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――あの文化祭から少し。それともだいぶ経ったでしょうか。
生徒会室を根城にしたオカルト研究会(名ばかり同好会と揶揄されなくもないけれど)。
その懇親会という名の温泉旅行まで、あとすこしです。
ちらちらと雪の降る町、冬の陽は思いの外優しく校舎を照らします。
そんな長閑な、至極のどかな校舎の片隅で、なにやら不穏な気配がします。
1人目、呪い系 イズミ がやってきました。
呪い系 イズミは、村人 を希望しました。
ああもう、なんで、どうしてあたしばかりモブなのよ!
どうしてあいつらばかり、スポットライトを浴びるわけ?
注目されて贔屓されて、――こんなのぜったいおかしいわ!
こんどこそ本気、絶対全力で呪ってやるんだから!
赤髪お下げの彼女は、剣呑な態度で廊下を歩いていました。
ギャグ漫画だったら多分、ろうそくを頭に2本、巻きつけていたかもしれません―
―思い出してください。
あの日、コトが始まるまで、彼女はずーっと、黒板に描いたり消したりしていたんですよ?
2人目、オカルト同好会会長 アーニャ がやってきました。
オカルト同好会会長 アーニャは、おまかせ を希望しました。
ふんふふふーん‥‥うわっち!
[廊下を曲がろうとした時、誰かにぶつかり(>>3)尻餅をつく。
その衝撃で取り落とした資料のいくつかが落ち、またははらはらと宙を舞った]
ごめんごめん、大丈夫?
[慌てて立ち上がり、相手の安否を尋ねた]
ほわっ?!
あ、はい!
すすすすすみませ……
[相手を見ずに廊下の真ん中で平謝りの姿勢をとった時、
宙を舞う資料に気づく。それから相手を見てしばし固まる]
………あなっ……!
いや、あの、すみません。
[視線を合わせないようにして資料を拾いはじめると、それが旅行のものだと気づいた]
…温泉???
ごめんねー、ちょっとよそ見しててさー。
おろ、拾ってくれるの?ありがと。
[資料を拾い始めた彼女(>>5)にお礼を言いながら自分もさささと散らばったそれらを拾い集める]
ん?
そうだよ、温泉。旅行に行こうと思ってね。
[温泉??との呟きを聞けば、そう答えた]
旅行…。
卒業旅行とかですか…?
[しかし卒業にはまだ早いのでは、と]
あ。
あの噂の生徒会長とですか?
[不躾もいい所で、半目にして訊ねた]
/*
導入部、内容しか決めていなかった見切りなんですが、
迷ったけどこの誘導で。噂にはなりそうです。
あー、ごろーも行くよ。
あたしオカルト同好会やっててさ、そこで親睦を深める為に温泉旅行行こうず!って話になってねー。
まぁ要するにみんなで旅行いって良識の範囲内でどんちゃん騒ぎしようぜーって事なんだけどさ。
てゆーか噂になってたんだ‥‥照れるねぇ、あはは。
[けらけら笑いながら、女子生徒(>>7)に答えた]
同好会ッ?!
(い、いつのまにそんなまた青春チックなことが…?!
ムカムカMAXもいいところよ!!)
なるほど…はあ…いやだってそれは、目立ちますし…
[心のなかでshit!リア充め!と言ったのは内緒。しかし急に大声を上げる]
―――そうだ!!!!
それっ、その、同好会!!
あたしも入れますか?!すぐ!いますぐ!!
オカルトって肝試しとかですよね?!あの、あたし、これでも寺の娘なんで!!
/*
寺生まれのIさん
まぁごろーでっかいしね!あはは!
[目立ちますし、と言われればけらけら笑ってそう相槌をうち]
入れるよ?入ってくれるの?
いやー嬉しいねえ!可愛い女の子は大歓迎だよー!
しかもお寺の娘さんだなんてこいつは超有望株だね!
[入れますか(>>9)と問われれば、嬉しそうにこう答えた]
そんな、あたしなんて…
(分家の分家の超下っ端だけどね!)
[右手は小さく小さくガッツポーズ]
ありがとうございます!!
あの、じゃああたし授業があるので!!
また!後ほど!!!
[慌てて立ち上がり、拾い集めた資料を相手へ渡すと、
矢継ぎ早にそう告げたのだった――振り返り]
あの、場所、せ、生徒会室ですよねっ?!
[声が少し裏返りつつも最後にそう確認した――]
うん、そだよー!
大体生徒会室に行けば誰かいるから対応してくれる筈ーーー!
楽しみに待ってるねーーー!
[資料を受け取ると、急いでいる様子の彼女(>>11)を手を振りながら見送った]
‥‥そういえば、あの子の名前聞いてないや。
ま、いっか♪
[モブだった彼女の事を、アーニャは知らないのである――――]
ふふっ…うふふふっ…
神よ!!
[天井を大げさに見上げる女子生徒を、怪しむ他の生徒もちらほら]
あたしが舞台に登る日がやっと巡ってきたのね!
このチャンス、のがしてなるもんですか!
とっときのNOROI駆使して、
真の主人公の座を獲得してやるのよ!!
あーあ。
人を呪わば穴二つって、アーニャちゃんも言っていたじゃないですか。
でも彼女にそんな言葉は届きません、聞こえません、知りません。
…しょうがないじゃないですか。
だってきっと、モブの呪いがかかっているんですもの。
---------------
お久しぶりです逆ハ4th生徒諸君!(∩´∀`)∩
お楽しみの暗黒枕投げ舞踏会in温泉旅行がもうすぐ始まります。
いろんな意味であまり身構えず、適当に楽しんでいっていただければと思います。
【村のシステムについておさらいです】
<役職について>
緑ログ:男子部屋
橙ログ:女子部屋
狼:なんらかの力で召喚された悪魔
全員入った段階で役職を設定しますので、
自分にあった役職を希望してください。
オカルト同好会会長 アーニャは、叫迷狂人 に希望を変更しました。
<吊りなど>
吊り:暗黒枕投げ
全員、1日(シス上)が終わるまでに[[ who]][[ fortune]]を、
【メモ】で3回ふります。まとめて3回振ってもいいし、バラでもいいです。
whoが投擲先、fortuneがダメージです。 その日一番被襲撃点数が高い人が吊られます。
引き分けの時は、狼が引き分け者でサイコロを振ります。
ただ隣の部屋で寝かせているだけでしたが、悪魔パワーで時の狭間に消えてしまいます。
枕投げ自体のRPはfortune結果と結びついていなくてもいいです。
更新時までにセットできそうになければ、狼に委任でおkです。
襲撃:悪魔がきまぐれか何かで時の狭間にご連行。
墓下:見た目はまったく同じなのに、すべてが灰色で、人が見当たらない世界。
時の狭間(笑)悪魔とも話せます。
勝敗:システム上では狼勝利に決まっているんですが、
お話上できそうなら、悪魔と枕投げ対決したりするといいかも
<墓下でも☆暗黒☆枕投げ>
墓下でも戦いは続く…![[ fortune]]を一日一回メモに貼れます。
墓下枕投げ勝者(点数のみ)になった者は、この学園の名前をつけるネーミングライツをゲットするのです!
見物人は、吊り・襲撃者が発生してから投擲できます。
その他施設:好きにしたまえ(CV:ムスカ)
※おねがい※
頑張りますが、集計ミスしてたりしたら訂正お願いしますorz
【そのほか】
村中に質問あればメモでもまとめページでもおkです。
[そのほか2]
外部掲示板をレンタルしました。
ちょっとしたことやつぶやき、画像とか貼れます。
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
/*
さて、こんにちは。youden2です。
普通のひとりごととしてこちらは使用しようと思います。
いきなりログを分厚くしてしまいましたが
前日譚あったほうがイイヨネーと勝手に思っていたため
そらたかさんにご協力いただき、このような感じになりました。
イズミさんは本名、兵路 イズミさん
敬語だけど端々に悪役な感じが出てるといいですね。
我ながら自分で「生徒会長の?」とかいうの
恥ずかしいというか笑っちゃったりして。
3人目、嫉妬司りし悪魔 ナイト がやってきました。
嫉妬司りし悪魔 ナイトは、人狼 を希望しました。
―悪魔界―
あー、ガチで詰まんねぇー。
どっかに面白ぇ事転がってねーかな‥‥。
[退屈そうに、ごろごろと辺りを転がる男。
その風貌は、どことなく蛇のように見えただろう。]
暇だし人間界でも覗くかねぇ‥‥
[つい、と手を挙げれば、突如として現れた禍々しい鏡に人間界の様子が映し出される。]
おっ、なんだこいつ!良い感じの嫉妬オーラ出してんじゃん!いいぞもっとやれー!
[何もない日々の退屈を紛らわすには、人間共のオモシロオカシイやり取りを見るのが一番の暇つぶしなのであった。]**
/*
けーせせせ!
ギルちゃんと髭を足して二で割ってさらに何かのエッセンスを加えた感じの俺様登場だぜ!
若干デップーちゃんも混じってっかな…うん……
/*
名前:Neid Von Schlangefang
(ナイト・フォン・シュランゲファング)
真名:Leviathan
嫉妬を司る悪魔、レヴィアタン。正体は蛇。
しかしその実、自身の性格は別に嫉妬深くない。
陽気と言うか何と言うか、軽い性格。ニンゲンのShit!する様子をみてによによする程度の趣味。
悪魔としての力はそれなりで結構強いお。
『……アーニャ殿』
‥‥殿はいらんし!いつも言ってるじゃん!
『あ、あぁ……こいつは済まなんだ』
で、どしたのしろー?
『……いや、何。先程の娘……少々気を付けるべきやも知れぬ、と思うてな……』
そう?良い子に見えたけどなー。ま、しろーがそういうならそうする。
[傍から見れば、独り言をつぶやいているだけに見えただろうが。
幸いなことに無人だった――と言うか、周囲に誰もいないのを知って語りかけているのだった。]
4人目、邪気眼 マリーベル がやってきました。
邪気眼 マリーベルは、おまかせ を希望しました。
――ほう?
[片目を眼帯で隠した少女は、温泉旅行の開催を告知するプリントを右手で拾い上げ、その内容に目を通しながら、目を閉じて苦笑した]
……ふん、温泉旅行とは、何も知らずに仮初の青春を謳歌する愚民らしい……
ふん、付き合ってられんな――
[ククク、と思わせぶりなことを言って喉を鳴らすが、時折少し目を開けて周囲の生徒たちの様子をちらちらと気にしている。どうやら少し気になっているようだ……]
えっ
誰?!
リーリの人?!
スピカさんじゃないし…
誰だろう…
ん、この時間帯だしアールグレイか?
まさかのprimuさんとかあるのかな。
ともかく、もう旅行は行くってなってるのに!w
と思ったw
村的には何も問題ないけど、
いきなり人数増えるとお金がさ!(せこい)
もしかしたら勝手についてきちゃうパターンかもしれない!w
美味しいな。
5人目、園芸部 ランス がやってきました。
園芸部 ランスは、共鳴者 を希望しました。
―生徒会室前―
[気怠そうに猫背で廊下を歩く男子生徒は
生徒会室の前で足を止めた。
どう見ても、生徒会室に縁のある風貌ではないが
園芸部員だとしても、些か目立つ部類である]
……うっす。
[勝手知ったる生徒会室の扉をガラリを空けて、声を掛けた]
[室内に視線を巡らせる。
如何やら、誰もいないようだ]
――旅行、……。
[何時集合だったっけ、とか。
そんな確認をしにきただけなのだが。
仕方が無いので椅子に腰を下ろし
制服のポケットからスマホを取り出し、弄り始めた。
なめこを育てるゲームに没頭中**]
/*
とりま席確保。
どうも!ランスの中の人、ぽれ@presageです!
ランスの喋りを忘れて前回ログを読んだのですが
今度はどんなト書きにしてたか、思い出せなくなりました!
まあいいか。多分前と少し違うと思うのですが
成長期ゆえの違和感だとでも思ってください(ぇ
/*
ランス君可愛いw
一応、だいたいのメンバーが入りきったら入ろうと思ってる。
(もしかしたら手違いあるかもなので)
/*
おおおお!
瓜科さん久々に来たんスけど
「中の人の発言にする」ってこうなるんだー!
すげー!
/*
というわけで、ゆでんさん企画&村建てありがとうございます。
そらたかさんも準備ありがとうございます。
スピンオフ初体験ですが、どうぞよろしくなのです。
IDわろたww ポッキーゲームちょう懐かしいっす
/*
メモをはる場所を間違えたの巻
あ、そだ前回参加してなかったので自己紹介。
ペーター→エルレ→アイリ→リーリ(見学)のteekaです。
さて、今回本参加で初の女の子キャラ。
今まで一度もヒロインできなかったので、今回は頑張ってきゃぴきゃぴ(死語)振舞おうかと思います。
……なるほど中の人発言にするとこんな感じになるのか。
つまり通常の灰ログはマリーベルの思考として使ったりできるということだな。
6人目、落第生 クラット がやってきました。
落第生 クラットは、共鳴者 を希望しました。
―第二校舎・第二美術室―
……さて、と。
そろそろ行こっかな。
[今度の作品の下書きを終え、立ち上がった。
行き先は、生徒会室。オカルト研究会の部室である。
なぜお化けとか怪談とか苦手なのに、オカルト研究会にいるのか?
……ヒミツである]**
それにしても、ここって絶対私学だよね。
ついに始まりましたねー。
さぁどっからでもかかってきやがれの姿勢です。
[廊下――]
ひょひょひょ……っあ、ゴホン。
[変な笑い方が思わずにじみ出たのを止める。
生徒会室と書いてある扉の前で、その札を見上げる
明日から旅行だ。仕込みは完全にしなければ。]
ふんばれイズミ、これは武者震いよ。
いざ敵陣へ、スパイ大作戦。
[変なことをブツブツ口の中で繰り返し――ノックしてみる]
はいはーい、どうぞー!
[たぶんランスが入った後、アーニャも程なく生徒会室へ入室していた筈。
ノックの音>>19を聞けば、さっと扉を開けた]
どうもどうも!
来てくれてありがとね、歓迎するよ!そんな頭下げないでー!
[一枚の紙をさっと取り出し]
とりあえず、これ、入部届。
まぁ実際見てみてからの方がいいと思うからさ。見てみて入りたいな、って思ったらこれに名前書いて出してね。
あは、仮入部なら別に書かなくていいんだよー?
真面目だねぇ。
[入部届に名前を書き込んでいる>>23のを横から覗きこみ]
兵路‥‥イズミ。ふーん、イズミちゃんってんだ。
あたしは‥‥まぁアーニャでいいよ、よろしくね!
[にこりと笑った]
えっ、そういうものですか!?
そうです――イズミです…
[心のなかで、モブに名前など要らないというか!shiiiittt等等とざわめきがやまないものの]
アーニャ先輩ですね。
よろしくお願いします!
[表面はニッコリと微笑んだ]
……あれ、何年生やったっけ自分
前回のメモに載ってねーしなぁ
……独断と偏見により、一年生ということに
いやー、こんな可愛い後輩が入ってくれたらあたしすっごく嬉しいよ!
[本当に嬉しそうにイズミ>>25に答え]
その辺にある本とか、興味あったら好きに見ていいからね。
基本的にオカルト関係の本読んだり怖い話したりするだけの気楽な同好会だからさ。ゆっくりしてって。
[退屈しのぎに、鏡で人間界の様子を眺める。
彼が見ているのは、赤毛の女子。それはそれは素晴らしいSHIT!の感情が溢れ出ている様子に満足げに頷き]
‥‥いやー、こいつすげー良いな!この嫉妬オーラが俺好み。
[によりにより、と、表面上は笑顔を取り繕う彼女(>>25)と青い髪の少女(>>26)のやり取りを観察していた]
/*
私達しか居ない
なるほど、文字通り同好会なわけですね。
――っと、なんでもありません。
[悪魔に気に入られているとはつゆ知らず、あるいは知った所で喜ぶだけだったか――]
(じゃあ呪詛返しなんかもできなさそうだし、
思った以上に楽に呪えそう――)
[等、イズミちゃんの呪詛ツアー冬空パックプラン☆をねりねりしつつ]
怖い話ですかあー。
夜にやったら盛り上がりそうですね!
[と、談笑する*]
落第生 クラット は肩書きと名前を 美術部 クラット に変更しました。
[肩書きを変更したと思ってたけど
なってなかったなんてそんな]
[がらり、と無造作にオカルト同好会の部室の扉を開き、足を踏み入れた]
旅行だと……全く、揃いも揃って浮かれた奴らめ……
こうしている間にも、世界は闇に包まれつつあるとは知らずに……
[適当なことを呟いて、端っこの椅子に腰掛けた]
リーリだったwww
まあ、間違いじゃなくてよかった。
そうか、キャラ宣言しないといけないってことは事実上のID公開村か。
ついいつもの癖で中身透けないように時間差でチェックするつもりになってた……
いやあ、オカルト〜ってつく村他にも企画されてたので間違えて入ってきたとかあるのか?!とか思い込んでおり。
申し訳。
そして某はねる…
濃い…
……
[ずいぶん濃い人がきた]
(あ、あんなキャラに勝てるわけないじゃない…!
くっそ、どうしてそう面白トークするわけ?!)
[マリーとクラットを横目でみた]
おっと……聞かれてしまっていたか。
[明らかに聞こえる声量で発言していたから当然である]
ふん、気にするな……お前のごとき一般人が知ったところで不幸になるだけだ……
そう――闇に手を染めるのは、私一人だけでいい。
世界全てを巻き込むわけには、いかない……
[適当に思わせぶりな台詞を吐いて、悲しげな瞳で外の景色に目を向ける]
7人目、トレジャーハンター ネッド がやってきました。
トレジャーハンター ネッドは、共鳴者 を希望しました。
チャオ☆
[軽い挨拶とともに、生徒会室の扉を開ける。
学校を辞めて、トレジャーハンターに専念するようになってからは初めてここに来ている。]
へへっ、結構集まって…
[見慣れた顔の中に、何人か見知らぬ顔。とはいえ、まずは友との再会を楽しむのが先、とみんなに声をかけるだろうか]
よっ、ルター、久しぶりだな。
[絵を書いているクラットに声をかける。かつてヒロインを我が物にするために協力したときに名乗った秘密の名前。
今は単にクラットのニックネームとして使っている]
絵の調子はどうだ?
/*
>>38 元お宝部さん
ヒロインを我が物にって、君たち二人ともあたしに来たじゃないかwww衝突避けろしwwwwww
そもそもあたしはものなんかじゃないぞー!(ぷんすこ
なんてね。
8人目、異国帰り ユーリ がやってきました。
異国帰り ユーリは、共鳴者 を希望しました。
[自教室に楽器を持って、一人佇む。
しかし手にしているのは以前の優雅さ漂う管楽器とはほど違う、バンドで最もポピュラーな弦楽器]
…すぅ。
[息を吸い込み、演奏を始める…イントロは激しい、縦ノリの曲。]
[1(2)分ほどギターを鳴らして、いざボーカルへ]
"Hey!Mr.Peach!Mr.Peach!
Please, give me a Kibiango!
Which you store at your cool waist."
[誰もいないと思っていたので――もっとも居てもそんなに気にしなかったろうが、大声で歌った]
[ギターは98点、ボーカルは56点と言ったところか]
― 数時間前 ネッドの家―
???「…兄さん!?帰ってきてたの!!?」
ネッド「ただいま。ティナ」
ティナ「もう、帰ってくるんだったら連絡の一つでもよこしてくれればいいのに」
ネッド「へへっ、なんつーの?サプライズってやつ?」
ティナ「もう…」
[楽器のセンスはあるらしい]
ふふ…部活やめちゃいましょーかね…こっちの道で…
[しかし「彼」は果たしてどのくらい本気でバンドやるのかな、とちらり考える]
…ひまぁ。
ティナ「どうしたの?いきなり帰ってきて。」
ネッド「前いた学校の仲間とな、温泉に行ってくる。」
ティナ「え………だからなんでそういうこと早く言わないの!ずっと前から決まってたんでしょ?」
ネッド「ま、まあ…そうだな」
ティナ「もう、準備も何もできないじゃないの!!」
ネッド「いいっていいって、そのまま行くから」
ティナ「………」
む……?
[突然部室に響いた歌声に、思わず顔を向けた]
吟遊詩人か……なかなかのギターの腕前だな。
だがその歌詞、我が一族の祖国に古来から伝わる伝説の一節に酷似しているが……まさか、な……
[クラットの後ろにたって絵を覗き込む>>44]
お、いい感じじゃん。俺さ、絵の技術とかはわかんねぇけどよ、これはいい線いくと思うぜ。
ここによ、何かぐっ!とくるもんがあるな、うん。
[根拠は全くないが、見たまま、感じたままの評価を伝える]
トレジャーハンターは、まあ、ぼちぼちだな。
最近協会のほうからやっと5(10)級への昇級が認められてよ。
[クラットの後ろにたって絵を覗き込む>>44]
お、いい感じじゃん。俺さ、絵の技術とかはわかんねぇけどよ、これはいい線いくと思うぜ。
ここによ、何かぐっ!とくるもんがあるな、うん。
[と言って、自分の胸(ハート)を叩く。根拠は全くないけれども、見たまま、感じたままの評価を伝える]
トレジャーハンターは、まあ、ぼちぼちだな。
最近協会のほうからやっと2(10)級への昇級が認められてよ。
2級っつーとな、一番上のランクは1級だから、まあそこまでもうすぐってやつだな。
でもな、トレジャーハンターってのは1級になってからって言われてるからな。まだまだやらねぇと。
あ、そうそう、みんなにお土産持ってきたんだ。
[肩にかけていたクーラーボックスからものすごくでかいたこ(冷凍)を取り出す]
またみんなで食おうぜ?レネに調理してもらってさ。
[スマホをいじってるランスにも聞こえるように。あいつ、たこ好きだからな、とかなんとかいう記憶]
ティナ「もう学校いくの?」
ネッド「…ああ、そうだな。久しぶりに学校のなかも見て回りたいし」
ティナ「…楽しい旅行になるといいわね。」
ネッド「…おう。」
[少しの沈黙の後]
ネッド「…あのさ。俺、こうやって友達っつーか、仲間とどっか旅行するのって初めてだから、すっげぇ楽しみなんだ。」
ティナ「うん…」
はっはーこんにちは皆さん!
[面倒なので楽器一色教室におきっぱにして「いつもの場所」へ]
れ。見知らぬ可愛い子と見知った冴えない男の子です。
本当に誰か誘ったんだ…誰だろ、女の子繋がりかな?
[自分もぼちぼち誘ったんだけどなー、と思いながら。+裏+表:女子 裏:男子 の方へと視線を向ける]
呪い系 イズミは、ここまで読んだ。 ( B8 )
[親が早くになくなったため、家族は兄妹だけ。
中学までは施設に入っていたため、修学旅行に行けず。
部活としてトレジャーハンティングをやるようになり、なんとか自活できるようになったため、妹と一緒に家を借り、そして現在に至っている]
ネッド「だから、さ。お前も、絶対、絶対修学旅行、いかせてやっから、な。」
ティナ「兄さん…」
ネッド「いつも心配かけてすまんな。じゃ、行ってくるから」
ティナ「…ん、いってらっしゃい。」
[そういうやりとりがあったとさ。]
はい、というわけで
今回
「男ネッド、完全燃焼!!」
を目指していきます。
・いつ喋れないときがあるかわかんないからみんなとカラメルだけ絡んでいく
・もぶの呪い系女子、落としにいきます
・独り言を多く残して、エピでも皆々様に楽しんでいただきます。
9人目、演劇部 アールグレイ がやってきました。
演劇部 アールグレイは、共鳴者 を希望しました。
―どこかの廊下―
[やたらと分厚い本を持って、廊下を一人歩く男子生徒。
その本に書かれている題名は、『世界名作戯曲百選』。]
旅行中には決めないとなぁ……
[次のコンクールにて発表する演目を、そろそろ決めなくてはならない。
そう部長に相談されたのはつい先日のこと。
どの話がいいかなぁ、なんて。考えながらその足は生徒会室へと向かっていく。]
どこかで、「寺生まれはすごい、改めてそう思った」
って言ってやりてぇw
>>13
ごろーちゃんまだー?
>>#2
暗黒枕投げ舞踏会から「枕投げ」を抜くと…??
[また旅の話を聞かせてね!と聞かれれば>>51]
ああ、そうだな。旅行用に色々ネタ仕入れてきてっから、その時にでも話すよ。
[と、>>51の視線に気づく]
チャオ☆
[ユーリにも挨拶]
―生徒会室―
[ノックをして生徒会室のドアを開ける。
前は一人でここへ来るのに少し緊張していたが、
ここ最近は慣れたものだ。]
失礼しまーす…
って、みんな早いんだな!
[既に集まっているオカルト研究部のメンバーを見て、
そう声をかけた]
あとは残りの参加者さんがちゃんと気づいて入ってくれるかだなー。
明日の今時間になってもこなかったら声かけてみようかな。
あーネッドくん。チャオですよー☆
[きゃぴっ、と返事をする]
そっかー、ネッドくんも来るんですよね。
いえ、忘れてたわけじゃないですけど、久しぶりなので、うん。
旅の話楽しみにしてますよー。
外国人のガールフレンド、出来ました?
[からかうように笑って問いかける]
[挨拶をしては色々な人に声をかけていく。>>55にも]
へへっ、君、新入り?名前なんてーの?何年生?
[「表の世界」という意味深なセリフに即座に反応し]
え、何それ?俺、知らねぇぞ。詳しく聞かせてくれねぇかな。興味あるし。
―生徒会室・隅の席―
[スマホでゲームしてる間に
『いつもの場所』に、いつものメンツが集まっていた。
幾人か、見ない顔もいたけれど
きっとアーニャやヒューゴの友人なんだろうと勝手に予想。
彼らは顔が広いのだ]
…よう、久し振り。
タコ、…楽しみにしてる。
[最初に目に入ったネッドに、軽く手を挙げ声を掛ける。
冒険家か何かになるって、学校辞めたから逢うの久し振りだった]
>>56
おいおい、忘れてもらっちゃあ、困るぜ…っと。
[にひっ、と笑い]
お前のほうこそ、お前に見合うような彼女は、できたのか?
[自分のことは答えずにからかい返す。まあ、答えない時点で、ユーリからの質問の答えはお察しなわけですけど]
>>58
ん、久しぶり、だな。
[ランスに声をかけられ、言葉を返す]
今度は、正真正銘、まともなタコだから、大丈夫だからな!
[前持ってきたタコは…その…タコであってたこじゃないものだったので、念を押す]
レネが来ればなあ。まだかなー。
バイト中 トロイ が見物しにやってきました。
バイト中 トロイは、見物人 を希望しました。
[オカルト同好会での旅行の話は聞いていたが断った。
振られた女の子と(しかもその彼氏と)仲良く旅行になど行ける度量も無く、
休みの間は気を紛らわせるために泊り込みのバイトでもしようかと思っていた。
何故か求人誌の置いてある図書室で(どんな学校だよ)、
パラパラとページをめくっていると楽しそうでかつ待遇の良さそうな旅館の仕事を見つけた]
はぁ、これにすっかな…
[決めた先がまさか同好会メンバーの泊まる旅館だとは露知らず]
10人目、料理研究会 レネ がやってきました。
料理研究会 レネは、共鳴者 を希望しました。
[扉を、がらり]
あ、居るねいるねー。
うむ、久しぶりの顔もいるじゃないかー。
あれ、見たことのない人も…?
まあいいや。皆プリン持ってきたよー。
[抱えていたトレーを机に。中身はプリンのようだ]
よかったら食べてねー。
>>61
そか、マリーベルちゃん、な。よろしくな!
[にこりとほほえむ、マリーベルから続く言葉に]
奴ら…?
[少し顔を曇らせる]
マリーベルちゃん…誰かに、追われてるのか?
[真剣な表情で問い返す。トレジャーハンターのことをよく知っていた風な感じだったのも不安に拍車をかける]
11人目、幽霊会員 サリィ がやってきました。
幽霊会員 サリィは、叫迷狂人 を希望しました。
―生徒会室付近の廊下―
生徒会室行くのも久しぶりになっちゃったな…。
もうちょっと顔出せると思ってたのに。
[ぶつぶつ呟きながら歩く。
肩書きこそ「オカルト同好会副会長」だが、
両親が経営する喫茶店の手伝いに追われ、
寒くなってからは生徒会室に顔を出せない日々が続いていた]
失礼します、最近ご無沙汰してすみませんでした。
[生徒会室の扉の前で1つ深呼吸。
扉を開けて入室すると、室内の面々にぺこりと頭を下げた]
[>>60ランスに手を振り返し挨拶すると、見知った――しかし、久しぶりに見る顔に目を見開く]
……!!
ネッドじゃないか!
[連絡は取り合っていたものの会うのは久しぶりである。
ぱぁ、と顔を輝かせた。]
[と、声をかけられる>>69。聞きなれた声。間違いなく…]
おー!アルグレ!!久しぶりだな!
会いたかったぞー!!
[この学校の中で一番に会いたかった親友と再会し、破顔一笑。そのまま、ぎゅっと抱きつく]
[アルグレに声をかけられる前>>73]
そ…か。
それでも、心配だから、何かやばいことになったら、必ず、俺たちを頼ってくれよ。もう俺たちは「仲間」なんだからな。
[彼女が「そういうキャラ」を演じているとは露知らず、真剣な表情で語りかけた]
わぷっ
[>>74いきなり抱きつかれてびっくりしたが、負けじと抱きつき返しておいた。
ぎゅむぎゅむ。]
僕も会いたかったぞ!
話いっぱい聞かせてくれよなー!
[レネのプリン>>66や入ってきたサリィ>>68に気づくのは、
もう少しあとだろうか。]
おう、後でゆっくり聞かせてやるからな。お前の芸のヒントになることもあるかもしれねぇしな。
[暫く抱擁したまま再会を喜んだ>>81後、レネにも気づく>>75]
お、待ってたぜ!久しぶりだな!早速、このタコ、頼むぜ!
[そのあいだにユーリの答えを聞いて>>70]
へへっ、まぁな。サリィちゃんみたいな子、まあそーはいねぇよなあ。と…珍しく?意見があったな。
[>>86に対して]
そうだよ、マリーベルちゃん戸惑ってるじゃんか。
異国帰り ユーリ は肩書きと名前を 全自動卵割機 ユーリ に変更しました。
[>>84ネッドから離れ、彼の視線の先を一緒に追うと、レネの持っているプリンに目が行った。]
わわ、これ貰っていいのか?
[いつもご馳走させてもらっているが、一応聞く。
許可が降りれば一つ貰うだろう。]
[サリィの姿を見つければ、>>68ニカッと笑い]
お、サリィも久しぶり!
あと……君は、はじめまして?
[プリンを食べている女子生徒(>>73)に声をかけた。]
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