情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは田舎星。
文明の利器なんて必要ねぇ!とばかりのワイルド?な田舎の星。
人々は古き良き時代の魔法と共に自然と生活している。
が、こう何かちょっと一風変わったワイルドな田舎生活を送っている。
勿論、田舎星の外からも、綺麗な花畑に綺麗な小川で遊んだり、綺麗な森の小道に可愛い小動物を見に来たり、綺麗に雪化粧された山脈写真を撮りに来たり、という観光客だって来ている。
ただ、ちょっと気をつけて欲しいのは、ここに住む人々も動物も、皆良い人良い仔ばかりだけど、魔法よりも何でも物理で解決しがちってところかな?
1人目、森の主 なっちゃん がやってきました。
ぐおー!!!(悪い子はいねがー)
[田舎星にある森の、森の奥に住む森の主。
熊のナツジエモン(なっちゃん)の声が、森の奥で響き渡る。
もう少し若い時分はヤンチャもしていたが、今では森の主に収まり堂々とした振る舞い、こう見えて、白い熊のホノオノゴゼン(ほのちゃん)とはラブラブの新婚なんだ]
【さいしょに】
この村は、黄金週間にRP村でゆるゆるっと遊びたいな〜、何となく村に入っておきたいな〜という方向けの【軽RP村】です。
ですが、軽RP村と銘打っていますが、ゆるく遊びたい人はゆるく遊んで、シリアスしたい人もシリアスで遊べたら良いのではないかな、という両者共存思考でいます。
ゆるい事やってる脇でシリアス発生したり、シリアスの脇でゆるやネタやカオスが発生しても、寛容的になぁなぁで行きましょう。
【しんこう・だいじなこと】
★3dエピ村です。
2dに狼役を▼吊り、3dエピで終了する村です。
★村開始後、狼役の方だけは、メモで必ずCO。
★2dの投票先=狼役にセットし、狼を必ず吊る事だけ各自宜しくお願いします。
【かいしび】
★(1)の5/1の朝9時を予定しています。
ただし、5/1の0時時点で、人があまりにも少なかった場合などは開始日を遅らせ、(2)か(3)になります。
(1)5/1朝9時開始の場合
1d(5/1朝〜5/3朝)2d(5/3朝〜5/5朝)・ep(5/5朝〜5/8朝9時まで)
(2)5/3朝9時開始の場合
1d(5/3朝〜5/4朝)2d(5/4朝〜5/6朝)・ep(5/6〜5/8朝9時まで)
(3)5/4朝9時開始の場合
1d(5/4朝〜5/5朝)2d(5/5〜5/6朝)・ep(5/6〜5/8朝9時まで)
人が集まれば開始も早くなり、
人が集まりにくいなら、ギリギリでの開始です。
参加者の方次第ですが、どれでも、5/8には村が終わるようにしたいと現在考えています。
【舞台設定・やって良いこと・駄目なこと】
舞台設定は「小さな田舎星」です。
最初のシステムメッセージ(>>0なっちゃんの上に書いているもの)・情報欄・天声に書いてある以外は特に何があるかは決めていません。
基本的には、「田舎星」っぽいものなら、どんな場所を出しても、何でもして良いつもりでいます。
ただし、基本的には、何をやっても構いませんが、
【死亡・鬱エンドのRP・バッドエンドのRP】は禁止とします。
生命賛歌、浪漫や面白さを推奨します。
何か大変な事件なども起こるようなら、最後にはご都合主義でまるっと収まる安心仕様を各自心がけて下さい。
それらを守って頂き、最後に後味悪い終わり方にならないなら、途中の過程については、シリアスでも何でも自由です。
ピクニックに行ってみるなり、コテージめいたものを借りてまったり過ごすなり、虫取りに精を出してみたり、魔女対決(物理)をしてみたり、森の主とSUMOU対決をしてみたり…
色々と、この田舎星を満喫出来れば、と思っています。
ノリ的には、ランダ村っぽくしても良いかなあと思っていますが、集まった方々に、その点はお任せします。
【田舎星の住人(動物含む)について】
今回は設定ありです。
古き良き時代の魔法と共に自然と生活しています。
雰囲気は、ほっこり系の田舎の村の住人みたいな感じです。
(イメージ的には魔女の宅●便のキキの実家みたいな感じ。パイ焼いたり、魔女的な植物(薬草・ハーブ)栽培や調合などをしたりなど)
ただし、何かこう、魔法のある世界観の星ではあるのですが、大体物理です。重要なのでもう一度言います。物理勝負です。魔法と言いながら、物理です。
肉体強化魔法!→単に筋肉がハッスルしてるだけだ…!
水の魔法!→確かに水が相手に向かったが同時に拳も向かってダメージを与えたのは拳の方だ!
勿論、魔法の素質がある人もいる筈なのですが、大抵魔法と言いつつ物理です。
良い人ばかり、良い動物ばかりで、親切だったり優しかったりするでしょう。ただ、何か問題が起こればSUMOUやかけっこ、体力勝負的なもので物事を解決します。
もし村長がいても、事件解決の時にはマッスルになったり凄腕拳法を繰り出すかもしれません。
この軽RP村の中で、シリアスが起こっても、そういう楽しい?解決方法をとってみるといいかもしれません。
【キャラセットについて】
情報欄記載の分は使用可能です。
基本ローテーションは以下の通りですが、参加したい時に希望のキャラセットでは無かった場合は、お気軽に切り替え希望をお伝え下さい。
(一度入村して村メモで「メモ通知」して希望キャラセットを教えて下さい。遅くても夜には対応します。)
情報欄未記載のキャラセットについては、記載セット内より近いチップでお願いしますが、「どうしてもこれでやりたい」場合はセットします。却下する物もあるので、事前にご了承下さい。
夜は21時前後に切り替え予定です。
〜26日夜:ぐります・mtmt・もふぁんたじぃ
26日夜〜:GNL・へっぽこ・わくわくどーぶつ
27日夜〜:メイド・xx・悪夢
28日夜〜:おかしな街・宵闇・ゆめびより
29日夜〜:カオス・メトロポリス・ねこっぷ
30日夜〜:もふぉれすと・夜月町・-40(名前変更推奨)
遅刻見物人用のキャラセットの希望はプロローグ中にお伝え下さい。
村開始後の遅刻見物人用のキャラセットは変えられません。
【役職について】
各自にお任せです。
別に狼役になったから、狼設定とかそういうのは無いです。
求婚者も特に恋愛にする必要はありません。
囁き内では、各自相談なり雑談めいたものも自由にどうぞ(PL会話は、/**/で囲って下さい)
【さいごに】
黄金週間ということもありますので、全然来れなくても良いけど、逆に凄い多弁になっても良いよ、という寡黙と多弁も共存仕様で行きたいと思います。
来れる時にはゆっくり・がっつり遊び、
来れずにリアル優先する日はリアル優先という感じでどうぞ。
ただし、RP相手や囁き相手が居る場合は、
メモで一言来れない時は伝えておく方が良いかもしれません。
最初から、1〜2発言しか出来ないよーという方は、見物人参加でゆるりとどうぞ。
プロローグだけ、参加。遅刻見物人で途中参加もありありです。
では、これよりゆったりまったり参加をどうぞ。
開始日の確定は後日天声にてお知らせします。
また、編成・希望役職があればメモで教えて下さい。**
村の設定が変更されました。
魔法少女? ステラ が見物しにやってきました。
[こんにちは。
我が名はdo needed more near ray
……ドーニデモナーレ、と、我が主は呼びますが……
万能量子型のステッキ型宇宙探索ガジェットであり、我々の銀河団で最高の叡智を結集したアイテムであり、我が主の忠実な秘書であります!
……コホン。
我々はあなたの星より50億光年先の銀河団から参りました。
今回はエネルギー補給のため近所のこのイナカボシなる星に滞在の予定です。
我が主はいくぶん好奇心旺盛ですので、無茶しないかどうかが私の測定器でも探知できないほど不確定要素なのがきがかりです…………
がっ?!?!]
魔法少女? ステラ は肩書きと名前を 魔法をなくした ステラ に変更しました。
魔法のステッキが、ないいいい!
[森の中で雄叫びをあげる幼女がひとり。
田舎星に不時着した、(わりとどこかの銀河団では雅らしい)魔法少女?でした。]
村の設定が変更されました。
2人目、不思議な魔法少女 ウィッチちゃん がやってきました。
今日も、なっちゃんの声が聞こえるっぺー。
[きららん。
田舎星を故郷に持つウィッチちゃん。
時々宇宙の他の星に飛び出す事もあるけれど、ここ最近は、この星で魔女…?…魔法少女…?…修行をしているのだ。
いや、免許皆伝…?…なのだろうか。まあそれはともかく、]
[遠くから微かに聞こえるなっちゃんの吠え声を地獄耳めいた聴覚で捉えながら、バスケットを持ってルンタッタ☆
村の雑貨店へと品物を卸しに行くのか、ピクニックに行くのかは、ノープランなのダ!]
何だか今日は不思議な出逢いをしそうだっぺー。
[ルンタッタ☆**]
あーん あーん
[しばし、分かりやすく森のなかで泣いていたが…
突如 くまさんに出会った>>0]
…く、クマー!!!
[いつもだったら魔法のステッキ一振りで逃げるのだけど、
今回はその頼みのつなのステッキがないのだ
ホモ・サピエンスとはかくも弱い生き物である]
食べちゃ嫌なのだー!
ステラたぶんあんまり美味しくないのだー!
村の設定が変更されました。
はっ!
どこかで女の子の泣き声が……?
[10/5分後!
そこには、泣いている幼女とくまさんを木の陰から見つめるウィッチちゃんの姿が!]
あ、あれは!
大丈夫お嬢ちゃん? のポーズ!!!
[なっちゃん:(「・ω・)「グオー
初見の人には、今から喰ってやるぞと勘違いされ易いポーズだ。]
もしかして、あの人は迷子さんだっぺ?
[木の陰でドキドキ様子を伺う**]
白い貝殻の小さな耳飾りなんてもってないのだー!
[じたじた、地面に座り込んで両足をばたばた]
……んん?
[と、グォーはされているけれど襲っては来ないことに気づく]
……???
[対峙したまま小首を傾げると、がさがさ音がしてそちらを向く]
……あっ、人なのだ?
[>>10 人影に手をぶんぶん振る]
じたばた・おぶ・じたばた…!
まるで我儘なお嬢様みたいな…?
でぱーつで玩具を買って欲しい系幼女みたいな…?
[じー。木の陰で家政婦は見た的な姿勢]
気付かれたっぺ!
人っぺよー。
[気付かれたなら応えるのが人情!
ウィッチちゃん、器用にバスケットと杖を持ったまま手を振り振り]
ハッ!?
[その時、ウィッチちゃんに電流が走る!+裏+
表:この幼女、何処かの星のバトル奉納で見たような……?
裏:魔法少女なのでは?]
[野生の勘すごい!
何らかの乙女パワーかもしれないが]
そ、そうなのだ!
ステラは魔法少女〜〜〜ステラ!
[じゃかじゃんっ(SE)]
よくわかったのだ?!
…あなた「も」…ってコトは…
[女の子の様子を頭から爪先まで見て、手元のステッキに目が止まり]
君も魔法少女なのだ?!
すごいのだー!
[クマのことを忘れ、ぴょんと立ち上がったが]
…あ、でも…
いまステッキがどっかいっちゃったのだ…
ステラいま魔法使えないのだ…
[うる、と涙目になりかける]
村の設定が変更されました。
ふふっ、魔法少女の勘だっぺ。
ステラっぺ?
アタイは、ミラクル・ウィッチ・ウィッチちゃん!
ウィッチちゃんと呼んで欲しいっぺー。
[月の杖で地面をトン、左手でVサインを作り、前髪辺りに掲げる。決めポーズだ]
な、なんてこと!
魔法少女が魔法を使えなくなるなんて……!
[そしてなんてこと!
このステラ、魔法少女で無くても涙目があざとい!]
分かりましたっぺ。
なら、アタイが一緒にステッキを探してあげるっぺ。
[胸をドンと叩く]
このまま森を探してもいいし、
村や山や花畑の方に探しに行ってもいいっぺ。
どこを探してみるっぺ?
[落としていそうな行き先を尋ねる**]
[頼もしげなウィッチに、ぱあっと笑顔になり]
ほんとなのだ?!
助かるのだー!持つべきものはなかまなのだ!
よろしくなのだ、ウィッチ!
[握手握手]
ん〜、
空から降りてくるときに落としたと思うのだ?
だからどこかわからないかも…
[…と。お花畑、の単語に目を輝かせる]
お花畑!
いってみたいのだ!
村の設定が変更されました。
ノンノン。
[握手をぶんぶん交わした後、
チチチ、と言いたげに月の杖を振る]
アタイを呼ぶ時はウィッチちゃんっぺ?
[変な押しポイントである]
分かったのだ!
こっちだっぺ。
[手をとり、花畑に続く道を歩き始める]
今からアタイも、花畑の方に行くつもりだったから、都合いいっぺ★
[ステラの手を取り、熊のなっちゃんには杖を振り振り。
もう落とし物は無いし、後から追いかけて来たりはきっとしないよね……?*]
だめなのだ??
ウィッチ…ちゃん…
[ふむふむ、と腕組みをして考えていると、
花畑に連れて行ってくれることになって]
いくっぺよー
[ウィッチちゃんの言葉を真似しながら連れ立って]
― お花畑 ―
ふおお……
すごいのだ!
[森を抜けると、一面の花畑にたどり着いた。
蜜柑◆や青藤◆の花が咲き乱れている]
ちょうちょもいるのだー!
[ステッキを探すことも忘れ、わあわあと感動している]
[黄緑◆に栗◆、革◆にsnow◆。
色とりどりの花は、春を謡う。
ひら、ひら、と飛ぶ蝶々は、*05縞馬*の模様を背中に背負ってたりして]
驚いたっぺー?
蜜柑の花に、藤の花、こっちは栗の花っぺ。
秋には実をつける美味しい花っぺよ。
[感動する姿に、何処か誇らしげ。
だって故郷だしね!]
ステラ、遊んで来るっぺ?
アタイ、花を摘んで来るから、疲れたらここで休むといいっぺ。
[バスケットを広げると何てことでしょう!
中からピクニック的なものがたくさん出て来る]
[ピクニックシートにブランケットめいたものだとか。
ジャムの小瓶達にチーズにパンと、自分で好きなものを挟む軽食セットまであるようだ]
ルンタッタ★
[ウィッチちゃんは花畑の花を摘み始める。
そして、ウィッチちゃんもステラのステッキを探すのを忘れたのだった*]
村の設定が変更されました。
ええー!
ステラの知ってるお花とぜんぜん違うのだ!
[膝をついてウィッチちゃんの説明を聞きながらお花に目移りする]
うん!
……わあ!美味しそうなものいっぱいなのだ!!
ウィッチちゃんはほんとにウィッチちゃんみたいなのだー!
[意味不明だが、魔法使いみたい的な意味である。
見よう見まねで自分も小さな花を選んでつみ、花かんむりを作ってみる。出来栄えは*11凶*]
[だって美味しそうなラ神結果だったし!]
っぺー。
この花は、食べられるっぺよ。
特に+裏+(塩/砂糖)漬けにすると良いっぺ。
[ウィッチちゃんが摘んだのは古代紫◆なお花である。]
わ、ステラ花かんむりっぺ?
素敵っぺー。
[出来栄えではなく、花かんむりを作った事に。
ウィッチちゃんも、+裏+(花の指輪/花冠)を作った。
出来栄えは、*12小凶*]
[女子力はあまりなかったようだ……]
巧く作れたっぺ★
ステラ、交換するっぺよ。
[へたくそなんて気にしない強い心!
美意識がないかもしれない・鈍感かもしれない、そんな事は一切気にしないのだ!!!*]
あまいお菓子みたいになるのだ?!
すごいのだ、そんなふぁんしーな素敵なもの…
[ぜひ食べてみたい、と目を輝かせた。
>>33には、でへへと苦笑と照れのあいのこの表情を浮かべつつ、]
うん!
交換なのだ!
[一も二もなく交換を受け入れ、ぽん、とウィッチちゃんの頭に冠を載せた*]
そうっぺ。
コンペートーみたいに甘くて、綺麗なお菓子になるっぺ。
[こんなに目を輝かせているのだから食べさせてあげたい!
バスケットの方ちらっ 確か持って来てた筈だ!]
♪
[>>35そっとカーテシーの様にお辞儀すると頭に、ぽんと柔らかい感触。
でへへーと言いたげな笑顔をこちらも浮かべた後、
ステラにも、そっと花◆と若苗◆の差し色が入った白い花かんむりを乗せてあげた]
似合うっぺ。
[きゃいきゃい。
それから、バスケットまで戻ると、小さな缶を取り出し戻って来ると、両掌に缶を乗せてステラに差し出す]
美味しいのあげるっぺ。
[本当は飲み物に入れたりしても美味しいのだけど*]
村の設定が変更されました。
すごいのだ、夢みたいなのだー!!
魔法つかってお菓子作るのはやったことあるけど、
お花がお菓子になるのははじめてなのだ。
[ちょっぴりだけ不格好な花かんむりを二人でつけて。
不意にウィッチちゃんが何かを取りに行き、
手を差し出したので不思議そうに覗き込む]
わああ!
[なんと可愛らしい花の砂糖漬け]
ありがとなのだー!
村の設定が変更されました。
んむ。
[ひとひら、指先で摘んでしゃくりと前歯で噛んでみる。
ふわりと花の香とともに優しい甘さが口の中に広がって]
美味しいのだ〜〜〜
[あとは勿体無いと思えども、すぐにぺろりと食べてしまった]
ふう…
それにしても、こんな素敵な場所があるのに
ひとはあんまり来ないのだ?
[アタリをキョロキョロ。
くまーや鳥やちょうちょは居たけれど、閑静で。
(田舎だからなのだが)]
ステラの友達も、いっぱい呼べたら良かったのだ。
[きっと皆喜ぶだろうなあともわもわ空想した]
【おしらせ】
村建人のリアル都合により連絡が遅れてすみません。
>>#2で書いた通り、
開始日を【5/4の朝9時】にしたいと思います。
(5/3までに増えるなら3日開始も有りですが、現状を見て、5/4開始にしちゃいます)
合わせて、更新間隔は24hになります。
事前に書きましたよう、epは6日、村閉じは8日なのは変わりません。
また、ptについてですが、少ないよりは多くしておこうの精神で1500ptにしているだけですので、寡黙でも本参加して頂いて大丈夫です。
(エピまで通して1、2発言なら、見物人へくらいですので)
村建人の力足らずで開始が厳しくありますが、
本参加をして頂けるようでしたら、どうぞ宜しくお願い致します(ぺこり)。
5/1夜以降のキャラセットは、ランダムにセット致します。
参加時に希望のキャラセットがセットされてない場合は、村メモまでお伝え下さい。**
村の設定が変更されました。
(うっ、アタイの秘蔵のお菓子が……!)
[>>39ぺろりっとしゃくりっと口の中に消えてくのを見守りつつ。ちょっぴり惜しいかな、なんて思ってしまう]
(でも、喜んでくれるとアタイもハッピーっぺ。
また作ればいいっぺ)
[うんうんと一人で納得している]
魔法でお菓子を作るのダ……?
ステラは凄い魔法少女みたいっぺね。
アタイは、魔法ではお菓子は作れないっぺー。
[なんて雑談しつ、>>40辺りをキョロキョロし始めれば、]
?
地元の人は来るっぺよ。
[でも(田舎だから)人があんまり来ないのは、合ってる。
その代わり、花なんて摘み放題だし、ごろごろ転げ回る事だって、自由だ]
[ウィッチちゃんはステラに我が意を得たりと頷く]
もっとたくさんの人に来て貰ったり、
見てって欲しいとは思うっぺー。
ステラ、友達いっぱい呼ぶ方法とか知ってるっぺ?
[ステラが何か人を呼ぶ方法やアイディアを持っているのかと尋ねてみる**]
村の設定が変更されました。
ふふーん♪
じゃあ、今作って見せて…
あ!ステッキ…なくしたんだったのだ…
[すごいと言われて思わず鼻高々。えへんとのけぞったけれど、
現状を思い出ししおしおと背中を丸める]
じもてぃーなのだ?
会ってみたいのだ!
まえに不時着した星もおもしろかったのだー
みんな*06胡麻斑海豹*のしっぽがついてたのだ!
[何らかのフレンズなんだね!]
うう…
ドーニデモナーレさえ見つかれば、魔法(怪電波)で呼び出せ(誘導)るのに…
もしここにあったら、
【画面の前の君のズサー、お待ちしてます!!!】
っていう魔法が唱えられたのだ?
[何かぶつくさいいつつも。
気を取り直してポケットをゴソゴソと探って飴を取り出した]
さっきのお礼なのだ!
[ゴマフアザラシ星のごまミルク飴]
じもてぃーなのダ!
ステラはもしかして……+裏+
表:迷子になるのがベテランのフレンズ
裏:不時着が好きなフレンズ
なんだっぺ?
尻尾をつけた人々がいたって面白そうだっぺね。
ステラ、凹まなくて良いんだっぺ。
魔法が使えなくても、きっとどーにでもなるっぺよ。
[ステッキ名だとは今ひとつ気づかず、萎れたステラの背中をぽんぽんと叩いた。そんな事をしていると……]
!
[きらり、と取り出されたのはごまミルク飴]
どこかの星の、なにかの飴。
何だか素敵だっぺ。
アタイ、他の星は数カ所しか行った事がないから、他の星のものは珍しくて、何だかウキウキしてくるっぺ。
[ぱくっと食べると甘い味が広がる。ごまミルク味だ!]
っぺー……。
ステラは、魔法が使えなくても、人を幸せに出来る良い子だっぺ。
[にっこりと笑うと、ウィッチちゃんは寝転んだステラの傍らで花を摘むのを再開する*]
旅行者 ダニー が見物しにやってきました。
――宇宙船発着場――
[田舎星の宇宙船発着場で、一人の旅行客が降りる。
宇宙を渡る列車の駅場と隣接したここだけは、科学技術の匂いを漂わせ整備されていたけれど、一歩星に降りると、視界には長閑な田園風景が広がっていた。
その中に見える、一面黄色の絨毯は、菜の花畑だろうか?]
わぁ、ここが田舎星なのねぇ。
休暇がとれてほんと良かったぁ。
[よいしょ、とステッカーが貼られよく使い込まれているトランクを手に持つと、トンと星に降り立つ]
[辺りを見回し、おっとりとした口調で独り言を口にする]
やっぱり案内役なんてないわよねぇ。
村の方に行けばいいのかしらぁ。
んふっ。
のんびりした旅になりそうねぇ。
[ダニーは、村が見える方向へと足を進める。
微風が髪を揺らす。眩しげにダニーはターコイズの色味のかかる眸を細めた]
…………蛙さんに、海豹……かしらぁ?
おかしいわね、この辺りに海は無い様子なのに。
誰かのペットなのかしらぁ。
[困ったように眉根を顰める]
ごめんねぇ、あなた達。
あなた達が食べれるような物の持ち合わせはないのよぉ。
[迂回して、村へ続く道を歩こうとする。+チョキ+
ぐー・回り込まれた
ちー・村へと案内された
ぱー・どこかを示そうとしているようだ]
あら。
あらあら。
[蛙は胡麻斑海豹の頭に乗り、注意を引くように鳴いた。
胡麻斑海豹は、まるで付いて来て欲しいというように道の先を歩いて導くような素振りを見せる]
あなた達が案内役さんだったのぉ?
不思議な動物達ね、こっちが話している言葉が分かるのかしら。
ああそうだ、少し待って。
[ダニーは荷物からカメラを取り出す]
はい、チーズ。
[カシャリ]
[旅の思い出の一枚]
じゃあお願いねぇ。
村へと案内お願いしますぅ。
[カメラはそのまま首に提げて、ダニーはのんびりと蛙と胡麻斑海豹の不思議なコンビの後に続いた]
――田舎星・村――
[やがて辿り着いた村は、可愛らしい雰囲気の漂うものだった]
てっきり、石と藁で作っているのかと思っていたわぁ。
[失礼にももっと原始的な家を想像していたダニーは、カシャ、カシャ、とシャッターを何度も切る。
どの家も小ぶりで、白っぽい煉瓦のような物とアクセントの色の煉瓦ような物を積み壁面を作り、屋根は丸かったり尖っていたりはするが、どれも色の統一性が見てとれる。
中には木製の家もあり、蔦などを絡ませ庭先に様々な植物を植えているところもあった]
あ、これは香草なのねぇ。
う〜ん、いい匂いだわぁ。
[勝手に庭先の植物へ近づき鼻孔一杯に香りを吸い込む]
さて、と。
[ダニーが、この村へやって来た理由は、4(4)
1・山の上のコテージを借りに来た
2・村の宿に泊まりに来た
3・ここからバスに乗るため
4・それ以外]
あら、バスは無いのかしらねぇ。
お土産を雑貨店で買うのは帰る時だし、どこかに移動するのも良いけれど、先ずは、写真を撮りまくろうかしら。
[カシャカシャ]
蛙さん、海豹さん、村までありがとう。
暫く散策するわねぇ。
[*パシャパシャ*]
村の設定が変更されました。
魔法をなくした ステラ は、3人目として参加することにしました。
4人目、領主の娘 ロッテ がやってきました。
不時着が好きなわけじゃないのだー!
[ごろごろしたままじたばた。
不時着率が高いのは確かなのでぐうの音も出ないが]
えへへー
魔法少女たるものはっぴーがだいじなのだ!
喜んでもらえてよかったのだ!
[にこにこ]
[よいしょ、と起き上がって]
せっかくだし、他にもいろんなところ行ってみたいのだ。
そ、そうだ。ステッキも見つかるかもしれないし……
[本来の目的を思い出した]
【てんせい】
こんにちは!
ありがとうございます、な、何とか村を開始出来る人数に(ほろり)
明日の4日朝9時まで、本参加の方はまだまだ歓迎しております〜。
編成については、少人数ではこんな感じを予定してます!
スリム化です(´・ω・`)
04:ダ狼村村
05:ダ狼C村村 (Cを恋にしてもいいよ!)
06:ダ狼C村村恋
あとは、もしもRPとは……彼奴の使っている記号とは……と分からず、参加を迷われている方へ、意味などを簡単に纏められた「RP村いろは」をそっと置いてみます。
http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...
>ダニーさんメモ
参加については移動して頂けると大変嬉しいですが、
ご都合もあるでしょうから、どうされるかはダニーさんにお任せ致しますね。
見物人でも、大歓迎ですので!**
ステラは、ほんとにほんとに良い子っぺー。
[ほわほわと笑う]
ハッ!
[そういえばステラはステッキがどこかに行っちゃったフレンズだった事を今更思い出す]
分かったっぺ。
花畑以外にも、色々回って探すっぺ。
ステラ、一緒に探す?
それとも、手分けして探すっぺ?
[一緒に探すなら、ささっと古代紫の菫を摘んで一緒に向かい。
手分けして探すのなら、餞別として、>>29ささっとジャムやチーズのサンドを作って、ステラに渡して別れただろう**]
5人目、しつじ じぃ がやってきました。
どうしよう。
[ウィッチちゃんの提案を受けて悩むも、彼女も
積んだお花を何かしなければならないのでは?と思ったので]
うーん、ウィッチちゃんの用事もあるかもなのだ?
それなら手分けして探すのだ。
ステラは向こうにいってみる!
もしステッキをみつけたら教えて欲しいのだ。
[花畑の先を指差し、お弁当を受け取ると飛び跳ねて喜んで。
ひとまずお別れと相成った**]
村の設定が変更されました。
菫を家に持って帰るくらいっぺ……?
[一応処理とかね!]
分かったのダ。
手分けするっぺ!
見つかったら連絡するっぺ。
アタイに連絡する時は、ステラから住んでる人か動物達に伝えてくれれば伝わるっぺよ。
[そう言って、ウィッチちゃんはステラに、肩に斜めがけにも出来るよう布で包んだサンドを持たせて、別れたのでした!*]
悪の組織王 ブラッド が見物しにやってきました。
6人目、フラスコの小人 ホルス がやってきました。
“聞こえますか?”
“アサ4号試験管、よりこれを送っています”
“これは魔法でなく列記とした科学技術による通信です。驚かずに、聞いてください”
“誰かいませんか?聞こえたら、返事して、ください”
“………”
“誰かー、いませんかー?”
〜ふよふよと浮遊する試験管の中から脳内に直接響く声〜
ムッ!
何か聞こえるな!
[悪のシンパシーにぴーんと来るものがあった]
我が名はブラッド!
悪の組織のトップに立つ者だ!
悪の組織は科学力を募集しているぞ!
“お返事です、お返事です”〜ぴこんぴこん〜
“どうも、ブラッド・アクノソシキ、さん”
“私は、ホルス”
“と、言います”
“私、お役にたちます、よ?”
〜ふよふよ浮いて、そわそわとブラッドの近くへ〜
【てんせい】
こんばんは。こんばんは。村建人です。
開始は、予定通り【4日朝9時】となります。
開始時間、10分前に本参加は締め切りますが、遅刻見物人での参加は出来ます。遅刻見物人は、去るを実行しない限りは、地上にいるままです。
遅刻見物人用キャラチップは「ぐります」「メトロポリス」「もふぁんたじぃ」を予定しています〜。(希望があれば、メモで教えて下さいませ)
私の名前がアクノソシキさんみたいになっちゃったな!
悪の組織はチーム名だから覚えておくように!
[近づくフラスコにびしーっと指をさす]
ホルスというのだな!
よし! 我ら悪の組織の一員に任命する!
【へんせい】
少し弄るかもですが、大体こんな感じを予定してます。
(Cは2人にするかもしれません。役職希望があれば教えて下さい)
これだけ用意していれば、急に増えても、大丈夫…の筈。
05:ダ狼C村村
06:ダ狼C村村恋
07:ダ狼C村村村恋
08:ダ狼C鳴鳴村村恋
09:ダ狼C鳴鳴鳴村村恋
10:ダ狼C鳴鳴鳴村村恋恋
また、もし2IDされてる方いれば、メモに、してるよと一言書いておいて下さいませ〜。
ではでは。お知らせでした。(びびびっ**
“すみません、すみません…まだ通信、に”
“慣れてなくて…”
“チームのネームのチーム名で、アクノソシキ、で”
“悪の組織、ですね”
“覚え、ました!”
〜ぺよぺよと謝罪するように上下する試験管〜
“え、えっと!”
“私と、それはトモダチに”
“なれ、なる…なりたい、こと、ブラッドさんと私、トモダチです?”
〜途端にたどたどしい言葉〜
まだ不慣れだったか!
まあじきに何とかなる!
[うむうむと腕組み]
そう捉えてくれて構わないぞ!
悪の組織のメンバーは私の家族であり友であり仲間であり後いろいろであるからな!
7人目、取れちゃいけない物が取れた くらかけみゃ がやってきました。
チーズ! チーズ! チーズって聞こえた!>>55
僕チーズ大好き! ちょうだい! ちょうだい!
[おっとこれは勘違いさんの、食いしん坊。
猫が見つけたのは村を散策中の旅行者>>58。
けれども困った事に、何を言ってもにゃーにゃーとしか聞こえないのです。]
村の設定が変更されました。
旅行者 ダニー は、8人目として参加することにしました。
あらぁ?
あらあらあらあら。
可愛いネコさんだわぁ。
[村を散策中のダニーは、にゃーにゃーと啼いて擦り寄って来た猫に身を屈め、体を撫でようとする]
可愛い〜。
癒されるわねぇ。
にゃーにゃーは、お腹が空いちゃったのかなぁ。
ごめんねぇ、お魚は持ってないのよぉ。
[その代わりに、可愛いポーズをカシャカシャと激写する]
これなら食べられるかしらぁ?
[ダニーが取り出したのは、+チョキ+
ぐー・山鳩◆色のチュッパチャッ●ス
ちー・カロリーの友
ぱー・2(10)秒チャージのinゼリー]
あーん、駄目よ駄目駄目。
これも、猫さんのお口には合わないかしらぁ?
食べれないわよねぇ。
[様子を伺ってみる間も、パシャパシャ軽快なシャッター音が続く]
ようございます
わたくしもこう、けしきとかながめつつ
[むこうのほうに<<取れちゃいけない物が取れた くらかけみゃ>>がいるのが見えた]
あらあらあらぁ。
あそこに見えるのは、執事さんみたいな方ねぇ。
観光されているんですかぁ?
[パシャリ]
[手を振ったしつじのじぃの方へ、嬉しそうに手を振った後に、写真を一枚]
あらぁ、ごめんなさい。
尋ねる前に写真を撮ってしまったわぁ。
旅の記念に一枚撮らせて貰いましたぁ。
大丈夫だったかしらぁ?
[お嬢様が移動していなければ、写真はしつじとお嬢様を一枚撮っている]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
【てんせい】
おはようございます。
開始が迫って来ました!
編成について、やや変更をかけたいと思います。
(直前となり、すみません!)
07:ダ狼C辻村村求
08:ダ狼CC辻村村求
09:ダ狼C鳴鳴鳴村村求
このような形にしたいと思います。
共鳴を削りましたが、欲しい方はメモで教えて下さい。
囁き窓や求婚者(恋表記だったのはうっかり!)は、こちら参照です。>>#6
注意事項、特に>>#1だけは再度ご確認下さい。
村開始後、狼役の方はメモでの名乗り上げを、必ずお願い致します。
初回で狼を吊り終わる村ですので、皆さんのご協力をどうかお願いしますー。**
おふたり…?は
おなかがすいておられるので
たびのきねんのお礼に、たべものやさんさがしをてつだいましょうか!
この、じぃにおまかせください!
あらぁ、執事さん、素敵なポーズ!
これ、すぐに出せるんですよぉ。
[カメラからは、インスタントの様に写真が一枚ぺろりと出て来た。カメラの方にデータは残っている]
はい、どうぞ。
[写真を執事へ渡す]
わぁ、避暑ですかぁ。
いいですねぇ、浪漫ねぇ。
ええ、いいんですかぁ?
私はまだ大丈夫なんですけどぉ、猫さんのお腹は危なそうだから、お願い出来ますかぁ?
美味しい魚料理の出来る場所があるといいわぁ。
[ダニーには、猫の言葉は分からない*]
村の設定が変更されました。
なんと!すぐにでてくるとは
これはもしや…まほう?
[じだいは物理(かがく)なのですね]
おじょうさまのおへやにかざりましょう
ロマンなるひしょのおもいで ができました、ありがとう
[1]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新