人狼物語(瓜科国)


1937 とある神社のひとつのお話


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【伏】伏目 レイ に 1人が投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ に 1人が投票した。
【弥】村娘 ヤヨイ に 1人が投票した。
【流】流離い 夜長 に 1人が投票した。
【菖】花売り アヤメ に 1人が投票した。
【守】花守人 千代 に 7人が投票した。

【守】花守人 千代 は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、【面】狐面 ミゲツ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、【星】星渡し セツ、【伏】伏目 レイ、【書】物書き ナナクサ、【天】天邪鬼 ソウビ、【弥】村娘 ヤヨイ、【金】金物屋 キキョウ、【流】流離い 夜長、【漂】漂い者 空樹、【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミ の 10 名。


【墓】 【九】九代目 松風

花守の嬢ちゃんは総意として。で神様に連れてこられたのはミゲツのお兄さんかい? 想像より賑わっちゃいねぇが、静か過ぎる訳でもねぇ蔵の中へようこそ。

( +0 ) 2019/11/29(金) 06:08:35

【墓】 【面】狐面 ミゲツ

千代のお話をききに除霊師と共に行こうとする
除霊師はまだ来ていなく、待ちぼうけしていた

(…千代が狼じゃなかったら、どうしたら。)

ぐるぐるぐるぐる
そう考えていたからか忍び寄る陰には気が付かなくて


ーーー暗転


「……あれ、ここは…」

目を覚ませば薄暗い場所。
そこには見知った顔が沢山いた。

「…ああそうか」

(僕はもう、ヤガミたちの協力が出来ないんだね)

( +1 ) 2019/11/29(金) 06:31:17

【墓】 【面】狐面 ミゲツ

そこには千代に松風やセイヤ、それに話したことないが烏丸やサレナの姿があった

(あの子は?)

あの子の姿はなくて。
心のどこかで望んでいた。
狼に拐われたらあの子に会えるのではないかと。
でもそれも叶わなかった。

どこにいるの?
どこへいってしまったの?

( +2 ) 2019/11/29(金) 06:46:38

【菖】花売り アヤメ

眠い目を瞬かせながら、うーんと一つ。
隣にはすぅと眠る小さな子ども。

(よかった。今日も無事だった。)

やはり気になるは子の安否。
これ安心といつもであれば、も一度眠りに就くものを。
眠ったところで見るのは悪夢。

(こんな時間から起きるなんて、初めてかも、)

いそいそと身支度し、何か貼り出されてはないかと掲示板へと向かうのだった。

( 0 ) 2019/11/29(金) 07:20:16

【菖】花売り アヤメ、あれ………

( A0 ) 2019/11/29(金) 07:22:51

【菖】花売り アヤメ

新しく貼り出されたものはないかとまじまじ見るも、そこには昨日までのものしかなく。

(空樹さんも、ミゲツさんも、まだ眠っているのかな…)

これまで遅起きしていたアヤメには、2人が普段何時ごろ起きてくるのかなんてさっぱりわからず、仕方がないなと、寝所からの人の出入りが見えやすいところ
そっと腰掛け、皆の起床を待つこととした。

( 1 ) 2019/11/29(金) 07:30:08

【星】星渡し セツ

──朝。

目が覚めて、身体を起こします。
相変わらず覚醒しない頭を抱えて、身支度を整えました。

髪を整え、着物を着て、紅を引いて、手袋をつけて。
最後に星柄の帯留めをぱちんと止めれば出来上がり。

その頃にはすっかり眠気も覚めていて、よしと気合いを入れれば、いつもより少し早めに寝床を出ました。

( 2 ) 2019/11/29(金) 07:43:23

【星】星渡し セツ

>>1 アヤメ

カランコロンと下駄を鳴らせば、ふと、誰かが腰をかけている事に気が付きます。

「おはようさん、アヤメちゃん。
 今日は随分はやいんやねぇ?」

そう言いながら、近付いて。
こんな朝早くからなかなか見かけなかった顔に微笑むのでした。

( 3 ) 2019/11/29(金) 07:43:58

【書】物書き ナナクサ

肌寒さに毒づきながら広場に顔を出すとセツとアヤメ嬢の姿があった。

被害者がいるにしても僕ら以外か。

空樹やミゲツの発表を待たずに何かを話すことは憚られるため散歩して時間を潰すことにする。

( 4 ) 2019/11/29(金) 08:01:32

【伏】伏目 レイ

アヤメが身支度している頃に、レイは目を覚ます。

ふわぁ・・・と欠伸をし、布団の中でもぞもぞすること数刻。
いそいそと起き出し、身支度を整える。
狐の彫り物を懐にいれ、鏡面の前でイヤリングを付ける。

寝床を後にした。

( 5 ) 2019/11/29(金) 08:02:39

【漂】漂い者 空樹

朝方は何やら急いでおったのか。
狼の花嫁殿もおらず、興が乗り切らなかったのか

✏️ーーーーーーーーーーー

【ヤヨイ嬢は人間】

✏️ーーーーーーーーーーー

とだけ書かれておった

( 6 ) 2019/11/29(金) 08:11:12

【菖】花売り アヤメ

>>3 セツ
カランコロンという下駄の音に時折混ざる、チリンと鳴る綺麗な鈴の音に。

(セツさんだ、)
起きてきた人物に当たりを付ければ、
「おはようさん、アヤメちゃん。」

「セツさん。おはようございます。」

にこりと微笑む彼女に挨拶返す。

「この時間にも一度寝るのは、なんだか夢見が悪くて…」
困ったようにひとつ笑って見せた。

( 7 ) 2019/11/29(金) 08:14:39

【墓】 【祭】祭男 セイヤ

セイヤッ(起床


おんよ、今日はしけ面のにいちゃんか!
なるほどねえ。そりゃ狼様にゃ目の上のタンコブってか!
ここでにいちゃんをかっさらいにきたってなると、人攫いの手順と、誰が何者か、ちいとは考えやすくはなりそうよな!
烏丸のにいちゃんが守人と思ってたか、或いは千代ってのが何者なのかってな!

( +3 ) 2019/11/29(金) 08:18:41

【書】物書き ナナクサ

行先に境内ならではを確認し、ネタ帳をたたみながら前に立つ。

「おみくじか、久しいな。」

冷たくなった手でがま口から百円玉を取りだし、代金を支払う。

棒が出てくる仕組みの、それっぽいほうのおみくじ。
レトロな雰囲気に満足しながら箱を振った。

*06小吉*

( 8 ) 2019/11/29(金) 08:35:51

【書】物書き ナナクサ、僕みたいにパッとしないな。とおみくじを結んでいる。

( A1 ) 2019/11/29(金) 08:36:34

【星】星渡し セツ

>>7 アヤメ

「そうなんや……
 悪い夢はできるだけ見たくないもんね。」

こんな状況なのだから、尚更。それがどんな夢であろうと、見たくはないでしょう。

「アタシもね、昔の思い出したくない出来事の夢とかよく見るんよ。必死に忘れたはずやのに、頭の隅で覚えててね。

……思い出したくないから忘れてたのに、夢に出てきてしまうんはほんまに辛いよねぇ。」

そう言いながら、眉根を下げて笑う彼女の頭にそっと手を置いて、優しくぽんぽんと撫でました。

彼女がどんな夢を見てしまうのか、セツにはわかりません。この対応の仕方が正解なのかどうかもわかりません。
けれど、きっと寄り添うくらいはできるから。
彼女と視線を合わせれば、安心させるように、ふわりと優しく微笑みました。

( 9 ) 2019/11/29(金) 08:44:14

【伏】伏目 レイ

掲示板の前に足を運ぶ。

ミゲツさんのメモ書きは、今日はまだない。
あるのは空樹さんのヤヨイちゃんが人間である、という事。
ほっ、と息を吐く。
疑いはしていなかったが、
私と同じであるという結果が出て安堵した。
お祭りの最初は人沢山いたのに、もう数えるくらいまでへってしまった。
神社も幾許か静かな気がする。

( 10 ) 2019/11/29(金) 08:53:48

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

「今日は狐面のお方でしたか」

彼は何か、いや誰かを探しているように見えた。暗く、表情はぼんやりとしか見えないが嬉しそうには見えない。つまり、探している人物はここにいるかもしれない人物でここにいない人物なのだろう。

( +4 ) 2019/11/29(金) 09:23:54

【伏】伏目 レイ


昨日、1人では出歩かないように。
と、空樹から注意を受けた。
なればと近くにいる人を探す。
境内で大きな筒を降っているナナクサを見掛けた。

ナナクサの近くまで駆けていき、声を掛ける。

「おはようございます、ナナクサさん」

( 11 ) 2019/11/29(金) 09:25:52

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

>>千代
「お待ちしておりましたよ『花嫁さん』」

( +5 ) 2019/11/29(金) 09:27:50

【天】天邪鬼 ソウビ

.。oO夢を、見る。

女将さんはよく笑う人だった。世間的に見れば、良い女将であり、旦那様の妻だったのだと思う。
誰よりも客と、俺達を見ていて、それで……。
自分へと向けられた感情には鈍い人だった。

『……何、ソウビ。そんな顔して。……ああ、おやつでも欲しいのかい?』

そんな訳あるかと、頭に伸ばされた手を払う。
払われた手を気にせず、からりと笑う彼女に胸が僅かに軋む。
俺が子供だったのもあるだろう。だが、子供心には自分の恋を否定された気がして嫌だった。

だが俺は……自分の心に必死だったばかりに、向けられる視線に気付かなかった。
そう、あれは───。

( 12 ) 2019/11/29(金) 09:44:02

【天】天邪鬼 ソウビ

そこで、目を覚ます。ここに来てからは昔の夢を見る。
…途中からは、伊勢屋に帰れる保証がなくなったからだろうか。昨日攫われた烏丸の事もあるだろう。

重い瞼のままに身支度を整えて、外に出る。
刺すような朝の秋風で、徐々に覚醒した目を向けるは掲示板。
そこには、ヤヨイがニンゲンであると書いてあった。俺とは関わりの少ない子供ではあるが、レイの友達だ。良い結果で良かったと思いながら、今いる人の数を数えに行く。
……本来ならこんな事をせずともいいのだが、今の状況ではやらねばならぬ事に変わっていた。

( 13 ) 2019/11/29(金) 09:44:34

【天】天邪鬼 ソウビ、神社の敷地内をぐるっと一周、歩き回っている。

( A2 ) 2019/11/29(金) 09:45:18

【伏】伏目 レイ、【天】天邪鬼 ソウビを見掛けると手を振った

( A3 ) 2019/11/29(金) 09:59:00

【天】天邪鬼 ソウビ、【伏】伏目 レイに手を振り返した。

( A4 ) 2019/11/29(金) 10:03:56

【兎】兎面 ヤガミ



あーー、まただ


〔最近、寝所にも行かずに寝落ちてしまうことが多い。昨日は特に、千代ちゃんと話している途中で気絶するように寝落ちてしまった気がする。

見守りたかったのに。本当に申し訳ないことをした、と思いながら掲示板を確認しに行く。〕


ヤヨイちゃんは、人間…………
千代ちゃんの結果がまだだけど……


〔ミゲツは今までずっと早起きだった。今回もそうなのか?たまたま?〕


……やな予感がするなぁ。

( 14 ) 2019/11/29(金) 10:07:48

【天】天邪鬼 ソウビ

ヒソヒソ、コソコソと噂話を飛び交う中を歩けば、聞き捨てらならない言葉を聞く。

『 ね、あの狐面つけた男の子……。』
『拐われたんでしょ?やあねえ、物騒で。』
『霊媒───。』

狐面を付けた者は二人しかいない。空樹はいた。ならば、もう片方は。
こんなに探しても、ミゲツの姿だけは見なかった。すれ違っているだけだと、そう思い込む事で己の心の静を保っていた。
だが、これはきっと。

急いで皆のいる場所へと戻る。
真っ先に目に飛び込んできたのは、ヤガミの姿。

( 15 ) 2019/11/29(金) 10:43:03

【天】天邪鬼 ソウビ

>>14 ヤガミ
「ヤガミ!大変だ、ミゲツが……。」

探し回ってもおらず、人伝いに聞いても知らないと言われ続けた。その上、噂話で───。
というところまで声を顰めて話す。

この話を突然聞かせて、また幼子達を驚かせる訳にはいかない。
ヤガミは、ミゲツと仲が良かった。まとめ役とはいえ、彼にも間を挟んで話すべきだったかもしれないなと反省する頃には話を終えていた。
大丈夫ではなかろうと、気遣う様にその瞳を眺めた。

( 16 ) 2019/11/29(金) 10:43:14

【伏】伏目 レイ

ナナクサと話していると、ソウビの声が聞こえた。
声の大きさから、唯ならぬ事なんだろうと駆け寄った。

「ソウビさん、ねえ、どうしたの・・・?」

( 17 ) 2019/11/29(金) 10:53:53

【天】天邪鬼 ソウビ

>>17 レイ
後ろから駆け寄る足音。後ろを見れば、そこにいたのはレイだ。

「…………レイ。」

この子は、心優しい子だ。自分が名を挙げた者が拐われた時は心を痛めるほどに。
事実を告げるべきなのかと悩む。
だが……昨日、レイは頑張ると言ったのだ。その気持ちを汲んでやりたい。
もし、彼女が心を痛める事があれば俺が責任を持って側にいよう。
親のいないこの子に手を差し伸べられるニンゲンであろうと、決めたじゃないか。

「……レイ、心して聞いてくれ。
ミゲツが、拐われた。……いないんだ、どこにも。」

屈んで目を合わせ、ゆっくりと言う。
慌てた素振りは感染する。この時だけでも俺は、冷静でいなければ。

( 18 ) 2019/11/29(金) 11:04:52

【墓】 【異】異国人形 サレナ


ふぁぁと欠伸をひとつして彼女は起床した。
この部屋には2人程の人間が増えていた。

「今日の朝ごはんは何かしら····」

と彼女は人間らしいことを呟いた。もっとも空腹はお狐様の感覚を共有しているだけだが。

( +6 ) 2019/11/29(金) 11:24:12

【墓】 【異】異国人形 サレナ

(私もおみくじ引いてみたいなあ)

(お手伝いさんに言えば持ってきて貰えるかしら)

( +7 ) 2019/11/29(金) 11:26:18

【伏】伏目 レイ

>>18ソウビ

ソウビの口から驚愕の事実が飛び出す。
誰かが拐われるかもしれない。
それは覚悟していたはずなのに、
心にずしりとのしかかる。

「ミゲツ・・・さんが・・・」

少しだけ、勘づいてはいた。
朝起きたらいつも掲示板に彼の紙が貼ってあった。
しかし、今日に限ってはなかった。

彼と縁のある物を交換していれば、見つけられたかもしれないのに。
さ一昨日、彼との会話を思い返す。
大事な人についてお話してくれた。
絶対にみつけるんだって話していた。
そう、素の笑顔で微笑みかけてくれたのに。

ぎゅっと何も言わずソウビの手を握る。

( 19 ) 2019/11/29(金) 11:30:49

【天】天邪鬼 ソウビ

>>19 レイ
握られた手を握り返す。痛む彼女の心と、覚悟が手の平から伝わってくる気がする。
こういう時に、上手い事を言えない自分に腹が立ちながらもそれでも声を掛けた。

「……ミゲツも、烏丸も。勿論、蔵に間違って入れた奴らも。助けてやらないとな。
その為には…考えなければならない。空腹は一番の敵だ。何を食べたい?屋台にあれば一緒に食べよう。」

前に奢ると言って流された話を思い出す。
こんな時でも祭りの商売人魂で屋台がある事に、密かに感謝した。

( 20 ) 2019/11/29(金) 11:39:15

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

>>+4:27 サレナ
「村中を探せば見つかりますよ。
こんなに綺麗な貴女の瞳なんですから、人目を引くに違いありません」

( +8 ) 2019/11/29(金) 11:58:04

【菖】花売り アヤメ、祭り…屋台…

( A5 ) 2019/11/29(金) 11:59:14

【書】物書き ナナクサ

>>11 レイ

結び終わったおみくじに分かりやすくため息をしてから振り返る。

「なんと、珍しい客だ。
物書き人生小吉の僕に用事かな?
議論なら喜んで、世間話はもっと喜んで。」
彼女の立場はわかりやすい、ほとんど懸念は残っていない。
ほとんど。

( 21 ) 2019/11/29(金) 12:05:44

【金】金物屋 キキョウ

「ミゲツがいねえだあ?
やりやがったな狼さまよう。これじゃあ蔵へ送ったやつが何者かわからねえじゃあねえか。

あとヤヨイはすまねえ。」

( 22 ) 2019/11/29(金) 12:18:25

【兎】兎面 ヤガミ



>>16ソウビ


うん、……うん。
やっぱり、そうなんだね。


〔ヤガミはソウビからの話を聞き、1つ1つ確かめるように、こくり、と頷いている。

ただでさえ昨日の決定を下した時点でまいっていたのに、頼りになる人物を失ったことで更に精神的に苦しくなっているようだった。〕


でも気を取り直して、今日の相談事項をまた掲示板に書いておかないとね……


〔沈んだ声のまま、それでも己を奮い立たせようとヤガミは掲示板に向き合った。〕

( 23 ) 2019/11/29(金) 12:39:52

【兎】兎面 ヤガミ



>>all


――――――――――
今日相談したいこと

@ミゲツくんを狙った狼さまの狙い
Aヤヨイちゃんの結果から思うこと、懸念事項
B今日占ってほしい人
C今日閉じ込めたい人
(今日も、夜長さんを閉じ込める気はありません。夜長さん以外で誰にするか、教えていただきたいです。)
――――――――――

( 24 ) 2019/11/29(金) 12:42:28

【兎】兎面 ヤガミ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2019/11/29(金) 12:55:42

【兎】兎面 ヤガミ、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2019/11/29(金) 12:55:52

【兎】兎面 ヤガミ



>>all


昨日の希望も一覧にして貼っておいたので、参考にしてください。

( 25 ) 2019/11/29(金) 12:56:15

【兎】兎面 ヤガミ



〔ある程度、まとめとしての今やらなければならないことを終わらせる。脱力しながら、すとんと掲示板の脇に座り込んでしまった。〕


いつになったら終わるんだろ……


〔いっそ自分がさらわれてしまえばいいのに、なんて。自分に与えられた役目から逃げ出したい衝動に駆られて、顔を手で覆った。〕

( 26 ) 2019/11/29(金) 13:00:10

【書】物書き ナナクサ

>>ヤガミ

「少し長くなるが思考をまとめておこう。」

「1個目はミゲツを狙ったのは、概ね千代って娘が狼だったからってのが妥当か?またはそう思わせたいか。
ま、残った現状はここからは狼を吊るにも慎重にならなくちゃいけなくては、という所。しかし、夜長っていう人質、じゃない狼質がいるから狐と恋仲にそこらを追っていきたいかな。」

「ヤヨイ、狐と狼でないことはわかったが、レイと共に恋仲である可能性は絶てていない。しかし狐と狼が確定してる部分を差し引いて最大数残ってるとすると、この2人を閉じ込めてる余裕はなさそうだ。もう片割れを狙って駆け落ちってストーリーが、個人的には好みかな。」

( 27 ) 2019/11/29(金) 13:21:28

【書】物書き ナナクサ

>>続き

「話易さの関係で前後するけど閉じ込めて欲しい人から。
今考えなきゃ行けないのは狼より狐や恋仲、個人的には恋仲に比重を置いてるよ。
普遍的価値観で殴り回すならばカップルというのは男女である。男の方から考えたらいい。ヤガミ、空樹が結ばれてるならお手上げ。
となると、ナナクサというボンクラとモテモテなソウビくんが残るわけだ。
というわけで狼、狐、恋仲全てを追える【ソウビ】を希望するよ。
彼がダメなら僕を明日閉じ込めても構わないよ。」

「占い希望は他のキキョウ、アヤメ、セツ。一貫性持たせたいから【セツ】かな。」

( 28 ) 2019/11/29(金) 13:21:35

【兎】兎面 ヤガミ



〔朝早くから、考えを教えてくれた七草。その声を聞き顔を上げ、ふと、気になったことを彼に問うた。


>>27ナナクサ


おはようございます。教えてくれて、ありがとう。

1つ気になったんですけど……んー、なんか、とっても昨日と考え方が変わったなぁって気がするんですが、気のせいですか?

例えば、昨日は夜長さんを閉じ込めたいって言ってましたよね。空樹さんが恋仲であることを懸念して、と昨日は言ってましたけど……でも、圧倒的に夜長さんが狼である可能性の方が高かったと思います。

今日のナナクサさんの話しぶりだと、それに昨日気づいていなかったとは思えない。狼よりも恋仲の人達やお狐さまを優先した方が良い、ということを真にわかっている風だ。

昨日から今日にかけての、心境の変化の要因はなんですか?

( 29 ) 2019/11/29(金) 13:40:29

【兎】兎面 ヤガミ



あとはもう1つ。
ソウビさんの狼さまっぽいところってありましたっけ?消去法、ですか?

( 30 ) 2019/11/29(金) 13:41:16

【菖】花売り アヤメ

>>9 セツ

アヤメの言葉に、彼女は無理に掘り下げることもなく。アタシにもそういうことがあってねと、ただただ同調してくれた。

こういう時、踏み込んでこない彼女の優しさが、とても心地良い。
もし自分に姉がいたなら、こんな感じだったのだろうか。

頭を優しく撫でられて、そんなことを思いつつ。

(姉が恋敵なんて、益々堪ったものではない)
と悪態をつく。

( 31 ) 2019/11/29(金) 13:59:29

【菖】花売り アヤメ

いつもなら、ここで一言礼を言い、お別れしていたところかもしれないが。
今日ばかりはそうもいかず。

今も終わらぬ、理不尽な神様の悪戯に。
このままで良いわけがなく。

「セツさん、あの。失礼を承知で問わせてください。セツさんは、何にも憑いてはいませんか?」
彼女の、真っ赤に燃える宝石のような、綺麗な瞳を真っ直ぐ見つめ、ごくんと生唾ひとつ飲みながら。なんとも言えぬも実直な、そんな質問をぶつけるのだった。

( 32 ) 2019/11/29(金) 13:59:48

【菖】花売り アヤメ

セツと別れたあとのお話か。
今日も掲示板に貼りごとしていたヤガミと挨拶交わし、アヤメはひとつお願いごとをした。

>>24 ヤガミ
「ヤガミさん、いつもありがとうございます。
ひとつ、皆への質問に、追加してほしいことがあるんです。
もし自身がこのお祭りで恋仲意中をと思うのなら、相手に一体誰を選ぶか。
聞いてみても良いかなと思うんです。」

もちろん、ヤガミさんが必要でないと感じたら、その限りではないんですが…と少し自信なさげにしながらも。
頭を下げて、彼にそう願うだろう。

( 33 ) 2019/11/29(金) 14:06:31

【兎】兎面 ヤガミ



>>33アヤメ


アヤメさん、おはようございます。
こちらこそいつも、気遣ってくれてありがとうございます。

相手、か……確かに。良い質問な気がします。
追記しておきますね。

そういった提案とか、とってもありがたいです。
これからも気づいたことがあれば教えてくださいね。


〔ヤガミは柔らかく微笑んだ。〕

( 34 ) 2019/11/29(金) 14:09:05

【兎】兎面 ヤガミ



>>all


――――――――――
追加でお聞きしたいこと。

Dもし自身がこのお祭りで恋仲意中をと思うのなら、相手に一体誰を選ぶか。

――――――――――

( 35 ) 2019/11/29(金) 14:09:45

【星】星渡し セツ

>>31 >>32 アヤメ

彼女の頭を撫でる手を止めて、そっと自分の元へと戻します。
巾着袋の紐を両手できゅっと握り、アヤメの顔を見つめます。そして、いつもよりも落ち着いた声音で、話し始めました。

「………失礼なんかやあれへんよ。

だんだん人が少なくなってきてしもて、アヤメちゃんが不安になる気持ちもわかるし、こんな状況でアタシを疑わへんっていうのもおかしな話やし、ね。」

疑われる事に慣れていないわけじゃありません。けれど、今まで向けられてきた視線に比べれば、ひどく優しいものでしたから。

だからこそ、アヤメの綺麗な、それでいて真剣な瞳には、いつもの微笑みは消し去って。

「アタシには、なんにも憑いてへん。」

真っ直ぐ見つめ、そう言いました。

( 36 ) 2019/11/29(金) 14:22:04

【墓】 【異】異国人形 サレナ



>>+8 烏丸
「あら、ありがとうございます。口がお上手ですね」

彼女はふふっと笑った。表情には相変わらず変化はない。

( +9 ) 2019/11/29(金) 14:23:53

【異】異国人形 サレナ、ぶどう飴をもぐもぐ

( a0 ) 2019/11/29(金) 14:24:39

【兎】兎面 ヤガミ



〔ヤガミは疲れた様子で、また掲示板の横に座り込んだ。どうにも昨日から、疲れがたまってしまっているようである。〕


暫く、見守っていよう……


〔本当はどこかへ出て行って、リフレッシュでもしたい気分だ。でも夜の選択のことを考えると、皆の話し合いの様子を聞き逃すわけにはいかない。

少しでも疲れを取ろう、そう思いながら、ヤガミは顔を伏せ、皆の会話だけを聞き取ろうと耳を澄ませていることにした。〕

( 37 ) 2019/11/29(金) 15:19:15

【兎】兎面 ヤガミ、1人座り込んで聞くに徹している。

( A8 ) 2019/11/29(金) 15:19:30

【天】天邪鬼 ソウビ、【兎】兎面 ヤガミの身を案じるように見送った。

( A9 ) 2019/11/29(金) 16:13:13

【天】天邪鬼 ソウビ、【菖】花売り アヤメに「……どうかしたのか?」

( A10 ) 2019/11/29(金) 16:14:04

【伏】伏目 レイ

>20ソウビ

「・・・うん。そうだね」

こくりと首を縦に振る。

「やきそば、食べたいな。ソウビさんは?」
胸は痛むが、やらねばならない。
ミゲツの為にも。

行こう。
そう言ってソウビの手を引く。
チリンと耳のイヤリングが淡く響く。

( 38 ) 2019/11/29(金) 16:21:22

おてつだい リェン

>>37 ヤガミサン

はい、ヤガミサン
おまとめお疲れサマネ

オヤツあげる
月餅イウ、知ってるカナ?
アンコとナッツたっぷりネ

ワタシの国の、あまあまオカシ
ワタシ用にジュンビしてたヤツだケド、食べてイイヨ

( 39 ) 2019/11/29(金) 16:26:11

【伏】伏目 レイ

───ソウビの元へ行く前。

>>21ナナクサ
ため息を小さく吐いた彼に話し掛ける。

「えへへ、ナナクサさんとお話ししたことないなって思って
私、レイと申します。」

ぺこりとお辞儀をした。

「なんでそんなため息ついてたの?」

( 40 ) 2019/11/29(金) 16:39:00

【菖】花売り アヤメ

>>36 セツ

「アタシには、なんにも憑いてへん。」

アヤメの真剣な問いに、セツは真摯に向き合ってくれた。

緊張の糸が切れたのか。声とも取れぬ息が漏れ、

「よ、よかったあぁ……。」

心底安堵したかのように、そっと胸を撫で下ろした。

もちろん、彼女がそのような人だとは思ってはいなかったものの、万一咎められたり、怒らせるようなことがないものか。はたまたはぐらかされたりはしないかと。
1ミリたりとも思っていなかった訳とは言えず。

それでも、信じたい人を信じるために投げかけた問いに答えてくれた。
アヤメは彼女を、信じることができる。

( 41 ) 2019/11/29(金) 16:46:13

【菖】花売り アヤメ、ぐううとお腹を鳴らしながら物欲しそうな顔をしている。

( A11 ) 2019/11/29(金) 16:47:21

【墓】 【面】狐面 ミゲツ

みんなは大丈夫だろうか
なんとなくヤガミが心配だった

昨日、千代を蔵に閉じ込めると言った時に千代との口論を見ていたからだ
除霊師がいないと自分は千代が狼なのか否かがわからない
自分を狙った理由は皆の混乱を招かせるためなのだろう

「…ヤガミ、空樹。……レイ」

今自分が信じれるのはこの3人だけ
空樹は誰を占ったのかはわからないからもしその人物が人間であるならその人物も。

「どうか、どうかこの先が無事でありますように」

願うしか、もう出来なかった。

( +10 ) 2019/11/29(金) 16:51:07

【書】物書き ナナクサ

>>29 ヤガミ

「ああ、毎回ご苦労だ。」

「そりゃ急に饒舌になれば訝しむよな。自然なことだ。
正直なことをそのまま伝えると、物事や気持ちに整理がついたから今一度考えるチャンスが得られたという所だ。夜長の件はこちらに依存した。

加える形になるが、ソウビの事だな。

もしレイ、ヤヨイが恋仲だとしたら中々の安定領域に逃げ込んだ形になる、そこを危惧した。
空樹もヤガミも誑かされてないという前提に基づくと伴侶は不肖ナナクサかソウビ、ここからは自明だろう?」

別にちやほやされてるのが羨ましい訳では無い。

「これに加えて狼や狐の可能性もある、可能性だけだが。」
「レイやアヤメを引きずり出せる可能性、狼である可能性、狐である可能性。三兎を追えるのはソウビを閉じ込めた時、ということだ。」

( 42 ) 2019/11/29(金) 17:34:57

【書】物書き ナナクサ

>>40 レイ
小さなお辞儀を見ると警戒心は少し溶ける。

「こちらこそ挨拶が遅れたな、ナナクサだ。物書きをしている。」

自分の気を抜いたため息が彼女を誘ってしまったらしい。

「療養のために訪れた秘境で、来る日明くる日と誘拐や監禁に怯えて、他人様の揚げ足や粗探しに勤しんでたら
我が精強な心も少しやせ細ってしまってね。」

「レイ嬢は『疲れた!もう知らない!』と叫びたくならいか?」
このような幼子に同意を求めてどうする。
情けない大人もいたもんだ。

「いや、つまらぬ話を聞かせてしまったな。おみくじの結果があまり良くなくてな。
どれ、下らん愚痴を聞かせた謝礼に引いてくれ。
君みたいに綺麗な子供なら神様も甘くしてくれるかもしれない。」
そう言って百円玉を払うと小さな体を抱っこした。

「これで届くか?」

( 43 ) 2019/11/29(金) 17:46:45

【天】天邪鬼 ソウビ

>>38 レイ
「俺も同じものを。」

引かれる手のまま、屋台へと行く。
焼きそばを2パック買ってレイに手渡すと、見知った人影を見る。

「ゆっくり食べろよ。…ん?」

>>アヤメ
「……どうした、アヤメ。
あんたも食べるか?」

持ってる焼きそばのパックを差し出してみる。
まだ俺は食べてないし、いいだろ。

( 44 ) 2019/11/29(金) 17:50:14

【金】金物屋 キキョウ

>>35 ヤガミ
「な、なな、な、

なんっってえふしだらな質問しやがるんだてめえはよ!?
そりゃおま、え、そんなことコーシューのメンゼンで言えるかってんだ!え?
でりかしー、ってえのかい?あんたは持ち合わせてねえのかよう!?」

( 45 ) 2019/11/29(金) 17:54:16

【金】金物屋 キキョウ、あわあわしている

( A12 ) 2019/11/29(金) 17:54:30

【書】物書き ナナクサ、【金】金物屋 キキョウに顔が叩く前の鉄みたいに赤いぞ。

( A13 ) 2019/11/29(金) 17:58:07

【金】金物屋 キキョウ、【書】物書き ナナクサに「誰が鉄だってえ!?」

( A14 ) 2019/11/29(金) 18:03:38

【漂】漂い者 空樹、「鉄は叩けば伸びる……。キキョウ嬢も良く伸びるかね」

( A15 ) 2019/11/29(金) 18:10:07

【菖】花売り アヤメ、恋話の気配になんだかわくわくしている。

( A16 ) 2019/11/29(金) 18:10:07

【金】金物屋 キキョウ、なんだあんたら急に集まってくんじゃねえ!終わりだ終わりこの話はよう!

( A17 ) 2019/11/29(金) 18:12:44

【星】星渡し セツ

>>41 アヤメ

「あらあら、まぁまぁ……」

どれだけ気を張りつめていたのでしょう、セツの返答が終わった直後、アヤメはなにかの糸が切れたように、心底安堵したような表情を見せました。

よかった、と零す彼女を見れば、こちらも少しほっとして。
アヤメの、変わらず綺麗な瞳を優しく見つめれば、

「勇気出して聞いてくれてありがとうね。
 アヤメちゃん。」

と、柔く微笑んだのでした。

( 46 ) 2019/11/29(金) 18:14:28

【菖】花売り アヤメ

>>45 キキョウ

アヤメが提案し、ヤガミが採用した質問に。
なんてことを聞くんだと、金物屋の少女があわあわと震えている。

(この反応は、つまり、)

彼女にも想い人がいるのだとそう判断したアヤメは、さも良いことを思い付いたかのように、

「女子と男子で別れてそれぞれ好いてる人を言い合うのはどうかしら?」

と、さらなる提案をしてみたのでした。

これには女子会が叶わなかったことへの強い思いがあったとかなかったとか…。

( 47 ) 2019/11/29(金) 18:26:36

【菖】花売り アヤメ

>>44 ソウビ

ソウビとレイが屋台で焼きそばを買っているのを見つけたアヤメが、思わずぐうぅとお腹の虫を鳴らし慌てていると。

気づいた彼が、買ったばかりのそれを自分に差し出してくれる。

「え、いいの…?でもそれ、ソウビの…」
そこまで言いかけた彼女はふと思いつき、少し待ってと言うと、先ほどふたりが入ったお店でもう2パック、焼きそばを買って来たのでした。

きっと彼女はこう言います。
セツさんも誘って一緒に食べませんか、と。

( 48 ) 2019/11/29(金) 18:35:33

【弥】村娘 ヤヨイ

「ま…まあ、こんな日もあるよね…!」

誰もいない寝床でヤヨイが目を覚ましたのは、お昼をとっくに過ぎた午後のことでした。

「人っていうのは精神的に?きょくげんに追い詰められると、すいみんで?せいしんてききんこうをたもとうと?する…ってお寝坊してお仕事に遅刻したおとうさんも言ってたしね!うん。」

おとうさんもおとうさんですが。

「と、とりあえず掲示版を見に行こう…叱られない…よね?」

ちゃんと謝った方がいいですよ、ヤヨイ。

( 49 ) 2019/11/29(金) 18:45:04

【天】天邪鬼 ソウビ

>>48 アヤメ
彼女からの誘いに不思議そうな顔をした後に、閃く。皆で食べれば美味しい精神なのだろうと。

その誘いには快諾するが、セツに声を掛けに行く前にアヤメに向き直る。

「……そうだ、帯。結局そのようにしたんだな。」

そう言って、小洒落た巻き方で二つの帯を合わせたものを見る。

「アヤメはお洒落だな。俺では思いつきもしなかった。
合う、というのもおかしいが…悪くないから、アヤメがよければそのままでいい。」

縄でも慣れてきた頃なので、控えめに褒めるとセツの所へと向かう。

( 50 ) 2019/11/29(金) 18:46:27

【金】金物屋 キキョウ

>>47 アヤメ
「いや!あんた何か勘違いしてるんじゃあねえか?
アタシはべ、別に好いてるやつなんかいねえよ?
女同士話すのはいいけどよう、その、あれだ、

あんたの話は喜んで聞くぜ。
そこまでいうくらいだから、あんたも好きなやつがいるんだろ?
甘酒でも呑みながら相談に乗ってやってもいいんだけどなあ?どうだあ?」

( 51 ) 2019/11/29(金) 18:47:12

【天】天邪鬼 ソウビ

>>セツ
アヤメの側で見ていたであろう彼女には話を通じている事だろう。誘いも簡略的に言う。

「…という事だ。良ければ、一緒に食べよう。
焼きそばは好きか?」

( 52 ) 2019/11/29(金) 18:47:42

【伏】伏目 レイ

>>43ナナクサ

ぺらぺらぺらと矢継ぎ早に話すナナクサ。
「ナナクサさん怪我してるの?だいじょうぶ?」
心配そうにナナクサの顔を見ていると、

『愚痴を聞いてくれたお礼だ』

そう言ってひょいと身体を持ち上げられ、
御籤を引くよう勧められる。

「あ、ありがとう。これ引いたことなくて・・・」

先程、ナナクサに声をかける前。
彼がしていたようにがしゃがしゃと
力の限り振る。

*11凶*

( 53 ) 2019/11/29(金) 18:54:43

【墓】 【祭】祭男 セイヤ

俺様ならアヤメ嬢を選ぶぜ!

( +11 ) 2019/11/29(金) 18:58:07

【伏】伏目 レイ

>>44ソウビ

「ソウビさん、いつもありがとう」
お金を払っているソウビをみる。
このお祭りに来てから、お金を払っていない。
それどころか、色んな人から色んな物を
貰いすぎている。
返せるものがないのに・・・

少ししてアヤメとセツと合流する。
4人で焼きそばを食べた。

皆で食べるものはなんでも美味しい。
しばしの喧騒を忘れて、思い耽るのでした。

( 54 ) 2019/11/29(金) 19:03:20

【星】星渡し セツ

>>48 アヤメ
>>52 ソウビ

ソウビとアヤメのやり取りを、少し離れた場所で眺めていました。そう言えば、セツ自身も朝から何も食べてなかったなぁとお腹をさすりながら。

後で屋台も見てみようかなと思っていると、ふと声をかけられます。

「え、うん、焼きそばは好きやけど……アタシも混ぜてもろてええの?」

てっきりレイを含めた3人で食べるのだと思っていましたから、お誘いに少しびっくりとしてしまいます。
けれど、混ざってもいいと了承が出たのなら、ふわりと微笑んで。
彼等に、誘ってくれてありがとうと返したのでした。

( 55 ) 2019/11/29(金) 19:04:33

【菖】花売り アヤメ

>>46 セツ

セツの返事に安堵し熱った頬に手を当てていると、彼女からありがとうとお礼を言われ少し戸惑う。

「お、お礼なんて。あたしの方こそ。ありがとう、セツさん。」

昨日の花守人の少女を見ても思ったが、人に疑いを向けると言うことは改めて、思った何倍も苦しくて、難しい。

それが、信じたいと思っている相手なら尚更。

「セツさんて本当に、お姉さんみたい。」

とぽつり呟き笑い返した。

( 56 ) 2019/11/29(金) 19:06:04

【伏】伏目 レイ

>>43ナナクサ

「???・・・く?
ねえねえ、これっていいやつなの?」

初めて見る文字に困惑する。横にすれば
『く』と読める。

ナナクサに降ろしてもらい、くるりと振り向く。

( 57 ) 2019/11/29(金) 19:06:58

【漂】漂い者 空樹

どうにも、妙に気分が悪い
昨日、花嫁殿に厄除けの御守りを貰ってからだ

たまに感じる胸の痛みは楽になったように思ったのに。
お頭のタケミカズチ様が雷をガラゴロピカシャと鳴らし続ける

朝方に、いつもであれば、掲示板に真っ先に貼られているミゲツ殿のお書きが無いことに気づく

( 58 ) 2019/11/29(金) 19:17:26

【漂】漂い者 空樹

「……お連れされたか、ミゲツ殿。
何も、自分で"狐の嫁入り"様を探すからと言って
本当にそのまま、同じように姿を隠す者があるか。

折角の我等三人お面組。
お面を被れば不思議な力が沸いてくる。君もそなたもお面を被り、すぴりちゅあるぱわーを手に入れよう
なんと言う冗談も考えておったと言うのに。二人になってしもうたではないか

……のう、ミゲツ殿。そちらに、"嫁入り"様はおったかい?
お主は、想い人に無事出会えたのだろうか

もしそうであれば。ワタシは何故か、お主の事を羨ましく思っておるようだ。
こんなことを言えば、お主と花嫁殿に怒られてしまいそうだが」

異界に。或いは常世との境に隠されておるのであろうミゲツ殿に。聞こえるか聞こえないかは定かではないが、虚空へ向けて言の葉吹かす。彼の所へ流れていってくれただろうか

( 59 ) 2019/11/29(金) 19:17:48

【星】星渡し セツ

>>56 アヤメ

人を疑うことは、とても苦しく、己すらをも嫌いになってしまいそうなことで。
アヤメはそれでも真っ直ぐに、聞いてくれたのです。
だからこそ、お礼を言うのです。

セツのあの返答が、彼女にとってどのように響いたのかはわからないけれど、勇気を出してくれた事に変わりはないのですから。

「ふふ、アヤメちゃんみたいな子が妹やったら、アタシも嬉しいわぁ。」

可愛らしい笑顔を向けるアヤメにそう返し、もう一度だけ、頭を軽く撫でたのでした。

( 60 ) 2019/11/29(金) 19:24:00

【漂】漂い者 空樹

「……何故、ワタシは羨ましい等と思うのであろうなぁ
まるで、"そちら"に、会いたい者でもおるようではないか」

お狐様や、狼様の領域に。心を惹かれている用だと悟ったのは、この祭りが始まってからか。
或いは、もっとずっと昔から、恋しく焦がれておったのか

「今引かれて、連れていかれる訳にはいかん
此方でお役目をこなして、皆を常世に帰してやらねばならんからな
だが、全てが終わったその後に。
お狐様のおられる所に、お邪魔をしたい等と。何故、ワタシは」

そして何故。恋しい者の所へ行けたのかもしれないミゲツ殿を、心底羨ましく思っておるのか

タケミカズチ様が、ずっと空樹に何かを言っておるようだ

( 61 ) 2019/11/29(金) 19:24:36

【天】天邪鬼 ソウビ

>>54 レイ
「いや、よく噛んで食べるんだぞ。」

女将から言われた事を言うと、レイ、アヤメ、セツの四人で焼きそばを食す。暖かな食事は胃も心も満たした。

>>55 セツ
「なら良かった。アヤメからの提案でな。皆で食べた方がいいだろう?
いや、こちらこそ。」

そう言って、アヤメとレイのところまで連れて行く。四人で摂る食事は非日常に巻き込まれ、徐々に疲弊しつつある心を癒した。

( 62 ) 2019/11/29(金) 19:31:04

【漂】漂い者 空樹

「……蔵の中は」

ぽつりと、考えていた事を口から流す

緑の葉っぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
稲荷の神様コンコンと
鳥居の真ん中通りゃんせ

人が困ってこうべを垂れりゃ
十四(じゅうし)の宮司がぞーろぞろ
いたずら神様閉じ込めりゃ
この先百年安泰だ

( 63 ) 2019/11/29(金) 19:35:41

【漂】漂い者 空樹

「この奉りは、神を"閉じ込める"形を取っている。
逆に言うなら、神で無ければ閉じ込められない。
それはすなわち。"閉じ込められた者は神である"と言い換えられる。

この奉りの最中にて"閉じ込められた"者達は、"神に近く"なっているのであろう。
そも、閉じ込めるとは、常世と境を仕切ると言うこと。
蔵の向こうは、常世と境を挟んだ、異界となる」

神事を行う場所を、締め縄にて区切るのと同じ考えだ

「……或いは。蔵の向こうであれば、境へとお引きされた者達と、言の葉を交わすことが出来るのかもしれんな」

それは、どんな想いで虚空へと流した言葉であっただろうか

( 64 ) 2019/11/29(金) 19:36:08

【漂】漂い者 空樹

「神を、閉じ込めるか。
閉じ込められた神が何故、人に安泰をもたらすのか。
神がいないからこそ、安泰が訪れるのか

……詮無い事であるな」

どこかの記憶では、どうであったのか
この祀りの原初。神事たる起源。只でさえ、神と人との縁が太いこの地にて。
まだ今よりも尚、神が身近であっただろう古にて。

神達は、今に語り継がれる様に、ただただ陽気な神であったか。人が神をそう定め、信仰したからそうなったのか。
アラミタマだからこそ、良き神であると信仰し。
徳をもたらすと伝えられるは、このお国にて良くある事であるそうな

( 65 ) 2019/11/29(金) 19:46:22

【菖】花売り アヤメ

>>51 キキョウ

キキョウの言葉に、アヤメはキキョウの話や皆の話と自分の話を天秤にかける。
自分のことを話すのは、いやいや。もともとこれは必要と思っていたこと…

「そこは一緒に呑みながら、お互い様といきましょう?」


そうしてお手伝いの女性にも声掛ける。
>>39 リェン
「そこの方、ちょっとこれから女子だけで集まろうと思うの。場所を見繕ってはいただけないかしら?」

( 66 ) 2019/11/29(金) 19:53:54

【漂】漂い者 空樹

「ふ。ミゲツ殿へと言った言葉と反してしまうな」

あの時は、彼を鎮める為とは言え。
アラミタマであれば。死肉を漁る神であれば、今のように信仰されることは無いはずだ、と言ったのだったか。

恐らくきっと、今はほんとうにそうなのであろう。その姿が、起源より変わらぬものか、神が変質したものかは分からないが

「さて。
確か昨日は、アヤメ嬢の面白そうな提案(>>4:100)へ、返事も出来ておらんのだったか」

ひとしきり、空へと言の葉を流した後、アヤメ嬢の姿を探したであろう

流れた言の葉を聞いていた者がいたかどうかは、分かりはしない

( 67 ) 2019/11/29(金) 19:55:01

【漂】漂い者 空樹、「さて。アヤメ嬢はどこにおるかな」カランコロン

( A18 ) 2019/11/29(金) 19:56:19

【伏】伏目 レイ

>>62ソウビ

「もぐもぐもぐ・・・はぁい」
ソウビの言いつけを守り、しっかりと咀嚼する。

>>66のアヤメがリェンに話しかけているのを耳にする。

「女子会!この前も楽しかったわ」
きゃっきゃっと嬉しそうだ。

( 68 ) 2019/11/29(金) 20:02:05

【金】金物屋 キキョウ

>>66 アヤメ
「ぐううううううううう……

しかたねえ……」

( 69 ) 2019/11/29(金) 20:09:11

【金】金物屋 キキョウ、【菖】花売り アヤメ「あっもうお手伝いにまで声かけていやがる行動がはええな……」

( A19 ) 2019/11/29(金) 20:10:04

【漂】漂い者 空樹

「……ふむ。何やら楽しそうな事を」

おなごたちの姿をみとめると、女子会、やらなんやらの声が風に流れて耳入る

「おのこのワタシは、さっさと他へ行った方が良さそうであるな。
空樹はいらんしおりません」

誰かに姿を見られていたかもしれないが、からころ何処かへ行っただろう

( 70 ) 2019/11/29(金) 20:13:10

【漂】漂い者 空樹

(種も仕掛けもある妖術で、お狐様や狼様を誘き寄せよう作戦は、又の機会であるなぁ)

カランコロコロカラコロロン

( 71 ) 2019/11/29(金) 20:14:20

おてつだい リェン

>>66 アヤメ
おや、女子会ネ?

あいあい
イマ、儀式してナイ、神楽殿空いてる、使うヨロシ
ナニカ新し発見アルいいナ

( 72 ) 2019/11/29(金) 20:19:30

【菖】花売り アヤメ

>>72 リェン
「ありがとう。」

>>69キキョウ
「さぁ行きましょう。皆にも声を掛けきゃ。」

そうして近くにいたであろうセツとレイと。
お寝坊してきた>>49ヤヨイまで残らず誘うだろう。

( 73 ) 2019/11/29(金) 20:42:51

【伏】伏目 レイ、【菖】花売り アヤメと、手を繋いで歩いていく。

( A20 ) 2019/11/29(金) 20:48:19

【星】星渡し セツ、【菖】花売り アヤメに誘われて、「女子会?楽しそうやねぇ」とついていく。

( A21 ) 2019/11/29(金) 20:49:13

【菖】花売り アヤメ、おてつだい リェンさんに何か食べ物も頼んでおく。(やはりリェンさんは参加はしないかな?)

( A22 ) 2019/11/29(金) 20:51:19

【墓】 【異】異国人形 サレナ


(女子会楽しそう)

( +12 ) 2019/11/29(金) 20:53:47

【異】異国人形 サレナ、チョコバナナをもぐもぐ

( a1 ) 2019/11/29(金) 20:54:10

【天】天邪鬼 ソウビ

>>24 ヤガミ
「@について、いくつか思い付く事としては
1.千代が狼様で隠蔽したかった。
2.そう思わせる事で夜長を閉じ込めるのを遅らせる。だろうか。
俺としては1を強く見ている。性格故、と言われればそれまでだが、千代があそこまで激昂したのは焦っていたように見えてしまってな。前に閉じ込められた、セイヤと松風殿があっさりとしていた分、というのもあるが。
Aはヤヨイがニンゲンであるのは素直に喜ばしい。だが、恋仲の線を幼子に対して考えねばならないのは…ちと、きついものがあるな。
幼子は、守られて然るべきだろう。恋をするなとは言わないが…流石に恋仲と呼べる程になるには早くないか?
Bは昨日と同じく【アヤメ】。理由は昨日と同じ。似た理由なら【セツ】。
セツは掴み所がないからな…話は幾らかしているが、真意が読みづらい。彼女が狐の線もこのあたりで追うべきだと、そう思った。」

( 74 ) 2019/11/29(金) 20:59:42

【天】天邪鬼 ソウビ

>>24 ヤガミ
「Cは【キキョウ】と【ナナクサ】。
キキョウは昨日と同じく。
ナナクサは…野暮だがキキョウと仲睦まじいしな。先日に比べて発言が伸び始めたのも気になる。
狼様なら昨日から言わねばおかしいが、狐様や恋仲なら人数が減ってきて焦っているようにもとれる、とは。
俺は恋仲が男のみという固定概念に囚われるのはおかしいと思う故、どちらからとは言わん。
強いて言えば、恋仲相手に現を抜かして、言葉数少なくなっていてもおかしくない気はしているが。
Dは…俺にとって難しい質問だな。俺にも初恋ぐらいはあるが。
……この中で、だろ?……アヤメだろうか。会話していても楽だし、器量もいい。それ故に、邪推してしまう事は申し訳ないが。」

( 75 ) 2019/11/29(金) 21:00:11

【天】天邪鬼 ソウビ、「女子会か。楽しんで来い。」と遠くから見送る。

( A23 ) 2019/11/29(金) 21:00:48

【菖】花売り アヤメ

カラコロカラン…カラコロロ……

アヤメの誘いに女子たちは、神楽殿へと集まった。
姿の見えないヤヨイには、誰ぞ会えばここに来るよう言伝頼み。

とくとくとくと甘酒注ぎ。
こくんと一口飲んだなら、
さぁ始めましょう、始めましょう。

女子会とやらを始めましょう。

( 76 ) 2019/11/29(金) 21:23:47

【書】物書き ナナクサ

>>53 レイ
まるで運命が笑うようで憎く思う。
子供に夢を見せられる点では、僕は神より優れている。

「やるじゃないか、レイ!
く、はクローバーのくでな!!外国じゃ幸せの象徴なんだ!羨ましいな!ああ、羨ましいな!」
焦り取り繕う。
神よ、お前の尻拭いをしたんだからな。貸1だぞ。

そういえば、と思い出したように懐から押花にした四葉の栞を取り出す。

あとついでにヤケクソで1000円を箱に突っ込む。
*04大吉**14末凶**10末小吉**11凶**07吉*
*08半吉**10末小吉**10末小吉**07吉**08半吉*

「このクローバーの栞と、この中で好きなおみくじと交換してくれないか?
つまらぬ物書きを助けると思って、どうだい?
この大吉ってのがオススメだぞ!」

頼む、大吉よ。罪悪感を濯いでくれ。そこにいてくれ。

( 77 ) 2019/11/29(金) 21:24:27

【金】金物屋 キキョウ

はあ……面倒ごとに巻き込まれっちまったなあ。
先に考えてることをちっとばかし書いとくかあ。


@ミゲツくんを狙った狼さまの狙い
→千代の結果を見せたくなかった、ってえのが順当なとこだろなあ。千代が狼さまだったかどうかはわっかんねえ。どっちにしても、結果を見せたくないって思うだろうからなあ……

Aヤヨイちゃんの結果から思うこと、懸念事項
→すまねえ。

B今日占ってほしい人
→ナナクサで頼まあ。
理由なんだが……ずーっと読めなくてわっかんねえから、もう蔵へ行ってくれ、って思ってたんだがよ。ミゲツがいねえんじゃあ、もしナナクサが狼さまでもわからねえからよ。怪しきは蔵へ、から怪しきは占いへ、と方針転換、ってえわけだ。

C今日閉じ込めたい人
→アヤメで頼まあ。
理由は、どっちかってえと狼さまじゃなさそうで、お狐さまでありそうなところ、ってえ選び方よ。お狐さまは子どもじゃあなかったが、人当たりのいいやつに憑くんじゃねえかなあと思ってよう。

( 78 ) 2019/11/29(金) 21:28:51

【伏】伏目 レイ

アヤメと共に神楽殿に入る。

狐の嫁入り様が舞唄っていた場所。
どこかひんやりとした空気を感じる。
背筋に寒気が走る。
ぎゅっ、と羽織を胸元に寄せる。

「何するの?」

手を繋ぐアヤメに不思議そうな眼を向ける。

( 79 ) 2019/11/29(金) 21:31:53

おてつだい リェン、【菖】花売り アヤメに、「あいあーい!コレから何かツクルネ」

( A24 ) 2019/11/29(金) 21:33:23

【金】金物屋 キキョウ

ん、待てよ……さっき書いた紙、恋結ばれたやつらのことなーんにも考えられてねえじゃねえかあ。
アタシとしたことが、やっぱ慣れねえことはするもんじゃねえなあ。

……しっかし、アヤメもアヤメで男にも女にも好かれそうな雰囲気を醸してやがる。
希望はそのまんまにしとくかなあ。

( 80 ) 2019/11/29(金) 21:35:10

おてつだい リェン

ふふんふん

今日の夜ごはんは〜炒飯スルカナ
屋台の材料借りればイケる、炒飯ツヨイ

串肉のお肉イッパイ使った肉炒飯
カロリー?気にシナイナイ
アト、女子会だし、あまあまのモノ……ゴマ団子デモ付けよカナ

( 81 ) 2019/11/29(金) 21:38:01

おてつだい リェン、神楽殿へ肉炒飯とゴマ団子を持っていく

( A25 ) 2019/11/29(金) 21:38:50

【墓】 【守】花守人 千代

蔵の中は昼夜がわかりずらい。
昨晩は日が明けるまで散歩をしてたせいか、目を覚ましたらこんな時間だ。

「おじーさんとセイヤって人がいるんだっけ…」

薄暗い蔵の中を見回す。思っていたより人影が多い。
お手伝いさんがいるとか言ってた?
まさかのことに戸惑っていると1人から話しかけられた。
ここにはいないはずの人。

>>+5烏丸
「え、えぇ?どうしてあなたがいるの?
狼さまに拐われたはずでしょ?」

彼の揶揄いの言葉なんて忘れて、思ったままに尋ねた。

( +13 ) 2019/11/29(金) 21:40:25

【弥】村娘 ヤヨイ

「そっか…ミゲツさんが。」

掲示板には誰かが書いてくれた今日の出来事が張り出してありました。

「千代おねえちゃんが憑かれていたかどうかはわからなくなっちゃった。でもこれで空樹さんを守ることに専念できる…言い方は悪いけど…。」

「ぼくに神さまが憑いてないことを空樹さんが調べてくれたから、残り十人の中に最大であと四柱の神さまがいて、お役目がある人と占ってもらった人を引くと、五人の中にあと三柱と、いたとしたら恋人がふたり。誰かを選べば何かには当たるはずだけど、出来れば恋人になってる人を選びたい…のかな。」

誰を選べばいいのか…それが問題なのです。

( 82 ) 2019/11/29(金) 21:40:40

【弥】村娘 ヤヨイ、「誘われた!わあい!」と、アヤメにぴょこぴょこついていきます。

( A26 ) 2019/11/29(金) 21:43:16

【守】花守人 千代、女子会…いいな。

( a2 ) 2019/11/29(金) 21:44:23

【漂】漂い者 空樹

>>24>>35ヤガミ
一人、伏せって座っておるヤガミへ、そっと労るようにお声かけ

「や。兎どの。面ず男児が、二人になってしもうたな
滋養強壮の、熊の肝が煮物だよ。食べておきなんせ」

草包みにてくるんだ食い物を、そっと横に置いておいた

( 83 ) 2019/11/29(金) 21:45:23

【菖】花売り アヤメ

これはきっと、彼女がおかしな誘いをする前のこと。
未だ貼り出されないミゲツの結果に、嫁入り様と彼のことを考えながら。

アヤメは今日もヤガミに向けてと筆を取るのでした。

✎____________

@ミゲツさんを狙った狼様の理由
花守人の少女に狼様が憑いていたかは、今となってはわからぬお話。どちらかといえば。空樹さんを誰かが用心棒していると思い、狙いやすいミゲツさんという方が考えやすく。夜長さんが見つかってしまっている今、狼様は焦っておられることだと思う。もしくは。少女の正体が分からず、焦ったあたしたちの反応を楽しみ見るという狙いもありそうかしら。

Aヤヨイちゃんの結果から思うこと、懸念事項
レイちゃんのお友だちでまだ小さな子を、蔵にと考えなくて済むのはやっぱりホッとする。
ヤヨイちゃんとレイちゃんが、隠れて仲良くしていたならば。それはとても微笑ましいことで、気にする必要はないと考えているわ。

____________✐

( 84 ) 2019/11/29(金) 21:48:16

【星】星渡し セツ

>>76 アヤメ

アヤメに連れられ神楽殿へと入ります。中はひんやりした空気に包まれていて、羽織か何かを持ってくれば良かったかなと少しだけ後悔しました。

そして、アヤメが注いだ甘酒を受け取り礼をいえば、こくっと一口飲みこんで。

さて、これから何の話をするのでしょうか。
と、アヤメの言葉を待ちました。

( 85 ) 2019/11/29(金) 21:48:17

【星】星渡し セツ、おてつだい リェンの持ってきてくれたご馳走を見て「わぁ!美味しそうやわぁ!」と喜んだ。

( A27 ) 2019/11/29(金) 22:00:35

【菖】花売り アヤメ

>>79 レイ

レイと手を繋ぎ、神楽殿へと足を踏み入れる。
今までいたどの場所とも違う、どことなく神聖なその場所は。主を失い、寂しく静まり返っていた。

「レイちゃん寒い?大丈夫?」
ふるりと身震いをする子に大丈夫かと声をかけ。

「うんとね、あたしこれ好きだよ、あの人好きだよ、ってそういう話し。」
問いには優しくこう答え。

部屋の隅にそっと明かりを灯した。

( 86 ) 2019/11/29(金) 22:00:51

【菖】花売り アヤメ、【弥】村娘 ヤヨイにおいでおいでと手招きし誘い入れる。

( A28 ) 2019/11/29(金) 22:02:27

【漂】漂い者 空樹

>>24>>35ヤガミ
「さて。

✏️ーーーーーーーーーーー
@千代嬢を狼さまと思わせたい。或いは隠したかった

ふむ。千代嬢が狼様憑きであったとして。残る狼柱は、夜長殿のみと言うことになる。
千代嬢狼憑きが露見すれば、狼様達は手詰まり。ならば、もうお一柱おると思わせておいて閉じ込める手順を遅らせる、はあるが。
正直な話、夜長殿の姿が見えん事も鑑みるに、それは薄いな。千代嬢は狼様憑きは薄いのではなかろうか。

そうなると、千代嬢が狼様だと主張している者は誰になるかなにはなるが。
最悪な所になると、夜長殿を最後まで残す手順となってしまいそうだな。

( 87 ) 2019/11/29(金) 22:07:42

【星】星渡し セツ

女子会に誘われる前、自分の考えをまとめた紙を、掲示板に貼っておきました。

✎*。──────────────────

@ミゲツくんを狙った狼さまの狙い
『昨日蔵に閉じ込めた千代ちゃんが何者なのかを知られたくなかった……っていうのが一番しっくりくる狙いやと思うよ。
もし狼様でも、そうじゃなくても、あの子を攫うことでこの中に狼様がおりはるんか、それとももう蔵の中にいはるんか、分からんようにできてしまうもんね。』

Aヤヨイちゃんの結果から思うこと、懸念事項
『お狐様や狼様やなくて良かったなぁと思うよ。疑って閉じめるって事をしやんで済んだんは良かったんとちゃうかな。
恋仲に関しては…うーん、どうやろか、ちょっと微妙な気はするんよね…』

( 88 ) 2019/11/29(金) 22:07:56

【星】星渡し セツ


B今日占ってほしい人
『もう、大分と絞られてきてしもうたね。
消去法でって話になると自然とこうなってしまうんやけど、【占って欲しいのはソウビ】かなぁ。次いでアヤメちゃん。お狐様が隠れるんやったら有り得そうな所かなぁてね。』

C今日閉じ込めたい人
『今日の狼様の狙いを見て、もし千代ちゃんを狼様やと仮定するんやったら、【閉じ込めるのはナナクサさん】かなぁ思うよ。恋仲かもしれんし、お狐様かもしれん。どっちを懸念しても、この人が思い浮かんでしまうんよね……』

──────────────────✐*。

( 89 ) 2019/11/29(金) 22:08:16

【漂】漂い者 空樹

A正直な話。お子は、純粋に楽しいを楽しいとしおるからな……。良い事であり、何も責められる事ではない。ワタシの目が節穴であった。
こうなると、ふむ。狼様とお狐様は、仲間内でこっそりひそひそ楽しんでいる話でもしておるか。
全力で楽しんでおると怪しまれからと、そうは見えないように振る舞っておるのか

Bうーむ
【キキョウ嬢かアヤメ嬢。ソウビ殿】
いや、お三方ともに、楽しんでおるんだろうがな
キキョウ嬢は懸念枠。アヤメ嬢は念の為と言った所よ。
アヤメ嬢の方が良いか、とは思うが、お狐ぽいか?はキキョウ嬢なのかな
ソウビ殿は、うむ。皆から慕われておる。ワタシも頼りにしておる。お手引きされやすくなってはしまうが……。

なればこそかな。強くは言わん

( 90 ) 2019/11/29(金) 22:16:43

【漂】漂い者 空樹

C【ナナクサ殿かセツ嬢】
お狐様よりも、狼様かと思われるものを閉じ込めるべきなのは確かとして。
下手にお狐様を閉じ込めてしまうと、色々数が合わずに考えることが多くなってしまうからな。
感覚、ではあるが、お狐様より、狼様かな?と思われる方を

D誰も選ばんし、そもそも選べるお役目では無い。

……花嫁殿との恋仲を疑う者もおったのかもしれんが、あの子はワタシの虜であっただけ。そう言う仲では無かったのは、今日で良く分かったであろう。
愛いくは思っているが、な。

✏️ーーーーーーーーーーー

( 91 ) 2019/11/29(金) 22:17:19

【金】金物屋 キキョウ、神楽殿の前でもじもじしている。

( A29 ) 2019/11/29(金) 22:27:10

【菖】花売り アヤメ

>>85 セツ

さて。何から話そうか。
アヤメからの話始めを待つ雰囲気に、セツに問うた時とはまた、違う緊張感を持つ。

>>81 リェンが持ってきてくれた胡麻団子をもぐもぐと食べながらうううん、と頭を回す。
(あ。これ美味しい…甘くてもっちもち…)

「えぇっと、そ、ソウビって、あんな(表情を読み取りづらい)顔はしているけど……い、いい人…よね…案外…すごく……。」

最後の方は、消え入りそうな小さな声で
なんとも締まらぬ、切り出し方をし始めた。

( 92 ) 2019/11/29(金) 22:29:54

【菖】花売り アヤメ、【金】金物屋 キキョウをぐいっと引っ張り神楽殿の中へと引き込んだ。

( A30 ) 2019/11/29(金) 22:30:22

【菖】花売り アヤメ、【金】金物屋 キキョウに、とりあえず呑みましょうと甘酒を注ぐ。

( A31 ) 2019/11/29(金) 22:30:54

【金】金物屋 キキョウ、お、おうよ……

( A32 ) 2019/11/29(金) 22:32:44

【菖】花売り アヤメ、くいっといこう、くいっと。

( A33 ) 2019/11/29(金) 22:35:50

【金】金物屋 キキョウ、くいっ

( A34 ) 2019/11/29(金) 22:36:28

【菖】花売り アヤメ、いいねいいね、ほらもう一杯

( A35 ) 2019/11/29(金) 22:37:15

【金】金物屋 キキョウ、くいっ

( A36 ) 2019/11/29(金) 22:38:06

【伏】伏目 レイ、くいっと!くいっと!

( A37 ) 2019/11/29(金) 22:38:13

【金】金物屋 キキョウ、どんなもんだ?へへん

( A38 ) 2019/11/29(金) 22:40:15

【菖】花売り アヤメ、【伏】伏目 レイには蜜柑水を渡した。くいっと!

( A39 ) 2019/11/29(金) 22:40:19

【菖】花売り アヤメ

>>キキョウ
「なかなかやるわね。キキョウ貴方そういえば、祭り男のあの人とはどういう仲なの?」

( 93 ) 2019/11/29(金) 22:41:41

【星】星渡し セツ

>>92 アヤメ

目の前に並べられたご馳走の中からごま団子をひとつ取って、セツもモグモグ食べていきます。
甘くて、ゴマの香りが口に拡がって、とても美味でした。ひとつ食べ切れば、もうひとつ、手を伸ばそうとして、

「ふふ、せやねぇ。ちょっと表情は読みづらいけど……優しい所のあるお人やと思うよ。」

アヤメの放った言葉の最後の方は、消え入りそうな声で聞き取れませんでしたが、彼女の言わんとすることは理解できました。

なので、うんと頷きそう言葉を返して、
それからそれから?と言うような目で、アヤメの言葉の続きを待ちました。

( 94 ) 2019/11/29(金) 22:43:38

【墓】 【守】花守人 千代

もう1人、いると思ってなかった人がいる。
どうやら外を憂いている様子だけど…この人も?

>>ミゲツ
「ねぇ、ミゲツさん。
あなたも狼さまに拐われたってことであってる?
烏丸さんもここにいる。
狼さまは拐った人をどこかに隠していると思ったのに……」

ほかに見つけたのはあの金髪のこだけ。
“金髪のこだけ”?

「狼さまが拐った人もここに集まられているなら、おねぇは…?」

おねぇは、そうだ、おねぇはどこに行ったんだ。
おねぇだけ別のところに?
そんなことがある?

( +14 ) 2019/11/29(金) 22:44:13

【星】星渡し セツ、【金】金物屋 キキョウの飲みっぷりに「勢いええねぇ…」と笑いながら見ている。

( A40 ) 2019/11/29(金) 22:44:58

【金】金物屋 キキョウ、【菖】花売り アヤメの質問に甘酒をブフォーーーッ

( A41 ) 2019/11/29(金) 22:52:09

【星】星渡し セツ、【金】金物屋 キキョウが吹き出したのを見て「豪快やねぇ…」

( A42 ) 2019/11/29(金) 22:54:10

【金】金物屋 キキョウ

>>93 アヤメ
「な、なにをいきなり言い始めるかと思ったらよう!
あんのちんちくりん、どういう仲もこういう仲もありゃあしねえよ!」

( 95 ) 2019/11/29(金) 22:54:50

【金】金物屋 キキョウ、うるせえだけだし、たまにしか店に来ねえし、現れたと思ったらわけわからねえ掛け声で店の前通り過ぎるしよ

( A43 ) 2019/11/29(金) 22:56:43

【菖】花売り アヤメ

さてさて女子会の最中に。
新たな材料は果たして手に入ったのか。

ううんと頭を悩ませながら、宿題の続きをしたためた。

✎____________

B今夜空樹に見てもらいたい者
【キキョウ】【ナナクサ】
恋してる人を占っても、憑いていなければ二度手間になってしまうから、恋仲の可能性は低いけれど、憑いている可能性が拭えないならこのふたり。
どちらかといえば、キキョウさんはお狐様寄りかなって。

C今夜蔵にと思う者
【ソウビ】【ナナクサ】
残った中で恋仲の線を追うなら、やっぱりソウビになるのかな、なんて。
ただ、告白が上手くいかなくてそもそも恋仲になっている人はいないんじゃないかな?とも少し思い始めてもいて。それでも追うなら、やっぱりソウビになるのかな…いやだけれど…。
ナナクサさんとキキョウさんで考えるなら、ナナクサさんの方が怪しいのかなって、人との距離を考えている方…。それに、なんだかんだ一緒に呑んでくれたキキョウを選ぶのは忍びなくて…。

____________✐

( 96 ) 2019/11/29(金) 22:57:33

【金】金物屋 キキョウ、だいたい久しぶりだってえのにやれぺったんこだの何だのとでりかしーってえやつのかけらもありゃあしねえ

( A44 ) 2019/11/29(金) 22:58:34

【金】金物屋 キキョウ、ブツブツブツ……

( A45 ) 2019/11/29(金) 22:58:57

【菖】花売り アヤメ、【金】金物屋 キキョウの反応にくすくすと笑っている。

( A46 ) 2019/11/29(金) 22:59:48

【漂】漂い者 空樹、にしても、露店商殿の姿が見えんなぁ

( A47 ) 2019/11/29(金) 23:01:04

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

>>+9 サレナ
「おや、本心ですよ?」

口元に笑みを浮かべる。

( +15 ) 2019/11/29(金) 23:01:39

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

>>+13 千代
「何故って。貴女に会うためにですよ」

そう言い、いつもどおりに微笑む。

「…なんて冗談はさておき。ああ、貴女に会いたかったのは冗談などではありませんが。私も目が覚めたらここにいたのて詳しいことは分からないのです」

( +16 ) 2019/11/29(金) 23:01:48

【墓】 【九】九代目 松風

恋仲、か仮に私が選んだらそれはもうお縄じゃないか?養子に、ちゅうんだったら。男がいいねぇ…後継者不足で困ってんだ。それこそ昨日の話もあるしヤガミさんとソウビさんはなかなかいいねぇ。

( +17 ) 2019/11/29(金) 23:02:08

【金】金物屋 キキョウ、【菖】花売り アヤメなに笑ってやがるんだよお

( A48 ) 2019/11/29(金) 23:05:18

【伏】伏目 レイ、みんな楽しそう!って思ってみてる

( A49 ) 2019/11/29(金) 23:09:23

【墓】 【守】花守人 千代

彼の外のにいたときと変わらぬ様子。
つられて少し調子を取り戻した。

>>+16烏丸
「また、あなたも嘘だか本当だかわからないことを言う。
さっき誰かに甘い言葉をささやいてたのもおにーさんでしょ?」

惑わされたりしないんだから。
鼻で笑って受け流す。

「そんなお口が軽いんだから、狼さまに狙われたんじゃない?誰かとの恋仲を疑われて。

ふーん、じゃあ狼さまのヒントは何もないか。」

それは残念。おねぇを拐った狼さまとは別件、なんてあるのかな。

( +18 ) 2019/11/29(金) 23:15:10

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

「恋仲ですか」

別に誰でもいい。誰からでも愛を受け取れる、誰にでも愛を騙れる。
子を成すなら異性でなければならないが、そもそも子を成す相手は決まっている。
盗るならば、価値の高い者だろうが盗ってしまえば興味は薄れる。

「特定の相手は思い浮かびませんね、特には」

( +19 ) 2019/11/29(金) 23:16:02

【菖】花売り アヤメ

>>94 セツ

せやねぇと頷くセツに
まるで首振り人形のようにこくこくこく、と首を縦に振る。

「あたしが誤解しそうになった時も、きちんと謝ってくれて…レイちゃんにもすごく懐かれているし、それに…帯も……。」

そこで >>50ソウビ
半ば強引に借りてしまった帯を、一言の嫌味だって言わず、あまつさえ。お洒落だな、なんて褒めてくれた彼のことを思い出す。
(あのときあたし、ちゃんとお礼言えていたかな…。)

そこまで言ってまた恥ずかしくなり、
>>レイ
「ね、ねぇ?レイちゃん。ソウビお兄ちゃん優しいよね。」
と、子どもに話しを変えつつ。

彼女はどう思っているのだろう、と。
ちらりとセツの様子を伺った。

( 97 ) 2019/11/29(金) 23:16:14

おてつだい リェン、本殿の階段に座って笛を吹いている

( A50 ) 2019/11/29(金) 23:17:21

【菖】花売り アヤメ

>>95 キキョウ
「あのセイヤッっていう掛け声ね。遠くから聞いていたけれど、よく響く声よね。たしかに胸のことを言うなんてだめだけれども…それくらい仲が良いとも言えるかしら?」
と言ってにこりと笑う。

「それとも……キキョウは、あの物書きのナナクサさんみたいなちょっと寡黙な方のほうが好きだったりするのかしら…。」

( 98 ) 2019/11/29(金) 23:20:18

【菖】花売り アヤメ、【伏】伏目 レイにレイちゃん好きだよーってぎゅうっと抱きついている。どうやらほんの少しだけ酔っている?

( A51 ) 2019/11/29(金) 23:21:34

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

>>+18 千代
「本気ならば、私の手を取っていただけますか?
ええ、そうですよ。私は思ったことは素直に口にする人間ですので」

悪戯っぽく笑みを浮かべる。

「さあ、それは狼さまにしか分かりませんから。もし、疑われるならば貴女との恋仲を疑われたいと私は思っているのですがね」

( +20 ) 2019/11/29(金) 23:21:41

【伏】伏目 レイ

>>97アヤメ

「うん!優しいよ!
ソウビさんいつも頭撫でてくれるし、気に掛けてくれるの。大好き!
あ、でもアヤメさんも大好きだよ?」

楽しそうに、純粋に話す。

2人がお父さんとお母さんなら良かったのに、なんてレイは思っていました。

( 99 ) 2019/11/29(金) 23:22:53

【九】九代目 松風、【盗】花盗人 烏丸に頷いた。

( a3 ) 2019/11/29(金) 23:23:35

【伏】伏目 レイ、【菖】花売り アヤメに抱きしめられてキャッキャ

( A52 ) 2019/11/29(金) 23:23:36

【兎】兎面 ヤガミ


〔ヤガミはそうっと顔を上げた。ふう、と溜息を吐く。自分の身の回りにある気遣いの品々を見て、少し気持ちが楽になった。

後でお礼を言いに行こう。そう思いながら、また仮の方針を発表する。〕

( 100 ) 2019/11/29(金) 23:24:44

【兎】兎面 ヤガミ



>>all


お待たせしました。
塞ぎ込んでしまって、すみません。

女子会をお楽しみの方もいらっしゃるので申し訳ないですが……仮の方針を発表します。
掲示板にも貼るので、確認をお願いします。


まずは占いの候補
【ソウビさん、アヤメさん、セツさん】

閉じ込める人
【ナナクサさん】


何か反対意見などあれば、また教えてください。

( 101 ) 2019/11/29(金) 23:25:11

【金】金物屋 キキョウ

>>98 アヤメ
「と、とにかくあいつとはなんもねえよう!
仲も別によくねえし、その、あれだってえの!

それに比べて、ナナクサは静かでいいよなあ。あれで見た目もシュッとしてやがるからよ、人気あるんじゃあねえのか?」

( 102 ) 2019/11/29(金) 23:27:43

【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミに、女子会に混ざる?と冗談まじりに言いつつ甘酒を注ぐ。

( A53 ) 2019/11/29(金) 23:27:46

【漂】漂い者 空樹

>>101ヤガミ
「把握したよ、兎殿
お疲れ様

女子会に参加してきたらどうだい?
そなたなら、おっても違和感無いであろう」

( 103 ) 2019/11/29(金) 23:29:51

【兎】兎面 ヤガミ、【菖】花売り アヤメに、「遠慮しておこうかな……?」と苦笑い

( A54 ) 2019/11/29(金) 23:29:53

【兎】兎面 ヤガミ、女装させられたときのことを思い出して少し怯えている

( A55 ) 2019/11/29(金) 23:30:23

【墓】 【面】狐面 ミゲツ

>>+14 千代
「…僕は、気がつけばここにいたからよく分かっていないけれど、どうやらそうみたいだね。」

「でも。」

「君の言うお姉さんは、ここには居なかったよ。
僕も、少し期待していたのだけれど。」


ああ改めて言うと心が痛むものだ

( +21 ) 2019/11/29(金) 23:33:04

【兎】兎面 ヤガミ



>>103 空樹


いつも労りの言葉、ありがとうございます。


違和感ないって、あんまり褒め言葉じゃないですよ。僕にとっては。


〔苦笑いを浮かべる。そして、伏せっている間に空樹から貰った食べ物を手に取った。〕


食べ物、ありがとうございます。
今から美味しくいただきますね。


〔そう言って、深々と頭を下げた。〕

( 104 ) 2019/11/29(金) 23:34:03

【漂】漂い者 空樹

「何処かで狼様目が高い者を閉じ込めた方が、と言ったが、千代嬢が狼でないなら、寧ろ占いできっちりと狼様を見つけて、閉じ込めていく手順を把握出来る方が良かったのかな

まぁ、ふと思っただけのことだがね」

( 105 ) 2019/11/29(金) 23:34:42

【墓】 【面】狐面 ミゲツ

恋。

恋仲はそもそも成立がされているのだろうか?

もしも、もしもの話だ

(ヤガミが誰かと恋仲なら…?)

そうなると、この状況になんとなく嫌な予感がした。
…いやこれは最悪の事態の話だから。
そんなことは、ない。はずだ。

( +22 ) 2019/11/29(金) 23:35:38

【金】金物屋 キキョウ

>>101 ヤガミ
「おつかれだなあ。指示はちゃぁんと聞いたからよ、任せとけ」

( 106 ) 2019/11/29(金) 23:36:11

【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミに、残念、と言いながら、今夜もありがとうと礼をした。

( A56 ) 2019/11/29(金) 23:38:41

【菖】花売り アヤメ、【金】金物屋 キキョウに、腐れ縁ってやつかな?

( A57 ) 2019/11/29(金) 23:40:42

【金】金物屋 キキョウ、【菖】花売り アヤメ腐れも腐れ!大腐れさあ

( A58 ) 2019/11/29(金) 23:41:45

【金】金物屋 キキョウ、【菖】花売り アヤメで、あんたはどうなんだあ?アヤメ?

( A59 ) 2019/11/29(金) 23:42:08

【菖】花売り アヤメ、あたしは別に、ソウビのことなんて…と自ら地雷を踏んでいっている

( A60 ) 2019/11/29(金) 23:43:20

【墓】 【九】九代目 松風

あり得ない話ではないな…。

( +23 ) 2019/11/29(金) 23:44:50

【墓】 【守】花守人 千代

後継者との言葉に反応する。
後継者、後継ぎ、嫌いな言葉の一つ。

>>+17松風
「お互いが恋をしているなら大丈夫よ!
だって、そういうお話、たくさん聞いたことあるわ。学校で読んだ、源氏物語だってそうだったし。
源氏物語はすごく昔の話だけどさ。」

それはともかく、

「……ねぇ、跡継ぎって小さな頃から仕込むものじゃないの?
やりたいって人がやってもいいの?」

おじーさんが上げたのは烏丸さんとソウビさん。2人とも子ども、とはいえない年齢。
少なくとも、あたしよりは年上だ。

( +24 ) 2019/11/29(金) 23:45:20


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生存者 (10)

【星】星渡し セツ
15回 残2236pt 飴
【伏】伏目 レイ
17回 残2410pt 飴
【書】物書き ナナクサ
8回 残2605pt 飴
【天】天邪鬼 ソウビ
13回 残2362pt 飴
【弥】村娘 ヤヨイ
2回 残2899pt 飴
【金】金物屋 キキョウ
9回 残2697pt 飴
【流】流離い 夜長
1回 残2971pt 飴
【漂】漂い者 空樹
22回 残2094pt 飴
【菖】花売り アヤメ
24回 残1842pt 飴
【兎】兎面 ヤガミ
22回 残2174pt 飴

犠牲者 (4)

狐の嫁入り (2d)
【異】異国人形 サレナ (2d)
【盗】花盗人 烏丸 (4d)
【面】狐面 ミゲツ (5d)

処刑者 (3)

【祭】祭男 セイヤ (3d)
【九】九代目 松風 (4d)
【守】花守人 千代 (5d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

おてつだい リェン
5回 残2872pt 飴

退去者 (1)

おてつだい ツユリ (4d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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