情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
仮入部 イズミ は、うっかり吹奏楽部 ルファ と 喫茶部 リーリ との間に因縁を擦り付けてしまった。
次の日の朝、園芸部 ランス は斬首台の藻屑と消え去りました。
生徒会長 ヒューゴ は逃亡しました。
オカ研会長 アーニャ は逃亡しました。
写真部 エリィゼ は逃亡しました。
<エラー...ゲームオーバーフラグ有り、
ユーザーログアウト未実行 確認してください>
――脱落者の落とされたβ版サーバーは、ぐちゃぐちゃな世界。
……下手をすると、閉じ込められたまま目が冷めないかもしれない…
開発段階で削除されたはずの【悪役プログラム】。
【悪役】を倒さないと、終わらない――永遠の、ゲームです。
現在の生存者は、転校生 ティナ、仮入部 イズミ、アーニャの弟 ヴィノール、関西弁 パーシー、美術部 クラット、吹奏楽部 ルファ、喫茶部 リーリ、双子の妹 アンナの8名です。
[小さい庭に出た]
小さいけど庭もあったんだ…
でもこんな所に落書きした覚えはないから、次ね!
その前に…
[地面に杖で「私参上!」と落書きして次は1(6)]
うみゅうううう……よっしゃとれた!
…ってとれてなあああああい!
こんにゃろお、ガードしてもガードしても入り込んでくる!
何このしつこさ!
[眼の下にくまを作りながら、ホタルは「魔王さま」の侵入を阻害しようと涙目であっちこっちの端末を同時作業しています。ふと]
うぉえあ!!
誰だか知らないけど全部乗っ取ろうっていう、魂胆、なのね!!
わたしちゃんがそう簡単に░▓▒▓█▓░░▓▒…
Σぶふーっ!!!
[レッドブル吹いた]
……ええええ、ユーザーをβ版へ?!
めんどいから入ってきた奴はデリートするつもり、そういうこと?
しかもゲームオーバーなら自分の手は汚れないし――
時空を越えた冤罪は受けたくないよおお!
[さあ、……―――魔王さまの手下たちは、何処へ?]
<日替わりメニュー▼>
【採集】
1.*11岩燕*の肉-摂取すると[[1d4 ]]発言、ポジティブ状態
2.丁字染◆の実-摂取すると[[1d4 ]]発言、子供化状態
3.柳茶◆の結晶-きれい
4.*06胡麻斑海豹*のつけみみ-かわいい
5.枯葉-テンションが下がる
6.*12水星*の砂利-踏むとあぶない
【安全地帯モンスター】
敵[[pon ]]自分[[pon ]]
1.ぶにょ枯野◆色スライム
2.*06土星*の硬さな岩石犬
3.[関西弁 パーシー]の声で鳴くハゲタカ
4.機嫌が*06小吉*のあやしい魔女
5.2(5)mの*10雪兎*
6.プリンスオブハッピーターンロボ(体長30cm)85匹
【危険地帯モンスター】
1敵[[pon ]]自分[[pon ]]
2敵[[pon ]]自分[[pon ]]
1.勿忘草◆色の巨大イカ
2.*09地球*の硬さなメタルベアー
3.[アーニャの弟 ヴィノール]の声で鳴くドラゴン
4.機嫌が*10末小吉*のあやしいバーサーカー
5.8(20)mの*03アフリカ象*
6.クイーンオブハッピーターンブレイン(思念波)
【デイリーイベント】
-あなたはだあれ-
<<美術部 クラット>>に、リアル世界の魔王さまの声が少しだけ聞こえます。
「ぐへへへへ これで拙者が新世界の神ですぞー どぅふふ」
といってます。役に立ちませんね。
声を聞いた人が[[who ]]を振ると、その人にまた聞こえるかも?
/*
はっ
ログ読んでたら更新してた!Σ
ちょっとバイト行くまでに読み切れるかな‥‥まぁとりあえずおれはねーちゃんと迷子ってのでいいけど
―今日の天気は、ゴッド・オブ・ランダムに武力介入し、晴のち小雨です―
■サリィ>コイントスお願いします。
■その他>メモに[[fortune ]]で一番高い人を吊りにします。
■魔王さまの手下(?)>自由に襲撃お願いします。
[ベータ版の皆様へ]
○移動:[[1d10 ]]で、ころころ景色が変わります。
ぐちゃぐちゃです。
(安全)
1:宿? 2:草原? 3:森? 4:川? 5:海?
(危険)
6:山? 7:城? 8:砂漠? 9:海?
(なぞ)
9:なぞのへや? 10:なぞのへや?
あ、でも見物人の人達も墓下に送った事になるんでしょうか…
/*
そして昨夜の、危険地帯のアイテムドロップを間違えていた…。
マジですまん…。
もう一度振り直そうか迷ったけど、話も進んでいるので…
今日からは、危険地帯用のアイテムをちゃんと用意してます。
[ホタルは、「調査中だけれど、周囲に気をつけて。ゲームオーバーした人は、別の場所へ行ってしまってるみたいなの」とだけ、皆に伝えたことでしょう]
すんごいどうでもよいおはなし。
これ、ぜーったい
「お互いの素性が解ってるからできる」村だ…。
一人でも俺tueeeeがいたらなりたたないもん。
[[pon ]]でやるから、バトル村よりは心労低いけど、
「じゃあなんの武器持ってるの?なんの魔法使えるの?」
みたいな設定にセーブが効く人たちだってわかってるから楽しめるんだよねえ…
もちょっと人狼システムに馴染む形にできれば一般の企画村にできるかもだけど。
/*どーでもいいけどエリィゼも美味しいやられやくになってしまってて、白ログではくらりんが完全に情けない系男子になってるのが…
ウケる*/
/*どーでもいいけどってつけるのやめよ…
守りすぎ…
*/
―会葬・砂漠の後―
[実は水を渡せていなかった人がいた。
エリィゼである。
――わざとである。]
[少しその場にいた一行と離れたときに、
混乱して暗黒の中を手探りで襲いかかってきたエリィゼをゴルフクラブの持ち手で額を突いた]
……ま、じきに起き上がってくるでしょう。
この人、なかなかしぶといし。
[倒れたエリィゼに向けて、一言。
そのまま野ざらしにして、こっそり去った]*
きたないなさすが美術部きたない
[そう言って起き上がったら、目の前に謎の世界]
……ファミコンバグの主人公って、こんな世界見てんのかな。
―現在―
……ん?
[どこかから、謎の声が聞こえてくる。
……あくまで声だけで考えたら、
年齢は2(3)1:高校生2:大学生3:それより上……ぐらい?
性別は+表+男/女っぽい。
体型はたぶん1(4)1ガリガリ2普通3筋肉質4デブ……かなぁ。]
[暫く皆と一緒に冒険しただろうか。いずれにしても、一度宿に戻ったようだ]
はふー、疲れましたわー……
……え、ヒューゴさんとアーニャさんとエリィゼさんが!?
[ホタルからかいつまんで事情を聞かされる。無事だと言われても少し不安なものだ]
……なんだろ、この声。
[あまり何度も聞こうとは思わない声だが、出所が気になった。
あたりを見回したが、わからない。
その声は、きっと<<吹奏楽部 ルファ>>にも聞こえた]
[まぁ、ゲームオーバーに近いのは自分なんだけども]
……これが、「道具」ならうまくいけそうなんだけど、
「武器」だったら難しいんだよなぁ……
[ゴルフクラブを取り出して言った]
/*どうしたもんか、っていつも言ってる自分*/
……だ、だっ
あれー会長じゃん!
[眼鏡がなかったので一瞬迷ったが、なんとか気づいた]
ところでこれ……なんだと思う?
バグ?
……よく覚えていないのだが…
明け方に急に襲われた。
…だからこれが、「ゲームオーバー」なのではと思うけれど…
[...というのがホタルの説明を聞くまでの言葉]
エリィゼは?
[それから、「ここが謎のサーバ」であることの説明を聞いて、途方に暮れた顔を、エリィゼに向けるのだろう*]
私は美術部に襲われた。
……いやでも、そんなゲームオーバーになるのとは違うよーな気もするんだよなぁ。
[謎は深まるばかりだぜ、とつぶやいて溜め息]
魔女「うふふ ちょっとからかってあげる」
いえ、いいですけっこうでry
[と言ってる間に魔女が魔法を放ってきた。
松明しかない…。剣を放り投げた]
だからこの剣もういやぁ!
魔女+グー+ 自分+チョキ+
お、おおう!?
すげぇ、RPGぽい!
なんかどっかで聞いたことある気がする声だけど!
[とにかくドラゴンに勝てない気がするので、手をとってダッシュした]
とりあえず……周囲を散策してみるべきかしら?
[宿屋の外に出てみると……魔女に遭遇した]
きゃ、きゃあ!?
大丈夫ですか、イズミさん!
[とりあえず、魔女に杖で殴りかかる!]
魔女+グー+ 自分+グー+
[そんなこんなで辺りをほっつき歩いてると]
……あっ!
[魔女に倒されたイズミを発見。
慌てて、とっさにゴルフクラブを投げつけた
自:+チョキ+敵:+パー+]
[ガンッと音を立てたゴルフクラブは、魔女にダメージを与えた]
よ、よし!この調子で……
[石つぶてを投げつける
自:+パー+敵:+パー+]
[魔法で弾き飛ばされて、こっちに飛んでくる]
うぉっ!
[とっさにかわし、反撃に石つぶてを投げる]
……らっ、しゃあああい!
[自:+グー+敵:+パー+]
きゃあ!
[魔法が空中で衝突し、相殺される]
くっ……こうなったら……覚えたてのこれで……!
ホーリー!
自分+チョキ+ 敵+チョキ+
[どうしよう、誰も聞いてない…と、ホーリーを唱えだしたリーリにぎょっとして]
んもうぉ!
[>>+23倒れたクラットに駆け寄って…とりあえず目を塞いだ]
[しかし MPが たりない!]
へ……きゃああ!?
魔女の魔法攻撃!4(6)
1.バギ
2.メラ
3.ルカニ
4.ブリザガ
5.ププリン
6.まさかのメテオ
[魔女は ブリザガを となえた!]
って、ちょっと……序盤でそれは反則では……?
[迫り来る魔法に涙目になりながら]
きゃああああ!
[リーリは氷漬けにされた……]
更新時間が24時間延長されました。
[天気がいいので、じわじわ氷は溶けている。
放置するわけにも行かないのでリーリがとけるのを待ちつつ、地べたに座り込んだ]
……はあ…また…
[肩を落とす。
こおリーリと倒れているクラットとを交互に見た]
[75分後、そこには太陽熱で氷漬けから解放されたリーリの姿が!]
もうダメかと思いました。
これからは、二度と魔女なんかと戦ったりしないわ。
[世界○る見え風に恐怖を語った]
[一瞬だけ泣きそうな表情を目に浮かべ]
ごめん…
[ぽつりとあやまりつつ、誰も見ていない(リーリは凍っている)ので、倒れているクラットの前髪を撫でた]
[ずっとイズミが見守ってくれたことを知り]
いえ……イズミさんも、ありがとうございました……。
得意分野の魔法勝負で負けるなんて……
もっと私、強くならなければいけませんね……!
[しゅんとしながら、もっと風の魔法を磨こうと心に誓う]
……あたしは、…
いや実は昨日も同様な感じで…
みんなを巻き込んじゃって…はあ…
[ため息]
魔法同士なんだからかち合ってしかたないですよ
[風の魔法でいつか服が脱げてしまうかもしれないとはつゆ知らず]
あたしももうちょっと戦えるようになりたい…な。
イズミさんも、気にしないでください……
それに、私がこうやって氷漬けから解放されるまで守ってくれたではありませんか。
本当に、ありがとうございます……くしゅん!
[小さくくしゃみをして]
うう……少し、冷えてしまったみたいです。
宿に戻って、温泉にでも入ってきますね。
……いえ…
あ、…あ…あの、ありがとうございました。
[昨日のパーシーの言葉を思い出し、感謝を述べてみる]
…。…それはそのほうがよさそうですね。
[ふと、マリーベルとの温泉のことを思い出し、小さく笑った]
…いってきてください。
あたし、この人起きるまで見てないと…
[樹の幹に背中を預けさせたクラットをさした]
なんだかゆっくり寝た気がしないんだけど…なんでだろ?
[行方不明者を襲ったなんて覚えてなくて]
うーん、まぁいいわ。
今日こそ敵を倒して目指すはLvアップ!
/*今、ホタル男にしておけばよかったと思っている*/
?
/*そう…
そうすれば時空を超えた恋という選択肢を与えることも出来たのに…*/
台所…こんな所にも来てないし。
中々落書きが消せない…
落書きを消したら、ちょっとモンスターでも叩いてみようかと思ったのに!
[再びうろうろとして+表+ 表:落書きを見つけた 裏:何故か外に出た]
あっ!
落書き発見!!
……ホントだ、変人になってる…
[自分の書いた落書きをじっと見て、色えんぴつで塗りつぶしておいた]
これで証拠隠滅ね!
見た人がいるけど……殴ったら忘れないかな?
[物騒な事を言いながら、宿の出入り口を目指して歩いた+裏+表:部屋に戻った 裏:無事に外にれた]
……うん。
[昨日のこと、と言われて]
……いや、大丈夫だよ。
けっきょく僕もやられてたし。
[鳥にやられたときのは、あまり覚えてないけど]
[宿の外に出た]
今日は調子良いかも!
すぐ外に出られたし、落書きも消せたし!
この調子でモンスター退治ね。
いないかなー?
[辺りをキョロキョロと見渡していると、イズミとクラットの姿がちらっと見えたが、4(6)が現れた]
…だって、来なきゃたべられなかったのに…
[あのままぱっくんされてたらとおもうと背筋に悪寒が走った。それから、またはりぽたの言葉を思い出し]
あの…つまり…
ありがとう…
さっきもだけど…
[ちょっと震えながら言った]
……そういうこともあるかもしれないけど、
ほら、砂漠でこれもゲットできたし。
[ゴルフクラブを見せてみる]
……どういたしまして。
[笑って、イズミにそう返した]
*09末吉**02一等賞**11凶**06小吉*
―森―
なんでこんなことが……
絶対に許さんからなー! 運営サイドー!
[謎の叫びを謎の方向に向けて叫んだ。
……すると4(6)が]
/*スレスレだ…*/
魔女だぁ……
[(地上も合わせて三回目の)魔女の登場。]
ええい、これでもくらえ!
[ポッケの奥のほうにあって今まで気づかなかった煙玉を投げつけて、その場から離れた]
魔女!?
魔法使うよね…
チェンジってありですか?
魔女「私じゃ気に入らないって言うの?」
[魔女の機嫌が小吉から凶になった]
仕方ない、とりあえず殴ってみよう。
…私のLv上げの為に、犠牲になってください!
[魔女に殴りかかった 敵:+チョキ+自分:+パー+
ま、まあ確かに危なかったけど、実際に死ぬわけじゃない……よね。
[クラブのほうを見て]
いい武器になるかな、と思って。
……それが重いなら、使う?
…だりぃ………。
身体あちこちいてぇし………。
[ようやく起床して、ベッドの上で唸る。
通信スイッチはいつの間にかオンになっていた]
先輩、おはよう。
Lvアップ目指して頑張ってください。
オレはもう少しごろごろしてから出ます。
[{園芸部 ランス}あたりを襲った時に反撃食らいまくった様子]
あ”…そうか…
[はっとした。死ぬわけじゃないと聞いてそういえばそうだったと気づいて少し赤くなった]
ぶ、武器ー?
[ゴルフクラブを振り回す想像をしてみる。超シュールであった。しかしなんともならない剣よりはマシなのかなと思って]
……いいの?
何かと交換する?これ(剣)とか。
/*
あぁ、うん、そりゃ食らうよ。
園山先輩(黒魔)とか、よく倒せたな。
これが魔王様のご加護か…。
いずくらが終わるまで表には出ないどこ。
いや嘘です仕事終わってないだけです
いちおう回復してくれる人もいるしアイテムもあるしね。
[薬草とかを取り出した]
ううむ……剣か。
[ちょっと考えた末、道具師として加工もできるのなら
もしかしたら武器を強化とかもできるのかなと思って]
じゃあ、それで交換ってことで。
今日こそは…!!
[HW到着してすぐにミニロボ集団に敗北して以降、1度もバトルをしてない陣営がこちら。
ぎゅっと剣を握りしめて、宿の外へ]
………私でも倒せそうな敵だといいんだけど…。
[と言いながら歩いているとアンナVS魔女>>56に行き当たった]
…あ…はい…そうですね…
そうでした…
[冷静に言われたので余計に取り乱したことが恥ずかしくなっている]
他に欲しいものがあればそれにするけど…
…うん!
じゃあ交換。
[どこか嬉しそうに剣を渡した。――少し子供っぽかったかもしれない。
さて、+表+ アンナを見つける/見つけない]
オカ研副会長 サリィは、能力(逃亡)を実行することにしました。
[魔女に殴りかかろうと、したら魔女はブリザガを唱えていた]
冷たっていうか痛い!
腕が凍っちゃったんですけど…!
[杖ごと右手が凍ってしまった]
ケアル!
[自分を回復して、凍った杖で再び殴りかかった+チョキ+自分:+グー+]
あれ…堀端さんも?
[なんでだろう?と首をかしげながら]
おはようございます。
何か魔女にやられたけど、やり返したからLv上がるかも…?
新しい魔法を覚えたら、今度お披露目しますね!
ゆっくり休んで下さいー
アンナさん………!
[>>63を見て駆け寄ろうとしたが。
その前にアンナが杖で魔女をぼっこぼこにしていた]
えぇ!?
アンナさん………すごい………。
[思わず拍手]
ね、重いでしょ。
サリィ先輩のもこうなのかしら……
[ぶつぶつ文句言いつつ、ゴルフクラブを素振りしてみた]
……。
アンナ先輩はもう魔法使いじゃなくて、格闘家なんじゃ
[呆然とアンナを見つめた]
[凍ったままの杖が魔女の頭にヒットして、魔女は動かなくなった]
やった、やっと倒せたわ!
…凍った杖もありかな?
[魔女を倒してLvが+表+表:上がった 裏:上がらなかった]
とわくんおはよー
[機嫌がいい。現金な娘である]
剣はとりあえず保留で、撲殺に切り替えるわ。
てーかほんと、昨日どこいってたのよ。
アーニャ先輩も帰ってないし。
まあ眼鏡会長もいないからデートなのかもだけどさあ
/*しかし泉海のこと名前で呼ばないのは何か意味があるのだろうか*/
………アンナさんって白魔道士だよね。
[どう考えても自分より前衛っぽいアンナを前にぽつり。
それから自分が持っている剣を見下ろしてため息]
どうしよう。
[きょろきょろしていると[[coinn] 敵6(6)を発見/何も見えない]
………アンナさんって白魔道士だよね。
[どう考えても自分より前衛っぽいアンナを前にぽつり。
それから自分が持っている剣を見下ろしてため息]
どうしよう。
[きょろきょろしていると+表+ 敵3(6)を発見/何も見えない]
/*
wwwww
パーシーの鳴き声って、おいwwww
禿「なんでやね〜ん」
……………。
[どこかで聞いたことのある声で鳴くハゲタカが現れた。
何故か無性にいらっときたので、剣構えて突撃]
敵+パー+ 自+パー+
新しく覚えたのは3(3)
1.ポイゾナ2.ミニマム3.ブライナ
[拍手が聞こえ、そちらに振り返るとサリィの姿があって]
あ、サリィさん!
サリィさんも狩りですか?
[大振りな攻撃はあっさりかわされた]
きゃっ!!
[ハゲタカの攻撃は、此方が転けたことでギリギリ回避]
もぅっ………!
[パンっと埃を払って立ち上がると再度攻撃]
敵+パー+ 自+パー+
[今度は攻撃タイミングが双方同時。
ハゲタカの嘴と此方の剣がぶつかって、がつっと音が鳴った]
………だからっ!!
禿「あほ〜あほ〜」
[お前はカラスか。
ばっと距離をとって、三度挑戦]
敵+チョキ+ 自+グー+
ブライナ、昨日覚えたかったな…
暗闇解除とか…
[がっくりしつつ、サリィが戦っているのを見守っていた]
ん?
イズミさん。
そうだ、さっきクラットさんといましたよね。
撲殺…あれ、イズミさんは剣士じゃなかったですっけ?
[イズミがもっているゴルフクラブを見て、首をかしげて]
[ハゲタカにアホと言われて、ぶつっと何かがキレた]
誰が…アホですか………!!
[ハゲタカに向かって剣を投擲!
翼を貫くことに成功して、ハゲタカは地面に落ちた]
ふ、ふふ………。
[ゆっくりと地面に落ちたハゲタカに近づいて。
剣を拾い上げると、剣でハゲタカをボコスカ殴り始めた]
/*
パーシーとサリィが出会ったら、一方的にパーシーぼこりそうだ。
ゲームオーバー組のことに何の反応もしてないっていうね。
あとで回想で拾おう、そうしよう。
[イズミの方を見て]
あ、いるのは知ってるんですけど…
何か話してたっぽいですが、もういいんですか?
[そのあと、ハゲタカを倒したサリィに拍手して]
あ、凄いサリィさんおめでとうございます!
…………あ。
[一心不乱にハゲタカをボコボコにしていたが、
拍手の音>>イズミact、>>80で我に返った]
え、あ、えと…、ありがとうございます。
[おめでとうと言われればそう言って頭を下げて。
ボコボコにしてしまったハゲタカにもごめんなさい、と呟いて。
2人の方へ歩き出した]
【ドロップ】
>>2:17 クラ 36
>>2:63 アン 95
>>2:76 サリ 76
※正直17はまよったがオーバーキルってことで
[それからアンナ先生の撲殺講座を受講したり、
狩りに行くというのなら一緒についていくだろう。
最終的には自分の部屋で疲れ果てて寝ているはず**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新