情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
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宇宙を渡る銀河間特急便「スターライナー」が停留しています。
もくもくと吐き出されていた星屑めいた粒子が、まだ微かに綺羅綺羅と空を舞っているのが見えました。
駅は活気に溢れ、至る所から良い匂いが漂っています。
車掌 ププモアは、村人 を希望しました。
ようこそ、銀河間特急便スターライナーへ。
当スタートレインは、これより三駅に停留後、
虚の海を渡り、隣の銀河へ向かう予定です。
乗車券はお持ちですか?
はい、結構です。お乗り下さい。
〔車掌ププモア・ブルーベは微笑みます。
スターライナーの切符を拝見。
淡く輝く蒼い星で触れた途端、
蒼い粒子が舞って切符に★マークが付きました。
8個の針が付いた時計を見ると、ふむと頷きます。
もう少ししたら発車時間になる様でした。〕
貴方が車掌に切符を差し出すと、
既に貴方によって入力された乗車書類が立体ホログラムで現れます。
(名前と容姿については、誰でも自由にアクセス出来る情報なので、初対面の人と出逢っても名前を知る事が出来ます。)
【乗車書類】
■名前
■容姿
■設定や乗車経緯などあれば
■PLより(出身村や意気込みなどあれば)
□各星のアイディアや、列車内でしたい事やこんな星を見てみたい行きたいなどあれば、語ってって下さい。(任意)
(名前と設定は自己紹介メモに貼ると良いかもしれません。)
■現在キャラセットは「ぐります・へっぽこ・宵闇」にセットしていますが、予約キャラが埋まった順から、順次予約キャラセットを変更して行きます。
埋まらなくても下記のように、変更する予定でいますが、予定は未定なので確かな予定ではありません。
(キャラセット変更は、wiki、メモ、他連絡手段などで何時でも承っております。夜は必ず対応出来ます。)
◆10日夜(ぐります・へっぽこ・宵闇)
◆10日深夜〜11日夕刻(メイド、xx、おかしな街)
◆11日夜(審問、mtmt、カオス)
◆11日深夜〜12日夕刻(悪夢、ねこっぷ、わくわくどーぶつ)
◆12日夜(甘味人形、以下未定)
キャラセット一巡後は、適当にキャラセットを合わせます。
上記以外のキャラセットも、希望があれば一度伝えてみて下さい。
■村開始日については、wikiに記載通りにプロローグを3日間は確保し、
「14日朝9時頃開始」を予定しています。
入村欄チェックが埋まらない場合のみ、1日だけ待って開始します。
■村の終了日(エピローグが完全に終わる日)は、
「1/2朝」もしくは以降になるようにしたいので、
★「14日朝開始」の場合は、必ず進行中に延長をかけます。
(その場合の延長は、1日目か3日目など、
時間が足りなさそうな日に宛てる予定ですが、ご意見あればお聞きしたいです。1日目などに延長を掛ける場合であっても、3日目に必要があれば延長します。)
「15日朝9時開始」の場合は、
3日目の時間が足りなさそうな場合のみ延長をする、wiki記載通りの進行となります。
当初の予定より、村建時間が早くなった為、このようなスケジュールを考えています。開始日など含めて、ご意見あれば随時お寄せ下さいませ。
・
・
・
車掌から★マークが付けられて認証が終わったのでしょう。
乗車書類のホログラムは自然に消えていきます。
貴方と紐付けられた切符により、
スターライナー内の色んなサービスが受けられるようになりました。
村の設定が変更されました。
スッチー が参加しました。
スッチーは、求婚者 を希望しました。
---貨物室---
[怪しげな壺がカタコトと揺れている]
ひょっこり。また面白そうな場所に出てきちゃったね。
でも予定通り。あちこちに壺も置いてくれてるみたいだしね。
[またごそごそと壺の中へ戻っていった]
なぞの仮面男? リコリス が見物しに来ました。
なぞの仮面男? リコリスは、見物人 を希望しました。
―― 13号車/一般旅客室 ――
……ん、いつの間にか停車駅、か。
[どうせ寝るんだったらロフトに上ればよかった、なんて小さくつぶやきながら。
窓枠に手を添え、外の様子をぼんやりと伺う]
なんだか賑やかそう?
せっかくだし、降りてみるかな。
[きらきらと舞う星屑の向こうに、彩色も鮮やかな看板が見える。
とりあえず切符と財布だけ持っておけばいいかな。
蒼い星の煌めくそれを大切そうにポケットに仕舞う]
[そして机の上の仮面を手にとろうとするけれど]
……。
[面倒になったのか、雰囲気に合わないと思ったのか。
やっぱり仮面は置いておいて]
村の設定が変更されました。
花売り 花売りシリル が参加しました。
花売り 花売りシリルは、封印狂人 を希望しました。
―「スターライナー」近く―
わあ、立派な列車ね。
…あれが車掌さんかしら?
[大きなスーツケースを引き、果物の詰まった袋を抱えながら歩いていた金色の髪の少女は、少し先を行く金灰色の髪の少女に話し掛けた。]
変身後 クロスケ が見物しに来ました。
変身後 クロスケは、見物人 を希望しました。
よーし、こっちでいこう。
[そんなことを言いながらリコリスの部屋から出てきたのは。
二足歩行の黒い猫のような生き物。
大きさは地球の猫より大きく、背の高さは70センチほど]
そういえば乗車客とほとんどあってないな。
[今まで部屋に籠って寝てばかりいた。
ホームへ降りる前に食堂車などのほうへ歩いて行ってみることに]
少女 レリア が参加しました。
少女 レリアは、人狼 を希望しました。
編集長 オースティン が参加しました。
編集長 オースティンは、おまかせ を希望しました。
―― 5号車・2等個室寝台(自室) ――
銀河列車なんて本当に久しぶりですね。博士。
博士『そうじゃろ、そうじゃろ。
たまにはこういう気儘な列車旅もいいと思ってな。』
[博士と私は宇宙船『サスケハナ号』で無限の星の海を巡る日々を過ごしている。
しかし、今回の旅は出発地にサスケハナを置いて列車旅行・・・。しかも・・・。]
ところで我々はこれから何処に?
博士『・・・秘密じゃ。』
[と言われる始末。
まあ、あの宇宙船は自律運航が可能だし、いざとなったらここまで迎えに来てくれるだろう。と楽観的に考える。でも・・・。]
(ちょっと、不安だな・・・。)
編集長 オースティン は肩書きと名前を 博士の助手 桂川啓 に変更しました。
―― 5号車・2等個室寝台(自室) ――
銀河列車なんて本当に久しぶりですね。博士。
博士『そうじゃろ、そうじゃろ。
たまにはこういう気儘な列車旅もいいと思ってな。』
[博士と私は宇宙船『サスケハナ号』で無限の星の海を巡る日々を過ごしている。
しかし、今回の旅は出発地にサスケハナを置いて列車旅行・・・。しかも・・・。]
ところで我々はこれから何処に?
博士『・・・秘密じゃ。』
[と言われる始末。
まあ、あの宇宙船は自律運航が可能だし、いざとなったらここまで迎えに来てくれるだろう。と楽観的に考える。でも・・・。]
(ちょっと、不安だな・・・。)
花売り 花売りシリル は肩書きと名前を 花売り シリル に変更しました。
[転がる壺を眺めていたら目が回ってきた。
と、そんなことで避けるのが遅れてしまったのだと心中で言い訳。
そういえば、前に温泉郷の星で、たしか]
猫に見えるなら、猫だな。
名前は今はクロスケ。
[こくりと頷く]
そういうお前は……ええと、狐か?
[目線が合うようにしゃがみこんで尋ねた。
そういえば彼?とちゃんと話はしていなかった気がする]
そらとぶようせい ティンカー・ナッツ が参加しました。
そらとぶようせい ティンカー・ナッツは、村人 を希望しました。
― 客室 ―
[もう車掌さんに切符をチェックしてもらうのも何度目だろう。
切符を渡すとぼんやり切符全体がうす青く光ったのが見えた。]
ありがとう。
ふむ、あと3駅で隣の銀河かー
[小さな丸めがねを上の方に押し上げ、返してもらった★マークのついた切符を眺めながら呟く]
うーむ…
うん。大幅に遅刻かな。
まぁしょうがないわ!
この電車を思いっきり楽しもうじゃない。
[丸めがねを机に置くと、少しの荷物を持って列車中列にある大浴場へ向かうことにした。
大浴場は、明るい状態と暗い状態があり、電気を消すと、天井に様々な光のショーが投影される。
スターライナーの中でも特にお気に入りの場所だ。
身長25cmの身では、暗い中で誤って風呂に沈むと助けがこない危険性があるのが心配なところだが、そんなこと風呂と風呂上りの一杯の前では何の問題でもない。]
お風呂っ お風呂っ
[ふわふわと中空を飛んでいく。飛んだ後にはきらきらとした光が少しの間漂っていた**]
そうだねぇ・・・自分でも分からないんだよ。
[壺をぐるぐると高速回転させながら話している]
猫という名で呼ばれたことは私もあるよ?それも遠い昔の話。温泉もまたあったかも知れないゲンジツだね。
[完全に目を回しつつ。
さらりと心の中を読まれた気がするけれど]
自分で自分が分からないのは当たり前さー。
俺様もそうだ。
[きりっ]
誰も何も本当のことなんてわからない気がする。
じゃあ俺様の中では猫仲間ってことにしてもいいかな。
[回転中の壺に手をのばす。つんつんしてみたい]
博士『わしはちょっと横になっとるから、お前さんはこの列車を探検したらどうじゃ?次の駅に着いたら呼んでくれたまえ。色々面白いものがあるかもしれんぞ。』
はい、博士。
[部屋を出て、一般客車に足を向けた。博士もこの列車の設備に興味があるようだ。そういうわたしもそうなのだ。]
おや?抵抗しないだなんて珍しいね。といっても結果は何も変わったりはしないんだけどね。
[壺の中は意外に広い。客室と同じ仕組みだろうか?そして壁面には合わせ鏡のようにクロスケとスッチーの姿がたくさん映っている]
鏡って不思議だよねー。【ありのままが映し出される】んだからさ。
[鏡をよく見てみると・・・]
伊達男 マルセー が参加しました。
伊達男 マルセーは、求婚者 を希望しました。
― 「スターライナー」通路 ―
[車掌に乗車券を見せて、自分の指定された客室へ向かう]
さて、ここですか。
[7号室と書かれた客室のドアを開け、中に入った]
/*
はいどうも〜rurikazeです。
えーこの男、フルカオス村のマルセーです。
その後なので、ちょっと変わってるかもしれませんが
よろしくお願いします。
[通路を歩いていると、目の前に壷が横たわっている。]
誰だよ…。こんなところに壷を置いたの?
誰かがこれを蹴飛ばすと危ないなあ。
[辺りを見回すが、だれもいないようだ。]
しかし、こんなところに壷なんて…不自然だな。
まさか壷、が勝手に動くなんてある訳ないよなあ・・・。
[不審がる。]
んー、お前さんに悪意を感じなかったからかな。
[のほほんと。
壺の中を興味深そうに見渡して]
結構広い……。あ、
[いつの間にか鏡に映っているのは“今の自分”ではなく。
人型の、仮面を外した姿に。
やっぱりそちらがありのままなのかと自分で自分で思う]
村の設定が変更されました。
・・・。
ん?今、壷が動いたような・・・。
(気のせいだな。うん、きっと気のせい。
私の知らない間にものすごく疲れたんだろう。
それで錯覚を引き起こしたんだよ。
そうだ、そうに違いない!)
[鏡の自分の表情がふと気になった。
しかしちゃんと見る前に、外から聞こえた声に意識は向いて]
誰かいるみたいだな。
[壺から出るタイミングを逃したので、そのまま。
せっかくなので一番驚かれるタイミングにしようか]
[映し出されたクロスケの人型の姿を見て]
やっぱり・・・ねこだね・・・・・・
[当たり前のようにつぶやく]
そうだ、出る時は出口が海や火山になっていないか気をつけてね。
[とはいえ、壷をそのままにする訳にもいかず。]
そうだ、車掌さんに届けようじゃないか。
持ち主も分かるかもしれないし、そうしよう。
えっ、ちょ、元の場所に戻れる保証ないのかっ
[呟きよりそちらに突っ込んだ]
というか、家?に長くお邪魔しちゃ悪いよな。
ありがとさん、楽しかった。
……長くいると色々怖い場所でもありそうだけど。
[ぼそり、と小さく。
そうして突然、壺から大きな猫が転がり出てくるだろう。
親切な人が壺に手をかけようとしたその瞬間に]
元の場所に戻れますように。
どうか海や火山じゃありませんように……。
[ということは、願えばどこにでも行けるのかもしれない。
その考えに、ふと浮かんだ場所があった。
懐かしいなぁと思う。
でも今はそこに向かうわけにはいかないから、心の中で首を振る]
とりゃー
[さて、希望通り戻れたようだが……?**]
[車掌室に届けようと壷を手にとろうとした瞬間。何か大きなものが壷から出て来た。よくみると黒猫のようなのだが・・・。]
うわっ!びっくりした。
壷から猫だなんて・・・、私もついに頭がおかしくなってしまったのかなあ・・・。
(いやいやいや・・・冷静になれ・・・、こういった事は旅先でも度々あったじゃないか。)
[クロスケの頭をなでつつ。]
いきなりこんなところから出てきてきたらだめじゃないか。こっちがびっくりしちゃうよ・・・。
[と語りかける。話が通じるなら反応があるかもしれない**]
たむら よしお が参加しました。
たむら よしおは、叫迷狂人 を希望しました。
― 自室 ―
[一見同じに見える町並みでも地域が変われば何処か違うのと同様に、星空の海も其々に顔がある。其れを眺めていると、いつの間にか時が過ぎてしまうことは稀によくあることだ。]
…。
[部屋の奥にはしっかりと固定されている新品の自転車がある。降りた先で使うであろう、新しい相棒。]
お茶だよ。
今はね。
[傍らのテーブルには、そば茶が置いてある。
部屋に備え付けてあったティーカップで飲む趣味は無い。
放つ言葉には自らを納得させるような含みが持たされていた]**
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[なでなでされた。
本体的にいささか微妙な気持ちもあるが、されるがまま]
大丈夫大丈夫、俺様は普通の猫じゃないしな!
[そういう問題でもない気がするが]
驚かせてすまなかった。
いや、驚かせたかったんだけど。
[壺の中をのぞいてみる。
どうやらもうスッチーはいないらしい、どこにいったのだろう。
まぁまた会えるか、と気を取り直した**]
靴磨き キリト が参加しました。
靴磨き キリトは、おまかせ を希望しました。
― 「スターライナー」客室 ―
[通路の騒ぎ声をどこか遠くに聴きながら。
車窓の景色を眺めている。
どこまでも広がる星の海。
きらめく星の瞬きは歌うよう。]
もう少しで、次の銀河か……えへへ、楽しみだな。
[窓ガラスに息を吹きかけ、人差し指で。
曇ったところに"へめへめくつじ"。
きゅきゅっと手で拭いて、寝台へダイブ。]
いっけね、思わず職業病がでちった。
[今は仕事中ではないのに。
何かを磨いてつるつるぴかぴかさせると安心する。]
う……ん、これからどうするかな。
[しばらく、ごろんとしていたが。
きゅるきゅぅ、とお腹が鳴き出した。]
よしっ、腹ごしらえのついでに探検だ!
[ぴょこんと跳ね起き、自室を後にした。
旅はまだ、始まったばかり。**]
―食堂車―
[調理室の入口付近には立派な水がめが置いてある。実際に使われているわけではないようだが?その中から現れた]
今日は何にしようかな。おや?誰も居ないね。
[客用のスペースに入っていく]
私はごはん(餌?)食べなくても平気だし、もうちょっと待ってみようかな。
お忍びお嬢様 メルヴィ が参加しました。
お忍びお嬢様 メルヴィは、共鳴者 を希望しました。
― 一般客室(11号室) ―
んー、着いた!
[大きく伸びをする。
ふわふわの椅子から立ち上がると小さなポシェットを手に取った。
中身は大切な切符と少しのお金とハンカチ。必要最低限の荷物。]
ここに来るの、ちょっと楽しみだったんだよねー。
[弾んだ声で呟くと扉に手をかけた。]
― スターライナー内通路 ―
[猫らしき動物と話す男性を横目に>>30>>34外へ通じるドアを目指す。]
あ、ププモアさんこんにちはー。
今日は切符も忘れずに持ってます!
[可愛い車掌さんに声をかけると、ふわり。外へ降り立った。]
― 駅ホーム ―
んー、いい風! そしていい匂い!
[胸いっぱいに息を吸い込む。
辺りをきょろきょろ見回すと、弾むように歩き出した。**]
― 7号室 ―
[しばらく呆然としていたが]
なかなか…いいものですね。
[自分の好きな色で統一された調度品や家具をあらためて眺め、ひと通り客室を見て回る]
それにしても、疲れましたね。
[スターライナーの駅にたどり着くまでに長旅をしてきた男は、どっと疲れが押し寄せるのを感じ、ひとまず眠るることにした。**]
継母 イザベラ が参加しました。
継母 イザベラは、囁き狂人 を希望しました。
−とある弁当屋前−
んー
悩むわねぇ。
ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ弁当と
ベンティアドショットへーゼルナッツキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ弁当どっちがいいかしらぁ…
[イザベラ様のテンションが高いです。停車30分前くらいからうきうき楽しみに待っていた駅弁がおいしいと噂の駅であげぽよなのは分かりますが鬱陶しいです。
一緒にスターライナーに乗車している男・・・ハンス様にも意見を求めています。]
わざわざ誘ってあげた上に意見まで聞いてあげちゃうなんてあたしったら大人だけどサンタクロースがプレゼントしに来ちゃうくらいに優しいわねぇ。
[訂正。いつものイザベラ様でした。
ぼくは呆れつつ口を出してみます。大抵薮蛇になるんですけどね。
「あれは誘ったって言うんですかね・・・有無を言わさないという点では拉致と大して変わらない気がしますけど」]
お黙りなさい。
[手鏡に向かって一喝するイザベラ様はぱっと見頭おかしい人みたいに見えるかも知れませんが、手鏡の中にはちゃんとぼくがいるんです。
それはさておき・・・思い出してもお誘いとは程遠いものだった気がするのですが・・・]
−回想−
鏡よ鏡よ鏡さん。
世界で一番美しいのはだぁれ?
[「はい、それはあなたです。イザベラ様」]
おーっほっほっほっほ。
そうよねそうよね、知ってる。
[予定調和な彼女の日課から一日は始まりました。
しかし、その日はいつもとちょっと違ったのです。
何があったのかいつも何かありすぎたのか使用人達がこぞって暇を取り始めたのです。
と、行っても偶然みたいですけど。運が悪かったのですね。
まぁ、それが切欠でこの女・・・イザベラ様は鏡を通じてハンス様と連絡を取ると一方的に捲し立て始めたのです。]
ちょっと聞いて頂戴よ。
時期なのかなんなのか知らないけれど急に城の連中が暇を取りたいとか言い出し始めてね
始めは料理長だけだったから何も考えずに許容したのだけれど卵の白身のような連帯感で続々と来たのよね
帰省するとかなんとか安易に流行に乗るあなた達かっこ悪いって感じだったのよ。
[帰省流行説ですか・・・]
まぁでも自由を害するのはあたしの主義じゃないし?たまには家族に顔でも見せてやりなさいって意味も込めて許可してやったのよ。休暇もってけ泥棒って奴よね。で、今はお城が蛻の殻。ホントに泥棒さんが入っちゃったみたいにねぇ。日々の炊事どうすんだ状態なわけよ。そこで知的なイザベラ様は考えました出来ないのならやらなければいいじゃない。ここはひとつあたしも流行に乗って旅行の一つでもしてやろうかしらって事でね、でもほらさっきも行ったとおりみんな帰省しちゃってるからさ、一緒に行く奴がいなかったのよ。まぁ別にあたしは一人旅も出来る大人な女なのだけれどここは一つあなたの息抜きもかねて旅行に連れてってあげようと思ってね。まぁあたしったらなんて優しいのかしらこういう気遣いの出来る女が最終的に上に行くのよね。
題してすたーらいなーっていう特急列車で好き勝手にいろんな星を荒らして回るツアー!
こんな絶世の美女と旅が出来るなんて幸運なハッピーよね。有難く頂戴なさい。
あ、もう日程も決まってるからよろしく。予定があるなら潰せばいいじゃない。
−回想・了−
[・・・うん。どう考えても誘ってない。
これ、どう考えても誘ってない。
ハンス様の反応はいかがなもんだったか・・・
とかく・・・
こうして二人は今、珍妙な弁当を物色中なのです。
どっちがいいか聞かれたのがぼくじゃなくてよかった。
違いが分からないです]
/* こんばんは、昨日はちょっとばたばたしており、取り急ぎ入村だけになって&**なくてすみません。
そしてイザベラ様のテンションが素敵♪
/* 苗字もグリーンですし、二人のお父さんはイギリス系の家系で宇宙進出した設定なので、お菓子全般をsweetsと言っています。でもなんだか、カタカナで書くと笑えるのは何故・・・。
― 7号室(自室) ―
[目をさませば、当然やってくるのは…]
ふむ、お腹が空きましたね。
[スターライナーの乗車券についてるパンフレットを覗いてみる]
食堂車にいけばいいんですね。
[ゆるりと起き上がり、身支度をととのえて、自室(客室)を出た。]
>>43
ここと全く関係ないところでその話したばかりだったから吹いたじゃないですかー!
こ、これが噂の1500円…!
というか中の人、生イザベラさんに大変感激しております。
うー…早く握手したい!
え。そういうコンセプトですよね?(
―とある弁当屋近く―
・・・え? お弁当屋さん・・・?
どれどれ・・・わあ、美味しそう!
[鼻を頼りに探した店は、スイーツではなく弁当屋>>43らしかった。甘いもの好きには夢のような、そうでない人には何かと訊いてはいけないようなお弁当を前に、小さな歓声をあげ]
うーん、どれにしようかな・・・。
フランボワーズキャラメルソースアーモンドクランチショコラクリームフラペチーノ弁当か、季節物のエクストラナッティージンジャーブレッドプラリネフラペチーノ弁当とかも美味しそう・・・。
[スターライナーの乗車券を持ったままなのも忘れ、瞳を輝かせてお弁当を選び始めた]
村の設定が変更されました。
[大体こんな壷から猫が出てくるなんてやっぱりおかしい。
まさかこの猫・・・。]
(銀河を駆け回る魔物かもしれない・・・?この姿で油断させてパクリ・・・、そしてこの壷はその魔物を封印してたんじゃ・・・。
もしかして私いつの間にこの壷の封印を解いてしまったんじゃ・・・。
ああ、こんなところで私の旅が終わってしまうんだ。どーしよー。どーしよー!)
[あらぬ方向に妄想が膨らむ。]
あっ……!
[と思った時には、すでに遅く。
裂け目から、大きな紙袋一杯の色鮮やかなフルーツ達――味は少し違うけれど、惑星オオサーカ産の果物は、地球星域のオレンジや林檎や桃やメロン、バナナ、マンゴーやスターフルーツなどと外見はよく似ている―が、
コロコロ、あるいはゴロンゴロンと、勢いよくホームの広範囲に転がっていく。]
[果物は、傷等の保護と鮮度を保つ為、特殊な透明フィルムでシールド処理してあるから、衛生面には問題はないだろう。けれど…。]
遥か遠き星の幽霊 シャーロット が参加しました。
遥か遠き星の幽霊 シャーロットは、人狼 を希望しました。
―駅ホーム・「スターライナー近く」―
(…どうしよう…穴があったら入りたい…)
す、すみません……!
[恥ずかしさと申し訳なさで、赤くなっているのだろう頬を押さえながら周囲の通行人にそう謝り。慌てて、まずは地球産のバナナに似た果物を拾おうと手を伸ばす。]
[地球星域を旅してきた時、バナナの皮は地雷並みの危険物だと教わった冗談(おそらく)を、まるっと信じきっていたので。]
― 駅ホーム ―
はしゃぎすぎかなー。恥ずかしい……。
[少女の視線>>50に照れた笑みを浮かべながら会釈を返す。
少し落ち着きを取り戻すと、改めて辺りを見渡した。]
なーに食べよっかなー。
名物のタタコヤキとお好きに焼きは絶対として……ん?
[後ろから声>>57が聞こえ振り返ると、先程の少女の荷物からたくさんのフルーツが溢れていた。]
わわわ、大丈夫ですか?
[慌てて少女に駆け寄ると、道すがら拾ったフルーツを差し出す。]
/*とりあえず、うみねこの女の子はドジなのがデフォです…。
さて、果物コロコロ、どなたか拾ってくださるといいけれど、
だめだったら、さっくり自分で拾って列車内に入ろうかなと。
それか、拾い終わったあたりで、
フランさんがいらしたらお声おかけできたらいいなあ…。
フランさんグラ、可愛いから好き♪
っと、入れるものがないんですよね……。
[どうしたものかと考えていると、スターライナーの中から1人の男性が出てきて、袋にフルーツを詰め込んでいる姿>>61が見えた。]
あのー、おにーさん?
これも入れてもらっていいですか?
[手に持ったフルーツを顔の横に寄せ、首をかしげた。]
言ったもん勝ちではあるけれど、もうちょっとネーミングセンスが欲しかった…!
だってせっかくオオサーカなんだしさー。
ちょっともじってみたかったとかごにょごにょ。
あなたも、拾ってくださってありがとう。
足を止めさせてしまって、ごめんなさい。
[先程、笑みを浮かべて会釈してくれた少女>>62が、遠くまで転がったのだろうフルーツを拾ってくれたのを受け取って、男性から貰ったビニール袋に入れる。]
お二人とも、本当にありがとうございます…。
あの…わたしは、シリル・グリーンと言います。
このフルーツは、
姉がケーキ作りに使う予定のものだったんです。
もし、甘いものがお嫌いでなかったら、
お礼にご馳走したいので、よかったら食べに来てくださいね。
[まだ少し赤い頬のまま、感謝しつつ微笑んだ。]
あ……いえいえ、私なんかひとつ拾っただけですし。
[驚きから抜け出すように、両手をひらひらと振った。]
私はメルって言います。すぐそこのスターライナーに乗っているの。
だからお姉さんの作るケーキは食べられないかも……ごめんなさいね?
[心から残念だというように眉根が下がる。甘いもの大好きなのに。]
[そうこうしているとキリトが手を振っているので、(>>42)私も手を振り返す。それはともかくこの状況・・・。]
(どうしたもんかな。もし本当にあの黒猫が危険な魔物なら、早くこの壷に封印しなおして、とにかく早くもとの持ち主に返さなければ、こんな壷を博士にこれを見せればどうなる事か・・・。)
[博士は何でも興味を持ってしまい、これが元で幾度となくとんでもない事になったのやら、これはまた別の話である。
慌てふためいているといきなり壷が光りだして音をたてはじめた(>>58)・・・。
もしかしなくても、危険なのはクロスケではなくあの壷の方だったようだ。]
英霊 ラーマチャンドラ が参加しました。
英霊 ラーマチャンドラは、人狼 を希望しました。
― 駅 ―
[馥郁たる花の匂いが立ちこめ、花びらが舞う。
舞う花びらは幾数重。祝福のように舞い降りては地に落ち消えゆく。
気品溢れる顔立ち、黒曜石の眸は半眼。きらりと澄み切る光を放つ。
口元には穏やかに微笑みを。額の中央には赤い粉。
黄色い薄い衣に下半身は覆われ、上半身は陽に焼けた健康そうな肌を覗かせている。
右足をゆると踏み出し、花びらを一枚踏まう。
その眸が、不思議そうな眼差しに変わった。
蒸気機関車の姿をした銀河間特急便を見上げる。]
はい、本当にすごい早業で…とても助かりました!
[少女の驚きの声>>66には、同感だと頷く。左手があまり使い物にならないので、自分一人だったらかなり時間を要しただろう。二人に内心で改めて感謝しながら。>>67>>68の言葉を聴けば。]
メルさんと、マルセーさんですね。
お会いできて、とても嬉しいです。
あ、大丈夫ですよ、わたしと…姉のレリアも、
同じ「スターライナー」に乗る予定です。
わたしが花を、姉がケーキを商いながら、旅を続けてきたの で、ちゃんと個室での商業許可証もありますし。
姉の作るケーキは…なんというか、えーとその、とても芸術的なのですが…あ、いえ、妹のわたしからしても、美味しいので、
食べにいらしてくださったら嬉しいです。
[どうやら口調から甘いものが好きそうな様子の二人に、
少しでもお礼ができればいいなと、笑顔でそう伝える。]
― 大浴場・女湯 ―
[脱衣所に着くと、切符を認証して自動で扉が開いた。
さっそく一張羅のお出かけ用ワンピースとドロワーズをばっと脱いで、浴場に飛び込む。
なお、切符は名札入れに入れて首から提げている。
列車の扉は普通に人力でも開くのだが、...的にはややしんどい重さなのだ。
その場でぐるっと見回して、浴場内に自分ひとりしかいないのを確認すると、すぐに浴場の電気を消した。]
(前回の続きが気になるんだよね)
[浴場の天井の投影プログラムでは、今は影絵でお話と字幕とが上映されているのである。
確か今日で上映内容が切り替わったはずであった。]
しかし早く気づきなさいって感じよねー
[頭に小さなタオルを載せて独り言を呟きながら湯につかり、上映が始まった天井を見上げた。]
― 廊下 ―
ごんがーー
[...的に物語は衝撃の結末を迎え、ぐすぐす泣きながら廊下を飛んでいる。
実は御年721歳。基本的に涙もろい。]
今日はごんの弔いに飲むわ…ビールを…
[それでも風呂のあとの一杯は譲らず、そのまま食堂車へと向った]
特殊能力って……ふふっ。
私の手伝いなんていらないくらいだったんですから。
[マルセーの呟き>>69にくすりと笑い、シリルの言葉>>73に楽しげに同調する。]
マルセーさんはスターライナーから出てきたから分かったけど、シリルちゃんもなの?
まあ、素敵な偶然!
それにしても若いのに商売なんてえらいのねー。
[両手をぱちんと合わせて子どものようにはしゃぐ。
かと思えば、自分より年下だろう少女の話>>73におばさんのように感心した。]
私は当分スターライナーに乗車する予定だから、シリルちゃんのところもお姉さんのところも絶対行くからね!
本当に楽しみ!
[胸の前で合わせた両手をぎゅっと握った。]
/* 721歳!
さすがエルフさんです…可愛い!
ちっちゃくって、デコレーションに凝った、
ドールハウスに入るような、
チョコレートとナッツのケーキをお出ししたいなあ…。
一体ここは。
ガイアを感じられない。
地球ではないのか。
[気付けば、手には切符が一枚。
シャラン―――――両手首には黄金の輪。
こすれ合う柔らかな金属の響きは幻想。
両の足首には、黄金の輪。首元にも黄金の装飾がある。]
omotiさんはG721のomotiさんかな?
と潜伏狂人のような真似をしてみました。
赤の他人なら意味不明だw
― 駅 ―
[切符に書かれているのは、何処の星の言葉だろうか?
それでも彼─ラーマチャンドラ─には「銀河間特急便スターライナー」と読む事が出来た。]
裏面にも何か。
「…よりラーマへ」。
知らない名前だ。
[辺りを見回した。
ラーマが察した所、ここは駅のようだ。
行き交う人々の中は、人と呼ぶには難しい生き物も行き交っている。
そのうちの数人はラーマの方を見ていた。
先程、光と共に唐突に現れたので驚いているようだったが、殆どの人々は何処か見慣れているのか、そのまま歩いている。]
― 食堂車 ―
ぐすぐす、えーと、星の高原ビールと、宇宙ホタルイカの刺身と、あと何か地のものくださいー
[相変わらず涙ぐみながらも席に着きがつがつ注文する。
実は体に対するエネルギー効率が相当悪いのである。
あと食堂車の料理はタダなので食べなきゃ損だからである。]
ううう…、へー、お好きに焼きかぁ。服が汚れないように食べないとだな。
[持参のミニジョッキにグラスからビールをうまく掬い上げながら、食事を続けている。]
私も良い方とお知り合いになれて嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[マルセーの言葉>>78に、微笑みと背筋の伸びた綺麗なお辞儀を返す。]
>>82
わ。すごい綺麗に拾ってもらえたー。
「えらいのねー」って無意識からくる上から目線だよね。
不快かな大丈夫かなと思っていたけど、シリルちゃん優しい…! 好き!
※素面です
おっと、私は食堂車に向かっていたのでした。
それでは、また後ほど
[そう告げると、二人に軽く会釈をして、スターライナーの車内へ戻っていった]
ふふ。シリルちゃんは可愛いなー。
[すぐに顔を赤くする少女に本音が漏れる。元々好意は隠さない性質だ。
しかし必要に迫られてとの言>>82に一瞬申し訳なさそうに眉を寄せたが、すぐにそれは掻き消えた。]
うん。私お花も甘いものも大好きだから。
ふたりじゃ大変なこともあるだろうし、私に出来ることなら何でも言ってね!
こう見えて、力仕事も出来るのです。旅も長いしね。
[細い腕を勢いよく曲げる。力こぶはできない。
それに気づいて恥ずかしそうに笑った。]
― 駅 ―
[気付けば目の前に、薄紫色の生物>>0が居た。]
貴方は、……。
「はい。私はスターライナーの車掌ププモア・ブルーベです。
本当の名前は、とても長いので通称です。」
「本日はようこそ。
どちらの銀河まで行かれますか?」
[車掌ププモアは、ラーマに話題を投げかける。]
んん?
[辺りを覆った柔らかな光とどこか清廉な香り、シリルの声>>86で視線を移す。]
――ああ。乗客さんかなー?
[ププモアと話している姿>>87を目に留め、どこか納得したような声色で話す。]
不思議……うん。不思議な"存在"かも、ね。
少し待って欲しい。
ここは一体何処ですか?
「ここですか?
永久独立星オオサーカです。
この駅で暫く停留した後は、この銀河でもとびきり面白い星の一つへ向かいますよ。」
「時々居るんですよね。
全く何も知らずに、切符だけ持ってスターライナーに呼ばれるように乗られる方が。」
[唖然とした様子のラーマに、車掌は分かっていますよと言いたげに頷き、蒼い星で切符に触れる。★マークが直ぐに付いて、]
……ぼくは、ここに書いてある、けーけーあーるという人からの招待のようです。
[ラーマは車掌に切符の裏面を見せた。
しかし、その文字は見る見るうちに薄れて消えてしまう。]
きっとメルの住んでいた星にはラーマさんのような存在はいないでしょうが、旅がそれなりに長いのなら、どこかで知ってはいるでしょうという。
すごい意味深に話したけど、正直に言って何も考えていない! 見切り発車!
[車掌は薄れゆく印字に口元を微笑ませた。
まるで、こんな事もよくある事なんですよと言いたげに。]
「この星はとても食べ物が美味しい駅です。
出発時間になりましたら、列車にお乗り下さい。
切符に書かれている部屋が自室になります。
ラーマチャンドラさん、良い旅を。」
[車掌とラーマの会話は、近くの女性二人>>86>>88にも聞こえただろう。
ラーマは、困ったように切符の表裏を見直した。]
え? か、可愛いなんて…。
え、えと、あの…失礼じゃないといいのですが、
メルさんこそ、可愛らしくて素敵な方だと思います…。
[マルセーがスターライナーに戻る前、メルから可愛いと言われれば>>85、さらに頬が赤くなる。メルを素敵だと思うのは本心ながら、さらっと言うこともできず、恥ずかしそうな口調でやっとそう伝え、照れ隠しのように微笑んで。]
…ありがとうございます。
お花も甘いものもお好きなのですね、よかった。
力仕事…は、え、ええと…その…あの…あまりないんです。
なので、メルさんのご出身の星のお花のこととか、いつか、
教えていただけたら、とても助かりますし、嬉しいです。
[必要に迫られてという言葉に一瞬だけ寄せられた眉に気づけば、力こぶのできない細い腕と恥ずかしそうな笑いに、少しだけ申し訳なさそうに…けれどとても嬉しそうな笑顔を返した。]
[ププモアと名前も知らぬ彼との会話>>89>>90が耳に入る。
どこか困ったような彼の姿に声をかけようと思ったが。]
今は状況を把握するための時間、かな。
[小さな小さな声で呟いて。静かに視線を外した。]
[料理が運ばれてくると、ウエイターから]
今停車しているオオサーカは「コナモノ」がとても美味しいですよ。
よろしければ、本場オオサーカのコナモノをご堪能されるのはいかがですか?
[と、聞かされる]
なるほど、コナモノ…僕の知っている「大阪」と同じならたこ焼きとかお好み焼きが美味しいのかな?
何か違いがあるのかもしれないし、時間があれば行ってみることにするよ。
[ウエイターに礼を述べて、ハンバー…もといソールズベリーステーキを食べ始めた]
ふふ。うん。もう可愛いって言われる年じゃないかも。
……ね、シリルちゃん。
私ってどのくらいに見える?
[素直に照れる少女の姿に自然と笑みが零れる。
「可愛い」と言われるのも"残念"なことに慣れていて。
どこかそわそわしながら、質問を投げかけた。]
そっかー。力仕事ないのかー。
……良かったー!
実はね、旅それなりに続けてるんだけど、どうしても力だけはつかなくてさー。
[申し訳なさそうな気持ちには気づかないふりをする。
どこかおどけたように笑顔へ返事をした。]
でも今はちょっと力使っちゃおうかな!
その荷物。ずっと持ったままだったね。
乗車するところだったんでしょ? 手伝うよ?
[視線をシリルの足元や両手に抱えられた荷物に移す。
― 駅 ―
[車掌ププモアが別の乗客の方へ行くのを見送りながら呟いた。]
ここは別の星。
恐らく、地球の近くでもない全く別の。
[堂々とした佇まいの列車を再び見上げた。
確りした作りで、多少の事があってもびくともしなさそうだった。]
(召喚された訳でもなく、
ぼくはもしかして…………。)
[その時、こちらを見ている女性の視線>>86に気付いた。傍に居る一人>>93は、周囲と同じように物珍しく思っていないのだろう。]
きっとメルは霊という存在を信じていて。たぶん見たこともあって。
どこかの星で神の存在を心から信じ、神もそれに応えている姿を見ていたりして。
「自分の知らない不思議なことが当たり前のように起こる」ってことが分かってるんだと思う。
ラーマさんが何かとかどうしてスターライナーにとか疑問はあるけれど、「そういうもの」として受け入れてる感じ。
……うん、いまかんがえた!
― 食堂車 ―
[しばらくビールを飲み続けていると、少年が動物に抱きついている姿(>>42)が目に入った。]
あれは…ごん!?
[ふらふらと飛びながら2人の近くによっていく]
このたびはうちのヘイジューがご迷惑をおかけしましたー、うう。
[涙ぐみながらスッチーに頭を下げた。完全に酔っ払いである。**]
…え? どのくらいって…。
同じくらいか、少しだけお年上かな、と。
[年齢の話をするメルの様子>>95に、もしかして、見た目よりも年を重ねているのだろかと、内心で驚きつつ、その顔を見つめる。本当は18歳の自分と同じか年下かもしれないと思っていたとは、とても言えそうになかった…。]
メルさんも旅が長いのですか…。
力仕事は…ええと…そ、そう!
レリアのケーキの卵やクリームの泡立てくらいですから。
あれは力がつくらしいですよ?
[自分の商う花に関しては、力仕事はないに等しい…というのをうまく説明する術が思い浮かばず。どこかおどけたような笑顔には、同じく少しだけ砕けた口調で笑顔を返した。]
うーん。まあ、私も全然分かってないんだけどね。
[少し困ったように眉を下げながら、あっけらかんとした口調で告げる。]
でもきっと。"そういうもの"だって思ってる。それだけ。
シリルちゃんは優しいんだね。
うん。必要なときには手を差し出そう。そうしよう。
[少女の心からの思いやり>>98に目を細め、同意した。]
自分の発言が長いと相手も分けなきゃいけなかったり大変。
ワタシオボエタ。ジブンタイヘン。アイテモタイヘン。
コレカラキヲツケル。
なんだこれ。でも本当に気を付ける!
あー! その顔は年下だと思ってたって顔でしょ!
お姉さん分かるよー。だってよく見る顔だもん!
たぶんきっと年上だよー。どこに行ってもお酒飲めるし。
[おずおずとした様子にメルレーダー反応。ぴぴん。
シリルの姿反応を見る限り、年上ということはないだろう。]
おお。まだ見ぬお姉さんに弟子入りするべきか……?
お姉さんは私と同じ歳くらいだったりするのかな?
[砕けた反応を嬉しく思いつつ、まだ見ぬ師匠に思いを馳せる。]
―― 謎空間 ――
[あたりを見回しても何も反応しない。ここには誰もいないようだ。]
困ったなあ。どうすればいいんだ。
もしかしてこのまま一生ここから出られないなんて事はないよな。
そしてそのまま何も食べられないまま死んでしまうのかなあ・・・。
[ふと、博士がとある事を言っていたのを思い出す。]
ああ、このままここで死んでしまう前にせめてここの食堂車のカレーライスが食べたかったなあ。
[この列車に乗る前にここの食堂車のカレーライスが絶品だと博士から聞かされていたのを思い出す。]
ああ・・・。もう駄目かも・・・。
[と思った瞬間、再び光に包まれた。]
え。これだけでいいの?
さすがの私もこれくらいならだいじょーぶ!
[無理に荷物を奪うつもりはなくて。
差し出された分だけを素直に受け取って、足を踏み出した。]
それじゃあ行こうか。
お姉さんはもうスターライナーの中かな?
[シリルの隣にいた幼い少女が姉だとは露ほども思っていないようだ。**]
― 駅 ―
考えていても分かりそうにない。
先ずは、この「スターライナー」の中に入ろう。
[ラーマは、蒸気機関車の姿をした銀河列車の扉の一つへと足を*向けた。*]
―― 食堂車 ――
[気が付くとまた何処かに移動したようだ。
そこにはテーブルが並んでおり、何人かが食事をとっている。
どうやら食堂車らしい。しかし本当に元のスターライナーなのかどうか分からない。あそこで食事をしているマルセーに確かめてみる事にした。]
ここ、どこなんでしょう?
訳のわからないことを聞いてすみませんが・・・。
村の設定が変更されました。
そ、そんな…年下とまでは思っては…え?
もうお酒が飲めるお年なのですか!?
[メルの年齢が思っていたより上であることに驚くあまり、
年下疑惑を言外に肯定してしまっていることには気づかない。]
す、すみません…姉は双子なので、
……私と同じ年です…。
あ、でも、弟子入り…というか、ケーキを作ってみたい方は、 きっと歓迎です。
[同じ年という言葉の前に空いた微かな間を埋めるかのように、そう笑って。果物を持ってもらい>>107、一緒にスターライナーの方へ向かう。姉のことを問われれば。]
果物を落とす前に、隣を歩いていた、
少し短い灰金色の髪と瞳の、そっくりの顔をしたのが姉です。
甘い物の匂いに釣られて、どこかに行っちゃいましたけれど。
[と苦笑しつつ説明する。]
/*
うーん、どちらかというと、
シリルがシリアス担当、レリアがボケ担当だったのですが、
レリアちゃん動かないとシリルがシリアスすぎる気がしてきました…。
そして、フランさん素敵です…いい方〜><。
マルセーさんも。
それにしてもフランさん、列車外に出かけようとなさっていたのに、また列車に戻るのでいいのですか…?
すみません、ありがとうございます。
あちゃー、この中入っちゃったか……。
[桂川の反応が予想以上に楽しくて、説明などがすっぽ抜けていた。
そもそもこの壺は自分のものではないし。
彼は大丈夫だろうか。
変なところを願っていないことを祈るしかない]
また自己紹介してないぞ。
どうしよ、あの狐っぽい犬さんに助けを求めるべきか。
おっちゃん無事かなぁ。
[変に敬称をつけながら思案。
壺を抱えて歩いていると、いつのまにか食堂車に着いていた]
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