情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
遅延メモが残されています。
ベーシスト スズ に 1人が投票した。
おひめさま ニュイ に 1人が投票した。
愛煙家 カミユ に 1人が投票した。
黒縁 ヨハン に 3人が投票した。
猛獣使い レイ に 1人が投票した。
眠り姫 イル に 2人が投票した。
黒縁 ヨハン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、平凡 メイネ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベーシスト スズ、おひめさま ニュイ、愛煙家 カミユ、無愛想 ハルヒコ、猛獣使い レイ、未亡人 ユノ、眠り姫 イル の 7 名。
[例のごとく多数決で、ヨハンが箱に閉じ込められました。怖がることなど何も無く、ただ息を一つ吸えば彼の愛したワンダーランドは遠くへと消えてゆきます。]
[さようなら、ヨハン。
あなたもきっと、愛されていたことでしょう。]
「……あー……はよ」
「今日は王子様オンナか。まあ、アレだな、放置していいのか迷ってたから、あのー……」
「……静かになるこたぁ間違いねーな」
「んー、狩人放置かァ。王子様オンナを襲った意図がイマイチわかんねーけど、なんか箱詰めにならなそうだからとかか?」
「つーか狩人ォ!!!何もねーじゃん……ユノは、昨日の結果も合わせて頼むぜ!?これはもう、なんか、情報が確実に欲しいし、言っていいだろ。作家せんせー昨日言ってるし」
「レイは……ごちゅーこくはありがてーけど、メモに残すほどのことか……?
レイはイルを小悪魔で見てるらしいが、オレはやっぱり霊媒師はどちらが偽者の場合も内訳は狼優先で見てるから、レイが本物なら、レイ目線の狼がヨハンか、今日で見つかればオレ的には一応ギリ問題ないんだぜ。
なんなら、レイ目線の小悪魔はピーターとイナルバでいいんじゃないかと思ってるし。なぜかレイにもヨハンにも普通の人だと思われてたけどピーターも普通に怪しいぞ。
まーレイ目線残すならレイは箱詰めしないのが安全策だろーけど、オレ的にはレイは残せねえなあ。
できるだけ、両視点残したいけど、それはできるだけ、であって。やっぱどちらかといえばイル視点を優先させたい」
「両視点の安全策でいうなら、今日はヨハンの結果関係なくイルだろうけど。んー」
「あともうこのタイミングで言っちまうけど。オレはどう考えても確実にそこしか敵がいないという段階にならない限り、神さまとハルヒコに投票する気はねーからよろしくな」
「理由は、子供から夢を奪うなんて出来ないから、だ。だから占い師には子どもを優先して見て欲しかったんだよなー。
本当はイルもその対象なんだがな……ただ、霊媒師は確実にどちらか1人は偽者だから。例外的に対象から外す」
「別に他のやつに入れるなって言ってるわけじゃない。オレはオレの信念上の理由で入れないっつー意思表示だ。
それで怪しまれんなら別に構わねーよ」
「ま、そーゆーわけで、神さまとハルヒコに投票したいやつは、オレの票は期待しないでくれ。その代わり、投票先を悪いやつに合わせられると困るから、メモで残すことにするぜ」
「あー、でもな。よく考えたら、この世界だと、望んだらオレの投票先に合わせられる可能性あるし、あんま隠しても意味ねーか……ま、いいやフツーに言うわ」
メイネがやられたかあ。
僕としてはノイズ除去の意味でありがたいと言えばありがたいんだけど、ここまでで悪者を排除できていないのはちょっと心配だね。
レイとイルのどちらかは偽物で、守る権限を主張する人たちの中にも偽物がいる。
今日はこれらに手をつけなきゃいけないね。
「つーか。どこに投票したか言わないやつ多くね?今日も票割れてて、ヨハンに入れてんの、オレとイルと神さまの3票で、それが通ったってわけか」
「こりゃちょっとまずいぜ」
「あ、そっか。でもこういう結果で、オレに合わせてたやつは数が合わなくて浮くかもだし、やっぱオレは投票先メモで残した方が無難だな。【オレは今日から投票先はメモに残す】」
ヨハンが悪者かどうかの結果を見るまで何とも言えないけど、僕はどちらかというと【レイが偽物だと思っている】。
一応理由もあるよ。
あとで説明しようかと思うけど、今は伏せとくね。
スズは僕とニュイには投票しないって言ってるけど、今この状況で僕とニュイに投票する選択肢なんてないよね。
箱の数は限られてるのに、偽物が隠れてる可能性があるグループを差し置いて僕らを処理する必要なんてないでしょ。
「票割れてんのは別に各々の意思だからいいんだけど、内訳ハッキリさせとかないと、悪いやつが後で言い訳できるから、絶対宣言した方がいいぞ」
「あ、なんでこのタイミングで宣言したかっつーと、一応ギリギリまで悩んでたのと、人数減ってきたし、言っとくのが誠意かなと思って。
オレとしては、狩人二人のどっちかに手をつけるなら、昨日やっとかなきゃいかんかったような気はするけどなー。
8割イナルバ偽物で見てる。だってさー、「狩人か狩人じゃないかでいえば狩人じゃない」から言わなかったとしても、偽物が出てるのは分かってたんじゃん?なら、それをすぐに指摘しなかった理由がわかんねえ。だって、ギリギリでもそれを聞いて、変更してくれるかもしれないし、偽者より自分が残る方がいいに決まってるじゃん。本当にオレ達の味方なら。
これは覆らなそうだと思って、あとで混乱させるために残したって考えるのが無難だと思う」
ズキン、と鈍い頭痛で目覚める。
昨日はもやがかかっていた視界が開けてきた…………が、その先を見る前に意識が覚醒した。
起き上がり、皆の元へと駆け寄る。
挨拶もそこそこに結果を伝えた。
「…………おはようございます。
【ヨハンさんは悪人ではありません。】
これは……最悪の事態も想定せねば、ですね。
…………ごめんなさい、何だか頭痛が酷くて。
ちょっと休みたいので、また昼に来ます。」
頭を下げると、昨日寝た場所へ戻った。
[朝起きて今日イタズラされなかった人
みんな元気なウサギだろうかと辺りを見回す
昨日ハコが増えてたから今日も、なんて
そんな淡い期待は儚く散った]
メイネおばちゃん……
…王子さま、迎えにきてくれたんだねっ
…………………………
[手向けの言葉はこれで良いのだろうか
彼女から狼は王子様に見えていたようだった
それになぞらえてみたものの
やはり狼は狼
本人にとって嬉しい事柄だろうと
ニュイは良く思えなかった
否定の言葉は無言となり
側にいたレイにあいさつをする]
………おばちゃん、頭痛い?
いたいのいたいの、とんで…
お昼寝するっ?
おばちゃん、おやすみなさいっ
[レイの睡眠を妨げないよう
バイバイとレイを見送った]
「冷静になったら、オレに合わすかも!って考えがだいぶ自意識過剰だな。恥ずかしくなってきたから、ちょっとそれはまあ、なかった事にしといて……
レイの結果は聞いた。今日、イルとレイを決め打つかどうかによってもまた変わるかな」
/*
いつのまにか眠っていたみたいだ
終わってない時点でわかっているがむくりと起き上がり今日の結果を確認する
*/
いちおう言うの
【おじさん(ヨハン)はわるい人じゃないの】
/*
ニュイがレイに質問しているのを聞いて気付いた
*/
あ…そうなの
ドロシーはほんもののうらないしでヴィクトルはうらぎりものだと思ってたけど、かくていなの
だからおけしょうの人(スズ)はふつうの人なの
/*
【ヴィクトルはレイを悪い人じゃないと言っていた】
ヴィクトルが本物ならレイは悪い人でも小悪魔か蝙蝠でもないことになる
霊能者の力でアリーシャとピーターが悪い人だったのだからヴィクトルが悪い人の可能性もない
因縁を付けられていたヴィクトルが蝙蝠もない
つまりヴィクトルは裏切り者しかありえない
そうなるとドロシーが本物の占い師だ
死ぬ前に占われたスズは小悪魔か蝙蝠ではない
レイが小悪魔か蝙蝠ならスズが悪い人の可能性はあるが、レイを悪い人だと思っている以上スズは何の力もない人だ
*/
こんなだいじなこと忘れてたなんてイルおばかなの…
「俺の今朝の発言聞き直したけど、自分でも何がしたいの?って思ったから、昨日から今日までに考えが変わった理由はあとで夜に落ち着いたら言っとくね?」
「つか結論から言うと、オレはハルヒコと神さまに投票しないと決めた時点で、今日投票するとこは霊媒か狩人……つまり能力者しかないわ。
だから、狩人はイナルバは偽者だと切り捨てるんなら、実質イル決め打ちってことになるかな。両視点はもう無理だわ」
痛い、鈍い痛みでまた目を覚ます。
何だか、不思議な夢を見た気がするが、あまり覚えていない。
そもそも、夢の中で夢を……と思いながら、日が高いのを見て、どうやら昼だと気づく。
重い体を起こして、テープで自分が寝ている間の事を聞き返すと、ニュイが話しかけていたようだ。
質問もされていたので、話かけに行くことにした。
>>16 ニュイさん
「こんにちは、ニュイさん。
……レイ、と呼び捨てにしてもらって構いませんよ、長いですから。」
おばちゃんという年ではないと言っても理解しないだろうと思い、呼び捨てにしてもらうように頼む。
「青いリボン、可愛いですね。
確かに、私から見て、どちらの占い結果も正解です……そうですね……私は【ドロシーさんを本物だと見ていますよ。】」
>>ニュイさん
「理由は、まず私は占い師の内訳は真狂だと思っています。
因縁をつけられている事から、小悪魔は除外。
蝙蝠人間なら、仮に占われたくて占いに出たと仮定すると、狂人はいずこへ?となります。
それに、そもそも小悪魔が蝙蝠人間に因縁を付けるというイレギュラーなら事をするのは可能性が低い。
人狼にしては思い切りがよく、それにお二人共単独感がありました。
なので、偽物は狂人だと仮定します。
それらを踏まえ、初手で悪い人を見つけたというのは、狂人にとっては仲間である人狼を当ててしまう可能性があるリスキーな行為。
そして、狼はドロシーさんを噛みました。
恐らく、狼からは内訳が分かっていたのではないでしょうか?」
>>ニュイさん
「あの場は因縁が誰についてるか、宣言はなかった。
占い師として名乗り出た二人に因縁がついているはずと思いながら噛んだとしたら、霊能がまだいなく、黒だしした事から、あの時点での真目が高く、護衛がついていそうなドロシーさんではなく、ヴィクトル君を狙うのでは?と思いました。
その事から、占い師がドロシーさんだとわかった上での噛み、つまりドロシーさんが本物であると思いました。
……長くなりましたね。
お話、分かりましたか?」
幼子が聞くには難しいかもしれないと心の中で少し反省した。
占い師と主張した2人に、悪い奴がいないとするよ。
あ、これはドロシーがすぐに狙われたことから決め打ってる。
偽物は、悪い奴の協力者でほぼ間違いない。権限を結ばれていたからね。
そうすると、イルとレイが何者かという話になるんだけど、偽物は、悪い奴か、正体不明者。ってことになるんだけど、イルが「もう2人の悪い奴を処理できている」という主張をしているんだよね。
これは、イルが悪い奴でも、正体不明者でも、全く意味がない。
イルが自分で言っているけど、イルのこの発言を以って"イルの仕事が終わる"んだよ。
そうした場合に、自身がリスクケアで処理される可能性があることは誰だってわかる。
そうした行動でメリットが出るのはむしろ悪い奴の協力者なんだけど、ドロシー襲撃の件からそれはありえないと考えている。
ゆえに、僕はもうイルが本物だって盲信しようと思うんだ。
そして、レイが悪い奴かあるいは正体不明者である以上、【僕は今日はレイに投票する。】
「オレ的には、イル信じると箱余るから狩人が偽者の可能性を潰しといてもいいんだが」
「……イナルバが偽者として、わざわざあんなメモを残すってことは、狩人を処理したかったと考えられる。つまり、あの時点で仲間がいたって可能性が高い。オレはそれがヨハンかレイかと思った。んで、ヨハンだろうという結論に達したので、ほぼここには小悪魔とコウモリはいないと踏んでる。
イナルバがちょっと変わった正直者(オレ的には2割の確率)なら、まだ狩人のどっちかにいるかもしれない」
「ここまで霊媒師が残ってるのは、やっぱどっちかは狼だと思うぜ。狼だって、霊媒師に小悪魔が出てるならさっさと始末して欲しいはず。レイが言うようにイルが小悪魔なら、レイは少なくとも今日、襲われてるさ。
だって、レイ目線、狼二人もいるんだから。今日イルを箱詰めしたとして、残り2個をノーミスで使わなきゃいけないんだし。狼的には余裕があるはず。
それをしないってことは、霊媒師の偽物はやっぱ狼。特に、レイが狼である可能性が高いと思う」
「んえええつかれたぞあたま」
うんと…あなたの人がほんもので昨日まもるのせいこうした時いがいのパターンだとまだこあくまかこうもりが生きてるの
だからまだレイをころすってきめちゃうのははやいの
ここまできたらギリギリまでこあくまかこうもりっぽい人をころしてさいごにレイをころしたほうがいいと思うの
とりあえずまもる人はおねがいだからまもった人とけっかをおしえてほしいの
あとちゃんとメモものこしてほしいの
そんなにむずかしいおねがいじゃないと思うの
あととうひょうさき言わない人は言ってなの
今までのぜんぶおしえてくれてもいいの
>>38 イル
「どーなんだろーな……何しろ、『正体不明』なんだろ?
狼も、そいつらが残るのは困るらしいし、怖いやつなのかなーって何となく思ってたけど。
ほら、ここ……ワンダーランドを自分たちだけで独り占めしちまうとかさ。強制的にオレ達を追い出して……とか?
んーと。悪いことするとは限らねーけど、悪いことするかもしれないから、サヨナラしとこっつー感じか?
……オレも、生き残って、待たせてるメンバーとライブしまくりたいぜ」
「オレが密かに恐れてたのは、王子様オンナが実は小悪魔で、オレ達を脳内王国の住人にするとか考えてたらやべーなと思ってたけど、それは無かったようでその点は安心した」
「……ま、アイツいなくなるとかなり静かだけどな。」
「うし、できたー」
「ニュイ、これが神さま。キラキラにしましたよー。スズ、これがオレ。ハルヒコはクマ。今日あたりクマさんの歌やるでしょ?多分」
「自分で投票したくなったら、これ見てまねっこしてくれればいいっすからねー!まあ、名前書くのは、サヨナラする人なんですが……
あ、そーだ」
>>28 ニュイ
「分かりました。
では、ニュイと呼びます。
改めて、よろしくお願いします。
あの時点で狼と言い当てるのは15分の3……つまり、5分の1ですね。
ええと、5人に1人、狼がいるって言えば分かりますか?
その状況下で狂人が当てずっぽうで狼を言い当てるのはきついものがあります。
なので、アリーシャさん達人狼はドロシーさんを本物と決め、噛んだのでは?という考えです。
ヴィクトル君が狂人だからドロシーさんが本物という考えではなく、ドロシーさんが序盤の騙りなら当てづらい状況下で当ててきたのを受けて、と言いたかったのですが、これで伝わりましたか?」
幼子に向けて、優しい言葉を選んで話してみた。
「私も投票した人を挙げておきますね。
アリーシャさん、ユノさん、イナルバさん、イルさんに投票しました。
……それにしても、今日は狩人候補の二人の姿を未だに見ていないのですが、平気でしょうか?
何処かで倒れてたり……は夢なので、ない……でしょうか。」
「あれ、まーだ狩人二人は来てねーのかよ。
キビシーこと言うと、能力があることにあぐらかいてんなら、いいご身分ですねー?ってやつだぜぇ?」
>>43 レイ
[ハルヒコをいじってたら、レイに話しかけられた。タイミング的な意味で若干気まずい]
「んんん、オレも昨日まではそう思ってたけど、今日の状態を見て考えが変わったんだ。オレから見た内訳がな。
でもうまくまとまんねーからちょっと待っててな。まとめて言うわ」
>>45 ニュイ
「ははー!喜んでいただけてありがたき幸せ!」
[なんかいつもよりちょっと勢いが強いような気がしたけど、すぐに興味が字の……てか絵の方に移ったようだった。]
「……ま、覚えとくに越したことはないっすから!」
うぅん、頭が……いたいわ……
あら、愛する貴方、こんばんは。
【ごめんなさい、私、見つめる相手を間違えていたわ】
【昨日は眠たがりの彼を、今日は煙草を吸う彼を見つめたの】
【そして、眠たがりの彼に手応えを感じたわ】
眠たがりの彼は役目を終えたってきちんと聞いていたのに……あたしったら……本当にダメな女なのね……
眠たがりの彼は何なのかしら……わたし、わからないわ……
「夜分にしか顔を出せずすまないな。僕は先日手応えを感じなかったため、昨晩は特に護衛先を考えずに眠った。…役職に胡座をかいていると言われるなら何も言えない。迷惑をかけてしまってるな」
「ユノの情報を信じるなら。狼はなんの意図でイルを襲ったんだ……マジで小悪魔が出てんのか?
最後の狼のレイがイルを襲う意味あんのか?ほぼ自殺だよな……。
なら、オレ目線だと狼は作家せんせーしかほぼ居ないんだが」
「ユノが嘘ついてるとして、イルを守ったって言う意味はなんだ。ふつーに作家せんせー守って手応えがあったって言う方がよくないか?先に霊媒師を二人とも箱詰めして、狩人には手をつけないようにするっつー手段か?」
「はー……んー……いや、これなあ。でもイルが小悪魔ってこたないだろ。ない。オレはそれは見ない」
あなたの人はイルがすきなの
というかイルおそわれてたの?いがいなの
んー…
【イルは今日たばこの人(カミユ)にとうひょうするの】
わるい人がこあくまかこうもりをおそってたらたばこの人はまだまもる人かもしれないのにかんがえてなかったのはだめなの
「昨日からの考え方の変わり方を整理しよう。オレもちょっと自分で整理しきれてないから、変なとこあるかも」
「昨日オレは、
・イルを本物寄りで見ていた
・可能な限りは両視点カバーしようと思っていた
・小悪魔蝙蝠は、イナルバとヨハンだと考えた。ヨハンは、レイ視点の狼だったらラッキーって意図もあった
・犠牲者がいなかったのは、霊能を襲撃して小悪魔に当たったか、本物の狩人を襲える1/2のチャンスを狙って外したと考えた
・狩人二人は本物と勘違いさんだと考えた
・ハルヒコをどーすっか考えていた」
「ハルヒコは両視点で小悪魔は可能性あるからな。ちょっと悩んだのさ。でもまー、それにしては、のんびりしてる印象だったし。
ハルヒコよりヨハンの方が怪しいと思ってるのは事実だし、それに、オレは占いで黒が出ない限りは子供から夢は奪わない主義なのだ。
人間どうしても譲れない一線ってのはあるだろ。そこを守れなかったら生きてても意味無いっていう、な」
あれ?なんかちがうの
たばこの人がほんものであなたの人がこあくまのかのうせいがある気がしてきたの
んー?ちゃんとかんがえれてないの
ちょっとかんがえるの
とりあえず今日はまもる人のどっちかにとうひょうするつもりなの
>>73 イル
「ああ、自称狩人二人の小悪魔の順位は特に考えてないのかと思ったぜ。
まだ作家せんせーが本物の可能性もあるぜ」
「ユノが本当のことを言っていて、レイが本物なら。狼はイルを小悪魔だと判断したはず。
なら、イルを確実に箱詰めにしたいわけで。でも、イルを箱詰めにしようって言ってる奴は、ここにはレイしかいない。
あと内訳な。オレ目線、その場合の狼がほぼほぼハルヒコと神さまの二人になるから有り得ねえ。
ユノが嘘をついてるなら、まあ小悪魔。その場合、イルを襲ったと嘘つくメリットあんのか……?強いて言うなら、霊媒師を確実に箱詰めにして、先に狼を始末して生き延びようとするとか?わかんね。
もうなんか、混乱してきたけど、色々総合的にイルは本物でいいだろ。オレは最終日までイルを箱詰めにするつもりはない……」
「オレも狩人のどっちかにするけど、まだ考えあぐねてるっつーか……狩人二人今日はメモ残してくれよ……作家せんせーもう寝たの?」
「オレ的にはレイが狼だと思ってるから、ユノが言ってることがマジなら、正直意味はわからん……」
「ユノが偽者なら、作家せんせーがうっかり手応えがなかったって言ってたことを利用して嘘ついたってことになる。あと、その場合、狼は小悪魔がユノであることを把握してる」
「いずれにせよイル以外の役職者と全員バイバイすればいける気がするので、オレは……ユノからかなー……でも作家せんせーは諦めんの早すぎなのが引っかかってた……なぜ小悪魔が襲われたことを考えないんだろ?って。
あと、自分が襲われたのをユノが守ったんだろうって言ってたのが、狼への「オレは小悪魔じゃなくて、ユノが守ってたんですよ」アピールに見えなくもない。
でもこのアピールそんな意味あるかな……。
んー」
あのね、みんなの声が聞こえるハコ
あれをね、聴いてたらね、
ウトウトしちゃってたの
ごめんなさい…
[がんばると言っていたのに不甲斐なく
しょんぼりとスズに謝る]
えっとね、えっとね、んとね…
レイにおへんじするためにうさちゃんをね
こうして、こうしてたらね
クリーム色のうさちゃんきてくれたの
でもねでもね、イナルバ、灰色のうさちゃんじゃない?
リボンのクリームのうさちゃんがね、灰色のうさちゃん?
そんなお話聞こえてきたらね
わかんなくなっちゃったの……
まずあなたの人がほんもののまもる人ぜんていのおはなしなの
このばあいたばこの人はかんちがいさんかこあくまのなかまかわるい人、レイはわるい人かこあくまのなかまなの
レイがわるい人だとして、レイはじぶんがころされないみらいがないと思って、いっそたばこの人がこあくまにかけて、こあくまにみかたしようとしたのかなって思ったの
こじつけなじかくはあるの…
いっそたんじゅんにイルはおしごとおわったからまもらなくていいって言ってたからころせると思っておそっただけな気がするの
レイがこあくまならたばこの人はわるい人だからイルをおそってレイに箱をつかわせたかったのかなと思うの
ここだけを見たらこっちのほうがありえそうなんだけど、それなら手品の人をころした日にイルかレイをおそうべきなの
あたまがぐるぐるするの
次はあなたの人がにせもののばあいもかんがえるの…
イルも今日れいのうしゃをまもらなくていいと思うの
今イルがしんだらイルがほんもののしょうめいになるだけなの
イルはおけしょうの人(スズ)をまもってほしいの
おすすめはするけどメモさえのこしてくれるならおまかせするの
「んー、オレ的には……なんか、ユノも作家せんせーもそんなに真偽に差はない……もちろん、イナルバうさちゃんが嘘ついてるなら、どちらにせよほぼほぼ味方なわけで……
ので……イルが狩人のどっちかに投票すんなら、その先に合わせて、確実に箱詰め出来るようにしたい。
だからイルの結果待ってるわ。
狩人二人はどこに入れるかわかんない状態だし、ハルヒコはレイって言ってたし、レイはイルに入れそーだし」
次は…あなたの人がこあくまのばあいなの
たばこの人がほんもののまもる人、はかせの人がかんちがいさん、レイがわるい人まではかくていなの
あと、このばあいこうもりもまだ生きてるパターンがかんがえられるの
そうなると昨日おそわれたのはあなたの人かこうもり、とくにあなたの人のかのうせいがたかいの
たばこの人がほんものだってじかくしてなかったからイルをまもってほんものだったって言って、レイのこあくまっぽさを上げて先にころしたかったのかなと思ったの
レイが先にころせなくても、たばこの人とあなたの人、レイに箱をつかえばこうもりは生きのこるの
このばあいこうもりはつんでれの子だと思うの
あなたの人がわるい人のばあいはかんがえなくていいの
このばあいレイがこあくま、たばこの人がほんもの、はかせの人がかんちがいさんなの
そうなるとれいのうしゃのけっかでイルがほんもの、レイがこあくまってしってたのにレイをおそったことになるの
わざと箱を1つふやすいみがないの
>>72 スズさん
「遅れてごめんなさい。
……考察、考え直さないとなのですけど、正直申し上げて狩人のお二人の内訳が発言があまりない事から、読めないのですよね。
イナルバさんが闇狩人に見えるかと言われると……何故早くに言わなかったのか、理由が薄い気がして……。
イナルバさんを不明者の片割れだと思っていましたが……狩人候補お二人が間違えて護衛したと仰っている辺りから、そう簡単な話ではない、要は呆然として闇狩人ではあると言えなかったも正当性があるのかもしれない、と思いました。
内訳は【真、闇、人狼】と予想します。
狩人があまりにも狙われないの、不思議な気がして……。
普通、役職持ちを噛みそうでは、と。
ここは私と人狼の考えの違いかもしれませんが。
後は、イルさんが不明者濃厚と見ているのもあります。
そうなると、人狼1人と不明者の片割れはどこ?となりそうですが、ヨハンさんがそうなのかな、と。
やけにイルさんと対立してたのが気になります。
私が言いたくない事ですが……真目勝ち取れていて、人狼に手出しできない彼女が生きているから比較的安心して箱に入ったのでは?
消去法で人狼残り1人は灰にいる事になります。」
「ううん……イルさんに入れるべきなのは分かっているので、今日もイルさん……ですね。
箱数がカツカツな今、不確かな狩人を箱に入れて外れるリスクより、確実性を取ります。
【イルさんに入れます。】」
イルのいしひょうめいをしておくの
なぞはあるけどやっぱりあなたの人がほんもの、たばこの人がかんちがいさん、はかせの人がこあくま、レイがわるい人なのかなって思うの
イルがおそわれたりゆうは、イルがおしごとおわってもうまもらなくていいって言ったからころせると思ったんだと思うの
だからイルは【今日あなたの人、明日たばこの人、あさってレイに箱をつかっておわりにするつもりなの】
おけしょうの人はうたがいようがないの
ふわふわの子はずっとおけしょうの人とおそろいだしじぶんなりにかんがえてぎもんを出したりしてるから、信じるの
つんでれの子はわるい人だとは思ってないの
ただ今日レイにとうひょうしてるのを見てこあくまのなかまはちょっとかんがえてるけど、ふつうの人だと思ってるほうがおおきいの
箱があまったらねんのためにころしたいきもちはあるの
ふあ…よふかししちゃったの…
でも言いたいことは言えたの…
/*
いつもの場所に戻るとほーちゃんの梟特有の金色の瞳が闇に浮かんでいた
首を撫でると気持ち良さそうに金色が細まる
*/
おやすみなの…
/*
眠気のままに静かに目を閉じると沈むように意識が遠のいていった
*/
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新