人狼物語(瓜科国)


1876 暮情の村


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遅延メモが残されています。


次の日の朝、店主 アウローラ が無残な姿で発見された。


照坊主の下駄が、どこからともなく 店主 アウローラ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 風塵 かなぁ?


店主と名乗る彼女が告げる不吉な未来は、今ここに。
暮れる盆を見送りながら、新たな死者を皆様はどのようなお気持ちでご覧になるのでしょう。

この場に餌として呼び出された皆様は、
さぁ果たして、当店での“そんな夜”に、どのような彩りを持ち帰られるのでしょう。

目を背けたくなる紛うことない凄惨な光景が、
この場を食い荒らさんと、広がるのでした。


現在の生存者は、テトラ、ネアカ、ジョン、セーニャ、ムラクモ、リヒト、ゼノン、リーノ、リディア、パレス、カペルラ、ヒノ、カナン、アルマン、ナザレ、ハルト の 16 名。


(村建て人)

−−逢魔が時。

日を改め再び朝日が昇る時。
店主が来ないように望んだ時。
どう足掻こうが、彼女には訪れることのなかった時。


皆々の、絶望の時。

( #0 ) 2018/08/22(水) 06:21:49

ネアカ

>>1:195 ナザレ
「たった16人……17人ぽっちだぜ? こんなもん俺っちにかかれば5分だゼ。ま、そいつらごとってのも悪かねーのかもだけどよぉ。」

>>1:197 ゼノン
「おう、バレバレサ! ゼノンだな、おいらはネアカ。こっちこそよろしくな。──ヤッハハ! 気になってくれてたんなら話しかけて正解だったな! まだ30秒も話してねーけど、俺っちもアンタとは気が合うんじゃねーかと思い始めたぜ。

ンー。……いや、案外このテーブル、楽器の素質あるかも知れねェぞ。」

と、テーブルを手でぱしぱし鳴らす。

>>1:198 ヒノ
「あぁ? アンタ誰だ?……オレはネアカだ。」

髪がもっさりした女性に話しかけられ、視線をうろうろと左右させながら答える。
ノイズの話が出ると少し悩ましげにした。

「あぁ……アレか。アンタにも聞こえたのか。……コースターの役職とは違ったケド、おいらはそっちでゲームする気満々だったぜ。だって、意味分かんねぇだろ、『声』なんて。」

( 0 ) 2018/08/22(水) 06:44:27

ネアカ

>>201 リヒト
「旅人!? ヒュウ! オマエ、超クールじゃねぇか!……なぁなぁなぁ! 今までどんなところを旅してきたんだ?」

身を乗り出すネアカは、目を輝かせてリヒトに訊いた。

---
---------

それが昨日の最後の記憶だ。
どうやら本当に飲み過ぎたらしく、ナザレは再び突っ伏したテーブルで目が覚める。

( 1 ) 2018/08/22(水) 06:51:09

ネアカ、ナザレ→ネアカ(訂正)

( A0 ) 2018/08/22(水) 06:53:13

ネアカ

「……アー、寝すぎちまったな。
ちゃんとベッドで寝てぇよ……。」

身体が軋む。
そういえば、妙に店内が静かだ。

もうみんな帰ってしまったのだろうか。
いや、『人狼ゲーム』が終わるまで出られないとあのマスターが言っていたじゃないか。

ネアカは眠たげに身体を起こして、目を擦りながらテーブルに置いた黒縁メガネを手に取る。

「……それとも、酔っ払ってるうちにゲームも終わっちまったのか……?」

一番最初に目に入ったのは、とあるページで開かれたルールブックだった。

「──憑……狼?」

( 2 ) 2018/08/22(水) 07:01:35

ネアカ

クリアになった視界。
その先に見える文字の羅列に、ネアカは暫し目が逸らせなくなった。

「……どういう、ことじゃんよ……」

そこには、連続殺人事件のスクラップがあった。
街道のバーで起きた凄惨な事件。その被害は12人に及び、殺された者たちはバラバラ死体となり──。

そのスクラップ記事の最後に貼り付けられた写真は、紛れもなく。

「────!」

はっとなり顔をあげる。

辺りを見回すと、昨夜ちらほらと見た顔が、同じようにそれぞれの座席で休んでいる様子だった。

ホッとしたのも束の間。
そこでようやく、カウンター越しからむせるような鉄錆の臭いが漂ってくることに気付く。椅子を倒す勢いで立ちあがって、カウンター裏に目をやると。

【ネアカはアウローラの死体を発見した】

( 3 ) 2018/08/22(水) 07:10:48

ネアカ

>>テトラ
「っ……お、オイ! オイ! 起きろよボケナス!」

腰が抜けそうになるのをぐっと堪えて、ネアカはぱっと視界に入ったテトラを揺さぶる。

「大変だ──ヒトが、マスターが!」

( 4 ) 2018/08/22(水) 07:16:06

ジョン

なーんだか、騒がしいねえ。
うーん、よく寝た。

[伸びをする。朝からうるさい事だと、横目で男を見て、そして]

……おいおい。

( 5 ) 2018/08/22(水) 07:22:26

ネアカ

「……はっ! そう、だ……サツ! サツに連絡して──」

途中でそのことに気がつき、ネアカは慌ててポケットからスマホを取り出す。そして、震えてうまく動かない指を無理やり動かして、ダイヤルを押した。

が、発信ボタンを押して気付く。

「────くそったれ、圏外じゃねぇか!!」

携帯をテーブルに放って、バーの出入り口に駆け寄る。

──ドンドンドン!
──ドンドンドン!

「オーイ! 誰か! ヘルプ! 事件だ!!」

( 6 ) 2018/08/22(水) 07:23:50

ジョン

狼が出た、って? ははは、面白い冗談だな。
[にやり、と口が歪むのを引っ込めて、さっきから打撃音を響かせる男の元へ行く。驚かないといけないと思った。あの男のように、取り乱さなくては。ただ、……存外俺自身が動揺していたのかもしれない。
神妙な顔を作って、男の肩を掴んだ。]

>>6 ネアカ
落ち着きなよ、にーさん。
無駄だよ、多分。この店員さん、この状況を作るためにこうまでしてボクらを閉じ込めたんでしょ。
……落ち着こうよ。ボクも、君も。

( 7 ) 2018/08/22(水) 07:34:24

ネアカ

>>7 ジョン
「ハァ!? なんでこのマスターがこの状況つくるために閉じ込めんだよ!!……ってか、そのマスターが死んでんだぞ!! 落ち着けるわけねぇだろ!!」

歯を食いしばって低い声で唸る。
ネアカは、自分が寝てしまったあとに起きたことは知り得ない。
そこに考え至る余裕も残っていなかった。

「っとにかく! 人が死んでんだよ、早く通報しねぇと……いや、というかなんだ。この店がこれだけ強固に閉じられてる状態でマスターが死んだってコトは……この店の中の誰かが……?」

「……アンタ、なんでそんな冷静なんだよ。」

( 8 ) 2018/08/22(水) 07:47:49

テトラ

「……は?」

ようやっと目が覚めればこの状況。
さすがに目の前で人がこんなふうになっているのは初めてかもしれない。

「いや、いやいや、演技だろう?
鍵まで掛けて閉じ込めて、こんなのを見せつけてさ、ちょっとリアリティ出しすぎてるよ」

変な笑いが零れる。
鼻をつく鉄の臭いが自分の言葉を否定していた。

「あっはは、こんな鉄臭い血糊なんてよく見つけてきたよね。店主も趣味が悪い。はは、は」

誰にともなく、恐らくは自身に言い聞かせ、ポシェットから携帯を取り出す。薬や携帯、必要最低限のものしか入っていないシンプルなポシェットだった。

「ボク、もう飽きちゃった。誰でもいいからおじさんに……」

『圏外』の二文字にテトラの手が止まった。

( 9 ) 2018/08/22(水) 07:55:46

テトラ

「圏外……? なんで……」

店に入る前には確かに電波があったはずだった。
こくり、と自分が息を飲む音がやけに大きく感じる。

( 10 ) 2018/08/22(水) 07:58:12

テトラ、ネアカの動揺したように叫ぶ声を聞いた。

( A1 ) 2018/08/22(水) 07:59:19

ジョン

>>8 ネアカ
ネアカがあんまり取り乱してるから、かなあ。ほら、取り乱してる人を見ると冷静になるって、よくあるでしょ。
あとは、まあ。予測してたから。

[はあ、とため息をついた。俺のコースター裏の役職は、*村人*だった。それにしてはありえない。いや、もしそうでなかったとしても、ただのゲームではありえないことが、起こっていた]

ボクは【占い師】。……だから、要は人狼ゲームが始まったってことなんでしょ。

( 11 ) 2018/08/22(水) 08:00:10

ジョン

あ……、指示見てなかった。
ごめん。

( 12 ) 2018/08/22(水) 08:01:05

テトラ

>>11ジョン
「人狼ゲーム、とか、やってる場合じゃないだろ。ば、馬鹿じゃないのか、キミ」

声が震える。
いつでもどこでも、呼び出せばすぐに助けてくれる便利なおじさんも今は居ない。
そもそも電波の無い所には行かないようにしていたはずなのにどうして。

「鍵を探そう。無いなんてこと、あるはずない。いくらあの店主だって、脱出手段くらい用意してるはずさ。だってそうじゃなきゃ……」

ここで何が起きて誰が生き残ろうと、最後には全員ーー。

( 13 ) 2018/08/22(水) 08:08:49

ネアカ

>>11 ジョン
「……占い師ぃ? 人狼ゲーム?」

戸を叩くのをやめて、腕を下ろす。
そして、ジョンの襟首をぐいっと掴んで、固く握りしめたこぶしを振り上げ、今にも殴りかかりそうな勢いで怒鳴った。

「この期に及んでゲームなんかするっつーのかよ!?
ふざけんな……!!」

( 14 ) 2018/08/22(水) 08:18:07

ヒノ

誰が喚いている。ドンドンと耳障りな騒音。
むせ返る鉄錆の臭い。

「うるさ」

眉間に皺が寄る。頭がいたい。体が重たい。持ち前の低血圧と重なり、ヒノの表情は最悪だろう。

>>7 >>8 >>9 ネアカ ジョン テトラ
「おはよ。で、【私共鳴者】だから非対抗かどうか聞いていいかな、あとまだ余裕ありそうなジョンさん手伝って」

ある程度昨夜予想はしていたヒノは、アウローラの人形でもなんでもなくなった姿を見ても狼狽えずに済んだ。

彼彼女らに声をかけると、ジョンを名指しで手伝うように声をかける。
相変わらず眉間に皺が寄っている。頭痛は抜けてないようだ。口調も変わらず淡々としている。

>>12ジョン
「いーよ。そっち持って。みんなに見せる必要は無い。とりあえず名乗り出た事は後で話そう。アウローラさん運ぼう」

自分の力だけでは運ばないと判断をし、1人呼び寄せる。

( 15 ) 2018/08/22(水) 08:19:10

ヒノ

>>13テトラ >>14ネアカ
目線、動きはアウローラを運ぶことを優先順位とし、テトラとネアカには声だけかける。

「まだそんな事言ってるの。昨日、テトラさんとネアカさんが、ぐっすりしてる時の記録見て来たら。そしたら多分私がなんで冷静なのかもわかると思う」

「これが現実」

( 16 ) 2018/08/22(水) 08:20:54

ジョン

>>13 テトラ
……まあ、ボクもこんな状況でゲームを進めるのなんて正気の沙汰じゃないと思うけどね。
でも、占える、んだ。そんなことは、ありえないのに。
[言ってしまったものは仕方ない。仕方ないのでそのまま答える]

おチビさんは本は読んだ?
人狼ゲーム、初めに必ず初日犠牲者が死ぬんだよ。夜が明けて朝になり、目覚めた村人達によって無残な姿が発見される。
––––今の状況、そのまんまだと思わない?
鍵があるなら、もちろんそれがいいけどねえ。

( 17 ) 2018/08/22(水) 08:21:42

ゼノン

「おい、なんやっちゅーんやこれは……。
店員の姉ちゃんはどないしてもうたんやろか。
うーん、考えないようにしとこか。ようわからんし。」

>>ヒノ
【オレは対抗せえへんで】
言うん遅なってごめんなー。

( 18 ) 2018/08/22(水) 08:25:05

ジョン

>>14 ネアカ
おー、おー、怖いなあ。落ち着いてよ。
[煩わしいが、両手をあげて笑う]

ふざけてない、ふざけてない。君だって、何かしらは聞こえてるんだろ。
とりあえず、黒髪の子に呼ばれてるし、運ばなきゃいけないからさ。
[そういって、俺はネアカの腕を無理やり開かせる]

>>15 ヒノ
あー、遺体触るのかあ。ちょっと怖いなあ。まあいいよ、この二人にできるとも思えないし。

うん、指示はちゃんと確認しなくてごめんね。ボクは【共鳴じゃない】。

( 19 ) 2018/08/22(水) 08:28:06

パレス

何やら騒がしい音で目を覚ます。
目を開け、目を覚ましたのだし、ちょっとお花を摘んで、顔でも洗ってこようかしら?などと呑気な事を考えていると
【アウローラの無惨な死体が目に入った】

「……え?」

思わず、さあっと血の気が引く、そんな、まさかと確かめるように、何かに引きずられるように、死体に近づき、思わずそれを覗き込む。

( 20 ) 2018/08/22(水) 08:28:34

パレス

両親が共に医者だったからか、幼い頃から"死"に触れるの事が何かと多かった……と思う。
それでも、こんなに残酷に、ズタズタにされた死体を見るのは初めてで、自然と心拍数が上がり、胸が早鐘のように五月蝿い。

思わず目を見開き、じっとアウローラを観察する。
ああ、そうか、これはーーーー
と思った時、アウローラを運ぼうという声ではっとなり、邪魔にならぬよう、少しだけだけ退いた。

( 21 ) 2018/08/22(水) 08:36:56

ヒノ

眠りから覚める時に付いてくる頭が痛いこと、体が重たいことは慣れていたが、目覚めが悪いと余計に機嫌が悪くなる。しばらく眉間のシワは取れそうにないだろう。

1人、また1人、起きて来た。間に合わなかった、とヒノは小さく唇を噛む。

>>19ジョン
「隣の部屋、いいよね使っても。死体怖いのは私も同じ。ジョンさんだけじゃない。じゃ、行こう」

少しだけ早口にジョンを急かす。このままでは、全員の目に入ることになりそうだから。

( 22 ) 2018/08/22(水) 08:38:42

ヒノ、ジョンと一緒にアウローラを隣の部屋へ運んでいった

( A2 ) 2018/08/22(水) 08:39:05

リヒト

リヒトは欠伸を一つ。
そして、アウローラの無惨な姿を発見した。

『お、おおー…こりゃひでぇな。しっかしよぉ…嬢ちゃんも飽きないもんだねぇ』

すでに手遅れであることを確認すると、リヒトは他の者を見渡す。まとめ役だと名乗ったヒノが起きてきていること、ジョンが占い師であることを確認した。

( 23 ) 2018/08/22(水) 08:39:06

リーノ

「ふあ……いやだな、また寝てしまっていた」

んっ、と伸びをする。背中が少し痛い。
まだハッキリしない頭のまま、周りを見回すと、ヒノが何か運んでいる。それに、このにおい、は。

「え?店主の、おねえさん……?」

( 24 ) 2018/08/22(水) 08:39:17

リヒト

>>1:287 アルマン
『流石だねぇ、あんた。俺もあんたぐらい警戒心持って生きてみようかねぇ。舞台が同じでも、まっさかまさかねぇ、って思ってたからな。こりゃ、三度目もあるんじゃねぇの?』

ははっ、とリヒトは笑いながら答える。

『そりゃ、どういう意味だよ。確かにぼっちゃん、って言われるような人生じゃねぇかもしんねぇけどな』

( 25 ) 2018/08/22(水) 08:44:49

リディア

「こんな所で寝るなんてどうかしてる……飲みすぎたわけでもないのに。ああそうそう、私【共鳴者じゃないわ】
みんな、おは……



……なによ、これ」

アウローラの姿に絶句する。

( 26 ) 2018/08/22(水) 08:48:32

ムラクモ

>>1:252 リディア
「別にアンタのことを大切にする気なんざねぇよ、ヒヒ
ただアンタ、可愛い顔してんのになにもかも諦めたような言い草するから言ってるだけさ
1段上で話す先生サマか、ま、これでも俺、仕事では「先生」って呼ばれてますんでそう言われるのは当然だろうけどな

大人の紳士の振る舞い?そりゃあさっきあのお嬢ちゃんにやってたのが答えさ。勿論脅かす前のな、ヒヒヒ」

そう昨日は答えてあとの記憶はなかった
しかし、その次の日のことは覚えている
だって…ー全ての始まりの日であったから

( 27 ) 2018/08/22(水) 08:57:56

リーノ

>>26 リディア
「おはよう、リディア」

「……おかしなことに巻き込まれたらしいな、おれたち。警察や救急車を呼びたくても、圏外で閉じ込められては、どうにもならない」


震える腕を彼女に見せないよう、そっと抑える。それでも、きっとその震えは隠しきれなかっただろう。

( 28 ) 2018/08/22(水) 08:59:42

カナン

/*
ぐ………、頭が痛い…。呑みすぎたのかしら…。
いや、ね。子供じゃあるまいし…。
自分の呑める量くらい把握してたつもりだったのに…。
それとも歳かしら…。全く、歳はとりたく無いものね…。

しかも、やだ…、ここカウンターじゃない。
痕とか付いてなきゃ良いけど…。
*/

「う〜…、おはようござ…」

/*
え…?

何このむせ返るような血の匂い…。
嗅ぎ慣れてない訳じゃないけど、こんなに鼻をつんざくようなのって大量出血ってものじゃ…
*/

「いま…、………すっ…」

( 29 ) 2018/08/22(水) 09:03:54

ネアカ

>>15 ヒノ
「ああ? ああ、オレは【共有者でもなんでもねえ】よ。これで満足か?」

ジョンの胸倉を掴んだまま、口の端を歪めて言う。

「……っつーか、何なんだよ。何があったのかちゃんと話せよ! 記録って何だよ、何があったのか知らねーけど、翌日こんなコトになると予測できるほどの出来事があって、それを冷静にいちいち記録してたヤツがいんのか?」

「──ソイツ、頭おかしいんじゃねぇのか。」

そうしているうちにジョンに腕を振りほどかれた。
ネアカに、その手を再びジョンに向けるほどの気力は残っていなかった。

行き場を失った腕をだらんとおろして、俯く。
そしてひとりぽつんと、施錠された出入口の前で奥歯を噛み締める。

「なんなんだ……急にそんな」

「なんなんだよ……。俺っちは……オレは、……なぁ…、…アニキぃ……おれは、どうしたらいいんだよ……。」

その声に返事をする者はいなかった。

( 30 ) 2018/08/22(水) 09:06:22

ムラクモ

この日は朝から騒がしかった
そして鼻につく臭い、この臭いは知ってる
みれば、店のモノを運ぼうとする姿が見える(>>15)

慌ててその時はそこにむかって飛び込んだ気がする

>>15 ヒノ
「待ってくれ」

そういって店のモノの遺体をみる
ズタズタにされた彼女の遺体は手遅れなのは見てわかった
しかし、このままにするのも彼女が可哀想だった
急いでバーカウンターにむかい、水をだして自分のもってたハンカチーフを濡らし、戻っては彼女の顔や手についた血を拭き取っていく

「……悪いな、このままにするのは可哀想だったから
私も運ぶのを手伝う。」

そういって手伝うことにした
口調はリディアと話してた時とは違い仕事のモードに切り替わっていた

( 31 ) 2018/08/22(水) 09:11:06

カナン


カナンは死体を見たことが無いわけではない。
祖父や祖母の遺体(寿命を全うした)だって見たことがある。

しかし
目の前にある四肢が引き裂かれて腕や足がそこら中に散らばっている死体なんて17年間()生きてきて見た試しなんて無かったし、みる予定も無かった…。

「………っ!」

昨日の飲み干したものが逆流してきそうだ…。
普通に過ごしていたら見る事も無かったであろう物。
昨日からの少し日常と離れた環境により。
推し寄れる吐き気を口を手で覆うだけで精一杯だった…。

( 32 ) 2018/08/22(水) 09:13:39

ジョン

[足首は、ひやりと死の重みを持っていた。素手で触れることに思わず眉をしかめてしまう。
自分も死の傍に立たされている心地がして、なのに自分でも驚くほど恐怖はなかった。

しばらく運んでいると、男が近づいてきて遺体の顔を拭く。
死人の魂はすでにそこになく、だからこの男の行為も、自己満足にすぎないんだろう]

>>31 ムラクモ
おっと、そこまで気が回らなかったよ。
おじさん、優しいんだねえ。

( 33 ) 2018/08/22(水) 09:15:32

リヒト

リヒトはメモを見つける。
開いて、中を読むとアウローラが書いたものだと分かった。
が、その内容は何一つとしてリヒトには理解出来なかった。

その中でも、特に気になった一文。

「……新しい、身体?」

リヒトは気味が悪くなって、メモを握りつぶした。

( 34 ) 2018/08/22(水) 09:17:39

ハルト

しょっ……とがん、より、つえーじゃねぇーか


なんだよ、そのショッキングなのォーーーーーー!!!!!

( 35 ) 2018/08/22(水) 09:18:51

テトラ

>>15ヒノ
「ふぅん、『これが現実』? そうだね、そうだったとしてさ。はいそうですかでゲームを続けて人が本当に死んでいって最後に残った人間は? 鍵が開かなくて餓死? それとも不思議な力で助けが来ましたはいめでたしめでたし? 下手なギャグにもなりやしないさ。まあゲームを続けることにそこまで意義を見出すのであればどうぞ。【ボクは共有者じゃないよ】。で、どうするつもりなの。【ゲームをきっちり終わらせればこの状況は打開されるの?】 分からないならボクは鍵を探すよ。早く帰ってしっかり寝たい」

電波が届かない。その現実がテトラを追い詰める。
助けてくれる人間が居ない。この非力な肉体で何が出来るというのか。自身が一番よく知っていた。

何も無いのだ。

( 36 ) 2018/08/22(水) 09:22:49

ハルト

なっ、なんだァー……?
俺が、ショットガンで寝かされてからなにが起こったってんだよォー……!


>>ヒノ
おい、なんか知ってそうじゃねえか!
教えてくれよな、なァ!
共有者だってェ? よくわかんねェーけど、何か知ってそうだから、お前が、犯人なのかァ?!


え? 探偵役?

( 37 ) 2018/08/22(水) 09:24:22

パレス

ぼんやりしていると、死体は運ばれていく。
ムラクモ?さん?が行ったし、わたしが行く場面ではないな、と思い、その場で今までの出来事をまとめた。

「うん、うん……ジョンさんが【占師】と名乗りあげた、と。
後、何だか置き手紙があるみたい……?」

ちらり、と置き手紙の方を見るとリヒト?という男性が手紙を握り潰したのが見えた。(>>34)

( 38 ) 2018/08/22(水) 09:24:23

テトラ、バーカウンターに入り込み中を漁り出す。

( A3 ) 2018/08/22(水) 09:25:04

ハルト、目覚めて酔いも消え去り誰の顔も直視できない!

( A4 ) 2018/08/22(水) 09:25:21

ハルト

なにィ? 俺も探偵かどうか言えって?

よくわかんねェけど、その【共有者ってのじゃ、ねェ】んじゃないか?


お姉さん、こんな状況なのによく理解してらっしゃるじゃねェーか……
インテリちゃんは、店から歓迎されるんだ。何か機会があったら来てくれよなァ!



/*
およそそれどころでない話をして、気を紛らわせようとするが、どうやっても拭えないショッキング映像が脳内を5秒ごとに行き来する。
*/

( 39 ) 2018/08/22(水) 09:34:41

ムラクモ

運ぼうとすると周りの人々はヒノに「共有者」やら「占師」やらと話していた
とりあえず共有者か否かをヒノに報告してるらしい
これはきっと自分も言うべきなのだろうと察した

>>15 ヒノ
「あと私は【共有者ではありませんよ】
さぁ運びましょう。この臭いは慣れてない方のが多いだろうから早く運んだ方がいい。」

( 40 ) 2018/08/22(水) 09:42:42

(村建て人)

>>36
カウンターへ入り物を物色すると、果物ナイフやマドラーなど、カクテル用具がちらほらと出てきますが、ピッキングには使えなさそうなものです。


その中に一枚、写真が見つかりました。
アウローラと同じ姿になったものが、いくつか写っています。
それらは無造作に部屋の中央に、捨て置かれるように放置されているようでした。
中には、若い女性もまだあどけない少年も例に漏れず、いろんな人間がいます。
全員、このようにされてしまったのでしょう。

( #1 ) 2018/08/22(水) 09:56:02

ネアカ

ネアカはしばらく扉の前で茫然としていた。
困惑する者、努めて冷静でいる者、現実を直視しない者──さまざまな人々の声で溢れている。

「こういう時、兄貴だったらどうするんだろうな……。」

手のひらをじっと見たあと、瞼を下ろす。
うるさくて、チャラチャラしていて、でも明るくて、前向きで、公平で、誰よりも正義感が強くて、自分の信念を突き通して生きる──それが兄だった。

兄だったら、きっとこの場ですぐ警察を呼ぶ。
遺体に触らせず、この場をまとめきって、なんとか店から脱出する術を見つけ出す。
どんな逆境にも負けたりせず、意地でも誰かを救う。

兄はそういう人だった。
だからネアカは、火の海から生き延びた。

「……オレには無理。」

( 41 ) 2018/08/22(水) 10:00:46

テトラ

>>#1
「……は?」

( 42 ) 2018/08/22(水) 10:03:46

ネアカ

「────いや、無理じゃねぇ!!」

パンッと両手で自分の頬を叩いた。

まだ心が震えている。
ついでに自分の顎にアッパーをかける。

「っ───うぐ! いってェ……。」

加減をするのを忘れたせいで、じんじんと痛む。
メガネを外して涙の滲む目をゴシゴシとこすって、今度こそネアカは気を引き締めた。

「……『クールな男』は、負けねぇ。
まずは、ちゃんと状況を理解しねぇと。」

( 43 ) 2018/08/22(水) 10:06:10

ネアカ、赤く腫れた頬と顎をさすりながら昨日の出来事を知る。

( A5 ) 2018/08/22(水) 10:06:54

カペルラ

/*
カウンターに頬杖をついたまま眠ってしまった。肩も首も痛い。
顔に跡がついているだろうと頬をこすり、ずれた眼鏡をかけ直して辺りを見回す。
*/

あー……

…………、は

/*
何だあれは。何だ。
運ばれているのは、人、か。
*/

( 44 ) 2018/08/22(水) 10:07:12

ネアカ、カウンターまで戻ってきた時にテトラの頭を見つけた。

( A6 ) 2018/08/22(水) 10:07:43

ネアカ

>>42 テトラ
「よぉ、チビ。
……なんかあったのか?」

視界の端に、アウローラを運ぶ数人の姿を捉えた。
女性に任せてそちらにいけないあたり自分は駄目な男だと、心の中で自嘲する。

あとで、共鳴者を名乗る女性とジョンには謝らなければならないと、つづけて思った。

( 45 ) 2018/08/22(水) 10:10:18

リディア

>>27 ムラクモ
「だから自分で大切にするって言ってるんじゃないの。
別に自分の人生諦めてなんかないわよ?

やっぱりセーニャを脅かした自覚あるのね。
あなたの30歳らしい振る舞い、よーくわかったわ。薄っぺらい紳士ぶりね、ほんと。
大人の男、なんてあのオジサマしかいなかったのよ。ここには。ほんと、どこ行っちゃったのかなぁ。」

そんな、昨日の夜の会話を思い出していた。
……茶番に興じる余裕がそれを最後になくなるなんて。

( 46 ) 2018/08/22(水) 10:15:33

カペルラ

/*
おかしい。話に聞いていたホテルの催しでは、本当に死人が出るなんてことはないはずで、
*/

……。

/*
どこかふらついた足取りで扉へ向かい、開かないことを確かめる。取り出したスマートフォンの画面に見慣れた電波のマークはない。
自分で見たことしか信じない性格が、自分自身にまぎれもない絶望感を与えていた。
*/

……本当なんだ。

( 47 ) 2018/08/22(水) 10:26:43

リディア

>>28 リーノ
「……おはよう。ほんと、頭が追いつかない……
怖い。と言うより訳がわからなくて不安よ。
……すぐ終わるわよね?こんなの。きっとセーニャのご両親あたりが、通報してくれるわよ。
……警察はきっと、優秀よ。」

きっとこんな時、レディなら素直に怖いと言うのだろう。
彼の震える手を見て「私も」と言うのだろう。
固く握り締めた自分の手を組んだ腕の中に隠すこともしないのだろう。

……しかし、言わない。震える手を見て見ぬ振りしてあげる"武士の情け"ぐらいしか持ち合わせていないのだ。

( 48 ) 2018/08/22(水) 10:29:03

セーニャ

[シェフはきょうもおおいそがし だってかれのお店は毎日毎日だいはんじょうしているのです。

いえの かどっこの 小さなお店 いとでつくられたお店
きょうはだれが お話にくるのでしょう]

ん、んん………。

(久しぶりにお気に入りの絵本の夢を見た。絵本の夢でよかった。だって、最後に聞いた恐ろしい話を思い出さないように必死になって眠ったから。
ソファーに腰掛けたまま眠っていたけど目を覚まし、周りが騒然としていることに気づく。

見たことないものを、見た。人の死体だ。
死体……?どうして…どううして…?夢じゃないの…?唇が震え、呼吸がうまくできない、叫ばないように叫ばないように手で口元をぎゅっと強く抑えた。酸素を求めようと抑えのきかない呼吸が漏れる。)

っは、あ……っふぅー、ふぅー!っう、ああ……!

( 49 ) 2018/08/22(水) 10:37:42

カナン

「・・・、ようやく落ち着いたわ・・・、にわかには信じられないけど・・・」

カナンの額には脂汗がびっしり浮き出ていた、落ち着いたとはいうものの、肩で息をしているのは見て取れるだろう。

「殺人・・・、でいいのかしら・・・? なんだか昨日から店員さんが人の出入りを出来なくしてたみたいだけど、つまり・・・」

と言った所で、またカナンはえずきそうになるが、堪える。

「この中に・・・人殺しが居る、って事よね・・・・・・・・・」

( 50 ) 2018/08/22(水) 10:37:46

カペルラ

……!

>>49 セーニャ

あなた、大丈夫?
ああ……しっかり。ゆっくり息をして。

/*
苦しげな呼吸音に思わず駆け寄り、肩に手をかける。
*/

( 51 ) 2018/08/22(水) 10:44:27

ネアカ

「……なんじゃこりゃ。」

ネアカはカウンター裏を覗き込んで後悔した。
テトラが手にしている写真を見て、うげ、と気分が悪そうな声を漏らす。

「こんなのってねぇじゃんよ……。」

( 52 ) 2018/08/22(水) 10:49:12

ハルト

か、過呼吸じゃね?
ふくろ、袋を被せンだ!
な、赤髪のおねーさん、背中さすってやってくれ、ビニールぐらいなんかあんだろ、俺が持ってくるぜェー!

( 53 ) 2018/08/22(水) 10:50:48

ネアカ、ハルトに「ビニール袋ぉ? 袋ならココにあるゼ」とビニールを手渡す。

( A8 ) 2018/08/22(水) 10:53:35

ヒノ

途中、ヒノに向けられる声は聞こえていた。ネアカの返事(>>30)、テトラの返事(>>36)は後で返そう。
頭に血が上った人達の相手をする暇は無い。
メモを見たのか、記録を見たのか。ヒノの指示通り教えてくれるゼノンへも、後で声をかけよう(>>18)
リディアの声も聞こえている(>>26)

なな、はち、きゅう

頭の中でカウントする。

>>31 >>40ムラクモ
「ありがとう。お医者さん。気が利かなくてごめんね。」

手伝いに来てくれた男性は、共鳴者でないと付け加える。ん、と頷きアウローラを別室に運ぶ。

( 54 ) 2018/08/22(水) 10:56:29

ハルト

金髪ゥー!
助かるじゃねーか!

あとこーいう店にはよォ、あるんだよ、まず真っ先に出す冷えたおしぼりがなァ……


あったっ。


>>セーニャ
ほら、使ってみな
首筋、ちょっとびっくりするからな。


/*
セーニャにビニールを被せ、おしぼりで首筋を拭いてあげる。
*/

( 55 ) 2018/08/22(水) 11:00:53

カペルラ

>>55 ハルト

ありがと。
おしぼりも貸して。代わる。

/*
若い女の子なら特に、非常時とはいえ肩から上を男に触られるのを嫌がるだろう。
簡単に礼を言って引き取った。
*/

( 56 ) 2018/08/22(水) 11:05:07

セーニャ

>>51 >>55 カペルラ ハルト

っはぁ、はぁ…っぐ、ぅ……ふうう…っ

(周りの人に身を預け、言われたとおりにビニール袋を口元に持っていき呼吸を試みる。暫くそれを繰り返して、やっと息が整ってきた。)

っはぁ、はぁ、はぁ……ふう……ごめ、なさ……こんな風になっ…たの、はじめてで…。

( 57 ) 2018/08/22(水) 11:08:59

テトラ

>>52ネアカ
「ふふ、はは……本当に、本当に悪い冗談だな」

反応から察するにもう見てしまったのだろう。ネアカにそっと写真を見せ、眉間を抑える。

「つまりここにある新聞に書かれた事件は、本当に起きたことであると。そう伝えたいんだろうな。あの、店主は」

壁にもたれかかり、はぁ、と息をついた。

( 58 ) 2018/08/22(水) 11:11:33

カペルラ

/*
少しずつ彼女の呼吸は整ってきたようだ。合わせてゆっくりと背中をさすった。
*/

>>57 セーニャ

……大丈夫?よかった。
しゃあないよ。だいぶ、その……とんでもない状況やけんさあ。
まだあんま無理したらいけんよ。

( 59 ) 2018/08/22(水) 11:12:57

ハルト

>>57 セーニャ
無理ねェーぜ。
ふつーなら、そーなっちまうよォ……。


>>56 カペルラ
サンキューなァ、気ぃまわんなくて悪かったぜ
ちょっとその子、落ち着かせたってくれよ、
頼むぜェー

( 60 ) 2018/08/22(水) 11:16:35

ナザレ

>>1:281 パレス
よければ読んでくれると嬉しいよ。
面と向かって尊敬と言われると照れ臭いな。

ん……? うん。
大丈夫、こっちを見てくれてありがとう。

[顔を逸らしていたパレスがこっちを向いてくれる。
それだけでも気持ちが伝わるものだ。
だから、安心したように笑った]

おやすみ、パレスさん。
君も良い夢を……。

[その後、カウンターでうとうとと。
誰かに見守られながら寝るのは久しぶりだった。
くすぐったいような、懐かしいような。
そんな気持ちのまま昨日は眠りについた]

( 61 ) 2018/08/22(水) 11:23:04

ネアカ

>>58 テトラ
「………」

なんと声をかけたらいいか分からず、視線をよそに外してメガネを位置を正す。
その時、ふとあの新聞のスクラップの内容が、ネアカの脳裏によぎった。

「………『人狼』か。

あの記事には、フツーの人間の力じゃ出来ねーような殺され方をしてた……って、書いてあったな。
それが、人狼とかいうヤツのしたコトだっつーのか。」

( 62 ) 2018/08/22(水) 11:23:23

ナザレ

[目を覚まして周囲を見回すと、何やら騒がしい。
それに、妙に鉄錆のような嫌な臭いまでする]

ん……、よく寝た……
これは、この匂いは……?

[匂いの正体を探す前に苦し気なセーニャに気付き、何か自分に出来る事はないかとカウンター裏に水を取りに行こうとして……。
そうして、アウローラの死体を発見する]

う、ぐっ……!
嘘だろ、こんな……

[初めて見る人間の死体。
それに思わず吐き気が込み上げて口元を抑えた]

( 63 ) 2018/08/22(水) 11:29:13

ナザレ

[口元を押え、息を整える。
整えようとしても、ありありと残る血の匂いに気分の悪さは治まらない。
ただ、運ばれていく死体を見ているだけしか出来なかった]

ただのゲームのはずだろ、どうして、こんな……。

[状況を理解するまで、落ち着くまで。
しばらくその場で立ち竦むしかなかった]

( 64 ) 2018/08/22(水) 11:34:58

カナン

「な・・・、何? なんで? 私は何もしてないわよ・・・?
なんでこんな事になってるの!? え・・・? え・・・どういう事なの・・・」

/*
わからない・・・、洒落なバーを見つけただけなのに・・・。
殺人現場を目撃するなんて・・・。

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
私もああなるの・・・?
それは嫌よ・・・。どうしたらいいの?
ああ、そうだ・・・ たしかヒノって名前の子が対抗やらなんだって言ってたわ・・・。こんな状態なのに、ゲームを続けるの・・・?
どうかしてるけど、何も言わなきゃ私も殺されちゃうのかしら・・・。
・・・・・・・・・もう・・・。
*/

「わ、わたしも[共鳴者じゃない]わ、ねぇ? ゲームを続けるの・・・? こんな非常事態なのに・・・? ・・・・・・・・どうかしてるわ・・・」

( 65 ) 2018/08/22(水) 11:47:22

リヒト

──こんな、異常事態にすら懐かしさを憶える自分が嫌になる。
運ばれていったアウローラを見送りながらリヒトは小さくため息をついた。

「ゲーム……か」

命をかけるゲームをするのは気が重かった。

( 66 ) 2018/08/22(水) 11:53:11

セーニャ

………マスターさんが、このゲームをわたくし達にさせようとした。その目的は分からないけれど……【マスターさんを殺した犯人は、見つけなければならない】のかも…知れませんわね。

何もわからないけど……今しなければならないことを、しっかり考えないと…。

( 67 ) 2018/08/22(水) 12:01:54

リヒト

『……I was dancing with my darling to the Tennessee Waltz』

歌いながらアウローラが運ばれていった隣の部屋をリヒトは覗き込む。
やはり、死んでいる。死んだこと自体を疑っていた訳では無いが、わざわざ死ぬ理由があるのか。そこを疑問に思っていた。
アウローラに近付き囁きかける。

『嬢ちゃんからの手紙、ちゃーんと読んだぜ?ま、嬢ちゃんじゃ体の相性悪いと思うけどなぁ。で、嬢ちゃん。また、あんたは殺されたのかい?』

( 68 ) 2018/08/22(水) 12:14:36

リディア

自分が硬直している間にてきぱきと数人が動いていた。

……何よ、役に立たないわね、私……

何か、何かすべきことはないだろうか。

「そうだ、現場保全……」

片付けられてしまって意味はないのかもしれないが、アウローラの倒れていた場所と、丁寧に拭き上げられた遺体の写真を撮る。
そして、カウンターの隅、キャッシャーの近くにある電話もまた不通であることを確認した。
バッグから仕事道具を取り出す。どうやら電源を入れたままにしていたらしいが、動作に問題はなさそうだ。

「ボイスレコーダー、ここに置いておくから誰かの話を振り返りたくなったら使ってね。昨日のも多分、撮れてるわ。」

( 69 ) 2018/08/22(水) 12:17:22

リヒト

『まー、俺も死んじゃ困るしなぁ』

これが人狼ゲームなら、どこを探しても証拠なんて出てこないのだろう。
しかし、何もしないでいるのも退屈だ。リヒトは探偵ごっことばかりに、店の中を探索することにした。

( 70 ) 2018/08/22(水) 12:18:23

リーノ

呆然としている間に、体調を崩すひとや、それを介抱するために駆け回るひとがいたことを、ゆっくり理解した。

「今日は頭の回転が遅いや。よくないな」

>>48 リディア
手の震えをリディアに指摘されなかったことに、内心ほっとする。
いい年をした男が、情けない。

「そうだね。セーニャみたいな子が一晩帰って来ないのを、親御さんたちが放っておくわけないもんな」

リディアはつよいな────と言いかけて止める。
こんな状況で、若い女性が平然としていられるわけがないだろう。きっと、彼女だって。

「……とにかく、現状を打破するために動かないとな。おれは、この中では歳も上の方だし、何か出来ることがないか探さなくちゃ」


リディアに軽く笑いかけてから、テトラとネアカのいるカウンターの方に向かった。

( 71 ) 2018/08/22(水) 12:33:16

リーノ

>>58 テトラ
>>62 ネアカ

「やあ、二人とは、はじめましてだね。おれはリーノ」

「何か探していたようだけど、役に立ちそうなものはあった?何か、できることがあればと思ったのだけど」

( 72 ) 2018/08/22(水) 12:34:45

ヒノ

アウローラを運び終える。
戻って来ると、ずいぶん人が集まっていた。昨夜遅くまで話していた、アルマン以外とは顔を合わせることができるだろう。

知らない間に何かあったのか、セーニャの周りには人が集まっていた。
もうそれは収束しているようで、ヒノの出る幕はなさそうだった。

チラリ。カウンターの端にいるテトラを見つける。壁に背を預ける彼女に、声をかけることにした。その時に写真も見るだろう。
それでもヒノは、口を開く。淡々と、変わらずに。

>>58 >>36テトラ
「そうなりたくなかったら、協力して。何も鍵を探すなと言ってるわけじゃない。ゲームを続けようって言ってるだけ。帰る手掛かりなのは確かだから」

それがわかるのは、引いたカードに関係するだろう。感覚的なものを言語化し、伝えたところでテトラの納得のする答えになるとは限らない。多くは語らなかった

( 73 ) 2018/08/22(水) 12:39:06

アルマン


「ふぁーぁ…オレが最後かぁ?」

男は目を覚ましました
店内はすでに片付けが終わるころでした

しかし、赤黒い液体は木目に染み込み、血液の臭いはむせ返るほど
何が起こったのかは一目瞭然でしょう

「うわっ…
わかっちゃあいたが、この臭いはキョーレツだなぁ

そんで?コイツの持ち主は誰だ?」

嗚咽を漏らすもの、重い現実に溜息を吐き出すもの

男が昨日言葉を交わしたのはわずか数人

男はすぐに気付くでしょう
あの、女バーテンがいないことに

( 74 ) 2018/08/22(水) 12:40:49

カペルラ

>>69 リディア

あー……めっちゃ助かる。ありがとう。
お言葉に甘えて使わせてもらいます。

/*
置かれたボイスレコーダーを巻き戻し、自分が起き出すところまでをかいつまんで聞く。
*/

……
まだ黙っちょけってことやったけど、名乗った人おるんやね。

>>10 ジョン
あなた占い師なんやねえ。
……ふうん。

/*
ここに来て、あの店主以外に初めて言葉を交わした相手だった。思い返すと、また眉間に力が入るのを感じた。
*/

( 75 ) 2018/08/22(水) 12:43:57

ヒノ

感覚的には恐ろしいほどの時間が経過しているはずなのに、時刻はまだ正午。気が狂いそうな日々が続くことは覚悟の上だったが、これほどとは。

「まだ、私に対抗するか答えてない人がいるけれど、進めるよ。」

ヒノは声をあげる。時間が惜しい。

「【占師の人は、教えて。名乗り出て欲しいな。今日貴方は誰を占い、どんな結果だったかも一緒にね。違う人も念の為に違うって言って欲しい。】」

「【霊能者を引いた人は、まだ名乗り出なくていーよ。待っててね】」

「あ。ジョンは誰を占って、どうだったか教えてね」

ふう、と息を整える。覚悟は昨日から出来ている

「……ゲームを、人狼ゲームを始めるよ。怪しい人、気になる人、気付いたこと、些細なことでも良いから喋ろう。よろしくね」

( 76 ) 2018/08/22(水) 12:49:02

ネアカ

ヒノが淡々とテトラに協力をあおぐ様子を目のあたりにする。
顔色はまだ芳しくなかったが、多少いつもの調子を取り戻したネアカは、茶化すように口笛を吹いた。

「ヒュウ。昨日指輪がどーのとむせび泣いたヤツとはまるで別人だナ。」

憎まれ口をたたいたあと、タイミングをみてネアカからもヒノに声をかけた。

>>73 ヒノ
「よっ。エート、さっきの顔色の悪いネーチャン。」

そのあと、少し言いにくそうに唇を尖らせる。

「……そのよ、朝から怒鳴って悪かったな。少し頭をクールにしてきたゼ。しょーじき、まだゲームをするっつーのには抵抗があるけどよ、新聞やらあんな写真やら見せられてダダこねてらんねぇ。……可能な限り、協力してやんよ。」

「ただし! 今回のことにゲームが必要ねぇって分かったら、すぐ止めにはいっからな。」

( 77 ) 2018/08/22(水) 12:56:07

ゼノン

姉ちゃん、ほんまに死んでもうたんかいな……

メモ、めっちゃ気になるけど、これなんやろなあ。
>>70 リヒト
なあ、あんた、なんか心当たりあるんとちゃうんか?
メモで名指しされとるさかい、無関係には見えんのやけど。

( 78 ) 2018/08/22(水) 12:59:39

ネアカ

>>72 リーノ

「ホーン?……おお、そういやまだ話したことなかったか。おいらはネアカだ。捜し物、は──。」

一旦言葉を切って、ちらりとメガネ越しにテトラを見る。
カウンター裏にはバーで使うものばかりで、これといって役立つものはない。
あったのは──あの写真だけだ。

「俺っちとテトラは、どうにかこっから出る方法を捜してる。ま、あるのはコイツだけだったがな。狭い店だ、目に入ンのも時間の問題だろ。」

そう言って、テトラの手から写真を数枚抜き、リーノに見せた。

( 79 ) 2018/08/22(水) 13:03:12

ネアカ

「ちなみに【オレぁ占い師でもねえ】ぞ。」

( 80 ) 2018/08/22(水) 13:03:56

パレス

ああ、何故こんな事に。
わたしはただ、気まぐれにお外を歩きたかった。
ただ、それだけなのに……等と陰鬱な事ばかり考えてしまう。
これでは、だめだ。
せめて、お仕事をしている時みたく、出来る子でなくっちゃ。
そう思い、ふらふらとお店の内装の姿見の前に立ち、ぶつ、ぶつ同じ言葉を繰り返し、いつもの様に自己暗示をかける。

「わたしなら出来るわたしなら出来るわたしなら出来る……」

何回この言葉を口にしただろうか。
鏡の中の自分に話し掛けるわたしを見て、気持ち悪がる人がいるかもしれない、という考えは無惨な死体を目の当たりにしたショックのせいか、何処かへと行ってしまっていた。

( 81 ) 2018/08/22(水) 13:06:57

テトラ

>>62ネアカ
「……そう。『人狼』は実在して、この写真の人たちも、あの店主も、それに殺された。と」

彼の言葉に思案し、話し掛けてきたヒノに向き直る。

>>73ヒノ
「その『人狼』と今回ゲームとしてあてがわれた役職としての『人狼』が一致してるんじゃないか、ってキミは疑っている。そういうことかい?
……何かしらの根拠があるなら、もしくはキミにそれだけの信用があるなら、協力しよう」

突拍子も無い話だ、と思う。
ありきたりな漫画の中にでも放り込まれた気分だ。

( 82 ) 2018/08/22(水) 13:17:56

テトラ

>>79ネアカがリーノと話しているのが聞こえる。
手から写真を抜き取られたが、さして気にはとめなかった。

「もう少し探してみよう。鍵とはいかなくても何かしら役に立つものもあるだろう。当分閉じ込められるんだ、日持ちする食べ物も集めておきたい」

>>ネアカ
「少しばかり、キミの根拠の無い最強論を聞かせて欲しい気分なんだけど。
もう、笑って言えるような気分にはなれないかい?」

どれだけ下らなくても構わない、多少心に余裕が欲しかった。

( 83 ) 2018/08/22(水) 13:27:08

リディア

>>76 ヒノ
「【私は占師じゃない】わ。」

理性ギリギリのところでヒノは戦っているのか。
それとも、理性なんてぶっ飛んでしまったから"ゲーム"を始めるのか。

半信半疑ではあるけれど、それが解決に繋がるなら……とリディアは参加することにした。

しかし、人狼ゲームには"処刑"があることを思い出す。
できるの……?私に。処刑が。
後ろめたい気持ちを隠せず、「委任、ヒノ」とした。

( 84 ) 2018/08/22(水) 13:39:06

テトラ、役に立ちそうなものを探しに戻る

( A15 ) 2018/08/22(水) 13:40:52

ネアカ

>>82 テトラ
「なぁ……テトラ。俺っちは直接は聞いてねぇけど、あのマスター。アイツ、『非日常を求めこの店を見つけた皆様が、私の準備したこの店で、過去の死者たちの慰霊の贄となる』って……言ってたよな。」

ネアカは思ったことを更に続ける。
テトラに話しかけるというよりは、自分自身の考えを整理するため、誰かに喋りたかっただけなのかもしれない。

「──昔、この店で12人の人間が惨殺される連続殺人事件があった。その中には、従業員の死体もあったって。……これってよぉ、その……昔死んだヤツらの関係者が復讐のために暴れてるんじゃねぇのか。」

「それとも、本当に亡霊が……。」

( 85 ) 2018/08/22(水) 13:48:19

ネアカ

色々と喋っている時、テトラがそれを遮るように言った。
オレは口をへの字にして一度黙りこくる。

少女のような見た目だから平気なのだろうか。
その瞳をじっと見て、ふっと、息とともに笑いをこぼした。

>>83 テトラ
「ヤハハハハ! おチビさん、そりゃあ聞き捨てならねぇよ。根拠がねぇだって?……根拠ならありまくりサ。

どんな復讐鬼が相手だろうと、どんな地縛霊が相手だろうと、このオレにかかりゃ赤子も同然よ!」

ぐいっと腕まくりをして、得意満面ににぃ、と八重歯を見せる。

「何故なら俺っちは、因果律をも捻じ曲げる最高のクールメン──ネアカサマだからナ! ヤーッハッハッハ!……ゲホッゲホッ、オオウエ……」

( 86 ) 2018/08/22(水) 13:48:49

ネアカ、喋りすぎて噎せた。

( A16 ) 2018/08/22(水) 13:49:07

ハルト

さ、って?
つまりアレっしょ? ゲーム、なんてあの店員は言ってたけど、
ちゃんと人に化けちゃう、やーべェのがいるってわけだ。


それを、見つけるすげェーやつもいるってことっしょォ?


すーげェー話だよなァー!
よく出来てるぜ! 鍵が閉まったこの店と、死んだ店員も合わせてなァ。

( 87 ) 2018/08/22(水) 13:55:44

パレス

ふう、と一息つき、自己暗示をかけるのをやめた。
これで多少は心が持つはずだ。
くるり、と向き直り、自分の考えを持って話す事にした。

>>all
「…………店員、さんは恐らく他殺、だと思います。
あまりきちんと見れていませんが、あの無惨な死体の現状からして、自殺の線は薄い……バーは昨夜から人が出られない、となるとここに犯人がいる、ということになりますね。

……そして、不自然に置いてある人狼ゲームについての記事や実際にゲームをわたし達にやらせる辺り、犯人に打ち勝つには、このゲームをするしかない、ということかと。

わたし、何となく腰が重くて、ゲームには乗り気ではありませんでしたが……死者が出てる、となると話は別です。
……わたしに出来る限り、犯人探しに協力させていただきます。」

( 88 ) 2018/08/22(水) 13:56:10

セーニャネアカに感謝して贈答用最高級メロンを渡した。

( A17 ) 2018/08/22(水) 13:57:10 飴

ハルト

でだ。俺、占い師じゃねェっても言ってなかったっけか?
【そんなんじゃねェよ】



/*
リディアの置いたボイスレコーダーには、占い師だと名乗る人間が一人録音されている。

ジョン、というのは、軽薄な笑みを常時浮かべたあの男のことだと気づいた。
*/


言うだけ、ねェ。
俺にも出来んだけどなァ、言うだけ、ってのならよォ。

( 89 ) 2018/08/22(水) 13:57:49

パレスネアカに感謝して贈答用最高級メロンを渡した。

( A18 ) 2018/08/22(水) 13:57:51 飴

セーニャ、ネアカ「いつも持ち歩いてるお土産でよければ、どうぞ」

( A19 ) 2018/08/22(水) 13:58:02

パレス、ネアカにええと、見知らぬ方、喉は、お大事になさってくださいね。とカットメロンをおずおずと差し出す。

( A20 ) 2018/08/22(水) 13:59:25

パレス

「ああ、そして、わたしは【占師ではありません。】

……リディア?さん?がボイスレコーダーをお貸しくださるようですね。
ありがとうございます。
度々お借りするかと思います。」

とリディアの方にぺこり、と会釈した。

( 90 ) 2018/08/22(水) 14:02:01

セーニャ

(メロンは…自分できることにしよう。料理などしたことは無いが、この状況で自分が出来ることをしないと。不器用にもメロンを歪に切り分けていきながら、ネアカの話を聞く。>>85 >>86)

復讐……そのような恐ろしいことを企んでる方がいるかもしれない、と。その方はわたくし達に人狼ゲームをさせて、どうしたいのでしょう。

……あ、わたくしも【ヒノに対抗したり、占いが出来る力はありませんわ!】取り乱して言い忘れていたの…ごめんなさい。

( 91 ) 2018/08/22(水) 14:03:43

ネアカ、メロンウメーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

( A21 ) 2018/08/22(水) 14:13:11

ネアカ、パレスの言葉を聞いてスンッと叫ぶのをやめた。

( A22 ) 2018/08/22(水) 14:15:32

パレス、ネアカにびくっ!とし、スススと部屋の隅に寄った。

( A23 ) 2018/08/22(水) 14:20:35

(村建て人)

>>79

写真をあれこれと眺めていると、裏面に文字が書かれているのを見つけられます。


「許さない許さない絶対に許さないあの人たちは思いも実らず殺され続け無念のまま死んだというのにこの期に及んで特別な夜だなんて認めない許さない殺してやる死んでしまえ絶対に逃さない一人残らず喰われるといいんだその人に向ける笑顔も照れる仕草も千切ってしまいたい捨て晒してやりたい殺す殺すここのもの全員殺す」


一面びっしりと丁寧な字で書かれていますが、
その文字より前に、下になるように書かれていた一行がありました。

「もう一度」

( #2 ) 2018/08/22(水) 14:21:56

カナン

/*
私に出来る事って何だろう・・・。皆、自分達が出来る事を各々探してる。それなのに私はちょっと吐きそうになったり、震えてるだけ・・・。だって、今でもすごく怖い・・・。恐怖と寒気と眩暈で押し潰れそう・・・。もう部屋の隅で体育座りになって黙ってたい・・・。

お腹空いたな・・・。お腹・・・、は! そっか料理!あれ、でも厨房って勝手に使っていいのかしら・・・?
*/

「って、そうだ・・・、ゲームのルールも把握しなきゃね・・・」

( 92 ) 2018/08/22(水) 14:35:02

カペルラ

>>76 ヒノ

あー……OK。ありがと。


>>all

【占い師はあたし。あの糸目の男は偽物。】

カウンターにあった本読むと、なんかしばらく潜んどく占い師もようけおったみたいやけどなあ。
まあ、あたし回りくどいの苦手やし普通に名乗るわ。

【ゆうべ占ったのは、ゼノン。彼は狼じゃない。】

理由はまあ、近くにおったけん、ね。

( 93 ) 2018/08/22(水) 14:35:25

ムラクモ

店のモノを運び終えたあとヒノはテキパキと次の行動にうつしていた
どうやら次は占師とやらを名乗り出ろという

>>76 ヒノ
「私は【占師ではありませんよ】」

周りを見れば昨日話していたセーニャのそばには何人かが背中をさすったりビニール袋を用意していたりとしていた
そしてリディアはボイスレコーダーらしきものを設置していたらしくそこを再生すれば占師と名乗ったジョンという男の記録があった

「…ふぅん。なかなかの行動力なんだな」

さてもうゲームにしては手の込んでいるとは言い難い状況になったと自分は感じていた
そして当然犯人を探すことが大事なのだろう、と

( 94 ) 2018/08/22(水) 14:43:48

カペルラ

閉じ込められたって聞いても、別に帰りたいわけじゃないしなあ、って。
ゲームかあすごいなあ、めっちゃ手え込んどるし暇も潰れるなあ、適当にやってみようって思っとったけど。

人が死んどんよねえ。
流石に今ここで死にたくはないなあ、ってこの状況になって気づいたわ。皮肉やけどさ。

( 95 ) 2018/08/22(水) 14:56:07

ヒノ

じゅうよん、じゅうご

全員の声が揃う。数が揃う。

「決まり。他の共鳴者は出てこなかったね。改めてよろしく」

口角を上げる。意識的に笑うことは、仕事でもした事がない。不恰好な笑みは、不気味に見えたかもしれないが、精一杯だった。

( 96 ) 2018/08/22(水) 14:59:53

ハルト

>>カペルラ
俺よォー思ったんだけどさァー

ま、店員さんこーした悪いやつがいるってェ話だろ?
んなら、悪いやつ全員殺さなきゃ、俺らもこーなっちまうし、
俺は俺以外殺せばゲームクリアになんの、分かっちゃってるからさァー、そーしてェーんだけど。


そーも、いかねェーよね、やっぱ。
死にたくなくね?

( 97 ) 2018/08/22(水) 15:00:23

ヒノ

>>77ネアカ
「ヒノよ。今朝のことはいーよ。うるさいドアを叩く音も水に流して上げる。だからネアカさんも、ね」

来店時の私を忘れろとは言わんばかりに、軽口に応じる。協力してくれる姿勢の彼に、ありがとうと礼をし、続ける。

「うん。それでいーよ。その時はやめる。よろしくね」

>>82テトラ
「察しが早くて助かるよ。言葉が足りなくてごめんね。そーゆうこと。そうだね、信用。信用か。【私以外は共鳴者じゃない。】この情報で、どう?お釣りは出る?」

頭の回転の早いテトラが協力してくれれば、きっと解決するだろう。足並みの揃いそうな雰囲気に、ヒノは安堵の表情を浮かべて見せるだろう。

( 98 ) 2018/08/22(水) 15:05:15

パレス、ヒノに改めて、よろしくお願いしますとぺこりとお辞儀をした。

( A30 ) 2018/08/22(水) 15:06:30

カペルラ

>>97 ハルト

あー……ん?酔っ払っとる……?ちょっと何が言いたいんかいまいち分からんけど。

/*
首を傾げ、とりあえず質問に答えてみることにした。
*/

いやまあ、言ったとおりあたしだって別に死にたくはないわなあ。

そんでまあ、自分以外みんな殺せば云々てのは、全員主張出来ることやろ。
そらそうは行かんよねえ。

( 99 ) 2018/08/22(水) 15:13:34

ヒノ

>>70リヒト
「ねぇリヒトさん、私が置いたメモの横の、持つ一つのメモ持って行ってたよね。何か知ってる?」

アウローラの残した遺品。一番新しいものはあの遺言じみた言葉。リヒトの名前。
何か手がかりがあるなら、聞き出して起きたかった。

>>88パレス
「協力ありがとう。あとで、何を話してほしいとか、そういう事聞いていくね。よろしく」

パレスの「乗り気ではない」という言葉に、ヒノは自分を重ねる。

“私もパレスと同じだったのに”
“どうしてこうなったかな”

小さく頭を振る。余念は自分を殺しかねない。

( 100 ) 2018/08/22(水) 15:15:33

ネアカ

「んげ。」

ネアカは間抜けな声をもう一度あげて、リーノに見せた写真の裏をまじまじと見る。

>>#2 写真裏
「ひっでーなコレ……やっぱり、復讐するためにおいらたちを巻き込んだヤツがいんのか? だとしたら、アイツ……怪しいよナ。そんな風には見えなかったが、あのマスターのコトもともと知ってたようなクチきいてたし。」

こっそりと視線をリヒトに向ける。
写真の裏に書かれたやけに丁寧な文字が、彼の筆跡かどうかは分からない。

>>93 その時、占い師と名乗るの女性の声が聞こえた。

「……オオ、確かジョニーもジブンを占い師だって言ってたよな。二人以上占い師が出てきたら、どっちかは偽物ってルールブックには書いてあった。

アアーーー! 頭使うのなんて何年ぶりだろうナーー!」

( 101 ) 2018/08/22(水) 15:15:45

ヒノ

>>93カペルラ
「カペルラさん、占師ね。名乗り出てくれて、ありがとう。相手はゼノンさんね。」

彼女の言葉に反応する。これで占師は2人目。あわよくば穏便にゲームが進行できるような未来を望んでいたがそう甘くない。疑い、考え、信じることは始まっている。

言葉が増えることは、前に進んでいるという事。前向きに占い師が2人でてきた事を受け止めた。

「あ。言い損ねてた。占い師さん、達。これから、ちょっと自由が少し無くなるような事、制限させてもらいたいこととか出てくるかもしれない。強制じゃないし、嫌ならNOって言って」

( 102 ) 2018/08/22(水) 15:18:57

ムラクモ

ガサガサとポケットを探るのは癖なんだろう
鍵がかかる前に煙草を買えばよかった、とひとつ舌打ちをしてまだあったいちごのキャンディーをだす

昨日これがきっかけで話した彼女はもう自分のところには来やしないだろう。
純粋で素直なあの眼にゾクリとする
自分にはない、眼だった

(あのお嬢ちゃんが犯人だったら、とんだ狂言だな)

飴をひとつ口にいれ、それを舐めながらみんなの話をきくことにした

( 103 ) 2018/08/22(水) 15:21:00

ネアカ

>>97 ハルト
「ハ!? お、オマエ……その『殺す』って比喩だよナ? 死人が出てるような状況でそんなジョーダンはあんまりクールじゃないぜ。」

『俺は俺以外殺せばゲームクリア』という言葉を聞いて、ぎょっとする。

「しっかし、そうなると人狼ゲームのルールにのっとりながらどうやって犯人捜しをするかだよなぁ。……ンー、別室が開きそうだったらそこに収容、か?」

>>98 ヒノ
「ヒノ、か。ふーーん、思ったよりクールな名前じゃねぇか。ハア、しょうがねぇなー。そこまで言われちゃあの姿は忘れてやるしかねぇじゃんよ!」

ふふん、と頬をあげる。
そしてついでに、ついさきほど抱いた疑問をぶつけてみることにした。

「なぁヒノ。人狼ゲームをやるのは分かったけどよ、『処刑』するヤツの処遇はどうすンだ?」

( 104 ) 2018/08/22(水) 15:22:11

ムラクモ

きけば占師がもう1人出たという
名前はカペルラ、リディアやセーニャとはまたちがう凛とした女性だった。
占ったのはゼノンという人物で彼は人狼ではないらしい

ただ、占師はたしか1人しか居ないとルールブックにかいてあった。つまりジョンとカペルラ、どちらかが偽物になる
偽物がいる、ということはこの事件は本当に起こっている
そしてこのなかに犯人がいる、と意味づけてもいた

飴をコロコロと回しながらまた話をきくことに専念し始めた

( 105 ) 2018/08/22(水) 15:26:10

アルマン

「けーっきょく、」

男はつぶやきます

「あのお嬢さんは何だったんろうなぁ」

男は血溜まりを避け、カウンターに歩み寄ります
それはちょうど、ルールブックが積まれた場所

男は、バーテンの手によって奪われた一冊を探します

「あったあった
こいつぁ、よく見せてもらわねぇとな」

パラパラと綴られた文字を追います
並ぶのは、凄惨な、酷たらしい描写ばかり

>>all
「まだゲームがどうとか言ってるヤツがいるのかい?
この記事を見てみろよ、この学園なら皆覚えがあるだろう?」

( 106 ) 2018/08/22(水) 15:37:07

ゼノン

>>93 カペルラ
「なんや、オレ占ったんかいな!
あんたやったら、オレのこと占わんでも仲間や思うてくれると思うとったんやけどなあ?」

と、がっかりしたポーズを見せながら、笑顔で続ける。

「冗談や。そんな都合のええこっちゃあらへんのはオレにもわかる。近くにおるやつが悪いやつやったら困るし、あんたの気持ちはようようわかる。
少なくとも、あんたがこれでオレのこと信じてくれるんやったら万々歳やわ!」

カペルラが、本当は偽物かもしれないことはわかっていた。
しかし、持ち前の能天気を発揮して無視しておく。

( 107 ) 2018/08/22(水) 15:40:36

ジョン

[野良猫が、占い師だと名乗りを上げていた。なるほど、全く本の通り。恐らくは店員を殺した仲間か、それともその協力者か……。動機なんてのは俺にはどうだっていい話だ]

あー、なるほどね。
そろそろ、ボクも結果を言っていいよね。そこの、【リーノは人間】。

( 108 ) 2018/08/22(水) 15:46:55

ハルト

>>104 ネアカ
俺もさーどーすんのって思ったけどさァー


果物ナイフ、あったんだよなァー
ぶっそーだよなァー

( 109 ) 2018/08/22(水) 15:50:09

カペルラ

>>102 ヒノ

了解。万が一異論があったら言わせてもらう。
まあ、そのぶん人の意見ももちろん聞くつもりやからさ。


>>107 ゼノン

そんながっかりせんの。ゆうべはゲームと思ってたんやって。

まあ、そうやねえ。
全面的に信じる、と言いたいとこやけど。
残念ながら狼じゃないってだけで、味方だとは断言できんってのが事実やなあ。

/*
途中までは笑顔でいられたが、そのうち自分がどんな顔をしているか不安で、声にまで表情がなくなってしまったのが分かった。
*/

( 110 ) 2018/08/22(水) 15:57:49

ジョン

[或いは、野良猫もただ頭に響いたノイズに支配されているだけなのかもしれない。哀れな話だと思った。俺もこいつも。俺は占い師だなんて、柄じゃあないのに]

>>75 カペルラ
君も占い師、なんだって? まあ、本からして誰かしらはそう言ってくるって予測はしてた。
でも……、できることなら君みたいな美人とは対立したくなかったよ。
残念だ。

[困ったように笑って見せた。野良猫を懐かせる機会は、きっともう、生きているうちには訪れない]

( 111 ) 2018/08/22(水) 15:58:26

セーニャ

(占い師だと名乗るものが出始めた。1人はカペルラ。さっき背中をさすって、身をあんじてくれた人。ゼノンのことを狼じゃないと言っている。そして1人はジョンと名乗る男性。話したことは……なかった気がする。リーノのことを、狼ではないと結果を出した。
今、現段階では信じてよさそうな人は「ヒノ」ひとり。そして、この中に……人殺しがいる。)

考えただけで……変な声が出てしまいそう。

(今すぐにでも悲鳴をあげてしまいそうな恐怖をやっとで押し殺す。レディ足るもの……と言うよりは、ここにいる全ての人がそういう状況にあるのだから、自分だけ取り乱してはいけないと思った。ついこの前までは、すぐにでも泣いて慌てて居ただろうけど。)

( 112 ) 2018/08/22(水) 16:02:03

セーニャ

>>103 ムラクモ

(ふと、昨日の……ムラクモの姿を目で捉えた。手には飴を持っている。甘いものは嫌いじゃないと、昨日リディアと話していたっけ。
昔見た本では「いい女というのは男のそばには来ても、話しかけられるのを待つくらいの余裕が無いと」ときいたことごある。今更それを、しかもこの状況でして何になる訳では無いけれど…。
何となく……何となく、彼の隣に座ってみることにした。話しかけたりは、しない。本にあったから。)

( 113 ) 2018/08/22(水) 16:06:16

(村建て人)

>>106


−−−−謎の集団死が起きたとされるこの絶海孤島の学園で、捜査のため上陸した警察は、校内にあった複数の遺体の状態から、何者かの連続殺人事件として見解を発表しました。

学園は、医療法人回生協会の運営する支援施設学校で、通っていた生徒たちは社会的な日常生活の教授に困難の気がある子供達だった、とのことでした。

( #3 ) 2018/08/22(水) 16:10:32

ネアカ

>>109 ハルト
「ギャーーーー!! ヤメロくそったれ!!
おいヒノ! こいつに触らせないように刃物とか今すぐしまえ!!」

物騒なことを言いだすハルトに絶叫し、先ほどまで会話をしていたヒノに向かって言う。

「っつーか、それで無罪のヤツがぶっ刺されたらどう落とし前つけんだよ! そもそもサツジン、ダメゼッタイ! 俺っちの中で今ダントツで収容したいランキング一位だかんなオマエ!!」

( 114 ) 2018/08/22(水) 16:17:11

カペルラ

/*
どこなら……と考えていたそのとき声がかかる。一瞬で臨戦態勢に入るのを、隠す必要ももう無いだろう。
*/

>>111 ジョン

はぁん?
な〜〜〜〜にが「君も占い師、なんだって?」じゃ!
占い師はひとりしかおらんのよ。君も ってなんなん?

ていうか何?あたしが美人なのはまあ一旦ありがとうってことにしといたげるけど屈強な男とかなら相手にとって不足なしやったわけ?

あたしだってあんたみたいな胡散臭いの相手にしたくなか!!

/*
早口でまくし立て、ふん、と鼻を鳴らしてくるりと相手へ背中を向けた。
*/

( 115 ) 2018/08/22(水) 16:17:39

カペルラ

あー……はあ。

/*
そうして、ひとつ溜め息をついてからカウンターの奥にある換気扇の下に立ち、銀のジッポと赤いLARKの箱を取り出す。
昨夜は近くに人がいたし、灰皿が見当たらないこともあり吸えない場所なのかと遠慮していた。
今となっては、という荒んだ気持ちと、なるだけ他人に煙が行かないように、という普段通りの配慮の両方が心の内にあった。
*/

しかし、『処刑』なあ。

狼側がその気なら、毎晩あんな風に誰か食い殺されることになるんやろ。

それにしたって、店主やった……っていうかまあ、あのお姉さんの希望通り殺し合うのも癪やなあ。

( 116 ) 2018/08/22(水) 16:19:17

ネアカ、カペルラに「またくっせーの吸ってんなぁ。ヤハハ! オレにも一本くれよ。」

( A37 ) 2018/08/22(水) 16:20:31

ムラクモ

蝶ネクタイが良く似合う男が発したのはとある学園の記事だ(>>#3)
孤立された島にある学園で医療法人が運営していたこの学校は自分も仕事柄か噂にはきいていた
たしか仲間が現場にいったとかってきいたような覚えもあったそこはごくごく最近の話だった

「ま、そこのおっさん(>>106)の言う通りこれはゲームではないな。
目を背けてる場合じゃあない」

全員に言うつもりもなくそう言い放った

( 117 ) 2018/08/22(水) 16:20:37

ジョン、カペルラの言葉にニコニコ。

( A38 ) 2018/08/22(水) 16:21:06

カペルラ、ネアカに、「しゃあしかねえ、余計なお世話やわ!……ほら」と一本くれてやった。

( A39 ) 2018/08/22(水) 16:24:59

カナン、カペルラあら?ここって禁煙じゃなかったの? じゃあ私も一服させて貰おうかな・・・、落ち着かないし。

( A40 ) 2018/08/22(水) 16:25:10

ネアカ、カペルラに一本もらってぷはーっ! と至福のひとときを味わった。

( A41 ) 2018/08/22(水) 16:26:14

カペルラ、カナンに、「……煙草は二十歳からやんな?」とにやにや。

( A42 ) 2018/08/22(水) 16:27:32

カナン、おもむろに、キセルを取り出し、二人の隣へ、「お邪魔するわ・・・」

( A43 ) 2018/08/22(水) 16:28:06

ムラクモ

ふと、隣を見るとセーニャが座っていた
なにも発さない
たまたま座ってきたのかそれとも意図的に座ってきたのか
この時の自分はどっちを思っていたんだっけ?
でも、こういったのは覚えてる

>>113 セーニャ
「大人になりたいお嬢ちゃん。
また俺をからかいにきたのかい?ヒヒ」

と言ってからまたリディアに怒られるのもかったるかったので、今起きてることの話をする

「流石に「経験」とはいえ、この事件は少し刺激が強すぎたかな?」

頬杖をつき、ジッとセーニャをみつめた

( 118 ) 2018/08/22(水) 16:28:34

カナン、カペルラあら・・・? 17歳教は煙草も吸えるしポルノだって見られるのよ? (ウィンク

( A44 ) 2018/08/22(水) 16:29:25

カペルラ、カナンのウィンクに肩を竦めつつ換気扇に煙を吐いた。

( A48 ) 2018/08/22(水) 16:32:43

ムラクモ、煙草の臭いがしたのでピクリと片眉をあげた

( A49 ) 2018/08/22(水) 16:33:41

カペルラ

>>ムラクモ

ん、ごめんねお兄さん。煙が行った?

あー……吸いたいんならあげるよ。どうせこれも人がうちに置いてったやつやし。
自分のは鞄にあるからさ。

こっち来る?

( 119 ) 2018/08/22(水) 16:37:16

ジョン

胡散臭いねぇ。
…………五月蝿い猫が。

[こっそり悪態をついて、煙草の匂いに鼻にシワを寄せた。それからもう一度普段の表情を作った]

( 120 ) 2018/08/22(水) 16:38:23

カナン

>> ガベルラ ネアカ

「貴方達も喫煙家だったのね?ちょっと今朝の事と昨日タバコを吸ってる人が居なくて、遠慮してたのだけど、良かったわ・・・、よしみが居て・・・」

( 121 ) 2018/08/22(水) 16:39:07

セーニャ

>>118 ムラクモ

!!……お嬢ちゃんは、およしになって。
(まさか、本当に話しかけられるとは。大人の余裕が備わったと言えるだろうか。そんな喜びを悟られまいと、つんと顔をそらしてみせる。事件の話になると、その場で俯き伸ばしている足先を眺めながら、)

……こんなこと、経験値にもしたくありませんわ。実際に人が死んで……誰かが、誰かを恨んでいて…。一体どこに救いがあることでしょう。

それに、怪しい人などこの中にいますの?だって出会って間もない方達ばかりなのに、そんなことまでも…。ああっもう、頭が縄で締め付けられてしまいそう…!

( 122 ) 2018/08/22(水) 16:39:34

セーニャ、ムラクモの視線に固まりそちらを向けられない。

( A54 ) 2018/08/22(水) 16:40:08

ムラクモ

突然声をかけられた
それは先程占師と名乗ったカペルラだった

>>119 カペルラ
「あ゛ー……じゃあお言葉に甘えて、と言いたいが生憎口の中に飴をいれていてね
今は吸えないから後でいただくよ。
お気遣いどうも」

( 123 ) 2018/08/22(水) 16:41:45

ムラクモ

>>122 セーニャ
「ではセーニャ
アンタはこれがゲームだと思っているのかい?
残念ながら、これはゲームではないし今朝無残になっていた店のモノは確認したがもう冷たくなっていた
嘘にしては出来すぎている

それにさっき2人の占師を名乗ったモノたちがいただろう?
占師は1人しかいないときいた
偽物が名乗る時点でこれは本当に起こっていることなんだ」

そういって右手をセーニャの座っていた椅子の背もたれに回し、クルリと自分の身体の方に向けた

「救いは、あるさ。
犯人を見つければいい。
店のモノを殺した犯人を。アンタにそんな辛い想いをさせた犯人を。」

嗚呼なにをしてるんだろう。
きっとこれは、いちごのキャンディーの甘さのせいだ、そう思いながら。

( 124 ) 2018/08/22(水) 16:49:57

カペルラ

>>121 カナン

あー……まあ、一応ね。
近頃は、なかなか肩身も狭いけん大変よねえ。


>>123 ムラクモ

そう?それならしゃあないね。

( 125 ) 2018/08/22(水) 16:52:01

セーニャ

>>124 ムラクモ

……でもっでも……。

(彼が言っていることの正しさはわかる。けれど、それでも…せっかくここに集ったみんなを運命的な出会いだと言いたいのに。その運命は決してすてきなもよではなかったと、そう思わざるを得ない。落ち込んでいた刹那、くるりと彼の方へと体が向く。しっかりと、目を合わせてしまう。赤色に妖しく揺れる瞳に吸い込まれそうだと思った。)

犯人、を……。
……もし、もしも……ムラクモ、あなたが犯人だったら…
いえ…そんなこと、仰らないで、ね?

( 126 ) 2018/08/22(水) 16:57:24

カペルラ

/*
煙を吐きながら、携帯灰皿に吸い殻を押し付けてもみ消す。
そのとき思わず舌打ちしそうになったのをなんとか堪え、片眉を上げるにとどめた。
*/

……ほぉ?

/*
先ほど背を向けてきたばかりの相手へ再びつかつかと寄る。
*/

>>120 ジョン

知らんようやし教えてあげるわ。

猫ってねえ、とおっても耳がいいんよ。
なあ?よう覚えちょき、化け狐さん。

( 127 ) 2018/08/22(水) 16:59:34

ネアカ

>>121 カナン
「ほ? あーー、エーット、アンタ確かぁカナンだったよナ。へぇー、アンタも喫煙すんのか。確かにまあ人が吸ってねえとこで吸うってなると気になるよなぁ。オンナノコなら余計じゃんよ!」

( 128 ) 2018/08/22(水) 17:08:31

ムラクモ

>>126 セーニャ
「俺が、犯人なら…セーニャはどうする?」

ジッとまたセーニャの眼をみる
恐怖と不安に混じる眼でも綺麗だった

「…なんてな、キヒヒッ

お嬢ちゃん、教えてあげよう
″大人は時に嘘をつく″ってね。
俺は今回の犯人じゃあないが、誰だって俺のように言うはずさ
『自分は人殺しなんかしていない』って。ヒヒヒ

犯人を一人一人聞くんじゃない。探すんだよ。
それがアンタのやるべきことさ。
ま、アンタが犯人じゃなければの話だがなキヒヒッ

じゃあな、俺はちょっと席を外すよ」

そういって立ち上がり煙草を吸おうとカペルラたちのほうへむかった

( 129 ) 2018/08/22(水) 17:19:06

リーノ

>>79 ネアカ
「ありがとう。きみも独特なイントネーションなんだね。方言というわけではなさそうだけど、劇画調のコミックのようで、聞いていて楽しいな」

にっこり笑いながら、ネアカから写真を受け取る。

と、>>76 ヒノの指示が聞こえた。今度は占い師かどうかについて答える必要があるようだ。
写真をじっくり見る前に、彼女の指示に応えることにした。

>>76 ヒノ
「おれは【占い師ではない】よ」

「そうだね、いっぱい話そう。犯人を探すだけじゃなくて、信頼出来るひとを見極めるためにも、おれたちには会話が必要だと思う」

( 130 ) 2018/08/22(水) 17:26:53

ネアカ

「人狼、ねェ。
……とりあえず今分かってんのが、ヒノが共鳴者のヒトリだってコトと、カペルラとジョニーが占い師を名乗っているってコトじゃんな。

んーと、まだ占い師だって言いだせてねぇヤツはいんのか? 現段階で考えるなら、このフタリのうちどっちかがモノホンってコトだろ。占い師候補たちが誰かをなんと言っても、なんと言われても、安易に信じちゃいけねぇって話か。」

ルールブックに載っている『狐』についての説明書きをとんと指でさして口を閉じる。

「こいつを占い師がやってくれたら手っ取り早いんだがなぁ。」

( 131 ) 2018/08/22(水) 17:27:50

ムラクモ

進めば煙草の臭いがつよくなる
そして、先程声をかけた人物に話しかけた

>>125 カペルラ
「お取り込み中悪いな
煙草、もらってもいいか?」

( 132 ) 2018/08/22(水) 17:32:05

ハルト

>>114 ネアカ
ちょ待てよォ
言ってても、悪い奴らに殺される一方じゃね?
追い出すわけにもいかねェーし、別部屋っつってもしれてんじゃん。

そして俺だってよォ、無差別に俺以外全員殺すなんて言ってねェーしさァ。
1対全員で勝てるわけないっしょォー?


殺すことを決めんのは、
あの子なんじゃねェーの。

( 133 ) 2018/08/22(水) 17:37:59

カペルラ


……ふん。


>>132 ムラクモ

ん?
ああ、ちょっと待ってなあ……はい。

( 134 ) 2018/08/22(水) 17:42:35

カペルラ、ムラクモに煙草の箱を開け差し出した。

( A55 ) 2018/08/22(水) 17:43:31

ネアカ

>>130 リーノ
「劇画調ぉ? なんか分かんねぇけど褒められてるんだよナ!?……これはアニキの口調が移ったよのよ。昔は俺っちにもフツーの喋り方だった頃があったんだぜ? ヤハハ!」

>>133 ハルト
「嘘こけ!! 『俺は俺以外殺せばゲームクリアになんの、分かっちゃってるからさァー』って言ってたの知ってンだからな!! そのあとに『果物ナイフガー』って言われたら誰だって殺られると思うじゃんよ!!」

「……それはともかく、やっぱ『処刑』でヒト殺すのはねぇよ。それこそ、この状況を仕組んだヤツらの思うツボ。助かったところで一生抜けない棘になる。

……憎しみの連鎖が広がるだけだろ。」

そう言って、携帯灰皿にとんと灰を落とす。

「オレぁ共鳴者ってだけで人の命をどうこうできる権利があるのはどうかと思うけどナ。

でも、まあそこはオマエの言う通りだ。……ま、ヒノがホントに処刑先を殺すっつーんだったら、おいらは全力で止めるがよ。」

( 135 ) 2018/08/22(水) 17:48:29

ハルト

おっとォ、考え事の皆さんは一服タイムですかァ。


……どこも変わんねーよなァ、これだけは。
おじょーさんがたもいるわけだ、一気に煙臭くなったら可哀想じゃねェーか。




……あとにすっかな。

( 136 ) 2018/08/22(水) 17:49:30

カナン、喫煙所で皆の会話を聞いている

( A56 ) 2018/08/22(水) 17:54:13

ゼノン

なんやややこしいゲームやのう、人狼っちゅーのは。
占い師が2人もおったらわけがわからん。
店員さん殺した奴も、怪しいやつっちゅーたらあの赤髪、リヒトっちゅーたか?くらいのもんや。
しっかし、人狼ゲームっちゅーのと人殺しは関係あるんかいなあ。
警察でもおったら頼りにできんのやけど。

( 137 ) 2018/08/22(水) 17:59:37

ジョン

>>127 カペルラ
……。
[暫し真顔で女を眺めた。わざわざ、戻ってくるとは]

何の話かな。
はは、人に向かって化け狐だなんて、失礼な子猫ちゃんだ。
ああでも、知ってる?

[肩を掴んで耳元に唇を寄せる。何やら抵抗があった気もするが、気にしなかった]
……狐は猫を喰うんだぜ。まあ、俺はテメエなんか興味もないけどな。


なーんて。ボクが人間でよかったねえ。それとも知っててわざと言ったの? ふふ、そうならとんだ––––。
耳がいい子猫ちゃん。自分のお仲間に、間違えてその耳食いちぎられないように気をつけなよ。

( 138 ) 2018/08/22(水) 18:00:05

ゼノン

おーおー、なんやおっかない話しとんなあ……

( 139 ) 2018/08/22(水) 18:01:14

パレス

「……煙草、ですか。
わたしは平気ですが、健康が……って、これは余計なお世話、ですよね。」

タバコミュニケーションとやらだろうか。
以前は自分も周りに馴染むためにやっていたが、しんどくなってやめた苦い思い出が蘇る。

憂鬱な気持ちになっていると、昨日お世話になった方の顔を見かける。
……そういえば、まだ御礼を言っていなかった。
そう思い、彼に話し掛ける事にした。

( 140 ) 2018/08/22(水) 18:01:14

ネアカジョンにパレスがくれたメロンをひと切れ無理やり出した。

( A57 ) 2018/08/22(水) 18:04:16 飴

ネアカ、ジョンに「オマエこえぇ!! メロン食えよ!!!!」

( A58 ) 2018/08/22(水) 18:04:42

ジョン、ネアカに首を竦めて笑った。

( A59 ) 2018/08/22(水) 18:05:53

リディア

"お風呂にも入れないのに……タバコの臭いって下着まで染み付くのよね"と眉根を寄せつつ、こんな状況ならそれはもう些事。
心が安定するなら止めるつもりはなかった。

「……いっそ私も吸えたらな。」

さくらんぼフレーバーのミントのタブレットをポケットから取り出してひとつ口に含む。

「タバコを吸わない人にはこれあげる。
ちょっと口がさっぱりするかもね。

……吸う人も欲しかったらどうぞ。」

( 141 ) 2018/08/22(水) 18:05:58

パレス

>>138 ジョン
「……ええと、お取り込み中、でしたか?
お邪魔だったら、ごめんなさい。
全然大した用事でないのですが、ちょっとだけ、お話がありまして。
……あ!全然後回しでいいことなので、断っていただいても結構です。」

彼はどうやら、女性……カルペラ、さんだったかとお話しているらしい。
占師の対抗同士、色々話す事があるのかもしれない、自分は邪魔だっただろうかと思うと、胸が痛くなったが、手でぎゅっと服を掴み、その痛みを誤魔化す。

( 142 ) 2018/08/22(水) 18:06:24

ハルト

/*
仕事から逃げてきたツケがこれかァー
高くついたよなァ。
別に、着歴返さないのはこの状況だし後からでも説明はいくらでもつけれっけど、
死んじゃあ、おしまいじゃねェーか。
*/

……
見ず知らずのやつ、殺すって意見しなきゃなんねェーのか。
早速、俺のこと殺すって人間もいっけどよォ。
仕事じゃねーんだし、もっといい言葉を聞きてーよなァ。


な、ヒノちゃん。


/*
なんとなく、近くにいた今回の重役らしい人物に声をかける。
目は勿論あわせられない。
*/

( 143 ) 2018/08/22(水) 18:07:13

パレス、ジョンとカルペラの話は聞こえていないようだ、

( A60 ) 2018/08/22(水) 18:07:13

ネアカ、セーニャがくれたメロンはもう全部食った顔をしている。

( A61 ) 2018/08/22(水) 18:08:17

ハルト

>>141 リディア
あ、ごめんちゃい、それほしーな俺も。

リディアちゃんはタバコダメね。
分かった、リディアちゃんが生きてる間は……俺も控えるかなァ。
タブレット、もらう量増えっかもだけどさ。

( 144 ) 2018/08/22(水) 18:10:44

カナン

>>141
「・・・、たしかお風呂じゃないけど、シャワーは有ったわよ。
ここ奥に部屋があるって言ったじゃない?数は結構あって、個室にシャワー・・・、あったはずよ・・・」

( 145 ) 2018/08/22(水) 18:11:34

ジョン

[言ってから、少しだけ後悔した。別に怒った訳ではない。けれど今、こういう態度をとるのは得策ではない。差し出されたメロンを受け取って、男に、ばつが悪そうな笑みを浮かべて見せた]
>>ネアカ
……ごめんごめん。ちょっと頭に血が上っちゃったみたい。
ネアカは、朝より随分落ち着いたみたいだね?

[メロンを齧る。甘ったるくてどこか青臭い瓜の匂いがした]

( 146 ) 2018/08/22(水) 18:11:47

ジョン

>>143 パレス
……ああ。昨日の。
[声をかけてきたもう一方に、振り返って。今度こそ本当に罰が悪くなる。いや、そんな風に思う必要など、本当は微塵もない。彼女の前だと、やはり調子が狂う。必要以上に、関わるべきでない。断ろう––––]
話かあ、ええっと今は……。

[そう思い、申し訳なさそうな顔を作って彼女を見た。握られた、小さな拳]
……いいよ。えっと、少しここから離れて話そうか。ちょっと人も多いし。

( 147 ) 2018/08/22(水) 18:17:52

ゼノン

>>110 カペルラ
「あ、そうかそうやったなあ。残念、無念。
やっぱ信用してもらうのは簡単とちゃうなあ。
あんたも大事な役割担って大変やのう。
女があんなショッキングなもん見せられて、ほんでやれ人狼や、占い師や、言われて……あんた、大丈夫かいな。」

大丈夫か、と聞くのは、本当に下手だなあと思う。
仕方ないじゃないか。それ以外の、上手な話し方を知らないんだから。

( 148 ) 2018/08/22(水) 18:21:20

ナザレ

[凄惨な死体に立ち竦んでいれば話し合いは進む。
ジョンがリーノを人間。
カペルラがゼノンを人間と言ったようだ。
二人の占い師、ゲームはまだ続いているのかと溜息が出る]

……【俺は占い師じゃないよ】

なあ、まだゲームを続けるのはいいとして。
人狼には処刑があったはずなんだが……、
まさか、本当に殺すわけない、よな?

別室に退去とか、そういうのでいいんじゃないか?
人が死んだからって何も俺達まで人殺しをするなんて、そんなの、そんなの……

[狂ってる。
その言葉を飲み込み、俯く。
もし本当に皆が殺すなどと言い出したら、その狂気が恐ろしくてそこから先を言い出せなかった]

( 149 ) 2018/08/22(水) 18:27:05

カペルラ

>>138 ジョン

きっ、

/*
固まってしまった。
あまりのことで反応が遅れたのだ。ワンテンポ遅れて鳥肌が全身を駆け巡るのを感じた。
*/

きっ……もちわる〜〜!!

子猫ちゃんて!子猫ちゃんてあんた……
もうあたし28やぞ……ぞぞけ立ったわ……

/*
その場に立ったまま両腕を自分で抱きすくめるようにして寒気を押さえる。
どこまでキャラなのか尋ねたくてたまらなかったが、立ち去る相手を無言で見送った。
*/

( 150 ) 2018/08/22(水) 18:27:58

ネアカ

>>146 ジョン
「ヤハハ! のっぺらぼーみたいなアンタにも、頭に血がのぼることがあるんだナ。」

場を和ませようとにたついて軽口をたたく。
しかし、自分のことを指摘されると、少しだけばつが悪そうに下唇を突き出す。

「まーな、いつまでもガキみたいに喚いてるだけじゃあクールじゃねぇしよ。

とりあえずそれでも食って頭働くようにしとけよ。
ア、ちなみにそれはパレスがくれたメロンだから、あとでオマエも礼言っとけよ。オマエも食ったんだからナ!」

( 151 ) 2018/08/22(水) 18:30:45

パレス

>>147 ジョン
「えっ、ああ……はい、分かりました。
では、こちらへ……。」

お忙しそう?だったし断られると思っていた。
彼が頷いてくれた事に安堵すると、その場から少しだけ離れた、部屋の隅へ移動する。
そして、ひと息、ふう、とため息に近い何かを吐き出すと、目を伏せたまま彼の顔を軽く見上げる。

「……昨日は、ありがとうございました。
わたし、たまに発作でああなるんです。
その、以前よりましになったんですけど、どうにもまだ治りかけみたいで……こんなに長く出ることになるとは思わなかったので、精神安定剤も置いてきてしまいましたし……ええと、心細かった時に助けてもらって、本当に嬉しかったです。

………あの!あつかましい、とは思うんですが、一つだけお願いがあって……聞いて、もらえますか……?」

御礼する時は相手の顔を見て言いなさい。
幼い頃にお母さんから教わった。
人と接するのが得意ではないわたしは、いつも下を向いてばかりだったからだ。
が、この時は下を向いてはいけない、と何故か強く思ったからか、きちんと顔を見て話せた。
……とはいえ、目は合わせることは出来なかったが。

( 152 ) 2018/08/22(水) 18:32:19

カナン

>>128
「そうなのよね、しかも紙タバコでも印象悪いのに、キセルなんか使ってると、否応にも人の目が、ね…、なかなかいい気分はしないわね…。
貴方は普段は吸わないの? なんだかもらいタバコをしたようだけども?」

( 153 ) 2018/08/22(水) 18:33:11

カペルラ

>>148 ゼノン

ん?
あー……まあ、大丈夫大丈夫。ありがと。

狼じゃないって分かる相手がおるだけで多少は気が楽になるけんさあ。

/*
相手が心配してくれているのは分かったが気の利いたことも言えず、簡単な感謝の言葉で返す。
なんだかどっと疲れている気がした。
*/

( 154 ) 2018/08/22(水) 18:33:57


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リヒト
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ゼノン
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パレス
20回 残487pt
カペルラ
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