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稚児 調 に 1人が投票した。
お喋り好き 甘利 に 8人が投票した。
七代目 松風 に 1人が投票した。
お喋り好き 甘利 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、兎面 ヤガミ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、稚児 調、猫又 セン、花盗人 烏丸、唐物屋 リェン、寵児 朱、七代目 松風、女給 芙蓉、花守人 千代 の 8 名。
[気がつけば眠っていたみたいだ
近くにはゴマ団子が4つ置いてある]
おはようございます
[まずはだれがいなくなったのか、確認をする]
結局蔵へ向かったのは甘利さま…でしたのね
そしてさらわれた方は…え……ヤガミ、さま?
[そしてまた考え込み]
…まだ愛に走った方々は…この中にいる…
[昨日はすーっと眠りに引き込まれてしまったようだ。ハッと目を覚まし、周囲を確認する]
あー
常連サンいなくなたヨ
甘利サン、蔵行くなら、おサケ渡してもよかたネ
料金はとるケド
そして……もヒトリ
[居なくなったもう一人は、すぐに分かった。この村の外部の人間で、現状最も決定権を持つ……持って居た者]
……ヤガミサン?
ソウ……ソウカ
[リェンはゆらりと起き上がると、目と鼻の先にある自らの店へ向かう]
商品補充スルネ
おサケ飲むヒトも、減ったケド、ネ
ふあ……
この中に?
元赤い印持ちノ、恋にモーモクなヒトたち、まだ居るネ?
フーン
[リェンは細い目の片方を少し見開く]
こんなトキ、自分タチ、仲良くしてるネ
随分浮かれたモノネ
…げほっ、げほ…!
……う、ここは…。
[ 咳き込みながら起き上がる。顔をあげるとそこは、僕が今までいたはずの場所ではなかった。辺りを見回すとアザミやカガチ、そして見知らぬ女性の姿がすぐそばにあった。行方不明になったはずの二人を見た瞬間、自分も狼様に攫われたのかも知れないと悟った。 ]
アザミさん、カガチさんも…!
二人とも無事でよかった…。
……ええとそれで、キミは一体誰?
[ そう言って撫子を見る。 ]
[手早く今日の分の商品を風呂敷に包み、鳥居のそばに戻ってくる。簡易コンロがあれば、温かい料理も作れそうだ]
んーと、メニューリスト書くつもりだたけど、チョトワタシから見た情報整理してみよカナ
[リェンは筆と巻物をもち、サラサラと村人の印象を書き留め始める]
イマのトコロ、ジョシ3人、ダンシ4人、オッサン1人ネ
・松風(巫女のチカラ?)
昨日オッサン指名したママ寝たネ
オッサンは能力アルいてるから、恋愛カンケーなさそではアルネ
まあ、ウソかも知れないケド
ワタシ、ソモソモ自称霊媒師うさんくさい思てるネ
オッサン、ワタシの商品もっと買うイイネ
皆見た?『ひやぁ!』やて『ひやぁ!』
お狐さんのふりであない脅かせるなんてなぁ。ほんまに蔵の見張り務まるんやろかしらん?
まぁ帰ってきて、ようやく一つ胸のすく思いがしたわ。
・烏丸
憑き物視るチカラある
コレ、信頼出来るヒト、または、閉じ込めるヒト、根拠になる
イイチカラと思うヨ
ウソかも知れないケド、イマのトコロ、信じてイインじゃナイ?
少なくとも、閉じ込める、今日はイイネ
千代サンと、絡む目線、意味ありげだケド、
イマのトコロ、チカラある思うカラ、恋にモーモクにはなてない思うヨ
えぇんよぉ!昔村を棄てた女やもの、そう思ってくれるだけで嬉しいわ!皆に疑われてここ来たけど、あんたに疑われるよか全然ましよ。
あ、実家に戻ってな?お狐さんのふりして色々せしめてきてんけど食べる?清酒に油揚げは朝からはあれやけど、菓子パンとかあるで?
昨夜、烏丸さまは朱さまをみたそうですね
朱さまが存在するということはお狐さまという可能性はなくなったでしょうか?
とりあえず烏丸さまの言葉を待ちましょう
[昨晩みんなが話す声を子守唄に寝てしまった少年は起き上がる]
ふああ…んー、昨日は途中で寝ちゃったけど、甘利のねえちゃんでよかったみたいだね
それで、えーっといなくなっているのは…
[少年は周囲を確認し、昨夜具合を悪そうにしていた青年が見つからないことに気がつく]
ヤガミのにいちゃん…かあ…
1人しかいなくなってないってことは、甘利のねえちゃんもヤガミのにいちゃんもコイはモーモクでなかったんだね
あと、お狐様も退治できてない?って思ったら、烏丸のにいちゃんは俺を視たんだあ
調は…?うん、調はいる…
調も取り憑かれてない、とは限らないかもしれないけど
なんやろなぁ……
昨日も、もう少し抗う事はできたんやろけど、なんかえぇかなー、って思てもうたんよね……
なんやろ、村を見捨てた分、村に見捨てられもしゃあないなぁ、みたいな。
いや、単純にこの村をどうでもいい思てたからなんかなぁ……割りと酷い事言うとるなウチ。アカンわ。
[はあはあ、と息をつきながら]
すきをみて抜け出してきたの。
今日…は……?
[とあたりをきょろきょろ見渡して]
あれ…ヤガミおにいさま……?
そんな。おからだがよくないのに。
で、朱をみたという眼帯のおにいさまは…まだいらしてない…のね。
朱は大丈夫、だから。
……ごめんなさい、またもどらないと。
[と走り去っていく。]
[ゆったりと起きあがる。そして辺りをうろうろと歩く。]
(今日居なくなったのはヤガミ、か)
[纏め役として皆の前に出ていたヤガミが今日誘拐されていた。昨日蔵へと入ったのは甘利。その去り際はあっさりとしていたように見えた、と誰かが言っていた。]
「から……いや花盗人は朱を調べたらしいな。」
「そして、確実に、恋人の二人はここにいる。」
[恋人と聞くと一見なんの害も無さそうに聞こえる。しかしこの二人も自分達にとっては敵…というより味方ではないのだ。早く見つけないと、と心に誓う。]
(なんとなく、最後まで残しておくとまずい気がするんだよな。)
[ぐう、とお腹がなった千代は、リェンの所へと近づく。]
「青菜炒めとココナツジュース貰えるか?」
[こんな状況でも温かいご飯が食べられるのは幸せなことなのだ。リェンに注文を頼むと屋台の近くで座って待つ。]
ふぁぁ〜…よく寝たぁ…………
ちょっと広いしお酒ないか探しつつ眠って、また戻ってきたけどぉ…撫子ちゃん、あなたどうしてここに?
なんか人増えてる…?
ええと…うさぎの仮面のおにーさんとぉ…え!?
甘利ちゃんに、かがちちゃん??
どーしたのぉ?
あ、ゲームでわたしみたいに、みんな“人攫い”にあったってことぉ?
…僕は、そうです。
咳が酷くて昨日は先に休んだんだけど、気がついたらここにいたから…多分攫われたのかも。
でも閉じ込められた人もいるってことはここは蔵だよね。
どうして蔵に攫われた人まで。
…なにか陰謀めいてるなあ。
……あ。
薬、あってよかった。
酒豪 アザミは、ここまで読んだ。 ( b4 )
セーブして飲みよ!?二本しか持ってきてへんねんからもう!あんたお猪口の足の方で飲み逆さにして!
やぁね?この村の外から来た人にはさっぱしやろけど、色々お狐さんの伝承とか残ってるんよ。
……まぁウチもアホらしいたぁ思う。そーゆーんが嫌でこの村出たんやもん、ほんまは信じたぁ無かったわ。
ウチが今年の"狩人"やて。なんでも狼を追い返せるとかなんとか。
……今の時代に右手が光ってなんになるいう話やんなぁ?
烏丸おにーちゃん起きないな〜
鳥居でお弁当たべよーっと
あっ!松かぜさんだー!
うーん、甘利おねーさんオオカミじゃなかったのかー。
オオカミさんもアイの人たちもなかなか見つからないねえ
「的確に……占い師も狩人も攫っていったのか。
烏丸では狐は追い払えない。この村を守るものももういない。
なくなってしまうのかな……俺の生きてきた村は」
…僕はお狐様にも狼様にも取り憑かれていません。
もちろん、アイに生きた人でもないですよ。
愛をささやいたこともささやかれたこともありません。
[昨夜は遅くまで悩んでいた。…それを言い訳にするつもりは無いが、センの声で目を覚ますと既に日は真上に登っていた]
…すまない、遅くなった。結果、だが朱も「狼様は憑いていない」
そして…連れていかれたのはヤガミ、か。どうして…
[やはり、狼様はお狐様を嫌っている。だから、ヤガミを連れていった。…なら、俺が連れていかれないのは何故なのだろう。…お狐様を、祓うために利用されているのだろうか]
アザミさんも起きたのね。
なんだか…ここには、何か強い力を持った方たちがいるのね?
村の人間も容赦なく閉じ込める。憑かれた人間たちにしてやられた、というところかしら。
イタズラ好きな狼さん。でも、狐を蔑ろにしてはダメよ?
えぇ〜。
飲み口逆さにしてもぉ、飲む量は変わらないわよぉ?
結局胃袋へ治るんですもの♪
でも、ゆっくり飲ませて頂くわ♪無くなってしまったらこまるものね!!
ふんふん。へぇ〜。と、いうことはぁ、ゲームだと思ってたけれど、本当にわたくしは“人攫い”にあってるってことなのかしらぁ?
なるほどねぇ、演技力が凄いなぁと出し物感覚でいたけれど、そういうことだったのぉ。
そっか、そらそうやわな。神主が居って、ウチみたいなんも狩人なんやったらそら、お狐さんも居はるわなぁ。
お話でしか読んだ事ないお狐さんと喋れるん、こうなってみると愉快やわ。
油揚げは好きみたいやけど、お酒はどない?それとも未成年やし法に引っ掛かる?
ウチとしては狐と杯重ねたーって一ついい経験ができんにゃけど。
なんていうのかしらぁ。
自分なりに推理するんだけれどぉ。あのお花を守ってるお嬢ちゃんが怪しいと思ってるわあ。
だって、乗り移られてしまうのでしょぉ?
それなのに、無条件で信用できる人物がいるなんて、おかしい話ではなくてぇ?
それからぁ、逆にお花を盗むおにーさんも変よねぇ。
だってぇ、狼様か狐様かを見分けた人物ばかり“人攫い”にあうんですものぉ。
甘利ちゃん、狩人だったのぉ?
なんだか、やっぱりゲームなんじゃない?
って思っちゃうわぁ。村の人ばかり、重要な役目を担ってるんですものぉ。
やっぱり、村の人が怪しいと思っちゃうわぁ。
恋人ねぇ。うーん。本当にあり得るのかしら。
いるなら…そうねぇ。あの女中さんはなさそうよぉ。だって、彼女が契りを交わすならぁ、あのしらさわさんだと思うものぉ。
あとは…わからないわねぇ。
あっそういえばぁ。
人攫いでおもい出したんだけどぉ。
今鳥居にいる人たちは、わたくしのことを取り憑かれた人だと、思ってるのかしらぁ。
[料理をもぐもぐと食べながら周りの声を聞く。]
「ん、どうやら烏丸と松風の結果が出たみてぇだな。甘利も朱も狼じゃねぇって。」
[今残っている人の中で、烏丸が力を使って視た人は圧倒的に少ない。それこそ朱のみではないか。怪しいと言って蔵に閉じ込めた人の中からも狼だという人は出ていない。]
「…なかなかうまく行かねぇもんだな。」
[それに加えてまだ恋人がこのなかにいて、狐があと何人…何匹残っているかも分からない。]
ん!烏丸おにーちゃんおはよ!
朱はオオカミじゃなかったんだね!……うーん、残り8人かあ〜。
烏丸おにーちゃん、まつ風さん。それに朱。
朱の友達、リェンおにーちゃん、千代ちゃん、芙蓉さん。
うーん?この数だと、烏丸おにーちゃんや松かぜさんを信じると、お狐様がもうすでに1人以上はいなくなってることになるね!
ふーむ?ふむふむ?
ちょっと、わかりやすく、絵をかいてみようっと。
【😐😐😐😃🐺🐺⛩👻】
いま、こんなかんじかな?
😐これはボクを含めた、まだわからない人。
お狐様がいるかもだし、アイの人も1人はいる。
🐺これはオオカミ!
⛩これは神主さん!
👻これは巫女さん!
😃これは、神主さんにみてもらってオオカミでもお狐様でもなかった人!朱だね!
あっ……ボク、絵がすっごく下手で、何描いてるかわからないってよく怒られるんだ……
みんな、イヤだったら地面に描くのはやめるから、言ってね?
[少年はセンの絵を見ながら考える]
えっと、ヤガミのにいちゃんが浚われちゃったから、俺しか取り憑かれてないってわかってる人がいないのか
ていうことは、俺がヤガミのにいちゃんの代わりになるってことか?
俺が決める、のか?
[少年は思いの外かかって来た責任に息を詰める]
甘利のねえちゃんもおおかみでないってならおおかみはまだ2匹いる…
コイはモーモクも多分いて、お狐様は何匹いるかわかんない
俺以外の力がない人はみんな取り憑かれてるかもしれないんだよな…?
烏丸さまは朱さまをみて、狼さまではない、と
そして松風さまは甘利さまを狼さまではない、と…
甘利さまが蔵へいき、ヤガミさまが狙われたけれども、愛に走った方々ではなかった…
でも朱さまを疑うわけではありませんが、朱さまが狼さまではなかっただけであって愛に走ったものの1人ということは拭えてませんよね
可能性があるとするならば朱さまと調さまですが……僕はこの2人がそうとは疑いたくありませんね…
うーん。
昨日までは、あまりいなかった人が閉じ込められていったり、烏丸おにーちゃんが決めたりしたから気にしていなかったけど、人数も減ってきたし、閉じ込める人や烏丸おにーちゃんに視てもらう人について、意見が今まで以上に分かれてきそうだな。
いちおう、朱がアイの人である可能性も心配すると、【閉じ込める人は烏丸おにーちゃんに決めてもらいたいなあ】。
逆に、1人に任せるのが大変なら、神主さんに視てもらう候補は朱に絞ってもらってもいいかもしれないなーって、思ったよ!それで烏丸おにーちゃんが気に入らなければ、烏丸おにーちゃんが変えてくれてもいいしね。
ボクが昨日読んだ本で、思ったんだけど、アイの人は片方でもいなくなっちゃうと、きっと残された方も相手を追いかけて消える"さだめ"なのかな?って。
"コイはモーモク"って、そういうことなんだと思う。
そしたら、もし朱がアイの人だったら、閉じ込める候補にコイビトを出すわけがないよね。
それに……神主さんの力でコイビトを視てもらうことも、あんまりウカツには、出来ないんじゃないかなー?
[ぱたぱたと鳥居の前まで駆け]
みなさま、ごきげんうるわしゅう。
もどったの。
[近くにいたものから、朱は狼さまではなかったという烏丸の結果(>>16)を聞き、ほっとした表情を浮かべる。]
よかった……!
やっぱり朱は大丈夫…だから。
でも、ほんとうは朱がとりつかれていないか、心配…だったの。
ほんのすこし、ほんのすこしだけ…ね。
[嬉しそうに朱の手を握るが、いまだに重要な手がかりが見つかりきってないことに不安を覚える。]
でも…まだとりつかれた人、ぜんぜん見つかっていないってこと…だよね。
狼さまも、モーモクの人…も。
おじさまはお狐さまは見分けがつかないみたいだから、閉じこめた人にお狐さまがついてるかも…だけど。
ねぇ…ほんとうにとりつかれてる人っているのかな?
ただの言い伝えでした!ってことは…ないんだよね……?
[少年は皆の意見に安心したように息を吐く]
うん、なるほど、よかった!
俺が誰々を閉じ込めるって決めちゃうのはちょっと怖かったから
烏丸のにいちゃんと相談できるなら安心だね!
うーん、それにしても情報が少ないね…
みんな誰が何に取り憑かれてそうか言ってもらってもいい?
おおかみが2匹いるなら少しはわかりそうな気がするんだ!
あ!あと、かんなぎのおっちゃんがホンモノだと思ってるかも聞きたいな!
俺よく思い返してみたら、カガチのにいちゃん何にも力持ってないよって言ってなかったんだよね
コイはモーモクはなさそうだけど、お狐様とかおおかみはあるかもなって
それにね、まつ風さんが仮に嘘ついてても、オオカミってことはないきがするんだよね。だって、他に巫女さんがいるとして、アザミおねーさんかカガチおにーちゃんしか可能性がなかったもん。"乗っ取り"ができる可能性って低いよね。
なのに、オオカミは2人しかいないのに、一番重要な神主さんじゃなくて、巫女さんのフリをするなんて考えづらいなあ。アイの人だとしても、同じ。
リェンおにーちゃんが昨日提案してたみたいに、巫女さんって、疑わしかったら案外簡単に切り捨てられそうだもん。
逆に松かぜさんがお狐様なら、それがわかるタイミングが、今後あるかもしれないんじゃないかな〜?ってね!
[誰を確認して、誰を閉じ込めるか。まだ、狼様は二人も残っている。…松風が本物だとしたら、だが。何故、松風は狼様に攫われなかったのだろうか。見た目の麗しさも関係あるのだろうか…。それにしては幼い、調や朱、センは残っている。]
恋に落ちた…者……。
[ちらりと調に視線を向ける。彼女を蔵に閉じ込めて、朱が後を追わなければ朱は信頼出来る人間だと言い切ってもいい。……だが、それは残酷だ。もっといい方法は…。砂に書いた文字を乱暴に消しながら俺はため息をついた]
でもね、ボク、松かぜさんがオオカミじゃないなら、オオカミに狙われる可能性もあると思ったんだー!【リェンおにーちゃんは、そのへんどう考えていたのかなー?】って!
やっぱり、商人さんは頭良さそうだし、何か考えがあったのかななんて、ボク思ったんだ!
松風さまは信じてもいいのではないかと僕は思います
まずアザミさまですが、アザミさまは僕にこの状況はゲームなのではないか?ルールなどを寄越してもいいのではないか?と僕に求めてきました
それって松風さまのような能力をお持ちでないからそのようなことを言ったのだと思うのです
…ってこれたしかどなたかがおっしゃってましたっけ?
でも僕もそのようなことをきくのは能力をもってる方としてはわざとらしいと思うのです
カガチさまですが…カガチさまは皆さまをまとめてくださっていたのなら正体を明かしてまとめてくださると思うのですよね
その方が信頼度もあがると思うので…
ただ松風さまを信用しきれないのならば、可能性はお狐さま、もしくは狼さまだと思いますので烏丸さまが占いたいのであれば占っても良いと思うのです
わからない僕ら側は勿論狼さまも混じっていますが、なにより愛に走った方々の方が優先だと思うので
松風さまをみるのなら今日のうち…な気がします
……で、いいのかな…
ああ、でも狼さまを蔵に閉じ込めないともし誤って今日愛に走った方々を蔵に閉じ込めてしまうと…イタズラを止められないかもしれない可能性が出てくるのでしょうか?
そうなると…
僕、センさま、リェンさま、調さま、千代さまから
狼さまだと思う方、しかし愛に走った方々ではないだろう方を、探さないといけないのですね
ここから絞るとなると…うーん……
きょう、出来ればオオカミを閉じ込めたいな?
なんたって、まだ1人も閉じ込められてない可能性がすごく高いもんねー。
アイの人については………………オオカミにとっても共通の敵だから。閉じ込める以外にも、"可能性をつぶせる方法"なら……ありそうだしね。もしかしたらオオカミは、そのためにきょうヤガミを−−あっ。
(……さすがに朱には、コレ言えないなあ。リョーシンが痛むってやつだね。
……まあ最終的には、この騒ぎが終わる時に誰がどうなろうと−−どうでもいいんだけどね?)
[センに理由を説明した後、再び朱に向き直る]
>>33 朱
えと、もいっこ意見言った方がイイことあったっけ?
オオカミぽいヒトネ?
ワタシ、オオカミてよくワカラナイケド、仲間イルていう点では、恋にモーモクな2人と共通してるかもネ?
そういう点では、【千代サン】チョト怪しいネ
千代サン、ケッコー最初から、村の人に甘いネ
今いる中では、1番公平性に欠ける気がするヨ
一見、芙蓉サンもシラサワさん、オッサンに関してはかたよってル感じはしたケドネ
シラサワさん、蔵の中だシ、あの日自分が代わりに閉じ込められようとしてた
少なくとも恋にモーモクではナイでしょネ
オオカミ、キツネについては……獣も恩義を感じるとすれば、まだワカラナイネ
[ゴマ団子もぐもぐ]
…んんん……怪しいひと……
【千代さま】があまり皆さまと話されてる印象が少ないのは…センさまやリェンさまがよく話されてるせいでしょうか…
でもかく言う僕もあまり皆さまとお話できてないし…
もっと…お話しなきゃ…
[ゴマ団子を食べながら真剣な顔をする]
[がりがりと砂に文字を書いては消して、書いては消して。考えはまとまらないが一つ意見を出しておこう。]
今日、調べるのはリェンか花守人、松風を見てみたいと思っている。…失礼な言い方になるかもしれんが『残っている人物の中で恋に落ちていなさそう』というのがあるからな。
[狼様では無い、と分かってもこの人数では恋に落ちた人間である可能性が高い。…そんなことで悩まされるのはゴメンだ。]
閉じ込める人間は『恋に落ちた人間』を狙うか、『取り憑かれた人間』を狙うか…まだ迷っている。
[夜は長い。まだ考える時間はある。調は確か遅くなると言っていた…出来れば彼女の意見も聞いてみたい。]
[少年は一生懸命聞いたことを卓に置いてあった手拭きの紙に書き留める]
みんなお返事ありがとう!
ええっと、だいたいかんなぎのおっちゃんについての話は出たかなあ?
調はまだだけど、今日は遅くなるって言ってたし
・リェンは優先して閉じこめる必要はないけど信用しきれてない
・センは他の候補が少ないから信用してる
・芙蓉のねえちゃんはアザミのねえちゃんとカガチのにいちゃんがホンモノでなさそうだから、多分ホンモノ。視てもらうならあり
・千代のねえちゃんは信じざるを得ない
って感じかな?
まとめると、みんな閉じ込めようとは思ってないみたいだね
俺もそれには賛成だよ
あ!でも、一応かんなぎのおっちゃんを疑ってた理由は言っとくな!
ええと、かんなぎのおっちゃんがホンモノなのかな?って疑問に思ったのは、“出てきた状況”なんだよね
芙蓉のねえちゃんのご主人が閉じ込められたとき、その理由は姿を見かけないから不審ってことだったと思うんだ
で、その日辺りはかんなぎのおっちゃんもおんなじような感じだったよね?
それで、次の日に閉じ込められないように、力を持ってる、って言ったのかなって!
でもその反対で、あんまり話さないことでおおかみに目をつけらないようにしたかったのかなあ?とも思えてわかんなくなったんだ!
みんなの意見も聞けてよかったよ!
[…ここ最近、あれこれと忙しかった。祭りの初めにリェンに勧められて飲んだジャスミン茶は美味かったな、とふと思い出す。リェンの店で焼きギョウザとジャスミン茶でも買うか。]
今日はモーモクの人を閉じ込めちゃうと、お狐さまがくすくすしちゃうかもしれない…なのね。
…ということは狼さまがついてしまった人を探さないと。
[少し考えこんだ様子で]
フヨウおねえさまは、眼鏡のおにいさまやおじさまの代わりに…って言ってた……よね。
二人がたいせつな人…だからかもしれないけど、勇気があるなって。
だから、どちらかというと【閉じ込めちゃうより見てほしいなぁ】…って。
チヨおねえさまは…かっこよくて、とてもすてきな人。
みんなをまとめてくれたこともあったし……。
だから…もし狼さまにつかれてたらこわいなぁ…って思うの。
うーん、決めたよ!
閉じ込める人は【芙蓉おねーさん】、
烏丸おにーちゃんに視てもらいたいのは【リェンおにーちゃん】!
理由、言うと長くなりそうだから、最初に一番大事なトコ、言っとくね!
[考えても考えても分からない。誰が怪しいだとかそんなの確定できる何かがないと。それでも何かしら意見を言うことはこの村に貢献することでもある、とまた考え始める]
(8人…烏丸と松風と朱と俺を抜いて4人残りか)
[言葉にするとごちゃごちゃしてきて分からなくなる、と考え誰かと同じようにメモに書くことにした]
じゃ、理由についても話すね!
芙蓉おねーさん。
いつか御主人様のために代わりに蔵に入るって言ったね?でもね、よく考えてみたら……あの状況から本当にメガネのおにーさんの代わりに芙蓉おねーさんが閉じ込められるって、ふつうになかったと思う!それだけメガネのおにーさんの姿、見えなかったんだから。
全く来ない人を押し退けて、話してくれる人が閉じ込められるなんて、ヒドイよね?
だから、【ギセイをもうしでたからといって、"ヒトリ"とは限らない気がするよ!】
わかってての、ワザとだったかもしれないもん!
ー❀メモ❀ーーーーー
「調」
朱と仲の良い印象を受ける。
朱と恋人の可能性はあるかもしれない。狼狐の可能性は現在見ていない。…子供だからということもあるかもしれない。それにつけ込んで狼や狐が乗っていたらと考えると怖いが、不用意に蔵に閉じ込めるのはあまり進まない。
ー❀メモ❀ーーーーー
「セン」
昔からの顔馴染み。所々昔を思い出させるような節があるため乗っ取られていると思うことが出来ない。この村の能力を持つ者のこととか多くを知ってたりしてそれを情報開示するのは村っぽいなあとか思う。狼、狐よりもあるとしたら恋人がありそう、かも、しれない。なんとなく。
ー❀メモ❀ーーーーー
「リェン」
屋台で売ってるものが美味しい。これは関係ないか。昨日松風を閉じ込める候補に入れていたのは目立っていたなーと思うけど、甘利と比べて金の入らない方を選んだのはリェンっぽい。…消去法的に狼か狐に取り憑かれてるって思ってる。どうしようもない理由で申し訳ない。恋人は……うーんあんまり無さそうなんだよな。
[メモを改めて読みなおし、推測ばかりだと申し訳なくなる。誰かの言っていた贔屓というものが顕著に現れている。]
「1回、昔の馴染みだとか子供だとかまっさらにするべきなのか……?でも、どうしても……」
とは言っても、ほかの人は誰1人松かぜさんなんてあげていなかったのに、思い切りがよすぎるね。
下手したらわる目立ちしそうなのに、なんだか【自由な印象】なんだ!
それに、朱の友達の子や千代ちゃんより、リェンおにーちゃんは【お話多いし、意見よく言ってくれる感じする】から、視てほしいかな?
逆に今日閉じ込めてほしい候補からは、一番遠いよ!
閉じ込めるだァ攫われるだァ、物騒なことこの上ねェなァ。
あたしからして見りゃ旦那ンとこの嬢ちゃんが身代わりを言い出したのも唐物屋の兄さんがあたしよりあの姉さんを庇ったのもあたりめェのことだと思うがねェ。
しとのやることなすこと全部に理由があるなんてェ考いしてるうちはものの根っこの部分なんざ見えてきやしねェってこった。
花飾りの嬢ちゃんはいいこと言うじゃねえか。
しがらみやら物思いなんてもんは考いの邪魔にしかなんねェよ。
あ!俺お話し聞いてるよー!
取り憑かれてないってことは明らかだから、意見は最後に言おうかなあって
この状況だと俺がどこまでおしゃべりしていいかわかんないしね
[皆の話を神妙に聞いている朱に話しかけに行く]
あ、ワタシ、今日閉じ込めてほしーのは、【千代サン】
理由はさっき言った通りネ?
ンー、イメージだケド、あんまり恋トカ、興味なさそーネ?
見てほしーのは、【セン】ネ
今のトコロ、指摘してるコトとか、疑問、ナットク
伝説、クワシ
たぶん、味方だと思うケド、そう思わせて、閉じ込め・憑き物チェック、かわしてル可能性もアルネ
一応見てもらたら、安心カナ
モシこの子恋愛中ナラ、末恐ろしネ
コドモの中では、残り2人とヒカクして、相対的に、恋には遠そうネ
僕を蔵にいれるのは構いませんけれど
そう推されてしまうと僕も疑ってしまいますね
たしかに希望は閉じ込める人の愛に走った方々を、で、甘利さまかと出したつもりでいましたが、僕の伝達不足でしたね
みてもらう人を出さなかったのは、これははっきりいえば眠ってしまったのです。威張ることではありませんがね。
…まぁ、僕の言動がいけないのなら…蔵へ入る覚悟はしますよ
しかし、僕はただの人間。結ばれている相手もいません。
そもそも、こんな僕を好きになる人なんてまずいませんけどね
[と、にっこりとわらう]
僕はセンさまの発言と比べたら弱気に見えるでしょう
だからこそ、センさまはそれを狙ってるようにも僕は見えなく無いのです
だって、こういうのは納得させてしまえば勝ちですから
僕はセンさまもしくは松風さまを見て欲しいですね
蔵へ入る方は消去法になってしまうと千代さまでしょうか。愛に走った方々には見えなくて狼さまに見えなく無い、という結果です。
うーん、もう少し考えてみます
ああ、僕は狼さまで見えてるのですか
でも僕思うんですよね
【狼さまやお狐さまってもっとイタズラしたいから何がなんでも生き残りたい】んじゃないかと
僕がシラサワさまをかばったのは演技と言いたいですか?
演技なわけがないでしょう?
だって、ご主人を黙って蔵へいれさせるのを見ているだなんて、女給失格ですよ。
僕は【シラサワさまをただ護りたかった】それだけです
この気持ちは演技でも、嘘でもございません
[あ、と声がもれる。そうだ、忘れていた。言い伝えに登場していて、まだ…話題に登らない人物のことを。]
そうだ…従者、についてはどうするべきだろうか。
[まだ、ここにいるのか分からないが、という言葉は飲み込んだ]
センくん…か…。
お話したことあったっけ……?
あまり年はかわらなく見えるのにしっかり…してる。
憑かれてるひと、とは思いたくないけど、身体をのっとられてるからこんなにしっかりしてるの…ううん。
おとなの人にも好かれそう…だからモーモクの人…なくはないんじゃないかなって。
だから、【今日はとじこめたくない】。
お商売人さん…はいつもおいしいの作ってくれる人。
いこくの人で好かれそう。
…だけど、今いる人とはあまりお話たくさんしてなかった。
……から、モーモクさんより、狼さまか狐さまっぽい…?
[もう一つ、伝え忘れていたことがあったと、慌てて俺は口を開く]
この人数だ、皆の意見が分かれて…予想しない奴を蔵に閉じ込めることになった、ということは避けたい。
夜、眠ってしまいそうなやつは俺に委任しておいてくれないか。
[なるべく、早く決定を出すつもりだが…と付け加えた。]
>>90 リェン
はっは、商売人てなぁそうでなくちゃあな。
表裏の無ェ奴なんてのが持て囃されたりするがね、あたしはおめさんみてェなはっきりしたしとのが好みだよ。話してて疲れが無ェや。
希望ねぇ…希望ってぇ言葉をこんなとこで使いたかないねぇ。
しかしまあ、強いて言やァ眼帯の兄さんの引きの悪さにゃちぃとばかし首ィ傾げらァな。
ここまで何人確かめたか覚えちゃいねぇか、みィんなただのしとだったっつんだろう?そりゃあまりにも運がねェや。ここがおっこちきっちまってチカラァ失くしてンならそれも頷けらあな。ホンモノだとすりゃ失うには惜しいわけだから手は付けらんねェがな。
[しばらく考え込んでから]
とじこめるのは… 【お商売人さま】でおねがいします…
いがいと、モーモクさんからとおい…気がするの。
まちがっていたら、ごめんなさい…!
僕がこわいですか?
そんなこと言ってくださったの貴方だけですよ、センさま?
…と、おいといて
僕のなかの考えですけど
リェンさまは千代さま
センさまは僕
調さまはリェンさま
僕は千代さま
蔵へ閉じ込めたい方は当然ながら愛に走った方々同士ではありませんね
…うーん、僕のなかで何故かセンさまとリェンさまが愛に走った方々に見えてきてしまってるのですが…決定的な証拠はありませんし…
有り得るのならセンさまがリェンさまへ想いを告げてリェンさまはお客様確保として承諾したのでは、なんて考えてしまいますね、仮説ですけど…
「すまねぇ、遅くなった。
蔵へ閉じ込めるのは「リェン」>「芙蓉」
から…花盗人の力で見て欲しいのは「調」>「セン」かな。まあメモに書いたのが今思ってる印象の全てになるんだけどよ。」
「リェンが狼だとか狐だって、それっぽいって思ったところよりも相対的に他の人が村に見えちまうんだ。松風の言うしがらみや物思いに囚われてるかもしれねぇ。でも、どうしても俺には「そう」見えねぇやつがいる。」
[周りで「従者」についての声が聞こえた]
「そんなのもいたのか…」
「うーん、俺も周りの意見に賛成って形になるが、閉じ込められる際に宣言するカタチでいいと思う。」
[…月が綺麗だ。ぼんやりと眺めながらそう思う。攫われた奴も…どこかでこの月を見ているのだろうか。…それとも……。いや、妙な考えはやめておこうと首を振る。]
そうだな…とりあえず決定を出そうと思う。今日、蔵に閉じ込めるのは芙蓉…にしようと思っている。
色々と聞き、考えた結果…何かに取り憑かれている可能性が高い、と思っている。
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