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神父 荏嶺聡一郎はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
バーサーカー アステリオスはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
御厨 学はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
アサシン 鈴鹿御前はダーナ メイフィールドに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
一由 智はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
キャスターはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
アーチャー 源為朝はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
菊見 桂はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
アヴェンジャー マルグリットはダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
白水 立海はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
ランサー 服部半蔵はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
宍戸 颯はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
志久真 唯はダーナ メイフィールドに投票を委任しています。
杏里 メイフィールド は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
ダーナ メイフィールド は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
神父 荏嶺聡一郎 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
バーサーカー アステリオス は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
御厨 学 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
アサシン 鈴鹿御前 は 白水 立海 に投票した。(ランダム投票)
一由 智 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
キャスター は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
アーチャー 源為朝 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
菊見 桂 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
アヴェンジャー マルグリット は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
白水 立海 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
ランサー 服部半蔵 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
宍戸 颯 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
志久真 唯 は アサシン 鈴鹿御前 に投票した。
アサシン 鈴鹿御前 に 14人が投票した。
白水 立海 に 1人が投票した。
アサシン 鈴鹿御前 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、一由 智 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、杏里 メイフィールド、ダーナ メイフィールド、神父 荏嶺聡一郎、バーサーカー アステリオス、御厨 学、キャスター、アーチャー 源為朝、菊見 桂、アヴェンジャー マルグリット、白水 立海、ランサー 服部半蔵、宍戸 颯、志久真 唯 の 13 名。
投票を委任します。
白水 立海は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
投票を委任します。
御厨 学は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
投票を委任します。
アヴェンジャー マルグリットは、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
/*
2日目:用務員 栗栖 源一郎 を殺害した。
3日目:縮 貫 を殺害した。
4日目:クリストファー ラヴロック を殺害した。
5日目:一由 智 を殺害した。
このシスメが辛いお!
*/
投票を委任します。
神父 荏嶺聡一郎は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
[ここは大きな図書館。
見上げるばかりの本棚が、
深い森のように鎮座している場所。
窓はない。
ただひたすらに続く書架。
彼方、向こう側は闇に落ちている。
さて、
とある本棚の前に、
きっちりと和服を着込んだ青年が立っていた。
彼の名は一由智。
この図書館の主である。]
+゚:。*゚+.+゚:。*゚+.+゚:。*゚+.
NHK
(にほん・ほーりーぐれいる・きょうかい)
――《書》と生きる――
+゚:。*゚+.+゚:。*゚+.+゚:。*゚+.
[この番組は字幕放送つきでお送りしています。]
ほら、だってそうじゃないと
あの子読めないし。
「そうですね。兄ばかめ」
[※もともと掲示板形s]
ちなみにこの子は
《知の獣》くんです。
見た目は文字で全身が形作られた柴犬……みたいかな?
名前はない、というか忘れました。
「いつもどおりひどいですね」
あはは。
「ちなみにこの番組は」
オルラン道場がゴールデンタイム番組なので、
朝のNHKみたいな感じにしようかと思って。
「……ほう」
番組内容は、
皆さんとの歓談だよ。
「普通の青い世界じゃねーか」
あはは。
そんなわけでお疲れ様。
すっかり怪獣大決戦だったね。
百鬼夜行格好よかったな。
バーサーカーだったよね……。
[抹茶を点てた]
にしても、アサシンには会えずじまいだったね、残念。
ぼやけてる、っていってたからソフトフォーカスがかかってるんだってずっと思ってた。
ほら、あのふんわりロマンチックな効果。
デュランダルも、はじめまして。
獣「ものの名前なのでセーフですか。」
うん。そうみたい。
戦ってみたかったんだよね、きみたちと。
ほら、「罰当たりッ子」スキルでなかなかいい感じに当てはまってたし。
きっと本体の性能差が戦力の決定的な違いではないことを
獣「ストップ」
あとギロチンだし。
[智の手元には、
「おるらん道場」と書かれた本が開かれている。]
獣「ちなみになんで和服なんです?」
ああ、実家ではずっと和服だったから。
[どうでもいい内部設定でした]
長年の監禁生活のせいか、叔父に救われた直後の学には、表情と言うものが欠落していた。
への字に結ばれた口に、ただ瞬くだけの目。
「お面をかぶってるのか」と揶揄される事もしばしばだった。
それを見かねた叔父は、小説の中から感情描写を学ぶように指示をする。
叔父は古い考えの魔術師らしく、大の機械嫌いで家には映像機器のようなものは無かった。
叔父自身も、めったに感情を表に出さない厳格な男で、おそらくは学の将来を思って、そう言ったのだろう。
恩人の言葉と言う事で、学は律儀にその指示に従った。
何かに耐える場面では唇をかみ締め、怒るべき時には頬を膨らませ、悔しい時には地団駄を踏んだ。
ところが、周りの反応を見ると、明らかに違和感を抱かれていると解る。
ずれを感じるが、何がずれているかも解らず、学はよく、集団の中で孤立した。
復讐者のあれは異国の英霊に特攻だっただろうな
カリスマ以外全部当てはまっておるし
わらわは百鬼夜行以外だと石宮以外に攻撃通らんかったので、最後の見せ場くらいはな 持って行かれた感が凄まじいが
まあさもありなん
―盟譜学園前高級住宅エリア/書庫兼御厨邸―
[目を覚ますと、薄暗い中に立ち並ぶ、本棚の群れが目にはいる。
叔父がかつて、私設の図書閲覧室ともしていたこの書庫は、広い割りに壁が少なく、朝は一層冷え込んだ。
どうやら昨夜は疲れきって、テーブルの上に突っ伏したまま眠ってしまったようだ。
学は、肌寒さを感じながら身を起こすと、コーヒーを入れるために給湯室へと向かった。]
[昨夜は悩んだ末、結局、教会には保護を求めなかった。
自分の掴みたいものが、掴めそうな感覚。
それが、日に日に増しているからだ。
今、この戦いから離れると、何かを見失ってしまう気がする。
それは、学が今、最も恐れていることだった。]
しかし、これからどうしたものか……。
[現実的な打開策としては、マスターを失ったサーヴァントを探す事だろう。
だが、それを調べるため、学園に赴く事すら今の学には危うい。]
もう、瀬織はいないのだしな……。
[気のせいか、書庫の中がいつもより寒々しく映る。]
異国の英霊→幸運Aなので削れない
槍の者→速すぎて当たんない
弓兵→呪詛抵抗あり
騎乗兵→神性で呪詛軽減
役者→瞬間移動持ち
狂戦士→結婚しよう
復讐者→悪戯に宝具誘発すると二日使えなくさせてしまう
颯君のように叫べば、少しは気持ちが楽になるのだろうか。
[そんな事を思うが、試みはしない。]
……ともあれ、当面、授業は病欠と言う事にしよう。
瀬織が消えたと言うのは、皆知っている事だ。
僕が戦争から離脱したと思ってくれれば良いのだけどな。
[そう考えつつ、コーヒーをすすった。**]
うん、そうなんだよね。
ぼくらのあいだで
「まさかのセイバー特攻アヴェンジャー」
と話題がもちきりに
逆に、実は天敵が
アーチャーあたりなんだ。
どうやら結界破りの宝具みたいだし。
百鬼夜行だと手数で負けるかなあ、どうだろう……
けっこんしようふいた
[抹茶げほげほ]
なんという呪詛……。
はっ、で、でも昨日はぼくらは
戦闘あっさりめだったので……
獣「よいこははやくねる系サーヴァントですよね」
いや、遅いけどね十分。
我の宝具は厳密には結界ではないから、夕暮れ時の処刑場を妖怪共が闊歩することになるのではないかな
金太郎飴の如き奴等ゆえ、いい勝負にはなるのではないか
塗り壁と天狗と化かし狐が万能でな
あれらがおれば割となんでもできる
攻撃源《ダメージソース》はがしゃどくろ・牛鬼・大獄丸・海坊主くらいしかおらんがの
戦闘あっさりめと言えば、意外と穏健派が多いな
もっと暴れようかと思うたが、中々に難しい
大通連で気配消して魔術師を討つのが我の刺し方
それでは学が表情を学べんし、手を変え品を変え
慣れんことはするものではないということか
はっはっは
壮観だね……。
[レッツイマジン]
まさに人外魔境。
でも攻撃手段それけっこうありますね。
穏健派が多いのは、そうだなあ、確かに。
ぼくらはなんだ、アヴェンジャーが本当に「宝具しかない」ので攻められなかったのもありますけど。
気配を消して討つ、だと
きっと無双なんじゃないかなあ、すごいね。
[頷く。]
ふふ、先生のためなんだ。
/*
>【つまり今日じゃないですか、やだー】
やだー じゃねーよwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
神父wwwww
可能であらば使いたくも無い宝具であったがな
我の斬りし者が無限に湧き出てくるなぞ、悪夢でしかなかろう
古戦場火と鵺は収集がつかなくなりそうだから止めた
本当は「姿のない暗殺者」をやりたかったのだが
我よりも暗殺者っぽい忍者がおるし、他者と絡めんし
早々に方針転換をすることにした
まあ開き直って晦まし続けるのも良かったやもしれんがな
愛だの恋だのといったものではありはせんがの
わらわが愛した御方は、今も昔もただ一人
さりとて、そうじゃの
あれを見守りたい気持ちがあったのも確かよ
学び舎の亡霊の依頼もあったゆえ、
積極的にいずれに加担することもできなんだがな
穏健派だと?
気づいたら魔術師殺しもびっくりな交戦はになっていた僕がいる。
なぜ、こうなったのだろうな……。
取り急ぎ今日は夜は怪しいが午前中は多少顔を出せそうだ。
応
別にそのようなことは全く無いのだが、最後の相手が女魔術師であったことの相乗効果で名前がとても卑猥に見えてしまって土下座したい気持ちでいっぱいであった異国の英霊の主
おはよう
素敵な悪夢だね。
仔細見てみたかったけどソレは狂ってしまうかな。
[智は笑っています]
獣「へんたいだなぁ」
鬼火か、まさに怪談、って感じで……
あの子には精神的に特攻かも。
獣「唯ですよね?」
うん?うん、多分そう。
[名前を覚えられない]
姿のない暗殺者、今までに完遂した人が居なかったから面白そうだったかも。まあ、異が忍者がいるとそちらの方がたしかにそれっぽかったけど、あれだ。どちらかといえばバーサーカーみたいで格好よかったよ
[褒めてる]
魔術師殺しが
真面目に魔術師を殺すのが
「え?いいのか?ほんとに?え?」
と思うかもしれないカオスだったからね。
百鬼夜行にUGW(アンリミテッドギロチンワークス)で
[手帳で名前を確認しながら]
チヂミさんといえば
「マスターチヂミっておいしそう」
というメモ発言が忘れられません。
獣「それ違うチヂミ」
番組が乱立して食い合いになりそうだね、
あれかな、出演者はみんな女の子なの?
[もしかして:石宮先生乱入]
属性とか起源から名前をひっぱて来ようと思っただけだ。
どうして、こんな事態に……。
そもそも、開始前のメモ書きを確認するとだな、
魔術師殺しの文字は無く、逆側の正統派魔術師と書かれていた。
貫通の魔術もだな、攻撃に使えるのは副産物でな、
本来は空間を開いて根源を目指すというつもりだったようだ。
決して卑猥な意味などなかったのだ。
ど、どうしてこうなった……。
あれっ
獣「そ、そうなのか」
[>逆側の正統派魔術師と書かれていた。]
……
[ちょっと考えた]
みんなの発想力が
根源に接続されていたのでは。
[困ったときの根源]
あれだ、魔術師殺しに見えたのは好戦的すぎたのと、
戦い方が隠れる方向だったからだな、きっと。
もっと堂々と最優は我が手にあり、
かかって来いという姿勢が良かったんだ、きっと。
何を言う
われらが此処に在るのも、聖杯戦争が開始されたのも、魔術が使えるのも、毎日の白米が温かいのも、全て根源さんのお陰であったではないか
根源さんは悪くない
悩める縮に台本とやらを用意してみたぞ
「フッハッハハハハハハ!!!!
此度の聖杯戦争、勝利を確信したぞ!
最優の位階、最優の英霊、我が掌中に来たれり!!
征くぞセイバー! まずは蹂躙だ!」
英霊であるからやもしれんが、この区画は良い場所だ
ふんぞり返る異国の英霊もまた心地良かろう
心残りは街を出歩くことができぬままであったことかの
[水をひとくち。]
この土地の一部を我に貸してはくれんものかな
学び舎の亡霊を脅……交渉してみたいものだ
そこで人を呼び、歌と踊りと酒と花と殺し合いと
宴三昧の日々よ
[地上げです。]
「花は摘めば萎れ、月は掴めば砕け、
鳥は木々に羽根をもがれ、風は大地に荒ぶのみ
花は愛でるが美しく、月は望むるが冷たく、
鳥は鳴くが遠く、風は過ぎるが近し
闇の帳は下りたばかり
されども、我ら魔術師の咎を履行するには十分な時間
血は夜に紛れ、骨は余す事無く砕けるであろう
―― 聖杯戦争の戦士どもよ!!!
セイバーを討ち果たそうという気概ある者はおらんのか!
隠れ、覗き、企て―― 無様は我の嘲笑を免れ得ぬと知れ!!」
ところで昨夜の駄文。
大昔の英雄が現代人に憑依して…て設定、いっぱいあったよねーなんて思い返したら十兵衛紅変化しか思い出せなかtt
もちょっとメジャーどころなかったですか私…。
待ちたまえ。表と比べていきなり賑やかすぎないかね。
いや、いいことなんだがおじさん驚いてしまったぞ。
[火車の荷台でカウチポテトしながら視聴者発言]
あっ
百鬼夜行から沸いて出た
用務員さんじゃありませんか。こんにちは。
何をおっしゃいます、ぼくはいつもこうです。
獣「投票理由に「おまえうるさい」がありそう系魔術師だな」
−金曜日明け方/教会 礼拝堂−
――――――、ふふ。
[彼は誰時。礼拝堂にひとり佇む荏嶺総一郎の唇からは、知らず笑みをこぼれていた。
手には、立派な装丁の分厚い書物――ダーナ=メイフィールドの日記。]
仕込んだものではあれど、予想以上に役立ってくれましたね、イレギュラーも。
[昨晩。アヴェンジャーの少女が歌い奏でたのは彼女の心の象徴。
固有結界が世界を滲ませたその時間、荏嶺は日記を手に用具室であった場所から抜け出した。
世界が滲み、書き換えられていたが故。用具室より持ち出せぬはずの日記を外へと持ち出せた。]
確かに君はそうかも知れんな。
表まだ4発言しかないのにこっちはこれで60発言だぞ?
このギャップに私は驚かざるを得なかったじゃないか。
時が来るまではあの部屋の中で隠しておくのが精一杯と思っていましたが――――重畳ですね。
[礼拝堂。十字架に掛けられた聖者の足元へと日記を"設置"する。日記はほうと淡く輝き、そのままその場所へと貼りついた。]
――――――――、
[貼りついた日記に指で触れ、開いてみればはらりと項はめくれ上がり、日記の中身を見る事が出来る。
確認を終えると荏嶺は満足げに頷き、口の端を歪め笑みを作った。]
もうすぐ――貴方の願いが叶うまで後少しだ、ダーナ。
[そうして指をぱちりと鳴らせば、ダーナの日記は次第に擦れ、姿を消した――。]
お昼によく顔を出すひとが2人もこの
座談会の間に落ちてきてるんですから
当然の帰着だと思います。
[涼しい顔で謂うのであった。]
それでは後は楽しく文化祭を謳歌したまえ。
私はちょっとドライブに行ってくるのでな。
[市場へ続く道を火車がゴトゴト用務員を乗せて行った]
―回想木曜夜―
[己を呼ぶ声に、駆ける。
共にいるのは宍戸であろう、刃は秩序なく降り注ぐ。
狙って降らないだけましか、とそれを弾きながら思う。その間にも、仕留め損ねた刃が、身体を抉っていった。
空が揺らぎ、ひび割れる。
術者の魔力がつきたのか、と。
駆け出す二人に追いつき、固有結界の綻びから外側へ、出ようとした刹那その世界が終わりを迎える。
同時に、サーヴァントの存在が一つ、消えた]
[何があったのか、マスターである立海や宍戸には、マスターの存在が消えたことも伝わろうか]
……落ちた、のか?
[消えた気配、固有結界も解除された以上、そう考える、が、そうと言うには違和感が残る。
けれど、ひとまずの危険が去った事がわかると、ようやく息を吐いた。
途端に、身体の痛みを思い出す。
咬み千切られた首、刀の刺さった肩、霧に蝕まれたいたる場所。断頭台の刃が肉を削いだ箇所もいくつか。
普通の人間であったなら死んでいるだろうと苦笑を浮かべる。
瀬織が消え、御厨がどこに行ったのか、気にはなったがその前に休息だと、学園を後にする]
―金曜朝・盟譜学園前高級住宅エリア/書庫兼御厨邸―
[コーヒーを飲んで少し落ち着いた学は、昨夜、高等部の校庭で起こった事を思い出す。
自身のサーヴァントが、2体のサーヴァントに攻められているという予想もしなかった状況。
学は一旦、高等部付近から離脱して、感知されぬ場所から、令呪で鈴鹿御前を呼び戻す算段だった。]
結局、間に合わなかったのは忸怩たる思いだがな……。
[ここは歯でも軋ませて、後悔する場面だろうか。
だが、あまりそんな気にもならず、コーヒーカップを置く。]
[昨日、高等部からの離脱を優先した学には、結局、正確に何が起きたのかは把握できてはいない。
とにかく出鱈目な魔力の奔流が、立て続けに起きていた事は確かだ。]
一応、僕は高等部に人払いの魔術を施しながら、白水さんを追っている。
普通の人間ならば、あの場には居たくないと思うはずだ。
起こったのが夜とは言え、あの中に、一般の残留者がいない事を祈るばかりだな。
[これから、いくらでも輝くであろう宝石たちが、無碍に砕かれるのは、学としても望む所では無い。]
[ふと、手元のファイルからはみ出た文化祭のチラシが目に入る。]
文化祭とか、可能なのか……?
[高等部以外は大丈夫だろうが、当の高等部は今、どんな有様なのだろうか。
今、のこのこと出向くわけには行かないが、単純な好奇心から興味はあった。**]
征服王Verだと……?
キャラ一新のようなではなく紛れもないキャラ一新になるな。
そして、文化祭的には制服王と張り合う可能性が出てくるから恐ろしい。
力作を参考に今回のイメージしてたキャラクター像的に作るならば、こんなところになるのだろうか?
「夜が来たな、遠慮はいらない。
我がセイバーは、最優のサーヴァント也。
小細工を弄すのも自由、正々堂々と挑むのも自由。
されど、我が従僕の前に立つならば待つのは死のみだ。
その覚悟が出来たならば、挑んでくると良い。
見事、その全てを凌駕して見せよう。」
/*
そういえば突っ込み忘れてたけど
>《My Name Is "Type-Moon"》
今週のこれがやりたかっただけだろシリーズ
― 昨夜・回想 ―
フウ、はよ逃げるで!
ちょっと今はコレどうしようもあらへん!
[白水の隣にその姿を見つければ、
足に力を込めて何とか駆け寄る]
あーもう!なんで人間は二本足やねん走りにくいな!
[ぽむ、と姿を変えれば
人間よりはるかに安定した4本の脚で地へと立つ]
とにかくじっとしてたら捕まってまう!
ダメ元で舞台袖へと走るで!
[どれほど走っただろうか。
急速に、この舞台の大装置が歪みはじめる。
それはまるで、風船が萎んでいくかのように]
……なんやよぉわからんけど、
なんとかなりそうや。
ホンマ、この舞台の脚本描いた御仁。
ちょっと恨むで……!
[結界の綻び、そこから外へと出ることが叶えば
小さな猫の体は地面にぽすんと倒れ伏す]
あ、あかん……。
もう一歩も走られへん……。
ちょっと誰か運んで……。
[だらんとした尻尾が、
地面にたしたしと、弱弱しく叩きつけられた**]
うむ
投票も終えたので後はのんびりだ
ところで文化祭とは、一体どのような祭なのかよ
[結局知らないまま逝きました。]
おつかれさま、アサシン。
文化祭って言うのはね、
学校単位で行われ、学生主体で運営されるお祭りだよ。
出店、出し物、演劇、芝居小屋などなどが開催され、その期間は割りとやりたい放題でカオス極まりないことになるんだ。
今年「ひどいなあ」と思ったのは
青汁喫茶と女装ガールズバーかな。
[智は笑いながら謂いました。]
嗚呼、面妖な仮装や葉っぱ三枚でうろうろしておった学生
あれに見えるは文化祭の裏がありてということか
つまり、学び舎という元締めが土地を貸し
其の中で子分共がシマを食らい合いし死闘かの
実に痛快な祭ではないか
[青汁喫茶と女装ガールズバーが分からないので
水を飲みながら首を傾げました。]
うん、えーと。
……なんていうのかな。
キワモノっていうのかな。
女装して酷さを笑うというか怖いもの見たさというか
青汁っていうのは、
緑葉野菜を絞った汁だよ。
青いっていうか、緑だけど。
「あおがき」っていうでしょ、あんな感じで緑。
で、すごくまずい。正気の沙汰とは思えないよね。
[えがおで端的]
―金曜朝・白水邸―
[屋敷に帰り着いた後、中を血で汚さぬよう、傷が塞がるまで外にいた。
痛みは生前と変わらず身体に刻まれる。
最後の傷、首を噛まれた痕は、夜明け頃に漸く塞がった。
とはいえ、塞がっただけで、完治したわけでもない。
中に入ると、少しだけ浅い眠りをとった]
立海、昨日の固有結界は、誰のものだと思う?
[瀬織ではないあんなものが使えるのなら、最初から使っていたはずだ。何より、あの風景は日本の英霊にそぐわない]
根古屋の方も、今日はだいぶ消耗しているだろうな。
[固有結界からでた後の猫の様子を思い出した]
投票を委任します。
ランサー 服部半蔵は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
残ってる魔術師は白水を中心に殆ど知り合いよな
学だけやたらハブられておるのはいただけない
魔術師の世界も狭いということか
全体的に見ると縮、クリスも縁が薄い方か
そう考えると学頑張ってほしいやもしれんな
片棒という意味以上にの
というわけで青汁とやらを用意してみたぞ
案ずるな、きちんと人数分だ
[じゃーん。
瓢箪の水に野菜が丸ごと入ってる。]
[手帳で名前を確認しながら]
えーと、白水さんの怒涛の縁故振りがあったのと
あとは皆学生ですからね、しかたないですね。
人間の同僚がいればまた違ったんでしょうけど……
[くりきんとんをつついている]
ところでぼくの目玉どうなっちゃうんだろうなあ
培養液にでも漬けてくれるのかな
[ワクワク]
数年くらい前から学生として潜り込んでいた外地の魔術師で、得た信頼と繋がりを利用して悉く打ち倒す、そんな魔術師がいても良かったとは思う
臨機応変臨機応変。
ちなみにぼくは高校からの編入組みですよ。
聖杯戦争のために山奥から出てきました。
獣「舞台が学園だからして皆きっと学生をエンジョイしたかったんだと思うな」
違うのか
生ではだめだというのか
ううむ、しかし茶のように煎じることはできぬぞ
どのように青汁は作るのだろう
教えてはくれんかな、一由よ
[ん、と瓢箪と盃と野菜を渡してみた。]
いや、生でもいいんですけどね。
形が違うというか……
[渡された。
うーん、と悩んだ後図書館のおくに引っ込んだ。
ギュイーンという音がする。]
できました。
[そこには無残にすりつぶされた野菜の姿が!!!(どろどろ)]
わらわの水を濁すとは何事ぞ
そも今の音は一体何であったのか
[水面を指でつついてみた。]
どろどろだな
[どろどろです。]
つまり潰してあるのか……ふむ
がしゃどくろ!
[次の瞬間、そこには素手で野菜を潰す髑髏の姿が!]
穢すなんてやだなあ
ちゃんと食べ物なのに。
[一応。]
……!!? 豪快ですね!
[がしゃどくろを興味深そうに見上げている。]
獣「っていうか飛び散ってるから被害甚大だから」
ふっ
わらわのがしゃどくろを見くびってもらっては困る
これはわらわの友、五月姫の無念を晴らす為に共に暴れまわった頼りになる奴なのだ
野菜とて人間とて、潰すなぞ造作もありはせん
さあできたぞ
一年分だ!
[青汁タンク。]
用務員の人から投票を催促されてあわてて駆けつけたら一面灰色の世界だったよ。
>御前さん
愛の鎖に縛られて歪んだ少年です。
やさしく大人にしてください。
>一由さん
特別好んで飲むわけじゃないけど、嫌いじゃないよ。
健康にもよさそうだし。
>用務員さん
したよ!
焼くか
[古戦場火が栗栖源一郎にじりじり近付いた。
じりじりちりちり。
火車で焼けるような気もするが気のせいだ。]
腐ってしもうては意味がないの
ううむ、仕方ない
大獄丸!
[おおたけまる は あおじるタンク を のみほした !]
そうなんだ。
[こくり]
好きなら腐る前に
これ飲んでもらおうかと思って
[がしゃどくろ謹製青汁一年分]
あ
[もう飲まれてた]
ふむ
少年は縛られるのが好みであるのかな
[少年を背中から抱きしめてみた。]
母の温もりも知らぬと申すのであらば致し方あるまい
暫し温めてやろう
そして立派な大人になり、輝かしい未来を紡ぐのだ
あの根古屋と歩んだそなたになら、きっとできるさ
[撫で撫で。]
一由はまるで雲外鏡のような力を持つの
実に摩訶不思議というものよ
如何かな
ちょっと妖怪になって百鬼夜行を闊歩してみるというのは
[大通連を抜き放った。しゃん。]
Q: ところでなぜ死んだ
A:
生きててもわりとろくなことをしませんし死ぬべき
Q: 最初は笑顔の外道をやりたいと言っていたが
A:
予定は未定はよくある話でして
Q: 一由家はどうなるの?
A:
また子ども作るんじゃないかなあ。
えっ
[ぱちくり]
スカウトになるのかなこれ。ふふ。
百鬼夜行に興味はあるけど、
ぼく妖怪ってほどじゃありませんし。
[くびかしげ。]
[クリスとアサシンにはほのぼの。]
塗り壁「是非スカウトされてくれ一由君! この鬼娘はこともあろうに妖怪使いが荒いのだ! 主に私の! 何度身代わりにされたことかげふぅッ!?」
声が大きいぞ塗り壁
神父 荏嶺聡一郎は、御厨 学 を能力(襲う)の対象に選びました。
アヴェンジャーと学が落ちるらしいが、それならセットで落ちたかったよな、お互いに
学は昨日、明日落ちるなら今日一緒に落とさせてくれよと言っておったが、さてどうするのやら
昨日ならともかく今日脱落する理由を考えるのは難しそうだ
まあ、それはさておいてですね。
[墓下の盛り上がりを眺めつつ。]
いやあ、当初、独り言でやろうとしていた一人二役系のネタやらなくて本当によかったです。ネタ被りが酷すぎる事になりました。
うん、そうだねえ。
ままならないお話だ。
まあ―――投票、それぞれ思惑が違ったんじゃないかな、いろいろ。
それもまた面白いね。
チーム戦でも投票は個別だから、票に乗せられた意思が反映されないこともあって、難しいよね……むにゃむにゃ。
[鈴鹿御前の懐中で、小さな寝息を立て始めた**]
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