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あっ、やくしょくきぼうのおねがいききわすれちゃった!
ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが10にん、じんろーが3にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
んー…えっーと、ここはっと
[メリルは目を覚ます。真っ先に視界に入ったのは見慣れぬ天井と豪華なベッド。いつもと違う豪華さに目をぱちくりさせた]
ふわああ、そういえばホテルに来てたんだったね
んー!さすが高級ベッド、夢を見る間もなく寝ちゃったよ
[メリルは簡単に身だしなみを整えホールに出向くと、スガワラとレネの会話を耳にする]
>>0スガワラ>>1レネ
えー?電波??
スマフォが回収されちゃったんだから電波なんて感知できないわよね
………………
…………
……っは!
しまった…荷物の片付けをしてるうちに寝てしまったみたいだ…。あー、ダメだなあ…。
こんなことなら強がってないで>>0:214 サユリさんにお手伝いをお願いすればよかったよ。
さあて、どうしたものか。
…大体どうやって入ってたのこれ。
[クレイグは手洗いにいた。座ったままねてしまったようだ]
………………ん。
朝か、はぁ。
[一瞬部屋に戻ろうか悩み、そのまま朝食に向かった。
料理の味に満足しながら昨日の事を思い出す]
お礼を言わないとな。
カードとやらで名前を確認しておかなくちゃ。
[カードを見る、そこには字という文面がある]
小野さんか…なんだ字って。
検索を…あぁ、スマホ預けたんだった。
小野 密さんって呼べば間違いはないか。
シャワー浴びたい。これだけ広いと温泉とかありそうだ、気が向いたら探してみるか。
[自室に向かって歩き出す]
[疑問符を浮かべつつ昨晩の会場に戻ると、昨日話したヤナギダが困った顔をしている]
>>4ヤナギダ
おっはよー!
朝っぱらから辛気くさい顔してどうしたの?
こーんなすてきなものに囲まれてるっていうのにさ、浮かない顔してちゃ気分上がらないじゃん?
あーもー 昨日忙しかったから… 腰も肩もバッキバキだわ。
〔気怠げに首を左右に振りながら、バックヤードへ入る。〕
おはよう。ミレイユさん。お仕事には慣れた?
今日から面白いコトが始まるわよ〜♡ お姉さんとこっそり見守りましょ♬
『電波』ってなんだ…?
まいいや、おはようございます。
……ところで喫煙所ってどこだろな。
[スガワラの言葉に首を傾げるが、すぐに昨夜話したミレイの元に行く。]
>>153 ミレイ
おはよう、演技派の女優さん。
昨日はあまり話せなかったけど、ぜひ今日はその恩人のお話聞かせてくださいね。
あぁ、スタッフさんですね!
おはようございます。
エリカさん……ですか。昨日はお疲れ様でした。私もお世話になりました。
なんだかすいませんねぇ。幅きかせちゃって。
ちょっとこういう雰囲気、懐かしかったものですから。
さて。
こちらはこちらで、少しずつ忙しくなるでしょうから、今のうちにゆっくり休んでおきましょう。
ちょこちょことラウンジにいた方がいらっしゃるでしょうし、私もまた出番まで結構時間ありますしね。
……あ。
皆さんに振舞われてたシャンパンだ。
開けましょうか? 私はいただけないですけどね。
>>7 メリル
ああ、メリルさん。おはようございます。
いやね、折角部屋をあてがって頂いているのに、私の荷物でここを埋めてるわけにも行かないかと思いまして。
ですが私恥ずかしながら片付けが不得手で…
[ヤナギタは、大きめの鞄を縦にしたり横にしたりしながら床に広がる荷物の海を矯めつ眇めつした]
…うん、でもあれですね!前向きに行きましょう!
メリルさん、朝ごはんでもいただきに行きましょうか!
こんな時間までよぉ寝た...ん、朝やね。
さて、どないしよう...
[相変わらず広間をウロウロしている]
...よぉ来てたからか、
ここに来るんがなんか落ち着くなぁ。
[見上げた先にはここに居る人たちの自己紹介のカードが貼られていた]
んー?
[ ガバッと起き上がり、辺りを見渡す ]
( あぁ、ここはホテルなんだ… )
[ 結局昨日はあのまま部屋に戻り、自室の部屋の豪華さを伝える動画を撮っただけで寝てしまった ]
( いつぶりかの気持ち良い目覚め…
こんないいベッドで毎日寝れたらいいのに )
>>9 レネ
……ん?
おお、マジすか。丁度吸いたいと思ってたんですよ、ご一緒させてください。
[声を掛けられ目を丸くする。レネの仕草に同じ喫煙者だと理解すると、嬉しそうに歯を見せた。]
[ 昨日の会場に辿り着くと既に何人かが集まっていた ]
( あっ…メリルさん……!)
[ 昨日の恩人の姿(>>7)を見つけ、改めてお礼を。と思ったが、先に別の誰か(>>10)と話し始めたのに気付いた。
仕方なく1人で会場をうろつき、めぼしそうな食事を選ぶ ]
( あ、これ超おいしい……!
見た目もアウスタバエしそうだし、写真とりたかったなー!
アウスタ、やってないけど!)
[ 途中、スタッフ(>>0)の声が耳に入ったが、目の前の食事に夢中であまり気にもとめなかった ]
ぴんぽんぱんぽーん!
皆さまおはようございます!
本日からプログラムを開始したいと思います
まず一日目のプログラムは
男性から女性に話しかけましょう。
しかし、話しかけていい女性は2人まで
1人だけでも勿論いいですよ
女性の方は話しかけられてない間、女性同士でお話されても構いません!
さて、皆さまよろしくお願いします!
(自分に割り振られたホテルのベッドで、サトラはおもむろに身体を起こす)
……あっ、やべぇ、1限……
(そこまで言って今が春休み期間であることと謎のホテルでのパーティに呼ばれていたことを思い出した)
んー……とりあえず飯行くか…
(顔を洗い軽く準備をしてホールに向かった)
「いつの間に眠っていたみたい。ふかふかのベッドで乙女は目を覚ます。本物のお姫さまなら目覚めのキスで目覚める…はずだけど……乙女の側には誰もいない。
身なりを整えて、乙女は部屋を出る。」
会場に着くとサンドウィッチを食べる彼女(>>14)の姿を見つける。
「今日は…確か男の人から話しかけられるのを待つ日。だけど、女の子同士なら大丈夫、だよね?乙女は彼女、シノが気になり話しかけてみることにした。
『ねぇねぇ、アナタ見たことあるわ!iTuberのシノでしょ?』」
>>15 レネ
ああいやいや、邪魔なんかじゃないっすよ。
[そこでまだ名乗っていないことに気づく。喫煙室に案内される途中、ハイヴィは自分の名刺を差し出した。]
…とそうだ、一応自己紹介も書きましたけど。
俳優をやってる月沼ハイヴィって言います。
おたくは技師なんすよね?
皆さま、おはようございます
>>1 >>2 レネさま、メリルさま
いえ、ちょっと電波の確認したんです
今回のプログラムのために切っていたのですが先程確認したら何故か電波が入ったものですから…
もしかしたらなにか不思議なことがあったのかもしれませんね。すみません
>>all男性
さて、ここからは男性の皆さま>>#0の放送があったと思いますが、一日目はコミュニケーションの1歩として女性の方に話しかけてください
男性は誰にも話しかけないのはダメですよ。
女性は自ら話しかけずに待っていてくださいね。
それではよろしくお願いします
朝シャン?! ナミさんやシラカワっちに怒られない?!
まぁ、あなた関係者…なのよね? その人に勧められて…とあらば、仕方ないってことで…♡
〔ウキウキとシャンパングラスを3つ棚から出す。〕
あら? あなたはまだ飲めないお歳なのかしら?
じゃあウェルカムドリンクの残りがあるから、それで乾杯しましょ♡
( 結局帽子の人には話せずじまいだった…)
[ 今日こそお礼を言わないと、と思ったところで放送(>>#0)が流れる ]
……んん? いま なんて…?
[ バンズの間から滑り落ちたトマトをつまみあげ、放送内容を思い返す ]
( 話しかけられるのを待つん…だ。
なんていうか、本格的…なんだな )
眠い……
[不機嫌そうな顔をしながら、カンナは身支度を整えてから自室を出て、ホールへと向かう。]
[どうやら彼女は朝が苦手らしい。]
[と、そこで館内放送が流れる。]
(へー、なんか男性陣大変そ)
[自分は待っていれば良いのだと理解した彼女は、一先ず朝食に手を付けることにした。]
[ トマトを口に放り込んだ瞬間に声をかけられた気がして、肩をびくっとさせる ]
……ふぁい…っ?
[ 変な声が出してしまったことに顔を真っ赤にするも、振り向いた先の相手が可愛らしい風貌の女性だったことに少し安堵する ]
>>17 乙女
えっと…あ、はい! そうです!
えっ…?まさかアタシのことご存知っすか?
[ この場に自分のことを知っているかもしれない人を見つけ、思わず声が弾む ]
[周りから聞こえてくる会話を耳に入れながら、もぐもぐと食事を進める。]
(昨日の自己紹介文見ても思ったけど、皆キャラ濃いし、仲良くなれたら勉強できそうなこと沢山あるんだよなぁ……)
[昨日あまり話しかけることができなかったことが悔やまれ、男性に話しかけることはできないので、一先ず自分から女性に話しかけることを決意。]
[丁度昨日倒れていたシノを見つけたのでお茶を一口飲み込んでからそっと近づいた。]
>>22 シノさん
おはようございます。
昨日倒れられてましたけど、今朝は気分は如何でしたか? 二日酔いとか、ありませんでした?
[とりあえず朝ご飯を食べようと、食事を取りに向かう]
[ヨーグルト、サラダ、バターロールにしよう、と決め、まずはサラダから食べようと思いサラダを取り出して食べ始める]
>>26シノ
「思っていたよりも可愛い反応に乙女はときめく。画面の向こうの彼女はもっと、堂々としていてカッコよく見えていた。だけど!こんなに可愛い一面もあったなんて!
『わぁ!本物、本物なのね!知ってるよ、作業の合間にシノの動画よく見てるもん』」
乙女はにこにこと、しかし興奮気味である。
ふぁーあ…寝た寝た。15時間寝た。寝尽くした。
何でこんなに寝たんだ…?楽しそうに話しているみんなを眺めておいしい料理を食べたところまでちゃんと覚えているけど…誰か俺のこと部屋まで送ってくれたのか?
参加者に料理人がいるんだってな!(遅!)あとでゆっくり話したいけどまずは女の子か…
ま!うまい朝ご飯一緒に食べりゃみんな仲良くなれるだろ!
[ よく見ていると言われ、あからさまにテンションがあがる ]
>>31 乙女
ほんとっっすか?
うれしい…です。ありがとうございます。
[ と本当に嬉しそうな顔を見せる ]
えっと…乙女さん…?のお仕事って漫画家さん…でしたよね。
アタシ、詳しくなくて……スミマセン。
なんていう作品描かれてるんすか?
[>>#0 の放送を耳にする]
そうなんやぁ、
そしたら声かけやすい場所におった方がええよね。
広間の方へ戻ろか...
[広間へと戻り、朝食と思われるご飯が用意された場所の空席へ腰を下ろした]
しかし賑やかやなぁ...ええなぁ
あすこに居るん乙女さんとシノさんやろ、多分。
[紅茶を飲みながらゆったりと周りを見ている]
>>28 レネ
前はドラマとか映画とかよく出てたんすけどね。
日曜の朝にやってた「能面ライダー剣舞」って知ってます?
あれの主役も張ってたんすよ、「侍大戦争」って映画とか。
[自分のことをあまり知らなそうな反応に、昔演じたドラマや映画の話をしながらレネの名刺を受け取る。]
へえ、エンジニアさんか。
色々ありますよね、技師さんにも。
俺機械とかてんでダメだから尊敬するなあ。
…お、着いた着いた。
[嬉嬉として煙草をくわえてライターで火をつけようとすると、ハイヴィの耳にもアナウンスが届いた。]
まあオレはらくしょーですよ。
技師さんは好みのタイプとかあるんですか?
髪が長い子が好きとか、家庭的な子がいいとか。
[ いつの間にか横に探し人が立っており、小さな声で自分を心配する言葉をかけてくれていることに気づく ]
>>25 サトラ
あっ……!
昨日はありがとうございました!
おかげさまでこの通りです。
えっと……
[ サトラの方に向き直り名札をちらりと見るが、服の影に隠れてちょうど読めない ]
アタシ、シノって言います。
[ と名札をよく見えるように指し、相手の情報も…と思ったところで彼が食事を選んでいる最中らしいことに気付き ]
スミマセン、お食事中に気を使わせちゃって…。
あっ、このサンドイッチ超美味しかったっすよ!
お食事済んで、もしよかったらまたお話し聞かせて欲しいっす!
>>27 ミレイ
みーれいさん。
オレがいなくて寂しかったですか?
これから朝ごはんです?
[一服したあと場内へ戻ると、軽口を叩きながらミレイの元へひょっこり現れた。]
>>33 レネ
[かけられた声に振り返った]
あー、レネさんやな?なんでも直せてまうっていう。
[自己紹介カードを目で指しながら]
気になる人なぁ、
昨日そんなに話せんかったから、
みんな気になっとるよ。
勿論、レネさんもなぁ。
[と言いながらはにかんだ]
生まれは日本の奈良っちゅー場所なんやけど...
聞いたことあります?
[小首を傾げながら問いかけた]
レネさんはどこの国の方なんです?
>>23 レナ
そっちの美人さんはずっと食べてますね。
美味そうに食べるなあ。
[ミレイに笑顔を向けていると、視界の端にもぐもぐと食事を頬張る女性の姿が目に留まった。そちらにも軽く声をかけてみる。]
ふむ………ここはどこだろう…
参ったなー、素直にスガワラさんを呼べばよかった…
(白い杖を持ちながら手すりの点字を頼りに歩くものの、人の声一つしない)
多分こっちであってるはずなんだけどなー…今何処なんだろう…
(アキは膝と肘の言葉が逆になっていた様に、右左、上下を間違えやすい。その結果、ホールとは真逆の非常階段をさらに上へと登っていたが、屋上へ上がるドアが開かず迷ったことを悟った)
ま、行き止まりがここなら、降りていけばいいよね?
今何時だろ?
(腕時計を押し、機械音が時刻を告げる)
そっかー、この時間なら僕がいない事に気付いてスガワラさんが探してくれる…かな?まあ、降りていこう〜
(鼻歌を歌いながら、呑気に降りていた)
[ その時、初めて見る顔の女性にも心配の声をかけられ、昨日の失態で予想以上に注目を集めていたことに気付き、羞恥の念が湧き上がる ]
>>29 カンナ
全然大丈夫です。
調子に乗っただけ…ですから。
ありがとう…ございます。
あ、今こちらの乙女さんとお話させていただいてるんすけど、良かったら一緒にどうです?
男性に話しかけていただくまで、オンナ同士ならいくらお話ししてもよさそうですし!
[スガワラはアキの姿が見当たらないことに気づいた。]
アキさま…どこにいったんだろう…大丈夫かな
[心配になって階段の方へ向かうと呑気に降りているアキの姿があった]
!!大変!
[危ないと感じたのか、スガワラは急いでアキの元へ向かう]
>>41 アキさま
アキさま、おはようございます
階段は危ないですから、僕がしっかりサポートいたしますね
ところで先程の放送はきかれました?
[>>44 ミレイが驚いたように応じる姿ににやにやと目を細める。もちろん本気で言っているわけではないが、その声はとても楽しそうだ。]
えー、まあ、まだそんな事言っちゃいけないですもんね。
寂しくないって事にしておいてあげます。
…っていいんすか?
じゃあ御一緒しちゃおうかなー。
あっちのレナさんが食べてるサラダも美味しいらしいですよ。
>>37シノさん
や、俺何もしてないですよ
元気なら良かった
(本当に回復した様子のシノを見て安心する。昨日の酒に変なものが入っていなかったことがはっきりと分かったから的な意味で。)
ん、シノさん。よろしくお願いします
俺は月野砂虎です。サトラって呼んでください。
(勧められたサンドイッチを1つ手に取り齧る)
ん、ほんとだ。美味い。ありがとうございます。
別にシノさんがよければ食べながらでも話せますよ
>>47スガワラ
わぁ!やっぱり、スガワラさんが来てくれた〜
ごめんねぇ、明日からはフロントに電話していくよぉ
うん、ありがとう。エレベーターと逆の方に進んじゃって、
階段になっちゃった。ははっ
放送?鼻歌歌ってて聞いてなかったかも……
>>52 アキさま
そうしていただけると助かります
貴方に何かありましたら、タカクラさまにも怒られてしまいますからね
放送、きいてなかったんですね、では僕からお伝えします
今日はプログラムの一日目
コミュニケーションの1歩として女性の方に話しかけてください
話しかけていい女性は2人まで
誰にも話しかけないのはダメですからね
でも…[アキのお腹の音をきいて]
まずはお食事をなさった方がよさそうですね
何か食べたいものはございますか?
>>54スガワラ
スガワラさんありがとう〜そうだね、爺に僕も叱られたくないもんね……ああ、今日から例のプログラムか。
多分部屋に薔薇があるんだよね?確認しておけばよかったなぁ。
あはは、お腹空いたのバレちゃった。
うん、何かいただきたいな。パンとか…食べやすいものが有難いです
それと、ここにピアノはあるのかな?
>>55 アキさま
そうですね、部屋にバラがあると思いますので、確認してくださいね
パンですか、沢山ありますがどういったものがいいでしょう?
サンドウィッチとかがいいですかね?
ピアノ…ですか?それならございますけど…?
[ 彼がその場を離れる様子を見せない為、乙女とカンナにちょっと失礼。と声をかけ、サトラに近づく ]
>>49 サトラ
サトラ…さん?
なんかカッコいいお名前!
よろしくお願いします!
[ と初対面の人にいつもするように、にこっと笑いかける ]
ところで、気になってたんすけど……
サトラさんはどうしてここに招待されたたんすか?
あの、その。失礼ですが見たところ、よくいる真面目な学生さんに見えるんすけど…。
周りの人、なんか全体的にキラキラしてるじゃないですかぁ。
もしかして凄いおにーさんなのかなって。
あ、わかった。
超大学級のなんとかってやつ?
アタシ、ゲームやりましたよそんなやつ!
……なんてね?
>>34シノ
「『そーだよ、乙女は漫画家!あれ?シノはあんまり漫画読まない人?今はねー、《君と恋する理由》っていうやつ描いてるんだよー?身分違いの恋、がテーマなんだぁ』
ね、ね、気になる?気になるでしょ?といった目でシノを見つめながら乙女は言う」
ここまで言ったところで、シノが別な女性を呼び止めるのに気付いた。(>>43)
「見た感じ、結構若く見えるなぁ…乙女とは大違い。カンナ、っていうんだぁ。乙女の運命の人かもしれないし、話しかけなきゃ。
『はじめまして!カンナ?乙女は、乙女って言って、漫画家でーす。カンナは何してる人?乙女の運命の人?』
興奮気味の乙女は一気にカンナに問いかけた。乙女、すごくワクワクしてる!」
>>56スガワラ
ピアノあるんだ!!!
(今までで一番大きな声をだす)
あっ、ごめんねぇ。嬉しくてつい…食べ終わったら弾いてもいいかな?昨日弾いてなくて、ちょっと気持ちが落ち着かなくて…あはは
うん、薔薇は1週間の間に確認しておくねぇ〜
サンドイッチ、うん、美味しそう。トマトとレタスがサンドされてるものがあればそれがいいなぁ…
>>46 レネ
ありがとうなぁ、
壊れてもうたらレネさんに直して貰うと安心やね!
その時はお願いしてもええやろか?
[照れくさそうに後ろ髪をかく彼に微笑みながら訊ねた]
しかも直せるだけやないのやろ?
自分でも作れてしまうんか?すごいなぁ...!
今までにどんな物作られたんです?
...私らも広間に行きましょか?
お茶でも飲みましょ?
[と促し広間へ足を向けた]
>>46 レネ
そやったんですか!いや、同じ日本とは...
[恥ずかしそうに顔を赤らめて]
いや、どこの国とか聞きはったから
外国生まれなんやとてっきり...恥ずかしいわぁ。
[お嬢様の言葉を受けて]
せやねぇ、自分で言うんははばかられるけど、
他所さんから見るとそうなるんやと思うなぁ。
そうですかぁ、今は東京に...
どちらも行ったことないのやけど、
素敵な街なんやろうなぁ...!
朝ごはんを食べていたと思ったらいつの間にか昼ごはんの時間になっていた。ミステリー…。
時間という概念は、げに恐ろしく人々に平等に与えられているんだね。うん。
さあて、気を取り直してお片付け頑張りましょう!
どこから…手を付けようかな。
>>#0 館内放送
おっと…プログラム。
あー、そうか…そういうイベントだったねえ。
なんだろう、やらなきゃいけない事がどんどん増えていく気がするなぁ…
>>61 ツリガネ
おっと、悪い。友人のところにちょっと寄ってたぜ。(>>60)
もちろん、何か直してほしいものがあれば言ってくれ。
[レネは、任されよとばかり堂々と頷く。]
そうだなぁ、俺は発明が好きなんだ。最近は人、人の体温を感知して起こす目覚まし時計なんて作った。
人には起きやすい体温ってものがあるんだ。
そうだな、広間でお茶でも飲もうか。俺はコーヒーを貰おうか。
>>62 ツリガネ
いやぁ、悪いな。俺は口が悪いから、故郷のこと国って言っちまったんだ。おっさんの悪いところだよな。たはは。
[レネはバツが悪そうに自分の首筋を摩る]
おっと、お嬢様って呼ばれるのは嫌だったかい?
俺は家柄のことは気にしないから、君の好きなように呼ぶよ。
長崎も東京もいい街だぜ。君が東京に来た時は、おっちゃんが案内してやろう。
[レネは、妹と話しているみたいで楽しくなり、ハハハと笑った。]
>>60レネ
おはよう〜わぁ、サンドイッチも?ありがとう!
もぐもぐ…うんうん、サンドイッチはやっぱりトマトとレタスだよねぇ。美味しい。
リクエスト頂いたし、悲愴を弾こう〜そうしよう〜もぐもぐ
昨日ピアノの作りが気になるって言ってたよね?グランドピアノだったら屋根開けて弾きたいし、見れるんじゃないかなぁ〜
どんなピアノでも、弾けるなら嬉しい限りだもぐもぐ
>>53 サユリさん
朝から俺ずっと食べてるけどな!どうだ?食はすすんでいるか?
いつもと違うところで食べるとキンチョーすることもあるよな!
食べ物あるところにムシャルあり!
一人で食べるなんてつまんねぇよ。せっかくのごちそうだし、楽しく食べようぜ!
この鶏ハムもうまーい❤
>>59 アキ
へー、ピアノ弾けるなんてすごいな!俺はそんな教養はからっきしだから是非聞かせてくれよ。
悲愴…なんか暗そうだな?春も近いし明るいやつもできる?
[昼丁度に食堂へ着くと日当たりのいい席に座る]
日本食なんて久しぶりだ。懐かしいな。
(昨日から気になってるんだけどここのシェフの味付けは…万人受けよりだよな…もったいない)
[食べ終えると>>#0が聞こえた]
…風呂探しはできなさそうだな。
話すったってな。
[見渡すとシュークリームを食べる女性と目が合う]
>>63 レナ
こんにちは、暇ならここ座ってもいいか?
失礼。クレイグだ、シェフを生業にしてる。
>>59 アキさま
[突然大声をあげられ、びっくりし]
は、はい、弾いても大丈夫ですよ!
サンドウィッチ、持ってきますので、待っててください
[テキパキとサンドウィッチを取り出す]
はい、リクエストのトマトとレタスのサンドウィッチと
僕オススメのフルーツサンドです!
甘酸っぱくて、美味しいので是非食べてみてください!
食べ終わりましたら、また僕に声かけてくださいね
ピアノまでご案内しますから…
ん〜と。あんまりガツガツした人はいないのね〜。
男性陣で女性への声掛けは…
技師 レネ→ 斑鳩家長女 ツリガネ
大学生 サトラ→iTuber シノ
俳優 ハイヴィ→女優 ミレイ&ガーデンデザイナー レナ
今のところ、積極的に動いているのはハイヴィさんかしらね。まぁ、正確に依るところもありそうだけど。
>>68マシャル
わぁ!う、うん、僕ピアノ弾けるよ〜
確かにタイトルだけ聞くと暗いかもしれないなぁ、しっとりした曲で僕は好きなんだぁ〜
うん、そしたら「春の歌」がぴったりかもしれない!
一度は聞いたことある曲……だといいなぁ
ええと、君は?初めましてだよね?
ピアノに興味を持ってくれて嬉しいよ!
僕は秋山透。アキって呼んで?
おぉっと。ラウンジに人が増えていたわ。
フードファイター ムシャル→マジシャン サユリ
料理人 クレイグ→ガーデンデザイナー レナ
んー…いまなんじ…やだ、もうこんな時間?
久しぶりにこんな寝たなぁ
[昨日は仕事終わりにここへ直行したため疲れが溜まっていたのか、ホテルのベッドのおかげか、ぐっすりと眠れたその顔はすっきりとしていた。
ついでに口調も素に戻っている。]
運命の人かー
私は水商売だし難しそうかな…
とりあえず広間に行った方がいいよね
[今回のイベントの趣旨的にあまり部屋に籠っているのは良くないと思い、一度伸びをして身支度を整えると広間へ向かう。]
>>69 クレイグ
あれ、万事受けする料理、いーじゃん!「おいしい」って思える人がたくさんいるってことだろ?
子どもも大人もおんなじテーブル囲めるって最高!
もっとも俺、「食べる」ってことがサイッコーに幸せだからよ。
こう、アンタみたいなすっげぇシェフを楽しませてやれるような食事のコメントができないんだよな。
会社の奴らにも俺のムシャログほめてばっかりで全然参考にならないんだってさ。
そこはこう、俺の怒涛の食べっぷりで気持ちを表していきたいんで!アンタのレストランにも今度行かせてくれよな。
…ここはさすがにお客さんに料理をさせるようなホテルじゃないよなぁ…今すぐ食べてみたいぜ。
>>65 レネ
ああ、気にしておらんよ、
...ピアニストのお兄さんか?
[ひょいと相手らしき人を見た]
えへへ、ありがとうなぁ、でもあれやなぁ、
物が壊れてまうのは切ないから、
レネさんの新メカ?体験とかもええかもしれへんな!
[発明品の詳細を聞き]
そうなん?!そんなことが出来るん?!
あれか、起きたい時間に
起きやすい体温にしてくれるんか?
どんな物なのか、実物を見てみたいわぁ、
目覚まし時計やっていうのに、
目のつけ所がすごいなぁ...
[感心したように何度も頷いている]
それを作ろ思たきっかけとかあったんです?
>>65 レネ
コーヒー飲めるなんて、
やっぱりレネさんはオトナやなぁ、かっこいいわぁ。
[コーヒーの香りをすんすんと楽しみ、自身は紅茶を手に取った]
私の勘違いやけ、
気にせぇへんといて、ね?
[両手を小さく動かし慌てて訂正した]
今まで通りツリガネって呼んでくれたら嬉しいなぁ。
気にしてるわけやないんやけど、
そわそわしてまうから。
おいちゃんて
[突然の一人称に吹き出した]
レネさんにおいちゃんは合わへんなぁ!
[と言いケタケタ笑った]
でもせやねぇ、案内してほしいなぁ!
お気に入りの場所や楽しいとこへ連れてってほしいなぁ...!
>>73 アキ
マシャルいいなぁwでも俺ムシャル。マシャルって呼びたかったらそっちでもいいぜ!
こちらこそヨロシクな!親御さんにもヨロシク。
アキはピアノが本当に好きなんだなぁ。
それならきっと何を弾いてもいい曲なんだろうな。
俺はあらゆるものに対して「食わず嫌い」はしないスタンスだった!こう、たまには紅茶とお菓子でも一緒に後で談話室でも行ってみようか。
[珍しく片付けは順調に進んでいた。ヤナギタは荷物を大きさで仕分ける技能をこの短時間で会得していたのだ。あとは鞄に詰めるだけ…なのだが]
いやこれ絶対入らないでしょ!
ええ…なにこれ。参ったなぁ。
あー…こんな時あの儀礼具があればなあ…荷物を小さくまとめられるのに。便利だったんだけどあらはこないだアメなんとかのNAなんとかって組織に取り上げられちゃったんだよなあ…
…ん?この大きな箱に中くらいの箱を入れて、その中に小さい箱を…おおー!すごいぞ私!こんなに小さくまとまった!
うおお、この発見は何らかの賞を貰えるレベル!『ヤナギタ式マトリョーシカ収納法』と名付けよう!
[こうして一般的な収納技術を得たヤナギタは意気揚々と自室へ荷物を搬入したのだった]
>>71 レナ
[少し目を見張る]
(日本人だったのか。他の人のカードも見ておけばよかった。まぁ本人に聞けば早いか)
…ああ、よろしくな。
飲み物はコーヒーと紅茶どっちがいい?
ついでにとってくるけど。
>>77 ツリガネ
そうそう、ピアニストのアキだ。勝手に友人と呼んでる。
[彼をちらりと横目で見る。]
ははは、俺の新メカ体験、楽しそうだな。新しく作ったら招待するから、是非来てくれ。
自動和菓子機なんてよさそうだな!好きな時に、好きな和菓子を出してくれるんだ。
[レネは、ツリガネが和菓子が似合いそうだなと思い、思いつく]
起きやすい体温にすることは出来ないが、起きやすい体温になった頃に起こす装置だな。
作ろうと思ったきっかけは、少し恥ずかしいんだが…
[レネは口ごもり、後ろ髪を掻く。]
実は、俺が朝が弱くてな。遅刻魔なんだよ。
上司に怒られて、遅刻しないよう発明したって訳だ。
[レネは、照れ臭そうに片目を瞑った。]
>>70スガワラ
ごめんごめん、つい興奮しちゃった。グランドピアノかなぁ?
フムーツサンドらあんまり食べたことないから、嬉しいなぁ!ありがとう〜
うん、食べ終わったら連れて行って欲しいなぁ。
そうそう、あのね、一緒にレネもいいかな?ちょっと中を見せてあげたいんだぁもぐもぐ
>>72レネ
うん!喜んでくれてなによりだよ〜
原理は知っていても、実際見てみないとわからないことって多いもんね〜
>>79ムシャル
あれ、おかしいなぁ…部屋の点字で作られたカード読み間違えちゃった?ムシャル、ムシャル、覚えたよ!
間違えちゃってごめんねぇ
うん、僕の世界はピアノだけだから
これだけが生き甲斐なの
フムーツサンド食べ終わったら、ピアノを触らせてもらう予定だよ〜
談話室、そうかここはホールか何かなんだね?
(アキは朗らかに笑った)
[ぴーんぽーんぱーんぽーん!>>#0]
………はっ、うーん…
うっかり二度寝?昼寝かな
こんなとこ見せたら師匠に怒られるわ
昨日楽しみすぎたってことでお目こぼし、ね
[館内に流れる放送に注意を払う]
えーっと、本日は2人までの女性に声をかけること!ね
うっかり話しかけないように気をつけなくっちゃあ
今日は昨日話してない人にでも声をかけてみようかな
[メリルはぼそっとつぶやく]
>>83 レネ
そうなんやねぇ、あら、勝手になん?
[ふふっ、と愉快そうに笑った]
きっと向こうも友人と思てるはずやでぇ?
その時を楽しみにしとくわぁ!
ええなぁ、好きな和菓子が出てくるんじゃ
出しっぱなしにしたっても問題あらへんなぁ...!
和菓子大好きなんや。是非とも作ってほしいなぁ...
[マシンを想像したのか口元が緩んでにやにやしている]
なるほど、
気分よく起きる手伝いをしてくれるんやなぁ。
早く起きなきゃいけない時とかはどうするん?
[うーん、と自身でも考えながら唸った]
レネさん朝苦手なんか。なんか意外やね?
それ作ってから遅刻は減りはったんです?
>>84 レネ
せや!ツリガネよ、ありがとうなぁ。
うふふだって...!
[まだ少しクスクスと笑いながら彼の真似口調を聞く]
上手やねぇ?でもまたそれも違和感やぁ。
レネさんおもろいなぁ...
[にへっと笑って彼の顔を見た]
予定調整せなあかんなあ、楽しみや
[嬉しそうに答え、ポンと叩かれた頭に手を添えた]
...もしかして、子ども扱いしてるんとちゃう?
そこまで子どもやないねんで!嬉しいけど!
[そう言って背筋をしゃんと伸ばした]
うーん、今日は女性には2人までしか声かけられないのか。昨日は1人としか話せてないからなあ。
そのポラリスも今はいないようだし……。
さて、まあとりあえずは腹ごしらえがてら広場に行くか……。
>>67 ムシャルさん
あら、おはよ……もう、こんにちはの時間かしら。うふふ
ゆっくりとブランチとしていただいてるわ!
本当に、ここのお料理は絶品ね♪
じゃあ、お言葉に甘えて、御一緒させてもらうね♡
鶏ハム……おいしそう!
ちょっと失礼♪
[ムシャルの皿の上の鶏ハムのひとつに一瞬スッと手をかざす。すると、鶏ハムが巨峰1粒に変わっている]
えへへ、わたしのお皿のぶどうとチェンジしちゃいました。
[鶏ハムをぱくり、と食べる]
うん♪おいし〜♡これ、私ももっと食べよー
巨峰も美味しかったわ、おすすめよ♪
[広間を見渡すと昨日は見かけなかった女性が目に入る]
>>74ジュリ
はーい、彼女、おはよう!ちょっとご機嫌!?
お暇ならご一緒していいかな
なーんか、みんな話し相手ができちゃってるから話しかけにくくって
ぼーっとしてたら乗り遅れたわよ
でも、あんたみたいな色っぽい人、なんで誰も声をかけないんだろうね?
むぐむぐ…こくっ。
運命の人かぁ。あたしには難しいかな…。海外の仕事も多いし…。
[と、独り言をつぶやきながらメープルシロップを飲み干す]
こんにちは。遅れてごめんなさいね、お酒が残っていたみたい。
今日は大人しくしてなくてはいけないのね。
男性が声をかけてくれるのを待つ、か。
昨日話した男性って言ったら……
まあ、始まったのは今日だもの。関係ないわよね。
[ひと仕事終えたとばかりにホールへと戻ったヤナギダは、ご機嫌だった]
ふふーん、今の私は強いぞ。苦手を克服したばかりだからね!この調子でプログラムの方もなんとか頑張ってみよう!
[と、学生くらいの年齢に見える男性と話をする女性が目にとまる。カードを確認するとどうやら動画投稿を仕事にする女性のようだった。若しかしたら珍しいものや様々な文化に興味を持ってくれるかも知れない、と話しかけてみることにした]
>>57 シノ
こんにちは、お嬢さん。
私はヤナギタ。世界各地の民俗文化を実地研究してるものです。
あなたが動画を作ることを仕事にされてるって聞きまして…私も方方を回って色々なものを集めたり撮影したりしてるんです。
少しお話しませんか?
[…ヤナギタ、精一杯の挨拶であった]
[寝ぼけ眼から復活したメリルは、ざわざわと騒がしくなってきた会場をボーッと眺める
次々と出てくる料理にあらぬ音が鳴ってしまった]
ぐうぅぅぅう……
[メリルは顔に手を当てて赤味を隠し]
あー、なんだい随分大きな音で
ヤナギダくんのお誘いもスルーしてしまったし仕方ないのかもしれないけどね
こんな突然自分に裏切られるとは思わなかったよ
>>85 レナ
どうぞ。
[紅茶とコーヒーを机に置く]
えっと?なにか仕事をしてるんだっけ?
…いや、やっぱ聞いていいか?!今メイプルシロップ飲んだよな???
……おかわりとって来てやろうか?
(あまりに自然な動きすぎて俺が間違ってるのかと思ったぞ…?)
[クレイグは異次元の存在にこれまでにない緊張を感じていた。]
>>99 クレイグ
あっ、ありがとうございます。あたし、ガーデンデザイナーを…。あ、はい。おいしいですよ。では、お願いしますね。
>>89 ツリガネ
そうだな、向こうも友人と思ってくれてると思う!ありがとう。
ははは、和菓子が好きなのかい?出しっ放しはいいなぁ!
[レネは、にやにやしているツリガネを微笑ましく見ている]
起きたい時間にセットして、その時間に合わせて測定していくから問題ないよ。
例えば、4:00にセットしたときは、3:00から測定して4:00までの間で起こすイメージだ。
起きたい時間と少しズレることごあるのはご愛嬌だがな。
[たはは、と笑う。]
ああ、遅刻はなくなった。
しかし、仕事中に寝てしまって結局は怒られてるんだけどな。
居眠り防止の装置も作らないといけないな。
>>90 ツリガネ
子供扱いなんか〜。
[ちょっと図星を突かれたようで慌てるレネ。それでも、しゃんと背筋を伸ばしたツリガネを微笑ましく見つめるのであった。]
>>+6 お! ミレイユさん。昨日はお疲れ様だったわね!!
待っていたわよ♡ さぁ、楽しくイベントを見守ろうじゃないの!!
>>+2 綺麗な髪の貴方は…お名前は 聞かない方がいいのかしら?
ナミさんもスガワラっちも、私のこと「口が軽い」ってあんまり色々教えてもらってないのよね〜
〔プクッと頬を膨らませ、不服そうだ〕
ザッと見た感じ、ツリガネ様とレネ様がだいぶ打ち解けてらっしゃるかしら…?
2人はこういう話題はお嫌い? 私は今回楽しみで♡
>>57シノさん
名前がかっこいいとか初めて言われたんですけど…なんかありがとうございます
(戸惑いつつもクスリと微笑む)
いや、それが全然心当たり無いんですよね
シノさんの言う通りただの大学生ですし。知らない間に何かの抽選にでも当たったのかと思ってました
あ、ロンパですか? 軽くだけど知ってますよ
学園生活って名目で閉じ込められた人たちが殺し合って裁判で犯人を見つけてくんですよね
なかなか物騒なゲームだ
(ふとシノに向き直る)
そういえば、シノさんは何かココに呼ばれる心当たりあるんです? その言い方だと
[ボーッと歩いてるとまたあのバルコニーのところにきていた]
私、またここに来ちゃったのね
[ここは、メインイベントの場所からも近い]
[少しくらいいなくても気にされないだろう]
[扉をあけて、また夕暮れを見つめる]
今日はどうしようかな…
運命の人を探すから……
[以前やった舞台でこんな台詞を言った気がする、と思い、思い出しながら口に出す]
『貴方が私の運命の人?
それは、なにを、根拠に、そういうの?
貴方が運命の人なわけ、ないじゃない』
[この話はたしか、嫌いだった人物から運命の人だと言われて、否定をすることから始まる話だ
そこからその人物が運命の人だった、なんてありきたりな話だ]
……あの人のこと、嫌いじゃなかったから、運命の人ではなかった…のかな……
[また夕暮れと共に思い出す人物が彼女の脳裏にちらつく]
……戻ろう、スガワラさんに怒られちゃうわ
[そういってまたメインホールに戻っていった]
[なにかメモを書いている]
……………………、っと。
[「お昼寝してきます」と書いてある。横に小さく向日葵のマークも書いてあった]
>>50 ミレイ
ああ、楽しみは日々少しずつってことですね。
俺は好きなモノはすぐ欲しいと思っちゃうタイプなんで、そういう人は尊敬しちゃいます。
ところで昨日の…ほら、夕陽の話。西に傾く陽の光を受けると懐かしい人を思い出すって言ってたでしょ。確か恩人、でしたっけ。
[昨日の話をふと思い出す。飲み物を一口飲んでから首を傾げて問いかけてみた。]
>>100 レナ
あ、あぁ待ってろ。
(これが美味しいなら俺の作ってきた料理は一体…?)
[おかわりを渡す]
ガーデンデザイナーか。
バラ園とかそんな感じか?一人でやるには骨が折れそうだな。
「本当にここのホテル広いなぁ、と乙女は思う。禁止されていない場所はあちこち見て回ったけど、まだまだ知らない場所があるみたい。普通に泊まりに来たらいったいいくらするんだろ……。って、現実的なこと考えちゃだめっ!
『んー、おなかすいたなぁ。サンドウィッチでもたーべよっ、と』」
>>93 メリル
こんにちは
嬉しいわ、皆さん昨日のうちに何人かと話していたみたいで私もすっかり出遅れてしまったの
[頬に手を当て困ったように笑う]
…ふふふ、元気な音ね
笑ってごめんなさい
メリルと呼んでいいかしら?
せっかくだからお茶でもいかが?
装飾工の方とはお話ししたことないからどんなものを作っているのか教えて欲しいわ
[メリルのお腹の音に思わず笑いながら隣の席へ促す。
昨日寝る前に簡単に全員のプロフィールは確認していた。
仕事柄人の顔と名前、職業を覚えるのは得意だ。]
>110 ミレイ
[忘れたくても忘れられないような存在に出会ったことのないハイヴィには、彼女が抱える寂しさを理解してやることは出来ない。ミレイの表情に目を丸くして、その話を最後まで聞いた。]
……忘れられない人か。
俺も不倫相手のことは別の意味で忘れられないけど…ってそうじゃないか、ははは。
高校時代って言うと、確かボクとあなたってそんなに歳が変わらない筈だから…結構前の話なんだ。
『今の私』っていうのは、今あなたが女優でいられることがその人のお蔭――とか?
>>92 サユリさん
すっげ!!!!すっげぇ!!!!
もっと見たい!
巨峰ももちろんうまかったぜ!
晩ご飯はこのホテルの感じならきっとまたごちそうだな!ローストチキン、丸鶏のやつあんじゃん?
あれテンションアガるの俺だけかなぁ…食べにくいっちゃぁ食べにくいんだけど。
あれで何かマジックやってくれたら嬉しいな。
ご飯食べるところから、ピアノの場所はそう離れてないはずなんだ……いつも拍手が聞こえる場所がこの辺りとしたら…多分こっち…
(独り言を言いながら、ホールの出入り口へと向かっている)
ん、また行き止まり…
ってことは、この壁沿いにあるんじゃ……
(壁に手を当て、白い杖を振りながらホールを一周し始めた)
[アキからなかなか呼ばれないと思い、アキを探す
すると自力でピアノを探しているアキを見つけた]
>>115 アキさま
アキさま、大丈夫ですか?
ピアノを弾かれますか?
僕が案内いたしますので、お手をどうぞ
[そう言いつつも、アキの杖を持ってない方の手を両手で包み込んだ]
>>117スガワラ
あっ!スガワラさんだね!
ありがとう〜僕、なんでも一人でしたくなる性分なんだぁあはは
だから、いっつもこんな感じで…うん、素直に案内してもらおう!ありがとう!
(照れるように笑う)
>>114 ミレイ
いやいや観てくれてますって。ミレイちゃんがそうやってその人のことを忘れないで頑張り続けてる限り、恩人さんもテレビに齧りついてますよ。
俺がその恩人だったら、簀巻きにされて身動き取れなくなったって意地でミレイちゃんの演技観に行ってるわ。
[いつの間にかちゃん付けにしながらにっこり笑う。]
高校ん時か。その頃はひたすら演技の稽古したり…あとは、実は剣道やってたんですよ。意外でしょ?
>>29 カンナさん
学生起業なんてやるじゃん!俺がカンナさんくらいのころはただ食べてるだけだったから素直にすげぇな!って思うぜ。
俺にも自分の会社があるからな。よかったら経わ営のことで相談してくれよな。
俺もほんっっと!家に金がなくてさ!弟妹に学をつけさせなきゃと思ってたから、俺が大学に行こうなんて考えもしなかったなぁ…カンナさんの事業が今困っている昔の俺みたいな子どもらを助けるんだと思うと胸熱だぜ。
誰かを幸せにしようとする気持ち、大事にしような。
…僕もしかして真逆行ってた?恥ずかしいなぁ……
あっ、屋根開けてもらえませんか?せっかくのピアノなので、思い切り弾きたいなって思ってるんだぁ。
>>113 ムシャルさん
うふふ、喜んでもらえてよかったわ♪
わたしも、まるっとしたローストチキンとか大好きよ!
いかにもパーティって感じで、ワクワクするわよね〜
いいわよ!ふふ、夜ご飯にあったらやってみるね♡
>>102 サトラ
あれれー? そうなんすかぁ……。
[ 心あたりがない、という彼の言葉に驚いたような表情を浮かべる ]
お話は恐れ多くてできてないっすけど、テレビで見たことがある人がちらほら紛れてるし……
[ と女優(>>114)や男優(>>120)、マジシャン(>>123)などメディアで見覚えのある面々にちらと視線を送り ]
アタシが今までお話した人もすごい人ばっかだったし……。
そもそもこんなそもそもこんな高そーなホテルに呼ばれるくらいだから、すごい人ばっかなのかなーって。
ほら、招待状にも『相応しい人物として』云々って書いてあったじゃないすか。
[ と一気に喋り、我に返ったかのように]
……あ、アタシっすか?
あの、iTubeは知ってます…よね?
[ と確認するように視線を投げかける ]
>>113 ムシャルさん
あ、そうそう!さっきね、自己紹介カード、見せてもらったの♪
「おいしいものは、みんなで」って素敵ね!
美味しいものは、みんなで食べると、もっと美味しいものね
(>>124:続き)
自分、あれに動画あげてるんすけど。
そこそこ登録s…えっと、ファンみたい人がいて、一応…すけど賞も貰ったことがあって。
あるとしたらそれかなぁ……?って。
といっても、動画見ない人からしたらただのニート予備軍みたいなもんなんで、場違い感がすごいっす。
[ と困ったように あはは〜 と笑う
その時背後に視線を感じ振り返ると、昨日から一際目立っていた男(>>96)がもじもじした様子で声をかけてくる ]
サトラくん……って呼んでいいかな。
ごめんっす。また話そうね〜!
[ ひらりと手を振り、後ろに向き直る ]
そうだね、黄昏時だから…先にこの曲を。リクエストって事もあるんだけれどね
しっとりしているメロディの中にある、情熱的な部分が沈みゆく太陽とリンクしやすいかなって
(手慣らしに軽く鍵盤に触ると、頷く)
うんうん、しっかり調律されてるね!
では、ちょっとお借りしま〜す
僕の好きな、ベートーベン、ピアノソナタ第8番「悲愴」聴いてください〜
(誰かに聴かせるわけでもなく、独り言のように演奏し始めた)
[アキと共にピアノの方まで歩いていく]
>>122 アキさま
つきましたよ、アキさま
ピアノの屋根もあけておきますね
他になにか必要なものはございますか?
僕は貴方の演奏が終わるまでなるべくそばにいますから、思う存分に弾いてくださいね
>>96 ヤナギタ
こんにちは、お兄さん。
(今日はやけに声をかけてもらえるなぁ……)
[ にこり と笑みを見せると、彼はぎこちなく自己紹介をする ]
へぇ〜!
なんだかとっても難しそうなお仕事ですね。
[ ミンゾクブンカ と聞いてどんなものか想像はつかなかったが、自分に興味を抱いてくれたことが素直に嬉しかった ]
ええ、モチロンです。
ここは人も多いので移動しますか?
[ と会場内を見渡す ]
( …そういえば完全に2人を置き去りにしちゃったけど、またお話できるよね…⁈)
(聞こえて来た悲鳴にびっくりして、手を止めてしまう)
>>133レナ
だっ、大丈夫ですか!?
あっ、誰か、女の子を…!
(おろおろしている)
>>135レナ
ぶ、無事ですか!?
それなら良かった……お怪我してませんか?
僕のピアノよりも、あなたの方が大事ですから気にしないでください〜
……じゃ、気を取り直して…
(ピアノを再開したが、悲愴を少し弾くと、繋げて別の曲を弾き始めた)
サンドウィッチを食べていると声をかけられる。
>>111セリ
「お嬢さん!お嬢さんなんて言われるような年では無いけれど、そう言われるのは嬉しい、言ってきたのが綺麗で若い男なのだから尚更ね。それに、この人は乙女のことを知っているみたい!うーん、うーん…?どこで会ったんだろう……?
『乙女のこと知ってるの!?はじめまして!…じゃないの?ごめんね、覚えてない…。でもでもっ!こうして再会できたからきっと運命の王子様なのかな?えー…っと…セリ?でいいのかな?』
じっとセリを見つめるが、やっぱり思い出せない。この人のことをもっと知れば思い出せるのかな?」
>>124シノさん
へぇ……! テレビに出てる人……マジか
(シノに言われて周りを見回した。ハイヴィを見てハッとする)
俺の家テレビ無いんでそういうの疎いんですけど、確かにあの白髪のお兄さんは昔見た気が…
えぇ…これマジでどっかにカメラあるんじゃないか……? モニ〇リングとかそういうの…あれヤラセじゃねえんだ…
そのうちどう見ても白いゴリラの雪男とか出てくるんだろ……?
(途中から独り言に変わる。
シノがわたわたと話し始めるのを聞いて我に返った)
……え? ああ、聞いたことあります。
Tw〇tterとかにも流れてきますよね
賞とかあるんですか? あれ…すげえ人なんですね、シノさん
へぇ……マジか……ここ有名人ばっかなんだ……
(呟いて辺りを見ていると、ピアノの音がホールに響き出す。
音楽には明るくないサトラにすらソレはわかるものであった)
[哀れヤナギタ…自分では爽やかに自己紹介をキメたつもりでいたのだが、それはそれはオロオロして見えていたという…]
…私のト書きがやけに私に辛辣。
わ、わかってるよ!あがり症なんだよ!
>>131 シノ
難しくなんかないですよ。
そこに住む人達が、何を見て何を感じ何に喜び何に悲しみ、どういう未来に向かうのか。今の姿からその人たちの過去と未来を見つけ出すのが私の仕事なんです。
…なんて。現地に行ってお話聞いたり一緒に遊んだり暮らしたりするだけなんですけどね。
[はにかみながらヤナギタは言う。キョロキョロあたりを見回し、先程まで自分の荷物が積まれていた場所にテーブルが用意されているのに気づいた]
ああ、あそこが空いています。
さ、どうぞこちらへ。
[上擦る声でヤナギタはシノをエスコートした(感じになった)]
…もう!
>>111 セリ
ありがとう……。乾杯だけだから平気だと思って油断してたわ。お水いただくわね。
[コップの中の半分ほどを飲み干すと、息をついた。]
落ち着いたらお腹が空いてきちゃった。
お言葉に甘えて、食事をご一緒していいかしら。
……もちろん大勢でもいいのよ。
>>130レネ
ピアノ、どうだった?
中身面白い?
(興味津々にレネへ聞いてみる)
>>138レナ
ありがとう!
僕の取り柄これしかないから褒められると嬉しいなぁ〜
[メリルは片手で顔を覆ったまま、手渡されたサンドウィッチを受け取る]
>>98セリ
いやあ、ありがとう
聞こえた?
…笑ってるんだから聞こえてるよねえ
朝から食べてないんだからさ、仕方ないのよ
あたしどっちかっていうと肉体労働系だから消費すごいの!
[ はにかみながらも饒舌に話すヤナギタは本当に楽しそうに見えた ]
>>141 ヤナギタ
ふふ、本当に好きなんすね。
もうすこし詳しく聞きたいです。
……ん、ここっすね?
ありがとうございます。
[ 勧められるまま席につく。
椅子を引く彼の手が震えていた…気もする ]
あっ…! 折角なのでケーキとコーヒー、貰ってきません?
ヤナギタさんは甘いもの、お嫌いすか?
[ と立ち上がろうとしたタイミングで美しい旋律(>>128)が耳に入る ]
(素敵な音楽……!
プロのピアニストでも呼んでるのかなぁ?)
[アキのそばでスガワラはピアノを弾いていた]
す、すごい…!アキさまのピアノ…こんなに素敵な演奏だなんて…
[興奮してアキに近づく]
>>144 アキさま
アキさま…!演奏…すごく、すごく…!素敵でした…!
なんというか…もう言葉じゃ表せないんですけど…
すごく素敵な演奏でした…!
…って、あ…僕としたことが…ごめんなさい
いやぁ。全然ラウンジを気にかけられませんねー楽屋裏入ってしまうと。
今回はエキストラとしての参加で正解でした。
>>エリカ
あっはは。おそらくエリカさんは、私のことご存知ないのではないかしら、って思ってます。
呼びづらいのは重々承知なんですけど、【言い当てられるまで答えない】って決めました! 今!
さてさて。
時間が取れればですけど、私も昔の杵柄で、こちらで人をお出迎えする準備、整えましょうか。
幸い、表には繋がってなくとも厨房には入れるようですし、ボトルとかディスペンサーも……ありそうですね。ふっふふ。
[サンドウィッチやつまめるものを皿にいくつか取ってジュリの隣へ戻る]
>>109ジュリ
また笑われた…
キミらみたいなスマートな感じには慣れてないんだ
[メリルの顔には未だ赤みが残っている]
うん、あたしのことは好きに呼んで
お茶にするならあんたも食べるかい?
ちょっとしたスイーツも取ってきたし、ってサンドウィッチと一緒だとアフタヌーンティーみたいだね
そうそう、アフタヌーンティーのスタンドとかも作ったことがあるわ
金属系は専門じゃないけど、いつもテーブルとかイスとか頼んでくれるお店さんだったからね
うちの工房はすべてオーダーメイドだからその辺り融通しやすいのよ
>>147レネ
ほんとー!それは良かった、楽しめた?
>>149スガワラ
ううん!とても嬉しいよ!
そう言っていただくことが一番だもん!!
いろいろとお世話になっているのに、このくらいしか出来ないけれど…
[メリルは会場に貼られているプロフィールに目を通す]
>>109ジュリ
あんたは…ホステスさんか
昔、うちの常連さんの頼みでホステスさんに化粧台を作ったことならあったね
ホステスさんも工房に来てたから、うちの連中色めきだっちゃって大変だったよ
なんせ男臭い場所だからさあ、あたしも緊張したし
うっかり削りすぎそうにもなったよ
ああ、普段はベッドやクローゼットの装飾やってるんだ
表面を削って模様を彫ったりってね
エリカさんのお知り合いの方なのですね〜
そしたらエリカさん頑張って言い当てて下さい!
そしたら僕もお友達になれるかな♫
お二人はお酒はお強いのですか?
>>ミレイユ
まぁ、エリカさんとここで会えたのも何かの縁です。
名前も覚えてもらえるように、頑張ります! あっはは。
お酒はそうですねぇ。おつきあいで飲む程度ですけど、どちらかというと飲んでいただくことの方が多かったですからね。
ミレイユさんは飲まれます?
折角ですからいただいちゃってはどうでしょう?
ある程度なら、私もご準備できますよ。
ラウンジの皆さんがいらっしゃる前に、ちょっと練習しましょうか!
(どこからか、聞いたことのある声が演奏を惜しんでいた)
>>153ミレイ
そこのお嬢さん、演奏を聴いてくれてどうもありがとう〜
リクエストあって、僕が弾けるなら喜んで
でもその前に……ご飯食べてもいいかな?
(照れ臭そうに笑った)
皆さま、たくさんの方とお話されたでしょうか?
まだまだお話は続けていいですからね!
あ、でも
【寝る前に、日記(灰)にだれが気になるかをお書きくださいね!】
それでは皆さま、お楽しみくださいませ!
わあ、すてきな演奏だったわ
あたしも、ちょっとウズウズしてきちゃった
[立ち上がり、辺りを見回す]
>>113 ムシャルさん
ちょっと、マジックしてくるわね
あたしもみなさんを楽しませてさしあげたいの
[ムシャルにぴょこんとお辞儀をしてから、広間をゆっくり歩き出す]
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