1003 【飛び入り歓迎】秋めくカフェと三匹の小悪魔の村
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記憶消失の キアラ は、魔女っ子 ドロシー と 車椅子の ココ に因縁をなすり付けた。
おてんば アカネ は、魔女っ子 ドロシー と 車椅子の ココ に因縁をなすり付けた。
男女不明悪戯っ子 ケイト は、車椅子の ココ と 魔女っ子 ドロシー に因縁をなすり付けた。
次の日の朝、はぐれメイド ジャネット が無残な姿で発見された。
彷徨い人 カレル は立ち去りました。
店内は相変わらず程よい賑わいを見せている。
現在の生存者は、電子と蒼転からなる店長代理 ルリ、車椅子の ココ、紳士兎 クロノ、部長 スーン、記憶消失の キアラ、おてんば アカネ、男女不明悪戯っ子 ケイト、魔女っ子 ドロシー の 8 名。
紳士兎 クロノは、ランダム を投票先に選びました。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリは、ランダム を投票先に選びました。
【独】 車椅子の ココ
/*
あなたは、【村人】です。
あなたの武器は考察能力です。
推理や発言を駆使して人狼を吊り上げましょう。
あなたは 魔女っ子 ドロシー から因縁をふっかけられているようです。
ふむ…。
勘違いしそうだけれど、因縁相手はドロシーとみたいだね。
なすりつけた小悪魔は誰なのだろうか。
【独】 車椅子の ココ
/*
☆システム関連
完全ランダ村ではありませんが「ランダム」にセットはできます。
吊り襲撃をランダム任せにするのを推奨しますが、フラグ立てているのに落ちれない人が出たり、逆にフラグの全くない人を落としてしまう可能性があるので、
そのあたりは臨機応変に。
とりあえず、様子見しようっと。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
そっかー、店のドアから出たんだ。
[置物に気をとられていて、カレルがどの扉から出たのかまでは把握していなかった。
ちょっとだけ遠くを見るような眼差しを街へ続く扉に向けて、]
秋めく夜にはどうも人恋しくなるね。ふふふ。
[完全に独り言。]
男女不明悪戯っ子 ケイト
運動するなら、枕投げ！
うさぎ毎投げたらうさぎが壊れちゃう？て、あれ？運動終了？
[二階から枕を抱えてやってきた。全員巻き込む気満々の枕投げ]
カレルさん、また戻ってくるかな？
[自分では全然開ける気にならない、彼が消えたドアを見つめて]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
………んー、そんなたいした話じゃないけれど。
聞きたいならどうぞどうぞー。
[スーン>>2ににっこり。
クロノの運動の様子はこちらからじゃよく見えなかったけれど、
とりあえず自分には真似できない気がした]
そのようなはしたない意味じゃあないんだ。
おしゃべりが恋しいのとも微妙に違う。
ただ、……いつもなら独り言になっちゃう話を聞いてほしいのかなー、と、自己分析中です、ええ。
[>>5真面目くさって頷いている]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
悪戯っこ……もしかしなくてもここで枕投げをやる気だった……？
あれ、枕投げはおふとんの上でやるのが正義なんじゃあ……。
[>>6しかもこんなにたくさん。
さすがの店長代理も驚いている]
これは私もやれと。
そういうことなのかなあ。
[驚き一転、わくわくてかてか。]
【赤】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
もしもし、枕何個くらいある？
《............精査中...》
『えっと、27(50)個くらいじゃないかな？』
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
話すよ。
うん、そう長い話でもないし。
ただ、何か始まりそうだし、観戦する人達のためにお茶でも入れようかなーどうしようか――って、
枕は乗るものじゃなーい！！
[>>11思わずツッコミを入れてしまったが、
表情はとっても楽しそうだった**]
男女不明悪戯っ子 ケイト
え、ここでやらなくてどこでやるの？
[>>9ルリの方を見て真顔で問いかけた。だって人数多い方が良いじゃない、と。
両手に持ってきた枕は大量、どうやって持って来たのやら]
てか店長、この枕の人数分、ここは止まれちゃうの？？
[そんなに広そうには見えない、異次元開くのかなとか首傾げつつ、ココに枕を渡した]
…うさぎ。枕毎投げられる方が良い？
車椅子の ココ
[暫く様子を見ていたけれど、]
ええっと。
…。
ええーい！
[もふもふした枕を投げる。
枕は、くるくると宙で回って<魔女っ子 ドロシー>へと*09ファウル*。]
車椅子の ココ
わ、わぁ。
大丈夫だった？
[狙いは逸れて、ドロシーの方向へ。
あたふたとしてみるけれど、幸い（？）
当たり前だけど枕は痛くない。]
部長 スーン
わ！
[サボテンが投げた枕は、キアラとルリの方へ。
隣に居るキアラの分は、当たる前に思わずキャッチしたけども。
店長代理は、大丈夫だったかな。]
こら。
[サボテンのおでこの辺りを、つっついた。]
部長 スーンは、魔女っ子 ドロシー を投票先に選びました。
部長 スーンは、ランダム を投票先に選びました。
部長 スーン
わわ。
[キアラが集中砲火を受けていた。
ケイトが投げた、兎さんが乗っている枕を、当たる前にキャッチしようと……2(2)(1.成功、2.失敗)]
男女不明悪戯っ子 ケイト
[サボテンの攻撃をスーンが止めても次の枕はうさぎ毎キアラへ飛んでいく。
ココの手の中の枕がなくなったのを見てはその膝の上に二つ三つと枕を置いた]
あ、ココ次の！
あはは、たのし…って、ちょ！！
[油断していたら思い切り顔にぼすっとサボテンの投げた枕が当たった]
……サボテン、さっきの針のお返し？
[すちゃ、と二つの枕構えた**]
車椅子の ココ
わ、わ、
あ、ありがとう。
ケイト。
[ぽす、ぽす、ぽすん。
ケイトから枕の補充をされた。
賑やかな空気に呑まれがちだけれど、
そこに居るだけで、とても楽しい*気持ちになれる。*]
管理人 カーネリアは、能力（去る）を実行することにしました。
【念】 記憶消失の キアラ
ふふ、ケイトさんってば態度全然違いますねぇ。私、ココさんがケイトさんに踊らされてたの知ったときの態度とーっても気になります[くすくす笑いながら。]
そういえば、あの置物。封印の隙間から私の気配が漏れたらしくて、それが学校生活送ってたらしいんですよね。[はぁとため息をひとつ]
記憶消失の キアラ
おはようございます、みなさ……ってひゃわ！？[飛んできた枕にびっくり。すぐに受け止めた]
[スーンの言葉を聞いて]
うーん……。あ！
月を題材にした話は書いてた気がします。
車椅子の ココ
もしかして、ハロウィンの精が居たりして。
[くすっと微笑んだ。
お菓子をくれないと悪戯するぞという絵が、
小悪魔の置き物の姿で思い浮かんだ。]
車椅子の ココ
[それから、枕が飛び交っていては危ないかなと、
先程、パンプキンパイについていた旗の上に置いた、
踊るサボテンから貰った赤い花と、
受け止めたオレンジ色の花を、そっと摘まみ上げた。]
車椅子の ココ
[車椅子についているボタンの一つを押せば、
車椅子の亜空間収納ボックスが開く。
保存容器代わりのピルケースを取り出し、
花をケースの中に入れて、パチンとしまった。]
外に出たら、
こんな風に持って帰る事があるんだ。
[踊るサボテンは、果敢に枕投げを頑張っているようで、
ココに気付かないと思うけれど、にこっと*笑みを向けた。*]
おてんば アカネ
わっとと。
[ぽいっと投げられた置物>>1:53を慌ててキャッチ。
カレルがそっとカフェから出て行ったことには気付かず――
カウンターの元の位置に並べたところで、2階から大量の枕を抱えて戻ってくるケイト>>6が。
79個もこのお店に枕があったなんて…！
ぱくぱくっと残りのタルトを頬張る。]
んっん、ん……んむ！
ごちそうさまでしたー！！
あはは、枕に乗ったら飛行機みたいになるかもね！
[クロノ>>11にはそう言ってからから笑う。
せっかくさっき直した置物は枕最前線に於いて再びなぎ倒されてしまったようだ、南無。]
よぉし、さっそくボクも…っ、どりゃー！！
[掛け声と共に鋭く投げ放たれた枕は<<部長 スーン>>へ飛んでいった！]
【念】 おてんば アカネ
…きひっ。ケイトは優しいもんねー？
[キアラの話にはぱちくりと目を瞬いて。]
へぇぇ……そんなことがあるんだ……。
そんなに学校生活がしたかったの？
[にまりと口角が上がる。]
【念】 記憶消失の キアラ
あら、優しさなんて一時のものでしょう？ケイトさんも、私たちだって、人間は敵という認識なんですから。
[けらけらと笑いながら、アカネの言葉に]
いいえ？人間が群がって生きていく、あんな場所にだれが望んでいきたいものですか。
【念】 おてんば アカネ
[くすくす、くすくす。]
それは災難だったねーっ！
……敵？
[んー、んー。とくるくる回りながら考えるように。]
――おもちゃ！
そう、とってもおもしろいおもちゃなんだ♪
【念】 記憶消失の キアラ
どうしてみんなあの置物に興味がいくんでしょう？私たちをハロウィンの精とか、メルヘンもほどほどにな発言をしたココさんは尚更絶望に陥れたくなっちゃいました！
[おもちゃという言葉に笑みを深くした]
私たちに遊ばれて、私たちに壊されるおもちゃですね！あはははっ、ふふ……どう遊びましょう…♪
【念】 おてんば アカネ
トリックオアトリーック！
お菓子くれても悪戯しちゃうぞー…ってか？
[両手を上に掲げて、『襲っちゃうぞ！』みたいなポーズ。
けらけらと笑い転げながら。]
そうだよぉ。
だぁいじなおもちゃだから、壊れるまでとことん遊びつくさなくっちゃ、ねっ♪
【念】 記憶消失の キアラ
アカネさんは誰に悪戯したいんですか？ふふ、私スーンさんでも楽しそうと思ってるんですけど……[にっこにこ不気味なほどの笑顔で]
簡単に壊れそうなおもちゃは序盤に、長く持ちそうなおもちゃは後半にのこさなくっちゃ♪
【念】 おてんば アカネ
にゃー！！
しっしっ！！
[近づけられたランタンにふしゃー！とまるで野良猫のように威嚇する。
ふぅ、と溜息ひとつ。]
ボクはクロノと遊びたいかなぁ…♪
可愛いし面白いし、それにたくさん遊んでくれそう！
【念】 記憶消失の キアラ
ったく、なんてことしてくれたんですか！？ランタンを置物に近付けるだなんて、許せない！[露骨に嫌そうな顔と声で怒鳴った]
じゃあ私はスーンさんかな……、今のお返しもしたいですしねぇ。
【念】 おてんば アカネ
うん！
スーンに悪戯するなら、きっとキアラが一番ぴったり。
…ボクは何してやろうかなぁ…。
[店内の様子を眺めながら、何か良いネタは無いかと見渡す。]
【念】 記憶消失の キアラ
何して悪戯しましょっか……ふふ。
あ、そうです。アカネさん、あのランタンを誰かのすぐそばに落してみたりしたらおもしろいと思いません？
【念】 記憶消失の キアラ
ふふふふっ、アカネさんお願いできますか？私そういう物体操りには向かないんですよねー……ランタン遠いし。
怒り、ですよ♪教えてあげなくちゃ。
おてんば アカネ
……？
[ふと気付くと、ランタンがごとごとと動きだしていた。
あっ、と思う間も無く視界からランタンが消えた。
…動きが早すぎて、小さいランタンを見失ってしまったようだ。
どこへ消えたのかときょろきょろしているうちに、ドロシーの魔法の炎とは違う、熱を持ったランタンが<<電子と蒼転からなる店長代理 ルリ>>のすぐ側に落下する。]
おてんば アカネ
[ごつっ、かぼちゃのランタンが落ちる音の方を見る。]
わっ！ルリさん怪我してない！？
[小さいと言ってもかぼちゃはかぼちゃである。
目を丸くしてルリの元へ駆け寄る。]
【念】 記憶消失の キアラ
きゃっはは、アカネさんってばナイスですよ！
じゃあ次の悪戯は私ですね……スーンさんには、サボテンさんへの悪戯がききますかね？
【念】 おてんば アカネ
ふぃー。
[一仕事しました、というようにおでこの汗をぬぐう仕草。
別に汗なんてかいてないんですけどね。]
そうだなぁ…。サボテンの針が1本抜けた時すっごく痛そうにしてたし、もっと抜いてやったりしてもいいかもねぇ？
【念】 記憶消失の キアラ
おつかれさまです、とってもよくできてましたよ。
うーん、このタイミングでやっていいもんなんでしょうか。
……そうだ、置物を近くにやって、サボテンさんを倒して針を抜いちゃえばいいんだ！
【念】 おてんば アカネ
わぁい！キアラに褒められたー♪
[尻尾をふりふり、ぴょんぴょこ飛び跳ね。]
うん、それ面白そう！頑張ってー！
にゃはー、どんな反応してくれるかなー？
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
[枕投げが はじまった！]
……わふ。
[どこから飛んできたのか不明の枕を両手でキャッチ。
飛んできた方向を見るとそこにはさぼてんがあるばかりで]
やるじゃない。
けど、致命的な弱点があるんだよ貴方には。
――そう、動けないというね！！
[店長代理は最良のタイミングでさぼてんに逆襲するべく、
様子をうかがい始めた]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
そうそう、
カボチャのランタンを置いとくと、悪い霊が怖がって近寄らなくなるとか何とか。
まあハロウィン近いから置いてるだけとも言うけど……。
[>>38というかそっちが本心だったり。
手持ち無沙汰に枕をぽふぽふ叩いていると、おや、ランタンのようすが……。
>>41視界から消えたように見えたランタンに、
さすがの店長代理も、ケイトが枕を持って降りてきた時以上に目を丸くしたが―――]
……よっと。
[一歩右に移動するだけで、近くに落ちてきたもの――ランタンを避けた]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
あっぶな。
わりとすれすれだったみたい。
でも見事に大丈夫だねー。
[心配する面々ににっこりしつつ、落ちたランタンを拾い上げカウンターの上に。
うん、まだ使える]
……ヒナンは、訓練する避難？
それとも別の意味？
[スーン>>46にすい、と白紙のメモ用紙を差し出して訊ねる]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
それにしても。
見えない手にでも掴まれたのかな、ランタン。
[そうして。
不思議な現象を前に難しい顔つきになっていると、
今度はさぼてん>>45が何やら大変なことになっていたが、]
………おー
[華麗なる復活>>47に、拍手。**]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリは、おてんば アカネ を能力（襲う）の対象に選びました。
【墓】 彷徨い人 カレル
［赤い月に照らされ薄明るい通りを歩く。
あちこちに中をくり抜いて明かりを入れたカボチャやら
お化けもどきの飾り付けがされている。
どうやら祭りの時期らしい。
カフェでは「ハロウィン」と呼んでいたろうか。］
【墓】 彷徨い人 カレル
［この街、あのカフェで祭りを楽しんだり
ここに残って平和に生きることもできるのかもしれない。
でも暖かく穏やかな場所にいると
その場所、そこにいる人達をどんなに好きでも
居付けない自分を見つけてしまう。
落ち着くには自分の血はまだ熱い、のだろうか。］
【墓】 彷徨い人 カレル
［考えながら歩いていると路地に来ていた。
勘が働いた。
右手を見ると、gold◆色の扉がある。
カフェの壁面に並んでいたのと同じような扉だ。
ここからまた全く別の場所へと行けるだろう。
じっと扉を見つめた。］
【独】 おてんば アカネ
小悪魔って1匹がそれぞれ2人づつに因縁だと思ってたんだけど、
村に複数小悪魔が居ても因縁は2人だけ…なんだ…ね？
…ちょっとボク視点だとよくわかんないやｗ
あとでちゃんと調べてみよう
車椅子の ココは、ランダム を投票先に選びました。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
………見えるー？
[辺りを見回すアカネ>>52に問いかける。
“見えない手”というのはもののたとえに過ぎないのだが。
ごくたまに、自分には見えないものまで見える客も訪れるわけで]
まさか本当にハロウィンの精とやらが……なんてね。
【赤】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
『どーするー？ ゆんゆんしちゃうー？』
なんだい藪から棒に。
『だって目撃者が一番怪しいじゃんこういう時って』
なるほどー……ところでゆんゆんって何？
【赤】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
『こう、カフェから出たくなる電波をゆんゆんと……』
……んんー、私はあんまり気が進まないんだけど。
『気休め程度でも？』
気休め程度でも。
【念】 男女不明悪戯っ子 ケイト
おっそくなったよー。
ダンスダンス…昨日はボクが迷ったあげくココとドロシーにダンス踊ってもらったから、今日は二人がダンスさせたいとこにしようか？
[枕抱えたままぴょんぴょん跳ねながら]
ボクは優しいよ？
歩けない女の子にダンスを踊らせて上げるのだもん、この上なく優しいじゃない！
[あはは、と笑いながらころんと転がって頬杖ついた]
あ、ねぇアカネ、さっきナイスキャッチだったけど傷突いてなかった？
[自分たちが封じられていたそれを思い出したように見る]
ぼくはなんだか漏れ出しても悪戯していたみたいで追いかけられていたようなんだよね…。
人間に追いかけられる、なんて最悪…
【削除】 車椅子の ココ
ふふっ。
店長代理の正体は、
見えないものも見える人なんですか？
[店長代理の内面は分からないので、
耳に入ってきた言葉から話しかける。]
実は僕も見えるんですよ。
…なんて、冗談です。
[誰かから、えっという視線を向けられれば、
屈託ない笑顔を向けて冗談と言う。]
でも、僕とドロシーに
悪戯っぽい視線は感じたよ。
[と、店内を見渡して。]
車椅子の ココ
ふふっ。
店長代理の正体は、
見えないものも見える人なんですか？
[店長代理の内面は分からないので、
耳に入ってきた言葉から話しかける。]
実は僕も見えるんです。
…なんて、冗談です。
[誰かから、えっという視線を向けられれば、
屈託ない笑顔を向けて冗談と言う。]
でも、僕とドロシーに
悪戯っぽい視線は感じたんだ。
[と、店内を見渡して。]
男女不明悪戯っ子 ケイト
[手に持ったまくら。無差別に投げてみた。<<部長 スーン>>と<<紳士兎 クロノ>>と<<電子と蒼転からなる店長代理 ルリ>>に飛んでいく。
ココの手に枕がないのに気づくと随時補充したりして]
…サボテンなんかすごいやるなぁ。それで自分で歩けたら完璧なのに。
ドロシー、魔法使いなんだっけ？サボテンに足を付けて上げられないかな？
[親切のつもりは全くない。これもある意味一つの悪戯の提案だ。
そんなことをしているうちに、ランタンが落ちたり、さっき投げた置物をアカネがキャッチしたりしてるけど気にしない]
…ハロウィンの、精？
ハロウィンの関連ならいたずらするんじゃないの？ボクのライバル？！
（負けない、とか握り拳握った）
【独】 車椅子の ココ
/*
店長代理…！
話を、昔の話をしてくれなきゃ、落ちるに落ちれない気持ちに…！
（エピで出来ればそれで良いし、話に耳を傾けて話を聞き終わるまで店にいる扱いや、夜風に当たりに行くというのも有り有りだけれど…。）
今日はどうしよう。
ランダムセット？
村x2が落ちるだけなら明日も続くけれども、
今日店長代理吊りになると村終わるんだよね。
明日、狼・村・他小悪魔でも終わる。
3d終了もいーけど、どうするかなあ。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
[店長代理は“目に見えぬもの”について、
興味深いとは思うも基本は懐疑的だ。
ちょっと前にココ>>54に訊かれた時も冗談めかして、
「そのまさかは……ないっ」と答えていた。
そのついでに、三匹の小悪魔の置物にまつわる噂について話そうかと思ったが、
“ハロウィンの精”という呼称が可愛く感じられたのでそれはやめた。
そう“本物の小悪魔”よりはずっと]
な、なんだってー！ ……って冗談かー。
[>>57ほっと胸をなでおろす仕草をした後、
指差す仕草に導かれ悪戯っぽい視線とやらの出所を探す]
いない。
いないよいない。
[謎視線の持ち主どころか台所の天敵黒いアレすらいない]
【削除】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
[再度キャッチしていた枕を、
<<魔女っ子 ドロシー>>に向かって投げ返しつつ、]
車椅子のお客さん、なんというかミステリアスだーよねー？
[そんなことを訊いてみた]
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
[再度キャッチしていた枕を、
<<電子と蒼転からなる店長代理 ルリ>>のいる辺りに向かって投げ返しつつ、]
車椅子のお客さん、なんというかミステリアスだーよねー？
[そんなことを訊いてみた]
【独】 車椅子の ココ
/*
ふむふむ。ここは差だね。
僕が店長代理なら、噂話を語りながら、
ハロウィンの精という呼び方の方が可愛いと語りそうだw
【独】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
/*
まえのはつげんがかくてーっぽいのでけしてやりなおしたらみごとにじばくったよ！
まあそんな気はしていた
【独】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
/*
っていうか「むかって」だからそんなひどいかくてーでもなかったっぽい？
…………まあいいか自爆美味しいし
【独】 車椅子の ココ
/*
浮世離れ、が普段病院にいる為にそう思うんだよね。
亡くなった人と出逢えちゃうんだ。には掛かっていない。
とりあえず、ランダム…かな。
デフォルトはケイトだったけれども…。
ん。<<部長 スーン>>振ってみようかな。
男女不明悪戯っ子 ケイト
ボクは、店長代理の方が浮き世離れして見えるけどなぁ？
[うさぎが枕をキャッチしてしまったのに舌打ちしたりしつつ、ココを振り返った]
悪戯な視線はきっと、ボクだよ！なんたってボク、悪戯っ子だもん！
[だから大丈夫、なんてブイマーク。
ルリが投げた枕がルリ自身に跳ね返るのを見ては腹を抱えて笑っている]
男女不明悪戯っ子 ケイトは、車椅子の ココ を投票先に選びました。
男女不明悪戯っ子 ケイトは、魔女っ子 ドロシー を投票先に選びました。
【墓】 彷徨い人 カレル
黄金色の砂漠にでもつながってるのかな。
［ドアノブに手をかけて
まだ旅は終わらないだろうな、と思った。
長い影が薄赤い闇に紛れた。］
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
………あれー？
私何か変なことでも言った？
ミステリアスって言っただけなのにどうして浮世離れなんて話に……？
[>>62ココの反応が意外だったようで、
あちこちに視線を泳がせている。足元とか、カウンターのはしっこにある端末の方とか。
とはいえ亡くなった人の話が契機なのは事実だったりする。
その言葉を冗談とは受け取らなかったために、
直後>>57に放たれた冗談との間に、わずかに感じたギャップのせい]
【赤】 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
というか、
“ミステリアス”って褒め言葉じゃなかったわけー……？
[思い出す。
確かそんな知識を店長代理に与えたのは、+チョキ+
ぐー：店長 ちょき：相棒 ぱー：現在お使い中の店員]
【念】 おてんば アカネ
[おかしそうに笑い転げて]
漏れ出ても悪戯なんて楽しくていいじゃない！
だいじょーぶ！ケイトの落書き以外は何ともなかったよ！
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ
………。
[浮世離れ。
それって褒め言葉なんだろうか。だったら悪くない気分になれるのだが。
ともあれ、ココに笑顔が戻るのを見れば、
ふう、と安堵の吐息をついた]
車椅子の ココ
[そのまま、店長代理の（正体話含め）話を聞いている。
話が終わった後かどうかは分からないけれども、
もしかすると、少しだけ夜風に当たりに行くかもしれず。
幾らか、店長代理の視線泳ぎがなくなるような返事を、ココからしただろう。
それはにっこりと笑って。]
[1]
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フィルタ
生存者 (8)
犠牲者 (1)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
見物人 (1)