情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
タンタシオン ジュリアン は 魔眼 シノノメ に投票した。
蛮姫 アダベル は トリックオアトリート リコチェット に投票した。
トリックオアトリート リコチェット は 蛮姫 アダベル に投票した。
深夜 イスピ は 蛮姫 アダベル に投票した。
頭の良くない ジェラール は 魔眼 シノノメ に投票した。
いつかの卒業生 カリスタ は 蛮姫 アダベル に投票した。
ワールドイズマイン アクア は 蛮姫 アダベル に投票した。
魔眼 シノノメ は 蛮姫 アダベル に投票した。
待人 アリス は トリックオアトリート リコチェット に投票した。
魔具教諭 ミコト は 魔眼 シノノメ に投票した。
コーヒー嫌い ナギサ は 蛮姫 アダベル に投票した。
どこにもいない ナナシ は ワールドイズマイン アクア に投票した。
背徳シスター キネレト は トリックオアトリート リコチェット に投票した。
蛮姫 アダベル は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、タンタシオン ジュリアン、トリックオアトリート リコチェット、深夜 イスピ、頭の良くない ジェラール、いつかの卒業生 カリスタ、ワールドイズマイン アクア、魔眼 シノノメ、待人 アリス、魔具教諭 ミコト、コーヒー嫌い ナギサ、どこにもいない ナナシ、背徳シスター キネレト の 12 名。
ぶっころすのだわよ!!!!あぁああぁーー!!!!!ころすのだわよ!!!ハム公辞めるのだわよ!!ころすのだわよ!!!とっとと学校爆破させて帰るのだわよ!!!!ミュート!!ブロック!!!よよいのよい!!!ぶっころすのだわよ!!!!
アダベルーッ! 無実だし婚約者じゃないんだね……。
これ、ヤバイやつ?
でも襲撃失敗してる…それでもヤバ…。
ミコト先生の貴重なデレにキュンキュンしてる間にアダベルが監獄送りに……。
わたくし、昔飼っていたハムスターが初めて出産したとき、
自分の子ども食べちゃって赤ん坊の足だけが残っていたのが
子どもの頃のトラウマだったのだわよ。
なんの因果なのだわかしら。
あっ…はぁ……
こんなに毎日使ったことなかったから日に日に負荷大きくなってきてる気がするわ…
【アクアは人間】だったわ
あら、今日は連れ去られた人はいないのね!
狩人がお仕事したのかしら!いいわね!
えー、村建ての多大な勘違いだったのですが襲撃先の決定につきましてご連絡いたします。
襲撃先の決定についてですが、村建てが思いっきり勘違いをしておりました大変申し訳ありません。
投票が割れた場合、多数決と考えておりましたが。
ただしくは投票が割れた場合は
【その中からランダムで選ばれる】が正しい形でした。
また、襲撃先がお任せの場合には【偽装GJ】となります。
そのため、複数襲撃先からナナシが選ばれた場合他の人が他の人を襲撃セットしていても【襲撃なし】となってしまいます。
そのため、今回の襲撃も多数決ではない旨念頭にお願いします。推理が崩れ去ってしまい申し訳ありません。
村建てが操作していない点は保証いたします。
次の行に今後の方針を書きます。
ですが、普通に襲撃でGJや異世界人襲撃の可能性もあります点は狼以外の方は入れておいてください。
襲撃先について本参加者以外の方にお願いして、襲撃先のみセットしてもらう形にします。
@狼陣営がいなかった場合
無作為に襲撃先を決定します(ダイスなどで決定します)
A狼陣営がいる場合
狼陣営に襲撃先を聞いて同じ人にセット(C国狂人のみの場合は@の通りランダムにします)
上記策にていたします。村建てが操作しない点は保証します。
真に申し訳ございません。
村建てからは以上です。
発言の再開をお願いいします。
ゲームバランスがおかしくなってしまっている可能性も大きいですが、各陣営思い思いに動いてください。
責任はすべて村建てにある旨各陣営のみなさまはご承知おきください。以上です。
この顔でかわいそうにって言うと、
「かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」
って感じじゃないだわかしら?
死んだらエピローグまで別のことしてようかと思ったが暇だったんでな……
べ、別に貴方のことを待ってたわけじゃないんだからね!
えっと、今日は誰も誘拐されなかったけど、いくつか可能性があるってこと?
1.狩人が護衛成功した
2.狼が異世界人を誘拐しようとした
3.狼がわざと誰も誘拐しなかった
4.狼が誘拐しようとしたがランダムのあれそれで誘拐できなかった
5.狼がもうナナシしかいない
3はないかなーと思いつつ。1なら嬉しいし、他の場合婚約者襲ってもらえなかったのは残念だけど手数が0.5ぐらい増えたからそこは嬉しいね。たぶん。
>>6
イスピお前そういう、そういうところだぞ!
鈍感だから女の子のキャーあの人カッコイ〜みたいな視線にも気付いてないし俺の…アアッ、チクショウ!
!! Ekat Uoy Htaerb Yreve !!
(困惑した君の表情をまともに見れない。くしゃりと顔を歪めたかと思えば、自分でやっておいて痛がる様子に耐えられないといった速さで回復魔法を唱えた)
……、うん、ちょっと、疲れてるのかも。
さすがの俺でも喋りすぎたかなあ。
今日婚約者PPしてこなかったら、狼サイドに裏切りがないってことだよね…? いや、表立ってPPする必要すらないのかこれ。
または三組揃ってない? オサカベ先生が婚約者なら有り得るけど…。
うーーーんどう動いたらいいのかなあ、もう婚約者より狼様に勝ってほしい気までしてきたよ……だってアダベルに告らないなんて! 俺とは趣味が合わないね。
>>10
教えてやんな〜い(やや慌てる親友を見て、いたずらっぽい声色で、いつもの調子に戻って応えた)
……あのさ、ちょっとクッションになってよ。
(メイド姿の俺が男子制服姿の君の袖を摘む。そのままグイッと強引に引っ張り、二掛け席の隣同士に座らせる)
10分でいいから! こんなにかわいいジュリのお願いなんだからいいよね! ねっ!
(答えを聞く暇もなく聞くつもりもなく、当たり前のようにイスピの肩を借りて仮眠を取りだした。体格差を気にするように、少し縮こまりながら)
>>12ジュリ
……なんだよォ、
(腑に落ちない様子で眉を下げたまま、唇を尖らせた。親友のいつもの調子だというのは分かっているけれど、いつもと違ってどうも腑に落ちないのだ。……)
やっぱさ、何日目だっけ。ずっとここにいるからジュリの話の焦点が合わないッつうかね、
なんだろな、いつもはもうちょっと、はっきり──っとッ、
(人差し指を立てて君にそれらしく注意するように、目を伏せて言葉を並べ立てていた矢先で、ぐん、と体が急に引っ張られた。
滑り込むようにどさっと椅子に座らせられて、「何、」なんて言うまでもなく肩に重みを感じたのだ。)
ジュリ、 ……。
(自分よりずっと大きな親友の君を傍目に見ながら、あきれるように一つ息を漏らして、休む君に肩を貸した。)
ジュリアンは整理をありがとうございます。
そうですね、…護衛成功、もあんまり想像出来ないですかね。
今起こり得る護衛成功ってほぼ共有で、其処を狼が狙いに来るかと考えるとピンと来ない感じです。
これって、狼の異世界人把握があるんじゃないですか?オサカベ先生狙いを見るに、白か灰を狙ってきて。
アダベルは求婚者ではなかったですか……。
ごめんなさい。
結果を確認しましたが、アダベルが異星人であればまだチャンス残ってる感じですか……。
えー!?アダベルさんに求婚してないのー!?求婚者の人たちはフシアナだね!ばーかばーか!うえーん!アダベルさんごめんねー!
狼さんの誘拐はなしかー!狩人かな?それとも異世界人だったのかな?
うーーーーーん、これ、今日あそこにずっといる、いや明らかに狼だろって人(ナナシ)連行してもらいたい人いる?
もう婚約者と利害一致して票合わせて貰えそうなのここしかなくて…。
ただこれいきなり負ける可能性あるしナナシ吊ろうって言い出すの婚約者ムーブでしかなくてすごい嫌なんだけど。
しかも明日狼が婚約者噛めなければ終わりだし。
もし狼がナナシしかいなかったら、今日もまた婚約者狙いで連行先決めればいいんだけど、婚約者三組成立してたら票合わせ絶望的だよね…?
他にもっとマシな勝ち筋の残し方思い付く人いたら教えてほしい感じ……。
もし灰から投票先選ぶならアダベルに投票してた人から選ぶのがいいかな。
イスピ、カリスタ先輩は役職持ちだから置いといて、リコチェット、アクア、シノノメ、ナギサ……。
う、うーん、あ、そう……。
アダベルとテレーゼはお疲れ様。
あのヴィルヌーヴ家が養子を取るなんて、と思っていたけど……まさか異世界人だったなんて驚いたわ。
という事は、異世界人は処理出来ているのね。ふむ…。
ナナシに票合わせれば投票先がぶれないのは確かだと思うけど、残り1狼だった場合本当に負け直行コースなのよね……。
たしかに求婚が全て成立してた場合は、人数の上ではもう厳しいんだけど……でも求婚が成立していなかった負け犬さんがいる可能性もある訳で。
(多分面白そうだから受ける人のが多いと思うけど)
そう思うと、ジュリアンやっぱり村負け見えてるリア充なんじゃないかと勘ぐってしまうわね。
うーん、求婚者が会話出来て票合わせが容易なのが強い…。
どんどん皆変態に堕ちていくだわよ…
ジュリアンとイスピは事件が終わっても平和な日常に戻れるのだわかしら…
ナギサも謝らなくていいのに…わたくしは人間じゃないだわけど、狼の疑いが晴れたら友達に…
ううん、それは傲慢だわね。
ご機嫌よう、アンジェリカ。
あなたこそ、真っ先にいなくなっちゃったから驚いただわよ。
きっと卑怯な不意打ちをくらったのだわね。
排他的で変態的な家だからこそわたくしのような異物を欲しがったのだわよ。
まあ、さすがに異世界人だとは思ってないようだわけどね。
っていうか、そうだわね。
まだ退場した時点ではここでも役職は見えないんだっただわね。
思いっきりCOしてたのだわよ。ごめんなさい。
あ、みんな聞いてもらっていい?
朗報よ、ちょっとその筋から情報がはいってね、
今回の媚薬事件を起こした黒幕を突き止めたみたいなの。
ふふ、びっくりした?
(なんて軽い調子でウィンクをしてみせて)
そいつを捕まえればこの事件は終わり、いやーよかったわね。
あぁ…媚薬…?異世界人?
そんなの今更どうでもいいじゃない。
(いままでの軽い調子とは一転、どこか冷たく口調ど、されど熱く頬を紅くそめて興奮した表情で続けた)
だって、これからみんなで気持ちよくなるのよ?
それでみんなでそいつを捕まえて終わり。
(そう言って懐から取り出したのは、どこから手に入れたのか今回の事件の一端になった媚薬)
この薬があれば、他のことなんてどーでもよくなるくらい気持ちよくなれるのよ?
それでとっても幸せな気持ちになるの。そうよね、アリス?
(そう言って振り返ったのは、占い師の能力があると告げた彼女
ほらほらみんな、抵抗しないでね。
「運が良ければ」正気でいられるかもね?でも、落ちちゃった方がずっと幸せよ?
うーん、狼残ってると期待してお茶を濁すならナナシ連行もありかなって思っていたら残っていなかった……。
ついでに言うと狼、異星人に負けたら負けたらで仕方ないって感じでライン決め打ちもありかなって思っていたけど。
カリスタさんとアリスね。
カップルが別ラインで繋がってるなんてやーだー!
>>+50 アダベル
出店の食べ物に夢中になっている間に背後から不意打ちを受けるなんて……我ながら迂闊だったわ。(くっ)
なるほどね。ヴィルヌーヴ家は新しい風が欲しかった、と。
エルフの旧家は極めて保守的な所が多くて、停滞を好む傾向にあるけれど……ヒトはあくまで革新と進歩を望む生き物、という事なのかしらね。
そうね、まさかとっとこ異世界人だとは誰も思わないわね……。
まあ、その辺はそんなに気にする事ないんじゃないかしら。
どっちにしろ、間も無く学園祭は酒池肉林肉欲地獄になりそうだしね。
誘拐の親玉組織もまさか信じて送り出した誘拐犯達が一人も帰ってこないとは思わなかったでしょうね…
間違えたのだわよ。
危機一髪で連行されていたから助かったのだわ。
考えてみれば、下手に占われてゲルベルになっちゃうより安全な場所に連行されて助かったのだわね。
>>26
わっ(安心しきって身体を預けていたものが突然無くなった。当然ながら無残に椅子に転がる)
そっちって、アダベル様曰くの変態道だけど……。
アハハッ、そうだっけ。そうだった(床と並行になったままの姿勢で、楽しそうに笑った)
アア!!????
いや、無理、わかるかよ……。
占い師の結局どっちが真かすらわからないんだけど、や、キネレトの口ぶりを信じるならわかる、けど。
……カリスタ先輩が出てくるってことはもう狼いないってこと? だよね…?
シスター、こういう時、なんて祈ればいいんだろう?
いや、まだ一応……。
【求婚者じゃない人は全員カリスタ先輩に投票】してくれない?
別にアリスでもいいけど、一番キレる人なんとかした方がいいでしょ。
確率は1/12の、更に1/2だけど何もしないよりはきっといい。
……。
…………。
(もじもじと居づらそうに視線を泳がせた。何度か口を開閉させて躊躇ってから、ようやく言葉を発する。)
ゴメン、ジュリ。
僕、ジュリに嘘ついてた。
……【僕は、シノと愛し合ってンだ】。
カリスタさんと、アリスさんと同じ。
僕も、婚約者だ。
ああ……、お前もかよ。
お前が狼の協力者だったなら、そっちに勝ちを譲ったっていいって思ったのに。
そっか。シノノメとなら。それはそれでいい。
……良くない。
お前らさ、だって、訳わかんねえ薬かがされてんだぞ?
それでいいのか? 良くねえだろ!
そんなのなくたって、いいだろ……。
ないほうが良かっただろ……。
(叫びとも泣き声ともつかない震える声を絞り出す。悔しいという感情は消えて、ただただ哀しかった)
>>40ジュリアン
聞いて、ジュリ!
(今にも泣きそうに頬を震わせるけれど、眉を緊張させ、叫んだ。……息を詰まらせて、唇をなめる。ひとつ、深く息を吐いて、……語り出す。)
僕は、どうなってもいいんだ。僕は、……
……僕ね、ジュリだって、大好きなんだよ。
僕を当たり前みたいに、男友達として扱ってくれるジュリが、大好きなんだ。
だから、失いたくないんだよ。危ないめに遭わせたくない。
ジュリ、僕が正体を明かしたのはね、これでジュリを守れるからなんだ。
これ以上事件が延びたら、最後の狼がジュリを襲うかもしれない。
それが、耐えられないんだ。
……お願い、ジュリ。
いやぁ、私信心深いわけじゃあないのでぇ、祈りの言葉なんて聞かれても。キヒヒ。
こうしてシスターやってるのも学生の間にお手つきにならないようにですしぃ?
カリスタさんに投票を揃えるってのは同意です。
最後の最期ので気が合いますね。
(口の端を吊り上げるように笑って)
イスピさん、邪ぁー魔。
(ジュリアンとイスピの二人に歩み寄り、イスピを突き飛ばすように腕へ力を込めた)
みんなを騙すつもりなんてなかったわ
ちゃんと占える力だって持ってた、それはわかるでしょ?
この力を持つ者の責任、みたいなのも感じていたのよ?本当よ?
……でもね。ごめんなさい
好奇心と興味と、揺さぶられる感情には抗えない
きっかけが媚薬でもなんでも、もうそんなことはどうでもいい!
カリスタさんが好きって気持ちだけ、それだけあれば私は満足なの!
満足な躰になってしまったの!
【私も婚約者よ】
信じてくれてありがとう
そして裏切って、ごめんね
(もう嘘をつかなくてもいいのよね?と言わんばかりに表情がとろりと溶けて、幸せそうな笑みをカリスタに返す。見せつけるように駆け寄り、手を絡ませて。)
え?え?なにこれー!?せんせー!じょーきょーがわかりません!14さいにもわかるようにおしえてくださーい!とりあえずバカップルに投票すればいいですかー!?
ああ……! うるせえ!
俺なんかどうなったっていい!
狼に捕まったってどうにかして生き延びれる!
今まで散々危ない事してきたし、汚れ仕事だってした! 今更そんなのなんてことねえ!
お前が、そんな……、そんな風になっちまうなんて耐えられない!
(どうなってもいい、耐えられない、親友と同じ言葉を重ねていることにも気付かず叫んだ。錯乱して慟哭した。嬉しい? 哀しい? 苦しい? 愛おしい? 何もかもが混ぜ交ぜになって言葉が溢れた)
(黒い装束のシスターが動いた。庇われるようによろめき、イスピから離れる)
ああそうだ……。俺のせいだ。
俺がお前をあのとき引き止めたから。
こんなところに、引き止めたから……。
ごめん、なにもかも俺のせいだ。本当に、ごめん………。
(いつもは考えなくても溢れてくる言葉が、もうなにも出てこない。ただ涙が溢れて、落ちた)
切欠―――――……。(呟き、)
…昔、クンを興した男はそれを目指して催眠魔術を志したそうです。
人間は切欠さえあれば誰だって強く、そして決意と共に産まれた使命を全う出来る筈だと。
……まあ、その願いはいつしか、こんな肉体の子孫を産み出すまでに至った訳ですが。 でも、むざむざと思い知らされました。切欠。その運命は凄い。確かにそれは人を生かす力がある。
この薬にはその力があったんですよ、ジュリアン。
だからイスピにもあげたかったんです。あげたんです。肉体なんて些細なことだって、こんなに解ることはない。切欠、だったんです。……ごめんね。―――…確かに。男性の君にはちょっとたえられないかもしれませんが。おれ、才能あるって褒めてもらったんですよ。こんな身体の所為かな。(冗談めかして笑って)
そうそう、私も霊能者なんてそんな力はないの、ただ立場をつかってそんなふりをしていただけ。ごめんなさいね?
でもアリスは正真正銘'本物'だった。でもそれは私には必要ないの。
だってそうでしょう?私が愛したのは占い師の力じゃない、一人の女の子なんだから。
>>44アリス
(駆け寄ってきた'婚約者'こちらもそっと手を絡ませて返す。他の人に向けた冷たい表情ではなく、熱く優しい表情)
ふふ、さみしかった?私もさみしかったわよ。
でも、そういった時間が長いほど…燃えるってもんじゃない?
(手を絡ませながら、空いている手を伸ばしてあなたの髪をかき上げるように軽く頭を撫でる)
諦めるには、まだ早いだろう。
ナナシが何を考えているのかは分からないが、いずれかに票は入れるんだ。
1/11の後のランダムっていう分の悪い賭けだけど、可能性は0%じゃあない。
すでに出ている案の通り、正常な者はカリスタさんに票を合わせようか。
とはいえ、本当に分が悪いね。覚悟は決めた方が良さそうだ。
こんなに小さくなった時は、コレ以上に悪い事なんて人生に無いだろうと思っていたのに、まだそれ以上の出来事があるなんてね。
まったく、人生の最後かもしれない時に見る光景が薬で狂った異常者達の痴態だなんて、反吐が出るよ。
ハッ!(死んだ魚の目に光が灯る)そーだそーだ!まだ終わってないもんねー!分が悪いのじょーとーだよ!この前のガチャ3万爆死したし、今そのツケが返ってくる時!運命の女神はナギサちゃんに振り向いてくれるはず!媚薬でできた偽りの愛なんかに負けないもんね!ふんすふんす!
>>42
ははあ、シスター顔が良すぎるから、その判断間違ってないと思った。
こんな事になってから言っても信じてもらえないかもしれないけど、八割くらい信じてたよ。言っておけば良かったな…。
シノノメ、なに、言って……。
身体なんてどうだっていいなら、そんな薬なんかなくたって、……ッ!!
違う、違う違う…!
イスピは…、俺の好きだったイスピは……、そんなのなくたって、強くて……、!!!
(きっとそれは俺の幻想で、イスピだってこうなった方が良かったのだろう。だって断ることもできたのだろうから。だけどどうしても許せなかった)
――(濡れた瞳でシノノメを睨みつけ、左脚に仕込んでいたナイフを抜き放つ。予備動作もせず、魔力を込める暇すら惜しみ、音もなく近づく。きっと誰も止めなければ、シノノメの綺麗な顔に癒えない傷を付けてしまうのだろう)
>>54
ううん、違うの。……違うよ、ナギサ。
はじめはたしかに……そう、お薬のせいだったかもしれない。
他のみんなが、――アクアがリコを選んだことも、なにかの勘違いだったかもしれない。
(唐突に、小さなフードの影が静かに声をあげた)
……でも、今はアクアのことがリコのすべて。
他にはもう何もいらないくらい、お腹いっぱいのしあわせ。
それを心の底から信じられる、――このきもちがニセモノだなんて思えないよ。
(つと、視線を上げる。その先には微笑む愛しい人の姿があった)
(それだけで心が温かくなるのだから、恋とは何と不思議なものだろう。――そして何と幸福なものか。ようやく小さな幽霊は知ることができたのだ)
……だから、リコは、この恋のために、アクアと一緒にいるために。選ぶよ。
たとえみんなから怒られても――だって、アクアが大好きだから。
あのね。
だからみんなも、こわくないから。
恋はすてきなハートだよ。
大丈夫、そのことにきっとすぐに気がつくから――
みんなも一緒に、しあわせになれますように。
――ッ!?(聞き慣れた声が耳に届いた。数え切れない戦場で、訓練で、厳しく優しく凛として俺を諌める声。)
(止めようと思った。止まらなかった、それでも止まった。切っ先はシノノメには届かず、それでもシノノメの銀の髪は血に濡れてしまった。)
イスピ――
(わかっていた。きっと君は庇うだろうと。シノノメを守って差し出された腕は、俺のナイフの軌跡の通りに切り裂かれていた。)
はぁっ、は……。
そう、なんだってよくなんかない。だからコイツはずっと苦しんでた。
俺は何も、何も出来なかった。
(溢れる血を止めようと赤毛の彼の傷に手を添える。唱えるべき魔法はいくらでも思い付く。それでもそれらを口にすることはせず、そっと手を離した。)
この傷、お前にあげる。
(泣かないで、そう言われたから。俺は歪に君に笑って見せることにした。)
僕は、ずっと"へんなやつ"だったから。
もじもじして、誰とも仲良くできなくて、友達もいなかった。
なのにジュリは笑って、僕を僕として扱ってくれた。
ジュリ、僕の薄暗かった世界はね、おまえのおかげで変わったんだよ。
みんなが僕を僕としはじめたのは、おまえの振る舞いのおかげなんだよ。
おまえがくれた生活は、まぶしくて、いとおしかった。
おまえが、ジュリが……大好きだった。
愛してた。
( 嗚咽を漏らし、笑みが歪み、)
……愛してたんだよ、ジュリ。 ……愛してた。
何も出来なかったなんて、言わないで。
僕を救ってくれたのはジュリだから、 だから、……
やっほー!皆のアクアちゃんだよ!……って言いたいところだけどなんだかこう皆濃すぎて目立たない感じのアクアちゃん……。
なんだか自分で言っててちょっと悲しくなってきた……。
うぅ……ってそんな事してる場合じゃなかった。
なんとボクが最後の求婚者でした!
難しかったかな?
ボクはリコチェットと出会えて本当に幸せで……この気持ちは薬のせいで沸いてきた感情だなんて信じられないかな。
この出会いはきっと運命だったと思えるくらいに。
(とそんなことを言いながら愛おしい彼女に笑顔を向ける。)
だからね。この先はずっとリコチェットと一緒に歩む事にしたよ。
皆もボク達のように大切な人を見つけられると良いね?
…っ。なに、これ、この状態。
すごくキモチワルイ……っ
なんで、こんな、みんなこんな人達じゃなかったよね?
おかしい、おかしいよ。
私、どうしたら、これは、どうすれば…
(覚えてる、なにもかも。)
("へんなやつ"がいると思って声を掛けたら本当におかしな奴で、自分もへんなやつだから、妙にウマがあって。友人として、人として惹かれて、そして惹かれすぎた。)
(それでも親友でいたくて、なんでもない、なにもない日々を一緒に馬鹿やってるだけでいいと自分に言い聞かせた。)
それを、それを今、言うのかよ。
そんな、……俺だってとんだ鈍感野郎じゃねえか。
今言うなんて、ほんとに、馬鹿、……馬鹿、ばかやろうッ!
(たまらない。とまらない。いつものように強引に、でもいつもの肩ではなく。優しく優しく君を抱き寄せたい。でもそうしない。)
……ああ、違う、俺のおかげなんかじゃない。お前はお前でいいんだよ。
それで駄目な世界がおかしいんだよ。
お前がいるべき所にちゃんと来れたから、だから輝いて見えるようになったんだよ。
>>45
え〜、何すんだよってイスピさんが言うんですかぁ?
言いたいのはこっち側、というかジュリアンさんですよねぇ。
(血を流す彼を面白がるような笑顔で見つめた)
騙しておいてまだ隣に立とうなんてズルいですよぉ。
ね、キミはもうシノノメさんが好きなんでしょう。
そして最後に贈り物まで貰ったんでしょう。良かったですねぇ。
じゃあもういいですよねぇ、譲ってくださいよぉ。
ジュリアンさんは可哀想ですねぇ、
ずっと責任感じてたんですよねぇ。自分があの日クラスの店に誘ったからお友達がこんな事件に巻き込まれたんじゃないかって。
自分とつるんでたから事件に巻き込まれたんじゃないかって。
それでも職務を全うすれば友達が助かると信じて頑張ったのに。
悲しいですねぇ。嫌ですねぇ、ジュリアンさん。
そうだね、巻き込んだと思ってる。
ごめんなさい、みんな。
でもまだ諦めてないよ。
俺は俺の仕事をしよう。
>>52
婚約者じゃない人はこれ見てね。
カリスタ先輩に票を合わせよう。
まだ…、助けてあげられるかもしれないから。
もう占った理由なんて要らないわよね?
だって昨日からぜーんぶ、嘘でしかないもの!
嘘をつくつもりなんてこの騒動始まってから一度も思わなかったわ!
……でも恋を教えてくれた、私を攫いに来てくれた貴女と一緒にいるためだったら私……どんなことでもできてしまうの!
>>51 カリスタ
すごく、寂しかったですよ…!
こんなに好きなのに、表向きいがみ合うなんて…演技でも、とっても辛かった
……だからもう、離さないでくださいね?
演技でも冷たくされるのは、嫌だから
(うっとりとなされるがまま、撫でる手に頭を預け寄り添う。固く結ばれた手はぴたりと密着し、絶対に離さない意思すら見て取れるくらいに。)
そんな苦しい気持ちも、恋しちゃえばぜーんぶ、塗りつぶすことができるのに。
最後に気丈に振る舞わなくってもいいのよ?
本当は待ってた気持ちだってあったんでしょ?
普通のことよ。恥ずかしい気持ちでもないじゃない。
素直になっちゃえばいいのに、ねぇ?
>>78
よしよし、いい子ね…。
さみしい思いさせちゃってごめんね?
(ちゅ…と、撫でてかき上げた額に軽くキスをした)
でも、そのおかげで…この気持ちをもうすぐみんなにもわかってもらえるわ?
私たちが、どれだけ幸せかってことをね?
>>76
キヒヒ、最後まで諦めない姿勢も好きですよ。
勿論私もそうします。そうしますけれど。
ただ現状難しいのも事実じゃないですかぁ。
だからちょーっとだけお願い聞いてもらえません?
えーーーーー、俺いまメイド服なんだけどお?
そっちの趣味でもおありなんですかあ? カリスタさん。
お安い御用ですが。
(距離を詰めて顔を近づける。軽く肩に手を回し、腰に手を回し、頬に頬で触れた。)
まあ俺も貴女みたいな悪い人好きだよ。
(おずおずと初めての逢瀬を受け入れる)
ふふ、私、こういうことしたことなくって。
(魔法を発動させる。指先で衣擦れの音を聞いて、頬で間近に迫る貴方の顔を見た。)
一度自分の意思でこういうことをしてみたかったんですよ。
だから、あんな薬なんかで自分の気持ちが無くなる前に、ね。
そっか。
(魔力の変異を感じた。害はない。なんだろう)
そんなにいいものでもないでしょ?
好きな相手となら、やりたくなるしそうでなければ、そうでもないし。ただ寂しくないだけ。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新