人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
帰宅部のエース ヤクモ に 8人が投票した。
マイペース アオイ に 1人が投票した。

帰宅部のエース ヤクモ は村人達の手により処刑された。


【赤】 学生漫画家 シズク

モテ願望の強い キイチ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/10(日) 04:00:00

今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、闇の眷属 シオン、モテ願望の強い キイチ、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、在日 セボ、バカップル ミウ、テニス部 サヤ、巫女 コトハ、マイペース アオイ の 9 名。


【赤】 学生漫画家 シズク

「……ふふ。生きてる。狂人。

処刑回数、ふえちゃった。」

( *0 ) 2019/03/10(日) 04:01:26

学生漫画家 シズク

「……残された。ちょっと、よく、まだ。

【護衛先は、ことは】。【手応えはあった】。」

( 0 ) 2019/03/10(日) 04:03:09

学生漫画家 シズク

「今日は、わたしに、くる、と。
だから、さやから、外すのは、躊躇われたけど……かけに、でて。

れいのう、削りに、来ると。」

( 1 ) 2019/03/10(日) 04:04:14

マイペース アオイ

>>0シズク

「コトハ護衛で、手応えありか。
なんか毎日票入ってて悲しくなってきた。
シズク、まだ起きてる?」

( 2 ) 2019/03/10(日) 04:05:21

学生漫画家 シズク

「霊能、どっちかなら……きのう、ことは、あんまり来なかった、から、もし、

まこのときで予想したみたいに、情報、すくないほう、ねらう傾向があるなら、あの、ことはかな、って思って。

ほんとに、当たるとは、思ってなくて、どうよう、してる。けど。
回数、ふえたね。」

( 3 ) 2019/03/10(日) 04:06:41

学生漫画家 シズク

>>2 あおい
「ちょっと、つかれてる、けど、少し話せるくらい、なら」

( 4 ) 2019/03/10(日) 04:07:03

学生漫画家 シズク

「あ、わたしも入ってる……ふつか、れんぞく……仲間だね……」

( 5 ) 2019/03/10(日) 04:08:08

マイペース アオイ


なにより

(弔わなくて済む...)
ほっと胸をなで下ろした。

( 6 ) 2019/03/10(日) 04:08:38

【赤】 学生漫画家 シズク

「……狩人気分、で、さやにして、ゆいごん、かいちゃった。今日、こうしん、する。」

( *1 ) 2019/03/10(日) 04:09:15

【赤】 学生漫画家 シズク

「そんなに、ほんもの、らしかった?

ふふ。わるいこ。でも、うれしい。

これで、連携、取れるかな。」

( *2 ) 2019/03/10(日) 04:10:40

マイペース アオイ

>>4シズク
「狼軸でパターン分けをしてみたんだ。
まァ、もちろんシズクが狼の場合もあるんだけど、気になる点があれば指摘して欲しいと思って。寝ぼけて書いたから合ってるかわからないけど、皆の参考になればな..と。
全然嬉しくない仲間だな...」

( 7 ) 2019/03/10(日) 04:11:26

マイペース アオイ、そういうと、ホワイトボードにただひたすら書き始めた。

( A0 ) 2019/03/10(日) 04:12:21

マイペース アオイ

@
狼:ミライ(狼)ーエニシ(呪)ーシズク(智)
狐:セボ、ヤクモ、ミウ

マコ真:×
⇒マコ投票先からアオイorシオンの為
ヒビキ真:エニシ呪狼により逆呪殺+マコ襲撃
⇒キイチ白

狐はこの内訳ではシオンは外していい。状況がわからん状態でああいう感じで出るのはリスキーすぎる。セボ、ヤクモ、ミウが候補。
昨日エニシが[3dはサヤ護衛を成功した]ってのと、今日シズクが[3dはマコ護衛で成功した]とあるが、ここの齟齬大きすぎる。土壇場の回避で嘘を更に重ねるか?ってのは思う。
また、セボがさっき[サヤをずっと守っていたけど本物かどうかわからない]って言ってる所から

⑴エニシが本当の事を言った。
【3d襲撃はサヤ】
【本物の狩人が存在】=セボ闇狩は有り得る

⑵シズクが本当の事を言った。
【3d襲撃はマコ】
【本物の狩人が存在】+セボが嘘をついた=セボ狐

( 8 ) 2019/03/10(日) 04:13:06

マイペース アオイ

A
狼:ミライ(狼)ーエニシ(智)ーシオン(呪)
狐:灰

マコ真:シオンにより逆呪殺かつヒビキ襲撃

ヒビキ真:シオンにより逆呪殺かつマコ襲撃
※シズク狩人は両パターンで成立。

マコ真の場合、この内訳のみマコ2連続襲撃がなくなる。3dマコ襲撃→4dシオン襲撃で、襲撃だけみればすんなり受け入れられる。
だからシオンは残る為に出ざるを得なかったンじゃないかっていう推測。
確かにシオンが言ってる通り>>4:38は妥当過ぎる意見。
だけど、仲間のエニシ閉じ込めてしまう以上はリスク背負わなきゃならん。エニシを呪狼に仕立てあげてあたかも逆呪殺が起きたかのように装ったんじゃないか?ってのがこの内訳での推理。ヒビキ真でも同じことが言える。

この内訳ならシズク狐で出るのは厳しい。やはりセボ、ヤクモ、ミウの誰か。

( 9 ) 2019/03/10(日) 04:13:36

マイペース アオイ

B
狼:ミライ(狼)ーエニシ(呪)ー灰(セボ、ミウ)(智)
狐:灰狼以外の灰
マコ真:×
⇒マコ投票先からアオイorエニシの為

ヒビキ真:エニシ呪狼により逆呪殺+マコ襲撃
シオン闇狩+シズク狩人は有り得る。
が、やはり2連続マコ襲撃なァ....

段々雑になってる?はははまさかそんな

( 10 ) 2019/03/10(日) 04:15:30

【赤】 学生漫画家 シズク

「きーちは、わたしを、きつねでみてたけど。きつねにしては、りすきーな、はず。
たぶん、ほんもので、みてくれる。

その場合……まあ、かいすうが、おおいので。
あと4回、でしょ。

あおい、みう、せぼ、わたし。この4人に、使えば、足りちゃう。
ふふ……。

もともと狐を噛んだように、見せるつもりだったけど。
狂人さんに、伝えるちゃんす、だったから。

仲間がいて。うれしい。
なにもなくても、きっと、だめだった。
でも、ここに、仲間がいること、わかった。
それだけでも……ことはか、ありさ、どちらか……ありさかな。に、かんしゃする。

ことはは……わたしが狩人にでているの、知らない可能性が高い。ありさだ。」

( *3 ) 2019/03/10(日) 04:17:09

マイペース アオイ、学生漫画家 シズクに、無理しなくていいからね。と言った

( A1 ) 2019/03/10(日) 04:21:09

学生漫画家 シズク

「う……あおい、ごめん。ちょっと、あたま疲れてて……いっかいねないと、せいさ、難しそう……

寝て、起きたら、おへんじする。」

( 11 ) 2019/03/10(日) 04:23:46

マイペース アオイ

>>11シズク

「うん、だよねェ」
あははと笑う。
「おやすみシズク」

( 12 ) 2019/03/10(日) 04:29:34

学生漫画家 シズク

>>あおい
「ぱっとみておもったけど、みらい、智狼の可能性、は?
さいあくのぱたーん(能力狼残り)という、こと?かな?」

( 13 ) 2019/03/10(日) 04:29:40

マイペース アオイ

>>シズク

「最悪のパターン...んーまァ残ってるのが普通だろうが、呪だろうが、智だろうが、あんまり変わらないンじゃってのが素直なところ」

( 14 ) 2019/03/10(日) 04:34:44

学生漫画家 シズク、「こんどこそ、おやすみ.......」と、うずくまった。

( A2 ) 2019/03/10(日) 04:35:27

マイペース アオイ、バカップル ミウの寝顔を見てから寝た。

( A3 ) 2019/03/10(日) 04:38:02

【赤】 学生漫画家 シズク

「演劇部、はいれたかもね。いがいと。」

( *4 ) 2019/03/10(日) 07:21:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「みんなどんな顔するかな。」

( *5 ) 2019/03/10(日) 07:21:24

闇の眷属 シオン

「平和な夜明けだな。
うむ…考えられるパターンとしては。
1つ、加賀見雫が真に守護だった。
2つ、加賀見雫が人狼であえて襲撃しなかった。
3つ、人狼が封じられていた。ぐらいだろうか。
この状況で襲撃しないというのは考えにくいが。封印の力のことについては、うむ……影裏真子以降だれも封じられた者が現れていないな。守護の力を持つものが力を行使されている可能性はあるが」

( 15 ) 2019/03/10(日) 07:44:10

(村建て人)

『夏休みが明けて、とあるホームルームで小宮山さんが手をあげた。そこで十堂くんとの交際を打ち明けるものだから、クラスがざわめいたね。誰かに恋愛するってどんな感じなんだろう?
小宮山さんの話を聞くのは結構好きだ。でも、時々十堂くんに悪いような、プライベートなことまで耳にする。聞いているこっちまで恥ずかしくなっちゃうね。

こうやって一人ひとり考えてみると、本当に個性が強いクラスだ。
もちろんそんなみんなをまとめるストッパー役もいる。等身大の男子高校生を地でいく、クラスの良心的存在の顧近衛くんだ。みんなをよく見ていて、わたしが今詰めていると、気にかけてくれるのも彼だ。
だけど、顧近衛くんの“帰宅”に捧げる情熱もすごい。一度、ご教授願いたいものである。』

───七原南のいつかの回想

( #0 ) 2019/03/10(日) 08:32:53

バカップル ミウマイペース アオイをぎゅっとして充電してあげた。(๑˃̵ᴗ˂̵)

( A4 ) 2019/03/10(日) 08:44:56 飴

バカップル ミウ

「犠牲になったひと、いないんだ! よかったー!」

「うーん……なんでしずしず襲われないんだろ? しずしずのこと怪しめようとしてるのかなー? あと、なんでコトコトなんだろう。」

( 16 ) 2019/03/10(日) 09:00:15

バカップル ミウ

「うう、もうちょっと寝てから考えるねぇ……」

( 17 ) 2019/03/10(日) 09:05:48

バカップル ミウ

「あと、みんながそれぞれなんの呪いにかかってるか……全部の予想、みんなのもしりたいなあ。ミウも起きたら考えてみるね。」

ミウは誰も呪われていないことにホッとして、アオイの近くでころんと横になりました。

( 18 ) 2019/03/10(日) 09:10:08

バカップル ミウ、(起きてもコトコトいなかったら探しにいこっと……)

( A5 ) 2019/03/10(日) 09:13:58

放送部 アリサ

「おはよう!誰も…いや、ヤクモくん以外か。いなくなってないのはいい事だな!
【ヤクモくんは人狼ではなかった。】呪いがまだ続いているから聞かなくてもわかるとか言うんじゃないぞ?あたしが寂しいだろうが!」

>>15 シオン
「おっと、狐を襲撃した、はないのかな?」

( 19 ) 2019/03/10(日) 09:31:36

【赤】 学生漫画家 シズク

「なかなか、殺せ、ない。

あと4回……れいのうに使うことを示唆するのも、あり、かな。
すこし、狐らしさは、ある、けど。

……うーん。狂人さんも、わたしのこと、狐だと思わないと、いいな。大丈夫……だよね……。

護衛先をことはにしたのは……とっさに、きのう、襲うか迷ったから……言った。あの場は、明らかにわたし、おきてたし、スピードしょうぶ、と、思って。

かんがえなし、だけど。
まこのけんを、むりやりすいりしたのと、うーん。つなげたけど、うまくいきすぎ?とは。」

( *6 ) 2019/03/10(日) 10:05:12

テニス部 サヤ

「おはよ〜。
……よかった、今日は誰も……」

胸を撫で下ろした。
クラスの誰かが死んでいるのを見るのは、本当に辛かった。
しかし、懸念が1つ。

「……コトハちゃん……?」

( 20 ) 2019/03/10(日) 10:43:35

学生漫画家 シズク

「少しねむい、けど、気になって、起きた。
ことはは、まだ?大丈夫、かな。」

「……けさは、直前までまこのやつ、考えてたから、じぶんの、護衛した理由が、当たったのかと、とっさに思ったけど、べつに、そうとは限らない、と、寝てから、おもった。
ので、ことはは、発言がすくないとかは、関係ないかも、しれない。とは。
ことはを選んだ理由、ありさじゃない、理由は、あるのかな……。」

「れいのうは、狂人がいる可能性、あるはずだけど……ぐれーを、せばめたくなかった、の、かな?
あとは……もし狐を襲撃したら、処刑回数、ふえちゃう、し、安全なのは、わたしと、霊能?
きのう、わたし、ありさ護衛いやがったし、さやからはずす可能性は、すくないと判断、したか。

わたしを残した、という、ことは……わたしで、処刑回数をしょうひしたい、と、かんがえた、から。とは。」

( 21 ) 2019/03/10(日) 10:51:11

マイペース アオイ


「おはよォ」

>>15シオン
「そういやシオンって3日目は誰を護衛してたンだ?俺が聞き直した中では見つけられなくて、あと昨日も。まだ狩人としての能力残ってるはずなのに護衛先とか気にしなさすぎじゃないかと思ったンだが」

( 22 ) 2019/03/10(日) 11:07:42

【赤】 学生漫画家 シズク

「封印さん、気づいてくれたかな……。
今日は襲撃、どうしよう。」

( *7 ) 2019/03/10(日) 11:10:18

【赤】 学生漫画家 シズク

「封印さん、なんでひびきに能力つかわなかったのかな……?」

( *8 ) 2019/03/10(日) 11:14:53

学生漫画家 シズク

「あ、そうだ。

【水の音は聞いていない】。」

( 23 ) 2019/03/10(日) 11:16:45

バカップル ミウ

「おはよ……」

ふあ、と欠伸をしながらミウは起床します。
しかし、辺りを見回してもやはりコトハの姿は見当たりません。
ミウは小首を傾げます。

>>20 サヤ
「さやや、ミウちょっとコトコト探したいんだけど一緒に見に行かない? 図書館とか民家とかぁ、あと神社……はさすがにないかな?」

( 24 ) 2019/03/10(日) 11:16:46

テニス部 サヤ

「……今日、シズクがなんともなかった理由は、いくつかのパターンに分けられるのかな。

@シズクが本物で、狼が敢えてコトハちゃんを狙った
Aシズクが狼で、自分は当然狙えないから他所を狙ったが、狐or本当の狩人に阻まれた
Bシズクが狐で、シズクが本物だと判断した狼に襲われたが無事だった
Cシズクが狐で、でも狼は敢えて別の所を狙い、そして本物の狩人に防がれた

う〜ん
@敢えて他所を狙うのはあるかも〜。でも狙った先がコトハちゃんなのは……ちょっと微妙かも〜。昨日の話では、アリサを護衛したくない雰囲気だった。霊能を狙いたかったなら、アリサを狙うような気がしたんだけど……。

Aシズクが狼だとしたら、大胆だよね〜。意見が対抗する人が出てきたら自分が閉じ込められちゃうし、あんまりなさそうなんだよね〜。

Bシズクが狐なら、もしかしたらあるかもしれない。
狼はシズクを狙うのはわかるし、真の狩人を乗っ取るつもりでシズクが出てきてるとしたら、行動におかしなところ、ないんじゃないかな〜。

Cなら、必ず対抗が出てくるんだろうね〜。

……あ〜、頭使うと熱出てきそうだよ〜……」

( 25 ) 2019/03/10(日) 11:17:13

テニス部 サヤ

>>24 ミウ
「あ、うん、いいよ〜。
……1人になりたかったのなら、どこにいても不思議じゃないね〜……
いろいろ、回ってみよっか。」

( 26 ) 2019/03/10(日) 11:19:26

【赤】 学生漫画家 シズク

「うむ……護衛先言うなら、ありさが良かった、かな。
ことはは……ほっといても、害ない?系?

これは、はんせい。」

( *9 ) 2019/03/10(日) 11:20:33

学生漫画家 シズク、レコーダーを聞きながら、ふたりに「いってらっしゃい。」

( A6 ) 2019/03/10(日) 11:21:06

テニス部 サヤ

【あ、あたしも水の音聞いてないよ〜】

( 27 ) 2019/03/10(日) 11:21:23

【赤】 学生漫画家 シズク

「さやの考察が、もっともらしい……。

ごめん、これは、ほんとに。みす……。くやしい……。」

( *10 ) 2019/03/10(日) 11:23:06

【赤】 学生漫画家 シズク

「とても狐に見える。

きーちも、再びしゅちょうしてくるだろうし、処刑回数に余裕ができた。
2回も守ってる時点で、用済み。

これは、敢えて狼だと言って混乱させることに、なりそう。

ありさにすれば、よかったなあ。」

( *11 ) 2019/03/10(日) 11:25:11

【赤】 学生漫画家 シズク

「ううう、ごめんなさい。ふたりとも……。今日は、きっと、わたしになる……。」

( *12 ) 2019/03/10(日) 11:28:10

バカップル ミウ

>>サヤ
「あー。護衛が当たるのを恐れて、ろしゅつしてるひとから呪った可能性はあるかな? ってミウも思ったよ。少なくともミウとかあーくんとかセボとか、自分のことはっきり言ってないひとは呪わないかなって。狐に当たった可能性もあんまないと思うー。」

ミウはサヤが応じてくれると(>>26)、こくりと頷いてから話の続きをします。

「あと、しずしずが狐の可能性はうすめじゃないかなぁ。いろいろ考えたんだけど、狐なら『闇狩人でした』ってゆーほうがよくない? 

しずしず頭いーし、わざわざ手ごたえがあったって言っておーかみに狙われやすくしないと思う。」

「しずしずが偽物の場合はおーかみのほうがありうると思うよぉ。狼は狐と違ってどこを狙ったか本人がよく知ってるし、狐よりもよっぽど出やすいと思う。あとお魚?」

( 28 ) 2019/03/10(日) 11:30:14

バカップル ミウ

「ミウも【お水の音は聞いてないよ!】」

( 29 ) 2019/03/10(日) 11:31:01

バカップル ミウ

「てか、ミウの考えでいくともうセボかしずしずしかいないんだよね。あーくんもいちおう、もう一回見るけど。」

「もういっかい全員みて、今日の夜にきちんとした結論だすね。でも、今のとこはセボを希望に出すと思う。セボが狐じゃないって思えたら、シズクを希望するつもり。」

( 30 ) 2019/03/10(日) 11:38:32

バカップル ミウ、テニス部 サヤとコトハを探している。

( A7 ) 2019/03/10(日) 11:39:37

【赤】 学生漫画家 シズク

スケッチブックを開く。
.............
狩人としてのわたし目線整理。

現状の最悪内訳
公狩狐魚狼狂闇闇霊or闇

わたし(狩人)
さや(公証人)
ありさorことは(狂人)
きーちいがい(狐or狼)
..........
今日わたしを閉じこめ、だれか居なくなる場合
❌狩、❌公
狐狼魚狂闇闇霊=1:4(実質5人)
❌闇、❌霊
狐狼魚狂闇=1:3(実質3人)
絶望的

( *13 ) 2019/03/10(日) 11:43:17

テニス部 サヤ

>>28 ミウ
「あ〜、そっかぁ〜。
そう言われればそうかも〜。
ミウはどっちかっていうと、シズクが本物だって思ってるの〜?それとも、狼だ〜って思ってるの?

どっちにしろ、他に手応えを感じた人がいるかどうかが気になるね〜……」

( 31 ) 2019/03/10(日) 11:43:18

学生漫画家 シズク、「ごめん.......もういちど、ねる.......。」

( A8 ) 2019/03/10(日) 11:43:34

バカップル ミウ

>>31 サヤ
「どっちもあると思ってる。でも、若干しずしず疑ってる方に傾いてるかな。しずしずがホンモノの狩人のとき、狼はセボかあーくんってことになる。そーすると狼の仲間関係おかしくない? って思っちゃうんだよね。」

「……うーん、図書館いないなぁ。」

( 32 ) 2019/03/10(日) 11:47:11

バカップル ミウ、学生漫画家 シズクに「行ってきまーす!」

( A9 ) 2019/03/10(日) 11:47:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「ふう……」

まだ眠たくて、集会所の隅にうずくまる。

「……ねむたい。

処刑にえらばれたら……どうしよう、かな……
全部全部言ったら、みんな……みんないい顔してくれるかな……

全部全部言ったら、諦めることになっちゃうよね……

それは、2人に対して、申し訳ないな……」

( *14 ) 2019/03/10(日) 11:55:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「頭よくなくて、ごめんね。」

( *15 ) 2019/03/10(日) 11:56:04

【赤】 学生漫画家 シズク

「襲撃先、えにしもわたしも本当のこと言ってないっていう可能性は、あおいは考えてないのかな。これも些事?」

( *16 ) 2019/03/10(日) 12:06:24

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あおい、先に倒せるかな。

封印さんは、あおいのこと、なかまと、思ってるのかな……?」

( *17 ) 2019/03/10(日) 12:08:33

【赤】 学生漫画家 シズク

「あ、さっきのは、わたしが狩人であるなら、あんまり気にならない(わたしのいうことが正しいのが絶対だから)はず、なので、あえて指摘はしない。」

( *18 ) 2019/03/10(日) 12:09:29

巫女 コトハ

目が覚める、体がとてもなく痛い。
無理もない、硬い地面で寝ていたのだから。
体が痛い事と、ヤクモ君の夢を見た事で、どれ程の時間を惰眠に費やしていたか気が付いた。
流石にもう戻らねば。
かつ、こつ、かつとローファーのヒールを鳴らしながら、神社の階段を降りていく。
正直なところ、気まずいので帰りたくはないが、後で叱られるのはもっと面倒だ。

そんな事を考えながら集会所へこっそり入り、ボイスレコーダーを聞く。
どうやら、丸一日寝ていた様で顔が少し引きつった。
自分も必要な事をボイスレコーダーに入れる。

「かなり遅れてしまったけど、昨日も今日も【水の音は聞いていないわ。】
ヤクモ君は【人間】よ。」

サヤちゃんとミウちゃんが私を探しに行ってくれているらしい。
普段なら、心配を掛けて申し訳ないと思う気持ちが、今は疎ましくて仕方がなかった。
2人が帰ってくるまで、集会所で大人しく待つ事にした。

( 33 ) 2019/03/10(日) 12:10:04

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2019/03/10(日) 12:10:53

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2019/03/10(日) 12:11:42

闇の眷属 シオン

>>19 アリサ
「妖狐を襲撃したというのも、敢えて襲撃しなかったというのに含まれるな。
理由としては他に本物だと主張する狩人がいないことより、最初の襲撃が守護の力が発動したこと以外による犠牲者無し。我が記憶が正しければ、あの日は影裏真子が封印されていたから、襲撃自体は行われているはずだ。
となれば、妖狐を襲撃したか、誰も襲撃しなかったか。流石に強い怨みを持っていて誰も襲撃しなかった、というのは考えにくい」

>>22 アオイ
「我が力は敢えて不確定にしていたのだが。守護の力の行使先を明かせば、人狼に我が真なる狩人では無いことが透ける。日向 咲耶に情報提供を求められれば、明かすつもりだが」

( 34 ) 2019/03/10(日) 12:19:30

闇の眷属 シオン

>>22 アオイ
「我が守護の力の行使先は、いつ我が魂を奪われても良いように日向 咲耶に提出している。
『まだ狩人としての能力残ってるはずなのに護衛先とか気にしなさすぎじゃないかと思った』と言っておるが、何をどう気にしろというのだ。言葉に出さぬだけで気にしてはいる。
貴様は、我が狩人と明かした時もそうだが疑ってくるポイントがズレているのだ。それが我が貴様を怪しむ原因となっている」

「【我も水の音は聞いていない】な。狩人の件だが、加賀見雫が本物か人狼かの二択であるような気はするのだが。少々、人狼かもしれぬとは思っておるが。
彼女が護衛を成功させたと主張する先が疑わしい場所ばかりであるのが原因なのかもしれぬが。」

( 35 ) 2019/03/10(日) 12:31:59

【赤】 学生漫画家 シズク

「なんでことはにしたんだろう、わたし……」

( *19 ) 2019/03/10(日) 12:36:39

マイペース アオイ


>>35シオン
「純粋に護衛先とか整理しててシオンだけ4日目の護衛先しか情報がないンだ。そりゃ気にもなる。シズクやセボはボイスレコーダー聞く限りだと情報は落ちてるしな
こっちにもシオンの情報がないんだ、疑って掛かっているのは申し訳ないとは思うけど。」

( 36 ) 2019/03/10(日) 12:42:37

テニス部 サヤ

>>32 ミウ
「そっかぁ〜……うん、わかるよ

あたしね、シズクに対してちょっと思うところがあってね〜……昨日、あたし、アリサを守ってほしいってお願いしたんだけど、断られたじゃん?
そのときの理由、『まだ狂人の可能性もあるから』だったんだよね〜。
でもそのあとすぐコトハ護衛にしたわけじゃん。
なんか、変だな〜って思って。」

( 37 ) 2019/03/10(日) 12:45:05

闇の眷属 シオン

>>36 アオイ
「それは必要に迫られたから明かしているだけだろう。我が大柳響を護衛した日以外の情報を明かす必要は無いと判断したから明かしていないだけだ。
それを言うなら、他にも護衛先を明かしていないものがいるはずだが、そちらはどうなるんだ?言いがかりをつけて、我を人狼に仕立てあげたいとしか思えぬ」

>>サヤ
「とのことだが、我を含めて皆の持つ情報を開示しても良いのか?」

( 38 ) 2019/03/10(日) 12:51:48

マイペース アオイ

>>34シオン
「言いがかりに聞こえンのか?そうか。シオンとの思考を擦り合わせようとしてンだが、気になって聞くことがダメなのか?
護衛先出てないやつっているかァ?
シズクは3日目マコ4日目以降サヤ
セボはずっとサヤって言ってるだろ」

( 39 ) 2019/03/10(日) 13:05:44

闇の眷属 シオン

>>39 アオイ
「違う。【何故、我だけに聞くんだ】と聞いているんだ。貴様は金枝 希壱、小宮山 心優の守護先も気にしているのなら分かるが。我だけを疑おうとしているように見えると言っているのだ。
貴様があげた二名は自らの潔白を示すため、求められたから提出しているだけだろう。我とて、求められたら情報は開示する」


「そうだ、加賀見雫の怪しげに思える点は【我が主張をすぐに受け入れたこと】だろうか。彼女の目線からいけば我が嘘をついている、という方が影裏真子を襲撃し防がれたから翌日は大柳響を襲撃した、と納得いくような気がするのだが」

( 40 ) 2019/03/10(日) 13:15:13

バカップル ミウ

>>37 サヤ
「あー、たしかにそれはちょっとヘンかも。しずしずは賭けにでたって言ってたけどぉ……それならアリサを守ったほうがよくない? とは思うしね。」

「しずしずがホンモノなら、さややに頼まれて断ってる分、おーかみもありりんノーマークだって分かるだろうし。ま、ふつーに護衛成功ならしずしずの賭けナイスなんだけど!」

だいたい村を見て回りましたが、コトハの姿はありません。
ミウはサヤと二人で集会所に戻ってみることにしました。

「さやや、戻ろっか。もしかしたら、コトコト戻ってきてるかも。」

( 41 ) 2019/03/10(日) 13:15:30

バカップル ミウ

>>シオン・アオイ
「?……? アレかな、あーくんが言ってるのは護衛先を自分から名乗ってるひとの中でってこと? 自分から言ってるのはセボ、しずしず、山田で。山田だけ4日目のこと言ってないから、気になったってカンジ?」

( 42 ) 2019/03/10(日) 13:18:26

バカップル ミウ、巫女 コトハを見つけた。

( A12 ) 2019/03/10(日) 13:21:47

マイペース アオイ


>>40シオン
「え?表に出てるのはその3人でしょ?
【なぜまだ明かされてない人達】の事も聞かなきゃならないンだ。サヤだってそれの類は一言も言ってない、それこそ無粋すぎるだろ。出てきてる人の情報か知りたいンだ。」

( 43 ) 2019/03/10(日) 13:25:11

マイペース アオイ、バカップル ミウ「うん、そういうこと」

( A13 ) 2019/03/10(日) 13:25:25

バカップル ミウ

>>コトハ
「あ、コトコト! よかったぁ、探してたんだよ。具合だいじょーぶ?」

( 44 ) 2019/03/10(日) 13:25:49

【赤】 学生漫画家 シズク

「ことはを護衛した理由。」

「主な理由は、けさ言った通り……。
狼は、まだ狐を見つけていない。さやを対象から外してかんがえたとき、対象は、わたしとれいのう……ちょっぴりきーちも考えた。けど……。

正直なところ、わたしの方に来ると思ってた、から。つめは甘かった、かも。
あと、まこの襲撃理由を、情報が少ない方と、けつろんした流れで、ことはにした。
今思うと……ぎゃくに、脅威にならない、とかんがえて、ほうちする可能性も、あったはず。」

「わたしは、ありさを【確定護衛】するのはいやがった、けど、【さやを護衛したい】とは、言わなかった。
もちろん、想定としては狂人まじりで、かんがえるけど。れいのう二人は、ふたりともほんもの、ということも、考えられる。
とくに、封印のちからが、まこ以来使われていないことから考えると……くくいが封印で、あのタイミングで、みさの求婚を受けた可能性、が、考えられる。」

( *20 ) 2019/03/10(日) 13:28:43

闇の眷属 シオン

>>43 アオイ
「なら、我が守護先を聞くのも無粋だと思わぬのか?ん…我が間違っておるのか?
あの日以外の我が守護先を聞いて、貴様は何を導き出そうとしているのかが分からぬのだ。だから、貴様のその提案が言いがかりに聞こえるのだろう。
我が大柳響を守護していた、加賀見雫が影裏真子を守護していた。この二つは議論の種となる。セボ・ファルカシュの護衛先は自らの潔白を示す種になる。

いや…ここまで話していて気づいたが、我も護衛先を隠す必要は無いのか?ただ、貴様がそれを武器に疑ってくることが怪しいだけで。
我が守護の力の行使先など、不破 縁が閉じ込められる日に投票した箇所と同程度の情報。つまりは、無意味であると我は思っている」

( 45 ) 2019/03/10(日) 13:32:57

【赤】 学生漫画家 シズク

「つまり何が言いたいかというと、選択肢として霊能を守ることは、あの時点ではあった。
ただし、まだどちらに来るか、わからないし、最初から、ありさを確定護衛したら、さや含め、他がすかすかになる。」

「……だから、いま改めてかんがえると……ことはに来たのは、れいのうを護衛している、としたら、さやに頼まれたありさを優先する、とおもった可能性?

……うーん。これは、感情論、すぎて、ぴんとこない。か。
まこの件も、だけど。じじつは、じじつ。もう少しかんがえる。」

( *21 ) 2019/03/10(日) 13:33:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「【さやを護衛したいと言わなかった】は、あざとい。カットする。」

( *22 ) 2019/03/10(日) 13:33:47

闇の眷属 シオン

「まあ良い。これ以上閉じ込める回数を増やすことは困難だろうからな。閉じ込める回数が減ることも無い。皆で情報を共有した方が有意義だろう。
我が守護の力の行使先は【2日目は小宮山 心優】、【3日目は大柳響】、【4日目、5日目は金枝 希壱】である。手応えを感じたことはなく、思い込みであったとも分かっていない」

( 46 ) 2019/03/10(日) 13:36:35

マイペース アオイ

>>43シオン
「なんで?俺らはそういう小さい情報でも拾わにゃならンだろ。情報が出揃ってないのが気持ち悪い。ひた隠しにする理由だって、あったのか?
ともあれ、護衛先言ってくれてありがとなァ。
もう一個だけ聞いていいか?2日目はなぜミウなンだ?」

( 47 ) 2019/03/10(日) 13:47:54

【赤】 学生漫画家 シズク

「ことはを護衛した理由。朝、動転してたから、くわしく。
主な理由は、けさ言った通り……。狼は、まだ狐を見つけていない。さやを対象から外してかんがえたとき、処刑回数を増やさず、かくれみのも失わない対象は、わたしと、れいのう……。
わたしの方に来ると思ってた、から。つめは甘かった、かも。あと、くり返すけど、まこの襲撃理由を、情報がおちてないうちに、とけつろんした流れで、ことはにした。でも今思うと……ことはは、それまでは色々話してたと思う。あのときは直近の印象に、ひっぱられた。」

「わたしは、ありさを【確定護衛】するのはいやがった、
もちろん、想定としては狂人まじりで、かんがえているけど。かといって、狼がほうちする可能性が高いというわけではない。とくに、隠れみのを、うしないたくないなら……わたしを残してれいのうにいくのも、考えられる。

あと、言い訳がましいのは、しょうち、だけど、護衛先をきめるときは、狼の襲撃傾向をかんがえていて、わたしがあのとき、ありさを断ったのを狼がどう思うか、までは考えていなかった、のが正直なところ。」

( *23 ) 2019/03/10(日) 13:50:18

【赤】 学生漫画家 シズク

「いいわけがましい。さいごのは、言うのやめようかな……」

( *24 ) 2019/03/10(日) 13:50:53

【赤】 学生漫画家 シズク

「にばんめも、ちょっと言い方を変えよう。いいわけがましい。」

「本物でもべんめいしたいかもだけど、聞かれるまではいいかなあ。
わたしはむのうで、らっきーでした、って言ってるように聞こえて、ふしぜん。

でも、きーちをしおんが守ってたなら、ぎゃくに、たすかったのかもしれない。」

( *25 ) 2019/03/10(日) 13:52:36

学生漫画家 シズク

「ことはを護衛した理由。朝、動転してたから、くわしく。

主な理由は、けさ言った通り……。狼は、まだ狐を見つけていない。さやに護衛がついているかのうせいを、高いと見て、対象から外してかんがえたとき、処刑回数を増やさず、かくれみのも失わない対象は、わたしと、れいのう……。とおもい、霊能だった場合の、かけに出た。

あと、くり返すけど、まこの襲撃理由を、情報がおちてないうちに、とけつろんした流れで、ことはにした。
でも今思うと……ことはは、それまでは色々話してたと思う。えらんだときは直近の印象に、ひっぱられた。」

「わたしを残したということは、しょけいかいすうを稼ぎたかったことにくわえて、わたしを偽物に見せて、情報を、混乱させることが、もくてき。とは。」

( 48 ) 2019/03/10(日) 13:58:33

学生漫画家 シズク

「……くわしく、と言ったけど、そんなにくわしくもなかった。バラバラに言ったことをまとめた、ていど。だね。

わたしが護衛を決めたときの、理由は、以上、だけど。けっきょく、狼がなぜ、ことはにしたのかの有力な理由は。まだ。これから。」

「しつもん、あれば。へんじする。」

( 49 ) 2019/03/10(日) 14:03:22

闇の眷属 シオン

>>47 アオイ
「真なる狩人の代わりに襲撃されぬだろうかと思ってな。明かしたところで我が情報は増えぬ。そのような心持ちであるのなら、貴様も情報を明かすべきではないのか?
自らを正体を明かさぬものに自らの情報を与えるのは恐ろしいだろう。悪用されそうでな。我が発言の何が我らに不利益を与えるか分からぬ。雄弁は銀、沈黙は金、というだろう。

ああ。誰が怨みを買っていそうかと考えた時にな。一番、襲撃されそうかと思ったからだ。…まあ、翌日に我が力で防げておらぬのに、平和な夜明けを迎えたから我が力は思い込みであろうと思い、呪狼、呪殺が起こった時に備えようと変えた訳だが。…すぐあのようなことになるとは思っていなかったが」

( 50 ) 2019/03/10(日) 14:03:36

テニス部 サヤ

>>コトハ
「よかった〜、探したんだよ〜?」

「え〜っと、護衛先とか、ちゃんと出すかどうかって話だよね〜。あたし、出しちゃってもいい気がするんだけど、どうなんだろ……よくわかんないや……」

( 51 ) 2019/03/10(日) 14:08:56

【赤】 学生漫画家 シズク

「ありさを護衛するのを、いやがったのに、の件は、聞かれたら、いう。

しおん、いいこと言うね。『雄弁は銀、沈黙は金』だって。

まあ……防御感、言い訳を考えられていない、とも取れるので、どちらにもころぶ、と、おもうけど。」

( *26 ) 2019/03/10(日) 14:09:17

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「あっ、すまぬ。もう出してしまった」

( A14 ) 2019/03/10(日) 14:09:57

闇の眷属 シオン

「が、明かしていいと思うぞ。これ以上閉じ込める回数を増やすのは困難だろうしな…」

( 52 ) 2019/03/10(日) 14:10:35

マイペース アオイ


>>50シオン
「ん、シオンが何を思って黙っていたのかも理解出来た。ありがとう
うん、流石に明かすべきだとは思う。が、サヤに任せてる以上勝手に出るような真似は出来ないな。すまん」

( 53 ) 2019/03/10(日) 14:10:48

バカップル ミウ、「出していいなら出すよー!」

( A15 ) 2019/03/10(日) 14:12:36

バカップル ミウ、闇の眷属 シオンの>>50 「ミウがうらまれる……?」(๑•_•๑)

( A16 ) 2019/03/10(日) 14:14:26

マイペース アオイ、ミウに同じくゥ

( A17 ) 2019/03/10(日) 14:15:51

マイペース アオイ


「でもどうせならキイチも同タイミングで出した方がいいのかァ?別にいいか?」

今日はまだキイチの姿を見てないので、少し心配になった。

( 54 ) 2019/03/10(日) 14:18:59

闇の眷属 シオン、バカップル ミウに「恨まれるというか、ライバルの排除だな」

( A18 ) 2019/03/10(日) 14:19:04

闇の眷属 シオン、バカップル ミウに続ける、「主に恋愛絡みの」

( A19 ) 2019/03/10(日) 14:19:38

マイペース アオイ、闇の眷属 シオン「あァ...わかるわそれ」

( A20 ) 2019/03/10(日) 14:20:30

テニス部 サヤ、あ、そっか、じゃみんな出しちゃおっか。

( A21 ) 2019/03/10(日) 14:20:39

マイペース アオイ

【狩人】だ。が、【手応えはない】
3日目
【サヤ】護衛。
真贋ついてないのに初っ端から占い師狙ってこないだろう。というのと、サヤ居なくなったら初日纏め誰がやるんだ?ってことでバイアス掛かるの懸念でここ護衛。
4日目
【ヒビキ】護衛
昨日散々ヒビキと話して信用出来る、そう思って護衛する。
5日目
【サヤ】
6日目
【サヤ】

博打は出来ないたちでね、ヒビキ達がいなくなった後はずっとサヤ護衛だ。
〒「シオンにあれだけ言っておきながら情報が無いのはまじで申し訳ないがなァ...」

( 55 ) 2019/03/10(日) 14:25:39

バカップル ミウ、「恋愛かー☆」

( A22 ) 2019/03/10(日) 14:26:18

マイペース アオイ、郵便番号喋ってンじゃねえか....

( A23 ) 2019/03/10(日) 14:26:36

テニス部 サヤ、〒。

( A24 ) 2019/03/10(日) 14:27:12

バカップル ミウ

「ミウも【狩人】だよ。【手応えはダメ】だった。まだ古書のこと知らなかった時の日記は、修学旅行のことしか書いてないから省くねー!」

★2日目
すっごく怖い。でも、あーくんがずっと手を繋いでくれたからちょっと元気が出た。
ミウが持ってるこのちから、狩人なんだって。
あーくんがミウのこと絶対守るって言ってくれたから、ミウはさややのこと守るよ。マコマコとやなぎんは、どっちがホンモノか分かんないし……それに男のコは女のコを守るのが常識だもんね。

えへへ、ママ。早く家に帰りたいよ。ミウ、ここから出られるのかな。
【護衛:サヤ】

( 56 ) 2019/03/10(日) 14:30:24

闇の眷属 シオン、マイペース アオイに「それは貴様の別人格か…?」

( A25 ) 2019/03/10(日) 14:31:01

バカップル ミウ

★3日目
手応えはなかった。ミウがホンモノの狩人なのは1/5の確率なんだよねぇ。うーん、でも、とにかくみんな無事でよかった!

・ホンモノの狩人もさややを守ってた。
・おーかみは狐を呪おうとしてしまった。
・おーかみの力がふーいんされた?

あと他にあるかなー。またあとで、日記のつづき書こっと。

(気持ちの吐き場を失ったように、ひたすらぐりぐりとボールペンの跡が付いている。)

さややを守る。
さややに守るって約束したから。ちゃんと守って、みうがみんなのこと大事って、信じてほしいから。
【護衛:サヤ】

( 57 ) 2019/03/10(日) 14:32:09

バカップル ミウ

★4日目
エニシの話がほんとなら、ミウのこの力……やっぱり闇狩人なのかな。それより、あーくん……それとも山田? もう、わかんなくなってきた……。
山田は仲間だと思ってるけど……エニシとあーくんのこと考えてたら頭いたいよ。

ミウは今日もさややを守るよ。
ミウはホンモノじゃないかもしれないけど、でもさややとの約束を守るんだ。

【護衛:サヤ】

★5日目
しずしずが手応えあったって! しずしずがほんもの? みんなのこと守りたいって言って、結局ミウはだれも守れないのかなあ。
さややを守るって約束したから、ずっとさややを守ってたけど……でももし、ミウがホンモノだったときにどーすればいいのかなってずっと考えてた。

最悪あと3回しかチャンスがない。おーかみは誰を狙うんだろう?
今まで特別なちからを持ってる人を狙ってるよね?
占い師、求婚者……。そしたら、霊能者が狙われちゃうかな? でも、もう狼があと何人かいるかはミウたちに分かっちゃってるし……。

( 58 ) 2019/03/10(日) 14:33:53

マイペース アオイ

「と、いうことで今朝方出したAのマコ真は成立しなくなる。シオンが出た時何故出なかったかと言うのは、あの場面での追従は完全に疑われてしまうと思った事、エニシの事は前日から疑っていた+乗り気味で出てきた事からここ狼だろうなって思った事だな」

( 59 ) 2019/03/10(日) 14:35:24

バカップル ミウ

ミウが思ったのは、今日もし護衛に成功したら回数が減らないってこと。
だから、おーかみが狙いそうなところを先読みすれば、もしかしたら……って思う。

霊能者……アリサ? さやや、……コトハかなあ。
占われてないミウたち、特にクモクモとかあーくんは襲われない……気がする。疑われる位置だし。

【護衛:コトハ】

もう夜だ。いろいろ考えてたけど、霊能者はおそわないんじゃないかって思いなおした。だって、もう霊能者っておしごと終わってるよね? 
それよりも、リーダーとしてがんばってくれてるさややをおそって、ミウたちを絶望させようとしたりとか。しそうじゃない?

コトコトのことも大事だけど、やっぱり後悔したくないからサヤに戻す。
【護衛:サヤ】

( 60 ) 2019/03/10(日) 14:35:37

マイペース アオイ、闇の眷属 シオン「闇の眷属的にこれ別人格ってどォ...?やばい?」

( A26 ) 2019/03/10(日) 14:36:18

バカップル ミウ、「郵便マーク……」

( A27 ) 2019/03/10(日) 14:36:53

闇の眷属 シオン、マイペース アオイに「主人格と同じ色だから問題ないだろう」

( A28 ) 2019/03/10(日) 14:37:58

バカップル ミウ

「それで、今日も【サヤ】のまんまだよ。他のページはミウのプライベートだからみないでね!」

( 61 ) 2019/03/10(日) 14:38:59

【赤】 学生漫画家 シズク

「みらい……えにし……」

( *27 ) 2019/03/10(日) 14:44:35

マイペース アオイ

護衛纏め

シズク:3d【マコ】、4dサヤ、5dサヤ、6d【コトハ】
シオン:3dミウ、4dヒビキ、5d以降キイチ
セボ:ずっとサヤ
ミウ:ずっとサヤ
アオイ:3dサヤ、4dヒビキ、5d以降サヤ
※【】は手応えあり

「これで間違いないかァ?」

( 62 ) 2019/03/10(日) 14:44:36

マイペース アオイ、闇の眷属 シオン「眷属って色合いあってればなンでもいいのかァ...」

( A29 ) 2019/03/10(日) 14:45:05

【赤】 学生漫画家 シズク

「なにが、わたしたちにとって、一番いいんだろう.......

ぎょじん、ころしたくないな。

……ころしてるの、ぜんぶ……敵の、あしすと……。」

( *28 ) 2019/03/10(日) 14:46:08

【赤】 学生漫画家 シズク

「しおん狼でおすのは、わたしはあまり……。

かといって、みうに要素、があるのかは……。

あおいは狐に見せないと……。
ここは、わたしが狼に見えるのは、いいけいこう?

わかんない……。」

( *29 ) 2019/03/10(日) 14:50:50

【赤】 学生漫画家 シズク

「……もう、殺したいひと、みう、殺そうかなあ。

でもね、いま、いまね、みんなと帰る方がね、だいじなの。わたし。」

( *30 ) 2019/03/10(日) 14:51:43

バカップル ミウ、合ってるとおもう!

( A30 ) 2019/03/10(日) 14:53:46

【赤】 学生漫画家 シズク

「……あした、みうをえにしへの手向けにしようかな。

でも、それは、あきらめ、あきらめ……うう……。」

( *31 ) 2019/03/10(日) 14:54:06

【赤】 学生漫画家 シズク

「……だって。

だって。わたしたちは……憎い憎いひとをころすために……。

…………。」

( *32 ) 2019/03/10(日) 14:54:42

マイペース アオイ、バカップル ミウ「ありがとミウ」

( A31 ) 2019/03/10(日) 14:55:00

【赤】 学生漫画家 シズク

「みなみを、さとしを……このてで……。」

( *33 ) 2019/03/10(日) 14:55:04

バカップル ミウ、マイペース アオイに( *¯ ꒳¯*)えっへん

( A32 ) 2019/03/10(日) 14:56:49

マイペース アオイ、バカップル ミウ「偉いぞ」と言って頭撫で撫で

( A33 ) 2019/03/10(日) 14:58:34

バカップル ミウ、マイペース アオイの頭を背伸びしてなでこなでこ。「あーくんもえらい♡」

( A34 ) 2019/03/10(日) 15:11:42

【赤】 学生漫画家 シズク

「封印さん、たすけて、くれる、かな……。」

( *34 ) 2019/03/10(日) 15:11:49

巫女 コトハ

>>44 ミウちゃん
>>51 サヤちゃん
「…ありがとう。
…ええ、平気よ。
ちょっと寝過ごしてしまったから、元気なくらい。」

唇を歪ませるように上に上げ、笑ってみせた 。

( 63 ) 2019/03/10(日) 15:13:37

【赤】 学生漫画家 シズク

「……もしも。

あおいより先に、閉じ込められることが決まったら。

もう変わらないとわかったら。

ほんとのことを言う。かも。しれない。少なくとも、襲撃先については。

そのときに、狐はあおいとこくはつするかは、未定。」

「かけひき。」

( *35 ) 2019/03/10(日) 15:14:45

【赤】 学生漫画家 シズク

「……えにしは、あの世でも、なかよくしてくれるって、言ってくれたね。

みらいも、まいにち、大好きって、いってくれた。

ふたりのこえが、聞きたいよ……。
いっしょに、話したいよ……。

りかいしゃができたのは、うれしい。
でも、いなくなるのは、こんなに悲しい。」

( *36 ) 2019/03/10(日) 15:17:44

【赤】 学生漫画家 シズク

「おなじこと、言ってばっかりで、ごめんね。

何回も何回も、ふたりのこえを、頭のなかで、再生してしまう。

もうちょっと、がんばるね。」

( *37 ) 2019/03/10(日) 15:18:28

バカップル ミウ

>>63 コトハ
ミウはコトハの顔を見つめます。
サトシもククイもミサもいなくなってしまった今、四班はコトハ一人。

「コトコト、今夜お味噌汁の作りかた教えてくれない? ミウ、料理ぜんぜんやってないから大根の細い切り方分かんなくてー。」

( 64 ) 2019/03/10(日) 15:46:06

巫女 コトハ

>>64 ミウちゃん
こちらを見るミウちゃんの姿を見返した。
じっと見ても、彼女の真意は分からない。
今信頼できるのはサヤちゃんだけで、誰の腹の底も見えないのだと実感し、休んだばかりの体に疲労が襲うような、ずしりと体が重くなった気がした。

「……………ええ、いいわよ。
ミウちゃんは家庭科の授業、あまり受けてなかったものね。」

つい嫌味っぽく言ってしまうのも、この状況下のせいだろうか?
それとも、これが自分の本心なのか、分からないまま強く断る理由もないので、頷いた。

( 65 ) 2019/03/10(日) 16:01:10

【赤】 学生漫画家 シズク

━━━ミウが、『月光のアリア』を読んでいたのは、知っていた。

あるとき、夕暮れの教室で、ミウのカバンの端に、わたしの初めての単行本の背が見えた。
『アリア』は、1年で打ち切り。最近終わった話を収録したもう1冊で全2巻。

嬉しかった。けど。
きっと、ミウの中のアリアの評価は、数ある少女漫画の1つでしかなくて。
ただ、クラスメイトが描いているという物珍しさで。
わたしが、苦しみながら描いていたことも、思いもしないで。

表面的に読んでいるのだろうと思うと、
いっそ、読んで欲しくなかった、とか、
嬉しいのに、つらい気持ちが、ずっともやもやしていて。

もしかしたら本当はミウに、もっとちゃんと、自分を見て欲しかったのかも、しれない、などと。
そんなことは、そんなことは、くやしいから、思わないけれど。

( *38 ) 2019/03/10(日) 16:05:52

学生漫画家 シズク、せぼときーちはまだなのかな.......?

( A35 ) 2019/03/10(日) 16:13:51

学生漫画家 シズク、きょろきょろ。

( A36 ) 2019/03/10(日) 16:15:12

在日 セボ

夢も見ないような深い深い眠りに落ちていた。
「……ごめん、おはよ」

「ごめん、ちょっと頭痛いから、もう少し休んでから、話すね……」

( 66 ) 2019/03/10(日) 16:20:57

バカップル ミウ

>>65 コトハ
「えへへ……ミウ、コンビニのお弁当とかファミレスばっかだったからあんま料理分かんなくって。お昼も学食だしさ。でも、女のコなんだからそれくらいできなきゃだよね!」

ミウはコトハの言葉に微かに滲んだ悪意には気付かず、無邪気に言います。

「じゃ、約束ね♡」

( 67 ) 2019/03/10(日) 16:31:17

【赤】 学生漫画家 シズク

『加賀美雫さん?水っぽい名前ね!ペンネームは水溜まりの水田マリ、とかどお?』

担当編集は30代前半の女性だった。
もともと、話すのは得意な方ではないし、初対面の、仕事を指導してくれるひと相手ではなおさらだった。

変なペンネーム、と思った。アリアの雰囲気にあっているとも思えなかった。でも、高校生の新人マンガ家が担当編集に異を唱えるなんて出来なかった。
せめてと、「マリは、ひらがながいいです。」とだけ、言った。なんとなく平仮名の方が、可愛いと、思ったから。向こうも、表記にこだわりなんてないから、変えてくれて良かった。

ネームを提出すると、たくさんたくさん、テコ入れされた。
今の流行りは俺様男子だとか、もっと涙を見せろとか、
それはわたしの、小さい頃から心の中にいたアリアではなかった。

連載中、アリアは別の人になった。
せめて、せめてと、アリアの造形には、力を入れてかいた。
せめて、美しくしてあげたかった。

( *39 ) 2019/03/10(日) 16:34:50

巫女 コトハ

>>67 ミウちゃん
「…………ええ、分かったわ。」

遠くに行った彼女の無邪気さに眩しさを覚えると共に、心にどす黒い何かを感じた。

だが、今はそれどこではないと考えを別の事に移そうとボイスレコーダーをもう1度聞き直し、考える事にした。
正直、こんな時に考える事など出来るわけもないが、昨日も今日も言わなければ私が怪しまれる。
そんな下らない理由で閉じ込められるのは腹立たしかったので、静かに考え始めた。

( 68 ) 2019/03/10(日) 16:36:02

【赤】 学生漫画家 シズク

打ち切りが決まったとき、担当編集は、

『ごめんねえ、ファンタジーはやっぱりウケなかったみたい!
次は、もっと作画技術を磨いて、現実にあるものをたくさん描きましょうねえ?』

と。

『水田さんって全然、顔変わらないわよねえ。』

『あなた、恋したことないでしょ?』

『っていうか、』

『たのしいこと、あるの?』

と。

それから、たくさんたくさん資料写真を撮った。
たくさんたくさん模写して、絵の練習をした。
次にこの手で生み出す子には、あんな惨めな思いをしたくなかった。

( *40 ) 2019/03/10(日) 16:45:30

【赤】 学生漫画家 シズク

でも。
楽しかった。修学旅行は。
嬉しかった。みらいとえにしと、魂で理解し合えて。
わくわくした。この手で嫌いなクラスメイトを殺して。

わたしにだって、感情はあるんだ。
今だって、こんなに、こんなにいろんな気持ちが溢れてる。

( *41 ) 2019/03/10(日) 16:45:53

【赤】 学生漫画家 シズク

「まけない。」

「背筋を伸ばして、しゃんと立つ。」

「みんなころす。みらいたちをたすける。」

( *42 ) 2019/03/10(日) 16:48:17

モテ願望の強い キイチ

[昨日は何時に寝たのだったか。
身体が重い、フラフラする。それでも、なんとか立ち上がって、レコーダーを聞き返した。]

おはよ……ごめん、寝すぎてたな…
レコーダー聞いたよ、色々確認した。誰も襲われてなくてよかった……。

[ふぅ、とひとつ息を吐き出す。
まだ少し、頭がクラクラしているようだ。]

【狩人】で、【手応えは感じてない】。
結論から言うと、【俺はずっとサヤを護ってた。】

( 69 ) 2019/03/10(日) 17:15:48

モテ願望の強い キイチ

──────*──────*──────

2日目。【護衛先はサヤ】
2人の話を聞いていたけど、やっぱり占いの真偽はわからない。たぶん人狼だって同じだろう。だから、最初はサヤを護る。それに、勇気を出して出てきてくれたんだ。人狼に襲われないよう、護ってやりたい。

3日目。【護衛先はサヤ】
今朝、犠牲者は誰もいなかった。けれど、手応えは感じなかった。なら、人狼が狐を見つけたのかもしれない。もしくは、俺は本物の狩人じゃないのかもな。古書によれば、闇狩人ってやつがいるらしい。俺もそれなのかもしれない。
……とにかく、今日もサヤを護る事にする。占いの真偽はまだわからない。

4日目。【護衛先はサヤ】
占い師の2人が襲われていた。なんでこんな事になったんだろうな……
シオンが狩人だと名乗り出た。シオンの言う通りなのであれば、本物はヒビキだったのかな。それに、エニシも出てきた。お互い手応えはないらしい。んー、本物はいるのかな?

( 70 ) 2019/03/10(日) 17:20:51

モテ願望の強い キイチ

(4日目の続き)
は?なんで、このタイミングでそんな事言うんだよ?しかも、手応えがあったってなんなんだよ……なんで嘘ついてたんだよ……エニシ……信じたくても、信じきれない……
……今日も変わらずサヤを護る。

5日目。【護衛先はサヤ】
エニシが閉じ込められた。結果は人狼だったらしい。なら、全部嘘だったんだな。それに、ミサとククイも。もう何も、誰も、信じらんねぇ。

シズクが狩人だと言い出した。手応えもあったらしい。………本当なのか?エニシのことがあるから簡単に信じる事ができない。けれど、俺は今まで手応えを感じていない。……何が真実なんだろうな。
今日も変わらずにサヤを護る。早く悪夢が終わればいいのに。

──────*──────*──────

( 71 ) 2019/03/10(日) 17:21:35

モテ願望の強い キイチ

[取り出したのは使い込まれた付箋だらけのモテ極意のメモ帳。
懸命にかき集めていた極意の一部を消して、休憩している時や、夜、外に出た時に、ずっと書きとめていた日記を差し出した。]

こんな感じだよ。
………ごめん、やっぱりまだ体調が優れない。
もう少しだけ寝かせてくれ……締め切り時間までには戻って、思ってることを話すから。

[そう言い残して、部屋を後にした。]

( 72 ) 2019/03/10(日) 17:23:20

マイペース アオイ


キイチがやって来て話してくれた。
キイチもずっとサヤを護衛していた、という。

「これはシズク本物の狩人として見ていいンじゃないか?誰もシズク以外に誰も手応えを感じてない。つまり、3d襲撃はマコ、昨日襲撃はコトハ。
シズク狼だというならヤクモかリコって事になる。ヤクモは昨日何も言わずに閉じ込められるのも了承した。リコに至っては...すまんが何も無い。だけに本物の狩人としては想定出来ない。
そうなると閉じ込められる回数は残り3回が限度。ヒビキ真として置いてる以上キイチは閉じ込めない。
となれば俺は今日【セボ】明日【シオン】で終わりだ。」

実はもう1つ可能性が残っている...けどそんなのは考えない。考えたくもない。

────ミウが人外だなんて。

シオン狼とミウ狼、どちらが有りそうかと言われればそれはミウだろう。シオンが言ってる事に偽りは無さそうに感じる。

( 73 ) 2019/03/10(日) 17:56:29

学生漫画家 シズク

集会所の隅で一人、スケッチブックに色々と描きながら、沈黙していたが、ゆらりと立ち上がった。

「……考えてたんだけど、うまく、言葉が、まとまらなくて。考えながら、言う感じに、なるかも。」

( 74 ) 2019/03/10(日) 18:00:27

学生漫画家 シズク

「みう。」

「みうと狼のふたりの関係は……。
えにしとは、元々仲がよかった……のかな。けっこう、二人で色々話している時間が、おおかった、みたいだね。

みらいについては、閉じ込めるきぼうとして、いきなり提出、している。これは、仲間としては、だいたん。
ただ、みらいは、占い希望が、多かった印象。通る可能性は、少ないのでは、と、くくるに混ぜてみた、可能性。じっさい、みらいが、みさのあと指名され、霊能者だとなのった時は、みさをとじこめ、ては、と、提案……。しかし、これは……妥当な、いけんにも、思える。
なかまにしては、みらいの、去り際……ひどかったけど……ぜんぶ、ぱふぉーまんす……?それは……それは。」

「それ以外のげんどう、では。最初の日……みうは、さやに、守るっていってたり。遺言状の話をしたり、してる、のは、素直に見たら……狩人の能力を、持っているから、こそ、の発言では、とは。

あとは、そう、理由をのべるときの根拠は、しぜん。みんなのこと、みんな、のこと、よく……みて、る、印象。」

( 75 ) 2019/03/10(日) 18:19:40

学生漫画家 シズク

「あと、気になったのは……まことひびきが、死んだ日……しおんのこと、「信じるよ」と言ったのと。えにしが、しおんの後で狩人だと出てきたとき、日記もあるし、と、自分も出ようとしたところ?
日記つけてるのは、まめだね。」

「……みうは、ほかの人に、くらべて、あまり……狼らしくは、ない。と。どちらかといえば、狐か、と。

みんなと、なかよくして、比較的、心象が、いい。
それは……みうの、性格、だけど……。
ここぞと、ばかりに、利用して……いきのびた、可能性。も。否定できない。

うらがえせば……みんなのこと、よく、みてたからこそ、もっともらしい理由も、いえるし、説得力が、あって……。
ふるまいも、うまくて……そういう、いみで、は、少しこわい。」

「……どうしても、ぜんぶ、演技なら。と、思ってしまう。」

( 76 ) 2019/03/10(日) 18:30:15

在日 セボ

「……ちょっと落ち着いたから、思ったことから話すね」

「えっと、シズクちゃんのこと。
三日目の時点で誰も死ななかったことについて。三日目で狼が誰も襲わない選択をするとは思えない。
だから、可能性として
@狩人の護衛成功
A狐を襲った
B呪われた
かな。結論から言うと@だと思ってる。
Bについては、シオン、アオイの二人がマコが襲われたことを主張してるから、マコを狼が襲ってることは間違いないと思ってる。狼が呪われてたならマコが嘘ついてる、つまりマコは偽物って狼はわかってるはず。だからBならマコを襲うのは有り得ないと思ってる。呪われてたら自覚する……よね?

Aについて。今日の犠牲者無しが気になる。狼目線で狐の位置がわかってるから、護衛成功か意図的にじゃないと犠牲者は出る。
他に護衛成功してる人がいないから、あって後者。
ただし、意図的に出してメリットがあるのは、シズクちゃんが狼の時くらいかな、と。もしシズクちゃんが狐なら、狼も狐を閉じ込めたいはず。
シズクちゃんが狼にしても、メリットはあってもデメリットも大きい。って言うか、手応えがなかったから狐を襲ったんだ、って主張するほうがよっぽどいいよね」

( 77 ) 2019/03/10(日) 18:30:56

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたし、何言ってるのかな。
みうのこと、きつねとかいったら、今日あおいに、かてないかもしれないのに」

「……。」

「想定狼……せぼのよてい、なんだけど。しおん、も。あり?でも、なあ。
しおん、狼は、れあけーす。
せぼ……のほうが?

明日、ことはにしようかなあ。でもなあ。
絶対に護衛がないところ、で、しぜんなの、どこだろ。」

( *43 ) 2019/03/10(日) 18:36:35

【赤】 学生漫画家 シズク

「もう、自分でつくった、もんだい、意味不明だし、なあ。しおんは、きーちごえい、は、するどかった、なあ。

みうにしようかな。せんりゃくてきにも。
んー、でも。
あおい、せぼが、おおかみなら、まずみうには、いかないね。

きーち、もしくは、ことは。
封印さんはありさ、とみている。」

( *44 ) 2019/03/10(日) 18:44:03

在日 セボ

「あ、なんか変な事言ってる。えっと、マコが呪われた、ってくだり、封印されたってことがいいたかった」

「あと、オレはマコのこと辻占狂人だと思ってたんだけど、今まで封印された、って言ってる人がマコしかいないんだよね。
……だから、オレ、ククイが元々は封印狂人だったんじゃないかな、って思ってる。
古書読み直してみたけど、闇狩人も自覚してなかったら、封印されたって思うらしくて。アリサちゃんやコトハちゃんが封印狂人だったら、オレは少なくとも封印されたっていう人いるんじゃないかなって思う。これだけ狩人候補がいれば、村陣営にあたる可能性、高いんじゃないかなって」

「……もっといえば、ククイじゃなくて、リコちゃんの可能性もあって、ククイは死なないために出てきたから、ククイの役目がなんなのかってのはわかんないんだけどね。それこそ闇狩人とかの可能性もあるし。
……ただ、アリサちゃんとコトハさんは本物でいいんじゃないかなって思ってる」

( 78 ) 2019/03/10(日) 18:46:39

マイペース アオイ


「セボの話聞いてたら1つ思いついたんだけど、
マコ辻占で見てるから、霊能に残ってるとしたら封印狂人なんだけど、今日狼の能力を封印してるとしたら?考えすぎか?そうなるとシズクの手応えありは真っ赤な嘘でシズク狼って事になるけど...
あと毎日微妙に票がブレてて、封印狂人がまだ残ってるよってアピールに使ってるとしたら?」

( 79 ) 2019/03/10(日) 19:19:34

テニス部 サヤ

>>79 アオイ
「それ、全然考えてなかったけど……
例えば封印狂人がいて、シズクが狼だったとしたら、
シズクが『3dマコを護衛して手応えあった』って発言してるから、封印狂人からはシズクが狼だってわかってるはずだよね〜?
つまり、あえて狼の襲撃する力を封印したってことになるんだけど、それってかなり厳しくない?
やられたほうはたまったもんじゃないよね……誰一人守ってなさそうで、かつ護衛先として選択しても違和感ないくらいの人を護衛した!って言わなきゃいけないし〜
なんか、可能性としてはあるけど、大変そう〜って思っちゃった〜。」

( 80 ) 2019/03/10(日) 19:28:26

マイペース アオイ

>>80サヤ

「俺もふと思いついたから言ってみたから深く考えられてはいないけど、この状況で狼になり切って考えてみるとどこも襲撃って難しくない?
それを察して封印ってことも有り得るけど...結果から遡ってるからなァ...」

( 81 ) 2019/03/10(日) 19:32:34

マイペース アオイ

「シズク狼で分かってるから出来る芸当なのか?そうなると霊能にいる封印狂人って相当頭キレそうな人って事になるけど..」

チラリと霊能の2人を見る。

( 82 ) 2019/03/10(日) 19:34:48

学生漫画家 シズク

>>123 あおい
「あおい……すごく、些事でごめんだけど、気になって……」

>>4:123 『うしろむきこほーと』ってなに?」

( 83 ) 2019/03/10(日) 19:45:07

学生漫画家 シズク>>123>>82

( A37 ) 2019/03/10(日) 19:45:50

学生漫画家 シズク、「変なほう、向いて、話しかけちゃった.......」

( A38 ) 2019/03/10(日) 19:46:17

テニス部 サヤ、学生漫画家 シズクが急に天井向いて話し始めたからびっくりしちゃった

( A39 ) 2019/03/10(日) 19:52:53

学生漫画家 シズク、照れている。

( A40 ) 2019/03/10(日) 19:57:20

学生漫画家 シズク

「ええと、きのう、時間なかった、よっかめの、あおい。

えにしが、ばたばたしてたのに対して、あおいは、しおんもえにしも最初から、うたがってかかった印象。

今日もだけど、とくに、しおんにからんでるかな。

ここで、ちょっと、いわかんなのは。
あおいは、もともとえにしを、うたがっていた。
だから……しおんの発言が、あったら、まず『やっぱりか』って、感想には、ならないのかな?と。
つまり……あの時点で、しおんをつよめに疑ってかかるより、「なるほど、じゃあえにしか」ってふうには、ならないのかな?と。」

「そこは、なんか、うたがいを、しおんに強くむけるかんじも、するかなあ。」

( 84 ) 2019/03/10(日) 19:57:59

学生漫画家 シズク

「それは……ばちばちに、関係を切っていた、えにしをかばう、というか、

『じゃあ、あおいとえにしを順番に』

という、ながれにならないように、しおんに、疑いをむけるようにした、ように、思った。

つまり……ここの反応、は、えにしをずっと疑ってたから、こそ、不自然。に見える。

よって、ここの部分は、あおいは狼も狐も、ついでに魚人も、ありそう、ってポイント、かな。」

( 85 ) 2019/03/10(日) 20:03:05

闇の眷属 シオン

「我が思うのは、【大柳響が占ったのは不破 縁だったのだろうか】ということだ。彼の者の発言を聞き直してはいるのだが…本当にそちらを占ったのか?と。呪狼として、十堂 葵を疑っているということだ」

>>79>>80 アオイ、サヤ
「横入りですまぬが、『シズクが『3dマコを護衛して手応えあった』って発言してるから、封印狂人からはシズクが狼だってわかってるはずだよね〜?』ここのロジックが理解出来なかったのだがどういうことだ?確かに、この日に封印の力が使われていたのならば、狂人に伝わっているだろうが。我が記憶が正しければ、あの日は影裏真子が封じられていたはずだ。
我が考えだと、加賀見雫を人狼と仮定するなら『封印狂人が加賀見雫を狩人と見て、封じてしまった』こうなるのではないかと思う」

( 86 ) 2019/03/10(日) 20:04:12

テニス部 サヤ

>>86 シオン
「あ、ごめん、言われて気付いたけど狼とわかるってのは間違ってるね〜。
狼とはわかんないけど、ニセモノだってことはわかるってのが正しい、かな?
ごめ〜ん混乱させちゃったかも?」

( 87 ) 2019/03/10(日) 20:11:08

闇の眷属 シオン

「とはいえ、我が本筋としては加賀見雫は真なる狩人として見たいが…。どうしても、我が狩人だと明かした日の十堂 葵の反応が狩人のそれには見えぬのだ。
それも、大柳響に守護の力を行使していた狩人には思えぬ」

( 88 ) 2019/03/10(日) 20:11:40

テニス部 サヤ

「あれ?違うか?
なんにもわかんないのか〜。
うわ〜なんか間違えたかも〜〜!!」

( 89 ) 2019/03/10(日) 20:12:49

テニス部 サヤ、わたわたわたわたわたわたわたわた……

( A41 ) 2019/03/10(日) 20:15:59

闇の眷属 シオン

>>87 サヤ
「む?分かるのか?分からぬ気がするのだが…。今日になった時点であれば、加賀見雫に封印を使っていれば偽者であることがわかると思うが」

( 90 ) 2019/03/10(日) 20:16:37

闇の眷属 シオン

>>90
「む、言葉が難しいな。
昨夜の時点では封印狂人から見て、加賀見雫が本物か偽物かは分からぬ。
もし仮に、今日の能力の対象が加賀見雫であった場合、封印狂人に加賀見雫が狩人では無いことが伝わった。
我はこうだと思うのだが」

( 91 ) 2019/03/10(日) 20:19:12

学生漫画家 シズク

「ん?さやの言ってることが、わたしもよくわからない……。」

( 92 ) 2019/03/10(日) 20:19:38

テニス部 サヤ、闇の眷属 シオンに「ねえ、なかったことにならない?……ダメ?」

( A42 ) 2019/03/10(日) 20:19:58

テニス部 サヤ、あ〜〜シズクにもバレた〜〜

( A43 ) 2019/03/10(日) 20:20:46

テニス部 サヤ、学生漫画家 シズクに「あのね、ちょっとね、……まちがえちゃった」

( A44 ) 2019/03/10(日) 20:21:42

学生漫画家 シズク、「おっけー。」

( A45 ) 2019/03/10(日) 20:22:08

テニス部 サヤ、ちょっとしばらくおとなしくしてるね……

( A46 ) 2019/03/10(日) 20:23:18

バカップル ミウ、むくり。

( A47 ) 2019/03/10(日) 20:23:37

闇の眷属 シオン、テニス部 サヤに「我が力で闇に葬ってやろう!」

( A48 ) 2019/03/10(日) 20:26:34

テニス部 サヤ、闇の眷属 シオンに「山田くん、最高だよ〜!」

( A49 ) 2019/03/10(日) 20:28:14

闇の眷属 シオン、「くくっ、我は闇の眷属であるからな。これぐらい容易い」

( A50 ) 2019/03/10(日) 20:30:10

バカップル ミウ

「寝てた……おはよ。」

ミウはぱっと起き上がります。
そして、眠い頭のままボイスレコーダーを手にとって耳に当てます。

「よかったぁ、まだついてける。……封印狂人が狩人と間違って封印しちゃったってゆーの、狂人が残ってるならありうるのかな? さややが忘れてーって言ってるくだりは、ちゃんと聞いてない。」

アオイの発言がスピーカーから聴こえて(>>79)、ミウはボイスレコーダーに向かって言います。

( 93 ) 2019/03/10(日) 20:33:38

テニス部 サヤ、バカップル ミウに口パクでごめん!と言って手を合わせる

( A51 ) 2019/03/10(日) 20:35:53

マイペース アオイ


「俺の反応が狩人っぽくないってのは出さないようにしたンだからとしか言えないしなァ
>>4:60でシオンに対しては出てきた事による嫌悪感は出してる。自分も同じ境遇だがそう簡単に晒していい身じゃないと俺は思ってる。今日のやり取り見ても出てるの渋ってるでしょう。
エニシについてもすぐにこいつだって言ってる。」

>>ヒビキ、シズク
「あ、ごめんその所深く読んでなかった。闇の力で葬られたからわからないやァ」

( 94 ) 2019/03/10(日) 20:44:21

バカップル ミウ

「ミウ昨日、書いたんだけどねー」

と言いながら日記とは別のルーズリーフのファイルを取り出します。

──────────────
♡あーくん♡
2d 占い ミライ・ミサ
3d 占い ミライ・ミサ 処刑 エニシ
4d 不明
5d 処刑 (セボ・ヤクモから最終的に)セボ

♡くもくも♡
2d 占い ミライ・ミサ
3d 不明
4d 不明
5d 不明

( 95 ) 2019/03/10(日) 20:48:28

バカップル ミウ

♡セボ♡
2d 不明(ミウは狼じゃないと思う)
3d 占い ククイ・ミライ 処刑 アリサ・ミサ
4d 処刑 エニシ(狐狙い)・アオイ(狼狙い)
5d 処刑 アオイ

♡シズク♡
2d 占い キイチ・アリサ 処刑 リコ
3d 占い コトハ・ククイ 処刑 ククイ・ミサ
4d 処刑 (アオイorエニシから)アオイ→(手応え発言で)エニシ
5d 処刑 ヤクモ・(次点で)アオイ
──────────────

( 96 ) 2019/03/10(日) 20:48:40

巫女 コトハバカップル ミウのルーズリーフを見た。

( A52 ) 2019/03/10(日) 20:52:45 飴


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生存者 (9)

闇の眷属 シオン
21回 残617pt 飴
モテ願望の強い キイチ
11回 残988pt 飴
放送部 アリサ
8回 残1108pt
学生漫画家 シズク
26回 残448pt
在日 セボ
4回 残1285pt 飴
バカップル ミウ
48回 残63pt
テニス部 サヤ
16回 残940pt 飴
巫女 コトハ
13回 残783pt
マイペース アオイ
46回 残199pt 飴

犠牲者 (5)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)

処刑者 (4)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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