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次の日の朝、郵便局員 サワラ が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 猛獣 メリダ・ロープス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 砂塵嵐 かなぁ?
無実の郵便局員は、宣告されたとおりここホーアムの天井に吊るされた。
声は聞こえないが無事ではあるらしい。
この場から追放されたものの行く末は、こうして示された。
それではご覧いただこう。
己の身が声を失うその時まで。
最後の最後まで選ばれたかった者たちの――輝きを。
現在の生存者は、ネクロマンサー アリス、猛獣使い サーニャ、天使 ブリューゲル、非リア チェルシー、二枚目 レオ、影 ライラ、クリエイター シェッド、アクター ↑→、"我" ナルリカール、錬金術師 ユノ、盗賊 ロール、教祖 クリチェート、魔法剣士 ディリアス、華 ルテア、異邦人 アンセント、ゴースト ウィル、猛獣 メリダ・ロープス の 17 名。
『しかし、これも信者集めの一部…クリチェート様のお仕事…私には私のお役目がある…
今のうちにデイリーミッションとやらを、と思いましたが、日付を超えてしまってからだといけませんね…?』
––––カリカリカリカリ
『クリチェート様も無関心ですし…皆さまが手に入れた武器を見ても、我々は使えそうにありませんし。
ミッションは、残り一つです。一応従事ておきましょう。
【私もクリチェート様も人狼とやらを見つける力は御座いません】よ。
索敵は得意ですが、獣の観察などクリチェート様に危険が及ぶことなどいたしません。
まあ、すでに複数人出ているようです。彼らに任せましょう。』
『偽物などいても、次第に化けの皮は剥がれるでしょうから、ね。』
別に初めてみたわけじゃない。人の動かなくなった姿を。
何だったら自分だって人を殺めた経験だってある。
それよりも、それを見たあいつらの反応の方が厄介だ。
『おい!? お前が殺したのか!?』
『なんて酷い事を、この人殺し!』
『もう、二度と俺たちと関わらないでくれないか?』
………、やりたくてやった訳じゃない…。
…だって、そうしないと、俺の方が殺されてた…。
汚い手が身体を弄ってくるんだよ…。
いくら助けてって、叫んでも誰も助けてくれないんだよ…。
………、気持ち悪い…ベタベタする…。
一人で、なんとかするしか無い。
この小さい体で抵抗するには道具を使うしか無い。
「…はぁはぁ…、ッチ! 嫌な事思い出しちまった、風呂でも入るかぁ、体の汚れは落とせても、心の汚れは落とせない〜」
あ!時がたってるね!
んん?掲示板みたいなところに″❗″ってなってる
ええっとー、我さんと矢印…ルークだっけ?がなにか書き込んでるんだね
……あれ?このこ、顔色が悪そう…
[ロールのドット絵には紫色のオーラがまとっていた >>1]
朝、布団の中で丸まっていた身体をゆっくりと伸ばす。
「ケッケッケ、無防備に寝てるなんてなぁ??とても危なっかしくて、1人にしてオケねぇー。て思ってたが、その布があるなら平気だろうよぉ?」
布団をかけ直し、起きた時用の水を目につく場所に置いておく。
ゆっくりと扉を閉めて、その部屋を後にした。ら
「はいはいはい、おはようござァいます!
昨日はとぉっても賑やかだったぁね!
さあ、お仕事の時間だぁあよ。うぅちのマリカさんが一晩で調べてきてくれましたぁあ!それでは…はい!」
『【異邦人アンセントは人間だ】
報酬は金貨300枚。それか角砂糖。』
「じゃ、角砂糖で」
『うむ』
「あー、……聞こえる?」
いたんだ首を抑えるようにして、首を傾げる。喉が少し、いがらっぽい。
「やあやあ、昨日は随分楽しい話をしていたようだね。お兄さんは寝てたけど。
ゲームもボーナスも逃してたね」
「あーあ、出遅れちゃったなあ。取り敢えず俺は占い師じゃないよ」
こんなだから、”弟”との差が開く一方だ。別に俺は俺で楽しく生きてるんだからさ、どうでもいいんだけど。
暴れた居酒屋へと戻ってきた。
開けた穴も、蹴り壊した椅子も元どおりになってる。
「ケケケッ!酒さえ壊さなけりゃぁ、ナンとかなるんじゃぁ?ねぇのかこの店ヒャハハ!」
とはいえ、暴れたりないのは事実。
ナルリカールとユノはじゃれ合わなかった、天使も酒を飲んでいた。
あのクリエイターも武器をしまっている。
「ナんだぁ?揃いも揃って。ヤらねぇって感じダなぁ??おぃ。」
そんな折、自身宛の物を目にしてニヤリと口元を釣り上げるのでした。
偏在する奇跡は、やはり不公平で、神は平等という言葉が好きではなかった。
幼い彼はいたずら好きで、幸せだった者をさらに幸せに、不幸な者をさらに不幸に。
無邪気は時に世界を滅ぼす。
朝は呆気なく訪れる。少し風が強い日だ。
「おはようございます。【アンセントの魂は白かったです。】」
「彼を調べた理由は、昨日最後の方に自分と話していたから。アリスとの2択だったけどコイントスで決めたよ。
メモ、なんてものがあったんだね。これはしくったなぁ。今日からは有効活用させてもらうよ!」
頭が痛い。二日酔いってやつか。
手元に残った聖書は、この世界でも最大勢力の宗教のものだ。
聖書に書いてあることは正しい。これは正義の教科書だ。
悩むべき「何が正しいか」を考えなくて良くなる。
それだから"催眠"の道具として、人々から思考を奪う。活版印刷術は緩やかに人形を作っているのかもしれない。
>>5 シェッド
「ステキ?な朝だねぇ。モーニング!クリエイターさんヨォ。結果は把握したぜぇ?。
ケケケ、物作り連中の中から出してくると思っちゃぁいたんだがヨォ、アテが外れたゼェ。」
>>8 ブリューゲル
「おはようだぜ?天使様。こっちはこっちで、随分とブルーだなぁ??おぃ。口から出てるものと、カオが一致してねぇぞォ?キャハハ。
ともあれ、結果はりょーかいだぜ?
アンセント、人気じゃねぇか(キャハハハ)」
おはよう!
わっ、わっ、すごい、占い師さん、本当に4人もいるんだね!
人狼か否かが分かる能力、って言ってたから、誰かしら霊能者のことを言っている人でもいるんじゃないかなって思ってたんだ! そんなことなく、本当に皆占い師さんなのね!
あ、そうだっ。
ねえ店主さん。私、昨日のデイリー報酬、引くのだけ忘れちゃったの。
まだ受け取りしてもいいかなあ?
>>アリス
昨日の続き。
抱きついてきた彼女は目を輝かせてお願い、を待っている。
叶える側から叶えられる側のシフトチェンジは自分があの聖なる牢獄から逃げ出せた証明である。
ふと頭によぎる天界での地獄に翼がびくつくが目前の笑顔は嫌なことを忘れさせてくれる。
「それじゃあ、もう遅いし、お姉さんと一緒に寝てくれない?…夜は怖いから。」
そういって幼い小さな手を引いて自室に向かう。
2人でベッドに入り、少しお喋りしていると可愛い寝息が直ぐに聞こえてきた。
「今日もいい日だったね。明日もいい日でありますように。」
指先で裸電球を消し、小さな光の玉を浮かべ聖書を読みながら、たまに可愛い寝顔に癒されていた。
/*
眠気眼を擦り、温かいベッドから降りる。シャツを脱いで、シャワーを浴びる
*/
Ich bin schläfrig. Es fühlt sich gut an, morgens zu duschen.
(昨日、ロールやメリダ、ブリューゲルと話せたのは良かったなぁ...今日もいろんな人と話したいな)
/*
ーキュッ。
シャワーの元栓を閉める。
タオルで身体を拭き、身支度を整える
*/
ん、何人か起きてきたみたいか。
二人の占い師はどちらもアンセントを白だと言っている
残りの占い師も掲示板に占い先は書いているし
【状況は把握した】
さて飯でも食うか…、ってカウンターに人が居ないな…。
まぁ、いいか勝手に作らせてもらおう
/*
用意する物
(レシピは一人前となっております)
卵 一個
ハム 一枚
パン 一枚
用意する道具
フライパン 一個
美味しくなる呪文
*/
>>ナルさん
昨日の続き。
確かに、天使が彼のように教祖、クレリックなんてやればなにかご利益でもありそうですね。信者も名声も増えて気づけばガッポガポだったり!?
なんて冗談をクリチェートを見ながら言った。
少し、ほんの少しだけ表情を翳らせながらナルさんは故郷の話を続けた。
それは遠路遥々お疲れ様です。
流行病、それは…。ええ、自分の担当ではなかったですが、きっと上の方から、今もナルさんを応援してくれてますよ。
化石病、龍鱗病、黒死病、妖精病。流行病は数あれど5年前とあれば一つに絞られる。
野暮なので話すとはしないが、彼はきっと凄惨たるものを見てきたのだろう。
>>ロール
お腹は減らないが口が寂しくなる。
こんな感覚は働き詰めの頃には生まれるはずのなかった感情だ。成長しているのか、退化してるのか。
食べ物を探しているとどうやら何かを作ろうとしてる人を見つけます。
「はじめましてー!自分はブリューゲルって言います。お料理ですか?なにか手伝いましょうか!?」
目を輝かせる。
凶牙ケルベロス。新たな武具を得たが、なかなかに扱いやすい。良い物を頂いた。これで大事にも十分に役目を果たせるというもの。私の魔力とも馴染むよう調整をしておこう。
私も状況は把握している。複数の占いがいるというのは、混乱を招くが。いつ何時たりとも冷静さを欠いてはならない。引き続き情報把握に努めることとしよう。
>>10 猛獣
青い髪をした獣は初日に発していたチェンソーのようなオーラを綺麗に隠していた。
ん?てかよく見たら可愛くない!?
よく見なくてもかわいくない?!
殺気?闘気?纏ってたから気づかなかった。ただの食欲かもしれないが。
でも抱きしめたりとかしたら噛みつかれちゃうんだろうなあ。
「おはよう、それって、心配してくれてるのかな?それは嬉しいな。」
そして、おはようの後に名前が続かなかったことに引っかかる。自分はまだ目の前の猛獣の子の名前を知らない。
「不躾な質問で悪いんだけど、君って名前、あるのかな?ちなみに私はブリューゲルって言うよ!」
この子も確かお姉さんと呼んでいた。一人称はこれで合ってるはず。
「後はそうだな さっさとディリアスの身体になりたい。お前らが良ければ今日の標的はディリアスにしたい、そしたら明日ウィルが狩人を名乗っても良いしな、作戦としては乗り移った先々で役職を名乗っていてそこらを毎晩乗り憑って狼達は役職達をバンバン食い殺してるって状況にもっていきてぇなあ」
「っと早口で喋っちまった、俺の悪い癖だ、まっ!まだ希望だからよ流しておいてもらっても構わねぇよ、希望とか意見とかそういうのは大事だろ?」
「2人がアンセントを人間だと。1人がユノを人間と。」
感慨もなくメモを取ると、蠢くこともなくなった塊を見上げる。
「蘇生システムはないようですから、ただの無駄死にと言えましょう。素敵ですね。」
*アリスは、昨日はブリューゲルとナタリーの三人で眠りにつきました
ブリューゲルのおかげでしょうか、見知らぬ場所でしたがとてもよく眠れました
朝、ブリューゲルとにこやかに挨拶を交えると、彼女の後ろについて行きます
お手伝いをする、昨日そう言ったからです
すると、彼女が台所に向かうのでついて行くとそこには────赤色がいたのです
途端に肩が微かに震えます
アリスにとって、赤は忌むべき色でした
それでも、ブリューゲルがいてくれたのと"お友達"を差別をしてはいけないと、勇気を振り絞って話しかけます*
>>15 ロール
おはようっ!お姉……さん?
えっと、アリスご飯作るの手伝うよっ!
でも、ママから火に触っちゃダメって……だから、食器だしとかでもいい?
*……ただし、中性的な見た目、中性的な声の彼の性別を間違えていますが*
>>14 レオ
*レオは昨日は眠たそうで、アリスも話しかけるのを途中でやめました
寝てれば治る
そう言った彼の言葉を信じて、待っていたのです
なので次の日、レオから話しかけてもらえるのは嬉しいことでした*
おはようっ!レオお兄さん!
もう大丈夫そう?なの?ならよかったよー!
んー!わかったぁー!……えっとね、"じあん"ってなあに?
*何度かはぐらかされたので、聞いてはいけないことなのかもしれないと、一生懸命背伸びをして、レオの耳元でこっそり聞きます
その言葉がどんな意味をもつのか、アリスはまだ知りませんでした*
おっはー☆いい朝だね☆
【アリスは人狼じゃなかったよ】うーん、かっこいいあたしは見せられなかったかー!ドンマイドンマイ、次あるよ!ってね☆
>>21 ブリューゲル
禁書を読んで数ページ。声をかけられる。
「ンァァ?誰ダァ??楽しい楽しい、嗜好で埋め尽くされた今を邪魔したのはぁ??」
ギラっと一瞬瞳に変化がありましたが、それはすぐに収まりました。
「な〜るほどぉ。天使のおねぇさん、いやはぁブリューゲルさんねぇ。
それで、心配しているのかって??
アヒャヒャヒャ、勿論さ!!今この世にいる天使だぁ!心置きなく、一戦交えるまでは心配をしないって事が野暮だろうよぉ?(ケラケラ)
なんなら、軽めの運動でも昼過ぎまでするかぁ??」
そうは言いつつも、本を眺め、動く気配はなさそうです。
「それにしても、判断材料がすくねぇのは分かるがアリスを候補に入れていた理由も訪ねてオきたいものだねぇ。」
>>9 メリダ
「おっと、ご挨拶痛み入るよぉお。
おはよぉおございます、猛獣の君!
あはーは!希望に添えずざぁんねん無念。
なにぶん私、真摯な紳士故?幼き子は善であると信じてやまないものでぇすのでぇえ?」
『昨日の夜、あの子らが狼だったらどうしようっておろおろしてたシェッドをあたしは見た』
「ヘイ、マリカちゃぁん!
…異邦人の彼はねぇえ、調べるなら序盤のうちにっておもったからだぁね。終盤の込み入った頃に不明のままだとなんだか困りそうだったからねぇ?」
*あたふたしているアリスの代わりに、レイシーは全てを聞いていました
そして、ふむふむと興味深そうに頷きます*
{占師と名乗る人達の結果は聞いているよ
昨日誰かが話していたけど、この場をまとめるリーダーみたいな人がほしいよね
誰かに責任を負わせるのはよくない……けど、みんなの意見がばらばらになるのはもっとよくない気がするんだ}
愛称! 愛称かあ!
私、幽霊だから、元々の名前覚えてないんだ。
ウィルって名前は、ウィルオウィスプからとったんだよ。
でもどうせだから、幽霊っぽくない名前がいいな。
天使ちゃんはいるし、そしたら……うーん……
あっ、妖精!
私、【フェアリー】になる!
>>28 メリダ
物騒なもの読んでるなぁ。
ん?てかこれ、いつしかの勅令で絶版になったプレミア物では!?☆3がこれか、ふーん。
「うっわー。長く生きてるけどこんな嬉しくない心配は初めて。だからー、事務職だったんです!!空軍に派遣された時ぐらいしか戦いませんし!!昼までなんてかかりませんよ!朝飯前にペロリとメリダさんの胃の中に収納されてしまいますー!!!」
頑として戦わない姿勢をくずさない。
「戦うにしても剣よりペンだし、ペンより言葉です。
そう、人狼の話ですね。アリスさんが候補だったのも他人より長い時間を共にしたからです。この力を使うのも久しぶりでして、急に遠くにいる人の魂の質を見極めるのは怖かったって感じですね。でも今日からは大丈夫です!」
>>26 アリス
「おはようアリス。
ああ、お兄さんの体調はばっちりさ。ああ、顔色は生まれつきだからね」
「……『事案』? なんでまたそんな言葉、…………ああ、なるほどね」
昨日の記録を確認して、僅かに眉を顰める。俺の管理外だがべつに少女性愛を差別しようって訳じゃない。ただ”クリエーター”って肩書きが好きじゃないだけで。
「要はね、いけないことが起こりそうだったってことさ。まあ、何事も無く過ぎてるなら、それは彼の優しさだろう。お礼言ってきたら? アリス」
緩やかに唇が弧を描く。
無垢な彼女に妙なバイアスをかけないように。とはいえ、相手方の心情まで慮る必要も無いだろう。
「きっと喜ぶよ」
あとそう、人を殺したいか、って聞かれたんだよね?
物騒だなあ! 郵便局員さんみたいに吊るされちゃうだけで、殺せそうもないみたいだよ!
ふふ、分かってるよう。
ロールちゃんが誰かに移りたいなら、それは優先するよ。
それはその時になってから考えよう!
鎧の人、硬そうだけど頑張ってね。隣にケルベロスいるし。
よお、首尾よくやってっか?
*シスメ側に不備があってわりーな。
>>↑→と>>ディリアスのそれ、生き物だぜ。
どっちも犬っころじゃねーか! ま、うまく使ってやれよ?
デイリーは蓄積するから、昨日に達成できなかったやつでも引いてもらっていいぜ?
そしたら、プレイングだけちゃんと宣言しろよな!
「フェアリー、ねぇ…。 短くしてフェリとかでも良いか?」
「そうだそうだ、仮に狩人になりたい ってんなら日記辺りは付けとけよ、信憑性が段違いになるからな!」
「使わなくても準備しとくに越したことはないから、俺も簡単に付けておくけど」
シェッド→アンセント○
ブリューゲル→アンセント○
ナルリカール→ユノ○
(↑→)→アリス○
こんな感じなんだね!
すごーい、狼なんて、本当にいるのかなあ?
私、幽霊だから、狼に噛み付かれても、平気なはずなんだけど、アリスちゃんに体作ってもらったから……同じように吊られちゃうのかなあ。やだなあ。
>>アリス
ねえねえアリスちゃん。
この体、って、ご飯食べていた方が、いい?
私は多分、食べなくても平気なんだけど……人の体ってどうなの?
んーー、おはよー……
昨日はナルちゃんが名乗った時点でもうダメかなーって思ったんだけどね、吊られる前に一回くらい噛みたかったから先に頂いておいたけどいいよね?ロールも男だったら赦してくれるよね?
我ちゃんはいいけど、男嫌いなのに男の身体に入っても大丈夫なの?代わりに食べたげてもいいんだよ?
やぁやぁみんなおはよう!こんな風に昼近くまで寝ていて赦されるのは旅の醍醐味だねぇーなんたって竈に火を入れなくていいのがいい!
で、4人、決まったの……
*蓑虫の様に吊るされた郵便局員の足元には血だまりができていました。
あっはは、あー、選ばれなかったのに、選ばれなかったのに、最後に狼に選ばれたら、こうなるんだ。なんなんだろうね、ほんと。
「許すも何も、男だけしか殺すな! って話じゃない。出来る限りさ…」
「俺は…、そうだ…、割と男は苦手だ、最近はましになったけれど、ただそれと同じ位自分の体が嫌なんだ…、ひ弱で抵抗も出来やしない…、喋り方を男勝りにしたって何も変わらない…。幾ら鍛えても、二の腕は太くならない………。なれるなら、なってみたい、んだ…」
ま、いいや!我ちゃんは絶対4人の中に入るし。絶対こうはならないからね!
……ちょっと離れとこ、ご飯、誰か創ってないかなぁ……
>>35 ホゥアム
凶刃ケルベロスとは生き物であったか。では、私の強力なパートナーとなるな。私は犬を飼ったことがないのだが、世話は如何様にすればよいのだろうか。
店主、申し訳ないが手解きを頂けないか。
えー!せっかく…って野暮か。
我ちゃんも小娘だの小童だのよく言われるもん分かるわーうんうん分かる。分かるよその気持ち。
まぁ我ちゃんは自分の顔も体も大好きだけど。
とりあえずロールが食べたそうな顔は食べないでおいてあげよう!
あ、我ちゃんは……愛称?思いつくの全部専門用語なんだよねバレそう。どっからどう聞いても錬金術師じゃん!みたいな。だから愛称なんだからせっかくなんだから名付けて欲しいな?
「はは…容姿を褒められるのは単純に嬉しいぜ? ありがとう。ただ、その言葉の裏が怖いんだよ。散々な目にあってるからな…」
それこそ言うのは野暮ってもんだろう
「まぁ可愛いってのは見て愛でて楽しむもんだろう? 自分の顔は鏡でも見なきゃ見なくて済むしな!」
「その点ユノもフェリも可愛くて良かった! テンションも上がるってもんだな!」
「一口なんて言わずに一枚持ってけよ 数人分は用意してある。何だったら少し表で交流しようじゃないか」
「錬金術師様ってのは 単純に金を生み出すから俺はとっても好きだぜ?」
でも自分の顔を鏡で見ない日なんてないでしょ!そういうことだよ!
んふふ。そういう即物的な物の見方、好きだよ。変に好きだから好きとか言われるより、理解がしやすくって。いわれてもそういうのちょっと我ちゃん専門外だし。
我ちゃんも二人の事すきだよ。狼だし。
>>ロール
等価交換しない?我ちゃんに創れないものとロールに創れないものがあるなら、それを交換したら両方ハッピーになれると思うんだけどどーだろう?いい考えだと思わない?
えへへ……私も、可愛い?
やったあ! アリスちゃんに、たくさんありがとうしないといけないね!
たくさんたくさん、ありがとうって! おててぎゅーってしなきゃいけないなあ!
>>ユノ
等価交換…? いや俺は出来る限り自分に利のある交換をぜひと ……… 物事には先行投資という言葉もあるからな 朝飯くらいで、交換出来る物なんかたかが知れてる。それより、『貸し』にした方が得な事のが多い。
あと作れないなら、奪うまで、だ。
「俺は正直な話をすると今のフェリより、その体の前の方が好きなんだよな、ほら浮いてただろ? あの時の方が俺の好みではあるな」
>>40 ディリアス
低く、地の底のように低く唸る三ツ首の豪獣。
ディリアスほどもあるだろう全長は鎧の隣に侍る。
彼からの言葉を、待つように。
よく見ると、*一つの首についた鼻が、何かを捉えたかのようにしきりにヒクついていた。
>>ユノ
「カn」
いや、待て。ステイ、俺ステイ。
ん?でも、錬金術師なのだから仮に金を作れたら相当な上位者では? そういえば俺のペンダントも賢者の石なんて、錬金術に関わってる代物ぽいしな…。
「ど、どんな物が創るんです…? 昨日はゴーレムを創っているのを見ましたけれども…」
「おはよう…でございます。くっなんで挨拶なんて面倒なことを………長らくここで大衆で過ごさなければならないゆえ、円滑な関係を築かねばならないという一般ルールに従わねばならない歯がゆさでございます。
占いさん方の結果ははーくしたでございますよ。昨日よりはお話に参加できるでございますゆえ。
とりあえず腹が減ったでございますので飯でも作るでございますかね」
「んー…ユノのいい愛称が全く浮かばない。フェリも俺も 自分から出てきた単語から生まれてるからな ユノも錬金術師の端くれなら無から有は生まれないって分かるだろ? 何か無いか?」
>>#0
凶牙ケルベロスよ。私の声が聞こえるか。私の名はディリアス。貴殿、同じ志を持ち、護るべきものを護るため私と共にあることを誓えるか。時に大悪と相対することを厭わず、時に大悪と蔑まれようとも、私と同じ道を歩めるか。
>>32 ロール
ありがとうー!
あっ!ねえねえ!アリスもご飯作ってもらってもいい?
アリス、なに食べればいいかわかんないし、お姉さんお料理上手だからアリスも食べたいの!
*ロールの考えなどアリスには気づくすべもありません
笑顔でとててと足音を立てながら、ご飯の準備を手伝います*
アリスは女の子だよー!後ろにいるレイシーは男の子!
そうなんだ!
お姉さん、パパにそっくりだからどっちかなーって思ったの!
そういえば、お姉さんのお名前はなあに?
*準備をしながらも、ロールに興味津々といった感じで話しかけます
雰囲気がパパに似ている彼女に純粋な気持ちを向けてしまうのは、仕方のないことでしょう*
>>34 レオ
ん!ならよかったー!
レオお兄さん、肌真っ白だもんねー!いいなー!
アリスも美白になりたい!!その方が可愛いから!
*素直な気持ちを言葉にしながらも、彼の話を聞きます
相変わらず難しくてわからないこともありましたが、それでもさっきよりかはましになりました*
そうなのー?
でも、シェッドお兄ちゃんは優しいよ?
一昨日も昨日も飴をくれたし……いけないこと?をしそうにないもん!!
でも、シェッドお兄ちゃんが喜ぶならお礼言おうかなっ!
ありがとう!で大丈夫かなぁ?
レオお兄さんだったら、アリスがどんなお礼の仕方をしたら嬉しいー?
*よくわかっていないがために、レオにひそひそ相談するのをやめません
シェッドに喜んでもらいたいので、彼には聞かれないように、アリスなりの心遣いをしているつもりでした*
・*:.*・゚✽.。シャランラシャランラヘイヘヘイイェイェイ シャランラ〜♫゚ ✽.。.:*。
くるるる〜!
今日も麗しのルテアちゃんよっ♡
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
>>36 ウィル
ウィルちゃん!おはよー!
ごめん!言うの忘れてた〜
あのね、ネクロマンサーが作った素体にいる幽霊さんは、ご飯を食べなくても大丈夫だけど、造りとしては食べれるようになってるし、ご飯美味しーから食べた方がいいと思うっ!
*アリスのママは自分の使役する霊やゾンビを残して、いつもどこかへ行ってしまいます
一人でご飯を食べるのが寂しいアリスは、ボディーパーツを改造して、ご飯を食べれるようにしているのです
実はその方が、食事から換算されるエネルギーのお陰で、術者に負担が少なくなり、ある意味アリスのママの思惑通りにいっていることなど、アリスは知りません*
あとあとぉ、ごめんね
体に入ってたら、物理攻撃は受けるから……吊られちゃうけど……素体に馴染むまでは、取り出したりしたら魂壊れちゃうから、我慢できる?
*2週間ほど素体に魂を入れて馴染ませないと、術者が魂を上手く操れないのです
元はといえば別の体
そう簡単に人は蘇るわけではありません*
えーっと、やっぱり4人全員占い師って主張なのね?
シェッドとブリューゲルがアンセントを、
ナルリカールがユノを、
↑→がアリスを、それぞれ人狼じゃないと。
ふーむ。
>> ロール
「あ、ああああの……えと…ぱ、パンの方が好き、で…ございます」
チェルシーは修道服の裾をぎゅっと握りこみながら答えました。
>>51アリス
ん、んん…? 料理上手…? いや、これは…焼いてるだけだけど、も…。ずぼら、男飯! だよな…?
まぁ、いいか…。
「私の名前はロールって言うの、宜しくねアリスちゃん…、私が作れる物だったら振る舞いたいんだけども、お姉ちゃん、あんまりレパーリーが無いから…ごめんねぇ…」
………、お姉ちゃん言ってるけど俺とお前の背丈あんまり変わらないぞ…、むしろ視線が同じ位で首が痛くならない方が久しいんだけどな…。
/*
後ろのレイシーに目線を向ける、鑑定する時に向けるはたからみるとウィンクを
*/
人だ…死人と生者の違いが分からんが (物)ではない、これしかわからん…。
「人間はどんな所でも支配する者と従属する者に別れる。とあの方から聞きました。しかし、リーダーになり得る方が少々多すぎてどうすればいいものやら。」
共有が2人、聖痕者が2人、霊能者もその任を負えるかしら?と指折り数えます。
「おはようございます。今日ももう、陽が高うございますね。ええ!おはようございます!!
昨日はクリチェートちゃんの頬袋詰め放題でした。顔が3倍くらいに膨らんでいてかわいらしいの。とっても。
それから夜はメリダと一緒で安★眠!でございました。
わたくし、イキモノの熱であたたまるおふとん、大好きなんですの。はぁん……堕落しますわね。
占い結果は拝見いたしました。
まーっしろ!ですわね。まあまあどうしましょう?」
>>53 ルテア
「今日も相変わらずの20世紀少女ぶり。
ひとり万博ごきげんよう。
わたくしの瞳の甘い輝きはなんでもわかる証拠なのですよ?」
ふん!!!
『ユノは……人狼だ!!!』と、美しいポーズとともに声高らかに宣言するつもりだったのに!!命拾いしたな!!
ああ、オレンジジュース美味かったぞ。
朝はフレッシュなジュースに限る!!!
「ええ……はい、そうです。
わたくしです。
はぁ……人前に立ってリードするよりも隅の方で面白いことしている方がわたくし好きなのですけど……
でもまぁ、今回たくさん候補者の方もいらっしゃいますし、わたくしがいなくなっても全員で爆発すればいいのではなくて?と、思いまして。
何の話?【わたくしが共有者というお話です】。
とりあえず、わたくしのアイボーはステイですわよ。
わたくしが退場したらその日にすぐ出てらっしゃいね。
皆々さまにお伝えせねば。
・占いとミノムシさんになっていただく方の希望は21時までに宣言しましょう。それぞれふたりずつ出しましょうね。
・占い結果についてひと言でもコメントしましょう
・まとめに名乗り出たわたくしに対抗するかどうかお知らせくださいな
ああそうそう、わたくし、残念ながら求婚いただいておりません。絶賛募集中なのですけども。はぁ……」
>>16 ブリューゲル
そういえば、昨日はコメントしなかったが。
我が故郷で流行したのは黒死病と呼ばれるものだろうな!!
初めは胃腸風邪のような症状で、徐々に弱り、最終的は墨のように肌が黒黒として死に至る、そんな病であった。
我は自己治癒~セルフヒーリング~があるゆえ、何度罹っても、罹るたび、胃腸風邪のような症状で済んでしまった。
ふはははは、神に愛されるのも楽ではないな!!
>>62 サーニャ
おお!!ヌシが共有者か!!まとめ役よろしく頼む!!
そういえば、我も求婚が来ておらん!!!
となると!!求婚者は男に違いない!!!
>>58 ロール
ロールお姉さん!可愛いお名前だねっ!あと、覚えやすーい!
そうなのー?でも、アリスよりお料理出来るもんっ!いいないいなー!
アリス、ロールお姉さんの得意料理食べたーい!作ってほしーなー!
*料理をほぼしたことがないアリスにとって、焼くだけでも立派に料理です
期待に胸をふくらませながら、お願いをします*
{(……すごい見られてるし、ウィンクされた……何なんだろう?
ネクロマンスされた魂を見るのは初めてなのかな?)}
*一方、レイシーは実は盗賊のロールに鑑定されているなど気づきもせず、アリスがお世話になりそうな雰囲気があったので、お世話になりますの意を込めて、お辞儀をしました*
「ああ、そういえば忘れていました。
霊能者をオープンすべきかどうか、理由も添えてお話しくださいな。
狩人が守るところを迷う?
何を迷うのでしょうか。あなたの守りたい方を守ればよいのです。」
うーんうーん、みんながお話してるけどよくわかんない!!
でもこのお話で活躍できそうな人をパーティに組んだら、みんなを引っ張ってくれそうだなぁ!
だれが引っ張ってくれそうかなぁ?
そういえば、神父様みたいな人がいたよねその人とか引っ張ってくれそう!!小動物さんも可愛かったし!
>>62 サーニャ
お姉さんがまとめる人なんだねっ!
アリスは【まとめる人じゃないよー!】
対抗って、バチバチすることだよね?だから、お姉さんとはバチバチしませんっ!ふふー!
お願いもあとでするねー!
占いについてでしょー?んーと……時間までにちゃんと考えるよっ!レイシーといっしょに!
{アリス……最初は1人で考えるんだよ?
ボク任せばかりじゃいけないって言ったばかりなんだから}
はーい!わかってるよー!
あっ!そーいえば、アリスもきゅーこん?されてなーい、ざんねーんっ!
*元気よく返事をしながら、考えます
ただ、幼いアリスは考えごとが得意ではありません
この調子だと、結論がでるのは夜になりそうだとレイシーは心の中でため息をつきました*
>>シェッド
>>ライラ
>>ロール
>>ディリアス
>>ウィル
「キャハハハハ!話をぶった切って悪いナぁ!!挨拶は礼儀ってヤツかぁ?!???キャハハハハ!ミッションは達成してるが、改めて名乗らせて貰うぜぇ??
メリダ・ロープスだぁ!よろしく頼むゼェ??」
>>62 サーシャ
共有者は貴殿であったか。よろしく頼む。
【私はまとめ役に対抗しない。】
霊能者とやらについてだが、私は出てきてもらって構わないと思っている。狼とやらを見つけねばならないのだろう。情報は早いうちから多く集めた方がいいと考える。
>>#1
ケルベロスよ、貴殿の想いは他にあると、そう言いたいのか?ならば、問いを変えよう。貴殿の目的は問わない、私の力となるつもりはあるか。そうでなければ、私は貴殿と共にあることは出来ない。
男はそっと、窓枠の隙間に挟み込まれた封筒を取りました。待機していた窓辺の人影と、一言二言言葉を交わし、何事もなかったかのように元のテーブルへと戻ります。
一方、小動物はとりあえず満足したようで、依然頬袋は膨らんだまま、種を齧るのは終えて男のテーブルへと走りました。
『クリチェート様、お帰りなさいませ。ご休憩中の情報をご報告します。』
>>シェッド
「なんだぁ?なんだぁ??小さな子がトキメキハートに♥ズギュン❤なのかぁ??ケッケッケ、そこまで言ってねぇって?悪りぃなぁ、力持て余してんだよ少し戯れただけだぁ〜。
力を使った先の理由はわかったゼェ〜。ケケケ!」
>>サーニャ
占い結果に一言でも良いから…。
「全員白だしってのがすごく怪しい、て位で何とも言えない…」
釣りたい奴を二人上げろ…。
「私基本的に会議の時間には居られないから先に言っておくね…。消極的で申し訳ないのだけど、今の時点で口数が少ない人【レオ】か【クリチュート】」
「後、求婚されてない」
………、ロリコンだよな。
………、
「こんな感じで良い、ですか…?」
男は手紙を開き、文書を読み上げました。
『・勇者殿は旅立って2日目。まだこれといった大業は成し遂げていない模様。
・デイリーミッションをクリアすると新たな武器が貰える。ただ、完全ランダムなので、装備できるかは運次第。
・人狼を発見できる者は1人。それ以外は偽物。
・人狼を発見できる者を占い師と呼び、その他、霊能者、共有者、……坊主と言った者がいる。
・天使とクリエイターが異邦人を、我が錬金術師を、アクターがネクロマンサーを人間と主張。
・共有者に猛獣使いが名乗り出る。
現状の報告は以上です。
……占い師を名乗るのが4人とは、やたら偽物は張り切っていますね。念のため、霊能者や他の役を名乗らないか、名乗り上げさせてもいいと思います、私は。
極端な話で言えば、今日から占い師を追い込んでもいいでしょうよ。目立ちたがりめ。』
男が憎々しげに呟いたのを、小動物は諌めます。
「それにしたって多すぎるろうに。皆、パーティに選ばれたくて必死なのだろう。そう嫌ってやるな。」
『嫌うなんて、……イエ、そうです。ない能力を誇示するのは愚かだと、省みているだけです。』
>>33 ブリューゲル
「ケケケ、今はこの本があるからなぁ〜。安心しなァ。ま、試しに撃っちまう事があるかもしれねぇけどよぉ〜。そんときゃぁ、天使様のお力お願いするぜ?
それから、理由のお話サンキューダァ〜。後でまた読ませて貰うぜぇ?」
>>35 アリス
「そう? アリスも白いほうだと思うけど。程よい血色感が美人の条件だよ。今のままが一番じゃない」
それでもこの顔色もある種の需要がある。それは褐色──あるいはもっと濃いもの──もしかりだが。
「飴かあ。アリス、飴をくれたからってついて行ったりしてはいけないよ? 優しさは基本的に有限だからね」
「お礼の言い方を、お兄さんに聞くかあ。そうだなあ」
そのシェッドお兄ちゃんとやらのよろこばせ方ならいくつか浮かぶし、それをレクチャーするのは簡単だけれど。
…………”お兄さんが嬉しい方法”、だもんなあ。
「アリスが自分で考えたのが一番嬉しいさ。まあ、そう気負うことも無い。思いつかなかったらそのドレスの裾をつまんで一周回ってやればいいさ」
えっとぉ?サーニャがまとめ役なんだねー!もちろんあたしはまとめ役じゃないよ☆
占い結果かー。うーん、慎重なんだねっ、としか言えないかなー。
霊能者は出してもいいと思ってるよ!分からないまま死んじゃったらこまるし!
「…ばれるばれなの話か…、ダイスって ばれやしないか?
他のに変えとくか」
「エルメス…、ブランド…、ラン ってのはどうだ?」
>>75 ディリアス
ケルベロスは何も応えてくれない。
ただただ、低い唸り声があがるのみ。
ついには足を下ろし、店の床に伏せてしまった。
*鼻はヒクついたままである。
小動物は男の肩に登りますと、小さな身体を埋めるように耳打ちしました。
『……ハイ、エェ、成る程。それではそのように。ハイ、きちんとお伝えしますので。』
男が小さく頷くと、小動物は男の服へと潜り込んでいきました。
>>67サーニャ
『霊能者だけではなく、聖痕持ちも出して見たらどうだろうとクリチェート様が仰せです。
少なくとも書き置きは残させればと。
人狼とやらも徒党を組んだばかり。何を騙ると相談させる前に確定できる者は確定した方がよいでしょう。
上手くいけば疑い先が減り、デメリットもないと思われます。守る云々はアナタの言う通り。守りたい方を守れば良いのです。私にとってのクリチェート様のように。』
「おっと、俺も【共有者に対抗しないよ】」
「少なくとも共有者が出たわけだ。それ以外の役職については……いつ言及しようね。それも共有者の指示でいいんじゃないかな」
「求婚されてるかどうか言う意味ってあるのかな。みんなされてないって言うでしょ」
鼻を鳴らしてから口を噤んだ。言うこと自体は自由だ。意味を取り上げてしまえば、きっと俺が生まれることもなかったのだから。
ラン!いいね!やっぱり名前って自分で決めるの恥ずかしいんだよね。ラン、ランか、いいね。ラン。自分で呼ぶ度に耳がこそばったい気がする。7日ほど、ランとして生きようかな。
/*
ふよふよしながらもぐもぐしながら、ウィルはお店の皆のお話を聞いています。
*/
>>サーニャ
あ、お姉さんが偉い人?
すごい、すごい! 偉い人だ!
頑張ってねえ! 私応援してるから!
ええっ、可愛い人から吊るしちゃうの?
やだよう! せっかくアリスちゃんが作ってくれた可愛い体なのに! やだ!
ちゃんと考えよ?
お話、何するといいのかなあ。
占い、みーんな人間だったんだってね、見つけたの。
慎重、っていうか……調べた人が人間だったら仕方ないよね。
本物らしい、本物らしくない、みたいなのも今はあんまりだなあ。
強いて言うなら、シェッドがどうしてアンセントを占ったかはちゃんと言ってたよね! あんなに胡散臭そうなのに!
ふよふよ
*トーストにオレンジジュース、贅沢な遅い朝食を食べているうちに、どうやら話題は人狼ゲームの事になっているみたいだった。
占い結果については……共有者も聖痕者もいるから、まぁ白を出すんだろうなぁって感じ。だから別に白いって言われたからってナルちゃんの事信用してるわけじゃない、ぐらいかなー。逆にこの状況で黒が出てきたら面白かったんだけどね!
そういう意味では聖痕者伏せたまま偽物が黒出しにくくする状況はありかも?いや伏せたまま噛まれてたらダメか……書置きしておくとか?
ふよふよ
ダイスは、何も言わないで誰かに移るか、何か言ってから誰かに移るか、とか、考えるといいかなあ。
もしかすると聖痕を名乗らせるみたいなことも言ってるから、赤か青か名乗って、ダブった方に移っちゃう! とかね。
あーでもそしたら、残ってるの怪しいって思われちゃうかなあ。痕ついてるの、嫌だねえ。
>>#2 ホゥアム
店主よ。この獣、どうやら私に協力する気がないようだ。
鼻をヒクつかせているが、大層私が気に入らないのかもしれない。私は猛獣使いではない故、意に沿わない獣を使役することは難しい。この獣を返却しようと思うのだが。
『午睡ですか、クリチェート様。折角停泊しているのですから、私の服潜り込まなくても良いのですのに…
イエ、私はまったく、これっぽっちも迷惑なんてしておりませんが…むしろ有り難いというか、有難う御座いますと崇めさせて頂きたいぐらいで…!』
『あ、そうです、デイリーミッションとやらは積み立て式のようですので、受け取っておきますね。
……移動しますから、落ちませんようご注意下さいね!』
そろそろと慎重に歩いてきた男は店主に声をかけました。
>>35ホゥアム
『1日遅れですが、デイリーミッション完了いたしました。ボーナスはランダム形式ですね。
お願い致します。
2(3)3(3)』
そしたら、今日のデイリーミッションだ。
・箱の中身を装備しよう!
・DIの探索、しよう!
・役職と結果を考察しよう!
あぁ、武器は初回限定報酬だからな?
欲しけりゃ奪え、それが勇者候補ってもんだろ?
>>ホゥアム
我ちゃん昨日引けって言われたから引いたのに何も出てきてないんだけど!!!ちょっとー!我ちゃんにも☆5武器頂戴!賢者の石とか滑狒狒の骨とか埋め込まれてるやつー!
あ、そうだ。まとめ役じゃないのにこういう事言っていいのかなんだけどーいいや、喋りたい事喋れるうちに喋っておかないと忘れちゃうんだよねー。他にも考えなきゃな事がいっつも頭いっぱいだからさぁ。
【みんなは占い師4人の内訳はどう思ってるの?】
我ちゃんは本物、狂人、吊られたい人、狼かなーって。
後は中に共有とか聖痕者とかいたら面白そうなんだけどなー。
我ちゃんからはそれぐらいかな?あ、あと求婚されてないけど……これ言う必要あるの?まぁ我ちゃんはやるべきことがいっぱいだから受けても断ってるだろうけど!真理の追究と心理の追求は両立しえないんだよ!(ドヤァ
言う事言ったしユノちゃんゴーレムの改良してくるよー。要らない卑金属貧金属とかはどしどし投げつけてくれていいからねー
ケルベロスは、箱の中に戻る気はないようだ。
>>45 ウィル
雷鳴、轟き。雷光、煌めく。
持つものに雷の祝福のあらんことを。
☆3《[雷槍]グングニル》だ。
>>90 レオ
手を伸ばすと、もふりとした。
もこもこの何かを掴んだ瞬間、レオの周りにポンポンと小さな花火が上がる。
よくぞ引いてくれたと、祝福の火が灯る。
最後の花が、レオの顔ほどの大きさの、獣に形を変えた。
☆3《[火狐]キュウビ》だ。
>>97 ユノ
*>>1:#10だ。
>>94 クリチェート
掴んだものは、しっとりと湿気を帯びている。
柄にも思えた筒状のそれは、厳重な封の巻物だった。
☆3《[水遁]秘術絵巻》だ。
「まあ……私が求婚されていないと申しましたのは、特に他意はございません。あえて名乗り出たことでわかっていただけたものと思っています。
当然、皆さまがこれについてお話しする意味はございませんので、どうぞご放念くださいまし。
……それに。求婚はしたがされてはいない、ということもございますし?
皆さんに余計なことを考えさせてもいけませんから申しますが、【占い師の中にわたくしのアイボーはいません】。
はぁ……せっかく共有者なのに、内緒話もできないなんて。つまらないのですわ。“わたくしのCNはアテムです”なんて言って見たかった……よよよ。
まあ、いいですわ。
わたくしはわたくしにできることをいたしましょう。」
>>99 我ちゃん
「ではさっそく。
わたくしの星の飾りをひとつ、さしあげます。
どんな子になるのかしら……?そこらをちょこちょこと愛らしいわ!!!!」
/*
雷槍グングニル。
槍が纏う雷を前に、ウィルは恐れおののく。
*/
あっ、あう。
待って、持てないよこれー!
炎とか氷とか、雷とかダメだって言ってたのにい!
うぅ……う、浮かない、かなぁ。ポルターガイスト的な?
も、持って振るより弱いかもしれないけど
ふよふよと画布をたなびかせながら、サーニャは酒場を探検します。
「温泉……は、すべすべした男子におまかせましょう。
食堂……は、食レポできそうな女子がよろしゅうございますわ。
……うーんうーん……
やはりここですわね!!」
ぱーーーーーん!!と、裏庭への扉を開け放つと、そこには酒場で提供されるタマゴを産むための雌鶏たちが!
ヒヨコも数羽いるようです。
「ほーら。わたくしがママですよ?」
と、妖しく眼をぎゃーーん!と光らせてはヒヨコを、ついでに雌鶏も後ろについて歩かせて満足そうに裏庭を闊歩します。
>>#3
ケルベロス、難儀な獣だな。仕方ない。
何が気に食わないか知らないが、私の側にいるのは構わない。勝手に過ごすといい。餌の類はあとで店主に聞いておこう。
>>101 レオ
済まないが、貴殿にこの獣を譲ることは出来ない。この獣は敵に回れば脅威となるのは間違いないのでな。貴殿を疑うわけではないが、私がしばらく様子を見ることにしておこう。
>>#5 >>103
キュウビかわいい!
そういえばレオが心配だったからタッチしたおかげで今日はよくしゃべってるな!
それにしてもレオってかっこいい見た目だよね、なんだかテーマパークとかにありそうな怪しい洋館の持主、って雰囲気あるよね
あとあと!キュウコン?ってなんだろう
キュウビの妹かな?
でも我がキュウコンはきてないっていってたなぁ、まぁこなさそうだよね、うるさいもん
チェルシーは受け取ったトーストをガジガジしながら「人狼ゲーム」のルールに則って念の為みんなに
「………えーと……サーニャと呼ばれる女王属性の女が共有者でございますね…ふむふむ。チェルシーちゃんは【無論、反論なしでございます】…。
チェルシーちゃんとしてはリア充さえ消えてくれればそれでハッピーなのでございます……そもそも男性陣が少ない故、告白するにせよされるにせよ、どぉーせ男が絡んでくるのでは?とは頭の片隅にあるでございますよ。まああくまでイメージでございます。」
占い師が4人いるという話だったな。
シェッド→アンセント○
ブリューゲル→アンセント○
ナルリカール→ユノ○
(↑→)→アリス○
ウィルの言をお借りさせて頂く。4人がそれぞれ"人である"と判断したことに関しては特に言うことはない。本物と偽物の判断材料にはならないだろう。
4人が何者かと考えれば、本物が一、残りは狼か、狂信者、ハムスター、照る照る坊主、あたりが候補だろうか。求婚者も嘘をつく可能性があるのだろうか?
狼が一人は紛れているだろうとは推測している。また、憑狼という者が紛れているだけに、狼が2人出ている可能性も十分に考えられる。
>>111 レオ
申し遅れた。私はディリアスという。貴殿も変わった獣を連れているのか。私の方は苦労しているが、貴殿は上手く扱えることを祈っている。
>>70 ロール
えー!うー……じゃあ、楽しみにしてるねっ!
ちなみに、アリスはハンバーグが好き!作ってくれても、いいんだよ?
そうそう、アリスのお名前は不思議の国のお名前なんだよー!
ロールお姉さん、物知りなんだね!
ママが不思議の国のアリスのお話が好きなの!
お姉さんは、ご本とかいっぱい読むの?
物知りさんだから、アリス気になるなー!
*ロールがたじたじなのも気にせず、どんどん話をしていきます
赤は苦手ですが、今はロールの顔だけを見つめるアリスにとって、さほど気にならないものでした*
>>81 ウィル
えっ!アリスの心読んだの!?
あっ!そっか!蘇生の術の後はしばらく術者と意識がつながってるもんね……びっくりしたあ
ウィルちゃんもアリスの頭の中が見えてびっくりしたでしょ?大丈夫だったー?
*アリスの言う通り、魂にて契約を結ぶネクロマンサーと霊体の意識は契約したての時は稀に繋がるのです
だから、頭の中がほんの少しだけ読める
そんなことも起こりうるのが、ネクロマンサーのすごいところでもあり、厄介な点でもあります*
>>82 レオ
そう?レオお兄さんが言うならそうなのかなっ!
わーい!ありがとう!
アリスもお兄さんの真っ白な肌がいいと思う!
*見目が大層整っているレオに言われると、更に説得力が増したようで、心から喜ぶようにぴょん!と跳ねて万歳します
地面にすたっ!と着地すると、再び首を傾げました*
そうなの?有限……
{限りがあるってことだよ、アリス}
そっか!限りある幸せをくれるなんて、シェッドお兄ちゃんは優しいねー!でも、レオお兄さんがそう言うならついて行くのはやめる〜
*わかってるのかわかってないのか、うんうんと頷くとにこっとレオに笑いかけます*
わかったー!じゃあねー、こうする!
*フリルがついたドレスの端をつまむと、くるりと一回転してお辞儀をします*
えへへっ!どうかなあ?
レオお兄さんにも言葉の意味を教えてもらったから、お礼だよー!
*にこーっ!としながらレオの反応を待ちます*
「んじゃ、俺はチカだな フェリにラン、改めて宜しくな」
「俺は村人のまま死ぬ方が良いと思ってるが…。吊られそうになったら、役職を名乗ろうとしてるくらいだなぁ」
>>サーニャ
まずは、霊能の話だよね〜アリス、【霊能は言っちゃってもいいと思うなー!】
{ちゃんと理由はあるの?アリス}
あるよー!だって、無駄に考えたり、間違えて吊るしちゃって、狼の逃げ道作るのやでしょー!あとはー……なんだっけ?
{全く……狩人の話、だろ?}
あっ!そうそう!守る人は大変になっちゃうけど、頑張ってもらうしかないよねー
{他人行儀みたいな言い方しないの
ただ、占師が4人もいると隠れ蓑にしやすいから、まだこの時点では噛まれなさそうだけど……絶対とは言えないね
じゃあ、次は占師について考えようか}
はーいっ!でも考えること多そう〜アリスー考えるのー
{苦手、と言わず頑張ろうね}
うえー……
「私は…、あまり霊能者の方を開けるのは良く無いなと思います…。狩人さんの事を考えると占い師が4人も居て守るとしたら、今の所サーニャさんを守るのが手っ取り早いので、吊り候補になったら、開けてもらう。のが良いんじゃあ無いかなと………」
占師4人は本物、狂人、狼、狐かなー
てるてる入れなかったのは、てるてるなら霊能出そうだなーって!
能力的に、占師より霊能の方が吊るしてもらえそうだって思いそー!
{第二候補は、狼のところをはてるてるに入れ替えた内訳だね
ここは、霊能が何人出てくるかで考えが変わりそうだけど}
あ!語り部のお姉さんが名乗り出たの見たよー!
これ、猛獣使いのお姉さんの指示がまだだけど、いいのかなあ?
{いいのかはわからないけど、対抗非対抗は待とうか}
はーいっ!
で、誰が本物かはまだ分からないかなあ〜だって、みんな最初だから無難に白!って言ってるし、よーく考えれば偽物から見て二択だもんね
初手で黒って言える人は勇気あるか、本物で運がよかったか、狼で仲間が誰だかわかってるからできる技の三択だけど、今回は出てないからそれも考えれない……とすると、えーっと……
{後はメモを残してくれたかや、出てきたタイミングだけどあまり当てにならないよね
狂人とかなら、一番最初に名乗りあげて信頼を得ようとしましたとかありそうだし}
そうだねー奥が深いなあ〜人狼って!
「うふふ……ぴよぴよと愛らしいこと。
一緒にふわふわとやってきたユーレイちゃんもかわいらしゅうございました」
>>120 ライラ を聞いて。
「まあ!まあステキなホスピタリティですわ!!
ひとり開けたらみんな開ける。これはもはやマナーですわね。
【皆々さま、次の第一声で霊能者かどうか宣言くださいまし】
狩人が迷うなんてナンセンスなのです。その心のままにお護りくださいな。
仮に闇狩人だとしても、憑狼を見破る大切なお役目がございますもの。
……わたくしなるべくアク強めにお話ししているのです。
キャラに全振り……と申しますか。ええ、まねっこできるのならやってごらんなさいな!(はないき)」
「ったく【俺は霊能者だ】【ライラに対抗する】」
ったく、自分で言ったらこれだ…。動けなくなるのも困るけど騙されるのは、もっと困る
俺は隠れる方が得意なんだけどな…。
「今霊能者を開けることへのメリット、デメリット両方あることは承知しております。
聖痕者については……ちょっと迷っています。
聖痕までオープンにしては憑狼のパラダイスですし、一方、後半まで残せば……という懸念もございます。
なんて言うか、ただマークが付いているだけの村人ですし」
「まあまあ!ケダモノ耳のお嬢さんも霊能者なんですって。
ほほほほほ!占い師4人に、霊能者がふたり。内訳はどんなものでしょうか?
わたくし、エンタメに走りすぎたかと一瞬反省しました。
内訳を考えてから、今日の"処刑"も決めましょうね♪」
ゃーん、チカが出るならでるでいーや。それにチカ憑狼だから我ちゃんより上手くいくかもだし。我ちゃん霊能だからって雑に殺されるのだけはやだったからさ?むしろ助かるかも。
「あらあら、これは。かわいい子を敵に回してしまいましたね。誰か出てくるならば、てるてる坊主かはたまた…と考えておりましたが、隠れたかったとのこと。どこまで本当なのでしょうね」
「ははぁはははぁぁああ。
猛獣使いのお嬢ぉさんが共有でぇ?影のお嬢ぉさんと盗賊のお嬢ぉさんか霊能ってとこまでは【把握した】あぁあよ。
4-2とはこれまた面白いことだぁね。
占ぁいは、ホンモノ、狼、狼、狂人。もしくは狼の代わりに狐かねぇえ。吊人は単純に霊能かぁあな?
占ぁいが4人いた段階で狐入りの可能性見ての占ぁい同士の探り合いもあったかとは思うけぇどね、昨日時点ではそこまで話も進まなかっただろぉうしねぇ。」
「おっと、私は【霊能ではなぁいよ】。
霊能が名乗り出るのを渋ってぇるのは、盗賊のお嬢ぉさんくらいだったかぁな?対抗が出ちゃったから仕方なく出てきた雰囲気は吊人感が薄いと思うけどねぇえ。他の人外なら狼の線が強いかぁな。」
はーいっ!アリスは【霊能じゃないよー!】
占師4人いるしー内訳が占師に2狼とかじゃなければ霊能にこれ以上はでないんじゃないかな?
{占師に狼2人が出た内訳だとしても、霊能が本物と狐とてるてるみたいなレアなケースだもんね}
お、やってるな。
つってもお前ら大人しいな。足りねぇ、足りねぇよ。
あぁひとつ言い忘れてたけど、デイリーボーナスの他にも【勝った陣営にボーナスをやる】
☆2のクソ雑魚なお前らが輝いたところでどうせ勇者サマにたどり着く前にやられちまうだろうからな。
輝いて選ばれてみろ、だが勝つのも忘れるなよ?
ただいまみんな!ユノちゃんゴーレムver.1.02は武装追加だよー!大鎌なんて我ちゃんの筋力じゃ扱えないもんね見てよこのユノちゃんゴーレムの雄姿!大鎌とのアンバランス感が……あれ?そういう空気違う?
なんか注目されてないのは納得いかないんだけどー。まずは霊能者じゃないか言わなきゃなんだよねー?【我ちゃん霊能者じゃないよ】
……で、見てよ!なんと武器を内蔵できるようになったんだ!大きさが違う?そこはあれだよ?常に膨大な材料を持ち運ぶ錬金術師の叡智ってやつよー!
あとはあれだね、録音機能とか欲しいね。我ちゃんいつもみんなの話聞けてるわけじゃないからさ?後簡単に喋れるといいかもめっちゃ可愛くない?
>>ホゥアム
☆2☆2うるさいなー!っていうか4人選ぶって話はどうなったのさ!我ちゃん以外の3人が誰か結構気になるんだけど!
「ケケケ、禁書を読み込んでル間に、面白い感じにナッてるじゃぁねぇか。
追加能力ヲ求めるカぁ〜??残念、ご主人の期待には添えないゼェ。
代わりに、今日も抱き枕みたいになってやるぜ?」
そう言い、禁書をパタン。と閉じました。
「ああ、そうそう。
不埒にも初対面で求婚してくるような輩の告発は歓迎しております。
そうしていただけたら……わたくしのこころも少し鎮まりますし。
わたくしには夢があります!
3〜4日で消滅する桃色のフキダシ!
狂信者に裏切られる狼!
事故死するはむすたー人間!
それからそれから!乗り移った初手で闇狩人にバレる憑狼!
はぁ……夢を見させてくださいまし、皆々さま。」
>>133 店主
「ナンだ?大人しいのはその口には合わないってかぁ??
いつでも、ウズウズしていてたまらないぜぇ?ケケケケ‼!
あぁ、それと丁度イイ!厨房に入らせて貰うゼェ??
ココ(DI)の探索ダァ〜。ケケケケ!」
で?今日のミッション?は武器とー人狼とー、
宿屋の探索、宿屋の探索……?探索っていっても工房を創れそうなスペースはなさそうだし、自分の部屋は見つけといたし、なんだかなー……探すものがないかも
サーニャさんがまとめ役、と。
ライラさんとロールさんが霊能者と。
、
なんか疲れてるなぁ。聴き逃してる情報ないといいけど。
あ、そうだ。手の先で魔方陣を倉庫からボイスレコーダーを取り出す。空間魔力を最効率でリソースにする1級品。天界からくすねたものだけど。
「これ、置いとくねー。みんなの発言聞き直したい時はご自由にー!」
色々話したいこともあるけど1つずつだ。
「ぬな!?これが俗にゆー4-2と言うやつにございますな………【チェルシーちゃんは霊能でもないのでございます。】…。チェルシーちゃんにそんな力が備わってなくて良かったにございますよ。」
「さすがに霊能には狼は居ないだろうと思うでござる。」
「さてと、ソロソロ真面目な話でもしておくぜぇ?
先ずは、4人の内訳の方だがなぁ〜
間違えて、吊り人が早目に出てきちまったパターンを考えてるゼェ?
そこに狼、狐が乗った感じじゃぁねぇかぁ??
なにせ、桃色ハート💓に染まった奴ガ居るなら、7吊りで4人ノ偽物さがスンだろォ?
少しでも役立つ情報は欲しいトコロだよなぁ〜。
占いと霊能何方から吊っていくのかってのは大事だよなぁ〜。
因みにダァ〜、どんな形であれ寄ってくるのは好意的ダァ。
ケケケ♬明日は砂嵐になるかもなぁぁぁ。」
>>144 我ちゃん☆
「ぎゃははは🎶1人じゃぁつまらねぇ、思ってた所ダァ〜。
>>#5の声が聞こえたが、行くかぁ??行くかぁ??
行こうゼェ〜。面白そうじゃぁねぇかぁ〜よぉ!」
そう言うと、その小さな体で我ちゃん☆を抱っこし厨房の中へと入って行きました。
「……さて、じゃあデイリーを消化でもしていきますか」
やることもないし、と視線を巡らす。
「装備、……は、まあ出来てるでしょ。お前が何できるのか、俺は知らないんけどねえ」
キュウビの耳を撫でると、頭を下げてこちらに擦りつけてくる。どうやら首よりはお気に召したらしい。
「探索、探索ねえ。……無難に中庭にでも行こうかな。あるか知らないけど。お兄さんほど花の似合う男もなかなかいないからね」
独り言のように呟くと、彼女がくしゃみでもするように鼻を鳴らした。
>>150
叫びが聞こえる。
−−さっきからさっきから、ドリンクでもフードでも勝手にもっていってるのは誰ですかーもー!
くらくふかいー!
ちのそこってー!
こーこーですかー!
「ああ、散策の前にもうひとつの方を消化しておくか」
「……個人がどうかっていうのは、まだあんまりね。なにせまともに話した人がいない。
四人ってのも珍しいよね。村側が紛れてないことを前提にすれば、本物、狼、狐、狂信者って所かな。
霊能はてるてる、本物で見てるよ。てるてると狂信が判断になることはなくはないかな。
霊能に関してはロールの方が本物っぽいかなあという印象。…………ああ、お兄さん真面目な話すると蕁麻疹出る体質なんだよねえ。理由は誰かに質問されたり、俺が気が向いたら話すよ」
特に用件はないけどがおー!なんか食べ物持ってこようか?ブラウニーでも潜んでるみたいだけどチーズとパンくらいならくすねてこれると思うよ?
やっほー☆これ言ったかな?言ってない気がする【あたしは霊能者じゃないよ】当たり前だよね!
うーんと?霊能者は二人なんだねぇ、へー!
>>#6
>>我ちゃん☆
「イイ賛美歌だぜぇ!!!ひゃははは!!
くっらく〜ふっかい〜ヤッミの〜そっこに〜🎶🎶
我ちゃん☆!たっのしいなぁぁぁ!
この柔らかい肌はいい感じがするゼェ!!(ギュ)
って、変なことを言ってる奴がいるぜぇ?
勝手に持ち出してるのは、他の奴らだろう。勘違いじゃぁねぇかぁ??
それより、食料の衛生管理は大丈夫なのかぁ??不安になラざるヲえないぜぇ??ヒヒヒ。
とは言えだぁ〜、礼儀正しく正面お邪魔しますしたわけだぁ〜。ヤギのミルクをひとつたのむぜぇ??」
ケケケと相変わらずです。
我ちゃんはハグ?されてますが、きっと抜け出すこともできるでしょう。
>>152 レオ
「やることがないなんて、まあ!まああ!!
誰を処刑したいのか、誰を占って欲しいのかわたくしまだ聞いていませんわ?
あなたを処刑希望に挙げている方もいるのです。
二枚目的には天井に吊るされてもぞもぞ動く、なんてアブソリュート有り得ない恥だと思うのですよ。
それを思えば蕁麻疹が出る方がマシでしょう。
……わたくしは夕餉です。
うっふふー♪
今日はチーズフォンデュにしましょう!
バゲットにブロッコリー、カリフラワー、ヴルストをぽこぽこと音を立てるチーズに絡めていただきます。
お鍋からのびのびと伸びるチーズをくるくるとピックに刺した食材に巻きつけて。……いくらでも食べられちゃいますわ!
サイドは何にしようかしら?
サニーレタスにレモンと胡椒、オリーブオイルをかけて即席のドレッシングでしょうか。」
>>146 レオ
???
そうなのー?シェッドお兄ちゃんが優しいんだって思ってた!
なになにー?
……わあ!きれい……
*アリスは素直に両手を出します
すると、そこには桃色の透き通る飴玉がのせられていました
光に透かして見た後、レオに聞きます*
きれいな飴玉だねっ!何味なのー?
>>レオ
随分と遠回しに誘いやがって。
あ?モテる男の口説き方みてーな?
>>メリダ
礼儀正しいやつは厨房に入らねーよ。
つーかお前、猛獣なのにギュッとか丁寧なんだな・・・・・・
あー! ごめん希望出すんだよね!
【吊りは霊能か、寡黙ならルテアちゃんかアンセントくん】
アンセントくん、二人から○だけど、あまり信憑性があるかって言われると、って思っちゃったな。
【占いはブリューゲルちゃんとチェルシー】
あんまり理由はないよ! ふわふわしてる私みたいだね!
>>62 >>157 >>サーニャ
メリダがユノを抱えて飛んで行った後、ヒラヒラと紙切れが落ちきました。
時間はそろそろ21時。貴方の従えているケモノは、口が悪いようですが律儀なようです。
『占い先は占い同士で回して欲しい。』
『蓑虫は、クリチュードとウィル。知らない間柄は悪りぃがごめんだということ。ウィルは魂が結ばれてそうだと思ったから。』
という内容が(言葉は違いましたが)書かれていました。
占い先かーアリスはねー
【レオお兄さん】と【ウィルちゃん】を占ってほしいなっ!
二人ともね、優しいんだあ
だからね、アリスはこの二人を信じるための確証がほしいの
とは言っても、誰が本物の占師なのか?からなんだよねー……レオお兄さんは昨日あまり話してないのもあって、気になるのもあるかな
吊り先は【ルテアお姉さん】と【アンセントお兄さん】
どこからお名前聞いたか覚えてないけどー、あまりお話してない印象の二人だから、裏でこそこそなにかしてるのかなってアリスは思ったよー!
アンセントお兄さんは二人から占われてるけどーだからってここまで話さないの、逆に怪しくない?
待たせたな!!!!ふははははははは!!!!
今日もデイリーミッションをこなしていくぞ!!!
我に関連する話はあったかな!?少々待っておれ!!
何!?霊能者を募っているのか!!!なるほどな!!!
霊能ってアレだろ!?
なんか、複数出たら《ロラ》だとか、《ボロ雑巾》だとか言われているアレだろう!?
既に二人出ておるならば?【今日の処刑は霊能者を名乗るどちらか】でも良いのではないか!?《思考停止》すぎるか!?
しかし、もし占い側に照る照る坊主がまじっておるのなら?案外と狼が霊能に出ている可能性も捨てきれんのではないか!?
《霊ロラ》されるのを懸念して敬遠しがちと思いきや!!占い師に4人も出ている現状!!霊ロラに旨みが少ないと判断し、残される可能性も割とあるように思うのだ!!
それに、仮に狼が居らんでもだ!!もし残す方向にすれば、憑狼の休憩所くらいにはなるやもしれんしな!!
手をつけるなら今日からで良いようにも思うぞ!!
しかし、占い結果と合わせれば、答え合わせ、判断材料にはなるか!!一応能力を名乗っている者以外からも考えよう!!
>>156
事情により顔グラもらえませんでしたけど!
いますからねここに! 私!
>>157
あー! またチーズフォンデュなんて勝手に作ってー!
貴金属盗んでいく不届き者さんもー! 可愛い顔してるからって許しませんからねー! ぷんすこ
「あっ。なるべくわたくし、早めに決めようと思っております。
イレギュラーがあったときに、対応できるようにしますので!
目標は、22:00に方針を出し、異論なければ22:30に決定を出しますね。
おねむが心配な方もそうでない方も、なるべくわたくしに投票を委任してくださいな。」
>>157 サーニャ
「おや、猛獣使いのお姉さん」
右の頬を軽く持ち上げる。
「そりゃあ怖いね。まだ殺された方がマシってくらいだ。
あー、そこら辺はもう少し話す様子を見てからと思ってたんだけど、まあ君が言うなら前もってあげてもいい」
「俺は占いに狐がいると思ってるけど、その上で灰を見るのもなしではないと思うかな。占いに狐がいるならそれは吊りで処理できるだろ? 情報を得ること優先ってのもいいじゃない。あとはレアケースのリスケにもなるでしょ。
まあ、ここら辺の判断はきみに任せるさ。
灰で見てほしいのは、そうだなあ──クリチェードとディリアス」
「吊り希望は霊能かな。吊らないならまあ、寡黙整理で、現時点だとルテアかな」
それにしても、とため息ひとつ。
「……優雅だねえ。考えることが沢山ある哀れなケダモノの分もさ、用意してくれない?」
ウィンクひとつ寄越して頼んでみることにした。
内訳だが!!
対抗は、狂信者、てるてる坊主又は狐、狼で考えておるぞ!!誰か占われてからならともかく、狼が2匹も出てくるのはリスキーよな!!もし《呪殺》が起こったら2匹まとめてお陀仏だぞ!!
狐よりはてるてる坊主の方がそれらしいか!!
てるてる坊主は霊能に出ると思われるが、そんな常套手段!!つまらんだろ!!
それに、「どうせてるてる坊主」と思われて残される可能性もある!!それなら占いに出てみた方が輝けると考えたんではないか!!と、我は推理する!!!
そういうわけで、霊能に狼が出ている可能性も考えておる!!
まあ狐混じりも無くはない!!現状4人も占い師がおるのだ!!霊能に出ておけば少なくとも序盤に占われる可能性はないからな!!博打で出た可能性もあるな!!
今考えてる内訳はそんな感じだ!!
>>メリダ
何が柔らかい肌だケダモノ!ユノちゃんゴーレムの錆になりたくなければ……ええい降ろせ!おーろーしーてー!助けてユノちゃんゴーレム!あとなんか地縛霊っぽい人!
「ええ、霊ロラは正義。これもあの方が…言っていなかったので、私の中の何かがそう叫んでおります。
しかし立場からすると非常に主張しづらいものでございます。私個人と致しましては、ロスト復活という戯れをあの方が用意して下さることを信じてはおりますものの。」
「さて、というわけで謎解きに参りましょう。
愚考しますに、占い師にはホンモノ・オオカミ・狂人・キツネ。ロールさんは吊り人でございましょう、きっと。
まず間違いなく言うべきこととしまして、占い師同士で占うべきとは考えます。」
「チェルシーちゃんは【霊能さんは、とりあえず今日は吊らない方が望ましい】、と思うでございます。ふかい理由はないでございますよ。狼は潜んでいないだろうと思うゆえ、まだ生きて情報を落としてもらった方がいいかと。個人的には【静かな人を選ぶことに賛成でございます】。まあチェルシーちゃんも寡黙でございますけどねー。」
>>ユノ
あ"ーーーーーー!!!
でめ"え"ーーーーーー!!!!!
絶対ゆるさねえからなーーーーーー!!!!!
そのままケダモノのご飯になってればいいじゃないですかもー! ぷんすこ
能力者以外での処刑候補はだ!!
【教祖的な男】だ!!
なぜか?そもそも教祖とか怪しいだろ!!!我は我に能力を与えたもうた神ただ1人しか信じぬからな!!!
ん?二人必要か?
なら、そうだな。あまりデイリーミッションをクリアしてなさそうな輩か!!
裏で企み事や秘密の会話をしているから、ミッション達成が疎かになっておる可能性がある!!
その点でいえば、【アンセント】か!!対抗二人が白を出しておるな!!どちらかが狂信者または狼で《囲い》に行った可能性もあるゆえ!!悪くは無いのではないか!!
あと、うさんくささだと【パイプの男……レオとやら】も胡散臭いぞ!!!
>>159 店主
「……💡
カカカッ♩『お邪魔します』の一言が抜けてたゼェ〜。
そーのーて(左手)はーだーいーじな人と〜繋ぐ〜ため〜にある〜♬」
>>#7 コックちゃん
「なんだぁ?こっちの認知ミスかぁ〜ケケケケ。とりあえずきちんと注文はしておいたゼェ??明日の朝はヤギの足一本だぁ〜頼んでおくぜ?」
「占い希望は……ぐぬぬ、誰でもいいっちゃ誰でもいいでございますけど、灰色を詰めていくために誰にも占われていないものが望ましいでございます。
ふああ……ちょっと仮眠をとるでございますね。チェルシーちゃん一日に800文字以上喋ると極限に眠くなるゆえ」
占い4人に、霊能者は2人になったわけだな。霊能者に出てくる偽物の候補は、私が思うには偽占いの候補と同じだ。つまり、何でもあり得る、と考えている。
占いの中に狐がいるとすれば、占い同士での占いが推奨されるが……4人か。狐が混じっていることを警戒せずにはいられないな。
>>171 チェルシー
そういえば、チェルシーちゃんも口数は多くないな!!!
おっとつられた!!!まあよいか!!チェルシーちゃんと呼んでやろう!!!
ついでに挨拶もしておこう!!!ごきげんよう、チェルシーちゃん!!!
Nudel.
ごめん、やっと、これた。
【たくさん、確認した】
【まとめる人、違う。霊能も、違う】
シェッドさんとブリューゲルさん。ボク、占う。
シェッドさん、ボク後半残ってると、判断し辛いから嫌だって。
それならボクの事、吊るしあげれば、良いのに?って少し思った。吊るされたくない。けど
ブリューゲルさん、2択でコイントス。あんまりここ、詰められない
「今のところ面白いのはディリアスの
「憑狼と狼が占いに出ているかもしれない」でしょうか。
確かに一理ございます。
冷静なわたくしが霊能ローラーしましょうと語りかけ、
情熱的なわたくしが占いローラーをしましょうとはしゃいでおります。
そして、遊びたいわたくしが、灰を吊りましょうとほほえんでおります。
もう少し考えますわ。
どくさいすいっちは持っておりませんの。」
>>ホゥアム
よーし!!!これであとは探索すればデイリーミッション完了だな!!!
厨房と庭には人がおるとのこと!!!我は我ゆえ、まだヌシらが足を踏み入れておらんところに行こう!!!
そうだな!!!
【酒の保管庫】でも行くか!!!カウンターの裏か!?邪魔するぞ!!!
えっとぉ、今日のデイリーミッションはなんだっかなー?
その前に人狼もしなきゃだよねー。
占いに出てるのは、狂信者と憑狼と狐かなー?って思うよ☆人狼じゃないのは、占いが1人でも殺されちゃったら残った人怪しまれるじゃん?
霊能者はてるてるかな?んー、そうなるとここはほっといてもいいのかなー。
そうそう、他の印持つ人は出なくていいと思うな!出ても明日以降は疑わしい存在になるじゃーん?
適当なところで開けて、同じ印持つ!って主張する人が出たらラッキー☆みたいな感じをあたしは推したいね!
>>我ちゃん☆
ユノが作ったゴーレムと共に出て行くのを、黙って見ているケダモノではありませんでした。
注文を一方的に終えると共に、一足飛びでユノの元へ飛びついていきます。
「ケケケ、探索は終わりってかぁ??次はダれと、何処に行くよぉ??」
そう言い、左手をユノの左肩に置きニンマリと顔を近づけて笑っています。
今日処刑するならば霊能、ということになるところだが、発言のない者を残しておくのは百害あって一利なしだろう。
今日はまだほとんどアンセントの声を聞いていない。
このままアンセントが発言を渋るようならアンセントを選ばざるを得ない。【現状、アンセント希望としておこう。】
「霊能ロラは正義であることを脇に置くならば、【ブリューゲルさん】を縄に架けたいと考えております。天使なのですから宙に浮くべきでしょう。飛び方を忘れたならば、教えて差し上げるのが優しさです。
それはそれとして、【ルテアさん】も挙げておきますね。」
占い希望は霊能者と占い以外がいいなー!狐がいるかもだけど…違った時にあんまり情報増えないしぃ。
吊し上げるのは静かな人からね☆輝くつもりないならその輝き貰っちゃお☆
「なんだぁ??我ちゃん☆と遊びから戻ってみりゃぁ、マダマダ面白そうな感じがするじゃねぇかぁ〜。
ここは、アンセントの話でも聞こうじゃねぇかぁ。
ひとつなら兎も角、2つの否定はこの可愛い耳を傾けておく価値がありそうだゼェ。」
ん?占い希望は言った方がよいのか??
一応今のところ伏せておくが、我的に見たいものは決めてあるぞ!!!
我は我の選んだ者を見たいぞ!!ふははははははは
*
さぁさぁさぁ!
みーんなここに居るのは選ばれる為のライバルだぜ?
蹴落として、引きずり落として、今度こそ【選ばれたい】よなあ?
ふよふよ
生きてるー?
私は幽霊だけど! えへへ。
さぁ、こっちもどうしようか?
チカちゃんが動くのか、
ランちゃんが動くのか!
フェリちゃんでもいいよお。
ちょっと待って我ちゃんももめ事に参加したいな!
占いは……みんなの内訳とか霊能二人とか見てると狼と狐が両方居る可能性は高いなって。なら占いの中で占いを回すのに賛成かも。
吊るのは……そう考えると霊能ローラーより静かな人のがいいかな。輝きって何か分かんないけど、黙ってる人は輝いてないと思うし。後霊能が吊られたい人説、最初に言った占いの中に吊られたい人が居ない→霊能に居る説、大いにあると考えるからね!
霊能を吊るー?みたいな話はあ、アリスもね、片方は偽物だし、いーかなーって思ったけどー
寡黙な人がいるし、その人の色を見てもらって情報を残してから明日みのむしでもいいかなって考えたよっ!
霊能はでた順番は語り部のお姉さんからのロールお姉さんだねっ!
アリスとしては、でるの渋ってたロールお姉さんは力がでる明日まで隠れていたかった本物か、早めに嘘つくのを嫌がった狼さんに見えてー語り部のお姉さんはみんなが出てほしい声に応えた本物か、用意してたてるてるか仲間と相談してた狼だと思ってるの!
霊能も力がまだ出されてないから、真偽つけがたいつけにくーい!
さっきも占師の内訳話した(>>122)けど、どの可能性もある気がしてくるよね〜内訳が!
アリスは今のところ【寡黙枠からみのむし希望】です!
……レイシー、これでいい?
{ボクに全部考えさせておいて、これでいいだなんてあったものじゃないだろ……}
「占い師の方々の希望も聞きましょう。2〜3人くださいな。
希望が通る保証はいたしませんが、なければわたくしが指定しますわよ?」
>>店主ホゥアム
「あァ、それと今日の分のスタンプ頼むゼェ??終わってるはずダァ〜」
「今日のデイリーボーナスや勝った時のご褒美🏅に関しては>>35 >>95 >>133 が今北!な人への情報だぁ〜」
>>190 サーニャ
なら言うか!!
我は《灰》を占いたいぞ!!
・チェルシー
・メリダ
・アリス
この辺りだな!この3人は我と絡みがあったゆえ、個人的に気になっておる!!!
>>#9 ???
だーれーが汚らわしい我だ!!!!!
我は光り輝くように美しいだろうが!!!
ミッションだ!!
勇者だってその辺の家に入ってタンスやらツボやら漁って行くだろう!!似たようなものだ!!!
>>メリダ
ちょ、ちょっとメリダ!このケダモノ、ちょっと距離が近くないかい?我ちゃんの美肌がそれほどまでに恋しかったとはいえ、慎みを持つべきだと思うんだけど!!
>>196 ユノ
おっ!!!なんだ!!!仲良しか!?
ふははははははは微笑ましいではないか!!!はっはっ
ヌシらまさか恋人になっておらんだろうな!!
>>195
はーあいー。
勇者様でも、また勇者様の眷属でもない選外の皆様。
繰り返し、ご案内いたします。
勇者様でも、また勇者様の眷属でもない選外の皆様。
えー皆様は、勇者様ではございません。
勇者様じゃないんですよー。ふっふふ。
ただただ傍若に窃盗と器物損壊を行う犯罪者の方々ですよー。
悔しかったらー、勇者様はもう無理でもー、そこのよくわかんないフードのオーナーに選ばれてから物を申してくださいねー。
あっはは。
*酒瓶が飛んで行く。
mmmm...
Es ist eine mysteriöse Situation.
占い師、4人
霊能者、2人。
無闇に能力者、以外から吊るしあげる。感心しない。
ボク既に2人、占われてる。ボクが話してないの、とても悪い。
けれど、ボク吊るしあげには疑問。
んー
4-2だと霊能に、照出てる可能性ある?
それだと安易に、吊れない?
狂、どこに出てるか次第?ボクも狼2人占いいるかもって思った。
とにかく先ほど述べた通り、寡黙な者から選ぶのが良いと思う。次点ではルテアとなる。
霊能に狐は居ないだろう。占いが4人も居れば占い同士での占いになる流れは予測可能だ。潜伏していた方が勝算があると考えるだろう。
>>196 我ちゃん☆(ユノ)
と、言われていますがこのケモノが慎むものか…それはきっとケモノの気分次第なのでしょう。
「オイオイオイ??慎みってど〜ゆ〜ことだぜぇ?ちょっとだけ教えてくれナイト、分からないかもしれないぜぇ??」
そう言ってユノの美肌をジーっとみています。
>>193 レオ
?????
アリスよくわかんない……けどとっておいた方がいい?の?
捨てないよー!レオお兄さんからもらったものだもんっ!
大切に食べたいから、ナタリーに持っててもらうね!ありがとう!レオお兄さん!
アリスもお返ししたら、お返しのお返しのお返し……ややこしくなっちゃうね!
だからーこうするっ!よしよーし!
*ナタリーに飴玉の包みを持たせた後、ナタリーを抱えた手を掲げて背伸びをし、ナタリーにレオの頭を撫でさせました
ナタリーの柔らかな手がレオの頭を撫でるでしょう*
ふふー!レオお兄さん頑張り屋さんだから、頑張ったで賞!だよっ!
*ナタリーの横からひょこっ!と顔を出して、にかっと笑います*
「正直なところ、古式ゆかしいPET進行をやってみたいですわ。わたくし。ほらあの、占いの中からひとり吊ってあとはお互い占ってもらうという。
まあ初日ですし……大胆なことはやめましょう。
【寡黙な方を吊りますし、占い師には他の占い師と灰を混ぜて指定いたします】」
なんか、なんか、皆楽しそうだねえ。
だるまさんじゃなくて、幽霊さんだよ!
意外と霊能、放置希望多いんだね。
こういうところのお話も、恣意的なものを感じたりするよねえ。しない? しないかなあ。
占い師さん、皆変な人たちだね。
ユノちゃんとかディリアスさんとか、なんか人として? っていうのかなあ。まともそうな人だなって人を信じたいなあって思ってたんだ。
思って……たんだけど……。
>>159
「さあ。お兄さんはどちらかというと口説かれる方だからね、悪いね店主」
さて、中庭にはなんの花が咲いているだろうか。
そう思いながらゆっくりと外を意識して足を踏み出す。少し歩けば、庭園のような場所に来ていた。
青々と、葉はしげり。絡みついた蔦には鋭いトゲだらけだった。いつの間にか季節が変わってしまったように寒々しい。
かつて彼女と沢山の世界を見て回ったことを思い出す。俺は彼女に愛され、そして確かに俺も彼女を慈しんでいた。
花に向かって、ふっと微笑んでみる。
俺は兎に角顔がいいからさ、微笑むだけで花は色づきその身を開く。
花が咲く──。
赤にピンクに黄色にと、中心から拡がるように咲き乱れたミニバラを俺はぼんやりと眺めた。
>>197 ナルリカール
>>ホゥアム
「ケラケラ!!!ナンダなんだぁ??あぁ!!遊んデ欲しかったのかぁ〜。早く言えよぉ〜ケラケラ。
武器をもらったんだろぉ??試してみようぜ!試してみようぜ!歓迎だぁ!」
右手を水平に伸ばして叫びます。
「借り物の技だが、今はこれでいいだろぅ?
一手喰い!!(イーティングワン)」
そう言い試しにナルリカールに向かって振ってみました。
「PET進行ですか。当時でも数えるほどしか見たことは御座いませんでしたが、まだ生きた言葉なのでしょうか。
面白そうなのは確かですが、同意は得られそうにありませんね」
ふよふよ
いーきーてーるー?!
ランちゃんは遊んでるの分かるんだけど、チカちゃん、生きてるかなあ。
チカちゃんが幽霊さんでした! のときだけど、考える限り、多分サーニャちゃん守られてるよねえ。ずるいよねえ。
私、何者でもない灰かアンセントくんが噛みたいなあ。
出てきてない共有さんか聖痕さんを倒して、私たちでもすり変われるようにしちゃおうよ!
ふーっ……ふー……
気を取り直して、我の必殺技といこう…
この瓶が探索の報酬ってことでよかろう!!
我は……そうだな!
"リュミエール・パラディース・ジャミール"!!!!
ふ……ヌシらに意味を解説してやろう…この必殺技には光の楽園のような美しさ!!!!!という意味が込められている……ポーズは、こうだ!!
……って
>>215 メリダ
なんか来てるではないか!!!
ちが、我は別に!!!
ま、まあよい!!
リュミエール・パラディ……長いなこの呪文は!!
美しいが、なんの役にも立たない力だ。
『次はこんなのじゃなくて、もっとすごいのにしちゃうよ!』
彼女はかつて、嬉しそうにそう言った。
俺は庭中を歩いて、その中で一番きれいな花を手折って踏みつけた。
灰色狭めるってなるとフェリに当たる確率が高くならない?……ってだったらどこ噛むって話かー。アンセントがこの後持ち直すならチカの住む場所に丁度いいカモだけど。
まず、誰が噛むかからだよねー
あー遅れちゃった!ほんとーに!ごめん!!!なさい!!
うーん。自分は10時には、少し間に合いそうにないから早めに提出するようにするね!
一応出しておくと
占い希望は【メリダ】、吊り希望は【ルテア】。
勝ちに行くからね?
メリダはまあ見た目1番獣だし(これで狼じゃなかったら可愛すぎるし)、ルテアはあんまり見かけないし。
占いの内訳は本物、吊り、狂人、狐。かな?
>>217 アンセント
あ、おはよう!
幽霊よりお寝坊なんだね。幽霊はずっと眠ってるようなものだけどね! ふふっ。
信憑性のお話?
☆両方かな。
本物か偽物か分からない4人のうちの2人からの人間結果もだし、
今ようやくおはようのアンセントくん本人も!
あと、言語の壁も、ちょっとずるいなあ、って思ってるよ。
胡散臭いこといっても許されそう! ずるーい!
ごめんね、後ろの方は冗談、だったよ。
でも、ここの場で、自分に対する評価を探るのも、やっぱり怪しいなって思っちゃったから、幽霊として後生もないから正直に言っちゃうね。
周りの人達も、なんかうるさいけど、たくさんお話ししてるから、皆に混ざるといいと思うよ!
ふよふよ
>>210 ウィル
先ほどぶりだな。貴殿の発言が興味深かった故、声を掛けさせてもらった。霊能を放置する、という声が恣意的だというのは確かにそうかもしれない。最も選びやすい投票先である霊能が放置される違和感を感じているあたり、貴殿は生前も優秀だったのであろう。
私は霊能に狼がいる可能性も十分あると考えている。今日は寡黙を優先すべきという論は曲げるつもりはないが、いずれは選択の時がくると考えている。そのような視点で霊能を見ておくことは、重要なことだ。貴殿ほどの霊なら承知のことと思うが。
ふよふよ
そうそう。
私たちも、赤色でーす! 青色でーす!
二人揃ってテツトモでーす! とかできるようにだよ。
ミスったら、おしまいだけどね。あうあう。
『ア、クリチェート様、ご起床ですか、場は加熱してますのでお気をつけて。
何故だか、霊能者も2人出たようですよ。今回の人外さんは如何程にやる気に満ちていらっしゃるのでしょう。驚きです。
単純に見ると占い師は、本物、狼、狂人、狐あたりですね。
霊能者は、本物、自殺癖が有力。自殺思考としたら、随分楽な手に出ていることです。
ハイ、ハイ、クリチェート様…もちろんですとも。
我が経典に則り、【霊ロラは絶対】です。共有混じりを考慮しない限りここで放置する意味がわかりません。片割れが害のない性癖野郎としても、放置する理由もないでしょう。』
小動物は、テーブルからジッと集団を見つめ耳を震わせると、1人を指差し抗議するように鳴きました。
「さて、古式ゆかしいPETも希望していると聞こえたが。それならば提案がある。
あの愚か者を処刑せよ。【“我”などと名乗る男だ】」
男も小動物になぞり、集団の騒めきに耳を傾けます。話し合いという名の言いたい放題の一部にワナワナと震え出しました。
『モチロンで御座います!!クリチェート様!
あの男、我々を愚弄した挙句、クリチェート様を、クリチェート様を男に間違えるだなんて!!
そんな見る目ない人間の能力なぞ信じられません。彼は偽物でしょう。』
>>209 サーニャ
「ご主人、悔いが残らないのならその進行でも従うゼェ?占いがお互いを占うってェのは希望だからなァ!!」
「因みにだぁー、夜のお家を間違えるほど色狂ってないぜぇ〜。その丸いのもそうダガぁ、布切れ…それは天敵だからなぁ〜。」
>>227 クリチェート
なんだ!!!随分癖のある腹話術だな!!!
その可愛らしいのはメスなのか!!!
我は小動物は好きだぞ!!!!
Gott weiß nur.
遅い、ごめん。占い希望。
希望→メリダ、ウィル
喋る、順調な所。狼って結果出たあとの、考察。伸びそう。活気がでればいいな。
吊り→ボクやはり霊能から希望。
せっかく友達、なれた、ロール吊るの、嫌だ。けど仕方ないの?順番、ライラから....かな。
灰吊り、だとクレアかクリチェート
デイリーミッションやってない!
毎日やらないとー!だよねっ!
箱の中身は……アイスピック、アリスなくてもへーきなんだけどなあ
ナタリー、持っといてくれる?先とがってて危ないから〜
{アリス、アイスピックを装備するのもうやめたら?}
ダメだよー!デイリーミッションなんだもんっ!
役職と結果は考察したよ!
{うん、ボクがね}
DI内の探索か〜どこ行こうかなっ!
ロールお姉さんのお手伝いでキッチンは見たし、ブリューゲルお姉さんとお部屋で一緒に寝てもらったけどーそれが探索に入るなら、デイリーミッションクリア!
{ホゥアムさんに聞いてみたら?}
えー……でも、赤いてるてるぼうずさん、怖いんだもん……
{それなら、諦めて探索したら?しっかりと、さ}
えーっ!レイシーのいじわるーっ!
DI内って、地図ないのかなあ?
アリス、方向音痴だから地図ないと迷子になっちゃうよー
*アリスはデイリーミッションは一つクリアすればよいというのを忘れ、全部クリアしようと地図をぴょこぴょこ歩いて探します*
「お待たせしました。ふぅ……ルテアはどうしたのかしら?
わたくし、もう少しあなたと遊んでみたかったわ……
【異論がなければこちらで】
▼ルテア
占いはこちら
我さん……ブリューゲル、アリス
ブリューゲル……シェッド、メリダ
シェッド……↑→、ウィル
↑→……我さん、ディリアス
こんな感じでしょうか。割と希望を通した形にはなりますが、本人の占いたいところが占えたのならそれなりに視界も開けるというもの。
この2択だとどっちを占うかは明白でしょう!ということであればもう1候補増やします。」
占いの希望は、灰からも出さねばならないか。失礼した。
強いて、となってしまうが、クリチェートとレオを挙げておこう。狙いはどちらかといえば狼。信用できる者に占いをしても、あとから乗っ取りが起こる可能性を考えれば、直接怪しいところを占うべきだ。そして、挙げたクリチェートとレオは最も信頼できそうだと感じる者以外、に該当する故、挙げた次第。
わぁ、すごーい!ここ、獣を捌ける部屋だね☆
ここで中と外を分離してあたしも装備すればいいのかな?うーん、お裁縫は得意じゃないんだよなー。
狼って食べたことないしぃ。塩振っておけば大丈夫!ってあたしの中のじっちゃんが言ってるからきっと大丈夫だけどね☆
「はっはー!
すまないねぇえ!ちょーっと席を外していたよぉお。
記録を確認してくるかぁらしばしお待ちいただけるかぁな?」
霊能?なんてものもいるんだねぇ
でもこの中に偽物がいるんだね、嘘つきだから″選ばれなかった者″になっちゃったのかな?
それだと正直者は?なんで選ばれなかったのかな…
そういえばメリダとユノのやり取りかわいいな〜
>>233 サーニャ
おう!!確認したぞ!!
【異論なしだ!!】
我としては《灰》希望であったが、もし占い師の中で占うならブリューゲルがよいな、と思っておったゆえ!!それで構わんぞ!!!
何が有益かはよく考え、どちらにするか寝るまでに考えておこう!!!
「占い師の皆様には"占う相手と選んだ理由を、遅延ふしぎメモを使って残す"を日課としてくださいまし。
また、聖痕者の方は残念ですがそれがあることによって吊り指定は逃しません。
もし、聖痕者でありながら吊りが刺さった時は、同じく遅延ふしぎメモでマークについて書き残してくださいな。
聖痕者については、あくまで暫定の処置です。
わたくし亡き後はアイボーの判断に委ねますわ。
>>ルテア
今何か宣言すべき役職はお持ちでないでしょうか?」
>>233 サーニャ
かしこまり!だよー!
アリスは【異論ないかなー!】
猛獣使いのお姉さんに委任してもいいんだよね?
アリス、うっかりすやすやしないようにそうするよ〜
サーニャちゃん、美味しそうだよねえ!
なんか見た目の割に身が締まっててすっごい肉厚な感じがするよ!
我まずそうだなあ。
【異論なーーし!】
ってことで、ミッションミッション。
聖書は武器でしょ?悪魔殴れば倒せるし。一晩読んでたから大丈夫だよね、悪魔殴る必要とかないよね。
あとは探索か。トイレでも行こっかなー。
「おっと、決定が出ているようだぁね。
【確認したよぉお】。
遅くはなってしまったけれぇど?参考に希望だけはあげておこうねぇ。
吊るしあげの希望には華のお嬢ぉさん。申し訳なぁいけれどねぇ。
占ぁいの希望には、二枚目の彼、猛獣の彼、魔法剣士の彼をあげることにするぅよ。
理由?人外だった時に直接吊るすのが難しそうな人達だからねぇえ。」
>>244 クリチェート
いだだだだだだだだだだだだだだだだだ
だから!!痛いものは痛いと!!言っておるだろうが!!
こら!!はなせ!!
おい!!!うさんくさいヌシ!!!はよう、この可愛いのを我の美しい指から引き離せ!!ばっちくないわ!!!
こんな可愛いのに手荒なことは出来んだろうが!!!
あっ角度を変えて噛むないだだだだだだだだだだだだだ
>>233 サーニャ
「ご主人【決定事項了解だ】!
もし、お布団に入るなら、丸くなるスペースは空けておいてくれよなぁ〜きゃははは。」
>>206 アリス
お礼をして、お礼のお礼をして。止めなければ無限に続きそうなやり取りだ。
「……!」
伸びてきた手に思わず目を瞑る。別に怖かったわけじゃない。ただの反射だ。
「…………あはは」
他意なく頭を撫でられるのは、いつぶりだろう。
母親を真似したようなそれに、表情を浮かべ損なって目を閉じた。
「頑張った? 俺が? …………そうだね、お兄さん頑張りすぎて、少し草臥れてたみたい。元気が出たよ」
再び開いた視界に、アリスの快活な笑みが見えた。
他者からの承認は毒だ。彼女になんの意図もないことが分かってしまうから、今度は上手に笑うことが出来た。
「わたくしは今、ルテアに投票をしております。
委任にしてくださるのが無難かと思われますわ。
……そういえば今日のでいりーぼーなす、終わったのでしたわ。必殺技を叫ぶのでしたかしら?」
>>217 アンセント
「こぉれはこれはぁあ。ご丁寧にどぉぉも。」
『あらイケメン』
「ええ、ええ、その説は。
貴方を選ぁんだのは、残りそうと思った、と言うよりは残っちゃった時に疑う余裕がなくなりそうだぁなって思ったからでぇすねぇ。
いかにも怪しげなら?そのまま吊るしてしまってぇも構わないでしょうけどぉ?なんとなく貴方からはそういう雰囲気を感じたんですねぇえ。」
>>248アンセント
『ハッキリと内訳も言えないのですか?“微妙”などと曖昧な言葉で濁して。
霊能者に共有が混じっていたとしても、嘘を付いているのは3匹、それも占い師です。
そこに自殺癖が混ざっているとでも?万が一でもなく、襲撃の可能性も高まる位置だというのに?
もしくは狼が2匹と?
モチロン可能性をゼロとは言えませんが、低い可能性にかけてどうしろと言うのですかね。
経典を読み直しなさい。アレは合理的な思考を固め作られています。背景からきちんと読み解き、反論するのです。
中途半端に、経典を持ち出すのが一番胡散臭いですから。』
口数を増やし殴りかかる男に構わず、小動物はすぴすぴと寝息を立て始めました。
『ア、クリチェート様!まだご就寝には早い時間です…もう少し待っていただいた方が!
デイリーボーナスも開封していませんから…!』
>>253 ナルリカール
1人と小さきもののやりとりに、遊び心が我慢できなかったのでしょう。ステップを踏むように彼の元へ跳ねていきました。
「きゃははははは!!
痛くても治るものは治るよなぁ!!!」
そう言い、小さきものに当たらないよう、ナルリカールの腕めがけ足加減した蹴りを放ちました。
ご主人(の持つアイテム)や店主のいる手前、店を壊さないように気を使ったようですが、どれだけ加減できたのかはよくわかっていないようでした。
>>256 レオ
*目を瞑るレオに小首を傾げながらも、撫でる手は止めません
ナタリーの手が伸びたのがちょっと怖かったのかもしれません
よくあることだとアリスは流します
撫でおえると、ナタリーをぎゅっと抱きしめてレオを見てました
彼の完璧な笑顔に、よいことをしたのだと嬉しそうに顔をほころばせます*
うんっ!レオお兄さん、昨日の分を取り返そーって頑張ってたよ!
元気でた?ならよかったあ!
あれ?もう寝るの?おやすみなさーい!
*先に休むと言った彼を、レイシーやナタリーと共に見送り、自身はDI内の探索に向かうのでした*
>>143 ブリューゲル
おっ!!こんな便利なアイテムを用意しておったのか!!!
ふふん!!我も使わせてもらおうぞ!!
>>149
我が能力は病も例外ではないらしい!!ふははははははは
ほう!!!天主は変わり者が好きなのか!!
まァな!!我は唯一無二であるからして!!それはそれはほかの者共とはひと味もふた味も違うだろうさ!!!
とはいえ??この下界にも我のような光は必要だ!!!
我はまだまだ天界に召されるつもりは無いぞ!!!
ふははははははは!!
>>263 メリダ
いっっっっっ!!!!
折れた……絶対折れた……変な方向に曲がったぞ今……我の腕……
ううう、くそっ、もげてなければ……もげてなければ治る……折れてたら多分明日には…
ほーら痛くない痛くない治ってる治ってる
「席を外してる間ぁあに、娯楽室を見つけまぁしてねぇえ?」
『すごい充実してるよねこの宿。ほんとに場末なの?』
「さぁながら一流の旅籠の如き設備だぁね。
せっかくだァから私も何点か寄贈しておいたのでぇね?暇があったら誰かが遊んでくれるはずだぁよ。
樽に入った“我”の彼に剣を刺ぁしていくゲェムなんかがオススメかぁな?治癒能力あるみたいだぁし?問題ないなぁい♪」
>>271 クリチェート(と男)
ばっちくないわ!!!我をそんじょそこらの男共と同一にしてもらっては困る!!!
寝落ちてるのに離さんのか??ジワジワ痛いんだがなんとかせい!!
謎の宗教に入信などせんぞ!!!結局のところ、我が信じるのは我のみ!!!2番目に我に能力を与えたもうた神!!!
わぁ。言葉難しい。
けど、怒ってる?ごめんね?
しそうにない事、みたいだったから、本気で詰めてなくて
ーペラペラ
....Sehr schwierig.
理解、した。
これ、4-1の時のみ有効?みたい?ボクの本にはそう書いてあるけど...
4-2でも出来るの?教えて、教祖さん?物知り、でしょ?
>>269 ナルリカール
流石のケモノもノーガードかつ、変な方向に腕が曲がるとは思っていなかったようでした。
もしくは、"治るから"という軽い気持ちが何処かにあったのでしょう。
「あひゃひゃひゃひゃ???ん??
オイオイオイ、今変な方向曲がったぜぇ??流石に大丈夫かぁ??ツバつけとくかぁ??
なんなら、もう一度逆から撃つかぁぁ??」
心配の方向性は間違っているかもしれませんでした。
>>279 メリダ
くっ!!!可愛いのと戦っている間に戦闘に割り込んでくるとは!!おいたも甚だしいぞ!!
おそらくセーフだ!!!セーフ!!!あんまりじっくり見てないし痛いがセーフだ!!!
>>274 クリチェード(と一緒にいる男性)
「きゃははは、悪リぃなぁ!加減して、小さいのにアたらないよう気をつけたハズだったんがよぉ〜。
加減を間違えちまったか〜??」
そう言い小さきものが無事であるかを確認しました。
「遅くなってすまんな、明日は大丈夫なんだけどな、俺が動くなら間違いなくディリアスを噛む、それが今日か明日の違いだな。
共有を噛むのは賛成だが、今日は守られてると思う、定石なら、な…。今日悩むのは、2人が噛むか、俺が噛むか、の違いじゃ無いか」
『クリチェート様!ご起床で!!
さぁ、そのバッチィモノをお離しください!』
>>277ナルリカール
『クリチェート様でなく、私を教祖と間違える愚かな男でしたね。失礼しました。
謎の宗教なんて、その辺の怪しい宗教のように言わないでください!!この欺瞞の村中に伝わるとても大きな宗派です!
株式会社で言うならいわば上場企業!
クリチェート様のかわいさに落ちた者は数知れず、ガット教やカーネ教にもじき、並ぶことでしょう!』
「グリージャ、随分騒がしいが。」
『おはようございます、クリチェート様!ようやく御戻りになって…!
アァ、そんな男を気遣う必要なんてございませんのに…!おやさしい…』
小動物は、指から口を離しひと舐めすると、てててと男の元へ戻りました。
私も少しずつではあるが、この獣と向き合わねばなるまい。
ケルベロスよ。貴殿は何を思い私の元へ来た。貴殿は何を望み私の側に居るのだ。餌であれば、簡単なものは用意しよう。遊びであれば、多少は相手をしよう。
言葉を話さぬ生物とは、真、困難であるな。
あ! きた!
そーだな、チカちゃんに自信があるなら憑依してもらって、残った霊能処理したいよね。
ディリアス、行っちゃおっか! 赤か青かもしれないよ!
>>281 ナルリカール
「オイオイオイ??本当かぁぁ??流石のケモノちゃんも心配だゼェ??
軽いじゃれ合いだったがなぁ〜。我、剣はどうしたんだぜぇ〜?」
>>クリチュート
男が言うには小さきものはクリチュートという名前でした。
流石のケモノでも、遊べないサイズだと感じたようでクリチュートには遊び心を沸かせてはいないようでした。
「ケハハハ悪かったなぁクリチュート。遊び相手には不向きなようで、残念ダぜぇ?」
>>285
凶牙ケルベロスは丸一日、鎧の隣で前足を折り侍っていた。
ぐるぐると、この世全てを威嚇するような低音で唸っていた。
*シークレット
*ぐるぐるという低音は、どうやら喉元からだけではないようだ。
>>284 クリチェート
ぐぬぬぬぬぬぬヌシがいかにも教祖という顔形をしておるから!!!
そんなに大きいのか?我の故郷では聞いたことがなかったぞ!!!ふん!!!
我は入信はせんが、今在るものの存在を否定せんからな!!勝手に活動すればよいわ!!!
ヌシ自身はうさんくさいが、なかなか面白いやつよな!!!
ん!!!クリチェートとやら、そんなひと舐めで我が許すと……ゆる……まぁ今回は手打ちにしようか……
/*
周りでユノとメリダ、ブリューゲルたちがワイワイしているのを眺めて、ふわふわした幽霊は急に雷槍を掲げ、大仰に宣言してみせた。
*/
『雷光恩寵−−ブライト・ザ・ライトニーーーーング!!!』
>>286 メリダ
剣……?
はっ!!!
我が剣…装備……外れておる!!
まさか、噛まれた時に自動解除……!?
くそ、あの可愛いの、やるな……!!
はぁ…、霊能ってのは死にやすいと聞く…。
霊ロラは完遂、当たり前だ、そうじゃないと俺が出た意味がねぇからな………。
「死にたくないなぁ…」
>>280 ナルリカール
「あっはー、冗談冗談ん。
そういうと思ってね、ミニチュア版を作ったんだぁよ。」
『人形が精巧すぎる。わーわー言ってるもの』
「私のオートマタ技術が活かされてるのだぁよ。」
『ユノちゃんが見たら引くんじゃないのこれ』
うわぁ、ウィルが光っ……?!
って雷槍か…びっくりした…
何かが起こると頭上に″❗″でるんだけどみんな色々ありすぎて見るのが大変だよおおお〜〜!!!
ディリアスもでてる……ええと、ケロベロスとおしゃべり…してる?
ってあれ?コマンドが
‐どこかな?
❁お腹じゃない?
お尻じゃない?
な、なにこれ…
とりあえず
❁お腹じゃない、で
「どう見えるかが、問題だな 片側だけでも潰そうとした狼に見えるのか、憑依していったと見えるか…」
「私が真似られるのはディリアス位だと思うしな…」
「全部の可能性を考えると、ぐちゃぐちゃさ…」
/*
説明ッッ!
雷光恩寵の説明ッッ!!
頭上へ掲げた両手を思い切り腰元のそばへ下ろし、ポルターガイスト現象にて眼前に構えた雷槍グングニルの切っ先を天に向けることにより!
とてつもなく、光ることができるッッ!!!(任意起動効果
*/
「たっ、立ち去ることだ!
この光が貴様らを裁く鉄槌となろう!!」
*興が乗ってきた
ライラとロールちゃんでどっちが縄処理優先されるかって話だよねぇ。
思い切って行っちゃおう。初手憑依という強い選択取っていこう!
今ならケルベロスも気づかないって!
腹部か。腹の虫が鳴いているのか、ケルベロス。では、何か口に出来そうなものを探してくることにしよう。
>>店主
ケルベロスが口に出来そうなものをくれないか。
>>297 ウィル
眩しさに目を細めながら。
「オイオイオイ!?!?ここに来てグングニール!!!
ただの幽霊じゃァねぇのかよぉ〜!?何処で知ってんだよそいつを〜!?
ご主人のアイテムといい、天敵だらけじゃァねぇか!?!」
そう言い、ケモノは驚いています。
「ま、俺も希は男の体、強靭なら強靭なだけ良い、二人が良いならディリアスに乗り憑させてもらうぜ」
「仮に狐か相方がいる職だったら 二人がなんとかしてくれるだろ?」
*ねえ人にやらせておいてそんな公害扱いある?
/*
私見たいなあ〜。
ブリューゲルちゃんとユノちゃんの見るも麗しい必殺技見たいなあ〜。
見たいなあと思っているだけで、実際に口には出していません。
ただ、ゴーストのウィルちゃんは、ブリューゲルちゃんとユノちゃんの見るも麗しい必殺技が見たいなあと思ったのでした。
*/
>>278アンセント
『それは理解したのではなく、読んだだけです。
私は教師ではないので、細々、他宗派の経典の講釈なんてしたくはありませんが…しょうがないですね。
PETとは主に、偽物を消し、呪殺の可能性を高めることで本物を確定させる術です。
そのため、占い師と霊能者が何人出てようとも構いません。
大事なのは、本物と狐を処刑しないことですからね。
アナタのようにトンチンカンな反論を聞いていると、適当に誘導したいのかと疑ってしまいます。
わからないなら、賛否を出さず、教えを請うかわからないと公言しておけば良いのです。』
「さて、おまえも落ち着いたか、グリージャ。コレは捨てておけ。」
小動物は引っこ抜いた髪の毛を男に渡しました。
*必殺技。勇者にもそれは選考段階で聞かれていたことでした。もし、それが手に入っていれば、あのパーティに選ばれていたかもとも。
手から喉が出るほど欲しかったそれが今手に入って嬉しい反面。
今までの、我ちゃんの独学と苦節の日々は、こんなイベントより下のものだったのか、と思わざるを得ないのです。
>>フェリ ラン
貴殿らはディリアスになんと呼ばれていた? 私が思うに、幽体、錬金術師、等呼ばれていたと思うが、如何せん、私は少々人の事を考えるのが不得手なものでな。
↓コピー
シェッド→アンセント○
ブリューゲル→アンセント○
ナルリカール→ユノ○
(↑→)→アリス○
*でも、そんな事今気にしている場合じゃないんだ。我ちゃんはこんなところで止まる人間じゃない。たとえ等価交換の真理を冒涜するものであろうとも──!
"自己増殖する真理──!"
>>ロール
私とて好きこの様な姿形になったわけではない。
無益な殺生は好みはしない、だが、この剣を振るう時は覚悟するのだな
「短めの方がらしいか?」
はいよっと。
本日の方針は固まったか?
まぁ簀巻きにされた所で死んだわじゃけじゃねーんだし、モゴモゴウゴウゴ負け犬根性噛み締めて暴れててくれよな。
まっとめって ぐるぐる蓑虫 だっせぇなぁ!
構わないよ。
占いがディリアスに当たっても、憑依があとだから結果白で出るんだあ。
変な黒出しされない限りはね。
ディリアスを、真似てる発言は、本人のトレースかな? それともコピーかな?
どちらにせよチカちゃん、誤字脱字、気をつけたほうがいいかもね。
”物事は全て単純なほうがいい”っていうのはいつだって真理だよねー。
*そして、”無から有は生まれない”これが最も単純にして根源の真理、のはずだった。
ごめん。魔力がいっぱい必要みたい……これ。今日は、もう、休むね。
*魔力、なんて。錬金術はモノとモノを変換するだけの技術だ。一滴たりとも、魔力は使っていなかった。
まさしく、”無から有を生み出してしまった”
そもそも憑依自体難しいし今のうちに本気で乗っとるしかないよ!
ディリアスは1回、☆のやりとりしたけど、
かーなりハードル高いのは分かってる!
だから!
私ら二人がいる間にやっちゃおうよう!
私ら二人がいれば、チカちゃんの言葉も不自然かどうか直せるからだーいじょーぶだいじょうぶ!
そのうちにだんだん、むしろディリアスを自分の方に馴染ませちゃえば、いいよ!
『クリチェート様、こちら店主から頂きましたが、どのように致しましょう。』
男は手に入れた☆3武器《[水遁]秘術絵巻》を持て余し気味に弄ります。
「私は明らかに装備できないな。キミが持っておくかね?デイリーミッションもクリアしないとならないだろう。」
小動物も男に倣い、チョイチョイと巻物を突っつきます。
『それでは、失礼して…よし。
この装備が終われば後はこの居酒屋の探索のみですね。それでは【カウンター裏でも見てみましょう】か。
立派なカウンターがある割に何も出してくれない不思議な場所ですから。』
*アリスは、みんなの力を見ていました
地図が見つからず、諦めてそろそろ寝ようとしていた時です
視界の端に、真っ青な顔のユノが見えます
考える前に足が動き、彼女の元へと駆け出しました*
>>312 ユノ
ユノちゃん……!?
ねぇ、大丈夫?具合悪いの?
ベッドやトイレまで運ぼうか?
*ユノの小さな背中をさすりながら、慌てて話しかけます*
「フェリ、お前、ここのブレインだな、きっと人狼ゲームってのをやり慣れてるだろ? 俺はお前の事頼りにするぜ」
「あぁ、だからって、ランの事を頼らない訳じゃないぞ…?勘違いするなよ」
わっ!
わっわあ! ユノちゃんすご……
……っ!
ユノちゃん……!
つ、疲れちゃったのかなあ?
顔真っ青だよ? 大丈夫? もう今日はゆっくり休もうね?
フェリはフェアリー幽霊だよ?
ブラウン管テレビで化けて出てあげよう!
まぁ、任せてよ!
私もそろそろ眠たくなってきたから、【リールはおまかせにセットして襲撃せず】にするよ!
チカちゃんは、ディリアスにセットしてね!
>>ウィル >>アリス >>ブリューゲル
ごめ、ごめん。つい我ちゃんってば必殺技を手に入れたのが嬉しくなりすぎちゃって、これでもう、☆2とはいわせないよっ!!!真理の探究者はこの程度どぉってことないの!
>>314 クリチェート
>>319 ロール
あらぁ、あらあら。
さっきとは違って、お行儀の良さそうなお客様でいらっしゃいます。
どうぞ、変に店裏を覗こうとしなければ、私も怒りはしませんからね。あっはは。
お席はご自由に。何かご希望がありましたら、伺いますよぅ。
*どうってことはない
そう言いながらも、顔を青ざめさせる彼女にアリスは頬を膨らませます*
>>320 ユノ
……だめだよ!今日はもう寝よう?
ほら、ブリューゲルお姉さんが持ってきたお薬飲んでー!
一人で寝るの平気?寂しいならアリスが寝るまで見守ったげる!どう?
だがレアリティは上がんねぇんだよなぁ・・・
勇者サマはこんな技バシバシ連発してっから。
はーっあ!
まずはレベル上げ頑張りましょうねえ???
>>アウ(ry
だったら、話し相手が欲しいな、一人酒はつまらねぇ、
お前、地の底に行ったんじゃ無かったのか? ノス(ry
は閉店したって、仲間から聞いてたからよ。
あっ!……いっちゃった
*よろめきながらも小さくなるユノの背を見送り、アリスは小さく息を吐きます
地図を探す
それだけで大分時間を取られてしまった事実に驚きながらも、DIにある部屋の一室を借りて、アリスも眠りにつきました*
「“クリエイトXX”」
『おおー』
「やあ、よぉうやく四大元素まで辿り着いたぁね。
勇者様のとこぉろの魔法使いさんなら普通にやってる火水風土を生み出すのにこんなに苦労するとはぁね。
クリエイタァも楽じゃないよぉね。なんと言っても職人だから下積みが長い!しかも私独学だぁからね。
“クリエイト+++”までで無機物と機構はほぼ創れるようにはなってたけぇどね、そこから長かったぁね。
それにしても…こんな所でレベルが上がるとはぁね。
…でもまあ、こぉれでマリカも完璧に近づくって寸法だーあねぇ。」
『あたしは別に今のままでも』
「あはっはぁ。そういう訳にはいかないんだぁよ」
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