人狼物語(瓜科国)


1001 Fate/Forsaken Diary 聖杯戦争村9th


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視点:

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杏里 メイフィールドはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


神父 荏嶺聡一郎はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


バーサーカー アステリオスはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


御厨 学はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


アサシン 鈴鹿御前はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


クリストファー ラヴロックはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


一由 智はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


キャスターはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


アーチャー 源為朝はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


菊見 桂はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


アヴェンジャー マルグリットはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


白水 立海はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


ランサー 服部半蔵はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


宍戸 颯はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


志久真 唯はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。


杏里 メイフィールド は ライダー ツタンカーメン に投票した。


ダーナ メイフィールド は ライダー ツタンカーメン に投票した。


神父 荏嶺聡一郎 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


バーサーカー アステリオス は ライダー ツタンカーメン に投票した。


御厨 学 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


アサシン 鈴鹿御前 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


クリストファー ラヴロック は ライダー ツタンカーメン に投票した。


一由 智 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


キャスター は ライダー ツタンカーメン に投票した。


アーチャー 源為朝 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


菊見 桂 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


アヴェンジャー マルグリット は ライダー ツタンカーメン に投票した。


白水 立海 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


ランサー 服部半蔵 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


宍戸 颯 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


ライダー ツタンカーメン は バーサーカー アステリオス に投票した。


志久真 唯 は ライダー ツタンカーメン に投票した。


バーサーカー アステリオス に 1人が投票した。
ライダー ツタンカーメン に 16人が投票した。

ライダー ツタンカーメン は村人達の手により処刑された。


【赤】 神父 荏嶺聡一郎

クリストファー ラヴロック! 今日がお前の命日だ!

2012/10/24(水) 08:00:00

次の日の朝、クリストファー ラヴロック が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、杏里 メイフィールド、ダーナ メイフィールド、神父 荏嶺聡一郎、バーサーカー アステリオス、御厨 学、アサシン 鈴鹿御前、一由 智、キャスター、アーチャー 源為朝、菊見 桂、アヴェンジャー マルグリット、白水 立海、ランサー 服部半蔵、宍戸 颯、志久真 唯 の 15 名。


アヴェンジャー マルグリット

─回想・中等部プール周辺─



[むかし。
そう問う青年の言葉に首を傾ぐ。己の昔がどうしたのだろう。
なあにー、と問うように一度だけ瞬いて、
──しかし言葉は熱量を持った光によって遮られた。]

!!

[ぎゅっと目を瞑る。
抱えていた筈のノートがばさりと落ちて、少しだけ煽られて飛ばされる。
ばららら、と勢いよくページの捲れる音が、その風の勢いを物語っていた。
青年の視線が、その一点に結びついたままである事には、気付かないまま。]

( 0 ) 2012/10/24(水) 08:01:54

アヴェンジャー マルグリット

[離れた方がいい、という言葉にぱちりと瞬く。
…確かに、先の煽りはそう連発されるものではないだろう──とはいえ、
そう何度も受けたくはない。こく、こくん。と素直にひとつ頷いた。

…と、お土産と差し出されたそれに、ぱちりと瞬く。

もこもこしている。
もふ。と一度握って、その柔らかさに、ぱ。と少しだけ顔が輝いた。
なんだろう、ともそもそ開いて、それが猫型をしている事に
あおい目が丸々と見開かれた。]

!!!!

[にゃんこ!と目がキラッキラした。
ぴょん、と小さく飛び跳ねながらぱぁぁ、と明るくなった顔が嬉しさ指数を容易に語っている。

…たとえ青年の気遣いが一般世間と幾らかずれていようが、
受ける当人が喜ばしいならば問題ない、ようだ**]

( 1 ) 2012/10/24(水) 08:02:39

【独】 神父 荏嶺聡一郎

昨晩が本当にクライマックスすぎますwww大丈夫ですか皆さんwwwwwwwww

( -0 ) 2012/10/24(水) 08:23:47

【独】 一由 智

/*
今日のでふぉ投票は神父でふいたわ

( -1 ) 2012/10/24(水) 08:23:49

【独】 神父 荏嶺聡一郎

なるべく事務的にとメモで落ち組にお疲れさま書かないって決めてましたがとてつもお疲れさまです…。

( -2 ) 2012/10/24(水) 08:24:40

投票を委任します。

白水 立海は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


【独】 アサシン 鈴鹿御前

なんで毎日神父なんだwwwwwwww

( -3 ) 2012/10/24(水) 08:29:34

一由 智

―回想:夜―
うん。

[喜んでくれたのならよかった、と満足げ。
その間にも、状況は変わっていく。
走る焔。落ちる太陽。
揺れる空間。不可視のラビリンス。
凝らした眼で辛うじて窺えたのは―――かの少年王の敗北であった。]


―――ざんねん。
もう少し見ていたかったんだけどな……。


[呟きは、場にそぐわぬほどに素朴で素直だ。]

( 2 ) 2012/10/24(水) 08:30:23

一由 智

[だが戦いはそれで終らず。
あわやのところでさながら千両役者のごとく登場した姿が何者か気づけば]

……中等部の子、
やられたのか。


[奇しくもあの日初等部の音楽室で邂逅した二組。
奇妙な“縁”もあるものだ。]

( 3 ) 2012/10/24(水) 08:38:07

一由 智

[召喚時よりも強烈ではない、
しかしよく似た魔力の爆発。]


―――再契約。


[智は、透明感の増す眸を鮮やかに輝かす。
そして―――]

( 4 ) 2012/10/24(水) 08:40:01

一由 智


……今日は仕掛けない。
家に帰ろう。


でも、その前に。

[杏里と石宮が逃げていった方を横に見る。
智は、そちらを“手助け”するように己の魔力を動かしたのだ。
余計なお世話のうえ、
出所はより大きな神秘にかき消されて曖昧だろうが。]

( 5 ) 2012/10/24(水) 08:44:05

一由 智


ちゃんと逃げてくださいね。
……ぼくはまだ、
貴方たちに聞いてみたいことがありますから。


[夜の闇に向けて、ちいさく呟く。

焔。絶望。悲鳴。叫び。
この世すべての悪。
名前も忘れて、
擦りきれて、
―――あなた《たち》はなにをねがうのか。]

( 6 ) 2012/10/24(水) 08:47:59

一由 智

[傍らの少女を見下ろす。
彼女の、願いは―――]


さ、行こう。


[程なくふたつの影は
夜に紛れていった。

風が哭く。
ごうごうと吼えるそれは、怨嗟の声>>3:586に何処か似ていた**]

―回想終了―

( 7 ) 2012/10/24(水) 08:55:26

御厨 学

―回想・水曜日夜/中等部・プール付近―

[ライダーの放った、熱と風は木の陰に隠れてやりすごす。
離れていたとは言え、危機感を感じ、体の周りにある大気を数分止めもした。
息をするために魔術を解除し、再び木の上からプールを見ると、勝負は決しているのが窺えた。]

……おお、見ろ、普段落ち着いた様子の颯君が、あんなにも声を荒げて悲しんでいる。

全く、素晴らしいな、こいつは……。

[興味があるものを学ぶ過程で、未知なる物が目の前に現れる。
これは、誰にとっても心が高揚する瞬間であるはずだ。

気持ちとしては、ガッツポーズで現すべき場面だと判断したが、拳を軽く握った所でやめる。]

( 8 ) 2012/10/24(水) 09:10:11

御厨 学

よく考えれば、生徒が悲しんでいるのに、ガッツポーズはまずかったな。

いや、しかし、何とも良い表情じゃないか。

聖杯を得る事とか、誰かの陰謀かもしれないとか、一瞬どうでも良くなるな。

[興味が尽きないといった面持ちで、学はプールを見つめる。]

( 9 ) 2012/10/24(水) 09:10:30

御厨 学

しかし、サーヴァントを失ったとなると、颯君の命が危ないか。
聖杯と無関係になった、あの颯君をむざむざ殺させるのも惜しい。

[助けを出そうかと思った時、別の者がプールに現れた。]

あれは、確か根古屋君だったか……。
助けに現れた……いや、再契約なのか?
まあ、どうやら彼は大丈夫のようだ。今日は引き返そうか。

[アサシンにそう声をかけると、学は帰宅の途についた。]

( 10 ) 2012/10/24(水) 09:18:40

【独】 杏里 メイフィールド

もしかして:そろそろ投票的な意味で殺して貰えないかしら・・・・・・もうネタが尽きたとかそんな段階じゃないわ・・・・・・この永遠の回廊から脱出させて・・・・・・(切実

( -4 ) 2012/10/24(水) 09:38:50

【独】 杏里 メイフィールド

それにしても、私御厨先生ドツボなのよ・・・・・・もういっそのことラスボスやってもらえないかしら・・・・・・

( -5 ) 2012/10/24(水) 09:39:39

【独】 杏里 メイフィールド

何が問題って、私もバーサーカーも1日目までで軒並みやりたい事やり終わって、いつでもどうぞ状態で今を迎えている事ね・・・・・・

( -6 ) 2012/10/24(水) 09:42:31

【独】 一由 智

/*
Q:なにてだすけしてんすか
A:いや、御厨先生が宍戸先輩助けるよって謂ってたのでせっかくだからバランス取り

Q:とるに取れてないですけど
A:Yes We Can

Q:日本語でおk
A:はい

( -7 ) 2012/10/24(水) 09:48:10

投票を委任します。

御厨 学は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


【独】 一由 智

/*
Q:ノッてますね
A:楽しいです

Q:好き勝手ですもんね
A:ぼくの好きな動き「トリックスター」的な

Q:そのこころは
A:ねこみみメグかわいい

Q:関係ねえ
A:はい

( -8 ) 2012/10/24(水) 09:49:38

【独】 神父 荏嶺聡一郎

マスターが二人、すごい勢いで死亡フラグを立て合っているようにみえます…。

( -9 ) 2012/10/24(水) 09:51:04

【独】 一由 智

/*
Q:ところで手帳に色々書きすぎじゃないですか
A:正直死んだ後でなんか使ってもらえないかっていう下心がありますしおすし

Q:きたないさすが一由きたない
A:キングベヒんもス

( -10 ) 2012/10/24(水) 09:51:54

【独】 一由 智

/*
Q:まあ死ぬ気満々の設定ですよね
A:まかせとけ 記憶閲覧で致命的な致命傷になる

Q:ブロントさん乙
A:確定的に明らか

( -11 ) 2012/10/24(水) 09:57:09

【独】 一由 智

/*
唐突にブロントさんを思い出したので
(多分黄金の船→黄金→黄金の鉄の塊→ブロントさんという「再認」による「想起」)

ブロントさん名言集を読んでいたら腹筋が壊れるのを知らないのかよ(ブロント語)

( -12 ) 2012/10/24(水) 10:01:49

【独】 神父 荏嶺聡一郎

一由「それじゃ先生、お先に逝かせていただきますね」
御厨「まったく興味深い事を言うね。順番からいって次は僕だろう」

そんなやりとりに見えましt

( -13 ) 2012/10/24(水) 10:04:00

【独】 神父 荏嶺聡一郎

さて。
流石に一晩で完全修復は無理ってするべきでしょうかねえ。

( -14 ) 2012/10/24(水) 10:11:08

投票を委任します。

アヴェンジャー マルグリットは、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


神父 荏嶺聡一郎

−木曜日夜明け前/中等部−

これは――――――、

[戦闘の痕、それはどれだけ派手なものだったのだろう。東の空が僅かに白くなったかという頃に破壊の爪痕を見渡しながら呟いた。]

再生が間に合っていません、か。

[校舎やプール等、最低限の再生は出来ている。生徒達が学園生活を送れる程度には修復が進んでいるが………その壁肌は歴史ある建築物の其ではなく、まるで生物の内臓壁のような、おぞましいものであった。]

昼頃には再生出来そうですね。では――。

[右手を掲げ、指を鳴らす。
パチリ、パチリ。鳴らす毎に景色は滲み、赤肉色した建築物は徐々にいつもの姿へと変わっていく。
破壊された箇所を歩き、示し、指を鳴らす。その端から日常の幻覚が辺りを覆い、歪な姿は埋められていった。]

( 11 ) 2012/10/24(水) 10:50:42

神父 荏嶺聡一郎

ひとまずは、これで。

[まるでキャンパスにシーツを被せた様に。荏嶺が異様を隠し終えた頃、東の空に朝陽が顔を出していた――。]

( 12 ) 2012/10/24(水) 10:51:10

神父 荏嶺聡一郎

「あら、神父様。おはようございます」

わっほい?!

[わっほい!]

「あら?」

あ、いえいえ。おはようございますシスター長。

「おはようございます。朝のお散歩ですか?」

はい。朝の空気を吸っておこうかなと。
――シスター長、何か見られましたか?

「え?」

いえ、何も見てまいせんよね。何もなかったはずです。

[にっこりと微笑み――内心大慌てで――右手を掲げると指を鳴らし、真紅の閃光が瞬いた――。]

( 13 ) 2012/10/24(水) 10:54:18

【独】 一由 智

/*

わっほい!!!!!!

( -15 ) 2012/10/24(水) 11:07:42

【独】 一由 智

/*

沙耶の唄か>内臓

( -16 ) 2012/10/24(水) 11:07:56

一由 智

―木曜朝:一由宅―

……――第三魔法って、
もう到達者いたような……
使い手が死んで喪われてるんだっけ……?

[病的なまでに壁に天井に付箋とメモの貼られた部屋で、件の「日記>>0:6」の記憶を愛用の皮手帳に細かな文字と図で纏めながら、智は呟いた。
隠遁生活を続けている一族とはいえ、魔術師的に大きな出来事は仕入れていると見える。]


その奇跡は、……なんだっけな、確か……


[日記に書かれていたキーワードは
「復活」「永遠の命」
つまりは、そういうことなのだろう。]

( 14 ) 2012/10/24(水) 11:09:19

一由 智

[さて。
ご覧の通り、智は知的興味が先攻すると他が上の空になってしまう悪癖があった。

今朝は既に作っていた玉子焼きを
2回作るといううっかりを発動させたので
朝食が玉子焼き尽くしです。]


うーん
卵を食べ過ぎるとよくないって
爺さまが謂ってたんだけどな……。


[実家では質素な生活をしているようだった。]

( 15 ) 2012/10/24(水) 11:11:35

一由 智

ねえ、きみ。

[朝食中、少女に尋ねた。]

生前に水の中に沈められたことって、ある?

[ストレートだが伝わるかどうか不明だ。
かの物語には、そんな事は何処にも書いていない。
しかし、智自身体験したことも、《読んだ》こともなかったビジョンだった故、「彼女」の《記憶》がパスから伝わったのでは、とあたりをつけたの、だが。]

( 16 ) 2012/10/24(水) 11:15:18

投票を委任します。

キャスターは、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


アサシン 鈴鹿御前

―木曜朝・御厨邸書庫―

[御厨学が眠っている。
彼にしては珍しく、深い眠りに落ちているようだ。
薄暗い朝の書庫で、女は彼の寝顔を見つめていた。]

 昨夜は、年甲斐もなく響めいていたようであるしの
 時には眠りに浸るも良かろう

[御厨学が大声を出したり、文字通りはしゃいだわけではない。
それでも、彼の呟きは、今でもはっきりと耳に残っている。]

 そなたを満たすのは、聖杯の万能ではなく
 興味であり、願望であり、渇望であるのだろう

[根古屋が現れなければ、彼はフウの救出を命じただろう。
其れは、彼が新たな英霊を得、再び敵として立ち塞がるであろう、という思考が抜け落ちた判断だ。
事実として、根古屋と接触した彼について、御厨学はその危険性よりも、フウの安全について安堵していたようでもあった。]

( 17 ) 2012/10/24(水) 11:17:44

一由 智


―――それからさ、 

[ノートを、見れるだろうか。
見れなければ、手元の紙に彼女の書いた「ソレ」を書いてみせる。黒くて、ぐるぐるした、なにか。]

前、聞きそびれたんだけど。
これってどういう意味?

[まさかアフロヘアではあるまい。
そんな知識を流し込んでいたら聖杯にグーパンチだ。]

( 18 ) 2012/10/24(水) 11:18:13

【独】 神父 荏嶺聡一郎

>グーパンチ
ギクッ

( -17 ) 2012/10/24(水) 11:23:17

一由 智

[智は、求める。
それは、一由家が目指す「根源」への筋道であり、
智自身のはじまりに到る本質のようなもの。
本質に近すぎるあまり、
ひととしてはときに危うく歪で欠落を孕む。

――“イレギュラー”たる彼女を智が呼び出したのは、
おそらくは偶然でありながら必然であった。]

( 19 ) 2012/10/24(水) 11:24:03

【独】 神父 荏嶺聡一郎

いえいえいえいえ。

そんな
ことは
ないですよ?

( -18 ) 2012/10/24(水) 11:24:27

アサシン 鈴鹿御前

―木曜朝・御厨邸書庫―

 ――― ……… 。

[凡そ光というものが失せた部屋。
その夢は、誰のものであったのか。
部屋に在った"少年が、誰よりも"表情"を望むのは、何の為か。]

 否
 渇望がそなたを満たすことも無い、のであろうかの
 渇きを一滴の水で潤そうとも、それはいずれ渇く
 ミクリヤマナブの現実は、つまらぬままなのだろうよ

 例えばそなたが教師の生活を終えたなら
 "宝物"に触れる機会も少なくもなろう
 更に言うなれば、この戦が終われば、恐らく

[彼は、日常に落ちている"表情"に満足できなかったからこそ、此処にいるのではないか。安穏とした日々よりも、この命がけの殺し合いに、その果てに得るものの為に。]

( 20 ) 2012/10/24(水) 11:25:06

投票を委任します。

神父 荏嶺聡一郎は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


一由 智

―木曜朝:一由宅―

[さあ。今日も学校《せんそう》だ。]

じゃ、教室にも一緒に来てくれる?
そろそろあんまり離れてると、危なそうだし。

[そう少女に頼み、玄関の扉を*開いた*]

( 21 ) 2012/10/24(水) 11:26:37

【独】 神父 荏嶺聡一郎

ランダム神がバサカ吊れっていっていましたがそんなもったいない。
彼の独り言が「ネタ切れです」で埋まるまでは頑張っていただかないt

( -19 ) 2012/10/24(水) 11:27:20

【独】 一由 智

/*
明日死んでも後悔しないキャラ作り(モットー)

( -20 ) 2012/10/24(水) 11:31:36

アサシン 鈴鹿御前

―木曜朝・御厨邸書庫―

 それで良い
 判断なぞ、好き好みの上で辿るべきもの
 そなたはそなたの興に在れ

 この戦はそなたに多くを与えるであろう
 聖杯戦争を通じて味わいし酔いは、
 必ずや、そなたが望むミクリヤマナブを蘇らせる

[机の上に、書置きを一つ。]

『印の確認のため、一足先に学び舎へ向かう。
 わらわの花を渡しておく。
 それがそなたの手の内より喪失すれば、わらわが再び気配を絶ってミクリヤマナブの傍に在るという証明だ。』

[書置きの上に、髪に咲く花を置いて、御厨邸を出た。

――朝の空気は、女が霧を纏わずとも現れそうなほど冷たく。]

( 22 ) 2012/10/24(水) 11:39:36

アサシン 鈴鹿御前

―→木曜朝・学園中央エリア・教会―

[学び舎。この戦の中で、何度足を運んだことだろう。
薄っすらと霧に包まれた日常の舞台は、どこか神秘的だ。]

 頼もう
 少々、訊ねたいことがあって馳せ参じた
 応じを頂戴できれば幸運であるのだが

[扉の軋む音と共に、女の声が響き渡った。]

( 23 ) 2012/10/24(水) 11:43:47

御厨 学

―木曜朝・御厨邸―

[ソファの上で、学は目覚める。
いつもより少々、寝すぎてしまったようだ。]

とは言え、遅刻するほど寝ていたわけでもないか。

[身を起こし、手と顔を洗った後、食事の準備を始める。
ふと、アサシンが姿を現さない事に気づいた。]

瀬織?いないのかい?

[朝食を並べつつ、呼びかけた後、書置きを見つけた。]

ふむ、あちらはあちらでやりたい事があるのかな。

[学は、置いてあった花を背広の胸ポケットに入れると、朝食をとる事にした。]

( 24 ) 2012/10/24(水) 12:04:02

神父 荏嶺聡一郎

−木曜日朝/教会−

おはようございます。

[礼拝堂へとやってきた英霊の姿を見て、挨拶をし。
訊ね事との言葉に頷き執務室へと促した。]

はい、ではお茶を淹れましょう。奥の部屋へとどうぞ。

( 25 ) 2012/10/24(水) 12:09:10

アサシン 鈴鹿御前

 おはよう
 随分と手馴れておると見える

[招かれるままに、神父の後をついて執務室へ向かう。
どこか背が疲れているように見えるのは気のせいだろうか。]

 わらわの勘繰りが間違っておるならば訂正しておくれ

 わらわのような者や、そなたらの専門を扱う者の質問
 この場で、そなたが応えることになっておる
 という認識で宜しいかの

( 26 ) 2012/10/24(水) 12:21:50

アサシン 鈴鹿御前

[そもそも、間違っていたら社会的及び物理的にこの神父を消さなければならないのではないだろうか。女は今になって気付いたが、特に間違っていても気にしない事にした。]

( 27 ) 2012/10/24(水) 12:24:22

神父 荏嶺聡一郎

――――――、

[問いかけの前に確認を取るその姿に、にこりと微笑み。]

( 28 ) 2012/10/24(水) 12:36:26

【赤】 神父 荏嶺聡一郎

[眼差しは冷ややかなものへと変わり、意識のチャンネルを切り替える。]

そういえば、直接お会いするのは初めてでしたか。
"色々と"存じておりますよ。

[そうしてまた、すぐに柔らかな微笑みへと戻り。]

( *0 ) 2012/10/24(水) 12:36:31

神父 荏嶺聡一郎

物騒な事をお考えにならずとも大丈夫です。
私は此度の戦争の監督者です。
答えられる範疇にて、質問にはお答えいたしますよ。

[ポットからティーケトルへとお湯を注ぎながら気にせず質問をどうぞと伝える。]

( 29 ) 2012/10/24(水) 12:36:36

キャスター

― 木曜日・朝・拠点 ―

ん……?
ああ、せやったな。


[起きた後に視界に入る風景。
今いる場所の理解が一瞬遅れる。]


さて、それじゃそろそろ行こか。
……っと、せや
朝に校門で待ち合わせしとるいうの、
昨晩フウに言うの忘れとったな。

( 30 ) 2012/10/24(水) 12:38:03

キャスター

[楓はもう起きているだろうか?
寝ていたとしても、一応はその旨を伝えて。
拠点の外へと歩いてゆく]


―――お陽さんが眩しいなぁ。


[扇子で少し日除けを作って空を見上げる。
昨夜、太陽王が地に落ちたとしても
こうして変わらず、日は昇る……]

( 31 ) 2012/10/24(水) 12:40:03

キャスター 猫

[くるんと身を翻せば姿は変わって
猫はそのままトコトコ歩いていった]

( 32 ) 2012/10/24(水) 12:41:06

杏里 メイフィールド

−木曜朝/学園内のどこか−

[バーサーカーのお陰で撤退する事が出来たが、学園内に他の気配が多すぎる。
今は目立つわけにはいかないと、バーサーカーとは別れて誰とも出会わないように学園内をふらふらと歩いた。

深夜の図書館、教室、屋上、体育館。
どれもこれも、もう見飽きたなどという言葉では言い表せない風景。

まるで幽霊ね。そんな自身への問いかけもまた幾度目なのだろう。

日の出を大学の教室棟屋上で迎え、あまりの眩しさに目を細める。
体育座りして壁にもたれかかっていた体をゆっくりと立ち上がらせる]

( 33 ) 2012/10/24(水) 12:42:03

【独】 一由 智

/*
ねこさん
ねむけ
まっくす
まちがいない

( -21 ) 2012/10/24(水) 12:44:26

杏里 メイフィールド

[右掌を見て、握ったり開いたりする。
まだ魔力は完全ではないけど、昨晩のあの消耗を考えれば大分ましにはなっている]

日記。

[無くなった、と宍戸君は言っていた。
事実、私は持ちだしていないし、あの結界の外へ持ち出す方法すら知らない。

だとすれば神父かもしれない]

確認しないといけないわね。

[新しく何かが書かれているかも。
まだ少しけだるそうに、屋上から階段で降りていく]

( 34 ) 2012/10/24(水) 12:45:43

【独】 神父 荏嶺聡一郎

>私も教会にお邪魔して宜しいかしら?
え、やだそんな忙しいこと…。

( -22 ) 2012/10/24(水) 12:46:38

アサシン 鈴鹿御前

―木曜朝・学園中央エリア・教会―

 ふむ、中々の慧眼と見ゆる
 刹那の殺気も見通すと申すか
 もしや今代の千里を見通す目はそなたが持っておるのかな

[冗談めかして返しながら、神父の微笑を見つめる。
椅子やモノに触れることはなく、壁を背にして凭れかかった。]

 では問う
 まず、魔術師の戦争参加資格の喪失は
 どのような条件であるのかな

[昇る湯気と香りが、神父と女の間に立ち込める。]

( 35 ) 2012/10/24(水) 12:48:49

杏里 メイフィールド

−木曜日朝/教会−

[教会の入り口に着くと、中から女性と神父の喋り声が聞こえる。
そのまま開きっぱなしの扉から中に入っていく]

あら、先客かしら。
神父様も連日連夜お盛んみたいで何よりね。

[力ない仕草ではあるが、腕を組みながらくすりと二人に微笑む]

( 36 ) 2012/10/24(水) 12:50:13

【赤】 アサシン 鈴鹿御前

[湯気の向こうに見える神父の表情が、一瞬澱む。
女はそれを認め、目を閉じた。]

 "色々と"か
 随分と良い趣味であると見える

[仄かに現れるのは敵意に満ちた気配でも、殺意に満ちた眼光でもなく、僅かばかりの微笑み。]

 そなたが溺れるのは酒ではなく、過去といったところかの

( *1 ) 2012/10/24(水) 12:52:33

ランサー 服部半蔵

―回想水曜夜―
[戦いが終わった後。
破壊され尽くしたプールを見やり、そこに近づく影に気付く。
サーヴァントの気配。
そして、その姿は見たことのないもの]

 あれが、猫、だな。

[立海はその姿に何を思ったか]

 陽太のマスターと組む、か。
 協力の件がさてどう動くか。

[体育館の上から教室棟を辿り、学園を出て行く。
ついた白水邸でやはりまた短い眠りを。
今度は、自身の夢を見ることはなかった]

( 37 ) 2012/10/24(水) 12:52:42

神父 荏嶺聡一郎

職業柄、勘はそれなりによくなりましたので。
千里眼などと、そんな大それたものではないですよ

[くすりと笑い。カップと共に、お茶請けにと金平糖を幾つか小皿に並べて差し出した。]

そうですね。
令呪を喪失するか、戦意を喪失し当教会までリタイヤの意思を報告するか。
後は――命を喪失するか。といった所ですね。

( 38 ) 2012/10/24(水) 12:56:19

アサシン 鈴鹿御前

―木曜朝・学園中央エリア・教会―

 そなたは……

[入ってきた人影に目を向ければ、いつか図書館で見た姿。
やはり彼女もどこか疲れているように見える。
もしくは、生来の気だるさであるのか。]

 さして重要な事柄ではありはせん
 ただの確認といったところかの

[息を吐く。肩の衣に軽く触れて、かけ直した。]

( 39 ) 2012/10/24(水) 12:56:21

【独】 神父 荏嶺聡一郎

あ、やば、おしごt

( -23 ) 2012/10/24(水) 12:58:25

杏里 メイフィールド

あら、そう。
じゃ同席させて貰おうかしら。
神父の淹れてくれた紅茶でも頂きながら。

[そう言うと、神父の近くの椅子に腰を下ろした]

( 40 ) 2012/10/24(水) 13:00:29

ランサー 服部半蔵

[代わりにみたものは、幼い少女の姿。
いくつかの魔術師の家系との交わり。古い記憶。

断片的な画像が、声が浅い眠りを埋める。

目を覚ますと東がまだ白むほどの間だった]

 ……妙な夢だ。

[繋がったパスから流れてきたのか。
隣の部屋を覗くと、眠る立海の姿がある。

白水の栄光となる勝利。それを願うらしい彼女の内心は、果たしてそれを本当に望んでいるのか。

朝日が昇る頃、起きた立海にそれを聞くことはなく、猫との協力関係について今朝の待ち合わせをもう一度伝えた]

( 41 ) 2012/10/24(水) 13:03:41

アサシン 鈴鹿御前


 ……撒き菱?

[神父が差し出した物体(金平糖)を見て、女は首を傾げた。]

 明快で良い条件じゃの

 令呪の喪失というのは、英霊の喪失に伴い即であるのか
 戦意の喪失及び命の喪失が令呪の喪失に連動しているのか
 どちらであるのかな

( 42 ) 2012/10/24(水) 13:04:51

神父 荏嶺聡一郎

え、飲むんですか?

[やってきた杏里に意外そうな声を挙げ、杏里が腰掛けるに合わせてひとつ隣へと席を離した。]

( 43 ) 2012/10/24(水) 13:12:29

【赤】 アサシン 鈴鹿御前

[紅茶を飲む女に目を向ける。]

 ふむ
 もしや、そなたが"開かず"より持ち出した者であるのかな

[問いかけは自然に。意識の糸を震わせるように。
やはり、表情に乗るものは、僅かばかりの笑みだ。]

( *2 ) 2012/10/24(水) 13:18:11

アサシン 鈴鹿御前

 まるで時節外れの晩餐よ
 朝であるのなら、朝餉と言うた方が良いのかな

[紅茶を飲む女。椅子に座る二人。]

 もしや石宮牛彦は寝取られたのか

[真剣な顔で問いかけた。]

( 44 ) 2012/10/24(水) 13:20:49

杏里 メイフィールド



[いつもならさたりと流した所だが、疲労に不意討ちで噴き出してしまった]

( 45 ) 2012/10/24(水) 13:31:35

【赤】 杏里 メイフィールド

日記の事かしら。

残念ね、私も聞きにきたのよ。

( *3 ) 2012/10/24(水) 13:33:18

神父 荏嶺聡一郎

英霊の喪失にも、戦意の喪失にも、生命の喪失にも伴いません。
勿論、其れ等の要因が絡む事もありますが…

[渋々、杏里に紅茶を淹れつつ問い掛けに答え。続く言葉にぴたりと固まった。]

( 46 ) 2012/10/24(水) 13:34:18

神父 荏嶺聡一郎

それだけは。
そんな臆測だけはどうかご勘弁を………。

[其れは、荏嶺聡一郎がその生涯で初めてみせた、全てを失った恐怖と落胆の表情だったという。>>44

( 47 ) 2012/10/24(水) 13:37:54

【独】 一由 智

/*
寝取られたってどういうことですし?

[わからない 一由智(17)]

( -24 ) 2012/10/24(水) 13:39:09

【赤】 アサシン 鈴鹿御前

 なるほど
 そなたが"開かず"が何を指すのかを知り
 尚且つこの神父に訊ねることが可能ということは

 "其れ"を鎖したのは、やはりこの泥濘の声の主か

[目を鎖せば、いつでも声は聞こえる。
それも、この二人が近くに在ると、より大きく。]

 ふふ
 "其れ"は、真に日記と呼ぶべき代物であるのかな
 わらわは実物を見たことが無いゆえ、推測に過ぎんがの

( *4 ) 2012/10/24(水) 13:39:11

アサシン 鈴鹿御前


 ほう
 となると、令呪の喪失は完全なる運否天賦であるのかな

 ……いずれにせよ
 三つの要因が関与しておらんだけ良いというものよ


[そこまで言った時。

女が茶を噴き

男が、まるで憤怒の化身に叩き潰される一歩手前の咎人のような顔をした。もしくは閻魔に生前の悪行(色恋沙汰)を見抜かれた時だろうか。]

( 48 ) 2012/10/24(水) 13:42:24

アサシン 鈴鹿御前



 うむ
 なんだ

 わらわが悪かった

[謝った。]

( 49 ) 2012/10/24(水) 13:43:20

アサシン 鈴鹿御前

 そうだものな
 そなたはおなごよりおのこ、という顔をしておる

 まるで襲うべき少年を根こそぎ背後から羽交い絞め、襲撃し、夜な夜なそのあどけない顔を愛でているような


 神父よ、石宮牛彦と仲良くするようにな

( 50 ) 2012/10/24(水) 13:46:30

杏里 メイフィールド

ちょ、ちょっと。
それだとまるで私が不憫な人みたいじゃないの。

[懐からハンカチを取り出し、テーブルを拭く]

石宮先生も昨晩はお疲れでしょうから、置いてきただけですわ。

( 51 ) 2012/10/24(水) 13:47:32

【独】 一由 智

/*
あさしんさんはなにをいっているの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

( -25 ) 2012/10/24(水) 13:47:58

アサシン 鈴鹿御前

[女は、温かい視線を神父に向けた。]

( 52 ) 2012/10/24(水) 13:48:06

アサシン 鈴鹿御前


 なんだ違ったのか

[女の否定に、温かい視線は解除された。]

( 53 ) 2012/10/24(水) 13:48:40

杏里 メイフィールド

まったく、なんでそんな発想になるのかしら。

[改めて紅茶をすすりながら、”あれ、これってでも図書館にあまり資料が無くていまいち知識が得られていない『びーえる』って奴かしら”と少しだけ悩んだ。

後で聞いてみよう。神父に]

( 54 ) 2012/10/24(水) 13:52:12

【独】 神父 荏嶺聡一郎

――――――。

[三日目終盤の神父独り言参照。]

( -26 ) 2012/10/24(水) 13:57:05

【独】 神父 荏嶺聡一郎

違う!違います!違うんですよダーナ!
ほらオンリーマイラブ!ワンオンリーワンマイラブ!

( -27 ) 2012/10/24(水) 13:57:26

【独】 一由 智

/*
図書館に資料があってたまるか

と思ったけど
陰間の歴史とか、同じく陰間茶屋、
戦国武将の割と下世話な本とかを読めば
衆道については載ってるとおもうけど



[※BLじゃないです]

( -28 ) 2012/10/24(水) 13:57:46

神父 荏嶺聡一郎

私は神に身をささげた立場ですよ。

[努めて平静。]

( 55 ) 2012/10/24(水) 13:58:24

【赤】 杏里 メイフィールド

貴方に隠す必要は無いわね。

確かにあれは厳密には日記とは言えないわ、そうね・・・・・・ダーナが外界とコンタクトを取る為のデバイスみたいなものよ。

それと同時にあれは”聖杯の核”。

判った?どうしてあの日記が持ちだせないようにしてあるか。
もし学校の外に持ち出されたら、この学校が崩壊するからよ。

( *5 ) 2012/10/24(水) 14:06:45

【独】 杏里 メイフィールド

※ずっとアドリブ中

( -29 ) 2012/10/24(水) 14:07:05

アサシン 鈴鹿御前

 真実はどちらであろうと構わんがな

[閑話休題。]

 では神父よ、もう一つ訊ねよう

 最後に生き残った聖杯戦争の参加者が三名であった場合
 誰の願いが叶う
 聖杯の気紛れにより一存は定まるのかな

( 56 ) 2012/10/24(水) 14:09:06

【独】 神父 荏嶺聡一郎

>”聖杯の核”
え?

そうなの?

( -30 ) 2012/10/24(水) 14:17:57

【赤】 アサシン 鈴鹿御前

 核心であると共に、支柱でもあるということかの

 はっはっは
 宝を盗まれぬよう柱に埋め込んでしまうとは
 まるで隠密の発想よ

[聖杯。教会の天井を見る。
聖杯の影響は、この神の家すら侵すのだろう。]

 そうまでして願う渇望がそなたらにはあるのであろうかな
 もしくは
 渇望を叶えねば立ち行かぬ想いが、そなたに"は"あるのか

( *6 ) 2012/10/24(水) 14:21:08

神父 荏嶺聡一郎

さて――――?

[ふむ、と新たな問い掛けに考え。]

三人、というのがどのような状況での三人なのかは分かりませんが――
聖杯の恩恵を得られるのは聖杯に触れた英霊と、その英霊と契約を結んでいるマスターです。
過去に該当する事例が無いので三人が残った、という状況が万が一にも発生したとしたら………。

[一度、言葉を区切り。]

どうなるのかは、聖杯次第と思います。

( 57 ) 2012/10/24(水) 14:28:46

【赤】 杏里 メイフィールド

私の願いは、ダーナが復活する事よ。
いえ、もっと詳しく言うならば”ダーナが永遠の命を手に入れる魔法を完成させる”事よ。
そうすれば、私はここから出ていける。

いえ、その先が何であっても私構わない。死でも。
ダーナやそこの神父様にとっては永遠の命が到達点みたいだけど、私はそんなのいらない。

それだけよ。

( *7 ) 2012/10/24(水) 14:33:13

アサシン 鈴鹿御前

 ほう

[肩にかかっていた羽衣が、扇に変わる。
その側面を軽く撫で、神父でも女でもない、宙空を見やる。]

 はっはっは
 命掛けの執念の果ては、一か八かの博打となりゆく
 悪うない
 その刻限が来たれば、実に興ある催しとなろうよ

 賽があり、零より他の出目がある可能性があるなれば
 賭ける価値は十二分にあろうというもの

 命より易いものはなく、零より高い出目などありはせん
 ―― わらわの片棒が、運すら引き込めば良いだけの話

[扇を開いて、閉じて、小気味良い音を聴く。]

 そこまで連れて行くのは骨が折れそうじゃがの
 ……わらわ以外に任せるなど、心配で見てはおれん

( 58 ) 2012/10/24(水) 14:39:52

【赤】 アサシン 鈴鹿御前


 ―――― ……

 そうか

 

( *8 ) 2012/10/24(水) 14:43:19

【赤】 アサシン 鈴鹿御前


 嗚呼
 魔術の仔細なぞ分からぬが、
 永遠よりも過ぎ行く景色に色を感ずることこそ
 というのは同感というもの

 春は花を嗅ぎ、夏は草を刈り、
 秋は実を食し、冬は炉にて暖を取る

 色鮮やかに在る世界を、些細を些細と軽んじず
 過ぎ行く一刹那を胸に留め、限りある命を平穏に努める


 ……わらわもそれに憧憬した身
 分からんでもないよ

( *9 ) 2012/10/24(水) 14:46:13

【赤】 神父 荏嶺聡一郎

――――、

[何も語らない。]
[何も喋らない。]
[何も話さない。]
[何も伝えない。]

[只、耳を傾けるのみ。]

[冷ややかな]
[笑みと共に。]

( *10 ) 2012/10/24(水) 14:49:59

【赤】 アサシン 鈴鹿御前

 ゆえにな、娘よ

 死で良いなどと申すでない

 望む為に賭け、生きる為に駆けてみよ


 ……縦令命半ばとなろうとも、
 其処にそなたの願う輝きはある――と、わらわは願う

( *11 ) 2012/10/24(水) 14:50:10

【赤】 アサシン 鈴鹿御前

 此処を出て行くと定めたならば
 硬き岩戸を蹴り破って大立ち回りを演じてやれ

 まことに爽快であることであろうよ


 ――其れが生きとし生ける者の興というもの

( *12 ) 2012/10/24(水) 14:52:46

【赤】 杏里 メイフィールド

ありがと。
あまりそういう風に言って貰った事は無かったわね。

でも、貴方が言うような生き方は私にはきっと出来ないでしょうね。

( *13 ) 2012/10/24(水) 14:59:43

【赤】 杏里 メイフィールド

英霊の座にいる私はどうか知らないけど、今の私という魂は摩耗しきってしまったわ。

誰かを殺して、殺されて、何度も何度も繰り返して、何が生きている事で何が死んでいる事かも私にはもう判らないわ。

ダーナの願いもそう。
この学園内にある全ての命を吸って、彼女は蘇り、そして永遠の命の魔法は完成する。でもその為に私は闘っている。
それでも私は願うわ。でもそれが令呪による束縛なのか自分の心からの願いかも判らない。

もう私は、気が狂っているのかもしれないわね。
あんまり緩やかで判らなかったけど。

( *14 ) 2012/10/24(水) 15:06:04

【赤】 アサシン 鈴鹿御前


 そなたは、英霊の一片であるのか


[初めて知る事実に、女は瞬く。
だが――なるほど、続く彼女の言葉は、軽くは無い。

連脈のような死と生、時に殺し、目的の為に殺し、望みの為に殺し、殺すために殺し、存在が磨耗し、共に生きるものなく、自我すら曖昧となり――嗚呼、そうか、彼女は。]

( *15 ) 2012/10/24(水) 15:14:31

神父 荏嶺聡一郎

――――――、

[小気味よく笑う英霊と、静かに紅茶を飲む女生徒と。
二人の姿を見て暫く瞳を閉じる。
それから、小皿にある金平糖をひとつ手に取ると。]

この、金平糖という砂糖菓子。
どうしてこのような形になるか知っていますか?

[唐突に、語り出した。]

( 59 ) 2012/10/24(水) 15:17:27

神父 荏嶺聡一郎

これは、誰かが意図してこの形に作っている訳ではありません。
作れば必ずこの様に幾つもの角が伸びた形になるのです。
同じ材料で、同じ製法で。作れば必ずこの様に。

この形になるのは、金平糖にとってひとつの運命です。
完成してみれば、こうなる為に生まれ、成長していたという結論になります。

結末は賭けでも偶然ありません。必然です。
そう成るから結末なのです。ですが――。

[手にした金平糖を口に入れ。]

( 60 ) 2012/10/24(水) 15:17:30

神父 荏嶺聡一郎

聖杯戦争という結果はまだ出ていません。
結末は、運命はまだ誰も知りません。
製法を変えれば、材料を変えれば、金平糖は別の形になるかも知れません。其れは誰にも分からないのですから。

[紅茶をひとくち、含むようにして飲み。]

望む結果があるのなら、どうか其れを求めてください。
――諦める事無く、抗う様に。

( 61 ) 2012/10/24(水) 15:17:33

神父 荏嶺聡一郎

[尤も。
角無く出来上がった其は果たして金平糖と呼べるのかとは、荏嶺は語らない。]

――ところで、生徒会長さん。
授業は………?

[語るだけ語り、素朴な疑問にて話を切り替えた。]

( 62 ) 2012/10/24(水) 15:20:32

【赤】 アサシン 鈴鹿御前


 ……狂うことと忘我は同義などではありはせん
 磨耗することと、消滅することは同義などではない

 命を奪い尽くし、血を啜り、屍を食らい、
 己だけは生き永らえて、殺した数を夜毎思い起こす

 ――嗚呼、それでも己の解放を願うことを、
 狂気であると申せるのであらば

 ……わらわに言えたことではないが
 そなたはまだ、十分に息吹在る者なのではないかな

( *16 ) 2012/10/24(水) 15:23:21

【赤】 アサシン 鈴鹿御前


 きっと
 そなたがわらわと同じ心地を知るならば

 そなたの眼に映る命が、
 そなたの手を止めることが、あったはずだ

( *17 ) 2012/10/24(水) 15:23:50

【独】 神父 荏嶺聡一郎

それにしても杏里。
表でも喋りなさいよwww

( -31 ) 2012/10/24(水) 15:28:07

アサシン 鈴鹿御前

 鏡に移りし華は、実に不可思議な模様を取るものだがな
 華の色と形までは、いつまで経っても変わりはせん

[金平糖を運ぶ神父を眺め、頷く。]

 望む形になるまで、位置を変え、振るう力を変え――
 うむ、其れがヒトが執念と呼びしもの

[最後に、女を見る。
彼女の日常が今日も始まるらしい、と悟った。]

 ふむ
 わらわも、そろそろ帰らねばなるまいよ
 此処で大仰に語り、帰らば片棒が廃滅しておった
 ……などと示されてはかなわん

( 63 ) 2012/10/24(水) 15:30:13

アサシン 鈴鹿御前


 ではの
 世話になった

[二人に背を向け、女は出口を目指して歩き出した。**]

( 64 ) 2012/10/24(水) 15:30:28

【赤】 杏里 メイフィールド

私にも、貴方のような気持ちをもっていた時もあったんでしょうね。


でも、もう忘れたわ。
自分の名前すら思い出せないもの。


覚えているのは、私の身を焼いた業火と、私を悪と罵った醜い感情だけよ。

( *18 ) 2012/10/24(水) 15:38:24

杏里 メイフィールド

楽しかったわ。
またお茶でも飲みましょう。

[静かに去っていくアサシンの背中を見つめながら]

随分と饒舌なのね。

[指で幾つかの金平糖を摘み、口に含みながら]

この形にならない金平糖は捨てている癖に。

( 65 ) 2012/10/24(水) 15:41:56

御厨 学

―木曜朝/中央ブロック・正門―

[昨夜は颯に日記の事を聞くつもりだった学だが、プールの周りに複数のサーヴァントや魔術師の気配がした事から、引き返す事を選んでいる。]

今日、少しはその辺りを探れれば良いのだけれど。

[そう思いつつ、正門をくぐる。
校内は昨日よりも飾りつけが進んでおり、祭り間近といった雰囲気が増しているようだ。]

( 66 ) 2012/10/24(水) 15:44:57

御厨 学

[胸ポケットに入れた花を見て、ふとアサシンの事が頭に浮かぶ。

彼女の形態変化は、正体を悟られ難いという点で優秀ではあるが、定まらぬ形のまま、直接的な戦いに勝利するのは、難度が高いように思える。]

あの形態変化も、英霊としての彼女の特徴ではあるし、らしくて好みなのだがな……そうも言ってはいられないか。

おそらくは「名」を呼ぶ事で、何かになるのだろうが、僕はその姿を知らない。

[どうなるのかと言う好奇心はある。必要性もある。
しかし、姿を定めてしまう事が、彼女にとって良い事なのかと言う思いも、またあった。]

( 67 ) 2012/10/24(水) 16:01:54

神父 荏嶺聡一郎

はい。それでは、ご武運を。

[立ち去る英霊を見送って。]

( 68 ) 2012/10/24(水) 16:04:08

神父 荏嶺聡一郎

まあ、たまには。

[饒舌、という皮肉に微笑み。]

そうですね、歪な物は商品になる前に捨てられます。
でも、少しくらい変わった物が混ざる程度なら、ご愛嬌。でしょう?

[丁度見つけた、妙に角の丸い金平糖を差し出して言った。]

( 69 ) 2012/10/24(水) 16:04:14

神父 荏嶺聡一郎

それで。

[紅茶をひとくち。]

貴女にしては今回、随分と手緩い様ですが――。
まだ"迷宮"を壊さないのですか?

( 70 ) 2012/10/24(水) 16:25:38

【赤】 神父 荏嶺聡一郎

前など、早々に自ら破壊して3騎を屠ったというのに――。

( *19 ) 2012/10/24(水) 16:26:21

御厨 学

[学は教員棟に立ち寄った後、授業に向かうつもりだ。**]

( 71 ) 2012/10/24(水) 16:47:30

【独】 一由 智

/*
そして未だに投票が決まっていない系マスターです。

( -32 ) 2012/10/24(水) 17:42:53

杏里 メイフィールド

[ティーカップをテーブルに置きながら]

本人の意思に任せているわ。
それに、散々暴れて打ち損じられたら私の体が持たないわよ。

[ただでさえ今のコンディションは最悪なのに、とは付け加えず]

それより、日記。
貴方が管理しているんだったら、別にそれで構わないんだけど。

( 72 ) 2012/10/24(水) 17:44:18

【独】 一由 智

/*
名前を呼ぶと鬼になるのかなぁ>アサシン

( -33 ) 2012/10/24(水) 17:46:05

神父 荏嶺聡一郎

――――まあ、いいでしょう。
目的が果たされるなら、同じ事ですし。

[お寿司。]

はい。
日記でしたら、然るべき、在るべき場所へ。
あまり閲覧者が多くても、困るでしょう?

[目を細めた、笑顔。]

( 73 ) 2012/10/24(水) 17:58:25

アヴェンジャー マルグリット

―???―

―――、

[――沈んでいる。

…上も下もない空間なのに、何となく、そう感じた。
じわりと広がるその黒い泥の様なものが、酷くつめたくて重いから

きっと、それで自分は沈んでいるのだと、そう思った。]

[…さむい と頭の隅で考えて、はたと、緩やかに首を傾ぐ。
さむいだなんておかしな話だ。
だって、ここは温度もない。

けれどどうしてか、やっぱり寒くて
沈むそこから少しだけ上がろうと、少しだけ身動ぎする。]

( 74 ) 2012/10/24(水) 18:00:45

アヴェンジャー マルグリット


……?

[ぱちりと、瞬いた。
少しだけ違うと、気付いたのはそれ程時間も掛らなかった。
――否、時間の概念の無いこの場所なら、
もしかして、途方もなく長い時間がかかっていたのかも知れないけれど。

相変わらず、 ここは  上も下も ない。
だから、じぶんは沈んでいるのではなく

――その、冷たい泥のようなものに、飲み込まれているのだと。]

( 75 ) 2012/10/24(水) 18:00:57

【独】 アヴェンジャー マルグリット


 だれか。
 

( -34 ) 2012/10/24(水) 18:01:08

【独】 一由 智

/*
おすし

( -35 ) 2012/10/24(水) 18:01:14

アヴェンジャー マルグリット

[こぽり。

飲み込まれる自分をおいて、小さな泡がひとつ
ちいさく動いた口から、こぼれて上がっていくのを
じっと、見つめたまま。

初めは、手足の先からだったそれは、
じわりと気付けば、小さな身体をとっくに飲み込んで]


―――、

[ふつと、緩やかに瞬く。
     頭に響く、聞こえた声に、 僅かに、目を細めた。]

( 76 ) 2012/10/24(水) 18:01:28

【赤】 アヴェンジャー マルグリット


おんなのひとの  こえが、 する。
 

( *20 ) 2012/10/24(水) 18:01:55

アヴェンジャー マルグリット

―朝・一由宅―



[皿の上に並んだ卵焼き(倍増)に、あおい目が丸くなった。
わああ、と言わんばかりにぴょこぴょこ跳ねると
室内にも関わらず被ったままの猫耳フードがぴこぴこ揺れた。

随分と、お気に入りとなったらしい。   …フードも、卵焼きも。

フォークにさして、もぐもぐと口を動かす最中
投げられた問いには、みず? と一度だけ瞬いて、
間髪いれずふるふると首を振る。

なんで?…と言わんばかりに、かくりと首を傾いだ**。]

( 77 ) 2012/10/24(水) 18:02:06

杏里 メイフィールド

そ。
ならいいわ。

[安堵した表情を浮かべ、席を立つ]

御馳走様。また来るわ。

[疲れているのか言葉少なく、神父に別れを告げ教会を後にした**]

( 78 ) 2012/10/24(水) 18:07:08

一由 智

―朝・一由宅>>77

――そっか、ないか。

[首を傾げられて、智は少し考えた。
なんで?と問われたと判断し、こう答えた。]

昨日――意識を内に向けたとき

……水の中に泡が浮かんでいくような音が聞こえてね。沈んでいくような―――浮遊するような……

[左手の甲の歪な令呪を見てから、緩やかに握る。]

……別の誰かの《記憶》なのかな?

[――わからん、と通学路でも悩むこととなった。]

( 79 ) 2012/10/24(水) 18:38:43

【独】 一由 智

/*

バトル!バトル!(やりたい(やられたい(わっほい

( -36 ) 2012/10/24(水) 19:13:01

白水 立海

―回想/水曜夜―

そう……彼が、猫さん。

[再契約が成されるのを、サーヴァントと共に見届ける。
立海は、喜ぶでも悲しむでもなく、ただ考えていた。
聖杯を得るため、協力関係を結べる可能性のある彼らを、今慌てて襲う意味はない、と。

できることならば、今のうちに杏里・石宮を落としたかったところだが、]

(あれは、支援……?)

[魔力の気配。
彼らが手を組む相手が、いるのだろうか。
何よりもまず、標的が猫たちにせよ、杏里たちにせよ、縮を狙うことに異議もった自身のサーヴァントが、敵が弱ったタイミングを狙うことを良しとしなかっただろうが。*]

( 80 ) 2012/10/24(水) 20:03:44

白水 立海

[白水立海は、夢をみない。
夢をみたという記憶ごと、目覚めたそのときになくなるからだ。
ごく稀に残ることはあっても、要領を得ず、あやふやですぐに消えてしまうものだった。

今日の夢は、幾つかの記憶を移ろっていた。
最後は、二人めの妹が生まれた日のもの。


老爺が首を横に振り、
少女はまた、一人娘に戻った。]

( 81 ) 2012/10/24(水) 20:12:52

ランサー 服部半蔵

―木曜朝・白水邸―
[立海が起きれば、朝食の後学園へと向かう。
朝に、恐らくは正門で。

それが猫と交わしたこと]

 しかし、マスターが変わったのだから、又話が変わるかも知れんな。
 お前は、あのマスターのことはどれだけ知っている?

[陽太を呼び出したマスター。
陽太の宝具の威力は凄まじいものだった。であれば、それだけの魔力を持つのだろうと]

( 82 ) 2012/10/24(水) 20:23:26

神父 荏嶺聡一郎は、一由 智 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 神父 荏嶺聡一郎

つまり。

私はうら若い男の子を選んで食べていr

( -37 ) 2012/10/24(水) 20:33:11

【独】 アヴェンジャー マルグリット

/*

……( ・v・)
なん、だと…??


…俺は?
ねぇ、おれは???(

*/

( -38 ) 2012/10/24(水) 20:33:11

【墓】 ライダー ツタンカーメン

★オルラン道場★

 たのもーーっ!!  ガラガラピシャーーンッ!


[大きな音を立て、威勢良く道場の引き戸を開ける]

 何やら楽しそうな宴が開かれてるようだな。w

( +0 ) 2012/10/24(水) 20:33:17

【独】 神父 荏嶺聡一郎

違います! はい! 違いますって! 違いますよ!

( -39 ) 2012/10/24(水) 20:33:33

アヴェンジャー マルグリットは、一由 智 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 神父 荏嶺聡一郎

たぶんちがうはずだ!

( -40 ) 2012/10/24(水) 20:33:44

【独】 神父 荏嶺聡一郎

………ちがうんじゃないかな?

( -41 ) 2012/10/24(水) 20:33:53

投票を委任します。

アサシン 鈴鹿御前は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


アサシン 鈴鹿御前は、一由 智 を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 神父 荏嶺聡一郎

まちょとかくごはしておk

( -42 ) 2012/10/24(水) 20:34:00

【独】 アヴェンジャー マルグリット

/*
まぁ待て。

しかし待て。
アサシンさんがいなくなったら
俺どうすればいいの。

主に狼的な意味で。

バサカ組に丸投げすればいいの??(
*/

( -43 ) 2012/10/24(水) 20:34:21

投票を委任します。

ランサー 服部半蔵は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。


キャスター 猫

― 校門 ―

[猫はやはりそこにいた。
日差しの中くるりと丸まり
薄目を開けて学園に来る人々を眺めている]

( 83 ) 2012/10/24(水) 20:39:26

【墓】 セイバー オルランド

[楽屋裏]

 あっ ようこそ カーメンさ……いや、はじめまして!?

『あっ そういえば戦争始まってから初顔合わせじゃ』

 準備中ですのでしばらくゆっくりなさってください。

『文化祭を冷やかしたりしてもいいらしいのじゃ』

[もうちょっとだけ*かかるんじゃ*]

( +1 ) 2012/10/24(水) 20:53:30

白水 立海

―木曜朝・白水邸―

宍戸さんのことですか。

[問われ、片付けの手が止まる。
すぐ再開しながら、浅い記憶を引き出して。]

小等部の頃から少し付き合いがありましたが……最近は、あまり。
……あのように声を張る姿は、初めて見ました。

彼が、協力関係を拒絶するとは思い難い、です。
あちらも急造のペアですし、敵よりは味方が欲しいでしょうし……
しかし、断られる可能性もいれていきますが。

[その場合、猫と彼と、敵対することが決まる。
家の得意とする魔術は知られているだろう。
などと計算ばかりの自分をそっと押しとどめ。]

( 84 ) 2012/10/24(水) 20:55:52

白水 立海

ところで、太郎さん。
質問が二つほどあります。

[ぴ、と指を二本たてた。]

ひとつめ。
日記に、創始者の意志に関する記述がありましたね。
太郎さんは、確かに己が己であると、断言できますか。

[一本目の指を折り、じ、と見る。]

( 85 ) 2012/10/24(水) 20:56:40

投票を委任します。

アーチャー 源為朝は、杏里 メイフィールド に投票を委任しました。



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生存者 (15)

杏里 メイフィールド
29回 残2127pt 飴飴
ダーナ メイフィールド
0回 残3000pt 飴飴
神父 荏嶺聡一郎
27回 残2109pt 飴飴
バーサーカー アステリオス
16回 残2431pt 飴飴
御厨 学
21回 残2134pt 飴飴
アサシン 鈴鹿御前
73回 残409pt 飴飴
一由 智
80回 残345pt 飴飴
キャスター
27回 残2178pt 飴飴
アーチャー 源為朝
59回 残861pt 飴飴
菊見 桂
5回 残2803pt 飴飴
アヴェンジャー マルグリット
36回 残1660pt 飴飴
白水 立海
63回 残521pt 飴飴
ランサー 服部半蔵
45回 残1192pt 飴飴
宍戸 颯
34回 残1623pt 飴飴
志久真 唯
42回 残1811pt 飴飴

犠牲者 (3)

用務員 栗栖 源一郎 (2d)
縮 貫 (3d)
クリストファー ラヴロック (4d)

処刑者 (2)

セイバー オルランド (3d)
ライダー ツタンカーメン (4d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

キャスター 猫
21回 残2393pt 飴飴

退去者 (0)

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