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この街にも“異能に飲まれし者”《リミテッド》の噂が流れてきた。異能を制御を誤まり限界を超えてしまった異能者の成れの果て。
君たちは「組織の一員」か、はたまた「登録者」か。
恐るべき戦いの前の、まだ日常が残る街の一日。
1人目、鋼の防波堤 鳳 がやってきました。
こんばんは村建てです。しゃかりきに身内でお借りします。
村開始は【2月2日(木)AM10:00】予定です。
やばい人は言ってください。なんとかします。
編成は12人村なら
ダミー:1人
村人:5人
占:1人
霊:1人
狩:1人
狼:3人
C国狂人:1人ですの12人編成となっております。
11人になった場合はC国狂人→通常狂人にします。
C国狂人って何?
狼と会話できる狂人だよ!
人狼BBS C国」仕様の狂人です。
以下抜粋
普通の狂人と違い、人狼と秘密の会話(囁き)を交わす事ができます。
C国狂人は人間にも人狼にも数えません。
今回は推理人狼初参加の方もいらっしゃるので
【初心者村】にてお願いします。
・初心者の初心者COを禁止しません・
・進行中の質問を禁止しません。
【特別ルール】
今回はRPもしてえなあって意見があったので、ポイント制で
「推理以外に使えるポイント」を試験的に設けみます。
システム上で推理発言かそうじゃないか、及び残りポイントが分かるようにできるので詳しくは後日。
800+200で「200pt」の部分をRPに当てます。
推理発言には推理と付き、そうじゃない発言にはなにもつかない感じになります。
RPじゃなくてもどうでもいい雑談でもいいです。
過去の出来事とか一人で展開してもいいです。
詳しくは後日じゃない!!!!
いわゆるガチ分離オプションを使います。
選択すると、進行中の生存者にのみ「推理」チェックボックスが表示されるようになります。(見物人は除く)
これにチェックをして発言をすると、推理発言として発言ポイントもしくは発言回数が加算されて、推理マークとともに表示がされます。
つまり推理発言はチェックして=800pt
RP発言はそのまましゃべって=200pt
まで使えます
2人目、未明の 三枝 がやってきました。
3人目、光 ルブラ がやってきました。
ん……
(現場に出るのは久しいが、こういう時はまず観察だ。周囲を見回してると、随分と眩しい髪色の美形が目に入った。事件が起こるかもしれないこんな時でもイケメンを見ると気分が上がる。ありがたや)
……いや、ちょっと。そこのひと。お兄さん。
(しかし頭のどこかに引っかかる美貌である。一応引き留めようと声を掛けた)
んー……これはナンパじゃないっすけど、もしかしてお兄さん、どこかで会いました?
4人目、累々たる 有為 がやってきました。
………………、
(全容が掴めぬほどの巨大な組織、そしてその多すぎる取引先――末締めの請求処理にとてつもない労力を要することは、言うまでもなく。
会社の休憩スペースで自販機が珈琲を挽き終わるのを待つだけの、わずかなあいだ――奪われた睡眠時間を少しでも取り返そうとするかのように、立ったままでうつらうつらと船を漕いでいる。)
>>5
(座ってくれたから都合が良かった。のんびりと追いかければ、自然と彼を真正面から見下ろすような形になる。しかし近くで見れば見るほどに、それは異能でも使ってるんじゃないかと思うほどに、眩しい男だ。澄んだ緑色に覗かれて、無意識に飴玉を砕いた。甘ったるい)
ハハ、そりゃお兄さんくらい良い男なら声掛けない方が問題っすけどねえ。
仕事中なのに男引っ掛けてたらセンパイに何て言われるか。
(指を擦り合わせると、そこからまた新しい飴玉が生まれる。見ずに舐めた――メロン味だ)
ワオ、よくご存じで。
仕事ぶりまで見られてたなんて、案外お兄さんの方がアタシのファンだったりします?
……えーと、同僚さんか登録者さんっすかね。お兄さんほどのイケメンなら忘れないと思うんですけど……んん、……
(一方的に知られているのは、少しばかり気恥ずかしい。ない頭を捻って、彼のことを思い出そうとして――)(諦めた。両手を挙げる)
すみません、初めましてじゃなきゃ、忘れたみたいっす。アタシ、三枝って言いますけど。お名前教えてもらっても?
5人目、くま がやってきました。
>>6三枝
(君が真正面に立つのは、きっと殆ど初対面の彼らの関係性にしては、よっぽどぶしつけなんだと思う。
だけれども彼はそれを歓迎するように、媚びるように首を傾げた。プックリした唇をもぐもぐとして、それから微笑みを湛える。
この女はきっと年上だ。)
なあんだ、仕事中なンですね。残念。……
(ほんの摩擦から生まれた飴玉を、少しだけ目をクリと大きくして、言葉なく視線で追った。)
それがねえ、僕ってば組織に行ったのは一度きりですよ!
3年前だったかなあ、……急に組織だなんだって言ってね、登録しろだなんだかでね、連れてこられたもんだから。
そう!興味津々で眺めてたらね、そこにお姉さんですよ。
それっきりですよ。でもね、あなたみたいな美人は忘れられないんだよなあ。すぐ分かりましたよ。
そうだなあ、名札がないのは残念だったけれど、──
(一拍。うふっ、と愛嬌深く目を細めた。)
今、やっと知れましたね。三枝さン。
うれしいなあ。 僕、ルブラです。
6人目、鞠 がやってきました。
7人目、花鳥風月 聖 がやってきました。
お疲れ様です村建てです。
一応補足ですが複数の場所に現れたりしても大丈夫です。ゆるゆるです。
村開始まで今しばらくごゆるりとお待ちください。
また、プロローグで質問なども受け付けております。
お気軽にどうぞ。
>>8
3年前……ウーン、アタシが事務局に送られたてくらいっすかねえ。
その時は色々アタシも余裕がなかったもんで……
いや、そうじゃないか。お兄さんの記憶力が大変よろしかったんっすねえ。
(好意全面と言うか、なんというか。男が生む甘ったるい雰囲気は傍にいるだけでこそばゆい)(これがイケメンというものか。内心生きるイケメンの力に慄きながら、とりあえず、彼の愛らしい笑みに合わせるようにへらりと笑みを返した)
こちらこそ、どうもっす。ルブラさん。
ええと……飴ちゃんいります?
(すっと差し出した掌の上にあるのは飴玉だ。ころころとまあるい、緑色の飴玉はかあいらしく日光を受けて光っている)
8人目、チェイサー 亮太 がやってきました。
えぇ〜、異能に飲まれしものっすか?まじやばっすね。
(今日は街の見回り。これも大事な仕事の一つだ。話しかける相手は同僚か、はたまた登録者か。何はともあれそんな噂があるようだ)
>>13
………ほべあっ!だ、大丈夫です!すぐに先方に再度日程を調整いたしま――アレ?
(奇声を上げながら眼を覚ますも、まだ意識の半分は夢の中にいるらしい。寝ぼけて慌てて捲し立てた所で、ようやく眼前に居るのが取引先ではなく同僚だと気付き首を傾げた。)
忍足サン?てことは……あ、今の夢か……。……うわ、コーヒー超冷めてる!
(夢であった事に胸を撫で下ろしつつ、出来上がったコーヒーを自販機から取り出す……が、うたた寝の間に合う冷め切ったそれにがっくりと肩を落とした。ちら、と年下の同僚に視線を遣ると、冷えて香りも薄れたコーヒーを差し出し、にっこり微笑んだ)
…………ヨシ、通りすがりの幸運な後輩君。きみにこれをあげよう。
>>11三枝
あは、あなたが一際可愛らしいんですもん。僕だってねえ、誰これ覚えられる訳じゃあないンですよ、三枝さん。
(君が舐めてる飴みたいに、甘ったるい声でまた君の名を繰り返した。)
(頬を緩めたまんまに、手を差し出す。君の手のひらでころと揺れる緑色のかわいい飴玉を、つまみあげて、)
( つまみあげたら、じゅわぁ、なんて、強酸をぶっかけたみたいに、ぶくぶくと泡を吐き出してどろどろにとろけた。
指先にでろでろ絡んだ、緑色の、単なるねばついた液体を肉厚な舌でれろりと舐めとりながらも、飴玉みたいな目は君の目ばかり無遠慮に捉えていた。)
三枝さん、事務仕事ばっかじゃなくて、今日は外仕事なんですね。
――ね、ひょっとして、なンか特別だったりします?
>>15
そりゃ、どーも。
ルブラさんの方がよっぽど印象に残る顔をしてると思うんですけどね。
(――ウワ! と、その光景を見た時に、飛び上がらなかった自分を褒めてほしい)
(だって、ほんのご挨拶のつもりで差し出した、種も仕掛けもない可愛らしい飴玉が、彼の指先で、ああ!)
(それよりも恐ろしいのは、変わらない彼の目だ。まるで何にもなかったみたいな顔をして。――もし差し出したのが自分の手なら、同じように彼は溶かして見せたのだろうか?)
(……怖い。こいつ、ヤバイ奴だ!)
(即座に飴を噛み砕いた。甘いと思う前に思考がスッと晴れて、彼の前で見せた動揺はせいぜい唾を飲んだくらいだと思う。不躾な視線に真正面から応えるべく、見下ろして、今度は意識して笑みを浮かべた)
(だって彼女は腐っても異能を取り締まる組織の一員なのだ)
――さあ? 大したことない、今日はただの見回りっすよ。
普段書類に囲まれてクサクサしてるアタシへの粋な計らいかもしれませんね。
それでルブラさんに会えたんだから、ラッキーかもしれないっすけど。
……ちなみに何をしていらしたんすか? 今はお昼休み?
>>16三枝
やだな、照れるじゃあないですか。
(人差し指をれろと舐めて、ふっくらした唇で親指をぱくと咥えた。ちゅぷっと指をきれいにしたら、少し手を振って自然乾燥させた。)
(人形みたいに頭をふらふらさせて、首をかしげたままに、微笑みを浮かべたままに君を見ている。
きっと、君の変化には気づかなかった。少なくとも、君にはそう見えただろう。)
そおですか。だったら、なかなか良い気分転換でしょうねえ。今日はこんなに爽やかな晴れ空だもの。
……僕もね、そうそう、それなら奇遇ですよ、三枝さん。
何してたかと言ったら、僕だって見回りなんですよ。
ねえ。三枝さん。ご存じですか。
"異能に飲まれし者"だなんつってね。
橙 が見物しにやってきました。
ガソリンうめぇ。
(自販機前、透明なボトルを手に佇む。ふと道行く誰かの囁きが耳に入った)
リミテッド……?なんでしたっけそれまあいいか関係ないしどうでも。
>>17
(何てことのない仕草の筈だ。でも何故か、ねっとりとした悪意が肌を這い上がってくるような寒気に襲われた。さっきはあんなに呑気に眺めていられた筈の美貌が、まるで腹を空かせた蛇を目の前にしているような心地だ。美しい顔も甘ったるい声も、今となっては毒に近い)
ええ、最近じゃあ珍しく良いお天気っすよね。
アタシも久々にスッキリお洗濯を干してこれたもんで、上司様々って感じっす。
(和やかな雑談のまま、先輩が気付く前に何か探れやしないかと思ったけれど)
(何気ない言葉に、流石に、動揺を隠せなかった。半ば無意識に、口の中の飴玉を砕こうとして――ぐにゃりと柔らかい舌の感触に、さっき飲み込んでしまったことに気付く)
……。
そりゃ、知ってますよ。異能に飲まれし者……リミテッド、って奴っすか?
その、第一級危険人物を……
(お前こそがそうじゃないか、と出かけた言葉の代わりに指を擦り合わせて飴を舐める。甘いと分かるとほんの少し気分が落ち着いた)
どうして、見回りなんかしてるんすか。
ルブラさん、別に、組織の人とかじゃないんでしょ?
>>19三枝
(至って和やかな雑談にウンウンと小刻みに頷く様子は、まったく穏やかなもんである。うららかな晴れ空の下、繁華街のうら若き男女が交わす会話──まったく穏やかでなくて、何だろうか?)
(そんな中で、君が見せた動揺。
ほんの一瞬ばかし、その金色の目が大きく見開かれたのを彼は見逃さなかった。
ほんの一瞬ばかし、左右に触れた視線を、彼は目で追っていた。)
知ってますよね。
そうだよなァ、組織の人だもン。知ってるに決まってますよね。あは、ばかな質問でしたよねえ、ごめんなさい、うふふ。
……いえ、そんな複雑な事情じゃあないですよ。
だって、気になるじゃないですか。異能に呑まれる、なんてわざわざ表現されるのってば、どういうことだろうなあ、って。
どんな精神状態なのかな?
お話はできるのかな?
もしかしたら、人間のかたちすら曖昧なのかな? ──とかね。
気になりませんか? ねえ、三枝さん。 僕、気になるなあ。
9人目、ジェイルスモーカー 針山 がやってきました。
>>21
ええ、よく知ってます。
組織の中でも……そうでなくたって、アタシはあいつ等の話をよく聞いてました。
(彼のどこか浮ついた態度のおかげで、思考がスッと冷えていくのを感じた。目の前の男がそうかそうでないかはとにかく――そんな面白半分で動くことを許しちゃいけない)
……だから言います。危ないっすよ。
そんな興味本位で……フツーの人が関わるべきじゃないっす。
あいつ等は何をするかわからない、歩く爆弾みたいな、いや、それ以上に厄介でハタ迷惑な、ラリった連中なんだ。
(他の組織員がどうだか知らないが、彼女は本当によく知っているのだ。巻き込まれた人がどんな目に遭ったか、遺された人がどんなにそいつらを――)(ガリ、)(湧き上がった激情を飴玉で抑え込んで、ピタリと彼の目を見据えた)
あなたがどんな異能者であれ……ルブラさんは、アタシ達が守るべき人間っす。
だから、そんな理由で、あなたの勝手な見回りを許してはおけません。
(それにこの人がまだ異能に飲まれていない証拠もないのだ。極めて真剣な表情を作る――参考は凰センパイだ)
アタシが、あなたを見張ります。
いいっすね、ルブラさん?
>>23三枝
ふうん、
(君があまりにも真剣に、真摯に、かつ熱情的に! ……見つめるもんだけど、むしろ彼はなのである。
君の激情をふまじめに覗き見るように、眉頭を上げて、首を傾げた。肩をすくめて、唇を突き出した。)
へえー、詳しいンですねえ、ね、三枝さん。詳しいンですねえ。
やあ、困ったなあ。三枝さんに見張られたら何にもできないなあ。困ったなあ。
……そうだ!
(いかにもわざとらしく、指を立てた。)
僕、組織に入りますよ。
となると、僕だって立派な異能の監視者だ。
したら、三枝さんと是非とも組みたいな。三枝さんが許せない、異能に呑まれた連中を一緒に捕まえましょうよ。僕、協力しますよ。
ねっ、いかがですか。
>>23 >>24
そ、
(いかにも名案、みたいな調子でとんでもないことを聞いた気がする。今度こそたっぷり目を見開いて、ぱち、ぱち、と瞬いて顔を見て)(改まって見たところで本気か嘘かもよく分からない。無茶苦茶だ――このひと無茶苦茶だ!)
い、いやぁ……組織なんて、面倒しかないっすよ?
アタシと組みたいなんて、そんな。アタシ普段書類仕事しかしてないし、だからと言って辞めたくなったら辞めまーすみたいなのがまかり通る環境じゃないし……
(チラ、と堪らず視線を逸らし――その時、見知った姿を見つけたのは彼女にとって本当の幸運であった)(比喩でなく世界が輝いたようにすら見えたのだ!)
は、針山センパイ!
この、このルブラさんって人が、"あの仕事"に協力したいそうでーーーーーっす!
(叫んだ。力いっぱい叫んだ。見ないフリなど――許すものか!)
>>26
(失敗だった。いや、失敗じゃない。俺のせいじゃあない。
あくまで俺は正しく動いたはずだ)
(また未来が変わったらしい。やはり話しかけない方が正解だったか)
馬鹿かお前
俺が喋りかけねーっつのはそーいうことだろうがよ〜
知ってんだろ?
>>27 >>29
アレが自己紹介なんて――
(とんでもない、と言おうとして言葉を飲み込んだ)
(触ると痛い、なんて可愛いものか。平然と笑ってみせるこの面が今はちょっと小憎たらしい。唇を尖らせた)
アタシは下っ端の下っ端ですから、あなたを勝手に巻き込んでいいと判断するワケにはいきません。
でも――ちょうどいいことに、あのセンパイはそーゆー判断が得意なワケっす。
(青年と同じく彼女もまたづかづかと遠慮なく歩み寄ると、逃がさないとばかりに針山の腕を掴んだ)
可愛い後輩が困ってるんすよ、ちょっと未来が狂うくらいどーってコトないじゃないっすか!
(ぐい、と強引に引き寄せ、小声で囁く)
友達でもなんでもないんすけどこの人、ルブラさん、なんとかしてくださいよ針山センパイ。放っておいちゃ危ない感じなんすけど、こんな調子で――事務員のアタシじゃもうそろ限界なんっすよ〜!
10人目、悪戯っ子 雛菊 がやってきました。
11人目、絶対勝者 翡翠 がやってきました。
全く…こんなところに僕を派遣させるなんて上は木偶の坊だらけだな!
組織に金を出してるのはどこの家だと思ってるんだ!クソが!
(あからさまにイライラした雰囲気を纏いながら地面を蹴る)
しかもこぉんなに集まって!
なになにっ、お祭り!?もしかして文化祭的な!?
ママに呼ばれてきたんだけど、ヒナも出し物しろみたいなそゆ系のやつ!?ガジャアツい!!
(知ってる顔、知ってる顔、知ってる顔!)
(それを見つけた瞬間に、セーラー服の少女の爪先はすぐさま方向を変えて駆け寄った。既に顔は喜色満面。いひひとイタズラっぽく笑って、そしてようやく知らない顔がひとつあることに気が付いて)
村の設定が変更されました。
お、少し見合い間にまじずいぶんにぎやかになったすね。
こんだけにぎやかならまじやばな異能に飲まれたやつもどうにかなるっしょ〜
>>28
え、お前。友達居たの?
(歩み寄ってきた女の自分より頭一つ低い位置にある目を見下ろすようにして)
あールブラね。
うん、まーあれだ、正式に仕事に参加はさせらんねーんだわ。
俺も今仕事中でね。一応現地協力者的な?
活躍したら組織にはいいように報告しとくからさ。
12人目、白肌 セバステー がやってきました。
(ビシッと決めたスーツ姿に、おぼつかない足取りでやってくる)
おはようございます。偶然。
みなさん朝からお盛んですね。皮肉。
敵は、迫っています。確実。
十分な警戒と、自覚ある行動を…………おぶぉええッ
(びちゃびちゃびちゃっ)
(女からは、強い酒の臭いがした)
ア、忍足さぁんっ (ブンと片手を振って)
…なーんて、そんな楽しげな集まりじゃないんでしょ?
うろちょろするオコサマを呼ぶような、とっておきのイベント。
そいでもそいでもマアマア、いいけどね!
こんなに大勢でお仕事ごっこすることもないし!
とりま、ぜーんぶヒナに任しといてくれし!
やる気に元気に気になる木っ(ニョッキ、と両手を合わせて天に伸ばし)
お疲れ様です村建てです。
本参加メンバーそろいましたので構成は当初とかわりありません。
PL回答用紙も貼っておきます
本村は
・立ち合い不要
・初心者村
です。なにとぞよろしくお願いします!
みんなが楽しい人狼になるように楽しみましょう。
では村がはじまりましたらよろしくお願いします。
>>36
ええっ、めちゃ友達いそーな感じじゃないですか、アタシ! どう見ても!
いや、ルブラさんは違うんすけど! そりゃ組織じゃ友達とか出来様ないっすけど!
……まあいいや、感謝っす針山センパイ!
(今度飴ちゃんあげますね、と笑って、腕を離した)
(ルブラの方を向いて、そのまま機嫌よさそうに笑顔を向けて)
……で、すって! ルブラさん、よかったっすね。
正式じゃないから、アタシとだけ組むってワケにはいかないでしょーけど。
ちょうど組織の方もいっぱい集まって来ましたし、これなら異能に呑まれた人がいても、大丈夫っすよ。
あなたのお手を煩わせる必要もありませんね。ウンウン。
>>44
要らねーよ。
飴なんかより煙草吸ってた方がなんぼかマシだ
(離れて行く君をさらに追い立てるように顔に煙を吐き付ける)
はあ、はあ……
いえ、飲んでいません。飲んでなんていませんとも。否定。
記憶がないのだから間違いありません。保証。
でもできればお水をください。不覚。
糖花ちゃんいつもありがとうございます……
二日酔いにはアメですね……どんな薬よりキマります……感謝。
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