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下級暗黒戦士 ソドは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
下っ端ドラゴン フレイは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
魔王 ガイミエルザング は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下級暗黒戦士 ソド は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は 下級暗黒戦士 ソド に投票した。
下っ端サキュバス サキ は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下っ端ドラゴン フレイ は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下っ端アンデッド ハーディス は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。
下級暗黒戦士 ソド に 1人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス に 5人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
まかいの ぺんぎん | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
魔王 ガイミエルザング | oyama | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
人狼の魔神 タンガリザ | tougo | 敗北 | 4d処刑 | 人狼 | 人狼 |
ダークエルフの魔神 メラニィ | S.K | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
下級暗黒戦士 ソド | roku | 勝利 | 生存 | 桃の聖痕者 | 聖痕者 |
下っ端怪人 ケイオス | hinaki | 勝利 | 3d襲撃 | 青の聖痕者 | 聖痕者 |
吸血鬼の魔神 ザントス | kawadake | 敗北 | 5d処刑 | 人狼 | 人狼 |
下っ端サキュバス サキ | suzukake | 勝利 | 生存 | 緑の聖痕者 | 聖痕者 |
下っ端ドラゴン フレイ | 七彩 | 勝利 | 生存 | 黄の聖痕者 | 聖痕者 |
下っ端アンデッド ハーディス | OUGA | 勝利 | 生存 | 赤の聖痕者 | 聖痕者 |
見物人一覧 | |||||
ド近眼勇者 ダリミル | mayuneco | -- | 生存 | -- | -- |
魔法型量産勇者 ユンユン | meiji | -- | 生存 | -- | -- |
/*
お疲れ様である、みなのもの。
すまぬ、ちょっと20分くらい目あけて寝てt……
ザントスの中の人はお大事になのだ。
/*
お疲れ様デス
面白そうなので、1枠空いていた所に乱入しました。あまり絡みやすくない感じで申し訳ない…。
特にフラン、サキとの絡みががががが。
ザントス様、体を大事にデス。
/*
お疲れ様でやんすー!
あっしもログ読みゆるゆるしながら寝るでやんす。
おやすみなさいでやんす。
[ころんと丸くなった*]
/*
ひゃっはー! 昼休みだぜ!
いやあ、今日くらいからはまた、普通の人に戻るはず…
本当に月曜火曜はごめんね!
こんなにリアルが人外するとはおもわなかったのだぜ…
/*
はわわ……(しあわせぇ
いやあ、タンガリアもふりたかったよ、中の人がすごくもふりたかったよ!!
魔王だからがまんした!!
/*
風邪ひき陣営はお大事に、でやんすー(追従
肉球マッサージ気持ちよさそう。
腰や肩が痛いときは温めると良いんでやんすよ。やんすよ。あっしが暖めるでやんすー
[尻尾ぱたぱた痛みの理由によるとかこの際置いといた]
/*
そしてここで名前を間違える私ェ…
タンガリザタンガリザタンガリザ!!
フレイだー!
うむ、余はねっころがっておるから、いい感じの刺激を腰に頼む。
/*
魔王様も結構どじっこでやんすね。
任せてくださいでやんす!
愛と気合と友情パワーがあれば!
[魔王様の背中を燃えさかりつつ、ぐりぐり]
/*
うむ、いいお灸だ…
[ぬくぬく]
>>-2 ハーディス
飛び入り大儀であった!
いやあ、面白かった どんどん苦労していくザントスとせっとで面白かったw
/*
なんというか。酷い人しかいなかったでやんす。
全体ひどくて何処に突っ込んで良いのか、さっぱり分らないという・・・
面白かったでやんす。
あっしももうちょっと魔王様に迷惑をかける子になれば良かったと反省したでやんす。
はっ、ちょっとここで背中に涎をこぼしてみるとか!?
[間違いでs]
/*
うむ、酷い人しかいなかったな(頷)
すごく職場でログを読むとき笑いを堪えていた
コア21時から動く村で何で職場というのは突っ込んではいけない(ry
よだれww マッサージしながらα波にやられてしまったかww
/*
外で読むのは危険でやんすー。
あっしはうっかり出先でふいて恥ずかしかったのでやんすよ。乗り物の中で逃げ場がなかった
職場・・・えーと。魔王様お疲れ様でやんす。
魔王様がくつろいでる時はα派のひとつや2つ出ててもおかしくないでやんす
/*
うむ、余は灰以外は全部見られたからな・・・
どちらともから腹筋を攻撃されていてやばかった
おつありっす! と中の人はいいつつも、灰の扱いに、困るぞwエピよ・・・
実際いまα波出し過ぎで眠い
/*
だぶるでやんすね!危険!
魔王様が困ってる?(どきどき
普通にしゃべるのが恥ずかしい、そんな下っ端心。
眠いときはお昼寝をすると良いのでやんす。
10分寝るだけでだいぶ違うらしいでやんすよー。
/*
10分睡眠か…
誰かはこういったな、睡眠ではない、デスクで集中することで疲労回復を計るスーパー瞑想と呼べ、と!
ドラクエで瞑想をラスボスにつかわれた時の絶望感ははんぱなかった
/*
スーパー瞑想格好良いでやんす。
あっしも今度からそう呼ぶ事にするでやんす(`・ω・´)
敵の回復は困るでやんすね。
/*
スーパー瞑想といえば、転寝、や船こぎ、とはいわれぬからな・・・
まかいのペンギンたちは、アイコンみているとたいへん予想以上にきゅーとで中の人ともどもびびった
ザントスとその配下のジャパニィズの差配に感謝だ。
はやく元気になあれ つ【魔ん天のど飴】
おお、ダリミルよ、死んでしまうとは情けない
こちらもあまり構えずすまなんだ
/*
うたたねだと一気にサボってる風味になるでやんす。
ペンギン可愛い。と、中身的に頷きつつ、
ペンギンになんて負けないでやんす!とライバル心を燃やすフレイ。
魔ん天・・・何だか壮大でやんす
/*
魔王様ー。
結局、最後まで迷いながら様づけしてただw
いやー、外から眺めてるだけで、充分楽しかったよ!
面白かった!
時間があったら
牧場から抜け出して迷子になって、方向音痴ラックで魔王の間に…な展開もありだったんだけど。
まぁたどり着いたところでド近眼だから
でっかい犬がいますだー
くらいの反応だろうけど…w
/*
瞑想行ってらっしゃいー。
ダリミルは方向音痴で近眼だと、とんでもない苦難を味わいそうでやんすー。落とし穴に落ちたり、踏まれたり、海に落ちたり。
楽しそうでやんす。
/*
ログ読みつつ、だらだらごろごろ。
ケルベロスを呼びつけよう、枕に。
>>-2 ハーディス
こっちこそうまく拾えなくてごめんなーと思いつつ、ものすごく楽しく見させて貰ってた!
最初真っ先にワーライオンもってっちゃったのを見て、腹抱えて笑ってました。来てくれてありがとう過ぎました。
/*
>>-5 ソド
なんと!(あほ毛きゅぴーん)
それならよかったー(と言いつつハグ。15のダメージ!)
いや、真面目を申しますと、イメージしてたより配属決まるのがゆっくりになっているんじゃないかなーとも思ってですね。焦らなくても良かったじゃん! ってなるかなーとかも思ってました。
俺も最初からいいなー部下にほしいなーと思っていたのでかなりあわあわしてました実は(てへり
/*
>>-10 魔王さま
魔王さま我慢してた! 偉かった!
もふもふを見ている視線ですね。
なんか、すっごく視線を感じつつよくわかってない感じで立ってそうな人狼です。鈍い! 間違いなく鈍い!
/*
魔王様であればなんと呼ばれても振り返る!
それが魔神です。
肉球マッサージ 1回 250mtの札でも出しておこう。
/*
闘技場で魔王様に台詞使って頂いたの嬉しくて反応したいのにまだ新幹線なう。
あまり多弁村ではなかったけど、みんなキャラ立ってて楽しかった!
/*
お、ソドお疲れ様。
新幹線さんがんばれ。
キャラは立ちすぎだったなー
みんなどこにそんなに引き出し持ってんのかと。
あ、同じイメージの人いた!<所属
ノー部下だったらどうしようとか思っていた気の小さい魔神でした。
/*
こんばんはじゃ。そしてエピ入りじゃな。皆のものお疲れ様じゃ。
忙しい人も体調悪い人もそうでなかったとしても無理せずにじゃ
…べ、別にお主らのことなど心配しておらぬぞっ!勘違いするでないぞっ!
/*
正直このくらいのゆるい村でたすかtt
すまぬな、余もまさかこれほどまで忙しくなるとは思わなかったのだ…! くそう
/*
なんのかんのでいそがしそうじゃったものなぁ。とかほのぼの思いつつ。
儂は部下とかそういえばどうなるんじゃろうなーとかおもっておったが、まあなるようになるじゃろうと思っておったな。
そもそも儂、部下とかついてきてくれそうなキャラにみえなかったしのう(何
/*
>>-44 タンガリザ
おう!魔烏賊かっ!
[火の魔法をつかって、じゅわーっと焼いたりしつつ]
ほれ、お礼じゃ。とってくるのじゃ!
[ほねっこを投げた(転移魔法で)]
/*
メラニィお疲れ様ー
魔王さまも現在進行形でお疲れ様です!
まさかのジャパニィズ並勤労魔王さまでしたね。
緩さはこれくらいがちょうど良い。
これ以上されたら腹がよじれてもたないです俺。
/*
メラニィに部下を付けたときの魔王さまに、おお、と思ってたんだ俺! かっこいーと。
メラニィ、タコ、タコタコ。眼鏡いるか?
って、またかーーーーー!
[でも取りに行っちゃう。疾風の脚Lv58発動]
/*
うむ、案外フリーが多かったので、部下スカウトやらそういうのをイベントに取り入れても面白いんでは? と思ったのだ
魔王役のよいところ:直感的に動いても場の整合性考えなくていい。だって魔王の勅命だし
魔王役のわるいところ:中の人が鈍感な小心者なんで、時々正気に戻ってはわわ!する
/*
儂は慎ましいからもらえるものはなんでももらうぞ
いってくるのじゃ、タンガリザよ!!
[ほねっこキャッチを眺めながら、魔烏賊一夜干しもぐもぐむしゃむしゃ]
/*
部下スカウトはおもしろかったかもしれないですねー
もうちょっとイベントっぽいこと起こしたらいいのかなーと思いつつ、人狼は暢気にすぎたなとか。
! 魔王様整合性とってたと思ってました!
[ほねっこキャッチして戻って来つつ]
まったくメラニィよ。イヌじゃねえって何度言わせたら。
[でもどこか満足そうだ!]
/*
んむ。まあなるようになるじゃろうぐらいにおもっておったが、魔王様のおかげでどうにかなったのじゃ。
部下いなかったら一人でお墓落ちるかのう。と考えておったしのう。
いやぁ、そうはいってものう。タンガリザの顔が犬っぽいのじゃものなぁ。仕方ないじゃろ。
[ジャバニィズ酒をのみのみぷはー]
/*
とってないよ!<整合性
立ち位置的に咎められないのをいいことに、かなり好き勝手やってました!
だって、出てこられる時間も限られてたしね!
タンガリザは正直見ているだけで癒し陣営だった。やんちゃな部下はかわいい。つんでればばあ(失礼)もヤクザかわいい、ザントスは苦労かわいい。
/*
タンガリザサマをずーっとダンガリザサマとかザンガリタサマとか空目し続けた怪人デス。
ガイミエルザングサマは一発で覚えられたのに不思議デスネ。(仮面が90度傾いた)
/*
本当は、サキちゃんのことをサキちゃん、って呼んであげたかったり、フレイのことをもっと鬼かわいがりしたり、ハーディスおもろいwwwと表に出したり、勇者を転がしたりしたかったんだがな……
おれの考える魔王像がそれらに一致しなかったから、かなり自制した
みんなかわいい部下だった。
/*
>>-56 魔王様
まあねーちゃんというよりもばばぁじゃったしな。
ヤクザじゃったよ。可愛いタンガリザと苦労人のザントスと比べて一人豪快じゃった気がしておる。
そしてケイオスこんばんはじゃ。
/*
そして魔神サマたちの内訳は1発言で大体把握してたノデ、メラニィサマの部下にマジェスティ直々に御指名された時は噴きマシタ。
久々のネタキャラ楽しかったデース
―メラニィさんの牧場―
[広々とした牧場に呑気に牧草をむしゃむしゃくっている黒毛魔牛達。
ストレスレス環境で大いに育った魔牛たちは]
「ナイス牧草」
「グッド!」
[もしゃもしゃ牧草を食べた魔牛は丸まると太って、ついには肉狩りの時期が訪れます。]
[肉狩りをするのはこの筋300年の大ベテラン。肉の切り方ひとつで味が変わるといわれる繊細な作業です。今日はその一部始終を―――しばらくマグマの光景とか氷河の光景だけがながれる。音声だけでお楽しみください。]
「てめぇらは血も涙もないのか!生きた牛の肉を削ぐだなんて尋常じゃねぇぇぇ!!」
「ははっ…妙に体が軽くなってきたと思ったら、頭だけになってたぜ…」
[どんどんどんどん肉狩りをしていきます]
「ま、まってくれ。俺は家に嫁と息子を残してるんだ…ぎゃーーー!!」
「牛子…最後にお前の声がききたかった…ぐぉぉぉおぉ!!」
/*
ケイオスお疲れ!
>>-54俺も最初に落ちるんだったらまるきし一人旅でいいかなーとか思ってたなー 表の人減らすのもさびしいかなーという建前で。
オオカミだっつってんだろーが。
[魔えいひれをお酒の中にぶっこんだ]
「ふぅ、スッキリした。」
「ナイスカット!」
[そうして肉狩りを終えると、すっきりして骨だけになった黒毛魔牛たちは、てくてくと牧場にいって、牧草をもぐもぐたべて、また肉狩りを行うのです。
こうして皆様のもとにお肉が届くのでした]
/*
こうしてバイトを募集して部下を募れたらとか思っておったが、まったくもって時間がなかったのじゃが、魔王様のはからいで部下をもらえたのでありました。
>>-62 タンガリザ
ふむ、ひれ酒か。悪くはないのう。
うむ、人が少なくなると寂しいしのう。とおもっておったな。
ただ氷界にタンガリザがきてくれるのかのう?とか思ったりもしておったのであったワシであった。
うむ、しっとるぞわんちゃんじゃろう。
/*
>>-56
は! 癒やし陣営ですか!
[しっぽがぱたぱた]
チップに一目惚れしてしまったのでもふもふ犬剣士になってみました。
でもオオカミだよ! 人型じゃなくても良いのか悩んだのはナイショだよ!
でも魔王さまよく見てるなーすごいなーって思ってましたね。
ちゃんと方々で起きてる騒動繋げてたよ!
/*
>>-57
メモでのダンガリザサマがボケなのか素なのか解らなかったのですが、ボケだったらスルーしたら寂しいかと思ってチョップしましたすんません。
空目大丈夫!
俺も自分の名前、最初コピーペーストしてたから!
コンバンハ デス
>フレイ
おおっと
名前を間違えた デス
フレイは面白かったので何かもっとコミカルな路線で絡みたかったのデスが、何も思い浮かばなくて申し訳なかったデス。
闘技場で魔王様を恐れて骨身に刻んだことは、後々フレイと仲良くする為の伏線だとか何とか。
/*
>>-67
うん。最初行こうかなーと思ってたんだけどな。
封霧界とかおいしそうだったのありーの。
ひとりでそこにつっこむ勇気がでなかったのありーのだったんだよ。だって寂しいもの。
あと紅水晶でちょっかいだそうーと思ってたのをうっかり忘れてました。ごめんよ。
って、わんじゃないから。わんとかいわねえから。わん。
/*
ハーディスだ! お疲れ様こんばんは!
あー まかいペンギンどうしよう!
というか俺ここからどうしよう(なにも考えてない人狼
―まかいぺんぎんを追っていって―
ほほぅ、つまりはじゃ。あやつらは主らを漁にだす手伝いを最初はしておったのじゃな。
そして本日が初の漁であったが…あやつらはお主らが海にでて、誰にも見られなくなったところで、一斉に捕獲をしようと考えておったと。
氷界の海で行方不明などあっても、ここでは大して話題にものぼらんとおもってというわけじゃな。
[その話をきいて、捕獲されていたまかいぺんぎんからの話をまとめる。
途中慌てまくってなかなかに時間がかかってしまった]
ケイオスよ。魔王様に今のことを報告せよ。
儂は海に出るための準備に取り掛かる。
[氷のような碧の瞳をすっと細め、ケイオスへと指示を下す
氷界の海で、術式にとりかかりはじめた]
/*
そして余の顔を見ておもちが食べたくなるとは、何ということだ…!www ケイオスの食生活の豊かさに中の人がSITするレベル!
ちなみに入った理由:ザントス様の話を読んでいて、「あ、この上級アンデッド動くんじゃね?」と思ったのが動機デス。
あの時、何となくザントス様には手間をかける部下が必要だというインスピレーションが湧いたもので、ツイ。
その為に全力でご迷惑をおかけしにいきました。
てへミ☆
/*
ハーディスこんばんはじゃ。
ハーディスのダントスへの迷惑のかけっぷりは素晴らしくよかったぞ。初めからワーライオン像もってくとか笑わせてもらったのじゃ。
/*
>>-75 タンガリザ
うむ、封霧界というのは面白そうではあったのう。
きたらきたで、三人で魔界流捜査をできたというのに(ぇ)
まあそれでもネタがそろそろ切れかけとったので、よかったかもしれぬがの。
赤水晶は魔王様からくれたものなのじゃ!悪戯なんてさせないのじゃ!
そしてワンじゃないならばツーか。それともスリーか。このいやしんぼめっ!
[よっぱだーくえるふになってきた]
/*
>>-76
俺の判断は間違ってなかった!
[再度怪人をチョップしておいた]
ハーディスの迷惑かけっぷりは気持ちよかったですね!
ザントスの苦労性っぷりも好きだった。
二人のやりとり見ているの好きだったー
/*
こんばんはぁ。お疲れ様でした。
立ち上げて早々の肉狩りに噴いた。
>>-2 ハーちゃん
えっ、絡みやすくないとかなかったよ。
ハーちゃん面白かった。
あたしもハーちゃんみたいな下っ端になりたいなーって。
そう言っていただけるとお恥ずかしいデス。
ご迷惑をかけにいくのも、中々に難しい。
タイミングとかが悪かったなと思ったりしても、上手く拾ってもらえて助かりましたデス。
[ザパーンと音をたてて、氷界の海から氷でできた龍の形の船が現われる。なんとに加えドリルに、口からは波動砲までついている芸術的な作品である]
即席としてはこんなもんじゃろう。
[よし、後は…先程縛っていたやつらを、こちらへと転送させた]
ネタはあがっておる!観念して、お主らの仲間がどれだけいるのか全て吐くのじゃ!!
[魔界式取り調べははじまった(草原の写真をバックに)#年齢制限にひっかかるのでここは省略いたします]
/*
さっちゃんこんばんはじゃ。そしてお久しぶりじゃのう。すずかけさんだーとおもいながら村でみておった。童女な悪女じゃったわい(ぶるぶる
/*
出入りが激しくて申し訳ないですだよ。
魔王様以外とは初めましてですだが、凄いなーと関心し通しだったですだ。
滅茶苦茶なのに、ちゃんとかみ合っていて、でもやっぱりカオス、みたいな。
[まいご魔界ぺんぎんを愛でつつ]
/*
>>-81
そっちがうっかりこっちに来てしまえばいいのに(無茶
魔界流捜査だなんて! 人狼は案外常識人なので、笑う(獲物を見つけた時の笑みLv35) 挨拶をする(相手の手を握りつぶす握手Lv27) 天丼を差し出す(と見せかけて先に食べてしまうLv38)くらいしか身につけてないよ!
いや待て、ツーとかスリーとかそれ生き物じゃねえし。
(よっぱーになってきたダークエルフの顔を手でぱたぱた扇いだ。しっかりしろーとは言わない)
[何やらペンギンたちは魔界の暖かい海での漁獲量では足りず、氷界に漁にきたらしい。
そこで]
コレはアレデスネ。
報告デスネ、了解しまシタ。
[怪人は 赤水晶を取り出した!]
我がマジェスティ。
ご報告申し上げマス。
囚われていたペンギンの話にヨリマスト、
「キミカワイイネー、困ってるミタイダネー、おじさんたちが助けてアゲルヨー グヘヘヘヘー」
とゆーイカにも怪シイお誘いにノって漁にデルのを手伝って貰っタは良いノデスガ、
ほら言わんこっちゃナイとばかりに、ペンギンたちは拘束サレテ船に監禁サレ、
口にするのもはばかられるようなコトをされているとのコトデス。
イタイケなペンギンたちを撫でまわして愛撫スル卑劣な輩を徹底的に叩き潰すにスベク、増援が必要とオモワレマス。
[多少表現を変えたが間違っていないはずだ。
ペンギンをなでくりまわして愛でるというニュアンスで間違っていないはずだ。]
魔王様
デハ ワタシは 勇者農場へ
後にご報告に 参りマス
[勇者牧場へと繋ぐ召喚陣を詠唱していると、先ほど身振り手振りをしていた一匹のぺんぎんがついてきたようだ!]
ハテ
デハ デハ ご一緒に
転移陣 発動 デス
― 勇者牧場 ―
/*
>>-87 タンガリザ
実は最初そう考えてもおったぞ。じゃがどうせ色々動いちゃったしなぁってことで進めたぞい。
なにをいっておる。魔界の常識人なら、儂だって同じじゃいっ。
しかも天丼を先にくってしまうなど…なんておそろしいのじゃっ!
わっはっは、よいぞ。体も火照ってきたゆえ、扇ぐがよい。
(上機嫌で扇がれてます)
/*
>>-85 メラさま
お久し振りです!
なんだかそう言われると恥ずかしい……。
今回は中身見抜けてなかったです。
悪女になってたかな? それなら良かったです。
/*
ハーディス電車でログ読んで噴きまくっていたのデス
フレイとかソドとか勇者サンお二人とか全然からめてないデスガ、皆のことはこの怪人、仮面の隙間からジーーーットみていたデスヨ。
怪人はいつでもあなたのこころのなかニ。
/*
>>-90 さっちゃん。
うむ、さすがはサキュバスじゃ。縞馬怪人も可哀想にのう。
サキュバスがいるからお色気は全部さっちゃんに任せればよいなと儂も堂々と飲兵衛ができたのじゃ、ありがたかったのじゃ。
/*
おー サキ、こんばんはお疲れ様ー
真っ先にサキュバスのアイデンティティを奪いにいってごめんなさいでしたよ。
そしてダリミルに出入りなんて気にしない! と胸を張ってみる。
ハテ……?
[勇者牧場では、まさか勇者の住んでいる家までもが再生するとは驚いた。勇者、実は本当に優遇されているのかもしれないとハーディスは思った。]
『きゅう、きゅいー。
……ふう。この辺はちょっと暑いッスねー。』
…… そう デスね
[ハーディスは、つっこまないことにした!
ぺんぎんの後をついていくと、そこには迷子のぺんぎんと勇者の微笑ましい姿が。]
見つけ マシタ
エー
シン ハン ニン?
[ダリミルにちゃっ、と鎌を構えてきらりーんと光らせている。]
/*
>>-92 メラさま
えっ、メラさまのお色気には勝てませんよぅ。
豪快な戦闘型美女って感じでかっこよかったです。
/*
>>91 ケイオス
ボクは牧場ニートだから仕方ないですだ!(えへんぷい)
下手に脱走してジャパニィズ並に働かされるより、牧場でゴロゴロしていた方がお得!ですだよ!
[魔界式の取り調べも終了すると、ケイオスの後に自分も赤水晶で連絡を取る]
魔王様。どうやら、船で乗っているものたちですべてのようですじゃ。
これよりメラニィとケイオスはとらわれたまかいぺんぎんの保護に向かうのじゃ。
ですので―――
魔王様のかっこいい姿を、近くで見せて欲しい…のじゃ…
[楽しみはとってけ>>2*16とくだされていた命を忠実に守りつつ、メラニィ比で可愛らしくおねだりした―――つもりであった]
/*
>>-93 タンさま
こんばんは。
あいでんてぃてぃなにそれお(ry
タンさま一緒にいて楽しかったですよ。
でも多分サキュバスは友達扱いしてると思います。
/*
>>-89
うんうん、成り行き大事流れ大事でいいと思う魔神です。
天丼を先に喰うスキルは大事だぞ!
喰いたかったら吐け!
何杯でもやる!(ぐっ
って、こら酒豪! しっかりしろ。
……ったく仕方ねえなー
[あっさり前言撤回した。ぱたぱた、ぱたぱたぱた]
[ペンギンを愛でていると、不意に、ぞく、と背筋が冷えた>>8]
なんか、いやなよかんが、するですだよ。
[しかしハーディスの姿はぼんやりとしか見えていない!]
/*
ダリミルにいってなかったかのう。のようなきがして、こんばんはじゃ。
すぐに死ねて、一撃離脱していって、また生き返ってすぐ死ぬ姿はまとめサイトにあった勇者そのものじゃったわい。
>>-94 さっちゃん。
何をいっておるのじゃ。儂など老骨じゃからな。色気なんてないわいっ!
まあ儂は、苦労性と癒やし系の他二人の魔神とちがって、好き放題したやつじゃった感じじゃしのう。
ワタシ見張りしてマース。
[わぁ、メラニィサマがおねだりしてる。
ジョーシが(楽しそうに)働いてるのを波動法の上にうんこ座りしながら眺めていた。]
潮風でサビるというか、凍りそうデース。
/*
>>-97 タンガリザ
まあそちらが寂しくないかのう。ともおもっておったが、ワーライオン像と、まかいぺんぎんとの二つを探すってことでは二手にわかれるのもしかたなかったしのう。
なんとおそろしいのじゃ。儂ならお腹が空いて殺してでも奪い取る!になってしまうのじゃ。
なーに、これぐらい飲んだ内にはいらぬて。
[へらへらしつつ、くてーっともふもふタンガリザにもたれかかった]
/*
怪人がタイミング逃してきた人に挨拶できないのはデフォデス。
いらっしゃった方、コンバンワ!
そして、ザントスサマはダイジョウブか…
―交流都市・地下闘技場―
[魔王様の転移魔法により、一瞬にしてそこに立っていた。
今度はちゃんと床の上に現れたので、着地の失敗などしていない。
そして――果たしてそこに、何匹ものペンギンの姿があった]
!?
あいつ、何やって……
[リングの上で、ペンギンたちに向かって立っているのは、ハーディスである。
事態を把握した戦士が止めるまでもなく、魔王様のオーラはアンデッドを圧していた>>4:59
ああ、そして、何ということでしょう。
魔王様が口にされたのは、先ほどの戦士の言葉ではありませんか。>>4:62
自分の気持ちを汲んで下さった。一介の部下の言葉をないがしろにせず、覚えていて下さった。感激に胸を熱くする戦士である]
/*
>>-96
あいでんてぃてぃなかったー(笑)
お友達でしたよね。
そしてこっちも部下というよりお友達。
だから胸の谷間もさくっと封じました。照れというより、お前他人に軽々しく見せるなよーとか思ってる感じでした。
『おっすおっすー。どこ行ってたん?いやーこっちはまいったわー。死ぬかと思ったわー。あと10秒くらいで死んでたッスわー。』
[ついてきたぺんぎんは、何だか実はよく喋る>>0:0らしい。勇者の方にいるぺんぎんは喜んでいる様子だが、寡黙なようだ。喜んでいる→助けられて嬉しいとハーディスは判断した!]
トリアエズ
成敗 デス!
1.氷の槍の魔法
2.死神の鎌を投げる
3.下級アンデッド*10雪兎*を召喚、攻撃
1(3)
/*
ただいマッスル。
闘技場だけ簡単に拾っておきました。
ペンギンを慰めるお仕事とかさりげに役得な気がするオレです。
まあ一番の役得はサキュバスに倒れ込んだことですg
うむ、大義じゃケイオス。儂は船を動かすゆえに任せるぞ
[波動砲の上にいるケイオス>>12へというと、氷の牢屋に下手人の体の部分部分を放り捨てて、自身の魔力をもって出航する]
/*
ソドお帰り!
置いていってごめんね!
>>-99
そうだなあ。
何日も、だったら寂しいかなあとは思うが、実質何時間の世界だったしな。ただ一人なんでどっちに走って良いかわかんなかっ……!
だな。二手に分かれて探すのが自然ではある。
殺されたくらいで天丼渡せるか!(パイプ椅子に片足乗せて、天丼を掲げるポーズ)
どう見たって十分飲んでる内だからおいメラニィ水飲むか。
[ぐでぐでの同僚の肩ゆさゆさ]
/*
>>-98 メラニィ
こんばんは、ですだよー。
適当に喋りつつ、死んで生き返って一撃離脱、というのは、中の人的にも都合のいいロールでしただ。
何しろ、掛け合いをする余裕が思った以上に無かったもので(とほー)
ちなみにメラニィ様もザントス様もタンガリザ様も、とても絡みやすかったデス。
魔王様との絡みも最後に出来て光栄デス。
一体どのタイミングで魔王様に会おうか、と。
それを考えていたので拉致は良い理由になりましたデス。
/*
>>-98 メラさま
好き放題でも様になってるのがすごいですよね。
>>-101 タンさま
そうだったのですか。
胸の谷間にそういう反応は、サキュバスとしても新鮮だったかもしれないです。
>>-102 ソドさん
おかえりなさい。
役得w
何かとサキュバスのハプニングに巻き込んでしまってましたね。
/*
>>-105 ソド
そうじゃのう。全員いるなか一人二人そういうのがいたほうがお互いが引き立つしよい相乗効果になったとおもうぞい。
うむ、儂より可愛いタンガリザと儂より働き者のザントスに囲まれたおかげで儂は炬燵でぐーたら酒飲み枠を取得できたのじゃ。
>>-106 タンガリザ
そうじゃの、そして最終日もちかかったからガシガシ進めねばならぬかのうとあったからやはりああでよかったのじゃろう。と今思うことにしたのじゃ。
なにを!儂のそんなこといっても、儂は吐くものなど……
ゥ……―――オロロロロ(タンガリザの上で以下略った。
/*
>>-107 ダリミル
参加できないゆえに見物人じゃしの。でも際立っておったぞ。
一撃離脱はああいうのができて、勇者は楽じゃなと思えたのう。
>>-109 さっちゃん
わははは!わしは慎ましいからのう。空気の読める大人じゃからのう。もっと褒めるがよい!
デハ デハ
黒幕 成敗 デス!
魔王様に 報告にいきマショウ
『おー、分かったッス。んじゃ行こうッスー。
あ、ちなみにそこのにーちゃんは迷子になったところを遊んでくれてただけだってさ!』
[ハーディスは、既に死んでいる勇者をちらりと見た。]
……エエト すみません デス
[その後、ハーディスはひそかに勇者に年間100mtほどを贈って贖罪をしたという。
ついでにこのぺんぎん、魔王様の前だから喋らなかったんだろうなとハーディスは思った。
喋らない方がぺんぎんは可愛いのだ。
ハーディスは、魔王様への報告に向かった。]
/*
>>-112 タンガリザ
(ぎゅっとつかんだのが逃げれなかった原因かもしれない。オロロロロロー……)
うむぅ…すまぬ、てへぺろ(棒読み)じゃ。
そして儂は吐いたぞ。天丼よこせ。
[口の中に胃液のすっぱいのとかあったそれをぺっと吐き出して、食への執念である]
/*
は、寝てた
…素直にお布団で寝るデス。
連日早寝の子でスミマセン…!
明日はもうちょっとがんばれるとイイナー
(ぱたりこ)**
/*
おやすみじゃ、ケイオス
お疲れなのじゃ。まあ多分このあとは魔王様ご出陣。バーンというのを見守るだけなのじゃ
ゆっくりやすむのじゃぞ
/*
>>-114
…………。
たすかる。
[ぷるぷるする手で受け取った]
>>-115
てへぺろじゃねええええ!
[疾風も掴まれてたら発揮できませんでした]
やるか阿呆! やるか!
[ソドのくれたタオルで猛烈に拭きつつ、天丼はお預けのポーズ]
ケイオスさん お疲れ様 デス
中々絡めなくてすれ違ってたですが、好きでした。
だって仮面だもの。
に、だって骨だもので対抗したかったデス。
おやすみデス。
/*
>>-119 タンガリザ
む、なんか魔界ではこれが流行っていると聞いたぞ。違うのか。
[流行りは難しいのうとぼやき]
むぅ、残念なのじゃ。仕方ないから飲み直すのじゃ
[ていっと、洗浄の魔術をタンガリザにかけて、また飲み直し]
/*
ケイちゃんお休みなさい。
そして魔王さまこんばんはなのです。
魔王さまも勝手に略してエルさま呼ばわり、というのをやろうとして忘れていた……。
>>-111
メラさますご……メラさまーーー!?
[褒めようとした所にこの惨状である]
>>-113 ソドさん
ソドさんの反応が可愛くて、こっちもフェロモン濃度を上げてしまいそうでした。
リゾートで助けに来てくれたところとか、もうちょっと引っ張れば良かったかなと。
あんまり生々しい話になると村趣旨と違ってしまいそうなので悩みましたが……。
/*
メラニィ >>-111
楽チンだったですだ。
地上見物で参加者と絡めるのも良いですだよ。
中の人はコメディを回すのが苦手なので、浮いているんじゃないかと始終ドキドキしっぱなしでしたが…。
基本シリアス陣営なので、どうもシーンを重くしてしまう癖が。
/*
>>-113
寝るのも仕事! 遠慮無く寝て!
うん。むしろ美味しかったですね! 最終日間際だったしよかったなーと。
魔王様のフォローが早かったのも助かりました。
ケイオスもソドもおやすみなさい。
[どこからともなく 声がきこえる]
“おお ゆうしゃよ しんで(略)”
[なんとゆうしゃは いきかえった!]
……そこで略さなくても良いと思うですだよ。
/*
>>-126 さっちゃん
ふっ…水も滴るイイ女じゃ(水じゃない)
>>-127 ダリミル
素敵に死んでたしのうっ。そして間が悪いようにまかいぺんぎんといてしまったりとか。
それでも毎日元気(?)にすごしてるあたり、勇者は図太いものじゃ。
まあ儂もコメディとかあまり得意ではないからのう。いい加減ネタがつきてこまっておったわい。
……おんや?
[なぜか年棒が600mtに上がっていた!>>18]
こつこつ真面目に働く振りをしていた甲斐があったですだ。
次は700mtを目指すですだよー!
[それは大きな勘違いなのだが、結果オーライ全てよし]
/*
>>-121
はやってる、つかなんつーか。
[眉間のしわもみもみ]
[人狼は洗浄の魔法をかけられた!
もふもふふんわり度 が 4(10) 上がったした!
だうにーの香り を 装備した!]
って飲むな!
[お酒を奪った。
代わりに飲んでおいた]
/*
ただいまー、ただいまー!!! (ごはん食べ終わった)
わあわあ、とりあえず、ゆるい目標の全員と絡む、はだいたいいけてよかった!
エルザはかわいいよなぁ、って思ったけれど、やっぱりサキに狙われていたかww
/*
>>-130 タンガリザ
違ったのか。むぅ、儂は流行りものには向かぬのう。
[ちなみに、自分の近くに変な匂いのもとがあると辛いので洗浄魔法をかけただけである。
元凶なのに色々酷かった]
ぬわっ!なんという非道なことを!酒は人生の友なのじゃぞ!友を奪うでないわい!
[といってるが、以下略ったあとだったりそもそも体力的に勝てないので、代わりの飲まれおあずけされました]
/*
お帰りなさいですだよ、魔王様。
>>3:-34
確かに、小さなメダルは嫌がらせですだな・・・。
「ふくろ」とか「メダル王に送る」とか無かった時代は特に・・・。
[ケイオスより報告がはいる。ぺんぎん旗を掲げている船をおそってる。船の群れが遠目でみえた]
ぎりぎりかのう。
ケイオス。いってくるゆえ留守は頼むぞ。
[そして転移の術をつかって、まかいぺんぎんの船へと向かった]
主ら。よくぞ耐えたのじゃ!
「メラニィ様ッス!俺たち――」
よい、話は後じゃ、とにかく、全員を甲板に集めるのじゃ。儂の船に退避させるぞ
[事態が事態で、喰われる。とかもがれるとか震えて涙ながらに逃げていたペンギン達を宥めるようにいって、甲板に集めて…自分の船へと全員退去させた]
―赤水晶通信―
魔王様…位置を補足。及びまかいぺんぎんの救助に成功しました。
[よって、不届き者に恐怖を与えることができる。そんな状況を作り上げると、静かに報告を終え、魔王様の降臨を待った*]
― 闘技場 事後 ―
うむ。
その方の働き、期待しておるぞ。
[>>7 水晶で監視していたときはハーディスにまずそんな期待なんてかけられなかったが、空気とか何とかあるのである]
[転移して消えた後に――]
あやつも、ザントスが部下の一人
必ずや任を成し遂げるであろう。
[満足げにそう言う魔王のマントが、風にバサァした]
ソドよ、大儀であった。
ペンギンたちの面倒をまかせる。
[余は怖がってまともに話をしてくれないから、きっとペンギンたちにとっても、ソドの方が安らげるだろうという配慮である]
[こういうとき、サキやフレイ…はまずいな、 がいれば、ペンギンたちの気も晴れるだろうにと思えば少し残念だった]
さて、その方ら。
この場の責任者に任命した余の落ち度を認める形となりそうだな。
そなたは戦士育成の登竜門という立場を忘れ、金銭稼ぎをした気持ちはどうだ…?
天にも昇る思いで金銭を稼いだのであろう?
[この言葉にどういう想像力の方向を働かせたのか、平伏した支配人が、全力でペンギンのオーナーらに罪を着せ]
[いや違う、とペンギンのオーナーらが支配人の失点をあげつらうという見苦しい場が見られたが]
ほうほう……。
[やがて、ペンギンのオーナーらの裏にある勢力図を理解する]
囚人らの娯楽、か。
冥界の元王め。単なる冥界の桃陣営かと思えば、退屈しのぎに余のワーライオン…否、ペンギンたちを食い物にするとは、赦せん。
[寒い場所を求め、封霧界へ紛れ込んだペンギンたち。
封霧界から手引きされて魔界に送還されたペンギンはこのように見世物の道具にしていたとは――封霧界では、どのように下劣にこの試合を楽しみにしていたのか。
品がないことこの上ない、と魔王は斬り捨てた]
― 赤水晶通信 ―
[>>6 ケイオスからの連絡を受信し]
[久々に血管の切れる音を聞いた]
そうか。そういうことか…。
魔王城の下から居なくなったペンギンたちの行方は、そちらが主な原因ということが、確定したな。
わかった。余自らが遠征に出ようぞ。
氷界のものが、二度と余の民に手出しせぬように、な。
[愛撫する卑劣な輩という文字に、赤い目が血走ったのはいうまでもない]
[>>9 続いてメラニィからの報告を聞き遂げて]
準備が終わればすぐに向かう。
しばし待っておれ。
/*
ログ読んできました。
ダリちゃんはお疲れ様ですー。
>>-129 メラさま
は、はい……。
お大事に、です……。
[ちょっと引き気味に]
>>-131 魔王さま
うふふ。かわいい呼び方したかったw
まあ、それでなくても他の方に比べて怖い物知らず過ぎるサキですが……。
― 赤水晶通信 ―
タンガリザよ、冥界の元王とあったか?
あやつが、封霧界に迷い込んだワーライオンの中身を暇つぶしの道具にし、金銭と物資を稼いだ。
代々の魔王がこしらえた封霧界に孔があいてあったことは痛恨の極み、よ。大きすぎるきゃつらでは出入りできんが、小物ではどうも通行可能のようでな――
これからソドもそちらに遣わす。
そなたの任はわかっておるな?
そちらからその穴を発見し、潰せ。
途中、冥界の元王やその他囚人の妨害もあろうが、そなたでは問題ないであろう。
ソドよ。
こちらのワー……ではない、魔界ペンギンたちは、封霧界から来たようだ。
本来なれば、封霧界からこちらへ来るには、余の玉座を何とかせねばならないが――
ある一定の閾値を超えねば、通れる穴があるようだ。
ソドよ、そなたの余の護衛の任を解く。
同時に、新たな任を与える。
件の穴は、交流都市のスラム街の一角に開いておるが、そこの穴を通り、封霧界でタンガリザと合流を果たせ。そのまま、タンガリザの部下として、封霧界の穴を塞ぐ仕事を全うせよ。
[――魔神では通れないが、ソドであればきっと通れるだろう、と。人間である身故の人選であった]
― 魔王連絡 ―
ザントスよ、聞こえるか。
余だ。
これから、氷界で魔界ペンギンを誘拐したものらに怒りの鉄槌を落としにいってくる。
休暇は終わりだ。
余の代わりに魔界の護りをまかせたぞ。
また、余が久々に街に姿を現したことで、交易都市の面々は緊張感を持っておるだろう。
その緩衝もそなたに任す。サキュバスあたりがよい緩衝材になるのではないか? 一考せよ。
/*
>>-136 さっちゃん
うむ、安心せよ。体は大事にして怠けてすごすわい(意味が違ったという)
そして、魔王様ががんばっておるなか、儂も限界じゃて、眠るのじゃ。おやすみ**
― そして魔王城 玉座 ―
[戦支度を整えた魔王は、玉座に背を向けて]
さて、久方ぶりの遠征に行こうか。
[魔王城精鋭の半分を率いて、次々と氷界へと降り立った!*]
/*
魔王さまお疲れ様です!
やはりお仕事する魔王さまは格好いいです。
本編中の采配もすごいなと思っていました。
自分もそろそろ休みます。
魔王さまも無理せず**
/*
てきぱきと指示する魔王がかっこよくてよかった!
うむ、サキもおやすみ。
早寝早起きが成長によいと、母上もいっていた。
[胸ガン見]
/*
ブラッシング欠かしてませんからね。
[専用ブラシを取り出した]
って、魔王さま眠いときは寝たら良いんですよ!
俺も寝るので。お返事考えつつ。
/*
いや、余は、アニメを見終わるまでは、眠らぬ…!
[もっふぁー、もっふぁー]
まぁ、ワーライオンを闘技場に売り飛ばしたのは、冥界の元王ってことにしといたよ!
/*
魔王さま! 夜更かしするなんて、さすが悪い人だ!
[歓声を送った]
了解しました!
うっかり話を大きくしてしまった(笑)
/*
ケルベロスの毛は、専用のブラシじゃないと枝毛になってしまうんですよ。三又の、ケルベロスだけに……
そうするとやっぱり見た目もかっこよくないですし、触り心地も悪いですしね。
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