情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
遅延メモが残されています。
猛獣使い サーニャ に 3人が投票した。
ゴースト ウィル に 5人が投票した。
ゴースト ウィル は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、異邦人 アンセント が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、猛獣使い サーニャ、非リア チェルシー、クリエイター シェッド、アクター ↑→、錬金術師 ユノ、猛獣 メリダ・ロープス の 6 名。
なんと!!!!!!!
狼は憑狼以外にもおったのか!!!!
これは下は予測できまいな!!!!
ライラはてるてる坊主か!?
久しいな!!!ウィル!!!
アンセントも!!!!
我の声を聞けて嬉しかろう!!!ふははははは!!
Ich weiß nicht, was das bedeutet. Warum bin ich das?
なんで?
あ、ナルリカール、久しぶり
そーゆー事だからね、あたしは狂信者じゃないよ☆
憑狼狙うんだったらぁ、明日よりも今日の方がちょーっとだけ範囲が絞られるはず☆
シェッドも2回連続で狙われないと思ってるしぃ。チェルシーか、サーニャのどっちかに乗り移ったと思うな☆
あー!こうして思ったこと話せるって生きてる喜びだね☆
あ、でもぉ。サーニャに票合わせて、ホントにあたしが狂信者だったときにぃ、わざわざ1日伸ばす理由も分かんなーい☆
そういえばぁ、アイボーは教えてもらえるのかなぁ?この状況だとサーニャが先にアイボーの名前出した方が良さそうだけどね☆
「ケケケケケケケケ!!!!
まーた、難読な問題を出されちまったぜぇ!!!
だが、相変わらずやってるもぉ!!言ってることもぉ!わかるんだぜぇ!」
おはよー!朝だね!
今日はアンセントお兄さんとウィルちゃんかあ〜
昨日からどとうの展開だねー!かがやくってこういうことなんだなってアリス、ちょっとだけわかった気がするー!
>>+2 アンセント
おはよう!やっほー!
話すの初めましてだから名乗っておくねっ!アリスはアリス!よろしくー!
アンセントお兄さんびっくりしてる?大丈夫?
>>アリス
ひどくアバウトな質問は幼さ故だろうか。
天界にいた頃は仕事しかしてなかったから好きな物は特に。
なんて思ったが一つだけあった。
「僕の魔法の中で、結ぶ魔法ってのがあるんだけどそれでよく空間を繋がされてたんだよね。それで、不名誉なことについたあだ名は自立二足歩行どこでもドア搭載雑用マシーン。」
指で空間に大きな四角を描く。
「それでいろんな人を送る中で、いろんな景色を見てきた。僕の中での世界は2m四方の窓の先にしかなかった。
数多の窓はあれど一番好きな風景はこれだった。」
>>続き
思ったより簡単に窓は開く、例え何km離れていても、何光年離れていても。
穿たれた正方形の中には星天が広がる。
無邪気に散りばめられた輝きは一つ一つが自分を主張する。
瞬きの速度で降り注ぐ流れる星たちは赤、青、黄、白、と刹那に存在を訴え、虚無に消えてゆく。
切り取られた銀河の写真を動かすような光景が目の前に。
「窓の外出ると息できなくなるからね!」
>>アリス
我儘はいつでも伝えてくれていい。全てに応えられるかどうかはわからないが、どんなことでも直に向き合い、努力することを誓おう。
>>ナルさん
「はは、天井ボーナス、ですか。」
ほんと元気だなぁ。この人。分けてもらえないかな。
我、などという職業は全く知らないし、彼の実力も詳しくは知らない。
それでも、ただひたすらに純粋に真っ直ぐに無我夢中で目的のために邁進している。
勇者に必要な知識、技量などは全く知らないが、理想の勇者の心構えなら皆の心のどこかに共有されているはずだ。
だって、勇者っぽい人が勇者なのは昔話で決まっている。
「時が違えば、あなたみたいな人が勇者だったかもしれませんね。」
>>ウィル
「ウィルー!!お疲れ様だよーー!!力になれなくてごめんさーーーい!!」
客として振る舞うか友として振る舞うか訳の分からなくなった自分は得意技の土下座をしていた。
「おはぁよう。
やってくれるねぇえ、アクターのお嬢ぉさん?
まぁた考えなきゃいけないことが増えたぁよ。
筋が通ってない訳じゃあないしぃい?なんなら信じうるラインではあぁるんだけどねぇえ。」
「何かこれは面白いことがしたいですわね。
なんというか、ジンローとかいうゲームは昨日の時点で終わって、今日は違うゲームになっている気がするのです。
各自、昨日まで考えていた内訳と根拠、それからメリダは昨日途中まで言いかけていたことを改めて皆さまにお話ししてみましょうか。
その後、今日は何をするか考えてみます。
ホゥアムにも協力いただこうかしら。
面白くするのは、ここからでなくって?」
「ヌリァ!!恒例 、チェルシーちゃん夢コーナー!………今日は、誰も……誰も出てこなかったでございます…。
今日は金髪美形が犠牲になったでございますか……。でもひょーろーが¨誰か¨に成り代わった可能性もあるのでございましすよね……?……。チェルシーちゃんはもう、訳が分からないでございますよ……?」
とてつもなく嫌なことに気がついたんだけど、
今日ランちゃんが吊られて、チカちゃん探しゲームを始めようとすると、
占いと狩人の護衛宣言である程度詰められるんだね!
わあ。わあ!
気付くかなあ。
「でも!流石にチェルシーちゃんでも、こんなに人が減ってしまったら今日の¨うちわけ¨の予想くらいは、出来るでございます!
女王女(共
腹話術(占
黒眼帯(共
黒帽子(狼
道化師(狩
白手袋(青←チェルシーちゃん自身
皆の言っている事を信じれば、でございますが。」
[掲示板の″‼″をみる]
ルークが狩人?
じゃあいままではなんだったの?
なんで、嘘をついたの?
…
……
………
そウ、ソうソウそウ
ソノ調子、モット、タノしマセて
>>+6 アンセント
?????
アンセントお兄さん、むつかしい言葉を使うんだね〜アリス、まったくわかんなかった!
{すみません、アンセントさん……}
*眉を寄せてわかんない!という態度を露わにするアリスとは対照的に、レイシーはアリスの肩口から顔を覗かせ、ぺこりと謝るのでした*
二人とも、どうするのかなあ。
こっちにきてから、今までの3人の会話、思い出せなくなっちゃったんだあ。
虚しいなあ。*そんな設定にされてたとはなあ。アリスちやんもかわいそう。
>>+8 ブリューゲル
*ブリューゲルの話をこくこくと小さな相槌をうちながら聞きます
天使である彼女の話は人間のアリスにとって、とても興味深いものでした
大きな四角を描く彼女の指先を見つめると、そこには満天の星空が広がります
白、赤、青、黄と様々な光の粒がアリスの空色の瞳に反射し、輝きを見せる様はアリスからは見えないものも、窓から見える漆黒の空とは対照的に、さながら晴天の空に浮かぶ星空のようで幻想的でした
瞳に浮かぶ星空をもっと見たいと言わんばかりに、思わず身を乗り出すアリスでしたが縄がぴんっ!と張り、それ以上前へ出ることは叶いません
しかし、宇宙空間に酸素はないのです
ある意味、縄に助けられたこの状況でよかったと言える貴重なシーンでした*
>>+8 ブリューゲル
……わあああ!きれい!!!!
これがブリューゲルお姉さんが好きな景色なんだねっ!
アリス、星をこんなに近くで見たのは初めて!
ブリューゲルお姉さんはこんな素敵な感性をもってるんだもん
どこでもドアって言う失礼な人にまけないでねっ!
というか、その人ひどーい!ブリューゲルお姉さんはブリューゲルお姉さんなのにーっ!
そんな人は地面に首だけ出して埋めるべきだよーっ
*きらきらと輝かせていた瞳はどこでもドアの話を聞いた後は怒りを孕んだものになりました
アリスだって"お友達"を悪く言われるのは許せません*
でもでもっ!素敵な景色をありがとーっ!
ブリューゲルお姉さんはやっぱり天使さんなんだねっ!
狼さんのお仲間さんって聞いたときはびっくりしたけど……アリス、別にやじゃなかったよ!
これからも、アリスと仲良くしてくれる?
*にこっと笑顔を見せて、ブリューゲルに問いかけます
ブリューゲルの心はどの陣営にいても澄みきっている
アリスは、そう信じて疑わないことにしたようです*
>>+11 ウィル
やっほー!ウィルちゃん!
元気にしてた?アリスの造った器のちょうしはわるくない?
あとあとっ!ぴかぴか光る槍、ありがとー!
見てて楽しかったよ!
*何やら長い髪をだらんと下げ、不気味さが増したウィルではありますが、それでもアリスにとっては大事な"お友達"です
特に気にすることなく、声をかけました*
くくく・・・
>>サーニャ
おうおう?なーにそんな終わった気でいるんだ?
"まだ"終わっちゃいないだろうよ。
安心するにはまだ早いぜ?
んまぁ、何かを確信してるなら
・勇者になりたかった理由
・誰とどういう旅をしたいか
あたりを語っててもいいぜ?
・・・・・・最後に叶うとは言ってねーけどな。
笑うのは、誰だ?
>>+12 ディリアス
えへへ、ありがと!
よく考えたら今はできないから、みのむしやめたら話すねー!
*相変わらず真面目なディリアスの気遣いを嬉しく思いました
にぱっと笑って彼を見ていましたが、ウィルと話し始めたのを見て、邪魔をしないように口を閉ざしました*
簀巻きの奴らもやっていーぜ?
さぞ高尚な夢があって志願したんだろうよ?
1回ならまだしも、2回もその夢が壊れるかもしれねーのにどれだけ語れるかは知らねーが・・・
愉快だなぁ、なぁ?
しょうぶも大詰めっていう感じだねー!
{そうだね、どっちが勝つか最後まで分からなさそうだ}
憑狼って強いんだねー!まねっこ上手なロールお姉さんすごい!
そういえば、今は三人の人の器がぐるりといれかわってるから、みつどもえって感じがするねーっ!
{三つ巴はいいけど、これからどうなるんだろうね
まさか戻らないなんてこと、ないといいけど}
……ディリアスが元に戻らなかったらどうしようってアリスも思ったけど、ロールお姉さんの器とアリスは同じくらいの背たけでしょ?
双子コーデとか出来そうだよね!アリス、いっぱいお洋服があるから色々着てもらいたいなーっ!
ロールお姉さん、可愛いくてかれんなお顔してるから、白にきんのししゅうがしてあるお洋服とか似合いそう!
{アリス、やけに服を持ってるもんね
ロールさんの素の性格的に、捨てた器とはいえ嫌がりそうだなあ……}
えー!あんなに可愛いーのにもったいないよお!
赤色の今の服もわるくないけど、やっぱりアリスはほかの色がいーもんっ!
*人一倍明るく、前向きなアリスはさして気にする様子もなく、中身がディリアスなことも気にせず、可愛らしいドレスやロリータを脳内で見繕うのでした*
夢、夢かぁ。高尚な、夢
当然、現実世界の私は、勇者になりたかったわけではないけど私の夢は………ーー
……?
「あれ?なんだったっけ?」
えっとぉ、内訳だよね!
赤の聖痕者とか、闇狩人とかはどこで天井に行ったか分かんなーい☆
分かるところだけいくと!
シェッドは占い師!
ブリューゲルは狂信者!んーと、黒出してるしぃ、そこを結構吊りたがっていたから村側の可能性はないと思うな☆
ライラはてるてる!もしかするとぉ、ブリューゲルと逆の可能性もあるけど…どっちでもいっか☆
ロールは憑狼!最初は本物…って思ってたんだけどぉ。昨日とか、今日の投票見る限り人狼3人残ってたみたいだからね☆
そうなると、ナルリカールが霊能者だね☆
それで!残っている人の内訳!
昨日のあたしを吊るか、ウィルを吊るかでウィルを吊ることを押してたメリダは人狼じゃないと思う。今日、護衛してたから、今日憑依されたことも無いよ☆
あたしが見てた感じだとぉ、ユノとアンセントは結構、あたしを吊ることを押してたかな☆
それより前にもぉ、ユノは人狼っぽいって思ったんだけどぉ…どこだったか忘れた☆多分、あたしと人狼しか知りえないことを知ってたからだと思うんだけどなー。
吊れる回数増やしたく無いはずだしぃ、シェッド2回連続はないはず。サーニャもランダムパワープレイしようとしてるのかな?票が集まってるから襲撃されないはず。
残ってるのは、憑狼と狼!チェルシーは、あの場面で青の聖痕っていうのはリスキーだしぃ、メリットも無いから人狼じゃない。
ユノとメリダでどっちが狼か、って言われたらユノってこと!
んーと、まとめると!
シェッドが占い師
ナルリカールが霊能者
あたしが狩人
ユノとウィルとロール(今はチェルシー)が人狼
ブリューゲルが狂信者
ライラがてるてる
レオが狐
あっ、忘れてたけど、アリスが求婚者ね!
あたしのねー、勇者になりたかった理由は、かっこいいから☆だよ!
旅するなら誰とがいいかなぁ。最初の方、皆とお話してないからなぁ。メリダとサーニャは一緒がいいな!
あっ、でも!ナルリカールとシェッドも欲しい☆
色々忘れてるね!昨日の内訳は、アンセントが憑狼で、ウィルが狼!
ウィルについてはぁ、狐が溶けた日もシェッドのこと護衛してたしぃ。
んーっん。
シェッドのいうことなら、俺は全部信じられるから。
って感じ☆
>>+26 アリス
窓に近づく幼子に一瞬背筋が凍ったが、縄に助けられた。
彼女はアリス、探究心の具現化した姿。
輝かせた目の中にある好奇心は武器であり、凶器である。
この景色を誰かと共有したのは初めてだ、いや、誰かと仕事以外を共有したの自体が初めて。更にそれが認められたというのは自分の心を慰めた。
今、共有している景色、時間、空間。
これがアリスのいう友達っていうことか。
「私のために怒ってくれてありがとうね。なんか嬉しくて泣けてきた。」(ぽたぽた)
「うん、仲良くしよう?……ずっと友達だよ。」
吊られたストレスに寄り添う形でアリスの優しさが染みていく。友達という言葉は天使の涙腺を崩壊させる。 自分はこんな子を騙していたのか。
「アリスは友達に愛を配り続けてるんだね。誰であれ、どんな人であれ、例え人でなかろうとも。枯れない愛は重くない?大丈夫?
一体、君のその愛はどこから注がれた暖かさなんだろうね。」
「↑→の狩人を信じたら昨日憑狼とウィル以外にわたくしに投票したおたんこなすがいることになります。
愉快ではありますけども。ちなみに、自分自身に投票はできません。
この票の集まり方から、わたくしに憑依していないことはおわかりいただけると思われます。
また、狂信者には憑依が今どこにいるかまではわかりません。投票先を合わせるためにわたくしは明日もここにいるはずです。
とは言え、今日を乗り切って明日わたくしに憑くことも考えているはずです。
>>20
ユノとウィルの2狼はありませんわ。もしそうでしたら今日わたくしに集まった票は4票のはずですもの。
そうそう、わたくしのアイボーはおりますわよ。
……少しホッとするような、それでいて不安でもありますが」
下にいる者たちは頭が切れるのだな。憑依まで考慮した考察など、想像するだけで煩雑であることがわかる。私は元々村陣営であるから、村陣営を応援することにしよう。声は届かないが、胸で思うことは許されるだろう。
あとは私の身体を返して貰えるかどうかが気がかりだ。これから女性として生きることは難しい。同様に、チェルシーが私の身体で生きていくこともまた難しい。どのような仕組みか知らないが、元に戻してもらわなければな。
>>+30 ウィル
ウィルちゃーん!アリスも会いたかったよー!!
よかったー!アリスがいない後、元気なかったから〜術は切れないようにしてたから大丈夫かなーって見てたよお!
ひみつのおともだち……あ!ロールお姉さんのことかな?
アリス、びっくりしちゃった!
でも"お友達"の"お友達"ならだいかんげいだよー!
それに、ウィルちゃんがその器でえるものが多くてよかったあ!
ネクロマンサーみょうりにつきるもんっ!
そういえば、ごはんはおいしかった?
あまりお話しないままアリスがシュンッしちゃったから、ウィルちゃんとも話したかったんだー!
*久々に会えた時を取り戻すかのように、アリスはたくさんお話します
ウィルにこうして再び会えたことがそれだけ嬉しかったのです*
「……。チェルシーちゃん、敢えて言うでございますが…。このままいけば……女王に投票するかもしれないでございます…。
このままいけば、でございますが…。」
>>↑→
まず狩人ってところなんだけど……まぁいいや!
なんか面白そうだし、我ちゃん言い争い苦手だからそういうノリの方が正直助かる!
助かる、んだけどなんか違う気がするね!?
まぁいいや、競争だー!
>>↑→
カッコイイから、ねぇ・・・・・・
世界中の不幸のおかげでメシが食えてる勇者サマがかっこいいたぁ、いや、うん、世間ではそんなもんかもな。
まー、分からなくはないぜ?
モテるだろーしなぁ?
>>ホゥアム
あれ?そもそも勇者になりたいって話だったっけ?我ちゃん勇者の一員になって、いろんな場所のいろんな材料採取したいだけだったんだけど。我ちゃんに倒せない敵の素材とか勇者サマに倒して貰ってさ?
「あ!でもちょっと面白い気がします。
↑→が本当に狩人でしたらもう、そんな「真狂狩霊-狼吊」みたいな内訳クレイジー過ぎて大好きですけど。ええ、わたくしがまとめでなければの話ですが。」
>>我ちゃん☆
「一応言っておくぜ〜。言い争い苦手ってぇ言ってるがぁ〜。今日の最も黒位置は我ちゃん☆だがぁ大丈夫かだぜぇ???」
>>ユノ
あー、なになにおまえさぁ。
まさか勇者サマ主人公の腰巾着になりたかったわけ?
だから選ばれなかったんだろーよ。
勇者サマ御一行リベンジマッチに参戦したからにはわかってると思ってたけどよ。
俺は主人公たった一人と取り巻きみたいな舐め腐った編成はしないぜ?
選ばれた4人は全員が偉大な"勇者サマ"なんだよ。
>>+31 ブリューゲル
わーっ!!ブリューゲルお姉さん大丈夫!?
困ったなあ、アリスの手じゃブリューゲルお姉さんの涙をぬぐえないや〜〜〜レイシー!
{ボク!?まったく、人使いが荒いんだから……}
*レイシーはそう言いながらも、人から人の肩をつたい、ブリューゲルの元へまで行きます
そして、ナタリーの柔らかなうさぎの手で彼女の頬に伝う涙を拭い、泣き終えるまで側にいるでしょう*
うんっ!もちろんだよー!またいっしょに寝ようねっ!
*アリスは無邪気にそう返した後、ブリューゲルから問われたことを考え、舌っ足らずな言葉で返事をします*
心配をしてくれてるの?ありがと!
アリス、つらいって思ったことはないから大丈夫だよっ!
どこからなんだろ〜アリス、生まれた時からずーっと造る人だったから、愛がなければ造ればいいんじゃないかなって思って……だから、レイシーを造ったり、"お友達"を造ったりしてるんだ〜
もちろん、その中でやなこともあったけど、それだけじゃなかったから
*そう言って向ける優しい眼差しをディリアスの方にやると、口端をゆるめて笑います
そうして再びブリューゲルの方にむくと、ふわりと笑いました*
>>+31 ブリューゲル
ブリューゲルお姉さんは?天使さんって、せけんいっぱんだと無償の愛をささげなければいけないっていうイメージがつよいけど……つかれてない?
>>+33 ディリアス
ロールお姉さんの器、やめちゃうのー?けっこう可愛いし、似合ってるのにー?
*ふふー!とちょっとだけ茶化すように笑ってみせます
ディリアスの望みがアリスの望みなので、心の内では彼が戻ることを第一に思っていますが、それはそれとして真面目な彼をからかってみたくなったのです*
みんな頑張ってるねー!
アリスもそろそろどっちを応援するか、決めよっかな!
"お友達"はみんなびょうどうに大切で、かんばつするのは気が引けてたけどー白黒つけないのもずるいもんねっ!
こうへいにコイントスしよーっと!
表が村陣営、裏が狼陣営にするー!
よっと!
+裏+
「ッケケケケケ。それぞれの支店でもまとめておくかだぜぇ〜。もしも、シェッドが乗っ取られていなければぁ〜今の時点で嘘つきが分かっていそうな気もするぜぇ〜??」
>>+40 アンセント
え?お兄さんで合ってる、よね?
アリスせいべつごにんしてる???
それともお兄さんって呼ばれなれてないだけー?
アリスも話したかったよー!急にシュンッしてごめんねーっ!あれにはアリスもびっくりした!
つたない、かあ〜アリスからすると、異国からきてここまで話せたらすごいなって思うよー!
アリス、じぶんの国の言葉もあやういもん!
どこでおべんきょうしたのー?
アンセントお兄さんがよければ今からお話しよーよ!
たぶんだけど、きょうで終わらないよかんするしー!
>>6:+69 アリスとレイシー
おう!!!ヌシは器用だな、レイシー!!!
そして、そのうさぎはブリューゲルから得たものなのか!!!ブリューゲルもなかなかセンスがあるではないか!!!
グリージャは、クリチェートに骨抜きだから、そう害はなさそうだぞ!!!多分な!!!むしろ注意すべきは、やはりクリチェートの【魅力(チャーム)】だ!!!あれは恐ろしく効く!!!
なんぞ、『お兄ちゃん』という呼称はむず痒いな!!!いや、嫌なわけではないのだ!!!そのうち慣れるだろう!!!
母上も信心深かった割には、神の恩恵を受けたようには思えんが、まあ我の母になった時点で、母上の幸運は最高潮だったのだろう!!!そのようなことを母上が言っておった!!!
なるほど、試練を与えるのは注目されているがゆえか……!!!仕方ないな!!!もう少し神に付き合ってやるか!!!
>>+46 アンセント
聞こえてしまったが!!!
女子率が意外と高いのだな!!!!!
で!!!ヌシは都会っ子なのか!!!
>>+70 アリス続き
な、な、な、な、なにを想定しておる!!!
ま、まあ内容によっては遊んでやらんこともないが!!!兄だからな!!!!
そうとも!!!"我"は奥が深いのだ!!!
常に自らの一番で無ければならんゆえ!!常に美を保つ努力もしておる!!!あとは、他人を羨むのは自らの向上心に繋がるからよいが、妬むのは自らにもマイナスにしかならんからな!!!その境界を自覚するのも難しいところよ!!!
"我"の喪失は世界の損失だからな!!!我が転職するときは、ヌシとディリアスのように、世界より優先すべきものを見つけたらだろうな!!!想像つかんが!!!
そうさな!!我も旅がしたいゆえ、田舎に引きこもることは無いが、たまには墓守もしに行ってやろうと思う!!その時にでも遊びに参れ!!
ふふん!!!
「まずは、仮面のおねーさんだがぁ〜。
狩人へジョブチェンジして、分かってワタシを守ったとぉ。
考えてる内訳が>>18 >>19 って考えで、今日時点で狼2生存って思ってる訳だぁ〜。
そうなると、どうしてワタシを護衛したんだぜぇ〜??
その視点と思考ならばぁ〜乗っ取られていないと思える、シェッドを守るべきなんじゃァないかだぜぇ〜??」
>>+50 アンセント
おっ!!!うむ……そうだな!!!
ふ、ふははは!!やはりな!!ヌシからは都会の匂いがするわ!!!
都会は好きだぞ!!!城下町などは、色んな店があって見ているだけで楽しいからな!!!
>>+14 ブリューゲル
おう!!!もし設定されておらんでも、我は交渉するつもりだぞ!!!
吊られたからといって、ゲームオーバーとは限らん!!!
なに!?我が勇者に相応しいと!!!
ふふん!!!さすがブリューゲル、天使よ!!!よく分かっておるな!!!
>>ウィル
「ありがとう、本当にありがとう。」
天使は目をうるうるさせながらふわふわとした身体に抱きつきます。
触らないでなんてことを言われたことを忘れ、不安を爆発させ感情を吐露する。
「げーむ、なんてやったこと無かったからやることなすこと合ってるか分からなくて、3人の力になれなかったらどうしようって…。」
「でも、あと僕達にできるのは応援だからね。あの子が輝くのを特等席で見届けよう。ってことで隣いいかな?」(くねくね)
>>15 ホゥアム
ふむ!!ついでに今日の店主の質問にも答えてやろうではないか!!
・勇者になりたかった理由
・誰とどういう旅をしたいか
だったな!!
我は、幾度となく言っておるが、森に面した村の出身だからな!!!勇者はちっさい村から出ると相場が決まっておるのだ!!!
そう幼き頃から主張しておるのだが、我が幼なじみ達は、「それは王のお触れが届くレベルの距離にある村の話だから」などと夢のないことを申しておってな!!
……実際最近まで聞いていなかった上、気づいたら勇者は既に決まっておったのだが!?
それでも、魔王を討伐せよとの王のお触れは届いたのだ!!我が1人墓守をしているだけの我が村にも!!!
だから我は、亡き幼馴染みや家族に「ほら見ろ!!世界が我を呼んでおるからこんなド田舎にもお触れが届いたのだ!!」と宣言し、墓守を辞め!!
山を3つほど越えて遥々やってきたのだ!!!!
勇者になりたかった理由そのものは、世界を救うために決まっておる!!!
>>+54 我続き
そうさな、パーティは4人なら占い師候補だった4人でも──いや、ダメだ!!!シェッドに玩具にされる!!!
うーむ。ディリアスを考慮しないのであれば、アリスだな!!死霊の声を聞いてもらえるのは助かるぞ!!!
>>+55 ブリューゲル
よう考えたら霊能もてるてる坊主と即逃げた憑狼なら、確かに六面あるな!!!!!
ふはははははは!!!!滅多にない経験ではないか!!
「次に我ちゃん☆、やぱり話さないと分からないから、【シェッドが占う際、ワタシと2択】だと思うんだぜぇ〜。
役職は伏せてくれてても構わないと思ってるがぁ〜
ユノちゃん視点でぇ〜、
↑→信じるなら、憑狼は不明だけど、残りの狼はワタシでほぼ確定になるし、分かりやすすぎなのかぁ〜〜だぜぇ。
↑→狂、憑狼の線を追う場合はぁ〜そこを吊れば終わるって思ってるかだぜぇ??
」
>>+38 アリス
愛が造れればいいと少女は宣った。
天使の世界ではそれは簡単にできる。
こちらでは定義しにくいものもあちらでは数文字で定義する。
「暇だから愛の話をしてあげるね!これ聞いたからって天使のこと嫌いにならないでよ?」
「天使が与える愛は"奉仕"なんだ。誰かのために何かをする、そんな自己犠牲が愛と定義される。生前いいことをした人に人生を賭して仕えるのが天使の仕事。愛の奴隷だよ。」
「僕達が死んだところで誰も"いい事をした"なんて認められないし、まず天使はなかなか死ねないけど、それでも歯車は社会のために回らなきゃいけない。」
「こんな形で愛は造れるけど、」
「そんなに悲しいことはない、ね。」
いつでも与える側だった自分は望まれるなら彼女のために愛を作れる。
しかし、彼女にはそんな虚しい愛に触れて欲しくなかった。
>>49 メリダ
メモに残したとーり、賭けだね☆あたし目線だとぉ、憑狼がとーぜん残ってる!でもって、あたしのことを狂信者に見せるのは昨日が限界だったしぃ。流石に昨日のあの票を見て、今日も票を合わせなかったら、あたしが狂信者じゃないことが狼にもバレちゃうからね☆
それでそれで!そーなると、あたしも襲撃される対象になる訳じゃん?
でもって、シェッドの占い能力だけだとぉ、憑狼をとらえるのは無理だからー、賭けてみたんだよ!この辺りはメモに残したよ!
護衛成功するかもしれない最後のチャンスだったから、ってのもあるね☆
狼からしてみれば、ランダムでサーニャを吊ろうとして失敗、さらに護衛成功されると苦しい状況になるからぁ、狩人生存確定で連続では来ないだろ!って!
狼の中での狩人位置をメリダにならないかなー、とはちょーっと思ってた!メリダなら、案外堅実そうに占い師守りそうだしぃ
あ、アンセントくんが共有なんだね!
ごめーん! *全然そんなつもりなかったんだ。共有だったかあ。
なんにせよ、アンセントくんが天井にきてるのに、呼びかけてるサーニャはよく分からないねえ。……なんて。
姑息な手だなあ。
>>+62 アンセント
そうだなあ。今みたいに、サーニャにあまり意欲が感じられなくて、なおかつ私が生きていたら、議題として出していたのはこうだね。
・アンセントは憑依されていたのか
→それなら何故他の人に移ったのか、誰に移ったのか
・それとも襲撃されたのか
→何故襲撃されたのか
隠れている共有かも、だなんて考え、なかったんだあ。
どうやったって、分からないからね。サーニャと一緒におしゃべりできるわけでもないから、それらしい雰囲気も感じられない。
だから今ああやってサーニャが必死になるの、分かるんだよ。
共有、いると思わせている。
あの動きに釣られたらちょっと、参っちゃうね。二人とも大丈夫かなあ。
ごめん、答えになっていなかったね!
【初日から二人に白と言われているアンセントが天井行きとなったら、考えられる選択肢がおそらく一番多い】んだよね。
いい選択だったと思うよ。私、最後の最後は先に天井に来てたから。自分からふよふよ浮いて、ね!
↑→の正体には最後の最後には気づけたけど……アレも引っかかるところだったからなあ。
むむむむむ、難しい局面だな!!!
皆がみな疑心暗鬼と来ている!!!
ま、サーニャはポーズの可能性もあるがな!!!
>>55 サーニャ
>>チェルシー
「昨日時点で、
ご主人、(共有)
シェッド、(占い)
仮面のおねーさん(狂人)
我ちゃん☆、(不明)
幽霊のおねーさん、(黒狼)
アンセント、(1d白)
ワタシぃ〜(2d黒)
そして、チェルシーちゃん(聖痕)だぜぇ〜。
この状況で、襲撃無し。の場合、割と素直に狩人生存の可能性を考えるぜぇ〜。尚且つ、ご主人の相方生存までを考えると、役職不明者が、ワタシと我ちゃん☆で、出てこなきゃいけない役職が2つある可能性があるぜぇ〜。」
>>58 チェルシーちゃん
「いろいろな人に話しかけられて、ちょっと戸惑っているぜぇ…
大事なことを優先して話しておくぜ〜。
チャルシーちゃんが視点を話してなかった場合、多分色々と分からないままだったぜぇ。
チェルシーちゃん、その視点で↑→を狂置きして、ワタシの立場になってみてほしいぜぇ〜。」
うーむ、今日狼を吊るさねば、明日終わってしまうのか。
シェッドの占い結果をそろそろ開けて検討すべきではないだろうか!!!!
「皆さまはどなたを何狙いで吊り上げたいでしょうか?
そろそろご提案下さいまし。
…………わたくしは、ビールをいただきます!(ドォン!!)」
「ふうむ、拗れてきてはいるものの、みんなの話を聞いていると少しずつ見えてくるものがあるねぇえ?」
『サボってたのかと』
「否定はしないぃよ。今私が考察出すと色々邪魔になることが多そうでねぇえ?」
『詳しく』
「だからダメなんだぁよ。
私としては、今日の話を聞く限り、猛獣使いのお嬢ぉさんは憑かれてはいないような気がするねぇえ。
内訳に関してぇは、アクターのお嬢ぉさんが狂狩どちらであっても吊るすわけにはいかなぁいしぃ?今日間違えばアウトなことは変わりないかぁらね。」
えっとぉ。
あたし視点の推理は、昨日アンセントとユノがすっごく狂信者っぽいあたしを吊ろうとしてきたから狼だと思う。
でもぉ、今日アンセントは天井にいるからぁ…憑狼が移動したのかなぁ。って。
そうなるとぉ、消去法でチェルシーが人狼になるから、チェルシーを吊りたいな☆
ただ、メリダも今日憑依された可能性は無いだけで、昨日とかもっと前にはあるかもぉ?
アンセントを狩人狙いで襲撃した、ってのも分からなくは無いしぃ。
「今日の事と、昨日の事と話してほしいって言われて困惑だぜぇ…。」
>>61の続き
「この場合、共有、狩人、聖痕、村人の順で役職を公開する考えだったぜぇ。
この場合〜ワタシ含めて4人の役職不明者が被った場合そこを吊り候補に挙げるぜぇ。
そこの内訳で狼範囲の特定ができるんじゃァねぇかと思ったぜぇ。
補足だがぁ、昨日も言っているが最終的に4分の1に賭ける確率は変わってないから、あくまでも昨日時点での灰考察の情報落としって意味だぜぇ。」
>>66 補足
「あくまで、最終日が情報なしの雑殴り前提だったからだぜぇ。
共有は騙りにくい、真狩人は2人出てきたら2分の1、普通に考えて1人、聖痕者0〜1、村人は3まであり得るぜぇ。
最終日の情報なしよりは、まだ色々と追えるってだけだっからだぜぇ〜。」
狼狙いならメリダ吊りなんだけど……憑狼の事考えたいかな?アンセントから乗り移ったヤツって仮定して。といっても考えても限りない気もするけど。
「途中から全く隠す気で動いていなかったので皆さまご存知でしょうけど、アイボーはアンセントですわ。
きっと上でお返事してくれたでしょうね。
だからいっそわたくし、今日は↑→を吊って、明日は全員個人で投票!とかやってみたかったのですわ。どうせわからないのであれば、ギャンブルが締めくくりには素敵ですわ、なんて考えておりました。」
アイボーはアンセントだったんだね☆
なら、やっぱりあたしは【チェルシーを吊ることにする】よ!
明日が来たら…憑狼がどこに移動するかなんて、もう分かんないもん☆少なくともあたしの中身は生きてないと思うけどね☆
「メリダの様子が何だか変だとは思いつつ、その変さがだれとも共通していないのがまたおかしいのです。いきなり乗り移りが雑になった、というような変化でした。
ユノについては、何でしたらウィルよりもものすごく狼に見えていました。昨日ウィル白でしたら完グレーだったことも加味して吊るす気まんまんでしたとも。
シェッドはずいぶん静かですわね……」
「やっぱりきっちりとお話しをするんだぜぇ!!!
ワタシの視点から見えるものを話すぜぇ!!
まずはぁ、ご主人と仮面のおねーさんは意見が違うぜぇ〜。
そして、ご主人からワタシが怪しまれているがぁ〜これは至極当然、受け入れなきゃぁぁいけないぜぇ。
次に、仮面のおねーさんは、我ちゃん☆とチェルシーちゃんが対立位置になってるぜぇ〜。更にご主人とも違うから、3人とやりあっているぜぇ〜。
チェルシーちゃんは、十分憑狼位置になるぜぇ〜。
何故なら役職カミングアウトが終わっているから、矛盾は起きないからだぜぇ〜。
そして、対立しているのは、仮面のおねーさんと我ちゃん☆だぜぇ〜。更にぃ、不思議なことにチェルシーちゃん自身が憑狼位置!!?!?って言ってるがぁ〜そこは放置ぽぃだぜぇ。
我ちゃん☆は占われていない最黒位置だったぜぇ!!!
当然、今日以降に対立するのはワタシを含む殆ど全員だぜぇ〜。逆に吊られにくいのかぁ???
シェッドの意見はここまでと少し違っていて、仮面のおねーさんより?だぜぇ!?その上で更に!?ご主人も違うと言っているぜぇ。
そして、ワタシは全員から怪しまれているんだぜぇ〜。」
ずっと前にアンセントに乗り移ってたんだと思うなぁ、あたしは☆
ねー、チェルシー吊ってみようよぉ。あたし、そこが憑依先だと思うんだよぉ。
「ええ…………わたくしそんなに訳のわからないこと言っています……?
むしろこの7日間わたくしよくガマンしたと思うのですけど。」
委任するぐらいなら自分の思うところに投票してくれたりしないかなあ。
私たちの2票は固まることを忘れてないかなあ。
ねー、アリスちゃん!
「みんな見事に意見が割れてるねぇえ?
私のとしてはぁあ?とてもとてぇも心苦しいのでぇすが、錬金術師のお嬢ぉさんを指定したいと思っているよぉお。」
『まさか…!ついにシェッドが幼女に手を…!』
「人聞きが悪いったらないねぇ、マァリカ?
申し訳ないんだけどねぇえ、多分これが私目線の最善手なんだぁよ。
猛獣使いのお嬢ぉさんが憑かれていない前提になるがねぇえ、
残っているのが狂信者と憑狼なら、
アクターのお嬢ぉさんは狂信者。残りの3人は確定しない。
残ってるのが狼と憑狼なら、
【私は猛獣の彼が狼でないと知っている】から可能性が高いのは錬金術師のお嬢ぉさんになるんだぁよ。」
「わかったでございます! はっきり言いましょう!今、現に思っている事でございます!
使(共
創(占
獣(狩
錬(狼
道(狂
非(青
こうでございます!!!そもそもに!最初っから狩人が占いに出るなんておかしいでございます!!」
やった!メリダは人間なんだね☆だったら、あたしはチェルシーを押すよ!これで確定したようなものだもん!
ね!お願い!今日を逃したら憑狼を捕まえられなくなっちゃう!
あたしを信じて、狂信者だったとしても半分の確率なんだよ?あたしを信じなかったことで全員敵よりいいと思うよ!ね!
(これはとても大きな独り言ですが、このお店に集まったメンバーであれば狩人が占い騙り?あるあるー!と思えるわたくしもおります。
もちろんそんなただ個人が楽しみたいだけの暴挙はぶった切っていく所存ですが)
「前者の場合、外してしまうと明日は狼チームと人数が同じになってしまうからとても困るんだけどぉね、そこに関しては誰を選ぼうがギャンブルなんだぁよ。
アクターのお嬢ぉさんを狂信者と決め打った時、誰かを選んで間違えたらアウト、安全策でアクターのお嬢ぉさん狂信者として吊る、間違っていたならそれもアウト。
となると、少しでも確率の高いところを行きたいよねぇえ?
それと、思い過ごしかもしれないけぇど、錬金術師のお嬢ぉさんの声色に少し違和感があってねぇ、なんとなぁく、ね?」
『え、なに、シェッドこわい』
「マァリカ、穿った目で見るのはやめてくれないかぁな?」
>>シェッド
我ちゃんは狼でも、ましてや幼女でもないから!
あと占いで白でもそこが憑狼の可能性があるのは変わらないんだからね!
あたしが狂信者じゃないっぽいところあげるね!もう、誰も聞いてこないけど☆
その1!あたしは、対抗占いの白を占わないようにしてた!
その2!なぜか信用貰えてたっぽいから黒出して吊られたら困るから黒出てない!
その3!シェッドがブリューゲルに白だした時に、あたしはシェッドのことをてるてるだから放置したいって言った!
その4!狂信者だとしたら、狼囲わないで黒出しもしないなんて役立ってないと思う!
以上☆
あとぉ、みーんな狩人の占い騙り変って言うけどぉ、ちゃーんと理由あるんだよ?
憑狼いる以上は、灰が襲撃される可能性も十分あるわけだしぃ、それなら銃殺の可能性上げる+肉壁になれるように占い騙った方がいいって訳。……ちょーっと想定外だったけど、シェッドの占い先は。
「チェルシーちゃんの投票先は狼が目的なら『ユノ』!憑狼が目的なら『サーニャ』!こうでございます!!
こんな自分が狩人と言いながら占いに居る狂人だの、居ない相方に話しかける共有。こんな村、もう何が起こっても不思議じゃございません!! RPPだろうがなんだろうが行く時は行くに違いないでございます!」
「チェルシーの憑狼は否定したいところです。
いい意味で視界が狭いのです。もちろん乗り移りやすいであろうことはよくわかっているのですが。
↑→については占い師が3人になったときに自分が先に襲われたらどうするつもりだったのでしょうか。
その軽率さと今日の周到さが矛盾していると思われます。
わたくしは
今日様子のおかしいメリダ
にいたしますわ。間違っていたらもう目も当てられませんけど……
メリダの様子のおかしさと言っても、誰かに呼びかける時の間が大きいな、とか独り言を軽く入れるときの深呼吸のようなものが大きいな、といった些細なことです。
中身が違うと言うより、今日声を通しているものが違うという印象の方が強いですが、でしたらそれが過去にあってもおかしくはないのです。
(わかりやすく言うと>>nn が>>nn になっていたり、()が()になっていたり……と、急に雑なのです。こんなもの要素にしていいとも思い難いですが。)
>>94 ユノ
「とぉんでもない、私は貴女をレディとして扱いますよぉお?」
『ロリを大人として扱う…だと…?』
「どこで覚えてくるんだいそういうの…。
もちろん猛獣の彼が憑かれているっていうのはあるよぉお?
少なくともただの狼ではないというだけであって。もうひとり狼がいる場合に限り、錬金術師のお嬢ぉさんがそれである可能性が高いって言うことなんだぁよ。」
「ケモノはケモノだぜぇ!!!ここまできたら、もうどんな事になろうとワタシはワタシでいくんだぜぇ!!!!!
>>81で話した事で唯一、辻褄があう事を考えたぜぇ〜!
皆して、憑依してると思って話しているがぁ、実は憑依無く、ユノちゃんかチェルシーちゃん、で黒でも出た時かぁ
シェッドが、乗り移られて結果を出していないって線も考えたんだぜぇ。
でも、ちょっと考えたんだぜぇ!!!!!
黒だしされてて、尚且つここまで生きているワタシを残してそして潜伏していた狼さんたちだぜぇ!?
シェッドにはいかないんじゃぁねぇかぁ??
尚且つ、狂人1、憑狼1で皆んなが推測した場合だぁ、黒結果を出したらみんなは信じるのかだぜぇ???」
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新