1836 共生の村
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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
不意に当主の手からグラスが滑り落ちる。赤い液体が床に広がっていくのをあなた方は目にすることでしょう。
そして、同時に誰にも知られることはなく、ひっそりとあなたは告げられる。
「あなたの願いを叶えるべきだ」と。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が2名、ハムスター人間が1名、狂信者が1名、共鳴者が1名、求婚者が1名、闇狩人が4名いるようだ。
おっと…すまない、グラスを落としてしまったよ。……何か、聞こえた気がしたが…気のせいだろうかね。
( 0 ) 2017/12/29(金) 23:00:19
( 1 ) 2017/12/29(金) 23:04:18
今日はパーティよ。誰か知らないけど変な悪戯は止めなさい。
( 2 ) 2017/12/29(金) 23:07:04
このお酒美味しいわ。
(あとでくすねておこうかしら)
( 3 ) 2017/12/29(金) 23:11:40
ワ、ワタシは何してもませんヨー!
グラスは取り替えますネ!
ちょっと失敬!
( 4 ) 2017/12/29(金) 23:12:11
ん?なんか聞こえた?夢?
俺まだ寝てんの?明晰夢なの?
( 5 ) 2017/12/29(金) 23:12:11
( *0 ) 2017/12/29(金) 23:12:25
異国のメイド 琳花は、当主 レヴィンが落としたグラスの処理とワインが零れた床を首を傾げながら拭く。
( A0 ) 2017/12/29(金) 23:13:09
てか、シメオンさまの招待状確認しました〜
>>0:166
招待状持ってるヒトにはノータッチでいくんでー
あとはだんな様の裁量にお任せってことでー
ハイ解決ーう
俺はあとはパーティ楽しんで美味い料理でも食いたいなー的な?だめ?だめ?
コックさーん!今日のご飯なにー?
( 6 ) 2017/12/29(金) 23:13:23
( A1 ) 2017/12/29(金) 23:14:00
一人、自室で過ごしていたユリアの耳に何者かが囁く。
『ーー。』
バっと振り向く。
しかし周りを見回しても誰もいない。正真正銘の一人きり。
「誰……?」
呟いた声に返事をする者は居なかった。
( 7 ) 2017/12/29(金) 23:14:15
[イリーナはレヴィンの元にすばやく移動する]
あらあらあら、レヴィン様お怪我はありませんでして?
リンファ!リンファ!早く片付けて!
ところで、何か私に仰いまして?
私の願いは貴方様のお側にいることですわ
( 8 ) 2017/12/29(金) 23:14:24
は…は…ふふ…!やっと乗り移れた…!
てめぇら全員…俺がついに殺せるんだ!!
この人間には悪ぃが、体を借りさせて貰う…
( *1 ) 2017/12/29(金) 23:15:26
>>8
浅ましいわね。片付けに邪魔だから早くそこをどきなさい。もしくはあなたがガラスを片付けてもいいけど。
( 9 ) 2017/12/29(金) 23:18:11
ご心配して頂き、ありがとうございまスー!
ワタシなら平気でス!
片付けも終わりましたし、ちょっとお嬢さんとの様子見てきますネ!
それでは皆様ごゆっくりー!
( 10 ) 2017/12/29(金) 23:20:45
異国のメイド 琳花は、笑いながら部屋から出ていく。
( A2 ) 2017/12/29(金) 23:21:10
そんな事より。あなた、あの隠し子が誰か知っているのね?
( 11 ) 2017/12/29(金) 23:21:47
>>9フィト
レヴィン様よりパーティーの心配をした貴女に言われたくはございませんわ
( 12 ) 2017/12/29(金) 23:22:30
ふむ…改めて自己紹介といこうではないか。
俺はハルト。ハルト・メルゼブルクだ。
闇に葬られたメルゼブルク家の三人目の息子だ。
レヴィンの奴は、イリーナと共に俺を悪魔の儀式の生け贄にしたんだ…。
俺の魂はこうして、シーナとやらに宿った。
( *2 ) 2017/12/29(金) 23:22:46
な、に?
シャル、の、ねがい……?
[小さな声での呟きは誰にも聞かれないまま消えていく。]
……たくさんてつだいしたら、たくさんおかしもらえるのかな。
おてつだい、さがそ。
[誰かがおてつだいを必要としていないかと、周囲の人々を見た。]
( 13 ) 2017/12/29(金) 23:23:40
異国のメイド 琳花は、引き篭もりの娘 ユリアの部屋の前に立ち、ドアを3回ノックした。
( A3 ) 2017/12/29(金) 23:24:12
これは俺の復讐だ。メルゼブルク家を滅するというな。
だが、俺に協力するというならお前たちにも協力する。
条件は悪くないだろう?
( *3 ) 2017/12/29(金) 23:25:10
>>12
本当に心配してたのぉ?すり寄るチャンスだと思ったのではなくて?あなたと違って子供じゃないのよ?
( 14 ) 2017/12/29(金) 23:25:44
おじょーさま?
琳花でス!
入ってもいーですカ!(手には紅茶の入ったポット、角砂糖とミルクの小瓶、輪切りにしたレモン、空のカップと厨房から持ってきたチョコのお菓子の並べたお皿をおぼんにのせている)
( 15 ) 2017/12/29(金) 23:26:14
( 16 ) 2017/12/29(金) 23:26:40
>>4 リンファ
すまないね、リンファ。出来れば、オルネアに変えのワインを頼んでくれないか?
>>8 イリーナ
ああ、私は大丈夫だ。
…いや、私は何も言っていないのだがね。君にも聞こえたのかい?…ふむ、少々気がかりだ。ちょっと待っていてくれ、愛しい人。
( 17 ) 2017/12/29(金) 23:28:31
ペット シャルロッテは、コック オルネアにもらったマカロンを齧った。内緒は、おてつだいに入らないので。
( A4 ) 2017/12/29(金) 23:30:02
異国のメイド 琳花は、コック オルネアに厨房に寄ったついでに替えのワインを頼んだ。
( A5 ) 2017/12/29(金) 23:30:02
ドアのノックに、ユリアはそっと覗き穴から確認する。
「リンファ……!」
ノックの主を確認して、慌てて扉を開いたユリアは、そのまま琳花へと飛びつく。
「さ、さっき! 誰もいなかったはずなのに、声が! 声が聞こえて!」
震える声でそう叫びながら、部屋の中を指差す。
しかし確かに、部屋の中には誰も居ない。
( 18 ) 2017/12/29(金) 23:30:52
( 19 ) 2017/12/29(金) 23:31:14
( A6 ) 2017/12/29(金) 23:31:22
>>14フィト
当たり前じゃない
レヴィン様のレの字も出てこない貴女は如何でして?
一言めに出てきたのが悪戯だなんて、そんなことをされる心あたりが随分あるようね
( 20 ) 2017/12/29(金) 23:31:40
( 21 ) 2017/12/29(金) 23:33:26
当主の前妻 シーナは、引き篭もりの娘 ユリアの仕草を見ている。
( A7 ) 2017/12/29(金) 23:36:27
>>20
流石流石、心あたり筆頭がよくもまぁいけしゃあしゃあと言えたものね。
( 22 ) 2017/12/29(金) 23:36:47
>>18 お嬢様
おっトト(抱きついてきたユリアを片手で受け止める、おぼんは上手いことバランスをとったようだ)
ンー?(ここで部屋を覗く)
何もいませんヨー?
でも、今のお話、信じマス
だっテ、ワタシも同じ事が聞こえましたカラ
部屋に不審者って事はないでしょうけど、ここは怖いですカラ、ワタシのお部屋でお茶にしませんカ?
約束通り、お菓子持ってきましたヨ!(ユリアを安心させるようににこっと笑う)
( 23 ) 2017/12/29(金) 23:37:06
引き篭もりの娘 ユリアは、異国のメイド 琳花に抱きついて、離れようとしない。
( A8 ) 2017/12/29(金) 23:37:25
( 24 ) 2017/12/29(金) 23:37:48
( 25 ) 2017/12/29(金) 23:39:34
願いね。叶うならどこぞの泥棒猫が野垂れ死んでくれますように、くらいだけど。
( 26 ) 2017/12/29(金) 23:41:03
妻 フィトは、ペット シャルロッテを膝に抱き上げる。
( A9 ) 2017/12/29(金) 23:41:29
>>24 シャルロッテ
…そう。なら…この館に第三者が忍び込んだのかしらね。しかし、そうであればこんな低いレベルの悪戯…するかしら。
( 27 ) 2017/12/29(金) 23:41:37
ペット シャルロッテは、妻 フィトにきょとんとしながらも大人しく抱き上げられた。
( A10 ) 2017/12/29(金) 23:42:32
当主レヴィン・メルゼブルク。お呼びいただき感謝します。
合わせて……【お初にお目にかかります】、爵位。
さて、貴方は僕が何者かを知っていると……そう仰いますが、僕は貴方が誰だか分からない。
僕の実の親だ、と言わないところも、不思議なものです。
そして、この場に集う方々も、皆が『本当に家族』というものにも限らないようだ。
今日この日が何でもない日、とは思えない。
僕の父母、何が何でも聞かせていただこう。
( 28 ) 2017/12/29(金) 23:42:55
妻 フィトは、ペット シャルロッテの髪を梳き、気持ちを落ち着かせている。
( A11 ) 2017/12/29(金) 23:45:38
ああん、レヴィン様、どこにいらっしゃるの…
>>22フィト
なんのことかしら?私に心あたりはありませんわあ
( 29 ) 2017/12/29(金) 23:45:56
>>23 琳花
「ほんとう?」
少し安心したように、抱きつく力を緩める。
「うん、そうする。リンファと一緒なら安心だよ!
チョコレート、リンファにもあげるね!」
リンファと共に、連立って彼女の部屋へと向かう。
( 30 ) 2017/12/29(金) 23:46:31
>>0:167 ユリア
ユリアが可愛いから。ねぇ、もっとぎゅってしてもいいかい?ユリアを抱きしめていると俺も落ち着くんだ。
>>0:171 レヴィン
でも……俺は頑張らないと。父さんみたいにはなれないから。それに……。ううん、なんでもない。
願い……。
俺は立派な、当主になるために完璧になること…。
( 31 ) 2017/12/29(金) 23:47:18
当主の前妻 シーナは、イリーナの真後ろに立ってブーブークッションを握り締めた!!
( A12 ) 2017/12/29(金) 23:47:47
( 32 ) 2017/12/29(金) 23:48:41
>>27
だいさんしゃ……れべる……。
[シーナの言い回しが難しく、シャルは首を傾げた。]
いたずら、わるいこと?シャル、おてつだいできる?
[何か自分に出来ることは無いか、と問う。尤も、お菓子目当てから来る言葉ではあるが。]
( 33 ) 2017/12/29(金) 23:48:47
( 34 ) 2017/12/29(金) 23:50:18
当主の前妻 シーナは、ペット シャルロッテに微笑んだ。
( A13 ) 2017/12/29(金) 23:50:42
>>32
やっぱりシーナあなた大人しいなんて自称やめなさい?
ま、気は少しは晴れたからいいけど。
( 35 ) 2017/12/29(金) 23:50:45
ペット シャルロッテは、当主の前妻 シーナのブーブークッションはよくわからないが、目を輝かせている。
( A14 ) 2017/12/29(金) 23:50:45
>>31 ネモ
「えへへ、おにいちゃん、あまえんぼだね。
ユリアも、おにいちゃんに抱きしめられてると、なんだかおかあさんに……」
そこで一旦、言葉が途切れ、しかしユリアはすぐにまた口を開いた。
「ううん、お兄ちゃんに抱きしめられてるのが、一番あったかくて幸せでだーいすき!」
( 36 ) 2017/12/29(金) 23:51:36
皆さん。お騒がせしてしまいましたね。お気になさらず引き続きパーティーをお楽しみください。
( 37 ) 2017/12/29(金) 23:51:58
>>35 フィト
気が晴れたならよかったわ。だってそれが目的だもの。
イリーナは知らないけど。
( 38 ) 2017/12/29(金) 23:54:25
当主の前妻 シーナは、クスクスと笑いながらその場を去った
( A15 ) 2017/12/29(金) 23:54:48
>>34
おてつだい、ない……。
[一瞬シュンとしたが、ブーブークッションに気を取られすぐに元気になった。何かは知らないが、変な音が面白く感じるようだ。]
( 39 ) 2017/12/29(金) 23:55:18
ペット シャルロッテは、もう一度マカロンを齧る。さくふわのあまみ。
( A16 ) 2017/12/29(金) 23:56:46
パーティが始まりましたか。みなさん、存分に楽しんでいってください。
( 40 ) 2017/12/29(金) 23:56:50
引き篭もりの娘 ユリアは、異国のメイド 琳花の持ってきた色とりどりの菓子に目を輝かせている。
( A17 ) 2017/12/29(金) 23:56:52
>>39
シャル。あなたは居るだけで仕事できてるからいいの。
これ、むこうのおじさんからの焼菓子よ。
( 41 ) 2017/12/29(金) 23:57:24
>>30 お嬢様
ええ!お嬢様のお部屋ほど綺麗じゃありませんガ、怖いよかマシなはずでス!
本当ですカ!?ありがとうございまス〜
ワタシもあのチョコ好きなのデ!
( 42 ) 2017/12/29(金) 23:58:12
異国のメイド 琳花は、引き篭もりの娘 ユリアを自室に連れ、椅子に座らせる。お茶を入れ始めたようだ。
( A18 ) 2017/12/29(金) 23:58:59
ア、お嬢様、紅茶はどんなものがお好みですカ?
ワタシ、普段は紅茶とかおしゃれなもの飲まないので、よく分からないノ〜
とりあえず、片っ端から紅茶に入れるもの、持ってきてみたネ!
( 43 ) 2017/12/30(土) 00:00:11
持ってきたお菓子は
ザッハトルテ、チョコムース、チョコマフィン、フォンダンショコラ、トリュフチョコレート等、様々なチョコ菓子が並んでいる。
( 44 ) 2017/12/30(土) 00:03:37
( A19 ) 2017/12/30(土) 00:07:41
( *4 ) 2017/12/30(土) 00:08:39
しっかし気になってるが…これはなんなんだ?なぜ他の人間にこの話は聞こえていないんだ?
( *5 ) 2017/12/30(土) 00:11:07
>>42 琳花
「紅茶……」
それを聞くと、少し困ったような顔をする。
「ユリア、紅茶の種類、よく分かんなくて……。センセイとか、お母さまが"イッパンキョウヨウ"だって教えてくれるのに、ユリアは"覚えが悪い"から、全然おぼえられないの」
( 45 ) 2017/12/30(土) 00:12:11
「あっ、でもね! チョコレートなら分かるんだよ!
ユリアがすきなのはこれ!
フォンダンショコラって言うんだよ。
中からトローリしたのが出てきて、すっごいおいしいの!」
( 46 ) 2017/12/30(土) 00:14:01
引き篭もりの娘 ユリアは、異国のメイド 琳花も食べる?
( A20 ) 2017/12/30(土) 00:15:06
[レヴィンを追いかけ、立ち上がっていたイリーナがフィトとの口論を終えると近くの席へと腰掛ける]
ブゥゥゥゥーー
[と、お尻の下から下品な音が鳴り響く。顔を真っ赤にすると甲高い声で罵りながら、クッションを床に叩きつけた]
なに!!!誰よこんな幼稚なイタズラをしたのは!!!!
類は友を呼ぶとはこのことね!!
幼稚な女の周りには幼稚なモノしか集まらないのだわ!!
ああ、気分を害したわね
お先に失礼させていただくわ
[イリーナはクスクスと笑っている2人をキッと睨み付けるとパーティー会場から出て行った]
( 47 ) 2017/12/30(土) 00:15:34
( 48 ) 2017/12/30(土) 00:18:56
引き篭もりの娘 ユリアは、う……ちょっと眠たくなってきちゃった。
( A21 ) 2017/12/30(土) 00:19:08
>>0:54 旦那様
ありがとう!!ボクね、とっても気に入ってるんだ!
そんな旦那様だーいすき!!
>>0:61 琳花
ふっふーん!そりゃね!ボクとシャルは可愛い可愛い同士だから!
あっでもね、ボクはシャルと結婚も出来るんだよ?
[パトクリフはニヤリと不敵な笑みを浮かべた]
( 49 ) 2017/12/30(土) 00:25:31
あれー!?いつの間にか、シャルがボクの腕からいなくなってるよー!
まっ、いっか☆
いつものことだし!またシャルを抱きしめたらいいだけの話だもんねー!
そして、あれあれー!?
なんだか知らない人で賑わってるー!?
( 50 ) 2017/12/30(土) 00:26:49
( A22 ) 2017/12/30(土) 00:27:06
( 51 ) 2017/12/30(土) 00:31:27
当主の前妻 シーナは、そう言って客間へ歩いていった。
( A23 ) 2017/12/30(土) 00:32:06
遅くなってしまって申し訳ありません…!
旦那様、変えのワインをお持ちしました
本日のお肉料理はどれも旦那様のお好きな赤ワインに合うはずですわ、ふふ
お魚料理に合う白ワインもお持ちしましたので是非こちらもお楽しみくださいね
さて、パーティといえばやっぱりこれですよね!
(じゃーんと言いそうな勢いで七面鳥の丸焼きを置く)
本日のメニューですが…
七面鳥の丸焼き、ローストビーフ、スペアリブの赤ワイン煮、鴨ときのこのパイ、ハンバーグ、タラのムニエル、アジのトマト煮、アヒージョ、チーズフォンデュ、ラザニア、オムレツ、カプレーゼに…あっサンドイッチとカナッペも…あとは…何があったかしら…
とにかく沢山作ったので沢山召し上がってくださいね
( 52 ) 2017/12/30(土) 00:33:58
>>48フィト
まだ帰らない!!帰らないわよ!!!
せっかくレヴィン様に招待していただいたパーティーですもの!!
今日はもう寝るだけ!寝るだけですわ!!
あんたなんかどうせ、どうせーー
( 53 ) 2017/12/30(土) 00:37:20
( A24 ) 2017/12/30(土) 00:37:56
>>45 お嬢様
なるほどなるほど!
誰しも得手不得手ありますヨー!
ワタシもしょっちゅう色んな事忘れて皆に助けてもらってますシ?何とかなりますっテ!
紅茶はお砂糖1個入れておきますネ!
フォンダンショコラ!
ウーン、美味しそうですネ!
ぜひとも頂きまス!
アッ、お嬢様、眠かったらワタシのベットで寝て大丈夫ですからネ!
旦那様と奥様にはワタシから説明しておきますかラ!
( 54 ) 2017/12/30(土) 00:39:41
異国のメイド 琳花は、フォンダンショコラを美味しそうに食べている。どうやら気に入ったようだ。
( A25 ) 2017/12/30(土) 00:40:57
妻 フィトは、ゆらゆらとグラスを揺らしながら椅子に体を預けている。
( A26 ) 2017/12/30(土) 00:53:04
でも、ボクはもう寝るよ☆
シャルはどこだろう?
シャルー!一緒に寝ようよー!!
( 55 ) 2017/12/30(土) 00:54:24
( 56 ) 2017/12/30(土) 00:54:41
手医者 パトクリフは、妻 フィトと、琳花におやすみの挨拶をした
( A27 ) 2017/12/30(土) 00:55:55
手医者 パトクリフは、シャルを探すため部屋を後にした
( A28 ) 2017/12/30(土) 00:56:14
( A29 ) 2017/12/30(土) 00:58:06
( A30 ) 2017/12/30(土) 00:58:23
ごめんなさい。私も今日はもう部屋に戻らせてもらいますね。
( 57 ) 2017/12/30(土) 00:58:55
>>52 オルネア
ひゅー♪メニュー来たきたあ!
ごっそうじゃーん♡
俺ぇ、肉超好きだから、多めに用意して欲しーな♡
んへへ、とりあえずローストビーフ楽しみだなー♡
( 58 ) 2017/12/30(土) 01:00:51
( A31 ) 2017/12/30(土) 01:02:28
>>58 ダンテさん
ふふ、貴方ならそう言ってくれると思ってローストビーフは多めに作っておいて正解でしたね
今切り分けますね
( 59 ) 2017/12/30(土) 01:10:30
コック オルネアは、門番 ダンテに厚めに切り分けたローストビーフにソースをかけて渡した
( A32 ) 2017/12/30(土) 01:11:54
当主 レヴィンは、砕け散った陶器の破片を手にして戻ってきた
( A33 ) 2017/12/30(土) 01:20:14
これが、割られていた。いや、割れていた、と言えばいいのかな…。
先代の話によると、これは願いの小瓶とかいう魔術に使う道具だと…言っていた気がしてね。何でも、願いを叶えるための活力が湧いてくるのだとか。…とはいえ、関係あるとは思えないがね、魔法なんてものは幻想に過ぎない。そう私は思うよ。
( 60 ) 2017/12/30(土) 01:24:40
門番 ダンテは、コック オルネアからローストビーフを受け取った
( A34 ) 2017/12/30(土) 01:28:31
(ダンテはフォークで豪快に肉を突き刺し、かぶりつく)
あーーーうま!!!
やっぱ肉だよね、肉肉!
てか、使用人全然食ってなくね?
みんな働きすぎじゃね?
もっと楽しみゃいいのに
え、寝不足になるってえ?
まあ、そのときは寝れば良いしー
( 61 ) 2017/12/30(土) 01:32:37
>>41
わ、わ。ありがと、ございます。おくさま。
[居るだけで仕事になる、という言葉の意味は分からなかったが、お菓子が貰えてシャルの顔がぱあっと明るくなる。
一口頬張ると、焼き菓子は口の中でほろほろと解けた後すっきりとした後味を残して消えていった。]
……パーティ、すごい。こんなにおいしくて、たくさん。シャルもたべていいの、すごい。
( 62 ) 2017/12/30(土) 01:44:32
>>50
[シャルを探すパトクリフに気づく。]
パトせんせ、シャルといっしょにねるの?
きょうはだんなさまによばれてないから、いいよ。
[ふと思い立ち、まだ残っていたマカロンを差し出す。]
これ、ないしょらしいけど、すごくおいしいの。
パトせんせい、あんまりパーティたべてなかったから。
[パトクリフの手を握り、彼に着いていった。]
( 63 ) 2017/12/30(土) 01:55:25
ペット シャルロッテは、足取り軽く、タグをしゃらしゃらと鳴らしてパトクリフの部屋へ向かった。
( A35 ) 2017/12/30(土) 01:57:32
あしたはシーツのせんたくのおてつだい。
じょうずにできたらだんなさま、ごほうびくれるかも。
シャル、いいペットにならなくちゃ……。
( 64 ) 2017/12/30(土) 02:01:57
あっ!シャル!おいで!ボクと一緒に寝よう!
えっ!なあにこれ!シャルの宝物じゃないの?
ボクもらっていいの?やったー!
シャルだぁいすき!
[パトクリフはシャルロッテの両手をぎゅっと包み込み笑みを浮かべる]
ふふっ、朝までずっと一緒だよ!
[シャルロッテと手を繋ぎ、自分の部屋へと案内した]
( 65 ) 2017/12/30(土) 02:11:42
ふくく、親愛なる友よ。レヴィン・メルゼブルクよ!
貴様は私を『家族』だと言ったな。ああ、私は貴様の大好きな『家族』の一人なのだろうよ。実にくだらん。本当に、笑ってしまうくらいくだらない響きだ。『家族』というのは!
くだらないごっこ遊びなど即刻終わらせてやろう。貴様は私が金で買えなかったものの一つだ。『家族』という檻に閉じ籠って、本当の意味では決して私に心を開かなかった友。
そのうえ私が買えなかったものを幾つも持っている友。
( *6 ) 2017/12/30(土) 03:07:43
さあ、殺そう!
手に入らないものは初めから無かったものとすればいいのだ。
私はエズレル。…親友の子らよ、願いは違えど我々は同じ目的を持つ者同士。共犯者として、暫しのあいだ貴様らに手を貸してやろう!
( *7 ) 2017/12/30(土) 03:16:29
>>36 ユリア
君は大切な妹だからさ、なんて言えば良いんだろう……ここに、君がいるってことを確認したいんだ。うん、俺もユリアが大好きだよ。
[控え目ながら笑みを浮かべる]
それにしても……シメオンさんは何者なんだろう。父さんは知ってるって言ってたけど……。俺に言えないこと、なのかなそれって。
( 66 ) 2017/12/30(土) 03:23:13
>>171 レヴィン
何でもない日、か。ふくく、しかし貴様の望んだ通り特別なことが起きたじゃないか、レヴィン。知らぬ間に新たな妻を迎えているかと思えば、次は隠し子とは。引き籠もりのくせに話題は絶えないなぁ。あの色気がすごい愛人との子か?
――と、皆何か聞こえただのなんだのと言っていたが…なんの話だろうか。私の願い?そんなのは当然、ミセス・メルゼブルクをふくくく。
( 67 ) 2017/12/30(土) 03:45:25
レヴィンの手からグラスが落ち、アサガオは不意にそちらに視線を向けます。
アサガオは、突然、誰かの声を耳にします。
【あなたの願いを叶えるべきだ。】
ーあたしの願いは…。ー
アサガオは考えます。
ー「家族」がほしい…!ー
( 68 ) 2017/12/30(土) 07:22:41
>>66 ネモ
……レヴィン卿のご子息だな?
いや……ご子息、ですね?
僕のことは存じ上げないでしょうが、残念ながら僕も貴方を見聞きするのは初めてで。
さぁ、どうでしょう。もしかしたら僕は貴方と血筋を共にする兄弟かもしれない。
そちらにいるユリアも、同じく。
また……僕はレヴィン卿とは全く関係のない人間かもしれない。
僕はここに来れば、僕の父母がいると聞き及んでいる。
自分の子かそうでないか、知っていても教える気はないようですけどね、貴方の父親殿は。
せっかくここまで参上したからには、
そこらにいる侍女……いや、メイドと呼ばねば怒られるのでしたか。
僕も、彼女らを従えられるぐらいの人間だってことが分かれば、嬉しいものですがね。
……え? 壇上と口調が違う?
あ、あの時はー……皆々に、聞いてもらわなければいけなかったから、その。
( 69 ) 2017/12/30(土) 09:18:58
[シャルロッテと同じベットにいる。それだけでパトクリフの気分は高揚し、鼓動が速くなるが、ふとパーティでの出来事を思い出す]
[非嫡出子の存在を、パトクリフは知っていた]
[医者である彼は、この屋敷のカルテを所持している。ご主人であるレヴィンを始め奥方から前妻、妾のものから先代当主のもの、そして従業員まで、この屋敷に関わる人全てのカルテがパトクリフの手元に揃っている]
[この屋敷に“シメオン”という人物はいないが、生年月日を見ると亡くなった訳でもない──ならば答えは一つ。そういうことだ]
[しかし。思い出したところで、“知っていただけ”。それ以上も以下もない]
[パーティの余興くらいにはなるだろう。そんな気持ちで彼の行動を見守ることにした]
( 70 ) 2017/12/30(土) 12:49:56
[そっと、シルクのようなシャルロッテの頬を撫でる]
[パーティの余興と言えば。パトクリフはもう一つ思い出す。割れたグラス、不思議な声]
[あの声はパトクリフの耳にも届いていた。いや、響いてきたと言う方が正しいかも知れない。]
[吸血鬼伝説だの何だの言われてきたお屋敷で、初めて体験する怪奇現象に、血が沸騰するような興奮を覚える]
ボクの願いって何だろうねー?シャルー…
[シャルロッテに問いかけるも、すやすやと眠る彼女に回答を求めた訳ではない]
[彼女の鼻先にキスを落とし、パトクリフはそのまま眠りについた]
( 71 ) 2017/12/30(土) 12:51:20
まあ、言い伝えは言い伝えにしか過ぎないからね。…なにやら、物騒な言い伝えだけれども、気にせずにパーティを続けようじゃないか。
しかし…願いか。私は今が幸せだからこれ以上願うことなんて何も無いさ。『家族』の願いが叶うことが私の願い、になるのかな。
( 72 ) 2017/12/30(土) 13:28:04
あら、皆さまおはようございます
昨日は少々取り乱した姿を見せてしまって御免なさいね
まさかあんな子供染みた悪ふざけをされるとは思わなくて
>>60レヴィン
魔法?魔法ですか?面白いものが伝わっていますのね
願い事が叶うなんてとってもロマンチックですわ
私の願いの一つはもう叶ってますけどね
レヴィン様とこうして一緒にいるという願いが、ね
レヴィン様は魔法なんて幻想、と仰いましたけど…
私は貴方様と出逢えたことこそ魔法のようなチカラが働いたと信じてなりませんわ
( 73 ) 2017/12/30(土) 13:37:33
おはヨー!
エッもう昼?いいんだヨ〜細かいことハ!
昨日はお菓子いっぱい食べれて幸せだったナ〜
お嬢様はまだ寝ておられるっぽいから、そっと出てきてしまったけど、後で様子を見に行かないとネ!
とりあえず、お客様に見られないようにしながらお屋敷掃除しないト〜
後、旦那様と奥様に御報告を!
( 74 ) 2017/12/30(土) 13:38:40
>>72 旦那様
>>57 奥様
報告が遅れて申し訳ございませン!
お嬢様、昨日の不可思議な声に怯えていらっしゃるようだったのデ、お嬢様の身の安全を兼ねて、ワタシの部屋でお休みになられるよう、ワタシが進言しましタ!
まだお休みになられているようだったのデ、ワタシだけ出てきてしまいましたが、ご用事がおありでしたラ、ワタシの部屋まで足をお運びくださいまセ
( 75 ) 2017/12/30(土) 13:44:17
異国のメイド 琳花は、深々と頭を下げる。たまに様子を伺うようにチラッと二人の顔を見る。
( A36 ) 2017/12/30(土) 13:45:10
( 76 ) 2017/12/30(土) 13:46:03
門番 ダンテは、異国のメイド 琳花の報告を小耳に挟む
( A37 ) 2017/12/30(土) 13:46:26
っはあー
リンファったら、あの引きこもり娘の面倒見てたのかよー
よく出来るよなもぐもぐ
でも意外とああいう損得勘定抜きでやってまーすみたいなヤツが腹黒だったりしてなもぐもぐ
( 77 ) 2017/12/30(土) 13:50:10
[シャルが目を覚ますと、パトクリフの穏やかな寝顔が目に入る。]
……へんな、ゆめ。
[パトクリフがシャルに自身の願いを問う夢。シャルはその問に答えられなかった。本人がわからないのだからシャルにもわかるはずは無いのだが。]
きのうのパトせんせいのおねがい、シャルとねることだったのに。きょうはないの?
[シャルに他の人の思いを汲める程の想像力は無く、思考は此処で止まる。]
……きょうのおねがいみつけたら、パトせんせいほめてくれる?
[いつか、軽く喉を痛めた夜にパトクリフが飲ませてくれた温かく甘酸っぱい飲み物を思い出す。
よし、と頷いてシャルはベッドから抜け出した。]
せんせいのきょうのおねがい、さがすてつだい。
[でも先に、昨日の約束を守るべきだとシャルは廊下に出た。]
( 78 ) 2017/12/30(土) 14:37:02
リンファ、どこだろ。
[もしシャルが誰かとすれ違い、その誰かが忙しそうでなければ彼女は琳花の居場所を聞いただろう。あるいは誰とも会わずスムーズに琳花を見つけ仕事の手伝いをしたかもしれない。]
( 79 ) 2017/12/30(土) 14:37:28
ペット シャルロッテは、なんとなくこそばゆい気がして、少しの間だけ鼻先に触れていた。
( A38 ) 2017/12/30(土) 14:39:42
( A39 ) 2017/12/30(土) 14:40:48
( 80 ) 2017/12/30(土) 15:01:05
「今日も寒いわねぇ。冬は、椿も綺麗なのよぅ。」
アサガオは、広間の花瓶をアサガオから椿に取り替えた。
( 81 ) 2017/12/30(土) 15:04:12
引き篭もりの娘 ユリアは、んん…あれ、もうお昼……?
( A40 ) 2017/12/30(土) 15:21:47
自分のものではないベッドで目を覚ましたユリアは、きょろきょろと部屋を見回す。
「リンファ……いなくなっちゃったみたい」
( 82 ) 2017/12/30(土) 15:23:14
そろり、とベッドから抜け出したユリアは、ふらふらと屋敷の中を彷徨い歩く。
( 83 ) 2017/12/30(土) 15:25:07
普段滅多に、外に出てこないユリアだが、その日は珍しく太陽が照らす庭でぼうっと座りこんでいた。
視線の先には――堅牢な門と、それを見張る門番。
( 84 ) 2017/12/30(土) 15:28:33
>>77 ダンテ
「……」
無言でじいとダンテを見つめる。
身体はユラユラと不規則に揺れていて、時折「キヒ」という奇声を発する。
( 85 ) 2017/12/30(土) 15:30:28
ふぁぁ…いけない
昨日張り切りすぎてしまって欠伸だなんて他の方に見られたら恥ずかしいもの
気を付けなきゃ…
昨日はつい張り切って重い料理を多くしてしまったし今日のティータイムは生クリームたっぷりのシフォンケーキにしましょう
紅茶はアッサムティーね
(鼻歌を歌いながらカシャカシャと音を立てて手際よく生地を混ぜていたがふと昨日を思い出して手を止める)
昨日の…何だったのかしら…?
何だか頭に直接刷り込まれるような感覚…
……私の…
( 86 ) 2017/12/30(土) 15:36:01
>>85 ユリア
げえっ!?じゃなくて、ごごご機嫌うるわしゅーおじょーさま
オルネアの料理チョー美味いッスよ
もらいに行ったらどうっすか
( 87 ) 2017/12/30(土) 16:07:23
やべーやべー聞かれてねーよな?
パーティの間くらい、独り言言うクセ直さねーとやべーかな
( 88 ) 2017/12/30(土) 16:08:32
>>28 シメオン
そんなにかしこまる必要などないよ、愛しい子。君も、正真正銘、私の『家族』なのだからね。
まあ、君が私を知らないのも当然だよ、君に会ったのはまだ君が生まれて間もないころだったからね。
君は知らないのかい?君の両親のことを…?
>>52 オルネア
ああ、ありがとう。
君の作る料理はとても美しいな。さあ、皆で楽しもうじゃないか。とはいえ、君も楽しんでもらわないと、な。
( 89 ) 2017/12/30(土) 17:05:39
( 90 ) 2017/12/30(土) 17:25:42
>>67 エズレル
特別なこと、か。私は特別なことなど起こっても起こらなくても問題ないのだがね。
ふふ、君は本当にそういう手の話題が好きだな。想像に任せるよ。
>>73 イリーナ
ああ、私も父から聞いた時はそう思ったさ。けれど、調べてみたらあまりいいものでもないらしくてね。
なんとも、願いを叶えるためならば多少の過程は気にならなくなる、まあ麻薬に近いのではないかと。
>>75 リンファ
ああ、ありがとうリンファ。
昨日のことは心配いらないから、君もパーティを楽しんでくれよ。
( 91 ) 2017/12/30(土) 17:26:32
脳の中に焦げたカラメルが詰まってる感じがする……
パトー?パトクリフ!いつものお薬あるかしらー?
( 92 ) 2017/12/30(土) 17:28:21
>>90 フィト
おはよう、お姫様。どうかしたのかな?
( 93 ) 2017/12/30(土) 17:28:32
( A41 ) 2017/12/30(土) 17:28:42
>>93
おはよう。王子様。
ちょっと悩みすぎたのかしら、頭が割れるように痛いの。
ね。レヴィン。
【メルゼブルク家の子供はネモとユリア二人だけよね?】
( 94 ) 2017/12/30(土) 17:34:28
ふぁぁ……よく寝た。
シャル…は、もういないか。
まあいつも通りだし、また今日もシャルと寝れるといいなぁ!
[ふぁぁ、と伸びをしてパトクリフは部屋から出た]
[部屋を出ると、奥方がパトクリフを呼ぶ声が聞こえてくる]
[パタパタと声のする方へ走りフィトの背後へたどり着くと、勢いよくフィトへ抱きついた]
>>92 奥様
はいはーい!奥様!ボクはここだよー?
今日もいい匂いがしますね!ふふっ!
あっ、えっと、いつものお薬だね!ちょっと待ってて!
[慌ただしく元来た道をパタパタと戻り、部屋からフィトの薬を持ってきた]
はい!どーぞ!!!
( 95 ) 2017/12/30(土) 17:51:13
>>94 フィト
ふふ、王子か。こんな素敵なパーティの日ぐらい悩みなんて忘れてほしいものだがね。
ああ、もちろんだとも。
【メルゼブルクを継ぐ資格がある子供はネモとユリアの二人だけ】だよ。
( 96 ) 2017/12/30(土) 17:56:52
ああ、そういえば。ダンテがなにやら褒美を与えれば、奉仕をしてくれるという話だったな。後で見つけたら詳しく聞いてみようか。
( 97 ) 2017/12/30(土) 17:58:05
( 98 ) 2017/12/30(土) 18:01:43
( A42 ) 2017/12/30(土) 18:02:20
>>96
そう…
急にごめんなさいね。せっかくのパーティなのに。
……今日は、楽しみましょう。
( 99 ) 2017/12/30(土) 18:06:22
( A43 ) 2017/12/30(土) 18:06:46
>>95
ありがとうパト。これで少し、楽になって、それですべてがよくなるといいのだけど。
いつもいつもパトには世話になるわね。
( 100 ) 2017/12/30(土) 18:10:44
( 101 ) 2017/12/30(土) 18:15:01
>>98 シーナ
おや、大丈夫かい?少し休むかい、一人が不安なら私がそばに居ようか?
( 102 ) 2017/12/30(土) 18:15:31
( 103 ) 2017/12/30(土) 18:16:39
>>99 フィト
君がそんなに弱気になるなんて、らしくもない。大丈夫だよ、お姫様。私を信じて。
( 104 ) 2017/12/30(土) 18:17:08
( A44 ) 2017/12/30(土) 18:17:34
>>87 ダンテ
ダンテが話しかけると、ユリアはおもむろに立ち上がる。
「……ダンテは、行かないの?」
キヒ、キヒと笑いながら、ダンテの傍に寄る。
見上げるように上を向いたフードの奥で、ニタァとした不気味な笑顔が覗いていた。
( 105 ) 2017/12/30(土) 18:19:08
>>102 レヴィン
大丈夫よ…ありがと。大したことないわ。
>>103 フィト
いえ…別に。休めば楽になるわ。ご心配ありがと。
( 106 ) 2017/12/30(土) 18:21:08
「キヒ、ダンテ、ちゃんと招待状みんなの分、確認した……?」
意味ありげに、ユリアはそう問う。
「お屋敷のなかに、よくないものが入りこんでるよ……」
キヒ、キヒと笑いながら、ユラユラと揺れる。
( 107 ) 2017/12/30(土) 18:21:52
>>91 レヴィン
ああそうか…そうだったな。お前は何が起きようが起きまいが『家族』といられるだけでいいのだった。ふくく、何とも欲のない男よ。いや、それは逆に欲深き事か。
[友人との会話を終えたところで、彼の妻フィトがやってくるのを見た。耳を傾けるとシメオンという名の少年のことを話しているようだった。フィトがレヴィンにキスをして、彼も彼女へ口づける。親しき友と愛する女の微笑ましい様子は、見ていてちっとも面白くない。]
( 108 ) 2017/12/30(土) 18:25:06
当主の親友 エズレルは、友から離れて屋敷を散策することにした。
( A45 ) 2017/12/30(土) 18:25:44
ふと、固く閉ざされた門に視線をうつす。
「あーあ、これじゃ、悪いやつも出ていけないね。キヒ、きっともうすぐ、災いが起こるよ……」
キヒ、キヒとユリアの笑い声が、二人だけの庭に響いた。
( 109 ) 2017/12/30(土) 18:26:26
(>>105 ユリアを見下ろしたダンテの顔は、歪んだ笑みだった。彼女の不気味な様子に口の端が引きつってしまうのである)
い、いやあ、俺はそろそろパーティ会場の巡回でもしよーかな??とか?
おじょーさま、もうちょいあの、笑い方とかさ、「うふふ♡」とかにしたら?どうですか?あ、いや、やっぱイイやそれはそれでビビるじゃなくて魅力的すぎて死んじゃうから今のナシナシで!!
( 110 ) 2017/12/30(土) 18:29:32
やだくすぐったい。
でもいい薬にはなったわ。ありがと。
( 111 ) 2017/12/30(土) 18:30:43
>>107 ユリア
えっ……!も、もちろん確認したに決まりまくりじゃないですかあ〜寝てたわけじゃあるまいし……えへへぇ
( 112 ) 2017/12/30(土) 18:33:13
>>69 シメオン
初めまして、シメオンさん。俺は……確かに、貴方のことは父さんから何も聞いてない。でも……貴方の言うとおり、なのかもしれない。そうしたら、貴方は俺の兄か弟、ってことになるのかな。
[俺は相手の顔を見ながら考える。俺よりも彼の方が自身に満ち溢れていて……当主に相応しい気がする]
父さんはいつも何を考えているのか分からない人だから、迷惑かけてしまったなら俺の方から謝罪するよ。
( 113 ) 2017/12/30(土) 18:34:14
てか、俺なんで引きこもり娘に絡まれてんの?良くないものって完全にお前だよね的なブーメラン的な感じすんの俺だけ?
てか、そもそも上流階級の女って全体的にやばくね?手遅れじゃね?
……えーっと、手に取っては見てないけど、確認したことはしたよね?だんな様にも何も言われてないし?
後で一応ちょっとリスト整理でもするか
( 114 ) 2017/12/30(土) 18:36:33
( A46 ) 2017/12/30(土) 18:36:46
しかし、彼奴が言っていた『願いの小瓶』とは一体。
願いを叶えるための活力が湧いてくる魔術具。
…あの声は、あの小瓶のものだというのか?
………。
まあ、私はもともと、願いを叶えるのに過程など要らぬ性分だ。そんな魔法など関係なーいのだ!ふははは!
( 115 ) 2017/12/30(土) 18:37:12
当主の親友 エズレルは、一人で高笑いをしながら庭の方へ出る。
( A47 ) 2017/12/30(土) 18:38:28
>>100 奥様
いえいえ!このくらいお安い御用ですからね!
あ!そうだ、奥様ぁ。シャルを見なかった?
[パトクリフは敬礼の様な仕草でキョロキョロとシャルを探している]
( 116 ) 2017/12/30(土) 18:39:23
ばんは!今日もお仕事頑張ったヨ!Fooooo!
さてと、お嬢様のご様子を伺いにいかないト!
お部屋にはいなかったかナー
(お嬢様と一緒にいるダンテを見かける)
>>お嬢様
こんばんは!おじょー様!
お体は大丈夫でス?
昨日はありがとうございましタ!(ぺこりと頭を下げる)
また今度お茶しまショ!
ちょっとダンテにもお話あるので借りますネー(ダンテの手を引いて)
>>77 ダンテ
お嬢様の事、悪く言ってるの聞こえてたからネ!女の子は多感だかラ、あまり刺激しないノ!めっ!
後ネ、ワタシは旦那様に拾われたご恩があるだけだからネ、腹黒じゃないかラ!(ぷくーっと頬を膨らせている、ちょっと怒ってるのが見て分かる)
( 117 ) 2017/12/30(土) 18:40:47
>>100奥様
[それから、と付け加えて、また再びフィトへ抱きついた]
ねぇ、変な声とか、変な夢とか、見ていませんか?
[少しだけパトクリフは真剣に、フィトへと質問をした]
( 118 ) 2017/12/30(土) 18:43:49
……おや。
あそこにいるのはレヴィンの娘?
それと、門番か。
[声をかけようかと近づくと、夕べ荷物を運ばせたメイドが慌ただしく二人に声をかけ始めた。とりあえず門番が怒られているあいだに、友の娘ユリアに声をかける。]
>>109 ユリア
やあ。楽しそうに笑えるのだな、貴様も。
( 119 ) 2017/12/30(土) 18:44:51
>>117 リンファ
げげげ、全部聞こえてた系なの?やべーやべー
俺もしかして独り言でかいの?
んんん、だんな様に聞かれるとやべーし、しばらくおじょーさまのこと口に出すのやめとこ……
てかー、お前おじょーさまに肩入れしすぎじゃね?
ちょっと俺におじょーさまのミリョク教えてくれよ
そしたら、ほら、考え改まるかもしれないじゃん?
( 120 ) 2017/12/30(土) 18:47:02
門番 ダンテは、異国のメイド 琳花に対してヘラヘラ笑う
( A48 ) 2017/12/30(土) 18:49:23
>>110 ダンテ
それを聞いたユリアはキョトンとする。
すると今度は、首を傾げて「ウヒ、ウヒヒ……」と笑い始めた。
「ウヒ、ダンテ、お仕事がんばってね……」
最後にそう言い残して、琳花に引っ張られるようにしてその場を後にした。
( 121 ) 2017/12/30(土) 18:53:24
当主の前妻 シーナは、ぼーっとしながら客間へ歩いている…
( A49 ) 2017/12/30(土) 18:53:24
>>118
昨日の悪戯よね。大食堂の。
「あなたの願いを叶えるべきだ」って。
私ね。あれであの女が変な気を起こさないか、背を押されるような事になるんじゃないかって、少し気にかかってるのよ。ダンテはその、あまり頼りになるとは言いにくいし。
( 122 ) 2017/12/30(土) 18:53:27
>>118
だからかもしれないわね。厭な夢を見たの。
あの女と、あの昨日闖入してきた子供。あれがレヴィンの家族になって、私たち親子がその世話を甲斐甲斐しく焼いてる、そんな夢。
……
内緒よ?誰にも内緒。
でもなに?夢占も専門にし始めたの?医者なのに。
( 123 ) 2017/12/30(土) 18:56:13
【庭師】 アサガオは、招待状を宝物のように抱き締めている
( A50 ) 2017/12/30(土) 18:57:47
>>117 琳花
ダンテと話していたユリアは素直にコクンと頷く。
「わかった……ダンテ、かえす」
ダンテと別れ、屋敷へと戻っていくユリア。
去り際にチラリとリンファを振り返った。
「……あの、今日もリンファのお部屋、お邪魔してもいい……?」
( 124 ) 2017/12/30(土) 18:58:01
「皆さんの願いって何かしらぁ?」
不意に、だんまりだったアサガオが広間の皆に問いかかる。
「わたしは皆がわたしの家族であればと思ってるの。」
( 125 ) 2017/12/30(土) 19:00:21
さて。俺だよ。
レヴィンをどう殺すか、それをそろそろ決めねばならん。提案がなければ、俺が適当に殺らせて貰う。
( *8 ) 2017/12/30(土) 19:00:44
引き篭もりの娘 ユリアは、メモを貼った。
( A51 ) 2017/12/30(土) 19:02:38
>>120 ダンテ
ワタシが耳がいいだけネ!
他の人には聞こえてないんじゃなイ?知らないけど!アハハ!
お嬢様可愛いからネ〜仕方ないネ!
おっ?ならいっぱい話しちゃオ!
お嬢様、ちょっとシャイなだけでお菓子とか好きだったり、女の子らしいところあるシ、ワタシには優しいシ、よくお話してくださるヨ!
そりゃあ確かに何か壊したりしちゃう事あるケドーほらァ、小さい子って、平然とありを踏み潰したりするでショ?何が正しいかまだ分からないのヨ、仕方ないネ。
それを教えるのが旦那様方やワタシ達使用人の仕事ネ
そう思うと可愛いく思えなイ?
( 126 ) 2017/12/30(土) 19:04:28
異国のメイド 琳花は、にこにこ笑いながら楽しそうに話をしている。
( A52 ) 2017/12/30(土) 19:05:04
異国のメイド 琳花は、お嬢様の部屋に〜に対して、腕で大きく丸印を作り、ニッと笑いかける。
( A53 ) 2017/12/30(土) 19:06:46
「旦那様はあたしを家族と言ってくれた。これからもずっと変わらず家族でいてくれますわよねぇ?変わらずしあわせな日々が続きますわよねぇ?」
アサガオは少し肩を震わせて、問う。
家族を失う。そんな経験はもうしたくなかった。
( 127 ) 2017/12/30(土) 19:13:33
待て、レヴィンは私に殺らせてくれ。
私の生涯でただ一人の友だ、私の手で殺したい。
( *9 ) 2017/12/30(土) 19:28:25
>>121 ユリア
んっ……!んっ?あ、はーい頑張りまーす♡
うひって……しかし案外素直?いやー……いやいや?
( 128 ) 2017/12/30(土) 19:28:43
………。
……ゆ、ユリアめ。
私を無視して屋敷に帰るとは!
ふくはは!別に悲しくなどないぞッ!
悲しくなど…
くそ、マイペースさはレヴィンの奴に似たか…!?
( 129 ) 2017/12/30(土) 19:31:45
( A54 ) 2017/12/30(土) 19:32:16
引き篭もりの娘 ユリアは、当主の親友 エズレルにあっ見過ごしてたちょっとザ・ワールド発動させて
( A55 ) 2017/12/30(土) 19:34:52
…解った。
しかしイリーナは殺させてくれ。その条件が飲めるならば、俺はお前たちに協力する。……構わないか?
( *10 ) 2017/12/30(土) 19:36:48
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