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1−B担任 ナタリア に 1人が希望した。
勇往邁進 藤野風音 に 1人が希望した。
バスケットボール部 高田 に 11人が希望した。
バスケットボール部 高田 は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、1−B担任 ナタリア、V.副担任 薫子さん、勇往邁進 藤野風音、Mr.BIG 藤井一鷹、放送PC部 榊ユリ子、バレーボール部 富士山リサ、天真らん漫 誠一郎、青春謳歌 一井夏樹、編集委員 上柚木悠、ゲーマー 桜井桃、厚生委員 鳥崎愛里、自然委員 昴 の 12 名。
― 8/26 ―
[ 待ち合わせの駅前。
服は公園に行ったときのから上着をとっただけで変わらず。
今日の主役は自分じゃないしなーと、誕生日を迎えた本人が思っていた。 ]
そろそろか?
[ 新たな電車がホームに入ってきた、あれに乗っているのだろうか。
改札にやって来る、さして多くはない人の数の中に――今度は、"白"で探さなかった。** ]
−2学期−
おはようございます。
今日から2学期ですよ。夏休みボケも終わらせて、早く学校に慣れるようにね。
さて、文化祭が行われます。このクラスの出し物を決めてください。
催事、演劇舞台どちらかを選んで、なにをするかをみんなで決めてくださいね。
委員長よろしくね。
[そう言ってから、クラスの様子を眺める。夏休み前とはずいぶん雰囲気が変わったなと思う。毎年恒例のあれかと]
―2学期―
このクラスで演劇舞台とか、ろくなことにならない気がするんだよなあー。
[雰囲気が違う?
いつも通りにカロリーバー齧りながらスマホいじってますよ?]
催事じゃないかなあー。誰かさんがナントカ喫茶って言ってた気がするけどー。
[具体的には前の席のひとが。]
── 2学期 ──
はいはーい!文化祭でやりたいことあったら、提案してくださーい。
何もなければ合コン喫茶になりますが、なんか合コンとかする雰囲気じゃないので色々提案してくださーい!!
[厚生委員頑張る。]
─ 2学期 ─
[とりあえず愛里が仕切るので出た提案を黒板に書いていく]
女装喫茶と・・・
女子はどうするの?
[素朴な疑問]
― イエス!文化祭のその前の ―
男装か。ありだな。
執事服着て、お帰りなさいませお嬢様
……オスカル様2人も我がクラスにはいるわけだし。
[これはいけるんではないでせうか]
なるほど、白衣執事。新しいね。
[隣のナツキに脳内で執事服と白衣装着。うん、似合うんじゃないの?]
うん、男装喫茶でいいんじゃないのー?
[すりかえましたけどね微妙に!]
── 夏休みが終わる頃 ──
[桃君のご両親が揃うと言うので、初めて桃君のお宅にお邪魔することになったの。
お母さんと一緒に鏡の前で悪戦苦闘して。
ロング丈の白いワンピースに、ピンク色のボレロを合わせた。
気に入ってもらえるといいけど。と、ドキドキで。
お宅には桃君と待ち合わせして向かったけど
立派な家で、心臓がバクバクしてきた。]
はじめまして。
桃君とお付き合いさせていただいています。
鳥崎愛里ともうします。
[ご挨拶したら、深く頭を下げて。
お土産。手作りのクッキーじゃなくて、お店で買ったのにすれば良かったかなぁ?**]
─ 文化祭何するの ─
『男子→女装喫茶 』
『女子→男装(執事)喫茶』
っと、女子が執事なら男子はメイド?
じゃなくて別のコスプレ??
[黒板に書き込みつつ質問してみる。]
──別に女装でもいい──
メイド服、似合う人と似合わない人の差が激しそうだし、
和装とかのほうがいいかもねー
[なおその分露出が減る。]
それより、喫茶店やるなら出すものはちゃんと練りたいね。
やるならだけど。
─ 文化祭は男装・女装喫茶? ─
[悠にうなずいて]
じゃ、何をメインに提供する?
いわゆるメニューだね
希望あったら言ってね。
あ、学級委員のっ全体会議で
食品を扱うクラスへの通達として
あんまり突飛な創作料理だと保健所の申請で苦労するから一般的なもので。
あと検便必須だから覚えておいてねとのことでした。
― 夏休み終わりごろのある日 ―
[待ち合わせたときに、息をのんだ。
白いワンピースが風になびいて、綺麗で、よく似合ってた。
まいるよねえ、ほとんど毎日逢ってるのに、見るたびにどきどきしちゃうんだからさ。
どこまで素敵な恋人なんだろう。]
あー……先に言っとくんだけどさー。
大概エキセントリックな両親だから、気を確かにね?
[リビングに案内しながら、ひとこと。
迎えにでるまえ、きっちりスーツを着こなしてた母さんと父さん。
僕知ってる。正装していい笑顔浮かべてるときのあのひとたち、ろくなこと考えてない。]
案の定だよ……
[愛里ちゃんの隣で、ソファに座って頭を抱えるしかないよね、これ。
なにがあったかって?うん、実況しようか。
『かしこまらなくていいわよぉ、あたしはかわいい子の味方だから。』
『それより鳥崎さんはゲームってするのかい?』
『『あ、そこのゲーム下手ならいくらでも持ってっちゃって。
いまなら無料。』』
――以上、うちの親の第一声から第三声。
息子をもうちょっと大事にしてくれてもいいんじゃないかなあ。]
うん。こーゆーひとたちだから。
かしこまんなくていいよ。僕がいうのもなんだけど。
[そっと手を握って、苦笑い。愛里ちゃんの横顔を見つめてたんだ*]
― 文化祭でなにだすの? ―
[現実は非情。明るくNo Marcy。女装からは逃れられない、っぽいよ?]
男子の衣装は女子におまかせでいーんじゃないかなあ。
統一しなくても、みんな似合うのちがうだろーし。
メニュー?カロリーバーとエナドリでいいんじゃないかなー。
[そのへんのことには無頓着なんです。なんでも食べられるし*]
女装は別に良いけど、そしたら女の子らは男装の方が普通じゃね?
男装って何よって感じだけど。制服入れ替えるかあ?
[特に抵抗なかった]
喫茶店やるならオレ、菓子焼いたり練習すっかな。
事前に作っとく系? 飲みもんもあるよな。
いろいろ買わなきゃな。
― 文化祭 ―
女装は…ユリ子ちゃんが喜んでくれるなら…でも最近筋肉ついたし、ヒゲとかすね毛とか脇毛とか
[ある意味ファンタジーなのでそこは大丈夫?それなら別に…]
丼もの屋とかどうかな、海鮮丼とかナマモノは無理だけど。
[タイガーたちに、文化祭中は人前にでないように言い聞かせなきゃと考えてるので、意見が通らなくても別に良い]
[夏休みはあっという間に過ぎた。きっと、ユリ子が居てくれたから。
最初のお呼ばれの時には着ていく物で悩んで、スーツを買うと大騒ぎして継母にスリッパでペシられた。結婚の許しを貰いに行くわけじゃないんだから高校生らしい格好で行きなさい!と。
確かに、プロポーズは済んでいるとはいえ、彼女の親に結婚の話をするのは就職してからにしようと思っているから、無難に高校生らしい爽やかそうな服で、焼き菓子セットを手土産に持って行った。
ユリ子の部屋でふたりきりになったら、生みの母を亡くした経緯と、兄が行方不明なことと、父が英国人女性と再婚して、姉とは血が繋がっていないこと、弟ふたりと妹がハーフな事を話し、ユリ子を家に招いて家族を紹介した]
[父は仕事で部屋に籠もっていたが、ちらっと顔を見せてユリ子に挨拶をし、継母は歓迎のホームパーティの準備をし、弟たちはユリ子につきまとい。
なるべくユリ子の家で会う事にした。だってぼくの家だと彼女を独り占めできないし。ユリ子の家も最初は物珍しさで歓迎&質問の嵐で、ユリ子のどこが好きで付き合ってるのか聞かれたりした]
ぜんぶ。
[爪先から髪の先まで嫌いなところがないのだから、他に答えようがなかった。何回か訪問しているうちに、ぼくが居ても当たり前な感じになって、とても居心地が良くなった*]
[花火の時には、前とは違う浴衣に見惚れ、だらしない顔を見せたと思う。ぼくも群青色に花火の模様の浴衣を着ていた。おろしたてでノリが効いていてバリバリで着にくかった。
大きな音、空に咲く色。
でも、隣の横顔ばかり見ていた。薄暗い中、花火が上がると明るくなって、ユリ子の顔が良く見える。それが嬉しくて。
花火が消えた隙に、ユリ子の頬にくちづけた*]
と言う事で厚生委員であるところのオレ達が勝手に決めちまうぜ!
文句があるならオレに言えよ〜、今の内だぞ〜。
[かかかかっと黒板に書いていく]
あ…べ、こーべ……えー、きっ茶、と。 かっこ仮っと。
じゃあ、男子⇔女子、は決定で良いよな。
特に意見なさそーだし、そこはもう決めちゃうぜ。
もう着ない服とか出してもらうとしても、女子が男の恰好するのって私服じゃ面倒だし、
買うのも面倒だから、制服入れ替えで良いか?
[服:正服入れかえ、と書いて]
これはいい案があったらなんか言えよ。
[字が違うしひらがなだしと指摘を受けて]
あ、じゃあラブリ黒板書いて。
演劇部とかなかったっけ。カツラあったら借りたいよな。
化粧は、女子何人かでしてやってくれよ。
メイク自信ある人手―挙げて! はいソコ!とそこ。
[メイク担当に、名前を書いてもらう]
はいメニューね。大事だぞー。
普通のもんじゃつまんねーから、ひっくり返したもんかな。
下が茶色でソースが黄色のプリンとかよ。甘いコーヒーってココア出して苦いココアっつってコーヒー出すとか。
今のはちょっと単純だけど、なんかそういうのいくつか皆出してくれよ。
調理は後日決まったら作り置きしま〜す。料理上手手伝って〜。
[メニュー:全員
料理担当:料理上手のみんな
と書いてもらったところに、料理担当に『オレ』と書き足す]
んで出しもん。これは面倒臭いのでやりませーん。
[大きく×を書きかけて]
まあ、メイク担当が暇なら希望する男子にメイクしてあげるとかでいいんじゃねーか。
金取っちゃおうぜ。500円とか。
これも保留だな。
女子が水着だコスプレだしてんならともかく、
女装してる男と写真撮りたいってのは要るかな?
[モテる連中の男装女装は需要有りそうだけれど]
制服は面白くないなー!
[しかも、ミニスカートですよ、せいいちろうさん?]
ワンピースでもいいけど、和服もいいかもね?
ぶっちゃけ男の女装は楽だよな。
女の子の服着ればいいんだし。
女子をどうすっかだな。ただのパンツルックの格好いい女子になってもつまんねーし、メイクだけ変えてもな〜。
[男しか着ない服と考えて思い浮かぶのがボクサーとか力士しかない]
男性専用の服ー?燕尾が詰襟でいいじゃない。
かっこいい女子になんの不満があるのさー。
[せちろーくんがろくでもないことを言い出しそうなのでついくちばし突っ込んだ。
いや、ね?僕自分の彼女が変な服で衆人環視に晒されるのやだよ?]
冨士山さんに変な恰好させたいなら止めないけどー。
[などと参考人は証言しておりー*]
燕尾服ってあれだろ。ミッキーみたいな奴な知ってる。
じゃあ男子はドレスになんのか?統一感は欲しくね?皆。
[服:の所にぐるぐると丸を書いて遊んでいる]
女子だけ変な恰好じゃずりーから、その時は男もだぜ。
服はもう、どっかから借りれるよ!
アレだろ、キャンプファイヤーの時なんかアホみたいに服有ったじゃん?
アレ借りちまおう。 じゃー正装?的な?
[鳥崎からチョークを貰って書き足す。
女子:えんびふく
男子:ごすろりどれす]
こうか?
ゴスロリじゃないと思うけど、持ってくる。
[家に帰って継母に伝えると、文化祭まで部屋に籠もり、“男子用ゴスロリ服”などという悪夢の産物を創りだしてしまったのだ。きっちりクラスの人数分。それぞれの体型(自己申告)に合わせて。
そんな訳で服は心配ない。しばらくぼくがうちの家事手伝いでおおわらわになったけど]
これ皆好き勝手着てくる奴だな!
いいよ好きにしな! 特に彼氏彼女いる奴は勝手に決めろよ〜。
ただし、何でもいい奴らはなるべくこれ[黒板を指して]にしてくれよ。
演劇部から借りてきたりはオレらでやるわー。
[リサに一応聞いてみる]
これで良いか? オレ。
リサは、燕尾服で良いよ。着たいのあるなら良いけど、考えてくれよな。
─ 夏休み ─
[夏休みはお互いのうちを頻繁に行き来した
我が家に来た時に、娘の、姉のどこがいいのか聞けば全部という昴に、
それは恋は盲目っていうんだよという弟を殴ろうとして
頭をおさえられ手をバタバタさせて届かないのを笑われるというお約束を披露したり。
自分の部屋で昴のお母さんのことや、今の家族のことを聞けば大変だったんだねと泣いたりしたけど、
総じて楽しく過ごし、いつしか昴がうちにいても普通という状態に。
もともと弟の友達が何人もきて泊まってわいわいやってたり、弟の彼女が来ても、気を使わない家族なので当然といえば当然である。]
─ 夏休み ─
[昴の家にお邪魔したときには、昴の弟たちと一緒に本気で遊んで友達認定してもらい、もしかしたら昴よりさきに呼び捨てで呼ばれてたかもしれない。
お継母さんにも歓迎されて、いろいろな手作り衣装をみせてもらったり教えてもらったり。
二学期に入れば文化祭のゴスロリ衣装作りも手伝いにいったりして、受け入れてもらえたのかな、と思う。]
─ 花火大会 ─
[男の子は急にぐぐっと背が伸びる事を知っている。気がつくと昴の顔を見る時に見上げる角度が上がっていて。
改めてみると浴衣の昴は3割増しどころか3倍増しで格好いい。
あまりにも格好よくて顔をみるのが恥ずかしい。
なのに綺麗だねと昴の顔をみるといつも目が合うので顔が赤くなってすぐ目を花火に向けてしまう。
暗がりでよかった、と思っていると頬に伝わる柔らかいぬくもりに、ゆでダコのようになっていた。**]
─ 文化祭の話し合い ─
昴くんのゴスロリ・・・有りだな
でもチャイナドレスも捨てがたい・・・
[愛里ちゃんが桜井くんのチャイナドレスというパワーワードを聞いてしまって、昴で想像したら似合いすぎ、ひゃ〜などと小声でブツブツいいながら議事録をまとめていた。]
― 8/26 ―
すげぇ……芝の妖精みたいだ
[ 森緑を見て芝が出て来るあたり語彙力なのか美術2の所以なのか――あるいは、芝の思い出がとても強いのか。 ]
行こっか、たいしたもんねーけど
誰もいないし寛いでよ
[ なんて手を繋いで自宅へ。
ごくごく普通の一軒家へ。* ]
─ 文化祭時の部は ─
[体育館での出し物の案内の当番はあるが、3年生中心なのであまり出番はない。クラスの出し物の話をしたら、執事服でおいでと言われたので一日執事服でうろうろすることになるだろう。
PC部は完全に3年生主導で出番がないが、クラスの出し物を宣伝する看板を持って歩き回るときにPC室も覗きにいくかもしれない。]
[多分通されたのは君の部屋だろう
誕生日の祝いとは別に用意した、アラザンや砂糖菓子で
少しデコレーションされたカップケーキの入った箱を君に渡そう
若し君が飲み物を取りに部屋を出るのなら
きっと座ったまま君の部屋の中をまじまじ、眺めているが
――大丈夫、家探しはしないから
少しだけ、どんなものが置いてあるかなぁとか
目視するだけだから*]
ー 文化祭の話し合い ー
早く決まって良かった〜。
[休み時間にユリ子のところへ行ってゴスロリとチャイナどちらも良いと勧められたら、他とかぶるのはちょっと……と言葉を濁し、
その後、ユリ子が執事に決めたと言えば、それなら合わせてメイド服とか…と提案してみる]
ぼくは、ユリ子ちゃんと一緒に文化祭回れたらそれでいいから。
[そう言って優しく微笑んだ**]
昴君のメイド服…
どれも有りだねぇ
[わくわく顔で話す。私と一緒ならどこでもいいという昴に頷いて。>>46]
私も。ちょっとだけ抜けるけどあとは一緒にいられるから。
[楽しもうね、とにっこり笑った。**]
ー文化祭に向けてー
ユウくん、女装似合いそうだね…私とかより可愛くなるんじゃない?
ただ背伸びたね。今って175くらい…?
[例大祭でミスコンに出たとは、知らないけれど。
線が細めで、顔も綺麗な雰囲気のキミだったら、きっと似合わせてしまうんだろうなって、思うんだ。]
衣装はどうしよっか。そんなに露出あるものじゃない方が良いかもね。
[私自身の男装は、着るものは兎も角なんとかなるかなって思ってる。]
バレーボール部 富士山リサは、放送PC部 榊ユリ子に、委員長!衣装代は、どうすればいいんでしょうか?持ち寄り?それとも、売上から引けるの?
― 文化祭前 ―
それで、愛里ちゃんは何着るの?
[何着てもきっと似合う。愛里ちゃんだもん。
それは間違いないんだけど、チャイナドレスと並んで似合うのってなんだろーってのとさ。
……その胸元はどうするんだろー。
おもわずじーっとみちゃうよ。普段はあんまり見ないようにしてるんだけどね?]
なにか、演劇部にでもお願いして手配してもらう?
似合いそうでかっこよさそうなの、で露出少なめなの。
[男装でそんな露出高いのもないだろうけどさ*]
─ 文化祭準備 ─
[衣装代をどうするか問題]
基本売上からかな?
足が出たら自腹覚悟してもらわないとだから
高価なのはやめといてね。
おとなしく昴君が提供するゴスロリ服にしたら
かなり安価だからそっち推奨
衣装は昴君や、演劇部から借りるのいいと思う!
林間学校でめっちゃ衣装あったから、アレの貸し出し頼もうよ!
りさちゃんのオスカル様惚れるよ!!
[貸し出し交渉なら任せろー!!]
[桃君とお話し中。視線がどこか向いてませんかー?
もうって、笑いながら、考えるの。]
確かにねー。
オスカル様とかスリーピースとか着たくても、ベストのボタン止まらないんだよねー。
無理にとめても弾けるし。
あのね!私、普段パンツルックしないから。
白地のTシャツに黒いパンツ合わせて、サスペンダーしようかなって思うんだ!
探偵事務所の助手!的な?
[小首を傾げて笑います。
巨乳にサスペンダーってエロいよね。]
[ボタンが、はじける。
なんですかなんですか愛里さんその男の子の劣情誘いそうなワード危険すぎませんかそうですか危険物ですね。]
あー、なるほどね。大変なんだなあ……
あ、愛里ちゃんのパンツルックってみてみたいなあ、きっとかわいいし。
ワイシャツでもいいかもだけど、結局大変かー。
[ふわふわ妄想。……それもエロいんじゃないですか愛里さん。]
……ナンパヤローとか変な視線、気を付けてね?
[上着は用意しとこう、かなあ。*]
リサも好きなの着ろよ。 オレは…リサに着て欲しい男もんはねーなー。
それこそリサがこれ[ゴスロリ]着たら爆笑もんだけどさ。
[楽しければよい精神。サスペンダーとか執事服とかには]
男だけじゃなくて、女子にもモテんじゃん?
良い寄られる率二倍だぜ、そーなったら。
─ 文化祭の話し合い ─
彼女へのナンパが心配なら、用心棒として
うしろについていてもいいんじゃない?
[ただし女装でだが。]
[男子の服装には]
すごドレスだかなんだか知らねーけど構わんぜ。
リサが着てみてほしいならな。
その代わり、ちゃんと化粧してくれよ。
こーゆーのは、半端なのが一番みっともねーしな!
>>57
接客のときは
二人ペアで組んで、交代で接客するようにして、
ナンパしてきたら彼(彼女)の方に接客交代とか?
[なんとかこれで理解してほしい]
お触り厳禁とかナンパお断りとか札だしとこうか。
同性にナンパされてもあれだしねー。
[されそうな悪友にひとり心当たりがあるんだよねえ。
風音さんが傷ついてもいやだしなあ。]
>>60
たぶん昴くんのおかあさんなら
ちゃんとわかって動きやすのを作ってくれると思う。
[もうそれメイド服のような・・・]
──女装男装確定そう──
んー、風音こそ僕なんかよりずっと格好良く仕上がって黄色い歓声とか貰ったりするんじゃない?
[いたずら気に笑い返してみつつ、背丈の話になれば]
測ってないけど175よりはあるんじゃないかな。
真面目にやるならちょっと衣装は工夫が要りそうだよね。
[例大祭の時と比べて客との距離は近いから、骨の太さとかごまかす難易度は上がってると思う。ただ、]
衣装はねえ……僕が女装するって言えば、たぶんスバルのところでそれなりに用意してくれる気がする……
[黒ゴシックドレスとか出てきそうな予感がする。
そしてそれ以上に問題なのだが、女装したらコンテスト参加者には本人か、まだしも親族じゃないかと疑われるだろうことなのだがこの時点では気づいていない]*
たぶん頼めば愛里ちゃんの体に合わせたブラウスとベストくらい作ってくれそう。
スタイルよく、かつ体の線を強調しすぎないやつ。
[実は訳あってお裁縫の特訓に里見家に通っているから昴のおかあさんの能力は知っている。]
そしたらそこの心配顔な桜井くんも安心じゃない?
あー、スバルの母さんならそのへんは得意だもんねー。
そこは愛里ちゃん次第かなー。
着たい物着てほしいし?
虫よけは、うん、頑張る。
[スバルの母親の腕は中学時代によく知ってるので、そこは問題ないのだけど。
Tシャツがポイントならそこはなあ。*]
昴君のお母さんには、是非チャイナドレスを頑張って欲しいの!
スリットはきわどいところギリギリを攻めて!!
桃君はちゃんとすね毛そってね?
[ニッコリ。慈悲は無い。]
愛里ちゃん……
[かくーんと頬杖ついてた顎が落ちる。]
……僕がそんな中途半端すると思う?
[遊びだよ?ってことはゲームだもん、手は抜かないよ。]
── 初めてのお宅訪問 ──
[桃君のお母さんとお父さんは、ニコニコとゲームを勧めてくれて、私もニコニコお勧めを教えて貰ったの。]
『ペルソナ4』と『ときめきメモリアルGS3』はプレイしてみたんですけど、他にもお勧めありますか?
どっちも面白かったです。
お兄ちゃんと対戦ゲームした時は、「お前は嵌め技しか使わないのか!」って怒られました。
防御とか考えてるとパニックになるから、前進&投げ一本です。
ぷよぷよは偶然連鎖しか使わないけど、速度には自信あります。
[出来ない事を切り捨てて、一芸特化するタイプ。]
[ゲーム談義に終わりは見えなくて。
楽しく聞いていたけれど、私からも一個だけ。]
あのぉ。
お父さんとお母さんに、お願いしてもいいですか?
私、初めてお宅に伺ったんですけど……
アルバム見たいです!
桃君の小さい時の写真!
出来ればお父さんとお母さんの自慢話付きで。
[ニッコリ微笑んでおねだりするの。
だって。せっかくの機会なんだもの。
親御さんから、桃君の小さい時の話し。
自慢話、親バカ話し、いっぱいいっぱい聞きたかったの。*]
── 文化祭のお話し ──
[桃君がかっくんして。]
桃君恰好良い……。
[愛里はきゅーんって胸がきゅうきゅうしました。
きゃー!!!私の桃君恰好良い!!!
心の中でジタバタしてます。*]
― 親による無慈悲な息子いじり ―
母さんも父さんもどんだけディープなゲームすすめてるんだよ……
それ、僕のPCにも入ってないよ。
[レトロゲーから大作MMORPGからマニアックな洋ゲーまで愛里ちゃんに勧める両親にお手上げするしかないじゃん。
さすがに対人ゲー持ち出し始めたときはどうしてくれようかっておもったけど。母さん僕より強いでしょそれ。
もはやこの台風は僕には制御不能。まあ気に入ってくれたみたいだしそれはそれでいーんだけど、さ。
……ちょっとまって?写真?]
愛里ちゃん?それ僕わりと泣きそうになるやつなんだけど。
[なにその羞恥プレイ。ほらみろ父さんがニコニコしながらアルバム取りに行っちゃったよ。
母さんなんかクッキー出して長期戦の構えだし。]
[願いむなしくきっちり持ち出されるアルバム。
『これが幼稚園ころねー。外で遊ぶとすぐ転んで泣いてたのよねー』なんて母さんのいい笑顔の前に僕はもう何もいえずに白旗。
うん、この際全部バレてもいーや諦めた。
そこでミスコンの女装写真持ち出すのもわかってたよもう。]
愛里さん、お手柔らかにね?
……って、母さんそれあったんだ?
[諦めてクッキー齧ってたら、怪我したときの写真を母さんが持ち出してきた。あったの、それ。
『これがねー、この子が脚馬鹿にしちゃったときの怪我。知ってるわよね?』なんて。
真面目な顔しないでください母さん。母さんの真面目な顔は怖いんだからー。*]
[各方面の騒然っぷりを横目に、隣の風音を頬杖付きながら眺めていた。
林間学校の時も見たけど、絶対に似合うし凛々しさが強調された、それは素晴らしい格好になるんだろうなあと想像しながら]
楽しみ。
[もちろん(ほかの面々もだけど)編集委員のお仕事としてしっかり記録に残しますとも!]
── 桃君のご家族と ──
[ゲームはありがたく家でプレイする事にして。
お父さんがアルバムを出して来てくれて。
生まれた時から順番に、「きゃー!小さい!!」とか「可愛い!」とか、「女装似合うぅ」とか。
きゃーきゃー笑いながら聞いてたの。
小さい桃君本当可愛くて、天使みたいで。
ニコニコ笑顔で眺めてた。
お母さんやお父さんの話しも、大事に育てたのが伝わって来て。
愛されてる桃君に、本当に幸せで嬉しくなったんだ。
だから怪我した時の写真が出て来て、お母さんが真面目な顔した時。私も穏やかに笑ったの。]
桃君が小さい時に事故にあって、走れないとは聞いています。
詳しい事は聞いて居ませんが……
教えて貰っても、良いですか?
桃君のこと、知りたいです。
[真面目な顔のお母さんに、そう尋ねたの。*]
― 親による息子検定 ―
[愛里ちゃんがきゃーきゃー言いながら僕の黒歴史を順番にみてるっていう、天国なのか地獄なのかよくわかんない状況なんだけど僕なんか悪いことしたっけ。
いやむしろ可愛すぎる最高の彼女をゲットした代償ですかこれ。
怪我の話持ち出しといて『話すほどのことじゃないのよねー』なんて溜息つく母さん。だったらなんでそんな話しはじめたのさ。
ちょっと一人で遊んでるときに工事現場で棒ささっただけじゃないかあんなの。]
痛かったよあれー。
別にゲームあればそれでいいけどさー。
[いろいろ軽い口調で説明してる母さんを見ながらぶーたれて、愛里ちゃんの手を握ってた。けど。
『あーでもこの根性なしのへたれ、恋人にはちゃんと話してたのね。よかったよかった。
愛里ちゃん、この子のことよろしくね?』なんて。
真面目な顔で言わないでください母さん。どんな顔していいかわかんないから*]
── 恋人のおうち ──
[工事現場で棒がささったとか、聞いてるだけで痛くて、「うぅぅ」と顔を顰めて身震いしてしまう。
桃君は手を繋いでくれてるけど、ぎゅってその手を握ってた。
だって小さい子にとっての工事現場なんて、宝の山みたいにワクワクするところなの、痛い程分かるもの!!
桃君の軽口を聞きながら、思わず左の足首をさすさすさすっていたら、お母さんが真面目な顔で『よろしくね?』なんて言うから、私は思わず、満面の笑みで答えて居たの。]
はい!!任せてください!一生かけて幸せにします!!
それから……
私もおんなじくらい幸せにしてもらいます!!
自信あるんで、大丈夫です!!
[思いっきり自信満々で答えて、笑っちゃったんだけど。
その後はっと気づいて、「えっと、すみません。偉そうで。」とぺこぺこしたのでした。*]
― 自宅で ―
はいはい、母さん。息子はちゃんと覚悟も決めてるし腹もくくってるんでいじめないでくださーい。
あと愛里ちゃんー?
[愛里ちゃんは満面の笑顔で宣言するし、母さんは馬鹿笑いしてるし。
ああもうふたりして。こんなの。]
僕の台詞なんだけどなー、それ。
一生かけて幸せにしてもらうし、それ以上に幸せにするんだから。
絶対ね?
[きちんと、約束してみせるに、決まってるじゃないか。
とっくに誓ってるんだからさ*]
信じてるよ。って違うか。
知ってる。幸せになれるのはわかってる。
僕が愛里を幸せにできるように頑張らなきゃいけないだけだよ。
[愛里ちゃんだけを見つめて、微笑み返して。
馬鹿笑いする母さんは放置。絶対これ祝杯とか言って飲みはじめるでしょ。
逃げるのが一番な気がする。]
どーしよっか愛里ちゃん。これ逃げたほうがいいんだけど。
部屋、行く?
[なんにもないけどねー?なんて笑って見せた*]
[お部屋に誘われたから、お母さんを見たら、なんだか笑いがおさまらないようなので。
お父さんに、失礼します。と挨拶して桃君の部屋に向かったの。]
お邪魔します。
[男の人の部屋にあがるのは初めてだったから、思わずキョロキョロ部屋の中を見回してしまったわ。*]
どーぞ、なにもないけどね。
ごめん、テーブルもないからベッドにでも座って。
[一言でいうと、殺風景。
(http://or2.mobi/index.php?mode...)
6畳ほどの部屋の中、目立つ家具って言えばベッドと、部屋に似合わないやたら大きなデスクに、ずいぶん立派なゲームチェア。
デスクにはPC2台にモニタ3枚、大きなカメラにずいぶん立派なマイクまで置いてあるけれど、飾り気というよりはただただ機能的で。
飾り気といえば半分はゲームで埋まった本棚と、デスクに置いた真新しい写真立てが数個。
写真たての中身?聞かないでほしいな。わかるでしょう?*]
[お部屋に入って目を引くのは、やっぱり机の上のパソコンで。]
え?!すごい!なんでパソコンが2台あるの?
こんなたくさんのモニタ同時に見られるの?!
ああ、でも、YouTube見ながら掲示板も見れるなら便利そうかも??
[愛里軽くパニック。ナニコレすごい!!]
うわー。桃君こんなところで頑張ってるんだ!!
すごいすごい!すごいねー!!
[興味津々で覗き込むけど。
触るのは悪いのは分かるから、触れないよ。
ベッドを勧められたら腰かけて。
写真立てを見て微笑んだ。*]
パソコンはゲーム用と配信用。どっちも母さんのおさがりだけどねー。
モニタはもう2枚くらい欲しいかなあ……
[はしゃいでる愛里ちゃんを見てにっこにこ。
別に触ってもいいんだけどね?あぶない画像とかは退避済みさ!
ベッドの隣に腰掛けて。
いきなりぎゅって、抱きしめた。]
あー緊張した。母さんろくでもないこと言い出すんだもん*
[ベッドがきしんで、隣に座った桃君が抱きしめてくれて。
嬉しそうに微笑むと体を預けた。]
緊張したの?
明るくて優しいお母さんだったね。
桃君の事、心配してたんじゃないの?
お父さんも穏やかな方で。
私嬉しかったな。
桃君大事にされてるなって伝わって来て。
私こそ変な事いっぱい言っちゃった。
笑われちゃったねー。
[くすくす笑って。
あなたを見詰めて、キスを自分からしようかしら。
だって、やっぱり、嬉しかったんだもの。*]
緊張するよー。
恋人連れてくる経験なんてあるわけないもん。母さんが何言いだすかわかんなかったし。
あれはねー、母さんのいつもの癖。
気に入ると馬鹿笑いはじめるんだよねー。
[前にユズもスバルもされてたっけ。母さん、あの二人も気に入ってたから。
愛里ちゃんから、キスをされれば、ぐっと力を込めて。
いっぱいいっぱい抱きしめながら、深くキスしたんだ*]
[気に入ると馬鹿笑いすると聞いて、ほっとしたけれど。
抱き締める腕が強くて。
深いキスなんて初めてだったから。
「ふわっ」なんて驚いた声を挙げたけど。
そんな声も、全部、口付けに絡めとられて行った。
胸がドキドキして。
桃君の服の胸元、ぎゅって握り締めて。
唇が離れた時、まだぽやんてした顔のまま、桃君の事見詰めてた。*]
ー自宅ー
どうだ!せちろースペシャル!
[チョコチップクッキーー不揃いーを食卓にごとん。『美味しそ〜!『形きたねーぞ』』と、姉妹からのコメント]
うるせーなー、かたぬき?がなかったんだよ。
金貰うからさ、ちゃんと美味しいの出したいじゃん。
[ごろっと大きなチョコチップと、ぼたっと落ちた様な形のクッキー]
まあちょっとでかいかな。 あ、でもうめーじゃん。
そりゃそうか、レシピ通りだし。
料理も楽しいけど、菓子作りオレ好きかもな。
[今度、リサに何か作ってやろう。フィナントカとか、ケーキとか]
ごめん、愛里がかわいすぎて、ね?
[柔らかくもう一度抱きしめて、その顔を見つめて、もう一度。
ゆっくり深くキスを落として。]
あーだめだ危ないなあ僕。
愛里ちゃんが好きすぎて押し倒しそうになる。
[くすくすと、耳元に爆弾を落とすのです*]
[「ふあっ?!」今度こそ爆弾発言が飛び出して。
思わず抱き締められた腕の中。
身体を固くしてしまうのだけれど。
ぽふって力のない手で胸元を叩いた。]
もう。
[それだけ言って、ぽすって肩口に顔を預けて。
首筋に頬を埋めてしまうけど。]
桃君が、私の名前呼び捨てにするの、好き。
[そう呟くと。背中に手を回して、ぎゅーって抱きしめた。**]
― 8/26 自宅 ―
[ とりあえず片付けはちゃんとしたらしい部屋。
これといった特色は無いというか語るべくも無い感じの、ごくごく普通のカーペット部屋で――強いて変化があるとすればゲーム機近くに、カバー付きのカラオケマイクが1本転がっているぐらい。 ]
え、マジ!?
うわすげぇ! こんなビッグな誕j……これで違うのか!?
[ カップケーキの箱でお得なぬか喜びをした彼は、飲み物や食器を取りにキッチンに。
ただいつものように自分が牛乳飲むのとは使う食器が必要なため、探し集めるのに少しばかり多めに時間を要したであろうか。 ]
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