1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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次の日の朝、呪い系 イズミ が無残な姿で発見された。
――さて、枕投げの開始です！
楽しく枕投げをしていると、一人いなくなっているのに気づくのはいつでしょう。
……もしかすると、気づかないのかも、しれません。
そんな皆の背後で、禍々しい雰囲気を出している
「人在らざるもの」がいたり、いなかったり――
現在の生存者は、オカルト同好会会長 アーニャ、邪気眼 マリーベル、園芸部 ランス、美術部 クラット、トレジャーハンター ネッド、帰国子女 ユーリ、料理研究会 レネ、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 11 名。
帰国子女 ユーリ
えーやっぱり違う人です？
そっかー、背中流してあげたかったなあ
[以前としておどけるような口調は崩さず]
…綺麗な体してたし。
[と付け足す]
【独】 双子の妹 アンナ
ネッドさんの反応にちょっと笑った…（ごほん
（村建て人）
[再掲]
吊り：暗黒枕投げ
全員、１日（シス上）が終わるまでに[[ who]][[ fortune]]を、【メモ】で3回ふります。
whoが投擲先、fortuneがダメージです。 その日一番被襲撃点数が高い人が吊られます。
引き分けの時は、狼が引き分け者でサイコロを振ります。
ただ隣の部屋で寝かせているだけでしたが、悪魔パワーで時の狭間に消えてしまいます。
枕投げ自体のRPはfortune結果と結びついていなくてもいいです。
更新時までにセットできそうになければ、狼に委任でおｋです。
投票を委任します。
トレジャーハンター ネッドは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
【独】 呪い系 イズミ
＜誰もいなくてビックリしました＞
【墓】 呪い系 イズミ
………ん。
[ぱち、と目を開ける]
ここ、どこ……？
えっ、なにこれ、なんなの…？
どういう―――？
[あたりが灰色で人の気配がない**]
【独】 双子の妹 アンナ
何かおかしいことに気づいたけど、もう消せないのでいいやという事に。
トレジャーハンティング、誰か見本をっ（よくわかってない
トレジャーハンター ネッド
こ、コスプレしてる変態ってか…（がく）
あー、それ、誰から聞いた？
[>>1に対し、その間違った噂の主を確認に。「正装」なのでコスプレとかそういう意識も思い当たりもないんですよ！]
【独】 トレジャーハンター ネッド
ひゅー×あにゃは
エピまでじらすということですか。わかりました。
二人は別々になってほしくないなあ…ってのが正直な気持ち。
ミステリー物と考えると、この二人はどう見てもセットやしね。
あ、俺は多分ね、最後までね、生き残るけんね。（達川式）
他にはね、<<邪気眼 マリーベル>>なんかね、生き残ると思いますよ（達川式）。
投票を委任します。
幽霊会員 サリィは、嫉妬司りし悪魔 ナイト に投票を委任しました。
オカルト同好会会長 アーニャ
んー‥‥あ、あたしまだお風呂入ってないから入ってくるよ！
ごろーは？
[自分は風呂にはいるつもりだと告げ、ヒューゴはどうするのかを逆に訊ねた]
あ、ありがと。たすかるよー。
[こちらでも聞いておく、と言われればお礼を述べただろう]
幽霊会員 サリィ
[ぼんやりと景色を眺めていたが、ふと男湯露天との仕切に目を向けて]
これって、中は覗けないけど、声は通るよね…？
[しばし思案したあと、温泉からあがり。
タオルがちゃんと巻いてあるか確認してから、仕切の方へと歩み寄って]
………すいませーん、誰かいますか？
[男湯の方に向かって、声をかけた]
生徒会長 ヒューゴ
そうか。それがいい。
――――………一緒に入る？
[先日炊きつけられた冗談を、折角の機会だしと
意地悪ついでに言ってみたかったらしいのだが、
…結局自分が頭の先から指先まで真っ赤になる結果となり]
嘘。
[すぐに付け足した。
暗いからわからないといいんだけど。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
サリィなにやってんｗｗｗｗわろたｗｗｗ
【独】 幽霊会員 サリィ
あ、アーニャさん温泉くる！？
いや、ここはヒューゴさんと混浴行きかな？
どちらにしてもｗｋｔｋ
トレジャーハンター ネッド
あー…
[>>9で察する。この服装を見たことあるのはアーニャちゃんと、あの子…だけだよな、と]
イズミちゃん、だよね？
あー…俺、とことんに嫌われてんなぁ…
[参ったな、という表情でぼやく]
オカルト同好会会長 アーニャ
え？
[まさか、ヒューゴ(>>11)からこのような事を言われるとは思っておらず、驚きに目を見開く。
しかし、その後の相手の様子を見て逆にからかってやりたくなり]
‥‥‥‥いいよー？
ごろーが入れるって言うんならね！
[にやにやと笑いながら、その提案を承諾してやっただろうか]
トレジャーハンター ネッド
あと………
怪盗じゃねぇ、トレジャーハンターだ。
[前回ならば太字であらわされるだろう勢いで、はっきり、はっきり伝える。]
生徒会長 ヒューゴ
[ああ、誂われてる…と実感しつつ]
……嘘だって言っただろう…。
[苦し紛れに上から押さえつけるようにアーニャのおでこ
あたりをぐいぐいしながら廊下を歩く。
ふいに自分の頬を触れると、まるで風邪でも引いたのかと思うほどあつい。]
（……本当になんとかならないのか…これ…）
[赤面症？に内心文句を言いながら、広間まで来た]
僕は一旦部屋に行く。
いってらっしゃい。
[抑えていたおでこを最後にぽんと軽く小突くと手を離す。
きっとサリィがいるだろうから、楽しい浴場になるだろう]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
＞色を間違えて残念な感じ
吹いたｗｗｗ
【独】 トレジャーハンター ネッド
墓下のイズミちゃんのロールが楽しみ。
イズミちゃん狙いだから、最後まで残ると、逆にアレなんよなあ…
むしろ最初から落ちて、裏の世界から悪魔たんと対峙するっていう構図になれば、という青写真。
だけど、「どんな展開になっても泣かない。」
それだけは遵守します。
【独】 トレジャーハンター ネッド
とまあずっと張り付いてたから
まだ晩御飯を食べてないわけですが。
いい加減おなかやばいから、作ってこよ。
アンナちゃんごめんねー。
オカルト同好会会長 アーニャ
あうっ
[おでこあたりをぐいぐいされれば、そんな声を出した]
‥‥おーう。後でね。
[部屋に行く(>>18)と言われ、ヒューゴと別れただろうか。
彼と別れてから、ほんの少しだけ探索を進め、その後に風呂へと向かっただろう]**
【独】 トレジャーハンター ネッド
ところがまだ離れられないｗ
寒いのがいけない。室温一桁なのがいけない。
>>1:221 イズミちゃん
かわいくてピュアってのはクリアしてるだろ。
>>1:229 サリィちゃん
癒されるわぁ。
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
[部屋に戻ってきて速攻で鏡を見た]
…治っている。よかった。
[ひくのは早いんだけどな、と呟きつつ、そういえばネッドが声をかけてくれたのにあまり会話できなかったなとか、いろいろ。]
トレジャーハンター ネッド
[なんかすっごい誤解されてる…疑念を晴らすため、説明>>20]
いやね、俺が宝を埋めてるときにばったりイズミちゃんと会ってね？そのときに、俺はいつもの赤いタキシードに白いマントを羽織ってたんだけど。
そのときイズミちゃん、しかめっ面で、なんかあったのかな？と思って励まそうとしたら、キレられたんだよねー。
[苦笑いを浮かべて頭をかく]
…あのさ、アンナちゃん。お風呂で話してたときさ、イズミちゃん、笑ってた？
[心配事を聞いてみる。笑ってたということならば、自分に対する敵意だけってことがわかるのでまだ安心するのだけれども。]
トレジャーハンター ネッド
>>23
ああ、ちょっと特製のやつなんだ。
[このタキシードは魔力がこめられていてその辺の金属の鎧よりも頑丈だよーとか、このマントも妖精の祝福を受けていて敵からの攻撃を1/4の確率で回避できるよーとか説明しても信じてもらえないと思うので、一言で片付ける]
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
いや……なんでもない。
腫れているような気がしたから。
[誤魔化し誤魔化し、湖畔の感想を聞くと]
そうか…
外は庭にしか出ていなかったからな…――
あとで行ってみる。
…そういえば、変なものとか、おかしな気配とかを
感じることはなかったか？
うまく説明できないのだが、オカルトの意味で…。
[思い出して尋ねてみた]
【独】 トレジャーハンター ネッド
元ネタ。
絹のタキシード（ドラクエ６など）
今調べたら防御力思ったより低かった…ほら、タキシード仮面とかいるし。
エルフのマント（ＦＦ５）
1/4じゃなくて1/3だった…
こういうのはちゃんと調べてからつかいましょう。
【独】 トレジャーハンター ネッド
Ｑ：チートすぎないか？
Ａ：オカルト方面は人並みに遭遇するけど霊感とか強いわけじゃないのでここでは普通の人と同じになる、はずです。
あと強くてもバトル村じゃないから意味がない。
帰国子女 ユーリ
マリーベル>>25
[Okサインと見ていいだろう返事をもらえば、にっと笑って、置いてあるラケットを一つ一つ見る]
うーん。
……わかっては居たけど、ラケットラバー共に選手仕様ではなく、張り上がりラケット…一見形状は裏ソフトにはなっているけど……うん、触ってみればわかる、摩擦は限りなく無い…アンチスピンラバーとして扱うのが無難…となればドライブで引っ掻けるというよりは、プッシュや角度打ちで叩く感覚の方が精度は高いか…じゃあ後ろに下がったら負けですね…サービスから短い展開を期待していくのがセオリー…
[と呟いて]
あ、負けたら帯をちょっとずつ緩めてくってどうです？
【独】 トレジャーハンター ネッド
>>27
ここで惜しげもなく卓球の知識を披露できて嬉しいやろなあ。
あと下段。いいぞもっとやれ。
ユーリが脱げてもそれはそれでいいと思うの。
【独】 トレジャーハンター ネッド
まじか…
今タキシード繋がりでタキシード仮面を調べてたら
上着とか黒じゃないとタキシードじゃないんだって。
つまり、「赤いタキシード」なんて存在しないorz
不勉強すぎです。反省。
【独】 帰国子女 ユーリ
ちなみに張り上がりラケットとでも擦ってドライブをかけることは可能です、というかそっちのが安定します
アンチスピンラバーは私もあまり使ったことがないので、用途としてプッシュや角度打ちが有効なのか、正直微妙なところではありますが、低反発である以上は自分から攻撃をするという戦略は望めないため、案外カットのように粘る展開の方がポピュラーだったりもします。もしくはフォアハンド主戦にバックのブロック用として貼るか。しかしながら、裏ソフトなどがあってこそアンチのような異質が生きるので、このように両者同じ条件である以上上記のような駆け引きはあまり必要ではないと思い、純粋に打ちやすさを追求すると、やはり角度打ち、という結論に落ち着くのではないでしょうか。
邪気眼 マリーベル
ふっ。
何をぶつぶつ言っている。
弘法は筆を選ばず、という諺を知っているか？
[ラケットの束に手を伸ばし、選んだものは――ピストルだった]
ほう、悪くないな。私はこれにするか……
[しかし、直後に提示された条件を耳にして]
なっ――何を、言っているのだっ！
[真っ赤になって慌てふためく]
【独】 双子の妹 アンナ
ピストルで卓球！？
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
んー…………
[よく解らなかった。
あまり深く聞けないので、深く唸った後]
また見たら、教えてほしい。
…何かよくないことが有りそうという話だ。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
自滅ワロタ＜枕投げ
【鳴】 生徒会長 ヒューゴ
……多分そう言う何かだ、と。
[言いづらそうにしつつも告げ]
うまくいかないときは寝るに限る…
[浴衣に着替え始めた**]
生徒会長 ヒューゴは、ここまで読んだ。 ( B3 )
【独】 生徒会長 ヒューゴ
マリーベルがおいしすぎるwwww
【独】 双子の妹 アンナ
あ、ラケットにそんな名前のがあるのかな？
トレジャーハンター ネッド
>>28
そか。
ちょっと…安心したかなー。
[話しの最後、というのが気にはなるけど]
もう、歩けるかな？部屋まで送ってくよ。
[そろそろ回復した頃だろうかと見計らって。アンナちゃんが同意すれば女子部屋まで歩き出す。歩きながら]
…俺の誤解、解けたかい？
邪気眼 マリーベル
くくく、そう、そのハンド……なんとかだ！
[単にかっこいいから選んだだけのようだ]
く……！
だ、だからって、帯をなんて……そ、その表向きは私も学生なわけだしな……
[しどろもどろになりながら、逃げ腰になっている。まあ彼女の性格からして、挑発すれば簡単に乗ってしまうだろうが]
【独】 幽霊会員 サリィ
ラ神があいかわらず酷かった…。
せっかくヒューゴ君が0だしてくれたのに………。
【独】 美術部 クラット
よえぇー
邪気眼 マリーベル
ぐ……！
[最初だけ1ポイント取って喜んだのも束の間、その後面白いように立て続けに5ポイント取られてしまった……]
ま…まあ、練習としてはこんなところかな……
[誤魔化しながら冷や汗を流す]
邪気眼 マリーベル
う、うぅぅぅ……
[楽しそうなユーリを見て悔しそうな表情で]
ふ、ふん……これくらいのハンデでちょうどいいと思っただけだ！
[帯に手をかけ+裏+
表：結構大胆にゆるめてしまう
裏：ちょっとだけ緩める]
帰国子女 ユーリ
うーん…まあ、最初はこんなものですかね…
あ、緩めるのが嫌なら代替案として、サリィさんサイズのを着るってのもありますよ？
[色々暴走してる気がする]
じゃあ、続きです？
まあ今の段階でラリーを見てるだけでも十分ではあるんですけど…どうです？まだやります？
邪気眼 マリーベル
くっ……！
[決して自分は年齢の割りに成長が遅いほうではないが……比較対象がサリィでは分が悪い]
なっ！
充分とはどういう意味だ！
[かっとなって叫んだ。
ちなみに、少し緩めた帯では、+表+
表：ラリーの最中に簡単に脱げてしまう
裏：あまり簡単には脱げそうにない]
【鳴】 料理研究会 レネ
つ、疲れた…。
[ばたり]
何故ここに来てあんな運動をするはめに…。温泉に入ってゆっくりして美味しいご飯を食べるのが目的なのに…！
[議事録をぺらぺら]
トレジャーハンター ネッド
あの子、さ。初めて見たときから、笑ってる顔を見たことがねぇんだ。
笑ってるつっても、愛想笑いとかそんなんばっかだし、こう、心からの笑顔！ってのが、見たいわけ。心配…まあ、そういう意味では、心配だな。ほっとけない、っつーか。
[>>35の答えを聞いて、誤解が解けたことを確認して]
そっか、よかったよかった。
イズミちゃんのこと、頼むな？…なんか変なお願いかもしれないけど、アンナちゃんって、俺の妹…ティナに似てるとこがあっから、なんか他人だと思えねえんだ。
[だから、こういうお願いも気軽にできる。意味は伝わっただろうか]
じゃ、またな。
[アンナが部屋に入ったのを確認したら自分の部屋へ戻っていった**]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[部屋に戻ってきて]
ただいまー！
なあ…やっぱ覗きはいかん！いかんよ！うん！
ロマンを求めるなら、もっとカッコイイやつがある！！
[部屋にいた全員に聞こえるように。特に微妙なリアクションをしてたヒューゴに聞こえるように。>>1:292のことになってるとは露知らず。後でアーニャと会ったら大変なことになるかもＮＥ☆]
トレジャーハンター ネッド
[部屋に戻る途中]
…がーるず、とーく。
[アンナが言っていた単語を反芻。ちょっとにんまり。]
俺のこと…ああ、それで俺が変態って話になったのか。
[また落ち込む]
…でもよ、これって決めたものは絶対に手に入れる。だよな？？
[ここで諦めるのは余りにも「自分らしく」ない]
よっし、色々考えてみっか！
[あの子が、この旅行中、心から笑えるように…**]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
おっす。
[ルターとレネにも声をかける]
おー、綺麗だなー。やっぱすげぇよ。実際に湖見るより綺麗なんじゃねぇか？これ。
[ルター>>=0の湖畔の絵を見て]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=16
ああ…言いだしっぺこんなこと言うのも興ざめだろうけど、覗きはなし、だ。
それよりも、もっと重大なミッションがな…？
[少し間を置いて]
なあ、ルター…イズミちゃんのこと、どう思う？
【鳴】 料理研究会 レネ
ネッドとクラットかー。お疲れー。
いやなんかねー、おばちゃんと仲良くなりすぎて辛い。
今日は「おばちゃん山菜の美味しいやつ知ってるからアンタも取りにいくわよ！」とか言われて昼間ずっと連行されてた…。山を歩きに歩いたよ…。
しかも帰ってきたらユーリとマリーベルがきゃっきゃうふふしてるし…僕はおばちゃんだし…。辛いよ…。
邪気眼 マリーベル
ふん、動揺させようとしたって、そうはいくものか！
[左右に振られれば振られるほど、むきになって球にくらいつく。そのたびに帯はだんだん緩まり、浴衣はちょっと年頃の女の子が見せるにはあられもない感じに]
くっ、その余裕……打ち砕いてやるっ……！
[声を荒げて、必死に球に追いすがるマリーベル。その動きは+裏+
表：徐々に激しさを増していく！
裏：このままだと、何かない限り動きが鈍っていくかも？]
帰国子女 ユーリ
(あっ、レネくん。…行ってしまわれた。後でバンドの件…)
[とか思ってる内になんだか目の前がすごいことに…というかなんかデジャヴ]
ちょちょ、ちょっと待ったマリーベルそれ以上は…
いや、いいんですけどー…いいんですけどだめですよー
[とか言いつつ左右振りは止めない。彼もこの旅行でなにかが目覚めたらしい]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=20
？？？
[急に笑い出したのはなぜだろうか？疑問に思いつつ]
まあ、確かに変わってるっつったら変わってるよな。
…あの子、笑ってるとこって見たことあるか？
[みんなにしてる質問をルターにも]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[>>=19レネには]
…そっか。
いや、まだわからんぞ。そのおばちゃんに妙齢でかわいらしい娘さんがいて、
「おお、あんたね、きにいったけぇうちの娘と結婚せんね結婚せんね！」
ってなるかもしれないぞ！？
[あまりにつかれきったレネの表情を見て慰めにもならない慰めを]
邪気眼 マリーベル
はぁ、はぁ……
[少しずつ、動きが鈍っていくが、まだ食らいつく。なんかこう、浴衣の下が、ちらちらと見えるような、見えないような]
ど……どうした……？
ダメということは、もうギブアップか……？
[なんとかラリーを続けながら、決定的な隙ができるかどうか探っている。必死に卓球に集中していて気づかないが、もう浴衣はわずかに肩に引っかかっているだけである。]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[聞き逃すところだったが]
って…あいつ、手がはえぇなあ。
[きゃっきゃうふふの意味をある意味正しく捉え]
ま、あいつがついてるなら、マリーベルちゃんも安心だろ。なんつってもある「組織」に追われてるらしいしな。
[実際にそういう世界を見てきてるので、逆に信じきっている]
幽霊会員 サリィ
[しばらく待ったが男湯からの返事はなく]
…んー、残念。
こんな時間にお風呂入らないよね。
私もいい加減あがろうかな。
[言いながら脱衣場へ。
浴衣を着ると、ふらりと歩き出した]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
[励ますポイントを探して…]
…そうだ。レネ。
お前、後でユーリと組んで歌歌うんだよな？
そこでかっこよく歌えばよ、
女の子「キャー＞＜抱いてー＞＜」って
なっから、きっと！！
あと、ヒューゴから聞いたけど、後で枕投げ大会があるらしいぞ。そこで、あまり話せてない女の子がいたら話してみるといいし、な？な？？
園芸部 ランス
…1031、……1032、……
[腕立てを頑張りすぎた。
時々こうして、無意味に自分を苛めてしまう傾向があった。
1033までカウントしてから、膝をついてがっくりと項垂れる。
そこへ声を掛けられ、額から汗を流して微笑んだ]
…腕立て、…気持ちいいぞ。
ヒューゴも、やればいいのに。
[誘ってはみたが、どうにも困惑気味の彼の表情が焼きついたまま。]
帰国子女 ユーリ
うーん…
[独り占め出来るならともかく、他の人に見られたらあまりよろしくない光景だよなあと思うと]
っと。
[何となく押された感じでチャンスボールを打ち上げる。その演技31点]
【独】 幽霊会員 サリィ
そういえばランスさん、けっこう体育会系だった。
前回は校庭走ってたなぁ…。
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=28
そか。だよなぁ…
やっぱり、さ。折角みんなで旅行に来たんだから、みんなに楽しんでほしい、って思うわけよ。
宝探しなんて企画を持ち込んだのもそのためだし。
だから、あの子…イズミちゃんにも笑ってほしいなあ、なんて。
ま、俺があの子の笑ってる顔が見てみたい、ってのが一番なんだけどな。笑ったら、今よりもっとかわいくなるって、あの子、まじで。
[少し照れながら話す]
【独】 幽霊会員 サリィ
そして、タイミング悪すぎて泣ける！！
もうちょっと粘れば………くそぅ！！
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
それで、歌のあとにきのこ、のっこーのこげんきなこ♪って歌いながらその山菜料理を振舞えば
完璧だな。
[後半は悪乗り気味]
幽霊会員 サリィ
[脱衣場を出たところで部屋に戻るか考えていると、人の気配がして]
…ランスさん？
[ぱっと振り向いた先にいた人物に、思わず笑みが浮かんだ]
【鳴】 料理研究会 レネ
[ようやく議事録が読めたとか]
そうだネッドー、さっきちょっと聞こえたけどNOZOKIは無し？
いや、無しなら無しでいいんだけど。
邪気眼 マリーベル
ぜえぜえ……このまま、押し切ってやる……！
[ユーリに玩ばれているとも知らず、右に左に、操られるようにステップを踏む]
！
[そして突然打ち上げられた、山なりのボール。少しわざとらしい感じがすることに普段の彼女なら気づいたかもしれないが、とてもそんな余裕もなく]
とどめだ！ マジェスティック・ジャッジメン――
[何か良く分からない中二っぽいことを叫びながら、スマッシュを決めようと大きく体勢を変えながら振りかぶる。既に限界を迎えていた帯はあっさりと決壊し、主の足元に解け落ちる。同時に、かろうじてその小さな肩に引っかかっていただけの浴衣はいとも簡単に少女の肌を滑り落ちていき、ふぁさ、と音を立てて床に落ちる。]
ふぇ……？
[結果、少女の姿を守るべき浴衣は完全に消えうせ、なんというか、とても大変な姿でユーリと相対していた。先ほどと違って幸運なのは、ショーツを穿いていたことくらいだろうか？]
【鳴】 美術部 クラット
……ふうん。
あの子の笑顔か……
[あの件と遭遇した自分には、理解しがたい提案だった。けど。]
なかなか難しいだろうけど。
何か協力できそうなことがあれば手伝うぜ。
[そう言って、ホワイトポッキーをくわえた。]
【鳴】 トレジャーハンター ネッド
>>=35
へへっ、サンキュ。なんか必要なことがあったらよろしく頼むぜ！
>>=34
ああ。わりぃな。俺から言い出したのに。
それよりも、イズミちゃんのことよ、やっぱ。
[さっきレネと風呂で話した話題を口に出す。
そのまま次会ったときのことを考えて、策を練り始めた**]
帰国子女 ユーリ
あら。
[さすがに二回目だから驚かない――なんてことは当然無いわけで]
ええっとね。
うーん。
[裸なのが当然の風呂場と、こことではまた違った味わいがどうたらとかなんとか。とりあえずなんとか声を絞り出す]
…ピンク色…
[なにがかはわからないけど、セルロイドの球の跳ねる音だけむなしく響く]
【独】 トレジャーハンター ネッド
全裸の次ははだけ浴衣パンいちかい。つくづくどうしようもねぇ女だな。
…ありがとうございます。ありがとうございます。この試練（らっきーすけべ）をありがとうございます。
園芸部 ランス
[脱衣所を出てすぐの所で、彼女の気配に気づき]
…風呂、…入ってたのか。
[さっき、サリィの声が聞こえた気がしたけれど…
敢えて報告せず、ゆる、と廊下の向こうを指で示した]
…卓球場、あったぽいけど…
…行っとく？
邪気眼 マリーベル
あ、ぅ……
[こん、こん。ピンポン球は寂しく数回コートの上を跳ねると、床にぽとりと落ちた。だが、少女の視線はもはやそちらには向いておらず、潤んだ瞳で正面のユーリを祈るように見据えていた]
こ、こんな…嘘……
[せめて、奇跡的にユーリの目に砂が入っていたりして見えていなかったりしないかと一縷の望みに賭けていたのだが、次のユーリの呟きがそれを粉々に打ち砕く。
唇がわなわなと震え、それと同じように、ユーリの目に映るピンク色の何かも、ふるふると小さく揺れる。やっと少女の口から出てきたセリフは]
……き……今日のところは、これくらいに……しておいて、やる……！
[涙目になりながらやっとかすかにそれだけ呟いた]
幽霊会員 サリィ
[声かけられるとぺこりと会釈して]
えぇ、ランスさんにおすすめいただきましたし。
露天から見える景色を見たくて。
[指された先に視線向けて、少し考え込み]
え、と…ランスさん、卓球お得意ですか？
私全然なので…お相手務まるかわからないんです…。
園芸部 ランス
[すぐそこ卓球会場で、ラッキースケベが起きているとは露知らず
レネの姿に気づいて、軽く手を挙げ]
……別々に入ってたが。
えと、……ああ、ごゆっくり。
[温泉へと向かう彼を、引きとめる事無く目で追った。
やがて、サリィへと視線を戻し]
そか。…中々良い感じ、だっただろ？
…卓球は、…あんまやったことねぇけど。
…ま、練習がてら、やってみよっか。
[会話しつつがら、と卓球場の扉を開く。
まだユーリやマリベルも、いるかも知れず]
料理研究会 レネ
─ 浴場 ─
[服をササっと脱いで浴場へ。今は誰もいない様子
かけ湯をしっかりとかぶると、勢いよく湯船へと飛び込んだ]
はあー…。
みんな、それぞれ進んでるんだねえ…。
[1人ごちる。ユーリはマリーベルと卓球に興じているし、ネッドは新入部員のあの子…イズミちゃん、だっけ？の笑顔を見るために、とか言ってNOZOKI中止したし、ランスはそこでサリィと風呂っちゃってたし（もはや決めつけた）。あ、ヒューゴとアーニャは知らないけど…]
僕だけなんか、乗り遅れた感じがする。
ふむう…
[頭にタオルを乗せて、暫し考え込む]
幽霊会員 サリィ
[はぁ、ともう1度大きく息を吐くと、顔を上げた。
その頃にはだいぶ表情もにこやかになっていて]
はい、とっても！
あと何回かは入りたいですね。
よかった…。
えと、じゃあ、お手柔らかにお願いします。
[くすくす笑いながらそう言って。
失礼します、と言いながら卓球場へ]
【独】 幽霊会員 サリィ
あれ、クラットさんてNOZOKI組じゃなかったっけ…？
何故逃げた？
帰国子女 ユーリ
はいはい、ほら、ずれてますよ。
[ぐっぐっと帯を着付け直す。この光景も見られてないだろうか]
ってわざと？
わざと見せたです？
え、露出狂…？
[冗談まじりに引いてみる]
園芸部 ランス
…ん、そうだな。
…レネも行ったみたいだし、また後で入ってみるかな…
[呟きながら卓球場へ。
勿論、女の子相手なので加減はするつもりで。
開いた扉の奥で、ユーリとマリーベルが
くんずほつれつ…、否、いちゃいちゃしているのを、見た]
……すまん、…邪魔、したかな。
幽霊会員 サリィ
[卓球場に入って、卓球台の方へ視線を向けると、そこにはユーリとマリーベルの姿があって]
………えと、………。
あ、えと…マリーベルさん、浴衣、直しましょう、か？
[ユーリが浴衣を触っているのを見て思わずそう言ってしまい。
どうしたものかとランスの方を仰ぎ見た]
【鳴】 美術部 クラット
すう……
[息を吸う]
はあ……
[息をはく]
……なにしてんだ、あの二人。
[卓球場をちらっと覗いたら……二人が何かしていた。]
【独】 幽霊会員 サリィ
この状況でやましいことないっていえるユーリさん素敵！
いや、しかし、ユーリさん本当に美味しいよね…。
独り言自重するのは諦めました。
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