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「席を外してる間ぁあに、娯楽室を見つけまぁしてねぇえ?」
『すごい充実してるよねこの宿。ほんとに場末なの?』
「さぁながら一流の旅籠の如き設備だぁね。
せっかくだァから私も何点か寄贈しておいたのでぇね?暇があったら誰かが遊んでくれるはずだぁよ。
樽に入った“我”の彼に剣を刺ぁしていくゲェムなんかがオススメかぁな?治癒能力あるみたいだぁし?問題ないなぁい♪」
>>271 クリチェート(と男)
ばっちくないわ!!!我をそんじょそこらの男共と同一にしてもらっては困る!!!
寝落ちてるのに離さんのか??ジワジワ痛いんだがなんとかせい!!
謎の宗教に入信などせんぞ!!!結局のところ、我が信じるのは我のみ!!!2番目に我に能力を与えたもうた神!!!
わぁ。言葉難しい。
けど、怒ってる?ごめんね?
しそうにない事、みたいだったから、本気で詰めてなくて
ーペラペラ
....Sehr schwierig.
理解、した。
これ、4-1の時のみ有効?みたい?ボクの本にはそう書いてあるけど...
4-2でも出来るの?教えて、教祖さん?物知り、でしょ?
>>269 ナルリカール
流石のケモノもノーガードかつ、変な方向に腕が曲がるとは思っていなかったようでした。
もしくは、"治るから"という軽い気持ちが何処かにあったのでしょう。
「あひゃひゃひゃひゃ???ん??
オイオイオイ、今変な方向曲がったぜぇ??流石に大丈夫かぁ??ツバつけとくかぁ??
なんなら、もう一度逆から撃つかぁぁ??」
心配の方向性は間違っているかもしれませんでした。
>>279 メリダ
くっ!!!可愛いのと戦っている間に戦闘に割り込んでくるとは!!おいたも甚だしいぞ!!
おそらくセーフだ!!!セーフ!!!あんまりじっくり見てないし痛いがセーフだ!!!
>>274 クリチェード(と一緒にいる男性)
「きゃははは、悪リぃなぁ!加減して、小さいのにアたらないよう気をつけたハズだったんがよぉ〜。
加減を間違えちまったか〜??」
そう言い小さきものが無事であるかを確認しました。
「遅くなってすまんな、明日は大丈夫なんだけどな、俺が動くなら間違いなくディリアスを噛む、それが今日か明日の違いだな。
共有を噛むのは賛成だが、今日は守られてると思う、定石なら、な…。今日悩むのは、2人が噛むか、俺が噛むか、の違いじゃ無いか」
『クリチェート様!ご起床で!!
さぁ、そのバッチィモノをお離しください!』
>>277ナルリカール
『クリチェート様でなく、私を教祖と間違える愚かな男でしたね。失礼しました。
謎の宗教なんて、その辺の怪しい宗教のように言わないでください!!この欺瞞の村中に伝わるとても大きな宗派です!
株式会社で言うならいわば上場企業!
クリチェート様のかわいさに落ちた者は数知れず、ガット教やカーネ教にもじき、並ぶことでしょう!』
「グリージャ、随分騒がしいが。」
『おはようございます、クリチェート様!ようやく御戻りになって…!
アァ、そんな男を気遣う必要なんてございませんのに…!おやさしい…』
小動物は、指から口を離しひと舐めすると、てててと男の元へ戻りました。
私も少しずつではあるが、この獣と向き合わねばなるまい。
ケルベロスよ。貴殿は何を思い私の元へ来た。貴殿は何を望み私の側に居るのだ。餌であれば、簡単なものは用意しよう。遊びであれば、多少は相手をしよう。
言葉を話さぬ生物とは、真、困難であるな。
あ! きた!
そーだな、チカちゃんに自信があるなら憑依してもらって、残った霊能処理したいよね。
ディリアス、行っちゃおっか! 赤か青かもしれないよ!
>>281 ナルリカール
「オイオイオイ??本当かぁぁ??流石のケモノちゃんも心配だゼェ??
軽いじゃれ合いだったがなぁ〜。我、剣はどうしたんだぜぇ〜?」
>>クリチュート
男が言うには小さきものはクリチュートという名前でした。
流石のケモノでも、遊べないサイズだと感じたようでクリチュートには遊び心を沸かせてはいないようでした。
「ケハハハ悪かったなぁクリチュート。遊び相手には不向きなようで、残念ダぜぇ?」
>>285
凶牙ケルベロスは丸一日、鎧の隣で前足を折り侍っていた。
ぐるぐると、この世全てを威嚇するような低音で唸っていた。
*シークレット
*ぐるぐるという低音は、どうやら喉元からだけではないようだ。
>>284 クリチェート
ぐぬぬぬぬぬぬヌシがいかにも教祖という顔形をしておるから!!!
そんなに大きいのか?我の故郷では聞いたことがなかったぞ!!!ふん!!!
我は入信はせんが、今在るものの存在を否定せんからな!!勝手に活動すればよいわ!!!
ヌシ自身はうさんくさいが、なかなか面白いやつよな!!!
ん!!!クリチェートとやら、そんなひと舐めで我が許すと……ゆる……まぁ今回は手打ちにしようか……
/*
周りでユノとメリダ、ブリューゲルたちがワイワイしているのを眺めて、ふわふわした幽霊は急に雷槍を掲げ、大仰に宣言してみせた。
*/
『雷光恩寵−−ブライト・ザ・ライトニーーーーング!!!』
>>286 メリダ
剣……?
はっ!!!
我が剣…装備……外れておる!!
まさか、噛まれた時に自動解除……!?
くそ、あの可愛いの、やるな……!!
はぁ…、霊能ってのは死にやすいと聞く…。
霊ロラは完遂、当たり前だ、そうじゃないと俺が出た意味がねぇからな………。
「死にたくないなぁ…」
>>280 ナルリカール
「あっはー、冗談冗談ん。
そういうと思ってね、ミニチュア版を作ったんだぁよ。」
『人形が精巧すぎる。わーわー言ってるもの』
「私のオートマタ技術が活かされてるのだぁよ。」
『ユノちゃんが見たら引くんじゃないのこれ』
うわぁ、ウィルが光っ……?!
って雷槍か…びっくりした…
何かが起こると頭上に″❗″でるんだけどみんな色々ありすぎて見るのが大変だよおおお〜〜!!!
ディリアスもでてる……ええと、ケロベロスとおしゃべり…してる?
ってあれ?コマンドが
‐どこかな?
❁お腹じゃない?
お尻じゃない?
な、なにこれ…
とりあえず
❁お腹じゃない、で
「どう見えるかが、問題だな 片側だけでも潰そうとした狼に見えるのか、憑依していったと見えるか…」
「私が真似られるのはディリアス位だと思うしな…」
「全部の可能性を考えると、ぐちゃぐちゃさ…」
/*
説明ッッ!
雷光恩寵の説明ッッ!!
頭上へ掲げた両手を思い切り腰元のそばへ下ろし、ポルターガイスト現象にて眼前に構えた雷槍グングニルの切っ先を天に向けることにより!
とてつもなく、光ることができるッッ!!!(任意起動効果
*/
「たっ、立ち去ることだ!
この光が貴様らを裁く鉄槌となろう!!」
*興が乗ってきた
ライラとロールちゃんでどっちが縄処理優先されるかって話だよねぇ。
思い切って行っちゃおう。初手憑依という強い選択取っていこう!
今ならケルベロスも気づかないって!
腹部か。腹の虫が鳴いているのか、ケルベロス。では、何か口に出来そうなものを探してくることにしよう。
>>店主
ケルベロスが口に出来そうなものをくれないか。
>>297 ウィル
眩しさに目を細めながら。
「オイオイオイ!?!?ここに来てグングニール!!!
ただの幽霊じゃァねぇのかよぉ〜!?何処で知ってんだよそいつを〜!?
ご主人のアイテムといい、天敵だらけじゃァねぇか!?!」
そう言い、ケモノは驚いています。
「ま、俺も希は男の体、強靭なら強靭なだけ良い、二人が良いならディリアスに乗り憑させてもらうぜ」
「仮に狐か相方がいる職だったら 二人がなんとかしてくれるだろ?」
*ねえ人にやらせておいてそんな公害扱いある?
/*
私見たいなあ〜。
ブリューゲルちゃんとユノちゃんの見るも麗しい必殺技見たいなあ〜。
見たいなあと思っているだけで、実際に口には出していません。
ただ、ゴーストのウィルちゃんは、ブリューゲルちゃんとユノちゃんの見るも麗しい必殺技が見たいなあと思ったのでした。
*/
>>278アンセント
『それは理解したのではなく、読んだだけです。
私は教師ではないので、細々、他宗派の経典の講釈なんてしたくはありませんが…しょうがないですね。
PETとは主に、偽物を消し、呪殺の可能性を高めることで本物を確定させる術です。
そのため、占い師と霊能者が何人出てようとも構いません。
大事なのは、本物と狐を処刑しないことですからね。
アナタのようにトンチンカンな反論を聞いていると、適当に誘導したいのかと疑ってしまいます。
わからないなら、賛否を出さず、教えを請うかわからないと公言しておけば良いのです。』
「さて、おまえも落ち着いたか、グリージャ。コレは捨てておけ。」
小動物は引っこ抜いた髪の毛を男に渡しました。
*必殺技。勇者にもそれは選考段階で聞かれていたことでした。もし、それが手に入っていれば、あのパーティに選ばれていたかもとも。
手から喉が出るほど欲しかったそれが今手に入って嬉しい反面。
今までの、我ちゃんの独学と苦節の日々は、こんなイベントより下のものだったのか、と思わざるを得ないのです。
>>フェリ ラン
貴殿らはディリアスになんと呼ばれていた? 私が思うに、幽体、錬金術師、等呼ばれていたと思うが、如何せん、私は少々人の事を考えるのが不得手なものでな。
↓コピー
シェッド→アンセント○
ブリューゲル→アンセント○
ナルリカール→ユノ○
(↑→)→アリス○
*でも、そんな事今気にしている場合じゃないんだ。我ちゃんはこんなところで止まる人間じゃない。たとえ等価交換の真理を冒涜するものであろうとも──!
"自己増殖する真理──!"
>>ロール
私とて好きこの様な姿形になったわけではない。
無益な殺生は好みはしない、だが、この剣を振るう時は覚悟するのだな
「短めの方がらしいか?」
はいよっと。
本日の方針は固まったか?
まぁ簀巻きにされた所で死んだわじゃけじゃねーんだし、モゴモゴウゴウゴ負け犬根性噛み締めて暴れててくれよな。
まっとめって ぐるぐる蓑虫 だっせぇなぁ!
構わないよ。
占いがディリアスに当たっても、憑依があとだから結果白で出るんだあ。
変な黒出しされない限りはね。
ディリアスを、真似てる発言は、本人のトレースかな? それともコピーかな?
どちらにせよチカちゃん、誤字脱字、気をつけたほうがいいかもね。
”物事は全て単純なほうがいい”っていうのはいつだって真理だよねー。
*そして、”無から有は生まれない”これが最も単純にして根源の真理、のはずだった。
ごめん。魔力がいっぱい必要みたい……これ。今日は、もう、休むね。
*魔力、なんて。錬金術はモノとモノを変換するだけの技術だ。一滴たりとも、魔力は使っていなかった。
まさしく、”無から有を生み出してしまった”
そもそも憑依自体難しいし今のうちに本気で乗っとるしかないよ!
ディリアスは1回、☆のやりとりしたけど、
かーなりハードル高いのは分かってる!
だから!
私ら二人がいる間にやっちゃおうよう!
私ら二人がいれば、チカちゃんの言葉も不自然かどうか直せるからだーいじょーぶだいじょうぶ!
そのうちにだんだん、むしろディリアスを自分の方に馴染ませちゃえば、いいよ!
『クリチェート様、こちら店主から頂きましたが、どのように致しましょう。』
男は手に入れた☆3武器《[水遁]秘術絵巻》を持て余し気味に弄ります。
「私は明らかに装備できないな。キミが持っておくかね?デイリーミッションもクリアしないとならないだろう。」
小動物も男に倣い、チョイチョイと巻物を突っつきます。
『それでは、失礼して…よし。
この装備が終われば後はこの居酒屋の探索のみですね。それでは【カウンター裏でも見てみましょう】か。
立派なカウンターがある割に何も出してくれない不思議な場所ですから。』
*アリスは、みんなの力を見ていました
地図が見つからず、諦めてそろそろ寝ようとしていた時です
視界の端に、真っ青な顔のユノが見えます
考える前に足が動き、彼女の元へと駆け出しました*
>>312 ユノ
ユノちゃん……!?
ねぇ、大丈夫?具合悪いの?
ベッドやトイレまで運ぼうか?
*ユノの小さな背中をさすりながら、慌てて話しかけます*
「フェリ、お前、ここのブレインだな、きっと人狼ゲームってのをやり慣れてるだろ? 俺はお前の事頼りにするぜ」
「あぁ、だからって、ランの事を頼らない訳じゃないぞ…?勘違いするなよ」
わっ!
わっわあ! ユノちゃんすご……
……っ!
ユノちゃん……!
つ、疲れちゃったのかなあ?
顔真っ青だよ? 大丈夫? もう今日はゆっくり休もうね?
フェリはフェアリー幽霊だよ?
ブラウン管テレビで化けて出てあげよう!
まぁ、任せてよ!
私もそろそろ眠たくなってきたから、【リールはおまかせにセットして襲撃せず】にするよ!
チカちゃんは、ディリアスにセットしてね!
>>ウィル >>アリス >>ブリューゲル
ごめ、ごめん。つい我ちゃんってば必殺技を手に入れたのが嬉しくなりすぎちゃって、これでもう、☆2とはいわせないよっ!!!真理の探究者はこの程度どぉってことないの!
>>314 クリチェート
>>319 ロール
あらぁ、あらあら。
さっきとは違って、お行儀の良さそうなお客様でいらっしゃいます。
どうぞ、変に店裏を覗こうとしなければ、私も怒りはしませんからね。あっはは。
お席はご自由に。何かご希望がありましたら、伺いますよぅ。
*どうってことはない
そう言いながらも、顔を青ざめさせる彼女にアリスは頬を膨らませます*
>>320 ユノ
……だめだよ!今日はもう寝よう?
ほら、ブリューゲルお姉さんが持ってきたお薬飲んでー!
一人で寝るの平気?寂しいならアリスが寝るまで見守ったげる!どう?
だがレアリティは上がんねぇんだよなぁ・・・
勇者サマはこんな技バシバシ連発してっから。
はーっあ!
まずはレベル上げ頑張りましょうねえ???
>>アウ(ry
だったら、話し相手が欲しいな、一人酒はつまらねぇ、
お前、地の底に行ったんじゃ無かったのか? ノス(ry
は閉店したって、仲間から聞いてたからよ。
あっ!……いっちゃった
*よろめきながらも小さくなるユノの背を見送り、アリスは小さく息を吐きます
地図を探す
それだけで大分時間を取られてしまった事実に驚きながらも、DIにある部屋の一室を借りて、アリスも眠りにつきました*
「“クリエイトXX”」
『おおー』
「やあ、よぉうやく四大元素まで辿り着いたぁね。
勇者様のとこぉろの魔法使いさんなら普通にやってる火水風土を生み出すのにこんなに苦労するとはぁね。
クリエイタァも楽じゃないよぉね。なんと言っても職人だから下積みが長い!しかも私独学だぁからね。
“クリエイト+++”までで無機物と機構はほぼ創れるようにはなってたけぇどね、そこから長かったぁね。
それにしても…こんな所でレベルが上がるとはぁね。
…でもまあ、こぉれでマリカも完璧に近づくって寸法だーあねぇ。」
『あたしは別に今のままでも』
「あはっはぁ。そういう訳にはいかないんだぁよ」
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