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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
アクトから配られたカードは、皆さんの手に渡っています。
“踊り場で踊らぬ炎の向こう”で、皆さんはカードに描かれた役目を全うしていくことになります。
さぁ、いかがでしょうか。
めくったカードに描かれた絵を見て、皆さんはきっと――
周りの方々の表情を、見たのではないでしょうか。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、狂信者が1名、共鳴者が2名、求婚者が1名、闇狩人が1名、魚人が1名、照坊主が1名いるようだ。
……さて、
>>リンリ
俺もお前も、かなりの時間この学園にいたと思うけどよ、
ぜんっぜん知らなかったよな、こんな場所。
3年次のノブさんとかアリウムさんも、知ってんのかな、ここ。
−−踊り場で踊らぬ炎の向こう。
深夜にごく一人にだけ明けられた学園の秘密通路の先には、
今まで彼らが長い長い時を過ごして来た学園と、
全く同じ世界が、もう一度広がっているのでした。
玄関口には先生がいて、
プールも体育館も図書室も、同じ配置で置いてある、李苑学園の映し鏡のような世界です。
ただ一つ、
一つも、色素が見当たらないことを除いて。
白と黒の灰色の世界に、
皆様はカードの言葉に導かれるように、引きずり込まれることでしょう。
アクトに導かれて、《踊り場で踊らぬ炎の向こう》へと足を踏み入れる。
…アクトはああ言っていたけど、本当にこんな場所があるなんて。
「へぇ…本当にあったんだ。よく見つけたね、こんな場所」
……なぁ。
…………すっげぇ、
わっくわくするよなぁ?!?!
なんなんだろうな、ここ?!
ぜんっぜん意味わかんねーじゃん!
あの人狼ゲーム、時間たっぷり使うだろ?
その間に、こっちの学園のこともちょっと調べてみようぜ?
実はもう既に軽く試したいこと、試してんだ!
/*
−−ぶんぶんと、力強くリンリの身体を揺すり、熱心に語りかけます。
やはり、リコリスの時と同様、遠慮といいますか、加減がありません。
*/
カードに書かれた≪踊り場で踊らぬ炎の向こう≫に導かれ足を踏み入れる
不思議な世界だ
そこは色がない世界で、でも李苑学園で。
「こんなところ、はじめてだ」
とりあえず皆が集まるまで、稽古をしようといつもの場所へと向かった
秘密通路なんてあったんだな!
通い始めて8年目にして初発見だぜ!
やっぱアクト先輩はすごいなー
それにしても…不気味なほど色が無いな?
ううーん…逆にそわそわするぜっ
お!!このカード見ていいのか!
見ちゃうぞ!
[ケイトはくるっとカードを裏返す]
んんん?なんか紫の玉が書かれてる?
[占い師、と書かれているのだが…]
これなんて読むんだっけ。古い?
や、なんか形が違う気がするなー
…あ、わかった!占い師だろ!占い師!
おれたぶん占い師なんだわ!!
みんなー!!聞いてくれー!!!
[ケイトは声を張り上げた]
おはようございますぅ…。
昨日は起きたら夕方でしたが、今日は真っ白な日の光で良い一日になると良いですねぇ…。
…白黒ぉ? 私、目でも悪くなったのかなぁ…?
[眠そうな目を擦りつつ、今この場にいる人に挨拶をする。]
おはようございまーす。
なんかぁ、深夜に御手洗行こうと思って起きたら、ちらほらいない人がいてぇ、何処だろーって探したら隠し扉?があるじゃないですかぁ。
入ったらこんな所で、驚いて夜通し探索しちゃいましたよもー。
アクトセンパイのご説明も聞きましたけどー朝だから頭働かなーいでーす。
・・・とりあえず、弓道の朝練してきまーす。
何かあったら呼んでくださいねえ。
向かう途中、騒がしい声がしてきた
みれば、同級生のケイトが声を張り上げていた
やっと見知った顔がいる、と思い声をかけようとすると自分は占い師だと名乗る
…そんなことがあるのか?
だって少年も【占い師】なのだから
少年は気配を消しながらケイトに近付き、肩をトントン、と叩き言いました
>>5 ケイト
「ケイト、おはよう。やっと会えたな。
ところで、お前は占い師、と言ってたな?
奇遇だな、【実は俺も占い師なんだ】」
うわー、ここ、なんかすげー!
今までこんなとこ、来たことね〜。
しっかし、まだ眠いなあ〜…。
始まるまでちょっとひと休みしてこようかな。
「わあ、なにここ!」
◎。゚
こんなとこ、初めて見た!
もう来てるみんなの顔を見ても、色がないせいでなんだか別の人みたい。
すっごく不思議!! まるで、アクトがアクトじゃないみたい。
◎。゚
「ゲームももう始まってるんだよね!
占い師さんがふったりーん! ケイトくんと、シリルくんの中等部コンビかぁ!【私は占い師じゃなーいよん!】
占い師、楽しそーだからやってみたかった!
あれえ、だけど占い師さんって、2人もいるんだっけ?」
ぎゃー!何でござるかこの白黒…!!白黒!??
じっ…自分のジマンの青い髪が…黒く…
あ、これはこれで、いい。くノ一っぽいでござる!
【自分キョーメイシャでござる!】
何でウラナイが2人も。
他にも出てくるとかないでござるな???
【みんな、占師かどうか宣言して】欲しいでござる。
あと、
【自分、カスミに対抗するまとめ担当でないかも宣言して】ついでだニーン!
自分にはたのもしーい相棒がいるから安心して欲しいでござるよ。あと、わかりやすい一覧表の作り方ももらってあるので、今日中には作って出すニーン!
ニンニーン!!
おはよう……こんなところがあったなんて、知らなかったな……
なるほど、防火扉の向こう、か
フフ、悔しいな、本物の炎のことだったなんて……ね
……あ、もうゲーム始まってるんだ?出遅れちゃったのかな
>>11 カスミ
ジブンは、【占い師でも、まとめでもない】よ
カスミがまとめ役なんだね
頑張って、ね
>>11 カスミ
「あっ! カスミっちおっはよー!! 元気だった? えへへ、ここで見ると違う感じしちゃうなあ。
うんうん、黒髪もばっちしだね!!
さっき占い師じゃなーいよって言ったけど、【まとめもおまかせするよん!】
カスミっち、なんかかっこいーね!ニンニン!」
>>3 アクト
……おお、すごい。
なんだこれ。
………明晰夢? すごいな、アクト。
本当に意味が…あーっ、酔う酔う。
分かったからそんなに揺すらないでほしい。
調べるのはいいけど、何を今は試してるんだ?
み、見ちゃいました。
朝、もう一度起きたら、なんか昨日お見かけした先輩の方々が、学校の踊り場で、防火扉を必死になって開けてたんです。
ですから、わたしも、ついていって…
な、なんなんですかぁここ…
が、がっこうが、まっくろまっしろ、です。
お、おかしいっ…おかしいですよこんなのっ…
怖い…なんなんですかぁここは…
もうやだぁ…
[不思議な感覚だ。全てが白と黒で編まれている。辺りを見回し、自分のてのひらを見つめる。本当に夢のようだ。しばらくぼんやりとしていたが、>>11同級生のカスミが"キョウメイシャ"を名乗っていた。]
>>11 カスミ
……キョウメイシャってなんだっけ。
ともかく、俺は【ウラナイシでもキョウメイシャでもない】からよろしく。
>>10 リコリス
おはよう、リスリス。
ルールブック、アクトに読んでもらっただけだから自信ないけど……占い師って一人なんだっけ。
占い師と宣言した途端、注目が集まる、
くぅーっ!俺カッコイイ!!
それにしても占いってなんなんだ?
「もしかして、リコチェット先輩の好きな人を占えるとかか…!?」
[頬に手を当て、にやけ顔を抑える。
おしとやかな彼女が気になってることは彼の中では秘密事項!なのだ。
…まさか口に出してるなどとは思いもせずに。]
笑みを堪えているとシリルに声をかけられる。
>>8 シリル
「おはよー!まぁ、昨日は俺遅刻してきちゃったからなー!
会えて嬉しいぜ!!
…ん??お前も占い師なのか??」
ケイトはガーーンと効果音が聞こえるような表情をした。
「まじ?占い師って何人もいる系なの?
それじゃおれ目立てないじゃん!!オンリーワンじゃないと!!」
む、と頬を膨らませる。
「シリルに限って嘘なんかつか無さそうだしなぁ…うーん?でもこのカードのことよくわかんないからなー」
話し込んでいるとカスミ先輩の声が聞こえる。
彼とは話したことは無いがなんせ忍者のようでかっこいいため密かに憧れている存在だ。
>>11 カスミ先輩
「先輩!ちわっす!
俺中等部2年のケイトっていうっす!
キョウメイシャ…?うーんと、よくわかんないっすけど先輩についてけば安心ってことっすよね!」
[キラキラと目を輝かせる。
その姿はさながら犬のようだ。]
「俺もなんか占い師ってやつなんで、先輩きになることあったら俺にお任せくださいっす!」
>>19 リバティ
「リーバティーちゃーん! お! は! よ!
あはー、びっくりした? ここすっごいよねえ!
ここがゲームの会場らしいよん?」
>>21 リンリ
「リ、コ! リスとーじょうっ、だよ! おはよん!
リスリスのが覚えやすい?
うーん、確か一人だった、ような? 気がしなくもないような?
…………。
ん! ルール確認したけど一人だった!」
◎。゚
あれあれ、どーいうことだろ? 一人嘘つきさんがいるのかな?
ん、んー、よく分かんないけど、でもすっごくドキドキする! 次は何が起きるのかな!!
うんうん、楽しいから全部おっけー! だね!
◎。゚
>>24 リコリス
リコリスだった。でもリスリスのほうが可愛い。
……やっぱりそうだよね。
じゃあアクトが間違えてカードを配ったのか?
それとも……ゲームのルール、もうちょっとちゃんと覚えよ。
それよりここ、色がないから眠くなる。
……zZ
>>22 ケイト
おはよ、えっと……ケイム。
たしかカスミがそう呼んでたはず。
そんな顔をしなくても大丈夫、占い師はたった一人らしい。つまりケイトが本物ならオンリーワン。
もう、ゲームが始まっているのか、《ウラナイシ》だとか、《キョウメイシャ》だとか宣言する声が聞こえる。
「あれ?自分の引いたカードの役って言ってもいいの?アクトから説明があるまでは、やめておいた方がいいような気がするのだけど。それとも、皆はもう、ルール聞いてるの?」
昨日はカードを貰ったあとはずっと図書室にいた。もしかするとその時にアクトから説明があった……のかもしれない。
屋上じゃないじゃん!まるで恥ずかしいから屋上にしてくれてもよかったんじゃないかと思う。
って黒!この学校ほんと驚く事しかないな!
>>27 リンリ先輩
お、おはようっす!
惜しいっす!ケイトっす!!
先輩は何て名前っすか?
なんと!一人だけなんすね…!!
つまり俺がオンリーワン…!
[じーんと胸が熱くなる。ムネアツッ!俺の時代が来たッ]
…ん?ちょっと待ってくださいっす。
>>8シリルは嘘をついてるってことっすか…?
>>27 リンリ
「ほんと? じゃあリスリスって呼んで! あだ名だね!」
◎。゚
新しいあだ名をつけてもらえると嬉しい。なんだか仲良くなれた気がするもん。
アクトはちっちゃいときからの知り合いだから、リコって呼んでるけど、それだとリーチェちゃんと被っちゃうんだもん!
そうだ! 私もリンリくんにあだ名つけちゃおうかな?
◎。゚
「んーと、あっ! リンリくんのこと、これからはリンリンって呼ぶね! リスリスとリンリン!似てて可愛いでしょ?
ゲームのことは、あんまし分かんないけど、たのしーね!
って、あああ、寝ちゃうの? おやすみ! 子守唄歌ってあげるね!**」
補足しとくニーン!
今、村人側のみんなにはこのくノ一カスミ以外誰が味方かわかんない状態でござる。
でも自分には、ヒミツ忍具でお話のできる相棒がいるでござるよ。なので、キョーメイシャ、共鳴者はみんなより1人多く味方を知っている状態っす!
だから、占師に誰を占ってもらうか、ゲーム上誰を「処刑」するかは自分たちに決めさせてもらえると嬉しいニンニーン。
…自由投票にしてうっかり大事な相棒がいなくなったらもうジケンでござる…
で、今気がついたけど、みんなを一覧表にするには漢字が必要みたいでござる。
自分なら「霞」みたいに【自分を表す漢字一文字ちょーだい】でござる!
>>23 ケイト
自分の言うことを聞く犬…忍犬…!!アコガレの響きでござる!!
でも残念ながら今占師2人出てるからケイトはホンモノってわかっていないでござるよー
ホンモノが誰かわかったらいいのニーン。
ゲームやるからには全力で勝ちたいニンニーン!!
>>19 リバティ
おはよう元気?この学校にはほんと毎日驚かされるよな!既に不良だぜ?俺ら。授業とか抜けてるし。
>>30 ケイト
昨日役?見たら嘘つくのがいい?みたいな役もあるみたいなんだわ。それじゃないの?
それが、向こうの子かお前かは知らんけど。
>>28 アリウム
おはよ、センパイ。
……昨日、アクトがルールブックを見せてくれましたよ。
俺もうろ覚えだけど……確か。
[>>1:108アクトがしていた話をかいつまんで話す。]
こんな感じだったと思う。
>>30 ケイト
……。
[こくりと頷く。]
アクトの配り間違いじゃない限りはどっちかが偽物……のはず。
……あと、俺はリンリ。よろしく、ケイ……ケイト。
>>32 カスミ
漢字一文字……じゃあ、倫理の「倫」で。
>>32
待て待て待て待て!
なんで忍者のセンパイが味方って分かるんだ!これって嘘ついて怒られないゲームなんだろ!?自分は味方だなんて言うやつ怪しくて怪しくないか!?
キョウメイシャって二人一組なんでしょ。
もしカスミが偽物なら他に我こそはって人間が出てくるはずで、もう一人の相方は誰だって話になる。
サイアク二人はキョウメイシャのふりをしなくちゃいけない。
……キツネは出来ないだろうし、魚人……だっけ、あとてるてる坊主とか、仲間がいないヤツは早々嘘つけない。
人狼ってやつは3人いるらしいけど、2人も出ちゃったら残り1人で俺たちに勝たなきゃいけない。
人狼が分かるっていうキョウシンシャも、実質ひとりだから本物のふりをするのは難しそう。
……あんまりキョウメイシャの偽物は出なさそうだって、個人的に俺は思った。
だから、カスミのことは信じていいかなって。
>>34 リンリ
リンリから人狼ゲームの役職、進め方、などの話を聞く。
「へぇ、色々な勢力があるんだね」
思っていたよりも考えなくてはならないことが多そうだ。どうやったら、勝てるのだろうか。
んにゃあ……おはよう……ござい……ます……
[目をこすりながら、ルミはのそのそと白黒の世界へと足を踏み入れた。]
あれ、白黒……ボクまだ寝ぼけてるのかな……夢かなぁ、不思議な学園への入学が決まって、ずっと夢心地で、今も夢を見ているのかなぁ……
[周りの様子を伺うと、何人かが役職がどうのといって名乗りを上げていた。]
人狼ゲーム……聞いたことだけあるけど……昨日遅刻しちゃったしよくわかんないや……うー
ひとまず、【ボクは占ったりまとめたりなんてできない】よう
「うん? カスミっちが嘘つきの場合もあるの?
リンリンがなんか難しい事言ってる?
うーん私わっかんないなー
アークトー、たーすーけーてー!」
>>32 カスミ
ジブンを表す漢字、か
ジブンは、「涙」で、ヨロシク
父親がピエロでね。
ピエロメイクの象徴として、ジブンに名付けたらしいんだ
漢字は……一番好きなのは、【眠】だなぁ
僕の名前もね、よく眠り育ちますようにって親の気持ちから来てるんだよ。
フランス語で眠るって、ドルミールっていうの。それでルミ。いいでしょー
[ほわほわとした様子でルミは、カスミに自分の漢字一文字を告げた。]
カスミがウソツキなら……きっと、二人いるはずの、キョウメイって役のヒトのどちらかは、否定しに来ると思うし、
ジブンは、カスミを信用してる、よ
『モノクロ』
ロサは呟きます。こんなところ、見たことありません。いえ、少しだけ孤児院に行く前に似ていると感じました。
無機質で何もない、真っ白な部屋を思い出し、くるみはロサをぎゅっと抱きしめます。
そして、わらわらと何人かが会話を始めました。どうやらもう、ゲームは始まっているみたいです。
『ワタシ達は【共鳴者でも、占師でもありません】』
くるみはコクコクとロサの言葉に頷きます。
くるみはロサを信頼できるパートナーだと思っています。その点では共鳴と呼べますが、これはゲームです。ルールに則ります。
>>32カスミ
『では、ワタシ達は“桃”でお願いします』
進行役…共鳴者の片方に漢字を伝えます。くるみは“くるみ”ですが、院長先生に同じ名前の木のみがあると教えてもらったことがあります。その時の漢字の片方を伝えました。
『ワタシはロサ、この子はくるみと言います。よろしくお願いします』
昨日少し顔を見た程度ですので、一応挨拶をします、もしかしたら、くるみのことは密かに学園内で話題になっていたかもしれません。
これまでの経験上、知らない人もくるみのことを知っていることがたくさんありましたから。
>>31 リコリス
リンリン……いいけど、別に。
…………。
[歌が下手とまではいわないが正直声が大きすぎる。これじゃ明晰夢どころか眠ることもできない。ボクは薄目を開けて、リスリスの顔を見た。]
[とても気持ちよさそうに歌っている。]
………母さんみたい。
おぉ……思ったより難しいな?つまり相棒が出てなくても十分強いみたいなそういう役?で信用できるのか?なるほど。疑ってごめんなさいセンパイ!偽者が出るまで信じます!
あ、俺は【占いでも共鳴者でもないぞ】!これで俺が偽者だったら笑うし笑えないもんな。
はぁ…、皆さん盛り上がってますねぇ…。
楽しそうですねぇ♪
私はあんまり、ゲームの事とか良く分かりませんしぃ…。ゲームとかはぁ沢山の笑顔が見らぁれるのでぇ…。自分でやるよりも見てるのが好きですよぉ〜?
おっす! 皆はえーな!
誰にも見られず来れたか?
トオルねーさんは……気づいてないみたいだな。よし。
これから一晩一晩、占いが行われるんだって、持って来たトリセツには書いてあったぜ?
流れとしちゃ、間違いねーんじゃねーか?
占い師が一人ってのもその通りだから……なんだよ、お前ら適応はえーな!
>>カスミ
っはは! なーんか苦手そうな役どころじゃねーか!
頑張れよ!
>>リンリ
あぁ、まずあの言葉、意味あんのかなって思ってさ。
"踊り場で踊らぬ炎の向こう"だろ?
ぶっちゃけ、火がないときに防火扉開けるだけなんて、すっげーバレやすいと思うんだけどよ!
じゃあ、
火があったらどうなんだろうな、って。
向こうにいてカード渡してない奴に頼んでるんだよ。
>>オルガノフ
っはは! バッカお前、ゲームなんだぜ?
それ言ったらおしまいだろ?
つーか、俺もわかんねーし、カード伏せてたの分かってるだろ?
>>43 ロサ&くるみ
[ふとぬいぐるみを抱えた彼女の姿が見えた。会話の中からのそのそと抜け出して、彼女に歩み寄る。]
……おはよう。
すごいね、ここ。
>>50 アクト
なるほどね。
うん、確かに……普段火なんてないんだから、開けたら一発だよな。
判らないけど、防火扉なんだから火がある時は火災の被害を遮って……。
……ん? あれ。
アクト、頼んでるって……火をつけたってコト?
>>53リンリ
「!」
知らない場所、嫌や記憶が蘇る場所で見知った人から声をかけられ表情が明るくなります。
くるみはハッとし、ロサが代わりに挨拶をしました。
『おはようございます。はい、凄いです。くるみも驚いています。ここは遊戯場ですか?』
今までゲームと呼ばれる対人で行う遊びをしたことが無いくるみは、ドキドキしていました。
はい?火??
火、火は見たくないでござる!!!!
かかかか帰りたいけど帰れないでござる!!!!
あ、あ、アホでござるか放火ーーーー!!??
…ウソだって言って欲しいニーーーーン!!
自分、渡された説明書を相棒と一緒に読んだでござるよ…
ゲームだ!何か役職もらったみたい!!と前のめってめんごでござる。
>>54 アクト
「わー! こっちに来てない人たちも向こうでなんか面白いことして遊ぶってこと??
いーねいーね! えへへ、向こうのお友達もたのしめるといいな」
>>カスミ
「んーんー、漢字かぁ。
あんまし難しいの分かんないんだよね
えーっと……
あ。【李】! このガッコーの名前のやつで、確かり!って読むよね!リコリスのリ!」
>>22
んー? 呼びましたかぁ? 何か用事ですかぁ?
ふむぅ? 占いですか? 私も占いは好きですよぉ〜♪ 私ちょっ〜と人とお喋りするのが苦手でぇ…。な〜んでだかぁ、お友達とお話ししてるとぉ、「遅いっ!」とか「モタモタしないの!」って言われちゃうのでぇ…。
だからぁ 占いとかぁおまじないとかぁ、趣味のお話しは、あんまり怒られたりしないのでぇ♪
所でぇ、ケイトちゃんはぁ、この「人狼」ってゲームの事知ってますかぁ? 私あ〜んまり分かってなくって…。
ルール、とか教えて欲しいんですよねぇ…。
>>55 ロサ&くるみ
うん。"踊り場で踊らぬ炎の向こう"──アクトがいうにはここがそうみたいだね、遊戯場。
……本当に不思議。
センセイも玄関にいるし、図書館も体育館もある。
宿舎もちゃんとあるのかな。
[そんなことをぼやきながらくるみの隣に体育座りする。]
とりあえず、勝つための最善策は思いつかないけれど、これだけは言っていい気がした。
「僕のカードは、【占い師じゃない】よ。あとは…まとめるのに必要だから、自分を現す漢字一文字、だっけか。なら、僕は【葱】でいいよ」
ここからどうやって人狼の手がかりを探していくのだろう。占いの能力で調べた後ならともかく、今は何の手がかりも無いのに。
>>22 ケイト
「どうやら説明によると占い師は1人…みたいだな
となると、お前と俺のどちらかが偽物ということだ
……まぁ、俺から見ればお前の悪戯にしか思えないけどな
なぁケイト。お前の本当の姿はなんなんだ?」
少年がこんなに喋れているのはケイトが話せる仲だからだろうか
そんなことを言ってると、カスミが「自分はキョーメイでござる!」と出てきた
キョーメイ…つまり共鳴だ。まとめ役をしてくれるのだろう
「俺…いやええと…僕は占いなので【共鳴ではない】ですね」
リンリが隣に座り、自然と背筋が伸びてしまいます。
近くで感じるリンリの体温に、なんだかこそばゆい気持ちになりました。先ほどの興奮とは違うドキドキで胸がいっぱいです。
>>59リンリ
『踊らぬ炎、わかりませんでした。すごいです』
昨夜、謎解きに挑戦していたくるみは、この答えに辿り着けませんでした。宿舎、と聞きくるみは思い出します。
『いい夢、見れました。先輩は?』
寝る前に声を掛けてくれた言葉が嬉しく、そのまま眠りにつくといつもより寝起きがスッキリしていました。内容は思い出せませんが、起きた後の心持ちは穏やかでした。
こんにちはー朝練してぇ、授業受けてたら色々起きてますね。
俺はですね【占師さんじゃないし、ましてや共鳴さんでもないよ】と言っておきますね☆
文字については【乃】でお願いします。
お察しの通り、ノアから取りました!
へー占師は俺イチオシの可愛い後輩☆シリルちゃんと今流行りの猫耳寝癖のケイト君なんだ〜。
どっちもお互いの陣営の為に、キリキリ働いてくださいね♡
敵陣も応援する余裕があるノアちゃんからでした☆
ええっと…これはどういうことでしょう…
白黒…色がない…?錐体細胞ちゃんが働いていない…?
いえ、でも、あの扉を通る前まではたしかに3色働いていました。
そうすると、防火扉のむこうは全て白黒で構成されている…?
ですが、わたしたちも白黒?なぜ…?
そう、そうですわ、そもそもあの扉の向こうになぜこんな空間が…
昨日通ったときにはとてもそんな空間があるようではなかったのに…
ええっと…ええと…
まったくわからないことがいっぱいで混乱してまいりました…
っていうかー思いましたけどぉ、占師さんはお仕事まだ出来ないんですよね?
出てきてよかったんですかあ?
共鳴さんは最悪片っぽがいるからまだしも、狩人さんのお仕事増えません?
人狼さんがどこ噛むか分からないのに、こんな事していいのかなーとノアちゃんは思うのでした☆
>>20 リンリ
うっ、うっうぅぅ、誰ですかぁ…
もう怖くて怖くって…
みなさんいるんですかぁ…
>>24 リコリス
あ、あっあっお姉さん!
こ、ここで、ゲーム? やるんですか…?
ゲームって、なんですかぁ…
僕の漢字一文字?んー……何やろなぁ。なーんもあらへん。
取り敢えず「訛」にでもしとこか?ほら、僕訛ってるし。
役職のことはだーいたい把握や。今段階では【占ったり共鳴だったりはせえへんよ】。そんくらい?みーんなとおんなじや
ほら、占いも共有者も強いんだろ!強いやつが出てきたならそれで解決したりするんじゃないのか!狼に怯えない正義の心はかっこいいと思うぞ!思わないですか!
>>39 オルガノフ
ふ、ふっ不良!!
不良だなんて!それもこのわたしが!
な、ななな何てことを言うんですか!
わたしはただ、ちゃんとお勉強しなきゃって、思ってたのに、この学園のみなさんが全然遊んでばかりで、
ふつーじゃ!
普通じゃありませんよ、こんなの!!
>>66 ノア
ノアくんの言うことは一理あるなぁ。
まあ出てきたもんはしゃあなし、今さら取り消せへんのも事実。ま、出てきたヤツらぜえんぶ、偽モンってこともありえるしな?
や、やらなきゃいけないんですかぁ、この、ゲームというの…
わたし、誰かの落し物かなって思って、カード拾って、その、
と、届けようと、
届けようとしただけなんですよぉ…
学校に来たのは初めてですけど、お遊びに来たわけじゃないんですよ!!
わたしは、ふつーに学校生活を、送りたいだけなのに、
も、もうやですよ…!
こんな、もう怖くて怖くて、落ち着かないのやです!
か、カード、お返ししますから、帰っちゃだめですか…?
>>72 リバティ
いーいじゃーん仲間仲間不良仲間。なんか漫画っぽいしかっこいいだろ?そういう事だよ。
[と言いながら近づきこそっと耳打ち]
(やっぱだよな?よくわかんねーけど確かに普通じゃない)
歩いていると色々な人に話しかけられ目を白黒させる。
ぐるぐるぐる。
>>32 カスミ
なんと…もう一人いるから信じてもらえないなんて!!
俺はどうしたらいいんだ…?
信じてもらうために…
えっと…掃除とかすれば点数稼ぎができる感じっすかね!?
あとは遅刻しないとか!?
俺今日から優等生になるっす!!
犬みたいってよく言われるんすけどこれは寝癖っす!!
でも忍犬って響きはカッコいいっすね…!
呼び方は【犬】でお願いするっす!
>>33 オルガノフ
おは!相変わらずサバサバしてるな!!
そういえばルールブック見たときにそんなのがあった気がするっす…
もう一回見返してみるっす!ヒントありがちょん!
>>34 リンリ
まじかー!アクト、なんだかんだ締めるとこは締める男だからなー
配り間違いより、嘘つかれてる方がありそう!!
おけ!リンリ先輩って呼ぶっす!これからよろしくっす!!
[八重歯を見せてニカッ!!と笑う。]
ボク、どうしたらゲームに勝てるのかとか、よくわかんないなぁ
でも占い師さんが2人いるってことは、偽物が紛れてるってことだし、どっちが本物なのかなーって考えなきゃだよねぇ
大変だ〜
>>58 リコチェット
あわわわわわわ今日も可愛いっす先輩…!
…は、今声に出して!?
俺は先輩ののんびりしたとこめっちゃかわ…すごく聞き取りやすくていいと思うっす!
あと癒されるっす!!マイナスイオン大放出って感じっす!
えっと…
[ケイトは脳内の情報を総動員する。今カッコつけなければいつカッコつけるんだ!という風に。
ただ、彼の脳内に入ってるルールはせいぜいサッカーのルールくらいだった]
…間違ってたらごめんなんすけど、俺の聞いた話だと1人1人色々なカードが配られるみたいっす!
種類はたしか色々有るんすけど、人狼は3人、キョウメイシャ?は2人であとの役職は一人ずつ見たいっす!
多分人狼ゲームって言うくらいだから狼を配られた人を探せー!ってゲームだと思うっす!!
…お役に立てたっすかね…?
>>75 オルガノフ
ひっ!
ふ、不良仲間だなんて、一緒にしないで、って…
…。
ふ、ふつーじゃないのは、あなたもです!
こんな、不良仲間なんていって、楽しんでるの、普通じゃないです!
>>61 シリル
[ふと仲の良い友に話しかけられる。シリルを見ては、と顔を青ざめた]
うわーっ!!お前絶対俺より内申点高いし信用ポイント高いんじゃね!?
いいもん今日から居眠りも遅刻もしないから!!見てろよ!!
…俺の真の姿?
[ケイトの口端がにやりと上がる]
フフフ…!我が名はケイト…!漆黒の翼を抱きし術者なり…!
(決まった…!!)
少年に対して可愛いというノアの言葉に「可愛くないけどな…」と思いつつ、ノアの意見には確かにと思った
でも、少年は少年なりの想いがあったみたいで
>>66 ノア
「先輩、こんにちは
俺…あの…友達のケイトが占い師だって言ってたのに思わず反応しちゃって…
最初は一緒だ、仲間だって思ってしまったんです
でもその後に占い師は1人しかいない、という説明があったのを思い出して…
出てしまったのは軽率だったなって思います、すみません…」
と、わからない程度だがシュンとした面持ちでノアに謝った
やー普通じゃないってのは言われ慣れてるからいーんだけどよ?せっかくの数少ない新入生じゃんさ俺ら分かった、不良扱いしないからさ、な?そこだな?
>>81 ケイト
「まあケイトよりは日頃の行いはいいかもな」
なんて、フッとケイトに笑いかけます
「そう言ってるわりには昨日も遅刻してたよな?
それにその言葉、お前と仲良くなってから何回もきいたが実現できたのはたった2日だぞ
あと、その台詞も何回も聞いたが、漆黒なのにお前は白いだろ?どこに漆黒の要素があるんだ?」
少年よ、ケイトはそういう意味で言ったのではないと思う
>>66 ノア
[にやりと話しかけてくる先輩にケイトは目を丸くする]
人狼が噛む…
そういえばルールブックには一日一回噛みが行われるって…
ひょえ…俺噛まれたらどうなるんすかね!?痛いんすかね!?
[心なしか寝癖がへなりと垂れている]
目立ちたかったんっす…俺身長低くてあんまり目立てないから…
狼さん…噛まないで欲しいっす…
>>84 シリル
ぐ…っ!これから心を入れ替える予定なんだよっ!
にかい!?俺も自分のこと把握してなかったのに…!!さてはお前俺のこと大好きだな!?
こう…内に秘めたるパワーが漆黒なんだよ!!純白じゃカッコつかないだろ!!
[ケイトはあたふたしている]
し、シリルの意地悪ーーっ!!
>>19
あははぁw
そんなに怖がっていたらぁ、お化けに食べられちゃうぞぉ…?
怖い時はぁ、楽しい事を考えましょう〜。貴女の好きな事は何かなぁ? お姉ちゃんはねぇ、歌ったりぃ、ご飯を食べるのも好きだよぉ? あぁ、おままごととかも良いかなぁ? 何かして遊ぼっかぁ♪
>>66 ノア
「ノアちゃんおっはろー! 相変わらず頭いいね!!
でも出てきてくれたら私的に面白いからおっけー、かな!」
>>64.68 リバティ
「だーいじょうぶ大丈夫! これからここでお友達増やそうゲームするの! そのカード持ってるのもぉ、何かの縁!
一緒に私たちと遊ぼうよ!!
どうしても、どうしても帰りたかったら、うーん。残念だけど、アクトにお話してみたらいい、かな?」
>>85 ケイト
「だ…?!ち、ちげーよ!!ばか!!
お前がいっつもいうからどこまでいけるか計測しただけだ!
それとお前はそんな内に秘めたるほどの漆黒かは知らないけどそれ腹黒ってことか?
そしたらそれはないと思うな、ケイトは優しいしサッカーも上手いし、何より俺と仲良くしてくれる…し…」
段々いってて小っ恥ずかしくなったのか少年は語尾が小さくなっていきました
>>79 ケイトちゃん
わぁ、その「人狼」ってゲームは人探しのゲームなんだねぇ♪ケイトちゃんは私にも分かりやすく説明してくれてすごいねぇ…。 ありがとう♪
んー。
という事はそのゲームには私も参加してるのかなぁ?
この何時の間にか私の内ポッケに入ってたカードが参加資格ぅ…?
[>>63 くるみがそわそわしているのがなんだか可笑しかった。膝を抱えたままこっそり彼女の横顔を覗くと、すぐに視線を自分の足に戻す。]
>>63 ロサ&くるみ
……俺も分かんなかった、こういう謎解きは苦手。
こういうこと考えられるヤツの想像力が羨ましい、明晰夢は想像力が大事だから。
……夢? ああ。見たい夢は見られなかった。けど、おまえを追いかけるために走り回ったから、ぐっすり寝れた気がする。おまえは?
>>68 リバティ
大丈夫、ほら。
いるでしょ、ここに。
>>74 リバティ
……学校は、何も座学をするためだけの場所じゃない。
色んな人と出逢って、話をして……交流して、そういうのも勉強のひとつ。って、母さんが言ってた。大丈夫、ここの生徒はみんな怖くない。ちょっと変だけど、良い奴ばかり。
>>77 ケイト
ん、よろしく。応援してる。
あれぇ? という事はこのカードを入れたのはアクトちゃんでしょう? 私の内ポッケに入ってたって事は…。
アクトちゃん………。
全くぅ…、男の子だなぁ…?
次何かする時はぁ、ちゃあんと私の事起こして言ってくださいねぇ?んふふ♪
え、みなさん動じないのですね、こんな不思議世界ですのに…
[フィオーラは皆の話に耳を傾ける]
あ、そうだ、人狼げーむ…
【カスミさんが共鳴者、お二人占い師を名乗ってるのは把握いたしました】
【わたしはお三方と張り合う気持ちはありませんわ】
それにしても、こんなに早く名乗り出ても良かったのでしょうか…
ノアさんも仰っていましたけど、狼さんに狙われるかもしれませんし…そんな力があるってわかりましたら、恋人にしたい、って方も出てくるのでは?
わたしの考えすぎですかね…あ、もしや、占い師の方は2人ともにせものってこともあります…?
>>91リンリ
『めいせきむ』
くるみもロサも首を傾げます。明晰夢とは何でしょう?
もしかしたら、昨日のモグラと関係があるのかもしれません。そうくるみは思いました。
『いい夢だったと思います』
なんとなく覚えているのは、懐かしいという気持ち。
院長先生が出てきた、ような気がします。
チラッと視線を感じましたが、すぐに感じ取れなくなりました。意識しすぎて、感覚まで麻痺してるのかもしれない、とくるみは自意識過剰な自分が恥ずかしく、顔が赤くなります。
何か話題を、と思い今行われている人狼ゲームについて、リンリへロサは話しかけます。
>>91リンリ
『あの、ルールに…処刑とあるけれど。本当に殺すのでしょうか』
>>83 オルガノフ
ひっ…
……
うっ、ううぅぅぅ…
>>87 リコチェット
うっ…おねえさんは誰ですか…?
わたしは…えっと…
あ、甘いものが…好きです…。
>>88リコリス
お、お姉さんも、これ、やるんですね…
…
……
こ、これ…
…ふつーに、難しいんですね。
なんでしょう、頭の体操になりそう。
1日ずつ一人を占って、一人を処刑で追い出していくんですね。
占い師さんが、本物の一人だけなら簡単そうですけど…今、そうじゃないんですもんね。
そうしないと、狼さん簡単に負けちゃいますし…。
少年は皆の話をきいた
ルールに戸惑ってる女子生徒(>>97)もいたので、アクトに言われた説明を思い出しながら伝えていく
「たしか…
『世にも恐ろしい人狼が紛れ込みました
村人同士話し合いをして、見事人狼を追い出しましょう……』
『村人勢力と人狼勢力、狐などが存在がします
人狼を探し当て、投票で決まった人が処刑をされます
しかし処刑をされることが勝利条件のものもいるのでお気を付けて』
『村人には能力者と呼ばれるものがいます
1つは占い師。占った人が人狼かそうでないかがわかります
1つは霊能者。処刑された人が人狼かそうでないかがわかります
1つは共鳴者。村の進行をするまとめ役です
そして狩人。1人護ることができます』
ようは怪しい人物を探せばいい、といったところか?」
>>99 シリル
ど、となたですか…
し、親切なんですね、ありがとう、ございます
怪しい人物を探すの、あなたがその役目の方なんですよね。 が、頑張ってください…。
そういって、戸惑ってた女子生徒の顔をみて
>>97 リバティ
「これでわかったか?
俺の説明がわからなかったらごめん」
と、軽く伝えては、キョーメイと名乗っていたカスミや皆の方をみて
>>all
「先輩方、そして中等部小等部の皆、
僕の意見を聞いてください
占い師は僕と、ケイトが今出ています
ケイトが偽物、と言いたいですがそうはいかないので、どなたかを占って信用を得てもらいたいと思ってます。
だから、【誰を占ってほしいなどあったら言ってほしいです】
こんなことを僕がいうのはおこがましいのですが、お願いします」
そういって深々とお辞儀をした
リバティに誰か、と問われたので(>>100)
>>100 リバティ
「自己紹介がまだだったな、俺はシリル。中等部2年だ
え、と…君は見かけない顔だけどもしかして新入生…かな?」
よぉ!
皆ノリノリで助かるぜ!
けっこー話し合い進んでんじゃん! 俺も混ぜてくれよ!
こっちの先生が、いくら動かしても話しかけても無反応なんだ。
課題やんなくていーならありがてーけど、暇っちゃ暇だよなぁ。
部室とか用具とかは同じようにあるっぽいから、変わらなく部活はできると思うぜ?
あ、そういやいつの間にか全員揃ったんだな!!
俺も知らねーやつがいるが、よく配ってくれたよなぁ皆!
>>リコチェット
ちょっと待てって、内ポケットとか、俺そんなアブナイことやってねーぜ?
つーか、リコチェットに渡したの、俺だっけか?
……なんか、気をつけた方いいかもしれねーぞそれ。
っと。
……おー、すっげ、入る時の比じゃねーぐらい重いわ。
ぜってー動かねーぐらい重いじゃんか。
やっぱ思った通りだ。
【向こうで炎が踊ってりゃ、この扉開かねーんだ!】
>>94 >>95 ロサ&くるみ
明晰夢。
夢を操って……好きなものを見たり、触ったり、感じたりすることができる。
けど、夢を夢と自覚するのは難しい。どうしても会いたい人がいるのに。
……そっか、くるみにとってのいい夢がなにかは知らないけど、幸せなことはいいこと。
[くるみの名前をつっかえずに言えたことに、俺は気づかなかった。二人の間に静かな時間が流れる。もともと静寂は嫌いじゃないけど、今は普段よりもっと居心地がよかった。]
[おもむろにかけられた言葉に、くるみの方を見つめる。]
……さすがにゲームだから。
本当に死んだりはないよ、多分。
けど、「処刑」されたり「襲撃」された人はゲームに参加出来なくなるんだよね。
どこにいればいいんだろう。
>>102 シリル
中等部…の、お姉さんなんですね。
わたしは、リバティ、と申します…
今年から、ここに来て、なんか皆さんでやってるこのゲームの、カード、拾っちゃって…
>>101 シリル
今はくるみのことを占ってあげてほしいけど、「狐」や「人狼」っぽい人がいたらそっちの方がいいのかな。
分かった……占ってほしい人、考えておく。
シリルとケイトのことも、どっちがホンモノかとか考えなきゃだけど……どうやって推理すればいいんだろ。
ルールブックに書いてないかな。
>>105 アクト
……もう向こうには戻れないってこと?
ずっとこっちにいたらセンセイ心配しないかな。
人狼ゲームって、怖いゲームだねぇ。
うーん、ボク、狙われたらやだなぁ。
[ルミは不安げに眉を下げた。]
>>101
シリルさんの、占いたい人の希望を募るってアイデア、すごいねぇ。
ボク、占い師さんの独断で進んでいくのかと思ってた。でも、そうやって希望を聞いてもらえるのって嬉しいなぁ。
でもボク、まだ、誰が怪しいのかとか、誰が味方なのかとか、よくわかんないや……
あれぇ、ドア、開かないの?
じゃあ、帰れないの?
やだなぁ、ボク、眠たくなってきたから、寝たいのに…………
[言いながら、ルミは睡魔に耐えられなくなったのか、近くの椅子に腰掛けてすやすやと寝始めてしまった。]
え。なにしれっと放火してんだよ。さすがにやばくない?たばい。やばくないことないよな?
なに?このままローストチキンになる話?つーかこのゲーム時間かかるなら風呂入りたいぞ。火があるなら作れる?
>>105アクト
え…え、えっと、理論はわかりませんが、アクトさんの仰るとおりですと、"炎が踊らぬ=燃えていない"ときに防火扉を開けたので、こちらに来られたのでしょう?
と、いうことは、"炎が踊っている=燃えている"ということ…?
つまり、校舎が燃えている、ということですか?
えっと、ええっと、ほんとうに燃えていますの…!?
あなたが燃やしてしまいましたの!?
ゲームなんてしている場合ではありませんわ、そこを退いてください!!わたし、お友だちを助けにいかねばなりませんの!!!
[防火扉を押しているアクトを退けようとする]
>>96 リバティ
「やるよーん! 楽しいこと、大好きだもんっ」
>>101 シリル
「シルシル、占い師なんだっけ! うーん、占ってほしい人?」
◎。゚
占われてみたい! 占いってどうやるのかな? どうにかなるのかな? 楽しそう!
あっ、でも。
ゲームに乗り気な子も、戸惑っちゃってる子も、楽しめる方が素敵だなあ。
私よりも、もしかしたら、このゲームに戸惑ってる子とかを占ってもらった方が、その子も楽しみやすいのかな? かな!
◎。゚
「むぅ、もうちょっとみんなの様子みてから決めるね!
でもでも、私てきには、ゲームしたいけど、お話するのまだ苦手だなーって子とか、占ってほしいな!」
>>105 アクト
アクトって、ときどき、ちょっと、理解不能だよね……
ジブンに話しかけてきたときも、理解不能だったけど、さ
ジブンは、どっちに居てもいい、けど
図書室の本が燃えてしまうのは、嫌だなあ
何を言っていますの!
向こうにはわたしのかわいいお友だちがいるのです!!
こちらに火が移らないなんて問題ではありませんわ!
あばばばば…校舎が燃えているなんて、いよいよ里に帰れないでござる…これじゃ離縁学苑でござる…
震度1でも感知する自分のきょにゅーがぶるぶる震えるニンニーン!!
>>114 アクト
えーと、えーと、ゲームどころではないと思うでござるが、続けるでござるか???バカでもわかる、命の危機。
なーんだよ、お友達も連れてくればよかったじゃんか。
言ってくれりゃ準備したのに。
ご飯? ご飯俺けっこーあると思うんだけどな。
……だっはは! わりーって、"俺たち人間"のご飯だよな?
購買なら、元の学園と同じで、惣菜パンとかいつものやつ置いてたぜ? 灰色だしどんな味するか、わっかんねーけどな!
風呂?
そうだよなぁ!
学校の外はどうなんだろうな? 寮とか島とか。あんのかな?
>>101 シリル
あ、はじめまして。占い師って、言っていた子、だよね
ジブンは、高等部2年の……ルイ。
占って欲しい人、を言うって、聞こえたんだけど。
ん……ジブンは、【アクト】を、占って欲しい、な
アクトは味方だったら、頼もしい、けど
逆に、オオカミだったら、怖い、からね
味方なら、いいんだけど、な
>>121 アクト
学校の外、購買、元の学校…?
まさかアクト、センパイ。
【この白黒ってこの外にも広がってるの?扉じゃない方にも?学校探検部(白黒編)ができるってこと?】
>>121アクト
火がつくなんて思わないでしょう!
あの子たちは数日、どころかわたしがお世話なんてしなくても生きていけますから…たかがゲームをするくらいで連れてくる必要はなかったのですわ!
移動させたほうが色々危険もありますし!
なんでもいいので、早くここから出る方法を教えてくださいませ!!
>>89 シリル
ば、バカじゃないもん!!
[言いながら、去年の評定平均2.3を思い出し、ブンブンと頭をふる。
それからシリルの言葉ににやりと笑う]
そりゃあお前、いつもつるんでるような奴と違って考え方とか頭いーんだなーって感じで話してて楽しいし!
[シリルの顔を覗き込む。
照れているのだろうか?]
>>90 リコチェット
はう…!!
先輩にそう言ってもらえて嬉しさメーターが限界突破っす…!!!
また何でもきいてくださいっす!!
[彼に尻尾があればブンブンと振っていただろう]
…っ!
[頭を撫でられ破顔する]
俺…もう死んでもいいっす…
>>101 シリルの提案をきく。
確かに!俺は推理に自信がないから
【みんなが希望を出してくれたら嬉しいな!】そしたらどうしたらいいかわかりやすいし!
>>128 アクト
「このゲームって、どれ位時間かかるんだっけ? その間じゅう、炎が踊ってるの?
ううん、炎が踊るってどんな状況なんだろ?
綺麗そうだよねえ」
>>130 リコリス
かーーーーーーっけぇよなぁーーーーー!!!!!
ぜってーかっけーと思うぜ!!
やっぱリコリスなら分かってくれるか!
大丈夫、みんな落ち着いて。
火をつけさせたって言ったって、アッチにはセンセイがいるんだから。もし火事になってたら気付くよ。
大火事になって大変、なんてことにはならないはず。
……みんな、そんなに、不安?
ジブンは、特に、何も思わない……けど
防火扉だから……火は、来ないと思う、よ
こういうときは、やっぱり、怖がらないと、ヘン、なのかな?
それより、白黒の方が……落ち着かない、かな。
ジブンの髪の色は、赤じゃないと、嫌、なんだけどな。
>>70 オルガノフ君
ふふ、オルガノフ君も可愛い〜♡
君はそのまま育ってほしいな☆
[オルガノフの頭をわしわし撫でる]
>>82 シリルちゃん
こんにちは、うんうん、そういう事かあ。
いいんだよお、ここにいる皆さんも人狼ゲーム初めてな訳だし?そういう事もあるよね〜。
ふふ、ちょっと眉尻下がってるよ、落ち込んでるの?
[にこっと笑い、顔をのぞき込む]
>>85 ケイト君
そうだよ〜噛まれたら痛いだろうねーきっと!
人狼さんに頼むより、狩人さんに頼んだ方がいいんじゃないかなあ?
君が信用を勝ち取れば、守ってくれるはずだよお?信用を勝ち取ればの話だけどね♡
[意地の悪い笑みをにやにや浮かべつつ、楽しそうにどこかへ行く]
>>88 リコリスセンパイ
おっはよーです!
わ〜ありがとうございますぅ♡
リコリスセンパイに褒めてもらえるなんて感激です☆
うーん、確かにちょっと面白いかも?
この状況に胃痛がする役職のお方もいるでしょうけど、それはそれですね☆
[楽しそうにきゃぴきゃぴしながら話している]
あっ、
頭っ、おかしいですよっ!
なんなんですか! げ、ゲームするとか、こっちにきて、元の学園に、ひ、火をつけたとか、
ふつーじゃありません…!
怖がらないとヘンとか、
死ぬことはないとか、
そんな話じゃ、ないじゃないですか…!
>>106リンリ
『それは幸せになれますね、メロンを食べた時のように』
(めいせきむをみればまた先生に会える?)
ズキン、と脳が警笛を鳴らすような痛みを覚えます。
『くるみも会いたい人がいます。先輩と同じですね』
ズキンズキン、とまた痛みがくるみを襲いました。
片手で頭を抑えますが、痛みは引いたようです。今は何も感じません。少し頭を振り、再び会話をしようとロサをリンリの顔を見せるように顔を向け、口を開こうとすると───
(火?火をつけるの?)
アクトや他の人の話す断面的な会話でしか判断は出来ませんがなんとなく察します。怖い、そんな風に思いましたがリンリの言葉(>>132)にハッとし頭を振ります
『大丈夫だよ』
落ち着かせるようにロサは、くるみに声をかけました
こんばんはー
何やら騒がしいから来てみましたけどお、火とか物騒な話が聞こえましたけど、何なんです?
アクトセンパイは詳しい事を話してくださりませんしい、このままだとゲームどころじゃないですよねー
というか、こっちの世界は白黒で目に優しくないんですが!正直、元のカラフルな世界に帰りたいです!
っははは!
まぁまぁ、そんなキレんなって!
なぁオルガノフ。
行ってみたくね?
この断崖絶壁四面楚歌絶海孤島の、学校探検部(白黒編)。
今なら特別に、選出してやるぜ?
特任調査員にな。
>>32 カスミちゃん
私もゲームに参加するって事は司会の人の言う事にはちゃーんと聞かないとぉ…。メッって事だよねぇ?
私を表す漢字かぁー んーと…。そうだなぁ
お友達には「鈍臭いわね」とか「遅いのよ」ってよく言われてるからここらへんかなぁ?
あーでもぉ「あんた気持ち良く笑うわね」とか「楽しそうで何よりだわ」とも言われるなぁ…。
ここら辺からカスミちゃんが選んでちょうだいぃー♪
>>142 アクト
よっしゃ!俺が特別調査員かまじか!
まじだないろんないもんないろんあってもきかないけどな!じゃあ俺が学校探検(白黒)部部長だ!部員募集中だぞ!部員募集中だけどなー!
(先輩が大丈夫って言うから、大丈夫。大丈夫)
少し経つと、先輩は寝てしまった。会いたい人に会いに行けるといいな、と思いながら目覚ましの時間を確認します。
(20時)
後一時間。リンリが良い夢見れるように、睡眠の妨げになることから守ろうと、横で見張り番をはじめました。
[暇なので、リンリセンパイをおちょくろうとセンパイを探し、見つけると隣にぬいぐるみを持った少女を見かける。何だろう?と思いつつ、話しかけてみる。]
>>146 ロサちんとくるみちゃん
こんばんは、同じ中等部のロサちんとくるみちゃんじゃないですかー☆
リンリセンパイねんね中ですかあ?
向こう側、色のついた、僕らの学園が─燃えている?
僕はその犯人、アクトに近寄ると彼の胸ぐらを掴んだ。
「お前っ、自分のやったことを分かっているのか!?向こう側の人達がどうなるか、想像ぐらいつくだろうっ!それに…っ、先生達もお前が、そんな、悪い子なったって知ったら……悲しむだろ…っ」
>>137 リバティ
>>138 オルガノフ
[わいわいと何か言いあっている初等部の新入生ふたりを、ルイは微笑を浮かべて眺めていた。しかし、リバティが不安げに見えたので、声をかけてみることにした]
……やあ、二人とも、大丈夫?
学園に来たばかりなのに、おかしなことになっちゃって、びっくり……だよね?
ジブンは……去年来たときは、ずっと図書室にいたんだ、けど……コッチ側は、何があるのか、わからない……もんね
でも、ね、アクトに任せておけば、大丈夫、だから。安心して?
ジブンも、キミたちの味方、だし。
ちょっと、お話でも、する?
それか、探検、行く?
>>143ノア
「しーっ」
人差し指を立てて唇に当て、くるみはノアに注意します
それから、ロサはノアを見つめながら声をかけました。
『20時に起きる予定です』
くるみは中性的な顔立ちのノアが、男性なのか女性なのかわかりませんでした。同じ中等部、という言葉から先輩か同い年である事を推測します。
>>87
んー?お姉ちゃんはねぇリコチェットって名前なのぉ〜宜しくね〜♪
お友達からは「リコ」って呼ばれてるんだけどもぉ。
ここにはぁたしかリコリスちゃんって名前の人も居るからぁおんなじ愛称になっちゃうと思うからぁ…。そうだなぁ…「チエ」って呼んでちょうだいぃ〜♪
お姉ちゃんもぉ甘い物好きだよぉ♪ クッキーとかぁ…マカロンとかもぉ……、ふわふわしてて可愛いよねぇ♪
>>143ノア
『貴方もゲームに?』
当たり障りなく会話を振ります。そういえば占師が名乗りを上げたことに意を唱えていたような、と思い出しますが
リンリが隣にいてそれどころではありませんでしたから、うろ覚えです。
>>151 ロサちんとくるみちゃん
[ぬいぐるみが話した事に驚くが、しーっと言われた手前、手を口に当て、堪える]
なるほどね〜
多分、俺の事知らないだろうから、自己紹介しておきますね。
俺はノア、そこでねんねしてるリンリセンパイと同じく弓道部です。よろしく☆
[手を差し出し、握手を求める]
そだよ☆
何かあ、部活より楽しそうだから参加したけどお、大変な事になってるよねー。
2人もゲーム参加するの?
[にこにこしながら聞く]
>>128アクト
炎が踊り終わったらって…全焼じゃありませんか!
駄目です!そんなことになったら…なったら、お友だちもみんな耐えられません!
……もしかして、ほんとうに出る方法を知らないのですか?
貴方が、誘い込んだっていうのに。
(また)
ロサが初めて話した時に、大体の人が見せる反応を、ノアと言う生徒もしました。
チクリの胸がいたみましたが、出された手を反射的にくるみは握り返します。リンリの後輩であるノアは多分、悪い人じゃないと思いたかったのです。
もしかしたら、リコリスのように友達になれるかも。そんな淡い期待もありました。
>>154ノア
『先輩なのですね。この子はくるみ、ワタシはロサ。よろしくお願いします。』
挨拶をしていると20時になりました。
規則正しく目覚ましはベルを鳴らしますが、リンリは再び眠りに就こうとしています。
起こそうとしているノアの様子を見ていると、なんだか黒いモヤのような気持ちが湧いてきます。
『くるみ、大丈夫だよ』
ロサの言葉にこくんとくるみは頷き、そのモヤは姿を消しました。
ふああ。
よく寝た〜。
えーっと、状況があんまり掴めてないんだけど…?
>>11 カスミ先輩
きょうめいしゃ?ってなんすかね?
【僕はきょうめいしゃじゃないっす】!
【あと占い師でもないっす】!
うーん、ちゃんとルールみとかないとダメだなあ〜。
何が何だか…
えー…ゲーム続行なんでござるかー!??
意思疎通ができないでござる…
ううう、何でこんなカードを引いてしまったのか…
ラッキーだったのは相棒がいることだけでござる!あ!それがキョーメイの全部か!!!!自分ラッキーだったニーン!!
一応聞くけど…
【漢字がまだの人早く】ニーン!
【みんなの占って欲しい人、希望募ります】ニーン!!
占って欲しい理由があればいいけど、始まったばかりなので感覚でもいいでござる。
その感覚こそが大事かもしれないし。自分がいい感じに2人の占師に振るからそこんとこよろしくでござる。
>>158 カスミ先輩
一文字ってなんですか?好きな字でもいいんですか??しゃあ僕は【昴】で!えへへ、かっこいい字っすよね〜!
僕の名前と同じ読み方なんっすよ〜!
占ってほしい人は…さっき起きたんで、わかんねっす。
もうちょっと待ってほしいんすけど、ダメっすか?
自分、本当はゲームどころじゃなくて火を消しに行きたいでござる…
でもすごく火が怖いニーン!火事なんて見たらキゼツ!キゼツでござる!!
だから防火扉がちゃんと仕事をすること、向こうにいたみんながちゃんと逃げたことを祈るしかできないニーン…
『くるみ、ゲームに参加してるよね?』
ロサの問いかけに、くるみは悩みながらも頷きます。
先程ノアに聞かれたものの、ゲームに参加しているという認識はこの遊戯部屋にいることくらいです。本当に参加しているのかはわかりません。
確かに、アクトの手からカードを一枚もらいました。
今もそれは、くるみのブレザーのポケットにあるでしょう。けれどゲームが始まっているのかはよくわかっていません。
『占師は誰?共鳴者は誰?』
(ええと……)
誰だったっけ。くるみが違うことは、カードを見ればわかります。
考えていると、元気な声が聞こえました。(>>158)
そうでした。共有者はカスミでした。カスミは占って欲しい人を聞いているようでした。
チラリとリンリを横目で見ます。リンリが味方ならいいなと思いました。
>>149 アリウム
落ち着き。………アホが。僕が立ちションしに行ってる間に何してくれてんねん自分。
[胸ぐらを掴むアリウムを制止する。アクトを責めるような言葉とは裏腹に声色はどこか楽しげだった。「自分を差し置いて」何してんねん、という意味合いが込められているのは自分でも無自覚だろう。]
[とにかく苦しくて、天井を見つめていた。]
[すぐそばには、真っ赤になって動かなくなってしまった人たちの姿がある。部屋にはすっかり影が落ちていて、じきに夜になるのだと教えてくれた。……それならいい。夜になれば何も見えなくなる。泣きすぎて痛くなった目を、再び擦る。]
[自分でやったクセに、とても悲しくて。もう二度と帰ってこない人のために、ボクはひたすら涙を流した。涙が枯れるなんて嘘だ、流しても流しても止まらなかった。]
[──それが5年前の話だ。]
[その後、ボクはお爺ちゃんに引き取られ、沢山病院へ行き、やがて学校に入れられた。]
[母さんを失ったことで、ボクの心は死んでしまった。或いは、実の母親を一人の女性として愛してしまった時点で既に壊れていたのかもしれない。]
[────夢を見ている。]
──っ。
>>161 カスミ
あーはいはい。僕は【占われようとなかろうとなーんでもええで?】占ってほしいやつは…せやなぁ。こう言う時って怪しいやつ占うもんやんなぁたしか。現時点では全員怪しいやろ。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新