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道徳委員 城島寛司 が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、1−B担任 ナタリア、V.副担任 薫子さん、勇往邁進 藤野風音、Mr.BIG 藤井一鷹、放送PC部 榊ユリ子、バレーボール部 富士山リサ、天真らん漫 誠一郎、青春謳歌 一井夏樹、編集委員 上柚木悠、ゲーマー 桜井桃、厚生委員 鳥崎愛里、自然委員 昴、バスケットボール部 高田 の 13 名。
>>1:485>>1:486
[誠一郎がすでに神籤を引いたと聞いたので、自分だけ引きに行きます。
中吉でした。誠一郎が負けたと悔しがれば]
へへー。勝ったー!
[と、万歳して勝ち誇るのです]
結ぶの?へー、誰の名前書いたんですかねー?
[なんて、茶化してみます。わたし?わたしは結びませんよ。持って帰るつもりです。然るべき時に名前を書いて結ぶ所存]
まー、頑張ればー?
[なんて、おちゃけてみせるよ。それって、誰の名前書いたかバレバレな話じゃん。っては思っても言わないけどね!
そして、二人で家路に着いたことでしょう**]
―教室―
[祭り明けの朝、いつものように早めに学校にきて自分の席で突っ伏して。
ほら家で寝てると寝坊するから。学校来ちゃえばね?寝過ごしたらチョークさんがおはようしてくれるからね]
直接とか難易度たっか……
[スマホをちらりと見て、うなって、スマホもう一度みて、うなって。
さっきから同じ行動を繰り返してた。いいやあとでかんがえよ。*]
──教室──
[翌朝。ようやっと成果の出てきた再調教のお陰か、いつもよりは少しばかり早い登校になった]
おはよー。
あ、桃、久方ぶりに配信調子よかったじゃない。
なにかいいことでもあった?
[にこにこ。
祭の日はスバルにこそ会ったが、桃は見かけていないので理由など知るはずもない*]
[夜の空を燃やす祭の光の中、降るように星は輝く
林間学校の時よりも星は見えにくいけれど
それ以上に美しく瞬いている様にボクには思えた]
1年の3分の1は終わっちゃった、な。
――たった100日、されど100日。
おや、最初のころはどんなイメージだったんだい?
ボクは、ああそうだねぇ。
ボクからも一鷹氏は、変わったなぁと思う。
ビッグになりたい情熱は一緒だ。でも、
君はそのために努力し続ける姿を見てきたから。
[後、決断力もあるなぁと。なんて言いつつも
変化した、キャンプファイヤーの時
ボクは君にとってどんな風に見えたんだろうな、とそんな風に思う>>1:479
見つめられたら、心が跳ねる様だ
小さく吐息を、零し、暫し次の言の葉待っていれば
君が告げたものにふふっと、噴き出した]
救急車?
……はは、違うちがう。
――Boys, be ambitious!
少年よ、野心的であれ。或いは大志を抱け。
確りと胸に目標を抱いていれば、
何れ其れに手が届く。
って、クラーク博士の名言さ。
[君の目標には届いたかい?尋ねれば
髪束ねる花飾りは小さく、揺れた*]
おはよー、ユズ。
いいこと?……うん。史上最大級にいいことあったー。
リアルはクソ教徒、今なら辞めてもいい。
[リアルが輝いて見えるとかバグかなって気もするけど、さすがにドッキリとかじゃないと思うんだ、うん。]
そういうユズも機嫌良さそーだね。
いいことあったの?
[ユズが来たのならそろそろ起きなきゃ、ってカロリーバー齧りながら*]
あっれ、桃がリアルクソ教徒離脱するの?
そりゃよっぽどだね。
[驚きに目を丸くした。この短い間に何があったんだろう、と]
そうだね。いいことはあったかな。
この後も機嫌よくいられるかは僕の頑張り次第かもだけど。
[「まだ予鈴まで5分くらいはあるよ。」
と、合図のようにカロリーバー齧り始めた桃に苦笑いしながらそう返した*]
ユズくんに桃くんに。おはよう!
[きっと夏樹ちゃんもいるよね、それなら彼女にももちろん挨拶するよ。
朝練が長引いちゃって、予鈴まではあと3分くらい。
2人に挨拶すれば慌ただしく1限の準備をするんだ*]
まあ実はやっぱりクソでしたってオチがないことを祈ってる感じー。
でも、うん。天使っているんだなって。
[実はみじかくないあいだにいろいろあったんだよ。落ち込んで励まされて有頂天になって。
そろそろ天に昇りそうだなあ、その流れ。]
……へええ?
こないだ送った雑誌が役立っちゃったりするカンジ?
[まるでっていうか合図だと思ってるし。
それはそれとしてなんかとっても色っぽそうなこといいだすじゃないユズくーん?*]
おはよー、風音さん。
珍しーね予鈴ギリギリ。
[朝練組はいつもだったらもうちょっと早くなかったっけ。
一限の準備?スマホなら充電ばっちりだよ?*]
─ まつり明けの朝 ─
[いつものように登校して、少し浮足立つ空気にあてられそうになりつつ]
おっはよ〜
[つとめて明るく挨拶をして目的の人を探す]
おはよう昴くん
チョットお話したいことがありまして…
よかったら、お昼一緒に食べない?
[学食に行ってもいいし、昴がお弁当なら購買で買えばいいからと。]
だから救急sy…
違うのか
[ ambulanceです ]
昔の夏樹は、あまり覚えてないかも
よく知らなかった頃は、単に凄ぇ人だなってぐらい
その人のこと10個言うってやつとか俺にはできそうもなかったし……
10個言われるやつがなんか羨ましかった
結局俺8個ぐらいしか言ってもらってないし
[ 結局気付いていなかった
もう必要ない話だけれど。 ]
今は……
可愛い女の子ならクラスにもたくさんいるけどさ
でも夏樹は……可愛いだけじゃなくて、他の誰よりも"守りたくなる"女の子だって思った
ダンス誘った時の返事とか、キャンプファイヤーで会ったときの姿とか……
それに気付いてから、見え方とか、一緒にいての感じ方とかガラッと変わった
――ビッグな目標は、そのとき出来たのかも
[ 握っていた手が少し動いて、上から包み込むような感じに置き換えた。
包めるほど大きさに差があるのかはともかく。 ]
不思議なもんだよな
あの頃はさ、たくさん知って多くのことが言えるようになろうって話してたのにさ
夏樹と過ごしているうちに、10なくてもいいよなって思った
夏樹の新しいところが見れてもさ、凄く嬉しいんだけど知ってること増えた気がしないんだ
なんていうか、夏樹は1人だから?
俺、夏樹を10知りたいじゃなくて、夏樹って1をもっと知りたいって感じ?
夏樹ほど上手く言えねぇや、意味わかんなかったら別にいいよ
で、その10からだんだん数減っていってさ
今は1しか無いや
名前が一鷹だし、俺はそれで良いんだろうな
数字がビッグな名前じゃなくてよかったよ
[ ちょっとおどけながら呼吸を整える。
熱と鼓動は諦めた、どうにもならない。 ]
天使?
神さまも仏さまもいるんだ、って?
うわあ桃が浄化されてる……
[冗談めかして。
地獄の底から掬い上げられたカンダタの顔をしておるわ……なんて現代文の教科書で出てきた題材になぞらえてみたりしつつ、こちらも笑顔。
久々に、見ていて安心できる表情になっていたからね。
と、風音に声をかけられたところでさっと桃との会話を中断した]
おはよ、風音。
[笑顔で声かけて、自分の隣の席に座るのを見送ってから。
改めて桃に向き直る]
役立ったらいいんだけどね。
[先ほどの声に比べれば小さなトーンで。
笑顔だが、目が笑ってない*]
[明け方に届いたメールを見て、胸がいっぱいになる。
返事は少し、意地が悪かったかしら。
身支度を整えて、学校に向かうけど、ドキドキと浮き立つ気分がした。]
おはよー!!
[元気よく教室に入って。
自分の席に行きながら。
桃君を見て、ふわっと頬が染まる。
はにかんで微笑みながら。]
おはよう。
[って。彼にだけ。小さくもう一度挨拶したの。*]
[なるほどね、察した。
アイコンタクトって重要だよねえ、見るだけである程度は分かり合える。
まあ、スバルとユズくらいだけどさ、わかるの。]
そーだね、そうなること祈っとこ。
[コクリと頷いて、カロリーバーのみ込んで。
……スバルのやつもうまくやってると、いいんだけどな。*]
[努力しますって言われて、ふわって頬が染まりながら。
こくりと小さく頷いた。
そう言えば桃君、今日もカロリーバー食べてるなぁって。
それだけ気になったけど。
それ以上も言えず。
机に座ると前を向いたんだ。
油断すると顔が赤くなりそうだから、真面目な顔保つの頑張ったんだよ?*]
ー翌朝ー
おはよー。
お。おはよー。
[いつも通り朝練してからクラスへ。鳥崎へはなんなら笑顔で手を振った]
勉強会の成果で…、今日は眠いぜ。
[影響出すぎだった]
[せちろーが笑顔で手をふってくるから。
くすって微笑むと手を振ってやったわ。]
おはよう。せちろー。
[りさちゃんからLINEが来てた事に感謝するのね。
とりあえずりさちゃんをお祭りには誘ったっぽいので。
これ以上私から敵意を向ける事はないでしょう。*]
ん。よろしく祈ってて。
愛里もおはよう。今日も元気だね。
[「目は口程に物を言い」ってやつだ。うんちょっとは勉強の成果出てる。
他ならともかく、スバルや桃なら見て察するところはある。
……つまり、桃にも多分バレてるってことだ。
いや今の科白からして絶対バレてる。
そんな確信を得つつ、愛里にも声をかけてから自分の席に座るのだった*]
おはよう!悠。
[悠を見て、風音ちゃんをチラって見ちゃうの。
仕方無いよねぇ。
だってパジャマパーティーで……
おっとこれ以上は危ない。
悠と桃君仲良いから、私の視線もバレバレかしら。*]
【ナレーション】
例大祭も終わり、あとは夏休みを迎えるという、浮かれた季節になりました。しかし、皆さんにはまだまだ試練が待ち構えております。そう、期末試験です。
試験結果と、補習のロールは、今晩落としますので、それまでは、試験準備で、戦々恐々とお待ちください(笑)
守りたく、なる?
[ぱちくりとした。だって自分は
中学の頃の綽名は白衣ゴリラで
クラスメイトの女子を護ろうとする立場だったものだから
守られる、立場というのに慣れていない
というより自分はその立場でみられると
思われるということを知らなかった
知らなかった。なら知ったら?]
[君の中で、ビッグは決まったのかい
そんな風に尋ねたこともあったろう
その時には、抱いていたのは好奇心だけ
でも今は、どんな目標なのだろうと
気になる心は好奇心だけじゃない
君だから、知りたい
包み込む手は、背は自分より小さい君だけれど
少しの差だが、ボクの物より、大きいから
背後でぱぁん、と打ち上げられて
鳴る光の花の音は今は、遠く]
おはよーっす。
[教室に入ると、ユリ子から声がかかった。やっぱり似てるなー、としげしげと見るけど、ゲームキャラマンガキャラに似てると言われても女の子は喜ばない気がした]
いいよー、弁当持って行く。
[あ軽く請け負った。誤字に非ず]
−例大祭の翌日 朝−
あのー。鳥崎さん、ちょっといいかな?
[授業が始まる前に、鳥崎に声をかけて、廊下に呼び出す]
やっぱり、ボク、富士山さんのことが忘れられないんだ。やっぱり、鳥崎さんの言うとおり、富士山さん素敵なんだよね。
なんとか、アタックしたいんだけど、なんか、いいアイディアないかな?
[両手を合わせて、拝む]
── 例大祭翌日:朝 ──
[高田君に呼び出されて、素直に廊下に出ていくけど。
相談内容に「きゃーーーー!!!」と内心黄色い悲鳴をあげるの。
ああ、でも、りさちゃん既にせちろーと……
せちろーより高田君の方が魅力的じゃね?
林間学校から一途だし。
自分からりさちゃん誘ってたし。
高田君がりさちゃんと付き合う未来があっても、よくね?
ふられた直後に、友達としてお祭り回ろうとか言いやがった男より高田君の方がよくね?????
(※愛里の脳内でのせちろーの扱いが酷いのはご了承ください。ごめんね!せちろー。)]
[高田君をみて、ニッコリ笑うの。]
あのね!ダブルデートとか、どうかな?!
今って高田君とりさちゃん、接点があまりないでしょう?
もっと友達の輪の中に、入っておいでよ!
会う機会が多いと、好きになる機会も多いから!!
まずはグループLINE入らない?
それから、夏休みは皆で海とか企画するから、ガンガンアタックだよ!!
でも二人の時間も欲しいよねぇ……
私とりさちゃんと、男の子二人で、ダブルデートとかどうかな?!
[りさちゃんの恋バナに、食い入るように案を提案してみるよ!*]
[残念ながら、愛里の視線自体は気づくことなく──桃ならあるいはどうだったか。エスパーならきっと一発で何か察してたのかもしれないけど残念でならない──、
席に戻れば隣からは聞きたいような聞きたくないような考査に向けた話題]
試験勉強……うへー。
[一軒家だしどうせ父親も仕事だろうから、集まって勉強するにはいい環境ではあるんだけど。いつもの二人を誘うにしても、桃とか来るのかね? 先約あったりしそうだよね。
なんて危惧しながら、現代文の教科書を机の中から取り出すのだった**]
本当に!?
ありがとう!鳥崎さん、恩に着るよ!
[深く、深く頭を下げた]
で、でも、鳥崎さんさんのデートにお邪魔させてもらうっていうのも、どうかな?大丈夫?
富士山さんには、ボクから言ったらいいのかな?
それとも、それとなく、お願いしてもらってもいいかな?
神様、仏様、鳥崎様〜!
試験コワイ期末考査コワイ。
[がくがくぶるぶる。
視線?愛里ちゃんが風音さん見たのはわかったけど、仲いいんだなーって。
僕もエスパーになってみたい。]
あー、うち使う?
[父親も母親もいなくてわりと好き勝手できる一軒家。あれ?それって僕のうちなんじゃないかなあ。騒いでも大丈夫だし。
なんてこと考えながらスマホのアプリ立ち上げる。現国?なにその無理ゲー心理ゲーム*]
[がしっと高田君の肩を掴んだ。]
自分から誘うのよ!!!
そこは自分で頑張りなさい!
ダブルデートとか言っても、途中でこっそり抜けたりするから。
二人の時間を作り出して、頑張るの!
ライバルは強力だけど、高田君だって十分魅力的なんだから、自信をもって。
そしてライバルに差をつけるためには、自分からアピールする事が重要よ。敵の弱点はそこだから!!
[いいわね。と真顔で告げて。
健闘を祈る。とこくりと頷いた。*]
[見つめられて]
え、なにかついてる?
[なんて顔をきにするが、それよりも]
じゃ、休み時間の間におにぎり買っておくから
いい天気だし、外で食べない?
[軽く受けてもらえてホッとしつつ提案した。]
─ 昼休みの中庭 ─
[というわけでだるい現国やら夏樹が目を輝かせて実験する化学の時間などを経て中庭に]
もう夏だねぇ
[中庭に咲き誇る花は夏のもの。
ベンチに座って買ってきたお弁当を食べる。
ちなみにおにぎりは好きな具がなかったから
食堂の野菜いっぱい(Not青汁)定食が弁当にもなっているを見つけて買ってきたのだ*]
鳥崎さん、ありがとう!
ボク頑張るよ!
今日の放課後、部活の後にでも誘ってみるよ!
ありがとうね!
[肩をがっと掴まれて]
榊さんも、ありがとう!
って、「お互い」?
あ、そうか、榊さんも頑張ってね。
[サムズアップで返す]
OK!ファイトよ!高田君。
こっちはね。ダブルデートもOKもらってるから。
りさちゃんから質問あったら、私からもOK言うからね!
それじゃあ、頑張って!!
[授業の前に教室に入ると、桃君に手を振って。
せちろーをちろっと見詰めつつ。
りさちゃん漫画の主人公みたいとジタバタしてました。*]
―お昼の時間―
[いつものようにいつもの相棒いじってたら現国でチョークをヘッドショットされた。解せぬ。
まあそれはともかくお昼です。今日はカロリーバーでいっかなあ、って思ったんだけど。]
……ん。
[LINEをみて予定変更。きょろきょろっと周囲を見回して、前の席に声かけようかな。]
愛里ちゃん、ごはんいかない?
[桃君がお誘いしてくれて。
頬が勝手に染まるのは許して欲しいの。
嬉しそうに微笑んで、頷いた。]
うん!どこで食べる?
食堂?
[そんな風に、笑っただろう。*]
−例大祭翌日朝−
おはよー。
[朝練が終わってから教室に入るので、授業開始直前に滑り込み]
あいりちゃーん、おはよー。
[あいりちゃんには別途挨拶するよ。
で、授業が始まれば、通常営業。即睡眠のお時間です*]
[嬉しそうな笑顔で、目元が緩み切るのはどうしようもないんだよねえ。
あーまだ教室みんないる僕自重。]
食堂か、なんか買って屋上かなあ。たしか今日開いてたよねえ。
[開いてる日と開いてない日があるらしいからなー、屋上。
開いてれば気持ちよさそうだけど。]
どこでもいーよ。愛里ちゃんにおまかせ。*
[授業開始直前にりさちゃんが飛び込んでくれば]
りさちゃんおはよう!!
今日寝る前に、少し電話してもいい?
[そんな風に微笑んだだろう。*]
−例大祭翌日のどこか−
ところで、ハカセ、アレ、いつやりますか?
[刑事ドラマのマネで。つまり、期末試験対策、一週間漬け勉強会のことです]
部活も明日から休みに入りやす。よろしくおねがいですー。
[と、深々頭を下げたのでした]
[屋上って聞くと目が輝く。]
屋上が良い!
[一緒に行った屋上は少し風もあって。
私はお弁当を開きながら、桃君に微笑みかけた。
桃君は今日何食べてるかな?]
あのね。今日の玉子焼き、私作ったんだぁ。
よかったら、一個食べてみませんか?
[カラフルなお弁当箱、差し出してみる。
少し甘い玉子焼き。
彼の嫌いな味じゃなければ良いけれど。*]
もちろん、いいよー!
[リサも笑って、人差し指と親指でOKのサイン。こちらも、誠一郎の話をしたかったので、ちょうど良かったなと思いつつ、授業就寝前の一場面でした*]
[はい決定。購買で飲み物買って屋上に。
少し風が強かったけど、いい天気。日向ぼっこにはちょうどいいかなあ。]
え、いいの?食べる食べるいただきまーす。
[購買で買ってきたサンドイッチ平らげながら差し出されたお弁当箱。
そんなの食べるに決まってるじゃん、食べないやつがいるとしたら戦争してもいい。
つまんで、ぱくり。ちょっと甘めで美味しい。]
美味しい。愛里ちゃん料理上手だったんだねー。
[好き嫌いのない僕ですけどね?これが美味しくないわけないじゃない。*]
夏だね。
[涼しい木陰のベンチに並んで座る。四阿もあるけど、既に占領されていた。
今日の弁当はパンとフィッシュアンドポテトとさくらんぼ。遠くに*15女王蟻*の姿が見えた]
野菜好きなの?フィッシュフライとポテト食べる?
[ユリ子の野菜尽くしの弁当を見て、あれじゃ腹が膨れないだろうとおもった*]
[美味しいって言ってもらえば、やっぱり嬉しい。
頬が染まって、幸せになる。]
本当?ありがとう。嬉しいな。
良かったら、また、一緒にお昼食べよ?
私もお料理頑張る!!
[たこさんウィンナーもいる?って聞きながら。
なんだか胸がいっぱいで、お弁当食べるのも大変だった。
吹く風が心地良くて、流れる髪を抑えて、微笑みを零したの。*]
いいよ、いつでも。
……なんならお弁当とかつくってくれたら、もっと喜ぶな―?
[染まった頬をみながら、たまにはわがままとおねだりしてみよう。
いいよね、いうだけならきっと。]
もらうもらう。ありがとね。
[さらば味気ないカロリーバー。僕はたこさんウィンナーと生きる。
どう考えたってそのほうが幸せだもん。
さらりと流れる髪に目を細めて、染まった頬をつついたりして。
なにをしても、笑顔がおさまらないんだ。*]
え?
[桃君の言葉に、ふわっと頬を染めて。]
いいの?作って来ても。
押しつけがましいかなって、思ってた。
[頬を赤く染めて、幸せそうに目を細めて。
彼が時々私の頬をつつくから。くすくす笑って。
「明日から作ってくるね。」って、約束したんだ。*]
ダメな理由がわかんない。
どこをどうとっても僕大勝利大喜びの図じゃない。
[え、ほんと?ほんとに作ってもらえるの?
なにこれ時代きちゃう?きちゃうの?
ものすっごく緩んだ顔してたんだろうなあ、僕。]
うん、ありがと。
あーやばいカロリーバー生活とか戻れなくなりそう。
[約束して、嬉しくて。
真っ赤になりながら、一緒にいたんだ*]
[真っ赤な顔した桃君に。
私もきっと赤い顔で頬を染めてて。]
うん!カロリーバーに負けない美味しいご飯頑張る。
[ぐって両手の拳を握って。
ご飯食べ終わったらね。
ちょっと移動して、桃君の隣に座ってもいいかなぁ?
少しだけ肩が触れる距離に行って。
彼を見詰めて。
恥ずかしそうに微笑んだ。
触れられるくらい近く。
あなたの隣に居たかったの。**]
絶対勝利確実だから頑張んなくてもいいのに。
……うれしいけどね?
[真っ赤な顔でも、笑顔は消えないで。っていうか笑顔になるよ、そりゃ。
ご飯食べ終わったら、のんびりしようと思ってたら、隣に。
肩の触れる距離に、愛里ちゃんが座って、見つめてくるんだ。
手を握って、ずっと肩が触れるくらい近くに寄りなおした僕は極悪人かもしれないなあって。
せっかくならできるだけ近くにいてほしかったんだ。**]
いや野球部だわ! サッカーはアレだ。資門の時な。
[そんなことを言って。授業にはそれなりに参加していた]
進研ゼミでやったとこだー、と。
[棒読み]
[女王アリが見えた?あの移動する黒い点のことだろうか。
フライとポテトいるかと言われて>>58]
ありがとう。
[と言ってポテトをもらう。]
じゃ、自分で作ったのじゃないけどどれか食べる?
唐揚げもあるよ
[ちなみにこの唐揚げ、原材料は大豆である。おかずの取りかえっこなどをして]
あ、そうだ昨日はありがとう。
やっぱり直接お礼が言いたくてね。
[そう言って、くすっと笑った。*]
夏樹ちゃん、リサちゃん
私も混ぜて〜
[突如乱入。しかし教えられるわけでもなく、たぶんモブ1か背景になる予感。>>66]
― どうせ勉強するなら ―
勉強漬けだけじゃキツイし、"目標"も立てねーとな
試験終わったらみんなでどっか行こーぜ
企画は厚生委員な
委員長命令
[ なんて感じで自然に誠一郎に振っているが出来レースです。>>0:3469 ]
[この時期に巣の移動はしない気がするので多分何か見間違えたのだろう]
じゃあ、そっちの煮物の人参。あ、箸がないからやっぱいい。
[フライはナフキンで掴んで、ポテトは手づかみで食べるので、箸やフォークなどついてない]
いや、こちらこそ良い暇つぶしになった。ありがとう。
[ユリ子を見て微笑む*]
もらってばかりじゃなんだし
つまようじあるからこれで
[割り箸についているつまようじで人参をさしてあげる。>>71]
暇つぶしかぁ
[クスクス笑って]
それでもいいや、昨日一緒にいてね、すごく心が温かくなった。
泣き出したときにも
我慢しないでって言ってくれたでしょう?
あの時ね、この時間がずっと続けばいいなって思ったんだ。
[もらったポテトをぱくりと食べて美味しいと目を細めて。]
ー 午前の授業中 ー
[朝から隣の席の愛里がご機嫌で、例大祭で桃に誘われて行った事。それを重ねて考えると、いくらバカでも察するものはある。
チョークをくらって顔を上げた桃に向け]
も·げ·ろ
[そう口パクして祝福の意を示した。
直後、ぼくに黒板消しがクリティカル。マテ、チョークの粉は身体に悪い。そう言おうとしたけど咽て言えなかった]
こんなふうに思わせてくれる昴君ってどんな人なのかなってね
もっと知りたいなって。
こんな事言うと重いかな?
[昴の顔を覗き込んで聞いてみた。*]
[チョークだけでなく、黒板消しまで飛んでくる
こんな現国、ポイズン
不愛想な先生が、祭りの翌日に浮かれるのはわかるが
期末があるのはわかっているのだろうな、と
凄く冷静な声で言っているけれど
――ボクも割とぼんやりしていたものですから
額にチョークがぶっささった]
あだっ!
[100発100中とか……眼鏡め、やはり天才か……がくり*]
ありがとう。
[つまようじの先の人参をぱくり]
あ、意外と…購買の弁当もイケる。
[もぐもぐごっくん]
そう、それなら良かった。だったらさ。この先も遊ぼう、一緒に。
びっくりするほど大きいナンがあるインドカレー屋とか。インドとかタイのカレーって甘いのもあるんだよ。
ショッピングにも付き合えるし。近隣のカラオケ全制覇とか、他にもいろいろ。
夏休みにも会ったりとか。
[なるべく楽しい話をした。泣きたいならまた付き合うけど、なるべくなら笑って欲しくて*]
[ チョークやら黒板消しやらいろいろ頭上を通過していく。
彼の低い身長の都合で射線が通りやすいのかもしれない。 ]
はいどーぞ
[ 投げた後のリバウンドを最終的に先生に返すのは今日何回になるのか。]
へぇ、甘いカレーがあるんだ
行こう行こう
[重くて引かれるかと思ったが、一緒に遊ぼうと言ってくれた。
それがうれしくて、はしゃいで答える>>77]
いいねいいね、いっぱい遊ぼう。
ショッピングも行きたいし
カラオケも、目指せ100点だー
[みんなとは一歩も二歩も遅れているかもしれないけれど、
ゆっくりと、仲良くなっていけたらいいな。
こんな関係も悪くないよね。
そう思いつつ笑った。*]
― 現国 ―
[今日はチョークがよく飛ぶなぁと思ってちらっと周りを見渡せば]
(なーるほど)
[みんな恋愛成就したのだな
リア充め、祝ってやるぅぅぅ
と毒づいた(?)*]
>>66
どこでもいいよー!夏樹ちゃん家でもいいし、リサの家でもいいし!
>>68
やろー!やろー!一緒にやろー!
[えいえいおーのポーズ]
あら、気合入ってるわねー
[ふよふよと教室を覗けば、視界の左から右に飛ぶチョークの白い一閃。
学園の様々な環境や出来事にすれて大らかになる教師も多い中、ああして厳しく接してくれる教師がいてくれるのはとても大事なことだ。
何しろあの赤毛くんもここの卒業生なのだから、昨日生徒たちに何があったかよく知っているわけで――むしろ、彼にも何年前かの前夜にとても素敵なことがあったからこそ、その後を締めるよう努めてくれているのかなと感じた。]
いい風ね――…
[今日の風は、きっと南向き。*]
じゃあカレーから行こう。駅で待ち合わせして。
[ユリ子の言う重いがなんなのかよくわからない。別に放課後や休みの日全部に付き合え!なんて言ってないと思うし]
次こそmagnet50点以上!って目標が細やか過ぎるか〜。でも、ね。
[ユリ子の耳元に寄ってこっそり囁く]
下着屋はさすがに、むーりー。
[今はね。いつか着せたい下着、いや下着を脱がせたくなったら付き合える、かな。なんて考えを知られたら何処からか100tハンマーが飛んで来て直撃するかもしれない。
口の中でさくらんぼの枝を結ぼうともぐもぐ。+チョキ+グーなら2個、パーなら1個、チョキなら0個、結び目ができる*]
[目の前の数式に頭の上で星がくるくる回ってるうちに海行きが決まったらしい]
いいねえ海。沈みにくいし。
水着のお姉さんたちがぼくを呼んでる。アハハーウフフー
[そんな妄想が浮かんだのは、全部数式でおかしくなったせい]
うん、だったら駅前で、
magnetもね〜頑張れば80点いくって〜
[暇つぶし程度だったのかと思ったからそれ以上の関係になろうとするのは重いのかと思ったのだが。>>83
まさか…]
ははは
[耳元でささやく言葉にはにや〜として目を細めて。乾いた笑い
、の直後]
もぉ〜やっだぁ〜昴くんたら〜
[肩をバシバシ叩いて笑っちゃおう。年頃の弟がいるんだからそのあたりわかってますよ、ええ。
そのせいでさくらんぼの枝が結べなかったらしいけど知らない話。]
来年の例大祭でおみくじに名前が書けたら、ね
[ウインクしてみせた。*]
>>86
いいともー!やろーやろー!
[そして、阿鼻叫喚の一週間の始まりだということは、この時のリサに知るよしもなかった....きゃー!
ザ・ホラー]
[隣に座ったら、あなたは手を握ってくれて。
赤くなりながら、幸せな気持ちで空を見てた。
時間はあっという間に過ぎて行くから
予鈴が鳴って、立ち上がるの、残念だったなぁ。]
行こっか。
[微笑みかけて、一緒にクラスに帰ったことでしょう。*]
[夏樹とリサのやり取りをニコニコ見つめて>>88]
私もお菓子持ってくね。
[まさかホラーに巻き込まれるとは思ってない。その時は背景になっておこう。]
── テスト勉強だと?! ──
[はてさてテスト勉強はどこでやる事になったのかな?
男子の家と言う話しもあったみたいだけど。
女子一人で男子の家は、多分親が許してくれないから。
その時は夏樹ちゃんの地獄の一週間コースにご一緒させてもらったことだろう。]
英語、英語がぁ……
[英単語に襲い掛かられる夢を見るくらい。
辛く苦しい一週間になること請け合いね!!]
>>91
あいりちゃんも一緒にやろーよー!リサの家だったら近いしさー。
[と、えいごがーと呟くあいりちゃんを誘って、阿鼻叫喚ホラーツアーの生贄を増やしたのでした。
ようこそ、マッドサイエンティストの館へ*]
[隣に体温を感じながら、ぼんやりと空を見上げて。
ちらりと横に視線を振れば、優しい微笑みがあって。
本当にこれが現実か、自信がなくなってくる。こんなに幸せな時間ってあっていいのかなあ。]
うん。
[なんだか現実感のぜんぜんない十数分。だからかなあ。
立ち上がりながら、一言。そして一緒にクラスに戻ったんだ*]
うん、今から楽しみ。
[magnetは自室でこっそり練習しておこう。
にや〜とした表情にはちょっと冷や汗が出たものの]
あはは、じょーだん。
[バシバシ叩かれた拍子にさくらんぼを枝ごと飲み込んでしまったけど害はないだろう、多分]
じゃあ、今から来年の例大祭の予約。
[指切り、と小指を差し出して。
一緒に教室へと戻る。ふたりでランチをしてた事、誰か気づくのだろうか。疚しい気持ちはない(仄かな希望はある)からどう思われても良いけど*]
−例大祭の翌日の放課後 部活の後−
富士山さん、この後、ちょっと話したいんだけど、いいかな?
[練習終わりに、富士山に声を掛けた。断られなければ、校舎裏に来てほしいと伝えただろう]
[屋上は風が吹いてて心地良くて。
桃君の一言は、きっと私にだけ届いてきて。
私は彼の制服をぎゅっと掴んで。
一瞬だけ、彼の側に寄り添った。
小さな呟きを落として。
屋上から立ち去るの、すごく名残惜しかった。*]
[リアルってのは、なんでこんな不自由なんだろうな。
時間のしばりもあればやらなきゃいけないことも多すぎてやってられない。
――でもまあ、さ。
こんなにいいことあるなら、リアルもすてたもんじゃない、のかなあ。
真っ赤な顔を覚ます薬が、欲しいけどね!**]
うん、約束
[差し出された小指に自分の小指を絡めて上下に数回振って]
ゆびきりげんまん
嘘ついたらハリセンボン飲ます!
[歌詞の意味が違うかもしれないが知らない。
それから二人並んであるき出す。たぶん、こんな二人を誰も気づかない程度にはみんなお互いのことでいっぱいだろう。
健全な男子高校生の仄かな希望や、健全な女子高生の淡い希望が交錯する、あま〜い教室へ戻ったことだろう。*]
>>96 高田くん
あーうん。分かったー。じゃあ、部活終わったら、校舎の裏でねー。
[そう返事しておきました。それから、部活の練習を終えて、バスケ部も終わったのを確認してから、校舎の裏に駆けて行きます。
もう、高田くんは着いていたでしょうか]
お待たせ?
>>100
[大分前に着いていたけれど]
いいや、ボクもちょうど来たところ。あ。ありがとう、来てくれて。
あ、あのさ。林間学校の時は振られちゃったけどさ。やっぱり、諦められなくてさ。
あ、いや、今すぐ付き合ってくれとか言わないけど、一度デートしてくれないかな?一回、チャンスをくれれば、いいんだ。それで、富士山が他の男の方がいいと言うんなら、ボクも諦めがつくしさ。
あ、あの、1対1があれなら、その...鳥崎さんと、一緒でもいいし。
どうかな?
>>101
(これは、あいりちゃん、知ってたなー)
[あいりちゃんの知らないとこで、一緒でもいいとは言わないと思うので、きっと先に示し合わせてきたのかと思うのです。ということは、さっきのあいりちゃんからのラインの返答も、そういう意味なのでしょう。
ということは、受けろという意味なのかと。
それに、まあ、色々考えるとですね...]
わかったわー。行ってもいいけど、日時場所は、わたしとあいりちゃんに任せてもらってもいい?それなら、OKしてもいいよ。
[そう言って、人差指をぴょこんと立てました]
>>101
あ。ありがとう!ボク頑張るから!
[何をと言われそうだが]
場所も時間も任せるよ。二人で決めてくれて。
でも、期末試験あるから、明けてからだよね?
富士山さんも、試験頑張って。ボクも、赤点とらないように頑張るから。
じゃ、また、試験明けに!
[そう言って、すぐにその場を離れた。
気が変わらない内にと**]
── その夜 ──
[約束通り、りさちゃんに電話しようかな。]
こんばんはー。愛里でーす。
高田君は、勇気出せたかな?
[そんな話をして。]
私はまだ、せちろーを許した訳じゃないから、高田君よりだけどね。
せちろーを大事に思うなら、あまり試すのはお勧めしないって事だけは、忠告しとくね。
せちろー「好かれたから好きになる」部分多い気がするし。
ふらっと気が変わりかねないし。
それを踏まえた上で、りさちゃんの選択を応援するよ!
[そんな事を話したかな。*]
[幾つか用意したフィルムケースにそれらを入れる。
フィルムケースの各々は、下半分にティッシュはあるみたいで、その上に一枚フィルムケースの断面の大きさの画用紙を入れて…仕切りにしてるのかな。
下半分に何が入ってるのか、先生教えてくれなかったから。夏樹ちゃんに予想を聞いて見たりもしてたかもね。
あとは、それを持ち出して、地面に等間隔でセッティング。そして、]
……せーのっ!
[先生に言われたから、同時に着火すれば。
フィルムケースより吹き上がるようにして出てくるのは、赤、青、緑、黄色_____色とりどりの、炎。
意外かもしれないが、炎___もはや火柱かな___は、30cm位は吹き上がるのだ。
凄い、すごいね夏樹!って、きっとすぐ近くにいる夏樹ちゃんに言ったり、ちょっと周囲に小声で話し掛けたりしてたけど。
でも、これ。]
夜にやったら、綺麗だろうにねぇ。
― 例大祭次の日の放課後 ―
時に昴君、テスト勉強
部活もないし、放課後いっしょにやらない?
教えられるわけじゃないから
本当に一緒に勉強するって感じになるけどさ。
[何もしないよりはいいのではないかと提案する。*]
>>103
うーん。わかったよー。
[何か言おうとしたけど、速攻で去って行く高田君の背中にそう言うだけでした*]
>>104
── その夜 ──
あ。あいりちゃんだ。
[待ってました]
あいりちゃん、知ってたの?
うーん。正直、誠一郎から、好きとかまだ言われてないしー。あいりちゃんとのこともあったから、リサとしては、なんともって感じなんだよねー。
まあ、誠一郎とは一緒にいて、楽しいことは楽しいけど、時々、イラっとすることもあるしさー。
[あいりちゃん相手なので、ぶっちゃけました]
まあ、誠一郎が心変わりするなら、まあ、それはそれで仕方ないかなって思ってるよー。
[リサってば、束縛したい気持ちは薄い気がするよ]
そっかー。
りさちゃんがそうなら、高田君とのデート、楽しんでくれると嬉しいなぁ。
ダブルデートどこ行きたいとかある?
私はねぇ……
桃君とお話しして、遊園地とかどうかなって思ったんだけど。
[さらっと名前出したけど。
桃君の名前をりさちゃんに話したのは、初めてだよ。*]
― 科学の時間!〜炎色反応で遊ぼう〜 ―
ほうほう、もうちょっとこうしてこうやって、と。
[先生の指示の物を作った後は、オリジナル、と何をするか理解すれば即座、デザインを考えて仕切りをあれやこれやと動かしている
その結果―― 昼の空に浮かぶでっかい火柱
おや、この形は*11岩燕*の様子である
隣を見れば、炎の柱に大興奮してる我が親友>>107]
うん、これは凄いね。
――夜、か。ああそういえば例大祭でも
打ちあがってたけど。花火は見た?
[夕暮れに帰ったら見なかったろうけれど]
あれは凄く、きれいだったよ。
あれとおんなじくらい、綺麗だろうなぁ。
[目を細めて―― あの日の夜を思い出せばほんのり頬が茜色*]
― 放課後 ―
[部活にはいってないので普段はPC部に顔をだしたりさくっと帰って配信したり。
バイトしてないからねー、時間は有り余ってる。
予習?ははっそんな言葉僕の辞書にのってない。
ところが本日は教室に居残ってた。理由?まあ、うん。ね?]
合唱部ってどのくらいで終わったっけな……
[まあ待ってる間もどうせゲームしてるんだけどさ*]
うーん。どうだろうねー。まあ、高田くん、前に思ったよりはいい人っぽいしさー。
って、ちょっと、待って、あいりちゃん、今、ダブルデートって言った?え、桃くんって、桜井くん?
え。いつの間に???
[ちょっと待って、そこ、流すとこじゃないよね?]
── 放課後 ──
[合唱部の練習が終わると、パタパタと足音が廊下に響いた。
夏の長い日差しで、まだ外は明るくて。
教室のドアをガラって開けたら、そこに桃君の姿を、見付けられるかな?]
桃君!おまたせ。
[早く会いたくて、走ってきちゃった。
ニッコリと、満面の笑みを浮かべて。
大好きな人の顔を見詰めたの。*]
― 放課後の部活での一幕 ―
[最近不調だったタイムは何とか回復した模様
先輩方からも良かったねとお褒めの言葉を頂き
ふ、と自分の水着を眺める。うむみごとに学校指定のスク水だ
此れは流石に、とガールズメンバーからだめだしされたのを思い出す
試験開始1週間前、つまり明日からは暫し部活動は禁止で
ふ、と男子の水泳部の方を見つめる
泳ぐ1人をぼんやり、タオルで顔を拭きつつ眺め
もう1つ、乾いた方のタオルを
君が水から上がったら渡してみようか]
お疲れ様。一鷹。
――試験は1週間後だけど、大丈夫そう?
[皆で向かうご褒美の海、割と自分も楽しみにしていたりするのだ*]
── りさちゃんとお電話 ──
[あれ?りさちゃん3人でデートだと思ってたのかかな?]
桃君。へへぇ。
[電話で好きな人の話しするの照れるね。]
林間学校の後にね。
ゲームセンターでデートしたんだ。
それからまぁ、その、色々あって。
へへへぇ。
ほら。お助けお友達キャラが、ダブルデートに誘う先は、遊園地って相場が決まってるのよ!
[ときめきメモリアル]
― 放課後の教室 ―
[机に突っ伏して居眠り。頭の横にスマホがあるのは、なにかあったらすぐに起きるように。
声に、あふ、と欠伸噛み殺して。]
おはよー、愛里ちゃん。
寝起きにこんな笑顔見れるとか、ここ天国だっけ。
[顔を上げながら手を振ろうか。
少し息切れした様子を見ながら、にっこり微笑むんだ。]
いこ?
[人の少なくなった校舎なら平気かなって、だから、手を差し出してみた*]
[OKがもらえたので>>110]
じゃ、どこでやる?
うちでもいいし。カラオケ屋さんでもいいけど、勉強しなくなりそうかな
[なんて笑ってみせた。*]
── 放課後の教室で ──
[桃君居眠りしてたみたい。
待たせちゃったかなって思うけど。
待っててくれたの、すごく嬉しい。]
おはよう。桃君。
お待たせしました。
ここが天国ですよぉ?
[そう言いながら。
差し出された手を幸せそうに見詰めて。
躊躇う事無く、その手を取るの。
そっと自分から指を絡めたのはね。
結構勇気がいったから
ほんのり頬が染まったわ。*]
そうなんだ!?
高田くんからは、あいりちゃんとしか聞いてなかったよー!
そうなんだー?
[林間学校前頃か。だとすると、あの後くらいなのかなって思って少し安心したよ]
オッケー。じゃあ、ダブルデートっていうことなら、まあ、いいかな−?って....デートかぁ...。
了解だよ。じゃあ、遊園地だねー。
[ときメモGSは、あいりちゃんから借りてやったことあったよ]
ってことは、あれなの?お神籤に桜井くんの名前書いたの?
[ここ、重要なとこです]
― 放課後 ―
うん間違いなく天国だった。愛里ちゃんいるし。
[ためらいなく取られた手、絡んだ指。
そりゃね、心臓も跳ねるよね?
あー血圧あがりそう。]
ゲーセンでよかったっけ。最近クレーンゲームもしてなかったからなあ。
うまく取れるといいんだけど。
[並んで歩いて、とりとめもない会話するのって、なんでこんな楽しいんだろうね。ユズやスバルとするのとは似たようで全然違う。
のんびりのんびり、歩調を合わせてゲーセンまで歩こうか*]
── りさちゃんの話し ──
[おみくじの話しには顔がボンッて熱くなったよ。
暑い。暑いよ。]
う、うん。『桜井 桃』君って、書きました。
[正直に名前を述べて。
胸がドキドキしちゃうね。]
と、という訳で、遊園地では、私と桃君が同じ乗り物に乗るからね!
りさちゃんは高田君とお話ししてみて?
合わないと思ったら、その時お断りすれば良いよ。
[どうかな?って、尋ねてみるよ!]
── 桃君と歩きながら ──
[ゲーセンで良いんだっけ?って桃君が聞くから。
顔を赤くしながら、正直に答えるの。]
あのね……
本当は、桃君と一緒だったら、どこでも良いんだぁ。
[恥ずかしいねって赤い顔して。]
お金もかかるし、公園でも、家でもいいんだけど。
あ、でも今日は、プリクラとりたいかな?
クレーンゲームは、無理しなくても大丈夫だよ!
[ゆっくりな歩幅が、むしろ嬉しいの。
その分いっぱい、桃君と一緒に居られるから。*]
― 愛里ちゃんと歩きながら ―
[そんなこと言われたら、顔が真っ赤になるにきまってる。
トマトみたいに真っ赤になって、暑いねなんて手で仰ぐ振り。
あーもーバレてるんだろうなー。]
僕も、愛里ちゃんと一緒だったらどこでもいい、かなー。
あ、でもお金はあんま気にしないで。そこそこ収入あるからー。
[とはいってもバイト代程度なので、そんな派手に使えるわけじゃないけど。
カロリーバーとエナドリに消えるよりはきっと有意義でしょう。]
んー、でも愛里ちゃんのおねがいは叶えたいからなー。
やっぱりがんばるー。
[ゆっくり歩いてくれるのがうれしい。それでもそんな遠いわけじゃないし、すぐについちゃうんだろうけどさ。*]
― 試験1週間前、水泳部>>117 ―
[ タイムはよく伸びている。
選手として大会にとなると体格面でどうしても遅れをとるのは否めないが、自己記録としてはとても手応えを感じつつある頃。
水から上がれば、夏樹がタオルを渡してくれて。]
ありがとう
試験か〜頑張ってるぜ、というつもりだけどよ
[ 自信たっぷりに完全に大丈夫と言ってしまうのも勿体無いので、ちょっと濁して。 ]
俺だって海行きてーもん
……特にさ
[ 続きは紡がなかったけれど、夏樹と一緒にのニュアンスは丸わかりで。
あと、水着に関しては……彼の性格上スク水でも残念がることはないはず――
……なのだが、なにぶん同じ水泳部なため彼女の水着姿をよく知っている。
もちろん普段の白衣姿にも好意的なので今の姿だって見惚れるには充分なのだが―― ]
また、一目漏れするのかなー俺
[ ダンスのときとか、祭のときとか、彼女が新しい姿を見せてくれた経験が次回への期待もさせていた。* ]
[約束覚えててくれたんだ。って。
私もふわふわ幸せな気持ちで頬を染めるの。
ゲーセンに着いたら、最初にプリクラ撮ろうっておねだり。
フレームにおさまるためだもん。
桃君に思いっきり近付いて。
頬を寄せて。
パシャリと写真をとってもらった。
自分がこれ以上ない幸せそうな顔してて。
桃君と一緒に居る時の私って、こんな顔なんだって。
思わず照れたけど、本当に幸せだったわ。*]
じゃ、とりあえずカラオケでいいかな。
息抜きできるし、時間決めれるし。
そういえば小さい弟くんとか妹ちゃんがいたんだっけ?
[そんな話を小耳に挟んだことがあったから。
弟や妹の面倒を見ているから優しいのかと納得しつつ。]
一目惚れ、かい?
どうだろうね。してもらえたら良いけれど。
[腿から、水泳帽の横の髪から滴る雫をそのままに
笑みを浮かべる夕暮れ。窓の外は茜に染まって棚引く雲]
でも、そうだねぇ。
期待をされてる、なら、
楽しみにしてて?
[耳元で囁けば、にんまりとしてみよう*]
[忘れるわけがなかったよね。
ずっと未練たらたらになるくらい惚れた相手のおねだりだもんね。
もちろん、プリクラだって一緒にとるって約束してたもん。]
うっわー真っ赤。でもいいか。
愛里ちゃんが近かったら真っ赤になって当然だもんなー。
[思いっきり頬を寄せてパシャリ。
うわーこれ、貼るのためらうやつだ。
でも、愛里ちゃんが本当に幸せそうで。だからそれでよかったなって*]
─ あいりちゃんとのトーク>>126 ─
そうなんだ!?
おめでとー!あいりちゃん!
みごと、高校デビュー成功だね!
[あの伝説は本当だったわけですよ。リサさん]
うん、わかったー。じゃあ、そうするね。
ところで...
[少し間を置いて]
誠一郎に、これ言った方がいいかな?言わない方がいいかな?
[まだ付き合ってるわけじゃないけど。やっぱり黙って行くのは気が引けるというか。
けっして、駆け引きのつもりはないんだよ?]
うん、弟ふたりと妹ひとり。可愛い時もあるし、生意気な時もある。客が来てる時は良い子たちだけど最初のうちだけ。
[桃や悠には一目置いているようで、彼らが家に来る時はキラキラした目で後を追う。彼らはぼくの悪友なのに]
じゃ、カラオケ行こうか。
[鞄にスマホと空の弁当箱、勉強するから教科書とノートと筆箱を入れ、ポケットに財布が入ってるのを確認して、一緒に教室を出よう*]
── りさちゃんと ──
[りさちゃんの最後の相談に、本気で考え込んでしまったわ。
どうするのが一番良いのか。
私にだって答えは分からないの。]
どうだろう。
[本気で悩んだから、電話口で沈黙が流れたかもしれない。]
りさちゃんが、後悔しない方法が良いと思う。
やっぱり後から聞かされたら、嫌な気するだろうし。
前に聞かされても、言うなよって思うかもしれない。
[林間学校の事を思い出しつつ。
その事も、りさちゃんには話しておこうかな。]
せちろーにね。林間学校でダンスに誘われた時。
他にも誘われたヤツいるのかって聞かれたの。
昴君に誘われたって言ったら
「そっちも楽しんでこいよ」っててらいなく言われたわ。
せちろーはもしかしたら気にしないかもしれない。
でも……
女の子は、気にして欲しいよねぇ。
りさちゃんが、話しておいた方が、罪悪感が少ないなら。
話しておいても、いいんじゃないかなぁ。
[そんな答えしか出来なかったけれど。大丈夫かな?*]
── 桃君とゲーセンにて ──
[プリクラの私は、本気で幸せそうに笑ってて。
赤い顔の桃君も嬉しくて。
幸せそうにずーっと見詰めては。]
大事にするね!
[って。桃君に笑いかけて大切にノートに挟んで鞄に仕舞ったの。
クレーンゲームはどんなお人形があったかな?
桃君が普段大物狙いだと知れば、プレイしてるの見たいって、おねだりするかもしれない。
きっとキャーキャー言ってはしゃぐわね。**]
― 今さら回想・例大祭の花火 ―
[ 夜空に大輪の花が咲けば、祭会場のどこかから掛け声が聞こえる。
そういうのに合わせて―― ]
のーあほー
[ という意味のわからない掛け声を挙げた。
隣にいる人にそれは何かと聞かれれば――。]
こないだの学級委員会>>0:3112でさ
例大祭のおみくじの伝説とかも聞かされたんだけど……
その他に、花火大会での作法のもあってさ
「神楼学園の生徒は10拍ぐらい遅れて『のーあほー』って掛け声を挙げなさい」って言っててさ
俺も意味わかんねーんだけど……おみくじのとかと一緒に伝わっているならご利益とかあるのかなって
[ そうして次の花火のときにも同じ声を挙げれば、
他所から挙がった従来の馴染み深い掛け声に続く格好になって――]
『 たーまやー 』
『 かーぎやー 』
のーあほー
……何なんだろうな
[ 答えを知っているのは、何代か前の生徒会長のみ。
遠からず、ある教師も知ることになって絶叫が響くことがあるかもしれない。
授業が厳しくなったらとばっちり。* ]
― ゲーセンにて ―
[にっこにこ笑ってる愛里ちゃんをみてるだけでうれしくて、嬉しくて。
つい、はしゃぎそうになる。]
そうして。大事にしてくれないと恥ずかしいー。
じゃ、クレーンゲームしよか。さぁて……
[さぁてゲーマーの意地ってやつがありますよ。
かわいらしい*13塩辛蜻蛉*のマスコット。狙いやすそうだしいけるっかーなー。
ピンとコインはじいて、取れたのは3(10)コインくらいかな?*]
─ あいりちゃんトーク>>139 ─
そうなんだよねー。多分、「行くな」とは言わないと思うんだー。
[てか、もし、言ったら「おまえが言うな」って即返すけどね!]
気にもしない風にはすると思うんだー。
[実際、内心はどう思うとかは分からないよ]
確かに、気にしてほしいはあるけど、リサもあんまり束縛されるのイヤだから、気にされ過ぎるのもあれかなー?
[実際、あいりちゃんを祭りに誘ったの聞いても、止めなかったっていうのはあるしね]
罪悪感っていうのとは違うかなー?
誠一郎とは、ホント、隠し事なしで今まできたし、これからもそうしたいから。それが、友達であっても、恋人であっても。
リサはそう思うからさ。
[そういうところは、あいりちゃんとは感覚が違うのかも知れません]
── ゲーセンにて ──
[桃君は3回でぬいぐるみゲットして!]
わー!すごい!!
トンボなんて重心とるのすごい難しそうなのに!!
桃君すごーい!すごーい!!
[きゃーきゃー喜んで。
「ぬいぐるみ。もらってもいいかなぁ?」っておずおず聞いてみよう。
大事にするからって。
おねだり聞いてくれるかなぁ?*]
[3コインかー。腕落ちてるなあ。
取り出し口からトンボのぬいぐるみを取り出して。]
はい、愛里ちゃん。
[キャーキャー喜んでるから、ぽんって乗っけてみようかな。
要らないって言われてもこまっちゃうからね?]
ちゃんと持って帰って、大事にしてね?
あーぬいぐるみがうらやましい。
[愛里ちゃんちに連れ帰ってもらえるなんてさー*]
[ぽんってくれた桃君に。
ぬいぐるみぎゅーってして。微笑むの。]
ありがとう!桃君。
絶対大事にするね!!
[ぬいぐるみをぎゅーってしながら。
胸一杯で呟くの。]
大事にしてくれないととった甲斐もないしねー。
僕にできるの、このぐらいだからさー。
[呟かれた言葉に、すごくすごくうれしくて。とろけた笑顔になって。
そういえば、約束してたっけな?]
えいっ。
[もふって。覆いかぶさるみたいに抱きしめたんだ。*]
藤野風音 25X5X+裏+(18(20))%*08ポテンヒット*
藤井一鷹 72X5X+表+(20(20))%*10見逃し三振*
榊ユリ子 74X5X+裏+(19(20))%*05ダブルヒット*
富士山リサ 17X5X+表+(13(20))%*13ゴロ*
優谷誠一郎 50X5X+表+(6(20))%*04トリプルヒット*
一井夏樹 100X5X+表+(16(20))%*09ファウル*
上柚木悠 17X5X+裏+(4(20))%*10見逃し三振*
桜井桃 45X5X+表+(20(20))%*08ポテンヒット*
鳥崎愛里 41X5X+表+(11(20))%*08ポテンヒット*
里見昴 41X5X+表+(2(20))%*10見逃し三振*
高田健 17X5X+表+(11(20))%*04トリプルヒット*
ランダムの読み方
表:点数増加 裏:点数減少
最終模試結果X5(科目)X00%(増or減)=学期末試験結果
おまけ:[[ bb ]]でホームラン以上が出た場合、なんと奇跡!補習だけは免れた!
点数計算はおのおの各自でお願いします。(もしくは、幸田大明神に祈ると助けてくれるかも?)
尚、100点以下の生徒は補習です。
さらに救済措置:昨日までのロールにおいて、勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を引くことができます。ランダム結果を加点できます。
【1学期期末試験結果発表】
藤野風音 25X5X18%減*08ポテンヒット*
藤井一鷹 72X5X20%増*10見逃し三振*
榊ユリ子 74X5X19%減*05ダブルヒット*
富士山リサ 17X5X13%増*13ゴロ*
優谷誠一郎 50X5X6%増*04トリプルヒット*
一井夏樹 100X5X16%増*09ファウル*
上柚木悠 17X5X4%減*10見逃し三振*
桜井桃 45X5X20%増*08ポテンヒット*
鳥崎愛里 41X5X11%増*08ポテンヒット*
里見昴 41X5X2%増*10見逃し三振*
高田健 17X5X11%増*04トリプルヒット*
点数計算はおのおの各自でお願いします。(もしくは、幸田大明神に祈ると助けてくれるかも?)
尚、100点以下の生徒は補習です。
さらに救済措置:昨日までのロールにおいて、勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を引くことができます。ランダム結果を加点できます。
[桃君に抱き締められると、胸がドキドキする。
耳元に囁かれる言葉に、真っ赤な顔でこくりと頷いて。
気付いたら、そっと彼の肩に頭を預けて。
片手でぬいぐるみを抱いたまま、桃君の背中に腕を回して、きゅって服を掴んでたの。
そしてものすごーーーーーーーーーーーく。
冷たい視線が突き刺さって、咳払いが聞こえた。
ここゲーセンだったー!!!!!]
[一気に現実が襲ってきて。
真っ赤になりながら、桃君をツンツンする。]
い、いこ。出よっか。
[慌ててゲーセンを出ようとするけれど。
人目が消えたら、お腹を抱えて笑い出す。]
あはは。楽しかったね!
……ありがとう。桃君。大好きよ。
[そう言って。あなたにニッコリ笑いかけた。*]
そっか〜昴くんの弟妹だから
かわいいんだろうな
[また会いたいなといいつつ>>138]
うん、いこう
[二人並んで教室を出た。*]
[結果出ました。
富士山リサ
17X5X13%増=17*5*1.13=96点]
ってか、赤点基準上がってませんか?せんせー?
[確か、先輩からは、50点以下が赤点と聞いていたような気がするのです]
[ちょっとした悪戯、だったんだよね。ひっぱたかれなきゃいいなーと思うくらいの。
けど、体を預けられて、腕を回されて。
それで離せる男っていると思う?僕は無理。
結果。ものすごい冷たい目線が飛んできた。
しょうがないよねリア充とかぶっ飛ばしたいよね僕だってそうする。]
そうだね、いこっか。
[慌ててつついてくる愛里ちゃんがなんだか可笑しくて、ついつい笑いながら店を出たんだ。]
【業務連絡】
今晩の発言禁止時間は、山場も過ぎたことですし、0:00〜翌8:00AMまでとさせていただこうかと思います。皆様、健康にご留意くださいませ。
また、台風が日本列島を直撃しておりますので、くれぐれもお気をつけください。
尚、明日明後日は夏休みロールです。まったりと桃トークをお楽しみくださいませ。
尚、試験結果、「100点以下は補習」ですよ。補習ロールをしてから、夏休みに入ってくださいね。では、頑張って。
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