人狼物語(瓜科国)


1892 「現の村」


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


あまりに完璧で素晴らしいこの世界、通称「ワンダーランド」。
此処に来た人々は皆その魅力に取り憑かれ、帰ることなど忘れてこの世界を謳歌します。
自分が何処から来たのか……そんなことはどうだって良いでしょう? ねぇ。楽しいでしょう、幸せでしょう。

そこの貴方も、きっと。絶対。


1人目、夢先案内人 ロディ がやってきました。


夢先案内人 ロディ

はいはーい!! 知ってる人も知らない人もこんにちは!
ワンダーランドの案内人、ロディですよ!

もしかすると今日初めてココに来て不安な人もいるかもしれません、でも大丈夫です。
この僕に何でもお尋ねくださいね! えへへ。

( 0 ) 2018/11/30(金) 22:49:19

2人目、大学生 リーノ がやってきました。


3人目、拾う魔女 ドロシー がやってきました。


拾う魔女 ドロシー

アハハハッ!!
伝説の魔女ドロシーちゃん推参!なんちゃって!

さてさてさてさて、
ここではどんな子たちとどんな邂逅を果たせるかなー?

ウチと仲良くしてくれるような子がいると良いんだけど!

( 1 ) 2018/12/01(土) 00:05:08

4人目、ベーシスト スズ がやってきました。


ベーシスト スズ

「案内人?そんなヤツいたっけ」

[オレは軽く首を傾げるが、すぐに関心は背中のベースに移った。]

「──ま、いいか。次のライブの調整しなきゃな。ツアー、楽しみだ!」

( 2 ) 2018/12/01(土) 00:15:56

5人目、おひめさま ニュイ がやってきました。


おひめさま ニュイ

今日は何して遊ぼうかな
ウサギさんと追いかけっこ?
ネズミさんとケンカ?
リスさんとどんぐり拾い?
悩んじゃうねっ

( 3 ) 2018/12/01(土) 00:19:03

拾う魔女 ドロシー

>>2 スズ

んー!!人発見!!
/*魔女はだぼだぼとした魔法装束を振りながら元気な挨拶をする*/

ごキゲンよう!ウチはドロシー!ドロシーちゃんって読んでね!あ、別に呼びやすいように呼んでもらっていいんだけど!着てる服は気にしないで!コスプレとでも!

えー、あなたは…うん、音楽やってるわね!!!
/*どんなもんだ、と鼻を鳴らすようにメガネをクイクイ、とする。さっき聞きかじった情報だ*/

それで、お名前は?

( 4 ) 2018/12/01(土) 00:24:10

大学生 リーノ

[溺れている。息苦しい。
けど、これは自分が望んだ事だ。自分が望んで起こっている事象だ。だから、例え苦しさがあっても。
それ以上の恍惚が体の全てを覆い尽くしている]

「はぁ...。猫に、埋もれ死ぬ...。しあわ、せ...」

[こうして僕は、(いつものように)息を引き取ったように意識を落とした]

( 5 ) 2018/12/01(土) 00:24:36

6人目、教師 アリーシャ がやってきました。


教師 アリーシャ

「あら?眠ってしまっていたみたい」

この歳にもなって、木漏れ日が気持ちよくてお昼寝…なんてお母さまが知ったら呆れることだろう。
それでも、仕方ない。こんなにも気持ちが良いのだから。

ぽかぽかと暖かい光がアリーシャを再び眠りへと誘っていた。

( 6 ) 2018/12/01(土) 00:25:36

夢先案内人 ロディ

えへへ、今日も皆さん楽しそうで何よりです。

>>3 ニュイさん
ふふ、お悩みですか? ニュイさん。
僕からのオススメは「優しいゾウさんの背中に乗ってお散歩」ですよ。

[ニュイの頭をふわりと撫でた。]

( 7 ) 2018/12/01(土) 00:31:53

夢先案内人 ロディ、大学生 リーノを見てニコニコ。

( A0 ) 2018/12/01(土) 00:32:20

7人目、愛煙家 カミユ がやってきました。


愛煙家 カミユ

「なるほど………今回の題材に使えそうな奴らが…ちらほら。へえ、いいじゃん。これは楽しくなりそうだ。」

( 8 ) 2018/12/01(土) 00:33:00

ベーシスト スズ

>>4 ドロシー
[魔女っ娘に声をかけられた!ここはオレのパブリックイメージを守らなければ]

ふはは!我が名はスズ!!
かの伝説のバンド【░▓▒▓▒(聞き取れない)】のベーシストだ。
ドロシーちゃん、とやら!会えたことを光栄に思うことだなぁ!

( 9 ) 2018/12/01(土) 00:35:37

大学生 リーノ

「んっ。ん〜〜???」

目が覚める。素敵な現実(夢)を見ていたような。
やっぱり夢(現実)だったような。
酸欠かなにかで記憶が朦朧としているのかもしれない。

顔のすぐ横にいる茶トラの子猫を、そっと撫でる。
確かな柔らかさと暖かさを伝えるそれは。小さく鳴いて、幸せを運んでくれる。

ほんわかとした気分でいると、黒猫を抱いた少女が、ビジュアル系らしき男性に声を掛けているのが見掛けられた

( 10 ) 2018/12/01(土) 00:42:05

大学生 リーノ

[奇妙な組み合わせのような。そもそも、人は、いたん、だっけ...?
認識への違和感を覚えながら眺める。あの二人には気づかれるだろうか。
気づかれないのならば、特に此方も気に止める必要はないのだろう。そう言う認識で良いのだから。
自分が声を掛けたくなれば、声を掛けるだろう。

なんなら、もう一眠りするのも良いのかもしれない。そう思うと、先程までは一匹だった茶トラが、ひぃふぅみぃよぉいつむぅ......沢山。

僕を襲った衝動は言うに及ばない。
他にすることが何もなければ、この毛玉の群れにさながら補食が如く集られても構わないだろうか]

( 11 ) 2018/12/01(土) 00:51:29

夢先案内人 ロディ

違和感、なんて覚える必要無いんですよ……ええ、そうです。その通りです。全部貴方の好きにして良いんですよ。

[>>11リーノの思考を読むかのようにかすかな声で呟く。穏やかな笑みを浮かべた。]

えへへ、そこそこ人が集まってますね。珍しいです。
皆楽しんでくれると良いな。

( 12 ) 2018/12/01(土) 00:59:40

拾う魔女 ドロシー

>>9 スズ

スズ?いい名前じゃん!!!
で、バンドの名が、ん?まあいいか。

伝説って、どんな?それによっては光栄に思うこともやぶさかじゃないかなぁ。

さぞかし素晴らしい「武勇伝」が聞けるんでしょ?
/*魔女はいつの間にか椅子に座り、肘をついてわくわくしている。にやにや。*/

( 13 ) 2018/12/01(土) 01:05:09

教師 アリーシャ、すぅすぅと寝息をたてている。

( A1 ) 2018/12/01(土) 01:12:53

ベーシスト スズ

>>13 ドロシー
ふふん!聞いて驚くがいい!ドロシーちゃん!

我が【░▓▒▓░】は、メジャーデビュー後アリーナ会場、ドーム会場を常に満員にしてきたスーパーウルトラハイパーバンドなのだ!

今はアンコール公演に向けて調整中なのである!

( 14 ) 2018/12/01(土) 01:35:27

8人目、博士 イナルバ がやってきました。


博士 イナルバ

/*
彼は不機嫌そうな顔つきでそこにいた。
組まれた腕に絶えず一定のリズムを刻む深爪の指先。
着古された白衣が、猫背気味の細い身体をいっそう際立たせる。
*/

……悩ましい。これほどまでに幸せな悩みがあっていいのか……

/*
実際には、眉根を寄せるのはものを考える時の癖であり、その視線は眼前に輝く苺のショートケーキへ向けられていた。
*/

( 15 ) 2018/12/01(土) 06:38:15

おひめさま ニュイ

>>7ロディ
わあっ、ゾウさん?素敵!
今日は優しいゾウさんと、お散歩にしましょう!
えっと…あなたはだぁれ?
どぉしてニュイの名前知ってるの?

[撫でられた頭に両手を置き、ふにゃっと笑った]

( 16 ) 2018/12/01(土) 08:15:48

9人目、平凡 メイネ がやってきました。


平凡 メイネ

きゅんきゅん

( 17 ) 2018/12/01(土) 08:17:37

医員 ギンシュ が見物しにやってきました。


医員 ギンシュ

「失礼しまーっす」

病室の鍵をくるくると指で回しながら、ギンシュは患者たちが眠る部屋へ足を踏み入れた。
同僚がギンシュの勤務態度を見たら、きっと真面目にやれと説教をしてくるに違いない。これでも誠実に向き合っているつもりなのだが。

「……どうせ眠ってんだから、どんな態度取っても同じだろうになあ。はーいイナルバさん、脈拍呼吸オーケーっと。」

( 18 ) 2018/12/01(土) 08:22:03

平凡 メイネ

あたし、 平凡な女の子、メイネ!
普段は学生で取り沙汰してあげるような特徴もない生活をありきたりな生活を送る学校とお家を往復する16歳。
でもでもある日、いつも通り登校する道を歩いてたら、めちゃくちゃな数の猫に囲まれてる人とか、ショートケーキを前にうっとり悩ましい顔をしてる人がいてさぁ〜大変!
……って、訳でもないけど、なんか変だなぁって思ってたら、

>>スズ
「きゃあぁ!」


ゴチーーーン!!

( 19 ) 2018/12/01(土) 08:30:02

平凡 メイネ

やんやん遅刻駅までダッシュ中に、この街にはいそうもない都会な感じのこわーいヴィジュアルマンと衝突!

あたし、どうなっちゃうの〜〜〜?

( 20 ) 2018/12/01(土) 08:32:11

10人目、黒縁 ヨハン がやってきました。


黒縁 ヨハン

「…………おはようございます。」

付箋をオデコにつけて登場。

( 21 ) 2018/12/01(土) 09:23:58

拾う魔女 ドロシー

ええー!?アルティメットマスターグレートバンド!?
凄いのねっ!スーパースターじゃないの。
これはリスペクトしなくてはね。
/*魔女はクシシ、と歯を出して笑った*/

さて、有名人と出会えたのも何かの縁だろうし、サイン頂けないかしら?
/*ごそごそと懐から色紙を出す*/

( 22 ) 2018/12/01(土) 09:25:29

ベーシスト スズ

>>19 メイネ
[魔女っ娘にオレ達の伝説を語っていたら、突然、誰かに後ろから激突された]

「うおわっ!」


[ゴチーーーン!結構いい音がしたぜ。前のめりに転んだが、顔は死守した!とても……とても痛い]


「いっててて……」

「おい、アンタ、大丈夫か?ちゃんと前方確認しろよなー」


[オレは立ち上がると、ぶつかってきた女の子に手を差し伸べた]

( 23 ) 2018/12/01(土) 09:32:04

拾う魔女 ドロシー、スズに激突した女の子を気にしている

( A3 ) 2018/12/01(土) 09:40:57

11人目、無愛想 ハルヒコ がやってきました。


無愛想 ハルヒコ

「……(うるさいな……静かにしてくれないかな)」

( 24 ) 2018/12/01(土) 09:41:05

無愛想 ハルヒコ、むすっ。

( A4 ) 2018/12/01(土) 09:52:43

12人目、手品師 ピーター がやってきました。


手品師 ピーター

とりあえずこんにちは。かな?
ちゃんと入れてばいいけど。

( 25 ) 2018/12/01(土) 09:57:18

ベーシスト スズ

>>22 ドロシー

「えっ!サイン……!」

ごほん。

我が名を記された物を所持するのはそれ相応の覚悟が必要だ!
特別に書いてやるから、神棚にでも上げておくがいい!ふははは!

[ドロシーちゃんの色紙を受け取り、シュシュシューっと、筆記体で!筆記体で!大きくSを書いた、オレお気に入りのマイサインを書いた]

( 26 ) 2018/12/01(土) 10:17:44

教師 アリーシャ

「う、うーん……。あら、また眠っていたわ」

辺りを見回すと、様々な人が見えた。こんなに人が居るなんて、今日はお祭りでもあるのかしら?なんて思う。

( 27 ) 2018/12/01(土) 10:39:05

拾う魔女 ドロシー

>>26 スズ

いや、え、あの、これ...ただのイニsy、
あ!あ!あ!ありがとう!!

ウチはついてるなぁ!伝説のベーシストのサインがもらえるなんて!!!
神棚はないからコースターとして使わせてもらうわね!

それじゃ!ドラマチックな出会いを楽しんでね!お二人さんっ!
/*クシシ、と拳で口を隠し笑いながら魔女は踵を返してどこかへいった*/

( 28 ) 2018/12/01(土) 10:45:52

拾う魔女 ドロシー

>>21 ヨハン
ハロハロー!真面目そうな人ー!
/*魔女はクシシと笑いながら付箋をおでこに貼りながら声をかける*/

異国の文化はよく分からないのだけれど、付箋の位置は男女変わらずにここに付けるのであってるのかしら、ジェントルマン??

( 29 ) 2018/12/01(土) 11:25:50

夢先案内人 ロディ

>>15イナルバさん
おや、何かお困りですか?
でしたらこのロディにご相談ください。

>>16ニュイさん
あれ、ご存知ありませんでしたか?
僕はロディ、このワンダーランドの案内人です。
困っている人が居ればいつでもどこでもなんでもわかりますし、すぐ駆けつけてパパッと解決! しちゃいます。
えへへ、気に入ってもらえて何よりです。

[話しながらもパソコンのキーボードを打つかのように両手の指を空中で滑らせる。最後にタンっと音を立てると可愛らしくデフォルメされたゾウがニュイとロディの傍に現れた。]

こんな感じでいかがでしょうか?
ぜひ楽しい夢を過ごしてくださいね!

( 30 ) 2018/12/01(土) 11:29:13

夢先案内人 ロディ

わあ、人が増えてきましたね! こんなに夢が重なることなんてそうそう無いけど……案内しがいがあります。

( 31 ) 2018/12/01(土) 11:36:19

平凡 メイネ

>>23 スズ

≪「おい、アンタ、大丈夫か?『前を向いてなきゃ危ないぜ? 俺みてぇな、キケンなヤツに、引っかかっちまうだろ』≫


はっ、はわわわわわぁ〜〜〜〜。
怖そうな人……お、オトコの人、なのかな? 女の人にも見えるけど……。


「ひぃっ、すすすすみません! ごめんなさいごめんなさい許してくださいぃぃ」

( 32 ) 2018/12/01(土) 11:50:04

大学生 リーノ

猫ラーの朝は遅い。
心身共に猫と同一化を目指しているのだからやむなし。より深く長く眠りを甘受する者こそ至れる境地を目指す。
例え人としての尊厳を喪おうとも、勝ち取りたい価値があるのならば、この心を止める訳にはいかない

だから。例え人がいる所で猫に埋もれて寝こけていても、辛くなんかないです。ないです。僕は辛くないです

「おはようございまーす...。その、あれー?人はいないと思ってたんですけど...。いやぁ面目ない。往来で申し訳なく」

誰へともなくペコペコと。小脇に三毛猫を抱えて平身低頭する

( 33 ) 2018/12/01(土) 12:35:51

ベーシスト スズ

>>28 ドロシー
「ん、今コースターとか聞こえたけど……call star……スターを呼ぶ……つまりオレを呼ぶ儀式に使う!!なるほどな!!悪くないぜドロシーちゃんよぉ!!」

[とドロシーちゃんを見たら、もう居なくなってた。さすが魔女っ娘。魔法かな?]


>>32 メイネ
[なんかめちゃくちゃ怯えられている。なぜだ!すげー優しくしただろオレ!?]

ぬ。ぬはは!これしきのことで怒る我ではなーい!
安心しろ、おっちょこちょいの女子よ!
それより、怪我はないのか怪我は!

( 34 ) 2018/12/01(土) 12:41:55

大学生 リーノ

なんと言うか、雑煮込みとでも言うべき情景が広がっている。
ロディさんの、夢が重なる、は良く分からないけれど。こんなに沢山の人と一同を介するのは確かに初めてな気がする。珍しい事象だ

...自己紹介位はしておいた方が良いだろうか。そう思い、何人かの人へ向き、声を発する

「あ、皆さん初めまして。リーノと申します。一応大学生やってます。本とか、よく読みます。あと獣が好きです。
なんだか賑やかになってきたので、たまにでも話に加えてもらえると嬉しいです。宜しくお願いします」

両手で抱えた豆柴と一緒にお辞儀。
バンドマンらしき人と、慌て気味の少女には聞こえただろうか。慌ただしくしているから、聞こえなかったかもしれない
僕としては、ドロシーと名乗る少女の黒猫が気になるところだ。

スンスンと鼻を鳴らす豆の頭を撫でながら、人と話している事への緊張を解す。

( 35 ) 2018/12/01(土) 12:56:49

13人目、猛獣使い レイ がやってきました。


猛獣使い レイ

「…………………あら?
あら?あら?あら?
可愛い可愛いケリーを追っていたらこんなところに来てしまったのだけれど……ここはどこかしら?」

ケリーをちょこんと肩に乗せながら、辺りをぐるりと見渡す。
見知らぬ人だらけだが、とりあえず人がいる今の状況に安堵の声を漏らした。

( 36 ) 2018/12/01(土) 13:24:26

猛獣使い レイ

ほんの少しの間は"自分がどこに来てしまったのか?"という事を考えていたが、どんなに考えども今いる場所が地球上のどこにあたるのかわからなくて、側にいる人に尋ねる事にした。

ちょうど目の前に優しげな面持ちで猫を撫でる男性がいたので、彼に恐る恐る声を掛ける。
動物好きには悪い人はいないはずだ。

>>35
「…………あのお、ちょっと今よろしいですか?
お尋ねしたい事がありまして。」

( 37 ) 2018/12/01(土) 13:34:08

教師 アリーシャ

「あらあら、お祭りではないのかしら?」

それならば、遠足?とアリーシャは思う。そんな予定入っていたかしら?でも、皆と仲良くなれるチャンスね。うんうんとアリーシャは頷いた。

「ごめんなさい、眠っていましたけれど皆さんの先生になりました、アリーシャ・リドルトですわ。ええと、どなたかここがどこか知っている方はいらっしゃいますか?」

( 38 ) 2018/12/01(土) 13:52:22

大学生 リーノ

>>37
肩に可愛らしい鳥を乗せた女性に声を掛けられた。撫でたい。見知らぬ人が多いからか、緊張をしている様子だ。鳥さん撫でたい。
強張りを解せるように、殊更に丁寧な口調で応対する。そのふわふわはいか程の弾力たるや

「こんにちわ。はい。大丈夫ですよ。如何しましたか?」

僕の言葉に合わせて、頭の上のスフィンクスもみじろぐ。
...鳥さんを狙っているとか言うことでは無いはずだ。多分

( 39 ) 2018/12/01(土) 13:53:38

大学生 リーノ

>>38
教師膳とした女性が、ここは何処かと問うている姿も目に留まった。
アリーシャ・リドルトと言うらしい。欧米圏辺りの方だろうか。
遠足?お祭り?成る程。この人の集まりは、そう言ったイベント毎の類いということなのだろうか。
戸惑う様子に見かねて、彼女にも声を掛ける

「こんにちわ。初めまして。何処なんでしょうねぇここ。あぁすみません。リーノと言います。リドルト、先生とお呼びすれば?
僕は最初原っぱで寝ていたつもりだったんですけど。気がついたらいつの間にか街みたいになっていたり、ならなかったり。随分と色々、定まらない場所のようです」

実際。人が増えてからの変化は甚だしい。少なくとも、僕の目にはそう写る。館が生えたり。消えたり。

空を鯨が飛んでいるのも見かけた。他の人は騒いでいなかったが、気づかなかったのだろうか?
或いは、案外大した事でもないのだろうか

( 40 ) 2018/12/01(土) 14:13:52

猛獣使い レイ

>>39
目の前の男性がじっとこちらを見ている。
密やかに目線の先を追うと、ケリーを見ているようだ。
そういえば、肩にケリーを乗せていると道行く人は触りたがったっけ、と思い出す。

「こんにちは。
……先に名乗りますね。
私はレイ・ホークショー。
こちらは相棒のケリー。
もしよければ、お近づきの印に触って下さっても構いません。
大人しい子ですから……ほら、ケリー、おいで。」

ケリーの前にそっと右手差し出すと、ちょこちょこと足をひとつずつ出し、手と腕の境に乗る。
そのまま男性の方にそっと腕を近付けながら、本題を話す。

「私、ケリーを追っていたらここに来てしまって……ここがどこだか知りませんか?」

( 41 ) 2018/12/01(土) 14:17:56

14人目、魔法使い ヴィクトル がやってきました。


魔法使い ヴィクトル

へっへー、ここが次のクエストか!

さあこい!!
なんだってクリアするよ!!!

( 42 ) 2018/12/01(土) 14:30:47

大学生 リーノ

>>41
女性が名乗るのを聞いて、自分が名乗っていなかった非礼に気づく。そして許しを貰えたことにより、僕の手は僕の認識より早くに鳥しゃんを撫でていることだろう撫でてる。

「これはご丁寧に、ありがとうございます(ワシャワシャ)
ホークショーさんとケリーさんですね(モショモショ)
僕はリーノと言います。賢そうな目をした鳥さんですね(ファサファサ)」

そして、彼女もまた、ここがどこかを知りたがっているようだ。何かしらの理由で、知らぬ間に人が集められたと言う事なのか。

「すみません、何処かは僕にもちょっと...。
ただ、猫タワーがあったら良いなぁと思ったら知らぬ間に建っていたりするので、不都合は無いですねぇ」

( 43 ) 2018/12/01(土) 14:37:20

教師 アリーシャ

>>40 リーノ
「初めまして、リーノくん。ふふ、アリーシャ先生でいいわよ?みんなからもそう呼ばれていたもの」

自分が受け持っていたクラスの子に比べると随分と大きな子だとアリーシャは思う。彼の話を聞いていると、遠足でも無いらしい。

「あらあら、そうなのね。わたしも最初はお庭で眠っていたから不思議だとは思っていたのですが。わたしの勘違いかと思っていたので、安心しましたわ」

( 44 ) 2018/12/01(土) 14:40:36

拾う魔女 ドロシー

げっ!?強烈なキャラ被りの予感!!

/*突如現れた共通項のような存在を感じ、アイデンティティが震える。負けられない。これは唯一性の戦いだ。*/

どーも、どーも、オーラでわかるよ、同行者さん。
ウチはドロシー、愛情持ってドロシーちゃんって呼んでね!しくよろ!

そちらさんのお名前は?どんな魔法が得意なの?
/*どうにかして吹かせようとしたのは先輩風だったが、威厳が伴わないため爽やかな風が吹き抜けただけだった。*/

( 45 ) 2018/12/01(土) 14:50:30

( 46 ) 2018/12/01(土) 15:01:00

夢先案内人 ロディ

>>41レイさん>>43リーノさん
あれあれ、此処が何処かご存知なかったんですね。とてもエンジョイされていたのでてっきり勘違いしていました、すみません。
僕から説明致しますのでご心配なく!

こちらは至高の夢の世界、通称「ワンダーランド」です!
そして僕はその案内人、ロディです! よろしくお願いします。
そう、リーノさんが望めば溢れんばかりの猫さんが溢れ出すように、思い描けば何でも出来るのがこの世界です! えへへ、すごいでしょう?

わからないことは聞いてください、案内人として何でも答えてみせますから!

( 47 ) 2018/12/01(土) 15:43:44

カウンセラー モネ が見物しにやってきました。


カウンセラー モネ

「……聞こえてますかー……」

「なーんちゃって」

聞こえていないことはわかっている。
もし、聞こえていたとしたらとっくに彼女は目覚めていたはずだから。

( 48 ) 2018/12/01(土) 15:46:16

夢先案内人 ロディ

[宙でキーボードを操作するような仕草をすると、あちこちに和洋中様々な料理やドリンクが浮かび出る。]

皆さんお好きなものをどうぞ。
こんなに人が集まるのも滅多にない機会ですから、全部楽しんでしまいましょう?
えへへ、張り切っちゃいます!

[指を動かすごとにカタカタと小気味良い音が鳴り、辺りをパーティ会場のように変えていく。]

あ、もちろんこういうのが好みじゃない人は願えば全部消すことも別のものに変えることも出来ますよ。

( 49 ) 2018/12/01(土) 15:58:35

夢先案内人 ロディ

……?
何か、言いました?

[誰にともなく問い掛ける。返事が来ることはなかった。]

気のせい、かなぁ……。

( 50 ) 2018/12/01(土) 16:00:12

おひめさま ニュイ

>>30ロディ
[出てくるゾウに目を輝かせて]

わぁっ、ゾウさん!かっわい〜!
あなたは何でも出来るのね?

ワンダーランド…夢……ここはそういうところ?へえぇ、すごぉい!
なんだか、案内人さんっていうより、神さまみたいっ

[ロディにより出現したゾウは鼻でニュイを抱き抱え、背中に乗せた]

わわっ、ありがとうゾウさん!
じゃあねロディ、ニュイお散歩にいくねっ
きれいなお花畑にしゅっぱーつっ

( 51 ) 2018/12/01(土) 16:16:44

15人目、未亡人 ユノ がやってきました。


未亡人 ユノ

あら…素敵。
貴方とずっと一緒にいられる、見つめていられる、触れていられる、愛していられる。

大好きな貴方…貴方…あら…?
私が愛してるのは誰だったかしら…?

ふふ…誰でもいいのよ、大好きな貴方と一緒に居られるのなら…

( 52 ) 2018/12/01(土) 16:18:10

大学生 リーノ

>>44
「では、アリーシャ先生と。僕としても此方の響きの方が好ましいです」

小中学生の先生だったのだろうか。子どもへの相手にこなれているような、そんな雰囲気がする。素敵な先生のように思える。
こんな綺麗な人が担任なら、きっと楽しい学生生活を送れることだろう。

「庭でお眠りに。それはとても気持ちが良いことですね。僕もよく、猫や犬と昼寝をしてます。眠気に誘われるまま落ちる眠りは良いものです。
ここに関しては、ロディさんから説明があるみたいですよ>>47

ワンダーランド。
夢の世界。そう言えば、そう言う世界だったような。認識にモヤでも掛かっていたようだ。

【自分がいる世界の名前など、指して重要な事でもない。ただ揺蕩うだけだ】

けれども、これだけ人が集まることへの違和感を拭うには至らない。

けどそれも、子猫が二匹戯れている姿を目撃してどうでも良くなったようだ

( 53 ) 2018/12/01(土) 16:22:00

夢先案内人 ロディ

>>51ニュイさん
何でも出来るのは僕だけじゃないんですよ。ニュイさんも、此処にいる皆さん全員が……そうですね、神様みたいなものです。
はい、いってらっしゃいませ!

[ふふ、と声を漏らして笑った。]

( 54 ) 2018/12/01(土) 17:26:38

おひめさま ニュイ、夢先案内人 ロディが見送ってくれたので、大きく手を振った

( A5 ) 2018/12/01(土) 17:32:10

大学生 リーノ

なんでも出来る。
努めて願って叶えてきたつもりはなかったが、合点はいった。
どおりで猫さんや犬さんが思った時に来てくれたわけだ。人懐こい野良動物が沢山いるんだなぁと思ってましたはい。

折角だから、ロディさんが作ってくれた?料理達を口に頬張る。色とりどりの味に、舌鼓が止まらない。
セントバーナードにはローストビーフを。ラブラドールには骨付きラム肉を。
ガツガツと噛みつく彼らを見て、心が和む。

折角だからと思ってみると、ドヴォルザークの「新世界」が流れ出す。とても、素敵な時間だ

( 55 ) 2018/12/01(土) 17:40:07

教師 アリーシャ

>>53 リーノ
「ふふ、ありがとう」

にこりとリーノに微笑む。自分の姓が嫌いという訳では無く、名前で呼ばれる方が嬉しい。ただ、それだけの事なのです。

「ええ、そうなのよ。…こんな歳になって恥ずかしいけれど。わんこやにゃんことお昼寝!それはとっても素敵なことね。リーノくんはわんこやにゃんこが好きなの?」

アリーシャは思わず前のめりになって聞いてしまう。
アリーシャも猫と一緒に暮らしていたので、目の前にいる彼が同じ猫好きだと嬉しいな。そう思ったのでした。

( 56 ) 2018/12/01(土) 18:39:09

教師 アリーシャ

「ええと…?願ったものが何でも現れる…と言っていたのかしら」

小さい頃、お母さまに読み聞かせてもらった絵本みたいでアリーシャはわくわくしていた。目を閉じて、しっかりとイメージする。
青い芝生のお庭の片隅にある白いテーブル。
香ばしく色付いたサクサクのパイ生地。二つに割れば、中からは薄黄色のとろりとしたクリームと程よい甘さに抑えられたリンゴが溢れだす。
カップに注がれた淡い赤色の液体からは湯気がのぼる。

わたしの大好きな、午後三時のお茶会。そう思って目を開ければ、目の前には想像どおりの光景が広がっていた。
「まあっ…!すごいわ!」

( 57 ) 2018/12/01(土) 18:56:20

夢先案内人 ロディ、おひめさま ニュイに手を振り返した。

( A6 ) 2018/12/01(土) 19:02:03

夢先案内人 ロディ、教師 アリーシャを得意気な顔で見ている。

( A7 ) 2018/12/01(土) 19:02:59

手品師 ピーター

魔法が使える世界で
手品が仕事になるのかって?
…それは聞いてはいけないね。

( 58 ) 2018/12/01(土) 19:22:40

16人目、眠り姫 イル がやってきました。


眠り姫 イル

すぅ…すぅ…

/*
1本の大きな木の根元にピクニックシートを敷き
ふわふわのクッションを枕に
木漏れ日の下で風が頬を撫ぜるのを感じながら眠るのは何より幸せなこの世界での日課
*/

( 59 ) 2018/12/01(土) 19:24:44

大学生 リーノ

>>56アリーシャ先生
不意の勢いと近さに面食らう。赤面してしまったかもしれない。

「え、えぇ。好きですよ。猫。犬も鳥も。獣はどのようなものであれ好きです。
昼寝の何が恥ずかしいことでしょう。人はいかんせん、長く稼働することを求められ過ぎている」

大人の女性だと思えば、少女のように快活な面もある。アリーシャさんは中々に奥深い方のようだ。

しかしそれよりなにより。犬猫好きな同士がおられることは嬉しい。
僕の靴で爪を研いでいるアメリカンショートヘアも、さぞ喜ばしい事だろう。

( 60 ) 2018/12/01(土) 19:52:41

猛獣使い レイ

>>43 リーノさん
挨拶もそこそこにケリーをわしゃわしゃ触っている彼を見て、やはり動物好きな人だったんだな、触らせてあげて正解だと思った。

「リーノさん、ですね。
ホークショーだと長いので、レイで構いません。
ええ、この子は団員の一員ですから、賢いですよ。

そうですか………猫タワー。
猫、お好きなんですか?

……?」

黄色の髪の少年(>>47)に話しかけられ、この世界の説明を受ける。
どうやら、ここは夢の世界、"ワンダーランド"と呼ばれているとわかった。
ワンダーランド、という名に覚えがないが、この世界でどう立ち回るか考える事にした。

( 61 ) 2018/12/01(土) 20:23:37

博士 イナルバ

>>30 ロディ

ふむ。これは私が人生をかけて向き合わねばならぬ問題のひとつでね。
いちごのショートケーキがある限りどこにいても常につきまとう。

苺を先に食べるか最後に食べるか。はたまた途中で食べるのかという問題だ。悩ましい。

( 62 ) 2018/12/01(土) 20:46:31

おひめさま ニュイ

[柔らかな日差しを浴びながら移動する先は花畑
ゾウの背中に乗るニュイは、いつもより太陽が近いと感じながらうたた寝しそうになった
気持ち良いところでゾウの進行は止まる
乗せた時のように、器用に鼻を使い、ニュイを下ろした]

( 63 ) 2018/12/01(土) 20:58:09

道化師 アン が見物しにやってきました。


道化師 アン

『やあニュイ』

( 64 ) 2018/12/01(土) 20:59:11

おひめさま ニュイ

アン!いつの間に?
あのね、今日はゾウさんとお散歩してきたの
ロディって人がゾウさんを呼んでくれて、一緒に来たの
アマンダと違って喋れないし、早く走れないけれど
とってもおひさまが近かったのよ

……えっとね、ニュイも神様だって
アンも神様なのかな?

( 65 ) 2018/12/01(土) 21:04:52

道化師 アン

『ふうん、ロディって人はそんなこと言ってたんだ』

『そうだね。ニュイは神様だ』

『だってニュイは、ぼくを創ったからね』

( 66 ) 2018/12/01(土) 21:06:41

( 67 ) 2018/12/01(土) 21:07:04

道化師 アン が村を出て行きました。


おひめさま ニュイ

アン?
…………消えちゃった

( 68 ) 2018/12/01(土) 21:08:31

大学生 リーノ

>>61ホークショーさん改め、レイさん

「いやぁ(ワッサワッサ)。本当にありがとうございます。この手並み。そして温もり。至玉の鳥さんかと。
ではレイさんと。ホークショーと言う名字もかっこいいですね。
団員と言うことは、サーカス団のような?
ええ。獣は総じて好きですが、特に猫と犬は好ましいですね。人の種の伴侶と言える存在ですから。

はい。猫タワーです」

ケリーちゃん?くん?を触る手は止まらない。
知性が如き光が宿る瞳と目が合う。

ーーそんなものか?我が淑女の撫でには遠く及ばんーー

そんな言葉(幻聴)が聴こえた気がした(幻聴)

ーーーー侮るな。
オレの手つきに震えるがいい......!!(ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ)

( 69 ) 2018/12/01(土) 21:11:37

おひめさま ニュイ

変なの。
でもいつもアンは変だった
『お姫様なんかじゃない』とか
『犬はさほど大きくない』とか

そんなのおかしいもん
だってニュイはおひめさまだし
アマンダはとっても大きくて
ニュイを乗せて走るもの

変だよね、ゾウさんっ

……ゾウさん?

( 70 ) 2018/12/01(土) 21:20:13

医員 ギンシュ

「はあい、リーノさんもオーケー。レイさんも……はいはい、今日も絶好調ね。叶うことなら俺もベッドの上で調教されたいわー。よし、これで全員───あらかた終わりかな。本日も全員異常なーし。」

医療従事者にとって、患者の健康は何よりも喜ばしいことだ。ここにいる患者たちは、身体的にも精神的にも壮健といえるだろう。
ただ唯一、目覚めることがないという一点を除いては。

「ったくおかしな病気だよなあ。眠ったまま起きることがないなんて、それで生きてるって言えるのかよ。」

>>48 モネ
そう呟いてその部屋をあとにすると、とある病室からかすかに物音がした。そっと覗いてみると、そこには知った顔がひとつ。
とあるベッドのそばに彼がいることを認めると、ギンシュは控えめな声量で話しかけた。

「……お疲れさまーっす。」

( 71 ) 2018/12/01(土) 21:31:44

平凡 メイネ

>>34 スズ

≪『っは。』これしきのことで怒る我ではない!
安心しろ、おっちょこちょいの女子よ!
それより、『お前の方こそ、オレに触れて火傷しちゃいねーだろうな?』≫


「あ、あたしは、大丈夫です……あのっ、ほんとにっ、ごめんなさい!」


/うっ、うぅ〜っ、恥ずかしくって、ほんとに顔が火傷しそう……!
しかもなんだかコスプレしてる人に、さ、サインしてたよね?!
ゆ、有名人なのかなぁ……。まずい人にぶつかっちゃったのかなぁ……はぅぅぅ〜


ほわんほわんほわんほわんほわわわわわわわわわわ/

( 72 ) 2018/12/01(土) 21:38:49

平凡 メイネ

きゅう

( 73 ) 2018/12/01(土) 21:39:55

おひめさま ニュイ

あれ、ゾウさんもアンみたいにいなくなっちゃった
……そうだ!ロディみたいにゾウさんを呼べばいんだ!

[目を瞑りピアノを弾くように手を動かす
ゾウの背中を思い浮かべて、また乗りたいと願う
思い出しながら、演奏を完成させて目を開ける]

やったあ!ゾウさん!ニュイにもできたよぉ

[ロディがだしたゾウと似たゾウが出現し
ニュイは駆け寄り大きな足に抱きついた]

( 74 ) 2018/12/01(土) 21:44:46

おひめさま ニュイ

…おひさまの匂いだぁ

( 75 ) 2018/12/01(土) 21:47:12

猛獣使い レイ

>>69 リーノさん
「ありがとうございます。
褒められてるよ、よかったね、ケリー。

……うふふ、お言葉がお上手ですね。
私の祖先はずっと鳥と生活を共にしているので、そこからかと。

はい、私の父がサーカス団を営んでまして。
この子もショーに出てるんです。

その言葉、深く同意します。
動物と共にしない生活など、今の私には想像もつきませんから。
リーノさんも一緒に暮らしている子がいるんですか?」

( 76 ) 2018/12/01(土) 21:53:17

猛獣使い レイ

>>69 リーノさん
先程からすごいわしゃわしゃしているからだろうか、ケリーの爪が私の手に食い込む。
そういえば、目の前の彼の撫でる手つきに呆けてしまい、ご褒美を上げていなかったなと思い出した。
お肉は……と思うと、ふと腰に違和感を覚え、目線をそちらに向ける。
すると、そこにはいつも付けているご褒美入れのポーチが巻かれていた。
そこから生肉を1枚取り出し、考え込む。
その間、ケリーがキラキラとした目で肉を見ていたが、待ての合図を送って待たせた。
考え込んだ後、リーノに生肉を差し出しながらこう言う。

「……あの、もしよければおやつをあげてみませんか?
きっと喜ぶと思います。」

( 77 ) 2018/12/01(土) 21:53:48

教師 アリーシャ

>>60 リーノ
「うふふ、にゃんこ好きな方に出会えてとても嬉しいわ……って、あわわっ!す、すみませんっ、ついっ!」

リーノとの距離にようやく気付き、あわあわしながらアリーシャは離れる。にゃんこ好きに悪い人はいない…と思うけど、初対面でこんなことをしていたら嫌われてしまうかもしれない。

「そう…?でも、お母さまやお姉さまにはレディなのだから…って。ふふ、リーノくんは優しいのね。ありがとう」

( 78 ) 2018/12/01(土) 22:13:25

夢先案内人 ロディ、おひめさま ニュイの様子>>70を遠くから見てきょとんとする。

( A8 ) 2018/12/01(土) 22:15:02

夢先案内人 ロディ

あれ? 僕、ゾウに消えるように言った覚え無いんだけどなあ……。

[>>74ニュイがまた新しくゾウを作り出すのを見て、別にニュイ自身がゾウを消した訳でもないのだろうと推測する。]

うぅん……誰かゾウが苦手な人でもいたのかな。でもそれならその人を違う階層に移せば良いだけなのに。普段ならワンダーランドが自然にそうやって……んんー……?

なんだろう、あんまり人が多いから負荷が掛かったりしてるのかな……ちょっと何人か移動して……。

[またキーボードをカタカタと弄る。時折悩むように首を傾げながら。そしてーー。]

えっ……?

( 79 ) 2018/12/01(土) 22:15:11

おひめさま ニュイ

ねえゾウさん、ニュイにも出来たよって
ロディに教えてあげようっ

[“抱っこ”をせびるように手を伸ばし、
ゾウは鼻を使いニュイを乗せる]

よいっしょ、じゃあ、しゅっぱーつっ

( 80 ) 2018/12/01(土) 22:19:52

夢先案内人 ロディ

>>62イナルバさん
あ、えと、だ、大丈夫ですよ! 僕にお任せください!
そういう時は全部のタイミングで食べちゃえば良いんですよ! ほら!

[目の前にショートケーキの乗ったお皿とフォークを1つずつポンっと出して、上に乗ったイチゴをぱくりと頬張る。
少しケーキを食べ進め、またいつの間にか上に乗っていたイチゴを頬張る。]

ね? 簡単でしょ?
ふふ、美味しいですね。イナルバさんもどうぞ、悩んだりせずにお召し上がりください。

[先ほどまでやや不安げであった表情を崩し、ふにゃりと微笑んだ。]

( 81 ) 2018/12/01(土) 22:20:40

平凡 メイネ

はぅ。
気がついたら、あたし、寝ちゃってたのかな?
目をこすって辺りを見回すと、もう怖い見た目の人はいなくなってる。あたし、ちゃんと謝れてたかなぁ……。

周りにはもうその人はいない代わりに、

「ねこちゃん……わんちゃん、鳥さん……? ぞ、ゾウさんも……?」

動物がたくさんいる。
飼い主らしき人たちもそれぞれ一人ずついて、お互いの動物同士を褒めあったり、ゾウさんに抱きついたりしてる。

「な、なんなの、ここぉ」

( 82 ) 2018/12/01(土) 22:22:37

おひめさま ニュイ

>>79ロディ
[ゾウの背中に乗って移動する
豆粒のようなロディが、徐々に大きくなっている]

おーいっ、ロディーっ
ニュイにもねー、ゾウさん出せたよー

[近づきながらロディに報告する
撫でられた時のように、へにゃりと笑いながら]

( 83 ) 2018/12/01(土) 22:30:52

夢先案内人 ロディ

>>82メイネさん
おや、大丈夫ですか?
此処は夢の世界、ワンダーランドです……貴女の想像力を持ってして全能となる世界ですよ。
安心してくださいね、此処には貴女を傷付けるようなものは何もありませんから。

[ほら、深呼吸〜、と言って笑ってみせた。]

( 84 ) 2018/12/01(土) 22:31:54

夢先案内人 ロディ

>>83ニュイさん
ああ、ニュイさん!
ふふ、見てましたよ。とてもかわいくて素敵なゾウさんです!

[すごいすごいとニュイを褒める。無邪気な笑顔を見るとロディの心も踊った。]

……えっと、そういえばニュイさん、さっき僕が出したゾウさんって何処に行ったか分かります?

[濁して聞いたが案内人であるロディにはわかりきっている。消えたのだ。
問題は誰の意思でそうなったのかであり、彼女自身の意思であれば特に気にすることでもなかった。それを確認しなければいけなかった。]

( 85 ) 2018/12/01(土) 22:40:39

平凡 メイネ

>>84

「わっ! だ、誰?」

/きょろきょろ見回してたのが不審だったのかな、黄色い髪の人が声をかけに来てくれた。
その人は、なんだか、よくわからないことを言っている。/

「ワンダー……ランド?
ま、待ってよ! あたし、ただ、いつも通り学校に行こうとしてたのに、なんで急にそんなところに?!」

/想像力をもって、全能になる……よく、言ってることが分からない。
でも、なんとなく深呼吸はしておこうと思った。はふぅ。/

( 86 ) 2018/12/01(土) 22:42:00

大学生 リーノ

>>76>>77レイさん
「鳥と?それはまた、楽しそうだ。
やっぱりサーカス団ですか。観に行ったことは無いですが、興味はあります。ケリーさんのショー、とても良きものなのでしょうね
動物と共に生を歩む。それは人の原型たる姿でしょう。
はい。僕も猫や犬と暮らしていましたよ。彼らがいてくれるだけで、家と言うものが輝いていました。」

レイさんとは、やはり獣への談義が捗りそうだ。動物達と完全に生計を共にするサーカス団。そこの人間達は、どのような価値観を持っているのだろう。

「いいんですか?是非に!!ケリーさん。僭越ながら僕がお食事を差し上げさせて頂きますねー」

レイさんのありがたいお言葉に感謝し、ケリーさんにおやつを食させる。
食事を啄む姿は野生のそれのような、それでも存在する気品があるかのようなーーー

ーーー悪くない。流石は我が淑女の用意した生肉である。男。貴様は皿だ。皿に意識はいらん。疾く黙れーーー(幻聴)

ならば。我が身は至上の皿となろう。奉せし食事が、全て輝く素晴らしきdishに

( 87 ) 2018/12/01(土) 22:44:50

平凡 メイネ

>>83 >>85

「ぞ、ゾウさんを……出し、たの?」

/ええぇっ?! ゾウさんって出すものなのぉ?!
でも、さっきそこの子が言ってた……想像力で、全能になる、っての、こういうこと、なのかなぁ?

あたし、どんなところに迷い込んじゃったの〜???!

( 88 ) 2018/12/01(土) 22:47:08

夢先案内人 ロディ

>>86メイネさん
学校……ですか。
メイネさんは学校に行きたいんですか?

( 89 ) 2018/12/01(土) 22:49:13

おひめさま ニュイ

>>85ロディ
[ロディの顔を目視できる位置に来ると
ゾウはロディを下ろした]

[ロディの話を聞きながら首をかしげる]

このゾウさん、さっきのゾウさんじゃないの?
ゾウさん出てきてー!って願ったの、ロディのゾウさん…
違うの?

>>88メイネ
[ロディの近くにいた人がいたようで、
聞こえてきた声の方を向く]

そうだよっ
ゾウさん出したの!おばちゃんも乗る?
とっても気持ちいいよぉ

( 90 ) 2018/12/01(土) 22:51:00

夢先案内人 ロディ

[メイネの様子に苦笑する。
ワンダーランドに初めて来てまだ慣れない人にはよくあるリアクションで、少し微笑ましくさえあった。]

( 91 ) 2018/12/01(土) 22:51:29

ベーシスト スズ

[あれ、気がついたら一人になっていた!べ、別にいいもんね。も、もともと一人で練習するつもりだったからだし]

「ワンダーランド、かあ。ま、オレは今のままで充分楽しいし、忙しいからいいけど。


……でも、最新式の、かっこいいベースが欲しい!低音が腹よりはらわたに直接響くような、超絶イカしたベースが!!!」

( 92 ) 2018/12/01(土) 22:54:45

夢先案内人 ロディ

>>90ニュイさん
……いえ、僕の勘違いでした! えへへ。
おんなじゾウさんですね。とってもかわいい。

ふふ、そうですね!
せっかくですし、メイネさんも乗ってみましょうか?

( 93 ) 2018/12/01(土) 22:55:09

夢先案内人 ロディ、ベーシスト スズの目の前にしゃらららーん!! という効果音と共に超絶イカしたベースが現れましたね。

( A9 ) 2018/12/01(土) 22:56:51

平凡 メイネ

>>89
「えっ……? が、っこうに、行きたいか、かぁ」

/行きたいか、と言われると……困っちゃうなぁ。
行きたくて行っていたかは、分かんないや。行くものだから、行ってたような……/

「な、なんでそんなこと聞くの? 学校に行ってたなら、学校に着くはずなんだよ! それが、なんでこんな知らないところに迷い込んじゃったのぉ……?」

>>90
≪「ゾウさん出したの。『お姉さん』も乗る?
気持ちいいよぉ』

/き、気持ちいい、って問題?
それどころじゃないどっきりだけど〜!/

「あっ、えっと……ゾウさん、すごいね!」

( 94 ) 2018/12/01(土) 22:57:07

おひめさま ニュイ

>>93ロディ
……へんなのぉ
ロディも、アンみたい!

[ロディの言う“ゾウ”とニュイのいう“ゾウ”は
似て非なるものだろう
だがニュイはロディのゾウだと疑わなかった]

うん!ゾウさんとってもおおきくて
すっごーいんだよ!おばちゃんもきっと好きになるよね!

( 95 ) 2018/12/01(土) 22:59:57

平凡 メイネ

>>93

「えっ、えっあたしも……? うわぁっ」

( 96 ) 2018/12/01(土) 23:00:22

おひめさま ニュイ

わーい!ニュイもニュイもっ
またゾウさんに乗るー!

[ゾウはニュイとメイネを背中に乗せた]

( 97 ) 2018/12/01(土) 23:03:10

大学生 リーノ

>>78アリーシャ先生
「や。や。お気になさらず。僕も同士がいて嬉しいですから。テンション上がりますよね。分かります」

アリーシャ先生に対して、何事も無かったように答える。少なくともそう努める。
綺麗な女性に近づかれると、流石に平静を装うのに苦労する。と言うか良い匂いしました。
あぁぁぁごめんなさいシャムさん足首を噛まないで貴女のお腹の匂いも勿論好きです

「アリーシャ先生は育ちが良い方なのですねぇ。
いやぁ。レディにも息抜きはいるでしょう。疲労の滲む顔がレディらしい、なんて仰らなかったでしょう?
まぁ、僕が優しいかどうかは、今後次第と言うことで」

優しい、と言う言葉をただ認める気持ちにはなれず。
悪戯の気分を込めて、片目を閉じて応える。

( 98 ) 2018/12/01(土) 23:05:44

ベーシスト スズ、超絶イカしたベースだあああああ

( A10 ) 2018/12/01(土) 23:10:06

ベーシスト スズ

「な、な、な、な、なんだこれ、超絶イカしてる……最高のネック、ボディ……音は……?」

[お誂え向きとばかりに一緒にあったアンプに繋ぎ、一番低音の弦を指で弾いてみる。]


「ああ"あ"あ"あ"あ"!!!!」

「好き!!!!!!!!」

( 99 ) 2018/12/01(土) 23:12:43

ベーシスト スズ、超絶イカしたベースを抱き締めている。

( A11 ) 2018/12/01(土) 23:13:09

おひめさま ニュイ、びっくりして耳を塞いだ

( A12 ) 2018/12/01(土) 23:14:06

おひめさま ニュイ

なぁに今の、ライオンさんかなぁ?
それともトラさん?

( 100 ) 2018/12/01(土) 23:15:17

平凡 メイネ

「あっ……あぁ〜〜〜っ!」

「さ、さっきの怖そうな人!」

( 101 ) 2018/12/01(土) 23:18:34

おひめさま ニュイ

>>101メイネ
おばちゃん、知ってるの?

( 102 ) 2018/12/01(土) 23:20:57

魔法使い ヴィクトル

>>45ドロシー
おーら!えー、えーと、ドロシーちゃんも魔法使いなんだ!!
ドロシーちゃんもクエストなの?今回のぼくの仲間?

ぼくは、ヴィクトル!
魔法はねー、いっぱい使えるんだ!火の魔法とか水の魔法とか、なんでも!
このまえも、悪いドラゴンをたおしたんだよ!バーンってつよい魔法をいっぱいかけてね!

へっへー、すごいでしょ!

そうだ、ドロシーちゃんはどんな魔法使うの?

( 103 ) 2018/12/01(土) 23:22:04

拾う魔女 ドロシー

ひゃー、これは予想以上に突飛な奴らだな...

/*魔女、という存在の独創性に自信をもっていた魔女は変わっていて、されども瀟洒な紳士淑女老若男女美男美女あれそれこれどれに唖然とする。少し自信を無くしそうだ。*/

これじゃあウチのキャラも薄れるわー。
ま、これはこれで収集活動も捗りそうだから構わないけどね。

/*魔女はメガネをクイっとしてターゲットを探し始めた。その目は肉食獣というよりももっと小さな何かだった。*/

だれかー、一人寂しくしてる魔女とお話してくれる優しい子はいないかなーっ!

( 104 ) 2018/12/01(土) 23:22:16

魔法使い ヴィクトル

>>80ニュイ
あー!!ゾウだゾウ!すっごーい!
ぼくも乗ってみたい!

( 105 ) 2018/12/01(土) 23:27:45

大学生 リーノ

>>104ドロシー
話相手を求める少女の声を聞いて、ならばと立候補する。
問い詰めなければいけないことがある。これは自身の魂に関わる命題。即ち。

「あの!貴女のお供の猫ちゃんについて詳しくお訊きしたいのですが!
具体的には年齢とか性別とか好きな食べ物とか色々と!」

そう。これは避けては通れぬ道。即ち猫への(目につく全ての獣への)探求である

( 106 ) 2018/12/01(土) 23:28:28

平凡 メイネ

>>102
≪『お姉さん、』知ってるの?≫

「あ、うん……さっき、ぶつかっちゃって……ああう」

/……あれれ? でも、あたしが気を失う前のことだったな、そういえば。
それじゃあ、あの人もこの変なところに迷い込んじゃったってこと? それとも、あの時から、あたしたちはもうここにいたってこと?
ここにきてから、変なことばっかり! あたしどうしたらいいの〜/

( 107 ) 2018/12/01(土) 23:28:35

魔法使い ヴィクトル

えー、もしかしてここがギルド?
クエストもらえるって聞いたけどー、だれにたのむんだろ?
いっぱい人がいるけどさ、みんな仲間なのかなー。

/*
ヴィクトルは周囲をきょろきょろと見回します。
*/

( 108 ) 2018/12/01(土) 23:33:50

大学生 リーノ

鳴り響く音響に鼓膜を震わせながらも、像に乗っている少女達を眺める。羨ましい。巨大四足獣に乗ると言うのは、幼少からの夢だ。
と言うか像さんのお鼻にぶら下がったりしてみたいが、それは少女達の邪魔をしてはいけないと自重する。

代わりに、思い描く。
四足の獣。巨大で凛々しきその姿。現れろ。今こそ僕の夢を顕現さしめるときだ...!!

現れ足るわ獅子の系譜。誇り高き百獣の王とも見紛うその姿。違いは鬣の有無のみか。
さぁ。跨がれ。かの獣こそ。人と共に歩み、人を虜にする生命なり

空間には、とても大きい猫の鳴き声が響いた事だろう。

( 109 ) 2018/12/01(土) 23:38:39

おひめさま ニュイ

>>105ヴィクトル
いいよー!ねっ、ゾウさん
おばちゃんと、ニュイと、3人でゾウさんの背中に乗ろうよー!

[ゾウは2人と同じようにヴィクトルを乗せる]

お名前はなぁに?ニュイはニュイって言うのぉ
……ギルド?ここはねぇ…えーと
“わんだーらんど”っていうんだよー?

>>107メイネ
ぶつかっちゃったの?
痛い?でも、だいじょうぶだよっ
あのね、「いたいのいたいの、とんでいけーっ」てしたら
なんにも痛くないんだよぉ〜
…そういえばおばちゃん、なんてお名前?
ニュイは、ニュイだよぉ〜

( 110 ) 2018/12/01(土) 23:39:01

拾う魔女 ドロシー

>>103 ヴィクトル

ヴィクトル、うん、ヴィーちゃんって呼ぶね!いいよね???ありがとう!!

/*クエスト、ドラゴン?毛並みが違うと自分の魔女歴が克明に自身に語りかける。この魔法使いをゲームのやりすぎ、と一蹴するのは簡単だが、それは一種のモラルに反することで何かのコンプライアンスにも触れることを魔女歴は追加で伝える。いやいや、ほんとに竜なんているわけ?戦うの?はあ?でもあの目は「嘘をついていない目」だ。疑うことを責められる目。あー、これやばいやつに出会ったな。(ここまで2秒)*/

なかなかいい魔法を使うのね、頑張ってる証拠。
/*魔女は威厳で生きていくのだ、舐められたら終わる。余裕をもってあやすように頭を撫でる*/

ウチの魔法ね、ウチは色んな魔法が使えるよ。
時計を左回りにしてみたり、砂漠に雪を降らせたり、オーロラで滑り台をしてみたり。

でもね、1番得意な魔法はね...拾う魔法なんだよ。

ま、これはどうでもいっか。

ヴィーちゃんはもしかしてあれかな?悪い魔王とかと戦っちゃう子なのかな?

( 111 ) 2018/12/01(土) 23:41:19

夢先案内人 ロディ

>>94メイネさん
そうですね、行きたくて行くものじゃないなら行く必要は無いんです。当たり前ですよね?
そんな当たり前のことが当たり前に出来る場所が此処です。無意識かもしれませんが、貴女は自分の意思で此処に辿り着いたんですよ。たとえ元々向かっていたのが学校だったとしても、です。

[ゾウの背中に乗ったメイネへと語り掛ける。目を白黒させる彼女をなんとか落ち着かせるように、穏やかに、穏やかに。]

どうぞ、紅茶はお好きですか?
ミルクと砂糖もご自由に。

[ティーセットをメイネの前へと浮かせ運んだ。]

( 112 ) 2018/12/01(土) 23:41:23

夢先案内人 ロディ、大学生 リーノを見て、「えへへ、本当に楽しそうで何よりです」

( A13 ) 2018/12/01(土) 23:43:11

平凡 メイネ

>>110 ニュイ
≪「…そういえば『お姉さん、』なんてお名前?
ニュイは、ニュイだよぉ〜」≫

「あ、あたし、メイネ。
ニュイ、ちゃんだね。よろしく!」


/いたいのいたいの、とんでけ〜か。
ほんの少し前までやってた子供騙しだ。そうだよなぁ痛みも、消したいものとかも、ぜーんぶ消えちゃえばいいのに!
そう、例えばこのニキビとか……/

「……あれっ? ない! えっ、そういえばあまり肩も凝ってない!」

( 113 ) 2018/12/01(土) 23:45:26

ベーシスト スズ

[こころなしか、視線を感じるぜ。ま!オレクラスにもなれば、みんなが遠巻きに見て然るべきだよな!]

「はー……そんなことより超絶イカしたベース、最高だぜ……メンバーにも自慢できる」

( 114 ) 2018/12/01(土) 23:45:49

魔法使い ヴィクトル

>>110ニュイ
わーい!ありがとう!

/*
ヴィクトルはゾウの背中へコロッと転がされます。
*/

うわっ、すっげー!鼻で乗るんだ!
ニュイな!ぼくはヴィクトル!すっごーい魔法使いなんだ!
ニュイは?ニュイは動物使いかな?

わんだーらんど?ギルドじゃないの?
クエストあるよーって聞いたのにー。

( 115 ) 2018/12/01(土) 23:46:31

おひめさま ニュイ、大学生 リーノの召喚した猫の声を聞き「わあっ、またライオンさん?トラさんかな?」

( A14 ) 2018/12/01(土) 23:47:57

夢先案内人 ロディ

>>115ヴィクトル
お、クエストですか?
では僕がご紹介しましょう! どんなものをお求めですか?
薬草集めも怪獣ハントも揃ってますよ。

[「いかにもそれっぽい」看板をポンっと出してヴィクトルに見せた。]

( 116 ) 2018/12/01(土) 23:48:53

平凡 メイネ

>>112

「あたしが、私の意思で、ここに……」

/ゾウも出せちゃうようなこの世界に、あたしが……?/


「うわっ! か、カップ、浮いてる……?
……えと、ロディさん、だったっけ? あなたは一体……」

( 117 ) 2018/12/01(土) 23:50:48

魔法使い ヴィクトル

>>109リーノ
わ!ライオンだ!!
コイツを倒せばいいの?

/*
ヴィクトルはゾウに乗ったまま杖を構えます。
*/

( 118 ) 2018/12/01(土) 23:51:34

おひめさま ニュイ

>>113メイネ
カタコリ無くなった?
「いたいのいたいの、とんでいけーっ」ってしたら
メイネおばちゃんのカタコリ無くなったでしょっ?

[ふにゃりと笑った]

>>115ヴィクトル
[ヴィクトルの言葉に首をかしげる]
動物使い…?
ううん、ニュイは神様だよっ
ロディがねーそう言ってたの〜
ビクトルは神様じゃなくて、魔法使いなの?
みんな神様って言ってたけれど違うのかな〜

あっ、ロディがクエストあるって!
よかったねぇ

[ふにゃりと笑った]

( 119 ) 2018/12/02(日) 00:01:20

魔法使い ヴィクトル

>>111ドロシー
え、えー、“ちゃん”はかっこよくないからー…えー

/*
反対の声をあげますが、ドロシーの勢いは止められません。
*/

そうでしょー、強いんだよ!すごいでしょ!!

/*
ほめられたことに喜び、ほこらしげに頭を撫でられます。
*/

雪にすべりだい!!すっごーい!
拾う魔法はー、落としものとか?
時計を左回りにしても意味ないけどー、うん!ドロシーちゃんはいい魔法使いなんだね!

そうだよ!最後はみんなにいじわるする魔王をやっつけるんだよ!!
ドロシーちゃんも?

( 120 ) 2018/12/02(日) 00:03:16

魔法使い ヴィクトル

>>116ロディ
きみが受付だったんだ!
んー、じゃーあー、ぼくはこの怪獣ハントにする!!
一番難しいやつ!!

>>119ニュイ
え!ニュイは神さまなの!!
すっごーい、神さまははじめてみた!
ぼくはずーっと魔法使いだから!

そうだ!ニュイもいっしょにハントしにいかない?
神さまなら強いんだもん!

( 121 ) 2018/12/02(日) 00:10:09

拾う魔女 ドロシー

>>106 リーノ
/*お!?イケメンが釣れたぞ!!!ついてるんだけど目的は……この子か。*/

あのーウチではなく、この子かね、この子かね!
そんな一気に聞かれても困るんだけどね*にゃー*

拾った猫だから年齢は覚えてないよ。性別は雄、好きな食べ物はめかぶとろろだよ。名前も教えておくと「百万回生きた猫」だよ。*にゃーん*

そんな興味あるなら、ウチの名前なんかどうでもよくなるくらい興味あるなら。
/*むすっとした顔で魔女は猫と銀紙に包まれためかぶとろろを無理やり預ける。*/*にゃ!?*

ほら、餌あげていいわよ、仲良くしてあげて。
ついでに付属品の魔女の名前はドロシーだよーっ!!
あなたのお名前も教えてよね!
/*少し不機嫌ながらも彼が私に興味がないのではなくあの子にすべてを持っていかれているのはわかっていた。やるせない魔女だった。*/

( 122 ) 2018/12/02(日) 00:10:45

村の設定が変更されました。


大学生 リーノ

>>118
「ライオンじゃなくて猫さんだよー。ほら。鬣。鬣ない。悪い魔物とかじゃないから倒さないであげてね。

像に乗った少女と対峙しながら穏やかに応える。魔法少女?と名乗る少女には、この猫様の愛らしさが伝わらなかったのだろうか。どうにか杖を下ろして欲しいです。

無邪気な敵意からは悪意は感じないが、だからこその驚異を覚える

( 123 ) 2018/12/02(日) 00:11:12

夢先案内人 ロディ

>>117メイネさん
その通りです、メイネさん。
では改めて自己紹介をさせて頂きますね。

僕は夢の世界の案内人、名前はロディと言います。
メイネさんみたいに急にこの世界に来てびっくりしている人を助けるために此処に居ます。

貴女の願い事は何ですか? 大きなことから小さなことまで、何でも思い描いてみてください。最初は難しいかもしれませんが段々と慣れてきますよ。
例えばそうですね、その紅茶に好きな量の砂糖を入れてみるとか。

( 124 ) 2018/12/02(日) 00:18:09

拾う魔女 ドロシー

>>120 ヴィーちゃん

落とし物、そうだね、人生の落とし物かなあ。
かっこいいでしょ。

差し詰めヴィーちゃんは冒険者ってところかな。
っていうとウチは少し立場が違う。
ウチはパトロンみたいなもの、ほらいたでしょ?いなかった?最初の国の王様。偉そうな人。

私も管理者だから、これが一番伝わりやすいと思う。

( 125 ) 2018/12/02(日) 00:21:34

猛獣使い レイ

>>87 リーノ
「あら、もしよければ1度見にいらして下さい。
動物がお好きなら、きっと楽しいはずですから。

ええ、特に犬や猫は太古の昔から人と暮らしていた形跡があるそうです。
そうですね……犬や猫な限らず、人と動物は分かり合える、私はそう思ってます。

やはりそうなのですね。
家に……それは幼い頃からですか?」

リーノさんはやはり動物好きのようだ。
話が合う方と出会えて、心の中でほっと安堵する。
昔から、動物とは分かり合えても、人はどうにも少し苦手だった。
分かり合える、それは、生まれた時からサーカス団の動物に囲まれ、動物と今まで共存してきた私はそう信じて疑わなかった。

……そんな事を考えながら、肉をケリーにあげるリーノさんをじっと見ていた。
ケリーは機嫌よく肉を啄み、千切ながら食べている。
心做しかリーノさんも笑顔で、お願いして正解だったなと微笑ましくなりながらその光景を眺めていた。

( 126 ) 2018/12/02(日) 00:22:46

猛獣使い レイ

突然、目の前でベースを弾きながら、叫び始めた男の人に驚きながら、そちらへと自然と視線が向く。
その音は何故か心に残る音で、その人が弾き終わるまで目が離せなかった。

>>114
「あのお………楽器には疎いのですけど、素敵な音、だったと思います。」

ぱちぱち、と小さく手を叩き、思わず話しかけた後に気付く。
私、このままだと突然話しかけた怪しい女では?と。

「……はっ!突然ごめんなさい。
私はレイ・ホークショー。
この子は相棒のケリー。
よろしくお願いします。」

ショーの時のように優雅に頭を下げる。
ケリーも芸だと思っているのか、真似して片翼を上げながら、頭を下げてくれた。

( 127 ) 2018/12/02(日) 00:32:32

博士 イナルバ

>>81 ロディ

…………

/*
ケーキを食べ進める相手の姿に、片方の眉を上げ瞼を眇める。
そして歪めていた口を徐ろに開いた。
*/

……ふむ。どうやら、きみはいちごのショートケーキの魅力が何たるかを理解っていないようだ。
そうしたければ私は初めから、苺が敷き詰められたケーキを欲すのだよ。
ここでは求めるものが意のままに現れるようだからね。

つまり私が食べたいのは、当たり前に食べれば無くなる苺が一つだけ乗った*いちごのショートケーキ*なんだな。

いちごのショートケーキに限らず食べものは全て食べれば減り、食べ尽くせば無くなるから良い。
形あるものは壊れるから良い。

万物万象には限り・終わりがあり、終わりがあることがその美点を美点たらしめる。分かるか?

( 128 ) 2018/12/02(日) 00:33:20

博士 イナルバ、夢先案内人 ロディにくどくど……くどくど……

( A15 ) 2018/12/02(日) 00:33:41

夢先案内人 ロディ

>>121ヴィクトル
えへへ、ご紹介が遅れました。この世界での案内人を務めていますロディです。クエスト紹介もしますよ。

わ、いきなり一番難しいものですか!
むむむ……では、こんなものはいかがでしょうか!

[キーボードを叩き、複数のプログラムを組み上げる。
打ち込んだ文字が空中に書き出され、形を変えて浮き上がった。]

空飛ぶ怪獣、三体です。大きさは一体につき1.8mで、雷の魔法と鋭い爪を使って攻撃してきます。
それとーー

[足元が大きな音を立ててその形を変える。]

此処は今だけ広い洞窟の中です。怪獣の奥には宝箱が見えますね。
……さあ、どうやって倒しますか! ヴィクトルさん!

[指をぱちん、と鳴らして開始の合図とした。]

( 129 ) 2018/12/02(日) 00:34:00

大学生 リーノ

>>122ドロシーさん
猫さん(百万回生きた猫さんと言うらしい)とめかぶとろろを押しつけられながら、非礼を働いてしまった事に思い至る。
いつかに幾人かに向けて名を名乗っておいたが、やはり喧騒の中で聴こえていなかったらしい

「やぁ、すみません。いえ。勿論魔女さんにも興味は深々ですよ。付属品だなんてそんなそんな。僕はリーノと言います。宜しくお願いしますね、ドロシーさん。百万回生きた猫さん。」

むくれてしまっている少女を見て申し訳なく思う。ただ、表情豊かな様子は可愛らしく思う。
事実、ドロシーさんの装いにも興味は尽きないのだが。

それよりもなによりも。
まずは百万回生きた猫さん(長いので心の中ではミリオンさんと呼ぶことにする)へめかぶをあげる事が優先だろう。
にゃーにゃーと鳴く姿に、笑みが止まらない。

( 130 ) 2018/12/02(日) 00:34:17

夢先案内人 ロディ

[本来ならばもっともっと広いダンジョンや複雑な敵が作れる筈なのだが、今日は何故か上手くいかなかった。
後で調整をしなければいけないな、とちらりと考えた。]

( 131 ) 2018/12/02(日) 00:34:30

夢先案内人 ロディ、博士 イナルバに「ひゃんっ!? あ、あれぇ……? うぅ、お気に召しませんでしたか……はい、はい……」

( A16 ) 2018/12/02(日) 00:36:23

博士 イナルバ

>>ロディ

……私はいちごのショートケーキの美点を最大限に享受するために、こうして自ら進んで悩まされている。分かるね。

どうやら良かれと思って私にアドバイスを寄越したようだが、残念ながら相手が悪かったようだ。
きみが気に病む必要はない。


……さて、あまり時間をかけるとクリームが劣化してしまうな。

( 132 ) 2018/12/02(日) 00:40:52

博士 イナルバ、いちごのショートケーキを一口で平らげた。

( A17 ) 2018/12/02(日) 00:42:26

夢先案内人 ロディ

>>132イナルバさん
わ、えっ……け、結局一口で食べるんじゃないですかー!
うぅ……。

でもそういうことなら確かに一口で食べちゃうのが最適解ですよね……うう、案内人として恥ずかしいです。
まだまだ精進が必要ですね……。

( 133 ) 2018/12/02(日) 00:49:09

博士 イナルバ

/*
──────ごくり。
長い咀嚼の後、口腔内の甘い宇宙は嚥下された。
ひとつ息をつくとそこには温かな紅茶を湛えたティーカップとソーサーがあった。
*/

……ふむ。
この方法の欠点は毎度喉を詰まらせて死にそうになるところだけだ。

( 134 ) 2018/12/02(日) 00:52:28

博士 イナルバ

/*
カップの持ち手を骨張った親指と人差し指と中指で支えつつ、その瞳は立ち昇る湯気の向こうではなく鼻の先へと視線を落としていた。
*/


>>133 ロディ

最適解か。現状、私が見つけている中でならばそうだな。
他になお良い方法がないかを常に模索しているんだが。

ふむ。案内人といえど、人のの望みが手に取るように分かるわけではないと。

難儀かつ素晴らしいことだ。

( 135 ) 2018/12/02(日) 01:03:42

拾う魔女 ドロシー

>>130 リーノ
/*幸せそうに猫と戯れる青年の顔が何だかまぶしい。おおむね北風系にカテゴライズされる魔女は灰になるのでは、と錯覚する。はー、新手の魔女狩りつよ…。*/

随分と猫にお熱なのね、猫が好きなの?それとももっと広い範囲で?

/*百万回生きた猫はやけに愛想よく鳴いている。あいつも太陽に干からびるタイプだ。だから一緒にいる。普段は聞かない甘い声に、これが本当の猫なで声か、とクシシと笑った。*/

( 136 ) 2018/12/02(日) 01:07:04

カウンセラー モネ

>>71 ギンシュ

「ん? ……ああ、お疲れ様」
軽く会釈をして、再び視線をベッドに戻す。ここ最近よく見る顔だった。潜めた声音は、きっと僕に気を使っているのだろう。

「……見回りですか?」
眠ったままの人に、カウンセリングは行えない。当たり前だ、声が届かなければ、対話どころの話ではない。
僕らは無力だ。だからほかの人を頼る他手立てはない────。

( 137 ) 2018/12/02(日) 01:18:00

大学生 リーノ

>>126レイさん
「ええ。是非一度、お誘い頂けたらと。人と動物の共演。さぞいい思い出になるでしょう。
共存が出来るのだから、分かりあえているも同然だと僕は思います。ただ。動物が発する利益に目が眩む人間は、遺憾ともし難いですね。
僕が赤子の頃からの付き合いの猫と犬が。さながら兄弟のようだったと聞いています」

レイさんの誘いに、心が弾む。ケリーさんのショーもそうだが、共にあるであろうレイさんがどう魅せてくれるのか。その想像もまた素敵だと思えた。

尚、僕からケリーさんへの献上は続く。

ーーー我の勇姿。貴様が眼にすれば、感激のあまりに毎日生肉を持って来ることであろうーーー(幻聴)

任せておけ。食っても食いきれぬ程の肉を贈ろう。鳥よ。胃袋の空きは充分か......!!

( 138 ) 2018/12/02(日) 01:29:19

大学生 リーノ

>>136ドロシーさん
何故だか妙に悶えているドロシーさんを尻目に、ミリオン君への愛撫は止まらない。

「獣全般が好きですが、猫や犬は特に。ええ。好きなものには情熱を捧げたい質なので。」

そも。好きなもの以外には情熱は捧げないとも言う。
ミリオン君の鳴き声に蕩けつつ、熱きパッションに身を委ねてワシャワシャワシャワシャワシャワシャ

( 139 ) 2018/12/02(日) 01:38:26

医員 ギンシュ

>>137 モネ
「っす。……ま、見回りするまでもなく皆さん変わりないですけどねえ。被験者の方も無事眠られましたけど、本当にこれで解決策が見つかるのかは甚だ疑問っすよ。」

医療用のペンライトを肩にとんとん当てて手持無沙汰を紛らわせながら、ギンシュは締まりなく笑う。
どうせ患者に声は届かないのだ。多少ここでサボったところで誰も責めやしないだろう。

「てか、おたくは? まさかカウンセリングにきたわけじゃないっすよね。」

半分は冗談で、モネがここにいる理由を聞いてみる。

( 140 ) 2018/12/02(日) 02:14:39

夢先案内人 ロディ

[いつもよりもなんとなく人が多くて不調なようなワンダーランドの一角でロディはキーボードを操作する。

調べてみたところどうもアクセス部分に障害が起こっていた。]

んん……駄目だ、エラーが出ちゃう……。なんでだろ……うーん。

[今この場所に集まっている16人は、どうにも他の場所や階層に移動することが出来なくなっているようだった。しかし何が原因でそれが起こっているのかが中々突き止められない。]

もう、ちょっと、なんだけど、なぁ……。

[首を捻りながらキーボードを叩き続けた。]

( 141 ) 2018/12/02(日) 03:49:22


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (16)

夢先案内人 ロディ
23回 残693pt 飴
大学生 リーノ
20回 残543pt 飴
拾う魔女 ドロシー
13回 残1003pt 飴
ベーシスト スズ
9回 残1279pt 飴
おひめさま ニュイ
19回 残940pt 飴
教師 アリーシャ
7回 残1247pt 飴
愛煙家 カミユ
1回 残1500pt 飴
博士 イナルバ
6回 残1296pt 飴
平凡 メイネ
15回 残998pt 飴
黒縁 ヨハン
1回 残1500pt 飴
無愛想 ハルヒコ
1回 残1500pt 飴
手品師 ピーター
2回 残1479pt 飴
猛獣使い レイ
8回 残1064pt 飴
魔法使い ヴィクトル
8回 残1265pt 飴
未亡人 ユノ
1回 残1500pt 飴
眠り姫 イル
1回 残1500pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

医員 ギンシュ
3回 残1386pt 飴
カウンセラー モネ
2回 残1460pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■