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渡り鳥 ツバメ に 2人が投票した。
童心 ピーター に 1人が投票した。
雉を抱いた娘 千代 に 5人が投票した。
ハーメルンの笛吹き男 に 1人が投票した。
雉を抱いた娘 千代 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、幸福の王子 オスカー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、小鬼 ドワーフ、渡り鳥 ツバメ、シュタールバウム家の娘 マーシャ、童心 ピーター、硝子の靴を履いた王妃 シンデレラ、リュミオーネ、ハーメルンの笛吹き男 の 7 名。
…………そう、ですか。
これも、必要な、犠牲…なんでしょうかね。
恋人も、きっと、狐も残っている、と。
王子。俺は貴方のあとを追うことすら出来ない、臆病なツバメですが、頑張りますから…っ。
あまり君の涙は見たく無かったが、これも運命。
最後には幸せな笑顔が見られれば、これ幸いと言ったところ。
笑っておくれ?
[小鬼は仮面を手のひらで掴むように直す]
彼は少々自己犠牲的なところがあったが、それが信用できそうでもあったのだが、残念だな
以前は銅像だったという話を聞いた上では、言葉を交わせただけでもよかったとするのか?
いや、2人で生き延びたかったんだろうか
ただ、今日の襲撃を見るとその仲の良さが仇になったようだな
狼側はツバメとオスカーが恋仲と見ていたのではないか?
一見、確実にヒーローであるツバメを襲撃した方がいいところだが、今までの襲撃から護衛がつくと思ったんだろうな
ほとんど、護衛が付かなそうなところを狙って来やがった
そういや、シンデレラの立場がだいぶ悪くなったな
\|胡灰|鬼燕ピ星|笛|乙雪眠白浦猫雉王
役|占占|狩狩狩狩|村|▼▲▼▲▼▲▼▲
胡|\ー|ーCーー|❸|ーーーーーAーD
灰|ー\|ADBー|ー|ーーーCーーーー
浦|ーー|ーーーー|ー|BーCー\ーーー
眠|ーー|ーーーー|ー|❸ー\ーーーーー
いらっしゃい、千代殿、オスカー殿
オスカー殿は噛まずとも吊りにかけられそうな人物No. 1だというのに、あの方はなにを考えているのか
私には分からぬ
最初の歓迎は浦島の翁か…。
また茶でもすすりたいものだな。
時に、墓下はもう答え合わせ等しているのかな?
その言い方だと、半々のようだが。
王子様、こちらに来てしまったのね。
確か、自分の死に繋がると知っていてもなお、人々の為にその身を削った王子様と、秋までには南へ渡らないと死ぬと分かっていても、その手助けをしたツバメさんは、2人で天国へという結末を迎えたのよね。
幸福の王子様のお話を小さい頃に、おばあちゃんに読み聞かせてもらって、王子様とツバメさんが自分を犠牲にしてまで、人々の幸せを願う姿に、幼いながらに尊敬とともに、悲しく思ってしまったっけ・・・。
最後、2人が天国に行けたのは報われた思いだったけど、今回の出来事は2人を引き裂いてしまって、悲しく思うの。
でも、ツバメさんにはこちらに来て欲しくないし、同じ立場のカイには幸せに生きて欲しいから、気持ちが複雑だわ・・・。
《ゲルダは悲しそうに俯いた。その瞳には今にも溢れだしそうな涙が見える。》
千代ちゃんもこちらに来てしまったんだ。
その、色々と辛いと思うけど、せめて墓下では楽しく過ごせるといいわね・・・。
ちなみに、役明けは当人の自由っていう感じよ。
それにしても、人狼の噛み筋が読めないわね・・・護衛付いてなさげな所を狙ったのかしら?
浦島さんの意見に同意するわ。
心根優しい王子様なのは知っていたけど、お顔がフードで見えないから、ちょっと怖くて近寄りづらかったのよね・・・。
おお、雪の君。
久しく感じるのな。ご機嫌麗しゅう。
生前はあまり話せなかったが。これで、ゆるりと話せるな。
墓下の雰囲気がまだわからないが、ね…。
ええ、お久しぶりね。
墓下ではお話してくださると嬉しいわ。
雰囲気は各自、考察したりたまにお話っていう感じかしら。
役について、明言してるのは眠り姫さんと私と猫ちゃんくらいね。
でも、何となく察しはするわよね。
間違っていたら恥ずかしいから、声に出しては言えないのだけど。
にしても、墓下の数が生存者の数を越したから、村もついに佳境ね。
いつ決着が付いてもおかしくないと思うわ。
《目を袖で擦りながら言う。》
ほう、成る程。眠りの君といえば。
吊られる直前に、水浴びをしていたあの…。
私、生で観てたな。紅茶すすりながら。
本当に最低の人外数数えてもマーシャ嬢かシンデレラ嬢に1じゃろ。
狼1おるじゃろ。
狐と求婚見つかったらんじゃろ。
既に向こう行っとる可能性はあるが。
無理矢理GJ作る他ないぞよコレ。
娘は、泣きながら広場へ向かう
朝起きて毛布があったのは誰のおかげだろうか?
「ぐす、おはようございます…
小鬼 ドワーフ は 【人間】のようだ
…本当にお狐さま、いるのかな…ごめんなさい…」
娘はもう自信がなさげだ
「…オスカーさん…」
娘は手を合わせ、オスカーの死を見送る
そして涙を拭き取り、立ち上がる
「…この襲撃は、GJが絶対的にないだろうと見込んだ襲撃だと思います。はたまた恋人関係、ですね
千代さんや乙姫さまがお狐さんでないかぎり、あとはピーターさんとリュミオーネさんのどちらかがお狐さんになります
計算があっていれば
【GJがでても、もう縄は増えません】
呪殺だけだと縄は減ります
呪殺+GJで人数がそのままになるはずです」
あぁ、そうだオスカー殿。
私の処刑前には緑茶をありがとう。
君の気遣いは本当に心に染み入るよ
ツバメ殿は幸せで、聡明な鳥だな…君のような優しい王子に忠義を尽くしているのだから
しかし絶望的なまでに全員護衛外しよったし狼もそこ噛むのじゃな。
噛めないときのことが怖かったのかね……。
GJ出ればまだ救いの目は……あった?
我ら狩人ズが勝つには狐か求婚者どちらかが存在しない前提になるんじゃな。
[小鬼は昨夜の記憶を遡る]
うん、まあどう考えてもオスカー護衛はできなかった
唯一するならツバメぐらいだが、この状況じゃあ仕方ない
前向きに考えよう
乙姫の能力についてだ
オスカーがただのヒーローである可能性が高い以上、彼女はお人好しのヒーロー、小動物、狼、または愛を語るもの
あまり話さなかったところを見ると、小動物であることも捨てきれないと思う
また、単純に婚約が成立してないということも大いにあるとは思う
申し込まれた方がタイプでなかったか–––
返事を延期してたら求婚した側が亡くなってしまったとかね
何かしら理由があって、小動物か恋人がすでにいないというのもありえる
今日からの村の行く先を考えようじゃないか
そういや俺もまとめ役になるのか?
\|胡灰|鬼燕ピ星|笛|乙雪眠白浦猫雉王
役|占占|狩狩狩狩|村|▼▲▼▲▼▲▼▲
胡|\ー|DCーー|❸|ーーーーーAーD
灰|ー\|ADBー|ー|ーーーCーーーー
浦|ーー|ーーーー|ー|BーCー\ーーー
眠|ーー|ーーーー|ー|❸ー\ーーーーー
[静かに、目を開く。
予想はしていた。この世界で、この場所で、ただ死ぬということは無いだろうと踏んでいたが、よもやこのような形になろうとは。
千代は周囲を見渡し、見知った顔が幾つも浮いていることに気がつく。]
あら、みなさん、ごきげんよう。
…死者の集い、と言ったところかしら?
[真っ先に出迎えてくれた翁に挨拶を返す。]
浦島さん、どうも。わたしが暴れて処刑してしまってごめんなさいね。
ゲルダさん、お久しぶり。あなたが一番辛かったのでは無いかしら…
そして護衛、まぁここでオスカーさん護衛にいくのは中々厳しいよね。
>>13 浦島の翁
いや、こちらも受け取ってもらって嬉しかったからね。
愛しのツバメは、忠義とか色々嬉しくはある、が
あんな美少女みたいなのに変身されると、こっちも困る。
色々困る。男の娘、可愛い。
千代ちゃんのキャラチ、拗ねてる感じが可愛いね。
私の、変化があまりないからあれだけど、共鳴者の笑顔は我ながら可愛かったと思ってるよ。
猫ちゃんも可愛いかったから、笑顔のキャラチ好き・・・。
エピローグに入る前に先に言っておくが。
求婚者だったら、間違いなく愛しのツバメに送っていたさ!
っていうか、なんで村人なんだ…。
愛しすぎて喰ひ殺すも
愛も囁やく事も
影から君を守るも
何もできやしない!
私正直、やる気が無かったと言っても良い。
しょんぼりしてる。
"おはようございます"
シンデレラの表情は晴れない。
"【ハーメルンは正真正銘のヒーローよ】
これ私目線での内訳どうなってるのかしら…"
シンデレラは混乱を隠せません。
\|胡灰|鬼燕ピ星|笛|乙雪眠白浦猫雉王
役|占占|狩狩狩狩|村|▼▲▼▲▼▲▼▲
胡|\ー|ECーー|❸|ーーーーーAーD
灰|ー\|ADBー|E|ーーーCーーーー
浦|ーー|ーーーー|ー|BーCー\ーーー
眠|ーー|ーーーー|ー|❸ー\ーーーーー
さあ…これからどうします?
とりあえず、話し合うべきはここらへんかと、思うので。
⒈今日の処刑方針について
@狐不在を決め打って、恋人狙いの処刑
A恋人不在を決め打って、狐狙いの処刑
B両方不在を決め打って、狼狙いの処刑
C両方生存を決め打って、恋人狙いの処刑
2.今日の処刑先
3.笛吹きさんを何と見るか
では、また後ほど。
「対抗視点の狼さんはもうリュミオーネさんが狼さんということになるわね。あと私か。
狐さんはオデットさん、にするつもりかしら。
私視点の可能性を考えると、狼さんは
❶眠り姫は本当に真であとは1w
❷千代が狼説
❸ピーターかリュミオーネのどちらかが狼
狐は
❶既にいない(乙姫or千代)
❷ピーターかリュミオーネ
恋人は
❶振られてる可能性がある
❷まさかのドワーフ×ピーターなどの可能性
…これ、提案するのもいかがと思うのだけど、
今日リュミオーネさんを吊って明日が続けばシンデレラさんの占師が破綻することになるのよね?
私が狼って言うしかないけどあなたの内訳どうなってるの?ってなるから詰むのよね
もしかしたら1wしかいない可能性を見込んで、▼リュミオーネさんにした方が最善の手なのかしら。また考えるわ」
「私視点
7>5>3
もしも、明日ピーターさん呪殺+恋人死体ということが起こればあと一縄で▼笛吹き男さんで全てが終わります
呪殺が起こらなかった場合はお狐さんは既にいない
けど念のためも含め、私が生きていればシンデレラさんを占ってしまえば村内の占いは完遂します
とりあえずはやいけど
●ピーターさん
▼リュミオーネさん
で提出するわ」
>>+25
ご機嫌麗しゅう。オデット嬢。
貴女には確か、ホットミルクだったかな…。
今からでも遅くはないと思うが、一杯如何かな?
>>16 ドワーフさん
「なるほど。そう言われるとそうね
ではそうならないためにはもう占師を決め打った方がいいのかしら?」
[小鬼は手に顎を乗せ、表を見ながら思案する]
ううん、俺の意見として言わせてもらうと【恋人は気にするべきでない】と思うね
楽天的と言われても仕方ないが、いなかったらラッキー、いたらアンラッキーってぐあいでいい
恋人を処刑するつもりで、方針を決めてはいけない気がするぜ
勝てるもんも勝てなくなる
もっとシンプルに物事を考えよう
今考えるべきは、マーシャ視点でも狼が1匹かどうかだ
1匹って思えるなら今日はどちらかの占い師を処刑したらいい
2匹いるってなるとピーターかリュミオーネで、今日は確実に狼を処刑しないといけない
だから、俺は問おう
>>all
★どちらの占い師を信用するか
★狼は2匹いると思うかね?
今日は占い師を見分ける日だよ
"さて"
と、シンデレラは状況を整理します。
"現時点での私目線狼候補はリュミオーネかマーシャ、ないし両方。
昨日までの考察で残り1wを濃く見ていたから、リュミオーネ狼が濃厚。
ハムスターはおそらく千代。昨日の生存欲を見ていても、何らかの役持ち、それも生き残ることが非常に重要な役持ちであると思われるわ。
求婚者でなかったとすれば、ほぼハムスターと決め打ってかまわないわね。
問題は求婚者だけど、今日求婚者には縄を使えない。
つまり、私目線での結論は、▼リュミオーネ。
求婚者はもういない、という方に賭けて。
もし求婚者生存まで考えるなら▼マーシャになるけど、その場合狼が求婚者を処理してくれなかったら
村村狼求求
の地獄村。
それに賭けるのはリスクが高い。
それなら、▼リュミオーネでハムスターと求婚者不在に賭けたほうが勝てると踏んだわ。"
本当に、恋人はいないんでしょうか…。
俺の予想、としては
狼は1だと思います。それも、かなり早い段階から。
狂は占いのどちらか、だと思います。
狐…は死んでいる可能性も。
求婚は残っていると思います。求婚が破綻していたとしたら、振られた方はなぜ、何も言わないんでしょうか。乙姫さんが求婚だとしたら、言うタイミングが無かった、というのもあるかもしれませんが…その場合、狼1になったタイミングが分かりません。
…………。噛み筋が、気持ち悪いんですよね。笛吹きさん狼だとして、王子を噛みに行くんでしょうか…。
ええと、俺の意見としては
本命
狼:笛吹きさん、?(乙姫さんor恋人変化)
狂:占い偽、霊能偽
狐:死亡済み(千代さん?)orピーターさんorリュミオーネさん
恋人:生存中(ピーターさん、ドワーフさん、リュミオーネさんのどこかでペア?)
大穴
狼:?、乙姫さん
狂:占い(マーシャさん)、霊能偽
狐:笛吹きさん
恋人:占い(シンデレラさん)-?(ピーターさん?)
「>>18
☆狼さんは1wで考えてるの
たしかに恋人狙いのが1番手っ取り早いとは思うの
でもそうにしても結局あと一縄にはなるの
偶数か、奇数か、1番安全なのは偶数でRPPのがまだ勝ちの可能性はありますかね
両方偽だったら完璧その潜伏占師はクズなの、もったいぶりすぎですよ」
「それと、対抗が言ってた気がしますけど
真アピもなにも真だからそんなことするのはいかがかと思うの
過去の言動が全てだと思うから、
私がこれで真に見れないというのなら私は責任をとる覚悟ですよ
だってヒーローですもの」
>>27 ツバメさん
「理想的なのが>>15ですね
恋人狙いにしたいとしてもこれがいいと思うのよね
>>16のドワーフさんの考えもあるのだけど、もうそうなったら潔く負けを認めるしかないわね
……本当にそうならばオスカーさんが悲しんでしまうと思うけど」
>>27 ツバメ
"一つに絞る、ね。わかったわ。"
シンデレラは淡々と述べます。
"想定される状況の中で一つに絞るならば、
マーシャ→狂人
リュミオーネ→狼
(求婚者不在、ハムスター→千代?不在)
で、▼リュミオーネを推すわ。
マーシャ狼でなければ、今日終わるはず。
想定される今日時点での村負けパターンは求婚者の生存。
マーシャにも言われたけれど、そうね。
あとは、今までの行動を見てもらうしかないわね。"
「ああ、答えになってなかったですね
残り人外は1w1kで考えてますの
懸念考えればお狐さんがいるくらいかなって思います」
「ああ、また答えになってなかったの…
狼さん→笛吹き男さん
狂人→シンデレラさん
(お狐さん→ピーターさん?)
(恋人は不在の方向で)
私の場合はもう狼さんは決まってますね」
ターシャさん真だとしても、
笛吹さん狼、シンデレラさんと誰か狼陣営一人で3人、PP の可能性があるのが怖いのですけど……
まだピーターさん狼や、シンデレラさん狼+誰かが狂人の可能性はありますし……
私としては小鬼さんの言うとおり占いを決めうって吊りたいです!
「リュミオーネさんを明日残したら
パンダ、もしくは黒2つの可能性もなくはないの…
今日は多分
❶▼ピーターor▼リュミオーネ
❷▼シンデレラor▼マーシャ
になるとは思うの
恋人などの予想はもう私もシンデレラさんもしたの
あとはもう皆さんが決め打ってくれないと私たちもなにもできないの
ところで笛吹き男さんはどこなの?」
マーシャ真を取ったら狐はリュミオーネかシンデレラ。
割と占いに狐混じりは……いや、狂人と狼いつの間に巻き込まれとんの、ってなってくるか。
千代は最後の最後、変に自吊りで構わないという結論に至ったのが気持ち悪くてのぅ。
すまぬもう耄碌の翁が呟くだけになっとる。
お墓…増えましたね。そりゃあ、そう…ですよね。半分の方が死んでしまったんですもん…。
千代さんにはナデシコのの花を。王子…貴方には、5本の真っ赤なバラを。…本当はたくさん、貴方には贈りたかったのですがね…。
…自称占い師、の方々は両方とも求婚者不在、と。
★誰が、求婚者だったと思います?そして、なぜ、振られた、求婚者の方は何も言わない…言わなかったのだと思います?
求婚者が振られた場合、求婚先は正義では無かった、ということなのでしょうが。
>>38 ツバメさん
「☆楽観的な考えだと乙姫さまです
そうでないなら、ここにいる可能性はあるけれど振られてるのではないかと思うの
何も言わないのはその方が面白いからじゃありませんか?
振った人は自身の愛よりも村を救うヒーローとしての姿を選んだのではないでしょうか?」
わたしが自吊りで落ち着いたのは、自分が闇狩人の可能性がある(他に処刑が移ったところで真狩人処刑の可能性がある)のと、占いを残すことで銃殺機会が増えて灰噛みを誘発できるなら恋狐処理も可能だと踏んだから。
っていうのと、ここで暴れても吊り回避難しいだろうし変に人外目稼ぐだけだと思ったから。
狩人回避の時は霊ロラ完遂しないの?!ってのがありすぎて…その時とは状況が違ったから…
猫ちゃん成仏してしまった感じかしら・・・?
それはそれで潔くていいと思うけど、お話したかったから寂しいわ。
《しょんぼりしている。》
みんな、どこかに浮遊しているのかしら?
現世からの呪縛を解き放たれると、暫く放心しちゃうわよね・・・。
>>王妃様
今更だけど、ジークフリートさんが好きなのがよく伝わったよ。
仲睦まじいのはいい事よね。
聞いていてとっても楽しいから、みんな恋バナとか生い立ちの事とか、何でも話して頂けると嬉しいな。
時間の許す限りでだけど・・・!
「俺はこれ以上、自分がヒーローではなくなっていくのが怖い。
……だから言わせてくれ。
【この村で起こった一連の殺人事件の犯人は俺だ。】
俺と同じ境遇を抱えていたヒーローは乙姫だった。
初めにルーフェを食いちぎって殺した。次の日は俺を信じてくれたゲルダを、その次はオデットを。そしてジョン、オスカー。…俺にヒーローたるモノを見出してくれたシンデレラにはすまないことをしたと思っている。
俺はこの村に来てからおかしくなった。夜になると衝動に駆られて無性に人が欲しくなる。どんなに抑えようとしても、血に飢えた本能に抗うことは出来なかった。
自分がおぞましいケモノなどと信じたくなかった。俺はずっと操られているだけで、俺を貶めようとしているオオカミがいるのだと思い込もうとした。
だが、これ以上真実に目を背けることは出来ない。これ以上衝動に駆られて、仲間たちを、村人を殺すのは苦痛でしかない。
この村にいるオオカミは俺一人だ。俺は求婚されていない。狐を処理している自信は正直ない。今更償うといったところで、失った命は戻らないのは分かっている。俺が殺した事実も変わらない。キミたちに恨まれる覚悟はできている。
この通りだ」
皆の前で、俺は膝をついて頭を下げた。こんなことで皆の気持ちは晴れないだろうことは理解している。
「っ…、…本当にすまなかった!
俺のことは教会に閉じ込めてくれていい。
だからハムスター人間が処理できたと思うまででいい。
俺を処刑してくれ。」
>>43 笛吹きさん
…貴方が王子を。
ルーフェの言ったことを聞く限り、俺は、作り物の、何の血肉で出来ている身体か分かりませんが…精神までは狂わされることが無かったので貴方の苦悩が分かりません。…ですが、ですが…いくら貴方も魔女の狂った舞台の犠牲者だとしても、許すことが出来ないのです…っ。
>>44 ピーターさん
俺も貴方と同意見です。ここに来て、求婚者はいない、と主張する者が多かったので、俺が狂っているのかと。…いや、貴方も信用できるのか分かりませんが。
…俺から見ても、占いの真偽は分かりませんよ。…ここまで狐が溶けないと、占い持っていかれてる可能性は…あるんですよね。
・・・ごめんなさい、一人でゆっくり考えたい事があるから、もう席を外すわね。
少し早いけど、おやすみなさい。
《目を少し伏せながら、どこかへと消える。》
…俺は疲れましたよ、もう。ツバメですもん。
>>ピーターさん
しばらく、知的労働は任せましたよ。見た目は老人、頭脳は若者、なんでしょう?ツバメの小さな脳みそは限界を迎えてますので、休憩します。
「……ごめんなさい、笛吹き男さん」
娘は、頭を下げる笛吹き男に近づく
「…引き当ててしまった私が言うのもどうかと思うけれど、貴方は最後までヒーローとして演じてくださった
もちろん、犯してしまった罪は償えないかもしれない
…でもね、きっと辛かったですよね
あなたはきっと、本当は心優しい方なのだろうから」
いつしかの時のように今度は娘が笛吹き男の手を握る
やはり、冷たいその手は凍りそうで。
そしてその手を離し、娘は振り返る
「…あとは私が最後までお狐さんがいない、だなんて思わないで諦めずに探すしかないみたいね」
無骨な人形を顔に近づけ、誓うように言った
>>43>>47 ピーター
「夜の記憶はあまりないんだ。
だから理由は分からない……が、俺は既に序盤でオオカミであることが透けていた。このとき既に乙姫は処刑されていた。だから…本能的にマーシャを噛むことが出来ない、そう思ったんだろう。
シンデレラを噛めなかったのは、確定呪殺を恐れていた…というのもあるかも知れない。」
>>49 ツバメ
「……嗚呼、許してもらわなくていい。許さないでくれ。確かにもとは狼少女が原因かも知れない。だが…きっと抗う道だってあったはずなんだ。キミには……いや、村の皆には本当に残酷なことをした。」
……噛みはよかったらツバメが選んでくれないか。
俺はどうにかしてそこに合わせよう。約束する。
「さて、こういう状況になったいま
❶本当に狼は笛吹き男と乙姫なのか
❷狐の存在は?
❸恋人はもういないの?
となるのかと思います
決して❶は笛吹き男さんを信じてない訳では無いのですが、念には念を。
この盤面で彼が狼だって言いに来たのは、村としての行動は当然利点がないからあって狂人になりますが
そうなると内訳が更にぐちゃぐちゃになりますよね…?」
……というか、これ、誰が決定出すんでしょうか。そもそも、笛吹きさんに対する反応を見せていない人がいる中で…決定出すのは違う気がしますし…。
…マーシャさんはとりあえず、ピーターさん占いでいいと思うのですが。
>>ドワーフさん
どうです?
それから、全員に。
★自称狩人の中に恋人がいるなら誰だと思います?
「ピーターさんにセットしてあるの
個人的にドワーフさんとツバメさんの組み合わせはないと思うの
>>56の発言からこれは本当のことを言ってるだけだと思います
やっぱり、ピーターさんとリュミオーネさんでみちゃうけど…
リュミオーネさん求婚者でピーターさんが狐ならばここは断ってるような気はするわ
逆なら…どうかしら」
>>51 マーシャ
彼女の手に触れたのは二度目だ。
「………いいんだ。
キミは真のヒーローだった。……俺はもうキミたちと共には在れない存在だ。だから…なんと言えばいいだろうか、村のために尽力してくれて有り難う。…と、俺が言うのも違う気がするが」
俺は眉を下げて困ったように笑う。叶わないと分かっていても、このまま皆と共生できたらどんなにか。
一応今はピーターにセットしている。
指定があれば、夜が明ける前までに教えてくれ。
俺は少し仮眠を取らせてもらう。
☆もし居るとするなら、小鬼さんかしら?
正直、今日の小鬼さんの発言があるまで小鬼さん×ツバメさんを疑っていたのですけど。
それがまさかのブラフじゃなければピーターさん×小鬼さんかしら?
[小鬼はこほんと軽く咳をして]
俺は【笛吹き男が狼というのは信じていい】と思う
オスカーは襲撃された時点で人間であるし、そうなると笛吹き男は狼か小動物
占い師2人に占われてしまってるので小動物はないな
しかしながら懸念はある
ヤツの相方が本当に乙姫かってことだ
ヤツの言葉をそのまま信じるなら、また麗しの姫君が減ってしまうのは残念だが、本日の処刑はシンデレラだね
襲撃はリュミオーネ、マーシャの占いはピーターにしていただくと、胡鬼燕笛が残る
俺かツバメが恋人でなけりゃ、笛吹き男を処刑したら終わるさ
俺は恋人でないから、笛吹き男を信じるなら、処刑シンデレラを推す
…俺は、ヒーローですけれど、皆さんのように元の世界での功績だとか、何もありません。ヒーローでありたいとは思っていますが。……王子の、幸せのためなら何でもやると。
絶対に、諦めませんから。…俺は。
ごめん我抜けてた。
マーシャ本物なのであれば、我シンデレラ吊る他ないと思うんじゃが、マーシャがしかとハーメルンに黒を出しているところで今は本物の占い師、とは限らんのだなぁ。例えばマーシャハーメルンの恋人、狼は乙姫シンデレラ。
こうなったときにシンデレラ処刑をしてしまえば、負けるわけじゃな。
いやしかしじゃな。そんな、複雑な話でもない気もしてての。
我、大人しくシンデレラ処刑の我占いで良いと思うのじゃな。
>>ハーメルンや。
もし貴殿にヒーローとしての気概がほんの少しでも残っているというなれば、
貴殿は……誰の味方をするのかね。
「そうなんですよね、>>61の言う通り、そんな展開もあるんじゃないかって思うのよね
でもそれだったら…どちらが求婚者とはいえ……ちょっと…ええ…すごい、わね…」
笛吹きさんを信じるならば。
マーシャさんはどこかで占いロラをほのめかしていたので恋人はないと思っています。そうなると、真占いなのでしょうか。
シンデレラさんは狂、ってことになるのでしょうか。
…………。
そうなった場合。俺は、処刑をリュミオーネさんにして、ドワーフさんを噛んでほしい、と思ってしまうんです。
娘は>>69のピーターの若干のドヤ顔(キャラチのせい)での返答に苦笑いを浮かべた
「まぁ、うん、そうですよね」
ところで笛吹き男の噛み先が▲ピーターになってるようだが●ピーターにしたら結局よくわからない結末になる気がするのは娘の気の所為だろうか?
笛吹き男を信じないなら–––
ちょいとこっちはメンドくさくなるが、シンデレラ、ピーター、リュミオーネで一番狼っぽいとこを処刑、だな
俺はピーターは少なくとも狼でなさそうだとは思うが…
ヤツなら、昨日笛吹き男に村人だと言わせることもないだろう
加えて、昨晩のオスカー襲撃などやらかさないであろうと見てるからね
リュミオーネ嬢は相変わらずよくわからないので何とも言えないが、あんまり狼臭は感じなくてね
あくまで直感だけれど
総合的にみて【俺はシンデレラ嬢の処刑を希望する】
>>all
★いかがかな?
ああ、それとも、マーシャさんの方がいいんですかね。
取り引きは等価交換出なければならない、と。旅の商人が言っていましたし、笛吹きさんにもこちらにもメリットのある位置を選ばなくては。
決まったのではないか。
マーシャとハーメルンを信じるのであれば本日はシンデレラ。
貴殿ら目線、狐であろう我は占って消し飛ばせ、
若干恋人陣営と目されているツバメとドワーフは、ハーメルンの襲撃を逃れれば晴れて勝利だ。
全てのパターンがカバーできぬ今、
我の狐懸念だけでも恐らく本物であろうマーシャ目線は完全に塗りつぶすことができる。
狼が二匹、或いは狼のいずれのものかが恋人として攫われた、ということもなかろう。であれば、本日のハーメルンの自白はなかったように思うしな。
▼シンデレラ
○我
●リュミオーネ
安易なる決め打ちだが、我は、もう信用しても良いと思う。
「そうね、まだ勝ちを譲れないと思ってるかもしれないことをふまえたら▼シンデレラさんがいいのかもしれないわね
じゃあ▲ピーターさんになってるのならば私はリュミオーネさんを占うべきね」
いえ…おそらく、マーシャさんは大丈夫ですね。本物だと。
ならば、シンデレラさん処刑の、リュミオーネを噛んでもらう、ということですか。
……俺が狼だったらメリットのない取引になど応じないですから、シンデレラさん(狂人)を残して取り引きを等価な条件にしようかと思ったのですが。
>>雉の君
今晩は、雉の君。君は日本茶が似合いそうだ。
飲むかね?
異国の者として接すると、皆違和感を感じてしまうよ。
異国だとか、同郷とか、そういうのは他人は分かるものだ。
1日目の時君達はパジャマパーティをしていただろう?
あの時のように、勇気を出せば幸せが舞い降りる。
まぁ、死んでからでは遅いかもしれないがね…、フフ。
ツバメの姿が見えないので俺が決定を出させていただく
【本日の処刑はシンデレラ】
【襲撃はリュミオーネ】
【占いはピーター】
でよろしくしたい
リュミオーネ嬢とピーターは逆でもよいが…
我目線、一応ハーメルン殿には襲撃先、ツバメ殿かドワーフ殿が希望であるぞー。
我かツバメ殿かドワーフ殿か、いずれのものが恋人陣営っぽいか考えよー。
そして我今回で一応両占い受けることになりて、狐の懸念も消えるじゃろー。
まぁ、そこの二人を優しく見守るというのであれば話は別じゃがな。
オスカーが不憫でならん。
「笛吹き男さんが仮眠と言ってましたけど、起きますよね?
起きない可能性見込んでリュミオーネさん占いにセットしとくべきですかね…?
私はもう仮眠どころか睡眠にはいりそう…」
>>+38
………、飲んでしまわれたか…。
残念だが、それには毒薬が入っていてな…。
砂糖という甘い毒だな、当分は淑女の天敵であろう?
…、謝る必要など無いよ。君はあの時、受け取らない理由があった。今はそれがない、と言うことだろう?
>>+43 雉の君
これか?構わないが、紅茶は人によっては苦味を感じるぞ?
一応砂糖も用意しておこう。砂糖は毒だがね…?
人いうのは何かを背負うと、気が落ち込むものさ…。
今は「肩の荷が降りた」という状態なのだろう。
お疲れ様と言ったところか。
「ああ、やっぱりリュミオーネさんならリュミオーネさんのままなの…」
寝言だ。これを最後に娘は喋らなくなった
……そうか。
我にも迎えが来たようだな。
ミスティンク。しばらく留守にしておいたな。
すまないことをした。
我も、ようやくネバーランドへ帰れるところらしい。
空も飛べぬ、童心も忘れるこの世。
我には少々堪えたものだな。
こんな機会、二度とご遠慮だが、
次があれば……我は貴殿と共に来よう。
我を襲うか我を占うかとか、
貴殿ら我に関わるの嫌がりすぎでは?
来たまえよハーメルン!
貴殿の! 悪役としての最後であろう役目、
この耄碌童心☆ピーターが全て受け止めようと言うのだ!!
この場に、おなごは似つかわぬな。
貴殿と我、どちらがより美しく散れるか、
この場で証明せん。
"そう、私が処刑されるのね"
と、シンデレラは1人呟きます。
自らの処刑が決まったという報せを受けたのは、シンデレラが一度席を外して、そして戻ってきたときでした。
皆のシンデレラを見る眼差しが、もう仲間を見る眼差しではなく、得体の知れない何かを見る、ある種の恐怖の眼差しに変わっていました。
シンデレラは全てを悟ります。
"ヒーローたちは、私を信じてはくれなかったのだ。"
シンデレラは、自らの無力さを恥じます。
そして、自らが消えたあとの村のことを憂います。
どうなってしまうのか、それはシンデレラにも、わからないのでした。
慣れない思念の海を揺蕩うと、村ではmeの死を哀れに思う者がいた。こんなmeでも、役に立てたであろうか。カラバ侯爵の名に恥じぬ行いを。長靴をはいたネコに背かぬ行いを、出来ていたであろうか。
…フレイに会いたい。
そう思う刹那、右耳がピクッと動く。
彼女の─フレイの声が聞こえた。
>>+21フレイ
「フレイ!!!!謝るな、謝るでにゃい、頭を下げるのは、meの方だ。
meがフレイに、引率を頼んだばかりに、怖かったろうに…勇気がいっただろうに…すまにゃい…」
meは驚いた。まさかフレイの口から謝罪の言葉が出てくるにゃんて。昨晩meの村を乱す行為は叱られる対象だと認識していた。彼女がそんな風に自身を攻める必要にゃど、どこにもにゃいのだ。
ツバメにからmeに送られた、紫苑の花。花自体は小ぶりだが、たくさん咲くむらさき色は心を穏やかにさせる。
「meを、忘れにゃいでいてくれるのか」
その花言葉の通り、ツバメはmeの意思を継ぎ、村を引っ張ってくれておる様だ。彼を後任者に任せて良かったと胸を撫で下ろした。
この場所を見渡すと、新たに迎えられた人物が、2人。オスカー殿の姿を見つけ、唇を噛みしめる。
ツバメの心が張り裂けそうにゃ痛みを想像したのだ。
フレイが目の前から居なくなった時のコトを、思い出した。その悲しみを癒す間もなく、この忌まわしきルーフェの舞台を終わらせねばにゃらないこと、彼の心中を察すると、彼を後任に選んで良かったのかと罪悪感が顔を出す。
そして、もう1人。
>>+5:15千代嬢
「…生前は、貴公の役目を公に晒してしまい、申し訳にゃいことをした…」
彼女がここに来たのは、meのせいだろう。
meが一番に彼女を使命しにゃければ、と唇を強く噛み締めた。
「そうか……笛吹き男が。」
meは思案する。
共に屋根の上で過ごしていたが、彼が動いていた気配は無く
あの動揺っぷりは、演技とは到底思えにゃいほどであった。
だが…記憶が無いのであれば、無理もにゃいか…。
彼もまた、ルーフェによる犠牲者の1人。
乙姫と笛吹き男に課された使命とは…舞台に必要不可欠な、ダークヒーローにゃんて。とんだ悪趣味な奴だ。
「…して、ひとつ疑問が残るのだが。」
meは思案する。
このヒーローの中にいるとされる、恋人のことを。
あの晩…meが恋仲の者がいるか尋ねた際見せた、ドワーフの曖昧にゃ態度。“吊れば良い”など、楽観視しそうににゃい彼から出た言葉。
あの言葉を聞き、meは後継者をドワーフからツバメへと変更していた。
そしてまた、今回も「いにゃい」という選択を取っておる彼を見て、怪しいと感じているのだ。
「ここにおる皆は、恋仲の者がいるとお思いで?」
(オデット嬢がターリア嬢と恋仲の可能性も、無きにしもあらずだが。そんなことをネコのジョンは、考えてもみていない)
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