人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


1人目、激情家 ルイ がやってきました。


激情家 ルイ

マジで人狼なんて信じてんのか?ただの噂だろ?

( 0 ) 2019/03/01(金) 09:46:45

激情家 ルイ は肩書きと名前を 学級委員 ミナミ に変更しました。


村の設定が変更されました。


学級委員 ミナミ は肩書きと名前を 学級委員 サトシ に変更しました。


学級委員 ミナミ が見物しにやってきました。


学級委員 ミナミ

わあ、空気がおいしい!
ここが“たたら村”なのね!

農村体験は明日からですってね。
ね、サトシくんもはやく遊びましょう!

( 1 ) 2019/03/01(金) 11:29:17

(村建て人)

──待ちに待った修学旅行。

生徒たちの期待に応えるように、空はからっと晴れています。
船を経由してやってきたのは関東圏に属する離島にある“たたら村”。
農家でのホームステイを通して田舎暮らしを体験しながら、この3泊4日を学生時代の一生の思い出として飾りましょう。

1日目は入村式のあと、班ごとに村内観光ができます。
たたら村は大きく分けて住宅地・公共施設・海・神社があります。

住宅地はそれぞれ畑がついており、みなさんが班ごとにお世話になる各ご家庭の家があります。
公共施設には役所や図書館、集会所、交番があります。1日目は全員で集会所で食事を取ります。
海ではシュノーケリングや釣り、貝とり漁などの体験ができます。船着き場もあり、朝と夕に1日2本船が来ます。
神社は林道を進んだ先にあり、ちょっとしたハイキングコースになっているようです。

さあ、どこから行きましょう。

( #0 ) 2019/03/01(金) 12:06:48

学級委員 サトシ

遊ぶって言ったって、おまえとは班が違うだろ。

みんなもさっき先生が話してた通り、班ごとに行動するんだぞ。
修学旅行っていうのはお遊びじゃないんだ、集団の一員としての自覚を持ち、規律や秩序を守る態度も身につけるための行事なんだからな!

他クラスと遊ぶのとかもってのほかだぞ!


/*
そう言って、サトシは先生から預かっていた地図を全員に配ります。
それは村の地図で、各班がお世話になる家庭に丸印がついています。
*/

( 2 ) 2019/03/01(金) 12:36:01

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/03/01(金) 12:49:17

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2019/03/01(金) 12:53:39

学級委員 サトシ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2019/03/01(金) 13:03:02

学級委員 サトシ、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2019/03/01(金) 13:09:34

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2019/03/01(金) 13:14:04

学級委員 ミナミ

ふふ、サトシくんは相変わらず真面目だなぁ。
村で遊べる場所は限られてるもの。集団行動は大事だけど、有意義で楽しい旅行を送るなら、少しくらい羽目も外さないと!

そうだ。今日の夕飯のあとに肝試しの準備をするから、サトシくんも手伝ってね。ペア分けの発表は明日の夕方に行う予定です。

それじゃ、またあとで会おうね!


/*
ミナミはサトシににこりと笑いかけると、自分の班に戻っていきました。
*/

( 3 ) 2019/03/01(金) 13:36:25

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2019/03/01(金) 13:40:55

学級委員 ミナミ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2019/03/01(金) 13:49:20

学級委員 サトシ、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2019/03/01(金) 13:53:12

村の設定が変更されました。


学級委員 ミナミ が村を出て行きました。


学級委員 ミナミ が見物しにやってきました。


学級委員 ミナミ

危ない危ない、お財布を船着き場に落としてたみたい。
真面目ってよく言われるけど、こういう時はおっちょこちょういでダメね。
はやく二班のみんなのところに戻らなきゃ!

( 4 ) 2019/03/01(金) 15:40:15

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


2人目、読者モデル ミライ がやってきました。


読者モデル ミライ

船着場につくと同時に大きく伸びをする。
都会にはない清廉な空気を肺に溜め込み、移動中のイライラとともに深く吐き出す。

「長旅だったなぁ。疲れちゃったけど、休む前にみんなと話したいなぁ!えーっと、アタシの班はなんだっけなー…」

ああ、アタシ、修学旅行に来たんだ。

彼女は期待を胸に、しおりと思い出の新しいページをめくっていく。

( 5 ) 2019/03/03(日) 00:05:03

3人目、華道部員 ヒビキ がやってきました。


華道部員 ヒビキ

/船から降りてきた制服を着た長身の男は、降りてすぐ腕を天にあげ、体を伸ばす。船の中は窮屈だったのだろう。短く息を吐くと、スッキリとした表情になった。/

( 6 ) 2019/03/03(日) 00:05:17

4人目、闇の眷属 シオン がやってきました。


闇の眷属 シオン

船から降りながら、固まったからだをほぐすように伸びをする。

「くっ……ここまで来るのに、長い年月をかけてしまった。ここが、我が王国…!
さあっ、我についてくるがよい!貴様らの記憶に我が存在を一生刻みつけてやろうではないか!」

( 7 ) 2019/03/03(日) 00:13:30

5人目、軽音部 エニシ がやってきました。


軽音部 エニシ

図書館もあるのか……こんなところでどくしょってのも、よくないかもしれないがな。

( 8 ) 2019/03/03(日) 00:13:55

華道部員 ヒビキ は肩書きと名前を クール ヒビキ に変更しました。


6人目、モテ願望の強い キイチ がやってきました。


モテ願望の強い キイチ


      * モテの極意 *      

   一つ、日頃からモテへのモチベを高くもつ
   一つ、異性へのアピールは積極的に
   一つ、デキない男とデキる男の使い分け
   一つ、料理下手はアピールポイント
   一つ、車は男のステータス
   一つ、モテは1日にして成らず

                …………


《天王寺司『35歳イケメン独身男性が教える!モテ男の在り方100選!』(○☆△書籍、2001年)》
                     】

( 9 ) 2019/03/03(日) 00:18:09

クール ヒビキ

>>7 シオン
はいはいシオン。俺ら同じ班だから一緒に行動しようか

/同じく体を伸ばした男に声をかけた/

/彼のよくわからない言葉はとりあえず聞き流し、同じ班員が降りてくるのをぼうっと眺めている/

( 10 ) 2019/03/03(日) 00:21:06

軽音部 エニシ

>>9 キイチ
…………。
(ひょいとキイチの見ている本を後ろから覗き見る。この男……年齢とちぐはぐな内容のものを読む意図が分からない。とりあえず尋ねてみることにした)

お前、車もってたか?

( 11 ) 2019/03/03(日) 00:22:17

7人目、放送部 アリサ がやってきました。


放送部 アリサ

「晴れ渡る空の下、正に今、短き青春を謳歌せんと気色満面意気揚々、導かれる様に自らの足を一歩、また一歩と踏み出して行く若人たち。その道の向こうに何があるのかは己の意志と信念だけが知っている!
いざゆかん!夢と希望と神秘に満ちた絶海の孤島、たたら村へ!!実況は私、逸見亜梨沙でお送り致します!」

…あれ、絶海の孤島って言ってなかったっけ?
うん、まあいいでしょ。多少の誇張はエッセンスだよね!

[アリサは、一人で納得した様にうんうんと頷いた。]

( 12 ) 2019/03/03(日) 00:22:21

クール ヒビキ

>>12アリサ
よぉーアリサ。こっちこっち

/同じ班員である女にを見つけ、手招きする。背が高いためすぐに気づいてもらえるだろう/

(俺の班、なんか妙に濃いような…)

/そんなことを胸にとどめながら残りの2人を待つことにした/

( 13 ) 2019/03/03(日) 00:26:14

闇の眷属 シオン

>>10 ヒビキ
「貴様が我と記憶を共有する者だったな。ふふふ…我の膨大な遊戯、貴様が耐えられるか見物だな」

トランプとUNOを取り出しながら、ヒビキに言います。

「………それから、しっかりと我を見張っておくことだ。いつ、我が闇の力が暴走して、あちらの世界に連れていかれるか分からぬからな」

( 14 ) 2019/03/03(日) 00:29:31

クール ヒビキ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2019/03/03(日) 00:31:43

8人目、学生漫画家 シズク がやってきました。


学生漫画家 シズク

船から降りると、誰に声をかけるでもなくパシャッとシャッターを切った。
船の全体図、接岸部、少し離れたところからの様子や、船着き場から見える島の様子を続けてパシャパシャと撮る。


「……うん。資料写真、撮れた。旅行中もいっぱい写真、撮ろう。」


こくん、と頷いて、他の人の邪魔にならないよう広いところまで小走りで移動する。

( 15 ) 2019/03/03(日) 00:32:04

クール ヒビキ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2019/03/03(日) 00:32:49

軽音部 エニシ

>>15 シズク
お、シーズク。何撮ってんの………って、あらら。行っちゃった。あいつはなんでいつもあーなのかねー。
(癖の強い髪を、ついつい昔から指でくるりとしてしまう。声をかけようとしたところで小走りで移動するシズクにタイミング悪く声をかけてしまったようで、勝手に1人でつまらないと言った顔をして木に寄りかかっている。)

( 16 ) 2019/03/03(日) 00:37:17

モテ願望の強い キイチ

 ……1年間、俺はこの本を読み込んで、
 モテとは何かを勉強してきた。
 天王寺先生の教えの通りにすれば……
 俺は……今度こそ………必ず……

[グッと握った拳に力が入る。
この本を手に入れてからはや一年。
本の帯にデカデカと書かれていた『モテる男のバイブル!(発売5年で)1万部を突破!』という文章と、本のタイトルに心を惹かれ、その本の元の所持者、未だ独身を貫いている叔父から(半ば強引に)貰いうけた。

今では大切な箇所にマーカーを引き、重要な参考ページには付箋を貼るなど、何度も何度も読み込んで、暗唱まで出来るほどになったそれは、
モテない人生17年を生きてきた彼の、モテ道バイブルそのものになっていた。]
 
 ……俺は、……俺は、今度こそ……

( 17 ) 2019/03/03(日) 00:38:30

放送部 アリサ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2019/03/03(日) 00:39:40

クール ヒビキ

>>14シオン
ん?ああそういや持ってくるって言ってたな。わかってるよ。でも、お世話になる伊藤さんに迷惑かけない程度にな。…ああーそれで俺が止める係かよ

/ポケットに手を突っ込んで立っている/

あれ持ってきてねーの?コヨーテ。あれお前にリベンジしたいんだけど。勝ち逃げとか許さねーよ

( 18 ) 2019/03/03(日) 00:40:25

モテ願望の強い キイチ


[その時、後ろから声をかけられた。
びっくりして振り返ってみれば、そこにエニシが立っていた( >>11 )。
なんとも不思議そうな表情でこちらを見ている。どうやら本の中身を見られてしまったらしい。]


なっ…!エニシ!か、勝手に覗くなよ…!!

…いや、まぁ……車……は、まだ持ってねぇけど、こないだ原付の免許は取ったし…!姉ちゃんのスクーターあるから、モテる要素はまだあるし!!!
そ、卒業したら車だってすぐ買うし!!!


[姉のお下がりのピンクスクーターを思い出しながら、精一杯の強がりでそう返し、バイブルである付箋だらけのその本を勢いよくリュックの中にしまい込んだ。]

( 19 ) 2019/03/03(日) 00:40:28

学生漫画家 シズク

>>16 エニシ

背後から声が聞こえたので、振り返った。
木に寄りかかるのは、クラスの男子だ。再び小走りで彼に近寄る。

「えにし……。マンガの、資料写真撮ってたの。

次のマンガ、せっかくだから、ここを舞台にしようかなって」

( 20 ) 2019/03/03(日) 00:41:09

9人目、バレエ部 ミサ がやってきました。


バレエ部 ミサ

「土臭いところね。」

なぜこんなド田舎に、という思いを込めて言葉を吐き出す。
空は晴れ渡っている。その太陽を一瞬嫌な目で睨めつけると、直ぐに日傘で遮った。

( 21 ) 2019/03/03(日) 00:41:21

読者モデル ミライ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2019/03/03(日) 00:43:05

10人目、オカルト部 マコ がやってきました。


オカルト部 マコ

え、え、え、えと、えと、えと

( 22 ) 2019/03/03(日) 00:43:30

闇の眷属 シオン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2019/03/03(日) 00:45:46

軽音部 エニシ

>>19 キイチ
お前、姉貴のスクーター借りるとかそれだけでだいぶ点数低いぜ?それに車の金額って中古でもいくらか知ってるか?(スマホぴこぴこ)……って、あー…鬼電波悪いんだったわ。
ま、お前がもててえから頑張るのはヒジョーに賢明だとは思うがな、まずは近くのモテる男を頼ったらどうだ?
(俺とか、と言うであろうドヤ顔でウィンクをかましもてることに必死な彼にそう言ってみた)

( 23 ) 2019/03/03(日) 00:46:01

闇の眷属 シオン、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2019/03/03(日) 00:47:09

クール ヒビキ

>>22マコ
お、どした?俺らの班はこっちだ。
なんか忘れ物か?ん?

/船から降りてきた班員に声をかけた/

( 24 ) 2019/03/03(日) 00:48:10

バレエ部 ミサ、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2019/03/03(日) 00:48:35

放送部 アリサ

>>13 ヒビキ
おおーっとぉ!!彼方よりわたしを呼ぶその声の主は…!
…ヒ ビ キ くんだーー!!
ふっふー、キミはおっきいからすぐ見つかるね。ランドマークさながらだ!羨ましくなんかない!ないよ!
…こほん。一緒の班だね、よろしくだよ。

>>14 シオン
やあ、シオンくんは今日もキメキメだねぇ。
UNOあとでやろうね!実況も捨て難いけどそこはプレイヤーとして混ぜて欲しいなあ。

( 25 ) 2019/03/03(日) 00:49:47

軽音部 エニシ

>>20 シズク
おっす。…ここを?のどかで平和ーなこの村をなあ。どんな題材にすんのか決めてんのか?シズクセンセイは。
(にやにやしながらその話を聞いている。別段馬鹿にはしていない。愛想よく話そうとする時に出る、これもまた「癖」のひとつだ。)

( 26 ) 2019/03/03(日) 00:49:57

読者モデル ミライ

>>21 ミサ

不機嫌な顔で太陽にさえ毒づきそうな目つきのバレリーナ。
「やっほー!そんな表情じゃ可愛い顔が台無しだよー!ミサミサ!」

横を歩く彼女に抱きつき、いわゆる女子のコミュニケーションをこなす。
彼女は仲良くすべき存在。それはハッキリしている。
日傘に割り込み相合傘。一応、機嫌でも伺おう。

「あれれ、ミサミサなんか機嫌悪くなーい??なんかやなことでもあったー?」

( 27 ) 2019/03/03(日) 00:52:01

闇の眷属 シオン

>>18 ヒビキ
「この玩具らで、貴様らに我との遊戯の記憶を刻んでやろう。我らがこの地で身を休める場所の主か。我に逆らわないのならば、生かしてやるつもりだ。闇の力が抑えられなければ、我も分からないが。無駄な犠牲は出したくない」

ヒビキに聞かれ、シオンはふふんと鼻を鳴らす。

「ふふふ、これら以外にも我は玩具を用意している。終わらない遊戯に恐れるがいい…!」

( 28 ) 2019/03/03(日) 00:53:06

オカルト部 マコ

ぼ、ぼくは二班であってたよね?よね!?

[オロオロしながら、同じ班のクラスメイトを探す]

(皆の元気さについていけない!!助けてテクマヤマヤコン...!!)

( 29 ) 2019/03/03(日) 00:57:42

11人目、スイーツ好き リコ がやってきました。


スイーツ好き リコ

「待って、待ってぇ!」

[停船を知らせるアナウンスに大慌てでパーティーよろしく広げていたお菓子の類をおやつ専用のポーチに仕舞う。あと15分はかかるって聞いたから新しくスナック菓子を開けたのに。ああ、ポッキーが中で折れちゃった。慌ただしく降りてゆく皆の背中に急かされ泣きそうになりながら何とか片付け終え、降船することができた。]

えっと、どれどれぇ。…りこ誰と一緒の班だったっけ。

[カントリーマアムと一緒にしおりを引っ張り出し、もくもくと食べながら班分けの頁に自分の名前を探す。]

( 30 ) 2019/03/03(日) 00:59:54

クール ヒビキ

>>25アリサ
はいはい、何万回も羨ましくないって聞いてるからわかってるって。しかし、よく口が回るよな。俺はそっちが羨ましい

/アリサのマシンガンの威力は、修学旅行という場においても輝いている。口下手な訳では無いが、アリサのように喋れるのはすごいと思っている/

>>28シオン
…お前、ほんっと俺と同じ班でよかったと思うぞ

/ふっと笑みをこぼしてから再び話し始める/

遊戯でもなんでも付き合ってやっから、俺の言うことは聞いてくれよ?

( 31 ) 2019/03/03(日) 01:00:20

バレエ部 ミサ

>>27 ミライ

「ミライ。それ、ちゃんと日焼け止め塗ってるんでしょうね?」

傘の下に入り込んだ彼女に表情を緩める。

「大丈夫よ。ただ、日を遮るものがないから…大人しくしなきゃ。それだけ」

綺麗な人、可愛い人は傍に置いておきたい。しかも、それが長く保たれていたら幸せだ。
そんな思いを抱いて、そっと日傘をミライの方へ傾けた。

( 32 ) 2019/03/03(日) 01:00:32

学生漫画家 シズク

>>26 エニシ
「ふふ、まだ、決めてないよ。
でも、旅行中に決められたらいいなって思ってる。んと、たとえば、せーしゅんもの、とか?とは、思ってるんだけど……。

あ……えにし、ちょっと。
片足を軽く曲げて木の幹に置いて両手をポケットに入れてみた状態で改めて木の幹にもたれてみてくれないかな?
すごくいい感じの絵が撮れそう……」

そう嬉しそうに言って、カメラを構えた。

( 33 ) 2019/03/03(日) 01:01:18

軽音部 エニシ、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2019/03/03(日) 01:01:27

闇の眷属 シオン

>>25 アリサ
「ふふ、皆と夜を越えるという貴重な体験を前に、闇の力が高まっているからな。もちろんだ。我が遊技盤からは誰も逃がさない…!」

>>31 ヒビキ
「我は闇から生まれた、孤高で孤独な生物。人間には理解されにくいのは分かっている。
貴様の様な人間ごときに我が制御出来るとでも?ふふ、面白い。その力、我に見せてみよ!」

( 34 ) 2019/03/03(日) 01:06:45

モテ願望の強い キイチ

>>23 エニシ

い、言わなきゃバレないだろ…!!
それに、姉ちゃんのって言ったって、去年買ったばっかのやつだし……まだ…新しいし……
てか、俺は中古車なんて買わねぇよ!新品で買うって決めてんだから!!


[   モテの極意、その38条。
    中古車を買う男はモテない。

天王寺先生の本にもそう書いてあったのだから、間違いはないはずである。

先生の本にの言葉を思い出しながら、隣のエニシを見れば、なんとも腹の立つようなドヤ顔ウィンクが目に入る。]
 
 

( 35 ) 2019/03/03(日) 01:09:00

モテ願望の強い キイチ


るっせるっせ!そのドヤ顔ウィンクやめろ!俺は一人の力でモテを目指すんだ!誰の力も借りな……
って、あーー!!!!………お、おま、スマホ持ってきちゃダメなんだぞ?!

[エニシの手に握られたスマホに気が付き、つい、大きな声を出してしまう。
この修学旅行はスマホ持ち込み禁止だと事前に先生からきつく言われていたから、キイチはひどく驚いた。(なにしろ、スマホの中に書いてあったモテへの極意等を、禁止ならば仕方がないとメモ帳に全て書き写してきたのだから尚更だった。)]
 

( 36 ) 2019/03/03(日) 01:09:37

追憶 沙華 が見物しにやってきました。


追憶 沙華


–––ボーーッ

遠くで汽笛が鳴った。
本土との唯一の交通手段、外から来るのも、外へ行くのも皆乗せる船。
常ならば何の変哲もない、1日2回の定期便だ。
しかし、朝から掃除をする音、軒先に連なる布団、大量の野菜を運ぶ者。
また催しものでもあるのか、今日の島は些か浮き足立っていた。

–––ボーーッ

再度汽笛が鳴った。
外の喧騒とは裏腹に、1人静かにページを捲っていた少女は顔を上げた。

「……––––ね。」

窓の外を見つめ、小声で囁く。
そばにあった栞を挟み、窓を閉めると、読んでいた本を片手に部屋を出た。

( 37 ) 2019/03/03(日) 01:10:08

学生漫画家 シズク、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2019/03/03(日) 01:11:10

12人目、在日 セボ がやってきました。


在日 セボ

「ウーン、いい天気ダネ」

( 38 ) 2019/03/03(日) 01:12:51

軽音部 エニシ


>>33 シズク
青春もんかぁ……俺はてっきりこういう村で起こる殺人事件!とかかと思ってた。期待してるぜーセンセー。

(こいつなりにテンションは上がったるのか、楽しそうにしているようで良かったと笑みをうかべた。)

ん?………はは。おもしれえ。俺を被写体にすんの?まあそこそこ見る目あんな?
(そんな風に半分冗談めいたニュアンスを加えて、言われた通りに木に体を預けながら片足をまげ、ポケットに手を突っ込んだ。)
うまーくとれよ?

( 39 ) 2019/03/03(日) 01:14:42

読者モデル ミライ

>>32 ミサ

「いやはや、さすが美白担当大臣は意識が違いますなぁ、人の肌にまで気を使うなんて!でも、アタシは焼けないから大丈夫なんだなこれが!」
嘘だ。船にいる間に対策は完璧にしてある。
ホントに肌白いよね!なんて言いながら彼女の頬に触れる。

ああ、これは綺麗だ。本当に綺麗。
少し羨ましくもなるが、彼女は同族だ。憎くなることはない、はず。

暗く陰る気持ちに蓋をして、少し話題を変えてみた。

「あれ、そういえばミサミサはどこの班だっけ、誰かと一緒?」

( 40 ) 2019/03/03(日) 01:19:23

軽音部 エニシ

>>36 キイチ
新品だと安くて100万ってとこだ。それもお前の望む「モテる男」の車ともなれば安い軽の新車じゃねえだろうし、もっと高くなる。お前のバイト代やらお小遣いやらお年玉やらをずーっと大事に持ってたんなら別だけど?

っあーあー、ばらすなよーせっかくうまいこと隠して持ってこれたのに。あーあ、大声出されちゃったから見つかったなこれ。ま、こんな風にルールを破るくらいの心持ちがあった方が、俺はモテると思うぜ?

(と言って手に持っていたスマホを口元にトン、と置くとそうに焼けて見せた。)

だーいじょうぶ。学級委員に素直に言って回収してもらうよ。持っててもなーんも使えないし。

( 41 ) 2019/03/03(日) 01:22:04

モテ願望の強い キイチ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2019/03/03(日) 01:25:12

学生漫画家 シズク

>>39 エニシ
「さつじんじけん……えにし、面白いこという。それもいいかもしれない」

それから、要求通りのポーズをとってくれたエニシに無邪気な笑みをむける。


「おおぉ……想像通りだ。やったあ。えにし、ありがとう」

遠慮する様子もなく、満足げにパシャパシャとシャッターを切った。手足が長く、髪も少し長いエニシは理想通りの被写体となってくれており、とても満足だった。

( 42 ) 2019/03/03(日) 01:30:00

在日 セボ、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2019/03/03(日) 01:31:29

バレエ部 ミサ

>>40 ミライ
「まーたそういうこと言って…ま、さすがに何か対策はしているでしょ?」

茶化すような言葉に、気をつけなさいよ、と頬を優しくつつく。

「サトシは覚えてるけど…私、誰とだっけ?」

逆に聞き返す。クラスメイトを見渡しても、思い出すことはなかった。まだ船から降りていないのだろうか?

( 43 ) 2019/03/03(日) 01:32:56

軽音部 エニシ、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2019/03/03(日) 01:34:56

軽音部 エニシ

>>43 ミサ
ミサって2班だっけ?なら、シズクは同じ班のはずだぜ?

俺は3班だから…ミライ、キイチ、セボだな。もう1人はまだ来てねえけど。

( 44 ) 2019/03/03(日) 01:48:26

クール ヒビキ

>>29 マコ
ちょっ、おい、マコ?
……マコ?

/先程の呼びかけが聞こえないほど、うろたえているようだった/

/同じ班の筈のマコが、「二班」といいながら挙動不審になっている。一班の筈なんだが/

( 45 ) 2019/03/03(日) 01:48:30

追憶 沙華

>>39エニシ>>42シズク
「……こんにちは、外の方。」

病的までに白い肌と白い髪を持つ彼女が、いつともわからぬ間に彼らの近くに現れた。
本を一冊抱え、佇む彼女の回りはなぜか薄暗く見えるだろう。

「血生臭いことに、興味があるの?」

一歩小さく2人に近づくと、薄く微笑み、質問を投げた。

( 46 ) 2019/03/03(日) 01:51:28

13人目、ボンボン ククイ がやってきました。


ボンボン ククイ

「ああ、やっと着いたんなあ。
京都のお祖母様にご挨拶する算段やったから、行き先が変わったんは残念や思うたけど」

言葉とは裏腹に完璧な微笑を崩さず、穏やかな声色と足取りで彼は船を降りた。
辺りの景色に視線を走らせる。

「……空気が綺麗でええねえ」

( 47 ) 2019/03/03(日) 01:53:40

クール ヒビキ

>>34シオン
わかってるわかってる。シオンは闇に生まれ闇の従者であってるよな?

/耳にタコが出来るほど聞いた話を復唱して、話題を遮った/

なあ、マコって俺らの班だよな?

/マコを目線で追ってシオンに確認した。本当は肩を掴んで呼び止めたくも、自分の記憶に自信がなく、まずシオンに聞いてみた/

( 48 ) 2019/03/03(日) 01:55:19

読者モデル ミライ

>>43 ミサ

サトシ、学級委員の男だったか。学級委員には2種類いるが彼は明らかに外れのほうだ。媚びて得る権力も地位もない。
興味が薄れた素っ気ない返事で、この話を終わらせる。

よくよく思い出すとアタシの方は完全に“ ハズレくじ ”を握らされた気がする。メンバーはよく覚えていないが、出発前にはいたため息を覚えている。

でも。それでも。
「いい?ミサミサ。ただの消化試合で終わらせちゃダメだからね!」
肩を揺らし、強く言い切る。
ミサにこの言葉の意味は通じるのか。
まあそれはいい。これはただの意思表明だ。

( 49 ) 2019/03/03(日) 01:57:01

学生漫画家 シズク

>>46 沙華
写真を撮るのに夢中になっていると、背後から声をかけられビクリとした。
振り返ると、儚げな美少女が立っているではないか。


「え、あ、こ、こにちは……う、

ちょ、ちょっとは。」


少々躊躇った後、おそるおそる頷いた。

( 50 ) 2019/03/03(日) 01:57:04

軽音部 エニシ

>>43 シズク
そうかぁ?なんかさ、平和な街って退屈じゃん?刺激みたいなもんがあればって。それだけ。

ふはっ想像通りとは、光栄。
な、今度はさ。写真じゃなくて絵も描いてくれよ。シズクには俺がどんな風に見えてんのか気になるし。
(満足気な様子に声を出して笑い、大した体勢ではないものの、少しの間動かないようにしていたから固まってしまった体をパキポキとならし得意のニヤケ顔でそうおねがいしてみた。)

( 51 ) 2019/03/03(日) 02:00:19

オカルト部 マコ

>>45ヒビキ
わっ、わっ!
ヒ、ヒ、ヒビキ君!
ぼばぼぼく一班だったっけ二班じゃなかった一班だったったっけだよねだよねそうだよねねねね!!

ご、ごめん、ちょっと初めての場所で緊張してたみたい、

[スー、ハー、とゆっくり呼吸する」

同じ班だ、だよね?
よ、宜しく!

( 52 ) 2019/03/03(日) 02:00:57

学級委員 ミナミ

>>リコ
>>シズク
あ、いたいた! ごめんね、みんなのこと探してたらあさっての方に行ってたみたい。
二班はあと一人だね。どこから見に行こっか、ふふ。

……あれ?


>>沙華
こんにちは、村の方かしら?
これからお世話になるミナミです。
……なんの話をしてるの?

( 53 ) 2019/03/03(日) 02:04:04

バレエ部 ミサ

>>49 ミライ

突然肩を揺らされ驚いたものの、すぐにその意図を汲んで薄く微笑む。

「…わかってる、わかってるわ。」

ようやく船から降りてきた班員>>47に気づくと、日傘と共に歩み寄っていく。

「ミライも、悔いのないようにね」

( 54 ) 2019/03/03(日) 02:05:59

学級委員 ミナミ、オカルト部 マコが慌てているのを横目に見てくすくす笑った。

( A20 ) 2019/03/03(日) 02:07:25

ボンボン ククイ

「……ふう。しかし、ぼくは貧弱もんやから、お船の移動はこたえるわ」

整えられた爪の先で配られていたプログラムを捲る。
軽く両腕を組んでから目的の相手へと歩み寄り、声をかけた。


>>43 ミサ

「どうも東雲さん。ぼくら、おんなじ班やったよね?数日やけど、よろしく頼むわ」

( 55 ) 2019/03/03(日) 02:09:04

ボンボン ククイ、バレエ部 ミサに「修学旅行でも日傘を欠かさんとは、流石やねえ」とにこり。

( A21 ) 2019/03/03(日) 02:10:08

軽音部 エニシ

>> 46 沙華
…………?ええ、まあ。あるって程でも、ないスけど。
(なにか冷たい空気のようなものが近くに感じられ、振り返った。見かけない人だ、村民だろうか。曖昧に答えながらさらに猫背に磨きがかかるのがわかった。)

( 56 ) 2019/03/03(日) 02:10:47

学級委員 ミナミ

>>52 マコ
マコくんとは別の班になっちゃったね、残念。
夕ご飯は集会所ってところでみんなで食べるみたいだから、その時にまた会おうね!

……そうそう。肝試しの話、覚えてる?
サトシくんと、こわーい被りものとか色々買ってきたの。
ふふ、楽しみにしててね。

( 57 ) 2019/03/03(日) 02:12:35

読者モデル ミライ、手持ち無沙汰にしている。

( A22 ) 2019/03/03(日) 02:14:07

オカルト部 マコ、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2019/03/03(日) 02:14:39

追憶 沙華

>>50シズク>>56エニシ
「そう…よかった。」

「村八分、魔女狩り、吊るし上げ……人間の集団は、異端には厳しく排斥する。
特に閉鎖空間では。
そして、閉鎖空間はどこにでもある。
村も、家の中も、教室の中にだって。」

「もちろんこの島もそう。
…排斥は、外の世界と触れ合わないと止まることなく過激化する。
この島は、定期便以外交通手段はない。
過激化した排斥行為は最後には……。」

「ここまで言ったらわかるはず。
血生臭いことが好きならば、きっとこの島は楽しめる。」

( 58 ) 2019/03/03(日) 02:20:21

闇の眷属 シオン

>>48 ヒビキ
「ああ、闇から生まれ闇に還る。今は人の身を持っているが、我は孤独な堕天使」

「む?ああ、彼の者も我が遊技盤上の演者。この手から逃れることは出来ないのだ。我が闇に耐えうる素質があるからこそ、こうして導かれたのだろうが」

( 59 ) 2019/03/03(日) 02:20:52

ボンボン ククイ、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2019/03/03(日) 02:21:32

オカルト部 マコ

>>57ミナミ
[学級委員のミナミから声を掛けられる。
最初から比べると随分マシになったとは言え、女子と話すのは相変わらず緊張する]

「う、う、う、うん。ま、またね。
こ、こ、恐いものになら僕は一家言あるよ。し、素人クオリティ以上の物を期待してる。た、楽しみにしてるよ!」

( 60 ) 2019/03/03(日) 02:22:37

軽音部 エニシ

>>49 ミライ
お?よーミライ。同じ班だよな?よろしくぅ。
(ふと元気な声が聞こえる。その声持ち主はミライのようだ。近寄って上から拳を突き合わせるようなポーズをして待ってみることにする。)

( 61 ) 2019/03/03(日) 02:24:53

追憶 沙華

>>53ミナミ
「こんにちは、外の方。
そう、わたしは島の人間。
わたしはお世話をしないけど、みんなが知ってほしいと言うから、お手伝いだけ。」

「島の話、村の話、昔の話。
皆が楽しんでいってほしいって言ってたから。
たのしいお話をしているの。」

「貴女も、たのしいお話聞きたいの?」

( 62 ) 2019/03/03(日) 02:27:17

読者モデル ミライ

>>61 エニシ

軽音部の、確か…エニシ。中の中から上の下、班の中では明らかに良い方。
軽々しい挨拶が彼の性格を簡単に測らせる。期待に応えるために拳を合わせる。

「いえーーい!えにっち!一緒の班なれて良かったよー!さいっっっこうの修学旅行にしようね!」

表面上だけ聞こえのいい言葉を並べるのはアタシの特技だ。
さて、彼はアタシをどう見てるのかな。

( 63 ) 2019/03/03(日) 02:35:09

オカルト部 マコ

「こ、この村独自の文化が書いてある資料とか、な、無いのかな?」

[オカルトは文化の濁りから始まる。
折角の人的世界とズレのある島だから。知的欲求を満たしたいと独り言を言う]

( 64 ) 2019/03/03(日) 02:35:38

軽音部 エニシ

>>58 沙華
…………は………?
(何を言ってるのだろう。分かるはず、と答えを託されたものの、何もわかることは無いのだ。とにかく気味が悪い。戸惑っているシズクの肩をポンと叩いて顎で向こうを示す。)

……行こうぜ。こんな話付き合わなくていい。

( 65 ) 2019/03/03(日) 02:54:29

追憶 沙華

>>64マコ
「この島のこと、知りたいの?
でも、ざんねん。資料はないの、燃えてしまったから。
火の気がなかった場所なのに、燃えてしまったから。」

「そう、貴方怖いものが得意と言った。
わたし知りたいことがあるの。
これ、この本は呪術、呪いが沢山載った本。
この本のこのページ、」

抱えていた本を持ち直した。
重そうな本の装丁はあくまで一般的で、しかし読み込まれたことが見て取れる。
栞の挟まったページを開き、マコに見せた。

「蠱毒……虫を集めて共食いさせる術。
蛇だと蛇蠱、虱だと虱蠱。
人間だと何になるのかな。」

( 66 ) 2019/03/03(日) 03:02:33

(村建て人)

島へと降り立ったあなたがたを、村の住人はあたたかく迎え入れてくれます。

入村式では村長の多田良さんが、村について教えてくれました。
この村では畑で育てた野菜や、海の幸などが特産品のようです。

また、神社にはカナコ様という少女の御神体を祀られているそうです。
100年前に原因不明の病でたたら村の住人のほとんどが死に絶えたことがあったが、心優しいカナコ様がみずから人柱になったことで、それからたたら村には大きな病気や怪我などがなくなったのだとか。

無病息災、対人円満などのご利益があるようです。
多田良さんにはぜひ一度御参りすることを勧められますが、裏手にある井戸は古くて危険なため、立ち入らないようにと言われます。

( #1 ) 2019/03/03(日) 03:05:17

(村建て人)

このあと夕方まで班行動です。
海でのレジャーは明日民泊家庭と過ごす中で体験ができるそうなので、今日は村の中で遊びましょう。
荷物は各ご家庭に置かせてもらうことができ、家の出入りも自由だそうです。

>>66 沙華
多田良「沙華。……お客様が来て嬉しいのは分かるが、そういった話はおやめなさい。」

( #2 ) 2019/03/03(日) 03:13:42

学級委員 ミナミ

>>60 マコ
ふふ、なんたってあなたはオカルト部だものね。
任せてちょうだい、プロの目にもびっくりな演出をしちゃうから!

( 67 ) 2019/03/03(日) 03:17:30

学級委員 ミナミ

>>62 沙華
へえ、楽しい話なら興味あるなあ。
わたしたちもこういう自然豊かなところで、日本の歴史に触れたり、生活について学びたいと思ってるの。

そうだ、お名前聞いてもいいかしら?

( 68 ) 2019/03/03(日) 03:20:50

学級委員 サトシ

よし! たたら村のありがたーいお話も聞いたところで、自由行動だ。

あのただ顔だけが妙にいいボンボンと、美容オタクはどこに行ったんだ?

( 69 ) 2019/03/03(日) 03:24:18

軽音部 エニシ

>>63 ミライ
はは、俺も嬉しいよミライ。最高の思い出とはまた気合い入ってんなー。
(つき合わされた拳を離し明るく振る舞う彼女の言葉に同意した。親しみやすく、壁を作らない態度を崩さぬ彼女ににやにやりと笑みを向けた。)

……相変わらず元気で明るいな?ミライ。

( 70 ) 2019/03/03(日) 03:28:30

スイーツ好き リコ

>>53 ミナミ、シズク

あ、ミナミちゃん!りこも今ふたりのこと探してたんだぁ。改めてよろしくね。

[ふた袋目をぴりっとやった所で同じ班のミナミちゃんに声をかけられた。ミナミちゃんは学級委員でしっかりしてて、みんなのまとめ役って感じでとっても頼りになる。同じ班になれてよかったなぁ。]

えっと、あとシズクちゃんも一緒だったよね。どこに居るんだろ。せっかくだから2班で記念写真とりたいなってさ、りこお姉ちゃんにチェキ借りてきたんだぁ。じゃじゃーん!

( 71 ) 2019/03/03(日) 03:28:44

オカルト部 マコ

>>66沙華
「ももも燃えた?自然発火現象かな。それ事態は割と良くあって、乾燥した空間であれば気温が高くなれば火の気が無くても発火することわわわわ」

[早口に状況推理を述べる。不思議=オカルトでは無いのだ。科学で説明が出来ないオカルトをこそ僕は愛する。或いは、超科学的な物を。
言っていると、目の前の少女が本を開いて見せた。
...もしかして僕の話は聞かれてなかったんだろうか]

「壷毒?嫌だなぁ。壷毒は人を呪う為に使われるもので、人を使うものじゃないんだよ。そりゃ最近ではフィクションの題材に取り上げられる事も多いけど、ぼくとしてはちゃんちゃら可笑しくてね?そもそもあれは元々毒を持っていた生物達の毒と言う概念の中で生き残ったより強い毒を神聖視すると言う呪術的な側面のある儀式であるわけだけれど、肝となるのはそれを相手に接種させることなんだよね。つまり結局の所毒をそのまま使ってるから効果がある訳であって、効果に呪術的昇華価値があるとは実証されてないんだ。ただでさえそれなのに、毒の無い人を使ったところで一体何が得られるのかと言う問題と」

( 72 ) 2019/03/03(日) 03:33:43

学級委員 ミナミ

>>71 リコ
うん、こちらこそよろしくね。

誰と同じ班になっても嬉しいと思ってたけど、これでリコちゃんとまたスイート談義ができるね!

チェキ! わあ素敵、撮りたーい!


/*
ミナミは目を輝かせてぱちぱちた拍手をします。
*/


マリンレジャーは今日は出来ないみたいけど、神社とか公共施設は回れるみたいね。
お昼頃になったら集会所前で簡単な屋台が並ぶんですって。

リコちゃん! いちご大福よ、いちご大福!

( 73 ) 2019/03/03(日) 03:44:16

オカルト部 マコ

>>72
「そもそも壷毒によって生き残った人間はどうなるのかと言う純粋な疑問が生じるんだよね。ここまでわかる?
勿論呪術と言う部分で、恨みや憎しみと言うのが毒となると言うのは考えやすい部分ではあるし、その考え自体はオカルト的側面が強くて僕の好みではある訳だけど、その呪いレベルにまで昇華された人の業を一体どうやって押し留めるのかと言う新たな問題が発生するんだよ。あぁごめん。これは人の精神は揮発性があり、常に一定の情念を保ち、保持し続けるのが困難だ、と言う僕が尊敬するメンタルゴースト理論の提唱者、神崎権現丸博士の言葉なんたけどね。そう言った視点から考えたら新しい気付きが産まれるんじゃないかな

あ、でも壷毒は教唆しただけで中国では死刑になるし、日本でも流罪になった例があるからやらない方が良いよ」
[話すのに夢中で、少女が多田良に話し掛けられているのに気づかなかったかもしれない]

( 74 ) 2019/03/03(日) 03:46:50

読者モデル ミライ

>>70 エニシ

明るい、実に簡潔で的確な表現だ。
明るく振舞ってるのだが当たり前だが、そういう評価が得られているのは「上手くいってる」証拠だ。

でも気に食わない。

……相変わらず、なんて。昔馴染みなんて。

こんなものは先付けされた、ただの設定だ。そんなもので笑顔は崩さない。

「あははは!アタシってばそれしか取り柄ないからね。そう言えば、ほかの班員って覚えてる?」

適当な返事と一緒に疑問を添える。まあ何も期待はしていない。

あー。ミサのほうはあのボンボンと一緒かぁ。ずるいなぁ。

( 75 ) 2019/03/03(日) 03:48:26

学級委員 サトシ

>>マコ
おまえ、こんなとこまで来てまーーーたそんな気味悪い話してんのかよ!
あ、そうだ。東雲と後七夕見なかったか?

( 76 ) 2019/03/03(日) 03:49:34

スイーツ好き リコ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2019/03/03(日) 03:58:53

14人目、バカップル ミウ がやってきました。


バカップル ミウ

「あーくんどこー? みーたん、疲れたぁ。」

入村式が終わってクラスメイトが和気あいあいとしています。
アミはその様子を眺めながら、集会所の脇で髪の毛をくるくると弄んでいました。

( 77 ) 2019/03/03(日) 04:01:48

ボンボン ククイ

名前を呼ばれ、笑みを貼り付けたまま片眉を上げて向き直る。


>>69 >>76 サトシ

「はいはい。お褒めに預かり光栄なぼくらは、ちゃんとここに居りますよ委員長。あと一人がまだ降りてきてへんようやけど。おおかた、みんなの忘れ物チェックでもしてくれてるんやないやろか」

「うちのクラスは、仲間想いの人らが揃うてるしなあ」

( 78 ) 2019/03/03(日) 04:02:49

15人目、帰宅部のエース ヤクモ がやってきました。


帰宅部のエース ヤクモ

入村のために乗ってきた船を見送る。
さて、ここからすでに部活はエキストラステージに入っている。何とか修学旅行を済ませ、帰らなくてはいけない。それが帰宅部のエースとしての使命だと感じている。

そんな事を思っていると思っていると、数名のクラスメイトたちは先に行ってしまったようだ。
ここで団体行動を乱す程遅れてしまっては格好がつかない。

俺は移動しつつ、班のメンバーを探して周りを見回していた。

( 79 ) 2019/03/03(日) 04:17:53

バカップル ミウ、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2019/03/03(日) 04:22:31

帰宅部のエース ヤクモ、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2019/03/03(日) 04:35:48

学級委員 サトシ

>>78 ククイ
はあ……まったく。
高校生にもなって、自分のことは自分で出来ないでどうするんだかな!

七原のヤツも財布落として迷惑かけてるし、まったく俺がいないとしょうがないんだから。


団体で動けないのもなんだし、船着き場に様子を見に行ってみるか?

( 80 ) 2019/03/03(日) 04:35:52

在日 セボ


「やっぱり、田舎っていいよ……ネ!」
にんまりと笑を作って辺りを見回す。
そりゃ、人生で一回きりの修学旅行だし、オレだって楽しみたい。本当はオオサカに行ってみたかったけど。北海道でもよかったなぁ。カニが食べたい。


>>79 ヤクモ
「ヤッホー、やくも」
はやくも班で纏まりはじめてる皆をよそに、オレはそばにいたクラスメイトに話しかけた。自分の班員、覚えてない。
ミナミちゃんだとかサトシに聞けば教えてくれるかもしれないけど、今は仕事かなにか忙しそうだし。サトシは怒りっぽいし?
それにしても、お腹すいたなあ。
「なんか、お菓子持ってナイ?」

( 81 ) 2019/03/03(日) 04:38:51

学級委員 サトシ

>>ミウ
おい、小宮山!
班はどうした、班は。おまえは七原と同じ班だろう。
彼氏なんて待ってないではやくあっちに行け。

( 82 ) 2019/03/03(日) 04:43:38

バカップル ミウ

>>82 サトシ
やかましい声がミウの耳を侵します。
ミウが今聞きたくて仕方がなぃのは、ガサツな声ではありません。

「あーんもう、うるさぁい。別にカレシなんて待ってないもん。ミウ、ちょっとはぐれちゃっただけだもん」

拗ねたようにべーっとサトシに舌を出すと、ふたたびミウはその場に座り込みます。

( 83 ) 2019/03/03(日) 04:50:42

ボンボン ククイ

>>80 サトシ

「まあまあ、そうカリカリせんと。ええやないの。仲良きことは美しきかな、て昔からよう言うやろ?助け合いは大切やで」

「七原さんも、高田くんがあんまりしっかりしてくれてるさかい、油断してもうたんやろ。彼女かてたまにはそんなこともあるんやね」

自分のものより幾分か下にある相手の丸い肩に、ぽん、と利き手を弾ませる。

「ああ……急かすのも可哀想やし、ゆっくり待ったらええんと違うか?降りてこうへんってことはないんやから。ま、行く言うんやったら、付いて行くけど」

最後は放り投げるような調子で付け加えた。

( 84 ) 2019/03/03(日) 04:58:45

読者モデル ミライ

少し遠くにセボのヤクモを確認する。

そして現実と向き合う。
……こいつらだったなあ。

野郎どもの中に紅一点。学級委員は班割りのセンスが絶望的だ。

あと一人、今となっては明確に思い出せる。キイチだ。
コイツは…、うん。

これは後で駄々こねて誰かと班を変わって貰うしかないかなぁ。

代わりたいと思ってる人いないかな!

( 85 ) 2019/03/03(日) 04:59:57

帰宅部のエース ヤクモ

>>81
セボの声に反応し、そちらへ向くと食べ物を要求された。
「おいおい、今日は村の料理だって振舞ってくれるはずなんだから程々にしておけよ?」
そう言って、オレは手提げ鞄のなかからスティック状の栄養補助食品を取り出して渡してやる。
「お、今回引いたのはブルーベリー味か、食べれるか?ってか、ぼーっとして班分けの事忘れてたわ。セボ何班?」

( 86 ) 2019/03/03(日) 05:01:29

バカップル ミウ、読者モデル ミライをちらちら。

( A28 ) 2019/03/03(日) 05:04:32

ボンボン ククイ

口調とともに視線も雑に放り投げると、近くでしゃがみこむ姿があった。
つとめて残念そうな笑顔を作る。


>>83 ミウ

「あーあー。小宮山さん、地面に腰下ろしたら汚れてまうで?お転婆さんなんはええけど、綺麗な制服の方がお似合いやし勿体ないやろうに」

「七原さんたちのおるところちょうど日陰やし、そっちで彼氏さん待ったらどやろか?」

( 87 ) 2019/03/03(日) 05:08:38

在日 セボ

>>86 ヤクモ
「へへ、オレの胃袋は四次元ポケットだから!」
そう言いながら、オレはワクワクとやくもの手を見つめた。

「áfonya!! スキ!」
実のところなんでもスキだけど、オレは両手を差し出す。
ヤクモから受け取るやいなや封を切って、齧る。甘酸っぱい味。粘った生地がちょっと歯にくっつくところが、オレは結構好きだったりする。オレの舌はジャパニーズフードに親しみまくりだ。まぁ、物心ついた時には日本暮らしだし。当たり前なんだけど。
ごめんね、母さん。オレはグーヤッシュより、カップ麺を愛してる。

奥歯でするように咀嚼していると、ヤクモが聞いてきて。
それで、オレは当初話しかけた目的を思い出す。
「アチャー、ヤクモも知らなかったか! オレもそれ聞こうと思ってたんだよね!」

( 88 ) 2019/03/03(日) 05:16:59

読者モデル ミライ

>>ミウ

いつも浴びるものとは異なる種類の視線に気づく。ミウがこちらを見ている。

「ミウちゃん、どうかしたの?なにかお困りかなー???」

困っているのはこっちだ、とは思いながらも立つ瀬がないためミウに駆け寄る。

「何かあるんだったらミライお姉ちゃんに話してみるー?」

はいはい社交辞令。予定調和。通過儀礼。

( 89 ) 2019/03/03(日) 05:21:09

帰宅部のエース ヤクモ

>>88
セボにスティック状の補助食品を渡すと、めちゃくちゃ美味そうに食いはじめた。
あれ?コレってそんなに感激するものだったか…
なんて思っていると、どうやらセボもオレと同じく班を確認してなかったようだった。

「マジかー、やっぱり人任せはダメって事だな。」
そう言い、配られていた班メンバーの用紙を取り出して改めて確認する。

「って、オレら一緒だったよ!後は、エニシにキイチに…あ、ミライだわ。」

そういってホゼに班分けされたメンバー表を見せつつ残りの班員を探して見回してみる。

すると遠くの方に目立つ髪色が見える、アレはミライかな?

( 90 ) 2019/03/03(日) 05:36:58

オカルト部 マコ

>>76サトシ
「し、しししし七夕君ならさっき小宮山さんと話してるのを見たような...?あっ、気のせいかもだけど。
東雲さんは知らない。そう言えば見てないかも」

[少女に話すのに夢中で、サトシに話し掛けられるまで殆ど周りを見ていなかった事に気づく。同じ班の人は何処だろうか?]

(孤島で行方が知らないクラスメイト...。それって中々に。
オカルト的には、独自の文化を持つ村人達に、独自の宗教の神へ向けての供物にされていくとかが好みかな。
夜な夜な一人一人消えていく生徒達。異常に血走った目をしている村人。独特な神の像。彼等の儀式が終わったとき、生き残った人間はいない。
1D/100のSANチェックです。なんて。

...まぁ、船も通るしネットもうっすらあるみたいだし。そんな極端な集落が現存してるとは思えないけど。
トイレか何かじゃないかな?)

( 91 ) 2019/03/03(日) 07:18:13

モテ願望の強い キイチ

>>41 エニシ

ひゃ、ひゃくま………そ、それくらいわかってるし…!
…バイトは今はまだ家の事で忙しくてできないけど、お年玉…もそんな貰ったことないけど……
大学生になったらバイトできるようになると思うし、すぐ貯めるよ!!

[モテの極意の勉強はしていても、車の値段についてはからっきしだったキイチは、告げられたその金額に目を丸くする。
両親が共働きなうえに妹と家の事を任されている身としては、小遣い稼ぎのバイトをする時間などなく、貯めている金額もたかが知れている。
100万プラス上乗せ料金、それもモテ男ステータスの新車なんて、そんなすぐに買えるわけもなく、ただただ虚しい強がりをするしかなかった。]

( 92 ) 2019/03/03(日) 08:24:20

モテ願望の強い キイチ

あ、ごめ……びっくりしちゃってつい……
でも、そうか……ルールを破るくらいの心持ちは確かに少しだけモテかもしれないな……それくらい余裕のある男になれば……

[咄嗟にメモ帳を取り出す。それもまたバイブルと同じように、付箋やら色ペンやらでかなり使い込まれているようだった。
青ペンで書き込み、なるほどなと頷いたあと、ふと隣を見れば、これまたにやけ顔のエニシと目が合った。]

って、やっぱりその顔やめろ!
ニヤニヤするな!!

[そう言うとメモ帳をポケットに押し込んで、グイグイとエニシの背中を押した。なんだか、無性に恥ずかしくなってしまったのだ。]

( 93 ) 2019/03/03(日) 08:25:10

モテ願望の強い キイチ

さっさとサトシかミナミのとこに行って、そのスマホ回収してもらってこい!!

[赤くなった顔を見られぬように、エニシを学級委員の所に促せば、くるりと踵を返してその場から離れていった。

 ちきしょう、俺だってそのくらいやろうと
 思えばできるんだからな!

と、心の中で思いながら。]

( 94 ) 2019/03/03(日) 08:26:02

追憶 沙華

>>68ミナミ
「そう、貴女もすきなのね。
みんなが教えてあげてって言ってるから。
わたしは貴女に教えなきゃいけない。

……でも、ここじゃだめ。」

多々良からの視線を遮るように、多々良に背を向けて。
多々良に聞かれないように声を落とした。

「ここでは皆がいるからだめ。
…夕方になったら、神社の裏手で会いましょう。
そこなら、みんなと逢えるから。
わたしも全部教えてあげられる。」

( 95 ) 2019/03/03(日) 08:40:33

追憶 沙華

>>72マコ
「そうなの?
人間ではだめなの?
人間では呪いにならないの?

……人間でも、起こったのに。」

不思議そうに首を傾げて、本を閉じました。

「そう、違うのね。
みんなは蠱毒と言ってたけれど。
また、調べなおさなきゃ。」

1人話し続けるマコを置いて、来たときと同じく音もなく立ち去っていった。

( 96 ) 2019/03/03(日) 08:52:49

放送部 アリサ

「さあ、いよいよ待ちに待った修学旅行の幕開けであります。我々に与えられた高校時代という圧倒的モラトリアムの中で各々が夫々に方々を巡り歩き人生と言う壮大な物語に新たな1ページを刻んでゆくことでしょう!
各人一斉にスタート!最初に飛び出すのは一体どの生徒か!?予断を許さない展開、ここからは目が、離せません!!!」

今日は撮影班がいないからイマイチ締まらないんだよね。
しかしあたしは抜かりないのです!
じゃーん、ビデオカメラー。撮る人がいないなら自分で撮ればいい!ふっふー、今回のあたしは実況レポーター。
みんなの記録は些細なことも逃さないよぉー!

[己の闘志を満面の笑みにかえ、カメラのモニターをパカパカさせるアリサであった。]

( 97 ) 2019/03/03(日) 08:52:53

放送部 アリサ、パカパカ。

( A29 ) 2019/03/03(日) 08:53:40

バカップル ミウ

>>89 ミライ
ミウはミライから話しかけてくれると、満足げににこにこしながら彼女の方へと駆け寄りました。
なんだかんだ面倒を見てくれるミライのことを、ミウは女の中では割と好きです。

「なんかさー、あーくんがいなくて、困ってんだよね。ミライちゃんさぁ、ミウと班交換しない? 2班はミナミんとこだから、ちょっと入れ替わるくらいなら平気かなって。」

( 98 ) 2019/03/03(日) 09:10:17

バカップル ミウ、髪の毛くるくる。

( A30 ) 2019/03/03(日) 09:10:39

バレエ部 ミサ

>>55 ククイ
髪を整え姿勢を正して、話しかける準備をする。その視界の端に近づいてくる姿を見つけ、慌てて笑顔を作った。

「ククイ! 何してたの、待ちくたびれたわ。
あと1人も全然降りてこないし。」

拗ねたような、しかし甘い声で行きましょうと促した。

( 99 ) 2019/03/03(日) 09:51:18

16人目、テニス部 サヤ がやってきました。


テニス部 サヤ

「よ〜っし、ついたついた、っと」

大きな伸びをし、皆の元へ向かう。
……あれ?ひょっとして出遅れてる?
ちょっとのんびりしすぎちゃったな、と反省しつつ
特に急ぐことはしない。
だって髪乱れちゃうし、汗かいちゃうし。
レディたるもの優雅たれ、よね。

「えっと……まずい、全然話聞いてなかった……」

( 100 ) 2019/03/03(日) 09:55:12

学生漫画家 シズク

>>51 エニシ
「そうなの?いつもとちがうだけで、わたしは十分だけど……えにしはいっぱいどきどきするのがいいんだね。

え、う、うん……クラスの人、まだ描いたことない……けど、また、描くね」

少しはにかんで笑った。

( 101 ) 2019/03/03(日) 09:59:08

学生漫画家 シズク、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2019/03/03(日) 10:08:56

闇の眷属 シオン

>>100 サヤ
「待っていたぞ、我が同胞よ。くくっ、これで我が遊技盤の演者は揃ったな。
宴を始めようではないか!」

( 102 ) 2019/03/03(日) 10:11:28

学生漫画家 シズク

>>58 沙華
「………………」

人見知りしてオドオドしていたが、彼女から語られる言葉は壮大な物語のオープニングシーンのようで、思わず目を見開き、ずいっと前のめりになる。

「閉鎖空間、排斥、興味深い……。血なまぐさいのが好きなわけじゃないけど、スリルがある方が話にヤマはできるから、つごういいかも」

実際に都合がいいのは、自分と言うよりは担当編集だろうな、とは思いながら。

「ありがとう、きれいなおねえさん。またお話聞けたらいいな」

( 103 ) 2019/03/03(日) 10:13:45

テニス部 サヤ、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2019/03/03(日) 10:14:56

軽音部 エニシ

>>75 ミライ

結構結構。こういう修学旅行じゃ助かるよ。
(そう言って屈託のない笑顔をしているらしいミライに体よく返した。彼女の中にある自分の役割としてはこれくらいのセリフがちょうど良いのだろう。一瞬こちらの言葉に陰りが見えたような気もしたが、それでも絶やさぬ笑みには理由があるんだろうが聞かない。と言うか、存外興味はなかった。)

えーと?俺、お前、キイチ、セボ、ヤクだな。って女お前だけ?はあ……せっかくの修学旅行ってのによ。

( 104 ) 2019/03/03(日) 10:15:54

テニス部 サヤ

>>102 シオン
「あ、山田くん!ごめ〜ん、待たせちゃった!
他のみんなは?もう揃っちゃった感じ?」

顔の前で両手を合わせ、謝ってみる。
多分そんなに怒ってないよね?うん、大丈夫大丈夫。

( 105 ) 2019/03/03(日) 10:20:54

学生漫画家 シズク

>>71 リコ
自分の名前が聞こえて、きょろきょろと声の主を探す。
ほどなく、カントリーマアムを手に持った女子を見つけた。

「あ、りこ。」

エニシと、不思議な女性とに軽く頭を下げ、ぱたぱたとリコの近くに行く。


「班であつまってるの?資料写真撮ってた。おくれたなら、ごめん。

えと……班は、あとみなみと、みうと……今近くにいるのは、そんなかんじ、だね」

( 106 ) 2019/03/03(日) 10:24:53

オカルト部 マコ

「何か風土が分かるような遺跡とか残って無いかな...。
文化から地域の風習を知って、根差した土着信仰の起源を調べるのとか楽しそう。

えっと、し、し、し、紫園君。良かったらなんだけど、多田良さんって神社に行ってみない?

逸見さんにも、そこの写真とか取って欲しかったり、なんか、したり......>>97

響君、えっと、良かったりするかな?か、な...?」

[班のクラスメイトに提案する。紫園なら、特にそう言った神様が関連した話には興味を持つのではと思う。
特に、カナコ様への土着信仰は興味深い。

クラスメイトに、自分の考えが受け入れられるのであればだが]

( 107 ) 2019/03/03(日) 10:28:45

オカルト部 マコ

>>107
「あ、あ、あ、間違えた!?村長さんの名前と神社の名前ごっちゃにしちゃってたたたたた!?

ごごごごめんね!!」

( 108 ) 2019/03/03(日) 10:53:32

安穏 渚 が見物しにやってきました。


安穏 渚

いつもと変わらない毎日の中でふと思う。今私は幸せなのだろうかと。
それはこの狭い世界で生きる私にとってはこの毎日が退屈だと感じているから?

何か楽しい事が起きたらいいのに〜。なんて神様に愚痴ってしまう。

「──園原さん、園原さん?」

「っふぇ!あっ…なんでしょう〜?」

しまった、つい物思いに更けてしまった。
会議中に呆けている所を指摘されてしまう。

「ですから、園原さんのご家庭で生徒さんの受け入れを──」

「へ…?」

神様への愚痴が届いたのかは分からないけれど。
日々の変化は唐突にやってくるものだった。

とりあえず…急いでおうちの掃除をしなくちゃいけないわね〜。

( 109 ) 2019/03/03(日) 10:58:46

闇の眷属 シオン

>>105 サヤ
「我は人ならざる者。永遠を生きる我にとっては貴様が僅かに現れなかった時など誤差に過ぎない。
我が同胞は皆揃っている。すぐにでも異界の探索に向かえる」

>>107 マコ
「我が闇の力とこの地に眠る神を戦わせようと。くくっ、面白い…。いいだろう、影裏真子。我が闇の力の解放をその目に焼き付けるが良い!」

( 110 ) 2019/03/03(日) 11:01:27

軽音部 エニシ

>>94 キイチ
………ふーん。まあ目標高くすんのはいいんじゃね?
(どうやら家庭でそこそこ苦労を積んでいるらしい。深くは聞かないが……それとモテたいということは関連してるのだろうか。それも自分には関係ないかもしれないが。にやけ顔の指摘には不機嫌を演出するように口をへの字に曲げる。)

しょうがねえじゃんよ。これが俺のデフォなんだから……馬鹿にしてるつもりもねえし。
ハイハイ、持ってきますー。
(と変わらぬ調子で一言。トントンとスマホで口元を軽く叩きながら走り去るキイチを見て一変、無邪気に吹き出してしまう。)

あんなふうにメモしちゃって……悪いこと教えたなぁ。まあそれであいつが余計モテなくなっても俺しーらないっと。

( 111 ) 2019/03/03(日) 11:20:41

テニス部 サヤ

>>110 シオン
「あは、優しいね!じゃあ、さっそく行ってみよっか!」

独特の口調にも慣れたもの。
とりあえず、大丈夫ってことだよね!

>>107 マコ
「あ、マコちゃん同じ班だよね!
よろしくね〜!!
せっかくの修学旅行だし、思い出いっぱい作りたいよね〜!」

( 112 ) 2019/03/03(日) 11:20:48

追憶 沙華

>>103シズク
「そう、貴女もお話を聞きたいの。
それならば、夕方に神社の裏でお話しましょう。
他にも、聞きたい子がいるなら、一緒にね。」

「…知る人は多ければ多いほど、」

( 113 ) 2019/03/03(日) 11:26:32

読者モデル ミライ

>>98 ミウ
ほう?願ってもない。けど不穏すぎはしないかこの子。

彼氏持ちを逆に野郎どもの中に押し込むなんて、
良心を持つ人ならできない。

やるんだけど。
でも、なんで3班に入りたがるんだ?彼氏持ちの癖に誰か狙ってる、なんてありえるのか?アタシが見てる限り、こっちが砂糖を吐くくらいには甘々だった気がする。

「えー!?ほんと!!?いいならミナミちゃんに確認とってみるね!けど、なんで3班はいりたいの?」
変な情報はアタシに入ってきてはない。本音を聞きたい。

( 114 ) 2019/03/03(日) 11:30:02

在日 セボ

>>90 ヤクモ
「ありがと、やくも!
食べ物の恩は忘れないネ!」
包みを丁寧に折りたたむ。
それから、オレはやくもと一緒に班わけの紙を覗き込ませて貰った。オレは紙をとっくの昔になくしてるから、人に頼らざる得ないのだ。

「オー! やくもと一緒だったネ! ラッキー!」
冗談めかして言いながら、やくもの視線の先をたどる。

「あ、ミライちゃんだ。 今日もウルワシー」

( 115 ) 2019/03/03(日) 11:36:03

読者モデル ミライ

>>105 エニシ

「ごめんね!折角の修学旅行の班の中の女子が読者モデルのクラスメイトだけで!!」

こ い つ の こ う い う と こ ろ だ 。

まるで靡かない。嬉しがらない。
顔だけとれば上物なのに、アタシに全くそういう興味がない。気に食わなすぎる。
普通、喜ばない?仮にも読者モデルよ?

全て見透かしたような目をしやがって。

「いーもんね!もしかしたら班変わってもらえるかもしれないしー??アタシがいなくなったあとに、希少価値に気づいて悔やみ、嘆き、苦しみ、咽び泣くといい!」

( 116 ) 2019/03/03(日) 11:41:19

放送部 アリサ

>>107 マコ
もぉっちろん!まぁ〜っかせてぇ!!
撮るよぉー、ちょう撮るよぉー!
それにこれは動画だからね、色々映っちゃうかもよ?

んー、燃えるねえ!
時間はまだまだたっぷりあるし、いろんなとこでいろんなことしちゃおう!

( 117 ) 2019/03/03(日) 11:48:51

副担任 袴田 が見物しにやってきました。


副担任 袴田

「おーい、みんなくれぐれも迷子になるなよ!」

いつもよりテンション高めな生徒達を傍目に、船酔いでグロッキーになっていた副担任の袴田(通称ハカセン)であったが…

入村式が終わる頃やっと体調も元に戻りつつ、大きく深呼吸した後、いつも通り腰に手を当てて生徒達に声をかけた。

そして心の中で「楽しめよ青春!」と呟き、この島を改めて眺めた。良い修学旅行になりますように…

( 118 ) 2019/03/03(日) 11:57:32

読者モデル ミライ

>>115 セポ

「はいはい、ノルマご苦労さまです!」
こいつはチョロい。のか?
モグモグしてるこいつのことはよくわかんない。

「ペルセポネはこういう田舎?っていうの?慣れてそうだよね。ライフハックとか期待してるよ」

あだ名は適当。

絡む必要は無いが、暇だからね。皮肉を込めてクラスメイトらしい会話を心がける。

( 119 ) 2019/03/03(日) 11:58:38

バレエ部 ミサ

>>118 袴田

船からヨロヨロと降りてきた人影に目を向ける。

「ハカセン、まだ生徒残ってなかった?
班員があと一人いないの、誰だか知らないけど」

揃わないと何処にもいけないのよ、と口を尖らせた。

( 120 ) 2019/03/03(日) 12:14:46

在日 セボ

>>119 ミライ
「ノルマ?
ウルワシーのはホントだよ! ヨッ、可愛い! 美の女神!」
ミライちゃんに首を傾げる。若干いつもより言葉がトゲトゲしい気もするけど、可愛いからいいか。かわいいは正義。いつの時代だって変わらないのだ。

「ウーン、ウーン、褒められてるのかな」
オレは三歳から日本暮らしだから、ほんとこの顔立ちからなにか期待されても、何にもできないんだけど。そもそもベルセポネってなんだ。
「マ、期待しててね〜」

( 121 ) 2019/03/03(日) 12:30:31

テニス部 サヤ

>>117 アリサ
「あ、アリサ〜!いえ〜い!
ねえ、写真撮ろ〜よ、写真!
せっかく来たんだしさ!
班のメンバーで一枚撮っとこ?」

班に写真とかムービーとか好きな子がいると助かるなぁ。
班のみんなとの写真、いっぱい残さなきゃ!
あたしも撮るぞ〜!

( 122 ) 2019/03/03(日) 12:36:11

バカップル ミウ

>>87 ククイ
「あ、ククイくん」

話しかけられると一段階ミウの声のトーンがあがります。

「んー……七原さんたち忙しそうだし、ククイくん一緒に遊ぼうよ、あーくんが来た時にびっくりさせるんだぁ。」

「神社ってもう行った?」

( 123 ) 2019/03/03(日) 12:37:09

副担任 袴田

>>120 ミサ

島を眺めつつ、この土地の食材がふんだんに使われるであろう夕飯に想いを馳せていたところ、ふいに女子生徒から声をかけられてハッとする。

「おう!東雲楽しんでるか?まーた日傘さしてるのか⁈太陽の光気持ちいいぞ?ビタミンだビタミン!」

「おっと!!班員が足りない?!」
名簿をペラペラとめくり誰が居ないのか確認しつつ、辺りを見渡したが、把握できず狼狽するハカセン…

ミサの尖らせた口が可愛くてもう少し見ていたいと思ったが、行方知らずの生徒が気になり、探しに行くことにした。

「早速ハカセンを困らせてるのは誰だろうな?東雲も迷子になるんじゃないぞっ」

と軽く手をあげてその場を離れた。

( 124 ) 2019/03/03(日) 12:44:40

バカップル ミウ

>>114 ミライ
「うん、なんかねー」

ミウは袖をいじいじしながら、ミライを見上げます。
そして、悪戯を仕掛ける子供のように笑いました。

「あーくんに、嫉妬させよーと思って。だって、ミウのことほっぽくとかありえなくない? だから、ちょっとだけ困らせるんだぁ。」

概ね本当のことを言っていますが、数割は嘘を言いました。
彼氏が構ってくれないなら、クラスのイケメンに構ってもらいたいと思ったのです。

( 125 ) 2019/03/03(日) 12:46:21

学級委員 ミナミ

>>95 沙華
全部……そう、どのみち夕飯のあとに神社に行く予定だったの。
先生や多田良さんから肝試しの許可をいただいてね。
分かったわ、わたしがみんなに代わって聞きに行きますね。

( 126 ) 2019/03/03(日) 12:54:23

学級委員 ミナミ

>>125 ミウ
あ、ミウちゃん!
やっと見つけたっ。

ミライちゃんと何話してたの?


/*
ミナミはくすくす笑いながら、ミウの肩をぽんと叩きます。
*/

( 127 ) 2019/03/03(日) 12:55:26

読者モデル ミライ

>>125 ミウ

「なんとも、なんとも。熱々甘々カップルも拗らせると厄介厄介!」
茶化しながら頭を撫でる。
「さてさて、そういうことなら恋の天使は協力せざるをえませんな!」
あれ、でもミウの班のメンバーって…。それはそれ、これはこれか。

「それじゃあネゴシエーター未来に任せておいて!ミナミちゃんと話してくるね!」
一応、学級委員に話を通しておくか。

踵を返し、スタスタと歩き出す。ミナミを探す彼女は無表情だった。

( 128 ) 2019/03/03(日) 12:57:52

バカップル ミウ

>>127 ミナミ
「あ、みなみん!……実はさぁ、」

もじもじするようにミウは人差し指同士をくっつけます。

「ミウ、ミライちゃんと班が交換したいんだけど」

( 129 ) 2019/03/03(日) 12:59:12

読者モデル ミライ

>>127 ミナミ

「おはよー!みなみん!ミウが言った通りなんだけどダメかな?」

と肩に手を置きながら話しかける。

( 130 ) 2019/03/03(日) 13:01:47

学級委員 ミナミ

>>129 ミウ
>>130 ミライ

おはよう、ミライちゃん。
ミライちゃんはどこにいても映えるねー!

……でも、ここの来てから班変えなんてなにかあったの?
袴田先生はともかく、うちの担任がなんていうか……。

( 131 ) 2019/03/03(日) 13:06:13

学級委員 サトシ

おい!!
おまえら、なに裏交渉してるんだ!!


/*
ミナミ、ミウ、ミライの元へずんずんとサトシがやってきます。なんという地獄耳でしょう!
*/


七原と小宮山は二班、明日原は三班だって決めただろ! 
文句があるなら担任に報告するからな。七原もあんまりこのわがまま女子軍団を甘やかすな!

( 132 ) 2019/03/03(日) 13:09:47

バカップル ミウ

「ぶーぶー。細かいことうるさいぞサトシのくせにー」

ミウはあからさまに拗ねたように文句を言います。

「……あーあ。地獄耳男に聞かれちゃったから無理かぁ……あ。あれ……」

そういえば、ククイは四班ではないですか。
ミウは重大な事実に気づいて、口元を押さえます。

「あー……」

( 133 ) 2019/03/03(日) 13:13:51


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生存者 (18)

学級委員 サトシ
51回 残755pt
読者モデル ミライ
66回 残718pt
クール ヒビキ
52回 残858pt
闇の眷属 シオン
45回 残1034pt 飴
軽音部 エニシ
68回 残315pt
モテ願望の強い キイチ
24回 残697pt 飴
放送部 アリサ
13回 残1353pt 飴
学生漫画家 シズク
52回 残582pt
バレエ部 ミサ
34回 残1026pt 飴
オカルト部 マコ
71回 残137pt 飴
スイーツ好き リコ
12回 残1195pt 飴
在日 セボ
39回 残824pt 飴
ボンボン ククイ
45回 残735pt
バカップル ミウ
66回 残547pt
帰宅部のエース ヤクモ
39回 残616pt 飴
テニス部 サヤ
35回 残1086pt 飴
巫女 コトハ
71回 残273pt
マイペース アオイ
40回 残959pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (7)

学級委員 ミナミ
72回 残442pt 飴
追憶 沙華
16回 残1196pt 飴
安穏 渚
20回 残915pt 飴
副担任 袴田
28回 残900pt 飴
新し物好き アカリ
11回 残1245pt 飴
占星術師 ツクモ
7回 残1305pt 飴
担任 モリクボ
8回 残1267pt

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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