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>>324 レネ
……えー、あー。これも、運命…かな?
[苦しい言い訳をしながら]
や、やっぱり…もうちょっとついていこうかなーって。
[シノが起きていたと気づき、途端にわたわたし出すヤナギタ]
>>315 シノ
お、起きてたんですか!?
あ、いや、その、さっきのはですね…!
……いえ。
ちゃんと言いますよ。
[ヤナギタはチラチラとシノを見ながら話し出す]
さっきも…聞いていたかも知れませんが、あなたのお仕事も、もちろんあなた自身も、多くの人に何かを伝え、何かを感じさせる力を持っています。それは誰でもが持っているのもではないんですよ。
私もね、沢山の人と出会い、沢山の人の心と触れ合ってきました。このホテルで出会った人たちとも…まあ色々あったお陰で、それぞれの本当の気持ちに向き合えた気がしています。
ここを出たらまたみんながみんな、それぞれの道へ戻って行くでしょう。
また会いたいな、とかいつでも連絡してね、とか。別れの言葉にも様々な気持ちが込められています。
…でも、私はこれからもあなたの近くにいたい。
またいつか、なんて口約束では抑えられないんです。
…すみません、私口下手であまり遠回しにとか上手いこと言えないんです。だから正直にいあますね。
シノさん。私はあなたのことが好きです。
…この薔薇を受け取って貰えませんか?
[一輪の薔薇を差し出すヤナギタの震えはいつの間にか収まり、その両眼はシノを真っ直ぐに見つめていた]
[>>310頬を膨らませるミレイを見て、何故か嬉しそうに笑う]
そっかあ。まあでも、昨日告ってたヤツも多かったしそろそろペア出来てるんじゃない?
せっかくだし一緒に──
[言葉の途中で誰かに肩を組まれる。]
────いったああああ!?
[振り返る間もなくスパーンと頭をはたかれた]
[>>327こんなことをするのはレネくらいしかいない]
[ミレイの手を握ったままぎっと振り返る]
てんめ……ッ!
叩き納めってなんだよバカ!!
>>299サクラ
(サクラの言葉を、一字一句聞き逃さないように記憶に刻む
手に当たる、サクラの言葉通りならばチョコレートであるそれは、か細く震えているような気がした)
あはは、参ったな〜
僕から告白しようと思ったのに…サクラにはいつもリードしてもらってばかりだな〜
(そう言いながら、チョコレートを受け取る時にサクラの片手を握り、片方の手で薔薇の花を手渡す)
サクラから“わたしに気を使わず運命の人探しをしてね”って言われた時、僕脈なしなんだな〜って思ってて。
それでも、僕の気持ちはサクラにしか向かなかったんだ
だからびっくりしちゃった
あはは、これまでドッキリなんて言わないよね?
(不安そうに笑う)
僕も、サクラが好きです
あんまりかっこよくサクラをリードしたり、人と普通のことは出来ないけど……そばにいてくれますか?
あっ、お金ならたくさん!あります!
(今まで付き合ってきた人たちが、アキの収入を目当てにしていたことから、ずれた口説き文句をサクラにも伝えてしまう)
>>345 レネ
でももうお腹はいっぱいやから、しばらくはええかな...
[うんうん、と頷き美味しかった〜と笑っている]
>>337 カエデ
[ぎゅっと目をつぶってカエデの返事を待っていたが、「僕から告白しようと思った」と聞き、思わず目を開けた。すると、彼はチョコを受け取ってくれ、優しく薔薇を握らせてくれる]
[その後に続くカエデの言葉を聞き、胸がいっぱいになる。ぽろぽろと涙がこぼれるが、片手には薔薇があり、もう片方の手はカエデの手から離れないので、ぬぐうことはできなかった]
どうしよう……嬉しい……うれしいよぅ……
あたし、だって……だって……好きになっちゃダメだと思ってたし……カエデも戦友って言ってたし……カエデはみんなに優しいからと思ってて……
うう、そんなふうに思ってくれてたなんて……ありがとう……ありがとう。カエデ……
お金なんて要らないよう……これからも一緒にいたい……
それに、カエデは、いつでも、かっこいい……もん
[涙でくしゃくしゃになりながら、カエデに笑いかける]
あ、俺も和菓子欲しい…そんだけいっぱいあるならちょっとくらい俺が食べても困らないよな。
そこの豆大福20個くらいもらえるか?
カンナさんまだ寝てるのかなー
起こしに行くの、なんか恥ずかしいんだよ…
(寝顔を思い出して、赤くなる)
>>348 ツリガネさん
あのー…カンナさんの様子見に行ってもらってもいいか?(ぼそぼそ)
>>319 メリル
メリルはお仕事辞めなくていいよ?
私お化粧台もまだ作ってもらってないもの
[初めて話した時のことを思い出す。
同僚が作ってもらった繊細な装飾が施された化粧台、自分も作ってもらわねばとおちゃらけたように笑う]
わ、ありがとう!
…Reserved?…っ…うん、うん!
[薔薇をもらい喜んだのも束の間、カサッと音を立て手に触れたメモに書かれた意味を理解すると更にぎゅっと抱き着き涙を隠すようにメリルの首に顔を埋める]
私も…メリルのこと予約する
[グスグスと鼻をすすりながら自分も真似して< Reserved>と書いたメモを貼ったチョコレートをメリルに渡し、少し背伸びをして頬にキスを贈る]
…ここには、3ヶ月後メリルからしてね?
[少し照れたようにはにかみながら自分の唇を指す]
>>329 ヤナギタ
[ 精一杯他のことを考えて顔の火照りをおさめ、ゆっくりと起き上がる ]
んふふ……。
夢でミレイさんから大福を奪い返そうと手を伸ばしたのに、めちゃくちゃ硬くって。
いったー!って目が覚めちゃったっす。
そしたら……
ヤナギタさんがあんなこと言うから。
ちょっとびっくりし……ヤナギタさん……?
[ もじもじしながらも、改まったように話しはじめる彼を思わず見つめる ]
>>330 ヤナギタ
[ 丁寧に紡ぎ出される言葉に耳を傾ける。
唐突に直球で告げられた“愛のことば”と差し出される赤い花に一瞬きょとんとした表情を浮かべるが ]
んふふふ……
今日はキョドウフシンじゃないんすね。
やればできるじゃないっすか〜
んふふふ……。
やっぱり 面白いっす、ヤナギタさんは。
[ 込み上げてくる感情を抑えるように、ごまかすように、顔を真っ赤にして笑う ]
>>330 ヤナギタ
[ ひとしきり笑ったあと、姿勢をただし、いつになく真面目な顔になる ]
ヤナギタさん。
そう言っていただけるのは嬉しい…っす。
けど……あたしはきっと、ヤナギタさんの思うような人ではいられません。
iTuberとしての寿命は決して長くないです。
このコンテンツがいつまで存在するかも分かりませんし、それ以前にこの世界は目新しさが求められ、いつ飽きられ、見放されるか分かりません。
個人情報バレとか、怖いこともあります。
それこそ、炎上…なんてしたら周りの人にも迷惑がかかります。
芸能人でもないので、守ってくれる人はいません。
だからこそ、あたしはこれまで家族から離れ、撮影・編集、その他もできるだけ一人でやってきました。
ましてや、その歳で教授にまでなれているヤナギタさんに、研究に、大学に。迷惑をかけることは絶対にできません。
(>>356:続き)
だから。だから……。
[ ここで少し言葉を切り]
あたしはいつまでも笑って、好きなことをして、馬鹿やって、みんなに見ていてもらえるわけではないんです。
ヤナギタさんの言うような、人を楽しませられる人、人に何かを伝えられる人 ではずっとはいられないんです。
なので、受け取れません。
今からでも遅くない…っすから、それは他の誰かに差し上げてください。
[ と困ったような顔で微笑む ]
[遠くだから何を言ってるかはわからないが、シノがヤナギタからのバラを受け取る素振りは見えなかった]
[それはつまり、受け取れない、ということだ]
(シノさんが、受け取らない…?)
(あんなにヤナギタさんを想ってるように見えたのに?)
(……アレは彼女の本心で言ってるの?)
[どうしたらいいのかがわからず、ハイヴィと絡めてる手の方をまたぎゅっとする]
>>351 ムシャル
ほえ...?
私でええんなら行くけど...
多分カンナさん、ムシャルさんに起こして貰た方が
100倍嬉しいと思うねんで?
私もレネさんに起こされるん
きっと嬉しいもん!
ムシャルさんが行ったげて?ね?
[にへっと微笑みながら伝えた]
[レネと言い合っている最中、ミレイが絡める手を強く握った。]
……?
どしたの、ミレイちゃ……
[振り返ると、彼女はこちらを見ていなかった。]
[視線を追って顔を上げてみる。]
[その先には、ヤナギタとシノの姿が遠くに見えた。]
……ふーん?
ま、好きだからこそってコトなんですかね。
90個か…この大きさなら多分配分的には俺が87個、カンナさんが3つだな。
>>359 ツリガネさん
…恥ずかしいだろうがよー!!
どんな顔して会いに行くんだよ。
昨日の夜のテンションじゃないんだからな!
はー…
[ヤナギタはシノの瞳を見つめ、しっかりとした口調で綴られる言葉たちを一言一句聞き逃すまいとしていた]
[シノの言葉を受け止めたヤナギタは困った顔で笑うシノに伝わるように、ゆっくりと続けた]
>>357 シノ
…ありがとう、シノさん。
iTuberというお仕事は並大抵の覚悟では勤まらない事、よくわかりました。
…正直言うと、私らこれまで親密な関係を結んだ人はいないんです。学生の頃、この研究に携わるようになってから殆どの時間をフィールドワークに捧げました。余暇ですらです。そんなつまらない男でした。
私の研究も誰かが必要としてくれているから続けていられるんだと私は思っています。
今の私はこの仕事が好きだから、これまでもこれからも、同じように過ごすでしょう。
今回ここに招待されたのはなにかの運命だったのかなと思います。
私があちこちで見てきたのは決して世界の美しい部分だけではありませんでした。ですが、そんな暮らしの中でさえ幸せを感じることが出来るという人と出会いました。「愛する人といられることが何よりの幸せだ」と。
頭では理解出来ても、私の心は、そんなものだろうか、と感じていたと思います。
[シノがどうして断ったかはわからない]
[ただ、あのヤナギタのことだ]
[きっと彼は断られてしまえば、そのまま引くに違いない]
(…本当にそれでいいの?)
(こう思うのは私のお節介なの?)
[思えば…]
[自分はシノの動画を見たこともあったし、隠れファンでもあった]
[そこからここで出会い、演技とはいえシノは戦った者同士]
[そして、一緒に別室へと来て、話すようになった]
[いたずらをされたり、時にはお返ししたり、]
[時には自分がシノの真似をしたり]
(…ねぇ、貴方はそれを望むの?)
[ハイヴィの声がきこえたが(>>361)何を言ってるかはわからなかった]
ここ何日かで私の考えは完全に改まりました。
シノさん。あなたのおかげです。
私は初めて誰かと一緒にいたい、離れたくはないと思いました。
あなたの気遣いはとても嬉しいです。
でも、そんな瑣末なことは私の想いの前ではなんの障害にもなりません。
安心してください。私実は既にだいぶ有名なんですよ。自分で言うことでもないんですけど、自慢じゃありませんが私あまり敵を作らないみたいなんです。
ねえ、シノさん。
私に、あなたを守らせてください。
あなたのやりたいことを、私にも教えてください。
私はiTuberのシノさんももちろんですが、シノさん自身、あなたそのものを。
愛してしまったんです。
…改めて言いますね。
シノさん、私と一緒にいてください。
[ヤナギタはシノの手を取り、薔薇の花を握らせてその手を両の手で包んだ。]
[ヤナギタの様子(>>365)をみて、少し驚く]
[彼なら1歩引くと思っていた]
[シノがそういうなら、と言って諦めると感じていた]
[でも違った、彼は変わったのだ]
(…ヤナギタさんがあんなふうに変わったのは貴女のおかげなのかもね、シノさん)
[自分はいらないだろう、そう思ってまだレネと言い合ってるハイヴィの方をみて、止めようとする]
[が、なんだかさっきの2人を見たせいか、昨夜の告白を思い出したようで…]
>>327 レネ >>361 ハイヴィ
……好きだなあ…(もう2人とも、それくらいにしませんか?)
[心の声と言いたいことが逆になったのに気付き、絡めてない方の手でバッと口を抑えた]
[そして2人から顔を逸らした]
[ 言ってしまった、と思った。
本当は気になって仕方がなかったのに。
ツリガネと仲睦まじくしているのを見て、複雑な気持ちにすらなったのに。
しかし、彼女の言葉は本心でもあった ]
( 自分なんかよりも……
もっといい人を見つけてください )
[ もっと彼に相応しい賢くて、安定した人を
この場でなくとも見つけられると思った。
彼の地位も、研究内容も殆ど分からないが、適当に単位をとって学校を出ただけの自分には見合わないと思った。
ああきっぱりと断れば、いつものようにオロオロとして、引くと思って…いた。]
>>366 ミレイ
──んっ?
[彼女の言葉に問い返そうとするが、失言をしたとばかりに口を押さえるミレイの様子に呆気にとられる。]
[そして、ぷっとふきだした。]
[恥ずかしそうに顔を逸らすミレイがあまりに可愛かったのだ。]
……あっはっはは!
なーんだよそれ、そうかそうか!
そんなにオレサマが好きか!
[頭を撫で撫でした。]
[ミレイを散々からかったあとふと辺りを見る。]
[>>313亜麻色の女性に声をかけている漫画家の姿を見つける。]
(プログラム中は話しかけられなかったんだよなぁ)
……。
(いや、これは浮気心ではない。)
(ただ、このパーティーが終わったらほとんどの人とはもう会えないじゃん?)
[そーっと横に目を向ける。]
あ、ミレイちゃん。
あのー、俺、ちょっと飲み物もらってくるわぁ。
ミレイちゃんも喉乾いたっしょ?
ソフトドリンクでいいよね?
[わざとらしい声である。]
[ハイヴィはそう言い残すと、飲み物を取りに行くていで夢見杉乙女とアウローラのもとへ駆けていった。]
>>279 >>313 あーちゃん 乙女
すいませーん、飲み物を二つお願いしてもいいですか?
えっと…確か、あーちゃんって呼ばれてたよね。
うーん、だはは、名前思い出せないなあ。
……あれ?
それと、そこにいるのは乙女ちゃんじゃない?
乙女ちゃんも飲み物頼んでるの?
[今気づいたかのような演技をしている。]
>>365 ヤナギタ
[ 彼の再度の“告白”に思わず耳を疑う ]
…………えっ?
[ 様々な感情が押し寄せ、言葉を失う。
不意に彼の温かい手に包まれ、気付いた時にはバラの花を握らされている ]
……んふふふ……。
ヤナギタさん。力加減を考えてください。
棘が手に刺さって痛いっす……。
…ふふふ。
[ なんと返そうか と白くなった頭で考え、口から漏れ出たのは笑いだった ]
やっぱりヤナギタさんは物好き、ですね。
あたしなんかを守りたい だなんて。
そういえば、占い役の時も真っ先に自分を選びましたよね?
やっぱり……物好きです。
(>>373:続き)
それから……。
[ ぱちん とひとつ手を打って ]
あたしはシノっていう名前ではありません。
それは、画面の中で使わせていただいている愛称にすぎません。
本当に。
本当にそれでも自分でいいって。
後悔しないって言ってくださるなら。
ちゃんとあたしの名前を呼んでください。
[ 潤んだ目でまっすぐ彼の目を見つめる ]
>>371ハイヴィ
「乙女はあーちゃんに貰った甘だるい紅茶を口にする。甘い物は大好き。簡単に幸せな気分になれるんだもん。そんなことを思っていると声をかけられる。
『そーだよっ!あーちゃんがねー、紅茶入れてくれたんだぁ。あ、きっと夜になったらお酒もでるよ?』
にこにこと楽しげに乙女は話す。
しかし、あっ、と声をもらす。
『ねぇねぇっ!乙女と話してたら、ミレイに怒られない?大丈夫?あんまりね、あちこちに手を出すと刺されちゃうんだよ?…これは乙女の漫画の中での話だけど』」
>>375 乙女
[あーちゃんにソフトドリンクを二人分頼んだあと、嬉しそうに答える乙女ちゃんにつられてにっこり笑う。]
へー、紅茶かぁ、いいね。
俺、ミルクと砂糖たっぷり入れたやつが好き。
酒も楽しみだなあ。
ん? ああ、ミレイちゃん?
大丈夫大丈夫。飲み物取りに行くって言ってあるし…だはは、刺される前にちゃんと帰るわ。実はちょっとだけ乙女ちゃんと話したかったんだよねー。てかなにそれ、少女漫画ってそんなこと起きるの?
>>376ハイヴィ
「乙女はきょとんとする。
『ハイヴィも甘いの好きなの?ちょっと意外だったよっ!ねー、乙女も楽しみだよっ!あーちゃん、色んなお酒知ってるんだって!』
『まっ、乙女も人のものに手を出す、なーんてぶすい?な真似するつもりはないけどねー。んー?あっ、もしかして、乙女のファン?えへへー、うれしいなー!
そーだよ?乙女の漫画は古い伝承?を元にしてるんだっ!
今連載してる漫画なんだけどねー、お屋敷の主人は、あちこちに手を出してたから刺されちゃったんだよー』
にこにことしながら乙女は語る。
『だからっ!ハイヴィも気をつけた方がいいよ?これからはミレイ一筋で大丈夫だと思うけど…過去のこととか?』」
>>352ジュリ
あ、いや、工房が海外だから離れちゃうなって
あたしがこっちに来るか、ジュリさんに来てもらうかしないとね、なかなか、ね
そうだよ、ジュリさんの化粧台も作らなくっちゃ
[再び抱きつかれ、首筋にはひんやりとした感触を覚える
ジュリからチョコレートを手渡されたかと思うと、頬への柔らかい感触に驚き、一歩遅れて真っ赤になる]
あはは、覚悟しておくよ
[キスされた頬に片手で触れながら返す]
>>374 シノ
薔薇の棘は取ってあります。
間違ってもあなたを傷つけたりはしません。
…ふふ、そんなこと言ってこの手を離そうって言ってもそうは行きませんよ?
とんでもない!
あなたは魅力で溢れています…いや、そうですね。物好きで良かったですよ。
あなたを、私一人が好きでいられるかもしれないじゃないですか。
[ヤナギタは珍しくいじわるそうに笑みをこぼす]
[すぐに表情を戻し、そして]
…
私、柳田深雪は、あなたの名前に「永遠に変わらない誠実な愛」を誓います。
愛していますよ。
東雲桔華さん。
[…柳田深雪は、東雲桔華の名を呼んだ]
念入りに念入りにノックしたけど出ない…
留守か?と思って開けてみたが、ベッドのふくらみに少し落胆したような、安堵したような複雑な気分だ。
入り口近くのスタンドに灯を入れたら、テーブルセットについて部屋の奥を眺めてみる。
ホールではまた誰かが、自分の気持ちを精一杯打ち明けているのかもしれない。
そんな空間で気持ちを同じくして聞いてみたい気持ちもなくはない。でも、やっぱり何だか落ち着かなくて。
今この、自分だけの時間がたまらなく幸せで。
「あー…ゼータクな時間の使い方だなぁ…」
起こそうかと思ったけど、部屋に来たらそんな気はなくなってしまった。
ここより近付いてみるつもりもない。
寝顔を見たらきっと、落ち着いていられないだろうから。
気が住むまでここにいてみよう。
…眠くなっても、いいや。
>>350サクラ
あれ?僕たちすれ違ってたみたいだね?
良かった〜ちゃんと元に戻れたね?
あはは、僕、ピアノとお金しか取り柄がないから、お金がいらないって言われると思ってなかったや
僕と一緒にいたら、苦労することの方が多いかもしれないけど、大事に、幸せにします。
……えっ、えっ、泣いてる?
ごめんね、気づかなくて、具合悪い?ええと、スガワラさん、どこ?
サクラ泣かないで、どこが痛い?
(震える声に泣いているのではないかと、オロオロしてる)
>>ムシャル
がんばえー!!
どんな顔なんて関係あらへん!
そのまま行ってこーい!!
...カンナさんも、そのままのムシャルさんが
だいすきや思うで
[( ^罒^ )v]
>>379 メリル
海外…?
ふふ…いいよ、お仕事辞めたら私がメリルのところに行くから
ちゃんと待っててね?
[一瞬不安になるが、『ジュリさんに来てもらうか』という言葉を聞き追いかけていいんだと安心する]
お化粧台楽しみ
装飾はね、決まってるの
私、薔薇の装飾がいい…
[そう言いながらメリルから渡された薔薇を愛しげにそっと撫ぜる]
あと!
名前、さん付けって遠く感じて嫌
[拗ねたように口を尖らせる]
私の本名…『朱理(あかり)』って言うの
メリルのところに行く時までに呼び捨てで呼べるようにしておいてね?
[内緒話をするようにメリルの耳元へ唇を近づけて追加のおねだりをする]
>>369 レネ
わぁ!
[応えるように抱きとめ、少しだけぎゅっとする]
...なんやぁ?かわええレネさんの登場やなぁ。
[片手を頭に回しナデナデしながら。]
>>386 レネ
もーーっと、甘えてくれたってええんやで?
[押し付けられた頭を愛しく受け止めた後、顔を覗き込みながら答えた]
甘えてもらえるんも、嬉しいねんなぁ。
[頬を桃色に染め、にへっと笑った]
>>382 カエデ
あ、ご、ごめんねっ!
痛いんじゃないの
安心して、うれしくって、涙が出てきちゃったの
大丈夫……!
[心配させないように、どこからか出したハンカチで慌てて涙を拭く]
そっか、あたしたち、元に戻ったんだね
うれしいなあ……うれしい
お金とピアノしか無いなんて、そんなのうそだよ
カエデにしかないもの、たくさんあるよ
あたしも、カエデを大事にする……!
>>389 レネ
かっこええレネさんも、
かわええレネさんもだいすきや。
[見つめたまま赤くなった頬を撫でる]
んふふ、ドンと来い!ってやっちゃなぁ!
[キリッとしたドヤ顔を披露しながら]
「あ、と乙女は思い出す。すっかり忘れていた。チョコレートは溶かしてしまったけれど、ちゃんと渡せるものは準備していたのだ。ホールをきょろきょろと見回し……彼女の姿を見つけた。ぎゅっと後から抱きつく。
『えへへー、ジュリっ!乙女、ジュリにあげたいものあるんだー。はいっ、バラの花っ!折り紙だけどね、上手でしょ?』
にぱー、と笑って乙女はジュリに折り紙のバラの花を見せる。
『あのねっ、乙女、ジュリとこのあともずっと仲良くしたいな、って!だから、ジュリも乙女と仲良くしてくれるなら、受け取って欲しいな』」
[ヤナギタとシノの様子がわかり]
(…なんだ、やっぱり大丈夫じゃない)
(そういえば、あの2人は占いとカウンセラーの本物、だったわね)
(これも偶然、なのかしら?)
……おめでとう、シノさん
[そう呟いて、ハイヴィの元へ向かっていった]
>>380 ヤナギタ
[ 彼の言葉に満足げに笑い ]
んふふ。
かっこいいとこあるじゃないっすかー!
できるオトコは素敵っすよ。
[ バラを胸の前で抱き、改まったように ]
では、あたしがその“誠実な愛”とやらを受け入れて見せましょう。
よろしくお願いしますね。
……柳田深雪さん?
[ …東雲桔華は、柳田深雪の名を呼んだ ]
>>391 乙女
わっ…乙女さん!?
[ビクッと肩を鳴らしつつメリルから離れて振り向くと乙女の姿を確認する]
乙女さんから、私に…?
ありがとう、勿論受け取るよ
ふふ、今日は素敵な薔薇を2輪ももらっちゃった…
[丁寧に折られた薔薇にどんな意味があるのだろうかと一瞬悩んだが、乙女の言葉を聞き素直に喜んで受け取った。
そしてメリルからもらった薔薇と一緒に大事そうに胸に寄せる]
ケーキも、お揃いの服も、凄く楽しみ
私3ヶ月後にはメリルを追いかけて海外に行くけど、乙女さんと遊ぶために日本に帰ってくるよ
遊ぶだけじゃなくて、電話とかも沢山しよ?
これからよろしくね
[なんだかくすぐったい気持ちになりながら笑顔で乙女に抱き着く]
あらあら。
ちょっとお待たせしすぎたかもしれないですね。
とっくにお店、ライトダウンしてました。
>>乙女
あまーい紅茶、お似合いですよ。なんか、乙女さんって感じがします。
そしてすみません、お待たせしました。
夜の、ご要望のお酒が出せるお時間です。
★どんなものになさいます?
[ 思い出したかのように ]
あ、そうそう。
最後にアレをあげなきゃ、でしたねぇ。
目を瞑っててくださいっす。
[ と荷物をごそごそと漁り、初日に渡された綺麗な箱……ではなく、どこか見覚えのあるチョコレートを期待に満ちた表情を浮かべるヤナギタの口にねじ込んだ ]
ふあ、ああ……
[熟睡から目覚めたカンナは、背伸びをして起き上がった。]
[一度起きたは良いが、昨日のことを思い出し、ムシャルにどんな顔をして会えば良いんだと思ってごろごろとしていたらいつの間にか二度寝してしまっていたらしい。]
[と、そこでいつの間にか部屋の中にいたムシャルの姿に気づく。]
え、わ、え、
[言葉にならない声をあげるも、返答はない。]
(寝てるんだ……えー、でも、どうしてここにいるの)
[そっとベッドを降りて、眠っているムシャルに近づく。]
[起きる様子もなくスースーと静かな寝息を立てているその姿に、思わず笑みが溢れた。]
[しゃがみこみ、ムシャルの顔を覗き込む。]
(かわいい……)
[初めて見るその無防備な寝顔に、何とも言えない幸せな気持ちに満たされた。]
>>395ジュリ
「うんうんっ、と乙女は頷く。
『乙女もね、すっごく楽しみ!えへへ、うれしいなー!乙女もジュリのところに遊びに行くねっ!』
にこにことしながら乙女は言う。遠くに行ってしまうのは少し、寂しいけれど……。ジュリの運命の王子様が見つかったなら、良かったな、って。乙女はそう思った。」
>>384ジュリ
もちろんよ、それこそ化粧台を作ってまってようかな?
ひとえに薔薇って言っても、土台の形や素材から決めたら3ヵ月じゃ済まないかも…
[メリルは構想を練るように遠い目をする
その後付け加えられたお願いに、口慣れぬまま復唱した]
ジュリ、ちゃん…いや、アカリさん、アカリちゃん、アカリ…
ん、もうちょっと慣れるまで時間が必要ね、
じゃあ、あたしからもジュリさん、ん、アカリさんにお願い
あたしんとこの工房、街自体が馴れ馴れしいし騒がしいから覚悟しておいてね!!
>>396あーちゃん
「でしょー?と乙女は笑う。
『あ、でも角砂糖はね、ダメなんだよ?恋の味なんだってー。からい…?つらい……?んだよー?』
にこにことしながらうーん、と悩む。あまり、洒落た場所でお酒は飲んだことがない。なら、ここはいっそ。
『ねー、あーちゃん。乙女にぴったりのって何かないかなぁ?』」
>>399 乙女
うん、来て来て
お泊まり会とかもしたいし、旅行とかも行きたいな
[やりたいことが沢山浮かんできてそれだけでワクワクする]
そうだ、あのね、乙女さんが言ってた『女の子はみんなお姫様で、いつか王子様が迎えに来てくれる』って言葉だけど、私は『王子様になって欲しい人を迎えに行く』ことにしたよ
アクティブなお姫様だけど、アリでしょ?
乙女さんの王子様も、案外探しに行ったらいるかもね
[茶目っ気たっぷりにふふんと笑いながらウインクする]
◎深夜過ぎまで顔が出せなくなるので、今のうちに御挨拶をさせてください!
まずは素敵な村を建ててくださったあめさん、楽しい企画に参加させていただきありがとうございました。テーマは「恋」! 甘い予感に入村する前からとても楽しみにしていました。
毎度のことながらキャラチや設定はぎりぎりになってから決めたのですが、一緒に同村してくださった濃いキャラクターたちのおかげで、ハイヴィにすっかり愛着がわくようになりました。
小さい頃からちやほやされたおかげで、自分勝手で自信過剰なスキャンダラス高速道路になってしまったハイヴィ。
今までは愛よりも性欲強めなお付き合いしかしていませんでしたが、ホテルaquaの扉をくぐり、ミレイちゃんという同じ演者としても尊敬が出来る女性と出逢うことが出来て本当によかったです!
これからたくさんデートをして、お互いのことを少しずつ知っていって、運命のヒトとする恋とはどんなものかを学んでいくんだろうなあと勝手に思ってます。アラサーにしてようやくかよって感じだけどな!
もうたかみをの中では既にハイミレちゃんは結婚して、子どもが三人くらいいるのでよろしくお願いします。
>>400 メリル
本当!?
ふふ、楽しみが一つ増えて嬉しい
[メリルが私のために作ってくれる…きっとどんなものでも嬉しいに決まってる。
そして待っていてくれることに一層現実味を覚えて、こんなに幸せを感じて笑っている日は生まれて初めてだと思った]
もう、結局さん付けなんだから…
いいよ、メリルが住んでる街も、街の人も、会うの楽しみなの
騒がしいのも楽しそうだわ
[ヤナギタの決死の告白は成った。ヤナギタなは他の男性たちのようにおもむろに抱きついたりするような勇気はなかったが、二人の未来に明るい光が差したようだった。]
>>397 シノ
え、なんですか?
あ!もしかしてチョコレ…もがっ。
やあ、これはチョコレートですね!
ああそんな桔華さん手ずから…ふふ、なんだか照れますね。チョコレートもなんだかこう、甘いだけでなくほのかな磯の香りとピリッとした…あれこれどこかで……
!!!!!!!!!!!!!!
[ヤナギタは薄れゆく意識の中で、これからもこんな感じなんだろうな、と嬉しいような悲しいような複雑な感覚に包まれていた]
>>401 シノ
ええ…?
うーん、建物にモザイク貼ってくれるならいいですよ…?
あと、お外からの風景はマスコミに特定されちゃうのでそれだけはやめてください…!
>>402 乙女
角砂糖が、からい……?
誰がそんなことを言ったんでしょうか。全然意味が分かりませんけど……。
乙女さんのカクテルですかぁ。そーですねぇ、簡単ですけど。
パッションフルーツってご存知でしょうか?
暖かい地方で取れる果物なのですけど、あの味をリキュールにしたものがあるんですね。
簡単ですけど、それをオレンジジュースとかで割って。
……あ、ちょっとグレナデン差しますね。
どうぞ。
いつもぱぁっ、て笑う乙女さんのイメージです。
明るくて、ちょっと滲んだ赤が線状に揺らめくんです。
にへー、って感じです。あっはは。
グレナデンはアレンジですけど、このカクテルにも色々意図があるんですよー。
なんだと思います?
>>403ジュリ
「乙女はきょとんとする。そして、ふふっ、と笑う。
『そっか、ジュリはそうしたんだねっ。王子様になって欲しい人を迎えに行く、かぁ…』
考えたこともなかったなぁ、と乙女は思う。でも、それもいいのかもしれない。
『…うん、そうだね、乙女もがんばるよ!』」
>>388 の続き
>>カエデ
あっ、そうだ!あのね、カエデ!
あたし、ミレイさんと約束があるんだっ!
それだけ果たしたら、またカエデと合流するから!
[カエデに貰ったバラを、髪のリボンのあたりに挿し、ミレイのところにパタパタと走っていった]
>>409あーちゃん
「『すっごく昔の人だよー?昔は角砂糖からかったのかなぁ?』
目の前で作られるカクテルに、あーちゃんが紡ぐ言葉が魔法みたいだと、乙女は思う。
『わー、ありがとっ、あーちゃん!意図?んー、なんだろー?』」
>>413 ミレイさん
[ミレイの後ろ姿を見つける]
あっ!!!
ミレイさあーん!
[サユリは少し普段よりテンションが高い]
はあ、はあ、あのっあのっ、お約束のマジック!プレゼントに来ましたっ
>>408 スガワラ
[ 思わずスガワラの手を握りしめ ]
ありがとうございます!
あ、それは大丈夫っす。
サイトにあげたりしないやつなので!
( ……ということは、ここに入るまでに撮ったアレは没…か。
まっ、今さら今回のイベントを動画にする気もないですけどね )
>>417 シノさま
[キラキラとした顔をされて]
そ、それなら大丈夫ですよ…!
(流石はiTuber…やはり撮ることが生きがいなんだろうなあ…)
[そして、パッと手を離して]
それならば思い出として皆さまの表情も撮ってくださると嬉しいです
シノさまのカメラ越しから幸せそうにされている皆さまをそのカメラに残してくださることが僕からのお願いです
…お願い、できますか?
>>415 乙女
角砂糖が……からい……。
昔はからかった……? えー……?
パッションフルーツの花言葉があるんです。
それは、『信じる心』だとか。
乙女さんも、信じていればきっと、いらっしゃると思いますよ。
運命の王子様、ですよね。
あっはは。私はなれませんでしたけどね。
あと、グレナデンシロップを差すのは、別のカクテルの作り方なんです。
この朱色が、太陽みたいなのだとか。
まさに、乙女さんの笑顔だな、と思いましてね。
>>419 スガワラ
[ スタッフであるスガワラから正式に許可がおりたどころか、依頼まで受けたことで一層キラキラとしま表情になり ]
………!
ま、任せてくださいっす!
んふふ。
シノにお任せなのだ!っす。
…やることだけ済んだらすぐに!
[ スキップでもはじめそうな足取りで鞄を取りに向かう ]
[ 意気揚々とカメラを取り出し“床のシミ”と化しているヤナギタを映す ]
>>406 ヤナギタ
ん、悶絶するほど嬉しかったですか?
…実はこっちにももう一つあるんすけど。
必要ないくらいの喜びようっすねぇ……?
[ と本来渡すはずの箱を揺らしてみせる ]
はっ!視界が白い!
…これももう見た!
[顔にかけられた白い布を払い除ける]
>>412 サトラ
ありがとうね。
でもね、他人事じゃないよサトラくん!
キミの留学の件だけどね、さっきキミのとこの教授に確認して許可をとったからね!
あの教授、随分お堅い人だって聞いてたけどそんなことなかったよ。サトラくんのこと相当気にかけてくれてるんだねぇ。
いやあ、いい先生だ。…それに引き換え私ときたら、年の大半は出歩いてるし、講義は講師の先生に任せっぱなしだし…はあ…
いけない!
というわけでね、ここが済んで落ち着いたらすぐにでもどこにでも行けるように手はずは整えて置いたからね!
忙しくなるよ!
[ヤナギタは、学内における自分の地位にあまり興味がないらしい。一介の教授であったならば、他学部の学生を海外に連れ出すことの難しさなど考えもしなかっただろう。そんなことは露とも知らず、ヤナギタは腕を降って張り切っていた]
>>388サクラ
そ、そう?大丈夫?大丈夫ならいいんだけど…
そうだ、ピアノ、ピアノを弾きたいんだけど…聴いてもらえる?
>>418 ミレイさん
はいっ♪
ミレイさんには、やっぱりお花が相応しいなあと思いまして……
マジックの定番は赤いバラですけれど、今日は特別なお花ですからね。
時期外れですけれど、ピンクのカーネーションを使います。
[サユリは近くのスタッフを呼び、あらかじめ預けてあったシルクハットをもらう]
さて。この帽子の中には何もありません。(チラッと帽子の底を見せる)
ご存じですか?ピンクのカーネーションの花言葉は、「美しい仕草」……ミレイさんにピッタリです。
[シルクハットを元のように持つと、空中で何かをつかむ仕草をする。その手の先にはピンクのカーネーションがつかまれていた]
[そのカーネーションをシルクハットの中に入れると、次々と空中からピンクのカーネーションを出しては、シルクハットに入れるという動作を繰り返す]
[最後にシルクハットから小さなブーケを出して、すっとミレイに差し出す]
はい♡プレゼントです!ミレイさん
遊園地、ぜひ一緒に行きたいです♡
あ、アキさん演奏始められるんですね。
……ごにょごにょ……アキさん……1曲よければ合わせていただけないでしょうか……これなんですけど……ごにょ
>>425 カエデ
(※時は前後して、カエデと別れる直前の会話です)
……ピアノ!!
あたし、カエデのピアノだいすき♪
楽しみにしてるね!
[サユリは朗らかにカエデに手を振った]
>>428アウローラ
あっ、アウローラさんだね?
いや違う、あーちゃん、うん?うんうん、いいねぇ〜
そしたら、先にアウローラさんと合わせようかな?
>>424 ヤナギタ
……正直でよろしい。
[ カメラをサトラの手に押し込む。
前屈みになって床に座り込むヤナギタと視線の高さをあわせ ]
……改めて言いましょう。
これからもよろしくお願いします ね。
[ シノはヤナギタの手を取り、チョコレートの箱を握らせてその手を両の手で包んだ ]
……ふふふ。
楽しくなりそうっすねぇ。
[ いつものようににやりと、しかしどこか幸せそうに笑ってみせた ]
>>426 >>427 サユリ
[サユリのマジックがお披露目される]
[ありがたいことに自分に相応しいと言ってくれたピンクのカーネーションが魔法のように次々とでてくる]
[そしてシルクハットからでてきたのは小さなカーネーションのブーケだった]
…わぁ…!すごいです…!
[そして、ブーケを受け取りサユリににこりと笑う]
…サユリさん、ありがとうございます
あまり、お話する機会は少なかったですが、貴方とお話出来てとても楽しかったです
それに…ふふ、
ハイヴィさんからもバラをいただきましたがサユリさんからもお花を、しかもこんなに素敵なものをいただけるなんて思いませんでした
サユリさん、いつか一緒に遊園地にいきましょうね
でも私の前にアキさんと色んなところへいってから、私と会いましょう、ね?
−−We were both young when I first saw you
I close my eyes
And the fashback starts
−−初めての出会いは、まだ二人とも若かったわ
目を閉じれば瞼に浮かぶ
夏の香溢れる空気の中で、私はバルコニーに立っていた
目に映るのは灯火と
そしてパーティとドレスたち
その人々を掻き分けて、あなたがやってくるのを見ていたの
「やぁ」と話しかけてきたあなたに、私ね、気づかなかった
あなたがロミオだったのね
父は、私にジュリエットになるなと言うの
それでずっとずっと、階段で泣いていた
行かないでと願って、こう叫んだわ
>>433 ミレイさん
よろこんでもらえて、よかった♡
わあ!!ハイヴィさんから薔薇を!!
おめでとうございます!!
[「アキさんと色んなところへ行ってから」と言われ、顔が赤くなる]
!!!!!
は、はい……!あ、ありがとうございます!!
ねぇロミオ、二人きりになれる場所へ連れて行って
私は待っているから ここを離れるのよ
あなたは王子様になって、
私がお姫様になるの
ラブ・ストーリーなのだから
ただこう言ってほしい
「あぁ」って
>>405ジュリ
ジュリさんもお仕事を成し遂げるんだもの、あたしもちゃーんとしなきゃね、って!
あっと、やっぱり慣れないな…
今日のうちはこれで勘弁してよね、お誕生日にはちゃんとプレゼントするからさ
[メリルはジュリの言葉に目を細めると、流れてきた歌に耳を傾ける]
このプログラムも大団円ってことかな?
(アウローラとの共演を終え、少し間を開けて鍵盤に触れる)
(夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2──ショパンのノクターンといえば有名なこの曲は美しく、そして甘い。今の気持ちとシンクロしていた)
[すると、歌とピアノが流れてくる]
[きっと、アキとアウローラだろう]
>>437 サユリ
さぁ、サユリさん、いきましょう?
[そういって、紳士のように手を差し伸べる]
貴方が隣にいるべき人は私ではなく、今これを奏でている彼です
そこまで、私が案内してあげましょう、なんてね
…これだとちょっとおかしいでしょうから…
[と、少し声色と声音をかえて]
『さぁ、貴女の大切な人の所へ』
『僕が案内してさしあげます』
『これが、僕からの、貴女がくれたプレゼントのお返しです』
…ふふ、ハイヴィさんの真似しちゃった
さあ、いきましょう?
貴女を見送ってから…私は、
…私は私の隣にいるべき人のところへいってきますから…
…さて、仕事が終わったときの帰るとこも新しくなったし…。
……行きますか。
[そう言って、髪の花飾りを直して走っていった]
[走っていったあとには…「梶田礼奈 @midori_SCiP 今の依頼が終わったときに、またお会いしましょう」と書いてある名刺を人数分残していった]
[なぜかひとつだけピンクなのはなぜだろう…]
>>440 ミレイさん
……!素敵です!
自分だけの王子様なんて……本当にロマンチック……
[そこまで言い、アキのことを想っていることを知られていると思っていなかったので、改めてあわあわしている]
あっ、ふぁ、はい
あたしには……もったいない……ひとです……なんて。
ふふっ、ミレイさんも、これは内緒ですよ!
最後まで頑張れたのは、みなさんのおかげです!
素敵なみなさんと最後まで出来て……よかった。
>>442 ミレイさん
(ミレイの言葉を聞き、ハッとしてピアノを弾く彼を見る)
……はい!
あたし、行ってきます……!
[チョコレートの箱を渡され、ヤナギタは、シノを真っ直ぐに見つめ返した]
>>431 シノ
こちらこそよろしくお願いします。
…ええ、もちろん。
誰よりも、どんなことよりも、楽しく、なによりも幸せになりましょう。
[ヤナギタは包まれていた手を包み返した。
固く繋がれた手と手はこれからも決して離れることはなく、今より先へ少しづつ、何かを伝えていくのだろう]
[部屋の隅には、その名を冠した1mはあろうかという大きな仮面が、手を取り合う二人を見守るように置かれていた]
[サユリの背をみつめ、彼女はくるりと向きを変えた]
……どこいっちゃったんだろう
[やっぱり、帰る前に彼に会いたい、とどこかで感じる]
[ピアノの音と綺麗な歌声のせいなのだろうか]
[……やはり、あの場所にいるのだろうか?]
(演奏を終え、ゆっくり立ち上がる)
(聴いて欲しかった、この演奏の間ずっと考えていたサクラを思いながら、丁寧にお辞儀をする)
[彼女はバルコニーに訪れた]
[バルコニーの扉を開ける前にふと、ぴたっととまる]
[そして、もらったバラとカーネーションのブーケを見つめる]
…先生、私ね、大切な人ができましたよ
それでいて、とっても素敵な方々にも出会えました
…先生、覚えてますか?
ある時、私たちの学校に不良者やスパイが訪れて私たちをさらったこと
今回もそんなことが、それが遊びでしたがあったんです
あの時は先生とより近付けた気がしました
でもね、それ以来私たちは平行線のまま、なにもなく終わりましたよね
ねぇ、先生
私は貴方のことが、大好きでした
でも、それはもう過去の話
……なんて、1週間前までは進行形でしたけどね、ふふ
>>449 カエデ
[演奏が終わって一礼したカエデに近づく]
すてき。ほんとうにすてき。
どうしてこんなに、素敵な音が生まれるんだろう
あたし、この曲、すごく好き……優しい曲だね……
はい、どーも!始まりました!
しののんchへようこそ!
いつものみんなも、はじめてのみんなも、ゆっくり見ていってねー!
まあ、これあげないんだけどねー。
……というわけで、今回はッ!
[ と会場を映し出す。]
ここ、ホテル“aqua”でのイベント最終日の様子をお届けしたいと思いまーす!
んふふ。
楽しげな空気に満ち溢れていますね。
たった今ピアノ演奏をされたアキさんと、ラブラブなサユリさんに突撃したいと思いまーす!
[ カメラを持って、2人に近づく ]
>>451サクラ
この曲はね〜…サクラに贈った曲のつもり
だから好きって言ってもらえるととても嬉しいです
あはは、照れちゃうね?
(曲のうんちくを話そうとしたが、それよりも先にサクラが褒めてくれたことが嬉しく、照れ笑いをする)
>>454 カエデ
この曲をあたしに……!?
わあ〜!うれしいっ!!
[とびっきりの笑顔でカエデに笑いかけた。カエデと居られるだけで本当に嬉しそうだ]
[そこには、愛おしくてたまらない人がいた]
[彼は自分の姿に気付いてなく、手すりに両肘をおいて、夜空を眺めていた]
[彼の姿を見るだけで、思わず笑みがこぼれる]
[ああ、なんてかっこいいんだろう]
[なんでこんなに好きなんだろう?]
[こんな気持ちになるのは、初めてで]
[今にも抱きしめたくなるような気持ちになる]
>>ハイヴィ
ハイヴィさん、ここにいたんですね?
[彼の隣にスッと立って、彼の顔をみる]
>>455 アキ、>>456 サユリ
どうも、おふたりさん!
いいフインキのところ失礼してます。
今のお気持ちとイベントの感想をどうぞ!
[ 雑に話を振っている ]
>>453 シノさん
えっえっ、ら、らぶら……
わ、わあーい
[サユリはこんらんしている]
[サユリはシノに向かってピースした]
>>ハイヴィ
[俺に会いに来たの?と冗談混じりにいう彼に照れながら]
ええ、ここを出る前に、貴方に会いたいなって思って
お友達にも、ちゃんと挨拶しましたし、ね?
[そういって、夜空をみる]
…覚えてますか?私を別室へと連れていった日
あの時の景色、今でも覚えてるんです
それと、あの時のハイヴィさんの言葉、もね、ふふ
あの時の夜空はなんだか普通の夜空ではなくて、
でも、他の人から見れば普通の夜空なんでしょうけど…
…ハイヴィさんと、誰かと、初めてみた、夜空だったから、なのかな
[ 突然何かにレンズが塞がれ、画面が真っ白になる ]
えっなに。壊れた?
……あ、ちがう。なにこれ。
[ 紙に書かれた内容(>>443)を読み上げ ]
だそうです。
レナさん、ありがとうございました〜!
[ 紙を画面一杯に映す ]
>>ハイヴィ
ねぇ、ハイヴィさん
私、多分これから沢山ヤキモチをやきます
貴方はとってもかっこよくて素敵な人だから、きっと沢山の女性が貴方に好意を寄せると思うんです
だから、私はもしかしたら拗ねたり、怒ったりしちゃうかもしれません
でも、私もっともっと、魅力的になれるように沢山勉強します
女優としても女性としても、恋人と、しても、ハイヴィさんにとって相応しい人になります
だから…沢山教えてくれると、嬉しい、です
>>459 サユリ
わあーい!ぴーすぴーす!
[ サユリにピースをしかえす ]
アキさんもピアノ素敵でした!
それではお幸せにっす〜!
[ 風のように去っていった ]
>>ハイヴィ
…でも!さっきの不意打ちはとっても悔しかったので…!
[そういって、ハイヴィを無理やりしゃがませて、それでもめいいっぱい背伸びしてハイヴィの頬を両手で包み込んで…ー]
[そこから先はハイヴィだけの秘密]
…えへへ、仕返しです…!
[いたずらっ子に笑うその表情は学生時代の時にみせてた笑顔だった]
[と、ホールの様子をみてるとなんだかピアノの音から騒がしくなっている]
[ハイヴィにちょっとまってて、と声をかけて、様子をみるとiTuberとして働く彼女の姿があった]
[そして彼女に近づく]
[嵐のように去っていったシノを見送って呆然としていたが、カエデに話しかけられ(>>466)いつの間にかカエデに抱きつく格好になっていたことに気づく]
あっ、わっ、ごっ、ごめっんね!
あ、あたしってば、つい……
[あわててパッと身を離すが、手だけはカエデに触ったままの状態でいる]
あっ、あの!!
素敵な曲のお礼に……マジック……していいかな?
>>463 シノ
『シノちゃん、なにしてるの?』
[なんとなく、演技モードで声をかけてみた]
[見てわかるとおり、それは撮影だ]
[ふと、彼女はなにかを思い出したかのように、近くのスタッフからメモとボールペンをもらって何かを書き込む]
[そして、シノにそっと手渡しながら耳元に囁く]
『あんぽんたん、なんて言ってませんよ?
がんばれって言ったんだけど、伝わらなかった?』
『ヤナギタさんとどうかお幸せに』
『そして、これ受け取ってください』
[渡した紙は彼女の連絡先だった]
[そこには、『貴女の動画、これからも楽しみにしてます』とも綴ってあった]
お次はー?
そうだ、バルコニーに行きましょう!
ミレイさんとハイウェ…ハイヴィさんがいるはずっす!
アマアマなところをバッチリ隠し撮りして、いじり倒してやるんです。
[ とカメラを手に駆け出そうとしたところで声をかけられる ]
おっと。…って……?
[ そこには標的のミレイの姿があった ]
>>467サクラ
ううん、大丈夫、突然で、あの、びっくりしたっていうか…あはは?
あっ、内緒話でしてたマジックだね?
楽しみだな〜!!
(無邪気に笑っている)
あ……じゃあ、ピアノの椅子に座って。ここでマジックするからね。
[サユリは座るカエデの背後に立つ。ピアノの上にこっそり置いてあった、先に鈴をつけたハンカチを取り出して高く掲げる]
ここに、先に鈴をつけたハンカチがあります。
[軽く振って、カエデの手をハンカチですっと撫でる]
今から、あたしはずっとカエデの後ろにいます。
このハンカチに手を触れずに、ハンカチを空中浮遊させますね。
行くよぉ〜!
[サユリはハンカチから手を離す。ハンカチは見えない糸につられているように、サユリが指揮棒を振るように手を動かすのに合わせて、鈴の音をさせながら移動する。ピアノの周りを行ったりきたり、カエデの近くも自由に動く]
[サユリは、カエデにハンカチが飛んでいるのことが伝わっているのか、少し不安でドキドキしていた。彼にとっては、糸があってもなくても同じことだから]
[最後に手招きして自分の手に戻し、カエデの正面に回って、ぴょこんと一礼した]
えへへ、どうかな?
たのしんでもらえたかな?
>>468 ミレイ
…うっす。
あの、えっと…その。撮影っす!
[ 完全なる不意打ちに慌てて返答する
握らされるままに紙を受け取り ]
……ん、もう。
ミレイさんはツンデレなんすから。
そちらもお幸せに……ね。
[ ふっと微笑み返し、バルコニーの方に消える彼女を見送った ]
>>474 サクラ
すごい!!!すごいよサクラ!!
僕の後ろに、ずっとサクラの気配があるのに、鈴の音だけぴょんぴょん跳ねて、遠くからも聴こえてた!
すごいよサクラ!!!ありがとう!!
(振り返ってサクラへ拍手を送りながら、笑顔を絶やさない)
いつも、歓声だけでどうなってるかなんてわからなかったけれど、これがマジックなんだね!!
……ほんとに、魔法使いなんかじゃないの?
(こっそり、誰にも聴こえないように小声で聞いた)
[なにやらカメラ片手に走り回っているシノを見ていたヤナギタだったが、一段落付いたようだったので声をかける]
>>477 シノ
お疲れ様、桔華さん。
…と!
いうわけで桔華さん、早速ではありますが私、ここを出ましたらそのまま欧州の小国に行くことになってるんです。
しかし幸いここに二人分の航空券がありますので問題ありません!
準備の時間もあるのでご自宅にも立ち寄れますからご心配ご無用です!iTuberのフェスにも出席されてましたしパスポートはお持ちですよね!
ほらほら、動画も取り放題ですよー。海外企画ですよー。交渉なんかは任せてくださいね!なんか私取材とか調査とか断られたことないんですよね。アメなんとかのエリアなんとかってとこも普通に入れてもらえましたからね。
さあ桔華さん!
行きますよ!未知の領域へ!
>>423ヤナギタさん
へっ? あっ、えっ!
あ、ありがとうございます!
(ヤナギタの対応の速さに驚くが、慌ててお礼を言う)
……なんか、俺、今までやりたいこととか色々と、どうせ駄目だろって思って黙ってたことが多かった気がしてて…
海外行けたらいいなって思ってた割に教授に自分から相談しようとしたことも無かったし、今回も自分が閉じ込められるべき立場だって理解した途端に自分の気持ちとか無視したのも良くなかったかもしれないし…
ヤナギタさんみたいに素直に真っ直ぐに進めるのが、えっと、その、こんなに格好良く見えるなんて初めて知りました。
(顔を隠すように帽子を深く被った)
違う学科の先生でも、学べることはあるんすね。
ヤナギタさんみたいに知りたいことへ貪欲に走れるように頑張ってみます
本当に、有難うございます
>>431シノさん
(カメラをスっと手の中に押し込まれる。
単に持っていてもらいたかったのか、それとも何か意図があったのかはわからないが、サトラはそのカメラを少し眺めてから)
……。
(すぐ側で手を取り合う2人の姿をそっと写した)
>>476 カエデ
[拍手と共に、こちらもつられて笑ってしまいそうになるくらい嬉しそうな笑顔で褒めてもらい、胸があたたかくなった。]
うふふ、ありがとう!
よかった……ちゃんと伝わってたか、不安だったの。
魔法使いだなんて……うれしいなあ。
カエデの笑顔をつくる、魔法使いになれたならよかった。
……えへへ
カエデ。あたし、こっちだよ
[心臓が口から飛び出しそうになりながら、座っているカエデの首に手を回して、遠慮がちに抱きついた]
[バルコニーに戻り、ハイヴィの手を握って指を絡める]
>>ハイヴィ
私、大事なこと言い忘れてました
[そして、ハイヴィの目をじっとみつめて、笑顔で]
ハイヴィさん、大好き、です
それはきっと、これからもずっと…だといいな、ふふ
…これからも、よろしくお願いします、ね?
[手をギュッと握り、少し照れくさくなったのか夜空を見つめた]
[今日の夜空は、まるで今日のプログラムの成功を祝ったかのようにキラキラと輝いて見えた]
>>410 乙女
まぁ乙女さんを好きにならない男は勿体ないと思うけどね
私、乙女さんがいなかったらきっとメリルに告白しなかった
勇気をくれてありがとう
友達になってくれてありがとう
このプログラムが終わったらすぐに連絡するね
[乙女の手を握って目を閉じ心からの感謝を告げる]
>>439 メリル
ふふ、きっと最高の誕生日プレゼントになるわ
待ってるね
[3ヶ月後が待ち遠しくなる言葉を沢山もらい胸がいっぱいになる。
メリルとなら、乙女に話した理想の未来を築けるだろうか?
築けたらいいと願いながら、メリルの胸へ顔を埋める]
>>481サクラ
!!!!!!
(ガチガチになりながらも、華奢な背中に腕を回す)
こっちにいたんだね、びっっくりした…
(等身大の彼女に、この10日間背負わせてしまった“まとめ役”が、とても重荷になっていたのではないかと、自分が惨めになる)
サクラ、ほんとにありがとう
これからも僕のそばにいてくれるなんて、夢みたい
(サクラの肩を掴み、少し強引に引き剥がして距離を取る)
(その顔は体中の熱を集めたかの如く赤い)
さ、そろそろ爺…タカクラが来る頃と思うし、サクラを送らせてくれるかな?
(肩に置いていた手を、サクラの手へ伸ばして握った)
[>>482戻ってきたミレイの目を見つめ返す。」
[頬に静かに微笑みを漂わせ、その声を聞いていた。]
[そっと自分からも指を絡める。]
……俺も、好きだよ。
ああ、そこは安心して。俺の傍にいる限り、ミレイちゃんは俺以外見られない魔法にかかってるから。
…んで、俺もミレイちゃんのことしか見てないよ。
[つられて夜空を仰いでみる。]
[そこには幾つもの星が煌めいていた。これから彼女と何度この美しい空を見上げることが出来るだろう]
[──恋とは何かを少しだけ知った夜だった。]
>>485 カエデ
うん……うん!
あたしも、タカクラさんに……ちゃんと挨拶、したいな
えへへ……なんか照れちゃうね
[自分の方を向く彼の顔は、いつになく赤い。サユリも、相変わらず心臓がバクバクしていた]
これからも……よろしくね
あたしと一緒にいてくれて、本当にありがとう
>>487サクラ
あはは、照れちゃうね?
僕もタカクラにサクラを紹介したいな〜
あっ、タカクラには「カエデ」と「サクラ」の由来は内緒にしよっか?
(照れながら笑って、手を握ったまま席を立つ)
片方の手で杖を持ってるし、もう片方はサクラと繋いていてもいいかな?
>>478 ヤナギタ
[ ヤナギタの提案に驚いたように ]
んん……? いきなり…っすね?
いくらなんでも心づもりってものが。
ってか、iTubeフェスに行ってたこと なんで知ってるんすか?
さては動画見ましたね。
あまり知らないみたいに言ってたのに?
……んふ、隠れファンだったんすね〜
[ にやにやと笑いながらも、“動画取り放題”という言葉に釣られる ]
ん、海外ロケは美味しい…っすねぇ。
言語も問題なさそうですし。
当たって砕けろってやつですか。
[ 一息つき、決心したように ]
…分かりました、ついて行きましょう。
>>488 カエデ
……!
うん♪ふたりの内緒のお話だもんね♡
ふふっ、これからもいっぱいふたりで内緒のお話できるんだ
楽しみだなあ
もちろんだよ!
あたしも、カエデと手を繋ぎたいっ!
[さっき抱きついたからか、サユリはいつもより少し大胆だ]
[メリルは手に持っていた端末に電源を入れた
6日間すっと手にしていた端末だ、いつの間にやらすっかり馴染んでいる
聞いていなくてもいい、最後に言葉を残す]
うーん、タイミング逃しちゃった気がするけど、2人ともお疲れ様
なんだかんだあったけれど、こーんなにカップルができたんだからきっと成功よね!
おふたりとミレイさんにもお礼をあげたかったけれどーー
薔薇は渡せないからちょっと名刺を
お仲間割として優先的に作っちゃうからね
これでも最近は予約でいっぱいなんだから、用立てするものがあったら連絡がほしいな
例えば、新居の家具とかね!!
それじゃあ、こちらはこれにて終了
じゃあね
[メリルはそういうと、端末の電源を切りテーブルに置いた]
>>490サクラ
ほんと?よかった〜じゃ、このまま行こう〜
あはは、サクラの手は魔法の手だったね、大事にしなきゃいけないな〜
(これからのことを考えながら、大事に手を握ってホールを出る)
[行きましょう、ですって]
>>489 シノ
ほんとですか!やった!
…あはは、バレました。私もお世話になってるiTuberさんがいるので色々ですね?ふふ。
俄然やる気が出てきましたよ!
よーし、行くぞー。
なんかですね、人口3500人くらいの世界最小の国連加盟国で、大公が逝去したあとは伯爵家が国を治めてるらしいですよ。カリ…カリオス…なんとかって国ですね!
[…道中お気をつけて。泥棒とか来ないといいですね]
[…恋衣。
肌身離れぬ衣のように、常に纏いし心の想い。
多くの出会いが人々を、新たな道へと送り出す。
このホテルに訪れたのは冬。誰もがその身を温めようと、纏った衣を離さぬ季節。
願わくば、このまま春になり夏が来ても、恋の衣が全ての心を包み温め続けますように]
ああ…ト書きの人が締める感じなんだ…
そう、これにて閉幕ってわけね
ジュリさんにあいさつは必要ないわ、彼女とはこれからだもの
んー、こんな夜もあったってとこかしら
忘れないようにしなくちゃね
[1]
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[4]
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