人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
在日 セボ に 6人が投票した。

在日 セボ は村人達の手により処刑された。


【赤】 学生漫画家 シズク

モテ願望の強い キイチ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/12(火) 04:00:00

次の日の朝、モテ願望の強い キイチ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、闇の眷属 シオン、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、テニス部 サヤ、巫女 コトハ の 5 名。


【赤】 学生漫画家 シズク

「……うそ、でしょ。」

( *0 ) 2019/03/12(火) 05:06:38

【赤】 学生漫画家 シズク

「きーちが……封印狂人……だなんて」

( *1 ) 2019/03/12(火) 05:07:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしは、また、なかま、を……この手で……」

( *2 ) 2019/03/12(火) 05:07:40

【赤】 学生漫画家 シズク

「……もう、かてない」

( *3 ) 2019/03/12(火) 05:07:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ごめん。えにし、みらい。」

( *4 ) 2019/03/12(火) 05:08:16

【赤】 学生漫画家 シズク

「みう以外……ぜんぶ……敵のあしすとを、してしまった。」


「……こんな能力、要らなかった。

仲間を手にかけたこと、すぐに分かる、こんな力。」

「うれしかったのに……封印さんがいることわかって……うれしかったのに。」

( *5 ) 2019/03/12(火) 05:16:31

【赤】 学生漫画家 シズク

「……きーち……ごめん……ごめんね……分かってあげられなくて……。

霊能だと……ありさだと……。」

( *6 ) 2019/03/12(火) 05:17:20

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ごめんね……起きられない……。」

「今日……わたしを残すかどうか、決めてもらう。ダメなら、全部言う……かも、しれない。
魚人さんに期待させては、悪いから、仲間が残っているふりはしないと思う。」


「……かえれない。」

( *7 ) 2019/03/12(火) 05:21:05

巫女 コトハ

突然起き上がる。
どうやら昨日は気づかない間に眠ってしまったらしい。
まだ眠気の残る頭で、ふと思った。
ああ、今日は夢を見ていないな、と。
今日の閉じ込め先はセボ君だ、何だかんだ言って優しい彼が会いに来てくれないわけがない。
……それはつまり。

起き上がってボイスレコーダーを手に取る。

「……おはよう、今日は夢を見なかった……【封印されたわ。】
【水音も聞いていない。】
……ちょっと、シャワー浴びてくるわね。」

これで、封印狂人と人狼がいるのは確定となった。
慎重に皆の寝顔を横切り、シャワーを浴びに行った。

( 0 ) 2019/03/12(火) 06:28:31

闇の眷属 シオン

「やはりこうなるか。…しかし、分からぬ。我からしてみれば加賀見雫を閉じ込めて終わらなければ、逸見 亜梨沙を閉じ込めればいいだけの話なのだが。

しかし、この場面で八重樫 琴葉を封じてくる理由などあるのか?単純な話では無いということなのか?」

( 1 ) 2019/03/12(火) 06:57:49

巫女 コトハ

ふと、足元に転がるキイチ君を見て、足が止まる。
ヒビキ君を真に見ていた私としては、狼の犠牲になりそうだとは思っていた。
彼の顔から溢れる血に、顔を顰める。

いじめなんてよくある話で、皆知っていても知らぬ存ぜぬを押し通す。
あの狭い箱庭で、完全に知らない訳がないのに。
知らなかったと言えば罪を逃れられると思っているのだろうか?
好きの対義語は無関心、という言葉を前に何処かで聞いたような気がする。
今のこの現状に相応しいと思った。
皆、クラスの子が好きと言っておきながら結局は───────。

私は、友達と笑い合っていたかったし、こんな事で友達の本当の気持ちを知って、その上抜け駆けなんてされたくなかった。
自分の恋心をこんな形で自覚したくなかった。

私は、別に皆が死んでまで何かをしたかったわけじゃない。

このぽっかり空いた心の穴を、埋められるものなんてないのに。
代替品が見つかっても、きっとそれでは満足出来ない。
……そう思えるくらいには、このクラスが好きだった。
ああ、だからこそこんなに心が痛いのか。

( 2 ) 2019/03/12(火) 06:58:28

巫女 コトハ

ぽたり、ぽたりと床に雫が落ちる。
顔に手を当てると、水が指を伝った。
涙なんて、とっくに枯れていたと思っていたのに。
こんな所を誰かに見られたら、羞恥で心が死にそうだ。
急いで駆けるとホワイトボードに書き残しをして、集会所から出た。

( 3 ) 2019/03/12(火) 06:58:45

闇の眷属 シオン

「…たったの五人になってしまったな。金枝 希壱は我が弔っておこう」

( 4 ) 2019/03/12(火) 07:00:44

放送部 アリサ

[眠ったような、眠らなかったような。微睡みから現実へ意識が帰ってくる。いっそのこと目覚めることがなければ苦悩することもないのに。一瞬過ぎった考えを振り払う。]

…生きてるあたしがそんなことを言う権利はないよね。

[物言わぬ骸に話しかける。]

行こっか、キイチくん。
今日はきっと、たぬきさんも出てこないよ。

[肝試しの夜、キイチと二人で歩いた道を往く。
もう、あの心臓の鼓動は感じられなかった。]

( 5 ) 2019/03/12(火) 07:07:23

放送部 アリサ

【セボくんは人狼じゃなかった。】
【水の音も聞こえなかったよ。】

…ごめんね、シオンくん。
今日はあたしに行かせて?
大丈夫、あたし力持ちなんだよ。

[アリサはキイチを背負い直し、少し笑った。]

( 6 ) 2019/03/12(火) 07:14:10

闇の眷属 シオン、放送部 アリサに頷いた。

( A0 ) 2019/03/12(火) 07:15:58

学生漫画家 シズク

……続いている。

キイチがアリサに背負われて、連れていかれるのを見送った。

「きーち……」

( 7 ) 2019/03/12(火) 07:29:16

学生漫画家 シズク

「きーち……。

……今日の、護衛先は、【さや】。

わたしが生きてるかぎり……さやは、しなせない。から。」

( 8 ) 2019/03/12(火) 07:30:19

学生漫画家 シズク

「ごにん。」

「狂人と、魚人がいなければ、もう1日あるけど。
もし、どちらかだけでものこってて、今日、狼をたおせず、明日もどちらかのこったら、わたしたちはおわり。」

「今日が、さいごだとおもって……やらないと。」

( 9 ) 2019/03/12(火) 07:32:56

学生漫画家 シズク

「……現状、いちばん選ばれそうなのは、きっとわたし。」

「でも、昨日の夜も言ったけど、もう一度、よく考えてほしい。

わたしが狼だったら……もうすこしくらい、どれかひとつくらい、自分に有利にうごくと、おもわない?」

( 10 ) 2019/03/12(火) 07:36:05

闇の眷属 シオン

「立ち止まってる場合でもないな。残されてしまったのだから、それ相応の成果を残さなくては…同胞たちに顔向けできぬ。
金枝 希壱を襲撃したということは、人狼から見てやはり妖狐は既にいないと判断したということだろうか。
我は金枝 希壱を魚人と見ていたから、霊能者が襲撃されると思っていたのだが。確実に人狼でも妖狐でもないものを襲撃してきた。うむ…何なのだ、この違和感は」

( 11 ) 2019/03/12(火) 07:36:25

【赤】 学生漫画家 シズク

「ずっとずっと、自分で自分の首を絞めている。」

( *8 ) 2019/03/12(火) 07:36:25

【赤】 学生漫画家 シズク

「それを逆手に取るしかない。もう。」

( *9 ) 2019/03/12(火) 07:36:43

学生漫画家 シズク

「……きーちの襲撃は。隠れみのにもならない。きっと、狂人でも無い。あって、魚人……だから?
さすがに。この場面で、さや以外を守るとは……おもわないでしょう。」


「……ありさか、しおん……」

( 12 ) 2019/03/12(火) 07:39:04

学生漫画家 シズク

「……ふつうにかんがえたら、しおんの可能性が、高い。これは、個人を見るというよりは、ふたりを比較した、ばあい。

仮に、ありさだとしたら。ことはの襲撃は、なんだろう。

とじこめられるのが、ちかくなる、と、思ったけど、もし、あの日に、ことはが居なくなっていたとして……最終日は、やっぱりこうなったんじゃ、ないかなあ。
せぼでなければ、昨日は、わたしが、閉じ込められてたんじゃ、ないかなあ。
もちろん、ここにあおいがいても、いっしょ。

ありさは、ことはを襲っても……とじこめられる可能性は、あまりなく……同時に、襲撃理由が、ない、と、判断されることを……狙ったんじゃ、ないのかな。」

「……だめ……まだ、けつろん、だせない……。すこし、そとのくうきを、すってくる。」

( 13 ) 2019/03/12(火) 07:44:12

学生漫画家 シズク

「【水の音は聞いていない】。」

( 14 ) 2019/03/12(火) 07:44:33

学生漫画家 シズク、ふらふらと外へ出た。

( A1 ) 2019/03/12(火) 07:45:21

【赤】 学生漫画家 シズク

「ありさ。」

「わたしは、ありさを、おす。」

「さやのことをおもえば、きっと、しおんを、おすほうが、確率は、たかいように、おもう。

でも、てっていして……少し不利な方を、えらぶ。。」

( *10 ) 2019/03/12(火) 07:46:33

闇の眷属 シオン

「確かに、日向 咲耶は抱えている情報が多く狙われぬだろうとは思っていたが。

うむ…霊能者が人狼でも加賀見雫が人狼でもしないのか。いや、加賀見雫が人狼であった場合、確実に襲撃できる我でも襲撃し、金枝 希壱が魚人である可能性にかけた方が良いのではないか」

( 15 ) 2019/03/12(火) 07:47:14

【赤】 学生漫画家 シズク

「ひにく。

不利にしよう、とは、いってたけど。
こんなに、叩きのめされるほど、つらいなんて思わなかった。

ずっと居てくれたきーちを……この手で殺してしまった。
まこのときといっしょだ。

わたしが、なかまをころしたんだ……。

ほんとは、すべて、すべて、言ってしまいたい。
早く楽になってしまいたい。

でも。
でも。
むり。
きーちも、たすけたい……。
たすけたい……。」

( *11 ) 2019/03/12(火) 07:48:19

闇の眷属 シオン

「【我も水音は聞いていない】な。
我も少し出かけてこよう」

( 16 ) 2019/03/12(火) 07:52:53

巫女 コトハ

シャワーから上がると、起き始めてきた皆の元へ行く。
キイチ君の遺体は既になく、誰かが埋葬してくれたのだと思った。

「今日、私を封印する事に霊能結果の意味は持たないから、狂人側としては真偽の確かめと、私に疑いを向けるためなのかな?って思っているわ。
封印されたと皆に言って、本物アピールする気だ!とかね。
そうなると、私を真と見ていてくれているシズクちゃんが封印狂人としては、1番怪しいかしら。
狩人目線の話だからっていうのもあるけど、私とここまで意見が合わないのも何だか……おかしな話なのよね。
持っている情報が違うと言われたらそこまでなのだけど。

……悩ましいわね、博打打ちをこれ以上やるのは流石に心臓に悪いわ。
魚人は水音が鳴り止んだ事からヤクモ君だと思っているけど、明日、狂人と人狼が残ってしまう最悪の状況は避けないと。

…………ちょっとゆっくり考えさせてもらっていいかしら?」

出ていくシズクちゃんとシオン君を見送り、壁にもたれかかって思考を始めた。

( 17 ) 2019/03/12(火) 07:55:54

【赤】 学生漫画家 シズク

ふらふらと、井戸の前に来ていた。
跪いて、手を組み合わせ、目を閉じた。

「……たすけたい。」

「……もう……ころしたくない……。」

「お願いします、かなこさま。」

「わたしは、ほんとうにもう、どうなってもいい……お願いします……。

お願いだから……みらいを、えにしを、まこを、きーちを……できることなら、魚人さんも……。

どうか、どうか、たすけてください。」

( *12 ) 2019/03/12(火) 07:59:37

【赤】 学生漫画家 シズク

「ほんとうに……ほんとうに……みんなで、帰りたかったの……。」

( *13 ) 2019/03/12(火) 08:00:50

【赤】 学生漫画家 シズク

「お願いします……。お願いします……。」


しばらく、祈ってから、ゆらりと立ち上がり、膝に土をつけたまま、集会所にもどった。

( *14 ) 2019/03/12(火) 08:01:47

テニス部 サヤ

「……金枝くん……ごめんなさい……ごめん……」

「今日はなるべく、考えていること話そうと思ってる。
……あ〜……あたし、頭あんまりよくないから、いろいろ、みんなもしゃべってほしいな」

( 18 ) 2019/03/12(火) 08:07:44

巫女 コトハ、テニス部 サヤにわかったわと返事をした。

( A2 ) 2019/03/12(火) 08:18:48

テニス部 サヤ

「え〜っと、鍵を握ってるのはシズクの真贋だよね〜……
シズクが本物だとすると、少なくともコトハちゃんは狼ではない。狂人の可能性は残るけど。
そうすると、狼候補はアリサか山田くん。

アリサが狼だとすると、霊能に出てきてもらったとき、後七夕くんとミライ、コトハちゃんと出てきたあとにさらに追加で出たことになる。
不破くんが残ってたし、なくはない……かぁ。

山田くんで印象深いのは、4日目に言ってた『ヒビキは本物で、アオイとエニシはどちらか呪狼だ』って発言だよね……
これ狼側で言えるのかな〜……
それに、山田くんの立場で、ミウを襲撃するのはよくわからないし……」

( 19 ) 2019/03/12(火) 08:42:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「きーち……もっと、お話すればよかったな。」

( *15 ) 2019/03/12(火) 08:50:31

【赤】 学生漫画家 シズク

「今日のはんのうてきに……しおん魚人は……ない。魚人は、やくも、だったのかも……。
きっと、霊能は、2人ともほんもの。」

( *16 ) 2019/03/12(火) 08:51:14

【赤】 学生漫画家 シズク

「あって、ことは……かな……。ありさでは、なさそう。」

「……今、どう考えても、一番怪しいのは、わたし。
でも、怪しすぎて、ぎゃくに、こんらんしてくれれば、いい。」

( *17 ) 2019/03/12(火) 08:52:13

学生漫画家 シズク

「ふういん、についてだけど……。」

「わたしは、封印狂人が、霊能にいたとして、霊能に封印能力を使うとしたら……えにしの結果を見られなくするように、おもう。
その点で、くくいが、求婚をうけて、力を失ったのか、と思っていた。

ただ、もしかしたら……あのひ、くくいに、つかったのかも、しれない、けど。」

( 20 ) 2019/03/12(火) 08:56:35

放送部 アリサ

[キイチの埋葬を終え、集会所に戻る。
道中まとめた考えをレコーダーに吹き込んだ。]

「なるほど、コトハちゃんは封印されたと言っているんだね。コトハちゃん目線、封印狂人と人狼が一人づつ残っているわけだ。となると、シズクちゃんが狂人の可能性が高いことになるけど、今日コトハちゃんを封印する必要はなかったと思うんだよね。
コトハちゃんが封印されたって言うことで、仲間の狼かもしれないあたしかシオンくんが疑われることになっても?理にかなってるとは思えないけどな。
逆にそう言って、疑われさせられてる真霊能を演出出来るのかもしれないけど、人狼と狂人の意思疎通が取れてない以上その作戦は噛み合わないリスクが高いと思うんだ。狂人は狼を把握出来てるのかな?」

( 21 ) 2019/03/12(火) 10:06:00

放送部 アリサ

「あと気になるのはシオンくんの今日の護衛先かな。
シオンくんはまだ自分がホンモノかニセモノかわかってないんだよね?だとしたらサヤちゃんを護るのもわかるけど、今狙われる可能性があるのはほぼ人間側のキイチくんも同じだったはず。明かさないのは構わないけど、最悪、ほんと最悪の話、どちらかが残ればって考えたら、サヤちゃんを護るだろうシズクちゃんと役割を分担できらばよかったんじゃないかな、って。それこそ読めないし無理筋ではあるんだけどさ。」

( 22 ) 2019/03/12(火) 10:06:22

放送部 アリサ

「今日は霊能二人目線人狼が一人しかいない以上、呪われてる可能性が一番高いシズクちゃんを閉じ込めるとして、明日はきっとあたしが残される。一番疑われてるあたしが殺されることはきっとない。
あとはサヤちゃん。サヤちゃんが死んじゃうと、遺言が開かれる。そうしたら狼はきっと困ることになる。って考えたら、今日キイチくんが狙われたのも筋が通るね。」

[筋が通る。そう口に出すと、いつの間にか完全に状況に順応している自分に若干の嫌悪感を覚えた。]

( 23 ) 2019/03/12(火) 10:08:24

放送部 アリサ、ごめん、もう少し外の空気吸ってくるよ。

( A4 ) 2019/03/12(火) 10:08:58

学生漫画家 シズク

「さっき、話してる途中で……寝てしまったみたい……」

「だから、今日ことはが言うことが本当なら、ありさがことはに封印を使うめりっとも、ある。いま、ありさはうたがわれている。
狼に、わたしは封印です、います。というアピールをした、とも考えられる。
その場合、狼はしおん。だね。」

「ことはが実は封印狂人で、封印は生きていると狼に知らせる目的……とか……そういうこと……もある、かな。

ここで嘘をつくめりっとは……封印狂人にしか、ないような。ことはは、狼ではないし……。」

( 24 ) 2019/03/12(火) 12:07:25

学生漫画家 シズク

「……封印がいるなら、やはり、今日がしょうぶ、と思うべき。」

「つまり、わたしを【とりあえず閉じ込めるという選択は危険】。魚人もいるなら、明日が来ないかもしれない。」

「……わたしを閉じこめる時は、【ありさとしおんの人狼はないと判断した場合】にしてほしい。」

( 25 ) 2019/03/12(火) 12:12:07

【赤】 学生漫画家 シズク

「封印されていたという発言を、見落としていた……。

そう。きーちはいなくても、封印能力は使えるんだね。ごめん……。でも、上手く混乱させられる、かも。」

( *18 ) 2019/03/12(火) 12:13:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「見落とす?ききのがす。」

( *19 ) 2019/03/12(火) 12:14:07

学生漫画家 シズク

「……うーん、しかし……このめんばーで、魚人がのこっている、というのは、やっぱり考えにくい?かな。

いるのなら、しばらく、狼の可能性がたかい状態が、続いていた、わたしのところに、一回くらい、そんざいを、アピールしに、きそう。
……関係ないのかな……。」

「うん、でも……もう、ここにはいないひと、の可能性がたかい。とは。」

( 26 ) 2019/03/12(火) 12:21:18

学生漫画家 シズク

「もちろん、最悪のけーすは、考えるべき、だけど。」

( 27 ) 2019/03/12(火) 12:21:48

【赤】 学生漫画家 シズク

「…ふよういな、はつげん、かなあ……ここに来て……してんが狼と、混ざりそう……だめなのに。
わたしは、狩人なのに。」

( *20 ) 2019/03/12(火) 12:27:26

テニス部 サヤ

>>25 シズク
「忠告、ありがと〜。
もちろん、あたしもそう思ってるよ。
ってか、今日間違えたらそれで全部終わっちゃうと思ってる。」

( 28 ) 2019/03/12(火) 12:35:14

【赤】 学生漫画家 シズク

「……やっぱりほんとうは、闇狩人のほうが、向いてるんだよ。わたし。
えにしやみらいみたいに、華やかじゃないし……」

「みんなをまもれるとおもったけど、間違いでした、ごめんなさいって出てくほうが、わたしっぽいもん……」

こんな風に愚痴を言っても仕方ないのに。
騙っている能力と、自分の力の差を感じる。

「……ごめんね。」

( *21 ) 2019/03/12(火) 12:35:33

学生漫画家 シズク、その場にまるまって眠った。

( A5 ) 2019/03/12(火) 12:36:51

学生漫画家 シズク、テニス部 サヤに、「ありがとう。さや。」

( A6 ) 2019/03/12(火) 12:37:34

【赤】 学生漫画家 シズク

「でもきっと、あしたには、ぜんぶおわるから。」

( *22 ) 2019/03/12(火) 12:44:17

テニス部 サヤ

「シズクが本物と見たときにおかしいのは、全然殺されないことと、守る先がちょっと変わってるところくらいなんだよね〜。あとはすごく自然。

何より、シズクが偽物だったときの3日目の犠牲者なしが説明しにくいんだよね〜……
狐を殺そうとしちゃったというのは、なかなか考えにくいと思う。あのときは、あたしとマコちゃんと大柳くんしか露出してなかったんだけど、全然関係ないところを襲撃しに行くのはリスクが大きいと思うんだよね〜。

それに、雑多な話だけど、あの場にいた他の人たちからランダムに殺す人を選んだとしたら、狐を引き当てるのはすっごく確率低いよ〜?

あたし、シズクは信用してもいい気がしてる。

>>シズク以外
シズクの信用できないとこ、あったら教えて?」

( 29 ) 2019/03/12(火) 12:50:48

テニス部 サヤ

「アリサと山田くんならどっちが狼あり得るかって言われたら、あたしはなんとなくアリサな気がしてて……

山田くんが狼なら、不破くんの行動が謎すぎるし、ミウを殺したのもあんまりよくわかんないかも。
あたしの中で、ミウと山田くんにそんなに信用度、差なかったんだけど〜……
みんなから見て、ミウのほうがすっごく信用されてそうだった?」

アリサ。
アリサだけは違うって、思ってた。
状況を整理すればするほど、アリサへ疑いの目を向けてしまうのが辛い。
でも、ここまできたらもう引けない。
あたしは、あたしの答えを出すんだ。
その答えがアリサでも、そうじゃなくても。
受け入れられないものであっても。
あたしが決めるんだ。みんなのぶんまで。

( 30 ) 2019/03/12(火) 12:59:01

闇の眷属 シオン

「ああ、我の護衛先か。
昨日は八重樫 琴葉、今日は逸見 亜梨沙だ。
昨日の護衛先は八重樫 琴葉が護衛はいらぬと言っていたため、襲撃される可能性が高いかと。

今日は消去法だな。日向 咲耶は持つ情報が多いため襲撃されないだろう。
金枝 希壱は魚人と見ていたため、我が真なる狩人であった場合、先日の護衛成功が封印された可能性が高くなり、加賀見雫と霊能にいる封印狂人、加えて魚人の3人で閉じ込め先がランダムになるおそれがあるため除外。
加賀見雫は狂人は見ていない。となれば、人狼か真なる狩人であるから我が護衛することで増える情報が無い。
となれば、霊能のどちらか。…あとは、どちらが襲撃されそうか、我の闇の力で選んだ」

( 31 ) 2019/03/12(火) 13:33:37

闇の眷属 シオン

「我から見れば加賀見雫を閉じ込めて終わらなければ逸見 亜梨沙を閉じ込めればいい。この状況が謎となるな。霊能者がどちらかは真なる力の持ち主である前提だが。

うむ…もう一度情報を整理してみるか。
我も妖狐や魚人はもういないと思っている。

八重樫 琴葉が今日、封じられたと主張している。これが真実ならば、逸見 亜梨沙、加賀見雫が狂人と人狼ということになる。
だが、この状況はなんだ。…セボ・ファルカシュが仮定していた様に、加賀見雫が狂人である可能性が高くなる気がする。2度目の護衛成功は人狼の力を封じてしまい、護衛成功と言った。しかし、そうなるとなぜ逸見 亜梨沙で護衛成功したと言わなかったのか疑問が残る」

( 32 ) 2019/03/12(火) 13:44:22

闇の眷属 シオン

「…今日の封印は、人狼に自分が生きていることのアピールなのだろうか。

考え始めると誰がどの力も持っていてもおかしくはない気がしてくる。
加賀見雫を本物だとすると、逸見 亜梨沙が人狼、八重樫 琴葉が狂人となる。…そこが信じられぬというか」

( 33 ) 2019/03/12(火) 13:49:03

闇の眷属 シオン

「分からぬな…。小宮山 心優の襲撃は十堂 葵への当てつけのようにも思えてくる。

また少し考えをまとめてくる」

( 34 ) 2019/03/12(火) 13:51:56

【赤】 学生漫画家 シズク

「さやが、信じてくれはじめている。

……。」


「たすけたい。」

「みらいとえにしを、たすけにいくんだ。」

( *23 ) 2019/03/12(火) 15:19:14

【赤】 学生漫画家 シズク

「……今日、まだぜんぜん、しっかりこうさつ、できていない。

日が沈んだら、がんばる。
ありさを狼と主張しよう。」

「もし駄目だった時には……答え合わせをしよう。

まだ、自分に、みんなが苦しんで、嬉しいと思う気持ちがあるか、試してみたい。
……最終決定が、でてからね。」

なんだか、あの暗い衝動が、薄れているようで不安だった。
あれが無いと……あれが無いと、自分のしていることに、負けそうになる。

( *24 ) 2019/03/12(火) 15:23:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「……封印狂人がきーちだったということは。おそらく、やはり、どちらかは、魚人、だと、おもうけど。くくいと合わせたら、数が合わない。

ちがうなら、くくいが、うそつきだね。」

( *25 ) 2019/03/12(火) 15:24:32

【赤】 学生漫画家 シズク

「はやくあいたいなあ。」

( *26 ) 2019/03/12(火) 15:26:49

テニス部 サヤ

>>24 シズク
「コトハちゃんが封印狂人だった場合、『自分が封印された』と主張するのと、『アリサを封印する』のと、2つ方法があるよね〜。
素直に考えれば、自分が封印されたと申し出たら狼からはホンモノに見えるよね?じゃ、殺される可能性も高くなるよね?
アリサを封印すれば、自分が封印狂人だって思われる可能性が高まるけど、同時に狼には自分がここにいるぞって伝わりやすい……のかな……?

う〜ん、なんだかどっちもしっくり来ないなあ〜。」

( 35 ) 2019/03/12(火) 15:46:40

学生漫画家 シズク

>>35 さや
「わたしも、まだ詰めきれては……。ただ、あり得るとすれば、昨日の時点で、ありさを狼だと認識し、襲撃失敗するのを恐れて……とかなら。

んー……。もう少し検討する。」

( 36 ) 2019/03/12(火) 16:14:12

学生漫画家 シズク

「ん……いや、よく考えたら、それならわたし、あるいはさやの能力を、封印したほうが、そもそもわかりやすい。のでは。

……なんでことはなんだろう。」

( 37 ) 2019/03/12(火) 16:16:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「……魚人さん、いるのかなぁ……。

あした、ことはが魚人さんの可能性にかけて、さやを襲おうかなと思っている。

もしくは、敢えて襲撃しないで……魚人さんの票をもらう、とか……。うーん。」

( *27 ) 2019/03/12(火) 17:30:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「でも、ずっと能力のよそうを、はずしてきた。
しょうじき、ちがうきがする。

正攻法は、さやをのこし、残ったひとりと、しょうぶすること。

だけど……もう……おわらせたくて……迷っている。」

( *28 ) 2019/03/12(火) 17:32:08

【赤】 学生漫画家 シズク

「封印の実行は、しょけいよりも、先なんだね。

封印がいるように見せる方が、つごうがいいから、これについては、だまっておく。」

( *29 ) 2019/03/12(火) 17:34:52

【赤】 学生漫画家 シズク

「……みらい、えにし……」

「まこ……きーち……」

( *30 ) 2019/03/12(火) 17:35:36

【赤】 学生漫画家 シズク

「……きめた……。」

「わたし……ちゃんと、最後まで戦う……。

もう、おれないってきめたから。
あたらしく、いきるために。」

( *31 ) 2019/03/12(火) 18:50:38

闇の眷属 シオン

「やはり、我から見ると加賀見雫は信じられぬ気がする。

加賀見雫を狩人であるとすると。
八重樫 琴葉、逸見 亜梨沙共に人狼側の人間となる。すると、霊能者はどこへいったのだ。
後七夕 鵠と榛 莉子の組み合わせしかありえぬ。明日原 未来の可能性もあるにはあるが。あの告白を見ている限り我らに恨みを持っていたように思う。
…だが、加賀見雫が人狼だとしてこのようなことをする必要があるかと言われると。

一番我が納得出来るのが、加賀見雫が封印狂人、逸見 亜梨沙が人狼、八重樫 琴葉が霊能者の場合なのだが。この舞台を彩る役者としてはそうなるのだが、正直なところ信じられぬ。いや…しかしそうなると何故あの日、加賀見雫は八重樫 琴葉で護衛成功と言ったのだろうか」

( 38 ) 2019/03/12(火) 18:56:13

闇の眷属 シオン

「何度考えても、同じ場所に戻ってきてしまうな。どう考えてもどこかがありえぬとしか思えぬ状況にしかならぬのだ」

( 39 ) 2019/03/12(火) 18:58:32

【赤】 学生漫画家 シズク

「………………なんだか、すこし、恥ずかしくなってくる。

りゆうは、なくはないけど……わたしも、じぶんで、とけないし……」

( *32 ) 2019/03/12(火) 19:15:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「…………け、けがの、こうみょう。」

( *33 ) 2019/03/12(火) 19:15:29

闇の眷属 シオン

>>38
「加賀見雫が真実を話している場合と偽りを話している場合が混ざっておるな。
霊能はどちらがどちらでもありえるな」

( 40 ) 2019/03/12(火) 19:18:30

闇の眷属 シオン

「加賀見雫を閉じ込めるのが、我から見た最善であると考えていたが…加賀見雫が狂人の可能性が高い以上、問題の先送りにしかならぬな…。やはり今日、人狼を閉じ込めるべきか。

うむ…。八重樫 琴葉が人狼の場合、今日封じられていると言う必要は無いはずだ。だが、そうなると護衛成功が気になる。
分からぬ…。どれもありえそうなのだが、違和感がつきまとう」

( 41 ) 2019/03/12(火) 19:27:25

学生漫画家 シズク

「やっぱり、キーになるのは、四日目のはんのうだと思う。」

「んと、しおんの四日目のこうどうについては、みんないっぱい指摘しているところだけど……。

ありさは、四日目にしおんをすごく疑っていたね。(>>4:30)(>>4:63)
これ、改めてみると、えにしに、うたがいがしゅーちゅーするのを、ふせぐ目的に、みえる。
そのご、閉じ込め希望は、あおい。

最初は、けっこう、とうとつに指名している。そのご、あおいにつっこまれて、あおいはどちらにも占われている可能性が高い……と。

なら、最初にうたがっていた、しおんでもよさそうなのに。とは。しおんには希望があまりいってなくて、えにしとあおいのどちらかになりそうだったから、えにしから、回避したんじゃないかな。

えにし回避後も、えにしをゆるっと助ける発言を、しているし……うーん、ここは、仲間をかばったように、見えるとこ。」

( 42 ) 2019/03/12(火) 19:36:34

テニス部 サヤ

>>41 シオン
「どれを考えても違和感だらけなんだよ〜……
今すっごく困ってる……
山田くんはさ、3日目の犠牲者がいなかったこと、今はどう思ってる〜?」

( 43 ) 2019/03/12(火) 19:36:38

学生漫画家 シズク

「最後の、えにし回避後、っていうのは、えにしが狩人!むていったときの話……。ことばたらず。」

( 44 ) 2019/03/12(火) 19:38:17

学生漫画家 シズク、「いいなおしたのに、かんだ.......。」

( A8 ) 2019/03/12(火) 19:42:22

テニス部 サヤ、学生漫画家 シズクってかわいいとこあるよね〜

( A9 ) 2019/03/12(火) 19:44:18

学生漫画家 シズク、テニス部 サヤに、「あ、ありが、とう.......」

( A10 ) 2019/03/12(火) 19:45:59

テニス部 サヤ、学生漫画家 シズクに「あは、照れた!かわいいよ〜シズク〜!」

( A11 ) 2019/03/12(火) 19:47:10

闇の眷属 シオン

>>43 サヤ
「初めは加賀見雫が護衛成功させたのかと思ったのだが…。襲撃先などを考えるとどうしても、妖狐を襲撃したのではと思ってしまう。だが、貴様も言っていたようにあの状況で妖狐を狙うのは難しい気がしてな…。
我も加賀見雫を信じたいのだが」

( 45 ) 2019/03/12(火) 19:47:52

闇の眷属 シオン

「…そもそも封印狂人が残っていない可能性もあるのか。残っているのが辻占狂人であれば、加賀見雫が本物であるにも関わらず封じられていないことの説明がつく…気がする。

いや、霊能者の問題が残るから同じか。…疲れているのか、我は。
霊能者二人が互いを信じているようなのも気になる原因ではあるのだろうが」

( 46 ) 2019/03/12(火) 19:51:35

学生漫画家 シズク

「みらい、えにし、ありさ……仮にしおんとしても……まこを連続でねらう、意図は、よく分からない、ね。せんりゃくにしては……個人的、うらみ?
まこって……そういうタイプに、みえない、けど、な。

わたしの結論は、じょうほうの落ちていないうちに、ということだったけれど、それにしてもあせりすぎ?とは。」

「襲撃先は、

まこ、まこ、みさ、ことは、みう、きーち

うーん……。
女の子については、もしかしたら……みらいの友達関係の、かのうせいも、ある、けど……。」

( 47 ) 2019/03/12(火) 19:52:39

テニス部 サヤ

>>45 シオン
「だよね〜……
あとは、仮にマコちゃんを狙って護衛成功、だったとして、翌日すぐにマコちゃんを狙ってることになるんだよね〜……
それって、どうなんだろ。
あたしだったら、ちょっとこわいかな〜って……」

( 48 ) 2019/03/12(火) 19:54:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「みらい……えにし……個人的うらみ……でっちあげるかもしれない……ごめんね……。」

( *34 ) 2019/03/12(火) 19:55:37

闇の眷属 シオン

>>48 サヤ
「うむ…。我もそれはどうかと思う。影裏真子の真偽も分からぬうちからそのようなことをする必要があったのだろうか。
ただ、あの時点では誰の目にも真偽が分からぬことが明らかであったから、その状態で連続で来ないだろうという裏をかいて…という可能性はあるのかもしれぬな」

( 49 ) 2019/03/12(火) 20:03:36

学生漫画家 シズク

「4日めの、ありさに戻る。

ありさは、「先陣を切る」と、言った。これは、狼にしては、だいたん。
答えはわかっているから、結果については、いいんだけど。
封印狂人に、能力を封印されるおそれ……つまり、最後の狼になっているありさが、襲撃ができなくなる、かのうせいが、ある。

もちろん、くくいもいたから、ありさに使うとは、限らないけど。
なんとなく、最初のひとにつかいたくなるような、気がする。

……しょうじき、封印狂人も、えにしのとこで能力をつかわなかったのが、あんまりわかんないんだけど……それは、結果論であって……封印狂人は、狼わかんないし、えにしは狼じゃない、とおもって、一回分、せつやくしたのかな。

ひびきに使わなかったのも……すぐ使っちゃうの、もったいない、と思ったの、かな。
うーん……。」

( 50 ) 2019/03/12(火) 20:06:56

学生漫画家 シズク

>>50 じぶん
「あ……聞き落としていた。

ありさは、封印狂人に、けんせいしている。>>4:235
ここまで、考慮すると……多少、りすくを追った、人狼の可能性も……ある。と思う。」

( 51 ) 2019/03/12(火) 20:13:37

放送部 アリサ

「おーっとぉ!あたしのいない所で話が進むと困るな!至極困るな!暫し待たれよ!今戻るぞ!」

[島内放送だろうか。遠くからアリサの声が聞こえる。]

( 52 ) 2019/03/12(火) 20:15:45

テニス部 サヤ、放送部 アリサ「えっアリサどこから放送してるの!?」

( A12 ) 2019/03/12(火) 20:17:36

学生漫画家 シズク、「これが、ほうそうぶ.......」

( A13 ) 2019/03/12(火) 20:22:15

【赤】 学生漫画家 シズク

「ありさは、さっきのとこで、なんとか理由は見つけたけど……しおんは、見ても見ても、なかなかみつからない。わたし。

なんでかな……。もうすこし……もう少しなのに。」

( *35 ) 2019/03/12(火) 20:30:10

【赤】 学生漫画家 シズク

「口に出していいそうになった。」

「……さやと、しおんと、ありさは……おんなじ班なんだね。

まこも、ひびきも。

そんなの……そんなの。そんなの。そんなの。

このひとたちが、みとめられるわけない。
口に出してしまったら。きっと。」

( *36 ) 2019/03/12(火) 20:35:10

【赤】 学生漫画家 シズク

「……わたしは。

さいしょから、おんなじ班の、あおいとみうを、殺したかったのにね。

ちがうんだなあ。このひとたちとは。」


「……きらい。」

羨ましくなんかない。

( *37 ) 2019/03/12(火) 20:36:06

【赤】 学生漫画家 シズク

「動機をさがしてた。」


「さがせばさがすほど、みつけられなかった。」


「……あったとしても。声に出しては、言わないよね。きっと。」

( *38 ) 2019/03/12(火) 20:36:54

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしも、言ったことは無い。

言っても仕方ないとおもっていた。

でも。わかってほしかった。」


「みらいとえにしは、心をまるごと、わかってくれるから、好き。だいすき。

……だいじ。」

( *39 ) 2019/03/12(火) 20:41:04

学生漫画家 シズク

「……この状況が、つくられたものなら、いちばん得をするのは、【ありさ】では。とは。
違和感をうちすてて見れば……。ずっと生き残っている狩人の、わたし。
狼、ならびに、逆呪殺のけんで……呪狼のかのうせいも、まだのこっている、しおん。
このふたりのどちらかに狼がいる、とするのがふつう。

ことはを襲いに行ったのは、わからない、けど、やっぱり、前にも言ったとおり……もし、霊能が、ひとりになっていても、このメンバーで、残ったら、わたしかしおん、もしくは、せぼ、あおい……にうたがいが、むく。みんな、ありさより優先して、とじこめられる、いち。
それに、あそこで襲撃を成功させていたら、今日は、4人だった。
もう、閉じ込める回数にあとがない状態になる。

だから、さいしゅう局面を、乗り切る自信が、あったのでは。とは。」

「ただし、狼がありさ、かつ、ことはが言うことがしんじつなら、封印狂人のいちが、ふめい。
また、もし嘘で、ことはが封印狂人なら、本物の霊能は、りこになる。有り得なくはないけれど、すこし、つごうのよいような。」

( 53 ) 2019/03/12(火) 21:03:13

【赤】 学生漫画家 シズク

「……うん。しおんのことは、あえていわない。
あしたがきたら、いう。

今日襲うのは、【ことは】。わたしから見て、ぜったいに狼ではないからね。」

( *40 ) 2019/03/12(火) 21:10:10

【赤】 学生漫画家 シズク

「あしたが、最後になるのかな。

今日、わたしが選ばれるのかな。

どちらでも……悔いはない。
こうさつが、至らなかったところ。
さくせんが、至らなかったところ。
たくさんあるけれど、最後まで、諦めないで、やってこれた。

……みらいと、えにしと。
まこと、きーちと。
一緒にかえりたかったから。
ほんとのアリアになりたかったから。」

( *41 ) 2019/03/12(火) 21:11:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「もういっかい、会えたら。

いっぱい話そうね。

いっぱい写真を撮ろうね。

いっぱいいっぱい笑おうね。」

( *42 ) 2019/03/12(火) 21:12:39

テニス部 サヤ

「リコが何の能力だったか、って話は、もう絶対わかんないよ〜……
無難に闇狩人だったらいいけど、霊能だった可能性も全然あるし。ある程度、アバウトな予想になることは仕方ないよ……」

( 54 ) 2019/03/12(火) 21:25:42

闇の眷属 シオン

「うむ…我は、加賀見雫を信じたいと思うのだが…。加賀見雫にもこの状況にするメリットが無いように思えるのだ。

霊能者がもう不在であること、妖狐を真っ先に襲撃したこと。どちらがありえそうかと言われると前者の方がありえそうな気がするのだ」

( 55 ) 2019/03/12(火) 21:45:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「…どうしよう。本当に……ことはでいいのかな……。」

( *43 ) 2019/03/12(火) 21:46:21

【赤】 学生漫画家 シズク

「あせらないで着実に、あしたしおんと戦うか……」

「ことはを残し、魚人の可能性にかけるか……」

「同じ魚人の可能性に賭けるなら、さやを」

「……さやを襲って、まだ戦える。」

「封印されたことにすれば、いいのでは。」

( *44 ) 2019/03/12(火) 21:47:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しおんが、本物の狩人で、さやを襲うのを、防がれたら、仕方ない。

そのときは、ことは魚人の可能性にかけられる。」

「ことはが霊能者でも、一応言い訳は聞くはず。ありさが封印狂人だったことにすればいい。

……よし。」

( *45 ) 2019/03/12(火) 21:49:11

【赤】 学生漫画家 シズク

「今日は、【さや】で勝負する。

最短、今日で勝てる。
だめでも……ことはを、せっとくする。ようがんばる。」

( *46 ) 2019/03/12(火) 21:50:22

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あせった作戦かもしれない。
いちばんいいのは、さやをのこし、しおんと真っ向勝負。

しかし……さやは、しおんは疑っていないようだし……
まあ、それはことはもだけれど……。

……最後までに、もう少し考える。」

( *47 ) 2019/03/12(火) 21:52:51

【赤】 学生漫画家 シズク

「2人ともわたしが封印狂人だと疑っている。

いざとなったら。封印狂人のふりをする?
少々滑稽。かな。うーん。

封印狂人だとすると、ことは狼もなりたつんだよね。たぶん。」

( *48 ) 2019/03/12(火) 21:55:44

【赤】 学生漫画家 シズク

「……うーん。まようなあ。」

( *49 ) 2019/03/12(火) 21:55:57

闇の眷属 シオン

「……我は、【逸見 亜梨沙】を閉じ込めたいと思っている。現時点では。加賀見雫を、信じたいのだ」

( 56 ) 2019/03/12(火) 21:56:02

放送部 アリサ

「いつの間にか知らない部屋にいてね。…もしかしてあれミナミちゃんのニセモノが使ってたとこかな?え、こわい。」

「なんだなんだ?不確定要素が随分あるのにあたしに寄せてくるじゃないか!
じゃあ、あたしが狼だとしての行動を洗っていこうか。
二日目、占いをフラットとする発言の後、【エニシくんとシオンくん】を希望に挙げている。初手から仲間のエニシくんを挙げる大胆さ!まあ当たる率は低いから出してアピールもいいかもね。
三日目、シズクちゃんがホンモノだとしたら、マコくんを狙ったら護衛されていた。ここでまずいきなり真贋つかない占いを消しに行くんだね。狐どうするんだろ。占い希望は【エニシくんとシオンくん】。推すねえ。そして処刑希望に【ミライちゃんとアオイくん】早々に切るじゃないか。相当繋がりを隠したいと見える。そして、ミサちゃんをスルーした後にククイくんとミライちゃんが回避だね。希望に出したミライちゃんが選ばれちゃって慌てて霊能回避させたのかな。で、何故か自分も霊能に出ると。なんでよ。コトハちゃんとほぼ同時だから見てからでたとかでもないし。結果わかるし真取りに行けるかもって思ってもかなり厳しいよ?」

( 57 ) 2019/03/12(火) 21:58:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しおん。」


罪悪感なんてない。
罪悪感なんて、ない。
そんなもの、もうこの、怨毒に飲まれた。
敵は、みんな、要らないんだ。

みんなで、帰るんだ。
だいじな、みんなで。

( *50 ) 2019/03/12(火) 22:00:11

【赤】 学生漫画家 シズク

「やはりことは襲撃は焦りすぎ……しかし、2人を比較した時、明らかに怪しいのは私。

ならば最終的に全員疑心暗鬼にさせられるのは、ことはを残す選択肢。のはず。」

( *51 ) 2019/03/12(火) 22:06:47

【赤】 学生漫画家 シズク

「焦りすぎか悩んでたのはさや襲撃の方だった。つかれてる。」

( *52 ) 2019/03/12(火) 22:07:17

【赤】 学生漫画家 シズク

「今日たすかったら、さやで、いく。」

「しおんが、闇狩人なら、いいな。

しおんがは闇のけんぞくだから……闇に、あいされて、ますよーに。」

( *53 ) 2019/03/12(火) 22:08:19

【赤】 学生漫画家 シズク

「また噛んだ……ねんわなのに。」

( *54 ) 2019/03/12(火) 22:08:40

放送部 アリサ

「四日目。マコくんを続けて襲撃するよ!…なんで?そんなに占いを早く処理したいの?で、恐らくエニシくんが占われて二人目露出。ジリ貧じゃん。
霊能結果は少し遅れて発表。コトハちゃんが狂人の可能性を探ったのかな。そんな状況でエニシくんの突然のカミングアウト!あるかそんなこと!同じ時間にあたしも同じ場所にいるのに密談もかわさずに単独行動させないでしょ…。
決定後に結果の発表の順番化を希望するんだね。黙ってればいいのに余計なことをする狼だと自負しているよ。謎のアピールで目立っちゃうもの。」

「…既にだいぶおかしいよ、この狼。損しかしてないもの。まだやる?ああ、やるね。もうちょっとお待ちよ。」

( 58 ) 2019/03/12(火) 22:11:54

放送部 アリサ

「ふむ、一旦止めようか。

>>56 シオンくん
あたしを狼だと思っての希望なのかい?だとすれば危ないぞ。あたしが狼じゃなかった場合、まず確実に狂人と狼が残ってしまう。仮にあたしが狂人ならそれもいいだろう。しかし、狼として出すのであればやめた方がいいよ。
考えてご覧よ、現状確定ではないシズクちゃんが人外だった場合のフォローが出来ないだろう?シズクちゃんを閉じ込めたなら、あたしとコトハちゃんの両方がニセモノでない限り明日人外が数で勝るパターンはないよ。」

( 59 ) 2019/03/12(火) 22:28:46

闇の眷属 シオン

>>59 アリサ
「まあ、そうなるな。
なら、一つ確認するが貴様は今日は誰を閉じ込めるのは正しいと思うのだ」

( 60 ) 2019/03/12(火) 22:46:08

【赤】 学生漫画家 シズク

「むねがつまって、なにも言えなくなった。

どうしよう……。

念をおそうとおもったのに。
おもったのに。

なにもいえないよ。」

( *55 ) 2019/03/12(火) 22:54:02

学生漫画家 シズク、2人の話を聞いている。

( A14 ) 2019/03/12(火) 22:57:18

テニス部 サヤ、2人の話を聞いている。

( A15 ) 2019/03/12(火) 22:58:11

闇の眷属 シオン、視線を感じてる

( A16 ) 2019/03/12(火) 22:59:45

学生漫画家 シズク、じーっ。

( A17 ) 2019/03/12(火) 23:02:04

放送部 アリサ、////。

( A18 ) 2019/03/12(火) 23:03:05

闇の眷属 シオン、不思議そうな顔をしながら、ひらひら手を振ってみた

( A19 ) 2019/03/12(火) 23:03:49

テニス部 サヤ、おっきく手をぶんぶんしてみる

( A20 ) 2019/03/12(火) 23:04:47

学生漫画家 シズク、闇の眷属 シオンに手を振られて目をぱちぱちした。

( A21 ) 2019/03/12(火) 23:05:53

放送部 アリサ

>>60 シオン
「あたしとしてはシズクちゃんを狼寄りの狂人、コトハちゃんを狂人寄りの狼かなって。だから今日は【シズクちゃん】にしたい。」

( 61 ) 2019/03/12(火) 23:07:07

放送部 アリサ

「さて、五日目だ。
ミサちゃんを襲ったのか。何考えてるの…。求婚が失敗したと思われるところを襲う理由よ。前日の段階で薄々相手はククイくんだってのはみんなわかってたみたいだったし、失敗したのが嘘だってわかってたなら減らしに来るかもしれないけど、わかるわけないしな。」

「六日目。
で、コトハちゃんを襲撃と。まって、あたし既に単独狼だよね?なんで対の霊能を襲うの?一人残ったらすごく怪しいじゃない。コトハちゃんが真か狂人としても、残ったあたしが閉じ込められるとかそういう懸念はないの?しかも護衛成功って。色々おかしいもの。ここ見逃せないよ。」

「…動きが訳わかんなすぎて何も考えられない。なんだこの人…見れば見るほどまともにやってるとは思えない。」

( 62 ) 2019/03/12(火) 23:09:27

テニス部 サヤ、(コトハちゃん、いないなぁ……)

( A22 ) 2019/03/12(火) 23:09:38

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしが謝るのは、

仲間なのに、ころしてしまった、まこときーちだけ。


……謝っても、許してもらえないかもしれない、けど。」

( *56 ) 2019/03/12(火) 23:14:31

巫女 コトハ、むくり。

( A23 ) 2019/03/12(火) 23:16:56

テニス部 サヤ、巫女 コトハちゃんおはよ!

( A24 ) 2019/03/12(火) 23:17:52

巫女 コトハ、放送部 アリサにおはようと返した。

( A25 ) 2019/03/12(火) 23:21:12

テニス部 サヤ、あっ……(手を下ろす)

( A26 ) 2019/03/12(火) 23:22:41

巫女 コトハ、テニス部 サヤにもおはようと返した。

( A27 ) 2019/03/12(火) 23:24:29

闇の眷属 シオン

>>61 アリサ
「ふむ…。我を人狼では無いと思う根拠のようなものはどこかで話していただろうか。少なくとも、今日は触れていない気がしたのだが」

( 63 ) 2019/03/12(火) 23:27:20

放送部 アリサ、巫女 コトハに、わー!おはよー!

( A28 ) 2019/03/12(火) 23:27:43

【赤】 学生漫画家 シズク

「なかよしだね。」

( *57 ) 2019/03/12(火) 23:33:47

放送部 アリサ

>>63 シオン
「うん、それに関してはまだ触れてなかったね。シオンくんのことは言葉を濁さずいうと、よくわからないんだよ。破綻してるところもないみたいだし、状況的に得してるようにも見えるけど、少なくとも、今日、シズクちゃんがいなくなったら多分シオンくんが襲われる。それはほんとごめん。サヤちゃんを襲っちゃうと遺言が溢れ出して不利益が出るかもしれないから。逆にシオンくんが残されるようなことがあれば、あたしはシオンくんは狼じゃないと思うんだ。」

( 64 ) 2019/03/12(火) 23:35:31

【赤】 学生漫画家 シズク

「……じんじゃのなか、どんなところ?

さむくない?いたくない?いじめられてない?

もうすぐ出してあげるからね。」

( *58 ) 2019/03/12(火) 23:36:32

放送部 アリサ

「シオンくんが狼で、あたしとサヤちゃんが残ったらあたしは抵抗できないかもしれない。自分が狼じゃないって言うことしかできなくなる気がする。」

( 65 ) 2019/03/12(火) 23:37:10

学生漫画家 シズク

「……だめ。」

「もし、封印狂人が、ことはかありさなら……わたしがいなくなったら、負けちゃう。」

「今日は、妥協できない。わたしは、閉じ込められる訳には、いかない。」

( 66 ) 2019/03/12(火) 23:39:57

巫女 コトハ、テニス部 サヤに手を振り返した。

( A29 ) 2019/03/12(火) 23:40:42

放送部 アリサ

>>66 シズク
「その場合の人狼はシオンくん?」

( 67 ) 2019/03/12(火) 23:42:36

巫女 コトハ

随分と長い事寝ていたようで、寝すぎだろうか、鈍い頭痛が頭を襲う。
寝ぼけたせいか、間違ってアリサちゃんにおはようと言ってしまったが、恥ずかしいから訂正するのはやめた。
そんなこんなで、ボイスレコーダーを聞き直しながら発言する。

「……皆、おはよ。
大詰めだっていうのに……ごめんなさいね、自分が思っていたより疲れていたみたい。

今思ったのだけれど、結果論とはいえ私が封印されたと言った事で、狂人には真偽割れているのよね。
皆も分かっているだろうけど、これ確実に今日人狼を仕留めないとまずいわね。

魚人に関してはもういないでしょ。
私は人間だから魚の気持ちなんて分からないけど、跳ねて存在をアピールしなきゃ、狼に噛んでもらえるものももらえなくないかしら?
控えめな魚人、とかなら分かるけど、ここにいるメンバーで控えめなの、シズクちゃんぐらいだけど……私は彼女を狂人だと昨日と同じく見ているわ。」

( 68 ) 2019/03/12(火) 23:44:45

学生漫画家 シズク

>>67 ありさ
「もちろん、ありさ狂人なら、しおんが狼。ことは狂人の場合の組み合わせも、ありえる。

れあけーすだけど。ありさ狼なら、ことは狂人もひていはできない。」

「……この点では、ことはを守ってしまって、ややこしくしたかもしれない。」

( 69 ) 2019/03/12(火) 23:45:01

巫女 コトハ

「そうなると、残る2人はシオン君とアリサちゃん。

シオン君は占師2人が死んだ日の発言(>>4:9)が彼を人狼だと仮定すると、得する要素もないし、早々のライン切りにしては違和感。
仮にマコちゃんが本物、ヒビキ君が偽物で場を撹乱させたいのであれば、キイチ君の真偽が問われるくらいなのだけど、彼が襲われた今となってはそれは杞憂。
そもそも、キイチ君が狂人なら占師に狐が入るレアケになるからほぼ切ってるわ。
まあ、そのレアケだとシズクちゃんが真狩人で村人側しては助かるのだけど。

今日は【アリサちゃん】を希望する。」

( 70 ) 2019/03/12(火) 23:45:29

巫女 コトハ

「これは余談なのだけど、狼としては今日封印されたと言った私を、狂人だと思えるのかしら?
仮に私が封印狂人なら、アリサちゃんを封印するのではなくて?
霊能者2人が偽物っていうケースは、ククイ君とリコちゃんが本物だって事になるのだろうけど、それは都合が良すぎるでしょう?
それなら、狼にどこが本物か、教えてあげるのが筋じゃなくて?
ああ、狼で封印されたと名乗るのであれば、それはシズクちゃんと繋がってると見なされるのか。
……それなら、私は」

今言おうとした事、それは感情論だ。
今は相応しくないと言葉を噤む。

「……封印狂人に狼位置をアピール出来るのだろうけど、そんな事するより目立たないように言っておいた方が良いのではなくて?
最後の狼なら、尚のこと、ね。
アピール出来ると同時に、目立つ。
これは諸刃の刃な策だと思うのだけど。」

ここまで話して、ふう、と一息ついた。

( 71 ) 2019/03/12(火) 23:46:15

【赤】 学生漫画家 シズク

「さやの遺言……ふつごうなの、あるかなあ。」

「あ。きつねのやつ?」

「うーん……ぶなんなのは、やっぱりことは……。でもな。」

( *59 ) 2019/03/12(火) 23:52:01

【赤】 学生漫画家 シズク

「まようなあ。

狂人ごっこできるかな……。」

( *60 ) 2019/03/12(火) 23:52:50

【赤】 学生漫画家 シズク

「魚人さんはいない。」

「期待するのは、やめよう。」

「……くくいがうそついたのかな。」

( *61 ) 2019/03/13(水) 00:02:39

【赤】 学生漫画家 シズク

「……はあ。」

「……ありさだといいな。」

( *62 ) 2019/03/13(水) 00:04:18

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしなら、わたしで変わらないのなら……

わたし……

ううん……だいじょうぶ。しんぱいしないで。」

( *63 ) 2019/03/13(水) 00:05:03

闇の眷属 シオン

「何となくだが…霊能者が二人とも偽物な気がしてならぬ。それであれば、小宮山 心優の襲撃も理由が生まれる気がするのだ。
…違和感はあるが」

( 72 ) 2019/03/13(水) 00:06:02

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しおん、を、しんじさせるため、に」

「……さや、を」

「……さやを、襲っ……て……狂人に……みせ……みせ……」

( *64 ) 2019/03/13(水) 00:09:32

【赤】 学生漫画家 シズク

「……しおん、の、おおかみ、も、まだ……ある……疑心暗鬼……に、させ……う……」

「どきどきする。どっちにしよう。さやにして、守られたらどうしよう。」

( *65 ) 2019/03/13(水) 00:12:17

【赤】 学生漫画家 シズク

「敢えて、ちょっと、不利なほう。」

「より、不利なのは、どっち。情報公開される、さや。」

「わたしは……ただ、『わかった』という。それだけでいい。」

( *66 ) 2019/03/13(水) 00:20:26

放送部 アリサ

「ふうむ、どうしてもあたしの非狼要素は考慮しない感じなんだねぇ。
>>70 コトハ
時にコトハちゃん、その感じだとあたしは狼として見ている感じなんだよね?じゃあ狂人は誰なのかな?いいのかい?あたしが狼じゃない場合のことは考えなくても。」

( 73 ) 2019/03/13(水) 00:20:31

【赤】 学生漫画家 シズク

「……それで、だめなら、しかたない、かな。」

( *67 ) 2019/03/13(水) 00:21:06

巫女 コトハ

>>73 アリサちゃん
「考えた末だから平気よ……多分。
これ以上考えるのをやめたりはしないけど、暫定はアリサちゃんにセットしている、とだけ言っておくわ。」

( 74 ) 2019/03/13(水) 00:24:20

放送部 アリサ

>>74 コトハ
「そうかぁ、狂人を先にしないと危ないんだぞ…?わかった上でのそれだと言うのなら止めはしないが、自分の首を絞めることになるのは確実なんだよ?」

( 75 ) 2019/03/13(水) 00:29:16

【赤】 学生漫画家 シズク

「しかたない、なんて……言いたくない。本当は、戦いたい……。

でも……より、みんなが助かる方、は、混乱させ……

どうしよう……どうしよう……。」

( *68 ) 2019/03/13(水) 00:32:41

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤの姿を探している

( A30 ) 2019/03/13(水) 00:42:48

巫女 コトハ

>>75 アリサちゃん
「……その事に関して誰かが言っていたけど、堂々巡りなのよね。
もう少し考えてみたいところなのだけど……」

ここで皆に向き直り、ちらりと壁掛け時計を見た。

>>all
「私が言うべき事なのか悩んだけど、まだ決定は出ていないし、今日は皆できちんと票を合わせなければ最悪の事態になりかねないから言うわね。
ちゃんと誰に入れたか明確した方がいいと思うわ。
時間も時間だし、睡魔に皆勝てるかしら?
というか、姿が見えない子は平気……?
これも、私が言うべき話題ではないのかもだけど。」

( 76 ) 2019/03/13(水) 00:44:40

放送部 アリサ、サヤちゃーーん!

( A31 ) 2019/03/13(水) 00:45:57

放送部 アリサ

>>76 コトハ
「あたしとしても人狼位置がいまいち定まらないから出来ることなら全体から見て人外目の強いところを閉じ込める様にしたいんだ…それにしてもそれぞれの考えがあろうけども」

( 77 ) 2019/03/13(水) 00:49:27

学生漫画家 シズク

「さや、だいじょうぶかな……。いま、わたしは、【ありさ】になっている。」

( 78 ) 2019/03/13(水) 00:49:56

【赤】 学生漫画家 シズク

「どうすれば。わたし……わからなくなった。
狂人のふりをしたって、ことはもしおんも、普通にわたしを疑ったら、かんけいない。そもそも冷静に考えて、狂人が名乗り出たら人狼がでてくるもの。ばれる。

落ち着いた。」


「やっぱり、しおんと直接対決するしかない。ことはにする。」

( *69 ) 2019/03/13(水) 00:52:41

【赤】 学生漫画家 シズク

「ことはが魚人さんでも、いいよ。仲良くしようね。
さやは、もうすこし、がんばってね。ね。さや。」

「…襲撃…対象は、【ことは】。

わたしは、最後まで、ちゃんとたたかって、胸を張って、みんなをむかえにいくよ。」

( *70 ) 2019/03/13(水) 00:54:59

闇の眷属 シオン

「分からぬな…色々と。逸見 亜梨沙が人狼であるなら、狂人が生きているならこうも皆が逸見 亜梨沙を閉じ込めようとは思わぬ気がするのだ。
だが…逸見 亜梨沙の占い希望は呪狼である不破 縁であった」

( 79 ) 2019/03/13(水) 01:00:33

学生漫画家 シズク

「ごめん……さきに、やすませて。さや、これると、いいけど。」

( 80 ) 2019/03/13(水) 01:01:45

闇の眷属 シオン

「我はもう少しは実体を保っているが、そろそろ、闇にとけようと思う」

( 81 ) 2019/03/13(水) 01:06:26

闇の眷属 シオン、集会所の外へと出て行った

( A32 ) 2019/03/13(水) 01:06:42

放送部 アリサ

「これは…困ったことになったな。
どう見てもコトハちゃんとシズクちゃんは繋がっている。そうだろう?どちらかが狂人なら二人共があたしを閉じ込めるとは言わないよ。もちろんそう言わせておいて別の人に投票させるなんて真似はできようもない。
終わらせに来ている。間違いない。」

( 82 ) 2019/03/13(水) 01:09:56

放送部 アリサ

「行ってしまうのか、シオンくん。
あの二人が投票を変えない以上、君次第であたしの死は決まってしまう。いや、みんなの、だ。
…違うんだ、重荷を背負わせるつもりは無い。
ただ……こんな理不尽をこれまで皆に与えて来たんだなって。これで呪いに打ち勝つことが出来なければあの世で合わす顔がないよな。
…おっと、泣き落としにかかったとは思ってくれるなよ。
しっかり考えて、それで答えを出してくれればそれでいい。」

( 83 ) 2019/03/13(水) 01:15:04

放送部 アリサ

「あたしは【シズクちゃんをご指名だ】。」

( 84 ) 2019/03/13(水) 01:16:12

闇の眷属 シオン

シオンは一日の終わりに皆に会いにいく。
会うとはいっても、声が聞こえるわけでも姿が見える訳でもない。

「随分とこちらは寂しくなったぞ。もう、元には戻れぬのかもしれんな。この判断が正解か分からぬが、過ちであれば我が身に夜明けは訪れぬのだろうと。我自身が魂を失うのは…多少は恐ろしいが、何よりも皆の絆を証明出来ぬことの方が恐ろしい。
ああ、そうだ。金枝 希壱。こちらは女性ばかりが残っておるぞ、羨ましかろう。…ははっ」

ふと思い出し、ポケットから黒いレースの髪飾りを取り出す。
「七原 南。貴様のお人好しがこの様な事態を招いたのだろうな。だが、貴様の過ちは我が墓まで持って行ってやろう。恐らく、皆気付いているだろうが貴様が井戸へ行ったという決定的な証拠は我が持って行ってやろう」

( 85 ) 2019/03/13(水) 01:17:54

闇の眷属 シオン

「…うむ、我は【八重樫 琴葉】が人狼だと思う。何度も意見を変えてしまって済まないが…我はこうする」

( 86 ) 2019/03/13(水) 01:25:39

巫女 コトハ

「…………闇に消える、ねえ。」

最後の最後まで突っ込もうとして、そんな気になれなくて終わったなとシオン君の背中を見て思った。
無事に朝日を拝む為に、考えて考えて考え抜いたつもりだったが────睡魔は襲ってくる。
本当は、寝ている場合じゃないのに。
閉じそうな瞼を何とか開けながらも、聞き捨てならない事が聞こえたのでこれだけは返そうと声を上げた。

>>82 アリサちゃん
「こんなにも分かりやすい繋がり方を見せるほど、馬鹿じゃないわよ。
この状況下で考えられるのはシズクちゃんが本物か、そう言っておいて人狼の人に票を合わせるつもりなのではなくて?
人狼は、最後の足掻きで票を変えさせようと喚いてみたりして、ね。」

今の貴方のように、という言葉は飲み込んだ。
シズクちゃんを指名したのは、明日生き残れば何とか出来るという覚悟の表れか、と思った。

「私は【アリサちゃん】に入れる。」

はっきりとそう言った。
眠い、疲れた、もう何もしたくはない。
それでも、最後ならば悔いは残したくないと急ぎ足である場所に向かう。

( 87 ) 2019/03/13(水) 01:28:29

闇の眷属 シオン

「正直なところ、分からぬのだ。だが…一番理由が付けやすいのがこうだった。
誰を人狼と仮定しても、不確定要素がつきまとう」

( 88 ) 2019/03/13(水) 01:28:43

放送部 アリサ

「くっく、最後までとてもキミらしいね、コトハちゃん。
女の子がそんなにトゲのある言葉を話すもんじゃないよ。
全部が全部、自分自身に向かって言っているみたいじゃないか。なんとも自虐的だねぇ。」

( 89 ) 2019/03/13(水) 01:39:28

放送部 アリサ

>>86 シオン
「へえ…シオンくんがそうするならあたしもそれに合わせるしかないよ。コトハちゃんであれば次点で飲める。そうでしかあたしが生きる術はなさそうなさだからね。」

( 90 ) 2019/03/13(水) 01:41:44

放送部 アリサ

「…ああ、参ったよ。
最終決定がなされないならあたしが先んじて呪いの閨に時化込む訳にもいかないしね。
やれやれ、あたしって奴はどうにも締まらないな。

…ここにきてみんなとの思い出も夢だったみたいに淡く朧気になってきてる。なんの為にこんなにも…こんなにも…?
なんの為に…?」

( 91 ) 2019/03/13(水) 01:44:07

闇の眷属 シオン

>>90 アリサ
「どこをどうしても歪みが生まれるのだ。
加賀見雫を真とすれば、霊能者が両方とも偽物になる。
八重樫 琴葉の発言を真とすれば、貴様と加賀見雫が人狼陣営となる。

本当にあの場面で加賀見雫が出る必要があったのか?と考えると」

( 92 ) 2019/03/13(水) 01:51:58

闇の眷属 シオン

「これ以上考えてもまた巡るだけな気がするな。我はそろそろ休む」

( 93 ) 2019/03/13(水) 01:53:09


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生存者 (5)

闇の眷属 シオン
28回 残578pt 飴
放送部 アリサ
24回 残518pt 飴
学生漫画家 シズク
24回 残610pt 飴
テニス部 サヤ
9回 残1138pt 飴
巫女 コトハ
13回 残705pt 飴

犠牲者 (7)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)
バカップル ミウ (7d)
モテ願望の強い キイチ (8d)

処刑者 (6)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)
マイペース アオイ (7d)
在日 セボ (8d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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