1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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トレジャーハンター ネッドは嫉妬司りし悪魔 ナイトに投票を委任しています。
双子の妹 アンナは嫉妬司りし悪魔 ナイトに投票を委任しています。
オカルト同好会会長 アーニャ は 美術部 クラット に投票した。
園芸部 ランス は 美術部 クラット に投票した。
美術部 クラット は 嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票した。(ランダム投票)
トレジャーハンター ネッド は 美術部 クラット に投票した。
料理研究会 レネ は 美術部 クラット に投票した。
幽霊会員 サリィ は 美術部 クラット に投票した。
生徒会長 ヒューゴ は 美術部 クラット に投票した。
双子の妹 アンナ は 美術部 クラット に投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト は 美術部 クラット に投票した。
美術部 クラット に 8人が投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト に 1人が投票した。
美術部 クラット は村人達の手により処刑された。
トレジャーハンター ネッド! 今日がお前の命日だ!
次の日の朝、トレジャーハンター ネッド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オカルト同好会会長 アーニャ、園芸部 ランス、料理研究会 レネ、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 7 名。
( -0 ) 2013/01/24(木) 22:30:51
/*
>ネッド
もうすこしバトりたかったらこっちで回想対応できるぜーとだけ言っておくな!
( *0 ) 2013/01/24(木) 22:31:19
………投票デフォが2連続ランスさんなんですが。
そんなにランスさん吊りたいですか、ラ神。
( -1 ) 2013/01/24(木) 22:31:47
ランス…―――っ
[やっぱり、彼も彼らのことを忘れていたんだ。
>>307で、差し出されたそれを受け取ると、
ランスがアーニャに尋ねるのにあわせてそちらを見た。
その時、誰が消えたのか]
( 0 ) 2013/01/24(木) 22:31:56
恐ろしい事に気づいた。
女の子が増えた事でぼっち陣営がリア充陣営にPPを食らうという恐ろしい事態に・・・!!
_人人人人人人人人人人人人人_
> 数 の 暴 力 ! ! ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
( -2 ) 2013/01/24(木) 22:32:00
[>>2:309 嫉妬を糧をする悪魔に嫉妬心で攻撃しても勝てるわけはなく。
おまけに、隔離された世界から戻ってこれないと聞かされて、攻撃できるわけがない]
ち、畜生…
[なすすべなく、立ち尽くした]
( +0 ) 2013/01/24(木) 22:32:14
( C0 ) 2013/01/24(木) 22:32:35
[>>3:307]
‥‥倉庫?
なにそれ‥‥あたし、知らないよ。倉庫なんて。
[ランスの言葉にも訝しげな反応を見せる。
彼の事は覚えているようだが、倉庫の事は記憶からすっぽりと抜け落ちていた]
( 1 ) 2013/01/24(木) 22:32:47
-灰色の世界のなんらかの海辺-
あはははははっ
仲良しなのね、あのふたり。
[くるくる回った**]
( +1 ) 2013/01/24(木) 22:33:09
( -3 ) 2013/01/24(木) 22:33:41
トレジャーハンター ネッドは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/01/24(木) 22:33:50
[ユーリの疑問に対しては]
そ、そうだ! 無意識のうちに操られていたのだ!
[全ての責任を悪魔に擦り付ける。酷いものだ]
ま、まあ、流石にこれ以上脱がされることはありえないがな! でも、念のために一緒にいよう!
[不安そうに、ちょっとユーリの袖を握った]
( +2 ) 2013/01/24(木) 22:34:54
さーて、墓ログ読んでくるの巻。
あ、アナウンスもせなあかんな。
( -4 ) 2013/01/24(木) 22:34:58
>>3:311
あ、ちょっと、クラット!
クラットは今森のどの辺にいるのさ!?ちょっとー!?
[一方的に電話を切るクラット]
…切れた。もうー…。
[走っていた足を止める。全く見当がつかない。
果たしてこの森のどこにネッドと件のナイトが居るのだろうか。
その後、一通り森を探索するだろう]
( 2 ) 2013/01/24(木) 22:35:23
ティーカさんやっぱあざといキャラやらせたらとことんあざといな。あざといな。これID公開じゃなかったらヤバかったな。
( -5 ) 2013/01/24(木) 22:36:00
呪い系 イズミは、/*来た方いらっしゃい。それぞれバラバラの地点に投下されているかと思います。
( a1 ) 2013/01/24(木) 22:36:25
呪い系 イズミは、/*なお、悪魔の部屋へは行けません。
( a2 ) 2013/01/24(木) 22:36:31
[倉庫で倒れていたはずの彼女は、>>1倉庫のことは知らないという。倉庫で何かがあったのは、少なくとも確定だ。]
…でも、…――
[何故、自分のこと「だけ」を――呆然と立ち尽くしていると、メールが入っているのに気づいた。内容を見て]
―――っ、
[ネッドだ。――ば、とランスの顔を見た。
きっと彼を見つめ]
ランス、「ネッド」は、誰のことか解るか。
( 3 ) 2013/01/24(木) 22:38:32
[ヒューゴの眼差しが痛くて、瞼を伏せる。
思い出せない事への申し訳なさも、胸中に混在していた。
「倉庫」での事も覚えていないというアーニャの言葉に、
小さな溜息をひとつ零した。
『手掛かりは無し』―――脳裏に過ぎる]
…アーニャは倉庫で、気を失って倒れてたんだ。
…その時の事が原因で、ヒューゴを思い出せないんじゃないかと思ったんだが、―――…、
[キン。
頭の中に何かが響いて、不意に虚空を見上げていた。
またふたつ、大切な記憶が抜け落ちていった]
( 4 ) 2013/01/24(木) 22:38:36
( -6 ) 2013/01/24(木) 22:38:42
/*
じゃあ>>3:309、>>3:310でもう移動させちゃった感じで。
出現地点は好きな所に行って良いぜー、ただし俺様の部屋に入れるのはイズミだけな!
俺様に会いたい時はメモなり何なりで呼び出してくれー。
つー訳で風呂ってくる**
( *1 ) 2013/01/24(木) 22:38:58
( -7 ) 2013/01/24(木) 22:39:05
( *2 ) 2013/01/24(木) 22:39:19
[唐突に女子部屋内会話にしてみる]
………どうしようか………。
ちなみに、アンナさん、楽器とかできる?
( C1 ) 2013/01/24(木) 22:40:07
[多少乱暴に電話を切り、辺りを走り回る。
そこで聞こえたのは、聞き覚えのない声。何かが燃える音。
それと、
聞き覚えのある、けど聞いたことのない様子の声。]
……ロックか?
[遠くに、二人の人影が見えた。
間違いない。ネッドだ。]
( +3 ) 2013/01/24(木) 22:40:12
うーん…困り中…
どうしよう(ryから進んでないなんて。
オヤスミナサイZzz
( -8 ) 2013/01/24(木) 22:40:36
トレジャーハンター ネッドは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/01/24(木) 22:40:42
>>0:310アンナ
さらっと兄の悲しい習性を言うアンナちゃん可愛いです。
( -9 ) 2013/01/24(木) 22:41:06
オカルト同好会会長 アーニャは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/01/24(木) 22:41:08
[>>3虚空へ凪いだ視線はゆっくりとヒューゴの瞳へ辿り付き]
…誰、それ。
―――…知らない。
( 5 ) 2013/01/24(木) 22:41:34
[遠くから駆け寄った、その瞬間。
指を鳴らす音が聞こえた。
音源は遠くのはずなのに、なぜかとても近くから聞こえたような気がする。
そこで一度、五感が途切れる。]
( +4 ) 2013/01/24(木) 22:43:01
………
[少し意識を失っていたが、すぐに目を覚ます。そこは2(6)]
1.みごとな祠
2.怪しげな森
3.すてきな湖畔
4.普通の山
5.なんらかの海辺
6.すばらしき旅館
( +5 ) 2013/01/24(木) 22:43:40
[>>5を聞くと、ぎゅっとまぶたを閉じる。]
―――…確定だ。
「ナイト」だ。
[ぱち、と開ける。彼をもう一度みつめ]
いたはずの人が、またいなくなった―…
[アーニャの方に載せていた手をゆっくりと離し、
そのまま自分の手のひらを見つめる。]
( 6 ) 2013/01/24(木) 22:44:54
──見つからない。
疲れた…。
[はあ、とため息を肩でして空を見上げる。
旅館に一度帰ったほうがいいのだろうか。アーニャも気になる]
何だよ、何のホラーなんだよー…。
[1人ごちて旅館へとぼとぼと]
( 7 ) 2013/01/24(木) 22:45:08
…ナイトっ!!
[両手を使って跳ね起き、あたりを見回すが、誰もいない]
…くそっ!!逃がしたか!!
[叫び、土を蹴り上げる]
( +6 ) 2013/01/24(木) 22:45:58
楽器……えっと、小学校の時にやった鍵盤ハーモニカとか…?
最近やってないけど。
[困ったように首を傾げて]
( C2 ) 2013/01/24(木) 22:46:09
( C3 ) 2013/01/24(木) 22:46:36
( -10 ) 2013/01/24(木) 22:48:12
とりあえず、旅館に戻って、みんなに伝えなきゃ!!
まずメール
[携帯を見るが、圏外の文字]
あれ…
[さっきはバリ3(古い)だったのに]
ま、いっか。あいつも逃げたんならすぐにはでねぇだろ。
[旅館へ戻っていった]
( +7 ) 2013/01/24(木) 22:48:16
( -11 ) 2013/01/24(木) 22:48:18
[旅館へ。流石に様子が気になったので女子部屋へと足を運ぶ
そこにはヒューゴとランス、アーニャの姿が。
見慣れた顔を見て、少しの安心感が頭の中を支配する]
あ、おーい。
どう?アーニャは?
[軽く聞いた。その場には似つかわしかったかだろうか]
( 8 ) 2013/01/24(木) 22:48:49
>>1:*0
あー、これライバル確定ですわ。
…てーか、人外に負けたら、俺、ちょーカッコ悪くね!?
それもおいsげふげふ
( -12 ) 2013/01/24(木) 22:49:32
/*
あ、表出るとかありましたら、スルーでかまいませんので。
( C4 ) 2013/01/24(木) 22:49:34
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2013/01/24(木) 22:50:18
( C5 ) 2013/01/24(木) 22:50:19
( -13 ) 2013/01/24(木) 22:50:21
[地面に倒れたはずなのに、なぜか床の上に寝ている気がする。
目を覚ましてみれば、隣にはメダルゲームが。
いつの間にかゲームセンターに来ているらしい。
そのメダルゲーム、そして辺りにあるもの全てが灰色をしていることに気づく。]
……デッサンの世界にでも、入りこんじまったかな。
( +8 ) 2013/01/24(木) 22:50:53
トレジャーハンター ネッドは、メモを貼った。
( a4 ) 2013/01/24(木) 22:51:39
[>>8レネがやってきた]
レネ……
[いつもと変わらない調子のレネが救いでも有り、絶望でもあった。――なあ、と]
……何から、いえば…
[酷く冷えた脳で]
まず、ネッドが消えた。
それから、アーニャは……
[双眸を細める。視線をそらし]
…「僕だけ」がわからないらしい。
( 9 ) 2013/01/24(木) 22:52:22
( -14 ) 2013/01/24(木) 22:53:26
/*
表はどうしようか悩み中なので、その辺りは大丈夫(?)です!
( C6 ) 2013/01/24(木) 22:53:49
[ヒューゴが携帯を見ていた事に気づいて、自分のスマホを取り出しメールを確認する。
最新メールは>>3:279だった]
ネッド――…、
[ネッドという人物が確かに存在していたという証拠、でもあった。
いや、直接送信した送信メールも残っている。]
ナイト、か。
…アーニャも、倉庫でナイトと会っていたのかも、しれないな。
[そこへ、やってきたレネに気づいて軽く手を挙げる。
ほんの少しだけ、緊迫した空気が緩和された気がして、頬が緩む]
アーニャは一応、…無事だ。
( 10 ) 2013/01/24(木) 22:54:10
[むくりと起き上がる。目をこする。前を見る
見直してもモノクロである。]
……なんなんだろう、ここ。
だだだ、誰か、いませんかーーー!
( +9 ) 2013/01/24(木) 22:54:25
[ざざ、ざざ…
海はこんなにも広くて遠いのに、すべてモノクロだ。
まるで――]
あたしに見える世界はずっとこうだったわ…
[自分を抱くように、腕をさする。]
( +10 ) 2013/01/24(木) 22:54:30
[ですよね、と頷いて]
私も鍵盤ハーモニカとリコーダーくらいです…。
あとはカスタネットとかタンバリンかな…。
………出し物、どうしよう………。
[腕を組んで天井を見つめた]
( C7 ) 2013/01/24(木) 22:54:41
>>2:+9
まあ、地味だよねw
でもね?地味な攻撃が一番痛いんだよ?
( -15 ) 2013/01/24(木) 22:54:45
[暫くそうやって海を眺めていたものの]
……―――
[気になることが有り、視線を落とす。
ぺたぺたと歩き始める、>>+9にたどり着くことはできるか]
( +11 ) 2013/01/24(木) 22:56:15
[ユーリは探索に疲れて休憩しているようだ]
むぅ……旅館の中ばかり探索しても、仕方ないな。
[暫く、6(6)の9(10)あたりを探索することにした]
( +12 ) 2013/01/24(木) 22:56:30
[一度、気を紛らわそうと近くのメダルゲームでもしようかと思った。
財布も着替えもスケッチブックも鞄の中だったことを思い出した。
膝から崩れ落ちた。]
( +13 ) 2013/01/24(木) 22:57:00
…なんだよ、これ。
[灰色の旅館に驚く、周りを見ていると、いかなるものも灰、灰、灰。]
携帯は
[圏外]
…参ったな。
[とりあえず、一縷の望みを懸けて、男子部屋へ]
( +14 ) 2013/01/24(木) 22:57:21
宛先:オカルト同好会
件名:安否確認(ランス)
内容:
このメールを確認したものは
一斉メールにて自分の名前と現在地を送信すること。
[送信してから、目の前にいるアーニャ、レネ、ヒューゴに小さく笑った]
…オレらは、確認出来てるけど、一応な。
( 11 ) 2013/01/24(木) 22:58:03
[といっても、やはりユーリと離れ離れになるのは不安である。結局、すぐに戻ってこられる範囲で、卓球台の周辺を探索していた]
やはり、何も無いか・・・・・・?
( +15 ) 2013/01/24(木) 22:58:05
楽器、やった事あるののほうが、調べなくていいから楽かな?
で、鍵盤ハーモニカ…
後は縦笛とファイフ、琴、ギター(指が痛かった記憶しか…)
ヴァイオリンは音が出ないわ、もっと小指伸ばせと言われても指の股が裂けるーって記憶しかorz
( -16 ) 2013/01/24(木) 22:58:58
[>>10には同意見だったので、ランスの目を見つめて頷き返す]
…―――ほか、は…
[はた、とするも、
ランスが一斉メールで確認するのをみて]
うん……
( 12 ) 2013/01/24(木) 22:59:28
…俺のスーツ!
[今まできていたのは礼節用の黒いスーツ。本来の赤いスーツは]
あった!!
[いつもどおり、綺麗にたたんであるスーツ。だが]
…ははっ、こいつぁ。
[絶句する。真っ赤なスーツも、純白のマントも、すべて灰色になっていた]
…それでも。俺は。
[着替える。散々着慣れたこのスーツも、色が違うだけで、何かおかしく感じた]
( +16 ) 2013/01/24(木) 22:59:59
[>>+13でくずおれているクラットの後ろに、
ぺたぺたと足音が聞こえるかもしれない]
どうですか?
[ぽつりと呟いた]
( +17 ) 2013/01/24(木) 23:00:48
[……こんなところでがっくりしている場合ではない、と思って立ち上がる。]
誰かー、誰かー、おーい。
[生徒会長 ヒューゴ]さーん、[オカルト同好会会長 アーニャ]さーん、[邪気眼 マリーベル]さーん。
( +18 ) 2013/01/24(木) 23:01:15
園芸部 ランスは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/01/24(木) 23:01:27
( -17 ) 2013/01/24(木) 23:02:00
[背後から、声が聞こえる。]
……お、お久し振りです。
何でしょうかね、ここ。
何もかもモノクロで……
( +19 ) 2013/01/24(木) 23:02:38
……………
[旅館にも人の気配は全くない。]
まあ、もしかしなくても、そう、だよなあ…
[あの悪魔が言っていた「世界」]
やられちまった、ってわけかい。
[あれは逃げたのではない、むしろ自分の世界に引き込んだ…]
へへっ、あいつも趣味悪いぜ。
[乾いた笑い。いっそ、このスーツみたいに赤の世界だったら]
いや、それはねぇな。
[一人ごち]
( +20 ) 2013/01/24(木) 23:03:09
あ、トランペットもある…
割と覚えてるのといえば、琴とファイフ位かな…?
…これでバンドができるかと(ry
( -18 ) 2013/01/24(木) 23:03:21
[>>+19の声を聞いて、おや?と首を傾げた]
………先輩、なんで言わなかったんですか?
すぐ正解に辿りつけたのではないのですか?
[返事はせずに、聞きたいことを尋ねた]
( +21 ) 2013/01/24(木) 23:03:33
――回想・出発前――
[同好会での温泉旅行の話は遠まわしに聞いてはいたのだが断った。
何故なら、アーニャと顔を会わせるのがひたすら気まずかったのだ。
そんなこんなで、あれ以来彼女とは顔を会わさないように、
校庭で姿を見かければ、野生動物のように茂みにサッと飛び込んだり、
廊下ですれ違えば、冷や汗をかきつつノートで顔を隠しながら目を合わさないように通り過ぎていた。
まあ他人から言わせればニワトリもビックリのチキン野郎なのだが、
本人はそれを無意識の中で認めたがらずにいた。
明日自分がナゲットになると知ったニワトリがいたら、彼の事を何と言うだろうか]
( +22 ) 2013/01/24(木) 23:04:30
生徒会長 ヒューゴは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/01/24(木) 23:04:30
( A4 ) 2013/01/24(木) 23:05:13
…イズミちゃん!!
[確かこっちの世界にいるって]
助けなきゃ!!
[とりあえず動き出す、向かった先は+チョキ+]
ぐ:ゲームコーナー(クラット、イズミ)
ち:卓球場(マリーベル)
ぱ:女子部屋
( +23 ) 2013/01/24(木) 23:05:28
園芸部 ランスは、生徒会長 ヒューゴに、ドンマイ…
( A5 ) 2013/01/24(木) 23:05:33
ランスに全弾投与してるのなんなのwwwwww
ばかなのwwwwwwww
( -19 ) 2013/01/24(木) 23:05:34
生徒会長 ヒューゴは、園芸部 ランスいや、間違いの方じゃない…
( A6 ) 2013/01/24(木) 23:05:49
[いつものメンツが生徒会室で久しぶりに集まってきてる所、一人で図書室に篭っていた。
トロイは月刊ムー愛好家の一人として今日もムーを読みつつ]
………月刊ムーの質も落ちたな。
この「チンパンジーと会話をする宇宙人」はいくらなんでも無理がありすぎるだろ。
先月の「和牛を好む宇宙人」の方がまだ現実味があったぜ。
もしかしてネタ切れなのか…
[ムーの質をチェックするのは通常業務なのだが、
今回だけは許しがたいものがあり、
図書室にたまたまあった円柱型の特に意味の無いオブジェに叩き付けた]
(昔はもっと怪しい通販グッツとか載せてたのに、体制派の影響でも受けたのか?
ムー編集者め、骨抜きにされやがって…)
[などとニワトリほどの骨も無い自分の事は棚に上げて、
心の中でムーの深刻な質の悪化を嘆いていたが、
ふと外を見ると校外の空き地に一羽のニワトリがいるのが見えた]
( +24 ) 2013/01/24(木) 23:05:50
( -20 ) 2013/01/24(木) 23:06:28
>>9>>10
……?お、ランスお疲れ。
[ランスに手を振り返して。
しかし軽く聞いてみたものの、ヒューゴの顔色が悪い。
その理由は、彼が発した言葉によって繋がった]
は、え、ヒューゴだけ…?
わからない?記憶がないの…かな?
[>>10ランスの「一応」という言葉も合わさって。
ちら、とアーニャの顔色を伺い、その後ヒューゴに視線を戻す]
こっちも森に行ったんだけど…。ネッドが見つからない。
クラットとも合流したかったんだけど…できなかった。
[俯いて。ランスが送ったメール>>11を確認した]
( 13 ) 2013/01/24(木) 23:06:44
(何だアイツ、こんな空き地に一羽って飼い主いねーのかよ。
…………もしかして捨てられたのか?)
[「捨てられた」と言う自分の言葉に何故か自分がズーンと傷ついたのは自覚出来なかったのだが、
そんな所で一匹でいるのは可哀相だなとは思った。
そして、二階の窓から月刊ムーを片手に飛び降りるとその空き地へと向かった]
( +25 ) 2013/01/24(木) 23:06:45
( A7 ) 2013/01/24(木) 23:06:58
――回想・出発前空き地――
[ユーリがものすごい速度で片手で10個ほどのタマゴを割っている所、
トロイはムーを片手に空き地のニワトリの元にいた]
お前………お前こんな所に一人でいるとナゲットにされるぞ…。
俺はお前が心配だ。
[ニワトリに話しかけたのだが、当然ニワトリからの返事は無く…]
何々…ナゲットにはなりたくないって?うーん…困ったなぁ。
[と、小芝居を打つのであった。
ナゲットになる前提の話をされてそのニワトリはどう思ったのだろうか。
そして思いついたようにポンと手を打つと、]
( +26 ) 2013/01/24(木) 23:07:08
料理研究会 レネは、これはひどい…これはひどいぞ…
( A8 ) 2013/01/24(木) 23:07:26
呪い系 イズミは、(トロイさん、トロイさんじゃないですか)
( a5 ) 2013/01/24(木) 23:07:39
[向かった先は卓球場]
…ユーリとマリーベルちゃんももしかしたら
[そう思い、ユーリがいる可能性が高いと考え卓球場へ。すぐに卓球台の周辺に人影>>+15を見つける]
………君は
[声をかけた]
( +27 ) 2013/01/24(木) 23:07:51
よし!俺と一緒に来るか?
[そう言って抱き上げようとすると、ニワトリから凄まじい反撃を食らった。
どうやらこのニワトリは気性が激しいようだ。
手を差し伸べれば突かれ、飛び蹴りを食らうわで]
いって!いてぇ!何しやがるこいつ!
ふざけんなよチキンヤロー!せっかく助けてやろうって言うのに、って、いてえっ!
[しばらくそんな一人芝居が続いたが、
まあ元々動物は好きだったし、一人でいるのにも飽きてきていたし、
男同士殴り合ったら夕方には親友みたいな感じで]
や、やるな…お前…少し、見直したぜ…
[引っかき、突かれまくって傷だらけの顔でニコっと笑って、ニワトリを肩に乗せる。
実際には一方的にやられまくっていたのだが]
( +28 ) 2013/01/24(木) 23:07:58
生徒会長 ヒューゴは、ちょっと…愛が暴走してしまった…
( A9 ) 2013/01/24(木) 23:08:00
トレジャーハンター ネッドは、バイト中 トロイよくいらっしゃった!!そして高速回想おつです!!
( a6 ) 2013/01/24(木) 23:08:27
[どうやら、こちらの聞いたことには答えてくれないらしい。]
……正解、って……
[暫くして、>>3:202のことを思い出す]
……オカルトとか悪魔とか、目に見えない物は信じないので。というか信じたくないので。怖いので。
こんなこと、できるわけないと思ってましたし。
( +29 ) 2013/01/24(木) 23:08:52
園芸部 ランスは、理解したwww すげえ、こんなロックははじめてみたwwありがとうヒューゴよ…
( A10 ) 2013/01/24(木) 23:09:48
>>13
……――そういう、…
[口にすると実感してしまうため、途中で途切れたけれど、
レネならきっと「そういうことだ」と理解できた…だろう、か]
…ネッドは多分、消えた。
クラットはどうだろう…
[浮かない表情のまま]
( 14 ) 2013/01/24(木) 23:09:49
( -21 ) 2013/01/24(木) 23:10:02
生徒会長 ヒューゴは、園芸部 ランスお、おう…(涙)
( A11 ) 2013/01/24(木) 23:10:08
[ちょっと偉そうに]
まあ、飼い主が見つかるまで俺が面倒見てやるよ。
それまでは守ってやるから安心しろ。
食い物の心配もしなくていいぜ。
ってかお前ならそこらの人間にはナゲットにされないな!
[傷がヒリヒリと痛むが、ニワトリの方も多少疲れたようで大人しくなっていた。
ヒューゴが自分の事で胸を痛めている間、
トロイはニワトリと楽しく遊んでいたのであった。
―――続く*]
( +30 ) 2013/01/24(木) 23:10:25
[>>+29を聞くと、ゆるく首を傾いだ]
なあんだ。
完全に嘘だと思ってたってことですか。
[ごく軽い口調で告げるも、きっと滲むのは諦め]
―――ちょっと期待したのに、バカですね。あたしも。
[ぼそ、と口にした後]
……ここは悪魔の用意した世界ですよ。
( +31 ) 2013/01/24(木) 23:12:49
>>+27
[探索中、後ろから声をかけられ]
あ、ユー……!
[安心した表情で振り向くと]
……ネッド!?
まさかお前も、奴らの一味だったのか……!
[真っ赤になりながら警戒態勢をとって]
うぅ……来るなら来い! これ以上恥ずかしい目に遭わされて、たまるか……!
( +32 ) 2013/01/24(木) 23:14:11
( -22 ) 2013/01/24(木) 23:15:56
>>14
あ、うん。なるほど…。参ったなー…。
[ヒューゴにとってこれほど辛いことはないだろう。
彼の表情から察する。考えを巡らせること自体、辛いはずだ]
ネッドは消えた…。消えた?
え、順番に消えていくって殺人事件じゃないんだからー…。はは…
[冗談のつもりが冗談になっておらず]
( 15 ) 2013/01/24(木) 23:16:34
……あるわけない、でしょう。というかあったら困ります。
目に見えない物ってなんだか怖いし。
[怯えつつも、そう言う。]
……悪魔の世界?
( +33 ) 2013/01/24(木) 23:16:52
……ただただモノクロな世界ですね。
なんというか、もっとおどろおどろしい物な気がしてました。
[イメージ:超魔界村]
( +34 ) 2013/01/24(木) 23:17:51
[>>+32で、取り乱すマリーベルに]
わわ、落ち着けって!
俺はマリーベルちゃんに危害を加えるつもりはないし、やっと知り合いがいた!って安心してるところだったんだ。
[この世界に、一人きりではなく、送られた人間同士は会えるようだ、それに気づき]
じゃあ、イズミちゃんも…
[呟き、止める。まず先に聞くことがある]
ユーリも、一緒なんだな?
( +35 ) 2013/01/24(木) 23:18:26
[>>15の声を遠くで聞きつつ、殺人事件と言い出せば「やめろよ」みたいな目でちらりとレネを見た]
……――もっと、
…もっと早く気付けたんだ…きっと…
何故…―――
[違和感を最初に感じた時に、もっと己の感覚を信じるべきだった。
ぐ、と利き手を握り締める]
……すまない…
( 16 ) 2013/01/24(木) 23:19:20
>>13>>14
[普段と変わらないレネの様子に安堵し]
…レネは、記憶、……大丈夫なんだな。
[ヒューゴはきっと、状況を確認する事を嫌うだろうと思ったけれど。
二人の言葉に相槌を打ちながら、唇を開き]
アーニャは恐らく、「ナイト」にヒューゴの記憶を奪われたんだろう。
残ったメールから、「ネッド」という奴もナイトに消された可能性が、強い。
[そこでふと、何かを思いついたようにレネへと視線を送り]
…レネ、今回旅行に来た全員の名前、…ちょっと言ってみて。
( 17 ) 2013/01/24(木) 23:20:54
( -23 ) 2013/01/24(木) 23:21:17
[>>+33に、自分はそこから窓へ近づいて開いた]
眼に見えないのは、
愛だとか友情だとか、そういうのもじゃないですか。
むしろそっちのほうが、すぐ消えてなくなるもの。
だからあたしはそういうの分かりません。
[クラットが妙に冷静なので、ついつい独白しつつ、
開けた窓の外を彼に示した]
ホラ、空も海も山も。
おどろおどろしいだけより無機的で気が狂うかもしれないよ。
( +36 ) 2013/01/24(木) 23:22:43
>>3:+32
ユーリ 安定感 5
>>3:*1
気になって、調べて、何か聞いたことがあると思ったら。
…勉強になります。
( -24 ) 2013/01/24(木) 23:23:10
生徒会長 ヒューゴは、ランスがレネに指示するのを見つめた
( A12 ) 2013/01/24(木) 23:23:52
[硬化するヒューゴの様子に気づき、
ぐい、と腕を伸ばして肩へ手を回して引き寄せようと]
…お前の所為じゃない。
…奪われたものは、取り返せばいいだけだ。
[その為の策を練ろう、そう告げて頭を撫でようとした]
( 18 ) 2013/01/24(木) 23:24:00
>>+35
ほ、本当か……?
[真っ赤な目を潤ませながら、警戒を解く]
ということは、ネッドも……こっちに送り込まれてきたのか。
[ユーリのことを尋ねられると頷いて]
あ、ああ……昨日の枕投げの後からさっきまで、一緒にいた。今は休憩してると思う……。
( +37 ) 2013/01/24(木) 23:24:09
出し物何がいいかなーってつぶやいてたら、後でおっぱいパブとか言う人が…
思わず死ねって言っ(ごほん
( -25 ) 2013/01/24(木) 23:26:49
……感情も、目に見えません。
そして今は、それが怖いです。
[なぜ彼女は、こんなことをしたのか。
自分には全く分からない。
それが、怖い。
窓の外もモノクロだった。あのお気に入りの湖畔も、ひどくつまらないことになっているに違いない]
……あなたは、狂いたいんですか?
( +38 ) 2013/01/24(木) 23:26:59
それと……イズミにはもう会った。
私たちをここに送り込んできたのは、イズミだ。
といっても、悪魔の力を借りて、だが……。
私が恥ずかしい目にあっていたのも、悪魔の力らしい……
( +39 ) 2013/01/24(木) 23:27:03
>>3:+43
俺もバリ3とか使ってるから、言語センス近いね!相性いいね!(アピ)
と、イズミちゃんと悪魔たんの打ち合わせをみて、そっかーこんなこともできるのかーってのと、ゲスい、ってのと、両方見えてる上に反応しないといけないからやっぱ大変だよなあって。
何度言ったかわからないけど…ありがとうございます。
( -26 ) 2013/01/24(木) 23:28:27
コスプレ……
とちらっと考えたんですけど、それで何しようって感じですね。
( C8 ) 2013/01/24(木) 23:29:05
( -27 ) 2013/01/24(木) 23:29:29
[俯いたままでいると、ランスに引き寄せられる。
触れられる手はそのままで、――酷く安心する。
身体に力が入らないから、少し寄りかかるように]
…でも、アーニャを行かせたのは…僕のせいだ。
それで「僕だけ」を…――つまり…
[アーニャは僕を忘れたかったのかもしれないな、
と最後にぽつりと零した]
( 19 ) 2013/01/24(木) 23:29:54
>>16
[明らかに「やめろよ」という目でヒューゴがこっちを見ている。
慌てて目を逸らして呟く]
…ごめん。
いや、ヒューゴは悪くない。
悪いのはナイトって奴だよ。見つけたらとっちめよう。
[>>17ランスの推理に頷きつつ]
ん、旅行に来た皆の名前…ちょっと待って。
男子がランス、ヒューゴ、そして僕。ここに居るよ。
…後はユーリ、ネッド、クラットの3人だね。
女子がアーニャ、サリィ、アンナでしょ?
後はイズミとマリーベル、かな。これで全員。
[マリーベルの名前を出した時、一瞬心が痛んだだろうか]
( 20 ) 2013/01/24(木) 23:30:19
[>>+39で解かれる警戒。安心して]
ああ。ったく、情けねぇ話だ。
…そっか。ユーリ、いるか。うん、とりあえずはどうしようもねぇってことはなさそうだな。
[3人いれば、まだのぞみはあるかもしれない。そう考えてるときに>>+39]
イズミちゃんが…!?
[びっくりして目を見開く]
( +40 ) 2013/01/24(木) 23:31:28
あれ?メールきてる…?
[ふと携帯を見ると、メール受信を知らせるライトが点灯していた。
慌てて携帯を開くと数件受信していて。
マナーモードにしていたため、気付かなかったらしい。
最新受信メール>>11の「安否確認」というタイトルに首を傾げるも、
かちかちと返信作成して、送信]
To:オカルト同好会
From:サリィ
Sub:Re:安否確認(ランス)
―――――――――――――――
サリィです。
部屋にいます。
-------------END---------------
( 21 ) 2013/01/24(木) 23:31:47
/*
表時間枠では私は部屋にいることにしてます。
一緒にいるもいないもやりやすいようにしてください。
( C9 ) 2013/01/24(木) 23:32:48
>>19
何言ってるんだよ…。
ヒューゴがそれじゃ、皆やられてしまうよ…頼む。
[聞こえた呟きに敏感に反応して]
( 22 ) 2013/01/24(木) 23:33:04
[恥ずかしい目ってなんなんだろう、(ネッドはまだマリーベルのアレな姿を見てません!!)とちょっと思ったけど、そんなことよりも]
…うそだ!!そんなこと―――
そうだ、その悪魔に、騙されてるんだよ。そうだろ!!?
[語気を強めて、マリーベルへ突っかかる]
( +41 ) 2013/01/24(木) 23:33:19
――…
[「狂いたいのか」と問われると、
悲しい目で見つめた。]
…だって、…――…誰も……から…
……あたしだって――……
[泣きそうになるも、最期の気力でぐっと喉に力を込めてそれをやめた、瞳が潤んでいるが、涙はこぼさずにすんだ。
ふい、と後ろを向く。ごしごしと顔をこすりながら]
あ、あたしはあなたたちにとっては悪人ですよ!
きっと理解できない!それがふつーです!
精々、あたしたちに命乞いして憎んだらいいんですよ!
[そのままクラットの元を立ち去ろうとする]
( +42 ) 2013/01/24(木) 23:33:55
( -28 ) 2013/01/24(木) 23:35:26
( -29 ) 2013/01/24(木) 23:35:35
あー、今日はイズミちゃんとは会えないかなあ。
とりあえず、一日かけて、説得の言葉考えよ。
仕事そっちのけで。
( -30 ) 2013/01/24(木) 23:35:41
>>+40
ああ……温泉に入っていたら現れたのだが……。
どうやら、私たちを妬んで仕組んだことらしい。
それと……せっかく温泉で一緒になったのに、お湯に入るのを避けるどころか、服まで着ていた……
せっかく温泉に入って、裸でスキンシップを取る機会だったのに……。
( +43 ) 2013/01/24(木) 23:36:05
[>>20とっちめよう、というレネに微笑んだ―
…―けど、多分苦笑にしかならなかっただろうか。
>>22の声を聞けば]
―――そうか…そうだよな…。
すまない…。
―――そう、だ。
[レネに頷く。
「日向、しっかりしろ。」と、何処からか声が聞こえた気がした]
( 23 ) 2013/01/24(木) 23:37:16
……
[>>+42そう言ってからの彼女は、どこか悲しそうだった。
「あたしたちに命乞いして憎んだらいいですよ」
その言葉が、聞こえて。]
( +44 ) 2013/01/24(木) 23:37:27
それは絶対やだー。
それよりその悪魔にドロップキックとか色々やって
泣かせたい。泣かせたうえでここから脱出したい。
[何かのスイッチが点いた。]
イーズミちゃーん。
そいつ、今どのへん?
( +45 ) 2013/01/24(木) 23:39:37
[>>+40に]
妬みって…、なんで…!
[と、あいつ…悪魔の言葉が蘇る。まだ本性を現す前の、あの言葉]
…あいつなんかに、イズミちゃんは渡さない。
[芽生えてしまった嫉妬の心。それに気付くことなく、どんどん大きくなっていく]
( +46 ) 2013/01/24(木) 23:39:42
>>+41
いや……そこまでは分からなかったが、イズミの方からそいつに、嫌がらせを提案しているようだ。
実際には悪魔かどうかすら分からん……。
[彼女にとっては、不思議な力を使って蛇を操るという理由だけで、悪魔と認定しているようなものだ]
( +47 ) 2013/01/24(木) 23:39:54
なんか余計なことばっかしてる気が…。
アンナさん、巻き込んでごめん………。
( -31 ) 2013/01/24(木) 23:39:55
[最後に、]
――あたし、おかしくなりましたかね。
…なんとなく、大倉先輩なら聞いてくれる気がしたんです。
…嗤っていいですよ。
自分でもバカだって思うから。
[わずかに振り返って最後にクラットを見ると、
そう付け足して、そっと歩きはじめた――と。>>+45]
……な、何を言ってるんですか?!
敵うわけないし、それに…
( +48 ) 2013/01/24(木) 23:40:28
>>19
[引き寄せたヒューゴの身を凭れさせ、頭をそっと撫でていく。
彼が落ち込んでいる時は、こうして甘やかすのが一番だ、と思ってる]
アーニャは、…自衛手段を持ってるんだろ?
…お前を守りたかったんだろうよ、きっと。
[最後の呟きが少し、胸に痛かった。
ポン、と優しく肩を叩いて、その身を解放し]
居なくなった事に傷つきたくないから、…忘れてしまう事だってある。
…忘れたくて忘れた、わけじゃない、…と思う、よ。
( 24 ) 2013/01/24(木) 23:40:50
>>20
[レネが列挙していく名前へ耳を傾ける。
明らかに「知らない」名前が幾つかあった]
…サンキュ。「クラット」って奴、俺知らない。つか、覚えてない。
…クラット、イズミ、ユーリ、ネッド、マリーベル。
…これが、俺が覚えてない名前。
[この全員が今、安否不明なのかもしれない、と]
( 25 ) 2013/01/24(木) 23:41:16
[だいたい、召喚師自体が取り込まれてしまったら
もう、その術を解除するすべは――]
……倒したら倒したで、……
[口をパクパクさせている]
( +49 ) 2013/01/24(木) 23:41:28
( -32 ) 2013/01/24(木) 23:41:38
( -33 ) 2013/01/24(木) 23:41:47
[>>+43下段には]
…///
[何か想像したようだけど]
それは…うん、残念だな、イズミちゃんの裸がみ
せっかくのスキンシップの機会だったのになー
[本性を隠しきれていない!わかりやすいリアクションに、ネッド→イズミの気持ちはわかっただろうか]
( +50 ) 2013/01/24(木) 23:41:54
>>+46
心当たり、あるのか……?
[何せマリーベル本人はまだナイトのことを知らない]
許せないのは、同感だな……!
私も、悪魔に出会ったら私がされた恥ずかしいことを3倍返しして、コテンパンにやっつけてやる!
[思い出して真っ赤に]
( +51 ) 2013/01/24(木) 23:42:54
/*
はーい、了解です。
じゃあお風呂に入ってたことにでも…
( C10 ) 2013/01/24(木) 23:43:01
>>21
[スマホが震えてメールの着信を報せる。
確認し、ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、
返信を作成して瞬時に、送った]
宛先:サリィ
件名:(なし)
内容:
逢いたい。
…今、女子部屋の前にいる。
今忙しいようだったら、何時でもいい。
何時なら、時間取れそう?
( 26 ) 2013/01/24(木) 23:43:50
―――ん……
[甘やかされつつ。――ついと瞼を落として自分を宥め、開放されると>>24]
あ。
ランス…――そうだな…悪い…
[そういえば、ランスもそうだった、と思い出すとそうつけ添えた。]
クラットもか…
二人いっぺんに、だな…
[顎に手を当てて思案する]
( 27 ) 2013/01/24(木) 23:44:39
( -34 ) 2013/01/24(木) 23:45:42
>>+48
クラットでいいだろクラットでー。
大倉トシキ、略してクラット。
イズミちゃんがなんでそんな変なのに手を出したのかそれを知るまでまだ笑わねぇ。というか把握できてないから笑えない。
( +52 ) 2013/01/24(木) 23:46:00
[>>+47に]
そ、か。
…あいつ。イズミちゃんを誑かしやがって…きっと、操られてるんだ。そうに違いない。あの時は油断したけど、次は必ず――
[その彼女みたいに―いや、それ以上に嫉妬に狂う。目の色が普段よりも濁っていたのは、きっとこの世界だからという理由ではなくて]
( +53 ) 2013/01/24(木) 23:46:48
>>+50
全く、折角の温泉なのに脱がないなんて何を考えているんだ……。
[小さくため息をついて]
……あー……
ふっ、青春って奴だな。
[ニヤニヤしながらネッドを眺めて]
あ、でも間違っても女湯には入ってくるなよ!
この世界に私たち以外の人間はいないから警察とかに捕まる心配はないけど、ダメだからな!
( +54 ) 2013/01/24(木) 23:47:00
俺は、あいつと戦って、そして、負けたんだ。
だから、この世界にいるんだと思う。
[>>+51心当たりが?と聞かれ、答える]
( +55 ) 2013/01/24(木) 23:47:51
いや、倒せる。
ここは悪魔の世界。元のみんなの場所ならどうにもできないかもしれないが、ここは悪魔と同じフィールドに立っているわけだ。
ならば、ここでならそいつを殴れる!
いや、もしかしたら対等な立場のここでなきゃ殴れねぇかもしんない!
[謎の理論である]
やってやんぜぇ……
[ファイティングポーズ]
( +56 ) 2013/01/24(木) 23:48:56
>>23
仮にもうちの生徒会長なんだから、ほらほら、ね?
[何気に酷い。
少しばかり空気を和ませようと冗談めかして]
>>25
[ランスが発した言葉に困惑の顔。「覚えてない…」?]
いやちょっと待ってよ…。
クラットとかユーリとか、文化祭の時に…。
他の3人も一緒にこの旅館まで来たじゃん…どうして…。
いや。
………。
[ふいに自分がこうなってしまうと、ということに考えが至り。
恐怖心に苛まれ。発する言葉を失ってしまった]
( 28 ) 2013/01/24(木) 23:49:53
は、はあ…
[>>+52 フルネームをゲットした。]
……そんな、あたしの気持ちなんて、
…解るわけないじゃないですか…
悪人ですよ…?
[動揺しながら>>+56を聞くと]
クラット先輩、へんなひとですね…
( +57 ) 2013/01/24(木) 23:50:49
――…で、でも人外ですから!
もうあたしだってほとんどここに取り込まれているし!
[その時、イズミの心に灯ったのは、
陳家な言葉で言うなら「希望」。
でもまだ受け入れきれなくて――――ふるふると頭を振った]
……レヴィアタンは自分の部屋に居ますけど、どこかは教えません!
[その場から逃げようと走りだす]
( +58 ) 2013/01/24(木) 23:50:52
>>+55
ふっ、情けないな……
[自分も悪戯された上に真っ先にこの空間につれて来られていることを棚に上げて]
お前もあの悪魔を狙ってるなら、目標は同じだな。
どっちが先にあいつを倒せるか、早い者勝ちだ。
[少なくとも、マリーベルがどんなに早くナイトに出会っても返り討ちにあうだけだろうが]
( +59 ) 2013/01/24(木) 23:51:02
はー
さっぱり。
[温泉から上がり、着替えて携帯を取り出してみると、数件のメールが届いていた]
安否確認…いる場所を送ればいいんだよね。
[お風呂場にいますメールを送信して、他のメールを開いて]
ナイトさん発見と…アーニャさんが倒れた!?
えーと…部屋に戻ればいいかな。
[携帯を閉じて部屋に向かった]
( 29 ) 2013/01/24(木) 23:51:11
[>>+54 にやにやと笑う彼女に]
ああ…そうだよ。俺はイズミちゃんが好きだし、この世界から救いだしたい。
[堂々と宣言。単純にこの灰色の世界、だけではなく、あんな悲しい顔をさせたくない、そんな思いも込めて]
( +60 ) 2013/01/24(木) 23:51:13
( -35 ) 2013/01/24(木) 23:51:33
あー、これ、
ク ラ ッ ト × イ ズ ミ
ってなっちゃうの?なっちゃうの?
…諦めないもん。負けないもん。
そしてどんな結果になっても泣かないもん。
( -36 ) 2013/01/24(木) 23:52:35
>>28
おい、―――…そうだな…
[仮にも、なんて言葉に思わずツッコミかけるも、彼なりの励ましと受け取って頷く。
ランスの状態に言葉を失ってしまった彼に]
ランスはきっと、
「ナイト」に連れて行かれた人間の記憶を失うんだ。
――…アーニャの件もあるし、他のものにも起こるかもしれない。
…メールで残していたのは正解だったな…
( 30 ) 2013/01/24(木) 23:53:36
( -37 ) 2013/01/24(木) 23:56:01
( -38 ) 2013/01/24(木) 23:56:56
( -39 ) 2013/01/24(木) 23:58:37
[メールを送信してから、未読メールを開封していって。
そうこうしているうちにランスからのメール>>26を受信した]
え、と………。
To:ランスさん
From:サリィ
Sub:(no title)
―――――――――――――――
ごめんなさい、ちょっと今は眠くて…。
[明日の]夜なら…多分大丈夫です。
-------------END---------------
[メールを送信したあと、ぱたりと布団に倒れ込んだ**]
( 31 ) 2013/01/24(木) 23:59:24
>>+57
……なんというか、これは俺のカンなんだが。
あんたも、俺と同じよーな感じになった気がするんだ。
誰も知らないところで、
一人ぼっちになってさ。
……そこで泣いてるんだ。
……変っていうのはあの時話したぐらいで思われた気がしたから、
今更傷つかねーさ。
( +61 ) 2013/01/25(金) 00:00:02
( -40 ) 2013/01/25(金) 00:00:36
[そう宣言したけど]
………
[内心は不安である。イズミのことを思うたびにあの忌忌しい悪魔のことが頭をよぎる。頭が、体が、ちりちりする。
それが「嫉妬」だと気づくには、何かきっかけが必要だろう]
うーん、そうだな、とりあえずユーリがくるのを待つ、か。
[マリーベルとともにユーリを待った**]
( +62 ) 2013/01/25(金) 00:00:37
>>30
連れていかれた…連れていかれるんだ、ね…。
は、嫌だな。記憶が戻らないなんてことないよね。うん…。
[恐怖心が身体を支配する。
しかし、残されたメンバーで何とかするしかないのだ]
( 32 ) 2013/01/25(金) 00:00:54
……諦めるには早い。
呼ぶ方法があるなら、帰ってもらう方法も知ってるはずだ……
[そう呟く。彼女には聞こえたのだろうか。
走り出す彼女>>+58に向かって、叫ぶ]
お、おい!待て!
れ、「レジーナさん」って誰だ!
部屋にいるって……他にもなんか呼んだのか!
女性か!年齢はどれくらいだ!美人か!
( +63 ) 2013/01/25(金) 00:01:19
( *3 ) 2013/01/25(金) 00:01:47
あああああああああああ
絶対逆転されたってえええええええええええええええ
うがーーーーーーーーーーーーーー
[嫉妬に狂うなかのひと]
( -41 ) 2013/01/25(金) 00:02:08
>>32
「連れて行かれる」のか「消される」のか不明だが…
――消されるのならメール文も消えているはずだろう。
だから多分、そう。
[レネも恐怖と戦っているのを見ると、ぽむと頭に手をやった]
( 33 ) 2013/01/25(金) 00:02:35
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A13 ) 2013/01/25(金) 00:03:12
( -42 ) 2013/01/25(金) 00:04:29
おな、じ……
あ……――
[>>+61に、思わず呟く]
――や、やだ
[何がかは解らないが、何かがこみ上げてきて急に怖くなった。そのまま走り去るも、途中で振り返り]
女子じゃないですよ!
どっちかというと…―――い、イケメンですよ!
[強がってそう言い残して、その場を立ち去った]
( +64 ) 2013/01/25(金) 00:04:45
[言葉を失うレネに、眉尻を落して苦々しく笑う]
…ん、…ごめんな。
[文化祭で色々あった出来事、その断片すら覚えていなかった。
今は解るレネの事だって、何時まで覚えていられるか、自信が無い。
俯いて斜め下方へと視線を逃すしかなかった。
>>30ヒューゴの言葉に静かに頷いて同意を示す。
と、そこへ現れた女性に気づいて、軽く手を振り]
…シニードが女になったのも、…ナイトのお陰、かな。
[違います。
空気を和ますためにボケてみました]
( 34 ) 2013/01/25(金) 00:05:04
あ。
[ぽつ、と心の夜空にほしひとつ]
やだ。
だめだよ。
―――
[駄目だ。それ以上光ったら、あたしが如何にみにくくてわいしょうで、――酷い人間か思い知らされてしまうから。
もう戻れない。もう戻れない。
だめだよ。]
( +65 ) 2013/01/25(金) 00:06:45
ああああっ、
ああああああああ
やだよお…
いやだ、いやだ―――ごめんなさい…ごめんなさい――
[海辺で彼女は叫んだ**]
( +66 ) 2013/01/25(金) 00:07:35
トレジャーハンター ネッドは、メモを貼った。
( a7 ) 2013/01/25(金) 00:08:49
宛先:サリィ
件名:(無し)
内容:
了解、返信さんきゅ。
(明日の)夜、湖で待ってる。
良い夢を。
―――…おやすみ、好きだよ。
[送信後、皆の目も憚らず画面にそっとキスしてみたり]
( 35 ) 2013/01/25(金) 00:09:06
呪い系 イズミは、メモを貼った。
( a8 ) 2013/01/25(金) 00:09:14
( -43 ) 2013/01/25(金) 00:10:12
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