1909 怨毒の村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が2名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が1名、闇狩人が4名、魚人が1名、封印狂人が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
( 0 ) 2019/03/05(火) 00:00:09
──あなたたちは幻を見ました。
ぼやけた視界の中で、確かに向けられる悪意。心ない罵倒や暴力の数々に、夢の中で涙がこぼれます。
その泣き声は、あなた自身のものだったでしょうか。
瞬きを終える頃には、幻のほとんどが消え去っていました。
夜空は相変わらず青く澄んでいます。
みなさんは楽しい楽しい修学旅行の一夜目を、思い思いに過ごすでしょう。
( #0 ) 2019/03/05(火) 00:02:30
「あえ……なんか、今へんな夢見た気がするぅ……」
「しずしず、ミウ寝てたぁ?」
( 1 ) 2019/03/05(火) 00:06:47
「––––––––う、ん?」
目の前が傾いだのか。耳鳴りがしたのか。
鼻の奥がツンと痛む。
「調子乗ってはしゃぎ過ぎたやろか」
瞬きを数回。そこは質素ながら清潔な和室のままだ。
( 2 ) 2019/03/05(火) 00:07:04
( 3 ) 2019/03/05(火) 00:08:04
>>1 ミウ
「ふあ。」
「あ……わかんない。わたしも、ぼーっとしてた……。」
( 4 ) 2019/03/05(火) 00:08:13
( 5 ) 2019/03/05(火) 00:08:34
「……?」
>>エニシ
「ええっ、肝試し、イイナー。
……って、変な声? ちょっと顔色も悪い気がするし……早めに休む?」
できるなら、もうちょっと話したい気もするけど。
でも、修学旅行はまだまだあるし。クラスメイトが欠けずに元気いっぱい、って方が大事だよなあ。
「……オレもなんか、今変な感じした気がする」
( 6 ) 2019/03/05(火) 00:09:11
……?
………………?
(なんか、不思議なものを見た気がする)
/何度も瞬きをしてみたり、手を握ったり開いたりしてみる/
>>0:983 >>3シオン
単純な…サイコロ振って出目が高い方の勝ちとかにするか?
/シオンやマコに、今の自分の話をしてもいいけれど、怖い話はやっぱりしたくない。共有したい気持ちが大きいが、自分がびびってるだけなのかも知れない/
( 7 ) 2019/03/05(火) 00:09:57
( 8 ) 2019/03/05(火) 00:09:58
「──────」
空いた口が塞がらなかった。一瞬だったが脳裏に過ぎった未来。ゴクリと唾を飲み込む。
「あれ?」
今、確かに変なものを見てたような。しかし、それも今となっては既に忘れてしまっている。
( 9 ) 2019/03/05(火) 00:10:45
んんん……。…………シズクちゃん、ミウちゃん、いる…?
[まどろみの中でおかしな夢を見て目を開ける。普段見慣れない天井だということもあり、心細さが募った。思わず同じ部屋にいるであろう同班の二人に声をかけた。]
( 10 ) 2019/03/05(火) 00:11:01
>>6セボ
「なぉ、セボ…確かにエニシは疲れてる。間違い無いとは思うんだ。でもさ、だからこそ何があったかをしっかりと吐かせるのには丁度いいんじゃないかなぁと、俺は思ってしまうわけよー。アオイも手伝ってくれー」
( 11 ) 2019/03/05(火) 00:12:30
「…夢、ね。よかった」
一瞬、よくない思い出が溢れた気がした。
溺れそうになった次の瞬間に、見えたものは民家の一室。先程通された部屋を見渡すと、少し寝てしまったのだろうと息を吐いた。
( 12 ) 2019/03/05(火) 00:12:45
>>7 ヒビキ
「ははっ、いいだろう!我が封じられし左腕の力を見せてやろう」
61
( 13 ) 2019/03/05(火) 00:14:31
>>0:985ヤクモ
追求しようとしたが、>>1:11には同感だ。
「吐かせる?いいよ、ほら口開けてみ??」
わざとおちゃらけてみせる。
( 14 ) 2019/03/05(火) 00:15:26
>>13シオン
お、いーじゃん。じゃ俺も
せっかくだしさ、負けた方のなんかエピソード聞こうぜ(>>0:#11)
79
( 15 ) 2019/03/05(火) 00:16:44
さっきから不気味なことが立て続けてに起こる。
あまり気分のいいことじゃないし。もしかしたらなんて考えてしまう。
子供じゃあるまいに、早く夜の時間を楽しもう。
( 16 ) 2019/03/05(火) 00:17:00
…おっと、あたしとしたことがちょっと眠っていたかな?
なんの夢だったんだろう、覚えてるような覚えてないような…。
…まあいいや!夜は長いよ!
サヤちゃん!男子の部屋に殴り込みでも行こうか!
( 17 ) 2019/03/05(火) 00:17:53
>>#0
…………?
(今度は何を見た。ここに来てからというもの、変なことを思い出したり不思議なものを聞いたり、妙な感じだ。)
>>6 >>9 セボ ヤク
俺はへーき。………はあ?吐かせるってなんだ履かせるって。
( 18 ) 2019/03/05(火) 00:19:20
>>11 ヤクモ
「おお……さすがやくも! ここで畳み掛ける!」
はやし立てながら、こっそりエニシの顔を伺った。
アオイも乗ってきたから、エニシはどうやら逃げられそうもない。へら、と笑みを浮かべて布団にうつ伏せになった。
( 19 ) 2019/03/05(火) 00:19:59
>>4 シズク
「んうー、そだよねぇ。やっぱ、疲れてんのかなぁー。」
お風呂も終わったミウは、布団にごろごろしながら言います。
「ねー、ミウサイコロトークしたぁい」
>>10 リコ
「いるよぉ。そういえば、怪我したって言ってたけどだいじょぶー?」
( 20 ) 2019/03/05(火) 00:20:22
読者モデル ミライは、バカップル ミウに混ぜてけろー、と座り込む。
( A0 ) 2019/03/05(火) 00:21:38
>>15 ヒビキ
「く……貴様の勝利だな。それで、我は何を話せば良い[
( 21 ) 2019/03/05(火) 00:22:08
バカップル ミウは、読者モデル ミライに、おー、ちこうよれー。
( A1 ) 2019/03/05(火) 00:22:56
>>14 アオイ
え、まさかの物理的な方?お前も変な悪ノリすんなよアオイよお。てか俺何聞かれんの?
まさかとは思うけど、ミライとなんかあったかーとか、そんなこと??
( 22 ) 2019/03/05(火) 00:23:28
>>18 エニシ
「そりゃぁ勿論、男子会トークの内容といえば異性に関することだろう!!さぁ、ミライと何処で、どんな関係になってたのか、はけー」
そう言い、からかいながらエニシを捕まえるのであった。
( 23 ) 2019/03/05(火) 00:23:30
「あれー、そういやみなみんはー? ミウ、今夜こそは博愛主義なみなみんの好きな人聞き出そうと思ってたんだけどー。」
( 24 ) 2019/03/05(火) 00:23:47
>>20 ミウ
よかった、いた…!なんか変な夢みちゃって、…ミウちゃんたち居なくなってたらどうしようかと思ったぁ。怪我はへいき、すり傷だったみたいだから。ありがと、ミウちゃん。
( 25 ) 2019/03/05(火) 00:24:34
>>10 リコ
「いるよ。みんな、つかれてたから、かな?」
>>20 ミウ
「おおー。サイコロとーく。がーるずとーくっぽい……」
目の奥をきらりと光らせて、ミウを見た。
( 26 ) 2019/03/05(火) 00:24:58
[ぐらり、視界が揺れた気がした。
それと同時に何かの声も聞こえた……気がした。
しかし、それも束の間で。瞬きをすれば、先程の景色と変わらない。変な声も聞こえない。]
………?
[日中の疲れが溜まっていたからだろうか。
まぁ、あまり気にすることは無いと、戻ってきたエニシに向き直る。
と、ちょうどヤクモとアオイがエニシに突撃しているところだった(>>11 >>14)。]
よぉし!いいぞー!やれやれ!
吐かせろ!何があったのか根掘り葉掘り聞いてやる!
どうやって二人きりになったのか!とか!とか!とか!!
[そう言いながらキイチもまた、その中に混ざり込んだ。
エニシの顔色が悪い事は理解していたから、少しだけ力は加減して。]
( 27 ) 2019/03/05(火) 00:25:17
「…………えっ、何、今の……」
揺らぐ視界から、正しい視界へと戻る。
正常な視界から見える畳の部屋に安堵感を覚えた。
そういえば、ククイ君に先程の礼をしてから寝ようとした事を思い出し、男子部屋の扉から声を掛けた。
>>2 ククイ君
「………….ククイ君、起きてる?
さっきはありがとう……足がすくんでて……助かりました。
それじゃあ……お休み。」
彼が起きてるだろうと思い、いつもより若干丁寧に謝礼の言葉をかけた。
しかし、何故か先程ミサちゃんと親しげに話していた彼がフラッシュバックして、胸が締め付けられるように苦しくなる。
慣れない場所に来たから?そう思い込んで、手短に用件を済ませ、足早に自室へと戻った。
( 28 ) 2019/03/05(火) 00:25:33
部屋に戻ると、ミサちゃんがいた。
部屋を出る前に無事を確認したが、今もぼんやりしている彼女に対し、心配そうに声を掛ける。
>>12 ミサちゃん
「……ミサちゃん?大丈夫?」
( 29 ) 2019/03/05(火) 00:27:11
>>21シオン
お。俺の勝ち。じゃあそうだな。普段しない話するか。
恋愛系の2(6)を聞こうかな(>>0:#11)
>>マコ
お前も混ざりたくなったら声かけてよ。たまにはオカルトじゃない話、しよーよ
( 30 ) 2019/03/05(火) 00:27:44
「なん、だろ、今の...?」
[分からないけれど、体の震えが止まらない]
( 31 ) 2019/03/05(火) 00:28:21
>>30ヒビキ
「う、うん。たまには、い、良いね。
恋愛系の2(6)でも、うん」
( 32 ) 2019/03/05(火) 00:32:40
>>29 コトハ
「…お帰り、大丈夫よ。
やっぱりちょっと眠くて…」
旅行の前日もスタジオ練があり、疲れが溜まっていたのかもしれない。眠気はそれほどないが、先程敷いた布団にダイブした。
( 33 ) 2019/03/05(火) 00:32:46
>>22エニシ
「ほれ、発言する事を赦すぞ喋り給え?」
何故か口調が変になっているが気にしない。深夜テンションだろう。キイチとセボもノってきたし、これが修学旅行の醍醐味だよなぁ、うんうんと楽しんでいる。
(ミウはもう寝たかな?LIMEしてみるか)
電波が悪いのを承知でミウに
[そっちはどう?楽しんでる?]とメッセージを送った。
( 34 ) 2019/03/05(火) 00:33:03
>>17 アリサ
「さっすが、アリサはわかってくれると思ってたよ〜!
で、誰のとこ行く??」
( 35 ) 2019/03/05(火) 00:35:11
>>30 ヒビキ
「ふむ。『クラスの中でかっこいい男子(可愛い女子)ランキング』と。
かっこいいというものをどう定義するか。我は闇の力に染まる者が強い、即ちかっこいい、ということになるのではないかと思うが。
いや、そもそもかっこいいから他の生命に好かれるとも違うか。ふむ…難しいものだな。
女性であれば小さきもの、男性であれば体格が良いものがそういうことになるのではないか。我が思うに」
( 36 ) 2019/03/05(火) 00:36:29
>>35 サヤ
ふっふー、取り敢えずはうちの班のメンバーを抑えておこうよ…!それともなにかな、サヤちゃん、気になる人でもいるのかなぁー?
( 37 ) 2019/03/05(火) 00:37:40
>>23 ヤク
いって!ちょ、乱暴はやめろっての!
(なんか分からないが体を固定され、動けなくなってしまった。こいつらほんとに話が聞きたいのか?むしろこういう場での肴が欲しいだけなんじゃないだろうか。)
>>セボ ヤク キイチ アオイ
とかとかって語彙力無さすぎかキイチ。
あー…………はいはい。話しますよー…っても、マジでなんもねえぞ?ミナミが俺とミライに肝試し下見して欲しいって。んで、なんか選ばて行った。はいおわりしゅーりょーってわけではなせ。
( 38 ) 2019/03/05(火) 00:38:27
>>24 ミウ
「どこいったんだろうね。」
先程からの積み重ねのせいか、少し不安になった。
それを察せないようにアタシはミウに身体を預ける。
( 39 ) 2019/03/05(火) 00:38:36
>>34 アオイ
「乗ってるなぁ~、彼女といる時とは違うな。アイツ大変だったりしねえの?それ以上にベタベタの方が気にはなるんだけど…」
たぶんアオイにとっては何度もされてきた質問を投げかけてみる。
( 40 ) 2019/03/05(火) 00:40:49
>>33 ミサちゃん
「ただいま、長旅だったものね。」
そう言って、隣の布団へ寝転ぶ。
暫く間を空けてから寝返りをうち、ミサちゃんの方を向く。
「……ね、ミサちゃん。
まだ、起きてる?」
( 41 ) 2019/03/05(火) 00:40:56
>>25 リコ
「わかりみ! ミウも今、なんかぁ……変な……えーっと、なんだっけー。ま、いいや! リコもサイコロトークしよ♡」
シズクやミライにも確認を取ると、ごろごろと転がってペットボトルを手にして、ごろごろと自分の布団に戻ってきます。
( 42 ) 2019/03/05(火) 00:41:07
>>37 アリサ
「あたしはアリサが気になる人いないのかな〜って思って聞いたんだよ〜?ふふ、なら、うちの班から攻めますか!!」
( 43 ) 2019/03/05(火) 00:41:13
( 44 ) 2019/03/05(火) 00:41:14
バカップル ミウは、読者モデル ミライにこちらからも寄りかかりながらサインペンでペットボトルに数字を書き込みます。
( A2 ) 2019/03/05(火) 00:41:41
「あれ、あれ?なんで?」
[気がつくと、お守り達が全て破損している]
( 45 ) 2019/03/05(火) 00:42:54
>>43 サヤ
んふふ、それはじゃあお互いにおいおい話すってことで…まだまだ修学旅行は先が長いからね!
よおし、行こう行こう!
( 46 ) 2019/03/05(火) 00:43:22
>>38 エニシ
「モテる男は機会にも恵まれるのか……っ!
って言うかさー実はミナミちゃんかミライちゃんがエニシを誘いたがったんじゃね!?」
「エニシはどーなの、正直!」
( 47 ) 2019/03/05(火) 00:43:27
>>32マコ
だよね、だよねそういう話もいいよね
>>36シオン
闇の力だったら、お前が一番だし敵わないわ
ふむふむ…コミヤマとか?男ならー…サトシか?
( 48 ) 2019/03/05(火) 00:43:45
学生漫画家 シズクは、バカップル ミウがサイコロを作るのをじっと見ている。
( A3 ) 2019/03/05(火) 00:45:06
>> 1班男子
「ど〜〜んっ!!来ちゃった!!アリサもいるよ!!」
( 49 ) 2019/03/05(火) 00:45:13
>>41 コトハ
「うん、…ガールズトーク、しちゃう?」
ニコッと笑って、ペットボトルも渡してみる。
話したいことがあるのだろうか。
( 50 ) 2019/03/05(火) 00:47:03
「よーし出来たっ! え、ミウからやっていいのー? せっかくだしクラスのアイドルミライちゃんからやりなよぉー」
ミウはミライにペットボトルを渡します。
「ノーマル? 恋愛系? もちろん恋愛系だよねぇー!」
( 51 ) 2019/03/05(火) 00:47:10
サヤちゃんサヤちゃん!(小声)
男子たちなんだか恋バナっぽい雰囲気なんだけど…!(小声)
( 52 ) 2019/03/05(火) 00:47:16
躊躇わずいったーーー!!!!
流石サヤ!!そこにシビれるアコガレるううぅぅぅ!!!
( 53 ) 2019/03/05(火) 00:48:05
( 54 ) 2019/03/05(火) 00:48:23
( A4 ) 2019/03/05(火) 00:49:10
( 55 ) 2019/03/05(火) 00:49:19
>>38 エニシ
「うむ、怪我のない様子、疲弊し知った感じから
嘘はなさそうだな。よかったなぁエニシ、全国のボッチから石が飛んでからかもしれなかったぞ。」
( 56 ) 2019/03/05(火) 00:49:23
学生漫画家 シズクは、ペットボトルをさらさらとデッサンした。
( A5 ) 2019/03/05(火) 00:49:32
( 57 ) 2019/03/05(火) 00:50:13
>>2 ククイ
なんだかまだあちこちで騒がしい気がするなぁ。
後七夕も適当に遊びに行ってきたらどうだ?
( 58 ) 2019/03/05(火) 00:50:34
>>47 セボ
かもなー
(自分ともう1人上がった候補はククイだった。わかりやすく言えばセボの言う通りなのかもしれない。口には出さないけど。)
どう?どうって…………。
「えんちゃんは、もう少し現実を見た方がいいのかもね。」
…………。
(亜莉亜に言われた一言を思い出す。その言葉を最後に彼女と会うことはなくなったのだ。それを思い出す。)
……なんも。大体、こんなふうに話したのだって今日が初めてに近いし、直ぐにそういう気持ちになったりしねえだろ?普通。
( 59 ) 2019/03/05(火) 00:51:07
大丈夫!まだリカバリが効く!
開け放たれた襖の前でわちゃわちゃしてるあたしたちを見て何やら放心してる感じがしないでもないけどなんとかなる!
多分…!
( 60 ) 2019/03/05(火) 00:53:22
( 61 ) 2019/03/05(火) 00:53:40
軽音部 エニシは、そう言いながら強く握りあった手の感触を思い出していた。
( A6 ) 2019/03/05(火) 00:54:07
「あっ、あーくんだぁ♡」
ミウのスマートフォンにかなり遅れてトークの通知が来たようでした。
なかなか読み込まない電話に少し焦ったさを覚えながらも、ラインのメッセージを返します。
『恋バナするとこ♡ あーくんにもう会いたいよ〜(>_<)』
なんだか昨日よりも格段に回線が遅くなった気がします。
( 62 ) 2019/03/05(火) 00:54:19
>>51 ミウ
「恋愛系が、いいとおもう。すごく修学旅行。すごくがーるずとーく。」
自分も語り手になることは想定せず、わくわくしながら同意した。
( 63 ) 2019/03/05(火) 00:55:15
>>ミウ
げっ、こういうの適当に話すの苦手だ。
「まあまあ任せておきなさい!恋愛マスターの恋バナでみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー」
はあ。まあ、いつかは振らなきゃいけないんだから仕方ない。
「せーの!」
3(6)
( 64 ) 2019/03/05(火) 00:55:28
「こちらは素晴らしい晴天で、気温がぐっとあがり春らしい陽気となるでしょう。こちらからは以上です。お返ししま〜す。」
ドアピシャ
「……どう?」
( 65 ) 2019/03/05(火) 00:55:40
( 66 ) 2019/03/05(火) 00:57:07
>>61 ヒビキ
とびきりクールな対応をありがとうヒビキくん!
いやほら、修学旅行の夜よ?男子の部屋に女子が遊びに来たんだからなんかこう、あるでしょ?ほら?
( 67 ) 2019/03/05(火) 00:57:28
( A7 ) 2019/03/05(火) 00:57:57
「はい、『どこからが浮気?』」
「ミライの中の浮気観どーぞ♡」
( 68 ) 2019/03/05(火) 00:57:58
部屋の端に布団を敷いていると、扉越しに声がかかる。
開けられるかと思い待ったが、声の主はそのまま続けた。
>>28 コトハ
「礼には及ばんよ。流石に夜中やし、置いてくわけないやん?」
「おー。寝られへんかったら忍び込んできてもええで?なんてな!おやすみ」
半分は、向かいにいたあの瞳以外全て白い村民から引き剥がしたかったというのが本音だったが、そつなく夜の挨拶を済ませ、去っていく足音を聞いた。
( 69 ) 2019/03/05(火) 00:58:03
オカルト部 マコは、ねむ...ねむ...ひびきくん、ぼく、ねむ...
( A8 ) 2019/03/05(火) 00:58:38
>>65 サヤ
ナイスフォロー!サヤちゃん!
いい感じのレポートもステキだよ!(小声)
( 70 ) 2019/03/05(火) 00:59:05
>>50 ミサちゃん
「……うん、それもしたいけど。」
身を前に乗り出し、あのねと話し出す。
「…………さっき、とても怖い島の子を見たの。
具体的には説明できないけど、本当に、怖くて……だから、一緒に寝てもらっても、いい?」
恥ずかしそうに、小声で頼み込む。
ミサちゃんなら、きっと笑ったりはしないだろうと、そう信じて。
( 71 ) 2019/03/05(火) 01:00:38
>>67アリサ
……何って…
…………早く寝ろよ?
/深夜は美容の敵、とか聞いたことがある。そういうことだろうか/
( 72 ) 2019/03/05(火) 01:00:40
クール ヒビキは、オカルト部 マコに毛布をかけてあげた
( A9 ) 2019/03/05(火) 01:01:29
「へへ〜。でしょ〜?」
「男子の恋バナ、聞いてみたいもんね〜!」
( 73 ) 2019/03/05(火) 01:01:38
>>63 シズク
「わは、だよねー! てか、しずしずもサイコロするんだからね? 分かってるー?」
( 74 ) 2019/03/05(火) 01:01:40
…くっ!ダメだサヤちゃん!
ヒビキくんはダメだ!
どうしよう、一時撤退まであるよ…!
( 75 ) 2019/03/05(火) 01:02:49
>>58 サトシ
「ん?適当に、言うたかてなあ………あ」
掛け布団のカバーを延べながら、悪戯っぽい視線でサトシを見上げる。
「なんや呼び出したい相手でもおるんか?野暮な真似せんと、ぼくは大人しゅう退散しとこか」
( 76 ) 2019/03/05(火) 01:03:51
>>74 ミウ
「!」
「目からうろこ」
上手く話せるだろうか……。
( 77 ) 2019/03/05(火) 01:03:57
「くう〜、クールだとは思っていたがニブチンだとは思ってもみなかった〜!!
どうしよ、ほんとに追い出されちゃった??」
( 78 ) 2019/03/05(火) 01:04:29
「どこからが浮気?」
浮気、恋愛戦争敗北者の常套句。
浮気なんてされるやつが悪い。移りゆく感情を留めておく権利など誰にもない。
人には幸せになる権利がある。幸せを追求する権利も。
そしてその行為は概ね他人に不幸を与えられる権利と言い換えられる。
浮気なんて存在するものか。
恋人がいるけど他人が好きになった「だけ」だ。
なんて、言えるわけないよなー。
この倫理観は誰にも認めてもらえないのだから。
「んー、自分が許せなくなったら、かなー?アタシ的には、えーっと、二人きりでお泊まり、だね。あれ、思ったより普通のこと言っちゃった、つまんなくてごめんね!!」
( 79 ) 2019/03/05(火) 01:05:08
>>73 >>75サヤ アリサ
あぁー、今してる話が気になってんのか?
だったら……ほら
/場所を開けて隣をポンポンと叩いて座るよう促した/
じゃ、またサイコロ振るか
お前らも参加な。マコ寝ちゃったけど…ほっ
77
( 80 ) 2019/03/05(火) 01:05:09
>>59 エニシ
「えええ!
オレだったら、絶対あんな可愛い子たちからアピールされたら、冷静じゃいれないよ!」
エニシは平常通りというか、それ以上に落ち着いてる気がした。余裕を感じる。
「いやー、エニシは大人だなあ。経験値が違うっ!」
( 81 ) 2019/03/05(火) 01:05:33
>>80 ヒビキ
「大柳くんさっすがわかってるぅ〜!
じゃ、お邪魔しま〜す!
アリサ、入ろ?」
( 82 ) 2019/03/05(火) 01:07:19
( A10 ) 2019/03/05(火) 01:09:00
>>79 ミライ
「ふむ……たしかに、おとまりは、すごす時間が長いもんね。あうとだね。」
うんうんと同意した。
( 83 ) 2019/03/05(火) 01:09:24
( A11 ) 2019/03/05(火) 01:09:30
思ってたのと違う反応だけど招き入れられた!
どうしようその後のこと考えてなかった!
…とりあえずころころ。
74(100)
( 84 ) 2019/03/05(火) 01:09:42
>>77 シズク
「しずしずだって女のコでしょ。女として生きてきて、あんなに素敵な漫画を描いてて、恋愛トークが一つもないとは言わせないからねっ。」
>>79 ミライ
「へー、そうなんだぁ。なんかミライってさー、やっぱ読モやってるくらいだしぃ、経験豊富っぽいじゃん? これミウの偏見なんだけど、もっと軽いのかと思ってたぁ」
ミウは悪気なくけたけたと笑います。
「ミライって今カレシいるの? お泊まりはしてないけど、カレシが別の女子とキスとかしちゃうのはあり?」
( 85 ) 2019/03/05(火) 01:10:55
>>76 ククイ
!
そんなヤツ、俺にいるわけがないのは分かってるだろ。
……ったく、女子はどうしておまえみたいなヤツがいいんだか。
( 86 ) 2019/03/05(火) 01:13:40
>>71 コトハ
「怖い、島の子?」
うつ伏せで肘をついて、脚をパタパタさせながら話しを聞く。なんだかふわっとした言い方に、小さく首を傾げる。よく分からないがコトハの表情はどこかこわばっていて、そのお願いに応えなきゃな、と思わせた。
「もちろん。」
隣に敷いてあった布団に転がり込んだ。
華奢な身体は隙間があれば充分で、その近さとコトハの暖かい体温に思わず笑いが漏れる。
( 87 ) 2019/03/05(火) 01:14:03
( 88 ) 2019/03/05(火) 01:14:41
>>85 ミウ
「むう……。想像するのは、経験なくても、じゆうだから……なあ」
ペットボトルを手に取る。少しねむたいし、話すなら早めにやってしまおう、と思う。
5(6)
( 89 ) 2019/03/05(火) 01:14:48
そういやルール決めてねぇな、さっきと同じでいいか?
えっと、100のサイコロ振って出目が高い人の勝ち。あ、でもどうしようか。その人がお題決めて、その話をみんなでするとかでいい?
( 90 ) 2019/03/05(火) 01:15:28
お、ヒナタが一番か。
じゃ何話す?お題以外からでも。全然。
( 91 ) 2019/03/05(火) 01:16:32
( 92 ) 2019/03/05(火) 01:16:51
スキンケアも毎日のストレッチも途中だったが、それより今日のこの時間を大事にしよう。そっと手を伸ばすと、綺麗な色の髪を梳いて頬を軽く撫でる。
「おやすみ、コトハ。明日起こしてね?約束よ」
そう言うと、やはり疲れていたのか…すぐに寝息が聞こえてくるだろう。**
( 93 ) 2019/03/05(火) 01:18:09
>>81 セボ
そりゃ可愛いのはわかるよ。思ったよりあざとくしようとして出来てないとことか。
ただ俺は俺で、未練引きずっていてぇって思ってるだけ。んなカッコいいもんじゃねえよ。
ってかお前ずっと気になってたけどもしかしなくても童て…………。
( 94 ) 2019/03/05(火) 01:19:45
じゃあ〜、クラスの推しについて語る!どう?ね??
修学旅行っぽいじゃ〜ん?
( 95 ) 2019/03/05(火) 01:20:22
>>89 シズク
「えー、そんなことないと思うよぉ。その人のチシキとか経験とかぁ、そーういうのがないと物語に深みって出ないもん。なんかそんなカンジのこと、前にヤクモが言ってたぁ。」
「……えーっと、初恋の話だね!」
( 96 ) 2019/03/05(火) 01:20:38
>>85 ミウ
軽い女、ビッチ、遊び人、そういう評価には慣れている。
見た目は清楚だし、雑誌でもそれを売っているためこういう評価をする人は性格などを知ってる仲のいい人の方が多い。
そして誠に残念なことにその評価は全く間違っていない。
幼なじみ、後輩、先輩、大学生、モデル仲間、大体と付き合って長く続かないのは彼らの束縛のせい。
そして、最後に別れてから2ヶ月、今はフリーだ。
「なにそれ、酷くない!?いないよー、彼氏ぼしゅーちゅーってやつ!」
「へ!?ダメに決まってんじゃん!!キスとかってお泊まりより明らかにラインとしてはアウトでしょー!!」
全てを笑って誤魔化す。ああこのスキルにアタシはいつまでも頼って生きていくんだろうな。
>>シズク
「アタシ、シズクの話聞きたいな!」
と言いながらペットボトルをパスした。
( 97 ) 2019/03/05(火) 01:22:28
>>87 ミサちゃん
不思議そうにこちらに寝転んできた彼女の真似をしながら、頬杖をついた。
「目以外は真っ白で、この島の神様の話に詳しい子だったけど……直感であの子は、駄目だって思ったの。
…………きっと、良くないものだわ。」
ぶるっと身を震わせ、この話はなしなし!と話を切り替える。
「……あら、寝ちゃうの?」
ふと時計を見ると、夜更けで。
まだ眠気が来ない自分の身を呆れながらも、ミサちゃんに穏やかに微笑む。
「おやすみなさい、ミサちゃん。
ええ、勿論よ。
早起きなら任せて。」
頬に伸ばされた手に気持ちよさそうに擦り寄ると、彼女が寝るのを見届け、自分は眠気がくるまでこっそりスマホをいじる事にした。
( 98 ) 2019/03/05(火) 01:23:02
「………はっ。我が時間帯だというのに闇に包まれていた」
( 99 ) 2019/03/05(火) 01:23:51
[寝言で、クラスメイトの事を褒める]
「ヒビキ君はねぇ、かっこいいんだぁ。何より優しいんだぁ。ぼくのことをねぇ、褒めてくれるんだぁ。えへへへへへ。
加賀見さんの事も尊敬してるんだぁ。すごくねぇ、作品が好きでねぇ、好きなんだぁ」
( 100 ) 2019/03/05(火) 01:23:57
>>コトハ
SNSにて
「どーせ、携帯いじってるんでしょー!」
( 101 ) 2019/03/05(火) 01:24:11
>>95 サヤ
いいねいいね!修学旅行っぽい!
[何をもって修学旅行っぽいのかはさておき。]
推しかぁー、クラスででしょ?
( 102 ) 2019/03/05(火) 01:25:57
マコちゃん、大柳くんのこと寝ながら褒めてるよ〜!
かわいい〜!!
( 103 ) 2019/03/05(火) 01:27:39
おっ、マコくんがなんだかむにゃむにゃ言ってるよ?
…ふふ、寝言は正直だねぇ。
いい、とてもいいね!
( 104 ) 2019/03/05(火) 01:28:02
>>101 ミライちゃん
スマホが振動し、メッセージアプリを開く。
『バレた?ミサちゃん、お疲れみたいで寝ちゃったんだもん( ;ᯅ; )
布団変わるとなかなか寝れなくない?』
( 105 ) 2019/03/05(火) 01:29:53
( A12 ) 2019/03/05(火) 01:29:58
推し?推し…推しねぇ………
/うーんと考える。けれどイマイチ言葉の意味をきちんと理解出来ていないので、あまりピンときていない/
そうだなぁ……ククイかな。俺、華道部入って知ったんだけど、アイツの家すげーよ。家元なんだ、まさかこんなところにいるなんてな。
/マコの寝言を聞いて、何言ってんだと失笑する。優しいと自覚は無いし、カッコいいとさえ思ってない。背が高いだけの木偶である/
…マコも十分すげぇよ。
これで自信持てたらもっとすげぇのにな。
>>99シオン
おはよ。気持ち良さそうだったから起こさなかった。
今クラスの推しについて話してるよ
( 106 ) 2019/03/05(火) 01:30:04
「日向さんも、元気な所尊敬しててねぇ...?
僕にも元気に話しかけてきてくれるの、嬉しいんだぁ...。
逸見さんには、ずっとお礼言いたくてねぇ...?
僕のオカルト話、放送してくれてありがとうねぇ。声が大きいの、本当にすごい...。
シオン君の語彙力もぼく好きぃ...。あんなに沢山言葉が沸いてくるの、好きだ、なぁ」
[何度か言葉が切れながらも、クラスメイトへの言葉が細々と出てくる]
( 107 ) 2019/03/05(火) 01:30:36
>>86 サトシ
「はは。見当違いやったか。堪忍」
「…………さあなぁ?ぼくが聞きたいわ」
いつもの謙遜を取り払ってみたら、相手はどんな顔をするだろうか。
「隣の部屋は静かやからもう寝てるんやろうし、今から他所のお宅訪ねるんも気ぃ引けるしな。
ゆっくりなスマートフォンでも見つつ、眠気が来るん待つわ」
くぁ、とひとつ欠伸をした。
( 108 ) 2019/03/05(火) 01:32:48
>>94 エニシ
もーまず着眼点が違う。
え、あざとくしようとしてるの? ミライちゃん。あれは天然じゃないの?? 確かにたまに、女王の風格が漂ってたけど!! ちょっとショックだ……。
「未練? ……あー、えっと……う……ん、そっか」
そのあと続いたエニシの話に、オレは下を向いた。何となく気まずくて、目をそらす。でも、「引き摺っていたい」って、どういう感情なんだろう。オレには、到底わかりそうもない。
「わーーーっ、わーーーーっ!!!!!」
何言ってんだこいつ。え、いまちょっとしんみりムードだったじゃん!!!なんで!!ねえ!!!
「違っ! 違わないけど!! えっっ、エニシ、まさかちが、……えっ、まさか、オマエ……」
( 109 ) 2019/03/05(火) 01:33:03
…はー、あたし1班でほんとによかったよ。
クラスのみんなも大好きだけど、その中でも特別話しやすい人が集まってる気がするんだよね。
癖は、まあ強いけどね。ふふ。
あたし元々あんまり喋るタイプじゃなかったから、人とお話するのって今でもちょっと緊張するんだよねぇ。
…ホントだよ!嘘じゃないって!
( 110 ) 2019/03/05(火) 01:33:45
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「我は眠りなど必要ない。故に寝てない」と言いはった
( A13 ) 2019/03/05(火) 01:33:50
>>105 コトハ
「アタシは寝ない同盟組んでるからねー!仕方ないからミサの寝顔をアタシ達のガールズトーク参加券にしてあげる!今から抜け出してこっち来れる?」
( 111 ) 2019/03/05(火) 01:34:18
>>アリサ
(大柳くん、わざとだよね?)
>>106 ヒビキ
「あ、そういえば家元なんだってね〜。
すごいよね〜、なんか雲の上の人って感じ!
クラス一緒だけど、深く話したことあんまりないかも〜!」
( 112 ) 2019/03/05(火) 01:34:40
テニス部 サヤは、闇の眷属 シオンに「え〜、何それ超便利じゃん〜!でもさ、夜暇じゃない?」
( A14 ) 2019/03/05(火) 01:35:57
>>97 ミライ
「ふうん。ま、ミウもあーくんが他のコとお泊まりしたりそういうコトするのは許せないけどぉ」
ミライはいつも笑っています。何でもないようにクラスの中心に立って、何でもないようにミウが読む雑誌に載っている。
それがいかに大変なことか、頭が悪いミウにだって想像はつきます。
周囲から注目を集めているということは、それだけ敵も多いということ。
軽音楽部にいる地味な女子が、ミライのことを僻んでいたことを思い出しました。
恋バナをしているはずなのに、ミウはいつの間にかまじまじとミライの顔を眺めていました。
( 113 ) 2019/03/05(火) 01:37:23
>>106 ヒビキ
「推し…また、難題だな。我が眷属に選ぶならという話だろう?
ふむ…闇の力の素質がありそうなのは、影裏真子だが。我はあまり交流したことが無いが、後七夕 鵠は王の素質というのだろうか。常に魅了効果をばらまいている。彼の者を手駒に出来れば、人間を簡単に動かせそうだ。
大柳 響、貴様も中々の逸材だと我は思う。後七夕 鵠とは異なるが、貴様にも魅了効果がある」
( 114 ) 2019/03/05(火) 01:40:36
>>110アリサ
確かに。お前実況してる以外、結構おとなしいもんな。
俺も、お前らと同じ班で良かったよ。一時はどうなるかと思ったけどな
>>112サヤ
わかる。友達でいたいけれど、下心あるって思われたく無いんだよな。俺の場合は余計に。部活柄、そんな風に思われがちだろうし、そう思われるの嫌だし。
そういうお前の推しは?やっぱアスハラとかシノノメか?
( 115 ) 2019/03/05(火) 01:41:03
闇の眷属 シオンは、テニス部 サヤに「夜こそ我が時間帯だから問題ない」
( A15 ) 2019/03/05(火) 01:41:41
>>108 ククイ
…………。
……どうせ、みんなおまえのその顔が好きなんだ。
女子はどうせ顔と権力なんだよ。
──別に僻みじゃないぞ。断じて僻みじゃないからな!
/*
サトシはククイに背を向けるように布団に横になっていましたが、しばらくするともそりと寝返りを打って仰向けになります。
*/
……七原、ちゃんと部屋に戻ったかな。
( 116 ) 2019/03/05(火) 01:45:00
>>114シオン
まじ?俺そんな感じなの?だったら恋人の1人や2人、欲しいもんだねぇ。
てかマコ同じ班じゃん、さっきお前のこと褒めてたぞ。でも眷属になれとかいうなよ?マコ、本気にしそうだし。
/褒められて目をパチクリとする。なんか修学旅行だからなのか、持ち上げられる事が今日は多い気がした/
( 117 ) 2019/03/05(火) 01:46:06
>> サヤ
(だよねぇ)
>>115 ヒビキ
む、隠していたつもりだったから恥を忍んで言ってみればまさか見透かされてたとはぁ。
…ふっふー、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
[と、照れたように笑った。]
( 118 ) 2019/03/05(火) 01:46:28
「てかー、しずしず寝たくなーい?」
「もしかして、寝たふりしてるー? つんつん。」
( 119 ) 2019/03/05(火) 01:46:33
読者モデル ミライは、学生漫画家 シズクをつんつん。
( A16 ) 2019/03/05(火) 01:48:55
>>111 ミライちゃん
寝顔…いつもお化粧してるのに、素顔を撮るのは悪い…から、代替品で許してもらおうと布団から出ようとした時だった。
ぐい、と頭が後ろへ傾く。
後ろを振り向くと、ミサちゃんに髪を掴まれていて。
仕方ない、とスマホを手に取る。
『ごめん!行きたいけど、リアルに後ろ髪を引かれてて( •̥ ˍ •̥ )
わーん!ミライちゃん達と話したかったあ!
悔しいから、明日また話にいくね!おやすみー』
掴まれている手と髪の毛のみトリミングした画像もついでに送った。
( 120 ) 2019/03/05(火) 01:50:10
>>117 ヒビキ
「絶対的な逆らえない魅力と、親しみやすさの違いだろうか。
例えるなら、どちらも英雄だが後七夕 鵠は後に王となり、大柳 響はのどかな農村で慎ましく暮らす。その様に我は感じた。恋人は…貴様、そう言うということは理想とする人間がいるのではないか?
ただの人間を闇の眷属にする程、阿呆では無い。分かっている」
( 121 ) 2019/03/05(火) 01:50:42
「ナナハラ、さんは...。クラスで、僕に一番最初に話し掛けてくれたんだぁ...。
本人には恥ずかしくて言えないけど、嬉しかった、なぁ。
中学の頃なんて、誰にもはなしかけられなくて、それが普通だと思ってたのに。
嬉しくて、嬉しくて、その時は、つい逃げちゃったけれど...。
八重樫さんも、優しいんだぁ。僕の話に合わせて、神社や宗教の事を話してくれて...。たまにちょっと意地悪だけど、同い年なのに、お姉ちゃんがいたらあんな感じなのかなぁ」
( 122 ) 2019/03/05(火) 01:52:20
「リコもしずしず寝ちゃうとか、恋愛っ気ないコの話聞きたかったのにー!」
ミウは枕に顔を埋めてばたばた足を動かします。
「えー、ミライまだ起きてるー? どっか遊び行く? 行かないならミウの真面目な相談乗ってよー。それか、サイコロトークの話題上から全部語ろー!?」
( 123 ) 2019/03/05(火) 01:52:34
オカルト部 マコは、流石に意識が薄れたのか、声が聞こえなくなった。薄く寝息をたてている
( A17 ) 2019/03/05(火) 01:55:40
>>109 セボ
っはー!お前わかりやすいなぁ……。
俺?あるよ?てかー俺の話ばっかつまんねえからお前も話せよー。結局あのあかりさん?のことが気になってんだっけ?あとはえーと……ミナミとも話してたよな。ぶっちゃけクラスでタイプって誰なわけ??
( 124 ) 2019/03/05(火) 01:55:52
>>118アリサ
あーなんか今日、エニシにも似たようなこと言われた気がする。人より背が高いから、いろんなものが見えやすいだけだよ。
……さ、次の話題行く?それとも寝る?
ははっ、マコ、今日めちゃくちゃ楽しかったんだな。まだ寝言言ってる。
>>121シオン
へぇ、俺のことそんな風に思ってたのか。農民ってこのやろう。そりゃ一般市民ですよ俺は。恋人の理想?そりゃ俺にも理想くらいあるよ。
ただの人間だけど、1班はみんなプラチナなんちゃらの一員だから、もう仲間だろ。
( 125 ) 2019/03/05(火) 01:56:11
スマホを枕元に置き、ミサちゃんの方へ寝転ぶ。
私の髪を掴む彼女は健やかに寝ていて、無防備な姿にくすりと小さく笑った。
それだけ信頼してもらってる事を嬉しく思いながら、髪を掴む手をそっと握り、目を瞑る。
眠くなくても、目を瞑ると体が休まる。
名残惜しいが、明日の日程に備える事にした。
そういえば、夜の神社は危ないとあえて皆に言わなかった。
せっかく肝試しで盛り上がる皆のムードを壊したくなかったからだ。
その為に、修学旅行のしおりも父様には見せないようにひた隠しにしたのだから。
昼間は温厚な神様も、夜は別の顔を持つ事がある。
危ないから、夜は家から出るなと厳しく父様や兄様に言われてたっけ……ここの神様は、夜も優しいといいのだけど。
そんな事を考えていると、ミサちゃんの温もりに意識が微睡み、それ以上は考える事を自然とやめた。
( 126 ) 2019/03/05(火) 01:58:13
>>120 コトハ
せっかくの機会だからあれこれを根掘り葉掘り聞きたかったものだが、仕方ない。
しかもミサの寝顔もない!!!
「はいはーーい、じゃアタシはミウたちの寝顔で満足しときまーす。おやすみなさい」
腹の探り合いはまた今度。修学旅行は始まったばっかりだ。
( 127 ) 2019/03/05(火) 02:02:17
[あまりにあっさりとした内容に、なんだか拍子抜けしてしまうけれど、それでも女子に選ばれたとはどういう事だろうか(>>38)。
特に、"なんか選ばれて行った"の部分を詳しく聞きたい。どうしたら選ばれる男になるのだろうか。
モテの極意、その81条
モテる男は選ばれる男
天王寺先生の本もそう書いていた。選ばれる男とは、いったい……?
そう思考を巡らせていると、なにやらセボとエニシの会話の雲行きが怪しくなってきた。
これ以上はあまり深く聞かない方がいいのかもしれない。
少しだけ2人から距離を取る。
未練か……いや、人生で一度だけできた彼女に思い残す事はもう無い。あっさり別れられたのだ、未練なんてあるはずがないだろう。]
( 128 ) 2019/03/05(火) 02:06:48
[少ししんみりした空気の中、突然投げ落とされた爆弾(>>94)に、キイチは思わず吹き出した。
今はしんみりムードで、そんな話をする欠片もなかっただろうに。]
ぶはっ……しかも否定しねぇのかよ………
そうか……セボは童て…そっか……っくく……
[セボの反応(>>109)にも笑いのツボが押されてしまう。
別に否定することだってできただろうに、素直に言うところがまたセボらしくて良いと、キイチは思った。]
( 129 ) 2019/03/05(火) 02:07:10
>>124 エニシ セボ
ハッ!!!てかなんだよその話!!
俺も混ぜて!!!セボは気になる子がいるのか?!まじか!!!まじなのか!!!
[たとえ混ぜてやらんと言われても、キイチはお構い無しにエニシの横に座り直し、真っ直ぐにセボを見つめるだろう。
エニシのモテエピソードには腹しか立たないが、セボの恋愛話はあまり聞いたことがないきがして、ワクワクが止まらない。]
セボー!!きーかーせーろーー!!!
[そんなキイチの手にはちゃっかりとメモが握られていた。隙あらば、モテの技を盗もうとして。]
( 130 ) 2019/03/05(火) 02:07:52
>>125 ヒビキ
「それぞれ向き不向きがあるからな。我から見てというだけだ、他の人間が貴様に別の判断を下すことは当然あるだろう。ほう。ならば聞かせてもらおう。
仲間…。そうだな、我らは運命に導かれて、共に過ごすことになった。うむ…そうだな。しかし、それはそれだ。いや、仲間だからこそ、我は皆を危険に晒す訳には行かぬ」
( 131 ) 2019/03/05(火) 02:07:53
>>123 ミウ
「やるわよ、ミウから聞かせて」
憧れてたモノが目の前に。
モデル仲間とのドロドロしている話とは訳が違う。
輝く青春の中でもさらにひと握りの時間。
眠気は夜空の向こうには。
( 132 ) 2019/03/05(火) 02:08:08
>>116 サトシ
「あっはっは!……いや、すまんすまん。
その通りかもなあ」
「…………」
笑い声は、静かな部屋に思いのほかよく響いた。隣の部屋まで聞こえていたかもしれない。
横になると、すぐに手足と寝具の温度が同じになっていくのが分かる。それなのに、身体の芯が冷えたままだった。
ふと、つぶやき声が耳に届く。
「え、七原さん?どういうことや、送ってったんとちゃうんか」
( 133 ) 2019/03/05(火) 02:12:20
>>125 ヒビキ
そっか。シオンくんじゃないけど、やっぱりヒビキくんからはなんかこう、只者じゃないっていうか、オーラみたいなのを感じるよねぇ。
あれ、もうこんな時間か。
さすがにここで寝ちゃってあれこれみたいなマンガ展開はまずいよね!
サヤちゃん、今日のところはこのくらいにしておこうか?
明日も明後日も楽しい修学旅行は続くんだよ!
それじゃあ、ヒビキくんシオンくん。あと、マコくんも。
おやすみ!また明日ね!
( 134 ) 2019/03/05(火) 02:12:36
>>132 ミライ
「じゃーまずはぁ、過去に好きだった人の暴露ね。」
ミウはおもむろに唇を閉ざして、シーツに肘をつきながら両手で口を押さえます。
「……えー、これ、マジで人生の汚点。誰にも言わない?」
( 135 ) 2019/03/05(火) 02:13:41
「実はさぁ……ミウ、入学当初、サトシのことちょっと好きだったんだよね……」
( 136 ) 2019/03/05(火) 02:15:22
バカップル ミウは、枕に顔を押し付けながら肩を揺らして笑っている。
( A18 ) 2019/03/05(火) 02:17:22
>>ミウ
「言わないよ。約束する。」
布団を隣に用意して、潜る。
人生の汚点とまでいうものを話すのか、聞く身として身構えしまう。
( 137 ) 2019/03/05(火) 02:19:17
>>131 シオン
まー俺みたいなのは農民で間違いないや。凡人だよ。このまま大人になって、年取ってサラリーマンして、そんな風に俺は生きていくんだろうね
……えー俺の好み聞いても面白く無いだろ。やだよ
え、なんで?仲間なんだから、危険なことも一緒に乗り換えるんじゃねーの?そのために一緒にいるんじゃん。寂しいこというなよ
>>134アリサ
なんじゃそりゃ。そんなのあったら俺は平民なんて位置じゃないと思うけどねぇ。ん、戻ったらすぐ布団入れ。んで寝ろ。また明日な
/部屋から去っていくアリサとサヤの肩をポンポンと叩いて見送った。送ろうかとも思ったが一つ屋根の下なら必要ないだろう/
( 138 ) 2019/03/05(火) 02:23:07
>>136 ミウ
「え、なんの冗談なのそれ、」と零しそうになるが、どうなんだこれ。
ふざけてるのかどうか分からない。ちょっと探ってみるか?
「へ、はー、へー…。いや、わかるよ、かっこいい、よね?どこが好きだったの?」
思ったより動揺が全面に出てしまった。
( 139 ) 2019/03/05(火) 02:23:47
>>139 ミライ
「いや、かっこよくないでしょー! サトシがかっこよかったら世界の男みんな向井理だから!……ちなみにあーくんは真剣佑ね! てかぁーそうじゃなくてー!!」
きっかけがなんだったかはもはや覚えていません。
ミウが男の人を好きになるきっかけなんて、本当に些細なことばかりだからです。
「なんかー、中学ん時のカレシがすっごい甘い顔しててぇ……ちょっとポテチ齧りたくなった的な?」
( 140 ) 2019/03/05(火) 02:31:03
>>124 エニシ
「うっ、うっるせいやい」
エニシの体を肘でつく。そっか……そっかあ……。母さんが、「最近の子は早熟だからね。アンタ避妊だけはちゃんとしなさいよ!」と言ってきたことを思い出す。余計なお世話だ!と思ったもんだけど。
そんなさらっと……。
「う、いや、アカリサンめっちゃ可愛いと思うけど!! ほら、でもエニシも言ってたじゃん、それこそ、出会ってまだ一日経ってないし!」
なんて言い訳をしながら彼女を思い出す。確かに綺麗な人だった。
「…………オレの、タイプは──」
( 141 ) 2019/03/05(火) 02:32:20
( A19 ) 2019/03/05(火) 02:32:50
>>133 ククイ
ずび……ごほん、──送ろうとはした。
……でもアイツ、妙に食い下がって……たまには羽目を外したいからって。
多分、ちょっと夜歩きしてるだけだと思うんだが。
レク係みたいなことずっとしてたから、疲れが来たのかも知れないな。
/*
ティッシュで鼻を押さえながらククイに返します。
*/
( 142 ) 2019/03/05(火) 02:35:35
>>140 ミウ
「ポテチっていうか、ジャンクフードっていうか。てか案外、ミウも遊んできたんじゃー?男を食べ物で例えられるくらいには経験積んできてるってことだよね?」
少なくとも顔で選んでないみたいで安心した。にしてもセンスとしては絶望的じゃん?
「それで結局、アオイに落ち着くんだね、アオイは食べ物で言うとなんなの?」
( 143 ) 2019/03/05(火) 02:36:04
>>129 キイチ
「えっ、ちょっと待てよ、キイチ、お前は仲間だよな!!!なあ!?!?」
オレは思わず体を起こしてキイチを揺さぶった。キイチは絶対そういうのまだだと思ってたのに!! 母さんのいうことも、馬鹿にできないかもしれない。
「オレとしては、お前がそこどーなのかの方が気になるんだけど!!ねえ!!
オレも気になってる子いうからキイチも教えてよ」
( 144 ) 2019/03/05(火) 02:37:11
/頬杖をつく。今までの人生の中で、これほど自分のことを褒められた日があっただろうか。お世辞と言うには、皆に何か恩を着せたり、特別何かをしたわけでもない。修学旅行効果なのだろうか/
……ん、そろそろ寝るか
/時計を見て、電気を消す。もう少しシオンと話していたかったが睡魔の限界だった。また明日話せばいい。/
( 145 ) 2019/03/05(火) 02:37:13
音高くくしゃみするのを見て、笑い声など些末な問題だったかと思う。
いや、それよりも。
>>142 サトシ
「なんやそれ。ほんまに彼女がそないなこと?いくら星が明るいいうたって、街灯もろくにあらへんのに」
「七原さん、2班やったな。届くか分かれへんけど……確認のために小宮山さんにLIMEしてみるわ」
不問で頼むで、と言いながらスマートフォンを操作する。
( 146 ) 2019/03/05(火) 02:44:01
>>ミウ
『お疲れさん。夜中にすまんな
七原さんて、ちゃんとそっちおる?』
( 147 ) 2019/03/05(火) 02:45:13
>>143 ミライ
「あっはは、言えてるー! あーでも、サトシってあれっぽくない? じゃがりこ!」
ミウは八重歯を覗かせながら、クラスメイトを躊躇なく食べ物に例えます。
「……いやいや、遊んでないから! ミウはただ、守ってくれる人がいないとダメなだけ。ひとりで生きてくなんて絶対無理だもん」
「んー、あーくんはぁー。そうだなあ、しょーろんぽー? あ、違う。ビターチョコレートかなあ。うーん、でも……いや、あーくんはあーくんだなあ。」
「ミウ、なんかカレシに振られちゃうんだけどー。あと、ケンカして結局ミウが嫌になるみたいな? でもあーくんはこう、マイペースで包んでくれるんだよねぇ。あんまんかも!」
( 148 ) 2019/03/05(火) 02:47:06
「えっ、嘘! くくるんからメッセきた! めずらし!」
( 149 ) 2019/03/05(火) 02:49:52
内容がミナミのことで内心でがっかりしますが、ミウもそこでようやく違和感を覚えます。
「てかぁ、みなみんどーしたんだろー? マジで帰ってこなくない? 一班とか三班とかにいんのかなあ?」
そして、ククイにメッセージを送り返します。
『おつかれー(๑˃̵ᴗ˂̵)
みなみんいないよ? 他の班じゃないかな。』
( 150 ) 2019/03/05(火) 02:53:48
>>148 ミウ
よくそんなに食べ物の名前を連ねることが出来るなぁと感心する。
そんな食いしん坊だったっけ。
「ちょっとずつだけどミウの恋愛観が分かってきたがする。単純な依存体質かと思ってたらそうでも無いのね」
なんだか面白くなってきた。話はやっぱり聞く方が面白いし気が楽だ。
「もっと聞かせてよ!次なんだっけ!」
( 151 ) 2019/03/05(火) 02:54:12
>>151 ミライ
「依存体質とかひどー!!」
ククイにメッセージを返したあと、ミライの聞き捨てならない言葉に反応します。
とはいえ、男の人に守ってもらうのが当たり前だと思っているミウは、それをあまり悪いことだと思っていませんが。
「ミウの最初のパパさー、借金して夜逃げしたんだって。だからママが夜の仕事して生計立ててて、昔っから言ってたの。“ミウはちゃんとミウのこと守ってくれる人と結婚するんだよ”って!」
「えっと次? 次はー、クラスでかっこいい男子ランキング! これミライも教えてよー!」
( 152 ) 2019/03/05(火) 03:01:09
>>144 セボ
[身体を起こしたセボに揺さぶられながらも、キイチは勝ち誇ったような笑みを止めることはしなかった。
ガクガク揺さぶるセボを制し、ここ一番のドヤ顔を見せる。]
ふっ………馬鹿にしてもらっちゃぁ困るぜ、セボ。
なんたって、俺は昔、彼女がいたからな!!!
[ババン!とキメ顔をすれば、あとは言わずともわかるだろう?といった様子でセボを見た。
……まあ、実際のところそんな経験などないのだけれど。
思い切りセボの事を笑ってしまった手前、俺も仲間だぜ!なんて言い出せず。
嘘も方便だ。彼女がいた事は本当だからな。
今回は騙されておいてくれ、セボ。すまん。]
( 153 ) 2019/03/05(火) 03:02:56
ほ、ほら、俺は言ったぞ!
次はセボの番だ!はくじょーしろー!!!
[そう言うと、それ以上は何も詮索されかように、セボにのしかかり、問い詰めた。]
素直に言わなければくすぐりの刑に処す。
さ、誰が気になってるんだ??
[にまにま笑顔を携えたまま、
セボの回答を待ったのだった。]
( 154 ) 2019/03/05(火) 03:03:53
いない、のか。
誰とでも屈託なく彼女なら、どこかの班に混じっていても頷ける。
けれど誰にも行き先を告げず、ふらりと消えてまた現れるような性格だとも思えない。
「……2年間も一緒におんのになあ」
>>150 ミウ
『そか。分かった。おおきに』
( 155 ) 2019/03/05(火) 03:06:25
「ミウはねー」
そう言って、農業体験用に持ってきたルーズリーフを一枚取ると、ボールペンでランキングを書き始めます。
「まず、もう揺るぎなくあーくんでしょ? でー、次がやっぱくくるんかなあ。でも、守ってくれそうってポイントも入るとやなぎんがくくるんと同着かなー。」
「顔だったらエニシとヤクモもいいけどー、意外とミウさー、キイチもゴーグル外せばかっこいいと思う。頼ったら、守ってくれそうだし!」
「セボと山田はまあ……喋らなければ? マコマコはかっこいいってジャンルではないよねー。サトシはじゃがりこ。ってカンジかなー?」
( 156 ) 2019/03/05(火) 03:12:55
( 157 ) 2019/03/05(火) 03:15:20
>>156 ミウ
「なるほどなぁ」
守ってくれそうっていう観点がある時点で恋愛観ではそりが合わない。
アタシの基準は縛らないというもの。言うなればミウのそれのは反対のベクトルにある。という観点で言うと。
「アタシもやっぱりククイは外せないかな、自立してそうだし、なにより自由そう。次はヒビキとエニシ。あー、でも、セポもいいかな、なんて思う時もある。」
ヒビキ、普通にカッコイイ、気配りが上手い。
エニシ、普通にカッコイイ、気心がしれてる。
セポ、面白い、敷かれ属性がある。
「あとはヤクモかなあ、でもあの子、恋愛興味あるか分からないし。」
ヤクモ、普通にカッコイイ、でも帰宅部。
「こんなもんかな、あとはどっこいどっこい。アオイは選考外だからね!」
( 158 ) 2019/03/05(火) 03:33:49
>>158 ミライ
「はいはい、くくるんとやなぎんはやっぱ入るよねー! くくるんはカノジョとか作らなそーだけど、やなぎんってしれっと他クラスとか別の学校にいそうじゃない?」
存在するかも分からないヒビキの彼女を想像しながら、ミウはくすくすと笑います。
修学旅行という特別な環境下だからでしょうか。頭は眠くて仕方ないのに、まだまだ話していたいという気持ちになります。
「てかぁー、そっかぁ。ミライってセボも割とありなんだねー。ま、確かに面白属性は強いもんねぇ。」
そういえば、これまでの二年間をそれなりにみんなと仲良くしてきたつもりでしたが、ミウはよく話すミライの好みすらあまり知りませんでした。
「……えー、ミライから見たあーくんの順位も知りたいなあ。」
あと一年。
珍しく感傷的な気分になりましたが、瞼の裏に大好きな彼の姿を浮かべると、今日もよく眠れそうな気がしました。
「……んー、眠ーい。…………すー」
( 159 ) 2019/03/05(火) 04:09:05
バカップル ミウは、読者モデル ミライに甘えるようにくっついて寝た。
( A20 ) 2019/03/05(火) 04:09:27
読者モデル ミライは、バカップル ミウを『いい夢みなさいよ』と撫でていた。
( A21 ) 2019/03/05(火) 04:12:13
>>153 キイチ
「えっっ、じゃあ、その彼女と!?
そっか、……そっかあ…………そっかあああ……」
今年一落ち込んだ気がする。そもそも彼女がいた話すら聞いてない! 心臓がキュってする。なんていうか、寂しい。
「もうちょい具体的に教え──って重い! キイチ、重いって!!
……いやそんな、気になるとかそーいうおこがましい話じゃないけど」
実は気になる子が誰かってのは、誰にも言ってなかったから。ちょっとだけもったいぶってしまう。
( 160 ) 2019/03/05(火) 04:17:40
( A22 ) 2019/03/05(火) 06:43:19
>>160 セボ
「ふぁぁぁ」
どうやら、眠ってしまっていたらしい。
セボとキイチの会話が聞こえてくる。起きたタイミングがいいのか悪いのか、面白そうな話題だ。
「ほうほう、セボも観念するときがきたみたいだな。」
ニヤっとした顔が止まらない、
「それでそれで、本命は結局誰なんだー??」
セボの自覚は無いようだが、何気に後輩からも人気があったりするんだよなぁ。そんなセボが気になる人!?これは是が非でも聞いておくしかない。
( 161 ) 2019/03/05(火) 06:53:04
( A23 ) 2019/03/05(火) 07:00:25
部屋に差し込む朝日で目を覚め、起き上がる。
髪はもう掴まれてなく、まずは身なりを整えに洗面台へと向かう。
制服に腕を通すと、約束通りミサちゃんを起こした。
>>ミサちゃん
「ミサちゃーん、朝だよ〜起きてー。」
ゆさゆさと肩あたりを揺らしてみる。
( 162 ) 2019/03/05(火) 07:25:08
「んんまだ、寝る...寝る...寝るんだ...滅びよ日射し......。
うぅぅ。おおお、お、はよ、う...」
[昨夜の溶け具合はなんのその。
朝になると、ヒビキ達は布団の奥で蠢く、相変わらずのマコを発掘することだろう]
( 163 ) 2019/03/05(火) 07:35:26
「んぅ...」
寝てしまっていたようだ。話声で起きる。
「なに〜ずっと起きて話してたの?すごいわァ。で今いいところっぽいじゃん」
布団に潜ったまま、2人の方をみる
( 164 ) 2019/03/05(火) 07:45:20
マイペース アオイは、バカップル ミウに「おはよー起きてる?」とメッセージ
( A24 ) 2019/03/05(火) 07:52:45
・・・・・・
/朝だ。/
/脳がそれを理解していても、身体が動き出すわけではない。夜更かしをしていた次の日は特に、思考が奪われがちだ。/
……ふぁ…シオンーマコー起きてるか…起きろ…朝だ…
/大きなあくびの後、2人分の布団をひっぺがす。自分も朝は得意ではないが、起きれそうなメンツではない為、自分が起こすほかないだろう/
( 165 ) 2019/03/05(火) 07:58:11
( A25 ) 2019/03/05(火) 07:58:36
( A26 ) 2019/03/05(火) 07:58:48
>>157 ミウ
『高田くんが、委員の用事終わって戻るときにバラバラに別れたからって、帰ってるか気にしててな。念のため』
『まあどこかしらにはおるんやろうから、1班と3班のやつらにも聞い』
メッセージは半端なままで送信されていた。
眠気に押し負けてしまったようだ。
「あーー……」
悔やんでも始まらない。
身体を起こして身支度を簡単に整えた。
( 166 ) 2019/03/05(火) 07:59:51
オカルト部 マコは、寒い...お布団...母さん、お布団返して...とワサワサしている
( A27 ) 2019/03/05(火) 08:02:43
闇の眷属 シオンは、「光が……我が身を焦がす…」むにゃむにゃ
( A28 ) 2019/03/05(火) 08:04:59
>>165ヒビキ
「うう、かかか、母さん、お布団やだぁ...もっと寝る、のぉ...」
[布団が剥がされ、寒いのか、身を震わせながらグネグネと体を動かす]
( 167 ) 2019/03/05(火) 08:06:06
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