1760 恋慕の村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
次の日の朝、歌手 アウローラ が無残な姿で発見された。
実在していたのです。
目の前の店員の死体をまざまざと見せつけられ、招待客たちは息を呑む。
噂でしかなかった人狼がこの場にいる。その事実は、世を騒がせるにも、現場の当事者たちを震撼させるにも十分すぎる衝撃でした。
さぁ、此度の招待客は、どんな寸劇を披露してくれるのでしょう。
現在の生存者は、トルコ サディク・アドナン、聖女 シオン、ジャズピアニスト ガルテリオ、大人びた妹 フィオナ、雫の守護者 ジャム、悪戯好き ジェラール、隣町 トレーネ、物書き イザヤ、客間女中 ジュリエット、絶対音感 リル、王室近衛騎士 ヴェーチェル、物想い アマレット、秘密主義 ブリッツ、枢機卿 アベル、店員 アルフ の 15 名。
トルコ サディク・アドナン
おはようって…わぉ。
[目の前には見るも無残なアウローラの姿が…腹部には何者かに噛まれたような跡があり、ロープのように腸が飛び出している…顔は半分ほど失われた彼女の顔を見て思わず絶句した]
店員 アルフ
え…ウソだろ、おい…
なんで！！よりにもよって歌姫さんなんだよっ…！
くそっ、オレが…昨日酔っ払って寝ちまわなければ…
守ってあげられたかもしれないのにっ…！
トルコ サディク・アドナン
>>1:190 フィオナの嬢ちゃん
て、照れてなんかないやい！
ふ、ふんッ。
>>1:191 シオンの嬢ちゃん
おぉ？！約束したからねィ？絶対だぞ？
楽しみでェ…
>>1:193 アウローラの嬢ちゃん
気にするなよォ。俺が好きでやってることでェ。
[机に置かれているカクテルを手に取り一気に飲み干した]
……美味かったぜ。ありがとうよ。
こんな不運な死に方だが死後ぐらいはどうか…
[そう言って空を見上げた]
>>1:197 アマレットの嬢ちゃん
いいぜ。レシピ持ってくるからちょーっと待っててなァ。
トルコ サディク・アドナン
>>1:212 トレーネの嬢ちゃん
俺が人間かどうかは大した問題じゃねぇだろィ？
とまぁカッコいいこと言ってみるが、実は俺も俺がなんなのかよくわかんねぇんだ。
[困ったように耳をかいた]
秘密主義 ブリッツ
まぁ、嬢ちゃんが死んじまったのは可愛そうだと思うけどよぉ、これからの身の振り方も考えなきゃならんよなぁ。
嬢ちゃん殺しの犯人を探すか、諦めて色恋沙汰を楽しんで全滅を待つか、なぁ。
トルコ サディク・アドナン
[ぽんと手を叩き]
そもそも…
戸締りはきっちりされていた。どこかが破壊された跡もない。
つまり、犯人はこの中にいるってことでィ！
[ドヤ顔でビシィッとあらぬ方向を指さした]
トルコ サディク・アドナン
ってか、
人狼ってのは食べるために人間を襲ってるわけじゃねぇんだな…
遺体は明らかにちょっと齧っただけで終わってるからねィ。
物書き イザヤ
……アディントン、か。
確かに……沈黙は金などとも言うな。
生前に手向けられたカクテルが、これとはね。
>>all
声を。
覚えてるものはいるかい？
まずは自らを知らない限り、他人を知ることにもならないだろう。
悪戯好き ジェラール
>>9シオン姉ちゃん
ぐっすり寝れた〜？よかった〜！ボクもとってもよく寝れたよ〜！シオン姉ちゃんのおかげだね！どうもありがとう！
トルコ サディク・アドナン
>>17 イザヤの兄ちゃん
薄い…かィ？
そんなつもりはなかったんだが、慣れちまってる…のかもねェ。
こういう湿っぽい空気苦手なんでェ。
なんで言うかサ。ほら、俺のキャラじゃねぇや。
トルコ サディク・アドナン
驚き方の練習でもしようかねィ？
びっくらこいた！
びっくりぽん！！
んー？違うかィ？
[只さえ青い顔が見る間に血の気のけを喪って白堊のように光りを失った額のまん中に青筋が二本モリモリと這い出した。憤怒とも驚愕とも形容の出来ない形相をしている]
ってェのはどうだい？
トルコ サディク・アドナン
>>18 ブリッツの兄ちゃん
中身がカラなら好都合。腐らずに保管しておけるじゃねぇか。彼女に遺族…入るのだろうか？
最悪の場合…
[神妙な面持ちで言葉を続ける]
俺の持っているトルコ産のくっそ不味いパスタを食うしかねぇな…
隣町 トレーネ
…ん、おはよう
奥の部屋にあったソファ、借りてたわ
ありがと、アウローラ………？
[皆の尋常でない様子と、アウローラが居ないことに気が付く]
え、っと、どうしたのかしら
まさか本当に人狼が出たなんて、言わないわよね？
物想い アマレット
アマレットはアウローラの言う通り、このBARで一夜過ごしました。
朝…と言うには遅すぎる時間ですが、重たい体を起こします。どうやらカウンターの隅で寝ていたようです。
少しだけ、店内の雰囲気が重たく感じます。
誰も笑みを浮かべていないこの空気の正体が掴めません。
何かがおかしい。事情を聞こうと、アウローラの姿を探しますが、見当たりません。
「あの…アウローラさんは、どこに…？」
物書き イザヤ
>>20 サディク
ふん。物書き顔負けだな。
さて、>>13の通り、人狼はこの中にいるんだ。しっかりと事の深刻さを分かっているじゃないか。
悠長には、してられんと思うがね。
>>18 ブリッツ
さぁ、そう言うのならそうなのだろう。真偽は私には分からんさ、シルバー。
尤も、意見を言うなれば、医者が毎日こんな姿の死体を見慣れてる、とは思わんがな。
この死体を見慣れているのは……さて、何者だろうな。
>>22トレーネ
事実だけを言おう。
人狼は確かにこの中に存在し、アウローラは犠牲者となったのだ。
あとは……余計なものは見ないほうがいいさ。
花も素直に愛でられなくなるやもな。
物想い アマレット
奥から現れた女性の口から、「人狼」という言葉が聞こえました。
人狼…。アマレットは考えます。
確かに人狼に襲われたのならいなくても辻褄があうかもしれませんが、にわかに信じがたい話です。
なぜなら、外出禁止が出ていたのですから。
人狼が襲いにきたのなら、カランコロンと扉がなります。この季節、風は冷たいです。誰かしら寒さに目を覚ますでしょう。
しかし、頭とは裏腹に鼓動は早まります。
ドクドクと音をたて、心臓が飛び出るのではないかと思うほどに。
アウローラさんは、奥で一休みしているだけよね…。
彼女は自分自身に言い聞かせます。
物想い アマレット
アウローラさんが奥で寝ているという希望は失われました。イザヤがトレーネに説明している言葉が聞こえてきたのです。
「嗚呼…なんということ…この中に…」
ここに初めから居座っているのなら、襲われてもおかしくありません。
アマレットはそれ以上、言葉が出てきませんでした。
トルコ サディク・アドナン
>>24 ブリッツの兄ちゃん
とろーり濃厚な脳みそが濃く深い味わいで…
って俺じゃねぇやィ！
どっかで食人風習つーのは聞いたことあるが生憎トルコじゃそんなことしねぇよォ。他を当たってくれよォ。
>>25 イザヤの兄ちゃん
そうさなァ。この中にお噂の人狼さんがいるんでェ。
とするとこれ、戸締りの意味無くねェかい？
むしろここから逃げた方が安全じゃねェかい？
と真面目に考えてたんだが…
物想い アマレット
>>28イザヤさん
「つい、先ほど起きたところです。…すみません。盗み聞きするつもりはなかったのですが…。」
バツが悪そうに、目を伏せます。
「外の…様子ですか…？」
アマレットは記憶を辿ります。しかし酔いが回っていた所為なのか、どうしても断片的にしか思い出せません。
ですがアマレットの記憶には、不思議なところがありました。
「☆答えになっているかわかりませんが…。私、誰かに送ってもらった気がするんです。アウローラさんに尋ねたとき、誰にも迷惑かけてなかったようなので、気のせいかと思ったのですが…。」
モヤがかかったように、その“誰か”が特定できませんが、確かにアマレットの記憶には、誰かが存在しています。
トルコ サディク・アドナン
あ、そうそう。
大事なことを思い出したぜ。
昨日シオンの嬢ちゃんとジェラールの兄ちゃんと寝てたんだがなァ。途中でジェラールの兄ちゃんが寝床からいなくなったのを見ちまって今日、まさか…と思ったんでェ。
ここに1杯のトルココーヒーがある。
[コーヒーを持ち上げみんなに見えるよう掲げてからゴクゴクと飲み干した]
[中が空になったコーヒーカップに受け皿を被せそれを逆さにし、テーブルに置いた]
[しばらく経ったあと…カップの中をのぞき込み…]
ふーむ。これは…満月の形！
つまり、兄ちゃんは人狼じゃねぇってことだな！
ジェラールの兄ちゃんは昨日の夜、俺の携帯に…って
[携帯を確認すると電話帳の名前がすべて伯方の塩になっていた…]
ヒデェ…
トルコ サディク・アドナン
>>32 トレーネのお嬢ちゃん
せんせー！
ジュリエットは子供に含まれないんですかィ？
子供…なのかは分かんねぇが、一人で行動するのは危険かもなァ。常に三人以上を心掛ければ…監視の意味も込めてなァ。
>>31 フィオナの嬢ちゃん
…大丈夫かィ？
トルコ サディク・アドナン
>>36 イザヤの兄ちゃん
人狼さんの時は、普通に狼の形になるそうでェ。
それ以外は全員人間なのさ。
ちなみに満月は
物事がスムーズに進み、何をやっても上手くいきます。
恋人募集中の人は、素敵な恋の予感が・・・また交渉ごとも強気で行ってOK。
だそうで。
物想い アマレット
>>37イザヤさん
「はい………。お役に立てれば、良いのですが…。」
いつもよりも、アマレットの声がかぼそく聞こえてしまうのは、恐れからなのでしょう。震える指先を隠すため、祈るように手を組みます。
「……私は、そのような声は聞こえませんでした…サディックさんには、聞こえていたようですね。」
先ほど、サディックが披露した珈琲占いをアマレットは思い出しました。その占いが正しければジェラールは人狼ではありません。
このBARでの邂逅が、悲劇の幕開けだなんて、アマレットは思いもしませんでした。
これからのことを考えると、震えが止まりません。
必死で、昨日の夜いた人物が誰なのか、思い出そうとします。
悪戯好き ジェラール
>>41ジャム姉ちゃん？兄ちゃん？
おはよ〜！
ずいぶんのんびり起きたね〜！
ところで、姉ちゃんなの？兄ちゃんなの？ついてる？ついてない？？？
トルコ サディク・アドナン
>>43 ジェラールの兄ちゃん
[黙って>>1:2を差し出した]
>>42 アマレットの嬢ちゃん
まぁ無理して思い出さなくても、俺が狼見つけてやるさァ。
[コーヒーを取り出し構えた]
トルコ サディク・アドナン
>>46 ブリッツ
ひでぇやい。こんなにも純粋無垢な俺を疑うなんてよォ。蝿も殺せなさそうな感じだろィ？
影ながらだなんて水くせぇじゃねぇか。表立って応援してくれよォ。
客間女中 ジュリエット
え……アウローラさん……
酷い…一体誰がこんなことを……
あ、あのっ、わたしメイドのたしなみとして【皆さんの意見をまとめる力をもっている】のでございますです…
わたしの潔白を証明できる相方さんもきちんと存在するのでございますです……
>>all
★とりあえず、サディクさん以外に何か犯人を見つける力を持っている方は教えていただけませんか…？
トルコ サディク・アドナン
>>48 ジュリエットの嬢ちゃん
ヘェ。嬢ちゃんは意見をまとめられる能力持ってんのかァ。凄いねェ
(メイドの嗜みなのか…？)
頼りにしてるぜ！
大人びた妹 フィオナ
>>35 サディクさん
……。
(無言でサディクの袖をつかむ)
>>37 イザヤさん
……わすれ、られるものなら……。
(頭を強く振る)
……私は、【占い師では、ありません】
トルコ サディク・アドナン
>>51 フィオナの嬢ちゃん
[ふと、腕に違和感を感じて振り返る]
[するとフィオナが涙目で袖をぎゅっと握りしめていた]
っ！！
[その表情を見た途端、ぎゅうっと心が掴まれたような痛みを感じた]
思えばお前さん…兄貴探してここに来たんだったな…
[兄が行方不明になり、一人ぼっちでこの騒ぎに巻き込まれている少女…その心境はさぞかし心細かろう。昨日のは彼女の強がりだったのだ]
[そう気づいいた時、手は無意識にフィオナの頭を撫でていた]
大丈夫…俺が守ってやるよ…
秘密主義 ブリッツ
>>39アルフ
おー、若いねぇ、少年。確かに、苦しみながら死ぬのはおじさんもごめんだなぁ。…だけどよ、少年？出会ったばかりの嬢ちゃんの仇討ちに命までかけるなんて、ちょいと勿体なくはないかい？生きてりゃ、いつかは死ぬんだ。もしかして……嬢ちゃんに惚れてたのかい？
>>45リル
ん、嬢ちゃんにはなんか聞こえるかい？おじさんにはあの嬢ちゃんの声なんて聞こえねぇけどなぁ。ま、聞こえたところであの嬢ちゃんの声をおじさん覚えちゃいねぇしなぁ。
>>47サディク
人は見かけによらねぇからなぁ、なんつって。はは、なら少年を全力で支えてやるよ、おじさんに何か出来る訳でもねぇけど。
トルコ サディク・アドナン
>>54 ブリッツの兄ちゃん
何を言ってんだ！兄ちゃんに出来ることたくさんあるじゃねぇか！
1メイドの格好でジュリエットの嬢ちゃんの手伝い
2チアガールの格好で俺の応援
3ヴェーチェルの兄ちゃんを勇気づける為に姫様のコスプレ
4ガルテリオの兄ちゃんを元気にさせるため嫁さんのコスプレ
5ジェラールの兄ちゃんのイタズラの餌食に…
6みんなの欲しいお酒をカウンターから持ってくる
さぁ！選んでくれィ！
トルコ サディク・アドナン
>>61 ブリッツ
な、なんだと…最悪だ…
動揺のあまり…
1ラクの入ったおけに顔をつっこむ
2アベルに告白する
3特に何も無かった
4RPが外れる
5オネェになる
6語尾がニャンになる
3(6)
トルコ サディク・アドナン
>>66 フィオナの嬢ちゃん
ちっとは落ち着いたかィ？
差し出がましいかも知れねぇけどよ。
お前さんの兄貴が見つかるまで、お、俺のことお兄さんだと思ってもらっても構わねェよ？
>>67 ブリッツ
……
……
……
……実はそうなんでェ。このことはくれぐれもみんなには内緒にしといてくれよォ？
トルコ サディク・アドナン
……料理忘れてたぜ！
1普通のマッシュルームのスープ
2[[omikuji ]]の運勢になるヨーグルトと胡瓜の冷製スープ
3[[color ]]色のチキンスープ
4[[role ]]の気分になるトマトスープ
578℃の野菜スープ
6[[who ]]のことが気になってくる赤レンズ豆のスープ
さぁ召し上がってくれェ！
物書き イザヤ
紳士淑女諸兄。
御戯れのところ悪いが……そろそろ決めるべきだと思うのだな。
本日の処刑者と、占い先を。
物言いに気味の悪さを感じるのはブリッツ、
外出した、という行動に違和感を感じるのは……アマレット。
処刑……か。
あまり考えたくもないがな……。
大人びた妹 フィオナ
……しっかり、しなきゃダメですよね。
>>68 サディクさん
(こっくりと頷く)
………じゃあ、サディクお兄ちゃんって……呼んでもいいですか……？
私も…、貰っちゃおうかな
2(6)
客間女中 ジュリエット
申し訳ないのでございますです…取り急ぎ決定を出したいので、それぞれ占いたい位置と吊りたい位置をそれぞれ教えて欲しいのでございますです。
23時半には決定を出すのでございますですが、大丈夫ですか…？
客間女中 ジュリエット
ちょっと考え方が物騒過ぎたのでございますですよ……
これもメイドの嗜みなのでございますです…
許して欲しいのでございますですよ♫ヽ(゜∇゜ヽ)♪
トルコ サディク・アドナン
こりゃびっくり驚いた。
占い先って指定されんのか。
で？それってなんか意味あるのかィ？
俺はいうこと聞く気ねぇけどさァ？
>>78 シオンの嬢ちゃん
おぉ？そりゃ良かった。冷製スープじゃなくて良かったな…(小声)
>>80 フィオナの嬢ちゃん
お安い御用でェ。
可愛い妹が出来ちまったなァ。へへへ。
>>82 ブリッツの兄ちゃん
……お前さんのこと、信じてるからな！
トルコ サディク・アドナン
すっかり忘れてた。霊能及び共有者その2もいるんだっけか。
…両方開けりゃよくね？
霊能出てねぇ時点で無駄占いも糞も…って感じだぜ。俺はな。
トルコ サディク・アドナン
追い出し先は寡黙な所で。
まぁ、追い出しって狼なら助かるかもしれねぇが、追い出されたのが普通の村人だったらヤベェよなァ…(小声)
秘密主義 ブリッツ
はは、外に出たところで別の腹を空かせた人狼に喰われちまうとおじさんは思うけどねぇ。何しろ、ここいら全域が外出禁止になってる訳だろう？
まぁ、自分の手を汚さない綺麗な方法ではあるか。
物想い アマレット
「…あら。とても綺麗だったから…てっきりお国のお料理かと…恥ずかしい…」
マッシュルームのスープを持って、アマレットは恥ずかしそうに席へ戻ります。
トルコ サディク・アドナン
>>95 アマレットの嬢ちゃん
あってますぜぃ。
トルコのスープさァ。
>>94 ブリッツの兄ちゃん
そうして共食いを繰り返した人狼の中には変態する者も現れる。…それを人は覚者と呼ぶ。
覚者となった人狼は鎧のような堅い毛に覆われる。
トルコ サディク・アドナン
>>96 ジュリエットの嬢ちゃん
……なんでゾーンなんでィ？
対抗が出てきたら統一、出てこなかったら自由
これが定石だと思うが…なァ？
そしてあんまり真面目な話はしたくねぇや。
何か言われても聞かないだろうよ。とは言っておくぜィ？
店員 アルフ
今日の話でいきなり誰かを追い出すって…難しいっすね…
でも、戦うって決めたんだから、やらなきゃなんすよね…
少なくとも霊能者に出てきてもらってから決めたいとこなんすけど…
出る意思がないか、今日姿を見せてないお二人の中にいるか、なんすかね…
となると、安易に姿を見せてない人たちを追放するわけにもいかない気がするっす…
物想い アマレット
「私が。私が、ここから立ち去ります。それが許せないのなら、殺めていただいても構いません。」
後々、彼女は怪しく思われることでしょう。
このBARから無事に帰宅し、再び訪れることが出来たのですから。
…もしかしたら、自分が災いを運んだのかもしれない…そんな後悔の念を込めて。【アマレットは自分を指定する】のでした。
大人びた妹 フィオナ
半吉って……どの程度の運の良さなんでしょうか……？
>>89 サディクお兄ちゃん
どうぞ私のことはフィオナ、と呼んでください。
えへへ……、こうやって甘えられる人と一緒にいられるのは、すごく、……すごく、久しぶりな気がします。
(サディクの手を握る)
それにしても……。
占う……は、ともかく……
処刑……いえ、追い出す……方を決めるなんて……。
う、うう………。
そうするしか、ないなら、人を挙げないというのは、ズルイですよね……。
少しだけ、待ってください。考えて……来ます。
大人びた妹 フィオナ
……、……アマレットさん……。
…………。
占いたい方はイザヤさんと、ブリッツさんのお2方を挙げさせていただきます。
お二人は人狼について詳しいですよね。
……信じさせてほしいんです。おふたりが、人だって……。
っ、追い出す……方は。
私は……うう、ごめんなさい、アマレットさんを推します。
アマレットさんが、ご自分でそう、そう言うなら私は止めることはできません。
どなたかを、追い出さなきゃ行けないなら、私の独り善がりでアマレットさんを止めるのは……ダメだと思うんです。
誰か、ひとりを、選ぶなら……私は……。
ごめんなさい…。
雫の守護者 ジャム
状況が理解出来てないけどとりあえずこの中に人狼さんがいるから怪しい人をさよならしようってことだね
うーん…
みんないい人そうなんだけどなぁ…
物想い アマレット
>>107ブリッツさん
「自分には関係がないからって…そんな…。
自分が死んでしまえば終わりです…けれど、だからって…ここで楽しく話した人を、簡単に殺せるの…？
外に出た私はこうして生きてる。外出禁止が出ているけれど、襲われない可能性に、私は賭けるの。死なない道もあるの…！」
ブリッツの言葉に、ガツンと殴られたような衝撃が走ります。感情的に話したのは、久しぶりです。
あの乾いた笑いも、頭から離れません。昨日、自分のお菓子の腕を褒めてくれた微笑みが、まるで嘘のように感じられます。胸の奥が何かに刺されたかのような痛みを覚えました。
トルコ サディク・アドナン
>>104 フィオナ
大吉＞中吉＞小吉＞吉＞半吉＞末吉＞末小吉＞凶＞小凶＞半凶＞末凶＞大凶
だけど、大吉が出る確率が22%なのに対し、半吉が出る確率はたったの5%らしいぜ？
運がいいなァ。
…分かった。フィオナ。
[握られた手に一瞬驚いたが、優しく握り返した]
なんていうか…こういう時の言葉は小っ恥ずかしくて何も出ねぇけどよ…その…なんていうか…よかった。
[その後悩み始めた彼女の様子を見て、早く…一刻も早く狼を見つけなければと思った]
>>105 アベルの兄ちゃん
ば、バーロォ。
恋愛という字は恋に愛と書いて恋愛なんです。
ってェよ？つまり、そういうことじゃねぇんだってぇの！
親友！そう、親友なら俺だって喜んでなるぜ！
よろしくな！
[アベルの手を握ってぶんぶんと振った]
客間女中 ジュリエット
ちょっと早いけど決定出すのでございますですよ
集まり悪いと一苦労でございますですね……(இДஇ )
【非霊を回してください】
吊り先
▼アマレットさん
下手なところを指定する訳にもいかないのでございますです……申し訳ございませんです…
占い先→イザヤさん、しかないのでございますですね…(∩´﹏`∩)
やれやれなのでございますです(ó﹏ò｡)
【占いは改めてCOお願いするのでございますですよ】
潜伏してる占い師の方は認めないのでございますです……
今日事情があってまだ姿を見せていない人以外から改めて出るのは認めないのでそのつもりでいて欲しいのでございますです❤⃛ヾ(๑❛ ▿ ◠๑ )
雫の守護者 ジャム
ボクはガルテリオさんかヴェーチェルさんかなぁ
辛い選択だけど今まで話していた人を追い出すなんてできないよ…
占いたい人はアマレットさんだね
1度外に出て帰ってきた唯一の人…
味方だと心強いよね
トルコ サディク・アドナン
>>107 ブリッツの兄ちゃん
ヘェ。人狼も人間になれるのかァ。知らなかったなァ。と言うかここに来るまで人狼の存在すら知らなかったんだがなァ。ははは。
>>108 アベルの兄ちゃん
お、うわおっ。つ、冷てぇッ！
この季節にそれは酷いぜェ。
[カラカラと笑いながらグラスを手に取り]
恥ずかしい勘違いしちまったなァ。特殊な能力でも持ってんのかと思ってびっくりしちまったぜ。
[照れ隠しをするかのようにブランデーを飲み干した]
トルコ サディク・アドナン
>>121 ジュリエットの嬢ちゃん
あぁ、うん。起きてるぜ？
ふーん。アマレットの嬢ちゃん追い出すのか。
なんつーか。あれだなァ。
トルコ サディク・アドナン
そーんな、硬く考えなくていいと思うんだが？
俺の意思はアマレットの嬢ちゃんに死んで欲しくないってそれなんだがねェ。
お、いいこと思いついた。
アマレットの嬢ちゃんに占いセットして寝るわ。
明日もこの時間までいられるわけじゃねぇってのは残しとくわ。占い先宣言だけは最低でもするけどな。
客間女中 ジュリエット
>>アベル
皆様のお命がかかっているのでございますですよ…？(ó﹏ò｡)
わたしはもう不安で押しつぶされそうなのでございますです……(∩´﹏`∩)
物想い アマレット
この痛みの正体は、一体何なのでしょう。考える余裕は、ありませんでした。
ただただ、悲しかったのです。彼の考えていることが。言葉には、重たい影が見えました。そんな風に考えねばならない事情があったのかもしれません。
人の温かみを感じて欲しい…ブリッツにそう思うも、この状況では厳しいでしょう。どうすれば良いのでしょう。彼女に残されは時間は、あと僅かです。
>>118 ジュリエットさん
「希望をのんでいただけて、ありがとうございます。…どうか、アウローラさんの死が、侵入者のものでありますように。」
ジュリエットの手を握り、別れの挨拶を告げます。
近くで、泣きそうな声が聞こえてきました。彼女は確か、お兄さんを探していた女の子でした。
>>113フィオナさん
「どうか気を病まないで。私は望んで外に出るのだから。
大丈夫です。私は無事に帰宅したので、今回も何事もなく帰り着きますよ。」
フィオナの手を握り、自信を責めないで欲しい旨を伝えます。心配させまいと、笑顔を作ったつもりですが、うまく笑えているでしょうか。
大人びた妹 フィオナ
>>117 サディクお兄ちゃん
そう、なんですね。えへへ、ちょっとがっかりしてたけど、……なんだか得した気分です。
(少しさみしそうに笑う)
……いつか、レイお兄ちゃんが見つかったら、サディクお兄ちゃんにも、レイお兄ちゃんにあってほしい、な。
決定確認……しました。
うぅ……。
客間女中 ジュリエット
>>132 アマレットさん
わたしの力不足で申し訳無いのでございますです……(ó﹏ò｡)
いつか必ず生きて一緒に語り合えるのを楽しみにしているのでございますです……
物書き イザヤ
納得いかんな。
我らを滅ぼさんとする人狼自らが自分の身を差し出すとでも思っているのか。
自動的にアマレットの追放は選択肢から除外されるはずだ。
それよりも一言も発言をしない者共はどうなる。
得体の知れないものと、自らこの場から去ると言い張るものと、どちらを同じ屋内に置いておきたいのだ、貴様らは。
断固反対だな。呑める提案ではない。
占いは私か。
トルコ人。貴様の真偽もこれで割れること、よく覚えておくことだな。
【私は伝記にある霊能などではない】
大人びた妹 フィオナ
>>132 アマレットさん
アマレットさん……っ。
うう、……ごめんなさい、なんて、いう資格はないですよね……。
……どうか、ご無事で……。
(不器用な笑みで笑い返す)
客間女中 ジュリエット
反対多いみたいなので簡潔に理由を言わせて頂くのでございますですよ❤⃛ヾ(๑❛ ▿ ◠๑ )
存在する殺人鬼の数は３人。狂気を身に秘めたものが1人。
これだけ存在していて1人も占い師の対抗に出ないのはやや不自然と言えるのでございますですよ(ó﹏ò｡)
故に役欠けが起こりうるため安易に寡黙から削るわけにもいかないのでございますですよ…
客間女中 ジュリエット
>>142 イザヤさん
言いたいことは理解できます……
ですがわたしはその線は消さないというだけの話なのでございますですよ٩(╹⌓╹ )۶'
仮に処刑した人間が本物の占い師さんだった場合あなたはどうするのでございますですか……？その場合狼のサディクさんに良いように遊ばれてしまうだけなのでございますです。
まとめを担った以上、他に上を取られないよう振る舞う8…というのも1人前のメイドのたしなみのですので、決定を翻すつもりは無いのでございますですよ(ó﹏ò｡)
雫の守護者 ジャム
そうだなぁ・・・
ボクは賛成だよ
この村にはいい医者がいるみたいで病死することはないみたいだし
アマットさんは一度外に出てるから必ず死んじゃうとは限らないからね
物想い アマレット
>>143イザヤさん
「私は…☆何者でもないのです…【力を持たないの】です…。ごめんなさい…。まだ、誰がそばにいたのか、思い出せずにいるの…。」
ずっとずっと、考えていたのです。モヤのかかった存在は何だったのか。考えていても、何もわからないのです。
とても不甲斐ない思いでいっぱいでした。
「外に出ることは、☆正直に言うと、怖いですよ…怖いに決まってます…。当たり前じゃないですか…。けれど、他の誰かを危険に晒してしまうのなら…ッ。
…外に出ても生きてた人の方が、無事に帰宅出来るって、希望があるでしょ…？」
イザヤの言葉は、痛いほど胸に刺さります。別れを惜しんでくれている。
こらえていた涙が、アマレットの白い頬をつたいます。
「イザヤさんが私を信じてくれて、とても嬉しいです…。」
客間女中 ジュリエット
アマレットさん………わたしの力がおよばず申し訳無いので
ございますです………わたしがメイド長様のような暗殺術を身につけていて、今すぐ人狼を根絶やしに出来たならよかったのに……o(╥﹏╥)o
物書き イザヤ
話を聞け！
あの身勝手な色黒トルコがアマレットを占うと言っている！
その果て私たちが追い出すのも、またアマレットだと？！
冗談ではない！
【私情じゃないんだ！】
その決定を今日同時に行う意味はなんだ！
★答えてみろ！ メイドの？！
まともに我らの生きる道を探る者が執る決断とは思えんな！
アマレットの、言い出さざるをえなかった勇気ある決断と、行動原理の見えないトルコ人に流されているのが何故分からん！
そんなもの……【決定】とは言えんのだ……！
アマレット、行くな。
行くんじゃない……！
こんな形で自ら命を差し出す必要はないんだ……！
秘密主義 ブリッツ
寝静まったころかねぇ、ならちょいとおじさんの昔話でもするか。
そうだなぁ、あれはもう何年も前になるのかねぇ…。おじさんにとっちゃあ、つい昨日の事のように感じるんだけどな。
おじさんには腹違いの妹がいてなぁ…とても、仲がいい兄妹だと言われていたよ。
妹はちょいと変わった娘だと言われていたが…おじさんからしてみれば、そんなの気にならなかったねぇ。
旅好きで、よく土産話を聞いたもんだ。
あの日も変わらず、妹の帰りを待っていたんだ。
ただ、帰っては来なかった。どこか、遠い村で「死んだ」との知らせだけだったんだ。
物書き イザヤ
届けなければ、ならんのだ。
私の文字を……言葉を……！
あれほど言って日和見したものどもが、アウローラを見殺しにした。
その日続きで、また私は同じ「ぎせいしゃ」を出すことになってしまう。
言った言わないでもない。
記したか、手を止めたかでもない。
伝えたか、伝わったか。
伝わる努力をしたか。
そこではないか……！
私はまた、筆を置くようなことを繰り返すわけにはいかんのだ……！
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