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日ノ本の暫定首都たるこの東景は退屈で、そして不安と平穏を保っていた。
けれどこの街に寄り添い、そして影となりうごめく者たちがいた。
時として妖怪と呼ばれ、モンスターと呼ばれ、神と呼ばれ、悪魔と呼ばれ……すでにその存在は伝承の世界へと追いやられたと思われた彼らと、それにまつわる者たち。
彼らはこの東亰に、確かに人に寄り添いながら生きていた。
人の姿を真似し、人の世界に溶け込み、互いに手を取り合い、安寧を享受して生きていた。
1人目、長老 東景の主。
2人目、カワタレテレビ。
これは、暗の世界で喰らいあう者たちの物語。
舞台は東亰。日ノ本の暫定首都たるこの街は退屈で、そして不安と平穏を保っていた。
けれどこの街に寄り添い、そして影となりうごめく者たちがいた。
時として妖怪と呼ばれ、モンスターと呼ばれ、神と呼ばれ、悪魔と呼ばれ……すでにその存在は伝承の世界へと追いやられたと思われた彼らと、それにまつわる者たち。
彼らはこの東亰に、確かに人に寄り添いながら生きていた。
人の姿を真似し、人の世界に溶け込み、互いに手を取り合い、安寧を享受して生きていた。
……発端は些細なことだ。
星の巡りか、はたまた闇の波動か、本来の呼び声か。
奥深き呼び声に応えた者たちが現れた。
彼らは伝承の世界の再来を望む。
否……再来以上の、正体を隠し生きる生を捨て、自由に生きることの出来る楽園を望む。
彼らは叫ぶ。
愚かで脆弱なる人間を駆逐し、妖のものの世界を作り上げよう、と。
──それでも、彼らを止めようと願う者たちがいる。
志を異にした彼らは戦い、殺し合い、そして手を伸ばす。
これはそんな、暗の世界で喰らいあう物語。
【RP村です。】
【重要】
◆役職希望について
「おまかせ」固定でお願いします。
◆ログの使い方について
◇白ログ:RP発言のみ可。PL発言禁止。ただし、誤字脱字の修正のみPL発言可。
◇ささやきログ:ゲーム内1日目は使用禁止。PL発言は非推奨、「中の人モード」を使用すること。
◇アクション:PL発言のみ可。RP発言禁止。※誤字脱字の修正も不可です。
◇メモ:PL発言のみ可。RP発言禁止。白ログのアンカーは可。PL同士のすりあわせに使用して下さい。
◇灰ログ:使い方はすべてキミの自由に任されている!
【設定、進行等について】
◆PCについて
PCたちは日ノ本(現代日本とほぼ同じ)の東亰(東京イメージですが地理は適当でOKです、地名も適当にねつ造して構いません)に住む妖怪たち、あるいは妖怪の世界に足を踏み入れた人間です。
妖怪の設定は自由で構いません。
また、人間PCもOKですが、【人間PCは先着2名まで】です。(ぶつかってしまい3人目が現れた場合、3人目の方は入り直して下さい。すみません。)
プロローグ、1日目の段階では、PCたちは全員【人間との共存】を望み、人のふりをして人の世界に溶け込み、または人の世界を邪魔せずに生活をしています。
◆目的について
PCたちは【ゲーム内2日目開始時点】でふたつの陣営に分かれます。
◇共存陣営 →役職は「共鳴者」です。
彼らは従来通り、【人間との共存】を望んでいます。
突如として闇に落ちた「支配陣営」を説得、または排除、あるいは退治し、目的を遂行しようとしています。
◇支配陣営 →役職は「狂迷狂人」です。
彼らは何らかの理由により闇落ちし【人間の支配】を望んでいます。
しかし、人間の支配に移る前に、何ら変わらず人間におもねる元仲間たち……「共存陣営」を説得、または排除、あるいは退治し、大きくことを動かそうとしています。
ふたつの陣営は真っ向からぶつかり合い、そして説得し合い、時には殺し合いを繰り広げていく事になります。
しかし、時には説得が通り、「共存陣営」が「支配陣営」に、逆に「支配陣営」が「共存陣営」に変わることもあり得るのです。
※実際には役職は変わりませんが、RPの結果、陣営を変更し、目的がかわっても構いません。
※陣営が変わった場合、その変更がどの範囲まで知られるのか、あらかじめ開示しておいた方がよいでしょう。
◆人狼について
今回の人狼は「運命操作役」であり、村建て人が操作します。
PCは人狼の存在を認知せず、またキャラクターとしても存在していません。
進行中のアナウンス等は人狼役が行います。
◆処刑/襲撃について
今回の処刑/襲撃は「死亡」として扱います。RP上、処刑死と襲撃死に違いはありません。
決定は村建て人がランダムで決定し、更新後すぐに、処刑対象と襲撃対象を開示します。
処刑対象、襲撃対象となったPLは、「ソロールで死亡する」か、「他人とのRPで死亡する」かを選んでください。
◇ソロールで死亡することを選んだ場合
その旨をメモで開示し、更新後48時間以内にソロールで死亡して下さい。
◇他人とのRPで死亡することを選んだ場合
その旨をメモで開示して下さい。また、その開示の際に「誰に殺されたいか」等、希望があれば開示して下さい。
単純に「殺してくれる方募集!」などでも構いませんが、更新後24時間以内に死亡RPの相手の承諾が得られない場合、ソロールでの死亡に切り替えて下さい。
※「殺されたい」が、死亡RPの相手の承諾が得られなかった場合、「NPCを登場させて、殺されたソロール」を行う、等。
☆逆に他人が「お前を殺したいんだ!」という希望がある場合、メモですりあわせてもよいでしょう。
その場合、最終的には死亡するPCの希望を優先させるようにして下さい。
◆勝敗について
村建て人が背後で独自の計算を行い、更新後にどちらの陣営が優位にあるかを開示します。(これを便宜上「戦況」と呼びます)
同様の計算の結果、エピでも勝敗を開示します。
この計算は多分灰ログに埋めていますので、エピ後に確認できるようにします。
◆進行について -1-
◇プロローグ
→平穏な日常です。陣営もわかりません。
◇1日目
→不穏な空気が漂うかもしれませんが、おおむね平穏な日常です。
→陣営はわかれていません。
→囁きは使用禁止です。陣営がPL視点でわかりますが、PC視点ではわかりません。
※支配陣営PCは闇落ちロールを回してもよいでしょう。
※闇落ちしたぞという宣言を行っても構いません。その結果敵対が一部で始まっても構いません。
◇2日目
→陣営がわかれます。わかれた結果は全員が知ることになります。
→2日目の処刑対象、襲撃対象が開示されます。
→3日目の戦況がメタ視点で開示されます。PCはもちろん把握していませんが、RPに役立てることが出来ます。
→敵対が始まります。逆に、陣営を裏切るものも出てくるでしょう。
→2日目の処刑対象、襲撃対象による死亡者の死亡ロールが行われます。
→囁きの使用が解禁されます。囁きチャットは「各陣営の集会所」となります。
※陣営を裏切った場合、まだ信用されてないので集会所には入れてもらえません。信用って大事!
単に仕様なので目をつむって下さい。
◇3日目
→3日目の戦況がPC視点で開示されます。
→3日目の処刑対象、襲撃対象が開示されます。
→4日目の戦況がメタ視点で開示されます。PCはもちろん把握していませんが、RPに役立てることが出来ます。
→敵対は続きます。
→3日目の処刑対象、襲撃対象による死亡者の死亡ロールが行われます。
◇4日目以降
EPが来るまで3日目の内容を繰り返します。
◆その他
◇既知申請(縁故)はプロローグ中にメモで行って下さい。
◇退席宣言や次回ログインの時間など、メモで開示しておくと親切です。
◇他PLへの連絡事項などもメモで開示しておくと親切です。(ここで名前出しました、とかこういう設定でっち上げました、など)
◇ゲーム内1日は24時間です。更新が来たら夜が明けます。リアル最初の24時間は午前〜宵の口、リアル後半の24時間は午後〜深夜くらいです。
◇全体の時間軸は厳密には定めません。1PC視点では、レスの順がだいたい時間軸そのままと考えて下さい。多少の矛盾には目をつむって構いません。
◇時間を指定する場合、「○時」とするよりも「午後」「夕方」などぼかした表現を推奨します。
◇白ログでの異なる場所での並行RPは禁止です。(いわゆる並行処理ですhttp://www24.atwiki.jp/rp_styl...)
◇白ログ・囁きでの平行RPはOKです(ログ進行円滑化のため)が、矛盾が出ないようには気をつけて下さい。
◇入村後、自己紹介を貼って下さい。
【※注意!】
メモと間違いやすいので注意して下さい。
自己紹介です。メモではありません。
↓自己紹介例
【名前】東景の主(主)
【年齢】67(外見)
【性別】男
【陣営】共存陣営
【設定】ぬらりひょん。東景の妖怪たちの長。茶が好き。
【関係】既知のメモを記入するとよかろう
【大事なことなので二回言います】
【自己紹介です。メモではありません】
自己紹介記入は、「メモ(自己紹介)記入」をクリック→メモ記入欄の【下の方に】ある「自己紹介記入」で行って下さい。
【自己紹介です。メモではありません】
大事なので何度も言いました。
自己紹介は進行中、アクションを消費せず何度も書き直すことが出来ます。
メモはPL発言を行います。(アクションも同様です。)
【メモ、アクションでRP発言を行わないで下さい。】
終了後、フィルタの「アクション」をオフにすることによって、RP発言のみが読めるようになるのです。
メモの記入例は↓
□コア:今日のコアとかいれるとよかろう
□現在位置:今いるところいれようぜ!!
□在席状況:オフなの?オンなの?ゆるっと見てる感じなの?
/+
連絡につかおうぜ
「人狼」は「カワタレテレビ」です。
片割れテレビではありません。
このテレビは進行中、村の状況に関するアナウンスを行います。
PCはこのテレビの存在を知らず、また知る必要もありません。
必要なのは彼の映し出す状況のみです。
使いたいチップセットがある場合は適当なPCで入村後、【アクションで】ねだって下さい。
気づき次第変更、ついったーでアナウンスを行います。
村の設定が変更されました。
◆記号について
◇PCがいる場所や時間を表すときは【場所/時間】、【場所】などと文中に示すとよいでしょう。
〜例〜〜
【図書館/夜】
〜〜
◇PCの発言に特に記号は要りません。その逆に、行動描写などのト書きは[]でくくります。
〜例〜〜
[どさどさどさどさ。とあなたとの間に本が降り積もった……]
ご、ごめん!!大丈夫!?足、怪我してない?
[慌てて本を拾い上げるためと屈もうとしてた]
〜〜
◇そのシーンを終了する(これ以上のRPを行わない)場合、**をつけるとよいでしょう。
〜例〜〜
[気まずそうに走り去った。**]
〜〜
◇長時間退席するが、まだシーンを継続したい意志がある場合、*をつけるとよいでしょう。
なお、RPの相手がシーンを終了することも可能です。(並行RPが禁止のため)
〜例〜〜
[あなたとの間に本が降り積もった。*]
〜〜
PL発言を白ログで行う場合、/*ここがPL発言*/でくくって下さい。
PL発言でその発言が終わる場合のみ、後半の*/を省略することが可能です。
なお、メモはRP発言禁止のため、/**/は不要です。
囁きでの最低限のPL発言、また白ログでの誤字脱字修正に/**/を使用して下さい。
【入村後のお願い】
メモに下記2点記入をお願いします。
・役職希望がおまかせになっているかどうかの確認。
・エピ終了日の希望日を下記2択から選んで下さい。
9/29 or 10/1
>>#22訂正
【入村後のお願い】
メモに下記2点記入をお願いします。
・役職希望がおまかせになっているかどうかの確認。
・エピ終了日の希望日を下記2択から選んで下さい。
9/30 or 10/2
>>#23アンケートも追加します。
■1.役職希望がおまかせになっているかの確認
■2.エピ終了日の希望日(9/30 or 10/2)
■3.グロ描写でNGなことがあれば
■4.エロ描写でNGなことがあれば
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
3人目、おはぐろべったり 沙霧。
えっ?白無垢はどうしたのかって?
いいじゃない!日ノ本妖怪が洋装したっていいじゃない!
日進月歩よ、日々精進よ、ぐろーばりばりなんとかよ。
頭古いと生きてけないんだからね。
4人目、化け鼠 ねね。
[少しばかり背を丸めた、年頃にしては余りよろしくない姿勢で歩を進める女が一人。]
オジイチャン、いつ会ってもアレばっかり。
案外自分が生きづらいのかしらね。
[そんな、呆れ声の独り言。]
5人目、水タバコ屋 成桐。
6人目、棋士 輝志。
村の設定が変更されました。
>>act2016/09/18(日) 23:57:11
文明開化セットを一時的にトロイカに変更しました。
入村後actで入村した旨お知らせ下さい。
トロイカから文明開化に戻します。
※再度トロイカのおねだりあっても対応します。
※他の方でトロイカ狙いは今の隙に潜り込んでもええんやで!!!
7人目、猫かぶり あきら。
棋士 輝志 が村を出て行きました。
>>水
【水タバコ屋/夕方】
ひー、ふー、みーよーの、っと……、よーしあるな。
[店の前で、小銭を手のひらに開けて数える。枚数を数えた百円玉をポケットにねじ込んでから、扉を押し開けた。]
よーっす、こんちゃー。
なんか食わせて。400円以内で。おなかいっぱいになるやつ。
[指先まですっぽり隠した袖をひらひらさせて、適当な席に座る。]
7人目、神使狐 常盤。
【商店街/昼】
[店の前で首をひねる。]
うーん……こっちのお揚げにすべきか、あっちの厚揚げにすべきか。
いやどっちも買ったらいい話ではあるんだけど。
[首をひねっている。]
8人目、あちらべこちらべ 一平。
うさぎーおーわないっ、かーのーかーわー
こぶなーつーらないっ、かーのーやーまー
[子供らしい大きな声で歌う。]
さかさにするのも飽きちゃった。
生きづらいってこういうこと?
村の設定が変更されました。
>>act2016/09/19(月) 01:07:07
トロイカセットを文明開化に戻しました。
他にもチップ変更希望があればご連絡下さい。
>>14 猫
[猫だなぁ……と仕草を見つめて思う。客の事情はあまり詮索しない主義だ。知り合いに化け鼠やら狐やらがいるので、あなたのことも化け猫の類だと思っている]
ネコでもネギ食っていいんだ。そこはヨーカイだからダイジョーブなのか?
うーん、炒めソバか……トキワに訊いた方が早いかもしれねぇなあ……。
ジャマなんかい。ニンゲンのメスもそうだけど、布沢山かぶるの好きだよな。
[あなたが食べ終わったのを見ると、皿をさっと取り上げて流しに放り込んだ。あとでまとめて洗うつもりだ。]
値段はそーな……4……いや3枚でいーや。サービスだ。あとでなんか恩返ししろよ。
[と、ケチな恩を売りつけた。]
>>20猫
ツミキ……?食いもんじゃねーんだなそれ。やばいな。
[詳しい事情が分からないままに、常盤への風評被害を受け入れてしまった]
いやー俺は基本、腰から上は着なくてもいいくらいの気持ちだから……。まぁ、このクニ寒すぎんだよなぁ。俺はそこんとこ、炎的なアレでなんとかなんだよ。
まいどありーと。
[遠慮なく受け取って、レジに放り込んだ]
ゴミ……?じゃ使えるもん少ねーだろ。じゃああれだ、ソージキ?がいるってトキワ言ってたから。持ってきたらソバ奢ってやるよ。
[そう言うとヒラヒラと手を振った。店は開けたままにしておくが、客が来なければカウンターの向こうで居眠りするつもりなのだった。**]
>>22水
そうそう。硬くてお口に入らないよお。
[さらっと下ネタだ。]
なるちゃん、案外に熱い男ね。モテるんじゃない?
[適当なことを言いながら、硬貨を三枚あなたに渡した。残る一枚をポケットに放り込んで、立ち上がる。]
直してから持ってくるよ。ゴミって捨てられても、案外に使えるんだぞ。日ノ本にはモッタイナイ文化が根付いてるのに、昨今は断捨離とかで嘆かわしいばっかりだよ。
掃除機なー、わかった。ときわちゃんの細腕で扱いやすそうなの探しておくよ。うまいソバ楽しみにしてるぜっ。
[任せろ、と軽く胸を叩いてみせる。手をふりかえせば、ずれてもいないフードを深く被り直してふらりと店の外へと歩き出す。
まだ日が暮れるには早いから、早速掃除機をあさりに行くのだ。**]
>>21 狐
けーど、バレるとも限らないじゃない?
……限るか。察しいいものね。揚げ一個に魂かけらんないわ。
[持ち替えられる袋を目で追いながら、そんなことをぶつぶつと言って、]
供えものに自分の金使わないといけないなんて、常盤も難儀よね。
[最後にあなたに視線を戻して、自分もねだったことをすっかり棚に上げた。]
あら、いいじゃない稲荷寿司。
あれ好きよ。中身はちょっと酸っぱいにおいするけど、甘いし。
[ぱさぱさでも食べられれば良いのだ。そりゃあ新鮮なものが一番だけれど。]
それなら、飯は急げってことで。
これから帰るんでしょ?
[貰いについてくわ、とあなたへ笑みを向ける。共に帰るか、このネズミが一人、先に稲荷寿司に向かうことになるかは、あなたの予定次第だ。**]
みずがーきたーないー ふるさとー
……そりゃ嫌だ、ふるさと帰りたくないよ。
[替え歌にも飽きたようだ。爪先で地面を蹴ったり、地面に擦り付けたり。落ち着きがない。今特別落ち着かないということではなく、いつものことのようだ。爪先を下ろしかかと同士を合わせ、しゃんと姿勢を直してから。]
さーって、今日はどこに行こうかなっと。なんか約束とかあったっけ?
[少し考え、すぐやめた。]
まー細かいことはいっか。
おれにはおれの行くべき道があるんだ!なんてーなっははー。
[気の抜ける笑い。その笑顔の向いている方角に何があるか誰がいるか、理解しようとも、分かろうともしない。そのまま駆け出していった。**]
9人目、ゆきんこ 立花。
【商店街/朝】
[人や人ならざるもの達が集まり賑わうお昼時より少し前、まだどの店もシャッターがしまっている。そんな静かな時。]
あたーらしーいあーさが来た きぼーうのあーさーだ
[道のど真ん中、てくてくと誰もが聞いたことのあるような歌を口ずさみながら商店街を歩いている。]
よーろこーびに むねをひらーけ………ありゃ?
[急に歌を中断し立ち止まる彼女。どうやらこの後の歌詞を覚えていないようだ。この後どんな歌詞だったか思う出そうとしても出てこない。諦めた彼女はぺカーと笑顔になり片足をあげる]
…ま、いっか!それ!
[そのまま片足で前に進む]
いち に さん!
[片足で二歩、最後両足で着地しケンケンパを決めると満足したのか誰も居ないのに1人ドヤァと得意げな顔をした。そしてまたテクテクと歩き出し朝の散歩を楽しんでいた**]
【電気街の鄙びたあたり・昼頃】
[店先にコンテナがどさどさと放置されている、昔ながらの電気街。もう少し駅の近くや大通りに近いあたりなら、最新の商品や、かわいらしい衣装に身を包んだ女の子が呼びかける喫茶店なんかが並んでいるのだけど、このあたりは元ラヂオ少年が目を輝かせるよな品ばかりが並んでいる。]
ふーんふーんふんふふーん♪
[その店先に屈み込んで、指先まで包む袖をコンテナに突っ込んでかき回している。コンテナのラベルは「ジャンク品!」「動作保証なし!」。]
お。これいいな。
[引っかき回して引っ張り出したのは、何かのモーターだ。ひっくり返したり空にかざして、品の状態を確かめる。]
うんうん。ちょっといじってやれば使えそう。
おっちゃぁん、これおいくら?
[レジの向こうで競馬なんぞ見ている店主に声を掛ける。振り返りもせずに返された価格に、唇をとがらせた。]
もうちょっと負かんない?
10人目、世俗烏 高尾。
【住宅街/朝】
ふぁ〜あ…。
[朝の住宅街、ゴミ出しに来たスーツ姿の男は、二言三言ゴミ目的と見られるカラスに言葉を発した。
傍目から見れば追い払う為に見えるが、その様子は話し掛ける様な声色だった。]
へー、なるほど、さんきゅ。んじゃ。
[ご近所さんが見れば噂話にでもされそうな、いや、実際されているかもしれない。カラスに話し掛ける男は軽く手を挙げてそう言うと駅への道を鞄を手に歩いていく**]
[「ダメダメ。」すげなく断られて、とがらせた唇をぷっぷと鳴らす。]
けち。それじゃ赤字なんだよー。
しょうがないなあ、ときわちゃんの掃除機に使うか…。
赤字はなんか悔しいもんな。
[よっこらせ、なんて声を上げて立ち上がり、店主に手のモーターを突き出す。雑に袋に放り込む彼の傍らで、ポケットからくしゃくしゃのお札を一枚取り出した。
釣りとモーターの袋を受け取って、ふわふわとした足取りで店の外へと出て行く。**]
【図書館:昼】
[常盤曰く、図書館とは大変すばらしい場所である。]
[なんたってタダで本や新聞が読めて、タダでWi-Fiにつなげて、タダでちゃんとした椅子に座れて、タダで空調設備が整った中で過ごせるのである。楽園じゃないのここ。]
ソファ席残ってるかな……、んー、あ、読瓜新聞は誰か読んでるのか。
じゃあ、夕日でいいか。
[日々の新聞が置かれているコーナーを覗き込み、一つの新聞を手に取った]
[まっすぐソファの置かれた場所へと向かわずに、小説の類が置かれたコーナーへと歩を進める]
(えーと、き、き……きた、)――あった。
[探していた本があるにはあったが位置がやや高い。足台を取りに行くのも面倒である。]
……。
[周囲を少し見回して人がいないのを確認してから、本へと手を伸ばす。本来なら微妙に届いていないのだが、スッと反対側から押し出されたようにと本が飛び出て手の中へと納まった。]
よっと、――『太宰治の辞典』……うん、これこれ。
本当まさか新刊が出てたなんて。やっぱり新聞は読まなきゃだめだね。
[手に取った本を見下ろして題名を確認すれば、血色の悪い顔が少し輝いた。
残念ながら新聞をとれる経済状況でもない上に、新聞を届けて貰える住所もないのだが。神社宛お稲荷様で届けてもらう訳にも行かないし。]
【水タバコ屋:昼】
[昼の食事時を終えて、さして多くはない客を送り出してからというものの、静まり返った店内。洗い物もほどほどに、頬杖をついて水タバコをふかしている]
ふー……あー、酒が飲みたい。アラックが飲みたい。トキワの持ってくるポンシュ?ってやつもうまいけど、スッキリしすぎなんだよなー。
[もう一度煙を吸って、吐き出す。それは長い溜息になる]
なんで日ノ本ってのは、ガキが酒買っちゃだめなんだ?リッカを使いにやれねーじゃんな。
あー……トキワが偶然持ってきてくんないかなー……。
[勿論携帯電話などという高価なものは持っていない。神通力的な何かでどうにかなりそうだが、人の生活に馴染みすぎたのか、思いつかないようだった]
【図書館・昼】
[スーパーの袋をぶらさげて、図書館の扉をくぐる。
本に興味はない。だってあいつら構ってもらえる時間持ってくし。読書中の枕になるのも悪くないけど、折角なら話し掛けてもらいたい。
それでも時折図書館に姿を現すのは、廃棄図書コーナーを覗くためだ。
だから今日もまっすぐに廃棄図書コーナーを覗いて、この一ヶ月引き取り手のない本を小脇に抱えるほど見繕う。
小脇に抱えたまま、用は済んだとばかりにきびすを返して──]
>>33狐
……お? ときわちゃんじゃん。
[図書館で声を潜めるなんて倫理観念はない。平気で、普通の声のトーンのまま、本を手にしたあなたに声を掛けた。
あなたが振り向けば、ひらひらと袖を振る姿が見えるだろう。]
終了日についてのアンケートありがとうございます。
強い9/30希望がなかったことから、ポイント式で計算しました。
(一人3ポイント式)
結果
https://gyazo.com/101b861c5305...
【村終了日は10/2とします。】
日付:9/20-9/22>9/24>9/26>9/28>9/30〜10/2
日数:1d-2d>3d>4d>5d>EP
人数:10- 9> 7> 5> 3>EP
3人時点で(肉入りの2名が)カワタレテレビに投票し、村を終了することになります。
よろしくお願いします。
>>43狐
なぁに、かえって耐性がつく。
[冗談を口にして小さく笑う。フードの下に隠した、化けきれぬ片目が割れていることを、あなたは知っているだろうか。ゴミ処理場でぶつけて壊した。本人は気にした振りも無いが、人に見せることはしない。]
あるいは小学校とかね? 幼稚園でもいいかもしれない。
売れないの? まあ、引き取り手探して……ダメならしょうがないから、お疲れさまって焚き付けに使う。
[あなたの不機嫌な様子に少し唇を尖らせたが、続けられた言葉に、あなたが見ていた口元がふと笑みに緩んでいた。]
……なるほどなるほど。もうそろそろ、夜は冷え込んでくるしね。
雨の夜は傘でもさしてお邪魔に行くよ。
>>44猫
怖い妖怪の供給は過多気味だと思うけど。
[妖怪は得てして怖がらせるものである。]
汚れが少ないものなら医療施設とか……?待合いの本に案外喜ばれるかも。
[売れないものの行き先には、そうなるよね、と予想はしていたのだろう相槌。
笑みに緩む貴方の口元とは逆にやっぱり少し眉根がよった。]
……何がなるほどなの。
そうね、濡れ猫と寝る趣味はないし。湿気と臭いには気を付けてから来てもらわなきゃ。
――じゃあ、私はそろそろ行くわね。ソファ席確保しなきゃ。
[早くいかないとなくなる、と新聞と本を持ち上げて見せて。
貴方へと振って挨拶と変えてから、ソファの方へと歩いて行った**]
【水タバコ屋・昼】
>>45 水
今日は"こっち"の方が近かったの。
[それに、リンゴはそんなに煙たくないわ。などと悪びれなく言い放ち、するりと流しから床へ降り立つ。ネズミの質量がみるみる内に膨らんで、女性の姿をとった。あなたと丁度カウンターを挟んだ位置になるだろうか。適当な場所に両肘をついて、体重を預ける。吐き出された煙は遠かったが、数度、煙を散らすように小さく手を振ってみせた。]
ちゃんと人目には気を使ったわよ?
ホケンジョだのクジョだの。ジョがつくものに出会いたくないもの。
入れない場所がまた増えたって、4丁目のトモダチ――化けることのできないネズミ――も騒いでいたわ。
ここみたいなお店が増えてくれたらいいのに。
[くすくすと笑う。]
>>46狐
! ときわちゃん、頭いいね。ありがと、持ってってみる。
ぴかぴかにみがいておけば、文句もないよね。
[いいことを教わった、ときゅっと笑みに形取られた口元。あなたが眉を寄せているのにも笑ったままだ。]
確かに子供じゃないね、って。
布団乾燥機でも引きずっていこうかね。電源も持って行かなくちゃ。
[軽口を叩いていたけれど、あなたが持ち上げて見せた新聞と本に、感嘆の声が漏れた。]
難しいもん読むんだねえ。
──あ、そうそう。そのうち掃除機持ってくから。楽しみにしておいでよ。
[あなたを引き留めるような声を向けてから、モーターを入れた袋をガサガサと言わせて、本を抱えて図書館を出て行った。**]
>>歯
【町外れ、公園・夕方】
[その公園には子供の声の代わりに、もの寂しいカラスの鳴き声が響いている。夕暮れ時の太陽は遊具の影を長く伸ばして、ついでにあたりを真っ赤に染めている。]
……たくもう、ちり紙じゃねーっての……。
[そんな公園で、ぶつぶつと文句をたれながら、一面にばらまかれたチラシを拾い集めている。
拾い集めたチラシは束にして片手に抱えているけれど、あっちを向いたりこっちを向いたり。そのチラシの表面に印刷された「結婚相談所オープン!」なんてポップな文字は、夕暮れの光の中でテカテカと目に痛いほどだ。
何のことはない、オープンした結婚相談所(詐欺)がトンズラをこくときに、適当に不法投棄していったチラシを拾い集めているだけだ。
ツルツルの紙は少し拾いにくくて、拾いきるのにはもう少し時間が掛かりそうだった。]
>>49猫
【町外れ、公園・夕方】
[その日その公園を通りがかったのはたまたまだ。人の世で生きる為の糧を得る作業――つまりはバイトを終えた帰り道、交通事故だかなんだかで、普段使っている道が通行止めになっていたから、迂回してきただけのこと。
だからこんな公園があることなんて今まで知りもしなかったし、そこにチラシがばらまかれていた経緯も、それを拾い集めている少年のことも何一つ知らない]
……なにやってんのアンタ。
[それでも目に止まってしまったから、足を止めて一言、問いかけた。ついでに足下に一枚落ちたチラシに視線を落とし、拾う]
>>52猫
[わかりやすい集客の煽りに、あからさまに視線が釘付けになっていた。説明を流し読みして、連絡先の記載を探して――……「廃品回収」との言葉が耳に飛び込んできたのはその辺り]
……宣伝じゃなくて、回収?
ここもうやってないの?やってんなら一枚ちょうだいよ。
[目の前の相手がこのチラシの配布元に関係あるかは分からないが、とりあえずここに居るのは彼だけなので、チラシをぴらぴらと振りながら問いかけてみた]
>>50 水
そりゃあ人間の姿の方が便利よ。
人間を踏めるものなんてそうそうないものね?
扉も魅力的な缶詰の数々も開けられる。素晴らしいこと尽くし。
けど、それとお気に入りのアクセスとは話が別よ。
[いかにも楽しそうに言葉を並べ立て、最後には「くしゃみさえ出なければね」と、不穏な含みを持った呟きを添えた。]
フツーの店でも入れる店はたくさんあるわよ?
人間の割合が少ない分、ここは居心地がいいの。
――話にきた、じゃ、ダメ?
[一瞬真面目な顔を作ったものの、あなたの反応を待つことなく破顔して。]
ネズミの姿で入ってきたでしょ? 財布ないのよね。
また人間入店した時に一緒に払うから、今回もそれでどう?
>>54猫
なあんだぁ……
[溜息をついて、近寄って来た相手を改めて見やる。遠目からは男の子かと思っていたけれど、近づいて見てみればどっちだかはイマイチよくわからない。それからフードの顔が異常に気になる]
やってないとこが捨ててったモンに、そんなパワーなさそう。
てか、アンタ関係者じゃないのに拾ってたのね。ボランティア?金にもならんことをようやる。偉いわね。
[適当な褒め言葉を口にしながら、自分もその辺に落ちているチラシを適当に拾う。何だかんだ言って声かけちゃったんだし、手伝わないほどの理由もない]
【町外れ、公園・夕方】
[ぱたぱたぱた、……。駆ける足音が公園の手前で止まる。]
到着したのはー公園でしたっ!
……あ、違う、到着しなかったのは……まっ、いっか。
今日の宿どうしようかな……。ここでもいいかな。
>>猫>>歯
……あ、誰かいる?
[入り口の柵に隠れ、そっと公園の内部を覗く。]
>>57猫
マジ?そんな男気溢れるチラシだったら貰ってやってもいいわ。確かにメモ用紙になら使えそうだし。
[適当な軽口の応酬。顔は仏頂面に近いが、それは生まれ持ったもので、他人が嫌いなわけじゃない。……しかしそれとはまた別に、お子さん、と言われて顔が一瞬引きつった]
…………子供どころか相手がおらんわ。残念ながら一人暮らしよ。
邪魔ならそこのトイレの中にでも置いといてやったら?誰かの絶望を救うかも。
[拾ってる割には、持って帰るのが嫌そうな気配を感じ取れば、公衆トイレを顎で示す]
>>58天
……うん?
[入口の方から、声が聞こえた気がして振り返る。丁度あなたが公園の柵に隠れたのとほぼ同時だった。声の主を見つけられず、首を傾げる]
>>58猫>>61歯
[ゴミを拾うあなたを見つければ素早く一旦柵に隠れなおす。この動作は早い。頭をかいて思考を巡らせる。]
(いたのはあきらと狭霧サン。狭霧サンはともかく、あきらということは声かけ後即働かされるか。今日もたーくさん働いて疲れたから勘弁だなー。これ嘘だけど。嘘だったらいいか。まだ元気だしお駄賃貰えるかもだし。)
[自分を納得させるように首を縦に振る。乱雑な手ぐしで伸びっぱなしの髪を整えてから、入り口の柵から飛び出す。]
たのもーたのもー!あっきらー!狭霧サーン!公園でも仕事してるの?
[顔見知りに会ったときの挨拶としては不適切な掛け声。公園内へ向いつつ、中にいるあなたたちに声をかけようと。]
>>62猫
30枚かー、一日一枚使っても一ヶ月分のメモ帳ね。
[どうしょっかな、とか割と真面目に検討している]
そーね。あーどっかにいい男転がってないかな。
てかアンタ逐一物知りよね。知らなかった、トイレ大事にするわ。
そんな紙使うほどのっぴきならない事情なら、ツルツルでも拭くんじゃない?
>>64天
[改めて聞こえた声に、もう一度そちらを向いた。こちらへやってくるのは、良く見知った少年だ]
あら一平ちゃん。仕事じゃないわね、ボランティア?
……てか知り合い?
[あきらと一平を見比べ、首を傾げた]
【近所のスーパー/夕暮れ時】
[夕暮れ時のスーパー。仕事帰りの人や少し遅い夕飯の準備をする人で込んだ時間帯。さらにはタイムセールの特売品があることも相まって普段よりも余計に混んでいるようにも感じる]
はい…いえ…そうですか…はい…それでは失礼します。
[通話終了ボタンを押してスーツのポケットに携帯をしまって、スーパーの通路をスーツを着たサラリーマン風の男がカゴを片手に歩いている。
カゴの中には…大量のカップ麺。と冷凍食品の揚げ物が山盛りになっていた]
これだけ買えばしばらくは…あっ、すみませ──
[混んでいる店内、避けきれず他の客とぶつかってしまい、片手に鞄、片手に重いカゴを持った状態でバランスを崩し]
あちゃあ…
[ドサドサドサッ、と音を立ててカゴの中身が床に広がった]
>>60 水
そうそう。縦移動にも弱いし。壁登れないのよ人間って。
すり抜けも便利そうよね。抜ける抜けないの加減がタイヘンそうだけれど。
[やめろと言われればいかにも機嫌良さそうに口元に弧を描き、]
お気に入りっていってるじゃない。
話って言っても雑談だけどね。
最近どんな壁すり抜けた? なんか面白い妖来た? って。
ご飯食べながらそういう話聞けるのがここのいいトコロよね。
……わかった。1か月ね。
[大げさなほどに深く頷いて、料理にも是を示す。
高火力での調理が始まれば、思わず少しばかり身を引いた。炎が溢れることなど、けしてないのだけれども。]
>>65猫
おっ驚いたか?驚いたか?へへっ。
[得意げににまにまと口を歪めあなたを見つめる。人をからかうのが種族としての仕事だろうが、あなたにとってはいい迷惑だろう。バサバサと足元に散ったチラシを目で追って、]
あー……。そんなに荷物持ってたの?
[他人事のように言い放つ。]
そそ。知り合いてかね……。そのうち結婚したいなーってさ!これあべこべじゃなくてね。
[さっきとは打って変わって嬉しそうにへらへらと笑いながら紹介した。一応照れているのか、後頭に手を当てて。]
>>66歯
えへへ、公園でも狭霧サンに会えるなんてなー。ラッキーだ。あべこべじゃなくてね。
[首をかしげるあなたに目線が合うようにちょいと背伸びをし、返事をした。]
そだよー。あきら、たまに宿貸してくれるんだよ。
ん、ボランティアって仕事じゃなかったっけ?
[あっけらかんと常識外れな質問をした。]
>>67猫
多いわ。
[倍プッシュにはキッパリと返し、生々しいとか言われると苦虫をかみつぶしたような顔になった]
うるっさいわねー、そういう相手がいたらそもそもこんな[チラシを軽く振る]モンに興味持たないっての。
[そしてぶちまけたチラシを拾うあなたを横目に、やってきた少年に同じことを問うていた]
>>70天
そりゃ良かったわ。
[言い方は突き放したようではあるが、口元にはまんざらでもなさそうな笑みが浮かんでいる。背伸びをする様子に合わせ、視線が合うようにもう少し自分の位置を調整した]
ふうん、そうなの。たまたま会っただけの初対面なんだけど、世間って狭いわね。
ボランティアは……あー、仕事っちゃ仕事なのかしら?お金の入らない仕事?慈善なんたら。
[こちらもこちらで曖昧な認識だった]
大変失礼しました。村建てさん、若干脳が死んでいました。
4dまで村を続ける(死者肉4名、最終日肉4人)=10/1 23:00村終了
5dまで村を続ける(死者肉6名、最終日肉2人)=10/3 23:00村終了
でした。エピの+24時間分を失念していました、すみません。
当初のアンケートより1日伸びてしまっておりますので、ご都合の変化等あるかと思います。
二重の回答になってしまって大変申し訳ありませんが、wikiに投票をもうけましたので、
【9/21 23:00】までに一票ポチッとお願いします。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
>>73猫
そうねえ、もう10年もしたらいい男育つかな。無理かな。
……? なによ?
[突然呻り始めた様子を見て、きょとんと目を丸くした。こちらはこちらで、あなたのことを普通に人間だと思っているようである]
個々人のご都合を横に置けば、
5dまで続けるメリット・デメリット
メ)死亡RPいっぱい出来るよ!
デ)最終日2人で48時間頑張れ
4dで終わらせるメリット・デメリット
メ)最終日4人だから少しは回しやすい?
デ)死亡RPできるのは半分だけだ!
な感じでしょうか。
なお、死亡したくない場合は圧倒的4d押しをお勧めします。
最終日2人で48時間〜というのは……まあ初回吊り襲撃も墓下で2人きりで48時間なので……
>>72歯
えっへっへ。よかったよ!
[あなたへの返事も簡易に返した。あなたと視線が合うようになり嬉しいのか、まんざらでもないあなたの表情を見たからか、それらの嬉しい要素が満面の笑みを作る。]
(やっぱ狭霧サンは綺麗だなー)
[なんて思っているが言わないことも透けてしまうかもしれない。]
ふーん、運命ってやつ?もしかして、おれキューピットってやつかな?公園についてよかったぜ。
じぜん……なん……?んー難しい言葉はわかんねっ。おれは頭いいからな。
しかし、まあお金が入らないのによく働くなー。おれには無理だ。
[納得したような、適当に返事をしただけか。]
>>69
ああー、俺もニンゲンが壁に貼りついてたら「おっ化け物か?」って思うわ。いちいち階段とか、エレベーターとか作ってるもんな。
[どんどん米を炒めながら、雑にも見える手つきで、しかしそつなく肉などを鍋に投下しながら、話は続く]
んー俺ぁ最近、買い出しはガキんちょに任せてるし、来る奴と言えばネコ坊とか。代わり映えしねーな。
いっそどこか行って楽しいとこねーの?俺、なんか見た目がガイジンだから、なんかでかけてもビミョーに避けられちまうっつーか。目立つんだよなー。
[イフリート、ジンの能力の一つに、姿を自由に変えるものがあるはずだが、面倒らしい。そうこうしているうちに料理ができた]
あい、ピラヴ。650円な。
>>73猫
なんだまたゴミ集めか。
作っていいなら遊ばなーい。
[何も持たずに人差し指と親指を合わせ、ピッと横に腕ごと突き出す。何かを飛ばすような動き。作る気満々の体制である。]
マジ。本当。
>>74歯
結婚するもんねー!狭霧サン。
[こちらはこちらで、貴方が妖怪なことは知っている。もしかしたら自分ももう少しぐらい大きくなるかもしれないなんて思っているのだろう。無邪気にあなたに同意を求めようとする。]
村の設定が変更されました。
>>75 >>79天
……こーゆーときは素直なのよねぇ。
[嬉しそうな表情と、そこに滲み出す好意に、呆れ混じりに笑う。そりゃもちろん好意を持たれれば、色々嬉しいのだけど、……まあ複雑な気持ちもある]
キューピット、ねえ。アンタがねえ。[とか微妙に失礼な呟きを漏らし]
私だってそこまでやりたかないわよ。この子が一人で拾ってたから、ちょっと手伝っただけ。
そーねー。ホテルで盛大に式挙げてハワイだっけ?私海外行ったことないから楽しみにしてるわ。
[そして結婚するもんね、の念押しには、いつものように適当なノリで返事をする]
>>76猫
いやそうだけどそうじゃなくて、やっぱ女としては頼りがいのある男の方がね?
――えっ、マジ。そこは潰れてないヤツ?
[相手の盛大な勘違いもつゆ知らず、前のめりになって食いついてきた]
>>80猫
[差し出されたチラシは素直に受け取った。どんな形を作ってやろうか、紙はどれがいいか……なんて考えているうちに手を置かれたのだろう。]
ん?どゆこと?
確かに年齢聞いてないから自分より若いかもだけどさ、別に(妖怪だから)関係ないっしょ。
[あなたの小声に思わず反射的に小声で返したが、分かりやすく首をかしげる。THE☆すれ違い]
>>81歯
おれはいつだって誰にでも素直だよ!……嘘だけど。
[なんて素直に付け加えてしまうぐらいにはあなたの前では素直でありたいのだろう。あなたに複雑な気持ちを持たせているのは汲み取れるときはくるのか定かではない。]
まあおれ小鬼だけどね?だめ?[妙に律儀に返しつつ。]
狭霧サンも手伝わされてたのか。あきらは手伝わせるのもプロだからなー気をつけなよ。
[失礼にも彼の脳内では何故かあきらがあなたを巻き込んでいる、と処理されたようだ。]
やったー!ハワイもいいけど、ヨーロッパもオシャレなんだってさ、遠いらしいけど、飛行機でおいしいきないしょく?食べよ。
[適当なノリで返されるのはいつものことなので気にせず。返事には町で聞いた話を活用したらしい。]
>>85猫
え、あきらさんそんなに年齢に拘るんですか……?年上好き?
やだなーおれが小鬼だからってさ。きょうび山につれてってもなんもないし、楽しくないっしょ。
最近は妖怪同士でも都会住み主流でしょ。
[小声のやりとりは続く。さらりとこの勘違いを解く重要ワードを混ざっているとは本人は知らない。]
>>77 水
同類だって一発でわかるわね。ほんと、人間が壁登りできなくて良かったわ。エレベーターはアタシ達にとっても歓迎だもの。あれ、隙間がたくさんあるのよ?
[口の中で転がすような笑い声は、炒め物の音にかき消えたか。]
ますます外に出なくなってるじゃない。ネコ坊っていうと、あきらかしら。あのコもここ好きよね。
……行って楽しいところ?
[聞き返せば、口元に人差し指をあて、少し考えるそぶりを見せた。]
それって、いわゆる生肉パーティとか保存食パーティとかできるような……じゃないわよね。さすがに。それくらいの想像力はあるわ。
そもそもナル、あなた、どういうところに興味あるの?
今の日ノ本なら、外の国の人間なんてそこまで珍しくないわよ。皆同じくらい目立ってると思うし。興味あるとこ行ってみるのが一番よ。
[話してる内に差し出されたピラヴの皿を引き寄せ、無造作にスプーンを手に取る。]
後でレシートちょうだい。ふふ、これ好き。お肉多めで。
>>84猫
う、うんそっか。じゃあちょっと期待しよっかな……
[あなたが何故慌てているのかがよくわかっておらず、不思議そうな顔が継続している]
>>87天
はいはい、知ってる。
[素直なのも素直でないのも、どちらも]
うーん。だめっていうか何て言うか。ぽくないわ。[失礼]
そうねえ、手伝ってあげなきゃいけないかなって思わせるオーラが凄かった。これがプロか……
[自発的に巻き込まれた側は、同調して何か勝手なことを言っていた]
ヨーロッパ!いいわね。何かお城とか沢山あるんでしょー、見にいきたーい。
飛行機だったらファーストクラス乗ってみたいわ。なんか広いんだってさ。
[結婚相談所に飛び付いたのと同じ口で、結婚式妄想で盛り上がるのはいかがなものか?……そんな発想は今のところ、ない]
>>猫 >>天
[ふと暮れる空に目をやった]
あ、私そろそろ帰んなくちゃ。洗濯物干しっぱなしなのよ。
メモ代わりにチラシは貰っておいてあげるわ。
……ん?え、その子妖怪?まあいいか、またね。
[>>91の声が少しだけ聞こえて、こちらも誤解がちょっと解けた感じはしたものの。とりあえずあなた方が引き留めなければ、去るだろう**]
>>86 狐
すみません、結局手伝って頂いてしまって。
先程ぶつかってしまいまたが、お怪我はないですか?
[あたりを見回したが、散乱したものは回収できたようだ。またカゴは元の山盛り状態に戻っている]
いえ、欲張って入れすぎなければぶつからなかったでしょうから
ありがとうございます。今日は早く終わったのでタイムセールに間に合うかな。
常盤さんも夕飯のお買い物ですか?
[お疲れ様、にはお礼を返し。続けられた言葉には苦笑いを浮かべて]
あはは…やっぱり男の一人暮らしだとどうしても楽な方に行ってしまいまして
[本当は烏の名残か油物とジャンクが大好きなだけなのだが、誤魔化す様に]
>>91猫
えっなに?あきらどうしたん?
[中途半端な声ではツッコミと受け取れなかったようで、疑問符を浮かべる。]
えっ何そういう勘違い!?
ごめんごめん、妖怪だよ、あの人は。
狭霧サン美人だから分かりづらかったな。
[そういう問題ではなさそうだが、あなたに軽く謝罪をした。]
>>93烏
私が落としたんだから気にしないでください。
怪我も全然。こう見えて案外頑丈なんだから。
[貴方と対照的に空っぽの籠をこちらも手に抱え直した。]
確かにそんな一気に買わなくても、とは思うけれど。お仕事忙しくなりそうなんですか。
あぁ、そうです。タイムセール狙いで……高尾さんも間に合いますよ。
[口許が笑って、セーフです。なんて付け加えた。]
そういうのは便利ですからねぇ、作ると量も多くなって余っちゃって。
あ、揚げ物なんかも今日は安い日だったけど……
[また身体にはよくなさそうなものだなぁ。と尻すぼみになった。相手が店で頼んでいるものを見る限り、そういうものが好きそうだと把握はしているのだけれども。]
>>89 鼠
俺、ツボの中暦が長いからよ。籠ってるのが楽なんだよなー。
[あなたに出した料理の残りを、当然のように鍋からとって食べている]
なまにくぱーてぃ……?いや、肉はあんま興味ねーよ。酒のパーティならいいかもしれないな。
俺のきょーみ、俺のきょーみなぁ……[スプーンを咥えたまま、しばらく固まって思考する]
目立たないなら、俺みたいなやつがいるとこー……えーと、ツボとかランプとかってどこにあんだ?なるべく遠くから来たやつ。シルクロードの向こうから。そういうの、見てみたいんだけど。
[常には見せないような、ちょっと遠くを見る目でそう答えた]
>>98 狐
そ、そうですか、お怪我がなかったなら良かったです。
常盤さんにお怪我をさせたら、店長にも怒られてしまいそうですから。
[顔色的に頑丈そうには見えない…とは口に出せずに、少し意外そうに返して、最後の言葉は冗談めいて言った]
今週は少し安かったのでつい…もともと不定期な仕事ですからあると安心と言うか…。
お、セーフですか、やったっ。今日はお肉が入っていたので買いたかったんですよね。揚げ物もですか。
[セーフ、と聞けば嬉しそうに笑みをこぼれた。]
お湯を入れたり温めるだけでこれだけ美味しいんだから、素晴らしい世の中ですよね…揚げ物っ
[揚げ物、と聞いてまたぴくりと反応した。どうやらまたカゴが一つ増えそうだ]
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