桃ももんが りすもは、強打したスネをさすりながら小屋に戻って行った

道化師 イングスは、食えるかー。orz

おでこ チェリオは、朝ごはん忘れてた。>>44(4)

おでこ チェリオは、道化師 イングスを見つめて微妙な笑みを浮かべた。

道化師 イングスは、おでこ チェリオ( ´・ω・)人(・ω・` )ナカーマ

おでこ チェリオは、道化師 イングス「でも、なんとなく『してやったり感』はあるよね。（ぽりぽり」

村役場の受付嬢 ノアは、２人とも当たりをひいたねｗおめでとう〜2(4)もぐもぐ

村役場の受付嬢 ノアは、メモを貼った。

負傷兵 スヴェンは、中華モーニングセットもぐもぐ。

風水師 ペギータは、話したくてウズウズしている。

風水師 ペギータは、おませな女の子 ユリの占い判定を待っている。

愛妻 静江は、風水師 ペギータ心中察するが>>4 の食事でもいただき、しばし待つのじゃｗ

風水師 ペギータは、村役場の受付嬢 ノアの朝食に手をつけた。>>4　1(4)

負傷兵 スヴェンは、私が中華で静江が洋風でペギータが和風って、なんか面白いなｗ

負傷兵 スヴェンは、タイミングの悪さに涙しつつ席外し。

愛妻 静江は、桃ももんが りすもおそらく食わんから安心せい。おそらく。

寡黙 エイミーは、お昼だけど、>>41(4)頂きます。

寡黙 エイミーは、「・・うめぼし・・・たべれな・・・い・・」

愛妻 静江は、それではちと外出。和洋中の朝食の件は静も気になったｗ　エイミーすれ違いでバイバイ。

自警団員 ゼオルグは、>>41(4)いっただきま〜す。

寡黙 エイミーは、自警団員 ゼオルグに梅干しをあげればよかった、と思ってみつめている。

自警団員 ゼオルグは、（＞*＜）な顔をしている。

寡黙 エイミーは、自警団員 ゼオルグがかの高名なスッパマンなのかとドキドキしながら壁の隙間から観察してみる。

自警団員 ゼオルグは、高々と大空に飛び立った… ＜＿○∠ ミ☆ ｺﾞｽｯ!!

自警団員 ゼオルグは、宿の隅でノビている…。

寡黙 エイミーは、風水師 ペギータ、それノアさん宛の質問ですか？

自警団員 ゼオルグは、風水師 ペギータキャラ混じってるｗ

自警団員 ゼオルグは、メモを貼った。

愛煙家の商人 ディリータは、休日の俺を足に使いまくるリアル共有者、マジパネェ。と呟いた。

寡黙 エイミーは、『ディリータの顔がいっぱいでマジパネェ。』とメモ帳に書き留めた。

愛煙家の商人 ディリータは、寡黙 エイミーに、お前さんは顔のつくりはいいんだから、もちっと笑えばモテモテになっぞ？

寡黙 エイミーは、愛煙家の商人 ディリータに、ふぁ！？　　[固まった]

おでこ チェリオは、「おおかみがでたぞー」

寡黙 エイミーは、机の下に隠れようとしてバートン（無残）と鉢合わせした。

愛煙家の商人 ディリータは、寡黙 エイミーに『好きな男性のタイプは？』と書いた紙を差し出した。

寡黙 エイミーは、紙の裏に『おとな』と書きかけてそこを破ると、下に『可愛いタイプ』と書き直した。

愛妻 静江は、灰が広いの。(ﾎﾞｿ

寡黙 エイミーは、愛妻 静江を仲間だと思った。　　広すぎて手につかない。

愛煙家の商人 ディリータは、猫耳を再び装着した。可愛さをアピールしたのだろうか。

風水師 ペギータは、風水師 ペギータは呟いた。「だから、占い師初日COなら最低でも灰一人削れたのにと小一時間……」

愛妻 静江は、風水師 ペギータに説教される私。素敵。恍惚。うふふふふ。

寡黙 エイミーは、愛煙家の商人 ディリータの姿に眼を見開くと、やがて頬を緩めた。　「・・にあいます・・・」

愛妻 静江は、おませな女の子 ユリうぉ　ごめんなさい。気をつけます。

おませな女の子 ユリは、ちこくちこく〜（だだーっ**

自警団員 ゼオルグは、目覚めて思った。よろしく哀愁すきだなユリ君。

道化師 イングスは、おませな女の子 ユリいてらー。

桃ももんが りすもは、宙を風切り優美に登場！しゅたっ！（べちゃっ）

風水師 ペギータは、桃ももんが りすもの華麗な着地に目を見張った。「べちゃっ？　美味しそうな音あるね」

桃ももんが りすもは、風水師 ペギータに　しっぽがぶわわわわっ

桃ももんが りすもは、ちょっと

桃ももんが りすもは、ちょっとこの辺で一旦休止〜。ババッ！（両手広げジャンプ）

自警団員 ゼオルグは、メモを貼った。

道化師 イングスは、メモを貼った。

愛妻 静江は、ちぃーと席外しますん。りんごむいてくるよん。

愛煙家の商人 ディリータは、焼きカレーにチーズをのっけて食べている

作家 ヒグラシは、の前にご飯**

愛煙家の商人 ディリータは、マルボロを吹かし、輪っかを作っている。