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侯爵令嬢 ネリー がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、ママ 衣理奈、高梨、紅嶺葵、郵便屋 白橋、リーネリス、"千歳"・ アトリの6にんだよ。
は!
寝てた?
[閉店間際、目が覚めた。多分高梨が戻ってくる直前くらいだろうか]
お色直ししてくる!
[と、トイレに駆け込んだ**]
そうですねー
垂れてたよだれをグラスに集めてたらロックでお出しできたぐらい?
カラオケでいびきと歯ぎしりをマイクで拾ってたら30点とれたぐらい?
[どれぐらいが量の話と思ったらしい]
ええええええっ
マムー!
じょうだんですってばー!
私が水割りゆっくり飲めたぐらいですってばー!
出て来てくださいよー
出て来たらマムの寝顔の写メあげますからー!
[いつ撮った]
[今日もスナック トワイライト開店です]
昨日のことは忘れて、今日も元気にいきましょう!
[と、空元気]
さて、今日はどうかしらね?
[今日のつきだしはこれから用意するつもり]
おはようございます。
とりあえず、ママ投票でお願いいたしましす。
赤、桃窓は制限ございませんので、お好きなようにお使いください。
よろしくお願いします。
今日はなーんかイイコト起こりそうな気がしたので道すがら摘んできたのです
マムに追いつけ追い越せなのですっ
そういえばゆうべ戸締まりあのあとお任せしちゃいましたけど、イイコトありましたー?
イイコトありそう?
よかったわね。
追い越したらダメよ。バツ2になっちゃう。
[と、冗談めかして]
昨日?高梨さんが来て、お弁当持って帰っただけ。
今日も来てくれるって。
[そう言って、少し頬を紅くした]
さて。そろそろお客様来る時間かしらね。
つきだしの準備しなきゃ。
[本日のつきだしは、ちくわキュウリ。キュウリを細長く切ってちくわに通すだけ。明らかに手抜きである]
[噂をすればなんとやら。綺麗に洗った重箱を持って店に現れた。昨日の夜食、今日の朝昼晩とがんばってなんとか食べきった。ちょっと胃もたれ気味。和食を選べば良かったかもしれない。
右頬に絆創膏を貼っている]
ビール。
[カウンターでママに重箱を返しながら注文]
来てくれるのは私もすっごく嬉しいです
あんなすっごいのもらって次の日来るのは普通はできませんよー
だから普通の間柄じゃないかもですねー
[マムがつきだしの準備を始めたら自分はカウンター周りを]
高梨さん、いらっしゃい。
[ちょうどつきだしの準備が終わった頃、高梨が現れた。
お重を返してもらいながら。何か会話をした]
はい。かしこまりました。ビールですね。
[そう言って、お重を持ってそのまま奥へと入っていった]
あっ
あー……
[ちくわキュウリ、最初は言っちゃなんだが手抜きかと思ったけど。
いざ出すところを見ると、あぁそういうことかと自分の手をぽむった。]
[絆創膏を指で触りつつ]
ビールありがとう。
[ちくわキュウリに少し驚いたが、今は晩に食べたお重の残りが消化しきってないので、油ものでなくて良かったと思った]
な、なになに?願望って???
[何も考えてなかったことは言っておこう。ただ、ナカノヒトのお子が好きなおかずなだけだ〜]
ふぇっくしょん。
うー、花粉症かなあ。それとも馬にでも蹴られるあれかなあ。
[ちょっとばかり嫌な予感に襲われながらも、ふらふらと取材帰りに扉をあけてしまうのですからころんからーん]
こーんばーんわー。
おじゃましてもいいですかー。
[扉の陰からちょこりとのぞきこみながら。
ほら空気とか雰囲気とか読みたいじゃない?壊しまくってるけど。]
またまた〜
そんなシンプルに、穴に棒を通したものとか、お子ちゃまな私だって分かっちゃいますよ〜
[子供だからこそ思ったことかもしれないが]
いらっしゃいませー!
わぁリネさん、だいじょぶです、お邪魔料はただいまタイムサービス中でーす
[もちろん邪魔とか思ってませんけどね、全力で手招きです]
リネさん、いらっしゃいませー。
[千歳から何か囁かれたが、それは無視して]
お酒は、どうします?
[とりあえず、リネが座れば、おしぼりだけ出して。
あ、高梨に出すの忘れてた...わけないじゃないですか。出してますよ]
あ、いつもどおりソーダ割でお願いしますママ。
ボトルは昨日の帰りがけに入れたやつ出して、千歳さん。
[うん、ママ覚えてないだろうからね。
むしろ忘れてたいかもしれないしね?]
(この話題はだめだ、だしたらどこかから鬼とはんにゃが爆誕しちゃうやつだ!)
え、千歳さんが帰り道で危ない目に合わなかったかってだけですよーママ。
[だれも好きで即死遊戯なんかしたくないよね!]
[今日はそれほど暗い雰囲気ではないと思う、多分。ビールをちびちび飲みながら、来客に軽く会釈だけする。
ちくわキュウリに深い意味があるかどうかは考えもしない。軽く目を擦る]
[なんのかんのでちゃんと来て座ってくれるのです]
だいじょぶですよー、がんばってマム起こしましたもん
マム起きてからのほうが大変だったんですけどねー
それよりお仕事おつかれさまでしたー
朝からでしたよね?
[ソーダ割りのご用意をしながら。
ビールのほうがいいかなぁとかごそごそしてたのは内緒]
はい、今日のつきだしです。
[別に意味はありませんからね。ちくわです。ただのちくわです。キュウリと一緒だと美味しいんです]
リネさんは、いろいろ、忘れましょうか?
[にっこりと営業スマイル]
高梨さんって、いつまでこの街にいらっしゃるの?
もうすぐ戻るって仰ってましたけど。
[今日は機嫌よさそうだったので、気になっていたことを聞いてみようと]
大丈夫だったんならよかった。
[これ以上はママが噴火しそうだから、聞くまい!危険が危ない!]
あーうん、ちょっと遠出だったからね。
おかげでようやくさっき戻ってきたところ。
[本日はちょっとしたインタビューで弾丸特急。]
あ。まだ決まってないんですか?帰る日。
あ、でも...2日はあるんだったら、一周年記念来られますよね?
明後日。このお店の一周年記念のパーティやりますから、来てくださいね。
[できればもう少しいてほしいとは思うものの]
[噴火したら超かわいいんだけどな〜ってここで伝えるのはやめよう、噴火しかねない]
え〜っ、それ大変じゃないですか
おつかれさまです
……ちなみに、電車です? お車で?
[最初の一杯はソーダ少し強めにしようっと、しゅわっとしてもらおう、しゅわっと]
今回は電車。時間が決まってるときは車は選びにくいよねー。
観光地の取材とかなら車なんだけどさ。
[ちくわかじりながらぼへぼへ。千歳さんがグラス出してくれるのを待ちながら。]
お土産買ってくる余裕もなかったよ。行ってインタビューして戻ってごはんも食べる暇がないって弾丸ツアーだったからね。
[ごめんね?]
こんばんは。
[扉から、ひょいっと顔を覗かせてから、中に入る。
適当なスツールに腰かけ、首傾げ。]
ビールとナッツください。
[昨晩は珍しくママが酔ってた気がしたが……聞き間違えだった?かな?などと考えながら、注文。]
白橋さん、いらっしゃい。
はい。ビールとナッツですね。
[先におしぼりを渡してから奥に入って、ビールとナッツとつきだしを持ってきて、白橋の前に置いた]
今日のつきだしはちくわですよ。
[なんか噴火音が聞こえた、残滓音かな]
えー、こうしておみやげ話いただいてるじゃないですか?
それで充分だと思いますよー、すっごく新鮮ですし
ほら、私はカウンターの外に出られない設定ですから
[設定って何]
おまたせしましたソーダ割りでーす
[自分にも作って一口
あ、これは脳に沁みる]
白橋さんいらっしゃいませー!
今日もおかわり何もありませんかー?
あ、注文の話じゃないですよ
[こちらも今日は大丈夫ですよ、うん]
[やってきた白橋さんにやほーとご挨拶して]
設定ってなに。
そっかー。いいご飯屋さんみつけたからご招待しようとおもったけど設定じゃしょうがないなー
[ソーダ割を受け取って一口]
あ、しゅわっとするしゅわっと。あー幸せ。
ありがとうございます。
[ちくわきゅうりをぱくっと一口。
しゃくしゃく食べつつ、お弁当の味だななんて昔を思い、そして]
あ、ビールとも合うなあ。
[零した感想に、我ながら否応なしに年齢を感じた。]
[リネにやほーとご挨拶返し。
ちとせにも会釈をして]
今日も変わりはないですよー。
そういえば、「手のもの」の調査結果って、どうでした?
[ママに聞こえない程度の声量でこそっと。]
あぁ私は籠の中の鳥とかそういうやつです
好きで中入ってるんですけどねー
籠の中の鳥ですから誰かに連れ出してもらいたいな、ってのはありますよ?
でもスケジュールはお仕事優先ですけどねー
(やたっ!)
[リネさんにいいものが入れられたようだ、自分のグラスの中身がこぼれない程度に腕振って喜んだ]
[ビールちびちびしながら。]
うん、仕事帰りです。
木曜日の晩は、今週もあとちょっと感があって結構好きです。
…土曜日も出勤になる気もしますけどね。
[それはそれ、これはこれ。
一拍置いて、ふわああ、と欠伸が出た。]
ほへー。籠の中の鳥さんなのかー。
じゃあお仕事以外のときに連行してみようかなー。
[炭酸強めのソーダ割は好みです。ご機嫌でもう一口。
しゅわしゅわしてるうちに飲むのがいいよね!]
いつも遅いんですね、白橋さん。
[自分のジャスミン茶割りを用意して、白橋のグラスにコツン]
乾杯です。
案外お仕事人間なんですね。みなさん、木曜日になったらもうイヤになるとか言いますよ。
お疲れ様です。
[あくびが出れば、慰安の言葉をかける]
そうそう、閉まってる籠をつっついて開けさせて住み着いてるとっても可愛そうな鳥さんなんですよー
そうですねー、お仕事中はお仕事してます
アフターのお誘いもお仕事中はお仕事でお返ししますよー
[あ、私も水割りよりこれのほうが良さそう。
頭に刺激あるって生きてる感じするみたいな]
暇なときは暇なんですけどね。
季節労働者みたいなものですね。
[乾杯。]
休みの前日夜が一番好き、の拡張版みたいな感覚ですね。
衣理奈さんこそ、お休みなしで働くのは、仕事が好きでないとなかなか難しそうだと思いますよー。
いつもありがとうございます。お疲れ様です。
そりゃそうだねー。
お仕事中はお仕事しなきゃー。
[うんうん。それは大事だよね。
くぴっとソーダ割を飲み干して]
千歳さんもう一杯おねがい。このくらい炭酸強いのがいいな。
[ご機嫌に足をぱたぱたさせながら。]
[もう一杯、二杯くらいお酒を呑んで。
眠気と酒からくる良い感じの脱力感を十分楽しんだら、伸びを一つ。]
んー…これは良い夢見れそうな。
ありがと。お会計お願いします。
[もういっこ欠伸して、立ち上がる。
寝落ちしちゃう前に帰ろう。**]
そんな忙しい時にも遊びに来ていただけて、あたしも嬉しいですわ。
じゃあ、暇な時はもっと来てくださいね。
[そんなことを茶目っ気たっぷりに]
あたしは、お客様が楽しそうにしてくれるのが元気の源なので、こうしてた方が楽なんですよ。あんまり仕事、みたいには考えたことないので。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
[なんとなく、お疲れなのはすぐに分かる]
いい夢みてくださいな。
[会計を終えれば、いつもと同じように、白橋の背中を見つめながら手を振った]
えへへー。
[グラスを受け取ってもう一口。
さっきとはちょっと違うけどこれはこれでしゅわしゅわで美味しい。
最近飲みすぎだからちょっと薄めがうれしいよね。]
うん。千歳さん上手になったよねー。
手つきもさまになってきたし。
[ソーダ割おいしくつくってくれるようになったし。]
[さて、今日もリネさんのスーパーハーレムタイムの開始です]
そう言えば、葵ちゃん遅いわね。
[遅れる旨の連絡は入っていただけれど]
えへへー
[うん笑みも揃えてしまうのです。]
ありがとうございますー
というかそういうところ見ていたんですか
[わー恥ずかしいなーとかちょっと照れながら自分の分も。
さらにちょっと違ってしまったけど]
そりゃみてるよー。入れたボトルの間にどのくらい慣れるのかなーって。
それにかわいい女の子みてるのは楽しいし―。
[ほかにみるものもないですしね?]
ママももちろんみてるとおもうよ?
むー…。
[お仕事にちょと余裕が出て来たら、言われたことも頭に入りやすくなって。かわいい女の子の部分が脳内に残ったりして]
じゃあ今楽しいです?
[ちょっと言い回しを変えて再確認]
わ、千歳さんペース早いね。
つぶれないでね?
[昨日のママみたいなことになるのは危険が危ない地雷原]
はー。明日はオンエアだしもう一杯だけにしとこうかな。
お代わりお願い。
[グラスを千歳さんのほうに差し出して。
あんまり飲みすぎると喉に悪いし今日は控えめにしとかないと。]
はーい。
うー……
うー……
[リネさんからグラスを受け取っておかわりを。
マドラーをかなりがっちゃんがっちゃん鳴らしている。
手付きが悪くなったと言うか八つ当たりに近いか。
ただ、やがて穏やかになって]
心配してくれてありがとう、だいじょうぶですよ
リネさんも明日がんばってくださいね
[予告より逆にちょっと薄めに作ったのです。
笑っているうちはだいじょうぶです、笑顔にさせてくれるならだいじょうぶです]
えー?
いいんですかー、マムや葵さんもいるのに私半分にしちゃって
計算間違えてません?
[もっと詳しい内訳教えてと身を乗り出した。
悪いこと言われた? 過去のことです]
ママはいま足元お留守だからねー。
ママお目当てにしたらたいへんだろうねー。
[こそこそと囁きながら。
密偵はいい仕事してくれました。]
計算間違えてないよー。
あー、それとも千歳さんに会いに来るぶんの割合もっと増やせってこと?
[指をあごにあてながらむむむと。
グラスくぴり]
[からころーん。堂々と表からひょっこり。]
あら、いらっしゃいませ。
いつものリネさんハーレムタイム?
[なんていう時間に来るんですか。そんなチーママ2号。]
いらっしゃいませ葵さん。
ご注文はなんになさいますか?
[堂々と表から入ってくるあたりが素敵です。]
いつものハーレムタイムです。この一杯で今日はおしまいですけどねー。
……お店では半分までにしてほしいなー
[マムは確かにそうですけど、だってほら葵さんも来ちゃうわけですし]
葵さんこんばんはー
いつものでーす
店のほう、ですねー。ごめんなさい。
[人使いが荒い時とそうじゃないときの差が激しすぎてですね…]
で、オーダー…じゃないのよね。
[今日は梅酒(ロック)の気分]
葵ちゃん、お疲れ様。
オーダー....もう今日はお客さんになっちゃえば?
そしたら、自由にしててもいいし。
そうしたら?
[もうこの時間だしね]
葵さんはお店もありますもんね。女将さんおつかれさまです。
[軽くグラスを掲げてみせて。
最後の一口をくいっと飲み干す。]
ふう。それじゃ入れ違いですけど今日はこのへんにしときますね?
ママ、お勘定お願いします。
はい。お会計ですね。ありがとうございます。
葵ちゃんは好きなお酒飲んでて。
この後、女子会やりましょう。
[そう言って、リネの会計を済ます]
昨日の分も含めてでよろしいですよね?
[笑顔で一応確認]
もちろん。明日の分もいれてくれてもかまいませんよ?
[当然ですよね。
さらりといつもニコニコ現金払い。]
いつもいつもごちそうさまです。
…ママがそう言ってくれるなら、お言葉に甘えて閉店までの30分くらいだけ、お客さんに。
[お勘定と、後片付けはきっちりやらせていただきます!]
ありがとうございました。
[リネを扉まで見送ってから、いつもの通りに、その背中に手を振った。
あ、そうそう。女子会って言ったけど、高梨さんがいたんだった。
忘れてなんていませんよ?]
それじゃおやすみなさい。
ママ、葵さん、千歳さん。
[ぺこりと頭をさげて手をひらひら。
そしてのんびり帰路につくのですよ。]
あー、あー、あー。
うん、薄めにしてくれたから喉は大丈夫かな…
[一応お仕事道具の確認は忘れずにね**]
じゃ、高梨さん、行きましょう。
後片付け?
あと、千歳ちゃんと、葵ちゃん、お願いね。戸締まりは、これ使って。
帰りに管理人さんに預けて行ってくれればいいから。
[そう言って、千歳に鍵を渡した]
じゃ、お先に。
[そう言って、高梨と先に店を出た。
カラオケの結果がかなり効いたらしい**]
[グラス・お皿・カウンター・スツールの拭き掃除、床モップ掛け、ゴミ出しまで終わらせ。]
・生ビール8本
・ハイボール53本
・ウイスキー18本
…の発注書を、書くだけかいてテーブルに置いていった。]/**/
[さてさて、今日も「スナック トワイライト」は開店ですよ]
さて、今日はどうかしらね?
[今日のつきだしは、レンコンのはさみ揚げ。
レンコンの間に魚のつみれを入れて、唐辛子をちょっと仕込んであるので、ピリ辛な一品です]
まぁ、いわゆる徹マン開けですね……
いやヘビィでした
マムは変わりないですね〜、尊敬っす
[似たようなものかと思ってたらこの違い。
さすがはプロだ]
ごめんなさーい
ちょっと裏で気合い入れ直して来ます
[すぐ戻ってきますと告げて裏に。**]
テツマン?
あらいやだ、千歳ちゃんたら、お盛んなんだから。
[何か大きく勘違いをしているようだ。いや、もしかすると勘違いではないのかも知れないが]
いらっしゃい....どうしたんですか?
ありがとうございます。
[花束を受け取って、驚く表情を見せる。もちろん嬉しい]
綺麗。
[花の香りがふわりとする]
もしかして....送別会?
[もらいもの、でピンとくるのはそれくらい]
はい、ビールですね。
[一旦花束を花瓶に仮置きして、奥からビールを出してくる。一緒につきだしのレンコンのはさみ揚げも]
はい、どうぞ。おビールです。
あと、今日のつきだしです。
[あと、おしぼりと]
[頷く]
明後日まではこちらに居るから。
[おしぼりで手を拭いてビールを持つ]
……ここのチーママは接客しないのか?
[チーママのふたりが変な動きをしている気配に気づいた。別に若い娘にちやほやされたいわけではないが、他の客が入りにくくなるのでは、と心配になった]
(ああ、やっぱり...)
[いつかは来る日だった。短ければ数日、とは昨日も言っていた。
でも、寂しい顔をすれば、高梨も悲しむと思い、できるだけ気丈に振るまう]
じゃあ、明日はオフなのですか?
[今日、職場から離れたとなれば、そういうことになろう]
あ、ちょっと待っててくださいね。
千歳ちゃん、葵ちゃん、いらっしゃい。
[奥に引っ込んだ二人に声を掛けた]
「え〜高梨くんその花束持って帰るの?
はは〜ん、花束渡したい人でいるんだー?」
みたいなこと言われてでも高梨さん花束貰ってきたんですよね?
高梨さん、ちょっと待ってくださいね。
[声を掛けるだけでは出てこないので、奥まで入って呼びに行く]
二人とも、出てらっしゃい。裏でこそこそしないの。
新たな風に誘われて!
アトリ・ちとせ 華麗に活躍!
ちぇー、せっかくこそこそしてたのに
というわけで高梨さんいらっしゃいませー
はい。連れてまいりました。
お待たせいたしました。
あの、皆でいただいてもよろしいかしら?
[異論がなければ、すぐに3人分の飲み物を用意する。
もちろん、ママはジャスミン茶割り]
[待ってるように言われ、マイペースに待っているとちとせが出てきた。葵も一緒だった]
いらっしゃりました。せっかくこそこそしてたところ、気付いてすまんかった。隠密……
[いつからここのチーママは隠密になったのだろうと頭を抱え]
うん。好きなの飲んじゃって。
んじゃ私もビールにしちゃいま〜す
…あ、美味し
聞こえちゃいましたけど、高梨さん明後日までなんですねー
よかったら明日のパーティぜひ来てくださいね
私は入って数日ですけれど、お店の大事な日に高梨さんみたいな人に祝っていただけたらとっても嬉しいですもん
ありがとう、ちとせちゃん。ほんの数日一緒に呑んだだけなのに、そんな風に言ってくれて嬉しい。勿論、明日は開けておくから。
[なにもなければ明日帰るつもりだった。緊急の出張だったから冷蔵庫の中味が心配でもあるし]
じゃあ、乾杯しましょうか。かんぱーい。
[千歳ちゃんはビールと、葵ちゃんは何を選んだのか。三人で、高梨さんと乾杯をする]
今日は、プレ1周年ということで。高梨さんが最初のお客様でした。
ありがとうございます。
とりあえずビール!…と生ハム!
高梨さん明後日までかー…
明日、来てくれますよね?ね?
私も数日しかたってないですけど、お祝いしてもらうの、嬉しいですから。
[同じく、聞こえてました。]
[ちとせの反応はどうだっただろう。葵の小指に小指をそっと絡め、ゆびきりげんまんを歌う。点数がつくなら83点だっただろう。
店内を見渡し、眩しい物を見るように目を細めて]
疲れてるし、そろそろ帰る。ママ、お勘定。
[柔らかく微笑んで店を出た**]
ゲームはやろうかなっては思ってる。
あと、店の中の飾り付けと、
あ、そうそう。みんなで着物着るとか?コスプレでもいいけど。
[そんなゆるーい空気をぶち壊しにやってくるのは、
ってもういいですよねはいはい僕ですよ僕。だいたいいつもそんな都合悪いことするのは僕しかいないですからね。]
こーんばーんわー。
[からからころんと扉を開けて、きょろりと店内を見まわしてからいつものスツールに。]
ママに葵さん、千歳さんもこんばんわですよ。
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