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【高等部2年次】 カスミ に 3人が投票した。
【中等部2年】 ケイト に 9人が投票した。
【中等部2年】 ケイト は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、【高等部3年次】 ノブオ が無残な姿で発見された。
【初等部】 オルガノフ は哀しみに暮れて 【高等部3年次】 ノブオ の後を追った。
照坊主の下駄が、どこからともなく 【高等部3年次】 ノブオ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 彩雲 かなぁ?
現在の生存者は、【高等部2年次】 リンリ、【高等部2年次】 カスミ、【高等部1年次】 フィオーラ、【中等部3年次】 ノア、【高等部3年次】 アリウム、【高等部2年次】 リコリス、【高等部2年次】 ルイ、【初等部】 リバティ、【中等部1年次】 ルミ の 9 名。
おはようでござる。カップルは、ノブオとオルガノフでござったか…
いや、その、意外…というか。
随分な年の差…というか。お、おお男どう…いや何も言うまい、でござる。きっと車輪の下的な、アレでござる!!
しゅ、衆道はタシナミみたいなもんだと聞いたことが、ニンニーン!!
100%ではないけど、狼はカップルになっていなかったとして進めていくでござる。
てるてる、相変わらずキョーフ演出するんだニーーーン!!
今日は、とうとう「犯人の可能性が状況から見て高い人」がいなくなったでござる。
みんなの中から、誰を軟禁させてもらうか決めるでござる。
正念場ってやつだ、ニーーーーン!!!
〜
昨日はシリルで、今日もまた。
信頼できる人物から、わたしの周りからやられていってしまいます。
今度のノブちゃんさんも、見るに惨い…凄惨な姿ですが、
〜
……?
っえ
〜
事切れてるノブちゃんさんの身体を覆うように、
そして愛おしそうに抱きかかえている、一人の人物がいます。
〜
〜
全然、その身体は収まりきっておらず、
どちらが王子様か、わかったものではありませんでしたが、
わたし、そんな二人を見て、
少しだけ……綺麗だな、と思ったんだと思います。
〜
……っい、いやいや、
いやいやいやいや!
な、何をいってるんでしょう、わたし…
おかしい…
普通じゃない、です…
……
い、いえ。別に。
なんで、この二人なんでしょう…って考えてたら、
あまり、ノブちゃんさんからはないのかな、って思って。
オルガノフ、昨日、あ、あんなこと、言ってたのに…
そ、そうですかー。
やっぱり、大人の人の方が、頼りに、なりますもんねー。
って。
べ、べべべべ別にっ!
何も思ってませんって…!
「……おはよ。……!!」
恐る恐る、と言った様子で防火扉の前まで来たリコリスは、リバティと、その奥に縺れるように倒れた二人の姿を発見する。
「オルガノフたいちょー、と、ノブちゃん先輩?」
ん……
[目を覚ますと、最初に視界に入ってきたのは、ズタズタになったノブオの死体。そしてその傍らに……小さな新入生の。]
あ…………あ…………オルガ、ノフ?
[比較的状態のよい小さな死体に、ふらふらと近づき、そっと頭を撫でる。こんなに、かわいいのに]
……オルガノフ。
[名前を呼ぶことしか出来ない。]
[ゆっくりオルガノフの髪を撫でながら、ノブオの死体を見る]
……昨日、ジブンは。
……うらやま、しい、と、言いました。
つまらないことを……言いました、ね。
……でも、先輩……。
愛されて、必要とされて、良かった……です、ね?
先輩は、やっぱり……少し、ずるい。
[ぽろぽろと、どうしてか、恨み言のように、ノブオに向かってつぶやいていた]
[目を覚まし、いつも通り皆がいる部屋に向かうと、ノブオの無残な死体とそれに覆いかぶさるように死んでいるオルガノフの死体を目撃する]
「えっ・・・あ・・・そんな・・・2人が恋仲、だったんです、ね・・・」
[何回見ても死体には慣れず、途切れ途切れで話す
ドクリ、と心拍が上がり、視界がぐにゃっと歪んだ
既のところで倒れないように持ちこたえれたが、彼の心にふと1つの言葉が脳裏に浮かぶ
ああ、後追い自殺出来るだなんて«羨ましい»
すぐに、自分は何を考えているんだ!と正気に戻り、その考えを振り払うように軽く頭を振る
ひとまず、予備の掛け布団を2人にそっと掛け、手を合わせた]
[ふたりの死体から一歩退いて、カスミの方を向く]
>>1 カスミ
……犯人の可能性、ね。分かった。
カスミから、ジブンらに聞きたい……項目?とか、具体的にある?
そこも含めて、見たい、の、なら、それでも。
だんだん自分マヒしてきたような気がするでござるよ…
ノブちゃんやリバティが狼じゃないとわかって、味方だ!ってわかっている人が襲われたらどうしようと昨日不安だったのに。
ああノブちゃんは狼じゃないけど味方でもなかったんだ、なら自分が生き残れる方にちょっと進んだんだと思ったら…安堵してしまったでござる。
い、5日前までただの顔見知りのセンパイだったのに、今は自分、いなくなってよかったんだなんて思っちゃったでござる…!!
こんなの、こんなのあんまりでござるよ…
ハンニンは何がしたいんでござるか!!
自分たちを壊したいなら、もう十分でござる。
(こちら側も燃やしてしまえたら。みんな、みんななかったことにしてしまえたら。いなくなってしまったみんなのひどい有様も、友達を疑い始めた自分たちも、まだ襲おうとしているハンニンも、全部火にキレイにしてもらえたら…)
「二人が、恋人だったんだね。
ノブちゃん先輩は、狼さんじゃないのが確定してたから、狙われちゃったのかな。
たいちょー、探索隊のことなんて頭から忘れちゃうほど、ノブちゃん先輩のこと好きだったのかな……」
二人を眺めながら静かにリコリスは呟いた。瞳は潤むも、涙が流れることはない。
「ノブちゃん先輩も、リコのことおいてっちゃうんだね」
[……夢を、見なかった。]
[いや、見なかったのではなく覚えていないだけだ。断片的に蘇るのは昨日の夢。父さんと母さんを殺して──誰かに許しを請うていた。]
……。
[センパイともう一人の子が寄りそうように事切れている。]
[まるで父さんみたいだ。俺に刺された父さんは、何故だか母さんを庇うように抱き締めた。母さんを護るのはボクなのに、そう思ったのを覚えている。]
おはよう〜
2人が、恋人だったんだね……年の差恋愛かぁ
そんな素振り全然見えなかったから、只管びっくりだよー
隠すの、上手だなぁ……
今日はねぇ、昨日よりも眠気が酷いんだぁ
こういう日は、たくさん寝ちゃう気がする……
あまりお話できなかったらごめんねぇ
今日から大変な日になることは、わかってる、つもりなんだけど……
布団で眠ろうと思ったのに、あのまま寝てしまったみたいだった。目を開けて、飛び込んできた光景は、変わり果てた姿の友人─ノブオと、オルガノフの姿だった。
「…………」
何か言わないと、と思うが言葉が出てこなかった。
同時に、昨日までの僕がどれだけ酷いやつだったかを知った。人を人として扱わなかったことは、他人の気持ちを踏みにじっていたのだと。
もし、今、誰かがこの死体を、モノとして扱ったら、僕はそいつを許せない。リンリやノアが言っていたのはこういうことだったんだ。
「…うん、彼らも運んであげないと。ここじゃ、すぐに腐敗しそう、だし」
なんだか、どこまでがゲームでどこからが本当なのかわかんなくなってきちゃった
大切な人の後を追って死ぬなんて、その人がいなきゃ生きていけないって思ったってことでしょ?
そんなに好きになれるなんて……
でも、ゲームだからなのかな?とも思ったり……
もうよくわかんないやー……
>>15 アリウム
俺も手伝います、センパイ。
>>16>>17 ルミ
ゲームだからって後を追えるものなのか不思議だね。
よく分からないけど……ゲームもホンモノなんだと思う、俺は。
>>15 アリウムセンパイ
[アリウムセンパイが起きてきた
かなりショックを受けているようだ
昨日とは違い、腐敗という言葉に多少安堵するものも、親友のむごい死体を見てしまうという状況に、同情を禁じ得ない
ノアは昨日と同じく、声を掛ける]
「・・・手伝います
その、ここから出たら弔ってあげましょう
ゲーム内でどんな存在だったであれ、死後は等しく安息を与えられるべきです」
>>16 ルミ
……ルミ、は……あ、初めて話す、ね?
今更だけど……ジブンは、ルイ。
ルミ、は。大事なこと……言う、よね?
ジブン、は……《人狼ゲームを模倣した殺人》と、思ってた、けど。
《ゲームが本物》……っていうのも、考えなくちゃ、なの、かな
リコチェットも……どろどろ、だった、し
ルミが昨日、言ってたっていう……こと(>>4:52)が……頭から、離れなくて。
オルガノフを、「処刑」してあげれば、良かったのかな、とか。
……リバティを「処刑」してあげた方が、いいのかな、とか。
だって、「処刑」は……死なない、のに。
快適……なん、でしょ。部屋。
なんか……なんか……こう……。
罰じゃないんなら…………なんだろ……。
でも、犯人、閉じ込めないと……終わらない、し。
[考えがうまくまとまっていないような話し方だった。]
>>19 >>20 リンリ、ノア
「うん…ありがとう、二人とも。なら、リンリは、オルガノフを頼んでもいいかな。ノアは僕と一緒にノブオをお願い」
僕は何とか声を絞り出す。
「…そうだね。あ、でも、花ぐらいはすぐに供えてあげたいな。あとで、リコリスに聞いてみようかな」
あと4回の処刑を俺含め7人にあてるんだね。
俺たちから見ると2人の生徒を人狼じゃないって信用できればいいのかな。
ところで、カスミの相方とカリウドはいつ宣言するの?
うまく剣道部の子が占ってないところから相方とカリウドが出てきたら、詰みとまではいかなくてもかなり楽に……ならないかな。
>>23 アリウム
うん、分かった。この子なら俺一人でも運べるかな……けど、落としちゃったりしたら大変だからルイに手伝ってもらうよ。
……センパイ、つらい時は我慢しちゃダメだよ。
>>22 ルイ
ねえ……あのさ、この子を運ぶの手伝ってくれない?
[>>24 目を泳がせて考え事をしていたが、リンリに話しかけられ、ハッとする]
>>24 リンリ
あっ……うん。
オルガノフ……ジブン、も……連れて、く。
[ふらふらとリンリの近くに寄る]
>>23 アリウムセンパイ
「分かりました
ええ、後で花を探しにいきましょうか」
[ノブオの足の方をしっかり持ち、運ぶのを手伝う]
[声をかけるとルイは我に返ったような顔をした。なにか考え事をしていたのだろうか──いや、この状況でしない方がおかしいだろう。俺はなるべくいつも通りを装う。]
>>25 ルイ
ん、ありがと。
コイビトは敵扱い……らしいけど、二人は俺たちと同じ生徒で仲間。
この子はセンパイのそばに寄り添わせてあげよう。
[ルイに手伝ってもらいながら、オルガノフを美術準備室へと運んでいく。]
「今日はー残り2匹と思われる人狼さん探すんですよね
狩人さんが恋人さんになってる可能性はありますが、生きててもおかしくないので、そうなると村側としてはかなり有利になりますね
ルールブックによると、占師さん、霊能さん、共鳴さんを明かす事をフルオープン、略してFOというそうです
占師さんと霊能さんは明かされましたが、共鳴さんは間違って幽閉を防止、及び人狼さんを追い詰めるたい時にやるみたいですね
正直、狩人さんは騙りやすい上に、占師さんや霊能さんがいない今、真偽が分からないので、出てこられても困惑するだけですし、人狼さんに情報与えかねないのが困りものですよね
後ですね、自分を狩人さんと思い込んでる闇狩人さんという存在もいるみたいですよ」
>>24 リンリ
僕は小さく頷く。
「…平気だよ。いつか、こうなる気はしてたから。こんなに…早いとは思わなかったけど。けれど…立ちどまる訳にはいかないから」
>>26 ノア
「ありがとう。元の学園に戻ったらちゃんと色のある花も供えてやりたいな…」
[フィオーラは理科室で目覚める。割れた薬品棚をチラリと見やると、昨晩持ち出されたシアン化カリウムの瓶について尋ねるため、皆のいるであろう防火扉へと向かった]
すみません、遅くなりましたわ…
少しお聞きしたいことが…
…って、え、えっと、オルガノフ、さん?
まさか、この体勢…恋仲、告白したのは、あなただったのですか…
えっと、つまり、あなたが、探検隊とか…校舎の探索とか、活動的だったのは、彼のため、でしたのね…
それが、愛ってもの、でしょうか…わたしが、お友だちのために、外に出たかったのと同じ…?
いえ、いずれにしても、早くこのゲームを終わらせねば…
[美術準備室で、アクトの死体を視界の端で目にする、が、直視はできなかった。ただただ、オルガノフの顔だけ見るようにして、そっと横たえ、誰よりも先に美術準備室から出た]
……あとは。
最大で、人狼が2人。
部屋は4つ。
[独り言を言いながら、防火扉の方へ向かう]
>>1 カスミ
あ、カスミ。
ジブン、ルールブックを読み直したんだけど……
【てるてる坊主と魚人、は、人間としてカウントされない】
らしい。知ってたら、確認、ということで。
だから……「処刑」の【順番を間違える】と……
悠長なこと、は、言ってられない、んだ、ね?
あ、そうです、聞きたいことが…昨夜、理科室に行きましたら、KCN、えっと、シアン化カリウムが入った瓶が、なくなっていたのですが、どなたかご存知ありませんか…?
てっきり、今日の襲撃に使われるのかと、思いましたが、そうではなかったようですし…
どなたか持っていらして…?
危険な薬品なので、あまり、持ち歩くには適さないと思うのですが…
今は関係ないですかね…
…あ、えっと、死にたがりさんと、お魚さんは、人間とされないってことは、今日か明日、絶対に狼さんを1匹軟禁しなくてはいけない、ということですか…
えっと、リンリさんの案、見ました…
もう1人の共鳴者さんと、狩人さんを出す…ということですよね…
共鳴者さんと、狩人さんの候補は、ノブオさんと、オルガノフさんの、どちらか一方です。
共鳴者さんは、カスミさんがわかるので、カスミさんに任せたらいいと思いますが、問題は狩人さん、ですよね…
狩人さんは、2日目の夜、きっと、護衛を成功させてましたよね…もし、恋仲の2人が狩人であっても、即決で受け入れてはなかった、ということです…
あ、でも、一度、シリルさんを、護衛して、成功してから、受け入れたせいで、狼さんの襲撃が成功した、というのもあります…?
いえ、でも、それだと、おかしいですわ。狼さんが2回続けて、護衛があるだろうところに襲撃に行ったことになってしまいますから…
う、うーん、ノブオさんとオルガノフさん…2人とも、お返事を焦らすタイプでしょうか…オルガノフさんなら、受け入れるなら、すぐ受け入れそうな気がしますが…
ノブオさんは、どうでしょう…
……そう、だなあ。
ジブンも、今思ったことを。
共鳴については、カスミのタイミングに任せる、けど。
狩人については、今日は、やめた方が良いんじゃないかな、とか。
処刑されそうになったら、名乗り出る、くらい?で
ただ、処刑の指名をされた人が、狩人を名乗った時、どうするかは……共鳴にしっかり考えておいてほしいかな。
代わりに指名した人が、また名乗るかもしれないし。
今思ったのは、このくらい。
ルミの真似じゃないよ。
真似じゃないけど、今日はずっと眠い。
昨日と今日フィオーラを眺めてたけど、スバルが人狼の時はムラビトっぽいかなって思ってる。
スバルがレイノウシャ宣言をしてから疑い始めてたなら仲間同士ってこともありそうだけど、その前から言ってたし……発言に引っかかるところってあんまりない。
ほかの人がまだ分からないから現状はって話になるけど、占われてない人の中で一番信頼できそうだなって思った。
>>34 フィオーラ
あ、そういえば……シアン、なんとか?は、
ジブンは知らないな……理科室の方は……行かない、から
誰か、持ち出した、の?
>>39ルイ
え、あ、シアン化カリウムだと、わかりにくいですね、青酸カリ、といえばわかりやすいでしょうか…
有名な毒物ですので、ご存知かと思いますが…飲んだり、直接手に触れたりすると危ないので、お気をつけください…
あ、ええ、薬品棚のガラスが破られていて、その瓶だけ持ち出されておりまして…
……そういえば、なぜ、この学校には、KCNが置かれていたのでしょう…NaCNの方が一般的ですのに…
>>40 フィオーラ
あ。よく、推理小説に出てくる、ヤツ……だね。
触るだけでも……危ないんだ、ね?
そうか……それらしい、瓶?があったら……気をつけるよ
「リコリスとーじょー!
そっかあ、もう占い師さんも、霊能者さんもいないから、なんにも情報でない状態でみんなのこと疑わないとダメなんだね。
やだけど、うん、えっと、いままでのみんなの発言とかー頑張って見返してこようかな」
「ちなみに狩人はー 明日見れるように今日のうちにメモ残すのがいいんじゃないかなー? それだと狼も様子みたりできないし!
今日じゃなくてもいいんだけど、今日だったら、2人だけしか狩人候補いなかったら信用度が高そう!
きょーめーしゃさんはー、カスミっちにおまかせでいいかなー。でもやっぱりいつかのタイミングでメモ残すのがーおすすめかも?」
あ、そうですね、メモなら明日も残せる…狩人さんは、メモがいいかもしれません…
あと、ノアさん、でしたっけ…白髪?のおかっぱの方が、闇狩について、触れていましたけど、闇狩さんは、自分が狩人だと思い込んでるって、気がついてると思います…
2日目はきっと、護衛の成功ですし、狩人さんは、護衛が成功した場合、わかるようになってあると、説明書に書いてあったと、思いますから…
あ、でも、リバティさんが、狩人さんだと、ダメなのでしょうか…えっと、ちょっと、考えてきます…
>>41ルイ
えっと、少し触ったからといって、すぐに、亡くなったりするほどではないですけど…
瓶に入っているものを、大量に手にかけたりするのは、おすすめできません…
あ、でも、潮解性が高いから、蓋が開いたまま放置してあったら大丈夫かな…
狩人についてみんな考えてくれているでござるね。
これ、ただいまキョーメイ会議中なので、
いったん触れないでもらっていいでござろうか?
ノープランではないニーーン!
21〜22時くらいはみんないてくれたら嬉しいなって思ってるでござるよ。
なので
【今怪しく思える人とその理由】
【怪しい順に今いる皆を並べる、グレースケールというものをできれば】
この後、なるべく早めに連絡したいこともあるでござる。
ノブオとオルガノフを運んで、手を合わせる。…ペンを取る気にはなれなかった。いつか、忘れてしまうかもしれないけれど、覚えていたいのはこんな姿になった彼らではない。
「…どうすれば、いいんだろう」
今すぐにでも、犯人を見つけて復讐してやりたい。けど…それが本当に正しいのだろうか。
分からない。前の僕なら、もう二度とこんなことしたらいけないよ、そう言って許せたのだろうか。
名前も知らない、灰色の花弁の花を供える。
本当は、早く戻らなくてはいけない。けど、今はもう少しだけ、こうしていたかった。
>>30 フィオーラセンパイ
「俺も知りませーん
青酸カリってやばい毒物じゃないですかー!
こっわーい!
うちの学園、何かと時代遅れな所ありますからねえ
未だに保健室の体温計が水銀ですしー?
変え忘れたとかでは?」
>>43 フィオーラセンパイ
「はーい、ノアですよ☆合ってます!
護衛成功ならそうかもですけどー
リコチェットセンパイがまだ生きてたじゃないですかー
だから、ハムスターさんを噛んだ可能性もありますよ?
あれ以降、護衛失敗してますしい、それなら闇狩人さんも自分の正体分からなくないですかー?
人狼さんも、占師さんに狂人さんがいて、霊能さんは自然と幽閉されると分かっていたと思うので、噛まないと思うんですよお
そうなると、ノーマークの人が狙われてもおかしくないじゃないですか
ただ、これだと確率的にかなり低いので、微妙な感じですけどね」
>>45カスミ
あ、はい、21:00〜22:00ですね、気をつけます…
あやしい順ですか…難しいのですけど、がんばってみますね…
昨日から、議事録、見直すと言いつつ、見直せていませんから…ちゃんとやらなきゃ…
>>50ノア
えっと、どこかでも、言ったような気がするのですけど、雨合羽の方が、えっと、狙われる理由が、薄いかな、と思いまして…
狼さんが、ノーマークな方を狙うとしても、もっとおしゃべりな人か、もともと関係がある人、の可能性が高いと思うのです。
わたしが知らない関係があったなら、別ですけど…思い出せる限りは、狙われる理由がないかな、と
えっと、それを踏まえると、やっぱり、狩人さんは護衛成功させていると思うのです…
>>34 フィオーラ
「しあん?
???
んー、よく分かんないけど、私は理科室で何かを借りたりはしてないよ!
危ないの? うーん。だれがどうしてそんなもの持ってっちゃったりしたんだろうね」
>>45 カスミ
「……誰が一番犯人っぽいか、かぁ。やだな、順番つけたりするの。
でもやんなきゃダメだよね。リコでもわかる」
アリ……アリオセンパイが初日の占ってほしい人に俺を二回も挙げてて、今さらだけどちょっとじわじわきてる。(>>1:281)
じゃなくて、センパイのことを疑いづらい理由が一つある
。
今日のノブナリセンパイの襲撃、あんなに仲が良かったのにこんなことするのかなって……ちょっと。
あくまでセンパイ個人がノブナリセンパイのことをっていうのが考えられないだけだから、仲間が無理やり決行したならあり得るか。
スバルとの繋がりは…レイノウシャが宣言した日、眠かったみたいであまりレイノウシャ個人には触れてなかったからなんとも。
……けどセンパイ、3日目にロックンローラーをちゃんとやり遂げないのは約束を守れない悪い子って言ってた。
忙しそうだったスバルがせめてレイノウシャを確定させないようにっていう理由でレイノウシャ宣言をしたんだとしたら、ちゃんと完遂してもらいたかったのかな…とか。
これはセンパイが人狼だったらっていう時の想像。
それは言いますね、絶対言いますよ!
狩人日記の提出なし、賛成です⭕
パターンとか色々考えてみたのですが、ソラさんに出してもらったのが良いかと思います☆
ただ、狩人さんと闇狩人さんのみ出てくると、人狼さん目線もろ分かりなので、それが怖いかなーってくらいですかね
後は、魚人さんが噛まれる目的で出てきそうな気がします🐟
フィオーラセンパイの返答で、闇狩人さんが自分が偽物だと気づいていない可能性を話しましたが、あまりなさそうな気がするので【その案でいきましょう】
ふふ、俺の事は気にしなくていいんですってば!
恋人さんに狩人さんがいた場合は本当に困っちゃいますよねー😱
センパイ、怪しいっていうより何を考えてるんだろうなって気持ち。ミステリアス枠、これはモテる。
フィナンシェくらい信頼できそうかって言われるとちょっと分からない。
二日目と昨日でルミを処刑したがってるから、ルミとセンパイが両方人狼ってことはなさそうだなって感想。
>>3:212 アリウム
あ……昨日は名前間違えてごめんなさい、アリオセンパイ。
それでちょっと質問。おとといは【アクトを殺した人がいるって言っている人が怪しい】って言ってましたよね。
今はどんな人がそう思います?
>>34 フィオーラ
俺も知らないや。
話してるのを聞いたけど……青酸カリなんだね、シアン化カリウムって。
どんな入れ物に入ってるか分からないけど、見かけたらフィナンシェに教えるよ。
>>45 カスミ
了解。
えっと……それで、
リコリスとか他の人はまだ見れてないや…。
先になんとなく見た人の中で並べると、
[ホワイトボードに、フィオーラ>ルイ>アリウムと書き記す。]
この順で信頼できそうかな。
昨日だかなんだかに言った、ケイトの占い希望に仲間がいるかって話。フィナンシェかアリオセンパイを比べるなら……アリオセンパイの方がありそうかなっていう結論。
残りの人を見てから改めて三人組考えてみる。
あと今日から三日間の21時以降、もしかしたら難しいかも。
…あ、でも確認くらいならしにこれるかな。
>>48ノア>>52リコリス>>55リンリ
誰も持ってないようですか…ふしぎ、ですね…
えっと、いちおう、お食事には、注意してください…強アルカリ性なので、とても、食べられるものではないはずですが…
あ、そうですね、容器はたぶん、茶色っぽい瓶だと、思います…
>>61 フィオーラ
「んんん、わかった!気をつけるね! 変な味とかしたら!
むぅ、どれが茶色か分かったらいいのになあ」
>>45 カスミ
僕は少しだけ表情を曇らせる。
「ごめんね、もしかするとその時間にいれないかもしれない。12時過ぎれば確実に戻ってくるけど。怪しい人、か…少し考えてみる」
僕はその場をあとにする。
その時、リンリに何か話しかけられた気がする(>>55)が後から答えることにしよう。
それから。
何か、聞こえた気がするが気のせいだろう。気のせいだということにしておこう。
……ごめん……見るといいながら……議事録読み切れて、無い、や
ンー……まだ、怪しい順番、考えきれて、無い、けど。
今の印象。
リンリは……信じられる順?らしい、けど。ジブン、は……【怪しい順】、ね。
理由は、あとで。
ジブンが信じてるのは、今はリバティだけ。だから。
[リンリに倣って、ホワイトボードの片隅にメモをする]
リコリス>アリウム先輩>リンリ>フィオーラ>ノア
ルミ、を。どこに入れるのかが決めきれない、かな。
ただ、ジブンとしては……そんなに、狼っぽくない……気が。
この状況に……対応、しきれてない……のは、ある、けど。でも……ときどき、考えさせられること、言う……よね。
わからないながら……ゲームを捨てては……いない、印象?
あと……今まで《動機》も考えて、いた、んだ、けど……
【この世界から帰りたい】という理由とか、なら。
個人への恨みじゃなくても……ある、のかな。
《人狼ゲーム》が終わったら……帰れると、思ってる……とか。
どちらにせよ……アクトは……ここに来た、原因……だし。
帰りたいひとからは、恨まれてそう、だけど。
>>4:169 ルミ
ケイトのこと人狼っぽく思ってたんだ。
俺、頭悪いからどのへんなのか分からなくて……あの時おまえが言ってたケイトの発言(>>4:83)どこらへんがそう見えてたのか教えて。
誰かが残した、今日までの会話の記録を拾い上げる。筆跡が様々であることを見ると、書いたのは一人ではなさそうだ。
とはいえ、この量を一から読み直すのは骨が折れる。僕の記憶に残っている部分も合わせて、先に怪しい順だけ書いてしまおうか。
感情と、状況からの判断がぐちゃぐちゃに混ざる。だけど、確実にこの中にいるんだ。…止まる訳にはいかない。
《怪しい順
ルミ>ルイ>リンリ>フィオーラ>リコリス
理由は後ほど。夜が明ける前には書く》
その時、リンリの姿を見つけた。
>>55 リンリ
「…アリウム。僕の名前、アリウムだからね。
さっきの質問、【もう、今はそう思ってない】ってとりあえず返すよ。あの時は、あんな酷い嘘を言う人は、狼のカードを引いたから、なんだって思っていたけど…今は違うから。今、怪しいって思っているのは……さっきホワイトボードに書いてきたよ」
この世界に来た時……怒ったり、取り乱したりしていたのは……
アリウム先輩、フィオーラ……が、目立ってた……気がする。
特に帰りたそう、という点では、このふたりが……気になる、な。
ただ、フィオーラは……特段、ここがおかしい、みたいな点が、分からなかったから、暫定的に……あの位置にした。
リンリの方が怪しいと……仮に置いたけど、逆かもしれない。
逆に……全てを肯定していたのが、リコリス。
《何の疑問も持たず、アクトに協力した》という意味なら、リコリスがいちばん、狼に近いかなと、思う。
リコリスを一番にしたのは、そこ。
リコリスとルミ、間に合わない…。
ルミは今見てる感じだと「分からない」が多くて…犯人っぽいっていうよりは、アリオセンパイと同じでよく分からないなって枠。
前に言った処刑候補に入った時に話し始めた件、今も少し気になってはいるけど…この人の臆病感というか、閉じ込められるのは怖いっていう発言から考えると矛盾はないのかな…とか。
それと今話して気づいたけど、そういえばルイのことちゃんとは見てなかったや。
間に合わなそうだから感覚で残りのみんなも入れてみる。
「ノア>フィオーラ>ルイ≒リコリス≧アリウム≧ルミ」
で一旦提出。
だから今日処刑するならルミ、次にセンパイかなって考えてる。
リコリスは本気で感覚で入れてるからごめん。
今日のみんなの話でも変わるかも知れないけど、特にルイとリコリスあたりは考え変わりそう。
あの、全員分、じゃないですけど…
この前もお話ししたように、フィオーラさんは、信用してるんです。
ルイさんは…もう、分かりません。
ルミさんは、だんだん、このお話合いに参加してくださるの、どうとれば、いいのかな、って…
アリウムさんと、リンリさんは、よく、思い返さないとな、って思うんです。
リンリさんは、こう、人狼ゲーム、すごい忠実にやってる気がして、
アリウムさん…は、やっぱり、ずっと、言ってることが普通じゃなくて…
こ、こんなおかしいときに、普通の考え方じゃ、ダメなのかな、って思うんですけど…
「んん。怪しい人、怪しい人って、みんなを殺したっぽいと思う人。
ヤダヤダって言って、誰の名前を挙げないのはズルだけど、お友達を疑いたくないなあ。
『人狼ゲーム』としてなら、これも楽しめたのかなあ。
九時になっちゃった」
リコリスは早口で話し始めた。
「リコはスバルンルンが、狼のような気がする。ごめんね、ごめんね。疑ってごめんね。愚痴とか言えるのは私だけっていってくれたのに!
だからね、ケイトくんが狂信者だと思ってる。
そうすると、ルイくんはまず狼じゃないって思っていいと思う」
あと、これ…精一杯、考えたんですけど…
わたし、狼じゃないのは分かっても、人間の何なのかは、分からないんですよね、皆さんにとって…
えっと、どう言おうかな、って思ったんですけど、
わたし、多分……お、襲われやすい、んですよね。
昨日は、ノブちゃんさんで…次は、カスミお姉さんか、あとは…って考えたら、もう……、
あの、わたしっ!
【ほんとうにっ、死ぬの、怖いんですよ!】
その、皆さん、同じなのは…分かってますけど、
やです、わたし、やですよ、
あんな、ぐさぐさなのとか、ぐちゃぐちゃしたの、ほんとに、
……っ!
えっと、すみません…わたし、あんまり、議事録、読めていないのですけど…
一番、狼さんだと思われる、スバルさんは、初日に、リンリさんと、リコリスさんを占ってほしい、と言っていました。
尊敬するお人だから、占ってほしい、とのことでしたが、どこを、尊敬しているのかわからなくて…
先輩だからかな、と思ったのですが、そしたら、他の先輩が外れた理由は…?と、考えると、狼さんだから、というのも、あると思いまして…
えっと、それで、外れた先輩の中で、今残っているのは、ルイさんと、アリウムさん、です…この2人を候補に、見ていきますね…
「たくさん考えたけど、みんなに確かに!って思ってもらえそうなの、これくらいしか思いつかなかったや。
頭悪いってたくさん言われてきたけど、楽しく暮らせてたから、ずっとそれでいいやって思ってた。
勉強、したいなぁ。
リコ、あたまよくなりたい」
「お友達に順番はつけたくないから、誰がどうっていいたくないけど。
怪しいひと。
リンリン>ルミちゃん>フィオーラちゃん>アリウム社長>ルイくん(>ノアちゃん)
リンリン、ルミちゃん、ごめん。リンリンは、とっても優しくしてくれたのにもっとごめん。理由、わかりづらいと思うけど、これから言ってくね」
前の話(>>67,>>69,>>72) の続き、ね
リンリを、あの位置にした理由、だけど。
昨日(>>4:104)でチラッと言ったんだけど……もし、ケイトが狂信者で……人狼に占い師の真偽がついていたとしたら……リンリが占われたから、かなって。
そういう……いわば、ゲームの盤面的な意味で、リンリの疑わしさは……外せない、と。思ったよ。
当初と予定を変えたでござる。21時に自分が指示を出さなくてめんごでござる。
自分の独断で言うでござるが【かわいい相棒はホワことノアでござる】
自分はソラ、2人の髪の色でござるよ。今はわからないけど…
今日はみんなに寝る前にお願いしたいことがあるから、なるべく寝落ちしないよう頼むでござる!(ブーメランがばすっ!).
>>77 リバティ
[声が届く最低限の距離から、リバティに話しかける]
……大丈夫。大丈夫だよ。リバティ。
……ジブンには、そういうしかできない、けど。
大丈夫。キミは……キミは、きっと大丈夫。
怖いのは……《正常》なこと、だね。
あのね……あの……いや、うん。
ジブンは……あの……おかしい、けど。
うん、リバティは……大丈夫。
リコリスは大きく息を吸って、そして(>>78)を聞いてかたまる。
「あ、あれ!? スバルンルン、1日目にリンリンのこと占ってほしーって言ってたんだっけ!
んんん、待ってごめんね、じゃあ、リンリン、あんまし怪しくない?
ちょっと待ってね、リンリンのこともう一回考えるかも! だけど、えっと…むぅ。見落としちゃった。
リンリンが怪しいなって思った理由はね、ケイトくんが狂信者だーって狼さんにわかった理由が、それしかないから。
それから、これは……ううん、ちゃんと言う。
リンリン、霊能者さんのロックンローラー、だっけ? 反対したの、スバルンルンしょけーの前のが、そうだった気がして。くるみちゃんを守るっていいながら、スバルンルンを守りたかったんじゃないかなって、思っちゃった……」
「ルミちゃんが2番目に怪しいなって思ったのは、やっぱり、スバルンルンが処刑されたときが、いっちばん気になったせい!
もちろん、ルミちゃんが本当に本当に閉じ込められるの怖いよーって思ってるだけだった可能性もある、けど。
スバルンルンとルミちゃん両方とも狼さんだったら、スバルンルンは霊能者だよって嘘つくかなって思ったの」
えっと、まず、アリウムさんです…
1日目は、ゲームに懐疑的で、占いの希望も、適当だったのかしら?リンリさんが2回でていますね…
えっと、いつかも、言いましたが、ここで、ゲームを進めようとしないのは、少し狼さんぽく思います…狼さんは探されたくないでしょうから…
えっと、2日目、は、ルイさんに言われてるとおり、矛盾が、ありました…
彼の弁明は、何と無く、わかった気もするのですが、えっと、やっぱり、狼さんたちを探すつもりは、なさそうで…
占いの希望は、ルイさんと、リコリスさんと言っていらっしゃったようですが、とても、適当な感じでした…あんまり、参考にはできないかな…
あと、軟禁先はルミさんをあげていましたね…"姿が見えないから、安全なとこにいてほしい"…ルミさんと、親交があった…?あんまりお話ししてるようには、見えませんでしたが…
安全なところに、行ってもらうなら、もっとなかよしな人を選ばないかしら…
カスミからのお願い
【今日、狩人は遅延メモで出てくること】
【護衛指定はしないでござる】
【狩人日記は提出しないこと】
※複数出た場合、狼に本物がわかってしまうから
あとこれは…迷いがあるから敢えてみんなにも言うでござる。
今晩の決定をゴタつかせないために、【てるてるに出てきてもらい、そして軟禁する】ということも考えてはいるニーン!
今日はミスが許される日ではあり、軟禁で確実に回避も出ない。華を持たせると言えば聞こえはいいでござるが、先延ばしという名の次善策でござるよ。
ただ、明日明後日ノーミスで行かないと負けでござる。
てるてる本人にも望む最期はあると思うでござる。
ただ、今日狼が軟禁の対象になったとして大人しく軟禁されるとも思い難いでござる。
3日目は、アクトさんの、遺体を、スケッチしていた、ようです…わたし、目撃していなかったのですが、見たら、少し、ギョッとしますよね…
えっと、占い師は、ケイトさんが、ほんものぽいと思っていて、理由は…絵を褒めてくれたから…やっぱり、狼さんを探す気はないのかしら…
軟禁は、2日目にカスミさんが宣言していた、くるみさん…いい子は約束を守らないと…ですか…
占いも、リバティさんとリコリスさんを出していますが、やっぱり、適当に見えます。
4日目、昨日ですね、えっと、どうやら、シリルさんのご遺体を、飾っていたようなのですけど…ノアさんに、促されて、遺体がほんものだと、認めたみたいです…それまで、まさか、信じてなかったの…!
えっと、あと、ルイさんを怪しんでいるみたいですね…理由は、わかりませんが…
あ、あと、わたしを、恋人にしたい、みたいな、ことを、えっと、仰ってくださったようで…えっと、そんな…恥ずかしい…
追加でござる。
後から何とでも言えないように
【狩人じゃない人も「自分は狩人じゃない」という遅延メモは残して】ニンニーン!
ええっと、まだ、今日の分は見れていませんが…狼さんを探そうとしていないのは、狼さんぽいな、とも思いましたが、ちょっと、頭に別の可能性が過ぎりまして…
狼さんなら、信頼を得て、残りたいでしょうに、こんな露骨にはぐらかすかしら…と思うと…
はぐらかして、怪しんでほしい方、てるてるさんかな、と…
ちょっと、わたし、悩んでいます…
えっと、すみません、間に合いそうにないので、ほとんど直感ですが、怪しんでいる順番、出しますね…
【アリウム>ルミ>ルイ>リンリ>リコリス】
左が一番、怪しんでいる方です…
先ほどのとおり、アリウムさんは、狼さんかてるてるさんだと、思っています…なので、【本日の軟禁は、アリウムさんがいい】と思いますわ…
>>87 カスミ
あの、考えたんだけど。
【ジブンは、てるてる坊主に名乗り出させることに賛成しない】
確かに、今日村人を処刑して、村人が襲われた場合、もうミスはできない。
だけど……逆に言えば、今日は失敗できる。
時間を1日延ばすだけ。
今日てるてる坊主に名乗り出させることで、狩人は守れるかもしれない。でも、狼も確実に処刑できてない。
ジブンは……【てるてる坊主だけ、先に勝たせるなんて納得出来ない】
何より、てるてる坊主は、犯人じゃない。
今日だからこそ、犯人に近い人間を処刑すべきだと思う。
……でも、これはジブンの主観に近いから。
【一日延ばす】こと、その時間が大切だと言うのなら、最終決定はカスミに任せる。
[皆の話を隅で大人しく聞いていたノアだったが、急にすくっと立ち上がり、大声で話しだす]
「あーっ!もう!
書いてる事が思わず口に出てるだなんて、本当、頭がおかしいにも程がありますね、俺!!
もう皆さんご存知でしょうし、カスミ先輩・・・ソラさんも仰ってましたが、自分だけ黙ってるなんて卑怯な事は出来ません!
改めて俺からも宣言させてもらいますね
【俺が共鳴者】です
狐とか何やら言われてましたが、ちーがーいーまーすー!」
んにゃあ、おはよう〜
今起きたよう、やっぱり今日は寝すぎちゃった0…
半分寝ながら聞いてたお話とか、議事録を見て、考えを整理してくるねぇ
ちょっと待っててほしいなぁ
そうですわね、わたしも、ルイさんの意見には、賛成です…今日か明日、狼さんを軟禁しなくてはならないのに、本日、確実なてるてるさんを軟禁するのは、よくないと思いますわ…
あ、っと、わたし、何にも見てないのですけど、お魚さんが、狩人を名乗るなら、ほんものの狩人か、狼さんが出てきたら、襲われなくなってしまいませんか…?
狩人が、2人になったら、わたし、どちらかは軟禁しなくてはいけないので、狼さんは襲ってきませんよね…お魚さんが、そのことをわかっていたら、名乗り出てはこないのではないかしら…
お魚さんが、狩人さんを、もういない、と思っているなら別ですけれど…
「お話途中で休憩しちゃってごめんね!ルイくんについてはさっき言ったとおり! でもリンリンと両方とも狼さんの可能性はあるから、アリウム社長と場所交換しても良かったかな?
でもでも、発言思い返してみてもあんまし狼さんっぽいなって思うところなかった!
アリウム社長はね、ノブちゃん先輩を襲ったり、絶対しないと思う!
私は、分かるよ。だってずっと、知ってるもん!
それで、ごめんだけど残りがフィオーラちゃん。お話は、違和感ない、って思う!
優しいよね! ……リンリンも優しいけど」
リコリスはそこまで言って、ふう。息をついた。
「ううん、ちょっと後半ばてちゃってたかも。やっぱり、頭使うのって大変、だね!」
>>21 アリウム
はじめまして〜、話しかけてくれてありがとうございますー
大事なこと、というか、思ったことがそのまま出ちゃってるんです〜
ゲームを模倣して、にしては、色々おかしいなぁって、今日思っちゃったんです……
なんだか、変、ですよねぇ
軟禁のが安全なら、そっちのが良いのかなとかも思っちゃったりしました。
そんなこと言ってたら、ゲームを放棄するようで、申し訳ないんですけど……
でももう怖いから、あんな死に方したくないから、放棄したいって、思っちゃってる自分もいるんです……
頑張ってるみんなには、ほんとに申し訳ないんですけど……
「ううう・・・センパイ方の目線や対応が、その、優しすぎて逆に心にきます・・・
いっそ、罵られた方が楽だったかもです・・・」
>>70 ルイ
ケイト先輩の発言で人狼っぽいなって思ったのは、
俺もこうなることを望んでいたー、だとか、
シリル先輩とアクト先輩が亡くなった原因ではあるー、とか、その辺の発言のことです〜
これ、人狼だからこその発言なのかなって思ったんですけど、違うんでしょうか……?
他の解釈があれば、教えて頂きたいです〜
んと、怪しい順を出さなきゃいけないんだよね……
でも、ボク、疑うの、すごく苦手なんだ……
だから、この人は信用できるんじゃないかなぁって人を伝えるね
まず、ルイ先輩。
人狼ゲームに対してとっても真剣に考えているし、正義感のある発言がチラチラ見れるし、この人が人狼だとは思いたくないなぁ。
ルイ先輩は、多分、信用して良いんじゃないかなって思ってる……
んー、でも、どうやって考えたら良いのかわかんないなぁ、難しいなぁ……
今日軟禁する人、リバティちゃんっていうのは……やっぱり、ゲーム性を考えるときっと、だめだよねぇ
でもこれだけ人狼に襲われるんじゃないかって怖がってるんだから、安全な場所に避難させてあげたいって、すごく思っちゃう……
ボクも……前までは1人はやだなって思ってたけど、ここまできたら、痛い思いして死んじゃうくらいなら、安全な所に行きたいって、思うようになってきちゃったよ……
ゲームとしてなかなか考えることができなくて、ごめんね
「ところで、えっと、ごめんね。私、結構眠たくなってきちゃった。
三十分だけお休みしちゃダメ?
もしくはカスミっちが、この時間に言うから起きて!って言ってくれたら嬉しいかも!
あとちょっとで指示出るなら、頑張って起きる……」
うーん、あとの人は……
ちょっと前まで、アリウム先輩が怖いなぁって思ってたんだけど、ノブオ先輩が亡くなった時の反応見たら、人狼さんじゃない気がしてきたんだぁ
それに、アリウム先輩が人狼だったら、親友のノブオ先輩をあんな殺し方するかなって…
だから、アリウム先輩も、人狼じゃないんじゃないかなって思えてきてるよ〜
ンー
ちょっと流れを見てて……
…………【ルミ】、でもいいかも、と思いつつ……ある……
狼っぽくない、と言ったけれど、今日残して……明日狼だったら困る位置でも、あるかなとは、思う
>>105 ルミ
あっ、わ、わたしならっ、
だ、大丈夫、ですから…
あの…怪しい人、なんですけど、
わたしは…
アリウム>リコリス>リンリ=ルイ>フィオーラ
ルミさんだけ、どこなのかな、って、考えても難しくて…
ルミさんは、怪しい感じが、他の人と違うなって、思うんです。
だから、他の人と比べて、っていうのが難しいなって…
あと……リコリス……一番怪しいとしたけど。
今日の意見は……頷けるところはある……かな。
まだ、怪しくないという程ではない、けど。
フィオーラ……も。ンー……。
難しいな。
てるてるを、何て弱気になってすまなかったでござる。
やはりてるてる本人からも特になかったでござるね…
し、しんこきゅー…
【今日の軟禁はリンリ】
【リンリは狩人でござるか?】宣言して欲しいでござる。
みんなは【投票はカスミに"委任"】して欲しいでござる。
投票と委任、間違えないでね。
えっと、あ、【リンリさんの軟禁確認いたしました】
ここで、リンリさん、ですか…
そんなにあやしいところありましたっけ…
注目していなかったので、反対はしないですけど…狼さんかしら…
何とか、戻ってこれた。とは言っても、約束の時間はとうに過ぎているのだが。
「確か、理由を話していなかった、かな。
まずはルミから。前の僕と考え方が似ているな、って思った。僕もゲームなんてしてる場合じゃない、って思っていたし。
怪しい人を閉じ込めるべきか、幼い子を安全のために閉じ込めるか迷ってるみたい。…僕から見たらキミも十分幼く見えるけど。
ゲームなんてしてる場合じゃない、って言っているのにゲームに則って行動しようとしてる、というか…。そこに違和感を感じたんだよね」
そして、僕は思い出して、メモを書く。
《>>98のやつ、こっちがルイ宛じゃないかな?》
「次はルイかな。ルイは、僕にはアクトを殺す動機がある、って僕のことを怪しんでいた。…僕の心は僕にしか分からないのに。僕は、最年長で、元生徒会役員で、皆の安全を守る義務がある。…まあ、これも分かってはもらえないだろうから置いておこう。
ルイは…ずっと、ゲームをしようとしていて、さ。引いたカードに意味があるものだと気付いていたんじゃないかな、って」
「投票カスミっちにおまかせするの、なんだか申し訳ないなぁ。
でもリンリンから何かあって人変えなきゃ!ってなったときに寝ちゃってるとまずいから、ちゃんとおまかせにしとくね!
でもなんかカスミっちの声聞いたら目が覚めてきたから、起きてられる気もする」
わ、わたしも、カスミお姉さんに、渡しておきます…。
…ごっ、ごめんなさい、なんか、こんなありえない状況の時に、って思われるかもしれないですけど、
だんだん、起きてられなくなって……
あの、遅延メモも、ちゃんと、してあります。
もう今日の決定出てるけど、一応、思ってることを書いておくねぇ
んと、フィオーラ先輩。
この人は、なんか、ほんとに違和感とかも変に思うところもなくて、ただただ優しい穏やかな先輩に見えるんだぁ。
こんな優しい人が人狼さんだと思いたくないっていう願望も混ざっちゃってるのかもしれないけど……
でもほんとに、人狼じゃないって思うんだぁ
あとは、リコリス先輩と、リンリ先輩……
うーん、まだあまり、2人の印象がよくわかんないんだぁ
感覚的なもので申し訳ないんだけど、他の3人よりは、なんだか心の底から信頼できるような感じではない……ような……
でもどこが?って聞かれたら、よくわかんないんだぁ
議事録見直してもう一回考えてみるねぇ
あ、だから、順番にしてみると、怪しい順番ならこうかなぁ
リコリス=リンリ>アリウム=フィオーラ>ルイ
遅くなってごめんねぇ
リンリ…寝ちゃったでござるかね??
眠いって言っていたしな…
自分の決断が遅いばかりに!!!!
ならば決定を変えることもやぶさかではないでござる。
>>109 リバティ
大丈夫?本当に?
ボク、とっても君が心配だよ〜
ほんとに怖くて逃げ出したくなったら、逃げ出して良いんだよ。
勿論、ゲームをやりたい!って思うなら、止めないけど……
無理はしないでねぇ
まとめ役として本当に機能していなくてめんごでござる。
【軟禁を、ルミに変更する】でござる!
【ルミ、狩人かどうか教えて欲しいでござる】
あ、ボクかぁ
わかったよ〜
【狩人じゃない】よ〜
正直なんかちょっと、安心しちゃった……
ありがとう
ゲームに最後まで本気になれなくて、ごめんなさい
あ、僕の行く部屋って、暗いとこじゃないとだめかなぁ?
確かにボクたくさん寝ちゃうけど、真っ暗は嫌いなんだぁ
出来れば、電気のある部屋が良いなぁ
わかったでござる…
これでいいのか、どうしようか、と思いながらの決定でござる。
【ルミにセット】したでござる。
ルミには、締め切ってはいるけど暗くはしないしある種安全も確保できる部屋で待っていて欲しいでござる。
自分に委任していない人はルミに合わせて欲しいでござるよ。
リバティちゃんみたいに、ボクより年下で女の子なのに、頑張ってるのに、粘らなくてごめんねぇ
きっとゲーム性を重視したら、もっと軟禁に反対するべきなんだろうけど……
ボク、安全な所に行けるってわかったとき、ホッとしちゃったんだぁ
ごめんなさい……
>>131 カスミ
カスミ先輩、ありがとう〜
お気遣い感謝するよう
ボクの投票は、カスミ先輩に委任したままになってるよ〜
どういう扱いになるのかはよくわかんないけど……
あ、ルミさんですね、了解ですわ…
委任したままなので、カスミさんはお気をつけ下さいね
…リンリさんが、狼さんで、これを狙ってた、なんてないといいですけど、って、邪推しすぎですわね、
こんなゲーム、ずっとやってる所為かしら…早く終わるといいのだけど…
「こんな状況だからこそ、そう思ってしまう気持ちは致し方ないかと思います
ルミちゃん、最初からこのゲームを望まれてませんでしたし、むしろここまでありがとうございました
ゆっくり休まれてくださいね」
みんな、優しいねぇ
もっとゲームに本気になれないボクを怒ってもいいと思うのに……
ありがとう〜
お言葉に甘えて、たくさん寝るねぇ
眠気が。
「次はリンリ。
…ケイトが狂信者で、リンリが狼だったのかな、って。誰も襲撃されなかった日の謎は残るけれど。
ただ…ケイトが狼であえてそう見えるように、あの日にシリルを襲撃したのならリンリは狼じゃないかな。だから、半々ぐらい」
「次はフィオーラ」
正直なところ、結構好みだから、ってのはあるのかもしれない。…本当は、そういうのを抜きで考えなくてはならないんだろうけど。
「ルイみたいに、真剣にゲームをしているのかな、って思う。けれど、状況から犯人を推理していて、無理が無い、っていうのかな。無理に、誰かを犯人に仕立てようってしてない感じがする」
「最後に、リコリス。…昨日は、アクトを殺したんじゃないか、って思っていた部分も少しあった、けどもう、今日は違うって言いきれる。…いなくなったら、辛いからさ、リコリスがアクトを殺すわけないんだって」
[美術準備室へ行き、昨日と同じように飴を供えた
最初は10個ほどあった飴も気づけば残り半分
それだけ、犠牲者が出ている事を改めて感じる
手元にある飴と遺体を見比べ、神妙な面持ちを浮かべると、飴をポケットにしまった
そして、手を合わせ、黙祷を行う]
[最終決定が下されたことを確認して、馴染みになりつつある家庭科室へいく。家庭科室は、調理前に身を整えるための鏡もあるので、メイクを施すのにも便利だった。]
[ばしゃばしゃと水で顔を洗う。薄くなった涙のメイク跡をそっと触る]
……お父さん。
今日、色々考えた……よ。
あの、ね
『コレ』は、御守りだけど。
最近、ときどき、すごく……痛いんだ。
お父さんは間違ってないと思うけど。
お父さんが……そう、思ったことは……
ジブンも、受け入れるべき、なのかな。
お父さんの『罰』を……認めたく、ないんだけど
[袖できゅっと目の下を拭いて、少しためらいがちにメイク用のペンで、涙の跡をなぞった]
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