情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
遅延メモが残されています。
非リア チェルシー に 4人が投票した。
猛獣 メリダ・ロープス に 2人が投票した。
非リア チェルシー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、アクター ↑→ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、猛獣使い サーニャ、クリエイター シェッド、錬金術師 ユノ、猛獣 メリダ・ロープス の 4 名。
「狼と、村側は人数同じで終わるからなぁ。間違えていたら今はエピローグ。残りの狼は1だ!!
勘違いがあれば伝えてくれだぜぇ〜。
襲撃の仕方を見ると、仮面のおねーさんが言ってることは、正しかった気がするぜぇ。
とりあえずシェッドの結果待ちだ。
「随分と静かになったもんだよねぇえ?
見てごらんよ天井。ギッチギチだぁよ。」
『トイレとかどうしてるの?』
「…そこはほら、ファンタジーでミステリーなパワーでマスタァがどうにかぁあ?」
『おっと、水滴が。雨漏りかな?』
「よしなさいよマリカぁあ。」
>>3 メリダ
「少なくとぉも?2狼はいないってことになるねぇえ。」
『【錬金術師ユノは狼だったぞ】。』
「あっ、ちょ、事も無げに。」
「にっこりですわ。昨日ちゃんと思い直して安心しております。
さあ、【ユノにセット】をして皆さま後はご歓談タイムですわ。
わたくしを正しく導いてくれた↑→、ありがとうございますわ。内訳についてはどうしてわたくしこんな目に……と思いましたが、終わりよければ何も言いますまい。
ユノが良ければ時間を進めてもよろしいかと。
上の皆さまも早く下ろしてあげなくては。」
「ああ、でも……
店主のお話は聞きましょうか。そういえばわたくし、昨日の質問に答えていませんでした。後でゆっくり答えますね」
>>6 ユノ
「私的にぁは?錬金術師のお嬢ぉさん推しだったんだぁよ?
結果として猛獣使いのお嬢ぉさんの決断が正しかったのかもしれないけ・ど、残った濃いめの3人の何処に憑いてどんな話し方をするのかも見たかった気がするねぇえ。」
狼、見つかったんだね!
これでもう平和になるんだね!
‐時をすすめる?
❁すすめる
すすめない
もっとお話してて!
天井のみんなも心配だけど、みんなのお話もっとみてたいな!
❁もっとお話してて!
>>9 シェッド
「わたくし、今日も乗り移られていたらダイスに全員の命運フルベットしようと思っておりました。ゾクゾクしますわよね!取り返しのつかないギャンブルだなんて、最高ですわ。
思えば、勇者さまに同行したいと思ったのも、年端の行かない男の子に世界の命運を賭けるというギャンブルをしてみたかったのかもしれません。
自分で期待値の操作もフレーバー程度にはできますし。
メリダを得たのもわたくしの運です。メリダはわたくしにとって★5ですもの。勇者さまに同行できなくとも、メリダとともに世界一のコンビになりましょう。
勇者さまの育成のために、行く手を阻む側になるのも悪くないかもしれません。」
>>12 サーニャ
「あっはぁーあ!刹那的だねぇえ?
己の命なんて矮小なモノはベットのコインには値しないものだぁよ。賭けの相手にとって、自分自身がどれ程の価値を持つって言うんだい?
お嬢ぉさんみたいに周りを巻き込んで卓に着ければよかったんだろうけどねぇえ。
しかしまぁあ?殆ど全てのものを失ってなにも持たない私としてはねぇえ、命を削るくらいの事でしか何かを得られないなら、我を通すにはそれしか道がないって気づいてしまったんだぁよ。」
「この掌から零れ落ちた命はもう掬いとることが出来ない。
救うことなんか出来るわけがなかった。私の胸にいつまでも巣食う後悔の念は、あの子の生きた証だ。
…だから私は、創るんだぁよ。生み出すことで、失くしたものを埋めることは出来ないけどねぇえ。
まぁ、何かを残すって言うのはそういうことなぁのさ。」
>>シェッド
へーえ、いいじゃねぇか。
失ったなら創ればいい!奪えばいい!失う前に壊せばいい!
救えなかった後悔よりも、奪う愉悦を感じようぜ・・・?
欠けた心は他人の命で埋めりゃーいいさ。
>>ホゥアム
「奪う、ねぇえ。
マァスタァがなにをさせようとしてるのかはわかりかぁねるけどねぇ、代わりの効くものとそうでないものがあるのぉさ。
埋められるものは、ほら、この通り。
いくらでも埋まるものだぁよ。」
ー平和な雰囲気
ー談笑する勇者になりたい者たち
ー上には狼に立ち向かう戦士として、立ちはだかる人狼として戦った者たち(蓑虫だけど)
ーそう、全ては解決したのだ
ーこの中から勇者として4人が選ばれるのだ
>>シェッド
ふーん。替えが利いて便利そーだな。
もうちょいマットな質感にして血色のいい塗装したらそれなりのイケメンになりそうじゃね。
迷っちゃうな、誰にしよう?
占師として偽物だと言われながら活躍したシェッド
狩人なのに占師を偽り昨日まで生きていたルーク
あっけなく散った我さん、あれ?名前なんだっけ?
ライラはユノのこと好きなのかな?それともおともだちになりたかったの?
…そういえば、秘密のおともだちだったロールとアリス
ウィル、アリスと仲直りしたかな?
ルテアは変身して可愛くなっても発言が怖かったなぁ、右ストレートだっけ?
蓑虫のなかでもクリチェートはご飯食べてるのかな?
ディリアスとレオはどうなったんだろ?なんだか仲良かったよね
天使なのに嘘つきだったブリューゲル、でもあの行動も狼さんのためだったのかな?それとも?
サーニャもまとめ役大変だっただろうな、メリダとのコンビネーションがすごくよかったなぁ、流石だね!
その相方のアンセント、立ち振る舞いもかっこよかったけどユノのスカートめくるのは意外だったなぁ
チェルシー、憑狼って言われていたけれどそうなのかな?ところでチェルシー、非リアってなーに?
ユノは私はてっきり皆の味方だと思ってたけれど狼だったなんて…ここまで残るのもすごいよね!かっこよかった!
うーーん!!皆かっこよかったからなー!
4人だけなんて選べないよー!
4人選んで、勇者として旅にでるんだよね
だから4人とは一緒にいれるけど、他の子はどうなるんだろう…?
こういうのって控えとして皆いるものだよね?いないのかな…?
えー!まだ皆のお話してる様子みていたいよー!!
あ!もしかして″4人を選ばないでいれば″旅しないで皆の様子をみることができるんじゃない?!
無理かなぁ?無理なのかなぁ?
>>20 ホゥアム
「はっはぁー。歯に衣着せぬ物言いには好感が持てるよぉマァスタァ。
私の顔はいいとして、マァリカの方は完璧な出来栄えだからねぇえ?ほぉら、柔らかもち肌だぁよ。」
『むにー』
「…抵抗されないのはそれはそれで何か後々不安がよぎるねぇえ?」
あーもう!なにをほのぼのしてるのさ!
アンセント → ↑→ →シェッドしかありえないでしょ!もう、SGにされるくらいなら昨日吊ってくれればよかったよ……
わぁビックリするくらい反応が無い……もしかして皆死んでる?我ちゃん個人勝利?
……分かったよ。メリダが居るのがちょっと問題だけど。
酒場の主人も、派手にやれっていうなら少しは派手にさせてもらうよ!我ちゃんの錬金術はこういうのじゃないけど、あ、派手にしなくていいならできれば皆には抵抗しないで欲しいんだけど。戦闘とか嫌だしさ?
「バトル展開をお望みかぁな?
私を非戦闘員だと思ったら大間違いだぁよ!
行っといで、マァリカ!」
『あたしかーい。ズコー。』
「セットですけど昨日はわたくしメリダを吊ろうとしていましたもの。
これは流してはいけませんわね。
……ごめんなさいね、メリダ。ふがいない主人ですわ。」
「まあまあ!わたくしったら。
わたくしのこぶしはスピード向けではないのです。
メリダもそうかもしれませんけど……
"いけっ!メリダ!!"なんて言ったら、この酒場壊れてしまうでしょうか?」
我ちゃん☆の宣言に、ケモノは雰囲気が変わりました。
久しぶりに"楽しい遊び相手"を見つけたようです。
そして、サーニャの元へ寄ってくるゴーレムへ右手の必殺技を放ちました。
「ケケケケケケケケ、なんだぜぇ!なんだぜぇ!
我ちゃん☆ゴーレムが増殖してて驚いてるぜぇ??
楽しいぜぇ!!!楽しいぜぇ!!!
"一手喰い"」
「倍々ゲームって恐ろしいよぉね。ゴーレムが地上を埋め尽くさないうちに何とかしないと魔王どころの騒ぎじゃあない…このまま魔王倒しに行ったらどうなのかぁ…ねっ!?」
「キャキャキャキャキャ!!!!
わザわざ向カってきてくれているのニ、追う必要も何もないぜぇ!!!!!!!!
!!!!!ぁぁ!!!
思い出したぜぇ!!コんナ、面白いもの(大きくなるポーション)がワタシの手元にあったぜぇ〜(ケラケラ)」
ケモノはそう言い、ポーションを少し飲みました。
「我ちゃん☆アッソボーゼー」
右手をブンブンして、ゴーレムを払っていきます。
もしも、サーニャを抱えていなければ床に穴を開けるか、ナルリカールに突撃した時の勢いで、我ちゃん☆に戯れたかもしれません。
>>サーニャ
「キャキャキャキャキャ、ご主人〜愛ノない→ストレートを打ち込むかぁ???ダぜぇ???
きゃははハハははは!!!!」
>>シェッド
「なんだぜぇ!!!その>>40 オモしろい!力はぁ〜
キャハハハハハハ!!!
遊ぶかぁ??シェッドもワタシとぉ〜遊んでくれるかぁ??だぜぇ?!?!?」
「キャハははほははは!!!!
あっれぇ????どうして今まで通じていた呼び方ガァ〜が通じないんだぜぇ?????
意味深・不思議・摩訶不思議ダぜぇ????キャハハハハハハ!!?!?」
待って!行進やめ!戻って我ちゃんを守って!集合!しゅうごう!!ちょっと群がらないで地味に痛い!鳩とか鯉とかに群がられてるときに感じる死の予感だよこれ!
>>47 メリダ
「なんだい?もう敵味方関係なしかぁな?!
っと、その前に!“クリエイト++ シールド”!!」
『おっとー。シェッドの前にシンプルなでかい盾が現れたー!迫り来るゴーレムを抑えているぞー。』
「随分と余裕だけどマァリカも戦闘中じゃないのかぁい?」
『あたしはほら、優秀だから?』
「うーん、創造者として否定するのも突っ込むのも難しい返しだぁね!」
「キャハハ!?!流石にこれは、アレを使うしかないかだぜぇ??
我ちゃん☆消しトバしたら流石に、イヤぁだがぁ〜、使っちゃおうかなぁ〜???キャハ🎶
店主がいるタイミングぅでぇ〜楽しいタノシイ呪文でもぉ〜唱えヨォかなぁ〜ヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!」
そう言いながら
>>ルーフェ
*
ホゥアムが居たと思われた場所に彼の姿は無く、いつの間にか<<錬金術師 ユノ>>にすり替わっていた。
くく・・・おいおい?
どういうつもりだ、"ルーフェ"?
「アーーッヒッハハハヒヒハハ!!!!!!
おいおいオイオイオーイィ?
なーにを勘違いしてるんだぜぇ???
楽しはそうなぁ〜、おもちゃがあれば戯れあってぇぇぇ〜
向かってくるものは全力でぇ〜
ナ・ぎ・ハ・ら・うぅ!!
ヒャヒャヒャヒャヒャ♫」
おーおー、好き勝手やってんなあ。
別にいーんだが、これ修繕費、☆2のこいつらにゃ、払えねえだろうしな。
しゃーねえ。
おーいおいこっの馬鹿どもが!
いくらなんでもやりすぎだぜ! 我と我ちゃんで店ごと壊すつもりか?
そんなにてめえらで優劣つけてえなら、
俺のやり方でやってもらうぜ!
*!
PvPモードがあります。
村立てによるシークレットダイスと、皆様の宣言したプレイスタイルにて勝敗が決するバトルです。
*ゲーム本編での勝敗には影響しません。
>>ユノ >>メリダ >>シェッド
起動しますか?
「あらっ!何だか楽しそう……?
スピードいらずのわたくしのこぶしが……当たりそうな!!!!
よーし!ひっさつ!!必ず殺すと書いてひっさつ!!
おしおきですわ!けんこんいってーーーーき!!
キドニーがなさそうですから普通に正拳にしましょう!
サーニャスペシャル、ゴーレムにどのくらい通用するのでしょうか?」
おーい、*システム上だりーから、基本タイマンだぜ。
先にサーニャがメリダ相手に大怪獣バトルか?
*どっちがゴジラかわかんねーが。
「キャキャキャ?????
ワタシがぁ???ご主人とぉ????」
店主の言葉を聞いて、ケモノは動きを止めました。
それと同時に、サーニャを指定されてやる気が大幅に無くなったようです。
「ケケケ、流石に暴れすぎたからなぁ〜
ご主人から💘お・シ・オ・キぃ!!💖されてもぉ仕方ないがぁ〜
ご主人、それともぉ〜久しぶりにじゃれあってみるかぁ??
」
「うふふ……思い出しますわ。この度を始めた当初を!
一緒に寝たいわたくしと、丸い入れ物の中はイヤ、でもわたくしと同じおふとんはイヤというおまえとくりひろげたハードなじゃれつきを!!」
さ! やるんなら手え上げな!
*言っちゃわりーが、もう本編暇だろ?
そろそろこっちも、勇者サマより一足先に魔王の
首取る準備、してもらわねーと困るからよ!
>>64
「そこまで言われてぇ〜ダァまってるぅワタシじゃぁないぜぇ???キャハハハハハハ!!!」
>>65 サーニャ
「キャキャキャキャキャ!!!
あの時はぁ〜愛のこもった拳で簀巻きになったがぁ〜今回も同じになるとはぁ思わないことだぜぇご主人!!!」
*
配布武器とバトルスタイルの宣言にて決められたステータスを基に、村立て側のシークレットダイスで体力制バトルを行います。
サーニャは装備まで完了しているので、ステータスが確定していますが、相手を見て変更も可能です。
メリダは配られている《禁書》をどのように装備し、どう戦うかの宣言を行ってください。
*誰かが何かのテンションでプレイングボーナスを付与します。
>>71
*特性2、書物の武具です。
魔法や呪術の教本のようです。
*場面が場面なのでお伝えしますが、猛獣として相性ボーナスにマイナス補正がついています。
どのように使って戦うかの宣言ののち、村立て独断のプレイングボーナスによってステータスが確定します。
バトルスタイルの宣言を行ってください。
「わたくしのこの画布、攻撃ももちろんできそうですが、おまえと仕合うのならばわたくしはもちろんこぶしのみで戦います。
いただいた武器は回避やおまえにまとわりつかせるなど、補助として使うことにしましょう。」
>>73
>>1:217
※訂正します。改めてステータス確定です。
サーニャ
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:1
プレイングボーナス:クリティカル+10%、レジスト+10%
こうげきりょく:4
禁書を左手に抱えながら
「ケケケ、ご主人〜。ワタシは既にこの本は読み込んでいるぜぇ〜。
キャハハハハ!!フィジカルブーストでいくぜぇ??
第1節だぁ〜
蒼き持ち主が、詠みあげる!
我が身に纏いし空間よ、歪め歪め来るものを!
さて、後はガチンコで殴り合うぜぇ?」
あー、ユノはそこで待ってろ。
シェッドが見えたら、やらせてやるよ。
もっともてめえもゴーレムしまわせるけどな。これ以上出したら見てろよな?
>>75
メリダ
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:-1
プレイングボーナス:
*一言唱えて歪あり。
猛獣の詠唱であるが、応じるように、空間が歪む。
幻影だ。
レジスト+20%
メリダ
こうげきりょく:2
*メリダの先行です。
以降、1〜10クリティカルにて2倍、91〜100レジストにて0.5倍、11〜90等倍のダメージレースを裏側にて処理します。
体力10が削れるその時の決着までお待ちください。
ユノとシェッドは準備をお願いいたします。
「こん棒…こん棒ねぇ…。
マァリカ、これ投擲いけるかぁな?」
『よゆう。』
「ふぅむ…複製して連続投擲でいこうかぁね。
私の筋力では振り回すのはかなわないかぁらね。」
『大鎌とか後半の町で買う武器。チートかな?』
「かたやこん棒だからねぇえ。」
−−初めは獣も女王も、ホゥアムの号令に控えめに拳を交わす。
画布がメリダを踊らせ、禁書の幻影はサーニャに惑いをもたらす。
小手調べの肩慣らしが終わると途端、二人は元の調子を取り戻したかのように、爪が、正拳が、瞬く間に交差した。
それでも、画布を纏う女王の品格は、猛獣使いの名を冠した者として伊達ではない。
ひらひらと闘牛士のようにメリダの突撃をいなし続け、返した右ストレートが、ものの見事に決まった。
>>サーニャ
*ここに すきな トドメのひとことを かいてね!
うん、うん、もう、いいや。目の前の戦いの事だけ考えよう。
さて、と。我ちゃん武器とか使うのこれが初めてだけど……バラバラにしようとすると抵抗してくるし。正直シェッドの、ああいうなんにでも使えるののほうが使い勝手よかったかも。
あ、これ片手でも振れるんだ……
>>83
☆1レアリティボーナス:1
相性ボーナス:0.
プレイングボーナス:
連続投擲
1ターン2ダイス!
メリダ
こうげきりょく:1×2
>>ホゥアム
具体的にって言ったらシェッドにバレちゃうじゃん?
いいや、素材採集するときに普段我ちゃんが後衛でやってる事だよ。
筋肉から力を抜く薬とか、その逆とか、めちゃくちゃ悲しくなる薬とか、その逆とか。後単純に毒とか、その逆とか。そういうのを混ぜて……相手に投げつけるの。
>>85 ホゥアム
「まぁねぇ。でもほら、マァリカが頑張ってくれるかぁらね。私自身は前衛じゃないけど、ユニットとしての私はマリカ込みだぁからね。」
>>86
☆3レアリティボーナス:3
相性ボーナス:-1
プレイングボーナス:
*片手で重武器を振り回す幼女性癖
こうげき:+1
ユノ
こうげきりょく:3
>>シェッド
>>ユノ
待たせたな!
*なんかもう一人の俺の心の声がうるせえが!
DEX DICE!
*数字の小さい方が先行
シェッド59
ユノ56
−−シェッド率いるマリカの手から、木の棍棒が無数に投擲される。
こつ、こつとユノの体力を奪いつつあるが、大鎌はそれよりも、命を刈り取る形をしていた。
強靭な一閃が、延々と続く。飛び交う木の棒の抵抗も虚しく。
>>ユノ
ここに すきな トドメのひとことを かいてね!
>>ユノ
本編でも、こっちのゲームでも負けてちゃーな。
よかったじゃねえか。こっちだけでも勝ててよお!
だからそのゴーレムもうしまえ、な。
店これ以上壊されたらたまったもんじゃねえ。
っと、一通りゲームも終了か?
起きてるやつぁーいねーのかな。
全員自分の部屋行きか。
さーてま、俺はある程度アタリはつけてっけど、
*ルーフェは、誰を選ぶことだかなあ。
偉大なるスポンサー様、だもんな。絶望的な運命力、のな。
どうすっかなあ。思いのほか、時間かかっちまった。
「はっ…………!」
サーニャがふと我にかえると、そこにはキゼツしてひっくり返ったメリダがいた。
「うふふ……かわいらしいこと。
おまえときたら、まるで赤ちゃんですわ。」
そう言いながらメリダを抱き上げると、その額にキスをしてそのまま静かに自室へ戻って行きました。
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