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ここは、鉱石類がよく採れる小惑星。
宇宙刑務所の刑務作業である開拓作業場所にと選ばれたうちのひとつだ。
小惑星から空を見上げれば、一面を覆うのは【刑務ベース基地】
小惑星全体を覆う、殻のような形をしている。
君たちが生活するのは、この小惑星上にある【基地】
様々な種族がいたり色々な事情がある為か、刑務作業時間は各自別なこともあるだろう。
しかし、全ての囚人に通じているのは、この小惑星を、星を無くした人・宇宙難民・新たな土地として…等の為、採掘や開拓などをすることである。
1人目、元星域最強の宇宙暗殺犬 ころ がやってきました。
くぅーん
[囚人ころは、とある星域で名の知れた暗殺者だった。
暗殺歴[[1d500]]年。
その栄光が銀河警察に捕まえられ終焉を迎えた翌年、宇宙刑務所に収容された後、小惑星開拓の刑務作業に回された。
この小惑星で、累計[[1d10]]個目である。]
……おい、何見てる。
ここを終えたら、次は別の経路から地下に降りるぞ。
[背中に背負ったマニピュレーターを姿勢で自在に操り、まるで手で操作している様に動かすと採掘ビームを放つ。
現在のころは、割と開拓作業の第一線で活躍する、大変やり手の囚人犬であった。]
★舞台説明
【宇宙刑務所】
なかかすごいけいむしょ!!! 以上!!!
多分、すごいいい感じでいい感じの運営とかされてますきっと。
でも宇宙中の犯罪者が収容されてる訳じゃないよきっと。
※今回の舞台ではない。今回の舞台は、あくまでも「刑務作業場所」。
※今回の舞台である小惑星の近くにはない。
【刑務ベース基地】
小惑星を覆うような殻状のベース基地。勿論だが、小惑星上空の位置。
これに覆われている事で、内部に居る囚人達に丁度良い大気の生成が行われてたり必要な環境で満たしてくれるが、囚人達は逃げられない。
外部からの全ての電子・ネットワーク通信・テレパシー等の連絡も、これでシャットアウトされている。
「ジャミング管制殻(かんせいかく)」と呼ばれる事もある。
基本的に外部からの来訪者は居ないが、来訪者が居た場合、小惑星には降りれないが遠隔で様子を見ることなどは出来る。
滅多に無いが、面会の場合は、刑務ベース基地での直接対面、もしくは刑務ベース基地⇔基地の通信による映話になる。
小惑星開拓が終われば、刑務ベース基地は新たな小惑星へと囚人ごと移動し、囚人達は新たな小惑星開拓の刑務作業に従事することになる。
【小惑星】 ※メイン舞台
宇宙に沢山ある小惑星のうちのひとつ。
鉱石類などが豊富な小惑星らしい。
それ以外は決まっていませんので自由に。
【基地】 ※メイン舞台その2
「小惑星上」にある小規模の基地。
囚人からは、こちらが「ベース」と呼ばれることもある。
「基地」では、衣食住に関わるものなら自動で生成されたりするが、武器状のものを生成することは不可。
また、ハッキングして武器を作り出すのも無理だし、外部ネットワークと繋ぐことも不可能。(採掘ツールなどなら、作り出しても構いません)
全自動治療室などがあり、どんな致命傷を負っても、まるっとここで治ります。(ざっつご都合主義)
※囚人達は、【基地】⇔【刑務ベース基地】の移動は自由には出来ません。
※【基地】から【刑務ベース基地】に行く場合は、【刑務ベース基地】より、その時だけ迎えが来たりします。
村の設定が変更されました。
★吊り・襲撃・墓下設定(襲撃RPなどは不要)
【基地】に戻って、うだうだします。勿論、また地上舞台(小惑星開拓?)に戻ってもOK。
地上:小惑星を発掘したり開拓したりの刑務作業。
微妙にマインクラフトやスターバウンドなノリでどうぞ!【基地】に戻ったりも自由に。
墓下:【基地】に戻ります。
何かワープ的なものを持ってたりとかでもOK。
※地上にいる時から、墓下舞台である【基地】施設で過ごしてもいいし、墓下に落ちてからまた地上舞台に戻ったりしても構いません。
(注意)今回は、他の周辺宙域へ行く事は出来ません。またその延長として、村中、脱走するRPは禁止とさせて頂きます。
★キャラセットについて
23日朝〜:メトロポリス・ぐります・悪夢
24日朝〜:カオス・xx・審問
24日夜〜:宵闇・おかしな街・もふぉれすと
25日朝〜:もふぁんたじぃ・mtmt・甘味人形(名称変更推奨)
25日夜〜:ライダー・GNL・へっぽこ
26日朝〜:カテドラル・ならむら・わくわくどーぶつ
26日夜〜:以降、適当にセット予定
辺りでローテーション予定。
キャラチップ切り替え希望の際は、入村してメモ等でお知らせ下さい。
この他のキャラセットも希望があればセット出来る物もあるので、先ずは一度メモ等でお尋ね下さい。
(上記には差分有チップはあまり含まれていませんが、希望があった場合のみ切り替えたいと思います。(数名まで))
★編成予定について
現在は適当に役職をぶちこんでいます。
人が増えてきたら、編成案を天声でまた流したいと思います。
★開始予定について
参加者の多寡に関わらず【28日以降に開始】します。
開始目安は【30日】辺りですが、人が集まらない場合は、廃村ギリギリの10/7頃での開始となります。
また、あまりにも人数が少ないとなった場合は、
【10/7頃開始】【72h進行】【3dエピ形式】にする可能性があります。
皆さんご了承下さい。
★遅刻見物人有り
★複数ID使用可能
(複数IDで参加する場合は、いずれかのキャラで複数IDである旨をメモで一言お願いします)
★村のルール
以降は、wikiにも記載しています。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
★村が開始して1日目になったら
【村が何時ぐらいに終わるか目安を付ける為、役職をメモに貼付けます】求婚先・求婚を受け入れたかどうかをメモで貼るかは任意です。
2日目以降コミットは好きにして良いです。オール48h進行でもOKです。
★役職について
求婚者は別に恋設定じゃなくて構いません。
単なる通信とか何か別の設定とか、いいようにしてください。
他の役職も、自由に設定していい感じにしてください。
囁きなどについては自由に。/**/の使用もとくに禁止ではないです。
★他
【完全ランダ機能がオンの為、吊り・襲撃・能力行使先・見物人の墓落ち・求婚の受け入れ可否など、全てランダムに自動セットされます】 ※入村時の役職希望は有効。
【後味の悪い終わり方はやめよう】過程は色々大変な事はあってOK。
【掛け持ちOK・突然死無し】掛け持ち先が禁止の場合は禁止。
【多忙な方は来れない日があって良いですが、本参加者で、プロ〜エピまでほぼ無発言の参加はお止め下さい】ほぼ無発言な場合は見物人参加へ。
【シリアスをやってる人達の横でコメディが発生したり、コメディをやってる人達の横でシリアスが発生しても良い】です。
各人のやりたい事をぶち壊す事をしない感じで進められたらと思います。ランダだし、カオスっても良いのよ?
(メタっぽいネタや発言も禁止ではありませんが、まあ適度に良い感じに。)
細かい文章版はwiki参照
http://melon-cirrus.sakura.ne....
【ダミーさん】
囚人ころは、頼れる兄貴分のような囚人です
やべー喧嘩で殺人とか起こりかけたら、颯爽と割って入ってくれますし、自力で【基地】に戻れない!ってなった時も颯爽と現れてくれて、引っ張って連れていってくれる等もしてくれます。
もう自力ではどうしようもなくなった!という場合は、囚人ころを自由に使って下さい!
鼻もめっちゃいいぞ!
(困った時のご都合キャラです)
尚、振れなかったのでここで振っておきます。
>>0
暗殺歴116(500)年。
この小惑星で、累計2(10)個目である。
★最後に
長くなりましたが、これで天声を終えます。
(尚、本参加者の方で、説明を読んでない・意思疎通が出来ない等、かなり不安があると判断した方は、予告なくキックする可能性があるのでご留意下さい)
今回の舞台は、(宇宙刑務所の)刑務作業の小惑星、かつキャラ設定が囚人などの為、わいのわいの出来るかは分かりませんが、何時も通り、基本的に過程はどん底でも何でもありですが、最後に後味が悪いだけの終わり方だけはしないように各自心がけていただければと思います。
それでは… 宇宙刑務所開拓作業にようこそ諸君!
新たな開拓記の1ページを記すのは君たちだ!!!
村の設定が変更されました。
2人目、宇宙囚人 28号 がやってきました。
―小惑星・鉱石採取所―
[掘り出した岩石は仙斎茶◆色やspringgreen◆色の岩石。
掘り出しては少し眺めた後、傍らに置くことだろう。
この星は珍しい鉱石が採取できるというが、自分がここにいる限り無用の長物と言っていいだろう。]
[それはそれとして自分の装着しているものは一種のパワードスーツであり、刑務所から支給されたものである。
これならある程度の力仕事もできるようになるのだ。
それにこのスーツ『太陽光』も遮断できるスグレモノなのだだ。
これなら昼間の作業も楽にできるのだ。ただし…]
░▓▒▓█▓░░▓▒…。
[やはり、だめだ…。音声装置がイカレてしまって、まともに話すことができないじゃないか…!!!これだから代用品は…、
おっと、取り乱してしまったようだ、本当の私のスーツが治るまであと31宇宙時間かかるといわれてしまってはな…。]
3人目、狂気の精 ファズボール がやってきました。
うきゃきゃきゃきゃ!!
[狂ったように地面を掘っている奇妙な精。
プシューっ!!となんか、地面からガスみたいなのが吹き出した!]
うきゃー!!
[それとともに、上空へポーンと飛んでいく。]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
4人目、囚人 パトリック がやってきました。
[ここは、ころや28号とは別の場所。
地下58ブロック程下だろうか。
マニピュレーターを岩壁へ向け、coral◆色の採掘ビームを当てた。]
こんな場所にはあるまい。
基地の解析に掛けるか……?
[宝石原石でも、花の様に咲く鉱石でも無い。
三番目の類推も保留とし、パトリックは頭上を見上げる。+表+
表:調子に乗って採掘ビームで地下へ掘りすぎた。
裏:構うまい。更に下へ向かう。]
ビームで幾らでも掘れるからな。
尤も、ここはまだ浅い場所だが……。
[詳しい原理は割愛するが、採掘ビームでどんどん掘り進めた際の土や岩石は、今採掘した鉱石達と同じく、マニピュレーターの亜空間収納に入れられている。
他のマニピュレーターが、同じ機能かは分からないが。]
村の設定が変更されました。
[平穏に暮らしていたはずが、あの306年前…たしか…、56
0か100:自称『太陽の王子』に敗れて
1から33まで:自分の部下に裏切られて
34から66まで:宇宙ハンターギルドにつかまって
51から99まで:宇宙刑事にやられて
宇宙刑務所に入れられてしまった。]
[そう、いつの間に私の首に0万宇宙ゴールドの賞金がかけられたらしい。
私が『不死身』の体とはいえ、宇宙ハンターギルドの大群の前には為すすべもなかった…。
それに私の領民にも危害が及ぼされるわけにはいかなかったものでな…。]
[賞金のことはのちに聞かされた時はとても憤慨して2(7)日間寝込んでしまったものだ、この賞金にして、この刑期長すぎだろう。と思ったくらいだった。
しかし、長すぎた刑期もそれもこれももうすぐ終わることだろう。
出られるとしたらこの星が開拓した後くらいになるだろうか…。]
[ぽーん上空50(100)mほどと飛ばされて、
くるくるくるーと、地面へと落下。]
ぶにっ
[地面へとぶつかれば、ぱぁーっと拡散する。
ぐにぐにと、また集まって形は元に戻ったが。
星の砂だとか鉱石だとかを巻き込んで、煉瓦◆色に体が変色した。]
鉱石とったどぉー!!
[ぽよよーん、ぽよよーん!と、跳び跳ねるその姿は、
485(500)年も刑期を残した重罪人とは思えないかもしれないが、忘れることなかれ。
336(1000)人も狂気に陥れ、その狂乱を笑って楽しんでいたのだから。]
とったどー!!*
5人目、宇宙囚人 イリアステル がやってきました。
皆さん、ぼちぼち参加ありがとうございます。
少しした補足です。
【瓜科が初めてかもしれない向けtips】
・肩書、名前が変えられるのは、プロローグのみ。
・囁きは進行中のみでエピローグは使えない。
・自己紹介メモ・遺言メモ記入欄は、通常メモ欄の下です。
あと、補足として。
囁き、墓下では、「/*」を使って中の人発言していいです。
そして、肩書は別に「囚人」いれなくても大丈夫ですよ!!!!!
(皆好きにつけてね…!)**
村の設定が変更されました。
[ぽよーん、ぽよーん。
体と同化した鉱石を集積場所に、体をぐにぐにとうねらせて、ぽんっ!と出し、次の開拓作業へ。]
ががががっがが
[狂ったように、邪魔な大岩を道具のビームで破壊しまくっている。*]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!!!
(このくそったれがああ!!これだからああ、代用品はあああ、だめなんだああ!)
[このパワードスーツですら、狂気にあてられ、つい大声を上げる。音声装置がぶっ壊れているため爆音が響くことだろう。
ガシガシと岩を掘るのが乱暴になることだろう。]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!
(こうなったら、基地に戻ってスーツの修理を是が非でもさせてやる!!)
[ということで、+表+へ向かうだろう。
表:基地
裏:地下 ]
村の設定が変更されました。
―小惑星・基地(ベース)―
░▓▒▓█▓░░▓▒。
(大体だな、このスーツ、音声装置も壊れているし、本当に防御装置がまともに働いているのか!このくそったれめ!!
こんなスーツなんて!もういらん!)
[怒りに任せて、パワードスーツのロックを外して、そのヘルムを投げ捨てるだろう。]
宇宙囚人 28号 が村を出て行きました。
5人目、宵闇の深紅 アーシー がやってきました。
[上空より舞い降りたその高貴なる狂気。
パワードスーツを身に纏いし者ですら、狂気にあててしまうとは、なんと罪な精。
おめでとう。君>>23は337人目の狂気にあてられし者だ。*]
はっ…。
私はいままで何を…。
[足元には先ほどまで着用していたはずのヘルムが転がっている。確か代用品のパワードスーツを着て、採掘所で作業をしていたはずなんだが、どうやら記憶が吹っ飛んでいるらしい。]
【削除】 狂気の精 ファズボール
[いや、もしかしたら、他にも狂気の被害者はいるかもそれないな?>>26
わからんな。
もう、数えるのはやめたんだ…*]
[基地の中ならば、太陽の光の心配はないと思われるから、スーツを脱ぎ捨てても問題はないだろう。何があったのかはわからないが、とにかくこのスーツはもう着けるわけにはいかないな…。]
しかし、弱ったな…。
太陽の光に当てられると塵になって、再生するのに1(12)時間かかる、銀に素手で触れると大やけど。
だから、まともに働くためにはスーツ着用でなければならない、宇宙の吸血鬼つまりはアンデッドだから死なない体だが、ああ、脆弱すぎるだろ、私の身体…。
[名のある吸血鬼ならそれなりの対策を施しているだろうが、世代が変わると弱体化してしまうようだ、自分にかけられた賞金が安いのもある意味納得できるな。]
どこかにいいスーツあるといいんだがな…。
[あたしは逃げ続けていた。
……そう、14(20)年かそこらずっと追手の影を感じながら生きていた。
あたしを追う者はそれこそ色々いた。
ただの警察機構の連中だけじゃない。裏家業の連中も躍起になって。
いやあモテる女はつらいねえ。
そんな逃亡生活を繰り広げていたあたしだったが、なんということでしょう、
些細な罪をきっかけにしょっ引かれてしまった。
あっけないものだ。まさか……そう、あれだ、あれ。
+裏+
表:無賃乗車
裏:食い逃げ]
[そう、*06土星*産エピとイカとホタテの天丼を食い逃げした罪よ!
足の速い追手に見事捕まってしまったあたしは、
観念して余罪をあらかたゲロった。
ついでに特技とか。ハッキングとか電子錠の不正な鍵開けとかそういうの。
ゲロりつつ脱獄の手筈について考えてはいたのだけど、
あの宇宙刑務所に送られた時点でもう観念したね]
[というワケで宇宙でも活動可能な作業服に身を包み、マジメに刑務作業に励んでいる。
追手がいないのは確かに気楽だと最初こそは思ったが、
見渡す限りこの石、石、石ばっかりの景色には早々に飽き飽きしてしまった。
なーんか珍しい石とか掘り出せないものか……]
(そういえばあっちの方が騒がしかったけどいったい……)
[なんて思っていると作業用機械がガチン!と派手な音を立てた。
同時に、ここまで順調に掘り進めていたのがさっぱり進めなくなる。硬い岩盤にでも当たったか……]
こういう時は急がば回れってやつよ!
[ウイイイイイン。
ドリルじみた作業用機械の先端が唸って回る。
そうして、いい音立てて回る装置を、足元の硬い岩盤の辺りではなく、目の前の岩へ、突き立てる!
今まで下へ下へと掘り進めていたが、ちょっと方向を変えてみようという寸法である*]
ぷはあ、こういう時のトマトジュースはいいなあ。
生き返ったみたいでな
ちょうど、のどが渇いていたのでな。
[さて、次どうしようか?+グー+
ぐ:おっとここで新しいスーツが…
ち:太陽の届かない地下なら何とかなるかもな…
ぱ:仕方ない、しばらく寝るか…]
パワードスーツ type-ShadowMoon が見物しにやってきました。
ほう、いいものがあるではないか。
[いきなり目の前に銀色のスーツが現れる。
宇宙刑務所のスタッフもやればできるじゃないか。
まあ、『銀』色のスーツという点には不満点はあるわけだが、
まさか本物の銀で作られているわけではないだろうし、
試着してみるか?念のため、触ってみようか?
銀製ならやけどする+表+
表:大丈夫だ問題ない。
裏:まさかの銀製だった。]
[ツンツンと、指先で銀色のスーツをつつくものの特にやけどしないので、銀色なのは見た目だけだったらしい。]
さっそく、試着してみようか。
パワードスーツ type-ShadowMoon は肩書きと名前を 宇宙パワードスーツ Typeシャドームーン に変更しました。
(うむ、着け心地も悪くない。)
[自分の体格とこのスーツと体格差があるはずなのだが、なぜか問題はなかった。]
[問題は声が発せられるかだが…。+チョキ+
ぐ:普通に話ができるレベル
ち:なぜか男声になる
ぱ:残念ながら声はでないようだ]
あーあー、私の名はアシュリ―・ヴラド・ツェペシュ13世…うーん。
[普通に話せるが、なぜか男声に変換されてしまうらしい。まあ、あの代用品よりかはずっとましだろう。]
うむ、気に入った!
この姿で作業を続けることにするか。
[不満点はあるが、それでも気にいってしまったようだ。]
[さて、新しいスーツも手に入ったことだ。
どこへ行こうか+チョキ+
ぐ:<<宇宙囚人 イリアステル>>のもとへ
ち:53ブロック地下へ
ぱ:ふあーあ、急に眠気が…。寝ていい?]
[大岩壊して[1d100]個の大岩を壊したあたりで]
ふぅ…
[キラキラ、輝かしい粉がふわぁ(汗)
さぁ、次は何をしようか。]
1.狂ったように立派な地下への階段をつくる
2.狂ったように立派な道を作る
18(100)
[おっと、決め方をまちがえてしまった!
これでは作業できないではないか!
混乱し、狂った狂気の精は]
ぐぅ
[そのまま地面でふて寝した*]
村の設定が変更されました。
さて……。
[誰かが降りてきそうな気もするが、パトリックとしては+グー+
ぐ:採掘を続ける。
ち:横に掘って移動する。
ぱ:もうやってられるか!休んでやる!]
―地下へ―
ふぅ…。さすがにここまでは太陽光は届かないだろう。
[マスクを外して、周りを見回す。
危険になるなら、すぐにマスクをつければいいこと。
さすがにずっとマスクをつけ続けるのは、少し息苦しいものであるが…、まあ太陽光の下でも問題なく動くことができた。
これで普段通り作業が続けられるだろう。
刑期が終わるのが近いとはいえ、ここで怠慢をしようものなら、
60年刑期が延びてしまうに違いないだろう。]
[さて、どうするか?+グー+
ぐ:<<元星域最強の宇宙暗殺犬 ころ>>を見つける
ち:採掘を続けるか
ぱ:急に眠気が、寝ていい?]
(誰か作業しているようだな…。
あれは…確かパトリックだったか…。)
[これでも吸血鬼の末裔、夜目は効くほうだ。
宇宙海賊だったらしい男に近づこうとすると思ったが…、
その前に…。]
[念のため、再びメットを装着した。
鉱石のかけらの中に銀が混ざっていると大ごとである。]
パトリック…ここで出会うとは奇遇だな…。
[と話しかけてみるだろう。]
(はっ…そういえば、メットを被ると声が変わってしまうのだったな…気を付けねば…。)
[しかも、この銀色のスーツ、初めて着るものなのだから、相手が何者かわからないかもしれないだろうか。
と焦ることだろう。]
宵闇の深紅 アーシー は肩書きと名前を 宵闇に輝く深紅の月 アーシー に変更しました。
ああ、中身は知らんがな。
ころもそこに居るという事は上での採掘は終わったのか。
随分いいパワードスーツじゃないか。
[がたいのいいスーツだ。
見た目、男だと思ってもおかしくないな……?]
ああ、すまんすまん、アーシーだ。
このスーツは先程基地で手に入れたものでな…。
今回のスーツはなかなかいいものだぞ。
[男声になってしまうのが厄介だが、]
この姿でないとまともに働けないのでな…。
[この小惑星の鉱石の成分に1%銀が混ざっている、たとえ少量の銀でも吸血鬼にとっては猛毒である。]
見間違えでは無かったか。
これはこれは吸血姫殿下。
どうやら、貴女のスーツは何時も何処かに難があられるようだ。
[慇懃無礼な発言。
……をした後、]
仕方あるまい。
体質はどうしようもないからな。
まあ、ここでまともなスーツを期待するのが間違っているかもしれないがな…。
[マニピュレーターだけで作業ができる者が正直うらやましいこともあるが、こればっかりは無理な話だろう。]
それに私を呼ぶのに『殿下』は要らぬ、と言ったはずだがな…。
ここ≪刑務所≫にいる限り、我々はただのしがない囚人同士…だろう?
[たとえ刑務所から出所したとしても、300年も経つのだ。
私の持っていた領地もすでにないかもしれない。
殿下と呼ばれる立場でもないだろうし、戻るべき場所などないのかもしれない。]
ほう、ここで掘り出されたものだな。
試してみよう。
[パトリックが3個の韓紅色の鉱石を見せられる。
基地で解析にかければ間違いないのだが、このスーツの性能を確かめるためだ。その解析結果は37
0か100:これは、まさか…キングストーンだと?
1から50:これは、*10金星*で採れるモノに似ているな。
51から99:うん、なるほどわからん!]
ふむ、これは見覚えがある、あれは確か刑務所に入れられる52年前に、とある宇宙商人から贈られたベルトに金星の石をあしらったものがあったが、その輝きに似ているな…。
[おっと、何気に高性能だな、このメット。]
[という分析結果が出たが、やっぱり基地へ戻って解析にかけるのが確実だろう。これによって性能を確かめることができるから**]
―地下88ブロック辺り―
[28(60)分後――
眼前を掘る→その真下を掘るの地道な繰り返しにより、
周囲には数人ばかりが寝っ転がれそうな空間が出来上がっていた。
どうにもこの辺から真下には行けそうにない。
あるいはもっと腕っぷしの強い奴なら、硬い岩を掘りきれるのかもしれないが……]
頑張れば地下シェルターができそうだなあ。
[と、いうのが率直な感想である]
[ここはそこはかとなく静かだ。
「ふあ〜あ。眠いな。寝てていい?」が口癖のあいつを連れてきたら喜ぶんじゃないだろうか。
……いやダメか。何せここには寝心地のいいベッドはない。
静けさを堪能しつつ少々重いため息をひとつ。
何せ鉱石の採掘という意味では外れに等しい。
作業中にドリル式マニピュレーターに収納されていったのは部屋(?)を広くする過程で出た屑石ばかり……。
(それにしても亜空間収納機能というのは便利だなあ!)>>12]
やってるうちはちょっとは楽しかったけど終わってみるとなんと言うかねえ、
[回転を止めたドリルを放り出して硬い岩の床にばたーんと寝転がった。
何、長い逃亡生活のおかげで硬い床で寝るのには悲しいかな慣れている]
……不毛だー!!
[こうして不毛さに軽く絶望したあたしは不貞腐れて勝手に休憩をとることにしたのだった……**]
村の設定が変更されました。
そうだな……。
ここでは囚人同士だ。
[色々な言葉を呑み込んだ後の言葉。]
外にいる時ならばお近づきになりたかったがね。
[それもまた本心かは定かで無い。]
ほう……。
見覚えがあるものか。
懇意になる為の商人からの献上品。
[案外パワードスーツ・アイは優れ物のようだが……]
後程、基地に戻った時に正解が何か確かめようか。
アーシーはこれからどうする気だ?
ころと地下へと更に潜るつもりか?
私はこの辺りの岩壁を掘るつもりだが……+パー+
[ぐ:さぼらずするつもりだ。
ち:そろそろ休憩をいれたい。
ぱ:掘った後は地上に向かうつもりだ。]
[夢を見ていた。
そう、あれは、捕まったあの日の夢。
気持ちよくこうやって昼寝をしているときだった。
突如現れた41(100)匹の宇宙*08柴犬*の群れを狂気に陥れてしまったのだ!!
あわれ群れにひかれて、ふっとばされて、その時放った捨て台詞は。]
『これで、すんだと思うなよーーー!!』
[と、空へと吹っ飛び、きらーーん!
気づいたときにはお縄になっていたのだった。
そして、まさに今、同じことを寝言で叫び、
寝相で吹っ飛んでいた。*]
愛の爆弾師 ヤマダ が見物しにやってきました。
そうか、確かに高継能過ぎてはここから脱走されてしまうな…。
その発想は考えていなかったな…。
[囚人生活が長いとそういう発想に至るが鈍くなってしまうだろう]
…。
[この宇宙海賊の言葉>>68には沈黙。
もし外にいるなら、領主と海賊…。水と油の関係のはずだが…。
このヘルムからは吸血姫の表情をうかがい知ることはできないだろう。]
[パトリックから鉱石を受け取れるだろう]
私はな…。+グー+
[ぐ:さらに地下へ行くつもりだ。
ち:いったん、基地に戻ろうか。
ぱ:ふあーあ、急に眠気が…。寝ていい?]
パトリックは地上にな…、わかった。
[基地に戻るつもりなら、私に鉱石を託す必要なかったのでは、と一瞬考えるが、そこは突っ込まないでおこう。]
この鉱石の分析は私に任せてくれ。
結果は必ず知らせよう。
この鉱石の分析結果が出れば、知らせよう。
ここからさらに下に行って、
新しく手に入れたスーツの性能を確かめるつもりだ。
[基地に戻り、鉱石の材質を確かめるのは特に急ぐ必要もないだろう。このままなにもなければ、さらに地下へ向かおうか*]
[何か展開の役に立つかもしれないな的な渡しであったり、パトリックも基地で解析に掛けようと思っていた事はここだけの秘密だ……。]
基地に寄るついでに解析に掛けようと思っていたが、そう言うのならば、アーシーに解析は任せるとしよう。
ではここでお別れだな。
後程会おう。
[後は通信などで連絡を取り合う等、も出来なくは無いだろうが。]
ああ、ではまた…。
(刑期の終わりがない?『生き地獄』?ふむ…。どういうことだ?)
[パトリックの最後に発した言葉>>79が気になりつつも歩みを進めるだろう。]
[そういえば、受け取った鉱石をしまおうとして、このスーツの亜空間収納はどこだ、と確かめればちょうどベルトのバックルが使えそうだと、石をバックルにしまうだろう。
そういえば、割と勢いだけでここまで来たのであるわけが、このスーツのマニュアル確かめていないことにいまだ気づかないでいることだろう。]
(『無限の囚人』ねえ…。)
[パトリックの刑期については初耳であった。
彼が送るだろう、終わりのない囚人生活がいかなるものだろうかと考えながら*]
[アーシーが去ると、灰色の薄明かりのライトの光だけが残った。
光に照らし出された岩壁の凹凸が陰影を作り出している。
掘りまくったせいで、幾らかの圧迫感を与えて来そうな風景になっていた。]
……。
あと79分程行うか。
[ちなみにファズボールの寿命は刑期よりずっと短い。
寿命がくれば、霧散し新たな精として生まれ変わることだろう。
そのときは、そうだな。
生まれ変わったら*14蜜蜂*の毛皮に住む精になりたい*]
[79分後、59ブロック程地下にあった鉱石を掘りに掘った。
鉱石だけを掘った後は、いい感じに土や岩を戻すのも忘れないでおく。
水浅葱◆色の鉱石:55(200)個。
人◆色の鉱石:154(200)個。
gainsboro◆色の鉱石:145(200)個。
枯野◆色の鉱石:125(200)個。
slategray◆色の鉱石:22(200)個。
白鼠◆色の鉱石:97(200)個。
他細々な鉱石は割愛する。]
うーーーーん……
[ごろりと横になる。
これを誰かに見られたところで「寝てないぞ!」という言い訳がきかない体勢ではある。
なんとなーく、半分夢見てるような心地で昔のことを思い返していた。
すなわちあの逃亡生活がいかにして始まったのか……。
きっかけは、そう、かつてのねぐらが完膚なきまでに摘発されたからであった!]
ここだな、爆発のあったところは?
[音をたどってやってきたところはパトリックのところから95(100)ブロック先である。
あたりには
狐◆色の鉱石125(200)個
銀煤竹◆色の鉱石112(200)個
lemonchiffon◆色の鉱石190(200)個
dodgerblue◆色の鉱石147(200)個
が散らばっているだろう。]
[銀色の混じった鉱石があるものだから、少し警戒するも
スーツで保護されているため問題なかった。
さて、なぜ爆発が起きたのだろうか、辺りを見回してみよう、誰かいるだろうか?+裏+]
[“せめて子供達だけでも落ち延びてほしい”
――そういうねぐらの主の意向があってあたしは捕まらずに済んだのだ。
正確にはあたし達、と言うべきかねえ。
それはさておき。
いきなり庇護の及ばないところに放り出されたのは確かだけど、
まあ、自由でもあったから、それなりには謳歌していたあの逃亡生活よ……]
…………はっ!
あたしの自由を脅かすというなら!
かかってきやがれってのよ!
[システムメッセージ:イリアステルは寝ぼけ眼で22(30)ブロック上を掘りまくった!
紅赤◆色の鉱石138(200)個を掘った!
antiquewhite◆色の鉱石84(200)個を掘った!
peru◆色の鉱石156(200)個を掘った!
紺青◆色の鉱石79(200)個を掘った!
飴◆色の鉱石90(200)個を掘った!
消炭◆色の鉱石45(200)個を掘った!]
[なぜ爆発が起こったのか?不思議そうな表情で…、(いやマスクの表情は変わらないだろうが)鉱石を拾っていくだろう。*]
お、おおう……
どうやらいい仕事をしたようだなあ。
[判断材料はマニピュレーターのシステムメッセージと、辺りに散らばる屑石だ。
おっとそういえば手元のドリルもいい具合に熱を放ってるな!]
……んむむ。
[屑石を見ながら考える。+表+
表:これ、集めて加工したら風よけとかベッドとかくらいにはなるのでは……?
裏:ただの屑石だ。戻そう。]
さて、一度地上に向かうか。
[マニピュレーターに鉱石や土岩は収納されている。
身軽に動き回れるのは、科学さまさまといった所だ。**]
[というワケで大の大人13(20)人分くらいになりそうな屑石をも亜空間に収納しながら考える。
もしかしたら消炭色の鉱石なんかも風よけやベッドに使えるかもしれない。
あたしの見立てではそのくらいに貴重そうではない。
他のやつ? よくわからんのでとりあえず提出しておくよ。
いかんせん開拓作業に従事し始めたのが3(6)年前だからねえ……。
あたしは鉱石のプロってわけじゃないので、
知らないところで貴重な鉱石が紛れてるかもしれない。だが気にしない!]
[なお、あたし的なベッドの定義というやつは、
とりあえず地面から浮いてて、最低一人がごろーんと寝転がれそうな台、である。
そのベッドに敷くべき布団については別個に考えてるよ!]
さてっ、と……。
[今いるところ――地下66ブロックについてはあらかた掘りつくした感じがする。
なのでいったん地上の基地に戻ることにしよう。
あたしの知識や知見は、鉱石を鑑定するにはあんまり役に立たないのだから**]
村の設定が変更されました。
[>>91
採れた鉱石はこのスーツの高性能アイの分析にかけてみよう。
実験のサンプルは多ければ、多いほど良いのだ。
それぞれ*07天王星*、*09地球*、*03天狼星*、*13月*から飛来したものらしい。]
[ふむ、特にこのlemonchiffonの色の鉱石は天狼星のものか…。珍しいものが見つかったな。この鉱石は基地に送ろうか、後の石は+裏+
:表なら元に戻す]
[残った石は加工すれば、何かと役に立つかもしれないな。
基地に持って帰ろう。それに正解を確かめなければならないのでな。*]
― 58ブロック程地下→地上 ―
(‥…──ダと手を組む。
決定事項だ。)
……。
[かつての出来事が脳裏に浮かびかける。
開拓の刑務作業が、すぐに取って代わるが。
地下から地上に出ると、先ず目に飛び込んだのは……lemonchiffon◆色の風景。]
潜った場所とは違う場所に出たか。
どこだここは?
[lemonchiffon色の、+表+切り立った鉱石達が/990cmの丸々ごろごろとした形状で、転がっている。]
[さて、どうしよう?
爆破現場を調査すべきか?戻るべきか?+グー+
ぐ:このまま調査だ。
ち:一度基地へ戻ろう。
ぱ:ふあーあ。眠いな。寝ていい?]
この小惑星上で見かけない類だな。
座標をピンしておくか。
[座標を確認すると、どうやら現在地は、基地から4(8)(北/北東/東/南東/南/南西/西/北西)へ92ブロックズレた場所のようだ。]
― 地上・基地から南東へ92ブロック地点 ―
……少しズレ過ぎだな。
バイオーム自体も、見覚えの無いものになるか。
[嘆息。
実は、+パー+
ぐ:迷子になった。
ち:大丈夫だ問題ない。
ぱ:お腹が空きはじめた。]
[では、もう少し爆発現場を調査するか。
その結果、+パー+
ぐ:そこに大きな穴が、さらに地下へ降りれそうだ。
ち:そこに誰かがいる>>74
ぱ:なにもおかしいところはないな。]
[いろいろ探してみたが、特におかしいところはなかったらしい。
そういうことに限って重要なことを見落とすことがあるかもしれないが、そんなに頻繁にはないだろう。]
[結局、爆発がどうして起こったのかはよくわからなかったが、一応、基地に報告したほうがいいな。では…+グー+
ぐ:基地に帰って諸々確認しないとな。
ち:そんなことよりさらに地下へいこうぜ。
ぱ:ふあーあ。眠いな。寝ていい?]
[いろいろ、このスーツの性能を確かめることはできた。
ただ、マニュアルを探さねばならぬことや高性能アイの分析結果を確かめたり気になることが多いのだろう。
一度、基地へ戻ることにする。]
[さて、ころはついていったのであろうか。+裏+]
[手元にあるのは……6(6)
1.宇宙刑務所印の携帯食
2.基地のお弁当(軽食)
3.小惑星で採れた薔薇◆色の果実
4.小惑星で獲れた猩々緋◆色の干し肉
5.YOUKAN
6.お茶]
宇宙パワードスーツ Typeシャドームーン は肩書きと名前を 太陽を覆う白銀の月 Typeシャドームーン に変更しました。
まあいいや
[火薬の元になる淡萌黄◆色の石が点々と落ちていたので、せっせと一か所に集めておいた。]
もうちょっとたくさん爆破すれば開拓終わるかな?
[飛び上がった狂気の精は、ゆっくりと地面に降り立った。]
ふぁーあ、よく寝たどー
[相違って、ぽよんぽよんと、今度は地下へと穴を掘り進めて……]
のわーー
[ぼっこん!!どうやら空洞があったようで、そこに大きな穴が空いて、狂気の精は落ちていった!
ヘルプ!**]
―地上へ移動中―
[さて、おおよそ27(66)ブロック分は地上へ近付いただろうか……。
途中でおなかがすくことはあったけれど、まあ当然作業中の空腹への対処は万全だ。
red◆色をした携帯食料を食べてしのいだ。
遠い銀河で大流行した2(3)(肉料理/魚料理/野菜料理)の味だそうだ……]
[これは……焼いた魚をひたすら辛いスパイスで味付けした魚料理味の携帯食料よ!
宇宙唐辛子よりもものすごーーーーーく辛いスパイスを使った味付けを63パーセント再現している。
だがあたしの辛さ耐性にかかればこんなものへでもない!]
[そんなあたしではあったが、突然上から落ちてくる何物かへのとっさの対処については、
まるでなっていなかった>>119]
う、うわー!
[聞こえた「のわーー」を覆いつくせそうな声量で悲鳴をあげるあたし!
それにしても……+裏+
表:こいつはいったい何物だ?
裏:おや、この声には聞き覚えが……]
ファズボーーール!
[そうだ確かそんな名前だったはずだ。
記憶力に感謝しつつあたしは叫んだ]
アンタ狂気の精なんだから人間と違って落ちても大丈夫だろう!?
[たぶん、と小声で付け加える。
認識がガバガバだ! それはともかく叫び終えたあたしは後ずさろうとした。
なぜならここでぐずぐずしていると、落ちてくるファズボールを自分の身体でキャッチすることになりかねないからだ]
[システムメッセージ:
イリアステルは にげだした!
しかし+裏+
表:逃げきれなかった!
裏:偶然にもファズボールキャッチに成功しただと!?]
…………。
ふう……あぶないところだったなあ……。
[とりあえずまずは会心のどや顔をした。
そう、さっきまで逃げようとしてたやつと同じとは思えないくらいの!
……って、向こうにも思わせることができてるといいなあ……**]
[穴に落ちてく中で、大声が響く!
増田にいるのは!]
いりあーーす!!!!
[狂気の精も負けじと叫んだ!
それはスローモーションのごとく、
はい、一カメ!二カメ!三カメ!]
なんと!!
[イリアステルは見事、狂気の精をキャッチ!!
キラキラとした目でイリアステルを見る]
おめーさん!
その腕!
2(2)
1.いいキャッチャーになれるぜ!
2.いいゴールキーパーになれるぜ!
村の設定が変更されました。
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