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猛獣使い サーニャ に 1人が投票した。
華 ルテア に 13人が投票した。
異邦人 アンセント に 2人が投票した。
華 ルテア は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、盗賊 ロール が無残な姿で発見された。
ネクロマンサー アリス は哀しみに暮れて 盗賊 ロール の後を追った。
照坊主の下駄が、どこからともなく 盗賊 ロール の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霙 かなぁ?
現在の生存者は、猛獣使い サーニャ、天使 ブリューゲル、非リア チェルシー、二枚目 レオ、影 ライラ、クリエイター シェッド、アクター ↑→、"我" ナルリカール、錬金術師 ユノ、教祖 クリチェート、魔法剣士 ディリアス、異邦人 アンセント、ゴースト ウィル、猛獣 メリダ・ロープス の 14 名。
う……く……はァ、わかった、わかったルテアとやら。
ヌシの恨み言はよーく分かった。
『右ストレートでぶっとばす☆』を連呼しないでくれ。
あーあ…なんとなく……そんな予感はしていたのだ。
ヌシらに言わねばならんことがある。
【我は霊能者】【ルテアは狼ではない】。
ついでに、昨日メモに書いたことだが……
【ユノが狼でないと言ったのは嘘】だ!!
わかる。ヌシらが言いたいことは分かる。
特にこうなってしまったからには、サーニャには悪いとは思っておる。
しかしな。しかしだ。
この、唯一無二、神に愛されし我が!!
まさか!!"ボロ雑巾"を拝命するとは!!思わんじゃないか!!
あァそうとも!!サーニャが言っていたスキルカード!!我にも、そんなものがあった!!
【人狼かそうでないか判別できる能力】
これを見て我はぴーんと来た。我は、占い師だと。人の先をゆき、人を導く占い師だと!!
まさかまさかまさか、そんな、《複霊出たらロラ鉄則☆》の【霊能】になるなんて思わんだろうが!!
役職名な、うん。見ないで捨てたわ。
昨日占い師としての能力を行使できなかった件についてはな、焦った。そして結論した。
……《不具合》だろうと。
1日くらいこういう日もあるだろうと。システムエラー的なものだろうと。
なぜなら、我は《昨日時点で、まだ霊能力なんぞ発現していなかった》のだから!!一縷の望みに賭けたのだ!!今日占い師の能力が正常に機能することを!!
だからつい誤魔化してしまった。それは謝ろう。【ユノは誰にも占われておらん状態】だ。
そうしたらどうだ!!聞こえるのは吊るされた者の恨み言だ!!発現してしまったのだ!!【霊能力】が!!!
ガッカリだ!
故郷を出てようやく、黒死病で死んで行った亡者共の恨み言から解放されたと思ったのに、この仕打ち!!人狼ゲーム上でも亡きもののお守り役とはな!!
我はもう神など信じんぞ!!!
ふよふよ
……うあ、あーーーっぅ。
あうあう。
おはよう。
朝は眠いねえ。生前夜型だったのかなあ。
ルテアちゃんを飛ばして、
上に飛ばされたのが、ロールちゃんで、
それで……
…………アリスちゃん?
「おぉはようござ…んっんんんー?
これはこれはぁあ。盗賊とネクロマンサーのお嬢ぉさん方はそういう関係でいらっしゃあったんですねぇえ。
しかしまあ、あんな高いところに…早く終わらせて降ろしてあげなぁいとねぇえ?」
『そうだね。【アクター↑→は人間だったよ】。ルークちゃん、だったっけ?』
あっ……あう。
アリス、ちゃん。上に行っちゃったあ……。
だ、大丈夫かなあ。心配だなあ。
あそこまでふよふよ、飛べないし……。
あ、アリスちゃーん……。
/*
お友達が早々にいなくなって、ウィルにはナルリカールの声がほとんど聞こえていません。
それほど、自分の体を作ってくれたアリスの喪失は、ウィルにはショックでした。
*/
それと、当然ながら、【ロールとライラ、二人は偽物】だ。
昨日は4-2になって驚いたわ!かつ、己が占い師である可能性が上がったと思ったわ!!そんなことは無かったわ!!
ロールが憑狼なら、わざわざ霊能に出てくるとも思えんし、恋人を受諾するタイミングが早いな!仲間にバレバレだ!
狼を疑うなら、残っているライラか。
ロールは、昨日時点で既に恋人陣営であって霊能に出てきたのならば?大胆よな!
本日は、我目線の占い3名と霊能偽物の内訳をよくよく整理しよう!!!
昨日までは占い師として考察していたゆえ!!!今日はアタマを霊能モードに切り替えるわ!!!
おそらくこれが《霊能スライド》というやつだな!!!
…………はぁ……霊能か。
/*
でも、どうして?
上に飛ばされたのは、ロールちゃんのようなのに、
どうして、アリスちゃんまで?
ウィルにはそれが分からない。
否、分かってはいるのだが、理解を示していない。
そう狼狽えているところに、人形を抱えたシェッドの声。
ロールと、アリスが、
xxxな関係だと
*/
>>8 我
ん?待て。【恋人を受諾しておる時点で憑狼は無い】わ!!!
乗り移る能力自体がない!!!ヤツらはピンクな吹き出しと引き換えに能力を失うのだっ!!
やつの元の職は知らんが!ふつーに襲われておるな!!!
なんで狼がわざわざボロ雑巾を名乗った者を襲いに行ったのかはわからん!!!さほど脅威にも見えんが!!!
まあよいわ!!その点も含めて考えれば良いのだろう!!頭が痛いな全く!!!
>>10 我
勘違いしておったわ!!さらに訂正ですまんな!!
【受け入れておらんでも後追いは発生】する!!センは薄いが、ロールが憑狼の可能性も無くはないな!!
ただ、憑狼がわざわざボロ雑巾に出てくるのか?とは思うゆえ、ビミョーだ。
実際のところ、アリスの方が求婚である可能性の方が高いようには思うぞ!
どちらかというと無邪気なアリスの方が求婚ぽいと考えておる!!!あまりロールの方からアリスに求婚するように見えんかったからな!!!
仮に求婚を受け入れていたとして、今朝の話だ!!昨日はまだ申し込まれたてで深い仲ではなかったわけだ!!
まったく!!!これでもう間違いはなかろう!!多分!!
……ボロ雑巾と言うたびに心にダメージを負っておる気がするわ……っ!!
/*
昨日からゆったりと店内を飛んでいたウィルでしたが、今日は今朝から浮遊に力がない。
ひゅるひゅるとそのうち墜落しそうな軌道で浮きながら、
*/
ちょっと、元気なくなっちゃった……。
あうあう、アリスちゃんいなくて、力、弱まっちゃった。
きっとそうだ。
あうー、どうしようー。
/*
ちこ、と軽い効果音とともに部屋の隅に体育座りをした。
*/
なんで、アリスもいないんだろう
ウィルが悲しいのか″💧″が頭上にでてる
ねぇ、ウィル、さみしいよね
だってアリスのおかげでウィルの体があるんだから。
命の恩人、だよね
なんでこんなに、私も悲しいんだろうな
朝から騒がしいと思えばナルさんが独壇場を繰り広げていた。
「おはようございます。随分とテクニカルですね…。さすがナルさんです。言ってることは把握しましたよ。」
「それと、重要事項。【メリダちゃんは悪い子、狼でした。】」
肩を竦めて残念そうな顔をする。
メリダが敵だった、アリスとロールがいなくなった。
人は多かれど、仲良くなった彼女らが遠くに行ってしまったようで物悲しい気持ちになっていた。
>>12
❁だいじょうぶ?
なかないで
犯人をさがそう!
なにがいいんだろう…
私がウィルと一緒の世界ならそばにいてあげられるのに。
どうして、ゲームはこんな選択肢しかないんだろう、な
❁だいじょうぶ?
おっはよー!わぁ☆恋人がいなくなったんだー!
まーでもそこぉ、セット販売みたいなー?そーゆー?のあったしぃ。
【ディリアスは人狼じゃないよ!】
【結果、確認】
ロール.....
[一昨日まであんなに話していたのに、朝になったら無残な姿になっていた。アンセントはショックを受けている。
でも何故彼女を襲撃したのだろう。頭を回すが、答えは出るのだろうか]
ナルリカールは、本当は、霊能者、だったんだ。
シェッド→ →↑○
ブリューゲル→メリダ●
→↑ →ディリアス○
こんな感じ。
ナルカリールの、霊能考察、とメリダの、反応に期待。
>>18
この魔法は最小限、世界を上書きする。
創られた新しい世界では、
全ての椅子と机がひっくり返っていた。ただ、それだけだ。
「あはは。これ、何かが起こる、って魔法なんだけど。こりゃ失敗失敗。店主さんに怒られるぞー。でも、どう?面白かったでしょ!」
そして、ワンテンポ空いて、目の前にあった椅子は頭上から降り注ぐ。クリーンヒットだ。
「うぐっ…。ねえ、ウィル。君の身体がそのままってことは彼女、アリスはまだ君のために魔法を使ってる、ってことだよね?少し遠くには行ってしまったけど、きっと彼女は応援してくれてるんだよ。」
「じゃあ、今君がすることはなんだろうね。ま、僕がすることは腹ごしらえなんだけどねー。」
そう言うと天使は立ち上がり、厨房へ向かった。
頑張ってね、ウィル。
/*
昨日まで、ふよふよしていたウィル。アリスが居ないから元気がないのだろう。なにか自分に出来ることはないのだろうか。
収納袋を確認する。
*/
あ...
でも、これ、匂い...
(けど、彼女のあんな姿は見てられない)
>>ウィル
Miss?
これ、いい匂いするParfüm。
“すずらん”っていう、花の匂い。
かげるか、分からないけど、感じ取れる、かな?
[そう言って、小瓶をウィルの近くに置くと、去っていった]
ふむ…状況は把握した、アリスとロールが恋仲であったか。
如何にしても、討つべき敵ではあったが、女子供の巻き簾姿という物は、何時になっても慣れないものだな…。
アリス!禁忌コンビ組むっていったでしょ!ウィルの身体も調整しないとって!なんで、そんなところで吊るされてるのさ!そんな、後を追うなんて、なんて…我ちゃんとウィルよりロールの方が大事かもう!!!ばか!
*────ぺちぺち、ぺちぺち
頬にあたるくすぐったさで、アリスは目を覚まします
目を開くと、広がる景色は─────高所でした*
……ええーっ!?!?
{アリス!声が大きいよ!
まだ寝てる人もいるんだから!しーっ!}
レイシー……なんで、ナタリーの体なの?
*自分の肩に乗っかるレイシーは愛らしい白うさぎのぬいぐるみでぴょこっ!と耳を立てています*
{アリスが吊られた後、体力消耗が少ない方がいいと思って、乗り移ったんだ
エンバーミングした体は棺に封印しておいたよ
……ボクのことより、彼を気にしてあげなよ}
!!!!
ディリアスさんっ!!……あれ?
*カウンターの裏から声が聞こえる。
あはーはぁ。
なんだか皆さん、元気が無くなってますねえ、昨日と比べて。あっはは。
喉が渇いた方には飲み物を。
英気を養わんとする方にはお料理を。
暗く深い地の底から、お届けいたします。
あれ、ほらなんでしたっけ、たっぷりミルクましまし? コーヒー? とかでしたかねえなんでしょう忘れちゃいました。
あっははあ。
*見回すように顔を左右に向けると、同じく吊られるようにディリアス……いや、ロールがいます
考え込んだアリスは、ひとつの存在に思い当たります
『憑狼』
彼らは生きながらにして魂の交換ができる存在
ネクロマンサーとは似て異なるもの
だからでしょうか、アリスにらディリアスに入ったロールの魂とロールに入ったディリアスの魂が見えます
───そして、その魂の無惨さも*
………がう……ちがう!こんなの……ディリアスさんじゃ、ないっ!
*無理に入れ替えたせいで魂が傷つき、ずたずたになった様がアリスにははっきり見えます(>>21)
さながら、猟奇殺人現場のようです
涙はでません
ですが、にぶい頭痛がアリスを襲います
腰に巻き付けられ、手は自由に動くので頭を抱えると、ふとしたことに気が付きます
〖昨日、彼が念話で話してくれたことを思い出せないのです〗
彼が受け入れてくれたというぼんやりとしたことは思い出せます
ただ、言葉が思い出せません
器が入れ替わったことにより、アリスの術が切れたせいでしょう
アリスは、呆然とその場に立ち尽くします*
………かえして……かえしてよ……どうして……?アリスは、ただ幸せになりたかっただけなのに
*みんなはアリスがロールに愛を囁いたと勘違いしています
そのことが更に、アリスの胸に重くのしかかるのでした
独り言のように呟くアリスの言葉は、空へと儚く消えます*
「おはようございます。【ルテアさんは狼ではありません】よ。さて、色々と動きがあったようですね。
まず、【我さんが霊能を名乗ったのは把握】致しました。端的に言えば狂言でしょう。やはり一人称が我の方はロクなものではないということですね。これは間違いなくあの方が言っておりました。
そして、【私の敵であったロールさんが襲撃され、アリスさんが後を追った】ことに関しては疑問が残るものの、アリスさんが求婚者であったと考えるのが妥当であるかと。なぜ襲撃したのでしょう?それとも、ロールさんは憑狼だったのでしょうか?」
まてよ!!ふつーに考えたら、しかしライラが狼として、縄が近くなるわな!!!
狼共はまさか我が実はボロ雑巾だとは思わないわけだからな!!
なら、ロールが憑狼でなければ、やはりてるてる坊主と狂信者でかんがえておくのが無難か??
だとしたら死にたがりは随分スタンダードに死にたがっておるのだな!!
思いつきで話しておるが、また改めて整理するゾ!!
あと、朝起きたことは把握したよ……占い師が減ったのはいい事、だと思うし、ナルちゃんの動き方も面白いけど……けど!なんか腹立つ!後昨日の内訳考えたのが全部白紙になっちゃうし!やっぱりあんまり信用してなくて良かったよ全く!
/*
部屋の片隅でずぅぅぅんとキノコが生えそうな瘴気と湿気を纏いながら、幽霊はうずくまっていたが、
ふと、頭頂部辺りをぺこぺこされたような気がして、頭をあげる。
*/
……。
お花の匂いだ。
すんすん
「それにしても、ロールさんがてるてるなら…願いは果たされなかったのでしょうか、それとも、死を諦めて恋に走ったのでしょうか?
考えてもわからぬことではございますが、どちらにしても狂気の沙汰と申せましょう。1人で死ぬか、2人で死に怯えるかの選択肢など。」
>>ウィル
*今度は、我ちゃんがウィルを慰める番だ
ウィル、大丈夫?何か口にした方がいいよ?本当にもうダメだってなったら我ちゃんのお薬使ってもいいからね?"どんなに辛くても楽しくなるお薬"ここに置いておくよ?
*膝を丸めたウィルのそばに薬包を一つ落とし、静かに立ち去ります。我ちゃんこういう時どんな言葉を掛ければいいか分からないし、それはそれとしてお薬の効能は抜群なのでした。だから大丈夫!
>>#0
店主よ。すまないが私には料理を頼みたい。
私も少々気が滅入っている様だ…それと、ケルベロスにも与えられる物を幾分か取り繕って欲しいのだが、如何様か?
>>30 ディリアス
はーあいー。
ご飯ですかあそうですねえここのオーナー? も変な方ですね昨日はハムちゃんと小汚い我とか交互に見てましたけど真っ当に命を食らう生物なんですねえどうしましょうか
……っ。
あ、いえいえすみません。
骨つき鶏モモありました。あまり塩分高いと良くないですかねえ。素焼きと、お騎士さんには照り焼きにしますね。
*テンダーの姿は見えないが、しばらくするとポンッ、と突然カウンターに食事が現れた!
素焼きの骨つき鶏モモと、照り焼きチキンサンドだ。
/*
ウィルは、このお店に2度目にきてからはとても楽しんでいた。
初めに勇者に会いにきたときは、見てさえくれなかった。それは自身の体が幽霊ゆえ不可視の存在だから仕方がない。
普段から自身が幽霊であることをちゃんと認識していたウィルは、そのときはさしてショックは受けずに済んでいた。
それでも、勇者の仲間になりたくても、見えすらしない、というのは辛い。
2度目。
ネクロマンサーのアリスがいた、2度目。
彼女はウィルに体を作ってくれた。
お願いしたら嫌な顔一つせず、作ってくれた。
*/
/*
とても可愛い体だった。
綺麗な紫色の、長い髪。*ここに来る皆も、どんな見た目がいいか考えてくれた人も、可愛いと言ってくれた。
お話ができた。
ウィルだけでない、この体の前世の癖か何か、そういったものがウィルをより少しだけでも饒舌にしてくれた。
アリスが天井に行ってしまった。
それでもウィルは、ウィルとして未だにここにいて、
皆が、お花の香りのする瓶や、天地逆転の魔法や、楽しくなるお薬をくれた。
アリスは、ウィルに体を作ってくれただけじゃなかった。
いろんなものを作ってくれた。
*/
そうか、私は襲われたのだな。ここは天井付近か。
そして、遥か下に見えるのは紛う事なき私の身体。憑狼……私を乗っ取り、何をするつもりか。
この身体はロールの身体か。ロールが私の身体に憑依していると見て間違いない。
>>アリス
アリス。私だ、ディリアスだ。わかるか。身体はかのロールのものだが、中の魂はディリアスのものだ。貴女と共に生きると誓った、ディリアスのものだ。
このようなことになって、済まないと思っている。不甲斐ない私を許してほしい。
/*
それでも、それなのに。
きっとアリスは、皆が言う通り、
ロールの後を追って行ってしまったのだ。
ウィルが一番感謝したいのはアリスなのに。
彼女はきっと、そんなことお構いなしに、行ってしまったのだ。
*/
……。
ひょろひょろ
うーん、素直に見れば、だ。
ライラの動きはてるてる坊主あるいは先手を打った狂信者というところか。
狐ではなかろう。吊り逃れならともかく!
我とてな、あのようなメモを残したくらいだ。1ミリくらいはな?我が霊能の可能性もあるかなとは思っておったぞ。1ミリくらいはな。
しかし、だ。昨日時点で、まとめ役から指示もされておらんのに、わざわざ名乗り出んな!
そもそも、だ。ヌシら目線で、ライラが霊能だと仮定しようか。
占い師に4人も出ておるのだ。フツーなら1人で確定する可能性が高いだろう。ならば狼の格好の的だろうに。
複数出てもローラーだ!!仕事する前から死ぬ気満々の手だぞ!!ならば吊り指定されてから言えば良い話だろう!!もしくはメモに残すとか!!
よーするに、ヌシら目線でもライラは信憑性が高い霊能候補ではないぞ!!!
我が狼云々と言うたのは、昨日、狼が居そうだなと思っておったことに引っ張られたわ!!!
まさかわざわざ複数おる霊能を襲うとは計算外すぎてまだそこの所は詰めて考えておらん!!
また、ロールが憑狼としてだ、アリスを道連れにするか?
断るんじゃないのか?そんなことないか?
>>#1
有難く頂戴するとしよう。ケルベロスよ、お前はこの鶏モモは食べられるのか…? いや、お前もこの食事も、ここが源ならば大丈夫だろう、頂きます。
>>+3 ディリアス
……ディリアス…さん
*彼に名前を呼ばれ、瞳がじわりと潤みます
ですが、ここで泣いてしまっては彼を困らせると数度まばたきをして、誤魔化しました
目の前を見れば、抉るように傷ついた魂が見えます
彼の汚れなく実直な魂が好きでした
彼そのものが好きで、器は二の次、ただ見た目も大きくて、あたたかくて向けるまなざしは優しかったので、後追いで好きになりました
だからこそ、アリスは悲しく思います
目の前に浮かぶはロールのまとう赤色が見え、背筋は恐怖で凍りそうです
それでも、彼から目をそらすのはそれ以上に悲しくて────アリスは困ったように笑います*
>>+3 ディリアス
…………ううん、いいの
あなたと、もうちょっとないしょ話をしたかったけど……でも、ディリアスさんはアリスを置いていかなかったよね
約束……守ってくれて嬉しかったよ
アリスこそ、守れなくてごめんね
……………でもね、アリスあなたに言ったことは全部ほんとのことなの
だから……こうなっちゃったけど、アリスが、アリスとしての意識があるかぎりは話しかけても、いい?
*彼との記憶はロールに半分持っていかれてしまいました
それでも、ディリアスへの想いは消えることはありません
それなら、ここで新しい思い出を築こうと、アリスはお願いするように言います*
>>35 ウィル
…ウィル、そう気を落とすな、私は争いしかしてこなかったが、落ち込んでいる者を放っては置けない…貴殿は幽体であろうが、人の身は食べなければ朽ちるぞ? 何かを口にすると良い。
>>+6 ディリアス
姿は、関係ないよ
アリスが好きなのはディリアスさんだもん
器がどうであれ、ディリアスさんはディリアスさんだよ
……それに、ロールお姉さんの器はきらいじゃないよ
*ディリアスの体を悪用しているロールの魂はきらいですが、アリスは今まで人をきらったこおがありません
ちくりと痛む胸のわだかまりに、首を傾げるだけでした*
…………ディリアスさんもなんだ、アリスもだよ
ないしょ話は、アリスが魂と器にかけた術だから……入れ替わって、途切れちゃったみたい
ごめんね、アリスの術のせいなの……
*落ち込むように顔を俯かせた後、アリスは思いました
彼とこのような暗い話をするためにここにいるのではないのだと
そう気づいて顔を上げます*
……やだやだ!暗い話はもうしない!
ごめんなさいって言いたかったけど、別にその話だけしたかったわけじゃないもん!
ねえ、ディリアスさん
ディリアスさんはアリスのことを聞いたけど、アリスもディリアスさんのこと知りたい!
どこから来て、過去に何をしたとか聞きたいなっ!
「憑狼…ねぇえ。
ややこしぃいのが混じってるんだぁね。
そのまま見ぃれば?盗賊とネクロマンサーのお嬢ぉさんが百合…おっと、恋仲とも見えるんだけどぉね、その雰囲気を出さぁずに陰でこっそり逢瀬をみたいな展開だったなぁら、私も応援するのも吝かではなぁいよねぇ?
だけどぉお?盗賊のお嬢ぉさんが憑狼でぇ、霊能に出た上で噛まれたように見せかぁけて他の誰かに乗り移るって計画だったァらない話じゃあないよねぇ?
乗り移った先が他の婚約者だったからネクロマンサーのお嬢ぉさんも一緒に付いてったって感じかぁな?それならどこかでネクロマンサーのお嬢ぉさんを気に入った誰かぁに成りすましてるってことになるよぉね?
許せないねぇ?相対する陣営とは言ってぇも、小さいお嬢ぉさんの幸せを奪ったのはねぇ?」
『…珍しく怒ってる?』
>>36 ナル
貴殿と話すのは初めてだな、私の名は、魔法剣士ディリアス。宜しく頼む、…と言いたい所だが。貴殿は何故白を言うが為にスライドしたのだ? 貴殿が言葉を借りるなら、私の目線でも貴殿も信憑性は薄いのだが。黒を言う為にスライドしたのなら分かるのだが…。
おはようございます!今日はわたくし、すこぅし早起き。
なんだかいろんなことが起こりましたわーー!!!!!!
とりあえず?狼さんは?Nice oneですわ(おやゆび)
わたくしの肩の荷もひとつ下りました。
何やらみなさま空気がどんよりしておりますけども、確実に一歩勝利に向かって前進。
なに、愛を示すことは生き残るだけがすべてではございません。
ともにあれ、と後を追うのも一興。美しい悲劇ですわ。
悲劇はロマンチックなものなのです。それが他人のものならば。
>>37 ウィル
内緒話はできなくとも、普通にお話はできるでしょう。
思いが通じたのならば、もっと、もっとと欲しくなるのが常ですが、彼女たちのすべてが終わったわけではございません。
……通じないままこうなったのだとしたら、その続きはふたりが今紡いでいるでしょう、奇しくも華も添えられていますし。
さて……我さんのスライドにより、視界にゆがみが生じた方々もいるかと存じます。
・我さんは何者か
・ロールは何者か
・占いの内訳は何か
・霊能の内訳は何か
・今日はどこを占うべきか
・今日はどこを吊るべきか
といったことを考えるべきかしら。役職を名乗っている方はご自身の視点で内訳考察をしてみましょうね。
あら?ここでは狼は仲間を襲うことができるのかしら?おしえてホゥアムさん!
「あぁ……それにしても、昨日勢いでディリアスを吊るさなくてよかった、と思っています。
いかにもな求婚のターゲット。兜の下がどうなっているのか見たいのはわたくしだけではないはずですもの。
そういえばわたくしのメリダが狼?という発言を漏れ聞きました。
まあ……昨日もおなじおふとんで丸くなって眠っていたあの子がそんな悪さを?ま〜さか〜〜〜
メリダが何て反論するのか、楽しみなところですわ。
また、もしあの子が本当に狼なのだとしたら、なぜあの子だけ黒が出たのかしら。
それも考えないといけませんわね……
ふぅ……わたくしゲームで真面目になるようなタイプではございませんのに……
わたくしも「アリスとロールが哀れですわよよよ……」なんて言ってみたいですわ。ウソですけど。」
ふよふよ続き
ロールちゃん、天井に行っちゃった。
それから、霊能を名乗ろうと思った、ってこともあるのかなあって、考えてるところ。
ロールちゃんが憑狼か否かのお話もあるけど、
普通に襲撃されたとしたら、残った霊能さん、怪しいよね。
そして、一人だけ残ってる霊能にスライドしてきたら、我さんとライラさんへの2縄を使えば2人の偽物を天井行きにできる。
それを見越して、吊られにきたてるてるさんも十分ありえそうだよ! って考えだね!
霊ロラしたい人たくさんいたし、この流れなら、って思ったりして、ね。
あと、あと、あのあの。
……これ、言っていいのかな、どうなのかな。
あの、ロールちゃん、お喋りの仕方、独特だったでしょ?
ロールちゃんが憑狼なら、皆で気付けそうだとも、思ってるんだ。
こしょこしょ
ふよふよ
/*
ウィルは一息に言って、また力尽きたように弱々しくふよふよと店内をふらつき始めた。
*/
「くか!?仮眠どころかまじ眠りをしてしまったでございます。チェルシーちゃんうっかり………そう言えばナルリカールとやらにチェルシーちゃん呼びをされていたような。ちょっと嬉しいでございますね、ふふ」
「………あえ?」
チェルシーは今日の結果を聞いてたいそう驚きました。だっておかしいのです。ここに来て初めて友達になったかもしれない女の子が、自分とはほかの女の子のあとを追っているのですから。それも当然な話なのだけれど。
目を見開き驚いた後、いつものように口角を歪ませ笑いました。
「………ふへ、なぁんだ。そういう感じでございましたか。」
>>+7 アリス
傭兵として過ごす中、ある日私の身に魔力が宿った。いや、元々持っていたものが目覚めたのか。定かではない。周囲は私を忌み嫌った。その国は魔力というものを認めなかった。私はそれ故に故郷を追われた。殺されなかったのは私がまだ年若かったからであろう。とにかく私は一人になった。日々食い凌ぐ中、私は徐々に魔力を使いこなせるようになった。その頃から、別の国や組織からの傭兵や騎士としての引き合いが来るようになった。
私は様々な君主、長、王に仕えた。それぞれ願いも様々であった。世界全てを手に入れること。姫を守り抜くこと。森奥深くにある宝を手に入れること。他国の王を殺すこと。
私はその望みのために剣を振るった。迷いはなかった。仕える者として、主のために動くことになんの疑いも持たなかった。
>>41 ディリアス
おっ!!甲冑のヌシ!!!ごきげんよう!!!
確かに初めて話すな!!!
我は白を言うためにスライドした訳では無い!!!
我は【我の能力を示すため】に名乗り出ただけだ!!!
ついでに言うと吊られたルテアが、己が潔白を言わねば「右ストレートでぶっとばす」と言うから、それもあるな。
我は墓守をしているゆえ、伝える言葉を持たぬものの言を伝えるのは、義務のようなものだ。
聞こえていないうちは何もせんが、聞こえてしまったら仕方ない。
我は、別に隠していた訳では無いからな。
単純に我が占い師であれば良いと願い、占い師だと信じていた。しかし我が願いは叶わず、本日霊能力はめでたく発現し、現実を叩きつけられた。
今朝残したメモにも書いたが、もし占い師だという願いが叶っても、だ、ユノの結果について嘘をついたことは公表するつもりだった!!!
後ろめたい隠し事は好かんのだ!!!我は!!!
そうか、そういうことか
ロールとアリスはおともだち。
でもただのおともだちじゃなくて秘密のおともだちだったのだ
「私も、おともだちできるかなぁ
秘密のおともだちも、欲しいや」
チラリと部屋にある制服をみた
画面に戻せば先程″💧″だったウィルは普通になっていた
アンセントやブリューゲル、サーニャたちとお話してたから少しは回復したのかもしれない
今のところディリアスに″🍴″のマークがついてるだけで、他のみんなも頭上にマークはなさそうだった
「我さんの正体でございますが、狐が居ることを明確に示すためにスライドした狂信者。または元々スライドして場を掻き回すことも考えていたてるてる坊主。と考えております。
幾人かから指摘が出ている通り、占い師として名乗り出た時の言葉は曖昧ですね、たしかに。」
ま、ロールが何者かは気になるところだ。
我から見れば、ロールは狂信者で見るのが無難かと思う。
昨日時点では、狼があるとすればロールと見ておったのだ。出方として。
もちろん求婚者である可能性もあるが、ならば、わざわざ自ら求婚したアリスを危険に晒すようなことをするだろうか?それが疑問だな!!
ああ、そういえば、どちらにせよ、求婚者が年少なことには納得しておる!!幼子に我の魅力を理解するのは少々早かったのだな!!!
憑狼と求婚の《処理順》について気になるな!少々調べよう。
>>43 サーニャ
ごきげんよう!!!店主じゃないが知っているので答えよう!!
我が情報網によれば【狼同士襲える】ぞ!
えっとぉ、ナルリカールが霊能者にジョブチェンジしたんだねぇ。
んー、どうみるかだよねぇ。狐もありえるんじゃないかなー?って思っちゃうなー。ロールが本物の霊能者じゃないのに、わざわざ告白して?されて?霊能者って出てくるの必要だったのかなー?ってさ☆
ナルリカールのメモみるとぉ、霊能者として名乗り出ようと昨日からしてたようにも見えるけどぉ。ユノの結果は黒だった、って今日言うつもりにも見えるんだよねぇ。
なんていうかぁ、襲撃されることを考えてない?っていう?あたしは狐かてるてるっぽく見てるな☆
>>+10 ディリアス
*アリスは、静かにディリアスの話を聞いていました
アリスには難しいところもありましたが、それでもこちらを気遣ってゆっくりと話してくれる彼の話を真剣に聞きます
アリスは戦いにはほぼでたことがありません
それ故に、彼の戦いでの苦労はわかりませんでした
それでも、人と違う力を持つと忌み嫌われることや、一人の寂しさはアリスにもわかるものがありました
なんと声をかければいいかわからない
それでも、彼と向き合うことをやめたくないと強く思いました*
話してくれて、ありがとう
アリス、こういうときなんて言ったらいいかわかんないし、その時にディリアスさんの側にいたわけじゃないから大変だったねとか気軽に言えないけど……でも、初めてディリアスさんに手を差し伸べられたのは、ちょっと嬉しかったよ
ディリアスさんからしたら、もっと早くそうしてくれる人がいてほしかったって思うかもだけど……そうしたら、アリスと会わなかったかもだし、アリスもネクロマンサーをやってなかったらディリアスさんと会えなかったかもしれないって、今思ったの
だから、ディリアスさんの過去も、アリスの過去も無駄じゃなかったんだなって……
今日の占いは、ブリューゲルが狼を見つけたと!
その他のふたりは、シェードが↑→は狼ではない、↑→はディリアスは狼ではないという結果であったな!!
で、狼の可能性があるのはメリダか!!!!
なんだかイメージがそのまんますぎるぞ!!!
正直言えば!霊能力を自覚した我としては今日はメリダを吊り下げて答え合わせをしたいところだがな!!
そもそもあいつ大暴れするし、吊るしてもよかろう!!!
まあ腕は治ったんだが!!!
気が楽なのは、昨日までは占い師の3人は敵だと思っておったが、この中に本物がおるということか。ブリューゲルも確定敵ではなくなったな!!
頑張りたまえよヌシら!!!
>>+10 ディリアス
そのことがわかってよかったし、ディリアスさんがいなかったらきっと気づかなかったから……それを含めてありがとうって言うよ!
えーっとね、何が言いたいかって言うと……これから先、どうなるかわかんないけど、ディリアスさんが楽しく過ごせるといいな
今はやれることが限られてるけど、アリスと話すのが暇つぶしくらいになってればいいけど……どう?大丈夫?
*アリスはディリアスのことを知る度に心が満たされます
だから、もっと話したいと言わんばかりに問いかけました*
>>45 ウィル
あらぁ。よもや人間でない方のお相手は私も慣れているつもりでしたが、今回は幽霊ときましたか。
そうですねえ。生前なのか、今のお姿なのか、どちらのお好みに合わせるといいのでしょうかねぇ。
★ご飯・パン・お魚・お肉
どれかピンとくるもの、ございます?
調べ終わったぞ!!
ヌシらにも有益な情報であろうから関連ある能力についてもついでに共有しておくが!!
・求婚能力→処刑→占い→護衛→襲撃・憑依→下駄
の順だ!!
つまりだ!!本日ロールの頭に下駄が落ちていることからして、【ロールがてるてる坊主は有り得ない】ということよ!!
てるてる坊主は生きておるわ!!
そういえば昨日はメリダのところに下駄が行っておったな!!
「我の彼がスライドしてぇ?霊能に移ったんだぁね。
私からの視界でぇは、アクターのお嬢ぉさんが恐らく狂信者かなぁあ。4人目の占いだしぃ、吊人の可能性もあぁるけどねぇえ。と、なるとぉ、動かない天使のお嬢ぉさんはほぼ人外かあね。
霊能がさっき言った真-憑狼の時、真-吊、若しくは我の彼が真のパターンもあるなぁら全部追うのは中々骨だぁねぇ。
ここで狼がスライドして態々吊られにいくのも馬鹿らしぃいから?我の彼の言うことも納得出来ないでもないよぉね。
でもまあ?完全勝利を目指すんじゃあなけれぇば、霊能に手をかけるのも是非もないけぇど、霊能は今のとこほっといていいんじゃないかとも思えるねぇ。
天使のお嬢ぉさんが猛獣の彼に黒を出したぁのはどういう意図かねぇえ?狐が特攻仕掛けたか狼が塗ったか、もうちょっと考えなぁいとねぇえ。」
>>57 ナルリカール
はーあい。
お客様のオツムにオムツ詰め込んで差し上げたいところですけれども、オムレツですねー。
裏庭、ひよこちゃんいらっしゃるんですけれども、
あの親鳥たちが、きらっきらの黄身の卵を産むんですよ。
……なにか、変なことされてなければいいですけど。
どうぞ。
中身を割ったらスクランブルエッグ状ですから、お上品にお願いしますね。
ケチャップとかはお好みで……あっ。
*黄身が美しいオムレツだ!
何故か言葉に反し、ケチャップでハートが書いてある。店員の誰かが書いたのだろう。
「ロールの憑狼は見ておりません。
第1に、それほど位置が悪くもないのに率先して狼が、それも特殊な力のある憑狼がもっとも縄に近い複霊に出てくるでしょうか?
第2に、ライラと対比して見るならば本物に見えたかと思われます。そのまま真の振りをして居座ることを仲間の狼が考えないでしょうか。
ついでに、恋にうつつを抜かす仲間を制裁したとしても短絡的ですもの(我さん補足ありがとう存じます)。それこそ、縄にかければいいだけの話。牙のムダ遣いですわ。
アイボーと内緒話ができないのですもの、ある程度はわたくしの考えていることもお話しします。
フレーバー程度ですけども。
今日の処刑はどうしましょうかしら?
皆さんのバラエティ豊かなご意見をお待ちしております。」
>>ALL
「悪りぃぜぇ!!話さなきゃいけなねえ事は知ってるんだぜぇ!!待たせているのはわかったなぁいるが、日が沈んでからになっちまう!すまないぜぇ!!」
>>ご主人
「色々と待たせちまう可能性もあるぜぇ、ご主人の元は最後までついていくゼェ。その結果、必要なことを行ってくれだぜぇ。
今はこれ以上意識がもたないゼェ…考察関連は必ず落としておくゼェ。それがどんな時間になってもだぜ!
ご主人には忠実なケモノだからよぉ!」
>>50 ナル
そういう事か、貴殿の真の能力は未だ定かでは無いが想いの様な物は受け取った。再度の質問で悪いが、改めて貴殿以外二人の霊能の内訳を聴きたい、そして、貴殿自身がその霊ロラを受ける覚悟があって出たと見るが…間違いないか?
「ああ、寝すぎた。
全く昼ってのはどうしてこんなに眠いのかね」
ボヤきながら、辺りを見回す。
「…………ふうん、そう。
なるほどね、状況は理解したよ」
>>+12 アリス
もっと早く、などと思ったことはない。私はこれまで剣と魔法、主と従のみであったが、その頃不幸だと感じたことはない。今はただ、それだけではないのだと信じて貴女と話す事が出来ることが幸福だ。貴女の言う通り、私の過去の全てが今に繋がっている。貴女の過去の出来事も、同じように今日に繋がっている。決して無駄などではなかった。
私も出来る限り、貴女と話していよう。そしてもっと教えて欲しい。貴女のことを。貴女の好む物や厭う物、考えていること。そこにはきっと、私の知らなかったことが沢山ある。私はこれからは、それを貴女と共に感じられる者でありたいと願う。
>>#3
言葉遊びが好きと見える!!
きらっきらの黄身とな!!!我に相応しいオムレツではないか!!!よいものを出すな、ヌシ!!!
おっ!!!
なんだなんだ!!ハート付きか!!ふはははははありがたく食べようぞ!!
おっ、中もとろとろだな!!かためよりも我の好みだ!!!
ふふん!!
ディリアスとやら!!内訳については食事の後で答えるゆえ、少々待っておれ!!
最後の質問にのみ取り急ぎ答えるなら「是」だ!!
当然だろう!!あんなにボロ雑巾ボロ雑巾言ったんだから、今更命乞いする気は無い!!
しかし、対抗よりは後でお願いしたいところだ!!
あと今は黒を出されたメリダもおるからな!!今すぐとは言わん!!
ふぁーあ。
ってよっと。お、減ってる減ってる。
つーかお前ら何凹んでるわけ?
おーーーい!ルテア!ロール!アリス!
聞こえてっか?
蓑虫:ーーーーーーゴソゴソ、ーーーーーーゴソゴソ。
こっちの声は聞こえてるみてえだな。
つっても、高くに吊るしすぎて向こうの声は聞こえないか。
*
言っておくが、あいつらは吊るされてるだけ。
泣くのは早いぜ?
候補からドロップアウトしたなんて思うなよ?
別に死んだ訳では無い。そもそも出会って数日の人間が死んだからと言って。
ただ、昨日おやすみと返しておけばよかったな、と思った。あの飴はもう捨てられただろうか。
「……ええっと、ロールが憑狼か? さあね、基本的にないとは思うけど。アリスとロールが婚約、あるいは片思いの関係であったと推測できるか。
それから、話し方におかしな奴がいるかあたり考えておけばいいんじゃないかな。お兄さんはまだ考えてないけど」
「ナルカリールだっけ。スライドの時期が悪いよねってのは減点かなあ。まあ、話からして仕方ない事なのか?
ただ、正直スライドの仕方が本物以外ならてるてるくらいしかメリットがないんだよなあ。あって狐が占い避けるために出た? 狂信者と狼は理由思いつかないや」
へいへい、そしたら、今日のデイリーミッションだ。
・必殺技を誰かに使ってみよう!
・蓑虫に呼びかけてみよう!
・襲撃の考察をしよう!
悪いが吊るされた奴らにはボーナスはやれないぜ。
デイリーで強化して欲しいなら生き残らねぇとな?
>>+15 ディリアス
*ディリアスから言われたことに反応するようにぴくりと肩を揺らします
彼も、アリスと同じことを考えていてくれたことが共感といった意味で嬉しく思えました
嬉しさを隠しきれないといった様子で、口元に笑みを浮かべます*
ディリアスさんがそう思ってくれるのなら、よかった!
えへへ、アリスも、おんなじこと考えてたんだあ
でもアリス、好きなものとかは掲示板にはってるよ!あ!でもなんで好きか理由は言ってないや
そういえば、ディリアスさんは掲示板にはってくれてないね
アリス楽しみにしてたのにー!まあいっか!交互に話していこ!
>>+15 ディリアス
アリスはねー、"お友達"と飴玉が好きだよ!
"お友達"は見えるこも、見えないこも好き!
みんな優しくて、素敵なんだあ
ここに来てからも"お友達"が増えたし、縄に吊り下げられてもお話は出来るから、こっちに来たらまたお話したいな〜
*アリスは"愛に生きるもの"であり、幼子です
気持ちのままに行動したことは後悔しません
"お友達"は大切ですが、側にいてくれると誓った人はもっと大切で、彼しか連れていかないと心に決めていました
揺るがぬ根底があるからこそ、特別気にすることなく好きなものの話を続けます*
飴玉は甘いものが好きなんだけど、その中でも特に飴玉が好きなの!
甘くて、きらきらしててきれいだから!
ディリアスさんは甘いもの好き?
よければだけど、レオお兄さんから飴玉もらってて……食べる?
アリスは動けないけど、レイシーは動けるから渡せるよっ!
*『特別大好きでみんなと違うって人が現れたら、それを渡してご覧。お兄さんの使える数少ない魔法がかかっているから。』
そう言われてもらったピンク色の飴玉を思い出し、ディリアスに聞きます
アリスにとって、特別大好きな人といえば、彼が当てはまるからです*
「天井が高いなぁら、こういうことをしても問題ないよぉね?
“クリエイトXX ファイアワークス”」
『おおー、花火だ』
「熱くない、小ちゃいやつだぁからね。
声は届かなくてもこれなら届くはずだぁよ。お嬢ぉさんたちも、まあ何人か一緒に行ってるから寂しくはないだろぉうけどね、少しは気も晴れればってぇね。
こぉれでデイリィも達成、かぁね?マスタァ?」
>>+14 ルチア
*ルチアが目を覚ましたのを見て、耳をぴょこっ!と動かすと、挨拶をします*
ルチアお姉さん初めまして!おはよー!
昨日は寝てたのかあ〜それは災難だったねー
ルチアお姉さんは元気いっぱいだから動けないのつらいよね
みのむしでもブランコみたいなことは出来るから、やってもいいと思う!
縄は切れないだろうしーアリスもちょっとやろうかなって思ってた!
*ルチアに明るい笑顔を向けると、幼子らしい提案を元気いっぱいにします*
>>65
動いてた、つまり死んで、ない…よかった
だって死ぬなんてよくない
アリスがお兄ちゃんを亡くして蘇生させてしまうくらい悲しんだように、誰かが死ぬのはかなしい
そう、死なんて、簡単に起こってはならない
>>54 ↑→
む!確かにヌシの言うことにも一理あるな!!!
我のポリシーとして、大事なことは口で言うものだと思っておったが、死しては何も言えんからな!今思えばメモに「ユノを占えなかった」と書いても悪くはなかった。
ま、実際死ぬ可能性はそんなにないと踏んでおったが。
狼から見れば、占いにしろ霊能にしろ、あれだけ人数がおるのだ。どちらかといえば縄で消費したかろう。
わざわざ初手で4人もおる占いを襲いに来るとも思わんでな。灰襲撃で様子見が有力かと思っておった。
今日の襲撃についても内訳考察とともによく考えてみよう。
あと、ヌシの言うところの、「黒を出したと言う」のは我がどの陣営でもメリットがなさすぎるぞ。
黒が出たのを隠して、しかも翌日に隠していたと告白する意味が不明すぎる!!
強いて言うなら、意味☆不明なことを言っていると思わせて自分で信用を落としに行くてるてるくらいのものだろう!
狐ならば、ロールが居なくなって縄が浮いているのにわざわざ霊能に降りて、そんなに生存確率上がるか?とは思うが?まあそこは個人の価値観か。
忘れかけてたんだけれど、ブリューゲルちゃん、メリダくんのことを狼だって言うんだね。
我さんの言う通り、霊能が結果を見てみるのも、いいかなあと思う。
もうちょっとゆっくりしてからお話しするね。
さて、デイリー消化から取り掛かろうか。
左手を開いて握って、息を吸う。これは今思いついたものではない。思い出したものだ。遠の昔に封印された、蜘蛛の巣のかかった呪文。
「”眠りの国、妖精達の楽園。
どうか一時の夢を。泡沫の愛を見せておくれ”」
円を描くように花が舞う。柔らかな光が差して、あるはずもない風に花びらが浮かされる。おれを中心として店内に花の渦ができる。薔薇、マリーゴールド、ダリア、ユリにかすみ草──。あまたの名も無き花。
だけど、たったそれだけ。この花に意味は無い。魅了の効果すら。そしてみちよちゃんが『恥ずかしいからやだ!』というようになってからは、二度と使うことが無かった。さて止めるか、と手をかざそうとする。
その時、肩に乗ったキュウビが軽やかに地面に降り立つ。舞う花に喜ぶように飛び跳ねて、ヴァーミリオンの閃光が、彼女の口から漏れた。
二つ三つ、四つ五つ……。幾多の炎が生み出されていく。否、炎ではない。これは花だ。火の花が、俺の生み出した花と共に舞う。
不思議なことに、火の花はけして、俺の生み出した花を燃やさなかった。人やものに花弁を降らせながら、やがてその円は小さくなっていく。俺たちの元に、集まってくる。
最後に残ったのは、炎と幻想花でできた花束ひとつ。
「──ははっ」
思わず漏れた笑みを抑えて、花束を拾った。
「なんだ、キュウビ。いかにも攻撃が得意そうなのに、お前も支援系なの」
キュウビは伸びをひとつすると、俺の肩に再びよじ登った。問いに答える様子はなく、
さて、"誰かに使う"か。使うねえ──。
ふと、長い髪が目に入る。
>>ウィル
「やあ、おねえさん。
よければお花をどうぞ。持ってるだけで元気になる花束さ」
『ネクロマンサー殿は、あの霊能者を名乗る1人に心酔していたと…?
わかります、心を預けた方が亡くなるとなるととても悲しいことです。私もクリチェート様がいなくなったらと思いますと…』
男はハンカチを目元に当てるとさめざめと悲しみを露わにしました。
「私の寿命からいって、キミより先に亡くなるのは自明の理。決して後追いなんぞするなと言っておろう。
私が亡くなろうとも次のクリチェートは選ばれるのだから、その者の世話や引き継ぎはキミに任されるのだぞ、グリージャ。」
『モチロンでございます、クリチェート様…貴女様が寿命で亡くなったときはそのとおりに…しかし、このように急な死であったならば、…イエ、このような人為的な死の場合、私はクリチェート様より早く死んではなりません。
クリチェート様をお守りせねばならないのですから。
そうです。悲しむ必要など御座いませんでした。』
「……納得したようで何より。私はそう簡単にやられるつもりはない。キミも簡単に命など投げ打たないように。」
『オォ、なんと頼もしきこと…!』
男はさらに流れてきた涙をハンカチで拭いました。
>>+21 ディリアス
いいよー!アリスが内容覚えてるから、聞けばいいだけだもん!
わかったー!
ちょっと待っててね!
レイシー!
{ボクは伝書鳩じゃないんだけどなあ……}
*レイシーはそう言いながらも大きく飛び上がり、ディリアスの元へ行き、飴を手渡してアリスの肩へ再び戻りました*
ヨヨヨと泣き崩れる男の服を引っ張って、小動物は命令します。
「昨晩キミがバッチィと騒いでいた男がぎゃいぎゃいと騒がしい。少し落ち着かせてやってくれ、グリージャ。」
『アァ、クリチェート様…!見事なご慧眼で御座いました。あの男、本当に占い師ではなかったようです。
今のところ霊能者を名乗っていますが、さてはて何処まで本当なのやら。』
「書き置きを残したのは本物のように見えるがな。中身が不足だ。」
『そうですね、書き置き時点で霊能者を名乗るなら、まだ、昨晩から準備をしていたということに、信用は置けたものの…なんとでも言い訳できる内容ですから。今ひとつ信用に置けません。
PET案も出ていましたから、案外霊能者の方が生き残れそうとスライドした狼、素直に霊能者を巻き込みたい狂人、自殺癖、自称どおりのおバカ、何とでも言えるでしょう。
狼の線は少々少なめで御座いますが。』
>>+21 ディリアス
そうなの?アリスはディリアスさんの"お友達"にはなれないけど……ここにいる人達はいい人もいたから、"お友達"になれるといいねー!
*幼いアリスでも、自身がディリアスに抱く感情が"お友達"以上だとはっきり理解していました
だからこそ、自分以外の誰かと"お友達"になれることを望んだのです*
んーん、大丈夫!
これから見つけてけばいいよ!見つかったらアリスに一番に教えてね…………えっ、あーっと?そうなの?ふーん、ならよかった!
{アリス……いくら照れてるからってその態度は素っ気ないんじゃない?}
レイシー!それはしーっ!
*動揺しているのか、数度まばたきした後にどこか棒読みで返事をしたアリスにレイシーがつっこみをいれます
話すこととはいえ、彼から好きと言われるのはアリスにとって嬉しくもあり、まだ照れてしまうのです*
よしっ!次の話しよー!!
ディリアスさんはなんさいなのー?アリスはねー11歳!
お家は多分北のほうにあるよ!加工する死体が腐りにくいようにっていう理由!
冬は雪がふって真っ白になるから、すごくきれい!
ディリアスさんは今まで生きてきて、きれいだった場所を教えてほしいなっ!
>>70 ウィル
……えぇ。
ご飯も食べる気も起きないような、そのお気持ちは分かりますから。
そしたら、食べやすいものがいいですね。お魚と、お肉もやめましょうか。
もう、本当に簡単に作っちゃいますから。
*おにぎりだ。
梅・おかか・鮭とある。
あっは。
お魚、駄目なんですよね?
だから、誰かとご一緒に召し上がると、ちょうどいいのではないですか?
アリスさんは天井かもしれませんけど、
幽霊さんはお一人じゃないんですからね。
「そして、もう一つ重大な情報だ。占い結果。」
『ハイ、メリダ殿が狼です。クリチェート様に危害を加えようとした奴めが狼と言うのはとても納得できる結果です。私の中で彼女の心象は爆上がりです。』
「しかし、天使を装った彼女のメモは不可解だが。」
『メモですか?明日の結果を楽しみにしてる旨が不可解と?』
「そう、彼女は“どちらが出ても反応が楽しみ”と書き置いていた。どちらもというのは可笑しくないかね?
自分を潔白と言われたところで、反応なんぞする必要はない。」
『言われれば…そうですね。彼女は結果を決めていて、楽しみにしていたとも勘ぐれることもできます。
しかし、あんな無礼を働いた人間なのですから、迷わず処刑に課していいでしょう。クリチェート様を危険に晒した人間なのですから!』
>>ウィル
なんだ?ゴーストなのに随分と繊細じゃねーの。
いや、ゴーストだからこそ、なのかね。
>>クリチェート
あー、えっと、お前らにはちゃんと蓑虫2つ用意してあっから。大きいのと小さいの。
教祖と信者は運命共同体だろ?
「店主のかた、わたくしお腹の虫がはしたなくも抗議の声を上げております。
勝手に作ってはいけないとおっしゃいますし……何かお出しくださいまし。チーズが入っていたら理想的ですの。」
「出していただきたい希望はこちらですわ。
・処刑は灰と役職と両方から
・占いは何狙いで誰を選ぶのか。ふたりほど
あとお話ししていただくとすれば、役職の内訳や結果を鑑みて「どの占い師、霊能者が本物と見ているのか」でしょうか。」
>>82
はーあい。お行儀の良い方はお好きですよ! ふっふふ。
そうですねえ。流行り物も取り入れましょうか。
今まででしたら場所が場所ですから、香辛料系といいますか、香りの強いもの、あまり作れませんでしたからね。
*チーズタッカルビだ。
>>83 サーニャ
少々ゆっくりと風呂に入ってくるゆえ、戻りが遅くなるやもしれん!先に出せる希望は出しておくか。
灰の処刑希望は【メリダ】次点で……うーむ。今回は次点はナシだな。メリダ以外で色を見たいような者がおらん。
役職の処刑希望は…うーむ。我は現状、ライラをてるてる坊主で見ておるのだがな。かと言って、現時点で占いに手をつけるのも気は進まん…という感じだ。まあ、これでてるてる坊主だけ一人勝ちするのは癪だが、役職に手をつける前提なら【ライラ】が無難だろう。
我としては、メリダの方が優先順位は高いぞ!
内訳と、占い師の真偽については後ほどな。それによって占い希望も決めたい。
>>+24 ディリアス
飴、美味しかったみたいでよかった!
レオお兄さんにお礼……今は言えないけど、もしこっちに来たら言っておくねっ!
???
どうして?アリス、あまりわかってないけど……ディリアスさんはいい人だよ!
だから、きっとみんなと仲良くなれるってアリスは思ってる!だから、近いうちに来るはずのその日を楽しみにしてるね
*アリスにとってのディリアスは、真面目で堅実で優しい、素敵な人に見えていました
だからこそ、そのように卑下する彼を見て、疑問しか抱けないのです
謙遜しているだなんて言葉はアリスの辞書にはありません*
>>+24 ディリアス
わーお、やっぱり歳上だ〜わかってたけどねっ!
今更だけど敬語使ったほうがいい?
アリス、敬語にがてー
{普通に話すのも微妙なところだもんね}
うっ!せいろんすぎて言い返せないやー
ディリアスさんは十六個もしただとやだ?やだって言われてもアリスにはどうしようもできないけど、いちおう聞いておくね
*年を早めに言っておけばよかったかな、騙したことになってないかな
などとアリスにしては珍しくしょげます
年のことを気にしたのはこれが初めてでした*
そだよー!
じゃあ、どこかですれ違ってたかもね!アリス、生まれも育ちも雪国だから!
夕陽かあ……アリス、あまり見たことないけど、たまに見る夕陽はきれいだった!
ディリアスさんが言うきれいな夕陽、アリスも見てみたかったなー
*アリスの脳裏に浮かぶのは、秋から春にかけて雪が降り続き、太陽なんてほぼ見えない故郷でした
太陽がなければ当然夕陽も見れません
それでも、稀に見る目に染みるような夕陽を見るのは美しいと思えました*
はぁい!至高の錬金術師!我ちゃん完全復活だよ!昨日はちょっと星の回りと運が悪かっただけだから!心配かけたね!
ナルちゃんの【ロールは吊られたい人じゃない】とか【狼同士噛める】とかは、正直助かるかも。悔しいけど。とくに前者はすっごい重要だと思う。
>>43 >>83 サーニャ
やっぱり内訳を考える為には【ナルちゃんが何者か】【ロールが何者か】仮説でもいいから出さないと不可能だよね。我ちゃん思うに、アリスとロールって恋人になり切れてなかったんじゃないかな?本物の霊能者と、それに求婚した人の状態だったって事。求婚が受けられてなくても、求婚は後を追っちゃうんだよね?
アリスの気持ちを受け取るか決める前に、サーニャに急かされて、ライラが真のまま居座られるのが嫌でつい出ちゃったとか、あると思うんだ。
というかもし恋愛が成立してた、させる気があったなら霊能者に名乗り上げるのって怖すぎない?昨日から皆襤褸雑巾とか霊ロラは基本とか言ってるんだよ?怖くない?
*この考えだったら……アリスは無下にフラれたことになっちゃうんだけど……なんだかなぁ。我ちゃんネクロマンサーでも霊能者でもないからアリスの声、聴けないんだよねぇ。
ふよふよもぐもぐ
梅うめ
>>サーニャ
*占い師の内訳
結局、ブリューゲルちゃんとシェッドと↑→。
3人だと、本物、狼、狂人、の線だと、思うんだけどなあ。
仮に、たくさん出ていけば殺してくれそうかも! なんて考えのてるてるさんがまだ残ってるなら、我さんに乗じて霊能スライド、したりしそう。
狐入りは、どうなのかなあ。今はあんまり考えてない。
対抗占うことにした占いさんかわいそうだよう。
ふよふよもぐもぐ
ふよもぐふよもぐ
あっ、あう、ごめん。
3-3なんだね。
うー……ほぼ確実に霊能にてるてるさんがいると思ってるんだけど、
真狼狐-真狂吊?
えー?
参ったなどう考えよう。
ごめん、ごめんね、ちょっと幽霊式のやり方で見てくるねっ。
>>クリチェート
ほらよっと。
教祖様なんだったら芸のひとつでも見せてくれよ。
*
カウンターから湧き出たひまわりの種を勢いよく投げつける
>>ユノ
だっから、アリスの声を聞くのに必要なのはネクロマンスじやなくて聴覚たっつーの!
>>83 サーニャ
「もぉぉちろんホンモノの占いは私だぁけどね?
霊能に関しては真贋付けにくいねぇえ。さっきも言ったけぇど、アクターのお嬢ぉさんは狼ではないし、狐でもないよねぇえ。だから狂信者か吊人だと思うんだけぇど、天使のお嬢ぉさんの黒出しがどぉも気になってね。
狼やらが身内切りする以外の黒出しの必要性が見当たらなぁいんだよねぇ。吊人の破綻狙いがまだマシな状況かぁなってくらいだぁね。
狼が占いに出てなかったのかってなぁると我の彼なんだけぇどね?ここでスライドしてぇ?真が取れるかってなるとどうかねぇ。
霊能に狐は見ないことにしてぇも、真狼狼はやりすぎだぁしねぇ。順当に霊能に吊人がいるってことにした方がわかりやすいよねぇえ。
…人外以外が嘘ついてるってことは、なぁいよねえ?
灰の吊るしは対抗の黒を挙げたくはないんだけぇどねぇ。
霊能一人欠けた時点で結果も読みづらくなってるわけだし?まあ、読み切れなぁいし、猛獣の彼も灰だってことでそこにしとこうかぁね。
役職からなら天使のお嬢ぉさんだぁね。吊人の可能性はギリギリ一番低いしねぇ。霊能は手をつけなくていいんじゃないかぁな?
占い希望はすこぉし待ってねぇえ?」
・ライラさん
我さんも言ってたよね。指示がないうちに誰よりも早く霊能ですって言ったんだよね。
勇気あるなあ。サーニャちゃんも慌ててたの覚えてるよ。*サーニャちゃんキレないで
これ、結局吊り指定が回避まみれになるのを嫌がって独断で出た本物とも、複数盤面にしようと思った狂人とも取れると思ってるの。
狼っぽさはないかなあ。狐っぽさは……自分が出てきたら、本物と狼か偽物か慌てて出てこないかなあと期待して出てきたってこと? ……ないよなあ。
・ロール
反射神経、すごいなあって思った! ライラさん出たらすぐだったよね。
焦った本物か、狂人か。
狼だとしたら、襲撃されたのおかしい話だよね?
憑狼、考えないのも危ないと思うけど、サーニャちゃんが考えない、っていうなら……。
>>ALL
「待たせたぜぇ!流石に今回は、人語で話しておくぜぇ。
まずは、昨日あえて触れておかなかった内容だ。
村表記2日目
4-2進行
視点は、真吊偽狐の場合だ、ただし狐が狼でも意味はあると思ってたぜ。黒出しの数は大事だからなぁ〜。
霊媒者放置のことについて会話されてたと思うが、狼視点、単純に真偽で見えている以上、憑狼を含む狼側からすれば最も乗っ取りやすい所だと思うぜぇ。
何より狩人からすればどちらが本物かは分からない、進行役を守りたいって奴もいるかもしれねぇ。
こうして思えば、狼側からすればローリスクで乗っ取りがいけそうって視点で見てたぜ。
その上でだ、昨日も言ってたんだがぁ、7吊りで4人外、しかも狂人除いてだ!の計算をしていたからよぉ、,【どこの情報を大事にしていくか】ってのがあったぜ。
審議が付かなく、2分の1人外確定の霊能の情報よりも、ワタシとしちゃあ占い指定の狐溶けのほうが信用性あるからよぉ〜。最初から霊能の結果を当てにできねぇって思ってんだぜ。
後は、昨日言ったとおりだ。ワタシの中で、通すべき優先順位が対抗占いだっただけで、霊能を放置したり導く感じじゃないぜぇ。」
ただすごい気になってることがあって、
【どっちもちゃんと黒結果のメリダを霊視したい】っていうんだよね。
いや、えっとね、多分どこかで霊ロラなら自分から、って我さんが言ってるから、それが死にたがり要素に見えてるんだけど。
二人のどっちかがてるてるなら、メリダの霊視なんてどうでもいい、って言いそうじゃないかなあ。
じゃあてるてる誰? ってなると、当てはまるのがロールしかいなくなっちゃう。
ライラ狼・ロールてるてるで、本物なの知ってる狼がロール襲撃……? なのかなあ今朝の結果って。(*デイリー達成!)
そして、我さん本物、ライラ狼、で、二人とも焦ってる、なら辻褄は合うよね。ね。
>>+28 ディリアス
元気でたみたい?かな?よかったー!
うんっ!きっと大丈夫だよー!
*ディリアスが謙遜しているのを元気がないと勘違いをしたアリスは、自身の言葉で励ませたと思っているようです*
幻滅って、アリスが?
しないよぉー!傭兵さんって聞いてから、多分そのくらいだろうなーって思ってたしっ!
……それに、ディリアスさんなら何歳でもいい、かな
アリスもディリアスさんが気にしないなら気にしなーい!
わかったー!アリスらしくいるねっ!
*ディリアスが気にしない様子なのを見て、再び元気なアリスに戻りました
アリスは元より、ディリアスが何歳でも気にする様子は見せないでしょう*
戻れないのー?そっかあ
うんっ!アリスも!アリスもそう思うー!!
ディリアスさんと見る景色なら、どんなところもきっといつもよりきれいに見えると思う!
*アリスは嬉しそうにそう言い、満足気に笑いました*
>>+28 ディリアス
次はー!いとうもの……ねー、レイシー!いとうものって、なあに?
{厭うものは嫌うもの、だよ}
なるほどね!んーと、アリスは赤色とすぐ怒る人がやだー!
赤色は……………はいけっかくっていう病気、知ってる?
お兄ちゃん……レイシーの命をうばった病気の名前なの、レイシー、いっつも真っ赤な血を吐いてて……苦しそうだった、アリス、だから赤色が嫌い
赤が嫌いっていより、血の色がなんだけどーまあ、みんな血は赤いから、いっしょ
*いつも笑顔のアリスから感情が消えたかのように、淡々と話します
誰かに赤色が嫌いな理由を話すのはディリアスが初めてなのです
レイシーは静かにアリスを見守っていました*
すぐ怒る人は逆に好きな人がいたらびっくりかなー!おっきな声出されるの、嫌なの
みんなそうだと思ってるけど、どうなんだろ?アリスわかんなーい
*ママは怒る時に大きな声を出します
アリスはそれが怖くて怖くて……怒る人が嫌いなのです*
アリスのいとうものはおしまーいっ!
ディリアスさんは?あ、無理して話さなくてもいいからね!
>>97 ユノ
はーいっ!アリス、聞こえてるよー!!
……でも、あっちには遠すぎて声が届かないんだよねっ
ふべんー!人狼的にしょーがないのはわかってるけどー!
>>+31 ルテア
ウサギさんじゃないよー!アリスはアリスだもんー!!
あっ、でもルテアお姉さんに名前言うの初めてだもんねっ!アリスってよんで!
だよねだよねーっ!
足ぷらぷらしてるの、だいぶ楽しくなってきたもんっ!
{(縄が切れて下に落ちたら、この高さなら死んでしまうんじゃ……)}
*とレイシーは思いましたが、野暮なので心の中に留めました*
あり?ごめんー!
ルテアお姉さんの名前、ちゃんとよべてると思ったら間違えてたっ!てへぺろ〜☆
そーいえば、ルテアお姉さんは魔法とか使えるの?肩書きの華っていつも何してるのー?
*アリスは疑問に思ったことをずばりと聞きました
ルテアは華という肩書きに相応しいほどの美人だとは思っていますが、アリスとしてはそれだけではないと目をつけているのです*
>>99 ホゥアム
そんなことアリス言ってませんーっ!!!!ひっどーい!
アリス、もうちょっとかしこいこと言えるもんっ!
{怒るところ、そこなんだねアリス……}
そしたら、ライラてるてる・ロール本物だった、のかなあ。
でも、我さんは何者?
あうあう、わけわかんなくなってきたよう。
もう二人にどっちがてるてるか聞いてみたりとかしない?
……だめ?
>>ホゥアム
もうちょっと似せて!そんな岩の隙間から漏れ出る風みたいな声してないよ!もっかい!そ、それに!デイリーミッションとかで蓑虫に話しかけようって言ったの店主じゃん!
>>ウィル
だめだよ!お薬はちゃんと飲まないと!ほら今だってちょっと疲れて見えるし!専門じゃないから分からないけど、食べたりもしなきゃなんでしょ?だったらお薬もバランスよく飲まなきゃ!
「次に今日についてだぁ〜。
全部ワタシ視点だってことを頭に置いておくんだぜぇ〜?
占4-霊2 の状況から占3-霊3に変化。
更に、真贋不明で霊1欠けちまったぁ。
この時点で分かっていることは、黒だししてきた天使のおねーさん(ブリューゲル)は確定人外。
しかも、破綻して吊るしあげられても構わないって思っているってこととぉ〜。
【本物が、↑→かシェッドのどちらか】ってことだぜぇ〜。
そして、シェッドが↑→に白だし。
んんん?
シェッド真を仮置きするとだぁ〜
↑→が狂人、吊、のどちらかに〜。まぁここは流石に狂人置だぁ〜。
残った天使のおねーさんが、狼か狐って感じになるんじゃぁねぇかぁ?
↑→を真仮置きするとだぁ〜。
黒だしの仕方から、天使のおねーさんが狂人
シェッドが狼、狐
ってのが見えてくる感じだぜぇ。悪いが小出しだぁ〜」
ふははははは!!いい湯だったぞ!!!
ちゃんと美しく掃除してきたから入るものは入って来い!!!
ぱっと聞いて気になった点を突っ込むぞ!!
>>88 ユノ
それな!!我もはじめ間違えておったのだがな!!!
一昨日に求婚者が相手を決めて求婚し、昨日は交際申し込みをしておる段階だから、求婚成立は有り得ないのだ!!!
なので、受け入れておったとしても今朝方だな!!!
振っておった場合、後追いは起こらんので、少なくとも保留にはしておったということだ!!!
>>96 ウィル
おおおおい!!元霊のヌシ!!!
我は一言も自分から吊れとは言ってないぞ!!!
ロラは飲むが、本日は一貫してメリダもしくは対抗よりあとにせいと言っておる!!!
我は本物だ!!!残念ながらな!!!
>>レオ
必殺技まで花だってよ、食えねぇなぁ。
>>ユノ
お?言ったな?
ゴホン
アリス「我ちゃんのウザキャラ消えてね?」
ーーーーーーふっふっふ、どうよ。
>>ウィル
メンテナンス担当があの有様だもんなー。
ま、せいぜい最後までは保つように応援してるぜ?
>>+33 アリス
赤、か。赤は血を連想させる。貴女の兄は、病に苦しんだのだな。お悔やみ申し上げる。肉親を失う悲しみは、耐え難いものであっただろう。貴女はそれを乗り越えてここにいる。敬服する。
大声で怒る者は確かにいる。些細なことで吠える様は、良いものではない。言霊という言葉があるが、言葉は力を持つものだ。自身の言った言葉は、いつか自分に返ってくるのだ。怒鳴られた折には心を落ち着け、怒鳴りたくなった折には戒めるべきだと思う。
少し考えてみた。私の厭うものは、卑劣だ。私は、人の欲を認める。世界を求めても、誰かを求めても、金を求めても、それは構わない。しかし、その手段は真っ当でなければならない。正しき手段を取らぬ者を私は厭う。
「どうかぁなー?花火はぁーあ?」
『結局普通に話しかけるのね』
「お返事は聞こえなぁいけどねぇえ?一方的にでも伝えるのは大事なことなぁのさ。
盗賊のお嬢ぉさんが狙われた件だねぇ。ネクロマンサーのお嬢ぉさんが後追いをしたってことはどちらかぁが受け入れたか盗賊のお嬢ぉさんが躊躇っていたかだぁね。
本当にこの2人がそうだったのかが私としては気になるところなんだぁけどねぇ。
いずれにしても、霊能に出ていた盗賊のお嬢ぉさんが狼でないならそれを狙ったのは謎だねぇ。影のお嬢ぉさんが狼で対抗の真の可能性が見えてたとしてぇもだ、不思議な狙い方だと思うねえ。悪くても吊人の処理がって思った、とかかぁな。
占い希望は、吊り先が猛獣の彼になるなら天使のお嬢ぉさんを占いたぁいね。灰からの希望は、二枚目の彼か、魔法剣士の彼だぁね。」
あと我が自己の弁明として言っておきたいのは、だ。
吊られたいてるてる坊主や、狐の存在を教えたい狂信者ならば、昨日の時点でスライドしない理由がなかろうが。
なんで逆に今日言うのだ。てるてる坊主目線なら、一縄灰に使って無駄にしておるのだぞ。
狼なんぞもってのほかだろう。ロールが憑狼でないのであれば、わざわざ空けた吊り枠に自ら飛び込んでおるのだぞ。残される可能性に賭けたなら博打だな。
飛び込みの狐と見る説については、我はそこまで強い反論は持たん。
ただ、悪いことを企んでおる方が、もっと計画的に慎重な方法を取るだろうさ!!
我は現実から全力で逃げた結果、霊能という現実に追いつかれただけだ!!ふん!!!
……さて、内訳考察と行こうか。
能力をハッキリ自覚すると、やるべきことがクリアになってよいわ。
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽・*:.。
それにしても……禁断のラブロマンスがここにもあったなんてね♡
禁断も禁断、アプローチした側は小がk【compliance】でもおかしくないお年頃でしょう?その相手が宿命によって剣と技に生きてきた悲しい剣士!
年齢だけじゃなくって色んな障壁が立ちはだかるの……憑狼に襲われたのだってきっとその一つなんだわ。
ある程度の年齢まで色恋沙汰に無縁だと、少しのきっかけですぐ沸点に達しちゃうのよね。
それに、まだ幼さの残る女の子の真っ直ぐっぷりって良いわよね〜!
障壁を乗り越えたあかつきにはきっとはg【バキューンバキューンバキューン】てはじめt【ピーーーーーーー】とか、もしかしたらs【ミセラレナイヨ!!!!】も!?
キャーーーー!ロ、マ、ン♡
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽・*:.。
「みなさま、21時ですわ。
わたくしが恐れているのは……これまでの結果と我さんのスライドにより、狼視点の占い師の真が確定した可能性です。
占い3人になったことにより襲撃もしやすくなったのではないでしょうか。
もう少し考えていることもありますが、続きはまた後ほど。」
昨日の時点では占に真狼人外二。霊に真人外と無難に考えるとして、ナルが何か、ロールが何か。ハッキリと判別する手段はまだない。ただ、シェッドが言っていた様に、憑狼がその様な動きをする可能性も0では無いと私も思っている。
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