勝負師 レオナルドは、にゃんこ たまの尻尾を噛み千切った。

不機嫌 エイミーは、誰か飴ぷりーず

勝負師 レオナルドは、不機嫌 エイミーに酒を口移ry

宿の主人 ローヴィンは、不機嫌 エイミーに新しい顔を投げつけた。

不機嫌 エイミーは、勝負師 レオナルドに微笑んだ。バットを持ちながら。

にゃんこ たまは、勝負師 レオナルドに、ひっかけた。

時の彷徨人 バークレイは、怪盗 ジーノになまくびを投げつけた。

絵本作家 ミルトは、ごめん、今戻った。思ったより手間取った。ごめん…。

優等生 デニースは、絵本作家 ミルト、お疲れ様だよ。

宿の主人 ローヴィンは、ジーノにブランデーを注いだ。

勝負師 レオナルドは、曲芸師 テッドの前に手を差し出した。

にゃんこ たまは、曲芸師 テッドに、「そこはわんだろう」と思ったにゃ。

時の彷徨人 バークレイは、ねむいな…

優等生 デニースは、ここまで読んでいる。もう少し考えさせて。

勝負師 レオナルドは、時の彷徨人 バークレイに「添い寝してやろうか」と言ってみた。

時の彷徨人 バークレイは、勝負師 レオナルドをじっと見つめた。

勝負師 レオナルドは、時の彷徨人 バークレイに目で犯されｔ

時の彷徨人 バークレイは、おでんの残りをあさっている。

時の彷徨人 バークレイは、シノ、ユーラス、ザクにがんもどきをお供えした。

時の彷徨人 バークレイは、不機嫌 エイミーに頷いた。

時の彷徨人 バークレイは、不機嫌 エイミーしばし待たれい。

宿の主人 ローヴィンは、怪盗 ジーノに頷き…そうになって慌てて止めた。

時の彷徨人 バークレイは、絵本作家 ミルトに困惑した。

勝負師 レオナルドは、時の彷徨人 バークレイを吊りたくなってきｔ

時の彷徨人 バークレイは、勝負師 レオナルドを指さした。

時の彷徨人 バークレイは、優等生 デニース、レオナルドに飴という名のｐｇｒをくれてやれ。

勝負師 レオナルドは、時の彷徨人 バークレイの指をぽきりと折った。

怪盗 ジーノは、勝負師 レオナルド押し倒……さなかった。

優等生 デニースは、勝負師 レオナルドに飴を投げつけた。

優等生 デニースは、被った、ごめん。

時の彷徨人 バークレイは、勝負師 レオナルド…痛いだろうが。

時の彷徨人 バークレイは、宿の主人 ローヴィンは風呂から帰ってきてたか？

不機嫌 エイミーは、全員っていうか能力者の人達だけど。

宿の主人 ローヴィンは、時の彷徨人 バークレイに「ぶっちゃけ展開が予想外過ぎて頭がついていかない」

優等生 デニースは、自分が中性、あるいは男性だと分かって感動した。

時の彷徨人 バークレイは、宿の主人 ローヴィンそうか…それが真実の発言なら、ローヴィンは狼ではないのだろうな。

宿の主人 ローヴィンは、時の彷徨人 バークレイに「そこは全てが終わった後の楽しみにしておこう」

勝負師 レオナルドは、宿の主人 ローヴィン>>263、白ええぇぇぇ。

不機嫌 エイミーは、勝負師 レオナルドに頷いた。

優等生 デニースは、宿の主人 ローヴィン、うわ、なんだか申し訳ないなぁ。

宿の主人 ローヴィンは、優等生 デニースに宿の権利書と鍵を渡した。

宿の主人 ローヴィンは、優等生 デニースにキャベツのサワー漬けをみっちりと教え込んだ。

時の彷徨人 バークレイは、宿の主人 ローヴィンでかした。恩に着る。

優等生 デニースは、宿の主人 ローヴィンに感謝して、引き継いだり教わったり。

宿の主人 ローヴィンは、やはりテッドに投票しようか悩んでいる。

不機嫌 エイミーは、宿の主人 ローヴィンに、普通にオアイーブに入れとこうよ、うん。

宿の主人 ローヴィンは、不機嫌 エイミーに「狂人だと分かって投票するのもなぁ」と。

宿の主人 ローヴィンは、>>290に寒気が走って慌ててオアイーブに票先を変えた。

宿の主人 ローヴィンは、そういえばオアイーブには酷いことを言ったかもしれん。今度謝っとこう。

宿の主人 ローヴィンは、白いのは白髪のせいだ。