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1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ) に 2人が投書した。
2年E組 扇水歩(おうぎみずほ) に 1人が投書した。
1年B組 神楽坂誉(かぐらざかほまれ) は生徒達の手により追放された。
今日は退学者がいないようだ。女たらしは誘惑に失敗したのだろうか。
生徒たちの手により多くの追放者が出された。学園は清らかな、淑女を育てるにふさわしい空気で満ちている。
――もうここには彼女の見つめた“誰か”はいない。
お疲れさまでした!
中の人にすんの忘れてたすみません
サーッと独り言ログだけ見てきたんですけど、そういえばプロロで自己紹介すらしてませんでした
しるこです、どうも
あすかさんメヲさんじんやさんはご無沙汰してます
他の方ははじめまして
(IDおっかけてなくて、抜けてたらごめんなさい)
村建て&同村ありがとうございました
あっ聖さん抜けてたわ、はじめまして
数年前の穏やか村で同村さして頂いた方かな…? とかも思うんですが、IDおっかけてなくて
間違ってたら余計失礼だよなーという……
なんかフワッとしたご挨拶で申し訳ねえ
6日目7日目の吉近さんの灰見て
ワ〜〜〜〜〜〜〜ごめん〜〜〜〜〜〜〜となってるやつ
そもそも皆さんに、喋りまくっててすまんしたというか……
場違い臭しかしてなかったので、まおさんの独り言はほんと救われましたありがとうございます
嬉しかったのでみことちゃんの部屋に押し掛けて、パンツの穴繕う裁縫道具借りるわ(?)
最終日までもつれ込み学園に残った2人の間に芽生えた愛はどのようなものか
おつかれさまでしたー。
7dで死んでみたつもりだけど、集合先が高岡さんのお寺って聞いたから化けてでるのもありですよね。
もうなにが初心者丸出しって、今一番恥ずかしいのは、みんながつけてるIDは完全に中の人を指すものなのに、わたしこれただのログインIDだと思って適当につけてることなんですよねー!すみません、誰かわかんないと思いますが(何人かはめっちゃ察してたはず)先月から人狼はじめたいりすです。
はじめましてのかたははじめましてー!
デュエルの内容が高度すぎて(とくに後半ついていける気がしなかった…)、この遊び難しい…ってなってたけど、RPというか百合百合学園的にはめっちゃ楽しかったです。
最後だれに思いを寄せる設定でいこうかなあ…とずっと考えてて、はじめは速水さまかちずちゃんでいこ!って思ってましたが、1dはじまったら殴られ具合に、柚木さんとの関係百合的にめっちゃおいしい…ってずっと考えてました。
すれ違いあんど片思いあんど悲恋万歳!
>>3:-91
アンカー合ってるかな?
新聞部に捕まることではなく、追放が1回増えるのが駄目なのです…メヲさんは殴り合い強いけど水無月は殴り合い弱々マン……
発言から色塗れないから状況から白黒しか言えない…
>>13
確かに満月は位置がな…悪かったな…
扇と貴船を噛み合わせ工作で先に抹消して、柚木と速水残しだと結構展開が変わってた気がする。
気がするけど、どうかな〜〜〜ちずちーずちっずの白黒打ち方が予想出来なさ過ぎたからなぁ〜〜〜
あんずちゃん噛みに関しては、どこか拾えなかったけど「帰る家ないからね!」みたいなのを見た瞬間に襲お!ってなりました。
成績こそ優秀であるが、家柄という取り柄が無い生徒が一人。
(略)抵抗虚しく女たらしに懐柔され、寮監督が行為の跡を発見(略)反論する気力も訴える力も持たぬ無力な少女はひっそりと学園を去った。
この少女の行方はーーー?
って素敵やん?ていう、本当に性癖の話でした……
>>5:-84
ちずおねえさまを追放できるとは思っていなかった、というところですね…
絶対に誰かが(吉近おねえさまか貴船おねえさま)>>5:52言うと思ってまして、でも予想外にちずおねえさま追放にいけそうだったので蜜月さん追放推しの>>6:10は言えずにだんまり決め込みました!
あと、絶望学園はその言葉を言いたかっただけです。
そして>>5:-97のとおり逃げ切りきつい…としか考えてなかったです。
私が彼氏持ち告発に乗り気じゃなかったのはこれが理由…
告発後の展開ムリーでも告発しないと彼氏持ち勝利ヤダーーーってだだこね。
途中から蜜月さんに当たりきつくなったのはですね(ごめんなさい)中身メヲさんだな?って思ったから遠慮しなくていいかな?ってなりました(ごめんなさい)
表で普段と違うキャラやりすぎて雑な面が赤で出てしまった感。
しるこさーんおひさしぶりですーーー!
あの、やすですよ!
なんだろう、片白同士なのにやりやすすぎるな?
とか考えながら速水やってました!
どうしてもボーイッシュな女の子を百合に投入したくて四苦八苦してました!
RP村で推理はそんなに…って話だったのにガチ村始まって、結構な人数が???ってひとりごとしてるのにそのまま進んでいったのなんでだろ…
無事に平和のバトンを繋げて良かったです。
皆さんお疲れ様でした。
学園の平和は水歩さんと守っていくのですが、とりあえず生徒会室にあるソファを残してて大丈夫かどうかから相談して良いですか?
あれ生々しい何かだったりしませんか??
どんどこ喋っちゃいましたけど、初めての方は始めまして、久しぶりの方はお久しぶりです。いつもの人たちはいつもありがとう!
毎回キャラ選びが雑な水無月です。
もしかしてしるこさんって、ずっと前にティナちゃんだった方では…?
その時童話読みおばあちゃんモカやってた水無月です!
って言おうと思ったらしるこさん(柚木おねえさまのログが消えている…?
>>-37
わーすみません私のポカミスでした!
聖さん侍ムサシの村は、私至上一番喋っているだけで、普段は神楽坂と同じくらいの発言量です…あの村は多弁になる!が目標だったので…でもほめていただいて嬉しいです!
自分で言ってて思ったのですが、私は発言量が選んだキャラクターに依存する気がしています。
ちずおねえさまと貴船おねえさまにお相手いただけなかったのが心残りです…
特にちずおねえさまなんて、プロローグから目をつけておりましたのに。
あと、神楽坂の好みは元気系なので真魚子ちゃんもずっと狙ってましたのに!
他の人の短編を正座待機してる
ううん…白百合はとても良い学園でしたのに、最後に見つかってしまうなんて残念です。
やはり、おいしいからといって調子に乗って味見しすぎてしまったでしょうか。
二ッ森おねえさまにも助けていただいたのになぁ。
もうちょっとで女の園になるはずだったんだけどなぁ。
[とうとう追放が決定し、夜中の間に荷物をまとめて抱える。この学園に戻ることはもうない]
次の学園はどんなところかな?
おとうさまも、私のことをよくご存じなのに女子校にばかり入れるなんて。
…お社の巫女さん、足りないなんて話本当なのでしょうか。
みなさん、うちにお誘いしたら来ていただけるかしら?
次の学園ではもっと慎重にやりましょう。
ひとりひとくち、ひとりひとくちだけ、お味見させていただけますか?
[Bad end2:次の学園へ]
欲望に忠実な博愛主義者のつもりが、欲望に忠実な節操無しにレベルアップしました。
誉はひとり1回しか抱かないです。今考えただけですけど。
>>-49吉近おねえさま、ぜひうちにいらしてくださいな?
死ねなくて一晩森で泣き明かしたら、退学になった誉が通りがかって喜んで連れて行くと思います。
真魚子のゆりゆり女学園の夢は潰えてしまったの…
でも生き残ったふたりに愛が芽生えないはずがないので結局は総百合計画が達成されたのでは???
おつかれさまでした〜よしこです。
百合女子RPめっっっちゃ楽しかったです。女たらし様には貢献できずに申し訳……
プロローグから二ッ森おねえさまには手のひらの上でコロコロされていたような気持ちですわ…。
そうだ、皆さまとカフェやカラオケに行かなくては!
追放されるまで「くっ、殺すなら殺せ!」って気持ちでしたが、森のゆりゆりパラダイスが楽しそうすぎて、このビックウェーブに乗らない手は無かったです
よしこさんお疲れ様です!
いやいや、むしろ2-2にしてくれたからこそ狐の占い騙りが把握出来ましたし、吊り縄持っていってくれたし、狂としては完璧すぎる活躍なのでは???
百合女子としても即座に森をゆるゆりさせる活躍っぷり…
じんやさんはごめんね……多忙だというのにこんな…こんなハードな村の最終日まで………
森の賑やかなざわめきから一人離れ、息を吐き出す。
此処に“彼女”がいないことへ安堵しながらも裏切られた気持ちになっている私がいた。
思えば、私の側には常に彼女がいた。
私の一歩前を歩き、皆を先導する背中を何年も見続けていたのだ。
眩しくて、憎らしい背中だった。
私がその背に追い付こうと努力をしても、彼女はけして私を隣に並ばせてはくれなかった。
貴方は私のサポートをしてくれと、頼りにしてると。
その言葉がいつも私のプライドを傷付け、私はその度に彼女を恨んでいった。
代々続く家柄である彼女は、将来が決まっていた。
かくいう私は、大した家柄ではない。
身分こそ誇れるかもしれないが、所詮それは親の話。
私には元々持っているものなど何もなく、全て自分の力だけで手に入れなければならなかった。
生まれながらに全てを持っている彼女と、期待だけを背負わされ努力を止めてはならない私。
でも、努力しても努力しても、彼女に追いつく事はない。
虚しさに心が陰ったのは、仕方のない話だ。
太陽の側には影ができる。
転機が訪れたのは、春休み。
もうすぐ卒業だからと従姉妹に連れ出された夜の街。遊んでみろと、そう笑う声は悪魔の囁きに聞こえた。
恐ろしいことに抵抗は無かったし、罪悪感もなかった。
むしろこれが学園の外では普通なんだと納得をしたくらいだ。
だが同時に、彼女の顔がふと浮かんだ。
唯一の、彼女は持っていない経験。勝てる部分。
今思えば、そこで引き返せば良かったかもしれない。
私達にとって学園最後の年が始まった春のある日、決行をした。
簡単だった。彼女は何も知らなかった。
多くは語らず、ただ身を任せてた。
この時の私の胸を支配した感情をなんと言葉にしようか。
支配欲?優越感?嘲笑?慈愛?
ごちゃまぜの感情を抱えながら何食わぬ顔で生活し、夜は彼女の部屋に行く。
それだけの筈だった。ただの自己満足。それで終われば良かったのだ。
[ふぅ、と息を吐き記憶を消すように頭を数度横に振る]
結局、何もかもを失ってしまいました。
追う背も無ければ、進む道も分かりませんもの。
…………ああ、嫌だ、私ったら。本当に嫌。彼女の縋る手を払い除けて、何を今更。
……っ、でも、でもどうか私を導いてくださいな、西園寺。
貴方がいなくては、私は迷子のようですわ…。
これにてスミレの物語を終わらせます。
いつかどこかで西園寺と会えたらいいね。
>>-53ログ見返したらほんとで笑った。
どんだけ節操無しなんだ
人に顔向けできなくなることはしてはならない。品行方正であれと言われて育った。
中学生の時に噂で伝え聞いた西園寺華さまはまさに私の理想の女性で、私は彼女の背中を追うのだと心に決めた。
入学してからというもの、私は機会さえあれば西園寺おねえさまの姿を目で追った。そうしていくうちに、気づいてしまったのだ。二ッ森おねえさまに微笑みかける西園寺おねえさまの表情に。
そんなはずはない、私の思い込みだ。そう思っても、高揚感を完全にぬぐい去ることはできなかった。
真魚子ちゃんに顔を寄せられた時だって、この子はそんなつもりはないのだと自分に言い聞かせた。
西園寺おねえさまが追放されたあの日、まるで私の隠していた邪な気持ちが公にされてしまったようで恥ずかしかった。だから、強く、強く拒絶した。
それからは、なにかに脅迫されるように「規則を破ってはならない」「善良な生徒の為に振る舞わなくてはならない」と自分を叱りつけていたように思う。
私が早々に追放されたのは、こんな邪な私は白百合に相応しくないというお告げなのだと思った。白百合生徒として想定していたレールから外れるのは怖かったけれど、これも私への罰なのだ。
――相応に覚悟して再会した方々は、こちらが拍子抜けする程に朗らかにしていた。レールから外れても恐れることは無かった。……いや、初めからレールなど無かったのだろう。
ああ、森で皆さんに抱きしめられた時に感じた気恥しさや柔らかさ、暖かさを思い出すと頬が熱くなる。
こんな事を考えてはいけないと歯止めをかけても、胸がどきどきと高鳴るのはどうしようもなかった。
少しして、二ッ森おねえさまが女たらしであることが分かった。
そうか。やっぱりそうだったのだと納得する。
私は、西園寺おねえさまの微笑みを思い出しながら、あのお二人が幸せになる道があれば良いのにと思った。
私といえば、この感情は間違いや恥ずべきものではないのだと知った。誉ちゃんや真魚子ちゃんに聞けば、きっと私の知らないことを色々と教えてくれるに違いない。少し勇気を出してカフェにお誘いしようかしら。それとも内緒話できるようにカラオケがいいかしら?
白雪が家に帰って無事かはまだわからない
>>-53
しかも同級生には目もくれないおねえさまキラー
(同級生が二人とも寮長だからアレだけども)
>>53いけない扉を開いてしまった感が強い。
みなさんの素敵なエピに萌え転がってるけど、真魚子のエピとか薄い本書いてるだけになるぞ???大丈夫か???
>>58
大丈夫だから、だそう?
あんずちゃんについては幼馴染だから何となく自分のものーっていう幼馴染特有のアレがあるんじゃないかなぁ。裁縫道具かすのはいいけど、ウンコ報告は小学生じゃないんだからって思ってるしそこは自分のものじゃなくていいのでそっとあんずちゃん自身の心に秘めて便秘チェックしといて欲しい
憧れてる先輩的にはスミレ副会長だったんじゃないかなー。
でも多分、自分と同じで家柄的には凄くないのに、敵わないことを目の前にしたまま努力し続けてるとこに憧れてたと思うので、天才肌寄りの貴船がそれ口に出したらただの嫌味だなーと思いながら会計してた気がします。
思えばめっちゃ水分とってそうだから(水で腹を膨らませる発想)すごい快便なのでは? でもウンコの幼児性はみことちゃん以外にはみせんじゃろうなあ……アホの子すぎるし……
なんでわたしいつもウンコの話してるんだろう……中の人がゴリラですまんな……
多分速水先輩とか扇さん、まおさんとか、キリッとかシュッとしたタイプにワーイって突撃していくタイプだと思うます
吉近さんや神楽坂さんや嵯峨野さんはなんか、突撃したら壊れちゃいそうとか思ってそうで、ちょっと大人しくする……
元来は人懐っこそうだけど、乙女…というか、どこかはかない雰囲気のある人にはちょっと気後れというか、小中時代のノリで行くと引かれそうというか…傷つけちゃうかなあ、嫌われるかなぁ、どっちもやだなぁ…って腰が引ける感じ
でも進行中の感じだと、吉近さん話せるじゃん! ワーイ! って突撃してった結果……みたいな……
みことちゃんにはそれこそ、二ッ森先輩が話してた友愛的な感じじゃろうなあ…みたいな気持ち……
天才肌のみことちゃんすごいなーって思いつつも、憧れも嫉妬も気後れもない……
自分はもぎ取った奨学生(と、多分特待生)の立場があるし、それこそプロロみたいな「みことちゃんは頑張ってるもん」ってので昇華できてそうだし
みことちゃんが褒められると「みことちゃんだもんね!」ってドヤるあたりはほとんど「みことちゃんはあたしの相方〜」って思ってそうな感じがしました
卒業したら大学行きつつ起業とかしそうなタイプだよなあ、そのときに「みことちゃん! 番頭さんになって!!」ってスカウトしに行きそうだなあとはどっかの墓下でチラッと思ってました
奨学金返しながら起業とかできんの? って思うのはファンタジーなので
君のことが大好きだった、その気持ちに嘘偽りはないよ。けど、好きな人ができたんだ。君との恋以上に障害は多い、でもそういうカベをこえちゃいたいって思える相手が」
「ごめんね、…うん……うん、っほんとお人好しだよね。罵られるの覚悟してたのに、エール送られるとは思わなかった。……分かってるよ、もう今度は5年も片想いしないってば。学園を出るまでに、この恋心の方はつけるよ」
「ありがとう、ーーさよなら」
学園の門へと続く道を歩みながら、あの夜の電話を思い出す。
「彼じゃない誰かを好きな僕」をはたしてうまく演れていただろうか。
このスキャンダルは全部、僕のもの。
彼にはひとつもあげないんだから。
胸はズキズキと痛むけれど、門を出る頃には、きっと。
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