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【女】斑鳩家長女 ツリガネ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
【男】美容師 セリ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
【女】斑鳩家長女 ツリガネ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
こーら、お酒は暴れるための飲み物じゃありませんよー。
ほどほどにしないと取り上げちゃいますからね。
さて、皆様も語らいにはお酒が欲しい方でしょうか?
飲まれたいものがあったら、是非ともこちらへ。
>>サユリ
そうだ! 昨日お話ししながら、お出しできませんでしたね。
もうそれはそれは、簡単なものですとアメリカンレモネードなんてものもありますが、プースカフェスタイル、と言えば……と出てくるのが、やっぱりレインボーでしょうね。
虹とはまた違うお色にはなりますけど、グラスの中で7種の飲み物が、7色の層に分かれるんです。
すっごい作るの難しいんですからねー、コレ。
グレナデン、ペパーミント、バイオレット、チェリー、ブルー、シャルトリューズ、ブランデー
……どうぞ。
あまり混ぜても、混ぜなくても果たして美味しいかと言われると、ちょっと……ですが、
今回みたいに色とりどりによりどりみどりだと、ちょうどこんな見た目なのかもしれませんね。
ちなみに普通は、層ごとにストローで飲むのが主流です。
……っふふ。
★サユリさんは、"どれ"を選ばれるんですか?
なんて、お飲み物準備してたら終わってたんですよぅ。
あとはじゃあ、皆様同士で。
お顔出させていただいて、ありがとうございました。
>>2 亜麻色の女性
あっ、大分前にいたカワイ……ごほん。
[ハイヴィ、20代後半でようやく自重を覚えた。]
俺にも一杯よろー。
[ナミは顔を出した]
えー!
ツリガネさま、言っちゃったの?
もー!アタシやエリカちゃんが「ドッキリ大成功」って看板もっていこうと思ってたのにー!!
…というわけで、騙してた皆さま、ごめんなさいね?
人狼なんてみーんなうそ!
みーんなただの普通の!でもこのプログラムに選ばれた特別な人間だよ!
アタシね、思うの
恋は駆け引きが必要だって!
危険なものを乗り越えた時、恋が生まれるって!
吊り橋効果っていうやつだね!
えへへ、でもちょっとは効果あったんじゃないかなあ?
だからスガワラくんや、攫われた皆さま、別室にいる皆さまも無事だから安心してね!
プログラムに関してはしばらくお待ちください!
>>4 ハイヴィ
ちょっと、コレ作るのすっごい大変なんですからね! というか時々ふつうに失敗するんですよ!
ショット感覚で飲まれたらたまったもんじゃないんですから! もー!
あはは、サクラの暖かさに緊張の糸が切れたのか
今まで寝てたや〜ごめんね〜…って、あれ〜?
もしかして、今はみんなでホールにいるのかい?
や、やっとでてこれた…
ナミさん、なんで僕だけ総支配人室なんですか…
僕だってプログラム進行人なのに!
って、あれ?アキさん?
[>>8でアキを見かける]
>>8 アキさま
アキさま、スガワラです
ホールに案内しますね
>>7 亜麻色の女性
だっはー、ごめんごめんって。
ところで俺、君のこと知ってる気がするんだよね。
名前はなんていうの?
>>10 レネ
レ──ぶ!
[シャンパンがもろにかかる。]
レネぇ…サンキューな、つかめっちゃ疑っちゃったわ…。おまえもご苦労さん。
[>>9 久しぶりに姿を見かけたスガワラが、アキに声をかけているのを見る]
ま……まっ!まってください!
あの、あ、あたしが、カエデ……アキさんをごっ、ご案内しますっ
[元気に宣言したつもりだが、少し声が上ずっている]
やあ、イベントは終わったんですね?
みなさんおつかれさまでしたぁ。
すっかり本当の事件だと勘違いしてお恥ずかしいところばかりお見せしてしまいました…。
[黒歴史。研究者による歴史の捏造…]
それはもういいから…
…んふふ。
あー、おかしいっす。
やっっっとみんなでお話できるんですね。
その前に、ちょっと記録を見てこようかな、なんて。
あー、ようやく酔いが醒めて来たみたい……。
醜態を晒して申し訳ない。
みんな、随分僕らの姿を見て楽しんでいたようだね……。
……とりあえず、無事でなりよりだよ。
>>11 ハイヴィ
私ですか?
あーちゃんです!
っふふ……ほんっと……ほんとこの自己紹介無理ですっ……っあははははははっ。
☆さて。
私はあなたのこと、何度もテレビで拝見しましたから存じてますけど……。
知っている気がするのでしたら、★私の名前を呼んでみてはくれませんか?
>> スガワラ
えっと……スギワラさん!!スギワラさんだね!?
もぉ〜なんだったの〜僕に「みんなをまとめて欲しい」なんて、ハードル高いよぉ〜
え?あはは〜スガワラさんでしょ?
ごめんごめん、わかってるよ〜
うんうん、久しぶりに案内してもらおうかな〜?
(朗らかに笑っている)
>>12サクラ
サクラ!!サクラだ!!!
あはは、安心しすぎてまた寝ちゃってた〜
ごめんスガワラさん、僕サクラとホールに行ってもいいかな?
(申し訳なさそうにスガワラに謝るも、先程までとは違う微笑みでサユリを見ている)
>>2 あーちゃん
[アキの元へ駆け寄る途中、亜麻色の髪の女性に話しかけられる。足を止めて見ると、彼女は《レインボー》というカクテルを見せてくれた]
わあー!きれいなカクテル!
初めて見ました!こんなふうに混ざらないでいるなんて……本当にマジックみたい
そんなにいろんな味があるんですね、そうだなあ……
[手を口元にやり、少し考える]
☆どれも綺麗ですけれど、あたし、コードネーム《サクラ》なんです!
だからね、あたし、この中だったらチェリーがいいなっ♡
あ、ただ、あたし、今ちょっと行かなくちゃで……
[アキの方に目をやる]
ごめんなさい、後で予約って感じでもいいかなあ?
また来ますねっ!
>>20 カエデ
[スガワラと一緒にいるアキの隣に行く。アキの優しい微笑みがサユリを見下ろしている……が。その微笑みは、彼女にはとくべつに輝いて見えた。胸の奥が少し痛い]
おまたせ!うふふ、また眠ってたんだねっ!
カエデがゆっくり休めたんなら良かったよ♪
えーと、ひじだと、あたしの身長が足りないなあ、肩でもいい?かな?
えーと、えーと、あたしの肩、ここ、なんだけれども
[この手に本当に触っていいのかと迷っていたが、サユリはアキの空いている手を両手でつつみ、自分の肩にぽんと乗せた]
言い訳にしかきこえないだろうけどコミット勧めた理由です
まず人数が少ないということで議論が停滞して進まないのではないか、それで飽きられるのではないか、という不安で催促してしまいました
RP村としてはしたくない行為でしたが、念には念をという思いで書いてしまいました
不愉快にさせてしまった方、本当すみませんでした
あらためて、参加していただきありがとうございました
どっかで言いましたが村建て人としてはしばらくおやすみします
最終日、よろしくお願いします
プログラムに関しては明日おつたえします
僕が最後のお仕事として進行しますので、しばしのお付き合いよろしくお願いします
(ナミさんにお説経しなきゃ…)
よぉみんな。
シャンパンに濡れたまま寝たから臭うし寒いな。
何が怖くてまだ振り返りはやってないんだわ、
あんまり書いていなかったとは言え、日記や独り言の手帳が見られるなんて!
風呂に入ってくる。
>>サユリ
あっはは、お目にかなってよかったです。
ご予約ですかぁ。ふふ、いいですよー。でも特別ですからね。
私のドリンクを後回しにするんですから。
絶対に、ちゃんと連れてくるんですよ。
カウンター席二つ用意しておきますけど、
お一人なんかでいらしたら私が座りますからね!
っふふ。
んー……さてさて。ナミさんとスガワラさんがいよいよ始める、と仰ってましたか。
ずーっとプログラム見守ってましたけど、大丈夫ですかねぇ……。
チョコとバラを、送り合うんですよね。
バレンタインとホワイトデーが一度に来た感じです。
なんだかむずむずしてきました。
エキストラとして呼ばれたのは、別の名義として、ですけど……いいですよねぇ。
ナミさんスガワラさん。
こちらのカウンターお借りしますね。席は今回のプログラムの人数分、用意してくださいな。
お二人でいらした方達はテーブルの方へ案内しましょうか。カウンターはそうですねぇ……ほんの少しだけ。あまり使わないことを祈りますよー。あっはは。
さて。
>>all
今回のプログラムに、彩りを添えるべく。
アマデウス・フローラ……改めアウローラ、として一夜限りの復活ですよー!
二人の語らいに心地の良い酔いを。
お一人の寂寥にしばしの暖かさを。
こんな余興もありました、とあなたの脳裏に少しばかりの痕跡を。
是非ともご来店のほど、お待ちしております。
おはようございます
メロン、二つしか用意できませんでした…
さて、皆さま本日がプログラム最終日です
バラとチョコレートはなくしていませんか?
【貴方が渡したいと思う人にお渡ししてください】
タイミング、場所、きっかけ、どこでも構いません
ただ渡す人が被ってしまう、そんなこともあるでしょう
それを選ぶのも貴方次第です
勿論【渡す相手がいない】なら待っててもいいですよ
ただ【渡す人も返す人もいない】なんてことになれば
【このプログラムを通して、「ありがとう」と、感謝したい人にバラかチョコレートを渡してください】
よろしくお願いします
皆さまにメロンを送りたかったのですが、2個しか用意出来なかったので
それぞれにメロンを渡していただけるととても助かります
僕はレネさまシノさまに送りましたので、ほかの方にお渡ししていただけると嬉しいです
よろしくお願いします
うー……しかしレインボー、言われた数だけ作らなきゃ駄目ですかねぇ。あんまりぽんぽん作れるものじゃないんですよぅ。
あと涙酒……涙酒って、なんでしょう。がんがん飲めてぐーるんぐるん酔っ払って、泣くためのお酒とかなのですかね。そんなのストロングレイで……。
……いや、絶対取り扱いませんからね。
あんな危ないの!絶対駄目ですからね!
[>>29 を聞き]
チョコはあんねんけどなー...
[チラッと手元を見る]
...大事に持っとったらやや溶けてもうた...
[もらった時より幾らか不格好なそれを見つめる]
んー...
[自身の日記とにらめっこしている]
なんか、日記帳と、
自分の気持ちがしっくりこーへんな...
そうなんだけど、そうやないって、なんか...
ふー、これでやっとプログラムの続きになるのかな?
いや、今までもプログラムの一部なのよね
[>>29の案内を聴く]
>>29スガワラ
そういやお久しぶりだね、スガワラくん!
軟禁部屋にもいなかったけれど忙しかったのかな
メロン2つしかっていうけど、2つ持つのでギリギリだよ…
これ以上メロンがあったら、会場にメロンの山ができちゃいそうね
…ふーん、ついに、このバラを渡すときか
[メリルは花びんに刺したバラを突く]
>>41 レネ
…一応、聞いておきます。日記、こっそり見させてもらいました。
あなたは最後までまっすぐ、彼女に想いを伝えられた?彼女を最後まで守る覚悟はある?
それだけ、聞いておきます。……勝てるわけ、ないもん。
[と、悲しげに言い…すぐに向き直った]
>>39 メリルさま
お疲れ様でした
人狼仕掛け人、ありがとうございました
僕ですか?
ナミさんにプログラムの進行考えといてって言われてたんですけど、僕全然思いつかなくてずっとうんうん唸ってました
そしたらナミさんってばコミットの提案しはじめちゃうから「まって!僕何も思いついてないのに!」ってなってたんですよ、ははは…
ナミさんもお節介なとこありますからね
彼女は仕掛け人として皆がこの空気に耐えられなかったらどうしようという気持ちもあったみたいです
僕たちがお説経したこともありすごく反省したみたいなので、ナミさんを悪く思わないでくださいね
でも、僕からも謝ります
大変申し訳ございませんでした
メロンなら僕たちが切り分けますから大丈夫ですよ
お土産として持って帰っていただくのもいいかもしれませんね
[うろうろと目的もなく歩く]
...ここに来てまうなぁ...
[自己紹介カードが貼られた場所に来てしまう自分に、困ったように笑った]
>>45 レネ
だったらそれを示しなさい。言われずともそうするでしょうけど。
…あたしは、あなたになら負けてもいい。そう思える、かな。
…ほんとは、少し…好きだった…
[そう小声で呟き、もう一度向き直り]
じゃ、あたしに打ち勝ってみなさい。…じゃあ、【その時】にね。
>>47 レネ
!!
[突然のいちご大福にびっくりしつつ、でも好物なので嬉しそうに食べ始めた]
レネさんもね、お疲れ様や。
ごめんな、その...騙したような感じになってもうて。
[撫でられながら少し俯く]
...レナさんは怒らへんよ、大丈夫。
頑張ったけ、もうちょいその...
>>47 レネ
…いいえ。というか!あたしはそんなヤンデレじゃないってば!
みんな勘違いしすぎなのよーー!
……あたしだって、密に触れたいけど……少しは人に譲るんだってば。
>>ミレイ
こんにちは。この名前でお会いするのは初めてですね。
そうです。むかーし、アウローラって名乗ってたことがありましたね。本名はアマデウス、の方なんですけど。
ですから乙女さんがつけてくれたあーちゃんって名前、間違えじゃないんですよ! ふっふふ。
テレビでしかお見かけしない女優さんに名前まで覚えてもらえるなんて! エキストラとして呼ばれた甲斐がありましたよ。
……さ、この名を出したら、私は皆さんのテンダーです。
お待ちしてますよー、女優、さん。
>>54 レネ
っ...!やめてぇ、そんな言われてもうたら...!
[泣きそうになるのを必死て堪えている]
せやなぁ、私もレネさんやったら、
攫われても良かったかな...なんて
[えへへ、とはにかみながら笑う]
そうやったね、ここに私が居ったのを、
レネさんが見つけて声かけてくれはったんよね。
...なんだか懐かしいなぁ。
[連られてカードに目を向ける]
…ふふ。
[そっと笑いかけ、二人をじっと見つめたあと窓際へ行き]
まぁ、そうね…問題を解決するために、あたしが寄り添ってあげるから…これで、みんなハッピーエンドかしら?
[空に向かって、そう呟いた]
>>55 ツリガネ
レネさんの台詞、先に取ったろ。
…あたしは、最後まで戦った密を尊敬してるよ。
[そう言って、レネの手の隙間に入って密を撫でた]
>>57 レナ
ヒョアアア!?レナさん!!!
[びっくりしてやや飛び跳ねた]
えへへ、レナさんありがとなぁ!!
[撫でてくれる手に頭をグリグリした]
…ふふ。あんたのおかげで…また闘争心が呼び覚まされたわ。
あんたって…ふざけてるなぁ、やっぱ。諦めたつもりが…無意識に戦ってるわ。
[そう言って、レネを優しく突き放した]
[片手をポケットに突っ込み、もう一方には薔薇の花を提げて歩いている。]
[>>32人混みの先にはミレイの姿があった。]
[真っ直ぐ彼女の元へ向かい、後ろからそっと身を屈めて、耳元で囁いた。]
────みーれーいーちゃん。
>>62 ミレイ
[想像通りの反応に満足げに肩を揺らす]
[彼女の前でしゃがみこみ、膝に頬杖をついてミレイをじっと見つめる]
なに、ミレイちゃん。
俺が他の子にかわいいって言ってるのみて怒ってる感じ?
だから顔合わせてくんないのー?
>>64 レネ
目の前でいちゃつくからやぞーほれほれ。
[といいながら、密の髪を巧みに撫でる。それは最後のあがきにはなぜか見えなかった]
>>43スガワラ
参加者のドキドキが仕掛け人にまで伝わっちゃったのかな…
そこまで真剣になって貰えたっていうのは成功?とも言えるんじゃないかしら?
ナミさんもスガワラくんもお疲れ様!
きっと初めての企画だったろうし、次に活かせたら問題なし!だと思うよ
>>63 レネ
...話したかったんはほんとやしなぁ...
[小声でもにょもにょしている。]
って、面と向かって言われるん恥ずいわ!
[偉いという言葉に照れてしまう]
せやったんやなあ。
そうやよね、生まれも聞いてきはったもんね。
あれも恥ずかしかったわ...
[自分の答えた言葉を思い出し、両手で顔を覆った]
>>68 ミレイ
[しばらく彼女をじっと見つめていたが、何を思ったのか、ハイヴィはにっこりと笑った]
楽しかったね、ドッキリイベント。
[そっして、ゆっくり立ちあがり]
[彼女に手を差し伸べた]
バルコニー行かない?
ほら、俺モテるからさぁ。
独り占めしたいでしょ?
>>73 レネ
...うれしい。
[真っ直ぐな瞳に顔が綻んだ]
ふふふ、ほんとやで。
国って、レネさんって名前から出てもうたら、
そらなぁ...?
[指の間を少し開き、チラッと盗み見る]
せやね、向こう戻ろっか。
[提案する彼についてあるった]
>>72 ミレイ
[差し伸べた手をミレイは取らない]
[そんな彼女を見つめて、少し悩むように首の裏を掻く]
よく分かんねえわ、それ。
誰かの傍にいるために検定でも受けなきゃいけないの?
ミレイちゃんのお母さんやお父さんもそれ受けたの?
友達も? 昔の恋人も? ミレイちゃんの恩師も?
なに検定よそれ、そんなこと言ったら俺なんて試験受ける前から失格なんですけど。
[強引に手を掴んでも良かったが、それはしない]
[──そもそも]
[俺はミレイに想いを伝えてどうするのだろうか?]
[俺の気持ちに応えてしまったら彼女の未来はどうなるのだろう?]
[みなの彼女を見る目が変わってしまうかも知れない]
[みなが純粋に彼女の演技を見なくなるかも知れない]
[彼女の恩師はどう思うのだろう]
[そうまでして俺は彼女をそばに置きたいのか]
[──資格]
[そんなものはハイヴィにこそない]
それでも、抱いちまったもんはしょうがないでしょ。
資格がないからって俺は、自分の気持ちを消すことはできない。
……そりゃさ、かわいかったらかわいいって言うよ。
しょうがないじゃん、飯行きたいなって思ったら誘っちゃうよ。
けど、それだけだ。
深く関わろうなんて今まで思ったことなかった。
なんでこんなにミレイちゃんには深入りしてんのかな。
恩人なんて忘れさせてやりたいって、なんで思ってんだろ。
どうして、ミレイちゃんを笑顔にしてやりたいって思うんだろうな。
なんでこんなむきになってんだろ、俺。
[離れようとする彼女を引き止めるでもなく、ただ、思いのたけをぶつけた。]
>>84 >>85 レネ
えっと、その...!
[顔を真っ赤にしてそれでも必死に言葉を紡ごうとする]
私も、レネさんと話しとって、
すっごく楽しかったし、心配してくれたんも嬉しかったし、
ハイヴィさんとか、皆さんと話してる姿も
楽しそうで、かっこよくって...!
...私のことなんて、
子供にしか見えんのやないかなって。
敬愛なんかなって思ってたんや...
でも、ヤナギの兄ちゃん好きなんと、
レネさんのすきが一緒?って言われたらちゃうし、
クレイグさんと一緒?となったら、
これは全然違う...
日記帳見てて思てん...
どないしよってなった時も、
会いたいって思った時も、
真っ先に浮かんだんはレネさんで...
なぁ...私、頑張ってオトナになるから...
レネさんにぴったりな女性になれるように頑張るから...
...バラ貰てええかな...>>90
[差し出されたバラに恐る恐る手を伸ばす]
約束のしるしに、私からはこれを渡すねんから...
[大事に持たれすぎて少し形が曲がってしまったチョコを申し訳なさそうに差し出す]
レネさんが好きです。
大好きです。
好きって気持ちを教えてくれて、
ありがとうなぁ...!!
[頬を真っ赤に染めたままにへっと笑った]
>>96 密
ちょっと待ったぁ!!!!
[突然、密のチョコをはたき落とした!!]
…その気持ちは尊重してるけど……。
やっぱあたし、諦めきれへんから。
[そう呟き、目を閉じて深呼吸をして密を見る]
…言いたいこと、全部言われてもうたけど。
でも、言ったるわ。
ただ秘めてるだけで終わるなんて、絶対に嫌やから。
砕けようとも、この想い…あんたにぶつけたる!
[離れようとする時にハイヴィがぽつりぽつりと、想いを話す]
[ーこんな彼、初めて見た]
[…彼は私に思いをぶつけてくれるのに私は応えなくていいの?]
[……私は、彼とどうなりたいんだろう?]
……
[再び、彼女はハイヴィの元に近づく]
[そして、彼が自分に差し伸べようとしていた手を取る]
言いたいこと、レネさんが全部言ったよ!
あたしだって密を守りたいと思ってる!あなたがいくら自分なんかいらないと思おうがそれは関係ない!!
レネさんが全部先に言ったし、一緒にいた時間も長い!!
勝てないってわかってる。でも諦めきれないのよ!
[力強く、それでも悲しげな声で続ける]
[白い手がそっとハイヴィの手に重ねられる]
[彼女の顔を見て、次第にいつも通りの表情に戻る]
…へへ、捕まえましたよ、ミレイさん。
[ぎゅう、と手を握り引っ張っていく]
[向かうのはもちろんバルコニーだ]
勝てないってわかっても、足掻くくらいいいでしょ?
恋人になんかなれなくてもいい!だから…せめて、あたしと家族になってほしいのよ。
だから……。
…ふんっ!!!
[突然、手に持っていた自分のチョコを叩き割った!!]
…家族の愛情のこもった、手作り…だよ。
[そして、瓶に入った小さくてかわいらしいチョコを手渡した]
…一緒にいるくらい…いい、でしょ?
[レネは唖然としてレナを見たが、やはりかと思う。レナのツリガネを思う気持ちにはレネも気付いていた。]
[レネははたき落とされたチョコを拾い上げる]
>>102 レナ
レナさんだって大好きやで!
でもなんやろ、友だちとかお姉ちゃんって
意味で大好きや。親愛、敬愛っちゅーんかな...
やから、レナさんの気持ちには応えられないけど、
家族みたいに、私と一緒に居ってくれたら
嬉しいなぁ思う...!
>>112 密
…うん。わかってる。
でも、あたしの幸せは…あなたの幸せだから、いいの。
[そう言って、少し席を近づけた]
>>111 ミレイ
[バルコニーに踏み入れて空いっぱいの青を見上げる。]
[いつか二人で別れを惜しんだ場所まで歩いて、そこに腰かけた。]
はい、ミレイちゃんも座って。
>>113 レナ
...ありがとうなぁ...!
それやったらお姉ちゃん、やな、レナさんは。
お姉ちゃんや
...こう呼んでもええかな...?
[不安そうに聞いている]
…ふふ。これで、両方の勝ちよ。
あたしの作戦勝ち、ね。
[そう、レネに言った]
……しかし…どうしよう。
チョコ、割っちゃった。
>>115 密
っ、ぁ、ぅ……うわぁああああああ!!!
[こらえていた感情を爆発させ、椅子ごとまとめて抱きついて泣いている]
>>118 レネ
…ええ。じゃあこれは、あなたへの感謝の気持ちね。
[そう言って、バラバラに引き裂かれて割れたチョコを渡した]
>>122 レネ
…あたしは、密といれたらいい。誰に渡すつもりもないから、いいの。
……ヘルソース入りだけどね。
>>121 ミレイ
[隣に座るところ彼女に頷く]
そうだな、ミレイちゃんにくっついてもらえないからちょっと残念な気もするけど。
……。
[片手に握っていた薔薇に視線を落とし、そして彼女の方へ差し出した。]
はい、ミレイちゃん。
……あ、俳優のくせにタイミング取るのヘタクソーとか、そういうこと思っちゃダメよ。
(聞こえてるよ!あたし今抱きついたまんまだから聞こえてる!!よういうたレネさん!!!)
[とか考えながらまだ密に泣きついている]
>>128 レネ
[腕を引かれ耳元で囁かれる。しるしを受け取ってもらえた嬉しさで更に一瞬目を開き、顔が赤く染まる。]
嬉しい。私もレネさんを愛してます。
受け取ってくれて、ありがとなぁ...!!
[そのままぎゅっと抱きついた]
>>133 ミレイ
『笑ってしまうだろう?』
『好きな子の前では、ボクは赤子同然なんだよ』
『どうしたらキミを喜ばせられるのか分からなくなってしまうんだ』
[ドラマで見せるようなはにかんだ笑顔を彼女に見せる。]
[そして、そっと彼女の腰を抱いた。]
[薔薇をそのまま反対の手で押し付ける。]
ほら、だから受け取ってよ。
チョコレートは要らないからさ。
>>135 レネ
ほんとう?!やったぁ!食べたい食べたい!
エリカさんとこ、行かな!!
[と言い彼の腕を引いて歩こうとするが]
...エリカさんの場所...どこやっけ
レネさん、連れてって?
[えへへ、と笑いながら]
(ホールの前まで来て、ちらちら中を覗きながら)
はー…何だよあいつら。
レネもハイヴィもやるなぁ…!
俺にはあんな風に女の人に話しかけるなんて…むり…
花なんてどうやって渡しゃいいんだよ。
「…カンナさん受け取ってくれっかな。」
(花を握りしめてアタマをガリガリ)
>>136 ミレイ
[彼女から話をしてくれるのは珍しい]
[ハイヴィは静かに頷いた]
いいよ、話してみ。
あーでも、ミレイちゃんの声って綺麗だから、途中で眠くなっちゃうかもなあ。
[冗談を言いつつも、耳はきちんとミレイに傾けている。]
[始まりの日のように、壁にもたれて人々を眺めていた。]
このチョコレート、どうしようかしらね。
もう、私には渡す資格がないものだわ……。
(渡したい人は心に決めている。)
(だがしかし……だがしかしいいいいい)
[カンナは会場内で繰り広げられているロマンチックな雰囲気に完全にビビっていた。]
[あたふたと慌てている。]
(私あんな風に渡せないよう)
(それに……ムシャルさん人狼じゃなかったから良かったけど、私、ムシャルさん完全に白置きできなくて、信じられてなかったのに……渡す資格とかあるんだろうか)
(昨日それ謝らなきゃとか思ってたのに謝れてないし結局)
はあああああ
[カンナは深く深く息を吐いた。]
>>142 レネ
おん、一緒行こ!
まだきっと居るよ!いこ!
何を用意してくれたんやろ...!
[お菓子のことで頭はいっぱいの模様。少し口元がニヤついている。]
[許可をもらい話しはじめる]
[おちゃらける彼に少し笑いながら]
>>139 ハイヴィ
この話は、あの時の夜は…しませんでしたね…
[震える声で、ぽつりぽつりと話し始める]
……私…ずっと先生のことが好きだったんです
…ここに初めて来てからずっと、あの人のことを想っていました
でも…そんな時に…月沼さんが私に話しかけてくれて……
あの時は、テレビでのイメージでしかなくて、最初は軽そうな人だなって、思ってたんです
[と、一息いれて]
それで、そこから仕掛け人になって私は皆さんを騙しました
そして別室に連れていかれる日の夜、私がこの場所へ行くのに貴方が来てくれた
それだけでも驚いたのに、どこかで心踊る私もいたりして…なんてね、ふふ
>>139 ハイヴィ
[そして、彼女は続ける]
それであの時…もしかしたら初めて貴方と…ちゃんとお話をしたかもしれませんね
あの時の貴方の目はとても真剣で、それでしっかり私と向き合ってくれて…
テレビで見た時のイメージとは貴方は違うんじゃないかって思い始めてきたんです
そしたら気付けば先生のことではなくて、貴方のことしか考えられなくて…
[と、少し黙ってフゥ、と息をする]
それでね、こんなこと初めてだったんです
先生ではない、誰かにこんな感情を抱くのは
気付けばそこから…月沼さんのそばにいたい、って想うようになったんです…
ただ、私は仕掛け人として貴方を騙してしまったことが…それだけが心苦しかったんです…
だから、まずは貴方を騙してごめんなさい…
[頭を下げて彼に謝罪をする]
…さて、どうしようかねえ
(実にドラマチックな光景の広がる会場で、薔薇を持て余す。何度考え直しても運命の人をこの場で決めるなど出来ようもなかった)
別に悪いことばっかじゃなかったけど…
(美味しい料理も貰えたし、ホテルの良いベッドで眠らせてもらえたし、何よりヤナギタと知り合えたことでとうに諦めていた海外留学への道が開けた。
当然ながらこのホテルの支配人であるナミの意向とは全く違うというのも分かってはいるが。)
……んー…
[様々な人たちの行方を見守ってる中、バラが差し出される>>A43]
[見ればそれは大学生の彼の姿だった]
>>146 サトラさま
え、えええ?!僕ですか?!
>>スガワラさん
すみません、コレをナミさんに渡してもらえませんか?
……俺にはまだ運命の人とか、早かったみたいです
(少し気まずそうに目を伏せる)
でも、呼んでもらえて本当に良かったって思ってるんです。期待に応えられなかったのは申し訳無いですけど。
色々諦めてたことがあって、もうちょっと頑張ってみようって思えたんで……何も出来ないですが、せめてものお礼に
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