情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
村の設定が変更されました。
受信中 ギュル は 【アシスタントマネージャー】 スガワラ に、くらすちぇーんじ!
…………ふう
これでもう大丈夫…かな?
なんか僕…だいぶおかしな見た目だけど…奈美さんに「盛り上げるためだからいいでしょ!!」……なんて言われたけど…これ、むしろ不気味じゃない……?
なーにいってんの!ナオキくん!
…じゃなかった!今回は普通に呼ばないといけなかったね!
スガワラくん!貴方の姿、とっても面白くていいと思うよ!
さて!はやく、招待されるお客様をおもてなしできるように支度しましょ!
奈美さん……じゃなくて社長…
僕、この格好の意味あります…?
…まぁいいか
いよいよ始まりますね!僕、とってもたのしみです!
もー!グチグチいわないの!
かわいいから大丈夫!
ところで、スガワラくん!アタシのお菓子はどこー?
お客様のお菓子とは別に用意してるんだよねー?
えー!?そんなことないのにー!
…あっでもこのお菓子美味しそう…!
しかもこれ有名ショコラティエが監修で今限定のじゃない!
アタシのあるよね?!
それも社長室にありますよ
ほら、まだお客様を招く準備終わってないんですから社長は社長室でお菓子食べててください
わかったよもう…
あっ、そうだ、スガワラくん
今回招き入れるお客様は18名
aquaにとって、今回は初めてのプログラムだけれど
最高の1週間に、しようね
じゃあ、あとはよろしくねー!
よし、こんなところかな…
もうそろそろお客様がお見えになる時間だから、気を引き締めなきゃ!
……この格好は…まぁうん、仕方ない…ははは…
よーし、がんばるぞ!
村の設定が変更されました。
【男】技師 レネ がやってきたよ。
邪魔するぜ。
[歳は30前後の作業服の男が、ホテルのロビーに訪れた。
頭のゴーグルのせいだろうか。僅かに寝癖がついている。
スガワラと名乗るスタッフに、高級感のある金縁の招待状をスッと差し出す。]
君、これを貰ったんだが、場所は合ってるかい?
>>7 レネさま
ようこそいらっしゃいました
本日はaquaのイベントに来ていただき、どうもありがとうございます
[ニコリと笑い、お辞儀をする]
…はい、レネさまですね
たしかに受け取りました
約1週間のプログラム、どうぞよろしくお願いします
人が集まりましたらまた案内しますので、こちらで少し休まれてくださいね
【女】iTuber シノ がやってきたよ。
[ 画面一杯に自分の顔が映ったのを確認し、風で乱れた前髪をさっとなおす。
ふぅ…と一呼吸おいてRec.と書かれた赤いボタンに触れる ]
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
……というわけで、今回の企画はッ!
[ カメラの向きが変わりホテル全体が映し出される ]
こちら!
"Aqua"というホテルに来ております!
( …ここサムネ )
なんと、ですね!このアタシが!
このヤバそうなホテルのイベントに招待されちゃいました!
いぇい!
( ……編集で拍手の音 )
えー時期的にね、バレンタインも近いということなので、楽しんできたいと思いまーす!
どんなイベントか……?
それはこの後のお楽しみ!
いや、アタシはもう知ってるよ?
[ えへへ と悪戯っぽく笑う ]
はい!
ってことで、とりあえず入っていきたいと思いまーす。
【女】漫画家 夢見杉乙女 がやってきたよ。
「『ここ、ね…っ』
運命の出会いがある。そう聞いて、乙女はここまで来たの。詳しい事は分からないけど、きっとここで運命の王子様に会えるはず。
いつだって、いつまでたっても、女の子はお姫様なんだから!
そうそう、自己紹介がまだだったわ。
私は夢見杉 乙女(ユメミスギ オトメ)!大人気ファンタジー恋愛漫画《君と恋する理由》を連載中よ。先生、でも乙女ちゃんでも……な、なんならひーめ♡って呼んでもいいよ!
乙女は期待と不安が入り混じる中……ううん、期待の方がずっと大きい。招待状の最後に書かれた文字を口にする。ーー待ってて、乙女の王子様!
『aquakoi』
」
( あ、アレ。出さないと…。)
[ 一旦撮影を終了し、 あまり整頓のされていない機材だらけの鞄をあさる。
程なくして、端の少し折れた紙のようなものを取り出す ]
あ、どうもー!
これ、あなたに渡せばいいんですか?
よろしくお願いしまーす。
[ と少し怪しげな風貌の男(>>6)にそれを差し出す。
よい材質で作られていると思われるそれには、“招待状” と書かれていた ]
>>12 レネさま
大変申し訳ございません、喫煙される方でしたか
こちらはたくさんの方が利用されるのでここは禁煙とさせていただいてます
喫煙ルームの方があちらにございますので、もしも喫煙される際にはあちらでお願いいたします
ただ、お部屋に泊まる際は喫煙されても大丈夫ですので、ご安心くださいませ
>>13 シノさま
ようこそいらっしゃいました
本日はaquaのイベントに来ていただきどうもありがとうございます
はい、シノさまですね
たしかに受け取りました
約1週間、よろしくお願いいたします
案内されるまでもうしばらくこちらでお待ちくださいね
>>14 スガワラ
はーい、あざーっす!
[ 案内されるまま付いていくが、思い出したかのように彼を呼び止め ]
あ、おにーさん。
アタシ、動画とるお仕事してるんですけど、ホテルの中とか動画撮って大丈夫っすか?
(…撮影許可、大事、これ)
【女】詩人 ポラリス がやってきたよ。
【男】気まぐれ サトラ がやってきたよ。
【女】ガーデンデザイナー レナ がやってきたよ。
好奇心 エメット がやってきたよ。
【男】執事 タカクラ がやってきたよ。
>>6アシスタントマネージャー
あの、うちの坊ちゃんに“招待状”なるものが届いていたのですが。こちらのホテルでお間違い無いでしょうか?
ああ、貴方がマネージャーでございますか。
申し遅れました。私は坊ちゃんの執事でございます。
あの……失礼ですが、私も一緒に参加してもよろしいでしょうか?
え?何故かって?貴方何も知らないで坊ちゃんを招待してるんですか?信じられない……
知らないなら教えて差し上げます。うちの坊ちゃんは───って、坊ちゃん!?
車で待っていてくださいと申し上げたのに、ちょちょ、あああ…
【男】執事 タカクラ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
【男】盲目のピアニスト アキ がやってきたよ。
>>22タカクラ
タカクラ!もう、そんなことしなくても良いのに!
僕ならひとりでも大丈夫だから!
過保護過ぎるんだよ毎回毎回……そりゃ、少し目のことで不安はあるけどさ…でも、こうしてご招待されたってことは何かあるんだよ!
だから僕一人で行ってくるからね!爺はお留守番してて!
さ!僕に招待状返して!……うん、ありがとう!
>>6マネージャーさん
ごめんなさい、僕の連れが失礼したよ。
これが招待状で間違ってないかな?
(白い杖を持った男性が、タカクラから受け取ったものをそのまま声のする方へ渡した)
>>15 シノさま
申し訳ございません、当ホテルの撮影は基本禁止とさせていただいております
何故かと言いますと、このホテルは特別な方のみしか入れない場所
マスコミやメディアの目がなく安心して過ごせるようにという総支配人の想いを含めこのホテルが設立されました
ですが、シノさまが宿泊されますお部屋でなら撮影は許可いたしますので、今回はそのような形でいいでしょうか?
>>18 ポラリスさま
ようこそおこしくださいました
ポラリスさまですね
たしかに受け取りました
ご案内までしばらくお待ちくださいませ
好奇心 エメット は 【女】女優 ミレイ に、くらすちぇーんじ!
>>19 レナさま
ようこそ、aquaへ
レナさまですね、たしかに招待状受け取りました
ご案内までしばらくお待ちくださいませ
>>21 エメットさま
ようこそおこしくださいました
エメットさまですね、招待状たしかに受け取りました
ご案内までしばらくお待ちください
>>23 アキさま
ようこそ、aquaへ
アキさまですね、たしかに招待状受け取りました
タカクラさま、ご案内ありがとうございました
こちらに案内しますね、足元にお気を付けてください
っと…失礼いたしました
>>21 ミレイさま
お名前を間違えてしまい申し訳ございません
よろしくお願いいたしますね
【男】民俗学 ヤナギダ がやってきたよ。
[あちこちからよくわからないものが飛び出した大荷物を背負い、1mはあろう縦長の仮面を着けた若い男が息せき切って駆け込んできた]
…っはー!っはー、はー……
ふう…
…あー、間に合ったみたいだね。
慌てたよ、出発の飛行機が鳥の群れで飛べないとか言い出してさ。危うく来れなくなるところだった。
>>6 スガワラ
あ、係の人ですか?
私、民俗学者のヤナギダと申します。
先日私の研究室に【招待状】が届きまして。
…えっと、あれ?ちょっと待って下さいね…あれえー?
[若い男は仮面を外し自分の荷物を降ろすと、中から雑多なものを取り出し始めた。招待状を探しているようだ]
対応に追われる係員の横をすり抜け中へと入る(>>26)
「乙女に気が付かないのが悪いんだからねっ!乙女、悪くないもんっ、それに乙女はちゃーんと招待状を貰ってる、何か言われてもだいじょーぶ。そう自分に言い聞かせながら、辺りを見回す。
『わぁ…すごぉい』
超人気一流美少女漫画家、乙女ちゃんもこれには驚いた。本当に、本当に夢のような世界がそこには広がっていたのだもん。
ここなら、きっと乙女もお姫さまになれる。そう思い、ぎゅっと手を握る。そうとなれば、王子様を探さなきゃ!きっと、王子様は乙女を見つけてくれるけど、乙女も王子様を探してあげた方が早く会えるもん!」
【男】フードファイター ムシャル がやってきたよ。
あっ!用意された飯に飛びついて招待状出すの忘れてたわ。
>>6 スガワラ
はい!これどーぞ!!(ご飯粒つき)
このローストビーフ超うまぁい❤もっと量があればいいけど、みんなの分なくなるからな。
見た目!食感!焼き加減!もちろん味!パーフェクトだけど量だけ不満だからムシャログ4.3点つけとくわ。
…おかわりある?
【女】マジシャン サユリ がやってきたよ。
こんにちは〜……ここでいいんだよね
[サユリは片手の手のひらを開いて前に出し、手首をくるりと回転させる。次の瞬間には、彼女の人差し指と中指の間に、招待状が挟まれていた]
>>スガワラさん
これ、招待状です!
よろしくお願いしますね♪
「乙女はきょろきょろしながら進んでいく。…って、ダメよ乙女!乙女が主人公なんだから、もっと堂々としなきゃ!そう自分に言い聞かせた。
そして、乙女は出会う。
目の前で、ローストビーフを美味しそうに食べている男に(>>30)
>>30 ムシャル
『おにーさん、おにーさん!はじめまして!おにーさんが乙女の王子様!運命の人なのね!』
きっと、こんな偶然の出会いはそうに違いない!乙女は期待を込めて彼に問いかけるのだった」
【女】装飾工 メリル がやってきたよ。
[女は一枚の紙を片手に豪奢な建物の下に立つ
慣れていないのか、不安げな様子で辺りを見渡す]
ええっと、このホテルで合ってるか?
ついにあたしがこーんなホテルに招かねるとはねえ
かわいい作品(こども)たちならともかく、って
まあ招待状はあたしの名前だし、間違いではないと思うけど
>>24 スガワラ
[ 彼の言葉にあからさまにがっかりした表情を見せ ]
……はーい。
個室はオッケーなんスね。
ありがとうございまーす。
(ちぇっ……)
[ この内観を映像に残せたら撮れ高も抜群なのに、と思いながらも諦め、改めてきょろきょろと辺りを見渡してみる ]
…うわぁー!
やっぱ思った通り綺麗…というか豪華ですねー。
これ……なんていうんだっけ。
…えっとぉ……なんとか石。
うん、まーすごい高そうです!
[ 撮影していないことを忘れたかのように、あたりの装飾品の感嘆の声を漏らす ]
[彼女は招待状を封筒から出し、書かれた文章を読み返す]
これをドアマンに渡せばいいのね、ドアマン?とやらはどちらかなっと
[招待状を手にひらひらとさせながら会場内を練り歩く]
…これはメラミー族の成人式で使った革製の装束だろ、そんでこれは霧隠れ村の忍の首領の掛け軸だし…あれー?っかしいなあ…
…あった!これだよ、この手紙!
……違った、ベルカス皇帝の書簡だこれ。どこいったんだよもー!
[招待状は見つからないまま、部屋の一角が荷物で溢れてゆく]
町娘 コレット がやってきたよ。
んんー、ここで合ってるのかなぁ
[少々不安げな表情を見せながら、若き女社長は入口のドアからこっそりと会場を覗き込んだ。]
(立食パーティ、初めてではないけど不思議なイベントつきだし緊張するよう、しかもなんか既にいる人達キャラ濃すぎるし……うー、逃げ出したい……)
(いやいや何考えてんの私! 新しいことにも挑戦する精神! 大事、大事!)
[そう自分に言い聞かせながら、足を一歩前へ。
その時の彼女の瞳には、もう迷いはなかった。]
>>14 マネージャーさん?
すみません、受付の方で合ってますか?
ご招待頂いたカンナと申します。
よろしくお願い致します。
[彼女はそう言って、アシスタントマネージャーに招待状を差し出した。]
町娘 コレット は 【女】学生起業家 カンナ に、くらすちぇーんじ!
[会場の一角でバタバタと荷物を広げている男の元へたどり着くと、置いてある仮面を拾う]
>>36ヤナギダ
へええ、この仮面何?面白い加工してんじゃん
どっかの民族衣装てきな??
[大慌てで何かを探している男の様子を意に介さず、軽い調子で話しかける]
【女】斑鳩家長女 ツリガネ がやってきたよ。
...こんにちは...?[ドアを開けて中の様子を伺いつつ]
[エントランス内へ入り>>6 の中性的な人へ]
>>6 アシスタントマネージャーさん
これ...貰たんですけど...合うてますか?
[招待状を提示して]
【男】料理人 クレイグ がやってきたよ。
ホテルが大きすぎて入口が見つからないのですが…?
電話するのは気が引ける。
荷物は既に送ってあるから少しぶらつくとしますかね。
ふう…はじめてここに来たけれど…広いなあ
…あの人を忘れるために、私は来たけれど
私は、運命の人が見つかるのでしょうか…
ー運命の人
…そんなドラマや映画の世界のような出会いや物語なんて、本当に存在するのかしら?
【男】デザイナー セリ がやってきたよ。
酒飲み ハイヴィ がやってきたよ。
【男】デザイナー セリ は 【男】美容師 セリ に、くらすちぇーんじ!
[他にも招待されたであろう人々のメモ一覧を拝読している]
やっぱり会場はここで合うてんのやね。よかった。
私も自己紹介、しといた方がええのやろか。
[用意されている未記入の用紙を見つめて]
まわりしとけば問題ないか。
[用紙を1枚手に取り、記入を始めた]
>>27 ヤナギダさま
ようこそaquaへ
…っと…ははは、たくさんのお手紙ですね
ヤナギダさまだとわかるものがありましたら、見せてくだされば大丈夫ですよ
[ニコリと笑うと自分の横を通り過ぎる女性をみて]
>>28 乙女さま
おっと、少しお待ちください、お客様
[夢見杉の肩を優しく叩きながら]
お客様、ようこそaquaへ
お客様は、夢見杉乙女、さまで間違いないでしょうか?
大切な証明書となりますので、招待状のご提示をお願いいたします
>>30 ムシャルさま
ようこそaquaへ
ローストビーフのおかわりですか?
まだまだございますが、ディナーの方で更に用意していますので、それまでお待ちいただけますでしょうか?
[なんだか、この感じうちの社長みたいだな、なんて思いながらムシャルの目をみた]
>>31 サユリさま
ようこそ、aquaへ
わあ…!今のもマジックですか?!とてもすごいです…!
はい、たしかに招待状を受け取りました
よろしくお願いいたしますね
[するとキョロキョロとしてる女性を見かけ]
>>35 メリルさま
ようこそ、aquaへ
メリルさまで間違いないでしょうか?
招待状の方のご提示をしていただきますか?
[すると、>>37から招待状を受け取る]
>>37 コレットさま
コレットさま、ようこそaquaへ
招待状のほう、たしかに受け取りました
もう少しで案内しますのでもうしばらくお待ちくださいませ
参ったなぁ…確かに研究室からは持って出たんだよなあ。その後は何ヶ国かしか回ってないから間違いなくあるはずなんだけど…
>>38 メリル
[どうしたものかとうんうん唸っていると、近寄ってきた女性に話しかけられた]
え?あ、はい?仮面?……ああ!!
わ か り ま す !?
そうなんです!これね、すごいんですよぉ!
北国の精霊崇拝の民族が例祭で使う舞踏用の面なんですけどね、パロッカ・マモモノイ、現地の言葉で『固く繋いだ手と手』っていう名前の装飾品なんですよ!
人と人との繋がりが歴史を紡ぎ、文化を伝え、新しい世界を作ってゆく。ロマンですよね!
いいですよねー、この曲線が。こう、スビッと!
……すみません、1人で盛り上がっちゃって。性分なんです、申し訳ない…。
えっと…こういう装飾に興味がおありなんですか?
[男――ヤナギダは、目を輝かせて仮面の解説を捲し立てると、ハッと突然我に返ったように取り繕った]
>>39 ツリガネさま
ようこそ、aquaへ
はい、ツリガネさまですね、たしかに受け取りました
約1週間、よろしくお願いしますね
>>43 セリさま
ようこそaquaへ
招待状の提示をお願いしてもよろしいでしょうか?
>>47 サトラさま
ようこそaquaへ
たしかに招待状受け取りました
約1週間、よろしくお願いします
酒飲み ハイヴィ は 【男】俳優 ハイヴィ に、くらすちぇーんじ!
容姿...書けへんかったなぁ。
まぁ見てもらったらええかしらね。
うー、自分で名家とか書くのもどうなんやろか...
[改めて自身が記入した紙をみて唸っている]
私が書いてる間にもぎょうさん増えとるなぁ、それだけ人も居るっちゅーことやね。
[増えたメモに目を通しながら]
【男】気まぐれ サトラ は 【男】大学生 サトラ に、くらすちぇーんじ!
……あっぶねえ、招待状じゃなくて日本酒2000円オフのクーポン出すとこだったぜ……。
こんなとこで酒癖悪いのが世間さまにバレちゃ大変大変。
爽やかで推してるんだからな、オレサマは。
……えっ?
ああ、すみません。
招待状ですよね?
はい、お願いします。
【男】民俗学 ヤナギダ は 【男】民俗学 ヤナギタ に、くらすちぇーんじ!
>>54 サトラさま
それは、まだ秘密、ですよ?
[シーと人差し指をたてながら]
>>55 ハイヴィさま
ようこそaquaへ
たしかに招待状受け取りました
…さて、とりあえずこれでそろったみたいですね
総支配人の方を呼びますのでしばらくお待ちくださいませ
>>25スガワラ
ああ、ご丁寧にありがとう。出来れば膝をつかませてくれないかな?
そうそう、貴方のお名前を聞いてもいい?僕名札が読めないんだ
(アキは朗らかに笑う)
だから爺…ええと、タカクラからはホテルに招待されたとしか聞いてなくて。今日僕は演奏をすれば良いのかな?
ここのホテルは広そうだね、何名の前で演奏したら良いんだろう?
(スガワラに質問を投げかける)
[ひょこっと少女のような見た目をしてる人物が顔を出した]
わあ!もう皆さまお集まりになったんだね!
[そして、コホンと咳払いをして]
…ようこそ、aquaへ
当ホテルでは特別な方しか入れない場所となっております
さて、今回ご用意したプログラムは………
[突然ピタッととまる]
…あーもう、アタシこんな堅苦しいこというキャラじゃないのよねえ…
今回のプログラムはスガワラくんが教えてくれます!
スガワラくん!よろしくねー!
>>59 アキさま
ええ、どうぞ、何かあれば僕を呼んでくださいね
僕の名前は「スガワラ」[ゆっくり言いながら]です
よろしくお願いしますね
それでプログラムの方は…
[と、そのとき>>#6の声がきこえる]
>>#6
えっ、ええ!?ナミさん?!
…もー…しょうがないなあ
…では、あらためて僕から説明させていただきますね
>>60スガワラ
スガワラ、スガワラさんね、ありがとうございます
(プログラムを聞こうとして、可愛らしい声がスガワラを呼んだ)
はーい、改めてよろしくお願いします
今回ご用意したプログラムは、
【アナタの運命の人を探すこと】
招待状とは別に用意した用紙に書かれていましたが、読まれましたでしょうか?
このプログラムは約1週間行われます
また夜に【男性はバラ】、【女性はチョコレート】をお渡しします
そしてこのプログラムの最終日に【自分にとっての運命の人】に【バラ、もしくはチョコレートをお渡しします】
見事渡した相手からお返しでバラ、チョコレートを貰えたら告白成立とします
プログラム自体は明日から始まりますので、今夜は祝賀会と称して立食パーティという形で開かせていただいています
まずは挨拶がてらお食事と共に楽しい会話をお過ごしください
まずは皆さま
【メモ欄にて自己紹介の記入をお願いいたします】
わかりやすく、書いてくだされば大丈夫ですよ
【見学】お局スタッフ エリカ がやってきたよ。
(うわ… ガチャイベに夢中になってたら始まっちゃっ…た?)
〔スススッ…と音を立てずに入り口の脇へ立つ。さも初めからここに居たかのように。手には籠を抱えている。〕
スガワラさん、バラとチョコレート お持ちしました。
(>>48)スガワラに肩を叩かれびくっ、と大げさに反応する
「『わっ、見つかっちゃった?バレちゃった?えへへ、ちゃーんと、招待状あるよ!』
得意気に乙女は招待状を掲げる。擬音がつくならへへーん、と言った感じに。
『そうだよ!乙女は、乙女って言うんだよ!おにーさんはスガワラね!覚えたわ!』」
やじうまがやってきたよ!(【見学】 【???】亜麻色の女性)
ぜーっ
ぜぇー
つ、疲れましたよぅ。
この季節に会場まで各々で現地集合だなんて、レギュレーションどうかしてますよ! 全くもう……。
さて、『ホテルaqua』……。
噂には聞いてましたが、さっすが豪華な建物ですねぇ。生きてるうちにお目にかかる、どころかよもや中に入ってまでいいだなんて、今回のオーナー様には頭が下がっても下がりきれません。
……でも、なんだかちょっと、私一人だとどうしても場違い感がありますね。
早く来ないかなぁ、うちのマネージャー。
……あ、電話だ。
マネージャーさん?
えぇ、私はもう現場入り前で……ええっ?! 積雪で遅延で未だに駅から出られてない?!
なんってそんなありがた……ああぁぁぁいやいやいや、迷惑なことしてくれてるんですかぁ!
こんな寒い日に玄関先で一人で待ってろなんてありえないですよぅ!
交通手段を切り替えるから? 早く向かうようにはする? とは言いましてもまだまだ時間かかる気満々じゃないですか!
んもー!
……。
…………。
まぁでも、運営さんにいえばおそらく通してはくれるんですよ。
通してはー、くれるとー、思うんですけどぉー。
いえ折角ですからね? エキストラとして呼ばれた身ではありますけど、なんと言いますかこう役得的な……そう、本番前のお楽しみ的な、そういうのがあっても、いいと思うんですよね、私。
しれーっと、来賓として中、入れたりしませんかねぇ。えっへへ。
>>49スガワラ
ああ、あなたがドアマンさん??てっきり男性だと思ってたのだけど、女性…よね?
これがあたし宛なら間違いないわよ
[手に持っていた招待状をスガワラへ渡す]
『あなたに恋衣のような出会いがありますように』……ですかぁ。
イベントの趣旨のパンフレットだけ渡されていましたけど……。
そういえば、私って恋愛禁止されてるんでしょうか。その辺り聞いたことなかったなぁ、最近のアイドルの子たちはもう原則厳禁みたいな勢いですけど、私って……アイ、ド、ル? うーん。
まぁまぁでも、恋衣のような出会いがありましたら、それはもう世間様とかお天道様とかが止められる話ではないと思うんですよね。
ねー私も現場が始まる前にそんな出会いを果たして、現場が終わる頃にはもう身も心も同体、みたいなーそんな劇的な出会いをせんと、
この私!
さぁホテルaquaの来賓席へと!
いざ参りましょう!
……っえ、えっ?
招待状?
それと名前?
あ、あは、あっはは、やだなー私! しょーたいじょーですかぁ!
いやー忘れてきちゃいましたかねぇー!
名前だけでも? いや、いやそれも、ちょっと、言ったら多分裏口ちょっこうもごもご
えー参りましたねぇ。さすがホテルaqua、ちゃんとお呼ばれの方には招待状とか届いてたんですねぇ。
これじゃ役得的なアレコレは無理かなぁ……。
んー……【誰かちょうど良い方を引っ掛けて、中に入れないものでしょうか】
[何気なく話を振ったつもりだったが、いきおいよく食いつかれ驚く]
>>50ヤナギダ
ああ、うん、アンタのいう文化だとか世界だとかはわからないけど…
職業柄勉強にもなるし、もともとこういう飾りとかが好きでこの職を生業にしてるからね
あ!そういやまだ自己紹介のカード書いてないや
あたし、装飾工って仕事してるメリルって言うんだ
あんたは?学者さんかな
【見学】お局スタッフ エリカ が、やじうまになっちゃったよ。
>>67 エリカさん
エリカさん、どうもありがとうございます
まだバラとチョコレートは渡さないので、そちらに置いてくださると助かります
>>68 乙女さま
はい、たしかに招待状受け取りました
プログラム、楽しんでいただければなによりでございます
よろしくお願いしますね
[ニコリと夢見杉の目を見て微笑む]
>>74 メリルさま
じょ…女性…ですか…
[少ししょんぼりしながら]
い、いえ、たしかに招待状受け取りました
約1週間よろしくお願いしますね
[キョロキョロとあたりを見回しながら]
本当にここのホテルは広いなあ
うっかりしてると迷子になってしまいそう…
[ふ、とバルコニーのようなところを見かける]
[そこから見える景色は夕暮れに差し掛かっていた]
…ここに行ってもいいのかしら?
[お話もきいたしいいよね?と自分に言い聞かせ、扉を開けて外に出た]
>>81 レナ
えっ、あ、やだ、別に私怪しいものじゃ……
……え、貸して、くださるんですか?
うわあああああありがとうございますぅ〜!
頭の髪飾り、とてもお綺麗ですねぇ。
よろしければ、【お名前をお聞かせいただいてもよろしいですか?】
>>83 亜麻色の女性
えへへ。
[ちょっと嬉しそうに]
…あたし、レナっていいます。梶田礼奈、です。寒そうだから、この上着。しばらく使ってください。あなたは?
「…きれい」
[そう呟いた、橙のようにも黄金のようにもみえる夕日がキラキラとテラスを反射して輝いていた]
「そういえば、あの時も…こんな景色だったわね」
[スゥ、と彼女は息を吸い、夕日に向かってあるセリフを言い始めた]
「『ねえ貴方は、どこにいるのでしょう?
貴方のためなら、どうなっても私はこの身を捧げるというのに…』
…ふふ…あの時もこうやって夕日を見ながら練習をしていたなあ…それであの時はたしか……」
[そんなことを呟き、また彼女は考え事をし始めた]
>>84 レナ
レナさん、って仰るのね。
ありがとうございます。寒くて、凍えてたところだったんですよ。
な、名前? ですか?
いやぁー、名前はその、なんというか、そんな名乗る名前もないといいますか、名乗って知らないと言われたらショックと言いますか、えっとんもごもご
あ、そうだ!
ねぇレナさん、申し訳ついでに一つだけ、お願い事があるんです。
私をホテルの中まで、付き添ってくださいませんか?
ドアマンの方がちょっと邪魔……っいえ融通の利かない方で。
中に入ったら、あとは自分でなんとかできますから、ね?
>>88 レナ
(やだ……こんな綺麗な女性の方にエスコートされてる……)
邪魔? えー私そんな言葉使ってませんよぉ。
別に怪しいものでもありませんしぃ。ふふ。
あードアマンさーん! 私レナさんの付き添いですからぁ。終わったらすぐ出ますし、ちょっと通してくださいねー。ふふ。
>>65レネ
わあ!ありがとうございます!
レネさんはじめまして、僕は秋山透と言います〜アキって呼んで欲しいな?年齢も近そうだしね
そしたら、お言葉に甘えてぶり大根頂こうかな!
あっ…お箸じゃなくてスプーンだと嬉しいよ…
(アキはこっそり伝え、照れ臭そうに笑った)
あっ!
あっすごい中暖かいですねえ! 外にずっといたからほっとしますね。
料理もたくさん……それにやっぱり、お呼ばれの面々もそうそうたる方々で……。
あちらにいらっしゃるの、ピアニストのアキ様だわ……。
むぅ、私は来賓としては声かからなかったのにぃ。ぷんすこ
レナさん、ありがとうございます!
もうお食事は楽しまれたのですか?
私も何か頂こうかしら……っと。
>>94 レナ
メロンパン!!
さぞかしホテルaquaのメロンパンは美味しいのでしょう! なんでしょ、メロン果汁配合メロンクリーム的なそんな感じでしょうか?!
でもそうですねー……私一応公演前……あぁいえ。
いいかなー、このローストビーフ、いただいてもいいでしょうかー?
わたしー、いいと思いまーす!
えっへへ。
>>95 アキ
あーきーやーまーさんっ。
えっへへ。誰だか分かります?
絶対に喋っちゃめー、ですからねー。めー。ふふ。
>>96░░▓▒ちゃん
えっ?あ、うん、黙っておけばいいのかな?
君の声は片時も忘れたことはないよぉ。また今度…あっ、えっと、またご飯に?行こう?あはは……
(察しがついたものの、誤魔化すのが下手だった)
あのね、レネさんから頂いたぶり大根が美味しかったから、えっと…君も食べてみてよ?
(誤魔化そうと食べ物に話題を振るも、名前が呼べずふわふわしている)
[レナと一緒に歩いてる>>91の見慣れない人物を見かけ、慌てて声をかけようとすると>>92される]
おっと……うーん…あの方は…
ああ、ナミさんの知り合いかな…、そういえばお友達が来るって言ってたような気がするし…
それにナミさんの知り合いなら、大丈夫でしょう
[クルッと振り返り、用意したマイクを持つ]
皆さま、人数も揃い、もう夜となりましたので乾杯の音頭をしたいと思います
各自スタッフからシャンパン、もしくはジュースの方が渡されますのでそれを受け取ってください
あっ、お酒が苦手な方もいると思われますので遠慮なく申し付けてくださればジュースに変えますので、ご安心を
やじうまがやってきたよ!(【見学】 ミレイユ)
>>98レネ
うん!ぶり大根美味しいねぇ、和食好きだから嬉しいよ。
クラシックはいいよぉ〜音楽のシャワーは気持ちいい。
それに、いろんなことを想像出来るし、僕をたくさんの世界へ連れて行ってくれるんだ
(ぶり大根を頬張りながら答える)
僕が好きなのはピアノソナタが多いかな?
作曲家はベートーベンが一番好きだよ〜。有名な話だけれど、彼は耳が聞こえなくなっても音楽を愛し、名作を世に送り出した天才さ。
……ああ、趣旨が違っちゃったね。
よく聴く曲かぁ…そうだなぁ、悲愴って聴いたことないかな?
こういうメロディなんだけど
(ぶり大根を飲み込み、メロディを口ずさんだ)
>>79 メリル
おおー、装飾工さんでいらっしゃいましたか!
いやあ、すごいです。手に職、憧れますよー。申し遅れました、私、大学で民俗学の研究をしている【ヤナギタ】って言います。
あちこち旅して回っているので色んな民族の方々から手ほどきは受けているんですが、如何せん不器用でして…。
そういうことならどうぞ存分にご覧ください。
見てください、この裏側の細かな編み込み!ここが袋状になっていて儀式の時に使う短剣をしまっておくことが……あああー!あったありましたー!>>48 スガワラさん!ありました!【招待状】!!
[ヤナギタは嬉しそうに招待状を振りかざしスガワラを呼び止め、それを手渡した]
ほえー
なんだか立派な感じのひとたちがいっぱいいるんだなあ
自己紹介カード書くのに時間かかっちゃったけど、のんびり楽しもーっと
>>100 スガワラさん
あっ、あたしシャンパンがいいなあ〜♪
>>97 >>99 レナ アキ
ぶり大根ですかぁ! あまり食べたことないんですけど、こういうホテルの手間かけるお料理って絶対美味しいじゃないですかあ!
ん〜〜〜っ美味しいですよねそりゃあね! とっても煮締まってますぅ!
秋山さぁん、もっと自然体になさってくださいね?
あんまり不自然なことされてましたら、このホテルにお呼ばれしたこともそこでいいご年齢の女性の方にずっと鼻の下伸ばしてたこともぜーんぶ告白(チク)っちゃいますからね!
この業界の怖さを知ってるのはあなたも同じでしょう。
ふふ。
あ、スガワラさーん!
私、お酒と烏龍茶は除いてください!
何かスガワラさんのセンスで、お願いしますよぅ。あっはは。
真剣な顔をして乙女は耳を傾ける(>>62)
「いよいよ、乙女の《王子様探し》が始まる。乙女と王子様は一億と二千年前から赤い糸で繋がっているんだ、乙女はその糸を探す。それだけでいい。
運命の王子様はどんな人なんだろうな。王子様も乙女を見つけてくれればすぐに分かるのに。
『とりあえずー、こーんなに豪華な場所なんだから楽しまなきゃ♡』」
ここかよ入口。
ドアマンいないけど中で渡せばいいや…
キィ………ソッ
うわ、人だらけだ。
[スガワラにしれっと招待状を渡し飲み物を貰う]
落ち着かないな…
>>107░░▓▒ちゃん
あっはは、やだなぁ〜。ひどいよぉ〜
僕、今日此処へきて女性とは君としか話してないんだよ?
鼻の下を伸ばしてたなら、とんだスキャンダルになっちゃうかな?
(アキはいたずらっぽく笑った)
乙女はきょろきょろとしながら進む。そして、とある男性の姿を見つけた。(>>103)
「乙女は彼を一目見た瞬間、これが運命だと感じた。きっと、きっと、あの人が乙女の王子様だ!
乙女はシャンパンを手に彼に近付く。大丈夫?乙女、変なところないかな……。
『おにーさん、シャンパンどーぞ?おにーさんはシャンパン好きなの?』
彼のことが知りたい、その一心で乙女は彼に問いかけるのだ」
[しょんぼりとしたスガワラをみて慌てたように手をバタバタとさせる]
>>80スガワラ
え、あ、女性じゃなかった??
あなた随分華奢…じゃなくて、
ゴメンねー!いつもむくつけき大男たちに囲まれてるから!!ね!!!
ああん、こういうの慣れてないのよー
>>112乙女
ん?僕かい?シャンパンありがとう!
そうだね、シャンパン好き。気分が高揚するけれど、心地よさが残るからね〜
小鳥のさえずりのような綺麗な声のお嬢さん、よかったら一緒にどう?
僕は秋山透、アキって呼んで欲しいな?
(にっこりと声のする方へ笑いかける)
>>114 アキ
「天にも昇る気分ね!きっとこの人が乙女の王子様なんだわ!
『うんっ!乙女もシャンパン好きだよ!』
そこまで言って、乙女は大事なことを忘れていたのを思い出す。いくら運命といっても最初は肝心なんだから。
『アキ…アキ、ね!乙女はぁ、夢見杉乙女っていうの。漫画家してまーす、よろしくね!あ、そーだ!ねぇねぇ、アキ、突然聞くのも変なのかもしれないけど、アキは乙女の運命の王子様かしら?』」
そう問いかけながらも、乙女は微笑みかけられたことに顔を赤くし嬉しそうに笑った。
>>105ヤナギダ
へー!!旅!いいじゃん!
あたし師匠のとこに居ついて長いからさ、そっから出たことなくて
作品たちは世界中旅してるみたいなんだけど
この仮面おもしろいねー!祭り用ってことは装飾品なのに実用性もあるんだ
あたし専門は彫りものだけど、こういう編み物とか取り入れてもいい感じよね
あ!よかったじゃーん!
招待状見つかったんだ!!
[メリルは両手を叩いてよろこぶ]
[辺りがざわざわと騒がしくなってきた。招待客の手には飲みものが渡っている。そろそろ乾杯の時間のようだ]
お!もうそろそろ乾杯?
あたしもなんかもらおうかなー
うーん、とりあえずビールで!!って言いたいけど、そんな雰囲気じゃないしなあ
ああ、あそこで配ってるのか
シャンパンをもらうね>>100
[メリルはシャンパンを手にごきげん]
>>101 あら…見慣れないお顔だけど、もしかしてあなた新人の子?
〔>>80の言いつけの通り、所定の位置へ籠をそっと置くと、入ってきた人物が目に入った。ゲストでは無さそうなのを確認して〕
道に迷っちゃったのね…ほら。
〔ミレイユに温かい焙じ茶を差し出す〕
早速だけど、飲み物や料理を運ぶのを手伝ってくれる?
ローストビーフとぶり大根を追加で出さなきゃ。
>>115乙女
乙女さんっておっしゃるんですね。よろしく。
漫画家さんなんですねぇ、僕、漫画には疎くて……全然知らなかったや…僕は普段ピアノを弾いてます、ね、手が大きいでしょ?
(シャンパンを持ってない手を広げて笑う)
王子様……?うーん、どうかな……
運命は自分で選ばないからね…あちらから、ドアを叩いてやって……
ふふっ、乙女さんが、僕のドアを叩きにきたのかな?
(ベートーベンの曲をなぞった例え話をしようとしたものの、今のこの状態だと思い自然と笑みがこぼれた)
[ これまでに目にしたこともないような煌びやかな内装を楽しみ、ラウンジに戻ったところで、今回の目的を聞くことになった ]
(へぇ〜 思ってたより本格的なんだ…)
[ 動画を撮って、編集して、アップして。
生きていて、まさかこれほど多くの人と繋がることができるとは思っていなかった。
心無いことを言われたことも数知れず。
それでもここまで楽しんでやってこれたのも皆のお陰に他ならない。
あくまで"画面の向こうの"みんなである が ]
……運命…ねぇ…?
[ 自分にはまだ実感がわかなかった ]
そろそろ俺も何か飲むかねえ。
[適当に酒を頼むとグラスに口をつけながら、場内をよんびりと見渡す。ふと、会場に戻ってくる女優の姿が見えた。人の良い笑顔を浮かべて近づいていく。]
>>108 ミレイ
どうも初めまして。
ミレイさんですよね?
御一緒してもいいですか。
>>111 アキ
あっはは。まぁ、ピアニストさんにスキャンダルも何もあったもんじゃないとは思いますけどね。
アイドルでもなし、本来自由であるべき恋愛を周りに振り回されることぱありませんよ。
……なんて、言ってるそばから。
あまりお邪魔しないようにしましょうかね。
ちょっとホールを回ってきますよー。
アキさん以外にもどなたがいるのか、興味ありますしね。
変に緊張しそうですけど。
>>122░░▓▒ちゃん
ははっ、たしかに。でも君とのスキャンダルは別問題…でしょ?
うん、いってらっしゃい〜何かあったらスガワラさんにいうんだよ〜僕は助けてあげられないから
(手をヒラヒラさせて送り出した)
あらいけない。壁や天井の装飾を眺めていたら、もうすぐ乾杯の時間ね。
飲み物を頂かなくては。
ええと……。
[辺りを見回し、>>100 スガワラ を見つける。]
シャンパンをいただけますか?
[各々に頼まれたシャンパンやジュース等を、渡していく]
…ふう、さて…乾杯をしましょうか…
ちょっと、総支配人の方を呼んできますね
[ 近寄ってきたスタッフに飲み物を勧められ、咄嗟にお礼を言ってシャンパングラスを手に取る。
その時はじめて、ここに辿り着いた時より人が増えていることに気づく ]
うわぁ…場違いなとこ来ちゃったかなー。
[ 周りのいかにも という雰囲気に押され、部屋の端側へそっと移動した ]
[メリルはシャンパンを片手に会場を眺める]
けっこうちゃんとした内装じゃん、ここ…
シャンデリアも電気式でガラス製だけど光がうまく散乱されてるから明るいし
なかなか手が込んでる…
[ひとりブツブツと呟いてるとスガワラが説明を始める>>62]
ふーん、チョコね…あそっかもうそろそろバレンタインじゃん
日本じゃ女からチョコをあげるんだっけ?
師匠たちにもなんかやろうかなー
でもあいつらチョコより酒だよなー
ま、何にせよあっちが用意してくれんならよかったわ!
あたしお菓子作りなんてしたことないし
>>130 ミレイ
有難う御座います。いやあでも、まさかこんなところでミレイさんにばったりお会いできるなんて思いませんでしたよ。それもボクのことをご存知いただいていたとは、光栄です。
バルコニーから見える景色、綺麗ですよね。
寒くありませんでしたか?
[先程ミレイが出てきたバルコニーへ続く入り口に目をやったあと、ミレイの顔をじっと見つめて問いかける。]
>>128 レナ
[ ぼんやりしていたところ、綺麗な女性に突然話しかけられ、驚いたように]
いやっ!そんなことないんすけど…
なんかキラキラした人がいっぱいいて怖気付いちゃったというか〜
[ 困ったような顔でえへへ と笑い ]
自分、世間体から見たらニートに毛が生えた程度なんで、場違いだなーって思ってたんですよねぇ。
[ そこでハッとした表情になり]
あ、なんかスミマセン。
初対面なのに急に変なこと言っちゃって。
えっと……おねーさん…は何てお呼びしたらいいですか?
[ と慌てたようにたずねる ]
[壁に少しもたれかかり、部屋にいる人々を眺める。]
ここに来る人たちも、みんな一様に煌びやかなだけかと思っていたけれど。
色んな人がいるのね……久しぶりにインスピレーションが湧くかもしれない。
担当の編集者には、仕事を忘れて来いと言われたけど。
……あ、シャンパングラスを持っていたら、書き物ができないわ。
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