メイド エレンは、剣客 夕霧に、自分のヘッドドレスを外すと隠れていた猫耳をぴこぴこ動かして見せた。

帽子 サーシャは、放水魔 イヴァンに頭いいと言われて嬉しそうだ。がんばってね…！

帽子 サーシャは、剣客 夕霧に、抜け落ちた猫耳を拾って差し出した。

帽子 サーシャは、再来年のバトンタッチまでバッチリ、と言うのに偉く感心した。

剣客 夕霧は、メイド エレンの耳をすかさず甘咬みした。

帽子 サーシャは、食べ盛り アンジェラに、ストレートティーを半分差し出した。飲む？

剣客 夕霧は、＆（攻撃的な姿勢）

メイド エレンは、剣客 夕霧にマタタビ酒を渡した

ペシミスト天使 ユーリーは、ぴょこんと猫耳を生やしてみようとしたけどブームは過ぎ去りそうなのでやめた。

ちっちゃい子 ラビは、Σ エレンさん逃げてー！

帽子 サーシャは、放水魔 イヴァンなんという八つ当たり…。

猫仙人 グエンは、ソファーの影から帽子と杖だけ覗かせている。

帽子 サーシャは、ちっちゃい子 ラビの瞳に浮かんだ疑問の色には、小さく笑っただけだっただろう。**

猫仙人 グエンは、>>820に「びくっ！！」

メイド エレンは、濡れねずみ・・・いや濡れ猫になった。

ちっちゃい子 ラビは、Σ わああ！　[エレンさんにタオルと毛布を差し出した]

食べ盛り アンジェラは、メモを貼った。

法の ファレウは、メモを貼った。

歌い手 ハシヒメは、こっくり、こっくり。

猫仙人 グエンは、メモを貼った。

ちっちゃい子 ラビは、アンジェラの防御力の高さが素敵だった。

歌い手 ハシヒメは、明鏡止水っぽい効果音がしたからかなー

ちっちゃい子 ラビは、こっくりこっくり船を漕いでいるハシヒメに、そっと毛布をかけた。風邪引くよー

ペシミスト天使 ユーリーは、猫仙人 グエン腹筋……? アンジェラん

遺影 カチューシャは、ジェリコ 941に遺影ー！と叫び返した。（黒枠の中から）

食べ盛り アンジェラは、遺影 カチューシャ とジェリコに、にこたつの中から、いぇーい**

遺影 カチューシャは、食べ盛り アンジェラに「遺影ー！遺影ー！」[思わず黒枠から手が飛び出す]

遺影 カチューシャは、慌てて黒枠の中に手を引っ込め、すごすごと出て行った**

巫女 ミユキは、…意外性がたりない

歌い手 ハシヒメは、紫乃さんのとこにもそもそ　すぴー

花売り ベルナルトは、Σにがっ　（口元をおさえてミルクで薄めた。どぼどぼ

巫女 ミユキは、巫女だけにきつね…

花売り ベルナルトは、稲荷神社……

白百合姫 紫乃は、余も蕎麦を貰おう。2(6)じゃ。

白百合姫 紫乃は、かけそばのう。もやしじゃないだけマシかの。

ジェリコ 941は、油揚げもごもご

ジェリコ 941は、白百合姫 紫乃さん、てんぷらがありますよ、てんぷら。

白百合姫 紫乃は、天ぷらがあったのを忘れてたのじゃ。

ジェリコ 941は、白百合姫 紫乃にむぎゅうした。

ジェリコ 941は、眠りに落ちた。

帽子 サーシャは、|冫､)ｼﾞｰ

ちっちゃい子 ラビは、帽子 サーシャをつんつんつついた。

帽子 サーシャは、ちっちゃい子 ラビΣいたのか（つつき返した）

帽子 サーシャは、起き抜けに、毛布からラベンダーの良い匂いがした。

ちっちゃい子 ラビは、Σ つつき返された！ じたじたじた。

ちっちゃい子 ラビは、メモを貼った。

花売り ベルナルトは、白百合姫 紫乃>>863に、ありがとうございます、とぺこりして。寝入る光景にによによした。ふふ。

花売り ベルナルトは、くしゃみしているサーシャに、蕎麦湯を差し出してみた。

巫女 ミユキは、ふ、と微笑むと4(6)のいなり寿司を手に取った

ペシミスト天使 ユーリーは、|-`)旦~

ペシミスト天使 ユーリーは、折角だからいなり寿司4(6)ともやしの何か2(6)を

巫女 ミユキは、ペシミスト天使 ユーリーに微笑んだ。

歌い手 ハシヒメは、もやしうまうま

歌い手 ハシヒメは、ｻｻｯ**

花売り ベルナルトは、ピリからですね。（しゃくしゃく

花売り ベルナルトは、もやし連荘……（しゃくしゃく

花売り ベルナルトは、水を沸かしながら、墓下用おこたの製作に勤しんだ。とんてんかんてん*

帽子 サーシャは、頭に雪を積もらせて帰ってきた。ふるり。

猫仙人 グエンは、「ふゎああああああああ…」と周囲の目もはばからずに大あくび。

花売り ベルナルトは、丁度良い焼き加減だった。ほくほく。

花売り ベルナルトは、もやし3連荘にならなかったことにほっとした。

帽子 サーシャは、焼き芋は後で頂こう…と思いつつ、またソファーでうとうと**

猫仙人 グエンは、悩める若者達の会話は耳に入らず一人で食事に夢中。