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[組みたい人の希望は言わなかった。言えなかった。
特に決まっていないというのもあるけど、1番はやっぱり理世ちゃんの事。
彼女のことを考えるなら希望を言って円滑に進めてあげるべきなのだろうけど。
私はよくわかっている。
皆の希望を叶えていけば、誰かに、調整役にしわ寄せが向かうこと。それでもってそのしわ寄せはいつか積もり積もると重くなることも。
希望制の本質はゼロサムゲーム。誰かが希望通りに得をすれば誰かが損をする。
そのしわ寄せが私の目の前で私以外の人に向かってしまうとしたら?考えるとすごく心が苦しい。
私が中学生の頃に追い込まれたポジションに違う人を追いやってしまうかもしれない。
私は大丈夫だから理世ちゃんも希望して欲しい、とどうして伝えていいか分からなくて。
結局そんなのは私のお節介で、余計なお世話でしかないのかもしれない。
私は入口付近のベンチですごく難しい顔をしてうねるしかできなかった。]
― 倉庫 ―
[いろいろとごたごたと置いてある。古いものから新しいものまで。
その中の新しいもの、明日必要な材料や器具の確認を一つ一つ行っていきながら、LINEを見るのでなかなか作業も進まないか]
『なら白石と佐倉は決定でいいか。
なんなら後は適当にサイコロなりで決めてもいいんだが』
[今日のペアと被らないほうがいいか?とあるが、それが本音である]
『松田さんは、誰とだったら気後れしないと思う?瑛流は同中だったからマシだと思うが、日月さんからみてどうだ。
希望でもあるし、なんかあったら任せた。っていったから、当麻と山崎でいいかもな。
後は、佐藤さんと桑島がペアか。』
[決めるならという程度で意見を書き込んでいく*]
[昔の私を見ている人はこんな気分だったのだろうか。
理世ちゃんの事を、尊敬する友達だと思えたからこそ。クラスメイトのために希望を伝えて円滑に進める手伝いをすべきはずなのに。悩ましくて、ベンチの上で体育座りしながらゴロンゴロンと転がったり、そんな奇怪な行動をしながら考えることしか出来ない。]*
[ただ]
『川島君は。どなたがいい、とか
希望はないのですか?
もしあるのなら、私が調整に悩んだことで
言い出せなかった、とか……』
[委員だからと、誘いたい方がいらっしゃるのなら
と、少しばかり心配そうに、一文
もし顔が見えていたら、きっと気遣うような顔だったろうから
文字だけでよかったのかも、しれません*]
[ななとの会話はどうあれ、それからしばらく話をした後、お風呂を出ました。
まあ、なんとなく、クラスの空気を読めたのと、ななが対抗馬って認識したので、それはそれで収穫かなって]
さーてさて。どーしよっかなー
[髪を乾かしてから、脱衣所を出て、すぐにLINE電話かけてみますよ。掛ける相手は、しゅん]
もしもーし。しゅん、今どこにいるのー?
― 倉庫 ―
[資料がしっかりコピーされているか、枚数のチェック。もう積んでしまうか、と台車に木材竹材などを置いていく。
ペア決めをこうしてしてるのは、苦いぐらいに後味が悪いな。事前に当麻にいっておいてよかった。と思う分だけ一人分の罪悪感は軽くなるが、今の日月>>1832に自力で悩ませて決めさせるほうが辛そうだ。
なら決めちまったほうがいい。]
『なら問題ない。意見をいわず自由に決めていいってのはそういうことだ。
松田さん、案外いうこと言う人だし大丈夫だろ』
[調理前後のことを思い出す。
「それに自分たちの考えでペアを決めてる段階で考えるだけ今更だ。」
頭に浮かんだ言葉は投入することなく、LINEで返事した]
[ぽた、ぽた。まだ零れてる、髪の雫はそのままに
私は自分が悩んで、知らぬうちに
彼にも迷惑をかけているのでしょう>>1835
そう、今更なのだ。自分たちの考えでペアを決めている時点で誰かの心をある程度は見てある程度は、忖度している、ことは
打たれる言葉に乗らない、ことを
内心では感じ取っているのかもしれませんが
今は思考の泡沫には、乗らずに]
『そうですか……そうですね。
千秋ちゃんはしっかりしております。
でも、少しだけ、誰かのためを思って 身を
引きそうなはかない感じも致しまして
少し心配してて。でも今日は彼女
自分から相手を探しに、いったから。
だからうん、私も大丈夫だって、思います。』
[あなたから見た千秋ちゃんと私から見た、千秋ちゃん。それをあわせたら大丈夫だ、と、思いたいと私は思った。のです]
[予想通りの端的な返答>>1840に、一瞬嘆息して、一呼吸置いてから]
会いたいの.....ダメ?
[思いっきり甘い声で一言*]
[びっくりした顔されてしまったと思いつつ>>1838]
驚かせた?ごめんごめん。
風呂でのぼせたから夜風にあたりたくて
[ベンチに近づいて]
松田さんはまたなんでこんなところに?
[ゴロンゴロンについての追及はしない。*]
『そう、ですね』
[女の子は弱くて強いものだ。
彼女は私にはない強さも、優しさも持つ人
多分今客観的に見れるのは、彼のほうだ
ならば彼の目を信じるのがきっといいのだろう
自分が気遣うつもりが、気遣われている
それを知ればまた落ち込むのでしょうが
でも、それを知らぬままなら少しだけ安堵して]
『遅くまでありがとうございました。
はい、おやすみなさい。』
[と、返事を送ればロビーの椅子から立ち
少しの猫背のまま、部屋へと変えるのでありますが]
OK。じゃあ、倉庫に行くねー
[相変わらずの偏屈な返答>>1845にもめげずに、そう答えてから、電話を切りました。それから、倉庫に向かい、しゅんが入れば話かけ、先に着いていれば、彼が来るのを待ってます]
やほー
[どちらにしても、しゅんの姿が見えれば、手を振って*]
なんかー、りせちーがー、悩んでるみたいなんだけどー?
[あれ?これって、りせちーとのLINE会話の前?なのかしら?]
[そいじゃ、電話した後、しばらく時間が経ってから倉庫に向かったことにするね。女の子の身だしなみは時間がかかるのです]
ごめん、遅くなって。
んー。それもそうなんだけどー。ってことは、つまり、しゅんが大変かなーって思ってねー
[ネタバレ商品にはあまり興味なさそうな目線でお話しますよ]
お疲れ様ーっていうかー。
逆にー、わたしから、誰か指名した方がよさそげとか、そういうのあったりするかなー?って
[頭のいいしゅんなら、何か思いつくことあるんじゃないかなっていう予想で、振ってみましたよ。
ま、根本的な問題については、わたしはあんまり関知するつもりもないので、刹那的な目の前の問題解決について提案しているつもりなんだけどね。
長居になりそうかどうかはしゅんの返答次第です*]
そこは気にするな。髪も乾かさずにこられるよりマシだ。
[場所も指定しただけだし、時間も約束したわけではない。女性の身だしなみという意味では、風呂上りという意味もあってかいつもより色気もあるようには見えたが]
それなぁ。
[前もそうだったが、やっぱり思ったより周りをみているらしい。少し参ったように息を吐く。]
感づかれた通り、大変だな。何とかなりそうといえばなりそうだが……
じゃあな、佐藤さんにとって、当麻、桑島、瑛流。この仲で今一番親しくなりたいやつは誰だ?
[目の前の問題だけ聴いてくれる佐藤さん>>1851の周りを見る観察眼と聡さに今回は乗ることにして、聞いた*]
[ベンチのスペースをあけてくれたので>>1848]
お、さんきゅー
[座らせてもらって]
考え事?大層なことじゃないとか言いつつ
実は考えすぎてちゅどーんって自爆しそうなイメージあるけど。
[いたずらっぽく笑って見せて]
考えすぎて相手に伝えないと
誤解しかのこらないからねー
人付き合いってむずかしいよなー
[空を見上げて]
って、実は自分に言い聞かせてんだけどね。
[いつもみたいな快活さはなく、弱々しく笑った。**]
って、すでに親しいけどね。デートもしたし。
あ。ななをダンスに誘った件は、風の噂で聞いてるよ。
[補足情報も必要かなって*]
You are welcome.
話が早くて助かるわー。
あ、そうそう。じゃあ、感謝されついでにー。
しゅんをダンスに、誘っていいかしら?
[ウインクして、smileするのですよ*]
― 日月へのLINE ―
『こちらで希望があがったんで、メンバーは微調整が入った。
山崎と桑島、松田さんと当麻。佐藤さんと瑛流。白石と佐倉。俺と日月
以上だ。』
[確認するのは部屋に戻った後か、朝になってかはわからないが、経緯など書かずに結果だけ端的に送信した*]
一曲分?いいわよ。気に入ったら、二曲踊ってあげてもよろしくてよ。
[取られた手をそのまま差し出して、同じように軽く会釈で応えました**]
ーお風呂ー
[エン子との会話。その後彼女とは少し話したけれど。
髪とタオルを編むようにくるんで、乾かし待ち。
今は、うとうとする美亜の頭を乾かしている]
誰でも良いね…。 そう言うことよネ。
別に、誰が良いって言った訳じゃないし。
ん? 言ったか。
[彼女には俊と瑛流の名を挙げたのだったか]
別にそれ以外じゃダメって訳じゃないし…ま、選り好みしてるのよネ。
何でもないわ。
[独り言が過ぎたか、何事か問う美亜の頭に口づけするように顔を寄せる]
おしまい。 アタシは今からだから、先に戻ってなさ…、って感じでもないわネ。
[辺りを見渡し、一つため息。まだ濡れた頭だが、先に送って行こうか]
良いわ、部屋に行きましょ。
[美亜を部屋に送り届けて、皆あまり部屋に居ない様子を見てとる]
アンタ誰かと寝るとか言ってなかったっけ?
…まあいいわ。 お休み。
今更だけど、クレープごちそうさま。
[額の髪を分けるように人なでして、薄く微笑む。とりあえず、頭を乾かそう]
この頭でウロウロすんのもね。
[もう一度、浴場に戻る。部屋で乾かしてはうるさかろうと。
家ならもう少しタオルに水を吸わせたいところだが]
― 朝 ―
[通学が遠いぶん普段は早起きで、今日もいつもと同じ時間に目が覚めた……
なので、他の一般的な男子とか全体のスケジュールとは起床時間がずれがあった。
大部屋でごそごそしているのも邪魔だろうし、とりあえず外に出ることにして――]
……。
[風と空気がそこそこ感じられる芝生に座って景色を眺めていた。
散歩している人が通りがかれば軽く見やったことだろう。]
制作発表は、そうですね。
皆の作品鑑賞などができれば楽しそうなので
その時間も含めてで、木工室の利用時間の確保を
よろしくお願いいたします。
[と、申し出たのでありました*]
― 朝 ―
[昨日の夜松田さんに弱気発言をしたことなどなかったかのように]
おはよーっす
[顔を合わせれば元気に挨拶するだろう。*]
【業務連絡】
おはようございます。林間学校2日目です。
今日は一日、制作実習です。9時過ぎに、保健委員から、内容の説明とカップリングを発表していただきます。
今日は一日実習でお楽しみください。
尚、明日はキャンプファイヤーですが、男子は今日中にダンスのお約束をとりつけてください。
また、女子からの「アタック」も、林間学校中には終わらせてくださいね〜!
ー朝ー
[みっちり柔軟。昨日は動画撮ってないな、などと思いながら。床にべったり]
畳って、これだからイヤ…。
[家ではベッド。そろそろ小さくなってきた]
― 朝>>1871 ―
[高原?の空気に特別な新鮮さは感じないものの、やはりこう過ごしているのは良い。
本来であれば誰にも邪魔されたくはないのだが、このクラスの見知った仲なら例外にもなる。
散歩中だったらしい理世を見つけて、彼女もこちらに気付いたようで。]
おはようございます理世さん。
別に空気吸いたいわけじゃありませんよ、場留多だって似たようなところですしね。
僕はいつもの時間に起きたけどみんなはまだ寝ぼけてるからそっと出て来ただけですよ。
昨日は編集委員の仕事やってくれてありがとうございました。
アップされてるの見ましたが…いいの撮れてました。
理世さんも楽しそうでよかったです。
[あらためて自分が写ってるのを確認はしないが。*]
― オリエンテーションのこと ―
えっと、2日目は木工室にて
制作実習を行うことになりました。
組み合わせは
山崎さんと桑島さん
松田さんと吉沢さん
佐藤さんと蒼生さん
白石さんと佐倉さん
最後は保健委員でペアとなって実習を行います。
2人1組で作品を提出していただきます。
作品は1つでも、幾つでもかまいません。
絵画や粘土、彫刻、木工などで
自由に作品を作っていただけたらと、思います。
作成後は皆さんの作品の展示を行い、鑑賞していただければと。
よろしくお願いいたします。
― 朝のこと ―
[資門のアスファルトや住宅街の空気になれている私は
割とこの自然の中の空気というものは
良いものだな、と思っている
邪魔にならないか、等の考えは
返ってきた言葉に険がないことで、安堵に代わる>>1875]
ああ、なるほど。いいですね、自然があるのって。
資門は町中なので、あまりこういった機会がなくて。
私はナタリア先生に本日の実習のことを諸々報告に
行った帰りに少し散歩に、といったところで。
あ、いえ。私でお役に立てれば光栄で。
千秋ちゃんも、大樹君も。楽しそうに映ってたなと。
きっと充実したオリエンテーションだったんだろうなって。
[ただ、楽しそうでよかった、の部分に
少しだけ、浮かんでいた笑みがこわばるが]
― レクリエーション ―
[保健委員から説明があって。
何かモノづくりのようだ。]
ではナナさんよろしくお願いします
こういうの得意です?
[とりあえずパートナーに挨拶。]
−ナレーション−
楽しい林間学校も1/3が終了しました。朝起きると、朝食です。朝食は食堂で用意されてます。
1.和定食
2.洋定食
3.和洋ミックス定食
4.中華定食
5.青汁定食
6.サイトー先生謹製プロテイン朝食
朝食を食べたら、昼レク開始してください。
ー朝食ー
…肉肉しいわネ。
そして牛乳かと思ったらコレ、もしかしてトレーニングとかの…?
[誰が献立を考えたか眼に浮かぶ。味は別に、普通]
…美味しくないわけじゃないけど……葉っぱ欲しいナ。
― 朝食 ―
……。
[食事中は(そうでなくともだが)基本的に無言。
もしかしたら目の前の食事3(6)に絶句したとかあるかもしれないが。]
あと…絵と置物ならどっち?
アタシなら…絵かしら。 でも任せるワ。 希望があるなら。
別にないなら、絵にしましょ?
[と、と大樹に聞く]
― 朝 ―
[昨日の理世のことについてはほぼ知らない。
瑛流がナナにダンスを申し込んだことは聞いても、それによる将棋倒し的なことを理世が請け負ったとまで繋げて想像することはできなかった。
だから、自分が知り得ることは――]
はい、とても楽しそうでした。
昼食作っているときの理世さんも。
……撮影「は」?
[前かがみで垂れる髪から、少しこわばったのが垣間見えた。
言葉尻が少し気になって――]
散歩を本格的に邪魔しますが、座りませんか?
[とりあえず、隣を勧めた。*]
[班分けが発表されて、朝食を受け取ると、アンジェラの隣に座る。]
おはよう、アンジェラ。
今日はよろしく。
作りたい物とか描きたい物は、あるかい?
[発表とかもあるらしい。*]
昼食は美亜ちゃんと、佐藤さんと亜理砂さんと
それに大樹君と蒼生君らと作れて、
とても楽しく
……。
[失言に気づけば、瞬の無言
勧められるまま隣に座って、少しばかり俯く。
朝の空気の香、風とこすれる葉の音
森の中のものよりか幾分か小さいのは、
整えられた芝生のためであろうか
小さく吐息を零し。]
いえ、楽しかったんですよ、きっと。
[そうでなくては申し訳ない。折角友人と回ったのに
自分に言い聞かせるようにした、ささめきこと*]
[昨日の夜は、手短にしゅんと話を決めてすぐに別れ、部屋に戻ってしばらくみんなの話を黙って聞いているうちに寝てしまっていました
こういった、団体行動(特に雑魚寝)が新鮮で、楽しかったのです。
アメリカではキャンプもしますけど、基本的には個別部屋か、多くても2人部屋が普通だったので
明日こそは枕投げとかいう、日本古来からの伝統芸能を体験したいと思っておりました まる]
おはよー
[洋定食をとって、テーブルにつくと、クラスメートに挨拶しておきます*]
えいる、おはよー
こちらこそ、よろしくー
[えいるの方から隣に来ると、目が覚めました。おめめぱっちりで、挨拶しますよ]
んー。特にはないかなー
あ、そうそう、今日の実習の組み合わせねー、わたしからの希望なんよ?
[と、ネタばらし。他の女子にも聞こえるように伝えます。軽く、えいるの肘に手をかけてみたり、ちょっとボディタッチは多めの仕草]
あ、そだ。あれやってみたいかなー。陶芸
くるくる回すやつー
[轆轤のことを言っているらしいです]
ゴーストっていう映画知ってる?
[大昔の映画ですお。ママのお気に入りなのです*]
― 朝 ―
僕は他人への細かい気遣いなんてできませんし、する気もないです。
困ってるって分からなければ、それ以上は詮索しませんし、そもそも気付かないと思います。
でも…
[吐息が零れる隣に視線を向ければ]
僕は、理世さんが苦しんでいる姿も、助けを求める声も知っています。
もしあれぐらい辛いと思ったら、その時も僕を呼んでください。
――探しに行きますから。
えっと……医療行為は、あくまで緊急措置ですからねっ。
[あのときの感触を思い出し、紅潮しながら三角座りの膝裏に隠すように両手をしまい込んだ。*]
[アンジェラの言葉に微笑んで。]
ありがとう。光栄だな。
せっかくだから、アンジェラらしさが出る作品がいいな。
絵とかどう?
色使いとか、日本とアメリカじゃ感性が違うと思うんだよね。
青いケーキとか、日本じゃ見ないし。
[肘に添えられた手に。
ふと昨日の友人からのアドバイスを思い出して。
そっと手を取ると、彼女の手を机の上に置いた。*]
ゴーストはロスじゃなくてニューヨークだったっけ。
僕も古い映画は好きだよ。
よく母とリビングのテレビで見るんだ。
[轆轤を回すシーンを思い出して苦笑する。
さすがアンジェラだなって。*]
― 朝食 ―
あーはらへったー
[朝っぱらから言うセリフじゃない。
それはともかく、選んだのは洋定食。
普段家では和食中心だからこういう時に洋風メニューが有るとつい選んでしまう。]
いっただきまーす
[手を合わせて食べ始めた]
緊急措置なのは、知ってる。
知ってる、けど
あの時の手、温かかったよ、とても。
[頬に熱を持ちながら両手をしまい込む彼の様子に
自分もなんだか頬が厚くなるような感じを覚えて
ぱふ、と手を自分のほっぺにあてる
赤くなってるかは私からは見えないけど、熱いなって思った*]
NYだねー
確か、デミ・ムーアの出世作だったはずー
[意図が通じたみたいで満足*]
『セント・エルモス・ファイアー』とか知ってる?ブラット・パック世代の作品だよー
ミッション・インポッシブルのトム・クルーズとか、24のキーファー・サザーランドとかも、あの世代だねー
90年代は豊作だったって、ママがいつも言ってるー
― 朝 >>1900 >>1901 ―
[ちらりと、目元をこする動きに。
昨日の彼女を知らなければ、花粉症かとか思う可能性もあった。
知ったから、そのあとの彼女から出てきた一言の意味も知り得て。]
呼ぶのが迷惑だとか思わないでくださいよ
昨日のだって、そもそも僕が探しに行っての話なんですから、お互いの都合が合致してだから迷惑とかなかったですからね?
だから……呼ばれるときは、きっと僕も探しているときかもしれません。
[軽快な音とともに頬に当てる手を見やれば、昨日重ねられたのがあれだと再認識。]
僕も、とても温かかったです。
…手、だけでなかったし。
[今は部位が異なるが、当てられた頬との間に自分の手があったようなものだと思い出せば、自分の手を当てなくても熱い。*]
セント・エルモス・ファイアーは見たことないな。
今度見てみるよ。NetflixとかAmazonプライム・ビデオに入ってたらいいけど。
入試の日に太鼓の音聞こえた?
ザ・カンニングを思い出したな。
90年代っていうと、プリティウーマンとかあのへん?
少し新しいけど、キューティーブロンドとかも好きだよ。
とても明るくて、前向きなパワーには元気をもらえるよね。
[そんな話しをしながら、ご飯を食べて。
あのパワーと明るさは、アンジェラに似てる。
陶芸をやるなら、何を作りたいか聞いて、食べ終わったら準備を始めようか。**]
― 朝のこと>>1908 ―
[普段であれば。きっと。自分が班の写真を撮るということを失念して1人無断であの場を離れたから。などと
言ったのでしょうけれど、今は飾らぬ貴方の言葉の
まっすぐさに甘えて。私もそう思いたいのです]
お互いの都合の合致で。ふふ、そうですね。
だったら、私も遠慮なく
大樹君のことを呼んでしまおうかな。
[その時も私のことを探してくれているのなら嬉しいことで、あって
頬の熱はいまだ引かず、じんじんと掌を温める]
……はうっ。
[手だけでは、なかった。多分きっとあの時に
”手当て”されたのはつらかった心もで
だから、思い返して浮かぶのは自分の残念なグロッキー状態だけじゃなく。あの時に感じた、安心感もでありまして]
よし、相談しながらで良いわ。
どの道机と椅子は作るんだから作り出しましょ。
…木で作る? 板のとことかパイプのとことか、纏めて粘土で作って、纏めて塗ってから組み合わせない?
まあ、木の方が見栄えはいいでしょうケド。
粘土こねるのと木切るの、どっちが得意?
えっと、私は。
その、ですね……。
[差し出したのは、自分が持ってきた資料の中
ページめくれば、そこにあるのは様々なオカリナ
素焼きのものや、竹のもの
或いはガラスのものなどあったでしょう]
できれば、思い出に残って
……音を鳴らせば、林間学校の楽しい時間が
思い出せるものが、いいなぁ、と
[少しばかり最後はおろおろとはしておりました*]
― 教室づくり ―
あぁそうですね、パイプ部分は粘土を使えば塗らなくてもいけそうですね。
わかりました、では窓側は僕が担当します。
どっちかというと木工のほうが得意かなと思いますけど……
ナナさん粘土で手が汚れるとか大丈夫ですか?
[いちおう気遣った、大丈夫だとは思っているが。*]
あぁ、廊下側のほうがいいかもですね。
扉のところに1−Bって表札書けますし。
[いっそ全部とか思ってたけれど、工数的に無理か。]
Amazonプライム...あったかな...?
[さくっとスマホで検索]
あー、あるけど、有料かな。でも、199円。お小遣いで観られるよー。それとも、うちにDVDあったはずだから、貸すー?
ザ・カンニング?観てないなー。なんか、コメディっぽいね
入試の日って...?ああ、そんなことあったっけ?
[みーあちゃんと出会ったのはその後だったので、気にしてなかったですよ]
うんうん、プリティウーマンとかも90年代だねー。シンデレラストーリーって、基本的にキュンとくるよねー
キューティーブロンドって、Reese Witherspoonだったよね。"Walk the Line"は知ってるけど、そっちはまだ観てないんだー
おっと。映画の話始めたら、止まらないねー
[食事の方が止まってしまったので、少し口閉じます]
お皿か、お椀がいいなー
[陶芸のリクエストも忘れません*]
― オリエンテーション ―
[プロテイン定食はすごかったですともさ。運動した後、食すものと思えたが悩むのはやめてしっかり完食した。
見せたページに目を輝かせる日月>>1917のを見つつ―――拗ねたような表情にはな]
知っていたから、希望を告げて聞き返して、逃げ道を塞いだんだよ。
内心を吐露するならそんなところである。]
ああ、いいな。展示物は持ち帰ってもいいわけだしな。
[オカリナのページ>>1918を確認。
流石にガラスは木工室では厳しそうだ。
細工しやすいから竹でいいか?なんて聞いたりしつつ]
一緒に作るやつが俺でいいのか知らんが思い出になるな。
[自分は誰かとともにという希望なんか聞かれたが、そっちは言ってないわけで、だからそんな言い草になりながら]
時間の許す限り作ってくとするか
[三つとなるとどれぐらいか、分担になるだろう。一先ず竹を作業台に乗せ、資料と見比べながら、小さい竹、大きな竹、区分けしつつ鉈で割いていく*]
― オリエンテーション ―
[そういえばプロテイン定食のカロリーって
どれくらいになるのでしょうか
と、気になってしまうのは山盛りになった白いあれ(※プロテイン)をモリモリ食べる
定食を頼んだ面々を見たからかもしれません
逃げ道を塞がれた私は、貴方の思惑通りに
希望を吐露することになったわけですが]
でしょう。だったら
部屋に飾ったり、時には演奏したりできますし。
[竹でいいかとの問いには頷く。きっと優しい音色が
するのだろう、と思う]
私は、貴方がいいです。
……だから今日は思い出、一緒に作りましょう。
[少し皮肉気にも聞こえる言い草に。微笑みながらそう告げたなら]
はい、ではよろしくお願いします。
……とりあえず、サンドペーパーで
ささくれたところを磨いて……
[と、鉈で切っていったものの断面を
やすりの代わりの紙でととのえていきましょう*]
― 朝>>1927 ―
皆の名前を最初から、大樹君が呼んでいたのは
そんな理由があったんですね
……って、ふふ、確かにそうかもしれません。
桑島家のことは、私も知りませんし。
でも、大樹君がアンティークの時計の音を好んでることとか。クラスの自己紹介の時の名前の由来、とか
自業自得ですが生クリーム地獄により
苦しくて泣きたくなった時に探しに来てくれた。
そんな優しいこととかは、知っていますが。
遠慮なんて、いらないのかも。
[彼の言葉に微笑みながら頷いて]
それは、あります。私も、名前で呼ばれるのはなんだか心が跳ねますから。
[と、いったところでそろそろ朝食の時間か]
そうですね。帰りましょうか!
[貴方と話して元気を取り戻した私は
立ち上がってん、と背伸びをした際に
ぐーっ。と鳴る腹の音
先ほどとは別の意味で真っ赤になった私は]
い、行きましょうか食堂に……。
[と、半泣きで告げた、そんな朝の一幕です*]
[椅子の座る部分、パイプ下が4つ、背もたれ、パイプ上が2つ…と、パーツを書いていく]
とりあえずこんな感じかしら。
[戻ってきた大樹に礼を言って、床を作る]
意識してないと、結構覚えてないものネ。
床の柄とかさ。
[平たく伸ばした粘土を、カッターと定規でザクザク切っていく]
[肉肉しい。でもクリームよりはマシと思うのは、やっぱりトラウマになっているのだろうか]
おはようございます。那奈ちゃん、昨夜はありがとうございました。お世話になったことは覚えています。
[そう言って。空いてる席に座って]
いただきまーす。もぐもぐ。うん。味はなかなか良いですね。チョット量が多いですけども。
[残さざるを得ない場合は、食べられるものには箸をつけて、食べられないと判断したものには箸をつけないことにしている。まとめてぽいなのはわかっているけど。
*08柴犬*とか飼ってて餌にしてないかな**]
― オリエンテーション ―
[運動もだが、食事によって肉体は作られるのだし、あとは、サイトー先生をみてればわかるものである。というのはともかく。
吐露させてしまえば、後は考える間もなく実行に移せばいいだけだ。
作業に関しては相談もしてないが任せるところは任せ合えばいいと、断面を整えてくれている日月>>1931に、任せた。といって]
演奏…できるのか?
[今更ながらだが日月>>1930聞きつつも、資料を見比べて考えていく。
竹琴は、長さを変えて先端を斜に斬ればいいか。後はならして考える。
竹の風鈴、半ばまで斬るが、細かいところはノミで削るか。軽くて動いてくれればいいのだ。
竹のオカリナは小さいサイズの竹でいいが、穴が器用に開けれる気がしない。追加の竹に電動ドリルでももってくるかと立ち上がって、断面を整えてくれている日月を横に機材など増やしたり。]
そう返されると思ってなかった。
学生証を拾ってもらったときと比べれば思い出の質も雲泥の差だな。
[微笑んで返された言葉に意外そうに答え、照れ隠すように額に手をあてた]
なぁ、自由に勝手しちまうやつにとって、自分がどうなろうが周囲がどうなろうが知ったことないんだが、じゃあ周りを気遣いすぎるやつってどうなんだろうな。
本当は、気遣った人がみたい場所って、自分が一番居たいんじゃないか。って思うんだよな。
[あくまで俺はな。と主観と言い置いて]
そう考えて、今の言葉聞くと、照れるぞ。
[前向きになったことだし、いいか。とは思うが、そこは口にしない*]
― オリエンテーション ―
[なるほど。確かにすごい筋肉だ。と、あの肉体美を思えば納得である。
ただし夏はきっと暑苦しいのだろうと思う
それは兎も角。あれこれ悩み考える間もなく制作作業に入ったわけですが。
適所適材とばかり、互いに協力し楽器を作り上げてゆく中で]
え?はい、できますよ。
私中学時代は、吹奏楽部でしたから。
[クラリネットしてたんですよね。と。
夕空の下、放課後中庭で演奏するのが好きだった
ただ、部内の色々な調整やらしていたら疲れてしまって
高校では今もどの部活にも入れていないのが現状だ]
竹の風鈴だけでなく、竹琴もあったということは
若しかして川島君は音楽に造詣があるのです?
[と、いいながら。機材をありがたく頂いて。断面をより滑らかに。手触りをよくしてゆく]
そうですか?……学生証の時よりも。
共に過ごした時間の分もあるのかも。
雲泥の差ということは、きっと。
[貴方にも楽しんでもらえるのかな、と
嬉しそうな顔をします、が……]
……。
[一度、サンドペーパーで磨いている手を止めて]
そうですね。多分。私は我儘ですから。
みんなが幸せであればという思いと。
私も混ざってみたい、と思う思いがあります。
憧れて。近くて遠くて。眩しくて。
――居たいですよ。今のこの時、この場所。
川島君といる、場所。
貴方と思い出を作りたかったのは、私の望みです。
[だから、照れるといったあなたに
ほんとですか?と少しだけ顔を覗こうとしたりするのですが
叶ったかどうかは*]
[ダンスについては、ちらと顔を見たものの、手元に視線を戻し]
じゃあやめとけば? 別に、サボればいいじゃん。
でも、やりたくない理由が踊れないだけなら、ヘラヘラ立ってるだけでいいから居なさいな。
あ、っていうか写真撮ってますって感じでいたら良くない?
[アタシ天才か、とそこで顔を上げた。壁の装飾にくっつける粘土達]
どう?
― 教室つくり ―
[要望通り板を手渡し、壁のサイズにあった端材があれば優先的に渡して。]
そこは僕もわかってて乗っかってる部分ありますからね。
だって僕が最初に見たのが、元の?ナナさんですから。
あれも誰かに作られたものならイヤだなぁ…
[当時を思い出して緩い笑みが。]
いちおう誰かは誘わなきゃいけないと当麻くんに言われたんですよね…
立ってるだけのために付き合わせるのも、とかどうかとか俊くんも…えぇ
編集委員はもう最後の手段ですね
ナナさんはダンスできるんですか?
もし良ければ少し教えてほしいです。
[そのためにはまず作業を終わらせねばとより集中することに]
えぇ、いい感じだと思います。
僕も負けてられませんね。
[粘土を椅子の鉄パイプ部分に模して取り付ける。*]
[絵はちょっと褒められたことがあるので、絵を描くことにした]
佐倉くんはモデルになってください。モデル+絵を描く人=共同制作ということで。
[佐倉くんにやりたいことがあるならそれも試してみるつもり**]
ダンスなんて、リズム感ヨ。 やってみて結構筋肉とか柔軟性とか居るって思うけど…そんなガチなダンスする訳じゃないでしょ?
[人差し指を立て、右、右、左、左と、早歩きくらいのリズムで]
だいたい、何やるのかしらネ。 知ってる?
曲のリクエストとか取ってたかしら。
バカにあれができるかと言ったらできないでしょう
だからバカにはしてませんよ
「ナナにしてる」と言われればそうでしょうが
ま、僕はそう受け取ってます。
……あの日からずっと。
[机や椅子に細部のヤスリがけ。]
夕方の教室と夜の教室……
雰囲気があるのは夕方ですかね
ロマンチックな感を出せるかわかりませんが。
ナナさんもそういうの好きです?**
当初はその場限りの縁だろ。と思ってたからな。
[互いに合格してクラスメイトになって、同じ委員にいる。]
接する時間も意識する時間も増えれば、そんなもんだろ?
[こちらをうかがう日月>>1945の表情の意味合いは考えなかったが、望む厭うもなく自然の流れとして今の状態を受け入れる。]
……わざわざ覗くな。
ちゃんとここにいて、少なくとも日月をみて一緒にいるんだからな。
[呆れ声でいいつつ、額に当てるようにして覆うことをしていた手を降ろす。追い払いはしないので覗きたいなら叶った>>1946だろう。といっても目をそらしていつもより眉を潜めるようなという表情なかに少し照れが入り混じる風であるが、嘆息を一つした後、作業を再開。ノミでかつかつと竹を削っていって、それなりの数の風鈴候補の竹を用意していく]
[オカリナはというと、小さい竹を一度試すように、電動ドリルを起動させる。
駆動音をたてて、竹の一部に、突端を押し付け、削り取る音が響き、飛沫のように屑がちる。
穴をあけるとドリルを抜き、ふーと息をかけて屑を飛ばしてみる。一度試し終えると]
…やってみるか?
[どうだ?と日月に聞いた*]
−というわけで−
宜しくね、吉沢くん
[昨日の夜から引き続きでなんという奇遇と思いつつ、ほんのり浮かんだ申し訳なさは朝の牛乳と一緒に流しました。]
どんなの作りたいとかある?
こういうのってイメージとかアイディアが
大事だと思うの。
[それを彼に聞くということはつまり私はいいイメージやアイディアが浮かばなかったということ。
科学的なやつはテーマに沿わないので自分で棄却しましたとさ。]*
[オカリナでの演奏は、確かに技量というか
センスはいるかもしれない。ただ、
音階にはならずとも多分きっと、
指で穴をふさいで、息を吹き込むだけでも音は生まれる
中の空洞揺らして、柔らかな音が]
なるほど、お母さんがバイオリニスト。
では綺麗な音、強い音、激しい音、静かな音
色んな音に触れてこられたのでしょうね。
[笛の音色も好きであるが、
弦楽器の奏でる切なく、時には甘く
そんな色合いの音もまた好きだ。
ラジカセでも時々、オーケストラのものを流しているものだから
へぇと感心した、様子]
確かに、あの時合格の可能性が一桁近い私が
すべっていたら。その場限りになっていた可能性は、
高かったですね……。
[と、キングオブおバカは頷きつつも
――確かに。接する時間も、意識する時間も
言葉を交わす時間も増えれば、そんなものかもしれない
彼の顔を覗き込めば、呆れ声が返ってきた
でも、その額に当てられた手が降りたなら
彼の普段より眉を顰めるような、でも少しだけ
険なく柔らかく思える表情が見えたので
私は彼が作業を再開するのと同時に
小さく笑んで、作業を再開した]
−制作の合間に−
[昨日は理世ちゃんに手伝わせちゃって、桑島くんにやらせてしまったから今日は私の番。
吉沢くんに許可を貰えたなら、ぬっと一眼レフを取り出して。数分の間他の班の所に行き写真を撮らせて貰いに行こうか。
吉沢くんが疲れてるようなら、ちょっと休憩して他の人の見に行く?と誘ってみよう。]*
― 昨夜 ―
[松田さんの言葉を黙ってうなずきながら聞いていた。
空気が読めないことに関しては自分のほうがよほど読めていない気がする。続く言葉に]
俺、頑張ってるのかな、そっか
なんか、その一言で救われた気がする。
ありがとう。
[松田さんはよく観察している。そして]
松田さんって、優しいんだね。
[笑顔で、素直な感想を言った。**]
― 朝食時 ―
[昼レクの組み合わせを聞いて、俊はエスパーなのかと
思ったのがこちらです。
多少の気まずさは持ち前のカラ元気でカバーして
元気よく松田さんに挨拶をしたのだが
その後、食事をしているところをチラ見して
小動物的な可愛さを感じてほっこりしていたのは言わないでおこうと決めた。]
[ざっくり、教室らしくなってきた]
結構いいセン行ってない? コレ。
アンタよくそんなきっちり木切れるわね。
アタシなら割っちゃいそう。
[やすりがけも任せることに。とりあえずの形が出来てくる]
後時間も少しね。 細かく塗らなくていいわよネ?
[それらしく配置した後、大きな筆で乱雑に色々なオレンジ色を置いていく]
塗り残しもアクセント。 芸術なんて言ったもん勝ちヨ。
[細かい所は大樹任せ。自分はと言えば、汚れとか傷とかをつけている]
アタシら天才かも? なんてネ。
[細部まで見れば色々と雑だったり、そもそも本物と見比べるとかなり違う部分も多くあろう。
画竜点睛に、という事で1-Bの表札を、きちんと書く]
ハイ。 コレつけて、完成。
[ん?と伺う声を出して、手のひらを挙げる。ハイタッチ]
さて…他の邪魔する? って、ダンスすんだっけ?
……お手並み拝見といこうかしらネ。
― レク ―
[というわけで、松田さんとの作業になるわけだが。>>1962]
おう、よろしく
俺さ、仕掛けのあるなにか作りたいんだよね。
ピタゴラ装置みたいなの。
それか色の違うサイコロみたいな木を組み合わせて
なにかつくるのとか。
[寄木細工のことが言いたいらしい。]
もちろん、松田さんの希望にあわせるよ。
遠慮なく言って。
[いつもの笑顔、空気なんて読むものじゃない、
遠慮するだけ損したって思わせてしまおうと。*]
家族でセッションとか、したりとかです?
そうなんです、柔らかくて、空に溶けるような
この音が私、好きで。
[だから吹奏楽部に入部した時
これがいいなと、思って。ああ、あの頃はまだ
自分の意志を告げることに躊躇いも何もなかった
音は変わらない。あの時も、思い出の中も
澄んだ優しい、皐月の風のように聞こえる音を
なのでそれを柔らかく伸びる音色と、評した彼に
嬉しそうにするのでありました]
……最終の結果ですけれど。
模試で20パーセントもなくて……。
[先生からは就活を勧められました。と遠い目。
ななちゃんにはその節は本当にお世話になって
故に割と切実な問題なのだ。期末試験とか期末試験とか]
あっ
は、はい。
[こっくり、首を縦に頷いて。受け取ったオカリナに
口をつけて息を吹き込んで
単純なものではあるが、音階を順に奏でて行って
ふ、と口を離す]
きっと川島君の腕が良かったんですよ。
こういったのもセンスですから。
[穴の位置やら、どこまで削るかなども。
と、いい音が出たそれの表面撫でていたら]
はい、気に入りました。
これが、いいわ。ありがとうございます。
[今の削った角度のこれが吹きやすいと喜び。
風鈴の方はどうなっているかな。
削られた候補たちの中からどれを選ぶのでしょう
と、投げかけることでしょう*]
-さて、昼レクです-
[保健委員の用意してくれた、轆轤と粘土を前に、準備完了。気分はすっかり、デミ・ムーア。後は、後ろからパトリック・スウェイジが優しく抱きかかえるように手を添えてくれれば、完璧です。
半裸はさすがに恥ずかしいので、期待してませんけどね]
えーっと。こんな感じかしらー?
[ぐるぐる回り始めた轆轤の上に湿った粘土。あっという間に手が泥だらけに。それは良しとしても、なかなか形が定まりません
ぐしゃ]
あらー
[早速一個ダメにしてしまいました。やり直し*]
ま、それは置いといて。 他も見てみない?
[要はキャンプファイアまでにちょっと見ればよい、と思い]
分かりやすいやつ探しといてあげる。
何って、アンタが踊るやつよ。
[ぴ、と口笛を吹いて、他の組の様子を見にいく]
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