人狼物語(瓜科国)


1737 東亰奇譚【名月のやるよRP村】


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視点:


神使狐 常盤 に 1人が投票した。
あちらべこちらべ 一平 に 4人が投票した。

あちらべこちらべ 一平 は村人達の手により処刑された。


【赤】 カワタレテレビ

神使狐 常盤! 今日がお前の命日だ!

2016/09/28(水) 23:00:00

次の日の朝、神使狐 常盤 が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、カワタレテレビ、猫かぶり あきら、世俗烏 高尾 の 3 名。


カワタレテレビ

[誰かも知らぬ画面が、予言の終わりを告げる。]

今日の予言です。
今日は全国的に陣営前線が勢いを増し、安定するでしょう。

明日は日は明日日明日は明日が、終わ終終わりりすすます。
安寧は共存は勝利は、共存陣営の勝利となるでしょう。
死者の皆さんもお元気で。

[誰も未来を知らない。この画面の事も、知るはずがない。]

( 0 ) 2016/09/28(水) 23:00:16

カワタレテレビ

[クラシック音楽を背景に、カラーバーが点滅している。]

それでは、みなさんさようなら。

[砂嵐。**]

( 1 ) 2016/09/28(水) 23:00:20

雷を司るゼウス(村建て人)

【投票指示】
>>ALL
全員、<<カワタレテレビ>>に投票をお願いします。

( #0 ) 2016/09/28(水) 23:00:37

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2016/09/28(水) 23:01:12

猫かぶり あきら

 雨が降ってたんだ。

( 2 ) 2016/09/28(水) 23:06:26

猫かぶり あきら

[記憶の中で、暗い雨が降る。]

 ときわちゃんが帰ってこなくて。

[雨に濡れる森の上に、稲光がひとつ走った。]

 おとうさんは、おかあさんの肩を、ずっと。抱いてた。

[雨は降り続けている。]

 白くって大きい箱が、玄関に運ばれてるのを、窓から見てた。

[雨の中、傘を差した黒い服の人々が佇んでいた。]

( 3 ) 2016/09/28(水) 23:06:30

猫かぶり あきら

[すすり泣く声。怒号。つんざくような、仰々しい泣き声。]

 それで──

[黒い写真立て。]

( 4 ) 2016/09/28(水) 23:06:42

猫かぶり あきら

(ときわちゃんが死んだって、知ったんだ。)

【神社・朝ぼらけの頃】

[その神社に漂う薄もやは白く、静かに佇む木々を黒く染め出している。
鳥の声はしない。虫の声もしない。人の気配も、しない。
玉を加えた狛狐は静かに、湿気にその肌を黒く染めている。]

[その鼻先に汚れたフードを垂らしたまま、社を前に佇んでいた。]

( 5 ) 2016/09/28(水) 23:06:48

猫かぶり あきら

……なあ、かみさま。
いるんだろ。

[社は静まりかえったまま、見上げ呟かれた言葉に応えることはない。]

どうすればいい?
どうしたら、ときわちゃんをもう一度、生かしてくれる?

( 6 ) 2016/09/28(水) 23:07:40

猫かぶり あきら

[くたびれたミリタリーブーツが、柔らかな石畳を踏みしめた。
社の階段、きしむ音も湿気の中では柔らかく響く。]

お百度を踏めばいいの? お供え物、とか。いるの?
ねえ。かみさま。いるんでしょ。

おしえてよ。

(わかっている。)

[鈴の緒に肩が触れて、重い音が鳴った。
指を伸ばした先、格子の奥は暗く沈んでいる。]

( 7 ) 2016/09/28(水) 23:08:10

猫かぶり あきら

[絡めた指は、丸みを帯びた格子を歪める。]

なんでも、言うこときくから。
なんだって、するから。

(こんな、役立たずでなければ。)

消えればいい。きえればいい?

[白みを帯びた指が、ふっと格子から離れた。]

( 8 ) 2016/09/28(水) 23:08:57

猫かぶり あきら

(あのこを幸せに──そんな役目も果たせないような、
余計なことを“構わない”とおもうような、ばかでなければ。)

[格子を離した手は左の肘を掴んだ。
肉と空の境の布へ、強ばった指が埋まっていく。]

いなかったことになればいい?

(そうしたらきっと、あのときあの場にいたのは自分じゃなくて、もっと別の誰かで、)

( 9 ) 2016/09/28(水) 23:09:17

猫かぶり あきら

[ガラスの瞳が見つめる先は、物言わぬ闇の中。]

(役立たずじゃない、ばかより役に立つ誰かなら、きっとあのこを助けられた。)

いたいのもがまんする。おしおきも、へいきだ。

[ペンキに似た赤が指へ服へと染みて、木綿糸に千切られた肉綿が袖からこぼれ落ちた。
赤いナメクジのようなそれは、風雨にさらされた木床に跳ねず散らばる。]

( 10 ) 2016/09/28(水) 23:09:50

猫かぶり あきら

(動かないまま、朽ちていけばよかったんだ。)

しんでも、いいんだ。
いなかったことになれば、なんにもおもわなければ、

[切り離された傷口を握りつぶした手が、格子へ伸びる。
なにも言わぬ闇に応えを求めるように、眼を格子へ迫らせる。]

ばかで、ごめんなさい。いなければ、よかった。
もう、わかったから。

(わかっている。)

( 11 ) 2016/09/28(水) 23:10:18

猫かぶり あきら

だから、

[鈍い音がして、格子へと薄汚れたフードがぶつかった。
赤に塗れた指は格子も掴めず、木枠を掻くばかり。]

(──わかっている。)

かえして。

( 12 ) 2016/09/28(水) 23:10:32

猫かぶり あきら


ときわちゃんを、生かして。
 

( 13 ) 2016/09/28(水) 23:10:48

猫かぶり あきら

(わかっている。)

[格子へ押しつけた身は、血に濡れて、硬い。]

(こんな願いも、)

( 14 ) 2016/09/28(水) 23:11:08

猫かぶり あきら

(後悔も、
 反省も、
 謝罪も、
 悔恨も、
 自責も、
 悔悟も、
 苦悶も、
 惨痛も、
 自傷も、
 償いも、
 代償も、
 嘆願も、
 哀願も、
 
 祈りも、
 
 願いも、)

( 15 ) 2016/09/28(水) 23:11:29

猫かぶり あきら


(無意味だ。)
 

( 16 ) 2016/09/28(水) 23:11:34

猫かぶり あきら

(彼女はいない。)

( 17 ) 2016/09/28(水) 23:11:43

猫かぶり あきら

(死んだ。)

( 18 ) 2016/09/28(水) 23:11:53

猫かぶり あきら

(それが、現実だ。)

( 19 ) 2016/09/28(水) 23:12:01

猫かぶり あきら

……、 ……

( 20 ) 2016/09/28(水) 23:12:13

猫かぶり あきら

──ぅ、あ、うぅ……ああああ、ああ、あぁああぁ、

( 21 ) 2016/09/28(水) 23:12:22

猫かぶり あきら

[闇はなにも返さない。帰らぬ応えに、うめき声しかこぼれない。]

[格子に身体を打ち付ければ、くだけた晶が頬を舐める。

──右手が最後の眼に伸びて、**]

( 22 ) 2016/09/28(水) 23:12:32

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2016/09/28(水) 23:31:21

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2016/09/28(水) 23:33:07

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2016/09/28(水) 23:47:25

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2016/09/28(水) 23:51:18

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2016/09/29(木) 00:15:32

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2016/09/29(木) 00:21:10

世俗烏 高尾

【路地裏/夜明け頃】

[男は特に何をするでもなく、その場所に立って、思案をしているように見えた]

[1羽の烏がそこに舞い降りる。男の肩に泊まった烏が、何事かを告げる]

そうか…死んだか。

[昨夜廃墟ビルでみた少年にて、彼を追い立てていた烏が報せを持ってきた。]
大きな驚きはなかった、あきらに言え…とは言ったが、
薄っすらと、でも確かに彼からは死の臭いを感じ取っていた]

( 23 ) 2016/09/29(木) 00:28:18

世俗烏 高尾

[常盤はこの手で、その胸を撃ち、殺した。相手が妖怪であることを、この争いの中で知ることになった。]

[顔を見て、会話をして、今更人間の自分が顔を覗かせるのでは無いかと、不安になったが、それでも、引き金を引く指が止まることはなかった。]

[人間の振りをしていた自分とが切り離された様な、そんな感覚。もう戻らないことを一層感じた]

[なぜ撃つ前に会話をしたのか、それはもうわからない]

( 24 ) 2016/09/29(木) 00:30:28

世俗烏 高尾

[あの少年は烏との格闘の中で、墜ちて死んだとのことだ。自分がけしかけた烏で殺した様なものだろう。
それを聞いて、彼の言葉で昨夜胸に置きた波も、今は静かになっていた]

[また一つ、それまでのものが消えていった。立花も、成桐も、沙霧も、ねねも死んだ。常盤も、一平も、自分が、烏が殺した]

[遺品も、遺体も、こちらには何もない。死に顔も、最期の時も見ていない。]

[何もない、でもそれは自ら望んだことの結果だ。
後悔も、悲しも、恨みも持つことはできないし、許されない──]

( 25 ) 2016/09/29(木) 00:32:53

世俗烏 高尾

[後は、こちら側の目的が成るか、死ぬか、それだけだ。]

[今更、何を考える必要があるのだろうか。]

[自らの中の何かを吐き出すように、男は一つ息を吐いた]

[そう、こちら側に来たときから、することは決まっている。]

[昨夜のこと、これからのこと。状況の報告、共有をするため、男は陣営のねじろへと戻っていく**]

( 26 ) 2016/09/29(木) 00:44:54

猫かぶり あきら

[ねぐらを飛び立つ鳥が一声鳴いた。]

[動かない。]

【神社・朝焼けの下】

[格子の前にうずくまったまま、動かない。
真っ赤な指が見開いた眼に触れそうなのに、ただ動かない。]

[動けない。]

( 27 ) 2016/09/29(木) 00:49:56

猫かぶり あきら

[動けない。]

(この手を、彼女が直した。)

[動けない。]

(この眼を、彼女が見ていた。)

[動けない。]

(この命を作ったのは、彼女の愛情だ。)

[動けない。]

(愛してくれた。可愛がってくれた。そばに置いてくれた。)

[動けない。]

( 28 ) 2016/09/29(木) 00:50:02

猫かぶり あきら

(彼女は、帰らない。)

──ぅ、うぅあ、ゲく、……う、

(もう、どこにも、いない。)

[まるで潰れた蛙のような声が漏れた。
震える指が、格子に縋るように落ちる。]

(でも、彼女がいたから。彼が、彼らがいたから、)

ぅあ、うぐ……っぐく、……

(彼女の残した愛情を、彼らと過ごした時間を、)

あぁ、う……う、ああぅ、あああ、ああああああ、

(握りつぶすことなど、できない。)

( 29 ) 2016/09/29(木) 00:50:07

猫かぶり あきら

[嘆きの声だけが、響く。]

(死ねない。)

(彼女もいない。彼らもいない。怖い。苦しい。痛い。居場所も、存在意義も、価値も、何もかもなくして、)

(死ぬわけには、いかない。)

[真っ赤な真っ赤な朝焼けに、ただ、響く。**]

( 30 ) 2016/09/29(木) 00:50:12

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2016/09/29(木) 01:06:29

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2016/09/29(木) 01:15:09

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2016/09/29(木) 06:04:06

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2016/09/29(木) 07:53:30

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2016/09/29(木) 09:22:03

猫かぶり あきら

【血だまりの残る廃ビル・午前】

[ウエストポーチを手にぶら下げて、廃ビルの階段をゆっくりと登る。
フロアにたどり着いては、血だまりの残っている側へと歩み寄って階下を見下ろす。

それをずっと繰り返している。

少年の遺したウエストポーチを勝手に持ち出して──財布や見覚えのある帽子なんかは、彼と一緒に埋めてもらった──それさえあれば、少年の死の瞬間も"あやかしとして"聞き出せるのに、そうしない。

しない理由を語る相手も、ここにはいない。*]

( 31 ) 2016/09/29(木) 10:53:49

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2016/09/29(木) 10:59:13

雷を司るゼウス(村建て人)

エピでは全員生き返ることができます。
生き返らないことを選ぶのもありです。

この争いはひとまず、共存陣営の勝利で幕を閉じます。
(村建て発言もれてました)

( #1 ) 2016/09/29(木) 11:22:44

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2016/09/29(木) 12:45:46

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2016/09/29(木) 13:05:14

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2016/09/29(木) 13:40:25

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2016/09/29(木) 13:55:42

猫かぶり あきら

[たどり着いた先、さして広くもない屋上を見まわす。
外れた柵のくちには錆が浮いていて、ずっと前に外れてそれきりという事だけは、わかった。

見下ろせばはるかに眼下、黒い染みのあとだけが見えた。]


[彼が、死んだ場所。時間が断絶されて、何もかも終わって、]


[空を見上げた。夜明け前はあんなに暗かった空。そらっとぼけるように、さわやかな秋空の顔をしている。

パリパリになった袖を、手に持ったままのウェストバッグを、吹いた秋風は柔らかく揺らしていく。

その風にため息を混ぜて、]




[なにも変わらない街並みを、見ていた。**]

( 32 ) 2016/09/29(木) 17:03:16

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2016/09/29(木) 19:29:43

世俗烏 高尾

【某廃ビル/夕方】
[時刻は夕方になっていた。
昨日から崩れ始めていた均衡は、この日に時が経つにつれてさらに崩れ始めていた。]

[あちら側に攻め入っているのか、逃げ出したのか、捕えられているのか、裏切ったのか─それとも死んでいるのか、それはわからない。
だが、支配派が集まっているその気配は薄まっていた。]

( 33 ) 2016/09/29(木) 20:09:00

世俗烏 高尾


[男は、前線から撤退し戻ってきていた。
他のものはうまく退けただろうか。まだ体勢を立て直せば…]

ぐっ──。

[痛みに顔を顰める。
いつかはパリッとしていたスーツも、埃やり取り破れが目立っている。]

[廃ビル内の一室、自分達が使っていた部屋の扉を開ける。
ソファのウレタンは露出し、テーブルには埃が溜まっている。
空の缶や、食べ物の袋なんかがそのままの部屋。
中に入ると、今はもう1人で使っている部屋だと、一瞥もせずに扉を締める。*]

( 34 ) 2016/09/29(木) 20:10:15

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2016/09/29(木) 20:12:23

猫かぶり あきら

[少年が死んだビルの屋上。
柵に頬杖をついたまま、高いビルの上から、ときおり遠目に見える人の目には映らない争いを、ただ眺めていた。
その争いは徐々に一方的になっていって、 ……]

[夕暮れが迫る前、ウェストバッグを肩に引っかけて、くるりときびすを返した。
向かうつま先は、逃げていく者たちの向かう方向へ。]


【某廃ビル・夕方】
>>33>>34

[息を殺すのは、このぬいぐるみには実際たやすいことだ。もともと命なんて持っていない、ただの布の塊だ。
それでもビルの中に潜り込むのは少しばかり苦戦した。いくら気配が薄まっていようと、支配派が占拠しているのだから。

だから、部屋に無造作に入っていくあなたの姿を見かけることができたのは、3度目の幸運ってやつなんだろう。]

( 35 ) 2016/09/29(木) 20:36:41

猫かぶり あきら

>>33>>34烏(>>35続き)

[あなたが扉を閉めて20秒。それだけの時間がかかって、扉の前に立った。
扉の向こうの様子はわからない。
もしかしたら、……]

──ま……、いっか。

[ドアノブに手を掛けて、回した。立て付けが悪かったり、鍵がかかっていたら、蹴り破ればいい。もしそうなら、実際にそうしただろう。]

[開いた扉の向こう、声も掛けずに滑り込む。扉が無事なら後ろ手に閉じるだろうが。

ビルの外が夕暮れに染まる、そんな頃合い。]

( 36 ) 2016/09/29(木) 20:37:14

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2016/09/29(木) 20:38:19

世俗烏 高尾

>>35>>36
[この男が部屋に入る時、あなたの気配には気づいていなかった。
扉の立て付けは、廃ビルの割に悪くは無い、誰もいるはずのない部屋を一瞥すると、扉を閉めてそのままソファへ倒れ込むように座る]

──ふぅ…。

[疲労を取るためか、ソファへもたれかかるとしばし目を閉じる。
あなたの気配には、ドアノブが回るまで気づかない。]

[しかし、ここを開ける相手にも心当たりは無い。あなたが滑り込み、後ろ手に閉じたあたりだろうか。その目を開ける]

何だ、用なら声くらい──…なんっ

[あなたが目に映れば、一瞬固まっただろう。
なんで、と言いかけた言葉は止まり、あなた見据えている*]

( 37 ) 2016/09/29(木) 21:01:31

猫かぶり あきら

>>37
[後ろ手にドアノブを握ったまま、フードの下の目は室内を一瞥した。
視線がソファにもたれかかるあなたをとらえて、すぐに横に流れる。誰か他にいないかと確かめて──窓がなくても、明かりがなくても、夜目は利く──誰もいないと知れば、ドアノブから手を離した。

肩にかけていたウェストバッグを手に持ち替えて──そのバッグにあなたは見覚えがあるだろうか、昨日の少年がつけていたものだけれど──ドアに、その背を預けた。]

[口を開いて、一度閉じた。大きく深呼吸をしてから、もう一度口を開いた。]

……三河屋です、なんて言やいいのか?

随分と、ぼろぼろじゃんよ。

[そういうこちらだって、最後にあなたと会ったときから比べれば、同じくらいぼろぼろだ。服は昨日のまま、彼女の血で血塗れだし──左袖は中身を無くして垂れ下がったままだ。]

( 38 ) 2016/09/29(木) 21:09:38

世俗烏 高尾

>>38
[その部屋には、男以外には誰も居ないはずだ。いたとしても鼠がいるくらいかもしれない。
その部屋は割れた窓ガラスから夕暮れが見えるだろう]

[あなたが持ち替えたウェストポーチに、しばし目線が動いただろうか。
見覚えがある、昨日、ビルで会った──死んだその少年が持っていた物だ]

頼んだ覚えはないな。

──…自分を鏡で見てから言えよ。

[止まった言葉を飲み込んで、あなたの言葉を待ってから、その垂れ下がった左腕を、その姿を見てそう返す。
その血があたなのものかどうかは知らない。昨日住宅街からの去り際にあなたが居たのは覚えている。]

…こんなところに、一人で何をしに来たんだ?

[ゆっくりと、言葉を続ける。驚きが静まれば、頭を思考がめぐる。
あなたがここにいる、それはこちらの居場所がばれたということだろうか──]

( 39 ) 2016/09/29(木) 21:59:37

猫かぶり あきら

>>39
[夕焼けのきつい陰影が、あなたの表情をよく見せてくれなかった。]

ピザ30枚でもあるまいし、ありがたく受け取んなよ。

立ってる……おれと、座ったまんまのお前とじゃ、雲泥の差じゃん。

[その言葉を口にするとき、ぎゅっとバッグの紐を握りしめた。少年の存在を意識するかのように、けれどあなたはそんな真意に気づかないだろうが。]

……復讐。とか言ったら、心当たりはあんのかしら。

[一人だ。ビルのどこかから聞こえる、敵襲の声なんて聞こえない。窓の向こうの夕焼けが、騒乱に遮られることもない。]

( 40 ) 2016/09/29(木) 22:09:07

世俗烏 高尾

>>猫
[男の声色は、特に上がりも下がりもしていなかった。]

そりゃどうも。肉なら喜んで受け取ったんだがな。

……──さてな、少し、休んでいただけだ。

[黒いスーツから覗かせるYシャツはところどころ赤く染まっていただろうか。
そう言われても、立つ素振りは見せない。それでも夕日と共にその目はあなたから外さない。]

…──ありすぎるくらいにはな。

[昨日手に掛けた二人、あなたの関係は知らない。
でもその少年はあなたの名前を口にしていた、撃った相手に、走ってくるあなたの姿が去り際に見えた。
きっとその他にも争いは合っただろう。そういう意味でも心当たりはいくつもある。
外の烏も男に何かを告げには来ない、少なくとも敵襲ではないか]

( 41 ) 2016/09/29(木) 22:23:43

猫かぶり あきら

>>41

請求書はつけとく。

──疲労困憊か。
しかけたときは、勝てるつもりだったんか。

[こちらも背を扉に預けたまま、動かない。
ぎしりと、紐が握り潰され掛けたような音。]

……、……そ っか。
じゃあ、……なんで、立たないの。

大人しく、殺されてやろう。とか、いうわけ?

( 42 ) 2016/09/29(木) 22:29:45

世俗烏 高尾

>>42
……当たり前だ。
なんだ…もう勝ったつもりか?
[事実、押し込まれてはいる。
ぴくり、と眉が動いたのは、そちらからは陽にかき消されただろうか。その声色は、少しだけ苛立ちを含んでいただろうか。まだ終わっていないと、そういいたげだ]

─おとなしく復讐に殺されるつもりで、こっちに居るわけがないだろう。

[視線は、あなたを見据えている。ぐ、と手をソファに押し込む。立てる様にとの前動作]

( 43 ) 2016/09/29(木) 22:38:58

猫かぶり あきら

>>43
……そっか。
勝つつもりだったんだな──だだっ子じゃなくって、自棄じゃなくて、逃避でもなくて。
[苛立ちの声に、少し顎を下げる。俯いたようにも見える仕草。]

諦めてんじゃないなら、いい。

……、……ときわちゃんはさ。私の、持ち主だよ。
あきらが生まれたのは、ときわちゃんの、友だちでいるためだ。
あのこの、幸せだけをねがってんのが、アタシの役目。

──どれだけ、殺したいか。わかる? あんたのこと。

[また顔を上げる。あなたが立とうとしても、動かない。]

( 44 ) 2016/09/29(木) 22:45:22

世俗烏 高尾

>>猫
あぁ。「だった」なんてのはおかしいがな。
勝つさ…その為に、俺はここにいる。
[あなたがうつむいたように見えても、その理由はわからない。
死んで終わりだなんて、思っていない、たとえ死んでも、それは勝つためだ。]

──…そうか。常盤が…。

[あなたが言葉を終えるまで、じ、とそれを聞いていた。あなたの一人称の変化も意に介しているときではない。
その問の様な言葉を聞いてからそう口を開き始めた]

…わからないな。
お前にとって、持ち主がどれだけ大事かなんて俺には、わからないさ。
だから、俺をどれだけ殺したいかなんて。

[わかる、なんて言えるはずも、言う気もなかった。
そう言いながら、立ち上がるだろうか、足取りは少し不安定だ]
──俺にはわからない。
…殺したいなら、どうする。おとなしく殺されてやるつもりもないぞ。

( 45 ) 2016/09/29(木) 22:57:38

猫かぶり あきら

>>45
勝って、どうすんだ。……何が、欲しいんだ。

[尋ねる言葉は、横板に雨だれ。
そして応えに、一拍空いた。]

……だろうね。高尾は、物じゃない。
誰かのためだけに作られて、誰かのためだけに生まれた、物じゃない。

だから、俺の気持ちはわからない。

──。……、殺したい。その羽根を引きちぎって、地面に叩きつけて、踏みにじって、あのこの二倍の二倍のその二倍、苦しくてしんどくて、生きたいって叫ばせてやりたい。

[不安定な足取りで立ち上がるあなたの前に、一度、息をのんだ。]

[「どうする。」]

……。……──殺さない。
[震える声で、そう絞り出した。]

( 46 ) 2016/09/29(木) 23:07:27

世俗烏 高尾

>>46
──人間を支配する。それがこっちの目的だっていうのは、最初に聞いてるだろ。
だから、俺はそれに応えたのさ。烏でもない、人間でもない、妖怪として生きる、その為にな。
[あなたの問いへの答え、それは自分でも、応える時に自問したもの。こちらは、詰まること無くそう答える。]

──あぁ、そうだ。俺とあきらは違う。妖怪としての生まれ方も、生き方もな。

[きっと、自分には理解できないくらい殺したいと思っているのだろうと、そう思っていた。
だから、あなたが絞り出した声には、驚いた様なあなたを見る]

…なら、なぜ殺そうとしない…。
それだけ殺したいと、お前の役目を、持ち主を殺した俺を──

[恨みを買うことなど、復讐の対象になることなど、こちらに来ていたときから理解していたことだ、だから、あなたの絞り出した声が、わからないと]

( 47 ) 2016/09/29(木) 23:29:05

猫かぶり あきら

>>47
高尾として、生きる気は。ないんか。

[それはあの日尋ねた言葉が、ひどく端的になった代物だ。]

[あなたの顔を、見ない。見られない。絞り出す言葉のひとつひとつが、重たくて俯く。]

( 48 ) 2016/09/29(木) 23:38:24

猫かぶり あきら

>>47烏(>>48続き)
お前を殺したって、ときわちゃんは帰ってこない。
このわけのわかんねえ、ゆく先がわからない、喧嘩だって終わらない。
ときわちゃんが死んだって事実は変わらないし、時間が巻き戻るわけでもない。
ときわちゃんが復讐はダメって言ったからって、お前を殺さなくても、ときわちゃんは喜びやしない。

何をやったって、なにをしなくたって、ときわちゃんの、役には。もう、二度と、たてない。
ときわちゃんのためにできることが、もう、なに一つない。

だって、もう。いないんだもん。

……どこにも。

[言葉を絞り出して、俯く。握りしめたバッグの紐が、ぎしぎしと鳴っている。赤焼けの中でも、握りしめる指は白い。]

──もう、あたしは。ときわちゃんの、ぬいぐるみに、なれない。
もう、おやくごめんなんだ。

でも、まだ。あたしは、生きてんだよ。あのこが愛してくれて、生まれた命なんだよ。消せるわけ、ないんだ。

( 49 ) 2016/09/29(木) 23:38:52

猫かぶり あきら

>>47烏(>>49続き)

何の意味も無い。なんの価値もない。居場所なんてない。
苦しいよ。辛いよ。怖い。痛い。
あるのは、後悔と悔しさばっかりだ。

……、……だから。もう、後悔は、したくない。
きっと、するだろうけど。何度も何度も、後悔するだろうけど。

でも、今あんたを殺したら、きっと。
後悔するんだ、あたしは。

( 50 ) 2016/09/29(木) 23:39:27

世俗烏 高尾

>>48 >>49 >>50
[あの時、あの倉庫で、あなたを、その言葉を押しのけた。]
…それはもう、俺にはできない生き方だ。
[すべてを押し殺した様にも、無表情にも見えるかもしれないほど、静かな声で言った]

…──。それが、お前の、あきらの生き方か…。
苦しくても、辛くても、怖くても、痛くても、それでもそうやって生きるのか──そういう生き方を選ぶんだな、お前は…
[あなたの言葉を聞いて、つらそうに、目を伏せる。それはきっと、自分が選ぶことのできなかった生き方だろうか、そんな風に思って、胸が痛い]

…だったら、俺を殺さないなら、ここに何をしに来たんだ、あきら。
[改めて、視線を上げてあなたに問う]

( 51 ) 2016/09/29(木) 23:52:58

猫かぶり あきら

>>51
どうして。
[もう一度、尋ねた。]

だって、そうだろ。
何にもない。何にも無いんだ。でも、生きてるんだ。
だったら、生きるしかないじゃんか。

高尾に、言ったよな。胸はれるのかって。
……──おれは、もうはれない。はれるわけがない。
沙霧さんとやり合わなきゃよかった。そしたら、この手はまだあって、ときわちゃんをお前が殺すのを、止められたかもしれない。
ねねさんを引き留めてれば、あの襲撃だって別の形になったかもしれない。そしたら、ときわちゃんの傷は浅かったかもしれない。
りっちゃんをもっと探してれば、よかったし、一平ちゃんが出て行くのを、見逃さなきゃよかったし、なるちゃんだって、……。……

全部、おれが選んだ道で、その結果が、これだ。
自業自得だ。報いかも知れねえ。
でも、今、あたしがいるのはここだ。

だったら、ここで生きるしか、ない。
胸がはれなくたって、後悔も痛いのも苦しいのも、全部ひっくるめて、抱えて、生きるしかねえんだもんよ。

( 52 ) 2016/09/30(金) 00:01:28

猫かぶり あきら

>>51>>52続き)

──……だから、お前と。話したかった。聞きたかった。

いっぺーちゃんに、最後に……話したんだ。
えらそうなツラでさ。
人付き合いはトライアンドエラーだなんだっつってさ。


……わかんねえよ、お前のことなんて。
わかんねえけど、わかりたいんだ。
わかんないってわかってるけど、わかりたいって思う。

だから、それもやらないで。
後悔は、したくない。

( 53 ) 2016/09/30(金) 00:04:38

世俗烏 高尾

>>52
それを俺が選んだから──
その時に、もう戻らないと決めたからだ。
[答えて、そして続ける]
…思えば…痛くて、怖くて、それから逃げようとしたのかもしれないが、
だが、これが俺が決めた生き方だ。こちら側で戦って、戻らないと決めたんだ。


俺には、そういう生き方はできなかった、痛みも、苦しも、抱えて、
自分が何かわからず生きていくことが苦しくて、怖かった。
[それは、いつかあなたに言った言葉]

だから、俺にはわからない、お前がどうしてそうできるのか。
だが否定もしない、それがお前の生き方ならな。

( 54 ) 2016/09/30(金) 00:25:02

世俗烏 高尾

>>53
>>54続き

…そうか…。俺とおまえはエラーばっかだった気がするがな
[そうして思い出すのは、取っただ何だとしていたあの頃]

──そのために、わざわざこんなとこまで忍び込みに来たのか、見つかったら殺されるかもしれないってのに、
俺がお前を見つけてすぐに殺しにかかるかもしれないってのに。

…やっぱり、俺にはわからないな…。

[ふ、と一つ目を伏せて、笑った]

( 55 ) 2016/09/30(金) 00:29:46

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2016/09/30(金) 00:31:34

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2016/09/30(金) 00:32:47

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2016/09/30(金) 00:49:05

世俗烏 高尾、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2016/09/30(金) 00:55:12

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2016/09/30(金) 01:10:15

猫かぶり あきら

>>54>>55
そっか──高尾。
逃げようとしたのかも知れないとか、それは別にいいんだ。
逃げないことが正しいんだとか言うつもり……もう、ねーし。
それに……あの日に、あの高尾に、戻れるもんか。ばか。

[その悪態は、いつもよりずっと小さかった。勢いもなくて、尻つぼみに途切れる。
いつか聞いた言葉を綿の頭に巡らせて、多分、焼き切れるほどに考えて、たっぷりの時間のあと、顔を上げた。]

……自分がなんなのかわかんなくて。それで、“定義づけた”のか。
自分は妖怪だって──妖怪だから、人を支配するんだって。
“そういう”妖怪なんだって、お前はお前に定義したのか。
自分がなんなのかわかったから、気分がよくて──もう、戻らないって……生き方を変えない、って言ってんのか……?

[それが、綿が必死に考えて理解しようとした、結果だ。
見当違いであってくれと、どこかでそう、願う声は震えている。
断罪の、否定の、糾弾の言葉を待つような、間が空いた。]

( 56 ) 2016/09/30(金) 01:52:15

猫かぶり あきら

>>54>>55烏(>>56続き)

……よくもまあ、続けてたもんだよ。

[懐旧の声に戻った言葉は、どこか自分にもあなたにも呆れを、ほんのわずかな笑みを含んでいる。]

──あたしは多分、案外にお前のことが嫌いじゃないんだ。ムカつくけど……いまはすげえ、殺したいけど。あんな喧嘩も、繰り返すくらいにはさ。
お前が迷惑だって思ってても、嫌いでも、そんなのはあたしの感情だから、とやかくは言わせねえし。

[視線を伏せるあなたに、こちらも首を傾げた。]

見つからないかも知れないし……
……こないだ殺しもしなかった奴が、よく言うよ。

──お前、さっきからわかんねえって言いすぎだ。
[自分のことを棚に上げて、そう。]

( 57 ) 2016/09/30(金) 01:57:06

猫かぶり あきら、/*スヤァ!*/

( A25 ) 2016/09/30(金) 01:57:16

猫かぶり あきら、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2016/09/30(金) 11:14:44

世俗烏 高尾

>>56
…そうだな。
もし、戻ってしまったら、それこそ俺は俺じゃなくなるだろうよ。

[いつかは反射的に応えていたあなたの悪態も、今は静かに聞いていた]

定義付け…か、それは少し違うな。
俺はこういう妖怪だ、とか妖怪はそう生きるべきだ、なんて思ってないさ。

妖怪として生きることが、俺の生き方だと気づいたのさ。
──人を支配する、それは妖怪にしかできないことだ、それが俺が妖怪として生きている道だと、そう感じた時に気分が晴れたさ。

…──だから、もう戻らない。

人の振りをして、妖怪の自分を忘れる怖さ、妖怪であれという声の痛みを、俺は抱えられなかったのかもしれないな。

[定義には少しの否定を、戻らない、には強い肯定を。]

( 58 ) 2016/09/30(金) 13:01:20

世俗烏 高尾

>>58続き
…ほんとにな。だいたいいつも急に押しかけてきやがった、今だって…

殺したいのに、むかつくのに嫌いじゃない…か相変わらず、確かに、そりゃお前の勝手だ。
…俺は──。
[そこで、開いた口を止める。それを口にしては、考えては、何かが戻ってしまう気がして]

…はっ。余計なエネルギーを使うわけにはいかないからな。

そりゃあわからないさ、こんな時にこんな所に来て、殺さないだの、わかりたいだの言ってるんだからな。

( 59 ) 2016/09/30(金) 13:02:36

猫かぶり あきら

>>58>>59
[返らぬ肯定に、小さく息をついた。もしそうなら──どうする手立てもないと思った。
今だって、あるわけではないけれど。]

そっか。でも、──やっぱ、わかんねーや。
生まれたときから化け物で、人のフリしてたって──ぬいぐるみだって、忘れたことがないもんよ。
だから……今だって妖怪のお前が感じてた、怖いのとか。痛いのは、あたしのとは、似てても違うんだろうな。

もっと別の"妖怪にしかできない生き方"だってあるはずなのに、どうして支配、にこだわってんのかも。
変わる気がない、理由も。お前が命より大事なもんも、わかんないよ。

[またひとつ、後悔が胸に浮かんだ。
なにを言えばいいのかわからなくて、あの日からあなたを追っていなかった。祟るなんて脅した癖に。
時間は、過ぎてしまった。]

( 60 ) 2016/09/30(金) 14:59:22

猫かぶり あきら

>>58>>59烏(>>60続き)
ねこは気まぐれで、勝手なんだよ。
──言い切れよな、こういうときだけ妙な気づかいしやがって。

[そうしてようやく、扉から背を離した。ミリタリーブーツが、丸みを帯びた音を立てる。
あなたに一歩だけ踏み出して、]

──殺さないし、……わかりたいって、思う。
でも、今のお前を邪魔しない、なんて一言も言ってない。

[どうするかなんて、決めていない。今だって迷っている。でも、どの選択肢を選んだって作ったって後悔するのを知っていても……選ばないわけにはいかない。]

( 61 ) 2016/09/30(金) 14:59:52

猫かぶり あきら

>>58>>59烏(>>61続き・終)

…殺したい、復讐して終わるんなら迷わずそうするよ。でも、殺さない。高尾風に言うんなら、"決めた"んだ。

わかりたいって思うし……いっぺーちゃんにも、カッコつけちゃったしな。言ってる事も、なに考えてるのかも、わかんねーことだらけだ。
わかりたいって思うくらいには、……[言い切れと言った本人が、言葉を濁す。]

でも、……支配とかやめとけよって、それは思う。だから、邪魔する。


[(──いつか、後悔するんだろうなぁ。
やっぱ、あんとき殺しときゃよかったって。
知るかってぶん殴ればよかったって。
関わらんとこって目ェそらしゃよかったって。)

(でも、今掴んだ答えは、これなんだもんなぁ。)]

( 62 ) 2016/09/30(金) 15:13:20

猫かぶり あきら

>>58>>59烏(>>62続き・今度こそ終)

お前のこと、後ろからずっと邪魔するから、覚悟しよう。

[「部屋を片付けよう」そういうような声のまま、そう。]

( 63 ) 2016/09/30(金) 15:23:50

世俗烏 高尾

>>60>>61>>62
そうだな、俺にも、お前の痛みがわからない。
互いにわかっていたら、こんな風にはなってないだろうさ。

別の生き方…か…、それもあったのかもしれないな
[いつか、それを突き放したのは自分自身だ。]

だが、ここで、俺が戻ったら、何が残る?
決めた生き方を否定して、否定した過去に戻ることなんて選ばない──無論、死ぬ気もないけどな。
[それは意地に近かったかもしれない。
死ぬ気はない、は嘘か誠か、不敵に近い笑み。]

─…何言ってんだ…俺がお前に気なんてつかうわけがないだろ、嫌いなら、とっくにそう言ってる。
[自分にか、あなたにか、あきれた様にこぼした。]

( 64 ) 2016/09/30(金) 18:57:26

世俗烏 高尾

>>64続き

殺さないけど、邪魔はするか。
何をするか知らないが、お前がそう決めたなら、そうすればいい、気が変わって殺しに来たって、お前がそう決めたら俺は否定はしない。

──だが、俺も決めた以上は大人しく邪魔されるつもりはないぞ

[1歩踏み出したあなたの動きを見据え、足に力を込める]

──覚悟しろ、じゃないんだな

( 65 ) 2016/09/30(金) 18:58:49

猫かぶり あきら

>>64>>65
[はじめの言葉には、ウン、とだけ頷いた。
そうして、笑みを見つめて一拍。紐を握りしめた手を持ち上げて、すん、と鼻を擦った。]

高尾が残るよ。

……戻れなんて、言ってない。お前が決めた生き方を否定しろとも、言ってない。
今のお前が否定した過去の生き方も、今の生き方もひっくるめて、違う生き方を選べばいいだろ。
高尾は、いちいち切り捨てていくから、……死にそうだもんなあ。

[手を下ろせば、こちらの口元にはくは呆れたような笑みだ。
少しばかり調子が出た、とばかりに軽口がとぶ。]

そうかい。じゃあプロポーズかね。

( 66 ) 2016/09/30(金) 19:37:30

猫かぶり あきら

>>64>>65烏(>>66続き)
そうさな、CDロムでもぶちまけるか。かかしの生首でもぶつけてやるか?
トリモチはあれ、案外にコスパ悪いからな。鳥除け防止の網で足元でも掬ってやろうか。
──あたしを否定しないって言うんなら、その前に、お前を否定すんなよ。

[あなたが次にどう動くか。逃げるか、こちらへ踏み込むか。
その動きよりも先に、あなたの胸ぐらをいつかのように掴もうと、また一歩。]

あんたに命令なんて、もうしない。
したって無意味だもんよ。

( 67 ) 2016/09/30(金) 19:37:35

世俗烏 高尾

>>66>>67
そりゃあ、違う生き方をした俺が…か?

…全部ひっくるめて選べか、それはもう…抱えて飛ぶには重すぎるな。
もう、決めて、始めて、動いた後だ。

[切り捨てたものと、今、それを抱えて別の、それを考えると、何かが痛むように、顔をしかめる]

生憎、身軽じゃないと飛べないもんでね──死にそう、か、生き方を選んだに、死にそうに見えるなんておかしな話だな…

[ふ、と自嘲気味に笑って、あなたの言葉に応える]

──あぁ、そうかもな。

[飛んできた軽口には、こちらも軽口を返した。]

そりゃあ、とんだ嫌がらせだな。うざったいことこの上ない。

( 68 ) 2016/09/30(金) 20:34:09

世俗烏 高尾

>>68続き

そんなのは…──っ。

[避けようと、足に力を込めていた、それでもあなたは胸ぐらをつかめただろう。
こちらの動きが遅かったのは、傷のせいか、言葉のせいか。]

はっ…そうだな、命令されても、聞く気なんてないからな…だったら、どうする。

[胸ぐらを掴まれてば、その腕をつかもうと手をのばす。目線はあなたを睨むように見据えて]

( 69 ) 2016/09/30(金) 20:35:14

猫かぶり あきら

>>68
どんな生き方してたって、高尾は高尾だろ。
あのときから、あたしはずっと、そう言ってる。

落ちたら蹴り上げてやるから、安心しろよ。
何しろ片手ねえもんな、蹴り技鍛えとくぜ。
[左の袖をわずかに揺らして、自嘲がわずかににじむ軽口だ。]
身軽じゃねえとダメだとか、支配するとか言った口でよく言うよ。

──まじかよ。言ってみろよ。

[軽口に煽りを返して、はは、と言葉でも笑った。]

( 70 ) 2016/09/30(金) 20:46:38

猫かぶり あきら

>>68>>69烏(>>70続き)

[そうしてあなたの胸ぐらを掴んで──除けもしなかったから、その腕も捕まれたけれど、胸ぐらを掴む手は離さない。あなたの指先に、烏の殺した少年のバッグの紐が触れるだろうか。]
あとは、こうやって掴んでやらぁね。

[目はフードで隠れたままだ。でもたぶん、目線はぶつかっている。]

聞かなくてもしらない。
知ったこっちゃない。
逃がさねえって、そんだけさ。

( 71 ) 2016/09/30(金) 20:46:47

世俗烏 高尾

>>70
そうだな、お前はずっとそうだ。
…──俺が捨てたものを簡単にそう言う。
[思い出されるのは、数日前の倉庫での出来事。
あの時、その言葉を受け入れていればそちらに居たかもしれない、でもそんな未来は今にはない。]
支配するんだったら、身軽な方が遠くまで飛んでいけるだろ?

そこは支えてやる、とかじゃないのかよ…言われても気持ち悪いけどな、その方がお前らしい。

[揺れる左腕に目線が僅かに動くが、すぐにあなたに戻す]

結婚しよう
…とでも言えばいいのか。冗談きついな。

[言って、自分で顔を顰めながら笑って見せた]

…そうかよ、だったら俺だって知らないな。
この生き方を選んだ俺として、まだやることが残ってるからな。

[ぐ、とあなたの手をつかむ手に力を込める]

( 72 ) 2016/09/30(金) 21:12:08

猫かぶり あきら

>>72
お前が捨てたつもりなのを、拾ったのかもな。
……そりゃ、見捨てるって言うんだ。支配する必要も無い。支配する力があっても、しない。そういう選択肢だって、あんだろによ。

支えてたら、お前飛べねえじゃん。ほんと鳥あたまだな。

[何度目かの悪態を繰り返してから、]

ひねりが無い。やり直し。
…きつくねえ冗談言ってみろよ、ダメ出しさせんな。

[挑発をもってあなたの笑みに返した。
ぶつけていた視線を降ろす。
ちゃんとフードを外せばよかったな。そんなことを思うけれど、手はふさがってしまった。]

そうかい。
なら、あたしにもやることあるってわけだ。

[力がこもれば、応じるようにあなたの胸ぐらを掴む指にぎゅうと力を入れた。逃がさない、とばかりに。
──片足に重心がわずかにかかったのも、そう。]

( 73 ) 2016/09/30(金) 21:24:27

雷を司るゼウス(村建て人)

【エピの発言についてアナウンス】
RP中失礼します。あと1時間弱でエピに入ります。

今回、エピローグにおいても★★原則、PL発言はアクションまたはメモで行う★★とします。
※飴を投げるのもアクションを消費しますので、うっかり投げずにアクションを使い切る……などの事故にご注意下さい。
独り言でのPL発言も可としますが、非推奨です。(アクション、メモが切れたら仕方ありませんが)

エピローグは10/3 23:00まで続きますが、その間、喉ポイントの回復は【ありません】。
その為、進行中よりも体感的に喉が少なめになっています。また、エピローグは感想、会話がしやすくなることから、喉がどろどろに溶けていく傾向があります。
喉ポイントの使用は計画的に。

-------
ご参照
【進行中】
通常:1500pt/24H + 独言:1500pt/24H
★合計:3000pt/24H

【エピローグ】
通常&独言:1333pt/24H
★合計:1333pt/24H

( #2 ) 2016/09/30(金) 21:39:12

世俗烏 高尾

>>73
そんなもん拾ってどうすんだよ、お前は。
[どこか、呆れた様にそう言う]

…そりゃあ、あるだろうさ、それじゃあ今までと同じだ。
俺は、俺達はそうじゃない事を選んだ…だから今こうしている。

──蹴り上げたら、それこそ全部落としちまうだろうよ。



お前は俺に何を求めてるんだよ…。

[ダメ出しに、顔をしかめた。やり直しは、言外に断る。あなたの顔は、口元しか見えない]

俺の邪魔をすることか?逃がさないってか、逃さなくて、それでどうする。
…いつまでも、こんなところで休んでられないんだよっ──。

[その腕を引き剥がそうと、力を込める。いつか、あなたを引き剥がした頃のほどの力がないのは、会話をしていたからか、疲労で、痛みで入らなからか]

( 74 ) 2016/09/30(金) 21:40:45

猫かぶり あきら

>>74
お前が忘れたふりしたら、目の前にぶらぶらさせてやんだよ。
[子供の言い返しのようなものだ。]

できるけどしない、なら、妖怪だってこと、覚えてんだろ。忘れそうになるのが怖いとか、忘れていくのが怖いとか言ってたじゃんよ。つっても、……選んだのを、責めやしねえさ。もう選んだんだから。
おれが言ってんのは、今から選び直すのもありじゃねえのってことだから、細かいことはいいんだ。

──また乗せ直すさ……生きてんだ。だから、また、も、次は、もあるんだ。生きてくしか、ねえんだから。



高尾。

[何を、にはそれだけ。]

逃げたら追ってくぜ。屋敷に戻る気はねえ、お前の隣で、お前の邪魔をひたすらしてる。
お前の仲間が何人いたって、狙いは高尾だ。

[籠もる力はいつかのものほどではないけれど、いつまでも攻防戦が続くとも思えない。あなたは両の手があるのだし。
重心を変えた足で半歩踏み出す。肩からぶつかって、あなたをソファに戻してしまえれば、まだ。]

( 75 ) 2016/09/30(金) 21:54:21

世俗烏 高尾

>>75
はっ、…そりゃあ、つくづくうざったいな。
でも、お前らしい。
[いつか、部屋の扉をドンドンと殴られた時の事を思い出す]
選択肢としてはある、ただそれは俺には選べなかっただけだ。

…そうだな──、細かいことは今更言ってもしょうがない。理解してくれ、というつもりも、そんな気もない。
[選び直す、それは決めた以上、考えたこともなかったこと、どれくらいの短い間だろうか。逡巡が起こる]

そうか、ストーカーかよ、どんだけ俺の事好きなんだお前は。
[はっ、と軽い口調で]

生きてたら…か、今更俺にそんなことができるのかよ。
[事を起こした、こちらの陣営も死んだ、相手を殺した。それも、昨日の二人だけではないだろう、だから]

ぐっ…
[方からぶつかられて、傷が痛む、力を込めた足が緩み、立ち上がったはずの、ウレタンが露出したソファに戻される]

( 76 ) 2016/09/30(金) 22:09:21

世俗烏 高尾

>>76続き

──ただ、今それは、選び直すことはできないな。
これは俺が選んだこと、決めたことだ。だから最後まで続ける。
それをしなきゃ、何も始まらない。

[押し戻されても、あなたの腕を掴んだまま、あなたを見据えてそう言う]

…──だから、それでも俺が生きてたら、考えてやるよ。
あんまりうろちょろされても、うざったいんでな。

[どこまでが真意か、生きるつもりか、死ぬつもりか、それは自分でもわからない、それでも初めたことは終わりまで続けるつもりだ。]

だから俺はいくぞ、あきら…!

[空いている方の手で、あなたの体を押し戻さんとして]

( 77 ) 2016/09/30(金) 22:11:15

猫かぶり あきら

>>76

理解してくれなんて言われなくたって、してえってずっと言ってんだろ。
それでもわかんねえから粘着してんだろ。どんだけ鳥あたまだ。

──ああ、まったくだよ。
ときわちゃんも、存在意義まで持ってかれて、殺したいのにこうやってまだわかりたくて、お前のそばにいようって思うくらいには、好きなんだよ。泥棒さんかお前は。とんでもない物を盗んでいきましたってか。笑えねえよ。

[吐き出すのは悪態、悪態、悪態。本音も何もかもさらして、形作るのは結局悪態だ。]

するんだよ。生きてんだからよ!
今ここで、ここから、全部ひっくるめて持って行けって言ってんだよ!

[あなたをソファへと押し込んで、ほとんど真上から見下ろす。]

最後っていつだよ。死ぬ気なのかよ……、お前、高尾、

[押し戻そうとする手を受けて、ついに手を離した。それでもあなたを押さえようとして、右腕のみならず、肘から先がカラッポの左の腕も以て抱きついてでもとどめようと、]

……、死んじゃ、いやだ。

( 78 ) 2016/09/30(金) 22:22:38

猫かぶり あきら

>>77烏(>>78続き)

[その呟きは小さい。]

死んじゃ、いやだ。いなくならないで。

 

( 79 ) 2016/09/30(金) 22:23:24

世俗烏 高尾

>>78
脳綿に言われたくないな…
こっちだって、何回理解しなくていいって言ったよ──いや、でもそりゃあお前の勝手だったな
[そうだ、あなたが決めたことなら否定しない、そう言った。やはり鳥頭だったな、なんて心の中でつぶやいた]

……っ──そうかよ…、お前を拒絶して、お前から奪って、それでも俺が好きってか
ほんと、とんでもない奴だよお前は。

[思っても見なかった言葉、表情が崩れる。こちらにくると決めてから、忘れていた表情。感情は、自分でもよくわらからない。]

できるできじゃないなくて、する…か、さっき命令しないっていったばっかりじゃねーか。
──そりゃ、…やっぱり、俺には重すぎるな…、だから、蹴り飛ばされてやるよ。
[押し込まれ、こちらは見上げる体勢になる、言う前に暫し、目を伏せ、すぐにあなたを見据え直す]

( 80 ) 2016/09/30(金) 22:41:08

世俗烏 高尾

>>80 続き
…そりゃあ死ぬまでだ、って思ってたんだがな。
ただ、ここで終わりにはできないんでな、ケリはつけないと、どちらにせよ俺は飛べない。

[あなたが手を離せば、そのままソファの上に立ち上がるだろうか]

…死ぬかよ、ダメ出しされたまま死んだんじゃ死にきれないからな。
きっちり支配して、帰ってきてやるよ。

[それは、先程の軽口の話。どこまで本気かわからない言葉を言う男の表情は、ことが始まる前のそれだったかもし
れない。]

[そして、とどめようとするあなたを振り払えれば、窓から飛び立とうとするだろう。]

( 81 ) 2016/09/30(金) 22:42:57

猫かぶり あきら

>>80
そうだよ、あたしの勝手だよ。

──……そうだよ。もう、……
[何を口走っているのか、自分でも、もうわからない。ここで止めないと。また、冷たい身体を抱きかかえるのは、いやだ。
たぶん、それが一番、後悔することなんだ。
他の後悔は耐えられても、……]

[あなたの表情をわめく口を閉ざして見下ろす。片目はもう無くなって、でも懐かしくて、ぎゅうと口を結んでただ、見下ろす。]

ッ……、提案だよ。[思わず、そうして欲しいなんて願望が先走ったことに一度口ごもった。]

( 82 ) 2016/09/30(金) 22:47:08

猫かぶり あきら

>>81
──ばか。

[また何度も繰り返した、そんな響きの、悪態。
立ち上がるあなたを逃すまいと見上げて、]

……ふざけんな、

[飛びかかっても、しょせん片手だ。振り払い窓へと飛び立つあなたに、夕焼けを受けた身体が赤い。]

あたしが、

大人しく待ってるタマだと思ってんのが甘いんだよッ!

[走る。あなたが死ぬからじゃなくて、さっき言った言葉を真とするために。

窓ガラスを突き破って、どうせ何回だってぬいぐるみ、落ちたって死にやしない!]

( 83 ) 2016/09/30(金) 22:50:44

猫かぶり あきら

>>80>>81烏(>>82>>83続き)


[ぬいぐるみは地を駆ける。空を行くあなたに追いつくことはできないけれど、]


[──帰結は、今はわからない。**]


 

( 84 ) 2016/09/30(金) 22:52:00

猫かぶり あきら、/*@8分なので強引ですがぶっちぎりましたすみませ…うう*/

( A27 ) 2016/09/30(金) 22:52:28

世俗烏 高尾

>>82 >>83 >>84
うおっ…本気かあいつ…そこは待ってろよ…。
俺より先に死ぬんじゃないだろうな、ほんとに…うざったい奴だ。

[窓から飛び立った烏は、割れるガラスの音に廃ビルを振り返る。
烏の表情は見えないが、その声色は笑っていた。]

[そう言って、飛び立った先は──**]

( 85 ) 2016/09/30(金) 22:54:42

猫かぶり あきら



[(繋がっていたいんだ、) **]

 

( 86 ) 2016/09/30(金) 22:54:55

世俗烏 高尾、@5hunn

( A28 ) 2016/09/30(金) 22:54:58

世俗烏 高尾、/*最後に半角誤爆しましたすみません!!@5分までありがとうございました!*/

( A29 ) 2016/09/30(金) 22:55:27

村の設定が変更されました。


猫かぶり あきら、/*お疲れさまでした!*/

( A30 ) 2016/09/30(金) 22:59:35


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生存者 (3)

カワタレテレビ
2回 残2939pt 飴飴
猫かぶり あきら
57回 残686pt 飴飴
世俗烏 高尾
28回 残1396pt 飴飴

犠牲者 (4)

長老 東景の主 (2d)
ゆきんこ 立花 (3d)
おはぐろべったり 沙霧 (4d)
神使狐 常盤 (5d)

処刑者 (3)

水タバコ屋 成桐 (3d)
化け鼠 ねね (4d)
あちらべこちらべ 一平 (5d)

突然死者 (0)

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