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ママ 衣理奈 は 5にんからうしろゆびさされたみたい。
高梨 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
ママ 衣理奈 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
高梨 はあいのために ママ 衣理奈 のあとをおっかけちゃった。
郵便屋 白橋 はあいのために ママ 衣理奈 のあとをおっかけちゃった。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつしたけど、もうどうでもいいや。あいらびゅ〜ん♡
[てな訳で、本日も「スナック トワイライト」はオープンいたします。
今日はちょっと違うのは、お店の一周年記念だからです。ママとチーママは準備に大忙しです。
店内を飾ったり、もちろん、自分を飾るのも忘れてません。
本日は{19太陽:正}柄の入ったドレスを新調してみました]
開店1周年記念にようこそ!
[さて、今日のお客様1号はどなたでしょうか?]
おっはようございまーす!
マム、1周年おめでとうございまーす!
[テンションは変わらずに
格好だけがいつもと違って…、シニヨンカバーでまとめてアップされた髪、そして羽織っていたコートを脱げば、マリンブルーのチャイナドレス姿が]
飾り付けやりまーす
高いところは今やっておかないと
[このお店の料金と自分の給料では、お客様が来てからドレス姿で脚立登るわけにはいかないのです]
千歳ちゃん、おはよう。
飾り付けお願いね。
[多分、ママより千歳の方が身長が高そうなので、任せた]
ちょっとスリット深くない?
[脚立に登ったら、確かに見えちゃいそうです]
まあ、普通に立ってるだけなら問題なさそうね。
[店で飛んだり跳ねたりはしないだろうから問題ないだろうと。
これは、何かのフラグですか?]
なんか香港映画みたいなアクションやれとか言われない限りはだいじょうぶですよ、あちょーとか
[そこまでのスペースはないのでだいじょうぶでしょう。
店では見えません、はい]
さて、色々準備するわね。
[今日は食べ飲み放題です。食べ物は全てママのお手製のおつまみがカウンター上に並べられている]
【本日のメニュー】
1.筑前煮
2.鶏の唐揚げ
3.フライドポテト
4.だし巻き卵
5.たこさんウインナー
6.マカロニサラダ
7.おにぎり(鮭・おかか・梅)
8.ミックスサンドイッチ
9.ナポリタンスパゲッティ
10.トワイライト特製おつまみ(中身は秘密)
[運動会メニューです、ありがとうございます]
いらっしゃいませ、高梨さん。
[最初のお客様は、いつもの通り、高梨だった]
今日はどうもでした。
[昨日もらった連絡先。今日の朝(というか昼)に連絡して、開店前まで会っていた。お茶する程度だったけれど]
今日は食べ飲み放題です。お好きなものどうぞ。
[飲み物はいつも通り、ビールだたろうか。すぐに用意して高梨に渡す。
自分の飲み物も用意して]
乾杯。
[パーティの始まりです]
いらっしゃいませー!
高梨さん来てくださったんですねー
今日は何頼んでもいいらしいですよー?
たっかいやつでも何でもどうぞー!
[とんでもないことを言っているが、高梨さんなら突飛な注文はしないでしょう、よかったね]
こーんばーんわー。
[そしてパーティーにはにぎやかしが必要ですよね。
空気読まずにはしゃいで笑いの種になるような。
そう!僕です!]
一周年おめでとうございまーす。
これお祝いです。
[オールドローズの鉢植えを両手に持って。
スナックの周年といえば胡蝶蘭ですけどあまりにもべたべたでちょっとねえ?]
千歳さんもこんばんわー。
[昼過ぎ以来ですけどね。
あ、服は着替えてますよ?ちゃんとネクタイしめてたり。]
いらっしゃいませー!
わ、いいんですか?
マムー、凄いのいただいちゃいました
こんばんはリネさん、お久しぶりでーす
[昼過ぎ以来ですけどねー]
差し入れくらいしないと恰好つかないしねー。
[はい、と千歳さんに花を渡して。
いつものスツールでいいんですかね。]
ビールください。あと選び放題ですか?なら9(10)を。
リネさん、いらっしゃい。
あら。ありがとうございます。
[オールドローズの鉢植えへの感謝をして]
千歳ちゃん、よろしくね。
[二人の雰囲気を感じ取って、彼のことは任せた]
はーい、おビール入りまーす
[用意したら差し出すわけですが、いつもよりちょっと身を乗り出して]
はいどうぞ
えへへー、これどうです?
[チャイナの胸元を撫で下ろしてみせた]
もうお上手なんだからー
リネさんいっつもそう
[たくさん聞きましたけどね、それでもあらためて言ってくれると嬉しいのです]
そういう褒め言葉って、マムにはなんて言うんですかー?
[さすがにまるっきり同じ褒め方はしないだろうけど。
でも特別な褒め方出たらやだなーとも思っていたりする]
んー。
千歳さんにしか言わないから思いつかないなあ。
[ママへの誉め言葉といわれて、はて。
仕事モードならそりゃすらすらでるんでしょうけど、いまプライベートですしね。]
そっちはほかのひとにお任せしますってことで。だめ?
[ちろりと先客――まあつまり高梨さんに押し付けるキラ―パスをですね!]
[そういうところボロ出さないなーこの人とか苦笑付き微笑して見つめて]
……。
[高梨さんのコメントが飛び出ないかちょっと聞き耳]
ちぇー。遠慮しなくていいんですよ。
[小さくつぶやいてビール一口。ナポリタンもいただきます。]
ところで千歳さん、スリットずいぶん深いね?
いやいい目の保養だけど。
[カウンターが邪魔までありますね。]
え?
あ、も、もぅー!
どうやって見たんですか!?
カウンターならだいじょうぶと思ったのに
[スリットを押さえる手はカウンターが邪魔で見えないと思ってたのに…
もしかしてカマかけられた!?]
いや、チャイナだからそうかなーって。
[カマかけだったんですけどね?]
やっぱり深いんだ。そうだよねー。
よく似合ってるからいいと思うよ?
[ビールを飲み干してにこにこ。]
千歳ちゃん、リネさんに、お料理「あーん」してあげてもいいのよ?
[あちらから来たパスを猛速でレシーブした。送る相手は違ったけど]
えー
そういうゲームですかー?
はーい、じゃあリネさん、あーんしてくださいあーん
[ナポリタンに突っ込んだフォーク全力で回して超大きくしてやりました]
村の設定が変更されました。
あーん、あーん
ほらほら、大きなものを喉の奥までくわえこむといいのです
[なんて危険なことを言いながら]
えいっ
[リネさんの全開のお口に放り込んだのはナポリタンの固まりではなく、こっそり用意してきたお手製餃子]
あう。
……あう?
[口に入ってきたのは麺じゃなくて。いや小麦粉なのは変わんないけど。]
餃子?
[もぐもぐしてるとやってくるのはおなじみの中華の味わいですね?]
美味しい。美味しいけど、どうしたのこれ。
まさか、お手製?
[ビールで洗い流してから口をぱかっとあけて。さぁさぁもう一個来るといいのですよ。]
なるほどね。美味しい。
[ご機嫌でナポリタンをつまみながら。]
白橋さんとそんな約束してたんだ。白橋さんに感謝しないとなー。
[ご相伴ありがとうございます、と手を合わせて。]
[超大きくなったナポリタンは自分のお皿でほぐしていただいちゃいましょう]
でもマムのお料理からさらに増やすのはあれですよねー……
うん、ご本人覚えてたらの隠しメニューで
[餃子は上手くできたようだが、並べていいものというほどまでの自信はなかったのである、見た目の出来も60点だし]
おいてもいいとおもうけどね。
すっごく美味しかったし。
[空のグラスで遊びながら。
いえ、バイアスかかってるのは否定しませんよ。しようがないし。]
あ、そだ
そういえばリネさん
お仕事でのお便りのハガキってどれぐらい来るものなんです?
オンエアで読まないやつにも目を通したりするものなんです?
[そんなことを聞きたくなった]
うん、いつものソーダ割。千歳さんスペシャルで。
[空のグラスを差し出して。]
うーん?読んでる枚数の数百倍くらいかなあ。
一応全部目を通すよ。ただの中傷はスタッフさんがはじいてくれるけど。
[意外とおおいんですよね。職場とかからおくってくれるひと。]
今日はオフって仰ってましたよねー?
んじゃ…
[どれぐらい休養とれたのかは把握済みだ
となると……]
おまたせしました〜
ソーダ割り・キツめです
オフになった頭や体にエンジンかけられる刺激あるやつがいいかなって思いました
[でも量はちょっと少なめ。
いちおうバランスはとるのだ]
へぇ〜それは大変だぁ…
いやモテ男は辛いってやつですね
[なんて驚いてみたり茶化してみたり。
はじく話にはかなり興味深くうなずいたり]
うんうん。キツメ炭酸強めだよね。オフはね。
[にっこにっこしながらご機嫌で受け取って一口。
薄くて無炭酸でもおなじだった?それはどうかなあ。]
残念ながらお便りの数とモテ度は比例しないかなあ……
最近ボッチ評論家への転向も考えてたし。
[かこんと首が落ちる。
りね に つうこんのいちげき!
いやモテ度はともかくモテ数は1でいいんだけどさ。]
[からんころん。いつもよりよたっと店に入る。]
こんばんはー。
一周年、おめでとうございます。
[花屋の店員さんに聞いて選んでもらった花をそおっとママかちとせさんに差し出しつつ、スツールに腰かけ。]
白橋さん、いらっしゃい。お待ちしてました。
遅かったですね。今日もお仕事帰り?
お花ありがとうございます。
おかけになって。
今日は食べ飲み放題なんですよ。
お好きな物選んでください。
お飲み物はいかがされますか?
ああ、良いのを選べた気がします。
出汁とか、凄く沁みそうな気がしますね。
飲み物は……そういえば、ここは日本酒はあります?
[首傾げ。]
白橋さんこんばんわ。
ご相伴預かってまーす。
[なんのことかわからない挨拶をしながらひらひら手を振って。]
あー、ソーダ割美味しい。
あ、千歳さん。なにかおつまみください。
[ご機嫌で足パタパタ。]
あ、できれば甘くて果実臭が強いのがいいなあ、と。
なければ、さっぱり飲めるのをお願いしたいです。
[ママにリクエスト。いつもより酔っております。]
松竹梅の澪っていうのがあるんですけど。スパークリング日本酒ですって。
甘めではあるらしいですけど。これでどうでしょう?
[青いボトルを持ってきた]
お花見だったんですね。もう満開でしたか?
はい。どうぞ。お注ぎいたしますね。
[白橋におちょこを持たせて、澪を注ぐ。しゃわしゃわと泡が立つ]
満開でしたね。今年は少し早い気がしますねえ。
[澪を口に含み、炭酸と米の甘さを堪能する。]
ああ、中華。
[合点がいった顔で、ちとせとリネを数度見る。
ふむ?と何度目かの首傾げを行って。]
なるほど、一個だけ、ご相伴に預かってもいいですか?
[ゆるく笑う。]
あ、いらっしゃいませー!
白橋さんおひさしぶりですー
[白橋さんが席につけばママとの会話を聞いて]
コストコの根っこ?
[地理はさっぱりだった]
うん、来週だと遅いかもしれませんね。
葉桜も、乙なものですけれどね。
[澪をもう一口。]
お久しぶりです……
コストコの根っこ……なんかやたら美味しくて大きそうなイメージの単語ですね。
[ちとせの言葉に色々想像し、少し笑う。]
[白橋さんが深く味わって食べてたものだ、美味しいに決まっている。
これ以上のガイドブックがあろうか]
そんなわけで、リネさんにもだし巻きでーす
[ソーダ割りと合うのかは考慮外。]
そうなると、まさしく、花より団子になっちゃいますね。
[食べ飲みはしないと思うので]
コストコの根っこには羅臼はないわね。
[同じく笑って]
うあ……
[もしかしたら出さなくて済むかなぁとか思っていたら即暴露されやがりました]
中華といいつつ結局これぐらいしかできなかったのです
お口に合えばよろしいのですが……
[白橋さんの味覚はとても尊敬しているので、本当におずおずとお手製餃子を差し出した。]
あ、出汁巻きおいしそう。
千歳さん、お猪口二個だしてもらえますか?
僕も日本酒がいい。
[さすがにこれはソーダ割じゃないですよね。
グラスをからんと飲み干しますよ。]
[躊躇いがちに餃子を差し出されれば、少々不思議そうな顔をしてぱくんと一口。
普段余り口にしないスパイスか何かの香りが鼻に通ったような?
ラ神にお伺いするまでもなく美味しい。]
美味しい。
[素直にそのまま零して、大量提案したリネに笑う。]
お手製って響き、なんだか良いですよね。
いいですよねえお手製。
「恋人のお手製」とか夢ですよね夢。
[ちらっとどこかを見ながら。]
ありがと。もっと大胆に注いで大丈夫だよ?
[お猪口をお迎えして、こくりとひとくち。もちろん出汁巻きもぱくり。]
…………。
[見た目が自信ない餃子がつままれて、白橋さんの口元に運ばれるさまからちょっと目を背けて見えないように。
あれです、電気消してってやつ]
よかった、ぁ…
ふぁー…ふ…
[超おおきな安堵の息。
白橋さんに食べていただいて嬉しいんだけれど…重圧になっちゃってたかも?]
んく…ぷは
日本酒ってキますねー……
美味しくなるのちょっとかかりそう
[小さいおちょこでさらにちびちびと。
嫌いな味ではない、美味しく思うには資格がいるようなイメージ]
日本酒は慣れと癖がね、どうしてもねー。
ソーダ割とかとは違うかなあ。
[大好きだけど。普段スナックで呑む気はしないけどね。
くいっとおちょこをあけて。]
お代わり。
かわいい女の子に注いでもらいやすいから日本酒はいいなあとおもうけどねー。
はいはい、瓶貸して千歳さん?
[受け取ってお猪口にとくとくと。
呑兵衛相手のようになみなみとは注ぎませんよ。飲みにくいしねお仕事してるチーママさんにとっては。]
[日付跨いだこんな時間に、レゴラス(※ロード・オブ・ザ・リング)のコスプレをしたチーママ登場。]
ママ、遅くなったけど一周年おめでとうございます!🎁
葵ちゃん、いらっしゃい。
もう今日もお客様でいいわね。
ありがとう。
まあ、座ってちょうだい。
今、お店明け?
[葵ちゃんを客席の方に誘導する]
すっごーい………………
[記念日にコスプレすると聞いてこういうのチョイスする人には憧れる。
こういうのチョイスする人になりたいとは思わないんですけどね]
美形のうえに、弓矢に関しては百発百中とかもうね!
[とがった耳もちゃんと付けて、弓矢も持ってます。持ってるだけね。
ママがこの元ネタ知らないとは!]
葵ちゃん、美形だから、似合うね!
[元ネタを知らないけど]
了解。ハウスワインね。はい、どうぞ。
[大きめのグラスに赤ワインを注いで渡す]
レゴラスを演じた、オーランド・ブルームさんは超美形!
でも私は美形じゃないですよー!
[と言いながら。グラスワイン受け取りーの、料理3(10)4(10)1(10)を取りーの。
お言葉に甘えてお客さんモード]
千歳さんはすごいかわいいからそれでいいんだよ?
[膨れてる様子ににっこりと。]
美人もいいものだけど、かわいい女の子もいいよね、やっぱり。
うん、よろしい
[美人とかわいいどっち好きかまでは聞かないことにしよう。
お返事代わりに瓶を持って、かわいい酌を受けなさいと口を向けた]
[にこにこしながらお酌を受ける態勢。]
それはもう、千歳さんがかわいいのは周知の事実だからね。
でも葵さんは美人だとおもうんだ。
[美人じゃないとかいってる人がいますね?]
生ハムなし、了解です!
んで、同じワインのおかわりください!
[手に握られていたのは、空になったまでか約束ワイン外交グラス。
姐さん、ペース早くないですか。]
葵ちゃん、早い。
はい、どうぞ。
[今度はボトルを渡した。その方が早そうだ。
ちなみに、チリ産のワインです。安いけど飲みやすいので評判らしいです。お酒屋さんが言ってました]
おーチリ産!
ブドウの品種は『カベルネ・ソーヴィニヨン』辺りれふか?
[ボトルを渡されて、並々とグラスにつぎ。そして、回ってきたようです。]
シンダールはね、アルコールじゃ死なないよー?
[何の話ですか。]
アルコールじゃしなないならがんがん行っても大丈夫ですねー。
ささ、どうぞ?
[遠慮なくそのグラスがあくようならワインを注ぎましょう。
僕はのんびりのみますけどね?]
あれ、ママさんバツイチなんですか?
きいてないですよー?
[ワインとは思えないくらいたぷたぷ注ぎながら、ほへぇとママの話を聞き。]
なるほどー。進捗は聞きたいですよねえ、葵さん?
あのねー。前の亭主って.....
(中略)
[まあ、とどのつまりは、浮気されて出て行かれたわけである]
男はさー、モテるより、真面目に一人だけ見てくれる人がいいよねー?
[若干泣き上戸も入ってきた]
高梨さーん…
うちのマムがごめんなさい
こんなおめでたい日に……
にしてもマムどうしようっかこれ……
え? マム送ってくださるんですか?
じゃあお願いしてもよろしいでしょうか
[内緒話。]
ああうん。ママさんは再婚相手に任せちゃいましょうこれは。
[すでに再婚相手に確定です。
我関せずというか全開の二の舞はごめんとばかりに日本酒をくいっと。
おつまみもてきとうにもらいつつ。]
いいなあ幸せそうで。うらやましいなあー。
あっ、浮気…
[面倒なヤツや。]
真面目な男、というよりは真摯な男がいいですよね。
…高梨さん、あとは任せた!!
[ママのお相手に話を投げた。]
[ママがくだを巻き始めた頃]
「じゃ、そろそろ時間だから」
[と、高梨が帰り支度をし始め]
「送っていきますよ」
[と、酔っ払いママを連行するようにして、店を出る]
じゃあ、あとは頼んだわよー!
また、明日ねー!
[と、高梨に連行されて店を出た**]
ああ、そりゃ夢ですねぇ。
[とっても安堵されたみたいで、目をぱちくりしつつもリネにとても同意。]
歓送迎会は、職場であったんですけどねー。
終わった後、通りがかったところの桜が、やたら綺麗だったんで、つい。
[一人で花見ながら飲んでました。]
何かどこかでみたような?
[紅嶺葵のコスプレを見つめつつ、記憶掘り起こし。
エルフと言われれば、合点がいって]
ああ、レゴラス。
なるほど、似合ってますねー。
あ、はーい
あとはお任せなのですー
[マムが連れて行かれた、高梨さんだし心配要らないので普通に見送ったけど]
さて……
どうしようーこれ
[余った料理をどうしたものか]
しまっとくしかないんじゃないかなー。
手伝うよ、千歳さん。
[カウンターの上から料理を下ろしながら。
しばらくはおつまみこまらないというか痛む前に食べないと大変というか。]
今日はこれ片付けておしまいかなあ。
ちゃんと家でのんびりしなきゃたいへんだ。
レゴラス好きなんですよー!
[と。白橋さんに返しつつ、見送りながら。]
これ、みんなで分けてもって帰る?
タッパなら15(50)パック分くらいありますよ。
[いつ用意したんだよ!]
お持ち帰り、ですよねー。
家の冷蔵庫そんなにおおきくないんだけどなー。入るかなあ。
[そもそも酒とジュースくらいしかはいってませんし。
あと喉の薬。]
まあ食費が浮くとおもっとけばいいのかなー。
[詰替え作業して、閉店準備して、会計は……ツケかな。
飾り付けの撤去は明日でいいかもう]
よし!
それじゃ皆さんおつかれさまっしたー!
[チャイナの上にコートを羽織って大きな声でご挨拶。
このあとの行き先はいつもと同じ。**]
それはですねー
マムが超いいことあった顔しているからですよー?
あと、空気読まない登場すると親近感湧くんですねなんか
[元々読まないけれど、今日は狙ったものらしい]
え?そんな顔してた?
[慌てて、お化粧ポーチから手鏡を出すと、自分の顔を眺める]
何も変わってないわよ?
[親近感ってなんだろう?]
[そして狙わなくても空気読まない読めないむしろ壊すひとっているものですよね。
だいたいお調子者でたらしっぽい。
そう!僕です!]
こーんばーんわー。
今日もきちゃいましたよー。
[からころからん。扉をにぎやかにあけながらひょこりと首を。]
いらっしゃいませー!
リネさんこんばんはー!
これでーす
私から見たら全然似てないんですけどね
[親近感は湧いても厳密には違うカテゴリーらしい]
今日はまったり営業なんですけど、いいですか?
つきだしも、昨日の残り物で。
[昼間はまあ、いろいろありまして]
飲み物は大丈夫ですよ。何にします?
[と、聞いても多分用意は千歳がすると思っている]
あれですねー
身近にありたいと思っていてもどうしても理解できない部分がある人とどう接していけばいいかなーとかいう話?
[2人が首かしげたので自分は2回首かしげ]
?
よくわかんないけどいっしょにお酒でも飲めばわかるんじゃないかなー。
[はて。何の話だろう。
よくわかんないけど。まあ千歳さんがかわいいのでどうでもいいや。]
はーい、じゃあご一緒しましょう
[作ったソーダ割りは炭酸強め。
えぇ、頭への刺激のためです]
……。
[出すとき、ちょっと口を寄せて囁いた]
はーい、ありがとう。
[好み通りの炭酸強めのソーダ割が作られてるのを見ながら、足をぷらぷらさせ。
グラスを受け取りつつ、なにかを。]
かんぱーい。
[一緒にいただきます。
それから、]
わたし、ちょっと、お花を摘みに行ってくるから、千歳ちゃん、あとよろしくね。
[そう言って、店を出て行った]
……気、使わせちゃったなあ。
[ばれてるかなあ。ばれてるよねえ。
ママさんありがとう。]
お客さんほかに来るまで、だね。
[隣に座った千歳ににっこり笑って、グラスを掲げた。]
…――。
[隣り合った2人がもう少し近くなって、やがて離れれば。
そろそろ誰か来るかなと思い、カウンターに戻った。**]
おはようございまーす
あ。
[葵さんは早々に奥に引っ込んでしまったようだ]
別に邪魔じゃないんだけどなー……
ねぇ?
[なぜなら毎晩アフターしてるからとかは言わないけれど。]
あ、時間だ
そろそろお片付けしますね
……最後にもう一杯だけ
[すぐ飲めるよう薄めで]
それじゃ、今日もおつかれさまでしたー!
[閉店作業はきっちり済ませてお店をあとに。**]
[今日も遅めの開店。高梨を送って遅れてきたのです]
さて、今日はどうかしらね。
[今日のつきだしは、タラバガニのカニ味噌和えとキャビアのクラッカー載せとフォアグラのソテー白トリュフ載せです。
昼間何か色々とあったようで、全て有名百貨店購入品]
昨日はエイプリルフールですけど、今日は反対に本当のことしか言っちゃいけない日らしいですねー
……マムも本当のこと言いました?言われました?
[そしてそんな会話をしてるときにタイミング悪く入ってくる人っていますよね。
空気が読めなくて間が悪くてつまりアカン子。]
こーんばーんわー。
[からころからーん。
ひょこりと扉から顔を出すのはいつものお気楽笑顔ですよ。]
せーのっ!
FIRE!
[記念日のとき鳴らそうと思って持ってきて出番がなかったクラッカーをマムめがけてまとめてどっかーん!]
起きたっていうか、寝てませんから!
って、こっちが聞きたいです、リネさん?
[耳を押さえて]
花火はやめよう。花火は。消防来ちゃう。
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