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「…というかどうにもその道に特化した方がいらっしゃると私、立場があやふやになりがちなのでぇは?」
『シェッド、器用貧乏だからね』
「おおっと、見くびってはダメだァよマリカぁ。万能の人と名高い創造主シェッドさんをねぇえー。」
『やめろ頬を指でつつくなそこから腐るぞ』
「君の頬を桃で作った覚えはないんだけどねぇえ?」
>>139 ホゥアム
店主!!!誰が不思議さんだ!!!
このちみっこいのとは全然違ァう!!
まったく。
"ノーマル"なんてタイソウつっっっっまらんわ!!
当代の勇者にはセンスが足りない。美のアドバイザーとしてついて行きたいくらいだ!!
>>143 ナルさん
「確かに、ナルさんみたいに愉快で頼もしい人を選ばないなんて、彼らは何か縛りプレイでもしてるのでしょうかね。」
ふふ、と笑ってしまう。
幾ら丁寧な理由を用意しようと、簡潔に表そうとしても彼が選抜されなかった理由は同じ表現になるだろう。
クセが強かった、か。
しかし、勇者側を節穴という評価を下す点は概ね肯定する。
先程から、この酒場は強いオーラが氾濫しているようだ。
まあ彼はその中でも格段と…。
「このまま、腐って帰るのもなんですし、土産話でも作りたいんです。つまらぬ天使とでも少しお話してくれませんか?」
そういって天使はカウンターに腰掛ける。
「ナルさんがどのように戦うか、なんて話気になります!」
>>132 ユノ
ぶべつ?げどう?んんーアリスにはよくわからないけど、応援してくれてる?の??
*アリスにはユノの言っていることは半分くらいしかわかりません
ですが、ユノの明るい口調から嫌な感じはしませんでした*
わあ!飴だあー!
ありがとっ!後でお兄ちゃんにもお礼言いにいかないと!
シェッドお兄ちゃんとわれちゃんとアリスで勇者さんをびっくりさせるの?
楽しそー!……でも、勇者さん嫌だなって思わないかな?邪魔にならない?
*不安げにユノを見つめます
勇者の冷たい言葉がアリスの芯を凍てつかせたようです*
>>113 アリス
「おおそりゃ、どうも。慎み深いか。楽しみにしてるわ。
幽霊ねえ、お兄さんは見たことないからね。
特に何かされた覚えもないし。……ま、お兄さんのこと怨んでるなら、ちょっとは怖いかな」
子供の表情はわかりやすいな、と思いながら、言葉を考える。
「……ま。アリスの友達なら、怖くないんじゃない」
差し出された指を見つめた。指切り。俺みたいな人間からしたら血腥い方の意味が先に浮かぶけれど。
「……ははっ、困ったことや嬉しい事ね。わかったわかった。アリスもそうしてくれよ。友達ってほら、対等なものでしょう?」
……そうじゃなくて、子供の可愛らしいものの方。指を出して小指に絡める。
大人は嘘をつくから厄介だ。それをこの子が知らなければ、いいが。
>>142 チェルシー
なんだ!!我の声量が大きいと!!
ふははははははは!!存在の大きさと共に声量が上がるのかもしれんな!!
ふむ!ヌシはチェルシー=チャンか!!覚えたぞ!!
我も意に沿わんことを言ったようだし、陰口については手打ちにするか!
ヌシも勇者御一行に無礼な仕打ちを受けたのか?ん?
>>151 チェルシー
おお、それは失礼した。この兜は龍の息吹すらも凌ぐ逸品であるが、視界が悪くてな。悪気はなかったのだ。
普段は大人しくしているということか?全く想像がつかないが……しかし、大きな声を出すことは悪いことではあるまい。私も自分を鼓舞するために大声を出すことがあるが、あれはあれでよいものだ。
……ふふ、やったあ! やったわ!
これで、他の人にも見える!
ちゃんと私にも体があるわ!
『姿が見えないものは信じられない』なんて仰られた勇者様にも、これでもう文句は言わせません!
ああああっ、喋れる! 流暢に喋れます!
きっと前にこの体を保持していたもののカケラなんだわ!
>>148 ブリューゲル
ふふん!天使殿は知りたがりとみえる!
よいぞよいぞ!幸か不幸か、時間ばかりはたくさんある。
我としては、天上界のことも気になるがな!
ふむ。我の戦闘手段か。
ふふん、見せてやろう……まずは……こうだ!!
>>135 ウィル
*お着替えをしてきたウィルを見て、目を輝かせます
アリスの見立て通り、そこには彼女の愛らしい声に相応しい体が、彼女の所作に合わせて動いていたからです
ネクロマンサーとして、魂にあった体を提供する
アリスが何よりも大切にしていることでそれを成し遂げられた時の達成感は何ものにも変え難いものでした
思わずぴょーん!とウィルに抱きつく
ひんやりとしたボディーが心地よいのか、そのまま頬擦りします*
かわいーー!!!!かわいいよ!ウィルちゃん!!
えへー思った通りだったなあ!
やっぱり長い髪とか、深い青い目が似合うよっ!
ね、ウィルちゃんは気に入った?体はちゃんと動く?大丈夫そう??
18人目、猛獣 メリダ・ロープス がやってきました。
「(ちっ!)ふざけんな!」
幼い顔と体つき、眼を見張るのはその眼帯。
ロープは悪態をつき、店へと入った。
目つきはギラついており、何か獲物を探しているのか、店内を一瞥し始めた。
>>135
あ!また選択肢でた!
‐ウィル「あたし、かわいい?かな?」
❁かわいい
かわいくない
やっぱりおとこのこにしてもらう(これにしたらもうかえられないよ!!)
んー、おとこのこだとどんな見た目になるか気になるなぁ…
うーん、でもこの見た目可愛いし、これでいいか!
❁かわいい、と!
>>144 シェッド
バイブレーション?んーっと、褒めてくれてる?んだよね?
あ!そういえばシェッドお兄ちゃんの飴玉美味しかった!
ありがとー!お礼に、アリスが出来ることなら手伝うよー!
でもでもっ!悪いことはダメだよ?
ママに怒られちゃうから!
*黄泉はネクロマンサーとしてわかりますが、シェッドの高いテンションに押されて、アリスの頭には内容があまり入ってこなかったみたいです
それでも、飴玉は美味だったのでお返しをしようとからりと笑ってシェッドに話しかけます*
>>148 ブリューゲル
……ふう。ざっと、こんなところだな……。
並のモンスターなら、最初のポーズで即死だ……。
我を見ても微動だにせぬとは、やはりここの者共は、なかなか力ある者、あるいは心の清らかな者共が集まっていると見える。
勇者め、後で泣きついても知らぬぞ!
あ、ガチャもあと1回だ…
なにがでるかなぁ〜?
えーと、めりだ、ろーぷす(>>159)…メリダだね!
帽子がよくにあっててかっこかわいいなぁ!
こういう髪色も綺麗だよね、私も高校生になるし髪の毛染めちゃおうかな??
>>161 ナルリカール
「ははっ!おもしれぇ事してんじゃねぇか。おレもまぜロよなぁ!」
ナルリカールの動きを視界に収め、右手を大きく後ろに振りながら彼の元へ一直線に飛び込んでいく。
>>165
‐ウィル「いい子でしょ?」
うん!アリスちゃん、さっきから沢山のひととお話してるし、可愛いし、でもネクロマンサーってのがかっこいいよね!
うーん、こういいたいけどゲームの画面だからそう言えないのが残念だなぁ……
選択肢も″そう思う″″そうかな?″″別に″しかないんだもん…
❁そう思う
>>141 アリス
「っ……おとも、だっ…え、ええええ」
さも当たり前のように"お友達"と言われたことに最初は理解出来ずにました。その言葉の意味を頭で反芻した時に漸く理解し、よたよ仰け反ってしまいます。あまりに真っ直ぐに言われたことに驚いたからです。
「………別に、チェルシーちゃんの話なんて面白くもないのでございます。チェルシーちゃんが話す以上にて外の世界は色んなものがあるのでございます。そのうち……アリスも見ることが出来るでございますよ」
心からの明るい笑みに目が泳ぎ顔が赤くなります。初めてでした。こんな風に言って貰えたことなど。今まで無かったのです。
得意の悪態をつこうにも、うまく言葉がで出来ませんでした。
>>ウィル
ねぇねぇねぇねぇねぇ!ねぇ!ちょっといいかな?ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからちょっと我ちゃんの研究材料として協力してくれる気はあるよね!いやぁ良かったこんなに鮮明に我ちゃんでも視認できるゴーストなんて!大丈夫!端っこだけだから!すぐ返すから!
>>166 ナルさん
やっぱり。
拍子抜けだがオーラからしたら考えられなくもないオチだった。
でも違和感が残る。あの覇気は、周りを引き寄せる魅力は一体…?
なんて考えてるいると、何か。いや。
「1匹」が近づいてきた。
一番荒い鉄のヤスリを無尽蔵の力で無理やり削り続けたような棘棘しく鋭いオーラ。
チラリと見えた牙は、ただ単純に噛み付いて、噛みちぎるために最適化された機構だった。
まるで獣、猛獣のそれだ。
>>168 メリダ
「初めまして。今はナルさんの英雄譚を聞こうとしてるとこなんですけど一緒にどうですか?」
もっとも、彼が興味があるのはもっと別のポイントだろう。
言葉が得意なようにはあまり見えないがコミュニケーションを取れることを祈るのみだ。
>>171 ナルリカール
「ヤルじゃん!やるジャン!あっはっはっはっは!!!」
初撃を回避され、楽しそうな表情を浮かべている。
「名乗り?あっはっはっはっ!いるのか?欲しいのか?置いていかれた?捨てられた?そんな自分らでも名乗りは欲しいかぁ〜?まぁ、いいぜぇ〜。
楽しませてくれたからな。
メリダ・ロープスだ、以降・今後・未来・それとも勇者が帰るまでか?ワカらねぇがよろしくたのむぜ〜」
そう言い、口元をニンマリと上げている。
あっはは。これで全員?ふぅん、みんな選ばれなかった人かー。でもぉ、勇者に選ばれなかった人に選ばれた人って考え方もできるし。
『それでは、クリチェート様。そろそろ私も食事に上がります。』
「ふむ、承った。帰りはいつ頃かね。」
『食事が終わればすぐにでも。
クリチェート様のお食事は此方に置いて行きますので、お好きなものを召し上がってください。今日は野菜も手に入れられましたし、…失礼ながら、水分をあまり取られていないようでしたので、キャベツなんてお勧めです。果物も信者の皆さまから頂きました。先日御目通りしました、赤い毛にソバカスの彼ですよ。わざわざ此方まで足を運んでくれて。
これもそれも、クリチェート様の御人望、御力のおかげです。』
「私の健康まで願ってくれるのはわかったが、早くしないとキミの食事が遅れる。さっさと済ませ給え。」
『アァ!失礼しました、長々と。それでは私は一旦これで。』
仰々しい衣服を纏った男はぺこぺこと小動物に語りかけます。
話の途中ではテーブルに布袋の口を開いて置きまして、袋の中身を途中まで引っ掻き出しますと、中途半端に袋の口を開けたまま、最後に深くお辞儀をして席を立ちました。
>>180 メリダ
ふ、ふんっ!!
ぬ、ヌシの攻撃など!!こっ、この我にかかればな!!見切れるとも!!
ど、動揺してなどっ!!ないからなっ!!
もっ、もっとも……当たったところで!!我の能力を持ってすればすーぐに回復するがなァ!!ふははははははは
メリダ、メリダ・ロープス。
その名確かに刻んだぞ。
>>150 レオ
……ほんとう?……ちょっと怖い、かあ
たまにね、幽霊さんが苦手な人がいるの
体がないからとか、変なところに連れてくとかどうしようもないことや悪い噂をたてられて……元を辿るとね、幽霊さんも人間さんだったんだよ?
だから、そこにへだたりはないと思うの
アリスのお友達なら、かあ……ふふーレオお兄さんにそう言ってもらえるのは嬉しいなっ!
*幽霊と同じように、ネクロマンサーも同様に恐がられる存在でした
だからこそ、考えながら話してくれるレオのような存在は、アリスにとって貴重なのです*
うんっ!やくそく!
あとアリス、レオお兄さんと話すの好きだから会う度に話しかけてあげるね!
だからレオお兄さんも、アリスにたくさん話しかけてくれていいのよ?
*小指をぎゅっと絡めて、ふにゃっと笑います
ここに来てから、初めての"お友達"が出来た事が嬉しかったようです
普通なら言わなくても分かるようなことも子供ゆえについ口に出します
それは同時に、それだけレオに気を許している証でもあるのです*
>>164 アリス
「ほっ!?お礼を言われるとはぁね!なんともむず痒いぃね。飴玉くらいなら幾らでも好きなだけ嫌になるほど出してさしあげましょうねぇ。」
『おっ、事案かな?アリスちゃん、気をつけるんだよ?
飴と引き換えに一体何をやらされるかわかったもんじゃないぜ?』
「人聞きが悪いったらないねぇえ!マぁリカ!」
>>179 ブリューゲル
「はぁ?興醒めタコトを言うなよ?そんなんどうだってイイんだよ。モトメテるのは……」
そこまで言いメリダはブリューゲルをまじまじと見つめ。
「なんだ!ナンダ!なんだ!ついてるじゃねぇか!ハハハ!こんな、上位の存在までお目にかかれるなんて付いてる!ついてるぜぇ!」
1人そう笑い荒々しいオーラをしまい込む。
>>ナルリカール
「悪いことしたなぁ〜。(ケラケラ)まぁ、しけた店ん中ダ迷惑ってヤツをかけるらしいなぁ〜。またやろうゼェ」
そう言い、再度店内を見回し始めた。
>>175 チェルシー
だァれが!!馬鹿だァ!!!単細胞とも聞こえた!!
……何?かわいらしい敬称?チェルシー=チャン、ではないのか。
ただのチェルシーだな!!
我も名前を間違えたから、また手打ちにしておいてやる!!!幸運だなヌシは!!!
……ふむふむ。
ヌシの言うことには賛同する。
ヤツらは所詮"Lv1"。真に価値がある者を見抜く審美眼が備わっておらぬのだろう。
ま、分不相応のものを与えられれば自滅するやもしれん。ヤツらは命拾いしたとも言える!!!
チェルシーは何が得意なのだ。
>>187 メリダ
おっ、おう!
大立ち回りは我の本意ではない、からな!!!
しかし!!退屈になったら来るがいい!!お相手いたそうぞ!!メリダとやら!!
>>179 ブリューゲル
ふー……思わぬイレギュラーがあったが……待たせたな!!!
我の戦闘は、ここでは素振りのようなものだ。
しかし我が戦闘姿勢は美しかろう。天使でも存分に鑑賞してくれて構わんぞ!!!
ところで……我も天寿をまっとうしたら天界に召される予定なのだが、天界とはどのようなところだ?
やはりすべてが美しいのか?
確かにブリューゲルも美しいからな!!
>>163 ウィル
そうだねえ、腕のパーツがぽろっ!とかなりそうだからやめた方がいいかも!
……勇者さん、かあ
ウィルちゃんは、もう一度勇者さんに会いたいの?
*勇者さんの話をした途端、明るかった表情が曇り、ウィルに抱き着く力をちょっとだけ強めます
ネクロマンサーなら、器に入れた幽霊や魂の状態の幽霊に術をかけて操れるのです
しかし、"お友達"にそんな酷いことは出来ないと彼女は敢えてボディーパーツに使役の術を付与しません
だから、これはウィルが決めることであり、彼女の意思がどうであれ受け入れようと密かに決めていました*
「あ、そういえば、『選ばれなかった理由』だっけ?」
「風紀が乱れるから、だってさ。規制が面倒なんだって。色々。勇者が女の子だったらもうちょい、なあ。
ま、後は弟に『お願いだから兄上は付いてこないでください』って泣きつかれたのもあるけどね」
どちらか、と言えばそのせいが大きいと思う。弟の台詞というよりは、単に、似た顔ならば──顔だけじゃない職業の方をってだけの話だけれど。
>>170 チェルシー
そう"お友達"!
"お友達"とはいっぱいお話したくなるでしょ?
アリスはしたいなー!お話!
そうなの?でもチェルシーお姉さんの見た世界と、アリスの見た世界だと身長とか、考え方の違いできっと見え方が違うよね?
アリス、チェルシーお姉さんの見る世界の話が聞きたーい!
でも、今は気乗りしないなら無理強いしないよ!
それで嫌われちゃったら悲しいもん!
その代わりに、チェルシーお姉さんに会ったら挨拶するから、気が向いたら話してよ!
アリス、それまで待ってられるよ?
だって、アリスいい子だから!
*チェルシーが照れているのはもしかしてお話嫌なのかな?と勘違いしているようです
それでも、アリスは純粋な女の子
歩み寄りの姿勢を止めません*
おっと、いかん。我としたことが……
ひいふうみい……ふむふむ、ここには……店主含めて17もの人間が居るのか。
案外広いのだな。この店。
>>186 シェッド
飴玉またくれるの?
ならねー!アリス、くだものの飴が好きだよ!
色がいっぱいあってきれいだし、何より美味しいから!
……?
"じあん"って、なあに?
*不思議そうに首をこてんと傾かせて、聞き返します
アリスには難しいことはわかりません
その後、話しかけてきたマリカに目をやります*
この子、マリカちゃんって言うの?
シェッドお兄ちゃんの"お友達"?
おっ、やーっと揃ったか。
>>ルーフェ
これで、今すぐガチャできそうなのは全部使ったか?
いいだろう。ここぞというときばかりに運命力使って欲しかったが、まぁ、皆まで言うまい。
昨日ほどではないが、まずまず賑わってくれた。
よくやってくれたぜ!
さて、と。
しっかしまぁ、選外も納得のメンツって感じだよなあ。
どれもこれも力がねえかポンコツか……みてーな。
なーどうだよお前ら?
俺にもここまで言われて悔しくねーか? 見返したくねーか?
勇者サマの旅路にお供して故郷に錦飾るって誓ったんだろ?
お前らは!
>>ユノ
っと、威勢がいいのもいるんだな!
そーさ、その意気だよな! 勇者サマに選ばれなかったとしても、
俺らの誰かで勇者サマより先に魔王の首取ってくりゃいいことだろ?
いいぜ、その気があるなら。
【お前らを見込んでチャンスをやる。】
>>169 ルーフェ
*アリスは聞きました
心地のよい声で確かに自分が褒められるのを、確かに聞きました
声のした方に笑顔を向けると、ぶんぶん手を振ります*
ありがとー!
褒めてくれるの、嬉しいよ!
キミの為にも強くなるねーっ!
>>190 ナルさん
天使は条件反射で震え始めた。逃げてきた、目を背けていた現実が目の前に来て、自分は彼の戦闘についてのことが頭から消えていた。
「美しい?天界が?
あの自己犠牲と奉仕の精神だけで積み上がってる逆ピラミッドが?
イメージとか外から見たら、確かに何より美しいでしょう。天界にいる死者はいたれりつくせりです。なぜなら彼らは生前にやってきたことが"正しかった"から。
内側から見れば、天使たちは正しかった人達に跪く奴隷ですよ。
どんな宗教でもあの窶れた社畜しかいない場所を美しいと表現しないし、教祖でもあの壊れた歯車を回し続けるシステムを正しいとしない。
1日26時間勤務して、稼いでも使う時間もない。寝る必要も食べる必要もない天使は神様の作った最高級の奴隷。
だけど自分たちは"あの人"には逆らえない。この輪も翼も自分も、彼の所有物だから。彼の機嫌1つで消えかねないのだから」
「それでも、美しい。美しいって言われてます。」
天使は頭を抱えてブツブツと何かを呟き続ける。
>>ホゥアム
バーカウンターへ座り"やれやれ"といった様子を見せている。
「ケケケ、故郷が今もあるならば是非とも、チャレンジしてみたいねぇ〜。
それになんだぁ〜?倒した後のことは問わない??
そんなこと言ったら、単純だ明快だ。それでもチャンスをくれるっていうのかぁ〜?」
それは悪戯で、なおかつ挑戦的な意地の悪い笑みでした。
/*
店主の話を聞いている
*/
Held....
ボク、輸送できる。ほか、出来ない...
だから、だめ。でしたかな...
[しゅんとしている]
魔王?魔王を倒せばあたし達が勇者になれるの?
なら、あたしが魔王を乗っ取って演じちゃえば早い話?ならならあたしも勇者になりたいからあたしの代わりにあたしを演じておいて!
>>203 ブリューゲル
む?
どうしたのだ…震えて。
──ほう。
天使は奴隷、と。それはまた、美しくないことだな!!
天界に召された者は…それこそ、"選ばれし者"ではないのか。
それが、美しい天使を手足にすることを悦びとする。
ふうん。
まァ、そやつらの気持ちも、わからんではない。我もチヤホヤされるのは好きだ!!
もっと崇め奉れぃ!!という気になる!!
だが、断言しよう!何者かを踏みつけて得る快楽で笑った顔は、美しいものでは無いな!!
自発的にそうしたいと思わせてこそだろうに!!
>>ホゥアム
なんだと店主ゥ!!!!魔王を倒せるのか!?
>>207
【選ぶ】?
ふははは!!!次は店主に選ばれるのか!!!
望むところよ!!ヌシの審美眼がホンモノかどうか、確認してやろうではないか!!
>>211 ホゥアム
なに……我の《輝く太陽を瞳に閉じこめ、人々が目をつぶさないように眼前に手をかざしつつ天上を指さすポーズ》を見て感涙しないとは……やるな店主!!!
それはそれとして!!
力量で測らない、となると!!何を基準に選考するのだ!?
顔か?金か?善性か?
だから別の方法で倒す。
勇者サマの倒し方、知ってっか?
−−輝きだよ。
さ!
そうと決まれば始めようぜ?
決め方はなんなんだって話があったよなあ?
馬鹿野郎がお前このゲーム誰が作ったと思ってんだよ。
ルール説明ももういらねえだろ?
じゃ、明日から元気に頼むぜ!
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