1889 幸電の村
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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
いよいよ今日から教習プログラムが開始します。
参加者の皆さんは、それぞれの心持ちで広間に集まることでしょう。
おや、職員たちがなにやら騒がしいですか?
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が2名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、小悪魔が1名、闇狩人が1名、魚人が1名いるようだ。
ん〜、いい朝!
みんなおっはよー♡
だいたい揃ったらはじめるから、それまで適当にくつろいでていいよ!
緊張することないからね。
何かあったらあたしか、そこの冴えないおじ……お兄さんに言ってちょうだーい!
( 0 ) 2018/11/17(土) 23:27:29
>>0:101 ニウニウ
やァ、可愛らしい仔猫チャン。
ワタシのコトを覚えていてくれたとは、光栄ですねェ?
アナタも何度も来ているクチですか。
/*ニウニウの身体を舐めるように見て*/
……ウン、いいですねェ。
つつましい身体、非常に上品でヨロシイ。
きっと、アナタもワタシの幸せの糧になってくれるでしょう。
( 1 ) 2018/11/17(土) 23:45:59
「ご主人様!!ご主人様!」
「どこに行ってしまいましたの?
ベルの動きが遅かったですか?ベルはどこでもついていきますわ。なんでも従いますわ。
どうか、どうか置いていかないでいかないでくださいませ…」
ご主人、先ほどまで目の前にいたご主人様はどこへ行ってしまったのでしょう。
ベルの何かが気に障ったのでしょうか。ベルはご主人に見捨てられてしまったのでしょうか。
目の前がボヤけるのを感じます。しかし、ご主人様の最後の命令を遂げるため、紅茶の準備を致します。
( 2 ) 2018/11/17(土) 23:50:09
( 3 ) 2018/11/17(土) 23:51:43
>>0:102 ベル
「どうしました? とても怯えた声でしたが」
「あぁ可哀想に。あなたも教習所へ連れてこられてしまったのですね」
「しかし心配いりません。何度もこの場から抜け出してきたこの僕がいますからね!」
( 4 ) 2018/11/17(土) 23:53:46
お紅茶を用意していたら知らない男性が話しかけてきました。
お返事したらご主人様は怒るかしら?
それともお返事しなかった方が怒られるかしら?
ベルはわかりません。ベルは命令に従うだけです。
しかしご主人様はどこかへ行ってしまいました。
どうしましょう?
ベルはどうしたらいいのでしょう?
>>4 メッポ
「…………」
いけない、お返事ができなかったわ。
礼儀がなってないって怒られちゃうかしら。
でも、それはそれで…ベルは
( 5 ) 2018/11/18(日) 00:18:29
>>シルビア
むー、ぼーっとしてたみたいっ!
ねえねえお姉さん、「いんたびゅー」していい?
聞きたいことがあるの!!!
“ あなたは何をすることが幸せですか? ”
《ニコッとしながら首を傾け質問を投げかける。》
( 6 ) 2018/11/18(日) 00:20:10
秘書 ベルは、狭窄 メッポを見ずに紅茶を用意しています。
( A0 ) 2018/11/18(日) 00:20:29
……騒がしいな。
[明らかにいつもとは違う。なんて、面倒な時にここに呼ばれてしまったのだろう。]
( 7 ) 2018/11/18(日) 00:26:03
>>0:82ちとせ
へぇ、足なかったの?それとも、動かなかったの?まぁ、どちらにせよその幸せが日常化して当たり前って思ったのかもね!
[出来れば、動けず悔しそうに顔を歪めるちとせと会いたかった]
[そんなニュアンスで言葉を紡ぐと、ちとせから自分の幸せは何かと聞かれてしまった]
まあ隠すつもりもないし、言っちゃうけど、そうだよ、当たり!
どこかの国の、偉い人は偉大な言葉を残したよね!「人の不幸は蜜の味!」本当にその通りだと、常々感じるよ…!
[楽しそうに、今日一番の笑みで答えた]
どうして、ここに計測機がないんだろう?あったらきっと、ここで一番の優等生はこのシュクルなのに!
( 8 ) 2018/11/18(日) 00:28:51
/*カオスはマキタから貰ったノートを開き、数度ペンを回してから、誰かに見られることも気にせず、書きつけ始めた*/
**
シラヌイチトセ:女
顔:◎、体型:◎、可愛げ:不明
自らを鬼の子孫と述べる。仔猫チャンたちの中に入れたら刺激的かもしれないが……少々様子見。
アークトゥールズ:男
非常に軽薄。斥候、または組織の勧誘要員として使えるか?
カワベケイ:男
カタブツそうだ。好みではないが、こういうヤツをつつくと面白いかもしれない。保留。
シュクルオランジェット:不明
顔:〇、体型:〇、可愛げ:✕
何度か顔を見た気がする。この場所に慣れているためか、あまり可愛げはない。
ノイズ=ロッド・クレイシス:男
顔が好み。隣に置いてやっても良いかもしれない。ココは初めてのようだ。どのような反応を見せてくれるのか、楽しみだ。
( 9 ) 2018/11/18(日) 00:32:26
>>0:89ケイ
ねーねー!奥さんどんな人だったのー?お嬢さんは?お名前は?年齢は?
[ぶっきらぼうに答えるケイに対し、執拗に、粘着質に質問をする]
[無邪気な笑みは年齢的に似合わず─といっても年齢は非公開なのだが─そのケイの反応を待っていたかのように、楽しそうに話しかけていた]
( 10 ) 2018/11/18(日) 00:33:06
/*ここまで書き込んで、カオスは一度手を止めた。*/
…………パッと見たトコロ、オトコが多いですね?それとも、ワタシの認識違いでしょうか?
フム、まァいいでしょう。
向こうに戻れば……性転換でもなんでもシて貰えばいいンですから。ねェ?
/*誰にともなく呟いてから、再びノートに向かう*/
ハロルド・ウィルソン:男
胡散臭い。しかし、こういう者が幹部にいても面白いかもしれない。
コラーダ・ アルマダバル:男
ナニかクセの有りそうなヤツだ。少々観察したい。
セグメント=トークン:男
外見が非常に好み。作戦会議の時にこの者がいれば、いかにも楽しげな絵面になるだろう。ぜひワタシの組織に入れておきたい。
年齢は恐らく詐称だろう。
( 11 ) 2018/11/18(日) 00:44:14
>>1 カオス
はい、ニウ覚えてます。
?………それは、ニウいい子ってこと、ですね。
ありがとうございます。
(ジロジロ見られることには慣れているようで、さほど気にはなりませんでした。誉められたことには安堵したように笑ってみせます。)
あ、いけない……アイスクリーム、2人で食べるします。ちとせさん、探すしてて……またおしゃべりしてください。
(ぺこり、頭を下げてその場を去りました。)
(しかしその夜、探し疲れたニウニウはアイスを両手に持ったまま眠ってしまいました。カップの中のアイスは溶けてドロドロです。目覚めたのは翌朝の悲鳴。)
ん………朝。おはようございます。…?あ、ああ……!アイス……じゃない。これはもう、アイスじゃないの、なってしまいました。ちとせさん、一緒に食べる出来ない…です。
( 12 ) 2018/11/18(日) 00:46:13
「……どうしましょう。」
ベルは紅茶を淹れ終わりました。
お湯を沸かし、茶器を温め、茶葉を蒸らしてちょうど良い時間です。ご主人様の好きなアールグレイです。
ミルクも用意しましたわ。
ミルクティーに合うとは言えないけれど、ご主人様はミルクを入れるのがお好きだわ。
でもご主人様いない。
どうしましょう。
( 13 ) 2018/11/18(日) 01:05:51
**
オイクラミツハ:女
顔:◎、体型:◎、可愛げ:〇
見たところ、可愛らしいお嬢さん。10代であの体型なら、将来にも期待できるでしょう。どうせ理想通りになってくれるのだから、実際はどうなろうと良いのだが。
ニウニウ:女
顔:〇、体型:◎、可愛げ:◎
素直そうな仔猫チャン。そういえば何度か見たことがあるが、実際に話したのは今回が初。
シルビア:女
顔:〇、体型:✕、可愛げ:不明
胸部の主張が強すぎる。見たところ頭でっかちそうではあるが、ココは初めてのようだ。可愛げのある女かどうかは要観察。
( 14 ) 2018/11/18(日) 01:11:05
/*自己紹介シートを書いた者たちの分を書き終え、満足そうにノートを閉じる。視線を上げると、何やら困っている様子の女性を見つけた。興味が湧いたので、近づいてみる。*/
>>13 ベル
アナタ、先程の悲鳴の方ですかァ?
/*視線を彼女の茶器に移し、*/
ヘェ、紅茶ですね?
ワタシ、ソレを飲みたいんですが。
……注いでください。
/*近くに伏せてあったティーカップをひっくり返して、手でそれを示す*/
( 15 ) 2018/11/18(日) 01:19:11
>>0:97 >>0:98 >>0:99 メッポ
なぁんだ、見ていないのか
男ならパンツとアンダーウェア、女ならパンツとブラジャーってところかな
メッポはさ、「パンツは脱がしても靴下は脱がすな」とかいう類の種類の人間?
[残念そうにしている割には、楽しそうに広げた腕を下ろす]
[裸がグロテスクだと彼は言う。あながち間違いでもない。人の体はアバターになった今でさえ、現実とは変わらないリアルさがある]
[男のフリをした女、女のフリをした男、下着姿を見ただけでわからないと言う話を聞いて、それもそうかと思った]
え、下着姿見たい人?いてもメッポみたいに行動に移す人は少ないのかもね?
ちなみに自分はパンチラ派!別にパンツが見たいわけじゃない!!パンチラが見たいんだ!!
見えそうで見えないというスカートをひらり、とそよ風が攫う!太もものラインから見えてくるパンツ!!そしてスカートとの絶妙なバランス!!最高だね!絶対領域と呼んでも過言ではない!
( 16 ) 2018/11/18(日) 01:46:24
まだ家族と暮らしていた頃、母がよく読んでくれた絵本があった。
桃太郎だ。千年以上前から存在していたその昔話が、ちとせはとても好きだった。
桃から生まれた桃太郎は力強く成長し、きび団子を腰につけ、鬼ヶ島へと向かう。その途中で出会った猿・犬・雉をお共にし、鬼を退治し、宝物を得る。
そんな夢ある話が大好きで、毎晩のように読んでもらったことを覚えている。
けれど、一つだけちとせは気になっていたことがあった。
「どうして鬼は悪いことばかりするの?」
「鬼とは、そういう存在だからよ」
絵本には、鬼たちがあちらこちらの村で乱暴を働き、大切なお米やお金を盗んでいるとあった。
人の形をし、角や牙を持ち、勇猛で無慈悲な妖怪。
けれど、果たしてそうだろうか。ちとせはなぜだか、虐げられる村人ではなく、鬼に思いを馳せた。
**
( 17 ) 2018/11/18(日) 04:19:11
「……ふぁっ!?」
ちとせは飛び起きた。
涎をごしごし拭いて、辺りを見回す。
すると何やら周囲ががやがやしていた。
「……な、何だ。何かあったのか?」
モモコの姿が視界に留まるが、彼女は至って落ち着いているようだ。どうやら大きな声をあげたのは彼女ではなく、別の人間のようだ。
ならば何も心配することはないと、肩の力を落とす。
「はあ……。いや、分かってはいたのだ。眠っていても周囲には常に気を張り巡らせておるからな。つい体が跳ね上がり、声が出たまでのこと。」
「…………。そういえば、すとろべりぃあいすは?
ついでに、ニウニウなる者は?」
( 18 ) 2018/11/18(日) 04:30:30
甘党 ちとせは、慌てん坊 ニウニウを探して辺りをきょろきょろしている。
( A1 ) 2018/11/18(日) 04:31:11
>>8 シュクル
わずかばかり不快そうに目を細くするが、すぐにどうでもよくなった。
「然り。吾には生まれた時から腰より下にあるべきものがなかった。汝はその姿を見たら喜ぶかも知れんな。あずに移住するまでの吾は、至りて惨めよ。くはは!」
だが、今は違う。強靭な精神と肉体を持ち、悪びれず、気まぐれに命を手折る。そんな鬼の子孫であるから、ちとせに逆らう者も、ましてやちとせを馬鹿にする者もいない。
「くく。その腐り切った性根の悪さ、よいぞ。他人の苦痛に歪む顔は痺れるほど甘く舌に媚び、脳を蕩かしてくれる。ま、吾は砂糖を喰らい続ける方が好きだがな。」
( 19 ) 2018/11/18(日) 05:08:04
更新時間が24時間延長されました。
>>0:90 ケイ
「ふむ、ふむ。汝には家族がいるのだな。吾にもいるぞ。父上と母上、それから弟と妹だ。」
小さな手で指折り数えながら、ケイに教える。
「吾を含め5人家族だな。汝の家族はどのような者だ?」
( 20 ) 2018/11/18(日) 05:17:29
※村建てからのお詫びとお知らせ※
お騒がせしており申し訳ございません。
私のミスで更新時間ではなく揃い次第始まるように設定しておりました。大変失礼いたしました
そしてさらに今、このあと6時に更新かと慌てて延長までしてしまいました。
誠に申し訳ございませんが、1日目を長めに楽しんでください。
RPで時間帯の表現が必要な場合は、時間の流れが半分の速さになったつもりだとちょうどよいかなと思います。
( #0 ) 2018/11/18(日) 05:45:41
>>16 シュクル
「ブラをつける男のふりをした女もいれば、ブラをつける女のふりをした男もいるって話だ。
こうして見るだけで、ブラつけてる? って女の人結構いるよね」
「あ、靴下とか……そういうんじゃないんで……」
「パンチラ、パンチラかぁ。関係ないけど、普段からパンモロ勢の僕が、いざパンチラ場面に遭遇したら、どう見えるんだろうね。
君の願望を絵図にするなら、僕はその子には頼むからニーソックスを履いていてくれとお願いするよ」
「…………あっ、靴下、あっそういうね、はいはい」
( 21 ) 2018/11/18(日) 08:16:21
( A2 ) 2018/11/18(日) 08:17:14
「そろそろ始まるわけね」
俺は腕を組んで長ったらしい前髪を一度かきあげた
「やっぱり、変な人が多いなあ。それとも、本当のセカイってこんなもんなのかな」
書き物をする男性だとか、止まらずベラベラと話してる金髪くんだとか
本来はこんな人物ばかりなら、そう、恐ろしい話。恐ろしい?
未知の感覚に、首を傾げた
( 22 ) 2018/11/18(日) 08:42:10
やっほーやっほー。
[ニヤニヤとしているのは、眠りこけていた事を誤魔化すためだろうか。
いつのまにやら教育プログラムも始まっていたようだ]
( 23 ) 2018/11/18(日) 09:44:15
>>1:66 エスペランザ
そりゃどうも。
改めまして、私はコラーダ・アルマダバル。
きっとピニャコラーダで覚えているんでしょう?
イカスミ、いいですね。
私はペペロンチーノと…アルコールは無しということだけど、ピニャコラーダ風ノンアルはアリかな?
( 24 ) 2018/11/18(日) 09:58:11
…っカーあぁ……っと。
ヒッヒ、大層な個室なんて付けて下すっていい待遇だなあおい。
よよ、皆さんおはようさん。
本日も『お勉強』がんばりましょー、ってなもんだな。
クカカ。
( 25 ) 2018/11/18(日) 10:12:14
フム。
まだ自己紹介を見ていないのは、メガネを失くしたヘンタイと、少々トンでいるようなお嬢さんと、悲鳴を上げていたお嬢さんですかねェ?
教官は、どうでもヨロシイ。
万年ヒラのマキハラクンも自己紹介でも書いてはどうです?
ヒマつぶしになりますよ?
( 26 ) 2018/11/18(日) 10:15:03
/*ちょうど、起きてきたところと思われるセグメントの姿を見つけた。カオスは、「おお」と洩らして、セグメントに近づいていく*/
>>25 セグメント
ごきげんよう、セグメントクン。
アナタに聞きたいことがあるンですが、少々ヨロシイですかねェ?
アナタ、普段はナニをして過ごしているンですか?
/*折角傍に置くなら本人らしいディテールがある方が面白い。取材のつもりで声をかける*/
( 27 ) 2018/11/18(日) 10:25:33
>>27 カオス
おん?…カカッ、ごきげんよう!
いいぜ、俺様は寛容だ。何故ならあんたもまた俺様のモンだからな。
普段だあ?おいおい、あんたまだ寝ぼけてんのか?
そんなもん、あんたらと同じだろ。
好きなようにやりたいように我儘に思うがままに気ままにだらだらと生き生きと清々と粛々と淡々と飄々と堂々と嬉嬉として全てが自分のなりたいようになれる世界で、憂鬱にも陰鬱にも卑屈にも屈折も苛立ちも妬みも嫉みも恨みも辛みもなにもかもが自分に干渉しない、平和で安心で満たされた思い通りの幸せで『幸福』な世界で『生きてる』んだろうが。
そん中で俺様はあんたらが排除したであろう不必要で無要で無為で無残なモンまで総てを手に入れるようなコトをしてんだ。
クカカ。くだらねえ。
( 28 ) 2018/11/18(日) 11:09:17
強欲 セグメントは、総帥 カオスの問いに答えながら、心底面白そうに笑う。
( A3 ) 2018/11/18(日) 11:10:07
>>0:100 メッポ
「ワタシのヌーブラ……見たのね。
便利だけどちょっとババくさい、そして汗をかいたときにはちょっぴりぴんち。そんなワタシのおムネを見たとは罪深いのよ。でもワタシは多分すぐ忘れちゃうのよね、そんなこと。」
「はぁ……教習プログラム、めんどくさいのよ。
ちゃっちゃっちゃーと終わらせたいのよ」
( 29 ) 2018/11/18(日) 11:12:13
>>24 コラーダ
「そうそう、それ。おいしいのよ?
イカ墨はうんと仲良くなった人と食べるのが楽しいのよ?
お互いべーってして、真っ黒の口の中見せ合って、
取れたー?って聞きながら、けらけら笑うの。
すーごく、シアワセなんだけどなー、それ。」
なのに何でワタシココにいるのよ……と独り言。
( 30 ) 2018/11/18(日) 11:15:50
>>18 ちとせ
あ………ちとせさん、おはようございます。ニウ、アイス持って探してました。探してたら眠くなって……眠ったらアイスは溶けました。
(ようやくニウニウはちとせを見つけることが出来ました。まだ寝ぼけ眼のまま彼女に歩みよって、両手に持つドロドロのピンクの液体を見せて物憂気に目線を下に落とします。)
ちとせさんとニウ、シンコウのシルシ出来ない、です。
( 31 ) 2018/11/18(日) 11:23:50
>>10 シュルク
…彼女は、俺と同じ年だ。娘は、10歳になる。
[まだ、続けるのか。よくもまあ、飽きもせずに。聞かれたことには答えるが、あまりこちらに踏み込まれるのも好ましくはない。俺は名前の部分は伏せることにした]
( 32 ) 2018/11/18(日) 11:23:51
>>20 ちとせ
…俺は昔は父と祖父との3人暮らしだった。兄弟はいない。
今は、幼なじみと結婚して家庭を持っている。
[長女がこの様な虚言癖を持っていたとは、彼女の家庭は苦労したのでは、と思う。しかし、それは俺には関係ないことだ]
( 33 ) 2018/11/18(日) 11:27:55
>>30 エスペランザ
なるほどなるほど。
口の中は真っ黒、歯ブラシまで真っ黒になるやつですね。
僕は髪も服も目も黒いので、まっくろくろすけに成ってしまいそうです
[クスクスと笑った]
逆説的に考えれば、一緒に食べればうんと仲良くなれるかもしれません。
僕もイカスミパスタにしましょう!
( 34 ) 2018/11/18(日) 11:29:03
>>28 セグメント
ほぅ……イイですねェ、他者を自らのモノと言ってはばからないその姿勢、ワタシと気が合いそうですねェ。
/*カオスは目を細め、愉快そうにセグメントを見た*/
ふゥん、ワタシの聞き方が問題でしたか。
ワタシは、通常はカワイイ部下と仔猫チャンに囲まれて、ある組織の長をシています。
「不必要で無要で無為で無残なモンまで総てを手に入れるようなコト」とはどんなコトなのです?
まさかゴミ拾いでもシてるンですかァ?
( 35 ) 2018/11/18(日) 11:34:46
「……しかし、あの見目に似合わぬ幼子を思わせる女人は、一体何処へ行ってしまったのか。」
とぼとぼと歩いていたちとせだったが、はたと気づく。
「む? そもそも、何故吾があの女を探さねばならんのだ。これでは絵面的にも、吾が迷い子のようではないか。鬼だぞ?……高貴の出たる吾が、そのような鼻垂らしと一緒にされては堪らんっ。」
そう地団駄を踏んでいると、ちとせが今一番聞きたかった声が聞こえてきた。
>>31 ニウニウ
「ニウニウ!」
思わず目を輝かせて、彼女の元へ駆け寄る。
直後にはっとして、ちとせは腕組みをしながらつんとした顔をした。
「まったく……何処へ行っていたのだ、莫迦者。あまりにも貴様が姿を見せぬものだから痺れを切らしてしまったわ。して、吾のすとろべりぃは───」
「……そう、か。いや、それならまたぴっぱーに貰うてくればよかろう。何を何時までも溶けた容器を持っているのだ。貸せっ、あまり吾を怒らすなよ、愚図め。」
落胆しているニウニウを見て、ちとせは居心地が悪そうに眉を顰めた。乱暴に容器を取り上げると、それをごみ箱に捨てて、pipperの方へ歩き出す。
「ほれ、何をしておるのだ。さっさと来い。」
( 36 ) 2018/11/18(日) 11:38:49
甘党 ちとせは、pipperにストロベリーアイスを二つ作ってもらっている。
( A4 ) 2018/11/18(日) 11:43:21
>>33 ケイ
「くふ、貴様のような男に嫁ぐおなごもいるのだな。さぞ面倒見のよい女であろう。くふふふ。」
家庭を持っていると知り、何故だか笑えてくる。
「しかし幼なじみと結婚とは、汝もなかなか浪漫ある結婚をしたではないか。ずっと付き合うていたのか?」
( 37 ) 2018/11/18(日) 11:53:41
甘党 ちとせは、慌てん坊 ニウニウにアイスをひとつ押し付けた。「ほれっ」
( A5 ) 2018/11/18(日) 12:05:01
>>37 ちとせ
…さあ、どうだろうな。
[妻がどんな女性であるか、そこまで話すつもりは無いだろう。それこそ、俺の、俺だけの幸せとしておきたい。]
確かに浪漫はあるかもしれないな。
ただ、俺はそんなものより平凡な恋愛と結婚の方がいいと思うが。
……俺と彼女はずっと仲違いをしていた。
[10年以上前のあの日のことを思い出しながら話す。平凡な幸せを掴むまでよりも今の方がずっといい。若いうちは刺激的な愛憎劇に憧れるもの、なんだろうか]
( 38 ) 2018/11/18(日) 12:07:54
>>1:92 セグメント
……ふむ、なるほど?
セグメント君の幸福を貯める器は大きいわけだ
いや、それとも、幸福を満たす器にヒビが入って漏れてるのかもしれないね?
どちらにせよ興味深い!
君の幸福を感じる観点はなんだい?
ご飯が美味しい、好きな人が振り向いてくれた、そう言った世間一般的なものかな?
それとも……もっとマニアックな事で幸福を感じるのかな?
俺かい?
俺はね……今だってとても幸せなのだけど、どうやら、この世界の一般的な基準、とでも言うのかな……とは幸せが合わないみたいだ
機械の故障とかではないと思うんだけどね
一個人としての興味だけど、セグメント君はどう思うかい?
分からないなら分からないで構わないよ?
だって、俺達はまだ会って日が浅いのだからね!
/*ひと目でわかるほどの心からの笑みを浮かべ、楽しそうに話している*/
( 39 ) 2018/11/18(日) 12:22:08
>>36 ちとせ
そっか……ピッパーくんに、頼めば、良かったでした……。あっ……えと、えと……ちとせさん、ニウ愚図って呼ばれてるの、知ってたですか?
(ニウニウはちとせに話しかけていますが、ゆっくり喋っているニウニウに対してテキパキ動く彼女にその声は届かないかも知れません。気付いたら手に持っていた溶けたアイスは無くなって、押し付けられたアイスを握っていました。)
………わあ、ストロベリーアイスです。美味しそう……ちとせさんとニウと一緒に食べる、許しますか?
( 40 ) 2018/11/18(日) 12:27:38
/*セグメントの話しながら、たまに黄昏ていると、どうやら”何か”あったようだ
出遅れた身なので、遠目に静観を決め込む事にした
周りは各々話しており、人と人は対話をするものだと改めて思いながら、楽しそうに周囲の状況を見ている*/
( 41 ) 2018/11/18(日) 12:28:47
>>38 ケイ
「吾には惚れた腫れたはよく分からぬ。そのようなモノに現を抜かすより、人間共に作らせた巨大しょーとけーきに全裸でるぱんだいぶする方が愉しいゆえな。……だが、俗受けするモノのほうが聞く分には腹は膨れよう。」
相槌を打っていると、気になる言葉が彼の口から零した。
「仲違い?……ふむ。それは、如何してまた。」
( 42 ) 2018/11/18(日) 12:33:44
>>40 ニウニウ
ちとせは微かな憤りを感じ、眉間の皺を更に深めた。
この女を愚図と呼ぶ人間に対してではない。言葉の意味を、まるで解していないこの女に苛立ちを覚えたのだ。
「………ふん」
鼻を鳴らしながら、長椅子に腰かける。
「許すから吾が手ずから二人分のあいすくりぃむを取ってきてやったのだろう。吾の気が変わらぬうちに、隣に座りあいすを貪れ。そして、一滴残らず喰らい終えるその時まで歓喜にむせび啜り泣け」
そう言いながら、ちとせはスプーンでアイスを掬って口に運んだ。
「むふ………」
( 43 ) 2018/11/18(日) 12:42:39
甘党 ちとせは、アイスを一口食べると頬をでれでれ緩めた。
( A6 ) 2018/11/18(日) 12:43:14
>>43 ちとせ
お隣、失礼……します…んしょっと。
(ちとせの隣に腰掛けました。できたてのアイスはひんやり固まってとても美味しそう。ニウニウはそれを1口食べると、ふわふわとしたなんとも言えぬ高揚感を覚え目を細めます。)
美味しい………甘い、です。ふふ。はい、全部食べる、です。
(数口食べて、笑を零して……それを繰り返します。ニウニウはちとせが幸せそうにアイスを頬張る姿に、ふにゃりと同じく顔を緩めてしまいました。)
………ちとせさん、可愛い。
( 44 ) 2018/11/18(日) 13:04:30
>>42 ちとせ
…………そうか。
[それのどこに幸せを感じるのか…全くもって理解出来ない。理解したいとも思わないが。幸せには様々な形があり、それら全てを叶えるとは聞いていたが、ここまで脳が溶けたようなものも叶うとは]
…家庭の事情、というやつだ。
( 45 ) 2018/11/18(日) 13:25:08
>>39 ハロルド
クク、俺様は幸福そのものよ。寝て起きて幸せ、飯食って幸せ、息吐いて吸って幸せ。俺様の全てが幸せに満ちている。得るものしかねえ。
だがな、俺様程幸福な人間はいねぇだろうがよ、裏を返せば俺様程満ち足りねぇ人間もいねぇと思うぜ。
あんたも感じたことがあるだろ?
「ああ、今がワタシの最高到達点!幸せの頂点!今死んだとしてもなんの未練もない!」…ってな。
…俺様は常にそこにいるんだ。
今頂点にいる、それは次の瞬間から雪崩るように下へ向かっていくってことだろ?
ハッ、俺様はそいつが我慢できねえんだ。
だから俺様は満たされねぇ。
総てが俺様のモンであり、俺様のモンである森羅万象は全てが幸福に満たされていなくちゃいけねえんだよ。
なあ、>>35 カオス。
こっからはあんたへの答えでもあるぜ?
俺様の『世界』にはまだ幸福になれてねえ奴らがいるんだ。ヒッヒ、如何に幸光電社様が万能の世界を作ってくれてもよ、そいつぁあくまでログインしてる自分だけの幸せよ。
シシ、わかってるさ。NPCだってよ。
だけどそいつらが幸福じゃねえと俺様は満たされねえんだよ。ゴミ拾い上等だろうがよ、ええ?
俺様の『世界』なんだからよ!カカカ!
( 46 ) 2018/11/18(日) 13:30:25
>>44 ニウニウ
ミルクベースのアイスはきめこまやかで、スプーンで掬って舌に乗せると、たちまち甘酸っぱいストロベリーの風味と共に蕩けていく。
「むふふ……口の中で溶けて広がるこの甘露、幸福とはこのことよな。舌が歓喜のあまり震えておるわ。赤点を取ったというのにこんなに幸せで良いのか───」
そこではっとする。
そして、唇の端っこを薄桃色で汚したまま、決まりが悪そうに視線を彷徨わせた。
「な、何を言うかと思えば……吾を幼子扱いするでない。吾は鬼の末裔であるぞ。鬼とは畏怖されるものであって、愛でられるものでなし。」
( 47 ) 2018/11/18(日) 13:35:14
>>6 ミツハさん
「私の幸せですか?
そうですね〜私の中で生まれた疑問を一つでも科学的に解明できた時でしょうか
例えば今正に聞かれた《幸せ》というものは意図的に増やすことができるのか、とか」
既に研究を終えた疑問に興味はないので最後の一言は少し冷めた言い方になってしまいました。
( 48 ) 2018/11/18(日) 13:42:19
>>45 ケイ
「汝もやってみるとよいぞ、黒い人。甘いものに囲まれると、心がはっぴーになる。そのしけたツラも少しは華やぐのではないか?」
にまっと目を細める。
「家庭の事情では分からぬ。もう少し分かり易く申してみよ。」
( 49 ) 2018/11/18(日) 13:45:49
>>49 ちとせ
甘い物に囲まれていなくても幸せなので遠慮しておく。
[それに、どう考えてもその様な頭が悪い方法で幸せになれるとは思えない。少しだけ可哀想なものを見るような目でちとせを見つめた]
…………。
互いの家の伝統を守る為、交わってはならなかった。それだけだ。
( 50 ) 2018/11/18(日) 14:19:14
>>46 セグメント
ほォ〜、ま、アナタの言わんとするコトは、なんとなァく理解しました。
同意はしかねますがねェ。
そんなナリして、「ゴミ拾い」が幸福の一部とは、まァ何とも意外ですね?
/*これは、自分の組織に組み込むよりも、敵対している慈善団体の長というポジションに居てもらっても楽しいかもしれない……そう思い直す*/
やはり、ココに来ると、刺激が多いですねェ。
この調子なら、近いウチ、戻れるでしょう。
アルカトラズもねェ、興味はありますが。
( 51 ) 2018/11/18(日) 14:42:11
>>50 ケイ
「む。……今、吾を舐め腐った目をしたな、貴様。」
ケイの視線に気づき、唇を尖らせる。
「まあよい。成る程、互いの家の伝統とな。昔からあるよなぁ、そのような古いしきたりや確執というのは。」
「昔読んだ本に、大昔にとある村では、兄弟や姉妹のいる家は家名を継がぬ方を養子に出すという風習があったと書いてあった。一度そうして別れた兄弟は、既に違う家の人間。だから、必要以上に関わってはいけなかった、と。……ま、汝のそれとは種類が違うようだが。」
「して、その伝統というのは?」
( 52 ) 2018/11/18(日) 15:41:42
>>19ちとせ
え、どうして?他の人の不幸と自分とを比べたら、自分が幸せだって言えるでしょ?
交通事故にあった人がいる、その人は一生を車椅子で生活することになった。
でも自分はそんな経験をせず生きていける。自分は不幸じゃない。故に幸せ!
まあ、人の幸せは人それぞれだからね。ちとせが甘いものを食べてる方が好きなのは、尊重するよ
[性根が腐ったという言葉に、キョトンとした表情で返す]
[車椅子で生活、という下半身が動かないことを例えに出したことは、性格が悪いと言えるだろう]
[こんなことで言い合いをしても、プログラムには関係ないと判断し、切り上げた]
( 53 ) 2018/11/18(日) 16:26:29
また男性が話しかけてきました。
さっきから何でしょう。このお屋敷にはベルとご主人様しかいないはずなのに。
お客様でしょうか?来客の予定は聞いておりませんがーー彼はきっとご主人様と同じヒト、ベルの勘は外れません。
同じヒトならきっと、
( 54 ) 2018/11/18(日) 16:39:46
ーーカチャリ
ああ、お紅茶。これ以上蒸らしては渋くなってしまう。
早くカップに移さなきゃ。
お客様に失礼してはいけませんわ。
ご主人様に叱られてしまいますもの。
「失礼いたします。」
トクトクと紅茶をカップへ注ぎます。
あとはミルクを入れてーーー彼はミルクが必要な方?お紅茶はミルクティー用に濃いめに入れてしまいましたが……
不用意に動いてはいけません。お客様のご機嫌を損ねてはいけません。
「お砂糖とミルクはいかがいたしますか?」
ふふ、でも彼はなんだかいい人みたい。ベルに幸せをくれそうな方!
( 55 ) 2018/11/18(日) 16:40:23
>>34 コラーダ
「じゃあコラーダはワタシとおトモダチになりましょ?
べーして、イーして、真っ黒を笑いあうのよ?
すてき。一緒にご飯食べて仲良くなれないヒトなんていないのよ?」
イカ墨パスタで始まるおトモダチ……いいかも。
エスペランザはうふうふとイカ墨パスタが来るのを待ちました。
( 56 ) 2018/11/18(日) 16:43:06
>>55 ベル
ご苦労です。
/*ベルの従順な様子に一つ頷きます*/
ミルクは貰いましょう。砂糖は不要。
……さァ、上手に出来ますか?
( 57 ) 2018/11/18(日) 16:46:23
>>21メッポ
まー確かに多いかもね!ブラでもヌーブラでもどっちでも、脱がせば一緒なんだし。
あ、別にパンツも靴下も脱がす派だよ!
そうそう、ニーソックスとかさ、健全ならばスクールソックスなんてね!実践してあげたいけれど、あいにく自分はスカートじゃないし…ごめんね!
( 58 ) 2018/11/18(日) 16:52:31
どこまでを世界と呼ぶのだろう
俺が認知するもの、予測するもの、視界の外で動くとされているもの
俺の世界には俺の知らないところで子を産み、育て、そうしてそれを繰り返す知らぬ人が居る
居ることを知っているが、同時にそれが俺の作り出した想像でしかないことも知っている
では、世界とは一体何なのだろう
「pipper君、コーヒーくださいな。熱くて酸味のないやつね」
( 59 ) 2018/11/18(日) 17:05:08
>>10ケイ
へぇ!奥さんは同い年なんだ!
お嬢さんは10歳かー!へー!幼馴染だったんだ!すごいな、大恋愛!ねえねえ馴れ初めは?幼馴染からどうやって恋人になったのー!!
[ちとせに話す内容も聞いて、テンションが上がる。嫌そうにするケイの表情をもっと見たい]
[その顔を見れば見るほど、自分の幸福度は上がるのだから]
( 60 ) 2018/11/18(日) 17:07:49
>>56 エスペランザ
[2人ぶんのパスタが届いたのはすぐだったか。
ソースが跳ねないように、丁寧にクルクルと巻いていく。]
ほんとにリアルですねぇ、これ。
[では、いただきます。と友情の印を口に運んだ]
( 61 ) 2018/11/18(日) 17:27:54
《マキタ》
……意識を乗っ取られていたのか。
または寝ていたとも言うかもしれない。
室内を見回した。
「えー、こほん。皆様お集まりのようですね」
「あ、お一人まだですか。
ご注文があった料理は揃えておりますのでお好きに召し上がってください」
「揃い次第始まるかと思いますのでそれまでしばしご歓談を」
––––そのとき、所内放送が鳴り響いた。
( #1 ) 2018/11/18(日) 17:39:55
あ!何かご飯頼んだっけ!頼んでないよね!
ハニートースト!あとねーキャラメルマキアートとーマロンブッセにザッハトルテと、ペペロンチーノ食べたい!よろしく!
( 62 ) 2018/11/18(日) 17:46:15
( 63 ) 2018/11/18(日) 17:46:48
「所員に告ぐ。急ぎ所長室へ集まりなさい」
「AZ民の方は、広間および個人部屋でしばしお待ちください」
( #2 ) 2018/11/18(日) 17:47:22
遅れちゃった〜?ごめんなさーい……
ってあれ、まだ始まってないのか。
/*
そのとき、アナウンスの声を聞いた。
周りをキョロキョロとしてみる。
*/
……なーに?
( 64 ) 2018/11/18(日) 17:49:43
えー……ご飯お預けってこと?っていうか個人部屋?広間でもいいんだよね?じゃーここで待っていよっと!
( 65 ) 2018/11/18(日) 17:50:32
( 66 ) 2018/11/18(日) 17:51:10
( 67 ) 2018/11/18(日) 17:53:01
《マキタ》
「……」
来たか。
モニターを見ると、モモコさんの姿は無かった。
今の放送は彼女が入れたんだろう。
思ったより演技が上手かもしれない。
「……ええと、申し訳ありません。
私は一度席を外します。すぐに戻りますので」
( #3 ) 2018/11/18(日) 17:53:14
ねぇ!帰ってくるときにご飯!
ハニートーストとキャラメルマキアートとマロンブッセとザッハトルテとペペロンチーノ!!持ってきてよねー!!
( 68 ) 2018/11/18(日) 17:54:10
《マキタ》
「おや、丁度お集まりですか」
「恐縮ですがしばしお待ちを」
>>65 シュクル
「申し訳ありません、料理は後ほど。
それまでは他のものをお召し上がりください」
そうして、堅く見えるように 礼をして、早足で広間を出た。
( #4 ) 2018/11/18(日) 17:55:59
うん!じゃーそうだな!
ケイの好きな和食でも食べてまってるよ!
( 69 ) 2018/11/18(日) 17:57:14
>>57 カオス
「かしこまりました。ーーそんないじわるは仰らないでくださいませ。」
ベルの胸は高鳴ります。頬が熱くなったのも感じます。
なんてステキなお言葉でしょう。
早くお出ししませんと。
砂糖は不要、ミルクだけ。
ピッチャーに移したミルクを注ぎます。濁りのない赤銅の水色に白いミルクが渦巻きます。
ティースプーンで一混ぜしてーーキチンといつものお色に染まりましたわ。
「どうぞ。ご主人様はいらっしゃいませんが、ごゆっくりなさってください。」
お客様のご希望には答えられたはず。
( 70 ) 2018/11/18(日) 18:00:43
>>48 シルビア
お姉さんは考えるのが好きなんだね!
えぇーっと、ってことは幸せが増やせるかどうかってことはお姉さんはもう知ってるの?
ミツハも知りたい!教えてー!!
《ブンブンと急かすように小さな手で彼女の手を振り回す、そして届くのは不穏なアナウンス》
· · ·· · ·なんかあったのかな?
( 71 ) 2018/11/18(日) 18:07:51
>>52 ちとせ
…さあな。
大したものでは無い。文明の無い、田舎ではよくある話だ。くだらない言い伝えを信じて、神体を守っているような、な。
[遠い昔の話だ。今となっては村がどうなったのか、俺は知らない。知ろうともしていないが]
( 72 ) 2018/11/18(日) 18:36:22
>>60 シュルク
…………。
恋人になどなってない、と言ったらどうする。
[あまりにも面倒になり、僅かに口元に笑みを浮かべながら聞き返してみる]
( 73 ) 2018/11/18(日) 18:40:31
何々〜?
ちょうど来たとこなのに、あの冴えないお兄さん出ていっちゃった……
/*
顎に指をあて、うーん?と考え込むポーズ。
近くにいた<<変わり者 シュクル>>に声をかけてみる。
*/
( 74 ) 2018/11/18(日) 18:40:46
……なんだ、騒がしい。
[ああ、面倒な事になりそうだ。いつもどおりで無いのはどうせ面倒なことにしかならない。そう思いながら続くアナウンスを待つことにした]
( 75 ) 2018/11/18(日) 18:43:00
>>69 シュクル
ね、こんにちはー。シュクル、だったよね?
なんだか美味しそうなもの食べてる!
僕もご一緒していい?
それと僕、あのマキタってお兄さんと入れ違いになっちゃったみたいなんだけど……彼何か言ってた?
なんだか騒がしいよね。
( 76 ) 2018/11/18(日) 18:44:08
>>73 ケイ
あ、君も。こんにちはっ!
何かお喋りしてた?もしかして恋バナ!?
僕も混ざっちゃおー。
( 77 ) 2018/11/18(日) 18:52:24
>>73ケイ
えー!恋人になっていないってことは、婚約者だったのかな!最初から運命が決まっていて、その通り結ばれるなんて、古風だねー!
あっそれとも……
[AZ世界で寂しくて所帯持ちになった、なんて想像は口に出さずニヤリとした]
[そのまま、持ってきた和食をパクリと口にする。いつも口にする食事は味が濃く、香辛料が多く含まれるため繊細な味付けを食べることは久しぶりだった]
んーーー!おいっしーー!!
ケイはいつもこんな美味しいものを食べれてるのか!羨ましいなぁ!
( 78 ) 2018/11/18(日) 19:00:01
>>77 アーク
……。
[また、面倒そうなのが一人。どうしてこうなるのか。いや、ここにいる限り面倒では無い人間などいないのだが]
…ああ、そうだな、そうかもしれない。
折角だ、お前も何か話せばいい。
( 79 ) 2018/11/18(日) 19:01:00
>>76アーク
あー!初めましての人だ!アークだね、自己紹介カードみたよー!
いいよいいよ、たべようよ!えっとねこれはね、和食って言って、そこのぶっきらぼうのケイの奥さんの得意料理なんだって!
めちゃくちゃ美味しいよ!食べて食べて!
え?マキタって人のこと?
[パクパクと食べながら、やってきたアークに説明を始めた]
なんかこの広間で待っていろってさ!
緊急事態とかなんとか?ご飯の事しか考えてなかったから、ちゃんと覚えてないけれど、ここで待てばいいってさー!
[本当は個人部屋も用意されていることも、しっかり覚えている]
[ただ、アークの隣にいるケイに教えてしまえばきっと、個人部屋に行ってしまうだろう。その為、広間で待機という事しか言わないでいた]
( 80 ) 2018/11/18(日) 19:06:11
>>79 ケイ
ええ、僕〜?
僕はカワイイ子みんなが好きだよっ!
ケイもかわいいけど、奥さんがいるんだ?ざんね〜ん。
ね、話途中だったんじゃないの?
続き聞きたいな!
/*
絵本の続きをねだるようにして話を促した。
*/
( 81 ) 2018/11/18(日) 19:17:48
>>80 シュクル
いいの!いただきまーすっ!
/*
食器の使い方を覚えたばかりの子供のような返事をし、しかし手入れのされた手で丁寧に料理を口へ運ぶ。
*/
ん、すっごく美味しいね!
へえ、ケイの奥さんはこういう料理が得意なの?
羨ましいなあ。
……そっかあ、ここで待つのか。
まあここなら色んな人がいるし、退屈しなくていいかな?
( 82 ) 2018/11/18(日) 19:27:29
>>81 アーク
眼球洗ってこい。
[何故、会って早々に可愛いと言われなきゃいけないのか。それも、俺相手で。残念……と言われるのも意味が分からない。…電子ドラッグでもキメているのだろうか。どちらにせよ、面倒というだけではなく関わらない方がいい人間だろう]
……気の所為だ。それに俺の話など、その辺の奴らに比べればありきたりなものでしかない。
…そいつが代わりに話してくれるだろ。
[シュルクを指差しながら無気力に言う]
( 83 ) 2018/11/18(日) 19:32:30
>>78 シュルク
…想像に任せる。
[シュルクが食べ始めたのを見て、自分も食事を始める。ここの料理はまあ、悪くは無い。味付けは俺好みでは無いが、食べれる味なので合格点だろう]
…さあ、どうだろうな。
( 84 ) 2018/11/18(日) 19:40:57
>>47 ちとせ
マツエ………イフ………。…子供扱い、しないですよ?ニウが可愛いと思ったから可愛いなんです。怖い、思われたいならそんな顔しちゃダメ、ですよ…?
(アイスを全部食べ終えたニウニウは自分の顔を指さして笑ってみせます。ちとせの笑顔はこちらが幸せな気持ちになるような、そんな顔だから教えてあげたかったのです。)
( 85 ) 2018/11/18(日) 19:45:11
>>82アーク
ね!美味しいよね!旨味が引き出されてて、ちょー美味しい!ねえねえ、とっても指綺麗だね!何か特別なことしてるの?
今まで欠点とった事ないんだよね?どうして欠点とったの?何か幸せじゃない事が起きちゃったの?
あ、そうそう!ケイの奥さんはねー幼馴染で結婚してお嬢さんが10歳でーあれ?お名前は聞いてないや!
>>84ケイ
ねーねー奥さんとお嬢さんのお名前は?
( 86 ) 2018/11/18(日) 19:59:52
>>83 ケイ
ふふ。やだなあ、僕の目に狂いはないよっ!
/*
片目をつぶり、星を飛ばしてみせた。
*/
( 87 ) 2018/11/18(日) 20:02:44
>>70 ベル
フ、意地悪、ね?
/*目を細めて、ベルの瞳の奥を覗くように見つめ、淹れたての紅茶を受け取る。薄過ぎず、濃過ぎず、絶妙な色をした紅茶は、香りも良かった。カップに口をつける*/
──ウム、上手に出来ましたね。ミルクの量がちょうどイイ。
まァ、もう少々熱い方が好みですが。
アナタ、名はなんと?
/*"主人"の教育が良いのだろう*/
( 88 ) 2018/11/18(日) 20:05:34
/*
もともと円い目をさらにまるくして、それから楽しそうに笑窪を深めた。
*/
>>86 シュクル
……あはっ!
僕も大概だけど、シュクルもお喋りなんだあ。
うーん、なんでだろうね?
自分ではそんなに不幸なつもりなかったけど……この頃だれとも仲良くならなかったからかな?
手はね、こまめに手入れしてるんだ。
カワイイ子と手をつなぐときに手が荒れてたら嫌でしょ?
そういうシュクルは、ここの常連さんなんだね。
アルカトラズにも行ったことあるんだ。
( 89 ) 2018/11/18(日) 20:08:10
>>72 ケイ
「ふうん……。けれど、そんな旧きしきたりに縛られた村の出たる二人が結ばれたのだろう? 子にまで恵まれたとなれば、大したモノではないか。」
結婚など考えたこともなかったちとせにとって、どこか現実感のない話に聞こえた。
「ところで、さっきあなうんすが鳴っていたな。あれは何か知っているか? 黒い人。」
( 90 ) 2018/11/18(日) 20:10:59
/*何やら慌ただしい雰囲気を感じた。かしましそうな女教官が簡潔な連絡しかしないということは、それなりにイレギュラーな事態ということだろう。紅茶をもう一口飲み、脚を組み直す*/
ふゥん……なァにがあったンですかねェ?
いつも通りのプログラムも飽きてきたトコロですし、面白いナニかがあればいいンですけどねェ。
部屋に戻る?
いいえ、そンな。
ココで"世間"を眺めている方が、10倍は面白いですよ。
( 91 ) 2018/11/18(日) 20:13:30
>>46 セグメント
/*興味深そうに、僅かに前のめりになりながらセグメントの話を聞いていた
彼が話し合えると、にい、と笑みを深めて言った*/
……ふむ、セグメント君は中々に向上心が高いんだね!
いやーいい!いいよ!!
そうだなあ、俺が好きな方な人種だよ!
明るくて、元気があって、見ていて楽しい人だ!
おや、どうやら君はお酒が好きなんだね?
ねえ、何を飲むんだい?
一人酒なんて寂しいだろうから、俺が付き合うけど……ああ、ここにないなら教習所から出た後にでも構わない
どうせ、何事もなければすぐ出れるはずだからね!……多分!
( 92 ) 2018/11/18(日) 20:19:54
>>85 ニウニウ
「む、むう……。き、貴様……とろそうなくせに言うではないか。ふんっ、まあよい。本来ならば、吾に生意気な口をきく者は問答無用で心の臓を抉り出して喰らっているところだが、甘味で腹が膨れたあとでは胸焼けしよう。」
「き、今日のところは……すとろべりぃあいすくりぃむに免じて、その放言見逃してやる……。」
畏れられることはあれど、可愛いと言われることなどない。だからつい気恥ずかしくなって、尻すぼみになりながら、口元を拭った。
( 93 ) 2018/11/18(日) 20:26:19
>>86 シュルク
何故、お前に教える必要がある。
>>87 アーク
……。
[なんだお前は。そう言うことすら面倒に感じた]
( 94 ) 2018/11/18(日) 20:26:19
>>90 ちとせ
さあな。それが幸福な結末とは限らないかもしれない。
……さあ。今まで何度も来ているが、初めて聞いた。
[どうせ、面倒なことが起こるのだろう。確証は無いがどこかでそう思っていた]
( 95 ) 2018/11/18(日) 20:29:24
/*さて夕食を、と頼んだグラタンに手をつけようとすると、無機質なアナウンスが響き、職員達が騒がしくなる
目線を少しそちらに向けて、耳を傾けると、自室かここで待機するようにとの事だ*/
……ふうん、へー?
何だか大変なんだねえ
俺が出来る事はないだろうし……”幸福”について学ばないとだからね、ここにいて皆を見てようかな!
駄目なら駄目って言われるだろうし!
……それにしても、このグラタン、野菜が多めに入ってて美味しいな
/*にこにこと楽しそうな笑みで、グラタンへの率直な感想を述べている*/
( 96 ) 2018/11/18(日) 20:29:25
>>95 ケイ
「汝にとって幸福な結末であるから、このあずで妻や子と共に暮らしているのであろう。……まあ、此処に来ておるという事は、それだけでは満足できていないということなのだろうがな。そうくりーむ色の人が言っていた。」
「ふうん。ということはアルカトラズにも行ったことがあるのか、汝。……何やらもにたぁの者どもが深刻そうだが、大事がないといいな。」
( 97 ) 2018/11/18(日) 20:37:32
>>71 ミツハさん
幸せを増やす方法を教えてと言われ少し悩みました。
原理を知ってしまってからは幸せだと思ってもどこか興醒めした気持ちになってしまう自分がいたからです。
…今回赤点を取ってしまったのはそのせいでもあるのでしょう。
「難しいことはありませんよ〜
バランスの良い食生活、生活習慣を心がけることです
体調は幸せを感じる電波の強度のようなものですから
いつも元気でいることが幸せを増やす秘訣です〜」
夢のないことを知るにはまだ早いであろう子にそれ以上を伝えるつもりはありませんでした。
( 98 ) 2018/11/18(日) 20:37:44
「おや〜?なんだか騒がしいですねぇ
未だにここで何をするのかよくわかっていないのですが…」
硬い声のアナウンスが耳に入り少し困惑しました。
早く帰って今研究している続きがしたいものです。
( 99 ) 2018/11/18(日) 20:41:24
>>89アーク
え?おしゃべりかな?これが普通だから、あまりおしゃべりって気がしないなあ!
あー女の子と仲良くなっていないってこと?ふふ、男に手を出してみてもいいんじゃないかな!
[チラリ、ケイの方を見る。相変わらずめんどくさそうな表情をしていた]
[先程アークがケイを可愛いと言っていたことは聞こえていた。彼を相手にどうか、という意味で視線をアークに戻した]
安心して!ここに来たら生活に戻った時にとっても幸せになれるから!絶対絶対幸せになれるの!!……って、常連且つアルカトラズ行きになった人に言われても説得力ないか!
[恥ずかしそうにるも、別に悪びれる様子も嘘をついている様子もなく続ける]
アルカトラズはね…さいっこうに恐ろしいところだよ…!
あんな所、行きたい人はいないだろう、あそこに行くには、君も条件を知ってるだろうけれど…気をつけな…?
[恐ろしいと言いながら、シュクルの顔は恍惚に満ち、歓喜し、いまいち恐ろしさが伝わらないことだろう]
( 100 ) 2018/11/18(日) 20:49:08
>>97 ちとせ
そうだな、俺にとっては。
だが、一般的な幸せの定義に当てはめたら違うかもしれない。…ま、どうでもいいが。
クリーム色……。
ご期待に沿えないようだがアルカトラズには行ったことがない。よく、測定には落ちるが。
……そうだな。
[正直、早く戻れるのならあのピンク頭がどうなろうと俺には関係ない無いのだが]
( 101 ) 2018/11/18(日) 20:58:57
>>94ケイ
なーんーでーよー!おーしーえーてーよー!
なーんーでー!!家族構成と年齢教えてるのに、どーして名前教えてくれないのー!?
[駄々っ子のように、ケイの肩を掴み揺らす]
( 102 ) 2018/11/18(日) 21:01:06
>>98 シルビア
ふーん、よくわかんないけど早寝早起きとか好き嫌いしなければ「幸せ」が増えるんだ。
でもミツハはパパの言うこと聞いて元気でいい子にしてたのになぁ· · ·
どうしてだめだめだ、って怖い大人の人に言われるの?
· · ·· · ·悪い子だからここにいるのかな。
( 103 ) 2018/11/18(日) 21:06:01
>>102 シュルク
[なんだこいつは。頭がおかしいんじゃないか。そんなことを思いながら揺さぶられる。どうやって生きてくればこんな人間になるのだろうか。ああいっそ、悪い幻を見せられていると言ってもらった方が気が楽だ。同じ人間と思うことを頭のどこかで拒否していた]
…………。とりあえず、離せ。
初対面の訳の分からないやつに教える訳が無いだろう。
( 104 ) 2018/11/18(日) 21:29:33
/*
寝ても覚めても眼鏡がない。
それだけがメッポにとって全てであり、同時に存在の証明でもあった。
*/
( 105 ) 2018/11/18(日) 21:51:41
/*
なくした眼鏡を探して幾星霜。
流れた時間に成果はなく、その間に教習所が物々しいアナウンスに満たされて、マキタという男がいなくなっていた。
そんなことはどうでもよかった。
眼鏡だけが全てだった。
*/
( 106 ) 2018/11/18(日) 21:53:17
>>93 ちとせ
ニウの心臓、美味しいじゃないと、思います……。ふふ、良かった。ちとせさん、アイスクリームまた食べましょうね。
(ちとせと過ごす時間は、とても楽しいものでした。心は暖かくふわふわに満たされたような感覚です。ちとせが食べ終わったカップを貰うと救っと立ち上がりました。)
これ、捨ててきます。……またニウとアイス食べてくれますか?
( 107 ) 2018/11/18(日) 21:58:49
/*
眼鏡がない世界はとても−−被服−−こうふくだった。
*/
>>ベル
「あっ、ひどいなぁ。僕のことは無視するのにおじさんみたいな見た目の人の言うことは聞き取るんだね?」
「ひどいなぁ。傷心だなぁ。僕は傷ついたぞ。いじけて陰険眼鏡になってやるともさ。眼鏡ないけどね」
( 108 ) 2018/11/18(日) 22:00:20
>>103 ミツハさん
「う〜ん私はあなたと初対面なのでなんとも言えませんねぇ
本当にあなたが悪いことをしてしまったのかもしれませんし、だめだめと言った人が間違っているかもしれません
見た目やお話ししている感じでは悪い子には見えませんが…
倫理観、道徳観を正すためのしつけ以外で子どもに怒るのは成長の妨げになるのでよろしくないんですけれどもね〜」
ふと頭のネジが外れたかのような自己中心的な主張しかしない人間を思い出しそうになりましたが、一度頭を振って記憶に蓋をしました。
「そういえば食事をいただけるようですね
pipperくんとやらに何か用意してもらいましょうか〜」
( 109 ) 2018/11/18(日) 22:21:54
>>109 シルビア
りんりかん?どうとくかん?あはは· · ·なるほど?
《頭の中に平仮名は浮かぶが変換ができないので誤魔化すように笑う。》
ミツハもお腹減った!pipper君にたのもー!!
( 110 ) 2018/11/18(日) 22:43:57
>>104ケイ
えーやーだー教えてよー!!!ねえねえー!
ここで会った仲でしょー?離したら教えてくれるって言うなら離すけどさー!
( 111 ) 2018/11/18(日) 22:44:44
「あぁ、そういえばそちらの機械にご飯を頼めるんでしたかね」
「そうしたらそうだなぁ。白米やパンはやめておきましょう。そう例えば主食にもなり得てかつ単体でも美味しいもの……ピザとか」
「なぜってそりゃあ……"オカズ"がないからね」
( 112 ) 2018/11/18(日) 22:49:07
>>92 ハロルド
クハッ、よせよせ、そんなんじゃねえよ。
俺様はやりてえことやって全部を手に入れてえだけなんだ。
それだけだぜ?ああ、なんて無欲なニンゲンなんだ、俺様ってヤツは。
…無欲をウリにしてるヤツの方が余っ程欲深いってもんだ。
覚えとくといいや。キキ。
酒はいいぜ。あんたもいける口かい?
ヒッヒ、そいつは楽しみだ!
俺様の世界であんたに出会えることを祈ってるぜ?
ククッ、それを幸福と思えば叶うんだったか。
ああ、滑稽だね。
どうだ、いっその事現実で落ち合うか?
その気がありゃあなんとでもなるもんだぜ?クハハ!
( 113 ) 2018/11/18(日) 23:01:05
>>108 メッポ
「おじさんみたいな見た目の人」とは、ワタシのコトでしょうかァ。
アナタが幾つか知りませんが、大事なコトは需要と供給。そういうコトでは無いですかねェ。
/*カチャリと飲み終わったティーカップをテーブルに置いて、カオスは立ち上がった。すれ違いざまにメッポの肩を叩いて、彼の耳にささやく*/
──拗ねるより、詰るより、叱りなさい。
( 114 ) 2018/11/18(日) 23:07:07
>>111 シュルク
……断る。
…………。
[とはいえ、このまま揺さぶられるのも困るのだが。何か良い方法は無いだろうか]
( 115 ) 2018/11/18(日) 23:21:37
あァ、食事……食事ね。
この機械に申し付けるんですか。イイんですかねェ、マキノクンは。仕事をとられてしまって……そのうち機械に取って代わられますよ?
さて、昨日のステーキでもイイのですが、毎日毎日食べたら飽きますよねェ?
今日は、焼きたてのクロワッサンがあれば結構。バターも付けてくださいね。
( 116 ) 2018/11/18(日) 23:22:37
( 117 ) 2018/11/18(日) 23:25:14
………むう……アークさん、居ないかな。またおしゃべり、して…くすぐったい、教えてもらう、したかったです。
……?きゅう、聞こえました。お腹のところから。
(ニウはキョロキョロと彼を探しながら施設を歩いていました。しかし、ニウニウの探す範囲に彼はおらず、残念そうに耳を下げます。その時です。お腹がなってしまいました。さっきのアイスでは足りなかったのでしょう。お腹を抑えているとクロワッサンを頼む >>116 カオスの姿がありました。自分も何か頼もう、と思いたち、pipperに話しかけます。)
ピッパー、くん……えと、えと……おにぎり、ください。おかかのやつがいいです…。
( 118 ) 2018/11/19(月) 00:14:35
>>118 ニウニウ
おや、可愛らしい仔猫チャン。ニウニウ、でしたか。
「おかか」、ね。随分と欲のないコトですねェ。
まァ、魚がお好みなのも、その可愛らしい耳にお似合いで、仔猫チャンらしくてイイかもしれません。
/*pipperが持ってきたクロワッサンを見て、機械に付け足しの注文をします*/
コレを切れるナイフとフォーク、それにナフキンも付けなさい。
このままでは手が汚れるでしょう?気の利かない機械ですね。
( 119 ) 2018/11/19(月) 00:54:25
ワタシのセカイなら、パンの一つや二つ、仔猫チャンたちがちぎって食べさせてくれるンですケドねェ。
ココでは、まァ、多少妥協はしないと、ね?
アルカトラズにトバされても、面倒ですから。
( 120 ) 2018/11/19(月) 00:56:59
>>119 カオス
あ………カオスさん、こんにちは。おかか…好きです。
……カオスさん、は……子猫を探してる、ですか?
(ぺこりと頭を下げて挨拶をしてからpipperからおにぎりを受け取り、度々彼の口から発せられるこねこという単語に不思議そうに首を傾げます。)
子猫がいないは、幸せじゃない、なのですか?
( 121 ) 2018/11/19(月) 01:10:17
>>121 ニウニウ
/*ああ、無垢で可愛らしいことだ。カオスは人の良さそうな顔を作って笑いかけてやる*/
ええ。いつでも、可愛らしい仔猫チャンを探していますよ。
仔猫チャンが居ないときに不幸なのではなく……そうですねェ。
アナタの持っているモノ。
ワタシの仔猫チャンは、ソレの中の具材のようなモノです。
具材が無くても腹は満たされるので不幸というわけではありません。
しかし、有った方が、より食は進むでしょう?
そういうモノです。
だから、何時でも、ワタシは新しい仔猫チャンを探しているンですよ。アナタのような、ね?
( 122 ) 2018/11/19(月) 01:37:04
>>112 カオス
む………子猫ちゃん、も…おにぎりの具も…比喩、表現というやつですね。だから、えと……カオスさんは、おにぎりの具みたいな、子猫ちゃんみたいな、を探してる……なる、ほど。
(ぱく、ぱく、と食べ進めて、ちょうど真ん中のおかかが見えたところでそれをじっと眺め、1人ふむふむと納得しました。人には人の幸せがあるのだなぁ、とも思いました。)
………ニウも子猫ちゃん、みたいなのですか?面白いです……子猫ちゃん、育てるが好きなのですか?
( 123 ) 2018/11/19(月) 02:04:13
お客様は目を細めました。ベルの心を見透かすかのようです。
いじわる、イジワルですわ。そんなお言葉を掛けられたら、ベルの浅ましい心が曝け出されてしまいますわ。
>>88 カオス
「有難いお言葉です。ベルは幸せ者ですわ。」
お客様は満足してくれたよう。労いのお言葉には、ご主人様に教えてもらったとおり礼を返します。
「それではもう少し保温に気を使いませんといけませんね。覚えておきますわ。
あぁ、申し遅れました。わたくし、ベルと申します。
なんでもお申し付けくださいませ。
お客様のお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
なにやら辺りが騒めいていますが、ベルには関係ありません。
このお屋敷はアナウンスなんてできたでしょうか?
疑問は過ぎりましたがベルはそのまま流します。ご主人様の命ではありませんもの、ベルが考える必要はありません。
( 124 ) 2018/11/19(月) 06:38:19
何のお知らせだったの?なんか怖いなぁ。
《アナウンスを聞いて、少し震える。慣れた場所だとしても深く覚えてるわけてもなく、見渡せたば溢れる個性に息苦しくなって、小さなミツハは溺れそうになる。パパが近くにいないのはやっぱり不安だ。何度もキョロキョロするが今すぐに倒れそうないつもの影は見当たらない。何か諦念を抱いて不格好な椅子を引っ張り出して、やっとの思いで腰をかけた》
· · ·· · ·何も起きないといいけど。
( 125 ) 2018/11/19(月) 07:38:03
>>101 ケイ
「くりーむ色の人は、彼奴の事よ。汝にちょっかいをかけたくてしょうがない男。シュクル、といったか」
そう言っている間にも、シュクルはケイに執拗に話しかけていた。ちとせはその様子を見て、見た目に似合わない達観した笑みを、幼い顔に浮かべた。
「ほう。なんだ、どんな雰囲気が聞こうと思ったのに。吾はこれで四ヵ月連続ゆえ、そろそろ巻き返さんとやばいのよなぁー。」
( 126 ) 2018/11/19(月) 07:45:04
>>113 セグメント
無欲ほど、か
いやあ、幸福も奥深いね!
いい事を教えてくれてありがとう!
嗜む程度にはね!
一応、俺も成人済みだし!
ふふ、会えるといいよね
セグメント君みたいな楽しい人と会えないなんて、悲しい?からさ
……まあ、何とかなるんじゃないかな!よく分からないけど!
/*本当によく分かっていないのか、人の良さそうな笑顔でへらへらしている*/
( 127 ) 2018/11/19(月) 07:52:36
/*一人飯も寂しいので、ふらふらと同席出来そうな相手を探していると、黒い彼が目に留まる
どうやら誰かと話しているらしいが、遠慮なくハロルドは隣に立った*/
>>23 コラーダ
やあ!初めまして……ではないね
一方的に知ってる君!
今からご飯かな?
俺も同じでね、1人で食べるのは寂しいから、隣でご一緒してもいいかな?
/*彼の反対隣の席を指さし、笑顔で顔を軽く覗き込んだ*/
( 128 ) 2018/11/19(月) 07:56:40
>>124 ベル
/*立ち去り際、顔だけ軽く振りかえって、ベルに答える。*/
ベルですね?覚えました。
ワタシはカオス。アナタの"客人"です。
アナタのコトは気に入りました。
何かあれば、また頼みましょう。
次は、ワタシの為のカンペキなお茶を楽しみにしていますよ。
( 129 ) 2018/11/19(月) 08:08:55
>>111ケイ
えーー!教えてくれてもいいでしょー!
ねーえー!
[楽しそうに、ケイの肩を揺らす]
[この調子だと、教えるまで止まらないのではないか]
>>126ちとせ
え!4ヶ月連続なの!やばいじゃん!
[その他 手は簡単にも、聞こえてきたちとせの声に乗って止められる]
[強欲だと謳われる鬼が、連続で4度も落ちるなんて不思議だった]
アルカトラズについて聞きたいならー、適役がココにいるじゃん!
( 130 ) 2018/11/19(月) 08:30:02
狭窄 メッポは、メモを貼った。
( A7 ) 2018/11/19(月) 08:30:16
>>107 ニウニウ
「くふ、それは汝が人間だからであろう? 吾はこうして甘い菓子を好んでおるが、鬼にとって一番甘いモノとは人間の血肉よ。特に女や子供は格別に美味い。」
ニウニウがカップを二つ持って立ち上がる。
ちとせは肘掛けに頬杖をつき、短い足を組み替えながら口の端を吊り上げた。
「おー、ご苦労。くく、どんくさそうなくせに目配りはきいておるのだな。ま、また気が向いたら付き合うてやろう。その時はめろんあいすを捧げよ。よいな?」
( 131 ) 2018/11/19(月) 08:39:41
>>100 シュクル
うん?
もともと性別がどっちかなんて関係ないよ!
けど、番いがいる子には手を出さないって決めてるんだよね。
僕はカワイイ子が大好きだけど、節操なしじゃないから。
……アルカトラズ、そんなに怖いところなの?
ずいぶんと良いことみたいに言うんだなあ。
( 132 ) 2018/11/19(月) 08:39:44
変わり者 シュクルは、>>130訂正 誤→その他 手は /正→その手は
( A8 ) 2018/11/19(月) 08:40:18
>>126 ちとせ
ああ、あれか。……よければ引き取ってくれ。
[きっとこいつらなら気が合うのではないか。色んな意味で。]
そうか、それは残念だな。
お得意の甘い物に囲まれる世界とやらにいればいいだろ。
( 133 ) 2018/11/19(月) 08:51:28
>>111 シュルク
……。
[ああ、本当に何なんだ。面倒だ、一周回って全てがどうでも良くなる。]
…ハナコとケイコだ。いいだろ、これで。
[適当な名前を言い、もう離せと言わんばかりにシュルクの腕を掴む]
( 134 ) 2018/11/19(月) 08:57:26
「……ふうむ、あいす一つだけでは腹は膨れんなあ。さて、どうしたものか。」
と、結局席を立ちとぼとぼと歩いていたところ、はたと給仕のような女と言葉を交わす男が目に入った。
>>129 カオス
「あー! 貴様!……確か昨日、吾の美ぼでぃをやらしい目でじろじろと透かし見ながら何やら筆を滑らしていた人間だな! 春画か!?……春画だな!! 春画のもでるに吾を勝手に使ったであろう!」
( 135 ) 2018/11/19(月) 08:57:43
>>130 シュクル
「あ?……ああ、くりーむ色の人! くははあ、実はな。今まで一度も赤点を取ったことが無かったというのに、此処に来て連続学習室行きよ。汝が言っていた通り、慣れがきているのかもな。まだまだ吾に流れる鬼の血が、足りぬと言っておるのやも知れぬ。」
ちとせはやれやれと肩を竦めた。
「お?……あー、そういえば! 汝、あるかとらずに行ったことがあるのだったか。」
( 136 ) 2018/11/19(月) 09:03:49
>>135 ちとせ
ン〜?
/*声を掛けられ、視線を向けると、少女が立っていた。確か、外見は合格だった──シラヌイチトセだ。*/
これはこれは、元気のヨロシイ仔猫チャンですねェ。
成程、アナタの言葉遣いはたいそう個性的……あァ、メモ書きですか?別に見られて困るものでもないので、見せてもイイですよ。どうせ後で更新するつもりですしねェ?
/*チトセについて書いたメモ(>>9)を、ぴらっと見せる。*/
ええ、アナタの体つきは慎ましやかでヨロシイですよ。
もう少し、女性らしさがあればなおイイですが、そこは発展途上ということで、まだ、ね?
( 137 ) 2018/11/19(月) 10:39:06
《マキタ》
足をくじかないように屈伸運動をしてから階段を一段飛ばしで駆け上り、そのまま広間へ入る。
少し息が上がっているくらいがそれらしいからだ。
「……お待たせしております」
入所者は思い思いに過ごしているらしかった。
pipperくんの活躍はめざましく、別に待たれていない感がすごい。
「何名か、お顔の見えない方もいらっしゃいますかね。
この後モモコ氏より再度放送がありますし、私から簡単にご説明いたします。
落ち着いてお聞きください」
"努めて平静を装っているふう"を装って、嘆かわしげに口を開く。
( #5 ) 2018/11/19(月) 11:29:36
《マキタ》
「まず、本日より予定されていた教習プログラムは中止になりました。
そして皆様には」
「––––10日後に、AtoZよりログアウトしていただきます」
( #6 ) 2018/11/19(月) 11:31:24
……ん〜?
/*
身振り手振りの大きな手と喋り通しの口を止めて、駆け込んできた男を見つめる。
*/
>>#6 マキタ
マキタさん、だっけ。
なんでそんなことになってるの?
皆様には、って……僕らだけログアウトしなくちゃいけないの?
そんなの僕ヤなんだけど。
( 138 ) 2018/11/19(月) 12:05:31
>>128 ハロルド
やぁ、会ったことがあるかな?
[真っ黒な歯を誤魔化そうと、その場凌ぎに手で隠しながら振り返る。知り合いなような気もするが、なにしろ教習所に来すぎて思い出せはしなかった]
僕は構わないよ。
君のご飯はなに?
( 139 ) 2018/11/19(月) 12:10:55
>>132アーク
なーんだ!女の子と手を繋ぐって言ってたから、てっきりノンケなんだなって!ふぅぅん、男だったら腕を組むのかな?自分もどう?ベットの上で性別確認してみる?なんてね!ははっ!節操無しじゃないなら自分は対象に入らないだろうさ!
え、そうだよ?とってもとーーっても怖いところ!そしてヤバイ…何度も行くもんじゃないよ、っはぁ……行ってみたいなら…あと4回、シュクルとここで会おう…?
[いたずらに自分をアークの遊び相手として立候補させるも、冗談だと受け取れるだろう]
[アルカトラズについて話すときは、どこか艶めかしい雰囲気に変わるものの、言葉は真反対だった]
( 140 ) 2018/11/19(月) 12:13:17
>>134ケイ
[ケイに掴まれ、肩から手を離す]
[力が強かったのか、掴まれた箇所をさするも表情はどこかうっとりしていた]
お嬢さんがケイコさんで、奥さんがハナコさん?あれ、逆かな?コが付く名前は……ヴィンテージネームっていうんでしょ!知ってるよ!古風な名前かー!
( 141 ) 2018/11/19(月) 12:17:10
>>#6 マキタ
……ログアウト。
ほォ〜。
興味深いですねェ?
主にアナタ方の対応に。
( 142 ) 2018/11/19(月) 12:27:14
>>138ちとせ
どうもー!くりーむいろの人でーす!
鬼なのに、大変だ!あらゆる業という業の限りを尽くして人生を謳歌するといわれる鬼が!あちゃー!
[額を手で覆い、大袈裟にリアクションをとる]
アルカトラズはね!アルカトラズはね!
あの場所は、本当に本当に、行かないほうがいいよ…!
狂ってしまうんじゃないかってくらい、とっても怖いところ…
でもねでもね、きっとちとせはアルカトラズから戻ってきたら、絶対絶対幸せだよ!
だってこのシュクルがそうなんだもん!まあ説得力ないか!
[アークに話していた内容と齟齬はない。やはり言葉とは裏腹に愉悦と言える笑みを浮かべていた]
( 143 ) 2018/11/19(月) 12:27:26
>>139 コラーダ
おやおや?でもあれだね!
俺が後ろからじっと見てただけだから、コラーダ君は覚えてないかもしれないね!
後は……何か書類を床にぶちまけた時に拾ってもらったけど、これは知り合いカウントにならないかもしれない!ははは!
まあ、これから知ってもらえればいいよ!
俺はハロルド・ウィルソンっていうんだ
よろしく!
/*にかっと笑い、右手を差し出した*/
俺のご飯はグラタンだね!
コラーダ君はイカ墨パスタ?かな?
なかなか珍しい物を食べるなあ、好きなの?
/*コラーダの顔をじっと見て、不思議そうに尋ねる*/
( 144 ) 2018/11/19(月) 12:32:56
/*隣に座ってもいいとコラーダから許可を貰った所で、反対側に座る女の子が目に入った
彼女にも聞いておこうと、気さくに声を掛けた*/
>>56 エスペランザ
やあ!ご機嫌いかが?
コラーダ君と仲良しなのかな?
話の腰を折ってごめんよ!
コラーダ君の反対隣に座ってもいいかい?
( 145 ) 2018/11/19(月) 12:33:35
[一通り話し終えたあと、マキタの話を聞く]
[フリーズする。何をもって、あいつはそんなことを言っているのだろうか]
いやいやいや、何言ってるの?
AZからのログアウト?プログラムが中止?そんなの異例中の異例でしょ!
っていうかシュクルのご飯は?
( 146 ) 2018/11/19(月) 12:34:08
>>#6 マキタ
…ああ?なんだ?
教習は中止だ?カカッ、そいつは結構なこった!
これで次回のアルカトラズ行きもチャラにしてくれりゃ言うこたねえな!キキ。
それにログアウトなんざいつだって出来てたろうがよ。
さては追放か?
ヒャハハ!問題児集めてまとめてお片付けって寸法か!
流石大企業様だぜ、こりゃ英断だ!ククク!
( 147 ) 2018/11/19(月) 12:34:40
>>#6 マキタ
/*目の前の2人と話していると、マキタからのアナウンスが聞こえる
楽観的なハロルドはあまりショックを受けていないような口ぶりで、どこかにいるマキタに話し掛けるように話し始める*/
……おや、優秀な君達でもどうしようもない事でも起きたのかな?
それとも最初からこれが狙いとか?
ははは、俺が考えてもさっぱりだね!
いやー、それは流石に困るなあ
皆が納得する理由とかないとさ、流石に企業イメージにヒビが入るんじゃない?
まあ、俺は君達の会社の社員じゃないから、そこの心配はいらないかな?
/*楽しそうにへらへらと自分の考えを述べているのが見て取れる*/
( 148 ) 2018/11/19(月) 12:45:24
>>137 カオス
「仔猫ちゃん?………うむ、悪いことは言わぬ、血色の悪い人よ。土下座して泣き咽び、今申したことを訂正せよ。吾は鬼の末裔である。よって、そのような人間に媚びへつらう畜生ではない。」
ちとせはカオスの言い草に静かに頷いたあと、えへんと腕を組んで胸を張った。
しかし、メモ書きが目に入ると、訝しげに片眉を動かす。
「……んん? んん……。よく分からぬが、このぺーじの二重丸は吾のみなのだな。ふんっ、可愛げなどくだらぬ。貸せ。」
と言ってそのメモをぶんどると、ペンで隣に達筆で『恐ろしさ』という欄を付け足し、そこに花丸を書いてから返す。
「……うむ! 汝の代わりに吾が手ずから更新してやった。感謝するがよい。」
( 149 ) 2018/11/19(月) 12:56:19
(ニウニウはカオスと離れ、おにぎりを1人で食べていました。今日からいよいよ訓練が始まります。これで幸福度を水準以上にしないと、また嫌なところに連れてかれてしまうのです。
すると、マキタの声が室内に響きわたります。)
────え?
……な、んで……なんでですか?なんで……そんなこと、言うですか?…皆、みんななんですか?
( 150 ) 2018/11/19(月) 13:14:30
《マキタ》
「ログアウトしていただくのは、皆様だけではありません。
現在ログインしているAZ民全員です。
測定結果とはなんの関係もありません」
「……現実世界で、皆様の本体が置かれているcradleの管理システムに大規模な障害が発生しました。
確実に生命が維持できる期間はこれから10日間。
これは先ほど算出されました」
「AZを10の区画に分け、1日に一区画ずつAZ民をログアウトさせます。
全AZ民の、生命維持のために」
「一番最後、10番目の区画がこの教習所です」
( #7 ) 2018/11/19(月) 13:15:33
>>#6 マキタ
· · ·· · ·· · ·· · ·
《「ろぐあうと」、ミツハはその言葉に「さようなら」を紐付けていました。詳しいことはわかりませんが目頭が熱くなります。》
なんでそんな悲しいことするの?
《吐いてでたのは単純な疑問で、俯いているのでどこに投げかけてるのかもわかりません。なんとなくマキタと名乗った人が悪者に見えました。》
( 151 ) 2018/11/19(月) 13:16:17
>>#6
久しぶりに温かいご飯が食べたくなりました。
pipperくんにビーフシチューとバケットをリクエストして受け取り席に着くと再び不穏なアナウンスが流れます。
「ログアウトですか〜
まぁ10日後という意味も含めて理由を教えていただけるのでしょうからお話はそれからですねぇ」
それだけ言うとバケットを千切りビーフシチューへ浸して口へ運びます。
「んんん〜お肉が柔らかくて美味しいです」
( 152 ) 2018/11/19(月) 13:16:26
「───」
シュクルに言葉を返そうとした時、マキタがモニターに戻ってきた。
「…………は?」
思わず体が反り、ちとせは目をぱちくりさせた。
「ろぐあうとって…………一体どういう?」
メンテナンスでも行うのだろうか。
しかし、プログラムを中止させてまで実施するメンテナンスとは何なのだろう。
何よりモニターの先の男の神妙な面持ちが、ちとせは気がかりだった。
>>シュクル
「そ、そうだよ、な。矢張り、これは異例よな……。」
マキタに物申すシュクルを見て、喉から声を絞り出した。異例だと認識した瞬間、急な不安に苛まれた。
( 153 ) 2018/11/19(月) 13:17:52
《マキタ》
「つい先ほど、各区画が区切られました。
人数把握のため、行き来はできません」
「……恐縮ながら皆様には、10日間、この教習所内で生活していただきます。
後ほど、モモコ氏からの説明もございます」
「食事等、所内でのお世話は変わらずご提供できますので……」
>>146 シュクル
「ご注文の料理も、お持ちいたしますね」
( #8 ) 2018/11/19(月) 13:22:09
>>マキタ
「……ログアウトして、そのあとはどうなるのだ?」
( 154 ) 2018/11/19(月) 13:26:23
《マキタ》
>>154 ちとせ
「……誠に申し訳ございませんが、私の口からは、今はなんとも断言できかねます」
「方針としては、全AZ民のログアウト完了後に、システムの復旧・原因究明等が済んでから再度ログインしていただく形になるのではないかと」
悲痛な面持ちはかなり練習した。
自分の顔とはいえ、悲しそうな万年ヒラ社員顔を鏡で見つめるのはかなり心に来るものがあった。
むしろ自分の顔だから辛かったのかもしれない。
元をとるつもりで成果を存分に発揮しよう。
( #9 ) 2018/11/19(月) 13:36:51
いやいや、おかしいって、どういうこと?
ログアウト完了後にシステムの復旧だって?何が起きてんのさ
今までみたいに、定期的なメンテナンスじゃないってこと?ログアウトなんてせず、区画区切ってスリープモードじゃダメなの?意味わかんないんだけど!
( 155 ) 2018/11/19(月) 13:40:40
>>#9 マキタ
えーっ、何それ困っちゃうなあ!
シュクルが言ってるみたいにさ、スリープして少しずつ復旧とかできないの?
全員がログアウトなんて……本気ぃ?
( 156 ) 2018/11/19(月) 13:49:27
>>#9 マキタ
「……つまり、一度ろぐあうとして復旧が完了さえすれば再ろぐいんが出来るのだな。なんだ、あまりに深刻そうな顔をするからろぐあうとしたらもう戻れぬのかと思ったぞ。なれば、取り敢えずそれまで吾らは此処で待てばいいのだな?」
そのシステムの復旧作業が容易ではないことは、マキタの口振りからは想像出来たが。
この先ずっとログイン出来ないことに比べたら、一時的にログアウトすることはマシに思えた。
だから、そう強がって答えた。
( 157 ) 2018/11/19(月) 13:59:26
軟派者 アークは、むうっと口を尖らせて辺りをきょろきょろ。
( A9 ) 2018/11/19(月) 14:04:13
( A10 ) 2018/11/19(月) 14:07:18
>>150 ニウニウ
ニウニウだーっ!
何か食べてるー、美味しそう……じゃなくって!
ね、聞いたあ!?
あのマキタさんって人の言ってた話!
ひどいと思わない……?
僕やだよおログアウトするの。
/*
ひとりで何かもぐもぐと口を動かしている相手に駆け寄り、すがりつくような口調で同意を求めた。
*/
ね、ニウニウも嫌だよねえ?
( 158 ) 2018/11/19(月) 14:08:09
キヒヒ、そうそう。
そこのお嬢ちゃんの言う通りだぜ。
黙って待ってりゃ自然とログアウト出来んだろ?
慌てるこたねえよ。ヒッヒ、今すぐ死ぬわけじゃねえ。
問題児組が最後に回されるなんざ想定の内だろ?
なあ、お嬢ちゃん(>>157 ちとせ)。
ゆっくり甘味でも食って待ってようや。
クカカ。
( 159 ) 2018/11/19(月) 14:16:21
>>149 ちとせ
くっ……くっくっく
「血色の悪い人」、ねェ。「おじさんみたいな見た目の人」、よりは色気のある呼ばれ方でしょう。喜ぶべきでしょうか?
ねェ、可愛らしいツノをお持ちの仔猫チャン?イイことを教えてあげましょう。
アナタ、鬼の末裔を名乗るなら、きちんと人の上に立ち、人を見下ろしなさい。
アナタがワタシにシようとしているコトは、踏みつけるコトです。
ソレでは人は恐れません。なぜなら、踏みつけるために伸ばした足が、玉座から降りているからです。
王者の貫禄で、見下ろせるようになりなさい。
そうしたら、ワタシ自ら、膝を折って非礼を詫びましょう?
/*返されたメモの花丸を見て、楽しげに目を細めてから、チトセに背を向けた*/
( 160 ) 2018/11/19(月) 14:38:42
男に声をかけられ(>>159)、わずかに背筋を伸ばす。
「然り。これだけのしすてむを今まで滞りなく稼働させてきたのだ。大規模な障害と言えど直ぐに解決しよう。……何を嫌がる必要があるのか。」
( 161 ) 2018/11/19(月) 14:47:27
>>158 アーク
あ………!アーク、さん。
(不安な気持ちに苛まれ、ニウニウはまた、キョロキョロと視線をさ迷わせました。するととても話がしたかった彼と目が合ったのです。彼もニウニウと話がしたい、と思ってくれていたのでしょうか。でもおしゃべりが下手なニウニウはそれを言葉で表すことが難しかったのです。こんな状況でも嬉しそうに頬を緩ませながら彼の名を呼びました。)
………ニウも、いやです。ログアウト、するはきっと……アルカトラズよりも嫌なこと、です。どうしてこんなことなった、のでしょう………。
………アークさん、またおしゃべりできる、嬉しいですね。
( 162 ) 2018/11/19(月) 15:04:56
慌てん坊 ニウニウは、軟派者 アークの手を控えめに握って微笑みました。
( A11 ) 2018/11/19(月) 15:05:35
>>161 ちとせ
カカカカ!
その調子だ。大言壮語も口にさえ出してりゃその内自分のモンになんだろうよ。
ケッケ、元気が出たなら重畳重畳!
( 163 ) 2018/11/19(月) 15:16:16
強欲 セグメントは、肩を竦めつつ天井を仰いで笑う。
( A12 ) 2018/11/19(月) 15:17:08
>>163 セグメント
む、と眉と眉のあいだに皺を寄せる。
「不敬であるぞ、みかん色の人。……べ、別に吾は最初から元気溌剌だわ。この程度の事態にいちいち動揺するのは、器の小さき者どものすることよ。吾は、別に」
図星をつかれ居心地が悪そうにしていたが、ちとせはふと顔をあげた。
「というか汝は誰だ?」
( 164 ) 2018/11/19(月) 15:31:32
>>164 ちとせ
キヒヒ、そいつは失礼。
「ワタシの名前はセグメント。不躾ながらアナタの不安を取り除く為、そばに在る名誉をお与え下さい、レディ」
…つってな!クハハハ!
…クック、悪ぃ悪ぃ。あんまりソワソワしてる様だったからよ。無理は良くねえぜぇ?ハッピーに行こうや!
みかん色でもセグでも好きに呼んでくれよ。
( 165 ) 2018/11/19(月) 16:19:52
《マキタ》
>>155 シュクル
>>156 アーク
「……お気持ちは重々承知しております。
しかし、我々にはAZ民の皆様の命をお守りする義務があります」
「10日後にログアウトできていなければ、本体がどうなるか分かりません。
言葉を選ばず申し上げますと、最悪の場合死にます」
「もちろん自浄プログラムも作動していますので、何事もなく復旧できる可能性はあります。
五分五分といったところでしょうか」
「でも、例えば命が懸かった外科手術で、50%の確率で死ぬかもしれないと言われたらどうしたって不安は拭えないはずです。
原因究明がなされなければ同じことが起こるやもしれません」
「皆様をそんな状況に置くわけには参りません。
どうかご理解を」
( #10 ) 2018/11/19(月) 16:44:23
《マキタ》
>>157 ちとせ
「……」
「はい。全て完了すれば、そうですね」
これは中々、罪悪感に苛まれる役回りだな。
しかしこの教習プログラムは次回以降も行われるのだろうし慣れねばなるまい。
与えられた仕事だという大義名分があるのだからそこに頼るとしようか。
( #11 ) 2018/11/19(月) 16:49:25
>>61 コラーダ
「はぁー……何だか騒がしいのよ。でもゴハン一緒に食べてノンビリしましょ。
ログアウトなんていきなり言われても……ワタシたち出来ること、あるのかな???」
くるくるとスプーンの上で真っ黒けのパスタを丸めて、大きな口を開けて食べてみせる。ニンニクが効いていて、とってもおいしい!きっと、可愛いレディなら殿方の前で大口を開けて真っ黒なパスタなんて食べないのだわ、と開放感あふれる食事を堪能する。
>>145 ハロルド
「こんにちは。ワタシはエスペランザ。
空いているのよ、座ってどうぞなのよ。
アナタはお子様ゴハン食べるのね!かわいいのね。
イカ墨、面白いのよ?
ゴハン食べたら仲良しなの。
一口あげるからアナタもイーってする?
……うーん……イカ墨友達はコラーダだけがいいな。じゃあ、ハロルドとワタシはグラタン友達。
あっつあつのチーズがびゅーーーん!!って伸びるところ、眺めるのよ。」
( 166 ) 2018/11/19(月) 17:13:11
>>マキタ
ふゥん、マキムラクンたちの言い分は、まァ理解しました。
それにしても、生命維持に関するシステムトラブルなんて前代未聞じゃァないですかァ?
それに、十日後……最後にログアウトするモノ達への心身の負担を考えると、ログアウト順の決め方の公平性も大変興味深いですねェ?
今はアナタ方に余計な仕事を増やして生命維持に関わるとコトですから、大人しく指示に従って差し上げますし?ナニも言いませんが?
事態が収束したころに、そちら側の不手際のリストを本社に送りつけるつもりで居ますから、カクゴして仕事なさい。
/*不遜な笑みを浮かべてマキタを見る*/
( 167 ) 2018/11/19(月) 17:46:55
・・・・・・。
責任者から話聞けるんだよね?ね?
[マキタの話を黙って聞き>>#10 シュクルは口を開く]
[珍しく声色、表情共に落ち着いているようだ]
[冷静でいるのか、鬱積しているのかは定かではない]
( 168 ) 2018/11/19(月) 17:54:38
「……へエ。システムのトラブル? 怖い話だ」
肩を竦めて頷きをひとつ。
「責任、責任って、嫌になっちゃうね。……うまくいかなくって死んじゃったら、責任もなにもなくなるだろうけど…………」
( 169 ) 2018/11/19(月) 18:19:03
《マキタ》
>>167 カオス
「……お止めするつもりはございません。
ちなみに私はマキタです」
とりあえず後で肉にはすべてきっちり火を通そう。
>>168 シュクル
「……そうですね。そろそろかとは」
( #12 ) 2018/11/19(月) 18:49:11
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