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【高等部2年次】 リンリ に 1人が投票した。
【中等部2年次】 シリル に 1人が投票した。
【高等部2年次】 カスミ に 1人が投票した。
【高等部1年次】 スバル に 12人が投票した。
【中等部1年次】 ルミ に 1人が投票した。
【高等部1年次】 スバル は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【高等部2年次】 カスミ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 靄 かなぁ?
現在の生存者は、【高等部2年次】 リンリ、【中等部2年次】 ロサ&くるみ、【高等部3年次】 ノブオ、【中等部2年次】 シリル、【高等部2年次】 カスミ、【高等部1年次】 フィオーラ、【中等部3年次】 ノア、【高等部3年次】 アリウム、【高等部2年次】 リコリス、【高等部2年次】 ルイ、【初等部】 リバティ、【高等部二年】 リコチェット、【初等部】 オルガノフ、【中等部2年】 ケイト、【中等部1年次】 ルミ の 15 名。
目を覚ますと、白い天井が広がっていた
「ここは…?」
寝たままキョロキョロと頭を動かすとケイトの寝顔が目の前に現れる
「?!…ケイト?」
なんでここに?昨日彼は皆と話をしていたはず
そして少年は…あの場にいたはず
誰かに声をかけられたような記憶(2=>>323)もうっすらあるが、それが誰なのかはわからなかった
「…ケイトが、俺をここまで運んでくれたのか…?」
スヤスヤと寝息を立てる彼に問うが当然返事はない
「…ノブオ先輩の結果を書きに行こう」
眠るケイトにそっと毛布をかけて、少年はノブオの占い結果を書き込みにここを後にした
少年はつくやいなやホワイトボードに書き込む
「【ノブオ先輩は、人間のようです】…と」
そういえば、ケイトはどちらを占ったのだろうか
昨夜はリバティのことが気になってたみたいだからリバティだろうか?
これで彼がリバティを狼とでも言ったら、どうなってしまうのだろう?
「…狐を、探さなきゃ」
グッと拳を握る
…そういえば
「…今日はここに死体はない、な
……誰も殺られてない、のか?」
見渡せば、眠る人々の顔がある
姿が見えないのはスバルだろうか?
ホワイトボードには何人かの人物に正の字が書かれている
スバルに12票入っていた
これはきっとスバルが″処刑″されたのだろう……ー
「…稽古に行こう」
竹刀が入った袋を背負って、いつもの場所へと向かった
いつも稽古する場所につく
相変わらず桜の木は灰色で、
「もう時期も終わりだな」
そういって届く場所に桜の枝を手の甲でソッと触れようとすると
「っ!!」
たまたま鋭利な枝だったのか、手の甲を擦りむいてしまった
見れば少しだが黒い血が滲む
灰色の世界だから黒いのだが、なんだかそれだけで身体が悪くなったかのような錯覚になる
「…消毒しなきゃだな」
思わぬ事態が起こり、稽古を始める時間が遅くなるな、などと考えながらトボトボと先程いた保健室へと向かっていった
[むくり、と起き上がったケイトは欠伸をする]
あれ、いつのまにかシリルがいない。
早起きだよなーあいつ!
[おもむろに呟くと、自室に戻り占いの石板のところに向かう。
光を取り戻し、また一回占いができる状態になっていた]
えー!宣言通り今日はリバティを占うっす!!
[ぼんやり、と文字が浮かんでくる
【初等部 リバティは人である】]
おおお、きたきた…
…リバティは人間だったのか!!
いやー疑って申し訳なかったぜ!
みんなに伝えに行かなきゃ!!
[昨日のようにホワイトボードに向かうと、リバティが人間であると書き記した]
「…よし」
少年は治療を終えた
昨日のノアの時もそうだったが、護れるためにも医療学は勉強していたからか手際はよかった
保健室に来た時はもうケイトの姿はなかったがきっと占いの結果でも書き込みに行ったのだろう
でもきっとまだ皆は起きてないだろうから、改めて稽古に戻ろうと彼は先程の場所へと戻っていった
[目がふと覚め、むくりと起き上がる
手際よく布団を畳み、異常はないかパトロールを兼ねて、散歩に出る
ぐるりと校内を一周したが、特に異常はないようだ
ホワイトボードには昨日と同じく、占師2人の結果と監禁されたスバルの名前の横に正の字が書いてある]
「・・・ふう」
[ほっとしたのか、それとも誰かを閉じ込めなければいけない異常な現状を憂いたのか、ため息をひとつ吐いた
それと同時に、ぐーっとお腹が鳴った事に気づく
そういえば、昨日は何やかんやあってご飯を食べていない
山積みになったパンを1つ取り、1口食べてみる
見た目は灰色であまり食欲をそそらないが、味は悪くない
1つ食べ終えると、皆が起きるまで、静かに待つ事にした]
「ううーーーん! おはよん!」
リコリスは大きくのびをして挨拶をした。
ホワイトボードの結果を見て、ふむふむと一人頷く。
「狼さんや狐さん、見つからなくてざんねーん!」
「ふおぉ……!」
くるみは、初仕事に驚きを隠せません。
朝起きてくるみのポケットに入っていた、処刑者の正体は【スバルは人狼だ】という、無機質でもインパクトがあるものです。
ロサを膝に乗せたまま、両手でその紙を高らかに掲げまじまじと見つめます。
『みんなに、教えてあげなきゃ』
「ふんっ」
興奮のあまり、頷く時に鼻息までついてきました。
昨日、ホワイトボードに占いの結果が書かれていました。くるみの結果も、そこに書こうとホワイトボードへ急ぎます。
1人、アクトをさらった人が見つかったのです。これほど嬉しいことはありません。
いたた…誰でござるか!人のアタマめがけて下駄なんか蹴ったのは!ぷんぷん。
おやー?今日はみんな生きているでござる!
狩人が頑張ってくれたか、狼の気まぐれか…
自分が死んでもおかしくはないと覚悟したでござるが…
もしかしたら狩人はホンモノの占い師がどっちかわかったかもしれないでござる。
なら狩人はなるべく狼たちにわからない方がいいでござるな!
みんな自分が狩人かどうか、わからないように気をつけて欲しいでござる。
あと、
シリル→ノブオ○
ケイト→リバティ○ これでリバティは狼でないと確定
ロサくるみ→スバル●
表にすると言っておきながらしていなかったでござるな。
この結果を元に、考えて欲しいでござる。
……ふあ。やっぱり、まだ白黒なんだ、ね
[眠い目をこすりながら、ホワイトボードに書かれた文字を見る]
ええと……シリルから見て、ノブオ先輩は、人間。
ケイトは……リバティを占って…………人間!
ああ、よかったね、リバティ。
【リバティは確実に人間】なんだ、ね。
リバティ……犯人だと……疑われなくて、すむ、ね
それと……スバルは、人狼……!
……成程……?
本当かどうかは、まだ、分からない、けど。
本当なら……いいな
稽古を終え、戻ると皆が起き始めていた
ホワイトボードをみると「リバティは人間」「スバルは人狼」という文字が書いてあった
「…ケイトはやはりリバティを占ったのか…
それで…スバル…先輩?は人狼…?」
しかし、これは真実なのだろうか
スバルは霊能者と名乗って軟禁された
そして、もう1人名乗ったくるみとロサも霊能者で…
「とにかく今日は狐を探すことに専念しよう」
そう少年は決意し、とりあえずケイトに御礼を言おうとケイトの方へ歩み寄った
今日、誰も……死んでない……のは
単に……犯人は……アクトだけ……死んで欲しかった……のか
または、カスミの言うように、狩人……か。
ルールブックに、よれば。【狐は、狼に襲われても、死なない】って、あったから、狐……かも、ね?
何にせよ……可能性は、いろいろ、ある、ね
ケイトの肩をトントン、と叩き
>>4 ケイト
「ケイト、おはよう。
その…昨夜のことあまり覚えてないんだが、ケイトが俺を保健室まで運んでくれたのかな…?
そうなら大変だっただろ、ごめんな、でもありがとう
…お前が偽物なのが悲しい、けどな。」
切ない顔で少年はケイトを見た
けど……まだ、この世界から……出られない
って、ことは。
やっぱり、ゲームが、終わらないと……ダメ、なの、か
なら……ゲームは、続いてる……
人狼は、やっぱり、誰かを……襲ったの、かな
ホワイトボードに【すばるはじんろう!】と一生懸命に書きました。
書き終えると昨日同様に、ホワイトボードには占い結果がすでに書かれていました。【ノブオとリバティが人間】であることがわかります。くるみはすこし引っ掛かりを覚えました。
『リバティは昨日もみたね』
くるみは、リバティがリンリに望んでいた立場になったんだと理解します。2人もとから占われ、確実に人狼、狐じゃないということですから。
(どんな生徒だろう)
くるみは少しだけリバティに興味を示しました。
…あれ?どうやら、襲撃は失敗したみたいだ。
「リンリ、起きてる?キミ、占われなかったみたいで良かったよ。それよりさ、襲撃が失敗しているみたいなんだ。方法が間違っていたのかな?」
目を覚ます。まだ、起きていない人もいるからか、廊下は静かだ。防火扉を目指して僕は歩く。また、何か、あったら…心臓の音が煩い。しかし、そこには何も無かった。誰も殺されていない、のだろうか。いや、念の為、皆の姿が見えるまでは覚悟しておいた方がいい。
「でも、扉はまだ開かない、か」
防火扉に触れてみるが、扉は開かない。こんなに長時間、火は燃え続けるものなのだろうか。─もしかすると、こちらとあちらでも時間の流れが違うのかもしれないな。僕は扉を諦め、ホワイトボードを見に行く。
今日も、ゲームは続いているらしい。占い師の結果と、霊能者の結果が書かれている。そこで、ふと思い出す。人狼には襲撃、というのもあったはずだ、と。なら、処刑で閉じ込めたスバル以外の誰かが襲撃されて、同じように閉じ込められているのではないかと。
「そちらも、皆が起きてから確認…かな」
おっ、おはよう、ございます…
み、皆さん、そ、揃ってるんですね…
昨日、あの、ルールブックで見ましたけど、
怖い人の襲撃で人が死なないのは、
狩人さんが守ってくださったか、
狐さんが見つかったか、だって、
これ、いいことですよ、
喜んでいいんですよ、
わたしたち!
[……夢を見ている。]
[母さんと過ごす夜は体中が溶けてなくなりそうなくらい心地が良かった。]
[そういう時は何も考えられなくなって、時間の間隔が麻痺して、ただただ母さんの中を彷徨った。体だけじゃなくて、思考回路も焼き切れていたのだろう。これが悪いこと、という意識はなかった。]
[そうして宿したのがボクの子だ。]
[赤ちゃんは母親の中で芽生えてから、十か月と十日後に産まれるという。その日が楽しみだねと二人で笑い合った。嬉しそうに笑う母さんの顔がとても綺麗で、照れくさくなったのを覚えている。]
[ボクは生まれてくる子のために立派なお父さんになろうと思った。ボクのお父さんは、ちょっと頑固で怒りんぼだったから、ボクは優しくてジュウナンセイのある御父さんになると決めた。母さんと赤ちゃんに相応しい男になると心に誓っていた。]
──…朝。
>>21 リンリ
っ、
そ、そうみたいですよ、
あの、めちゃくちゃなの、ない、ですもん。
〜
そのまま、わたしはホワイトボードに書き足された言葉を読みます
〜
あ、わたし、
また、占われてる。
[ふと脇を見ると、少しだけ離れたところに敷かれた布団にノアが眠っていた。そういえば、俺も布団で眠っていたようだ。これは確か弓道部の合宿用の布団だった気がする。あいつが布団に入れてくれたんだろうか。]
[ノアに声をかけようとして留まった。……名前、なんだっけ。そして、また怒られるのは目に見えているからどうしたものかと視線を落とす。そこで目に入ったのは自分の手の甲だった。]
[とても上手いとは言えない──というか常人だったらこれがまず人の絵かどうか疑うレベルのなにか。その下に、ノアと書いてある。]
………?
……うーん、ノア。
[本人がこの絵で名前を思い出したと知ったらきっと激怒することだろう。]
>>2:366 ノア
……ノア、おはよう。
起きて。
このまま、皆が起きてくるまでここで待っているのも時間の無駄だな。僕はその場をあとにする。
さて、今日も犯人の手がかりを探さなくちゃ。今日、誰も殺されていない(と思う)ところをみると、実は犯人なんてもの存在しないのかもしれないけど。
実は昨日のアレもアクトの悪ふざけで──。
「ああ、その可能性があるか」
確かめるために、僕は美術準備室へと向かった。
スバルは連れてかれちゃったんだね。
おはようセンパイ、昨日は眠っちゃったけどいいこいいこ求む。激しく、かつ情熱的に。
[リンリは寝惚けているようだ。]
……ん? そういえばそうだね、カスミが襲撃できてない。
これはカリウドが護ってたのはカスミだね。俺たちが襲撃して死なないカードはあとキツネだけど、カスミがキツネの線はほぼないから。
それと、ありがとう。
占われなくてほっとしてる。
今日はカリウドを狙うべきかな。
それとも護衛が外れてるってことでウラナイシ?
レイノウシャが死ななかったらスバルが言ってたペア勝負、してみたかったけど。
>>22 リバティ
……やっぱり昨日のは人狼ゲームとは関係なかったのかな。
めちゃくちゃなのはないけど、居なくなってる人がいないかも確認しないとね。
[リバティにつられてホワイトボードに目を移す。]
……本当だ、ウラナイシ二人に「人間だ」って言われたってことは……リバティは信頼できる人ってことになるのかな。
少なくとも、人狼ではないんだね。
良かったね。
[周りの話を聞きぎょっとする]
リバティ、既に占われてたのか!!
[シリルも占い結果を出していたことを完全に失念していた。昨日、吊り希望をリバティで出してしまったことを思い出す。ほかの人からすればまだ俺が本物ってわかってないため反映しづらい意見だっただろう]
>>11 カスミ先輩
昨日の吊り希望、ごめんっす!
これ以降みんな目線でも取れる希望にするように気をつけるっす!あとはシリルの結果もちゃんと把握するっす…
…なんか落ちてきましたけど大丈夫っすか?
[くん、と鼻をならす。
もし、人狼ゲームとアクトの死が連動しているなら今日また誰かが死んでもおかしくはないと思ったのだ。
でも、あの独特で甘美な匂いはしない。
ケイトは心底良かったと思った。あの魅力的な血を前にして耐えるのは本当に辛い。お金がない時のウィンドウショッピング。空腹時にビアードパパ(シュークリーム屋さん)を通りがかった時のあの辛さ。
何より、ここにいる人はある程度みんな顔見知りだ。
そもそも人外かもわからないが、リコチェット先輩やオルガノフなど良くしてくれる人が死んでしまったら悲しい]
今日は狩人が成功したのか。それか噛まれてもしなない、、確か狐を噛んだのか、という所ではないだろうか。
「うん、そうみたいだね。スバル、隔離された部屋に一人きりで大丈夫かな…殺されていたりしないかな。
…寝ぼけてる?激しく、情熱的にはできないけど…よしよし」
僕はくすくす笑いながらリンリの頭を撫でる。
「なら、襲撃の方法はこれで大丈夫ってことか。まさか、カスミを守っているなんて、な。確実に味方だって分かる人を残しておきたかったのかな?
《カリウド》か…僕には誰が狩人か見当もつかないけれど。今日の会話を見ていれば気付くのかな?
厄介な人を残したくないし…占い師、狙っちゃう?
そうだね…。そういえば、この会話スバルに聞こえているのかな?あっちの部屋の声は聞こえないけれど」
霞|剣犬|桃|倫訛微乃葱李涙怖楽肉眠|昴
共|占占|霊|非非非非非非非非非非非|▼
剣|\ー|ー|ーAーーーーー@ーーー|ー
犬|ー\|ー|@ーーーーーーAーーー|ー
桃|ーー|\|ーーーーーーーーーーー|❸
コピー、コピー。
[カスミが書き残したメモを自分のノートに写す。]
キツネじゃないのはノブごにょごにょセンパイと、リバティ。
俺とアリウムセンパイを除いたらフィオーラ、ノア、リコリス、ルイ、リコチェット、オルガノフ、ルミの中にキツネ。
カスミの相棒もいるかな、占ってない方に。
頑張って探してみる。
[>>17 くるみがホワイトボードに何か書いている]
スバル、人狼だったのか!!
[なるほどーとケイトは思う。
もしくるみが本物なら霊能者っていった二人は本物と人狼ということである。
そしたら、シリルは狂人の可能性が高いのだろう。
…シリルと離れたくない。ケイトの穏やかだが波乱に満ちた日常に彼は欠かせない人物だった。
人狼や狐なら処刑しなければならない。どうか狂人であってくれとケイトは説に願った]
ああそうか、リバティは狼やハムスターなんちゃらでないことがわかったってことなんでござるな。
ルール本の読み込みが足りないでござるー!こんなに字がいっぱいなら右目から入って左目から出て行くニーーン!!
…自分朝からとんでもないカミングアウトを聞いた気がしてマーライオンが如く吐いたでござる。
>>26 ケイト
大丈夫でござる。気にしないでおっけーニンニーン!
ちっさいタンコブができたくらいで自分もフィジカルはどーってことないでござる。
ところで、
【シリルはなんでノブオを占ったと思うでござるか?】
シリルにも聞くでござる。
>>13 シリル
「やはり」と聞いたでござるが、ケイトがリバティを占うことと結果は想像できたでござるか?なんでそう思うのかも聞きたいでござるよ。
[リンリは頭を撫でられて心地よさそうに目を瞑る。今にも二度寝しそうだ!]
……カスミはそんなことしないはず。スバルのためにも早く終わらせてやりたいね。犯人捜しも、しないと。
もしかしたらカリウドに裏をかかれたのかもね。
ウラナイシを守ってるだろうっていう考えを読まれて、カスミを守ったのかも。
ルールブックには「狐と狩人は占い師をしやすいので動きが似ることが多い」って書いてある。今日の襲撃なしに関する反応も気になるね。
俺はウラナイシ賛成、そうなったらシリルかな。
……どうだろ、聞こえてたら嬉しい。
スバル、聞こえる?
わ、わたし、今度の占いもまた、狼じゃない、なんですね!
皆さん仰ってますけど、これ、
狼じゃないの、もう決まりなんですか…?
だ、
だったら!
わたしだけ外に−−!
美術準備室の扉を開ける。
そこは昨日と変わらず、奇妙なオブジェが並ぶ。そこに、アクトの死体──いや、アクトに似たオブジェもあった。昨日、僕が持ってきたものだ。
しかし、悪趣味なオブジェだ。これが、芸術なのだろうか。生憎、僕の専門は風景画なもので…こういったものの良さはイマイチ分からない。
だが、せっかくの機会だ、こういうものを学んでみるのもいいのかもしれない。
僕はソレに触れる。変わらずに冷たい。撫でると、人の身体である部分と、箒である部分は材質が違うようだ。ふぅん、結構こだわって創られているんだな。
そうして触れていると、人の身体である部分が欠けた。一瞬、腐敗が進んでいるのか、と脳裏によぎるがすぐに否定する。これは、芸術作品なんだ、数日で朽ちるものではない。
だけど、僕は花が枯れるように、雪が溶けるように、このオブジェもいつか、消えてなくなってしまうような気がした。
「…僕の専門は風景画なんだけどな。たまにはこういうのも悪くない、か」
僕はスケッチブックとペンを手にする。
そして、アクトのオブジェを描き始めた。
今日は早めに宣言しておくでござる。
【占い希望はできれば21時、遅くても22時までには必ず】
→占い師の2人は順不同で3人、他のみんなは2人ずつ。
【軟禁はロサくるみを予定。スバルを軟禁した以上これは確定でござる】
→他のみんなから選ぶなら誰、というのも聞いておきたいでござる。
【22時台に仮の決定をあげて、23時には本決まりにしたいでござる!】
スバルには気の毒でござるが、誰も酷い目にあっていないので自分そこまで追い詰められていないでござるよ!明日もこうだといいなぁ…
1回軟禁できる数が増えた…んでござるか?僥倖!
>>15 シリル
おはよう!!いやー昨日大変だったんだよ!!
フラフラ歩いてくからついてったらいきなり崩れるように倒れて…顔も青白いし!
まじで睡眠はちゃんととったほうがいいぞ!お前いつも朝早いしな!!
[シリルにかけられた言葉に言い返そうとしてー…言い返しても、堂々巡りになるだろうと思い言葉を飲み込む]
俺も、お前が嘘をつかなければ…ううん。
…一緒に外に出て、また楽しく過ごしたいって思うよ。お前のこと大切だし…。
だから体調には気をつけろよな!!
まわりで「犠牲者がいない」という言葉を聞きました。これはきっと、誘拐される人の事を指すんだとくるみは納得します。
『先輩が“居なくなった”の、ゲームじゃないのかな』
くるみは少ししょんぼりします。ゲームでなければ、ゲームをするよりもアクトを探す方が先決でしょう。楽しかった時間は、ここまでになります。
しかし、その後にいくつか可能性が挙げられていき、くるみのようにゲームを続ける姿勢を見つけました。
『誰を攫おうとしたのかな』『それとも、攫えなかったのかな』
考えようとした時、まとめ役の女生徒の声が聞こえました(>>33)
ピクッと反応し、静かにロサをぎゅっと抱きしめました。いつものように顔を後頭部にうずめます。
人狼は1人居なくなったのに。くるみは信じてもらえないの?そんな風に考えてしまいます。
>>29 カスミ先輩
先輩まじで心が大海原っす…!一生ついていきます!!
シリルがノブオ先輩を占った理由っすか…
えーっと…
[少年は記憶を辿る。確かシリルの選択肢はノブオ先輩かリンリ先輩だったはずだ。
でも、シリルが二人としっかりコミュニケーションを取っているのをケイトは見たことがない]
えっと…大した理由は無いのかなって思うっす。結果でっち上げるだけっすし。
ただ、シリルが狂人だとしたら初日の占いでは狼はどっちが本物かわかってないっす。
そしたら狼にアピールするために選んだっていうのも考えられるっすね!
あー、でもそうすると初日からなんでノブオ先輩選ばなかったかわかんないっすね。
今までのシリルの選べる範囲の中で狼いなかったとかはありそうっす!
あとは、うーん…狂人だけでなく狼だった場合にも言えるっすけどどちらかといえば占い希望としてノブオ先輩を出してましたし、ノブオ先輩は占う理由があるけどリンリ先輩だと理由がなく唐突に占う感じになるので信用を得られなさそう!って思ったとか?っすかね!
うん、これが一番それっぽいっす!
>>23 リンリセンパイ
[パンを食べた後、皆を待っているのが暇で、二度寝をしてしまった
気持ちよく寝ていたら、リンリセンパイに起こされる
朝に弱いノアはつい不躾な態度を取ってしまった]
「・・・おはようございます
二度寝常習寝坊助センパイに起こされるなんて、屈辱です」
[寝起きのじとっとした目でリンリをちらっと見、悔しそうにしている]
>>30 リバティ
あ、リバティ!
[ふらふらとリバティに近寄る]
おはよう、リバティ
よかったね……両方の占い師さん、から、人狼じゃない、って。狐でも、ないもん、ね。
……これで、疑われない、ね。よかった。
少しだけ……ジブンが、占われて……「人間」って言われたら……リバティに信用、して、もらえる、かな、とは、思った……けど
そんなことより、リバティが、潔白だって、証明されて……よかった、な
[ルイは、いつもと変わらぬ微笑を浮かべている]
>>32
………。あ、あのぅ…先輩ぃ…。白黒の世界で描く絵って…、どんな絵になるんですかねぇ…?やっぱりモノクロなんでしょうかぁ…。
もしくは…、先輩はこの世界で色が見えているんですかぁ…?
…ん、んー、あら…?
いつの間にやら眠ってしまったのでしょう…
スカーフの方ともう少しお話するつもりでしたのに…
えっと、今日は騒ぎが小さいですわね…
皆様もう慣れてしまったのですか…?それとも、襲撃はなかった、とか…
遺体がないなら、嬉しいことですが…まだお見えになってない方もいらっしゃいますし、ぬか喜びはいけませんよね…
>>37 ノア
今すごくブサイクな顔してるよ、おまえ。
[後輩のそんな態度も気にならなかった。なぜなら、俺は機微が分からないからである。]
……二度寝したいところだけど、お腹すいたな。
[食事を摂ろうと起き上がる。毛布を軽くたたみ、適当に敷布団を二つ折りにした。欠伸をしながら辺りをぼんやり見回していると、カスミの声が聞こえた。]
>>33 カスミ
……やっぱりくるみのことを処刑するの?
[ホワイトボードに書いてある"スバルは人狼"という文字に気付く。くるみの話を信じるなら、スバルは人狼。どうしてレイノウシャに出たんだろう。もしスバルを信じるならウラナイシはホンモノと……誰?]
ウラナイシのどっちがホンモノっぽいかとかも、ちゃんと考えた方がいいよね。
飯くったらウラナイシと占われてない人のことを考える。
あと、初等部の子が人間。てるてる坊主やギョジンの可能性もあるのかなってちょっと思ったけど、俺たちからしたらどのみち処刑する必要はないんだね。
俺もだけど、ノブ……ノブナガセンパイは完全に人間ってことじゃないから、占われてない人と一緒に考える。
「んー、今日は襲われちゃった人、いないのん?
確かに確かに、それっぽいの見てないかもっ!
狩人さんが、守ってくれたのかな? それとも、狐さんが襲われたのかな?
もしくは、まだ私たちが見つけてないだけ、かな?」
>>46 リコリス
……あ、リスリス。
昨日はごめん、卒業式の前に寝ちゃった。
あとで俺もお祝いのパンを置きに行ってくる。
どうであれ、今日は誰にも何も起きてないといいね。見かけてないのは探検隊がどうとか言ってる子と、いつも眠そうな子だけか。
んにゃあ、おはよう〜
今日は誰かが襲われてるってことがなくて、とっても安心したよう
占い師さんや霊能者さんの結果、確認してるよう
>>47 リンリン
「おはよぉ、リンリン! 調子はどう?
大丈夫だよぉ、遅くなっちゃったし!
うんうん、アクトもきっと喜ぶよ!!
うんうん! そうだね! みんなとお話できたら嬉しいな!
ん!ルミちゃん来たね! あとは隊長だけだー 来るかな? 昨日もお寝坊さんだったし、きっと来るよ!」
>>29 カスミ
「カスミ先輩、おはようございます
ケイトがリバティを何故占ったか。
たしかあいつ、昨日(>>2=272)リバティを軟禁させようとしていたんですよね
それでカスミ先輩の決定であいつが占いたいと望んでいた人物はいなかったですし、
リバティを怪しんでいましたから自然とリバティを占いにして人狼といい処刑させるつもりなのでは、と予測したんです
そんな理由でリバティを占ったのではないか、と思います
あいつのうっかりもあったみたいですが、結果的にはリバティはカスミ先輩にとっては信頼できるのではないかと思います
人魚姫…でしたっけ、それだったら人狼にとっても厄介でしょうしね」
>>34 ケイト
「そう…だったのか、迷惑かけて悪かったな
お前が偽物を名乗るから、お前の正体や人狼のことを考えたから疲れが出たのかもな
心配してくれて、ありがとな
お前に心配されるなんて思わなかったけど
でも、お前と一緒に外に出れれば、何よりの幸せ…だな」
そういって目を細めながら笑う
その時少年の髪の毛が小さくサラッと横に揺れた
一つ思いついたのは、赤毛の子(ルイ)は吊られたくない役職じゃなさそうかなって思った。吊られたくないっていうと……人狼とか、キツネ、コイビト? ギョジンもかな。
昨日、スバルとくるみがレイノウシャ宣言をした時に……えっとロックンローラーだっけ、あれ。レイノウシャを全員処刑する作戦にあまり乗り気じゃなかった。
人狼とかキツネだったら、ロックンローラーしたがるんじゃないかなって。そしたら二回処刑を免れるでしょ。
どうかな。
>>49 リコリス
調子は大丈夫、夜は10時間寝るって決めてたら体もそういう習慣に慣れちゃっただけ。
本当だ、来たね。
…あのさ、リスリスは人狼って誰だと思う?
「襲撃」されたらどうなるのかな。
>>39 リコチェット
声をかけられ、ペンを止める。
「やあ、リコチェット。キミもアクトのオブジェを見に来たのかい?そうだね…今使っているペンも本当に黒かどうか分からないし。絵、というよりはデッサン、かな。
色が見えたら良かったのにね、そうしたらこの作品の本当の美しさを味わうことが出来たんだと思う。ああ、そうだ、描きかけだけど、僕の絵、見てみるかい?」
そう微笑みながら言い、スケッチブックをリコチェットに渡す。
「…寝ちゃだめだよ、リンリ。ほら、犯人探しするんでしょ。もしかしたら、どこかにアクトも監禁されているのかもしれないし。
…得体の知れない何かがスバルを襲っているかもしれない、って。まあ、ないよね、そんなこと。」
もし、そうなら、スバルがいる部屋に近付いても、彼の声は聞こえないのだろうか。襲われて、攫われて、アクトと同じ場所に監禁されているのだろうか。
「…難しいね、このゲーム。そうだね、占い師を襲撃するなら、シリルかな」
今日は上手くいくといいんだけど。そう付け足しながら。
「本当だ。あの音、なんだろう…。それに、誰がやっているんだろう」
>>54 リンリ
[ケイトは頭を悩ませる。
確定的な情報は何もない、けど]
人狼か、狂人のどっちかだと思ってるぜ。
吊られたがりだとしたら霊能だ!って宣言したほうが良さそうだし、あとは狐とかだと目立ちたくないと思うし。
他にも色々いたけど、闇狩人?とかはたしか村の人間だったと思うのと…噛まれたい役職っていうのも、下手に狩人に守られたら噛まれないからな。
どちらかというと難しいな。
完全主観、希望的観測だと狂人であってほしいが、霊能者にも偽物が出ているということは、狼が役職を騙ってる可能性もかなり考えられるなって思うし。
スバル先輩。結局全然話せないままだったな。
無事に外に出られたらお話しできるのかな。
[脳裏をよぎるのはアクトの残酷な死体…]
俺が死ぬ可能性も、あるもんな。
なぁアクト。俺達はどうしたら最小限の犠牲で外に出られるんだ?
[その呟きはアクトに届くことなく、ただ部屋に響いて消えていった。]
>>40 リバティ
そう、だね。
……犯人を、早く……見つけたい、ね。
今日も……頑張る。
……そうだ。
もう、リバティは、大丈夫、だね。
みんなが……信じて、くれる、から。
……もう、リバティに、ジブンは、要らない……な。
あ…………最初から、かも。
怖がらせて……ごめん、ね?
[ルイはふらふらとリバティから離れた]
[ルイは涙を描いたメイクを触り、ふう、と大きく息を吐く]
ン……アクトに、なりたかった……けど。
そんなに……簡単に……なれるわけ、ない、よ、ね。
アクト。
どうして……いなくなった、の?
>>55 ケイト
……なんで主観だとキョウジンであってほしいの?
[彼の思い(>>28)を知らない俺は、首を傾げる。なにか理由があるのだろうか。]
[何をするわけでもなく歩いていると、大好きなリコチェット先輩の声がする!!
この扉の奥からだ!ケイトは扉を開けようとする。
…他にも誰かいるようだ。誰だろう。
勢いよく戸を開けた]
>>53 アリウム >>39 リコチェット
[そこにはまだあまり話せていないアリウム先輩もいた]
お邪魔するっす。
…す、すごい。まるでアクト先輩じゃないっすか!
これ誰が書いた絵なんすか??
>>44 リンリ
だーれーがー天下統一したんじゃボケ!!僕はホトトギス殺しませんけどー?!?!ただ2文字まではあってるからこの前より惜しいね!!うん!!!
ってほんまや……俺占われたんやな、いちお。おおきにやで
>>60 リンリ
[部屋の外からリンリ先輩に声をかけられる。
振り向いて、ケイトは答える]
人狼だと、処刑しなきゃいけないっすよね。
…シリルは俺にとって大切な友達なんす。
俺たち、かなり毛色が違うじゃないっすか。
俺と仲良くしてくれるのって、大抵てきとーなやつばっかなんす。あんまり俺のこと大切に思ってなくて、平気で5.6時間遅刻したり盗みを働いたりするような。
でも、シリルは違うんす。昔から顔を合わせては喧嘩をすることも多いんすけど…ほんとにいいやつっす。
俺のこと、なんだかんだ大切にしてくれてる。
…軟禁なんてしたら会えなくなっちゃうじゃないっすか。
このゲームが終わるかどうか、外に出られるかどうかもわからない。もしかしたら一生の別れになるかもしれない…
狂人だったら、処刑しなくてすむ。
俺、シリルのこと処刑したくない…
[言い終わると、ケイトはきゅっと口を結んだ]
>>62 ノブオ
してないんですか? てっきり安土桃山時代からタイムトリップしてきたのかと。
けど、髪の毛やたら長いし金髪だし、ノブナガっぽくはないですね。せいぜい女性向けアプリの織田信長。
天下統一はかどってますか?
そうそう、センパイはウラナイシってどっちがホンモノっぽく思います? 俺、悩んでて。
おはようみんなな!ごめんな昨日学校探検の成果言わずに疲れて寝ちゃったりなんだりしちゃったりしてごめんな!
結局昨日どうなったんだ!リコリスセンパイにスバルは大丈夫だった??
[リンリセンパイにブサイク呼ばわりされ、怒りそうになったが、ここで怒ったら、負けと自分を落ち着かせ、今いる人達に自分の意見を述べておく事にした]
「スバルセンパイが人狼さんだったんですねえ
いやあ、霊能さんと偽物の、擦り付け合いの可能性は否定しませんが、ロサちんとくるみちゃんは俺が見た所は純粋ないい子みたいですし?
その可能性は低いかなーと思うんですけどぉ、これは私情をバリバリ挟んだ意見なので、聞き流してください☆
ここに触れる人は、ナンセンスな単細胞さんだと思いますからね(笑)
それにぃ、男の子は女の子を守るべきって母さん
[母さん、の単語だけ一瞬表情が強ばるが、本人は気づいてないようだ]
から教わりませんでしたかあ?ふふっ☆」
あれ…まだ、探検隊コが来ていませんね…
でも、あのこ、昨日も、朝から、探検してみたいなので…心配、ないのかな…
あのコが無事なら…今日、狼さんは襲撃しなかった、か、できなかったってことですよね…
昨日のこと、が、ゲームと、無関係なら、いいんですけど…でも、そうだったら、ここから抜け出せるでしょうし、やっぱり、狼さんは襲撃に失敗したのかしら…
えっと、失敗、するのは、狐さんを狙ったときと、狩人に阻まれたとき…
わたし、今日は、狩人さんに阻まれたと、思いますわ
あー、やっぱり、薄くなってる、や。
[トイレの鏡を見ながら、入念に涙のメイクを施す。赤い髪とピエロメイク、そして常に浮かべる微笑み。父親にもらった、ルイの御守りであり、盾である。]
……昨日……アクトの血、メイクに……使わせて、もらえば……よかった、かも。
もう、乾いちゃった、よね……。
アクト……。
「さて、と!
占師さん候補に絡みに行っちゃおー☆」
[にこっと笑い、ケイトに近づき、話しかける]
「こんにちは、ケイト君!
一昨日は俺を占いたいって言ってたのに、昨日は何で俺を外したのかなあ?
もしかして、俺の事嫌いになっちゃいました?
理由を聞きたいなーなんて☆」
>>63 ケイト
おまえの友達、すごいんだな。
さすがの俺でも5、6時間も遅刻はしない。
盗みは論外。
………。
……でも、どうかな。
キョウジンって、人狼の仲間なんでしょ。処刑しないでいたら、人狼と協力して投票を合わせようとするかも知れない。
人狼やキツネよりは優先度は低いと思うけど、立派な敵側カード。
……まあ、おまえの気持ちも分かる。
俺もくるみのことを処刑するの嫌だ。
さっさとこのゲームを終わらせよう。
ゲームは終わる、みんなで協力すれば絶対に元に戻るよ。
>>69 ノア
[はたまた、外から声をかけられる。
サラサラの白髪。ノア先輩だ]
あれ、元気そう…?
昨日みんながなーんかバタバタしてるから事情を聞いたら先輩が一昨日と打って変わって取り乱していたと聞いてびっくりだぜ。
体調悪くするほどなら殺しに関わるのは難しそうな気がするなって思ったから先輩は狼じゃ無いのかな?って思って外したぜ!
う、先輩のこと、別に嫌いじゃないっすよ。
[ただ敵わなさそうな雰囲気が怖いってだけで…とケイトは心で思う。
でも昨日、動揺していたと聞き、彼も人間なんだなあと思い親しみやすさが増していた]
……ごめんなさぁい、起きる。
アクトが監禁されてるんだとしたら、俺たちが美術準備室に運んだあのアクトは一体なんなのさ。…アクトはともかく、やっぱりスバルは心配だね。
……起きるって言ったkど、午睡の時間だからまたあとでくる。
あ、ちょうど、いらしていましたね…よかった、これで全員いる…
狼さんは、やっぱり、襲撃に失敗したのですね…
えっと、今日、狼さんが、狙うなら、占い師さんか、カスミさん、ですよね
狼さんなら、見つかりたくないでしょうから、占い師さんを狙ったのではないでしょうか…
[ホワイトボードを見る]
あ、でも、今日の占い先に狼さんがいなければ、そんなに焦らなくてもいい…?
でも、やっぱり、占い師さんを狙ったほうが、いいですよね…もし、占い先に、狐さんがいたら、ほんものがどちらかバレてしまいますし…
えっと、狼さんが来ていたら、狩人の方はわかるのですよね、それなら、狩人さんはほんものがどちらか、わかっている…
>>71ケイト君
「なるほどなるほど!
うーん、俺も取り乱していた?時の記憶がすぽっとなくてえ、本当に取り乱してたのか半信半疑なんですよねぇ
シリルちゃんがこんな事で嘘はつかないと思ってますけどーこれは考えても答えが出ないので、考えるのをやめます☆
ふふ、俺の体調を気遣ってくれるなんて、良い後輩に恵まれました
ご褒美に撫でてあげまーす!わしゃわしゃ〜」
どうすれば、くるみが本当の霊能者だと信じてもらえるでしょうか。うーんと頭を悩ませます。
『くるみが分かることから考えてみよう』
そうです。くるみはみんなに信じてもらえなくても、スバルが人狼ということはしっかりと理解しています。
そこから、考えていこうと思いました。
>>72オルガノフ
えっと、ええと、いらっしゃいませんでしたっけ…スバルさんは、昨日、軟禁することになってしまったので…
わたしも、ギリギリまで、お話ししてたのですけど、眠ってしまったので、どちらにいらっしゃるか…
>>54 リンリ
「リンリ先輩、こんにちは。
僕から見たケイト、ですよね
ケイトは人狼か狂人でみています
もしも霊能者で出てきたくるみさんが本物ならば、消去法でケイトを狂人と見ます
人狼もなくはない選択だと思いますが、人狼が占いと霊能者で出てくるのはリスクが高いことだと思うので、狂人の可能性を強く見ています
ただ、もしくるみさんが偽物の場合、ケイトは人狼の可能性が高いと考えます
カスミ先輩が昨日の決定でも言ってましたが、霊能者の2人を軟禁するという方針で進行していってます
そうなった場合、くるみさんが狂人なら人狼の思うツボになるからです
だから、僕は【スバル先輩とくるみさんの真偽でケイトをどう見るかが変わる】というお返事にさせていただきます
…友人を疑う、そんなことはしたくないし処刑もしてほしくない
でもこうなるのが運命なら、向き合わなければいけないんでしょうね…」
>>77 フィオーラ
おいおいまじか。俺も誰だったか、誰だルイセンパイかと同じように人狼がアクトセンパイを殺したと思ってるけどスバルはいい奴だぜ人殺すようなやつじゃない俺は知ってるんだ。
……ごめんな。スバルの弁護をお前だけに任せちゃって。俺も参加すればよかった!俺口下手だからどこまで力になれるかわかんないけどさ。
少年は今言ったことを皆にも伝えようと、声を上げる
「これは俺…僕の推測です
わかりやすく、霊能者の真偽でお話したいと思います
まずスバル先輩が偽物、つまり人狼でくるみさんが本物なら
俺の予想ではケイトは狂人になります
しかし、もしスバル先輩が本物、くるみさんが偽物なら
ケイトは人狼、そしてくるみさんが狂人
そこからこれは憶測ですがリンリ先輩が仲間の可能性も有り得ると思います
リンリ先輩はくるみさんを護ってるように見えたので…
そしたらケイトが初日にリンリ先輩を占ったのにも合点がつくと考えました。
でも、これが正しいとも思えません。
そして皆さんから見れば僕は偽物に見えるのかもしれない
だから僕は【狐を探すことに専念したい】です
正直、昨夜は信頼できる人が欲しかったので占い希望は狐のことを考えてまいませんでした、ごめんなさい
でも皆さんを護るために、今日はそちらを専念します」
スバル先輩は人狼なのかぁ。
うーん、ほんとかどうかはよくわかんないから、なんて言ったらいいのか全然わかんないけど…………
今日も占う人や、閉じこめる人を決めなきゃいけないんだよねぇ
なんだか憂鬱だなぁ……
いい加減心を入れ替えろ、って思われそうだけど、やっぱりボクはゲームに積極的になれないよ……
安全に寝ていたいなぁ
[ルイは考えるべきことが頭のなかで散らかっている]
…………ンー
今日は霊能者を「処刑」
もし、てるてる坊主がいれば、明日は下駄がなくなる?のか
なら、霊能者の内訳はほぼ、今日で分かる、のか
スバルが偽霊能者なら、狼で確定。
スバルが真霊能者なら、もう一人の……くるみ?は、狐はない、かな。てるてる坊主か、狼か、狂信者。
明日てるてる坊主が生きていれば、狼か狂信者。
……うん。
占い師は……シリルについて、細かく考えられて、ない。
なんとなく、発言的には、ケイトの方が、真っぽいかな?と思ってたんだ、けど。
これから、また、考える。
その、場違いかもしれんけど一応昨日の成果だけ言ってからゲームの方いくな?
この白黒の学校、どうやら学校と同じらしい、形は。少なくとも俺らが見て回ったところは。といっても俺はここに来たばっかだから隊員が言うにー、って話だけど。でもこれはなんとなくみんなも分かってるよな昨日普通に寝に行ってたんだし。
あと海は黒かった。要は外も白黒だった。リコリスセンパイの花で察しはついてるかもしれんけど。流石にあの海を船で超えていく勇気は俺にはない。
あとな!寮の方に風呂があったぞ!個室風呂じゃないのは残念だけど十分しょ!衣食住はなんとかなるからなんなら飯なくなるまではここに入れると思うぜ!
それと!スバルのことはまだ飲み込めてねーけど、部員はまだ募集してるし、この学校にまだ何かある可能性はあると思ってるからな!
で、ゲームの方な?
これは2人の俺が居て、くるみちゃんを閉じ込めた方が襲われて殺されることはないっていうのと、
スバルが閉じ込められたんだからそっちも閉じ込めなきゃずるいだろって私怨な。部員びいきな考え方なのは分かるけどそういう気持ちなんだよ。わかるか。
[ルイは部屋の片隅でブツブツと声に出して考えをまとめている]
昨日、リンリが……処刑の部屋の、環境について……言っていたのは……
人狼の仲間や、自分が……入ったとき……の、情け?と、思ってしまった、けど。
みんな……リンリに、ちかい、考えのひとが……多いみたい、だった、ね。
ジブンは……ゲームを楽しむ気には、なれない、けど
相手が、本当に殺してるのに、こちらの対応が…………は……あまり、理解出来ない、けど
このゲームは……多数決、だから、ね
「早いですが、処刑だけ
処刑はくるみさんが望ましいと思います
これがもしてるてる坊主なら人狼側の人は反対すると思うんです
だからてるてる坊主ではないと見込んでと
スバル先輩が本物の場合、狂人にしろ人狼にしろ人狼側を1人は軟禁できることになります
占いはくるみさんが本物かどうか解明したいためリンリ先輩を上げたいところですが、狐を探すことが第1でリンリ先輩は僕の中でいまは人狼のが強いので、今日は希望しません
もう少し、考えてみます」
>>86 シリル
? 俺を人狼って疑ってるのって、くるみを護ってるように見えるからってやつかな。
くるみを護るのは当たり前。
……だって……だって、なんでだっけ?
[>>80の話を思い出してシリルに声をかける。けど、言葉の続きが出なかった。だってなんでだろう。分からないけど、くるみを処刑なんて嫌だ。]
……まあいいや。
仮にケイトと俺が人狼で、くるみがキョウジンだったとする。
人狼ってキョウジンが誰かは分からないんでしょ。
スバルとくるみ、どっちがどっちかもわからない状態で庇いようがないと思う。
そもそも、俺を怪しいって言ってたのは、ケイトが初日に俺を選んだからだったよね。(>>2:146)
「くるみを護ってるように見えたし、ケイトがリンリ先輩を占ったのも合点がつく」っていうのは、俺を人狼に仕立て上げようとしてるようにちょっと見える。
納得できるような理由があれば教えて。
>>52 リンリ
「ええー! すっごーい! 寝る子は良い子!だね!
うんうん! 隊長も来た! これでみんな揃ったね。
誰が人狼だと思うか、かぁ。うーん」
リコリスは顎に手を当て、考える仕草をした。
「それはまだ分かんないけどぉ、私は誰だって狼さんの可能性はあると思うよぉ! アクトのことあんなにするのは、すっごく力がいるけど、狼さんってそーゆー力とか持ってそうだよね! 占い師さんとかみたいにさー。
襲われたら、うーん。どっかに閉じ込めちゃーう!とかじゃない? アクトはアクトが望んだからああなったんだって、私知ってるよ! そうじゃない子には、狼さんもひどいことしないと思うなぁ」
>>65 オルガノフ
「ん! リコは元気だよ!
スバルンルンは、えっともう、知ってるかな。 でも多分元気にしてる!」
>>87 リンリ
「リンリ先輩、人狼は狂人が誰かがわからないかもしれません
でも、スバル先輩を人狼と言ってしまえばリンリ先輩もケイトもくるみさんが狂人とわかるのではありませんか?
そのわからない、というのがアクト先輩が亡くなった日からであるなら話はまた変わりますけど…
あと怪しいと発言したあの時は怪しいというより、仲間だから庇った可能性もあるのではないか、と踏んで怪しいという言葉を使いました
だからあの時はリンリ先輩はそこまでの疑いは持ってません
あの時は、ですが。」
>>90 シリル
ああ、そういえばくるみはスバルを人狼って言ってるんだっけ。
……すっかり忘れてた。確かにくるみがキョウジンなら、スバルを人狼って言ったことで自分の正体を伝えられるね。そこは筋が通ってる。
けど、俺は最初からくるみの味方。俺の話を見ればわかると思うけど、今日の今日で庇ってるわけじゃない。
それで、前に言ってた「怪しい」はそういう意味か。
うーん……一つ目の疑問は一応解消したから、ここはもう掘り下げなくていいかな。
ありがと。
……あと、俺がもし人狼だったら、多分ロックンローラーを反対しないと思う。だってその分、自分が処刑される数が減るんだから。
まあ、カードがなんにしろ庇ったかも知れないけどね。
「リンリンはくるみちゃんが大事なんだねぇ。そこがゲームの役職と関係あるのかどうか、私にはわかんないや!
でも、私にとっては、スバルンルンもくるみちゃんも大事なお友達だよー。
お友達とちょっぴりお話できなくなるのはー寂しいけど!
でも卒業しちゃうわけじゃないんだし、ゲームが終わったら会えるよね?
だけど処刑やだ! っていうのはーちょっと不思議かも?
あ! 恋人さんとか? リンリンとくるみちゃんが恋人さん! もしくは、リンリンの片思いとか? きゃー!
役職によらず、単にリンリンがくるみちゃん大好き!!っていうならそれはそれで、あるのかな? お前を一瞬も離したくないぜ!ってやつだね!」
……はっ、
え、えと!
皆さんが言う通り、わたしが潔白だってことなら、
えっと、安心、してます…
えと、
な、何をお話しすればいいでしょう…
えと、ローラー、ってなんだろう、って思ったんですけど…
霊能者です、と言った人全員を、閉じ込めること、なんですね。
くるみさんが本物でしたら、大変なことだと思いますけど!
スバルさんが本物だったら、くるみさんを閉じ込めないと、もっと大変なことになるんですよね?
4人、悪い人、いるんでしたっけ…
嘘をつく人が悪い人なら、そのうちの1人は、閉じ込められることに、なるんですよね。
うーん…
……別に、好きとかじゃない。
俺が好きなのは母さんだけ。
["くるみちゃんが大好き"という言葉を聞いて、胸の中が不思議な感じになる。でも、それだけだ。ボクは違う。……気が弱くて優しくて、俺だけを愛してくれた母さんのことを思いだす。]
[そう、俺が好きなのは母さん。目を閉じるといつも笑いかけてくれる人。人間は初めに声を忘れるっていうけど、僕は5年経った今も、愛しい人の声を覚えている。……ほら。]
[……あれ?]
ふっ、
ふつーに…普通に考えて…
…うぅ、
わたし、狼ではないですけど、
わたしも、どちらの占い師さんが本物か、分からないんですよ。
なんか、おかしいなって思ったのは、ケイトさんの方でしたけど…
あの、昨日、わたしを、追放しようとしたの、ケイトさんだったじゃ、ないですか。
えっとたしか、リコリスお姉さんを追放したい理由が変、ってことでしたけど…
わたしも、リコリスお姉さんがおかしいって理由、その場で言ってなかったですけど!
あの…シリルさんの占い結果が人間だった、と出てたわたしを、狼扱いしたかったのかな、って、思って、
>>53 アリウム先輩
あっ…、ありがとうございますぅ…。
あんまりぃ…私、芸術の事は分かりませんがぁ…。
先輩の描く絵はぁしっかりとした線が描かれてますねぇ…。
………。そこにある…アクトちゃんの【死体】と瓜二つぅ…。崩れた所もぉ…。かけた所もぉ…、正確に描かれてますねぇ…。
ケイトさんにとっては、わたし、怪しかったかもしれないですけど、
相手の、占い結果が人間だったところ、追放したがるのは、なんか、悪い人っぽいなって…
わたし、まだケイトさん、怖いんです……
…でも、今朝、
ケイトさん、わたしがシリルさんから、人間だと占われたの、
ちゃんと気づいてたんです。
それで、カスミお姉さんには謝ってましたし…
と、とにかく、
まだ、なにもわかんないんですよ…
気になっているのは、昨日の、リコチェットと、ノア。
リコリスを「処刑」希望に挙げていたけど、「犯人」としてでは、ないん、だね?
この2人は、【犯人を捕まえる気が、あるのかな?】
リバティも……リコリスを「処刑」したいと、言っていた。
ケイトが、そこに疑問を持っていた……ようだけど、ジブンは、違和感無かった。
リバティは潔白だから、掘り下げる必要性は、あまり、ない、けど、前に挙げた2人との比較として、少し。
リバティの希望は、犯人候補として、だと、解釈した、よ。
リバティは「おかしい」ひとが、犯人、とずっと、言っていたね
リバティは、リコリスが「おかしい行動をした」から、処刑したいって言った。ジブンには、特に疑問はない、かな。
部屋には限りがあるのに、犯人を見つける気がなかったヒトは、気になる、ね?
……まだ、姿が見えないヒトを、疑う方が……理解、できる
>>79オルガノフ
えっと、あ、すみません…わたしが、むしろ、軟禁の後押ししてしまいました…えっと、ええっと、ごめんなさい…
スバルさんが、探検隊だって、覚えていなくって…いえ、探検隊の人がもうひとりってことは覚えていたのですけど、えっと、…ごめんなさい
>>64 リンリ
えええ……自分そんなぶっ飛んだギャグ持ってんの?
これからリンリくんのこと師匠でよぶわ。
あーも……明日から胸にでぇっかく名前書いといたるわ。
ん?……せやなぁ、【シリルくんがホンモンやったら助かる】…くらいやな。僕のこと人間やいうてくれてるし。【少なくともひとりはホンモン】やと思ってる、くらいやな
少年は俯き考える
今日はくるみを処刑するとしても、明日からはそうはいかない
もしかしたら自分かケイトが処刑になるのかもしれない
そしたら、そしたら?
(皆を護ることが、できない。)
ーほらやっぱり。護れないんだ。
(…ちがう)
ー違う違うちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがう!!!
嗚呼だめだ、こんな状態はだめだ
わからない、どうしたらいいのかが。
少年は必死に頭を使って考えます
(…俺が、皆にきくのは、アリ…だよな?)
そう思って彼は皆に問うためにホワイトボードに書き込む
>>61 ケイトちゃん
この絵はぁアリウム先輩がぁ描いた絵だよぉ…。
まだ途中みたいだけどもぉ…、完成するのが楽しみだねぇ♩
………、でもぉモチーフの方がもってくれるかはぁ…定かじゃないだよねぇ…。
>>97リバティ
あ、あの!突然、すみません…
ケイトさん、ってお耳がついてる方、ですよね?
えっと、彼が、あなたを狼さんにしたかったなら、今日、占い結果で、狼だったと言いませんでしょうか…
ケイトさん、かばう訳ではないのですけど、ええっと、ケイトさんから見たら、にせものが人間って言った相手って、怪しく見えると思いますし…
わたしも、まだ、どちらがほんものの占い師さんなのか、わからないのですけど…
疑うには、早くないかなって…
ーーーーーーーーーーーーー
>>all
❶ どちらの占い師が本物と思うか
❷ 偽物の役職、また仲間は誰と考えられるか
❸ 現在狐だと思わしき人物はいるか。または誰か
答えはここに用意された紙に書いて置いてください↓
ーーーーーーーーーーーーー
「…こんなもんかな」
ドッと疲れたのか、少年は壁際に移動して座り込む
これをきいて導けるかはわからないが、きかないよりはマシだろう
考えすぎて頭が痛くなったのか髪ゴムを解き、長い髪を垂らす
(…少しだけ、このまま)
どうか夢の世界では休ませておくれ
そんなことを思いながら少年はスゥと寝てしまった
>>105 フィオーラ
そ、そうです、ね、
わたしのこと、人間って言ったんですもんね、ケイトさん…
…ただ、
えっと…うーん……よくわかんないんですけど…
ケイトさんが悪い人で、
くるみさんとスバルさんの、どちらが本物の霊能者か知ってたら、
変なこと、できないんじゃないでしょうか…
>>61 ケイト
続いて入って来た来訪者に目を向ける。
「僕だよ。そんなに褒められるような腕前では無いと思うけどね。でも、ありがとう」
>>98 リコチェット
「見たものを、見たように描いているだけだけどね。僕も今まではこういう作品には触れて来なかったんだけど…不思議と心惹かれるんだ。《失くなる前に残しておかなきゃ》、そう、思ったからこうして描いてみた」
続くリコチェットの言葉に僕はくすくすと笑う。
「おかしな冗談を言うんだね。確かに本物そっくりだけど、死体がこの学園にあるわけないじゃないか。これは、作品だよ、リコチェット」
[……大丈夫、大丈夫。まだ思い出せる。思い出せた。どうして母さんよりも前に、くるみの声が再生されたのだろう。]
[母の写真を胸ポケットにしまい、みんながいるところにふらふらと向かう。戻ってくると>>106質問が書いてあった。もう少し落ち着いたら書こう。]
>>107 リバティ
昨日の時点で霊能者を全員処刑することは決定事項。
ルールブックには、「霊能者ローラーとは、霊能者が二人以上出てきた場合に、どちらか真偽をつけることが困難であるためどちらとも処理をかけてしまうという作戦」って書いてあった。
……。
[ここで一瞬表情を曇らせる。くるみのことを考えていたからだ。]
……だから、この作戦をカスミを決行した時点でレイノウシャの真偽はほとんど関係なくなる。
もしケイトが偽物でも、レイノウシャはあまり気にしないんじゃないかな。俺の考え、だけど。
くるみは、くるみが分かることを軸に考え始めました。うーんと考えました。一生懸命に考えて、カスミのところへ行きます。
>>33 カスミ
『くるみは、スバルが人狼でくるみと対峙した理由が、くるみが本当の霊能者だと確定させたくなかったのではないかと考えてます。』
スバルがどんな人物かはわかりませんが、ゲームをしている時に、あまり顔を見なかったなと思いました。
『人狼でありながら忙しく、ゲームを続行しにくい。だからせめて、ゲームらしい最後を遂げようと、嘘をつきに来た。が導いた答えです』
くるみはロサの言葉に頷きます。
>>109 リンリ
っ……
ま、待って、
ほ、ほんとうに、関係、ないでしょうか
リンリ、さん、
くるみさんとロサさんのこと、信じて、あげたい、んですよね。
もう少しだけ、考えてみませんかっ
わたしも、わからない、けど
>>111 リバティ
あくまでルールブックに書いてあるから言っただけで、俺は……うん、信じたい。
リ……えっと、きみもまたなにか思いついたら教えて。
>>105 フィオーラ >>107 リバティ >>109 リンリ
[三人が霊能者とケイトの関係について話しているのを聞いていたが、スッと近づく]
横から、ごめん、ね。
ジブン、は……リバティの言うことは、一理ある、と、思う。
……ケイトが偽と仮定して。
昨日《真の霊能者が消えることを期待した》場合。
朝起きて、霊能者が居なくなっていたら……リバティに「黒」と言って、場を混乱させ……リバティを、「処刑」に、持っていくように……布石を打った…………とも、考えられる、かな
結果として……リバティは「白」
考えられるとしたら……くるみが、真、とわかっていた場合。
先に、リバティを「処刑」して、人狼かどうか、確認することになったら……霊能結果と……結果が割れることが……予測、できた。
後のことを、考えて……咄嗟に、無難な白に変えた……とは、考え……られない?
……まあ、ただ……この推論にも、穴はあって。
それなら、普通に、ジブンに黒って言う方が……処刑、通りそう、かな、とか……
「んー、ちなみに、私的には、くるみちゃんは本物か照る照るさんかなーって思うよぉ!
霊能者さんって能力的にはぁ、占い師よりも重要じゃない感じするじゃーん?
吊られそうでもない狼さんが、出る理由ってあんましないしー
狂信者も、狼さんが誰なのか分かるならー、占い師だよって嘘ついた方がお得だよねっ!
そうするとー、くるみちゃんはあんましどっちにも見えないかなーって。 占い師だよって嘘つくの忘れちゃった狂信者さんって可能性もあるのかな?
くるみちゃんは処刑しなくていい気がする! とまでは言えないけど…」
>>33カスミ
『それから、その時に、くるみを怪しいと言っていた人がいました。あの、お顔にお絵かきをしている人です。その人と、スバルが会話している姿を、くるみは見ていません。』
昨日、あの時の記憶ははっきりと思い出せませんが、ルイから自分に向けられていた嫌な視線は記憶に残っていました。(>>2:339)
『突然、くるみの話も、話を特に聞いていないのに、怪しいと言われました。不思議です。スバルの同じ人狼チームなら、庇おうとしたという答えになりました』
くるみは、もう一度頷きます。
『そして、くるみの結果を聞いて、お顔にお絵かきをしている人は「本当ならいいな(>>12)」と言いました。疑ったまま、結果を聞いて「本当なら」なんて前向きな答えを出すでしょうか。怪しい人の結果を、素直に受け止めようと、するでしょうか』
『なので、今日はあの、お顔にお絵かきしている人を、ええと……先輩(リンリ)を占ったヒトに、占って欲しいです』
一生懸命に言葉を紡ぎます。
「うーん、皆さんが話してるのに乗り遅れてしまった感ありますけどぉ、俺は俺で考察しまーす
まずは霊能さんから!
霊能さんはですねー
考えられる役職の予想は
てる本、狂本、狼本な訳ですけどぉ
ロサちんとくるみちゃん本物なら、狼本一択
スバル君本物なら、3択どれもあり得ると
強いていえば、ローラーされる可能性大な霊能さんに人狼さんが出づらい事を考えると、てるor狂が可能性高いですね☆
さっき話した通り、俺はロサちんとくるみちゃんを信じてあげたいからぁ、霊能は一旦、狼本置きします」
「次は占師さんですね!
占師さんは正直、ケイト君、何やってるんですか貴方!っていう気持ちでいっぱいです☆
リバティちゃんが確定で村陣営だとバレ、なおかつ役職持ってないとなると、狩人さんも守らず、最悪明日の犠牲者になりますよぉ?
ちょっと考えればわかる事でしたねー次から気をつけて下さい!
それはさておき、占師さんは霊能さん仮置きから見て
狂本、狼真ですかね?
人狼さんはどうやら複数いるみたいですし、複数役職を騙ってもおかしくはないと思います
でもぉ、そうすると狂人さんは何してるの?お仕事サボり?やだニート!となるので、狂本だなって思ってますよ
占師さんの詳しい考察はぁ、シリルちゃんがアンケートお作りになってたのでぇ、そっちでやりまーす☆」
「一応、ロサちんとくるみちゃん偽も考えまーす
人狼さんが出づらい事を考えるとぉ、狂人さんかてるてるさんの2択ですね
ただ、そうなると、幽閉する部屋が惜しい気がします
狂人さんなら人狼さんを閉じ込める部屋を減らせてしめしめと思うでしょうし、てるてるさんは言わずもがなですね
だから、俺の結論としてはですね、ロサちんとくるみちゃんが本物であれ、偽物であれ、幽閉する必要はないと思うんですよ
それだったら、恋人さん達探すか狐さん探しに労力使いません?
もし、ロサちんとくるみちゃんが本物なら、目障りだーって人狼さんが噛むかもなので、痛い思いをさせない為に幽閉するのと、平等性を尊主する為ってぐらいじゃないですかねえ、メリットは」
うーん。うーん。
皆、ゲームについてしっかり考えててすごいねぇ。
ボク、何から考えたら良いのかよくわかんなくなってきちゃったよ……色んなカードを持ってる人がいて、その人達がどう動きたがるのか、イメージがよく湧かないや。
ひとまず、シリル先輩が用意してくれたアンケートみたいなのから頑張って考えていくねぇ。
相変わらず、ゲーム続けることに対しては、消極的だけど……
[>>106 シリルが用意していた質問を発見する]
……占い師さんたち、アンケートが、好き、なんだね?
❶ どちらの占い師が本物と思うか
→まだ決めかねてる。ケイトを疑いたくは、ないけど。シリルを、知らなすぎるから。
❷ 偽物の役職、また仲間は誰と考えられるか
→さっき言った(>>113)の推論だと、ケイト狂信者で、スバル狼、がしっくりするかな。でもまだ、断定は出来ない。
❸ 現在狐だと思わしき人物はいるか。または誰か
→ンー……現状、フィオーラ。昨日霊能者吊りを推してたね。霊能者を、出そうって言い出したのもフィオーラだったような。最初から霊能者を、「処刑」させたかったのかも、とか。
もしくは、前に呟いた(>>100)理由で、ノアか、リコチェット。ここは、恋人や、人狼とも考えられる。
>>33カスミ
『スバルが処刑されることがわかっていながら、人狼の仲間は、共有者の他に信頼できるヒトを増やす余裕は、無いと思います。』
くるみはロサの言葉に頷きます。
『なので、昨日占った人を占ったヒトは、人狼の幸せを願うヒトじゃないと思いました。だって、1人人狼が、いなくなっちゃいます。信頼出来る人が増えたら、きっと嫌だと思いました。』
くるみは、リンリが絶対信頼出来るという条件が欲しいと思いました。そうすれば、リンリは誰からも疑われずに済むからです。ケイトはリバティをそんな風に思っていたのかもしれません。
でも、と一拍おいてロサは続けます。
『ゲームの全体を見たときに、情報が少ないです。本物の占師だったら、みんなに迷惑をかけてると思いました。良くないです。なので、もう1人のことを考えます』
シリルについて、考えたことを話そうとします。
❶ どちらの占い師が本物と思うか
うーん、ボクは、シリル先輩が本物だったら良いなぁって思ってるよ〜。
こうやって質問用意してくれたり、積極的だから……人狼さんだったら、見つからないように、こそこそーっとしてそうだもの。
ケイト先輩もアンケート用意してくれてはいたけど、うーん、内容的に、シリル先輩のが本物っぽいかなって思ったんだぁ。
❷ 偽物の役職、また仲間は誰と考えられるか
全然よくわかんないよう。
@の質問の答えから考えると、ケイト先輩が偽物さんになるわけなんだけど、どんなカードを持った人なのかは、想像がつかないなぁ。そもそも、なんでこの状況でそんな嘘つくのかよくわかんないや……
仲間……うーん、スバル先輩と白髪仲間だったってことしか印象がないなぁ。
❸ 現在狐だと思わしき人物はいるか。または誰か
狐さんって、占われたくない人のことだよねー?
でも、占われたくなーい!って言ってる人なんて見つからないし、どうしたら占われないようになるのかもわからないし、やっぱり誰とかはわかんないや……
あー……あと、ルミ?のこと、も、知らない
くるみ?とも、全く……お話して、ない……な?
リコリスとも、話して、ないなあ……
……ンー……ちょっと、調べる……
>>101 フィオーラ
え、えぇ……いや、おぉ。まじか。まじかー…。
>>65 リコリス
リコリス隊員はお変わりないようで安心です!スバルの事はまじすんませんでした!俺昨日帰れたら安心して眠くって倒れちゃったんですよね少しだけは話した記憶はあるんですけどスバルが帰ってくる前。
アンケート?好きだなウラナイシ?俺正直字下手だしなんだし嫌なんだけどな。一応考えた事は書いとくから笑わんでくれよ?
@どっちがウラナイシ?
全然分からない。俺嘘見抜いたり人の動作云々とか無理だからどっちも平等にみて、なんかうわちゃーってなったらその時決めればいいと思う。
A仲間は誰だと思う?
全然分からない。でも仲間は吊るように言わないと思うから誰々吊れー!っていうやつら仲間じゃないと思う。今ならくるみちゃんまわり?
B狐?
全然分からない。でもこっそりしてる人じゃないかと思う。
以上!書き方とか変でも意味通じるよな大丈夫?
「ひと休みしたので、アンケートに答えます☆」
❶ どちらの占い師が本物と思うか
シリルちゃんですね
ケイト君を見放した訳じゃないですけどー俺の中のケイト君の信用がちょっと落ちてます
後はー狐さん探しに重きをおいてるのが個人的にグッドです☆
❷ 偽物の役職、また仲間は誰と考えられるか
狂人さんか人狼さん2択ですけどお、今の所は狂人さんかなって思ってます
理由は2人占師さんが出てるからです
で、お仲間はスバルセンパイが人狼さんかなと思ってます
理由は前に話しましたね(>>116)
❸ 現在狐だと思わしき人物はいるか。または誰か
狐はあ、ルミちゃんな気がしてます
本人も言ってますけど、ゲームに消極的なのは、人狼さんに襲われる心配がないからでは?と思ったり
ただ、まだあまり意見聞けてないのでえ、何ともっていう感じです
同じく、ゲームに消極的なルイセンパイと悩みましたが、あの人、何やかんやでゲームに参加してるので、外しました
ンー……誰かが書いていたメモで、進行についての意見……確認してきた、よ
シリルは、昨日の処刑先……【リコリスとスバルで迷ってた】んだね
ジブンの方針だと、リコリスを挙げるのは、あまり印象よくない、けど……な。消極的。
スバルは、わかる……から、まあ……保留。
先輩を占いたい、ということは、早め(>>2:206)に宣言している、ね。同様に……一度占われた、リンリは、避けたい……と言ってる。
この辺りは……一貫してる、かな。
一方ケイト。
リバティを処刑希望に挙げてる……のは、だいぶ、強気だなって……思った、けど。
占われてるの……忘れてたん……だね?
ふうん……。
その言を……信じる、なら。シリルよりは、積極的。
まあ、ジブンもだけど……昨日スバルの処刑を反対したのも……気に留めるべき、かな?
ただ、気になるのは……占い先。
昨日(>>2:1)は、多数決を尊重、したように、思ったけど。
今日、は、自分の希望を、優先した、のかな?
昨日の、占い希望では……リバティより、ジブンの方が、希望に挙がっていたような、印象はあった、かな?
>>ケイトへ
多数決、やめたの?
ジブン占わない理由とか、あった?
>>*7 リンリ
「…寝る子は育つ、ってやつかな。僕達が運んだアクトは、芸術作品だよ。リンリも触ったから分かるだろう?」
不思議なことを言う。あれが、本物な訳ないのに。いい子にしていれば、全て上手くいく。アクトもいい子だから、殺されるなんて無い、絶対に。
>>124 オルガノフ
「疲れてたんなら仕方ない仕方なーい!
隊長、げんきになったでありますか!?」
……
「ところでー、ごめんなんだけど、今日ちょっと今からおやすみなさいするね!
えへへ、昨日アクトにながーいことおしゃべりしちゃったから、ちょっと疲れちゃったみたい……。
ちょっと寝たらすぐ元気になって帰ってくる!
けど一応カスミっちに投票おまかせだけしておくね! 一応!
きぼー、出せてなくてごめん! さらっと思い返したかんじで気になってるのはルミちゃんかな! ゲーム楽しんでほしいし、あとちょっと処刑候補になってからわーっておしゃべりしたの、ちょこーっとだけ気になってる!
閉じ込められるの怖いって言ってたからー、そのせいかもしれないけど、狼さんだったら、閉じ込められたくないよーって頑張るんじゃないかな? って! だから占ってほしいな! 閉じ込められたくないーって言ってるし。気になるくらいで処刑しちゃうのは、可哀想だもんね」
>>33カスミ
『もう1人の占師(シリル)は、対峙している占師に情があることを考慮しても、少し不思議です。なぜなら、スバルの昨日の話しや、くるみの話を考慮して何が、どのあたりがどう見える。という話をしていません。くるみと、スバルの関係で見え方が変わるのなら、会話を掘り下げて考えるということじゃ、ないのですか』
知識が乏しいかもしれませんが、くるみは思ったままに話します。
『だって、先輩達は、くるみのこと信じてあげたいって。言ってくれました。それは、くるみが話したからだと思います。それを軸にしていくと、くるみの話も、スバルの話も聞いてないような気がします。くるみを追い出したいだけかもと思いました』
『なので、お顔にお絵かきしている人と、考えが似てると思いました。偽物がこの人だと思います。人狼の幸せを願うヒトだと思いました。お顔にお絵かきをしている人は、スバルの仲間ではないでしょうか』
たくさん考えたことを、ロサが代弁してくれました。くるみはふうと一息ついて、ロサの頭を撫でます。
目の前のソレを描く。
ああ、こんな白黒の世界じゃなければ、きっともっと美しい作品だっただろうにな。本当の色が見れないのが残念だ。
もし、あの防火扉が開く時まで残ってくれれば、向こうの学園に持っていくのに──あれ、何おかしなこと言っているんだろう、僕。ここは室内で雨風凌げる、それに直射日光も避けられているんだ、数日で風化する訳ないじゃないか。
疲れているのかもしれない。そう思った。
あいつも、僕のことを変だ、って言っていた気がするしな。
一度、ペンを置く。うん、大体は描きあげた。あとは細部の描き込みだけだ、もし、これ以上描けなくても誰だか分かる程度には描いたから大丈夫。
そのまま、少しだけ眠ることにした。
>>33カスミ
『たくさん、聞いてくれてありがとうございました』
ロサとくるみは、2人でペコリと頭を下げました。
少年が起きると掛布団がかかっていた
ケイトがかけてくれたのだろうか?
そうならまたしても世話になってしまった
そしてアンケートの答えが集まっていた
各々に感謝しつつ、考察に戻ろうと少年は用紙に目を通し始めた
ンー……現段階での、希望、出すね
占い希望は、【フィオーラと、リコチェット】
理由は、シリルのアンケート(>>120)に書いた通り。
ジブンは……狐は、占いに回したい、から。
ノアは、結構目立ってるから、様子みたい、な。
霊能者以外の処刑希望は……ンー
【アリウム先輩】、理由?は、昨日と変わらない、かな。相対的に見て……いちばん、動機が、有りそう。
次点を言うなら……ンー……今は、思いつかない、かな。
ルミでも反対はしない、けど。
でも実際出口が見つからないのは仕方なし、ゲームが終われば脱出できるかもってのはまぁ分からんでもなし。
でもよー今日誰も死んでないのは狐のせいなのか?だったら狼がこいつ狐だとか言ってくれたらすごい助かるんだけどない?あったらもう出てる?
えーっと?
>>126 ノア先輩
どうして狐を重点的に探した方が良いんすか?
[ケイトはアクトの死体を思い出す]
俺、狐を退治しなきゃいけない理由があんまよくわかってないんだよな。
狼は…おそらく、アクト先輩がああなった原因だから積極的に退治したいけど。
占いで見つけられるってことだから、狐も探しといたほうがいいのかもな?くらいの気持ちだったから、なわでそこで差がつくのか知りたいぜ!
霊能、なあ……
ケイトとスバルの繋がりを疑ってしまうと、状況的にくるみが真……になりそう、だけど。
スバル真、も、否定はできない。から。
ただ……スバル真なら……くるみ、狼は、薄そう……だけど
ひとり手をつけて……しまったからには……「処刑」すべき。
でも……今日すぐに必要かは、わからない、な。
ジブンは早く……人狼を……処刑、したい
髪ゴムを口に咥え、手ぐしで髪をかきあげながらアンケートの返答をみていく
そこには自分は反省すべきところは沢山あるのを感じつつも気になっていた狐はうまく隠れていて誰とは言い難い、という意見が目立つ
霊能者の真偽を彼等の発言を追って見たいところだが、それ以外の人物をみていく必要がありそうだ
「とりあえず、ケイトに掛布団のこときかなきゃ、だな」
髪をまとめ終え、掛布団を持ってケイトを探せばノアに話してるケイトがいた
>>138 ケイト
「ケイト、ノア先輩と話してる中ごめんな。
俺、どうやらまた寝てたみたいで、起きたら掛布団がかかってたんだけどお前がやってくれたのか?
この状況できくのはどうかと思ったけど、そうだったらお前に世話になりっぱなしだからな…」
>>138 ケイト
狼の色違いみたいなやつなんじゃねぇの狐?今何がどうなってるかも分からんし、それにさ。
アクトセンパイが『真剣にゲームを遊んでほしい』って言ったからこうやって探索止めて参加してるわけじゃないんだ俺。
アクトセンパイが自分の命まで使って、しかもこんなわけ分からんところまで呼寄せてやる『ゲーム』負けたらどうなるか分からんのが俺怖いんだよ。
また寝てた…先にこれだけ。
ぱっと見た印象は剣道部の方が丁寧で真面目って感じがしてて好きだったけど、ケイトの方が人狼に噛まれちゃうかもってことを意識してるのはホンモノっぽく見えてた。
これが今までの感想、これから考え直したら変わるかもだけど……あと今日言った話。
キツネ、少なくとも赤毛(ルイ)っぽくはないと俺は思ってる。
ざぶーん。
>>113ルイ
えっと、その理論はどうなのでしょう…
狼さんなら、リバティさんでも、ルイさんでも、狼だ、って言って、無関係な人を軟禁したいのではないでしょうか…
えっと、それは、ひつじのコが、ほんものでも、にせものでも、関係ないと思います…
昨日の夜、スカーフの方と話していたら、彼は、占い師と霊能者さんのペアを、作りたいようでしたし、えと、彼が軟禁された以上、ひつじの方と結果があった占い師、合わなかったほう、擬似的にペアができます…
だから、スバルさんが、狼なら、その理論は違うんではないでしょうか…
えっ、と……
う、占って欲しい人、ですよね
わたし、やっぱり【ルイさんとアリウムさん】です…
ルイさんは…わたしの霊能者さんの話、フォローしてくださりましたけど…人間なのか、って聞かれると…
アリウムさんもルイさんも、人の死体をスケッチしたり、こんな状況でも笑ってたり、狂ってますよ…
>>ノア
>>リコチェット
あの……ジブン、キミらの前提を確認したいんだけど。
【アクトを殺したのは誰だと思ってる?】
あと、
【処刑をどういうふうに考えている?】
質問の意図としては……ジブンは、
・アクトを殺した犯人は人狼だと思っている
・犯人を「処刑」すべきだと思っている
キミらは……リコリスの件を、考えると、「処刑」を、「避難所」か何かと考えている?と思ったから。
その前提が違うなら……また、考えなくちゃ
あ、えっと、わたしは、やっぱり、【くるみさんを軟禁する】のがいいと思います…
くるみさんが、ほんものでも、にせものじゃないか、って考え続けてしまいますので…それって、ちょっと負担でないですかね…
あと、わたし、他の人の中で、誰が狼っぽいとか、あまりわかっていないので…えっと、もう少し、様子を見てはダメかな…
>>143 フィオーラ
ンー……占い先については、実際、ジブンを狼って……言った方が……いいとは、思ってる。
だから……ケイトに、占い先の意図は……質問して、みた
ただ……片方が欠けてる状態で……ペアを作りに行くのは、どうだろう?
両方いてこそ……混戦できる、ペア。
真の霊能が分かっているなら……情報を、与えてしまうことにも……なりかねない。
情報を与えることを、嫌った……とは、考えられ、無い?
スバル狼、の前提なら……だけど、ね
「まずは占いたい人から
【ルミちゃん、ルイセンパイ】
ルミちゃんはアンケート(>>126)に書いた通り、ルイセンパイはゲームに消極的だと言ったのに、積極的にゲームに関わってる矛盾が怪しいなあと思いました☆
軟禁したい人は【リコリスセンパイ】
昨日の補足も兼ねた理由を言わせてもらいます
いかにアクトセンパイ御本人が卒業という言葉で自らの死を表してたとしても、それを鵜呑みにして、盲信する・・・どんな理由があっても、死を軽んじる人に、俺達の生死を任せたくないし、誤魔化してる感が怪しいなと思います☆
仮にここを出ても、どうせこんな頭おかしい人は、精神病院に閉じ込められるのが見えてますし?
早めに閉じ込めて、これ以上やらかさないようにしてあげるのが、真の優しさだとは思いませんか?
後ですね、リコリスセンパイがアクトセンパイを手に掛けたとは思えないと言ってる人がいましたけどぉ、俺はそうは思いません☆
幼馴染だからこそ、俺達が知らないあれやこれで殺しの動機になる可能性大ですしぃ?
何より、幼馴染だからこそ、気を許して殺された可能性ありですよねー今の所、アクトセンパイ以外が殺されてないのもこれならしっくりきますし?」
>>148 ノア
あ、、、そうだ。
ちょっと気になってたんだけど……。
ジブン、ゲームに消極的、って言ったかな?
アクトが生きてた時は……楽しみたいと、思ったし。
今はむしろ、人狼……犯人を、探してる、けど。
>>138 ケイト君
[ケイトの方を向き、にこっと笑って返答をする]
「ふふ、良い質問です☆
それはですね・・・正直な所、君達2人のどちらが本物かはっきりと明言出来る人がこの場にいないですよね?
狐さん・・・もとい、正式名称、ハムスター人間さんは占師さんに占われると死にます
それによって、占師さんの真偽が分かる=アクトセンパイを殺した犯人への糸口が掴める!っていう寸法です☆
ついでに、軟禁する部屋も節約出来ますし、何より厄介なのは、ハムスターさんは人狼さんに襲撃されても死なないそうです
・・・とルールブックに書いてあったので、俺はハムスターさんの事を占師さんにお任せしたいのでした☆
ご理解頂けましたか?」
まずはスバルをみていこう
少年は誰が書いたかわからないが議事録が置いてあったので読んでいく
みていけば彼は考察という考察がなく、発言も少なかった
だからハッキリ言って彼と繋がりがなさそうなのはフィオーラという人物のみ
また処刑しないで自分、もしくはケイトとペアを作りたい、そう言っていた
それが生き延びたいと縋る人狼なのか、それとも本物だからなのか…
くるみが真なら狼は確定になる
…というよりも、情報量が少ないからくるみが本物と思いたい、そんな気持ちもある
>>147ルイ
えっと、あなたの前提がわからない、です
狼さんが、ほんものをわかったところで、わたしたちがわからなければ、意味がないですよね…
霊能者さんが2人、名乗り出た以上、どちらがほんものかわからないと思います。発言で比べるっていうなら、占い師さんだけでもいいと思います…
えっと、でも、占い師の結果が両方人間なので、くるみさんが狼の可能性が減った、ということならわかります…狼さんは、くるみさんがほんものでも、狂信者でも、死にたがりさんでも、軟禁したいと思うので…
次いでくるみだ
正直…彼女は逃げられたということが鮮明な記憶のため、少年のことは嫌われてるのかもしれない、そう感じてる
(まぁ…こんな女みたいな男、嫌だよな…)
クルクルと髪を弄りながら議事録を読んでいく
彼女はリンリ、リコリスとよく話してる印象がある
…なのだが
(アクト先輩が亡くなってからも、霊能者と名乗るまでは深い考察はしてない、のか)
彼女が持ってる人形が動いたり喋ったりをするのをみると、彼女は話すことが苦手なのだったんだろう
だから本格的に推理しているのは今日からだった
(そうなるとスバル先輩の情報が少ない分、言いやすいところはある、よな)
でも彼女が一番に霊能者だと名乗ったので、それを踏まえると彼女が本物と考えた方が納得はつく
(きっとケイトがリンリ先輩を占ったのもあるだろうから、俺を偽物と思うのも無理もないよな)
(…さっきの俺も軽率に偽物と言ってしまったから申し訳ない気持ちになるな)
そろそろ誰を……その、閉じ込、『吊る』か決める時間、だよな……戻ってきたぜ。パンも補充しとく。議論もいいけどちゃんと飯食べろよ飯。
>>149 ルイセンパイ
「うーん、誰かが言ってた事とごちゃ混ぜになったかもです?
申し訳ない!
その発言は水に流してもらえると幸いです☆」
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